JPH0687043A - 断熱ガラス張り用棧中空形材、その製造方法、そして棧中空形材から棧構造を構成する結合装置 - Google Patents
断熱ガラス張り用棧中空形材、その製造方法、そして棧中空形材から棧構造を構成する結合装置Info
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- JPH0687043A JPH0687043A JP3262510A JP26251091A JPH0687043A JP H0687043 A JPH0687043 A JP H0687043A JP 3262510 A JP3262510 A JP 3262510A JP 26251091 A JP26251091 A JP 26251091A JP H0687043 A JPH0687043 A JP H0687043A
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- E06B3/66—Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
- E06B3/663—Elements for spacing panes
- E06B3/667—Connectors therefor
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】断熱ガラス張り用の金属製、特にアルミニウム
製桟用中空形材を製する方法、および中空形材から桟構
造を構成する結合装置の提供。 【構成】帯材から溶接円管を製造し、溶接継手部の範囲
内で断面引込み部を形成し、U形またV形のスリット8
を形成する。同時にスリット8の鏡像対称部にスリット
8bを形成する。この中空桟に結合要素のピンを挿入す
る孔を設け中空桟及び結合要素とによる桟構造を構成す
る。帯材は陽極酸化被覆を行ったアルミニウム材を使用
するのが好ましい。
製桟用中空形材を製する方法、および中空形材から桟構
造を構成する結合装置の提供。 【構成】帯材から溶接円管を製造し、溶接継手部の範囲
内で断面引込み部を形成し、U形またV形のスリット8
を形成する。同時にスリット8の鏡像対称部にスリット
8bを形成する。この中空桟に結合要素のピンを挿入す
る孔を設け中空桟及び結合要素とによる桟構造を構成す
る。帯材は陽極酸化被覆を行ったアルミニウム材を使用
するのが好ましい。
Description
【0001】本発明は、断熱ガラス張り用の金属製、特
にアルミニウム製の棧中空形材、棧中空形材を製造する
方法、そして棧中空形材から棧構造を構成する結合装置
に関する。断熱ガラス張りの棧は例えば窓の2枚の板ガ
ラス間に配置される。棧を構成する中空形材棒は例えば
交差継手部材により互いに差し込まれ、断熱ガラス張り
の間座枠を有する結合栓と結合してある。棧は金属色を
有するか又は着色被覆してあり、棧の色は多くの場合窓
枠の色に適合してある。
にアルミニウム製の棧中空形材、棧中空形材を製造する
方法、そして棧中空形材から棧構造を構成する結合装置
に関する。断熱ガラス張りの棧は例えば窓の2枚の板ガ
ラス間に配置される。棧を構成する中空形材棒は例えば
交差継手部材により互いに差し込まれ、断熱ガラス張り
の間座枠を有する結合栓と結合してある。棧は金属色を
有するか又は着色被覆してあり、棧の色は多くの場合窓
枠の色に適合してある。
【0002】周知の棧製造方法では中空形材棒がいわゆ
る完結した形材として押出される。この製造方式では採
算の合う支出で薄い壁厚を押出し可能であるので中空形
材棒用に比較的厚い壁が予定してある。従ってかかる棧
には比較的多くの材料が消費される。別の欠点として、
型出し後にはじめて被覆を行うことができるので中空形
材棒の外面被覆に費用がかかる。
る完結した形材として押出される。この製造方式では採
算の合う支出で薄い壁厚を押出し可能であるので中空形
材棒用に比較的厚い壁が予定してある。従ってかかる棧
には比較的多くの材料が消費される。別の欠点として、
型出し後にはじめて被覆を行うことができるので中空形
材棒の外面被覆に費用がかかる。
