JPH0716603A - 金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロック - Google Patents
金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロックInfo
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- JPH0716603A JPH0716603A JP6045931A JP4593194A JPH0716603A JP H0716603 A JPH0716603 A JP H0716603A JP 6045931 A JP6045931 A JP 6045931A JP 4593194 A JP4593194 A JP 4593194A JP H0716603 A JPH0716603 A JP H0716603A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/02—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives for continuously-operating mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/18—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a continuous process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延
ブロックを提供すること 【構成】 ドローカリバを備えた入側で第一のロールス
タンドが常に別個の手前のモータ3を備えた入側で第一
のスタンド場所上に存在しており、仕上げカリバを備え
たすべてのロールスタンドが常に出側で最後のスタンド
場所において使用されていて、其処において少なくとも
一つの前方のモータ5により駆動され、ドローカリバを
備えた使用されている残りのすべてのロールスタンドが
第一のスタンド場所に直に続いているスタンド場所にお
いて或いは仕上げカリバを備えたロールスタンドの手前
に位置しているスタンド場所に設けられており、かつ其
処で少なくとも一つの中間モータ4により駆動されるよ
うに構成されている。
ブロックを提供すること 【構成】 ドローカリバを備えた入側で第一のロールス
タンドが常に別個の手前のモータ3を備えた入側で第一
のスタンド場所上に存在しており、仕上げカリバを備え
たすべてのロールスタンドが常に出側で最後のスタンド
場所において使用されていて、其処において少なくとも
一つの前方のモータ5により駆動され、ドローカリバを
備えた使用されている残りのすべてのロールスタンドが
第一のスタンド場所に直に続いているスタンド場所にお
いて或いは仕上げカリバを備えたロールスタンドの手前
に位置しているスタンド場所に設けられており、かつ其
処で少なくとも一つの中間モータ4により駆動されるよ
うに構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陸続として設けられて
いるスタンド場所に設けられている多数のロールスタン
ドを備えており、これらのロールスタンドのそれぞれ三
つの星形に設けられているロールが被圧延材の縦軸線に
対して半径方向で移動可能であり、その際圧延ブロック
のロールが別個に制御可能なモータにより駆動される様
式の、金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロ
ックに関する。
いるスタンド場所に設けられている多数のロールスタン
ドを備えており、これらのロールスタンドのそれぞれ三
つの星形に設けられているロールが被圧延材の縦軸線に
対して半径方向で移動可能であり、その際圧延ブロック
のロールが別個に制御可能なモータにより駆動される様
式の、金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロ
ックに関する。
【0002】
【従来の技術】このような様式の公知の圧延ブロック
(ドイツ連邦共和国特許第34 45219号参照)に
あっては、入側のすべてのドローカリバ(Streckkalibe
r) は第一のモータにより共通して駆動され、出側の二
つの仕上げカリバはそれぞれ別個の第二のもしくは第三
のモータにより駆動される。ドローカリバとは、圧延ブ
ロックの(圧延方向で)手前および中央のスタンド場所
に設けられていて、かつその中で被圧延材の大きな減面
が行われるカリバを称する。これに対して仕上げカリバ
とは出側のスタンド場所において被圧延材に所望の仕上
げ断面および所望の仕上げ寸法を与え、その際減面は比
較的僅かしか行われないカリバを称する。
(ドイツ連邦共和国特許第34 45219号参照)に
あっては、入側のすべてのドローカリバ(Streckkalibe
r) は第一のモータにより共通して駆動され、出側の二
つの仕上げカリバはそれぞれ別個の第二のもしくは第三
のモータにより駆動される。ドローカリバとは、圧延ブ
ロックの(圧延方向で)手前および中央のスタンド場所
に設けられていて、かつその中で被圧延材の大きな減面
が行われるカリバを称する。これに対して仕上げカリバ
とは出側のスタンド場所において被圧延材に所望の仕上
げ断面および所望の仕上げ寸法を与え、その際減面は比
較的僅かしか行われないカリバを称する。
【0003】更に上記の公知の発明から、出側において
最後のドローカリバが別個に第二のモータにより、そし
て前方に設けられている二つの仕上げカリバが共通して
第三のモータにより駆動され、これに対して入側でこれ
らの仕上げカリバの手前に設けられている更に多くの数
のドローカリバは上記の構造様式におけると同様に共通
して第一のモータにより駆動される構造様式も公知にな
っている。
最後のドローカリバが別個に第二のモータにより、そし
て前方に設けられている二つの仕上げカリバが共通して
第三のモータにより駆動され、これに対して入側でこれ
らの仕上げカリバの手前に設けられている更に多くの数
のドローカリバは上記の構造様式におけると同様に共通
して第一のモータにより駆動される構造様式も公知にな
っている。
【0004】これらの公知の構造様式の欠点は、同じイ
ニシアルパス断面から比較的大きな或いは比較的小さな
仕上げ断面を造る際、即ち圧延ブロックの全減面率が明
白に変化しなければならず、従って圧延ブロック内に異
なる数のドローカリバとロールスタンドが必要である場
合、常に入側の第一のスタンド場所においてのみしかロ
ールスタンドおよびドローカリバを欠くことができない
と言う点にある。これらの公知の構造様式にあっては、
出側で最後のスタンド場所に多数のロールスタンドが存
在していなければならない。何故ならこれら最後のスタ
ンド場所のみが第二のもしくは第三のモータにより駆動
され、従ってそこでのみ隣接しているロールスタンドの
ロール回転数の比率を別個の制御可能なモータで無段で
変更可能であるからである。上記のモータは、仕上げ断
面を全ての中間大きさでもって造ることが可能であるよ
うに、被圧延材の減面率の変更を行おうとするような場
合に、必要である。可能な限り維持しなければならない
或るイニシアルパス断面の場合、例えば大きな仕上げ断
面に変更する際更に前に利用した手前のドローカリバの
若干が必要であるが、前に利用したドローカリバの例え
ば最後のドローカリバはもはや必要ではない。従ってこ
のドローカリバはそのロールスタンドと共に圧延ブロッ
クから外され、これにより後続している、ここで交換に
より大きくなった仕上げカリバ内にこの仕上げカリバに
適合する大きさの被圧延材断面が走入する。ここで空い
たスタンド場所はこれまで最後から二番目であって、こ
こでは最後のドローカリバを有していなければならな
い。即ち、所属しているロールスタンドはスタンド場所
一つ分だけ出側方向に対して位置ずれ、しかも180°
だけその駆動機構軸線を中心にして回転されなければな
らない。これによりロール間でのそのロール間隙は、後
続している第一の仕上げカリバのロール間隙におけるよ
うに、被圧延材の周面部分に合わせて形成されない。し
かし、このようなロール間隙はすべての他の手前に設け
られていてかつ更に利用されるドローカリバとそのロー
ルスタンドにあってそうでなければならない。何故なら
手前のスタンド場所と中央のスタンド場所の駆動軸間に
一定した減速率が生じ、従って残ったドローカリバ間で
はスタンド場所が空かないようにし、そうでなっかた場
合両ロールスタンドのための駆動回転数が空いたスタン
ド場所の(圧延方向で)手前と前方では互いに一定とな
らないからである。このような構成の場合、その際少な
くとも一つの付加的なドローカリバもしくはロールスタ
ンドを使用するか、或いは過剰数のロールスタンドを取
外さなければならないず、すべての手前のドローカリバ
を少なくとも一つの場所分だけずらさなければならない
ような場合、圧延ブロックを大きな或いは小さな仕上げ
寸法に組替えする際に著しい手間と時間とを要する。
ニシアルパス断面から比較的大きな或いは比較的小さな
仕上げ断面を造る際、即ち圧延ブロックの全減面率が明
白に変化しなければならず、従って圧延ブロック内に異
なる数のドローカリバとロールスタンドが必要である場
合、常に入側の第一のスタンド場所においてのみしかロ
ールスタンドおよびドローカリバを欠くことができない
と言う点にある。これらの公知の構造様式にあっては、
出側で最後のスタンド場所に多数のロールスタンドが存
在していなければならない。何故ならこれら最後のスタ
ンド場所のみが第二のもしくは第三のモータにより駆動
され、従ってそこでのみ隣接しているロールスタンドの
ロール回転数の比率を別個の制御可能なモータで無段で
変更可能であるからである。上記のモータは、仕上げ断
面を全ての中間大きさでもって造ることが可能であるよ
うに、被圧延材の減面率の変更を行おうとするような場
合に、必要である。可能な限り維持しなければならない
或るイニシアルパス断面の場合、例えば大きな仕上げ断
面に変更する際更に前に利用した手前のドローカリバの
若干が必要であるが、前に利用したドローカリバの例え
ば最後のドローカリバはもはや必要ではない。従ってこ
のドローカリバはそのロールスタンドと共に圧延ブロッ
クから外され、これにより後続している、ここで交換に
より大きくなった仕上げカリバ内にこの仕上げカリバに
適合する大きさの被圧延材断面が走入する。ここで空い
たスタンド場所はこれまで最後から二番目であって、こ
こでは最後のドローカリバを有していなければならな
い。即ち、所属しているロールスタンドはスタンド場所
一つ分だけ出側方向に対して位置ずれ、しかも180°
だけその駆動機構軸線を中心にして回転されなければな
らない。これによりロール間でのそのロール間隙は、後
続している第一の仕上げカリバのロール間隙におけるよ
うに、被圧延材の周面部分に合わせて形成されない。し
かし、このようなロール間隙はすべての他の手前に設け
られていてかつ更に利用されるドローカリバとそのロー
ルスタンドにあってそうでなければならない。何故なら
手前のスタンド場所と中央のスタンド場所の駆動軸間に
一定した減速率が生じ、従って残ったドローカリバ間で
はスタンド場所が空かないようにし、そうでなっかた場
合両ロールスタンドのための駆動回転数が空いたスタン
ド場所の(圧延方向で)手前と前方では互いに一定とな
らないからである。このような構成の場合、その際少な
くとも一つの付加的なドローカリバもしくはロールスタ
ンドを使用するか、或いは過剰数のロールスタンドを取
外さなければならないず、すべての手前のドローカリバ
を少なくとも一つの場所分だけずらさなければならない
ような場合、圧延ブロックを大きな或いは小さな仕上げ
寸法に組替えする際に著しい手間と時間とを要する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、走出する被圧延材の他の、大きな或いは小さな減
面率へのサイズ替えを行う際の経費が公知の圧延ブロッ
クより著しく低減され、また第一のロールスタンドに設
定されるイニシアルパス断面が一定に留まり、それにも
かかわらずこのイニシアルパス断面から圧延ブロックの
全減面率範囲内にあるすべての断面寸法の被圧延材を造
ることが可能な、金属の棒体或いは線材を圧延するため
の、三つのロールから形成されたカリバを有する圧延ブ
ロックを提供することである。
