JPH0757575B2 - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents
自動車用ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH0757575B2 JPH0757575B2 JP1344790A JP34479089A JPH0757575B2 JP H0757575 B2 JPH0757575 B2 JP H0757575B2 JP 1344790 A JP1344790 A JP 1344790A JP 34479089 A JP34479089 A JP 34479089A JP H0757575 B2 JPH0757575 B2 JP H0757575B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- seal lip
- ribs
- longitudinal direction
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/82—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors for movable panels in roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のハッチルーフと車体パネルとの間と
か、その他の部位に適用して有用なウエザーストリップ
に関するものである。
か、その他の部位に適用して有用なウエザーストリップ
に関するものである。
従来の技術 従来から第4図に示す自動車のルーフパネル1の所定箇
所に脱着自在なハッチルーフ3を装着して採光性を高め
た手段が知られているが、上記ハッチルーフ3の取付例
として、第5図乃至第7図に示した構造が一般に採用さ
れている。即ちルーフパネル1に段差部1a及び溝部1bを
設けて、この溝部1bの端末部分に突設したフランジ1c
に、ウエルト5a及び中空シールリップ5bとから成るウエ
ザーストリップ5の該ウエルト5aが嵌合固定されてい
る。上記のハッチルーフ3は樹脂パネル3aと半透明なガ
ラス3bとを主体として構成されていて、このハッチルー
フ3の周縁部とルーフパネル1との間には、該ハッチル
ーフ3とルーフパネル1間の水密性を保持するためのハ
ッチルーフ用ウエザーストリップ7が装着されている。
所に脱着自在なハッチルーフ3を装着して採光性を高め
た手段が知られているが、上記ハッチルーフ3の取付例
として、第5図乃至第7図に示した構造が一般に採用さ
れている。即ちルーフパネル1に段差部1a及び溝部1bを
設けて、この溝部1bの端末部分に突設したフランジ1c
に、ウエルト5a及び中空シールリップ5bとから成るウエ
ザーストリップ5の該ウエルト5aが嵌合固定されてい
る。上記のハッチルーフ3は樹脂パネル3aと半透明なガ
ラス3bとを主体として構成されていて、このハッチルー
フ3の周縁部とルーフパネル1との間には、該ハッチル
ーフ3とルーフパネル1間の水密性を保持するためのハ
ッチルーフ用ウエザーストリップ7が装着されている。
このハッチルーフ用ウエザーストリップ7は、第6図及
び第7図に示したように基部7aと、樹脂パネル3a及びガ
ラス3bの端部上面に弾接するシールリップ7bと、基部7a
の側方に突設されて断面略C字状に曲折されたシールリ
ップ7cとを備えて成り、該シールリップ7cが前記ルーフ
パネル1の段差部1a近傍に当接している。又、基部7a内
の適宜部位に芯材9が挿通固定されている。
び第7図に示したように基部7aと、樹脂パネル3a及びガ
ラス3bの端部上面に弾接するシールリップ7bと、基部7a
の側方に突設されて断面略C字状に曲折されたシールリ
ップ7cとを備えて成り、該シールリップ7cが前記ルーフ
パネル1の段差部1a近傍に当接している。又、基部7a内
の適宜部位に芯材9が挿通固定されている。
第8図に示したように上記のシールリップ7cは、ルーフ
パネル1への装着時には下端部が解放される中空部11が
形成され、且つ該中空部11内の適宜な位置に複数個のリ
ブ13,13が配設されている。このリブ13,13はプレート状
のゴム材で成り、第9図に示したように該リブ13,13の
左右両端部がウエザーストリップ7の基部7aの長手方向
Yに対して、リブ13,13の長手方向Xが垂直方向である
ように設定されている。換言すればリブ13,13は、該リ
ブ13,13の長手方向Xがルーフパネル1からシールリッ
プ7cに加えられる圧縮方向の力と同一方向であるように
設定されている。
パネル1への装着時には下端部が解放される中空部11が
形成され、且つ該中空部11内の適宜な位置に複数個のリ
ブ13,13が配設されている。このリブ13,13はプレート状
のゴム材で成り、第9図に示したように該リブ13,13の
左右両端部がウエザーストリップ7の基部7aの長手方向
Yに対して、リブ13,13の長手方向Xが垂直方向である
ように設定されている。換言すればリブ13,13は、該リ
ブ13,13の長手方向Xがルーフパネル1からシールリッ
プ7cに加えられる圧縮方向の力と同一方向であるように
設定されている。
このようなリブ13,13を設けたことによって第10図に示
したようにウエザーストリップ7の基部7aとルーフパネ
ル1の段差部1aとの間に位置するシールリップ7cに反力
が付与されて車両内外の水密性が確保され、更に第11図
の仮想線に示したようにウエザーストリップ7のシール
リップ7cがルーフパネル1の上方にまくれ上がってしま
うことが該リブ13,13の剛性によって防止される。
したようにウエザーストリップ7の基部7aとルーフパネ
ル1の段差部1aとの間に位置するシールリップ7cに反力
が付与されて車両内外の水密性が確保され、更に第11図