【0003】別の周知の棧製造方法では金属帯材から突
合せ目地を有する中空形材棒が成形され、次にこれが溶
接により閉じられる。この方法により製造した棧では表
面の溶接継手が目視可能であり、視覚的に綺麗でない。
被覆により溶接継手を目視不可能とすることができるの
ではあるが、しかし追加被覆は押出成形した棧中空形材
の場合と同様に費用がかかる。更に、溶接継手が目視不
可能となるよう被覆が溶接継手を覆わねばならないの
で、塗料の消費が多い。溶接のとき溶接継手の範囲で塗
料が焼け、中空形材が不体裁となるので、溶接前に塗料
を塗布することは不可能である。
合せ目地を有する中空形材棒が成形され、次にこれが溶
接により閉じられる。この方法により製造した棧では表
面の溶接継手が目視可能であり、視覚的に綺麗でない。
被覆により溶接継手を目視不可能とすることができるの
ではあるが、しかし追加被覆は押出成形した棧中空形材
の場合と同様に費用がかかる。更に、溶接継手が目視不
可能となるよう被覆が溶接継手を覆わねばならないの
で、塗料の消費が多い。溶接のとき溶接継手の範囲で塗
料が焼け、中空形材が不体裁となるので、溶接前に塗料
を塗布することは不可能である。
【0004】既に冒頭触れたように特に窓用断熱ガラス
張りの2枚の板ガラス間で棧中空形材を組立てて棧構造
とされる。このため旧来の解決策は、中空形材の留め継
カットで切断された末端が主棧として役立つ中空形材に
横から補強材として接合することを含み、留め継カット
で切断した末端は主支柱の留め継カットで切断した適宜
な横凹部に挿入可能であった。中空形材に形状ロック式
に挿入可能な合成樹脂製又は鋼製結合要素は突合わせで
接合した中空形材を目視不可能に結合するのに役立つ。
張りの2枚の板ガラス間で棧中空形材を組立てて棧構造
とされる。このため旧来の解決策は、中空形材の留め継
カットで切断された末端が主棧として役立つ中空形材に
横から補強材として接合することを含み、留め継カット
で切断した末端は主支柱の留め継カットで切断した適宜
な横凹部に挿入可能であった。中空形材に形状ロック式
に挿入可能な合成樹脂製又は鋼製結合要素は突合わせで
接合した中空形材を目視不可能に結合するのに役立つ。
【0005】この周知棧構造の欠点として、所要の留め
継カットがそれぞれ2つの被結合形材の点で高価であり
又厳密に実施してもしばしば突合せ縁が目視可能であ
り、特に時間とともに障害となる印象を伝えることが判
明した。そこで導入された別の結合方式では、この留め
継カットを省き、横棧として取り付ける中空形材の末端
でのみ2つの側縁が斜めに切断され、上側及び下側の端
部が生じ、この端部でもって主棧の側縁を重ねて把持す
ることができた。2つの重なった部分の縁は更に斜に切
ってあり、主棧の側部斜切り部に適合してあり、これら
の部分は段差なしに、それらが取り付けてある中空形材
の表面に当接された。結合要素として利用されたのは2
つの円形金属ピンであり、該ピン用に主棧にそれぞれ差
込み穴が設けてあり、従って両側に横棧を取付可能であ
ったこのピンは取り付けるべき横棧の内側にある円形溝
に嵌合してあり、該溝は平らな形材の両側面範囲に連続
して形成してあった。
継カットがそれぞれ2つの被結合形材の点で高価であり
又厳密に実施してもしばしば突合せ縁が目視可能であ
り、特に時間とともに障害となる印象を伝えることが判
明した。そこで導入された別の結合方式では、この留め
継カットを省き、横棧として取り付ける中空形材の末端
でのみ2つの側縁が斜めに切断され、上側及び下側の端
部が生じ、この端部でもって主棧の側縁を重ねて把持す
ることができた。2つの重なった部分の縁は更に斜に切
ってあり、主棧の側部斜切り部に適合してあり、これら
の部分は段差なしに、それらが取り付けてある中空形材
の表面に当接された。結合要素として利用されたのは2
つの円形金属ピンであり、該ピン用に主棧にそれぞれ差
込み穴が設けてあり、従って両側に横棧を取付可能であ
ったこのピンは取り付けるべき横棧の内側にある円形溝
に嵌合してあり、該溝は平らな形材の両側面範囲に連続
して形成してあった。
【0006】この解決策の利点は取り付けるべき横棧の