題は、走出する被圧延材の他の、大きな或いは小さな減
面率へのサイズ替えを行う際の経費が公知の圧延ブロッ
クより著しく低減され、また第一のロールスタンドに設
定されるイニシアルパス断面が一定に留まり、それにも
かかわらずこのイニシアルパス断面から圧延ブロックの
全減面率範囲内にあるすべての断面寸法の被圧延材を造
ることが可能な、金属の棒体或いは線材を圧延するため
の、三つのロールから形成されたカリバを有する圧延ブ
ロックを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り以下のようにして解決される。即ち、スタンド場所と
して数個のロールスタンドを備えた圧延ブロックにより
圧延を行う際にドローカリバを備えた入側で第一のロー
ルスタンドが常に別個の手前のモータを備えた入側で第
一のスタンド場所上に存在しており、仕上げカリバを備
えたすべてのロールスタンドが常に出側で最後のスタン
ド場所において使用されていてかつ其処において少なく
とも一つの前方のモータにより駆動され、ドローカリバ
を備えた使用されている残りのすべてのロールスタンド
が第一のスタンド場所に直に続いているスタンド場所に
おいて或いは仕上げカリバを備えたロールスタンドの手
前に位置しているスタンド場所に設けられており、かつ
其処で少なくとも一つの中間モータにより駆動されるよ
うに構成されていることによって解決される。
り以下のようにして解決される。即ち、スタンド場所と
して数個のロールスタンドを備えた圧延ブロックにより
圧延を行う際にドローカリバを備えた入側で第一のロー
ルスタンドが常に別個の手前のモータを備えた入側で第
一のスタンド場所上に存在しており、仕上げカリバを備
えたすべてのロールスタンドが常に出側で最後のスタン
ド場所において使用されていてかつ其処において少なく
とも一つの前方のモータにより駆動され、ドローカリバ
を備えた使用されている残りのすべてのロールスタンド
が第一のスタンド場所に直に続いているスタンド場所に
おいて或いは仕上げカリバを備えたロールスタンドの手
前に位置しているスタンド場所に設けられており、かつ
其処で少なくとも一つの中間モータにより駆動されるよ
うに構成されていることによって解決される。
【0007】上記の構成により、既存のスタンド場所よ
りも僅かなスタンド場所で圧延を行う際、空いたスタン
ド場所がドローカリバを備えたロールスタンドと仕上げ
カリバを備えたロールスタンドとの間に存在するか、或
いは入側で第一のロールスタンドと更に(圧延方向で)
前方に存在している第二のロールスタンド間に存在して
いる。空いたスタンド場所の数はイニシアルパス断面の
大きさおよび所望の仕上げ断面の大きさに従い、この際
空いたスタンド場所の数は特に、イニシアルパス断面が
同じであり所望の仕上げ断面も大きい場合、大きい。何
故ならその際イニシアルパス断面が僅かに減面されさえ
すればよく、これは僅かなドローカリバで十分に達する
ことができるからである。特に大きな仕上げ断面の際、
空いたスタンド場所の数は著しくなる。空いたスタンド
場所の領域内で被圧延材を案内するため、このスタンド
場所は空転のロールスタンドを備えているか、或いはこ
の領域内に特別な被圧延材案内部、例えば案内管のよう
なものが装着される。
りも僅かなスタンド場所で圧延を行う際、空いたスタン
ド場所がドローカリバを備えたロールスタンドと仕上げ
カリバを備えたロールスタンドとの間に存在するか、或
いは入側で第一のロールスタンドと更に(圧延方向で)
前方に存在している第二のロールスタンド間に存在して
いる。空いたスタンド場所の数はイニシアルパス断面の
大きさおよび所望の仕上げ断面の大きさに従い、この際
空いたスタンド場所の数は特に、イニシアルパス断面が
同じであり所望の仕上げ断面も大きい場合、大きい。何
故ならその際イニシアルパス断面が僅かに減面されさえ
すればよく、これは僅かなドローカリバで十分に達する
ことができるからである。特に大きな仕上げ断面の際、
空いたスタンド場所の数は著しくなる。空いたスタンド
場所の領域内で被圧延材を案内するため、このスタンド
場所は空転のロールスタンドを備えているか、或いはこ
の領域内に特別な被圧延材案内部、例えば案内管のよう
なものが装着される。
【0008】上記の構成により、他の仕上げ断面へサイ
ズ替えを行う際更に必要となるドローカリバを備えたロ
ールスタンドは全くにそれらのスタンド場所に留めるこ
とができ、従ってロールスタンドをサイズ替え(組替
え)を行うことも、またロールを研削することも必要で
なく、これにより圧延ブロックのサイズ替え(組替え)
の際の作業が著しく軽減され、従って必要とするロール
スタンドの全数、および設備投資額並びに作業経費が著
しく低減される。
ズ替えを行う際更に必要となるドローカリバを備えたロ
ールスタンドは全くにそれらのスタンド場所に留めるこ
とができ、従ってロールスタンドをサイズ替え(組替
え)を行うことも、またロールを研削することも必要で
なく、これにより圧延ブロックのサイズ替え(組替え)
の際の作業が著しく軽減され、従って必要とするロール
スタンドの全数、および設備投資額並びに作業経費が著
しく低減される。
【0009】ドローカリバを備えた過剰な数のロールス
タンドのみを取外すか、或いは僅かに欠如しているこの
ような様式のロールスタンドを補って使用する必要があ
る。その際、第一のドローカリバを備えた入側で第一の
スタンド場所と仕上げカリバを備えた出側のスタンド場
所は常にそのままである。仕上げカリバのロール、もし
くは仕上げカリバにより形成されるカリバ開口のみを仕
上げ寸法を変える度毎に同様に変えなければならない。
これは後加工、ロールの半径方向での位置ずらしおよび
/または交換により行うことが可能である。使用された
或いは残されたドローカリバの領域内では、−変えるこ
とが必要な場合−ロールの半径方向で位置ずらしを行う
ことで全く十分である。即ち、他のロールスタンドを準
備することがなくとも、またカリバ開口を加工しなくと
も、ただ一組のロールスタンドのみにより、被圧延材の
ただ一つのイニシアルパス断面から、圧延ブロックの寸
法範囲内の完全にすべての断面を圧延することが可能で
ある。従って本発明により圧延ブロックは迅速にかつ僅
かな経費で他の仕上げ断面に変更することが可能であ
り、被圧延材が僅かな量であっても顧客の希望に応じて
色々な仕上げ断面を任意の順序で圧延することが可能で
ある。
タンドのみを取外すか、或いは僅かに欠如しているこの
ような様式のロールスタンドを補って使用する必要があ
る。その際、第一のドローカリバを備えた入側で第一の
スタンド場所と仕上げカリバを備えた出側のスタンド場
所は常にそのままである。仕上げカリバのロール、もし
くは仕上げカリバにより形成されるカリバ開口のみを仕
上げ寸法を変える度毎に同様に変えなければならない。
これは後加工、ロールの半径方向での位置ずらしおよび
/または交換により行うことが可能である。使用された
或いは残されたドローカリバの領域内では、−変えるこ
とが必要な場合−ロールの半径方向で位置ずらしを行う
ことで全く十分である。即ち、他のロールスタンドを準
備することがなくとも、またカリバ開口を加工しなくと
も、ただ一組のロールスタンドのみにより、被圧延材の
ただ一つのイニシアルパス断面から、圧延ブロックの寸
法範囲内の完全にすべての断面を圧延することが可能で
ある。従って本発明により圧延ブロックは迅速にかつ僅
かな経費で他の仕上げ断面に変更することが可能であ
り、被圧延材が僅かな量であっても顧客の希望に応じて
色々な仕上げ断面を任意の順序で圧延することが可能で
ある。
【0010】このような利点は、本発明による圧延ブロ
ックにあって、第一のスタンド場所の第一のロールが別
個のモータで駆動されていることから、第一のスタンド
場所の入側で第一のドローカリバのロール回転数を、後
続しているドローカリバのロールに無関係に制御するこ
とが可能であることによって、また第二のロールスタン
ドのロールがドローカリバを備えた後続しているロール
スタンドのロールと共に他の同様に別個に制御れさるモ
ータにより駆動され、従って第一のロールスタンドのロ
ールと第二の延伸作用を行うロールスタンドのロール間
の回転数比が大きな範囲で変更することが可能であるこ
とによって達せられる。このようにして、またロールを
半径方向で位置ずれさせることにより、第一および第二
のロールスタンド内での減面率を大きな範囲で変更する
ことが可能となり、これによりすべての可能な、かつ圧
延ブロックの最大可能なの仕上げ断面と最小可能なの仕
上げ断面間に存在している仕上げ断面の完全な製造が可
能となる。この目的にはただ一つのイニシアルパス断面
を必要とするに過ぎない。この構成は、素材の製造を容
易にしかつ廉価にする。更に、これにより、仕上げ断面
が大きく変更された際、圧延ブロックの手前の装置内で
のサイズ替えを行わなくて済む。
ックにあって、第一のスタンド場所の第一のロールが別
個のモータで駆動されていることから、第一のスタンド
場所の入側で第一のドローカリバのロール回転数を、後
続しているドローカリバのロールに無関係に制御するこ
とが可能であることによって、また第二のロールスタン
ドのロールがドローカリバを備えた後続しているロール
スタンドのロールと共に他の同様に別個に制御れさるモ
ータにより駆動され、従って第一のロールスタンドのロ
ールと第二の延伸作用を行うロールスタンドのロール間
の回転数比が大きな範囲で変更することが可能であるこ
とによって達せられる。このようにして、またロールを
半径方向で位置ずれさせることにより、第一および第二
のロールスタンド内での減面率を大きな範囲で変更する
ことが可能となり、これによりすべての可能な、かつ圧
延ブロックの最大可能なの仕上げ断面と最小可能なの仕
上げ断面間に存在している仕上げ断面の完全な製造が可
能となる。この目的にはただ一つのイニシアルパス断面
を必要とするに過ぎない。この構成は、素材の製造を容
易にしかつ廉価にする。更に、これにより、仕上げ断面
が大きく変更された際、圧延ブロックの手前の装置内で
のサイズ替えを行わなくて済む。
【0011】ドローカリバを備えた第一の両ロールスタ
ンドにあっては、その都度減面率は零から最大値まで調
節可能である。最大値は約18〜26%の間にある。こ
の最大値はカリバ開口の断面形、ロールの半径方向での
移動可能性、ロールスタンドの荷重能並びに被圧延材の
温度および特性に依存している。これらのパラメータが
例えば20%の最大減面率を許容する場合、これらのパ
ラメータを次の一般に互いに等しく形成されたドローカ
リバのためにも選択する。圧延ブロックのドローカリバ
の数およびロールスタンドの数を仕上げ断面の所望の領
域内において可能な可能な限り小さく維持するために、
ドローカリバを備えたロールスタンドはが可能な限り利
用される。即ち、可能な限り多くのロールスタンドが例
えば20%の最大減面率で作業を行う。第一のスタンド
場所は例外としてドローカリバのためのスタンド場所に
おいてロール回転数がこの状態に合致され、これに従っ
て隣接しているスタンド場所の駆動軸間の回転数比が駆
動を行う主駆動機構内の一定した歯車変速段により調整
される。より大きな断面を望む場合は−これにはもはや
すべてのドローカリバを必要としない−、ロールスタン
ドを取外すことにより、圧延ブロックの全減面率をそれ
ぞれロールスタンド当たり20%の減面率だけ減少させ
る。不正圧延を回避し、完全な表面を有する仕上がり被
圧延材を得ようとする場合、カリバのロール間における
ロール間隙を、先行するカリバのロール間隙におけると
被圧延材の同じ周面部分に存在するように注意しなけれ
ばならない。これは、ただ一つのロールスタンドのみ
を、或いは奇数のロールスタンドを取外した際に正確に
行われる。それにもかかわらずこのことを回避するため
に、公知の構造様式にあっては−冒頭に記載したように
−例えば一つのロールスタンドを取外した後残ったロー
ルスタンドを他のスタンド場所に移動させ、この場合更
に研削も行う。本発明による構成にあっては、ドローカ
リバを備えた少なくとも二つの或いは偶数のロールスタ
ンドが取外され、装備され、これに伴い上記の問題が解
決される。このことが可能であるのは、入側で第一のカ
リバが別個に、即ちばらばらに制御可能に駆動され、第
二のドローカリバが他のモータ、即ち同様に別個に制御
可能であり、この場合この別個の回転数制御が他の手段
によって達することが可能であることによる。従って本
発明により入側で第一のドローカリバにおいても、また