の仮想線に示したようにウエザーストリップ7のシール
リップ7cがルーフパネル1の上方にまくれ上がってしま
うことが該リブ13,13の剛性によって防止される。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来のハッチルーフ用のウエザ
ーストリップ7の構成にあっては、シールリップ7cの中
空部11内に配備されたリブ13,13の長手方向Xが、ルー
フパネル1からシールリップ7cに加えられる圧縮方向の
力と同一の方向であるように設定されているため、車両
内外の水密性を高めるために該リブ13,13のルーフパネ
ル1に対する反力を高めると、この反力に起因してハッ
チルーフ3の脱着性が低下してしまい易いという課題が
あった。
ーストリップ7の構成にあっては、シールリップ7cの中
空部11内に配備されたリブ13,13の長手方向Xが、ルー
フパネル1からシールリップ7cに加えられる圧縮方向の
力と同一の方向であるように設定されているため、車両
内外の水密性を高めるために該リブ13,13のルーフパネ
ル1に対する反力を高めると、この反力に起因してハッ
チルーフ3の脱着性が低下してしまい易いという課題が
あった。
即ち、上記リブ13,13はシールリップ7cのまくれあがり
現象を防止する機能と、該シールリップ7cに適宜な反力
を付与するという機能とを有しているため不可欠な要素
であるが、前記したように車両内外の水密性を高めるた
めに該リブ13,13のルーフパネル1に対する反力を大き
くすると、このような大きな反力に起因してハッチルー
フ3の脱着時に大きな力が必要となってしまうことにな
り、謂わば水密性の向上とハッチルーフ3の脱着性とは
互いに相反するものとなっている。
現象を防止する機能と、該シールリップ7cに適宜な反力
を付与するという機能とを有しているため不可欠な要素
であるが、前記したように車両内外の水密性を高めるた
めに該リブ13,13のルーフパネル1に対する反力を大き
くすると、このような大きな反力に起因してハッチルー
フ3の脱着時に大きな力が必要となってしまうことにな
り、謂わば水密性の向上とハッチルーフ3の脱着性とは
互いに相反するものとなっている。
そこで本発明はこのような従来の自動車ウエザーストリ
ップが有している課題を解消して、上記水密性を犠牲に
せず、しかもハッチルーフの脱着性を高めることができ
る上、シールリップのまくれ上がりを防止することがで
きるウエザーストリップを提供することを目的とするも
のである。
ップが有している課題を解消して、上記水密性を犠牲に
せず、しかもハッチルーフの脱着性を高めることができ
る上、シールリップのまくれ上がりを防止することがで
きるウエザーストリップを提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、長手方向に延び
る基部と、該基部の側方に突設されてシールする相手部
材側に延びるとともに、装着時に下端部が解放される中
空部が形成されるシールリップを備えた自動車用ウエザ
ーストリップにおいて、上記中空部内の長手方向の適宜
な位置に、相手部材からシールリップに加えられる圧縮
方向に対して長手方向に所定の角度傾斜して、前記中空
部内の長手方向を仕切る複数個のリブを配設した自動車
用ウエザーストリップの構成にしてある。
る基部と、該基部の側方に突設されてシールする相手部
材側に延びるとともに、装着時に下端部が解放される中
空部が形成されるシールリップを備えた自動車用ウエザ
ーストリップにおいて、上記中空部内の長手方向の適宜
な位置に、相手部材からシールリップに加えられる圧縮
方向に対して長手方向に所定の角度傾斜して、前記中空
部内の長手方向を仕切る複数個のリブを配設した自動車
用ウエザーストリップの構成にしてある。
作用 かかるウエザーストリップによれば、中空部内に配設さ
れたリブによってウエザーストリップの基部とシールす
る相手部材との間に適当な反力が付与されるので、車両
内外の水密性が確保される上、相手部材からシールリッ
プに圧縮方向の力が加えられた際には、リブが倒伏する
ように所定の角度傾斜して、上記圧縮方向の力を受け止
めることができる。
れたリブによってウエザーストリップの基部とシールす
る相手部材との間に適当な反力が付与されるので、車両
内外の水密性が確保される上、相手部材からシールリッ
プに圧縮方向の力が加えられた際には、リブが倒伏する
ように所定の角度傾斜して、上記圧縮方向の力を受け止
めることができる。
従ってこのようなリブの撓み現象によって相手部材に対
する反力が過大となることがなくなり、且つこのような
大きな反力に起因する脱着性の低下を防止することが可
能となる。即ち、中空部内の長手方向を仕切る複数個の
リブによって相手部材とウエザーストリップ間の水密性
が良好に保持される上、シールリップのまくれ上がりが
防止されるとともに相手部材の脱着性が高められるとい
う作用がもたらされる。
する反力が過大となることがなくなり、且つこのような
大きな反力に起因する脱着性の低下を防止することが可
能となる。即ち、中空部内の長手方向を仕切る複数個の
リブによって相手部材とウエザーストリップ間の水密性
が良好に保持される上、シールリップのまくれ上がりが
防止されるとともに相手部材の脱着性が高められるとい
う作用がもたらされる。
実施例 以下図面を参照して本発明にかかる自動車用ウエザース
トリップの一実施例を詳述する。
トリップの一実施例を詳述する。
第1図は上記のウエザーストリップ20として、採光性を
高めるために自動車のルーフパネル1の所定箇所に脱着
自在に装着されたハッチルーフ用のウエザーストリップ
に適用した場合を示しており、このウエザーストリップ
20は従来例と同様に長手方向に延びる基部20aと、図外
のハッチルーフの端部上面に弾接するシールリップ20b