第二のドローカリバにおいても減面率がそれぞれ零と例
えば20%の最大値間で無段階で調節可能であり、これ
はロールを被圧延材縦軸線方向に適当に半径方向で移動
させ、これに応じてロール回転数を調節することによっ
て行われる。即ち、両第一のドローカリバ内において減
面率を零と最大値間で無段階で制御可能であるので、仕
上げ断面の絶対的な序列が維持されるようにしてドロー
カリバを対で取外したり、装備したりすることが可能で
あり、これにより残ったドローカリバのサイズ替えとそ
のロールスタンドのロールの研削を行わなくて済む。
ンドにあっては、その都度減面率は零から最大値まで調
節可能である。最大値は約18〜26%の間にある。こ
の最大値はカリバ開口の断面形、ロールの半径方向での
移動可能性、ロールスタンドの荷重能並びに被圧延材の
温度および特性に依存している。これらのパラメータが
例えば20%の最大減面率を許容する場合、これらのパ
ラメータを次の一般に互いに等しく形成されたドローカ
リバのためにも選択する。圧延ブロックのドローカリバ
の数およびロールスタンドの数を仕上げ断面の所望の領
域内において可能な可能な限り小さく維持するために、
ドローカリバを備えたロールスタンドはが可能な限り利
用される。即ち、可能な限り多くのロールスタンドが例
えば20%の最大減面率で作業を行う。第一のスタンド
場所は例外としてドローカリバのためのスタンド場所に
おいてロール回転数がこの状態に合致され、これに従っ
て隣接しているスタンド場所の駆動軸間の回転数比が駆
動を行う主駆動機構内の一定した歯車変速段により調整
される。より大きな断面を望む場合は−これにはもはや
すべてのドローカリバを必要としない−、ロールスタン
ドを取外すことにより、圧延ブロックの全減面率をそれ
ぞれロールスタンド当たり20%の減面率だけ減少させ
る。不正圧延を回避し、完全な表面を有する仕上がり被
圧延材を得ようとする場合、カリバのロール間における
ロール間隙を、先行するカリバのロール間隙におけると
被圧延材の同じ周面部分に存在するように注意しなけれ
ばならない。これは、ただ一つのロールスタンドのみ
を、或いは奇数のロールスタンドを取外した際に正確に
行われる。それにもかかわらずこのことを回避するため
に、公知の構造様式にあっては−冒頭に記載したように
−例えば一つのロールスタンドを取外した後残ったロー
ルスタンドを他のスタンド場所に移動させ、この場合更
に研削も行う。本発明による構成にあっては、ドローカ
リバを備えた少なくとも二つの或いは偶数のロールスタ
ンドが取外され、装備され、これに伴い上記の問題が解
決される。このことが可能であるのは、入側で第一のカ
リバが別個に、即ちばらばらに制御可能に駆動され、第
二のドローカリバが他のモータ、即ち同様に別個に制御
可能であり、この場合この別個の回転数制御が他の手段
によって達することが可能であることによる。従って本
発明により入側で第一のドローカリバにおいても、また
第二のドローカリバにおいても減面率がそれぞれ零と例
えば20%の最大値間で無段階で調節可能であり、これ
はロールを被圧延材縦軸線方向に適当に半径方向で移動
させ、これに応じてロール回転数を調節することによっ
て行われる。即ち、両第一のドローカリバ内において減
面率を零と最大値間で無段階で制御可能であるので、仕
上げ断面の絶対的な序列が維持されるようにしてドロー
カリバを対で取外したり、装備したりすることが可能で
あり、これにより残ったドローカリバのサイズ替えとそ
のロールスタンドのロールの研削を行わなくて済む。
【0012】本発明による構成により、仕上げカリバを
絶対的に形成するためにロールスタンドとドローカリバ
を取外し或いは装備することにより段階的に粗調節を行
った後中間値を調節しようとする場合−この調節も無段
階で可能である−、圧延ブロックの全延伸率は本質的に
両第一のドローカリバの領域内で調節される。その際、
イニシアルパス断面を変更する必要はない。圧延される
べき被圧延材を全く異なる幅比率を有する被圧延材と交
換する場合でも、上記の交換は両第一のドローカリバの
領域内においてロール回転数および/またはロール圧下
力を変えることにより行われる。この調整は、最後のド
ローカリバから次の仕上げカリバにとって正しい断面で
あるような断面でもって被圧延材が成形されて走出する
のを可能にする。このことは、仕上げカリバの摩耗を僅
かにし、かつ仕上げられた被圧延材にあって表面性状に
問題がないと同時に特別に小さな寸法公差並びに所望の
断面形の成形を可能にする。その際、最後のドローカリ
バの駆動機構に公知のシフトトランスミッションを設け
る必要がない。
絶対的に形成するためにロールスタンドとドローカリバ
を取外し或いは装備することにより段階的に粗調節を行
った後中間値を調節しようとする場合−この調節も無段
階で可能である−、圧延ブロックの全延伸率は本質的に
両第一のドローカリバの領域内で調節される。その際、
イニシアルパス断面を変更する必要はない。圧延される
べき被圧延材を全く異なる幅比率を有する被圧延材と交
換する場合でも、上記の交換は両第一のドローカリバの
領域内においてロール回転数および/またはロール圧下
力を変えることにより行われる。この調整は、最後のド
ローカリバから次の仕上げカリバにとって正しい断面で
あるような断面でもって被圧延材が成形されて走出する
のを可能にする。このことは、仕上げカリバの摩耗を僅
かにし、かつ仕上げられた被圧延材にあって表面性状に
問題がないと同時に特別に小さな寸法公差並びに所望の
断面形の成形を可能にする。その際、最後のドローカリ
バの駆動機構に公知のシフトトランスミッションを設け
る必要がない。
【0013】従って、被圧延材の減面率が入側で両第一
のドローカリバ内においてのみ無段階で零と最大の%値
間で変更可能であり、残りすべてのドローカリバにおい
ては一定であるのが有利である。このことは、減面率が
そこにおいて互いに同じ値でなければならないと言うこ
とを意味していない。しかし、減面率が残りのドローカ
リバ内において同じ値であり、最大値に相当するのが有
利である。即ち、両第一のドローカリバ内における減面
率の制御で十分であり、従ってドローカリバを備えた残
りのスタンド場所において、上記のような構成をとらな
かった場合、スタンド場所間における可変な回転数比を
形成するのに要するであろう費用が節約される。従って
中間モータによって駆動されるドローカリバを備えたロ
ールスタンドのための主駆動機構内に固定された歯車変
速段を設けることが可能である。その上ドローカリバを
備えた僅かな数のロールスタンドで圧延を行う際常に偶
数のロールスタンドが解体される。
のドローカリバ内においてのみ無段階で零と最大の%値
間で変更可能であり、残りすべてのドローカリバにおい
ては一定であるのが有利である。このことは、減面率が
そこにおいて互いに同じ値でなければならないと言うこ
とを意味していない。しかし、減面率が残りのドローカ
リバ内において同じ値であり、最大値に相当するのが有
利である。即ち、両第一のドローカリバ内における減面
率の制御で十分であり、従ってドローカリバを備えた残
りのスタンド場所において、上記のような構成をとらな
かった場合、スタンド場所間における可変な回転数比を
形成するのに要するであろう費用が節約される。従って
中間モータによって駆動されるドローカリバを備えたロ
ールスタンドのための主駆動機構内に固定された歯車変
速段を設けることが可能である。その上ドローカリバを
備えた僅かな数のロールスタンドで圧延を行う際常に偶
数のロールスタンドが解体される。
【0014】ドローカリバを円筒形の作業面を有するロ
ールとして形成するのが有利である。このようなカリバ
はフラットカリバ(Flachkalibar)と称せられる。このフ
ラットカリバにあっては、ドローカリバ当たりそれぞれ
三つのロールにより三角形のカリバ開口が形成される。
その際−寸法は別として−被圧延材の所望の三角形の或
いは六角形の断面形が変わることなく、ロールを著しい
寸法で半径方向に移動させることが可能であるのが有利
である。圧延ブロックの全寸法領域にとって、同じロー
ルスタンドとロールが仕上げ寸法が大きい場合でも取外
されていない際は、これらのロールスタンドとロールを
常にドローカリバを備えたスタンド場所に使用される。
しかもその際、ロールスタンドを組替える必要なく、こ
れらのドローカリバのロールを半径方向で移動させるだ
けで十分である。これは圧下装置により、適当な表示に
従って制御台から行うことが可能である。
ールとして形成するのが有利である。このようなカリバ
はフラットカリバ(Flachkalibar)と称せられる。このフ
ラットカリバにあっては、ドローカリバ当たりそれぞれ
三つのロールにより三角形のカリバ開口が形成される。
その際−寸法は別として−被圧延材の所望の三角形の或
いは六角形の断面形が変わることなく、ロールを著しい
寸法で半径方向に移動させることが可能であるのが有利
である。圧延ブロックの全寸法領域にとって、同じロー
ルスタンドとロールが仕上げ寸法が大きい場合でも取外
されていない際は、これらのロールスタンドとロールを
常にドローカリバを備えたスタンド場所に使用される。
しかもその際、ロールスタンドを組替える必要なく、こ
れらのドローカリバのロールを半径方向で移動させるだ
けで十分である。これは圧下装置により、適当な表示に
従って制御台から行うことが可能である。
【0015】これに対して、ドローカリバが断面が凹状
の作業面を有しているロールから成り、その際カリバ開
口が交互にオーバルと円形により形成されていることも
可能である。いわゆるオーバルなカリバ開口は被圧延材
に具体的にオーバルな断面形を付与することなく、これ
らのカリバ開口は自体言葉通りにまた幾何学的な意味で
もオーバルではない。これらはむしろ三角形に類似した
断面形を有しているが、しかしこの三角形は凸状に湾曲
しており、従ってオーバルの湾曲に類似している。
の作業面を有しているロールから成り、その際カリバ開
口が交互にオーバルと円形により形成されていることも
可能である。いわゆるオーバルなカリバ開口は被圧延材
に具体的にオーバルな断面形を付与することなく、これ
らのカリバ開口は自体言葉通りにまた幾何学的な意味で
もオーバルではない。これらはむしろ三角形に類似した
断面形を有しているが、しかしこの三角形は凸状に湾曲
しており、従ってオーバルの湾曲に類似している。
【0016】断面が円形の棒材或いは線材を圧延する
際、第一の仕上げカリバ内においてロールの作業面が仕
上げ直径の最大0,63倍だけ、そして続いている一つ
の或いは多数の仕上げカリバ内では最大0,55倍だけ
断面が凹状に湾曲していて形成されているのが有利であ
る。即ち、円形の断面の仕上げロールには、出側で最後
のスタンド場所において少なくとも二つの円形カリバを
使用しなければならず、これらのカリバの形状と寸法は
仕上がり円形に極めて類似している。仕上げカリバの実
際の減面率は、引張り比率が被圧延材の断面において仕
上げカリバの手前と仕上げカリバ間において変わり、こ
れと共に仕上げカリバの実際のロール直径も変ることに
より、自動的に例えばプラスマイナス2%の入側の断面
積の変動に調節される。この自動的な均衡により、仕上
がり寸法の変化に応じて或いは被圧延材の変更に応じて
試し圧延を行わなくとも直ちに被圧延材の公差の極めて
僅かな最良の表面と共に所望の仕上がり寸法が達せられ
る。
際、第一の仕上げカリバ内においてロールの作業面が仕
上げ直径の最大0,63倍だけ、そして続いている一つ
の或いは多数の仕上げカリバ内では最大0,55倍だけ
断面が凹状に湾曲していて形成されているのが有利であ
る。即ち、円形の断面の仕上げロールには、出側で最後
のスタンド場所において少なくとも二つの円形カリバを
使用しなければならず、これらのカリバの形状と寸法は
仕上がり円形に極めて類似している。仕上げカリバの実
際の減面率は、引張り比率が被圧延材の断面において仕
上げカリバの手前と仕上げカリバ間において変わり、こ
れと共に仕上げカリバの実際のロール直径も変ることに
より、自動的に例えばプラスマイナス2%の入側の断面
積の変動に調節される。この自動的な均衡により、仕上
がり寸法の変化に応じて或いは被圧延材の変更に応じて
試し圧延を行わなくとも直ちに被圧延材の公差の極めて
僅かな最良の表面と共に所望の仕上がり寸法が達せられ
る。
【0017】出側で最後のスタンド場所の前方に、約1
%の計算通りの減面率を達成する更に第三の付加的な仕
上げカリバを設けるのが有利である。この付加的な第三