と、基部20aの側方に突設されてシールすべき図の相手
部材側に延びるとともに断面略C字状に曲折されたシー
ルリップ20cとを備えて成り、該シールリップ20cが前記
ルーフパネル側の前記段差部等の相手部材に弾接するよ
うになっている。又、基部20a内の適宜部位に芯材9が
挿通固定されている。
高めるために自動車のルーフパネル1の所定箇所に脱着
自在に装着されたハッチルーフ用のウエザーストリップ
に適用した場合を示しており、このウエザーストリップ
20は従来例と同様に長手方向に延びる基部20aと、図外
のハッチルーフの端部上面に弾接するシールリップ20b
と、基部20aの側方に突設されてシールすべき図の相手
部材側に延びるとともに断面略C字状に曲折されたシー
ルリップ20cとを備えて成り、該シールリップ20cが前記
ルーフパネル側の前記段差部等の相手部材に弾接するよ
うになっている。又、基部20a内の適宜部位に芯材9が
挿通固定されている。
上記のシールリップ20cには、ルーフパネル1への装着
時には下端部が解放される中空部11が形成され、且つ該
中空部11内の適宜な位置に複数個のリブ13,13が配設さ
れている。このリブ13,13はプレート状のゴム材で成
り、且つ第1図のII−II線に沿う断面図である第2図に
示したように、ウエザーストリップ20の基部20aの側面
において、該基部20aの長手方向Yに対して、リブ13,13
の長手方向X′が上記Y方向から所定の角度θ1だけ傾
斜して、前記中空部11内の長手方向を仕切る形状として
配設されている。即ち、リブ13,13は、該リブ13,13の長
手方向X′が図外のルーフパネルからシールリップ20c
に加えられる圧縮方向の力と同一の方向ではなく、圧縮
方向に対して長手方向に傾いた状態として前記基部20a
に固着されており、換言すれば、リブ13,13は図外のル
ーフパネルからシールリップ20cに加えられる圧縮方向
の力によって傾斜し易い形状を保持している。
時には下端部が解放される中空部11が形成され、且つ該
中空部11内の適宜な位置に複数個のリブ13,13が配設さ
れている。このリブ13,13はプレート状のゴム材で成
り、且つ第1図のII−II線に沿う断面図である第2図に
示したように、ウエザーストリップ20の基部20aの側面
において、該基部20aの長手方向Yに対して、リブ13,13
の長手方向X′が上記Y方向から所定の角度θ1だけ傾
斜して、前記中空部11内の長手方向を仕切る形状として
配設されている。即ち、リブ13,13は、該リブ13,13の長
手方向X′が図外のルーフパネルからシールリップ20c
に加えられる圧縮方向の力と同一の方向ではなく、圧縮
方向に対して長手方向に傾いた状態として前記基部20a
に固着されており、換言すれば、リブ13,13は図外のル
ーフパネルからシールリップ20cに加えられる圧縮方向
の力によって傾斜し易い形状を保持している。
かかる構成によれば、リブ13,13によってウエザースト
リップ20の基部20aと相手部材としてのルーフパネルと
の間に適当な反力が付与されているので、車両内外の水
密性が確保される上、図外のルーフパネルからシールリ
ップ7cに圧縮方向の力が加えられた際には、第3図に示
したようにリブ13,13が倒伏するように傾斜し、上記圧
縮方向の力を受け止めることができる。
リップ20の基部20aと相手部材としてのルーフパネルと
の間に適当な反力が付与されているので、車両内外の水
密性が確保される上、図外のルーフパネルからシールリ
ップ7cに圧縮方向の力が加えられた際には、第3図に示
したようにリブ13,13が倒伏するように傾斜し、上記圧
縮方向の力を受け止めることができる。
即ち基部20aの長手方向Yに対してリブ13,13の長手方向
X′が前記角度θ1より小さな角度θ2に変化してい
る。
X′が前記角度θ1より小さな角度θ2に変化してい
る。
従ってこのようなリブ13,13の傾斜現象によってルーフ
パネルに対する反力が過大となることがなくなり、且つ
このような大きな反力に起因するハッチルーフの脱着性
の低下を防止することが可能となる。即ちリブ13,13に
よってルーフパネルとハッチルーフとの水密性が良好に
保持される上、ハッチルーフの脱着性が高められるとい
う作用がもたらされる。
パネルに対する反力が過大となることがなくなり、且つ
このような大きな反力に起因するハッチルーフの脱着性
の低下を防止することが可能となる。即ちリブ13,13に
よってルーフパネルとハッチルーフとの水密性が良好に
保持される上、ハッチルーフの脱着性が高められるとい
う作用がもたらされる。
更に該リブ13,13の剛性によってウエザーストリップ20
のシールリップ20cがルーフパネルの上方にまくれ上が
ってしまうことが防止されることは言うまでもない。
のシールリップ20cがルーフパネルの上方にまくれ上が
ってしまうことが防止されることは言うまでもない。
以上説明した実施例ではハッチルーフ用のウエザースト
リップを用いているが、本発明は上記のウエザーストリ
ップに限定されるものではなく、同様な中空状のシール
リップを持ち、自動車の他の部位に装着されるウエザー
ストリップに対しても同様に適用することが可能であ
る。
リップを用いているが、本発明は上記のウエザーストリ
ップに限定されるものではなく、同様な中空状のシール
リップを持ち、自動車の他の部位に装着されるウエザー
ストリップに対しても同様に適用することが可能であ
る。
発明の効果 以上詳細に説明した如く本発明にかかる自動車用ウエザ
ーストリップによれば、シールリップの中空部内の長手
方向に沿う適宜な位置に、相手部材から該シールリップ
に加えられる圧縮方向に対して長手方向に所定の角度傾
斜して、前記中空部内の長手方向を仕切る複数個のリブ
を配設したので、以下に記す作用効果がもたらされる。
即ち中空部内を仕切って配設された複数個のリブによっ
てウエザーストリップの基部とシールする相手部材との
間に適当な反力が付与されるので、車両内外の水密性が
確保される上、相手部材からシールリップに圧縮方向の
力が加えられた際には、リブが倒伏するように傾斜して
上記圧縮方向の力を受け止めることができる。従ってこ
のようなリブの傾斜現象によって相手部材に対する反力
が過大となることがなくなり、大きな反力に起因する脱
着性の低下を防止することが可能となる。
ーストリップによれば、シールリップの中空部内の長手
方向に沿う適宜な位置に、相手部材から該シールリップ
に加えられる圧縮方向に対して長手方向に所定の角度傾
斜して、前記中空部内の長手方向を仕切る複数個のリブ
を配設したので、以下に記す作用効果がもたらされる。
即ち中空部内を仕切って配設された複数個のリブによっ
てウエザーストリップの基部とシールする相手部材との
間に適当な反力が付与されるので、車両内外の水密性が
確保される上、相手部材からシールリップに圧縮方向の
力が加えられた際には、リブが倒伏するように傾斜して
上記圧縮方向の力を受け止めることができる。従ってこ
のようなリブの傾斜現象によって相手部材に対する反力
が過大となることがなくなり、大きな反力に起因する脱
着性の低下を防止することが可能となる。
即ち本発明によれば、上記リブによって相手部材とウエ
ザーストリップ間の水密性が良好に保持シールリップの
まくれ上がりが防止され、且つ相手部材の脱着性が高め
られるという大きな効果が得られる。
ザーストリップ間の水密性が良好に保持シールリップの
まくれ上がりが防止され、且つ相手部材の脱着性が高め
られるという大きな効果が得られる。
第1図は本発明の適用したウエザーストリップの部分的
外観図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3
図は本発明の使用時の状態を示す断面図、第4図はハッ
チルーフを備えた自動車の外観図、第5図は第4図のV
部分の従来例を示す拡大図、第6図は第5図のVI−VI線
に沿う断面図、第7図は第5図のVII−VII線に沿う断面
図、第8図は従来のウエザーストリップを示す部分的外
観図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面図、第10
図,第11図は従来のウエザーストリップの作用を示す要
部断面図である。 11……中空部、13……リブ、 20……ウエザーストリップ、20a……基部、 20b,20c……シールリップ、
外観図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3
図は本発明の使用時の状態を示す断面図、第4図はハッ
チルーフを備えた自動車の外観図、第5図は第4図のV
部分の従来例を示す拡大図、第6図は第5図のVI−VI線
に沿う断面図、第7図は第5図のVII−VII線に沿う断面
図、第8図は従来のウエザーストリップを示す部分的外
観図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面図、第10
図,第11図は従来のウエザーストリップの作用を示す要
部断面図である。 11……中空部、13……リブ、 20……ウエザーストリップ、20a……基部、 20b,20c……シールリップ、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 潤米 宏 千葉県千葉市長沼町330番地 鬼怒川ゴム 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−110526(JP,A) 実開 昭57−20318(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】長手方向に延びる基部と、該基部の側方に
突設されてシールする相手部材側に延びるとともに、装
着時に下端部が解放される中空部が形成されるシールリ
ップを備えた自動車用ウエザーストリップにおいて、 上記中空部内の長手方向の適宜な位置に、相手部材から
シールリップに加えられる圧縮方向に対して長手方向に
所定の角度傾斜して、前記中空部内の長手方向を仕切る
複数個のリブを配設したことを特徴とする自動車用ウエ
ザーストリップ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344790A JPH0757575B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動車用ウエザーストリップ |
| DE90314379T DE69003369T2 (de) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | Dichtungsstreifen für ein Kraftfahrzeug. |
| US07/635,224 US5158335A (en) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | Weatherstrip structure for automotive vehicle |