の仕上げカリバにより、素晴らしい表面と共に特別公差
が僅かな被圧延材が得られる。
%の計算通りの減面率を達成する更に第三の付加的な仕
上げカリバを設けるのが有利である。この付加的な第三
の仕上げカリバにより、素晴らしい表面と共に特別公差
が僅かな被圧延材が得られる。
【0018】更に、第二および場合によっては第三の仕
上げカリバのための駆動機構が被圧延材のより高い通過
速度を許容するフリーホイールを備えているのが有利で
ある。このフリーホイールはもちろん大きな仕上げ断面
を形成する際にのみ有効である。その際第一の仕上げカ
リバから走出する被圧延材の走出速度と断面積とは第二
のおよび場合によっては第三の仕上げカリバの減面率と
これに伴いロール回転数とを決定する。その際、被圧延
材なしには、第二のおよび場合によっては第三の仕上げ
カリバのロールは第一の仕上げカリバの回転数で回転す
ることはない。しかし、より小さな仕上がり寸法を考慮
して、フリーホイールを選択的に遮断および投入しなけ
ればならない。更に、仕上げカリバのためのスタンド場
所に別個のモータを設けることが可能である。
上げカリバのための駆動機構が被圧延材のより高い通過
速度を許容するフリーホイールを備えているのが有利で
ある。このフリーホイールはもちろん大きな仕上げ断面
を形成する際にのみ有効である。その際第一の仕上げカ
リバから走出する被圧延材の走出速度と断面積とは第二
のおよび場合によっては第三の仕上げカリバの減面率と
これに伴いロール回転数とを決定する。その際、被圧延
材なしには、第二のおよび場合によっては第三の仕上げ
カリバのロールは第一の仕上げカリバの回転数で回転す
ることはない。しかし、より小さな仕上がり寸法を考慮
して、フリーホイールを選択的に遮断および投入しなけ
ればならない。更に、仕上げカリバのためのスタンド場
所に別個のモータを設けることが可能である。
【0019】本発明による他の構成にあっては、前方の
モータとこれによって駆動される仕上げカリバ間に少な
くとも二つの変速段を備えたシフトトランスミッション
が設けられている。これにより、前方のモータが仕上げ
カリバの領域内で必要なすべてのロール回転数を形成
し、かつその際このモータが仕上げカリバのために好都
合な回転数範囲で作業することが保証される。
モータとこれによって駆動される仕上げカリバ間に少な
くとも二つの変速段を備えたシフトトランスミッション
が設けられている。これにより、前方のモータが仕上げ
カリバの領域内で必要なすべてのロール回転数を形成
し、かつその際このモータが仕上げカリバのために好都
合な回転数範囲で作業することが保証される。
【0020】本発明の根底をなす課題は、他の、しかし
類似した方法で解決することが可能である。この他の構
成は例えば、すべての入側のドローカリバが共通に第一
のモータにより、そして両出側の仕上げカリバがそれぞ
れ別個に第二のもしくは第三のモータによって駆動され
る、明細書の冒頭に記載した公知の構造様式におけると
同じように、圧延ブロックにあって一つの駆動機構を必
要とする。
類似した方法で解決することが可能である。この他の構
成は例えば、すべての入側のドローカリバが共通に第一
のモータにより、そして両出側の仕上げカリバがそれぞ
れ別個に第二のもしくは第三のモータによって駆動され
る、明細書の冒頭に記載した公知の構造様式におけると
同じように、圧延ブロックにあって一つの駆動機構を必
要とする。
【0021】本発明によるこの第二の構成にとって、両
最後のカリバが仕上げカリバとして形成されているか或
いはいないかは、この第二の構成において特に一つの圧
延設備内で粗圧延ブロックと仕上げ圧延ブロックとして
働くような圧延ブロックが使用されることから、どうで
もよいことである。
最後のカリバが仕上げカリバとして形成されているか或
いはいないかは、この第二の構成において特に一つの圧
延設備内で粗圧延ブロックと仕上げ圧延ブロックとして
働くような圧延ブロックが使用されることから、どうで
もよいことである。
【0022】このような圧延ブロックにおいても、被圧
延材の比較的大きな或いは比較的小さな異なった寸法へ
の変更の際の経費が著しく節減される。本発明の課題の
この第二の解決策は、スタンド場所としての僅かなロー
ルスタンドで圧延を行う際に、出側で最後のスタンド場
所と最後から二番目のスタンド場所に常に別個に駆動さ
れるロールスタンドが設けられており、すべての残りの
場合によってはなお使用されるロールスタンドが出側で
第一のスタンド場所に直接相前後して設けられており、
それらのカリバのロールが一緒に少なくとも一つの別個
の手前のモータにより駆動機構されることにある。
延材の比較的大きな或いは比較的小さな異なった寸法へ
の変更の際の経費が著しく節減される。本発明の課題の
この第二の解決策は、スタンド場所としての僅かなロー
ルスタンドで圧延を行う際に、出側で最後のスタンド場
所と最後から二番目のスタンド場所に常に別個に駆動さ
れるロールスタンドが設けられており、すべての残りの
場合によってはなお使用されるロールスタンドが出側で
第一のスタンド場所に直接相前後して設けられており、
それらのカリバのロールが一緒に少なくとも一つの別個
の手前のモータにより駆動機構されることにある。
【0023】上記の構成により、既存のスタンド場所と
しての僅かなロールスタンドで圧延を行う際に、最後か
ら二番目のスタンド場所とまだロールスタンドを備えて
いる入側のスタンド場所間に空いたスタンド場所が存在
する。この場合も、空いたスタンド場所の数がイニシア
ルパス断面の大きさと所望の出側断面の大きさに応じて
に調整される。
しての僅かなロールスタンドで圧延を行う際に、最後か
ら二番目のスタンド場所とまだロールスタンドを備えて
いる入側のスタンド場所間に空いたスタンド場所が存在
する。この場合も、空いたスタンド場所の数がイニシア
ルパス断面の大きさと所望の出側断面の大きさに応じて
に調整される。
【0024】同様にこれにより、異なった出側断面への
サイズ替えの際更に必要なロールスタンドは一般にその
スタンド場所にどどめられ、従ってサイズ替えも、際研
削も行う必要がない。ただ出側の最後の両スタンド場所
のロールスタンドのロールの移動が、例えば被圧延材の
明白に大きな出側の断面積に替える際に不可能となった
際にのみ、出側の最後の両スタンド場所のロールスタン
ドとカリバが取外され、これが手前のスタンド場所の残
されているロールスタンドとカリバの最も前方のもの
で、即ち最後から二番目のスタンド場所に最も近い場所
にあるスタンド場所のロールスタンドとカリバで置換え
られる。従って、最後から二番目のスタンド場所の手前
のスタンド場所が再び空き、入側のスタンド場所には残
りの他の必要なロールスタンドが装備される。即ち、過
剰のロールスタンドを取外したのち−おそらく−最高二
つのロールスタンドが他のスタンド場所に移動され、そ
の際いかなる場合にあってもロールスタンドの煩雑な研
削を行わなくて済む。更に、最後の両カリバのロールの
みを半径方向で移動すればよく、イニシアルパス断面が
入側で第一のカリバにおいて等しく変更されていない場
合、他のすべてのカリバは変更されずにとどめられる。
サイズ替えの際更に必要なロールスタンドは一般にその
スタンド場所にどどめられ、従ってサイズ替えも、際研
削も行う必要がない。ただ出側の最後の両スタンド場所
のロールスタンドのロールの移動が、例えば被圧延材の
明白に大きな出側の断面積に替える際に不可能となった
際にのみ、出側の最後の両スタンド場所のロールスタン
ドとカリバが取外され、これが手前のスタンド場所の残
されているロールスタンドとカリバの最も前方のもの
で、即ち最後から二番目のスタンド場所に最も近い場所
にあるスタンド場所のロールスタンドとカリバで置換え
られる。従って、最後から二番目のスタンド場所の手前
のスタンド場所が再び空き、入側のスタンド場所には残
りの他の必要なロールスタンドが装備される。即ち、過
剰のロールスタンドを取外したのち−おそらく−最高二
つのロールスタンドが他のスタンド場所に移動され、そ
の際いかなる場合にあってもロールスタンドの煩雑な研
削を行わなくて済む。更に、最後の両カリバのロールの
みを半径方向で移動すればよく、イニシアルパス断面が
入側で第一のカリバにおいて等しく変更されていない場
合、他のすべてのカリバは変更されずにとどめられる。
【0025】被圧延材の減面率を出側で最後の両カリバ
内においてのみ零と最大百分率値間で変更可能であり、
しかし他の残りの全てのカリバにあっては一定であるよ
うにするのが特に有利である。この場合、減面率が一定
であると言うことは、減面率が互いに等しい大きさでな
ければならないと言うことを意味しない。しかし、減面
率が残りのカリバにあって等しく、最大値に相当して選
択するのが有利である。このことは、主駆動機構の構造
上の構成を単純にし、必要とするロールスタンドとスタ
ンド場所の数を低減する。この構成にあっても被圧延材
の減面率が二つのカリバ内においてのみ、そしてこの場
合ももちろん出側で最後の両カリバにおいて零と最大百
分率値間で変更されるので、本発明の他の特徴に従って
手前のモータによって駆動されるロールスタンドのため
の主駆動機構内に一定した歯車変速段を設けることが可
能である。それにもかかわらず、圧延ブロックの駆動領
域内に存在しているすべての出側断面を形成することが
可能である。
内においてのみ零と最大百分率値間で変更可能であり、
しかし他の残りの全てのカリバにあっては一定であるよ
うにするのが特に有利である。この場合、減面率が一定
であると言うことは、減面率が互いに等しい大きさでな
ければならないと言うことを意味しない。しかし、減面
率が残りのカリバにあって等しく、最大値に相当して選
択するのが有利である。このことは、主駆動機構の構造
上の構成を単純にし、必要とするロールスタンドとスタ
ンド場所の数を低減する。この構成にあっても被圧延材
の減面率が二つのカリバ内においてのみ、そしてこの場
合ももちろん出側で最後の両カリバにおいて零と最大百
分率値間で変更されるので、本発明の他の特徴に従って
手前のモータによって駆動されるロールスタンドのため
の主駆動機構内に一定した歯車変速段を設けることが可
能である。それにもかかわらず、圧延ブロックの駆動領
域内に存在しているすべての出側断面を形成することが
可能である。
【0026】本発明によるこの第二の構成にあっても、
僅かな数のロールスタンドおよびカリバで圧延を行う際
に、常に偶数のロールスタンドおよびカリバが取外さ
れ、これにより他の寸法領域への組替えの際の、経費を
要するかつロールスタンドにおけるロールの煩雑な研削
を行わなくて済む。更に、すべてのロールが円筒形の作
業面に賦形され、これによりロールの半径方向での著し
い移動が可能となる。
僅かな数のロールスタンドおよびカリバで圧延を行う際
に、常に偶数のロールスタンドおよびカリバが取外さ
れ、これにより他の寸法領域への組替えの際の、経費を
要するかつロールスタンドにおけるロールの煩雑な研削
を行わなくて済む。更に、すべてのロールが円筒形の作
業面に賦形され、これによりロールの半径方向での著し
い移動が可能となる。
【0027】上記の両構成にあって、すべてのロールス
タンドがその構造上の構成が等しいのが有利である。そ
の際各々のロールスタンドが各々のスタンド場所におい
て使用可能であり、このことは総じて形成されるべきロ
ールスタンドの数を低減する。
タンドがその構造上の構成が等しいのが有利である。そ
の際各々のロールスタンドが各々のスタンド場所におい
て使用可能であり、このことは総じて形成されるべきロ
ールスタンドの数を低減する。
【0028】以下に添付した図面につき本発明を詳細に
説明する。
説明する。
【0029】
【実施例】図1にはロールスタンド1が長方形の形状
で、そして矢印『X』の方向でロールスタンド1を経て
引通し案内され、その際ストレッチレデュースされる被
圧延材2が示されている。図1から認めることのできな
いロールは主駆動機構6の使用の下に全部で三つのモー
タ3,4および5により駆動される。この主駆動機構の
伝動機構ハウジング7内で一連の歯車変速段がモータ4
と5によって形成される回転数を殆どすべてのロールス
タンド1に配分する。入側で第一のロールスタンド1は
モータ3により駆動され、このモータは他のロールスタ
ンド1は駆動せず、その回転数に関して別個に制御可能
である。第二番目から第八番目のロール1は一緒にモー
タ4−このモータは同様にその回転数に関して別個に制
御可能である−により駆動される一グループを形成して
いる。モータ4の回転運動は不変の歯車変速段を介して
このモータによって駆動されるロールスタンド1のロー
ルに伝達されるので、隣接しているロールスタンド1の
ロール回転数の比率はこのロールスタンド群の領域内に
おいて変えることは不可能である。個々の歯車変速段の
変速比は、第三番目から第八番目のロールスタンド1の
ロール回転数が被圧延材2のそこで行われる最大の減面
率Qに適合されるように選択される。この最大減面率Q
はこの実施例の場合第三番目から第八番目のロールスタ
ンド1およびカリバに関してそれぞれ20%に選択され
ており、図1においてのみ当該ロールスタンド1の下に
記載した。第一のロールスタンド1および第二のロール
スタンド1の下方には、減面率Qが其処で零値と例えば
20%の最大値の間で無段で変更可能であることが記載
されている。この場合、低い減面率Qは、ロールが被圧
延材の縦軸線から大きな半径方向での距離で調節され、
従って被圧延材2が以前よりも僅かに減面されることに
より達せられる。ロールを半径方向で適当に調節した
際、この調節は、被圧延材の絞りが行われず、従って減
面率Qが零になる程度で行われる。しかし、第一のロー
ルスタンド1或いはカリバ内における僅かな減面率Q
は、この第一のカリバから出てくる被圧延材2の抜出し
速度を低下させるか、或いは次の第二のカリバ内への被
圧延材2の入込み速度を低下させる。従ってそこにおい
てロール回転数を適合させなけれはならない。モータ
3,4がそれらの回転数が互いに無関係に制御可能であ
るので、第一と第二のロールスタンド1間のロール回転
数の比率を無段で変更可能であり、従って第一と第二の
ロールスタンド1において所望のかつロール移動によっ
て調節されている減面率Qに適合させることが可能であ
る。これに対してドローカリバを備えた第三のロールス
タンド1内において並びにこれに続くロールスタンド1
内において減面率Qは一定にとどまるので、其処におい
てロール回転数の比率も一定にとどまる。即ち主駆動機
構6におけると同様な歯車変速段を使用することが可能
である。
で、そして矢印『X』の方向でロールスタンド1を経て
引通し案内され、その際ストレッチレデュースされる被
圧延材2が示されている。図1から認めることのできな
いロールは主駆動機構6の使用の下に全部で三つのモー
タ3,4および5により駆動される。この主駆動機構の
伝動機構ハウジング7内で一連の歯車変速段がモータ4
と5によって形成される回転数を殆どすべてのロールス
タンド1に配分する。入側で第一のロールスタンド1は
モータ3により駆動され、このモータは他のロールスタ
ンド1は駆動せず、その回転数に関して別個に制御可能
である。第二番目から第八番目のロール1は一緒にモー
タ4−このモータは同様にその回転数に関して別個に制
御可能である−により駆動される一グループを形成して
いる。モータ4の回転運動は不変の歯車変速段を介して
このモータによって駆動されるロールスタンド1のロー
ルに伝達されるので、隣接しているロールスタンド1の
ロール回転数の比率はこのロールスタンド群の領域内に
おいて変えることは不可能である。個々の歯車変速段の
変速比は、第三番目から第八番目のロールスタンド1の
ロール回転数が被圧延材2のそこで行われる最大の減面
率Qに適合されるように選択される。この最大減面率Q
はこの実施例の場合第三番目から第八番目のロールスタ
ンド1およびカリバに関してそれぞれ20%に選択され
ており、図1においてのみ当該ロールスタンド1の下に
記載した。第一のロールスタンド1および第二のロール
スタンド1の下方には、減面率Qが其処で零値と例えば
20%の最大値の間で無段で変更可能であることが記載
されている。この場合、低い減面率Qは、ロールが被圧
延材の縦軸線から大きな半径方向での距離で調節され、
従って被圧延材2が以前よりも僅かに減面されることに
より達せられる。ロールを半径方向で適当に調節した
際、この調節は、被圧延材の絞りが行われず、従って減
面率Qが零になる程度で行われる。しかし、第一のロー
ルスタンド1或いはカリバ内における僅かな減面率Q
は、この第一のカリバから出てくる被圧延材2の抜出し
速度を低下させるか、或いは次の第二のカリバ内への被
圧延材2の入込み速度を低下させる。従ってそこにおい
てロール回転数を適合させなけれはならない。モータ
3,4がそれらの回転数が互いに無関係に制御可能であ
るので、第一と第二のロールスタンド1間のロール回転
数の比率を無段で変更可能であり、従って第一と第二の
ロールスタンド1において所望のかつロール移動によっ
て調節されている減面率Qに適合させることが可能であ
る。これに対してドローカリバを備えた第三のロールス
タンド1内において並びにこれに続くロールスタンド1
内において減面率Qは一定にとどまるので、其処におい
てロール回転数の比率も一定にとどまる。即ち主駆動機
構6におけると同様な歯車変速段を使用することが可能
である。
【0030】出側において最後のロール1は図1におい
て斜線を付してドローカリバを備えた手前の八つのロー
ルスタンド1と区別した。これにより、これらの前方の
ロールスタンド1が仕上げカリバを備えているのが明瞭
に認められる。寸法公差の僅かなかつ異論のない表面を
有する形状正確な被圧延材2を得るため、これらの仕上
げカリバ内における減面率を手前のドローカリバにおけ
るよりも僅かな値に選択する。これにより、また被圧延
材2がこれらの仕上げカリバ内においてその最終的な減
面率が与えられることにより、これらの仕上げカリバは
ドローカリバと異なる。これらの仕上げカリバは図1に
おいては前方のモータ5により一緒に駆動される。この
モータ5は別個に制御され、従ってべての仕上げカリバ
の手前のドローカリバに対する適合が可能となる。図1
においてこれらの仕上げカリバは互いに一定した回転数
比を有している。何故なら、これらの仕上げカリバは一
定した歯車変速段を介して駆動されるからである。
て斜線を付してドローカリバを備えた手前の八つのロー
ルスタンド1と区別した。これにより、これらの前方の
ロールスタンド1が仕上げカリバを備えているのが明瞭
に認められる。寸法公差の僅かなかつ異論のない表面を
有する形状正確な被圧延材2を得るため、これらの仕上
げカリバ内における減面率を手前のドローカリバにおけ
るよりも僅かな値に選択する。これにより、また被圧延
材2がこれらの仕上げカリバ内においてその最終的な減
面率が与えられることにより、これらの仕上げカリバは
ドローカリバと異なる。これらの仕上げカリバは図1に
おいては前方のモータ5により一緒に駆動される。この
モータ5は別個に制御され、従ってべての仕上げカリバ
の手前のドローカリバに対する適合が可能となる。図1
においてこれらの仕上げカリバは互いに一定した回転数
比を有している。何故なら、これらの仕上げカリバは一
定した歯車変速段を介して駆動されるからである。
【0031】モータ5と主駆動機構6との間に変速機構
8が間挿されており、この変速機構は二つの歯車駆動段
を備えている。しかし多数の歯車駆動段を備えていても
よい。このシフトトランスミッション8により、モータ
5を常にこのモータにとって好都合な回転数で回転させ
ることが可能であり、その際異なる減面率にあってどの
ロール回転数が必要であるかと言うことは無関係であ
る。
8が間挿されており、この変速機構は二つの歯車駆動段
を備えている。しかし多数の歯車駆動段を備えていても
よい。このシフトトランスミッション8により、モータ
5を常にこのモータにとって好都合な回転数で回転させ
ることが可能であり、その際異なる減面率にあってどの
ロール回転数が必要であるかと言うことは無関係であ
る。
【0032】図1において第11番目のロールスタンド
1が破線を付して示されている。このロールスタンド
は、被圧延材2に特に僅かな公差および特に高い形状精
度が要求されているような場合に設けられる。この第1
1番目のロールスタンド1も一定した歯車変速段を介し
てモータ5により駆動される。
1が破線を付して示されている。このロールスタンド
は、被圧延材2に特に僅かな公差および特に高い形状精
度が要求されているような場合に設けられる。この第1
1番目のロールスタンド1も一定した歯車変速段を介し
てモータ5により駆動される。
【0033】すべてのロールスタンド1間に常に僅かな
引張り力が存在するように、すべての歯車変速段を構成
し、かつロールのカリバ設定と適合させるのが有利であ
る。この引張り力は、圧力が長手方向で被圧延材2に及
ぼさないことを保証し、かつ被圧延材の支障のない通抜
けを保証する。
引張り力が存在するように、すべての歯車変速段を構成
し、かつロールのカリバ設定と適合させるのが有利であ
る。この引張り力は、圧力が長手方向で被圧延材2に及
ぼさないことを保証し、かつ被圧延材の支障のない通抜
けを保証する。
【0034】図2による実施例は図1による実施例と、
ロールスタンド1が対の状態でまとめられて設けられて
おらず、互いに同じ間隔で離して設けられている点で異
なる。他の著しい相違は、第9番目と第10番目のロー
ルスタンド1間に主駆動機構6内の伝動機構ハウジング
7内にフリーホイール9が設けられている点である。こ
のフリーホイールは第10番目のロールスタンド1のロ
ールが−場合によっては第11番目のロールスタンド1
も−これらがモータ5により駆動されるよりも早い速度
で回動することを可能にする。その際、これらの回転は
被圧延材2により行われる。しかし、この回転は被圧延
材2の一定した最小断面から始めて可能である。この最
小断面は直径に関して約20mmより大きくなければな
らない。このようにして出側で最後のロールスタンド1
の仕上げカリバの領域内におけるどんな引張り力も回避
でき、この引張り力に伴う欠点を回避することが可能で
ある。被圧延材の断面が比較的小さい場合、側方での被
圧延材2の曲折の危険が生じるので、この引張り力を加
えることは不可能である。従ってフリーホイール9が切
換え装置10により遮断可能である。フリーホイール9
が遮断されると、同時に一定した変速段が接続され、こ
の変速段もまた出側で最後のロールスタンド1間で僅か
な引張り力を形成する。
ロールスタンド1が対の状態でまとめられて設けられて
おらず、互いに同じ間隔で離して設けられている点で異
なる。他の著しい相違は、第9番目と第10番目のロー
ルスタンド1間に主駆動機構6内の伝動機構ハウジング
7内にフリーホイール9が設けられている点である。こ
のフリーホイールは第10番目のロールスタンド1のロ
ールが−場合によっては第11番目のロールスタンド1
も−これらがモータ5により駆動されるよりも早い速度
で回動することを可能にする。その際、これらの回転は
被圧延材2により行われる。しかし、この回転は被圧延
材2の一定した最小断面から始めて可能である。この最
小断面は直径に関して約20mmより大きくなければな
らない。このようにして出側で最後のロールスタンド1
の仕上げカリバの領域内におけるどんな引張り力も回避
でき、この引張り力に伴う欠点を回避することが可能で
ある。被圧延材の断面が比較的小さい場合、側方での被
圧延材2の曲折の危険が生じるので、この引張り力を加
えることは不可能である。従ってフリーホイール9が切
換え装置10により遮断可能である。フリーホイール9
が遮断されると、同時に一定した変速段が接続され、こ
の変速段もまた出側で最後のロールスタンド1間で僅か
な引張り力を形成する。
【0035】図3はカリバスケジュールを図1と図2に
よる実施例に相応して表の形で示したものであり、その
場合、カリバを形成しているに過ぎない第11番目のロ
ールスタンド1に関しては示さなかった。表の第2欄か
ら、スタンド場所の番号の右隣に三角形状が、そしてド
ローカリバを備えた第一の八つのロールスタンド1内の
カリバ開口の徐々に減少して行く断面、並びにロール作
業面の位置およびこれに伴うロールスタンド1内のそれ
らの配設がとが認められる。更に、第9番目と第10番
目のロールスタンド1内の仕上げカリバが著しく円形の
断面を有しており、ドローカリバよりも減面率Qが僅か
であるのが認められる。即ち、図3に示したすべてのカ
リバ開口の傍らの数はその都度の減面率Qを%で示した
ものである。
よる実施例に相応して表の形で示したものであり、その
場合、カリバを形成しているに過ぎない第11番目のロ
ールスタンド1に関しては示さなかった。表の第2欄か
ら、スタンド場所の番号の右隣に三角形状が、そしてド
ローカリバを備えた第一の八つのロールスタンド1内の