| EP90314379A EP0435685B1 (en) | 1989-12-28 | 1990-12-28 | Weatherstrip structure for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344790A JPH0757575B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動車用ウエザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200421A JPH03200421A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0757575B2 true JPH0757575B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=18372010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344790A Expired - Lifetime JPH0757575B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 自動車用ウエザーストリップ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5158335A (ja) |
| EP (1) | EP0435685B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0757575B2 (ja) |
| DE (1) | DE69003369T2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5680574A (en) * | 1990-02-26 | 1997-10-21 | Hitachi, Ltd. | Data distribution utilizing a master disk unit for fetching and for writing to remaining disk units |
| JP2603063Y2 (ja) * | 1993-01-31 | 2000-02-14 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウエザーストリップ |
| US5288121A (en) * | 1993-02-25 | 1994-02-22 | Grant Industries, Inc. | Automobile trim strip and carpet retaining clip |
| GB2278143B (en) * | 1993-05-20 | 1996-06-19 | Draftex Ind Ltd | Sealing, trimming and finishing strips |
| USD374651S (en) | 1995-01-13 | 1996-10-15 | Townsend Kevin P | Pair of T-top covers for two-seater sports car |
| JP3639677B2 (ja) * | 1996-07-18 | 2005-04-20 | 東海興業株式会社 | 車両のフロントウィンドウプレート用モール |
| DE19955504C2 (de) * | 1999-11-18 | 2003-02-13 | Webasto Vehicle Sys Int Gmbh | Randspalt-Dichtung |
| DE10040918C1 (de) * | 2000-08-18 | 2001-08-09 | Webasto Vehicle Sys Int Gmbh | Dichtung für Fahrzeugdächer |
| JP2002103985A (ja) | 2000-09-28 | 2002-04-09 | Nishikawa Rubber Co Ltd | シールリップ付ドアウエザーストリップ |
| US6786537B2 (en) | 2002-12-12 | 2004-09-07 | Arvinmeritor Technology, Llc | One piece plastic water management system for sunroof |
| US7213854B2 (en) * | 2005-06-30 | 2007-05-08 | Asc Incorporated | Removable T-top stowage on roof rack |
| FR2893110B1 (fr) * | 2005-11-04 | 2008-02-15 | Hutchinson Sa | Profile d'etancheite destine a assurer une interface etanche entre deux structures mobiles, son procede de fabrication et module d'etancheite l'incorporant |
| JP2013139201A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Suzuki Motor Corp | プロテクタ |
| JP5970817B2 (ja) * | 2012-01-04 | 2016-08-17 | スズキ株式会社 | プロテクタ |
| DE102012100909A1 (de) * | 2012-02-03 | 2013-08-08 | Magna Car Top Systems Gmbh | Dachrahmendichtung für ein bewegliches Stoffverdeck |
| CN105636811B (zh) * | 2013-09-03 | 2018-02-27 | 东海兴业株式会社 | 导槽 |
| JP6242639B2 (ja) * | 2013-09-19 | 2017-12-06 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザストリップ |
| JP2016190523A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | アイシン精機株式会社 | サンルーフ装置のウエザストリップ |
| GB2553213B (en) * | 2016-07-19 | 2021-07-21 | Nishikawa Rubber Co Ltd | Glass run |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830734Y2 (ja) * | 1980-07-10 | 1983-07-07 | ダイキヨ−・ペパスト株式会社 | 開閉自在な天井窓の防水構造 |
| DE3041505C2 (de) * | 1980-11-04 | 1983-12-08 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Starrer Deckel für ein Fahrzeugdach |
| JPS57110526A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-09 | Buorufugangu Tsuitsuperure | Sealing member for sliding-roof of automobile and its manufacture |
| US4892351A (en) * | 1987-03-13 | 1990-01-09 | Honda Giken Kogyo K.K. | Water drain trough for automotive sunroof |
| US4765673A (en) * | 1987-05-04 | 1988-08-23 | General Motors Corporation | Windshield reveal molding |
| JPH0628910B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1994-04-20 | 橋本フォーミング工業株式会社 | ウインドウモールディングの製造方法 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1344790A patent/JPH0757575B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-28 EP EP90314379A patent/EP0435685B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-28 US US07/635,224 patent/US5158335A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-28 DE DE90314379T patent/DE69003369T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69003369T2 (de) | 1994-03-31 |
| JPH03200421A (ja) | 1991-09-02 |
| US5158335A (en) | 1992-10-27 |
| EP0435685B1 (en) | 1993-09-15 |
| DE69003369D1 (de) | 1993-10-21 |
| EP0435685A1 (en) | 1991-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0757575B2 (ja) | 自動車用ウエザーストリップ | |
| US4745016A (en) | Weather strip for automobile | |
| CN101084129A (zh) | 密封、装饰或导向带 | |
| JP4484214B2 (ja) | ハードトップ車用のボデーサイドウェザーストリップ | |
| JPS60102125U (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JPS633284Y2 (ja) | ||
| JP3715400B2 (ja) | ドア用ウェザーストリップ | |
| JP2620336B2 (ja) | ウエザーストリップ | |
| JPH0144329Y2 (ja) | ||
| JP2658083B2 (ja) | サンルーフ型自動車のウインドシールドの構造 | |
| CN220500466U (zh) | 汽车车门的密封结构 | |
| JPS5917712Y2 (ja) | ウエザ−ストリツプ | |
| JPH1148879A (ja) | 自動車用オープニングトリム | |
| JPS6332546Y2 (ja) | ||
| JPS632821B2 (ja) | ||
| JPS6231514A (ja) | フラツシユサ−フエスドア | |
| JPS6211696Y2 (ja) | ||
| JPS6210172Y2 (ja) | ||
| EP0105671A2 (en) | Vehicle window mounting | |
| JPH0139219Y2 (ja) | ||
| JPH1159286A (ja) | 自動車のルーフモール取付構造 | |
| JPS6112250Y2 (ja) | ||
| JP2004009856A (ja) | グラスランとベルトラインウェザーストリップの取付構造 | |
| JPH0617614Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリップの端末部取付構造 | |
| JPH10278699A (ja) | 自動車のルーフドリップモ−ルの防水構造 |