カリバ開口の徐々に減少して行く断面、並びにロール作
業面の位置およびこれに伴うロールスタンド1内のそれ
らの配設がとが認められる。更に、第9番目と第10番
目のロールスタンド1内の仕上げカリバが著しく円形の
断面を有しており、ドローカリバよりも減面率Qが僅か
であるのが認められる。即ち、図3に示したすべてのカ
リバ開口の傍らの数はその都度の減面率Qを%で示した
ものである。
【0036】例えば30〜37,5mmの(図3の第二
欄の最後の行に示した)最も小さな仕上げ直径の被圧延
材を成形するには、示されている全ロールスタンド1、
即ちカリバが必要である。これらのロールスタンドのロ
ールは先ず一回使用されなければならなず、カリバ開口
はロールの調節と加工により形成される。これは表の第
二欄において斜線で示したカリバ開口のすべてによって
明瞭である。同じイニシアルパス断面、例えば79,5
mmの直径から出発して、大きな仕上げ直径を形成しよ
うとする場合−これは図3の続く三つの欄に図示されて
いる−、過剰のドローカリバ−例えば第三欄において第
七番目と第八番目のロールスタンドからドローカリバ−
が取外される。もしそうでない場合、第三欄の場合第9
番目と第10番目のロールスタンド1の仕上げカリバ内
のロールのみを再加工するか或いは再調節する必要があ
る。これとは異なって、手前に設けられた六つのドロー
カリバ内のロールはただ半径方向で調節されればよく、
これにより其処において再加工する必要がない。これに
関する図面として、最後の六つのドローカリバのカリバ
開口が第三欄において斜線を付されることなく示されて
いる。同じような様式で、更に大きな仕上げカリバが望
ましいことがある。これらの場合を図3の第四欄および
第五欄に図示した。更に、図3から、比較的大きな仕上
げ断面の圧延にあってもはや必要としないドローカリバ
は常に対の形で取外され、従ってロール間隙の配設とロ
ールの交互の序列はそのままとされ、ロールスタンドを
異なるスタンド場所にサイズ替えする場合におけるよう
に、残されたロールスタンド1の研削が全く行わなくて
済む。ドローカリバを対の状態で取外したり或いは装備
する場合、圧延ブロックの全減面率をその都度2度20
%だけ、即ち著しい値だけ、その上段階的に変える。そ
れにもかかわらず、図3の最下行に示したように、圧延
ブロックの作業領域内に存在しているすべての仕上げ断
面を形成することが可能である。これには、スタンド場
所1と2おける第一の両ドローカリバをそれらの減面率
Qを零値と20%間において変更可能であることが重要
である。何故なら、その際ロールが適当な方法で半径方
向で移動することが可能であり、特にモータ3と4の別
個の制御可能性がロール回転数のその際必要な適合を許
容するからである。ロールスタンド3〜8のドローカリ
バは同様に、十分に半径方向で移動可能なロールを備え
ているが、この場合ロールスタンド間の回転数比を変更
することは不可能であり、従って常にそれぞ例えば20
%の等しい大きさの減面率Qでのみ圧延を行うことが可
能である。これらのドローカリバにあっては異なる減面
率Qは必要ではない。何故なら、圧延ブロックの作業領
域内においてどのような減面率を形成するのにも、第一
の両ロールスタンド1内における制御機構可能な減面率
Qで全く十分であるからである。この実施例の場合、第
三番目〜第八番目のロールスタンドにおいて減面率Qは
20%であり、つまり等しい。しかし、この値は必ずし
も必要ではなく、これらのロールスタンド1には異なっ
た減面率Qが形成れさるように構成することが可能であ
る。しかし、その際上記の構成は主駆動機構6の変速段
を考慮して行われなければならず、経費を要する。
欄の最後の行に示した)最も小さな仕上げ直径の被圧延
材を成形するには、示されている全ロールスタンド1、
即ちカリバが必要である。これらのロールスタンドのロ
ールは先ず一回使用されなければならなず、カリバ開口
はロールの調節と加工により形成される。これは表の第
二欄において斜線で示したカリバ開口のすべてによって
明瞭である。同じイニシアルパス断面、例えば79,5
mmの直径から出発して、大きな仕上げ直径を形成しよ
うとする場合−これは図3の続く三つの欄に図示されて
いる−、過剰のドローカリバ−例えば第三欄において第
七番目と第八番目のロールスタンドからドローカリバ−
が取外される。もしそうでない場合、第三欄の場合第9
番目と第10番目のロールスタンド1の仕上げカリバ内
のロールのみを再加工するか或いは再調節する必要があ
る。これとは異なって、手前に設けられた六つのドロー
カリバ内のロールはただ半径方向で調節されればよく、
これにより其処において再加工する必要がない。これに
関する図面として、最後の六つのドローカリバのカリバ
開口が第三欄において斜線を付されることなく示されて
いる。同じような様式で、更に大きな仕上げカリバが望
ましいことがある。これらの場合を図3の第四欄および
第五欄に図示した。更に、図3から、比較的大きな仕上
げ断面の圧延にあってもはや必要としないドローカリバ
は常に対の形で取外され、従ってロール間隙の配設とロ
ールの交互の序列はそのままとされ、ロールスタンドを
異なるスタンド場所にサイズ替えする場合におけるよう
に、残されたロールスタンド1の研削が全く行わなくて
済む。ドローカリバを対の状態で取外したり或いは装備
する場合、圧延ブロックの全減面率をその都度2度20
%だけ、即ち著しい値だけ、その上段階的に変える。そ
れにもかかわらず、図3の最下行に示したように、圧延
ブロックの作業領域内に存在しているすべての仕上げ断
面を形成することが可能である。これには、スタンド場
所1と2おける第一の両ドローカリバをそれらの減面率
Qを零値と20%間において変更可能であることが重要
である。何故なら、その際ロールが適当な方法で半径方
向で移動することが可能であり、特にモータ3と4の別
個の制御可能性がロール回転数のその際必要な適合を許
容するからである。ロールスタンド3〜8のドローカリ
バは同様に、十分に半径方向で移動可能なロールを備え
ているが、この場合ロールスタンド間の回転数比を変更
することは不可能であり、従って常にそれぞ例えば20
%の等しい大きさの減面率Qでのみ圧延を行うことが可
能である。これらのドローカリバにあっては異なる減面
率Qは必要ではない。何故なら、圧延ブロックの作業領
域内においてどのような減面率を形成するのにも、第一
の両ロールスタンド1内における制御機構可能な減面率
Qで全く十分であるからである。この実施例の場合、第
三番目〜第八番目のロールスタンドにおいて減面率Qは
20%であり、つまり等しい。しかし、この値は必ずし
も必要ではなく、これらのロールスタンド1には異なっ
た減面率Qが形成れさるように構成することが可能であ
る。しかし、その際上記の構成は主駆動機構6の変速段
を考慮して行われなければならず、経費を要する。
【0037】図4は図1〜図3による圧延ブロックの第
一の四つのカリバ開口を上の部分に示しており、この場
合両入側で第一のカリバがその例えば20%の最大減面
率に調節されている。鎖線でその都度処理される断面を
示した。第一のカリバ内で処理されるイニシアルパス断
面が環円形であり、次に処理される断面がそれぞれ先行
するカリバの出側断面に相当することが明瞭に認めら
れ、これに伴い本発明の根本思想も明白に認めることが
可能である。第五番目から第八番目のロールスタンド1
の残りのドローカリバは図4では省略した。その代わ
り、左下方に第九番目と第10番目のロールスタンドの
仕上げカリバを、上方の四つのドローカリバに比較して
幾分寸法を拡大して示し、これによりそれぞれ入側断面
と出側断面が明白であるように示した。左側の二つの仕
上げカリバは図3に相当する環円形の仕上げ断面を形成
し、これに対して右側の二つの仕上げカリバは図3に対
する選択的な構成として正確な六角形の断面を形成す
る。何故なら、第九番目と第10番目のロールスタンド
が、図4右側下に示したように、フラットカリバを備え
ていることが可能であるからである。この場合も、これ
らのフラットカリバ以外にこれらのフラットカリバに所
属する減面率Qも認められる。
一の四つのカリバ開口を上の部分に示しており、この場
合両入側で第一のカリバがその例えば20%の最大減面
率に調節されている。鎖線でその都度処理される断面を
示した。第一のカリバ内で処理されるイニシアルパス断
面が環円形であり、次に処理される断面がそれぞれ先行
するカリバの出側断面に相当することが明瞭に認めら
れ、これに伴い本発明の根本思想も明白に認めることが
可能である。第五番目から第八番目のロールスタンド1
の残りのドローカリバは図4では省略した。その代わ
り、左下方に第九番目と第10番目のロールスタンドの
仕上げカリバを、上方の四つのドローカリバに比較して
幾分寸法を拡大して示し、これによりそれぞれ入側断面
と出側断面が明白であるように示した。左側の二つの仕
上げカリバは図3に相当する環円形の仕上げ断面を形成
し、これに対して右側の二つの仕上げカリバは図3に対
する選択的な構成として正確な六角形の断面を形成す
る。何故なら、第九番目と第10番目のロールスタンド
が、図4右側下に示したように、フラットカリバを備え
ていることが可能であるからである。この場合も、これ
らのフラットカリバ以外にこれらのフラットカリバに所
属する減面率Qも認められる。
【0038】図5は本質的に図4に相当しているが、し
かし第一の四つのドローカリバがフラットカリバとして
ではなく、いわゆるオーバル−円形−カリバとして形成
されている点で明白に異なる。この際オーバルカリバに
は常に円形カリバが続いており、これによりフラットカ
リバに比すことができる作用が達せられる。図4に図示
したように、この場合もまた円形の仕上げ断面と六角形
の仕上げ断面が形成され、従って図5においても下方に
二つの異なる様式の仕上げカリバを示した。
かし第一の四つのドローカリバがフラットカリバとして
ではなく、いわゆるオーバル−円形−カリバとして形成
されている点で明白に異なる。この際オーバルカリバに
は常に円形カリバが続いており、これによりフラットカ
リバに比すことができる作用が達せられる。図4に図示
したように、この場合もまた円形の仕上げ断面と六角形
の仕上げ断面が形成され、従って図5においても下方に
二つの異なる様式の仕上げカリバを示した。
【0039】図6は本質的に図3に相当している。と言
うのは、この場合もまた79,5mmの直径を有するイ
ニシアルパス断面から30〜37,2mmの直径を備え
た仕上げ断面が圧延されるからである。相違は特に、こ
の場合第一の本発明による構成の他の実施例、即ち過剰
のドローカリバが手前のドローカリバの領域で取外され
て、前方のドローカリバが圧延ブロック内に残されるか
或いは手前で取外されドローカリバと置換えられている
構成が図示され点にある。このことから、この場合にあ
っても入側で第一のスタンド場所が常にロールが存在し
たままであるが、第二のスタンド場所から出側方向で空
のロールスタンドもしくは案内部を使用することが可能
である。その際、この場合にあってもそれぞれ第二のド
ローカリバが第一のドローカリバと同様に零値と例えば
20%間の減面率Qに無段階で調節可能であり、これに
より図3におけると同様な作用が達せられる。主駆動機
構をも含めて全駆動機構は図6による実施例にあっては
図3による実施例と同様に構成されている。
うのは、この場合もまた79,5mmの直径を有するイ
ニシアルパス断面から30〜37,2mmの直径を備え
た仕上げ断面が圧延されるからである。相違は特に、こ
の場合第一の本発明による構成の他の実施例、即ち過剰
のドローカリバが手前のドローカリバの領域で取外され
て、前方のドローカリバが圧延ブロック内に残されるか
或いは手前で取外されドローカリバと置換えられている
構成が図示され点にある。このことから、この場合にあ
っても入側で第一のスタンド場所が常にロールが存在し
たままであるが、第二のスタンド場所から出側方向で空
のロールスタンドもしくは案内部を使用することが可能
である。その際、この場合にあってもそれぞれ第二のド
ローカリバが第一のドローカリバと同様に零値と例えば
20%間の減面率Qに無段階で調節可能であり、これに
より図3におけると同様な作用が達せられる。主駆動機
構をも含めて全駆動機構は図6による実施例にあっては
図3による実施例と同様に構成されている。
【0040】これに対して、図7は本発明による第二の
構成のカリバカリバスケジュールを示している。このカ
リバカリバスケジュールは全く図3に相当する。この図
3による実施例との図7による実施例、従って第二の構
成の相違は、入側で第一のスタンド場所がもはや別個の
モータ3により駆動されておらず、手前のモータ13は
第一の八つのスタンド場所を一緒に駆動する。更に、図
7における第九番目と第10番目のスタンド場所は別個
のモータ14と15によって駆動される。図7による圧
延ブロックは仕上げカリバを備えていない粗圧延ブロッ
クと仕上げ圧延ブロックであるので、全ての既存のロー
ルスタンド1は専らドローカリバを備えている。図3に
おいて入側で二つのロールスタンドが零値と最大値の間
の減面率Qに調節可能であるのに対して、図7において
は出側で二つの最後のカリバは零値と最大値の間の減面
率Qに調節可能である。これは一方ではロールの半径方
向での移動可能性、特に別個に制御可能な二つのモータ
14と15−これらのモータにより出側で二つの最後の
カリバの領域内で回転数比が変更可能である−による駆
動を許容する。従ってこの第二の構成にあっても第一の
構成におけると同様に、ただ一つのイニシアルパス断面
から、この圧延ブロックの作業範囲にあるすべての出側
断面を造ることが可能である。ただ入側で第一のロール
スタンド1の中間値の調節が最後のロールスタンド1に
伝達されているに過ぎない。
構成のカリバカリバスケジュールを示している。このカ
リバカリバスケジュールは全く図3に相当する。この図
3による実施例との図7による実施例、従って第二の構
成の相違は、入側で第一のスタンド場所がもはや別個の
モータ3により駆動されておらず、手前のモータ13は
第一の八つのスタンド場所を一緒に駆動する。更に、図
7における第九番目と第10番目のスタンド場所は別個
のモータ14と15によって駆動される。図7による圧
延ブロックは仕上げカリバを備えていない粗圧延ブロッ
クと仕上げ圧延ブロックであるので、全ての既存のロー
ルスタンド1は専らドローカリバを備えている。図3に
おいて入側で二つのロールスタンドが零値と最大値の間
の減面率Qに調節可能であるのに対して、図7において
は出側で二つの最後のカリバは零値と最大値の間の減面
率Qに調節可能である。これは一方ではロールの半径方
向での移動可能性、特に別個に制御可能な二つのモータ
14と15−これらのモータにより出側で二つの最後の
カリバの領域内で回転数比が変更可能である−による駆
動を許容する。従ってこの第二の構成にあっても第一の
構成におけると同様に、ただ一つのイニシアルパス断面
から、この圧延ブロックの作業範囲にあるすべての出側
断面を造ることが可能である。ただ入側で第一のロール
スタンド1の中間値の調節が最後のロールスタンド1に
伝達されているに過ぎない。
【0041】この本発明による第二の構成にあっても、
比較的大きな出側断面を望む場合には、若干のドローカ
リバが過剰であり、従って圧延ブロックから取外され
る。。図3に示したように、その際最後から二番目のス
タンド場所の手前で偶数の空のスタンド場所が生じる。
これは図7から認められる。この際、先ず第一に、例え
ばロールスタンド1とカリバをそれらのスタンド場所か
ら七つ或いは八つ取外すこと、および第九番目と第10
番目のスタンド場所におけるカリバのロールを半径方向
で互いから離間するように移動させ、これによりこれら
のロールをより大きな被圧延材断面に調節することが可
能となる。第九番目と第10番目のスタンド場所での圧
延の際に作業面の移動可能性或いは幅が、必要な大きさ
のカリバ開口を形成するのに十分でない場合は、第二の
可能性として、先ず第九番目と第10番目のスタンド場
所におけるのロールスタンド1を取外し、次いでこれら
のロールスタンドを以前に第七番目と第八番目のスタン
ド場所において存在していたロールスタンド1と取変え
ることが可能となる。これらのロールスタンドは既に以
前から断面が大きいカリバ開口を有している。この場合
もまた、図7−この図から丸で囲んだカリバ番号1から
10で個々のカリバとロールスタンド1が残留している
のが認められる−にう示すように、最後から二番目のス
タンド場所から入側のスタンド場所までのスタンド場所
が空となっている。最後のサイズ替え様式において、最
後の二つのロールスタンド1が取出される以外に、更に
二つのロールスタンド1が他のスタンド場所に置換えら
れなければならない、この置換えは二つのロールスタン
ドのみであって、これらのロールスタンドにのいて煩雑
な方法で研削を行う必要がない。すべての残りのロール
スタンドはそれらのスタンド場所にとどめられ、それら
のロールを移動させる必要はなく、従ってこの場合も組
替えのための経費が従来の構造様式に比して著しく低減
される。
比較的大きな出側断面を望む場合には、若干のドローカ
リバが過剰であり、従って圧延ブロックから取外され
る。。図3に示したように、その際最後から二番目のス
タンド場所の手前で偶数の空のスタンド場所が生じる。
これは図7から認められる。この際、先ず第一に、例え
ばロールスタンド1とカリバをそれらのスタンド場所か
ら七つ或いは八つ取外すこと、および第九番目と第10
番目のスタンド場所におけるカリバのロールを半径方向
で互いから離間するように移動させ、これによりこれら
のロールをより大きな被圧延材断面に調節することが可
能となる。第九番目と第10番目のスタンド場所での圧
延の際に作業面の移動可能性或いは幅が、必要な大きさ
のカリバ開口を形成するのに十分でない場合は、第二の
可能性として、先ず第九番目と第10番目のスタンド場
所におけるのロールスタンド1を取外し、次いでこれら
のロールスタンドを以前に第七番目と第八番目のスタン
ド場所において存在していたロールスタンド1と取変え
ることが可能となる。これらのロールスタンドは既に以
前から断面が大きいカリバ開口を有している。この場合
もまた、図7−この図から丸で囲んだカリバ番号1から
10で個々のカリバとロールスタンド1が残留している
のが認められる−にう示すように、最後から二番目のス
タンド場所から入側のスタンド場所までのスタンド場所
が空となっている。最後のサイズ替え様式において、最
後の二つのロールスタンド1が取出される以外に、更に
二つのロールスタンド1が他のスタンド場所に置換えら
れなければならない、この置換えは二つのロールスタン
ドのみであって、これらのロールスタンドにのいて煩雑
な方法で研削を行う必要がない。すべての残りのロール
スタンドはそれらのスタンド場所にとどめられ、それら
のロールを移動させる必要はなく、従ってこの場合も組
替えのための経費が従来の構造様式に比して著しく低減
される。
【0042】図7から更に減面率Qの値が記入されてい
ることにより、これらの減面率Qが必ずしも等しくなけ
ればならないのではなく、異なった値であっもよいこと
が明瞭に認められる。このことは図3による実施例にも
言えることである。これと裏腹に、図7による実施例に
あっては、同じ減面率Qが選択される。図3による実施
例あって入側で二つの第一のカリバが、図7よる実施例
あっては出側で最後の二つのカリバが零値と最大値の間
の異なる減面率に調節可能であることが重要である。
ることにより、これらの減面率Qが必ずしも等しくなけ
ればならないのではなく、異なった値であっもよいこと
が明瞭に認められる。このことは図3による実施例にも
言えることである。これと裏腹に、図7による実施例に
あっては、同じ減面率Qが選択される。図3による実施
例あって入側で二つの第一のカリバが、図7よる実施例
あっては出側で最後の二つのカリバが零値と最大値の間
の異なる減面率に調節可能であることが重要である。
【0043】
【発明の効果】上記のような本発明によるロールスタン
ドのカリバスケジュールによるサイズ替え、ロールの煩
雑な交換、加工等を行わなくて済む。更に本発明により
圧延ブロックを迅速にかつ僅かな経費で他の仕上げ断面
に変更することが可能であり、被圧延材が僅かな量であ
っても顧客の希望に応じて色々な仕上げ断面を任意の順
序で圧延することが可能である。
ドのカリバスケジュールによるサイズ替え、ロールの煩
雑な交換、加工等を行わなくて済む。更に本発明により
圧延ブロックを迅速にかつ僅かな経費で他の仕上げ断面
に変更することが可能であり、被圧延材が僅かな量であ
っても顧客の希望に応じて色々な仕上げ断面を任意の順
序で圧延することが可能である。
【図1】線材を圧延するための圧延ブロックの概略図で
ある。
ある。
【図2】棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロック
の概略図である。
の概略図である。
【図3】フラットカリバと(圧延方向で)前方に存在し
ている空いた位置を備えたカリバスケジュールの図であ
る。
ている空いた位置を備えたカリバスケジュールの図であ
る。
【図4】図3に関するカリバスケジュールの実施例の図
である。
である。
【図5】図3に関するカリバスケジュールの他の実施例
の図である。
の図である。
【図6】フラットドローカリバと(圧延方向で)手前に
存在している空いた場所を備えたカリバスケジュールの
図である。
存在している空いた場所を備えたカリバスケジュールの
図である。
【図7】入側の群駆動機構と前方の空いた場所を備えた
カリバスケジュールの図である。
カリバスケジュールの図である。
1 ロールスタンド 2 被圧延材 3,4,5,13 モータ 6 主駆動機構 7 主駆動機構ハウジング 8 切換え伝動機構 9 フリーホイール
Claims (20)
- 【請求項01】 陸続として設けられているスタンド場
所に設けられている多数のロールスタンドを備えてお
り、これらのロールスタンドのそれぞれ三つの星形に設
けられているロールが被圧延材の縦軸線に対して半径方
向で移動可能であり、その際圧延ブロックのロールが別
個に制御可能なモータにより駆動される様式の、金属の
棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロックにおい
て、スタンド場所として数個のロールスタンド(1)を
備えた圧延ブロックにより圧延を行う際にドローカリバ
を備えた入側で第一のロールスタンド(1)が常に別個
の手前のモータ(3)を備えた入側で第一のスタンド場
所上に存在しており、仕上げカリバを備えたすべてのロ
ールスタンド(1)が常に出側で最後のスタンド場所に
おいて使用されていてかつ其処において少なくとも一つ
の前方のモータ(5)により駆動され、ドローカリバを
備えた使用されている残りのすべてのロールスタンド
(1)が第一のスタンド場所に直に続いているスタンド
場所において或いは仕上げカリバを備えたロールスタン
ド(1)の手前に位置しているスタンド場所に設けられ
ており、かつ其処で少なくとも一つの中間モータ(4)
により駆動されるように構成されていることを特徴とす
る金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロッ
ク。 - 【請求項02】 被圧延材(2)の減面率が入側の第一
の両ドローカリバ内においてのみ零値と最大百分率値間
で無段で変更可能であり、残りのすべてのドローカリバ
においては一定であるように構成されていることを特徴
とする請求項1に記載の圧延ブロック。 - 【請求項03】 減面率が残りのドローカリバにおいて
同じであり、かつ最大値に相当することをことを特徴と
する請求項1に記載の圧延ブロック。 - 【請求項04】 中間モータ(4)によって駆動される
ドローカリバを備えたロールスタンド(1)のための主
駆動機構(6)が一定の歯車変速比で構成されているこ
とを特徴とする請求項2或いは3に記載の圧延ブロッ
ク。 - 【請求項05】 ドローカリバを備えた僅かな数のロー
ルスタンドで圧延を行う際に常にドローカリバの偶数個
が取外されていることを特徴とする請求項1から4まで
のいずれか一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項06】 ドローカリバが円筒形の作業面を備え
たロールから形成されていることを特徴とする請求項1
から5までのいずれか一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項07】 ドローカリバが断面が凹状の作業面を
備えたロールから成り、その際カリバ開口が交互にオー
バルと円形に形成されていることを特徴とする請求項2
から5までのいずれか一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項08】 第一の仕上げカリバ内においてロール
作業面が仕上げ直径の最高0,36倍だけ、続いている
一つ或いは多数の仕上げカリバ内においては0,55倍
だけ断面が凹状に湾曲して形成されていることを特徴と
する請求項1から4までのいずれか一つに記載の断面が
円形の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロック。 - 【請求項09】 出側で最後のスタンド場所の先方に、
約1%の計算された減面率を有する第三の付加的な仕上
げカリバが更に接続されていることを特徴とする請求項
1から8までのいずれか一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項10】 第二の仕上げカリバのための、および
場合によっては第三の仕上げカリバのための駆動機構が
被圧延材(2)の高い通過速度を許容するフリホイール
(9)を備えていることを特徴とする請求項1から9ま
でのいずれか一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項11】 フリホイール(9)が交互に接続遮断
可能である請求項10に記載の圧延ブロック。 - 【請求項12】 先方のモータ(5)とこのモータによ
って駆動される仕上げカリバとの間に少なくとも二つの
切換え段を備えたシフトトランスミッションが設けられ
ていることを特徴とする請求項1から11までのいずれ
か一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項13】 陸続として設けられているスタンド場
所に設けられている多数のロールスタンドを備えてお
り、これらのロールスタンドのそれぞれ三つの星形に設
けられているロールが被圧延材の縦軸線に対して半径方
向で移動可能であり、その際圧延ブロックのロールが別
個に制御可能なモータにより駆動される様式の、金属の
棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロックにおい
て、スタンド場所として数個のロールスタンド(1)を
備えた圧延ブロックにより圧延を行う際に出側で最後の
スタンド場所と最後から二番目のスタンド場所が常に別
個に駆動されるロールスタンド(1)を備えており、か
つすべての残りの場合によっては更に使用されるロール
スタンド(1)が入側において第一のスタンド場所で直
に順次設けられておりかつそれらのカリバのロールが共
通して先方の少なくとも一つの別個のモータ(13)に
より駆動されるように構成されていることを特徴とする
金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロック。 - 【請求項14】 被圧延材(2)の出側の断面を比較的
大きな値にサイズ替えし後ロールスタンド(1)とカリ
バを出側で最後の両スタンド場所で取外し、手前のスタ
ンド場所の残っているロールスタンド(1)とカリバの
最も前方のロールとカリバで置換えられることを特徴と
する請求項13に記載の圧延ブロック。 - 【請求項15】 被圧延材(2)の減面率(Q)が出側
で最後の二つのカリバ内においてのみ無段で零値と最大
百分率値間に変更可能であり残りのカリバ内では一定で
あることを特徴とする請求項13或いは14に記載の圧
延ブロック。 - 【請求項16】 減面率(Q)が残りのカリバにおいて
同じであり、かつ最大値に相当することをことを特徴と
する請求項15に記載の圧延ブロック。 - 【請求項17】 手前のモータ(13)により駆動され
るロールスタンド(1)のための主駆動機構(6)が一
定の歯車変速比で構成されていることを特徴とする請求
項15或いは16に記載の圧延ブロック。 - 【請求項18】 低減された数のロールスタンド(1)
とカリバで圧延を行う際に常にカリバの偶数個が取外さ
れていることを特徴とする請求項13から17までのい
ずれか一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項19】 すべてのロールが円筒形の作業面を備
えていることを特徴とする請求項13から18までのい
ずれか一つに記載の圧延ブロック。 - 【請求項20】 すべてのロールスタンド(1)が構造
上の構成が等しいことを特徴とする請求項1から19ま
でのいずれか一つに記載の圧延ブロック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4308449A DE4308449C2 (de) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | Walzblock zum Walzen von metallischen Stäben oder Draht |
| DE4308449:4 | 1993-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716603A true JPH0716603A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2650093B2 JP2650093B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=6483015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6045931A Expired - Lifetime JP2650093B2 (ja) | 1993-03-17 | 1994-03-16 | 金属の棒材或いは線材を圧延するための圧延ブロック |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5566564A (ja) |
| JP (1) | JP2650093B2 (ja) |
| DE (1) | DE4308449C2 (ja) |
| FR (1) | FR2702682B1 (ja) |
| IT (1) | IT1273379B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7552548B2 (en) | 2005-09-28 | 2009-06-30 | Ykk Corporation | Resin safety shoe toe cap |
| JP2012240070A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Kobe Steel Ltd | 条鋼圧延方法 |
| CN106113187A (zh) * | 2016-08-16 | 2016-11-16 | 浙江良友木业有限公司 | 一种地板的表面加工工艺 |
| CN106272805A (zh) * | 2016-08-16 | 2017-01-04 | 浙江良友木业有限公司 | 一种实木类地板的表面处理工艺 |
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| DE19619134C2 (de) * | 1996-05-11 | 1999-06-17 | Kocks Technik | Walzblock zum Walzen von Draht, Stäben, Rohren oder flachem metallischem Walzgut |
| JP2000301203A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-31 | Daido Steel Co Ltd | 線材圧延の方法および装置 |
| WO2001028704A1 (de) | 1999-10-17 | 2001-04-26 | Karl Fuhr Gmbh & Co. Kg | Walzapparat und verfahren zum justieren eines solchen |
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| CN2887474Y (zh) * | 2005-06-10 | 2007-04-11 | 张少渊 | 单传动轴三辊y型可调式轧机 |
| US9571748B1 (en) | 2015-10-27 | 2017-02-14 | International Business Machines Corporation | Camera flash light direction management |
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| CN111438202B (zh) * | 2020-03-27 | 2024-05-17 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种组合式开坯机推床 |
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| US2002266A (en) * | 1934-09-29 | 1935-05-21 | Charles A Kral | Method of rolling strip material |
| FR1429214A (fr) * | 1964-04-11 | 1966-02-18 | Schloemann Ag | Train continu de laminoirs pour petits fers ou fil, comprenant plus de trois cages |
| US3595055A (en) * | 1969-02-04 | 1971-07-27 | Hans Heinrich Rohde | Continuous rolling-mill train, particularly a rod mill |
| DE2333916C2 (de) * | 1973-07-04 | 1986-01-09 | Kocks Technik Gmbh & Co, 4010 Hilden | Kalibrierung der Walzen einer Reduzierwalzstraße für Rohre |
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| DE2902788C2 (de) * | 1979-01-25 | 1983-08-04 | Friedrich Kocks GmbH & Co, 4010 Hilden | Verfahren zum Walzen von Draht oder Stäben |
-
1993
- 1993-03-17 DE DE4308449A patent/DE4308449C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-04 IT ITMI940398A patent/IT1273379B/it active IP Right Grant
- 1994-03-16 JP JP6045931A patent/JP2650093B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-17 US US08/214,832 patent/US5566564A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-17 FR FR9403146A patent/FR2702682B1/fr not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2650093B2 (ja) | 1997-09-03 |
| DE4308449A1 (de) | 1994-09-22 |
| ITMI940398A1 (it) | 1994-09-18 |
| FR2702682B1 (fr) | 1998-04-17 |
| FR2702682A1 (fr) | 1994-09-23 |
| US5566564A (en) | 1996-10-22 |
| DE4308449C2 (de) | 1996-05-30 |
| ITMI940398A0 (it) | 1994-03-04 |
| IT1273379B (it) | 1997-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970311 |