重なり合う部分を比較的かなり低い精度で実施できるこ
とにあった。更に、それまで障害となっていた突合せ継
手が省かれた。但し横棧として働く中空形材の内部に取
付溝を形成する点が費用高であると見做さねばならなか
った。更に円形金属ピンを差し通す穴はきわめて正確
に、正確なゲージで穿設しなければならなかった。とい
うのも、さもないと所定の円形溝内での嵌合は実現せ
ず、又は差し込んだ部品が円形ピン又は円形溝にのみ合
わせることができ又は材料のオフセットを生じることが
あるからである。更に、非直角に結合するのが望ましい
場合円形穴を設けることが殆ど不可能であり、この目的
のためには別の高価な(例えば接着継手を介した)取付
方式を適用しなければならなかった。
重なり合う部分を比較的かなり低い精度で実施できるこ
とにあった。更に、それまで障害となっていた突合せ継
手が省かれた。但し横棧として働く中空形材の内部に取
付溝を形成する点が費用高であると見做さねばならなか
った。更に円形金属ピンを差し通す穴はきわめて正確
に、正確なゲージで穿設しなければならなかった。とい
うのも、さもないと所定の円形溝内での嵌合は実現せ
ず、又は差し込んだ部品が円形ピン又は円形溝にのみ合
わせることができ又は材料のオフセットを生じることが
あるからである。更に、非直角に結合するのが望ましい
場合円形穴を設けることが殆ど不可能であり、この目的
のためには別の高価な(例えば接着継手を介した)取付
方式を適用しなければならなかった。
【0007】更に、棧構造が幅広の場合ドリル又はフラ
イスを延ばして両側から別々に穿孔しなければならない
ので穴を設けるのにきわめて費用がかかる。しかも先の
結合方式の場合と同様、特に曲げを確実に防止した安定
した棧構造を保証するため、プレス法で製造した肉厚形
材を用いる必要があった。その結果全体の構造が経費高
であるだけでなく重くもあった。
イスを延ばして両側から別々に穿孔しなければならない
ので穴を設けるのにきわめて費用がかかる。しかも先の
結合方式の場合と同様、特に曲げを確実に防止した安定
した棧構造を保証するため、プレス法で製造した肉厚形
材を用いる必要があった。その結果全体の構造が経費高
であるだけでなく重くもあった。
【0008】本発明の課題は、溶接継手が障害とならず
又壁厚が薄いにもかかわらず比較的曲げ剛性、捩り剛性
である溶接継手を有する、金属色に被覆し着色被覆した
棧中空形材を簡単に提供することである。更に、十分な
安定性を保証して前記種類の軽量肉厚の中空形材、特に
棧中空形材を、特別の調心作業なしに使用することので
きる棧構造を提供しなければならない。
又壁厚が薄いにもかかわらず比較的曲げ剛性、捩り剛性
である溶接継手を有する、金属色に被覆し着色被覆した
棧中空形材を簡単に提供することである。更に、十分な
安定性を保証して前記種類の軽量肉厚の中空形材、特に
棧中空形材を、特別の調心作業なしに使用することので
きる棧構造を提供しなければならない。
【0009】この課題が棧中空形材に関しては請求項1
の特徴により解決される。本発明による棧中空形材の有
利な諸展開は請求項1に従属した従属請求項に明示して
ある。棧構造に関し前記課題は請求項16の特徴により解
決される。本発明による棧構造の有利な諸展開は請求項
16に従属した従属請求項に明示してある。本発明による
棧中空形材では突合せ目地又は溶接継手が中空形材内部
空間の断面引込み部内にある。これにより突合せ目地又
は溶接継手は表面に現れなくなる。更に、本発明による
断面引込み部が形材の曲げ強さ、そして特に耐捩り強さ
を高める。
の特徴により解決される。本発明による棧中空形材の有
利な諸展開は請求項1に従属した従属請求項に明示して
ある。棧構造に関し前記課題は請求項16の特徴により解
決される。本発明による棧構造の有利な諸展開は請求項
16に従属した従属請求項に明示してある。本発明による
棧中空形材では突合せ目地又は溶接継手が中空形材内部
空間の断面引込み部内にある。これにより突合せ目地又
は溶接継手は表面に現れなくなる。更に、本発明による
断面引込み部が形材の曲げ強さ、そして特に耐捩り強さ
を高める。
【0010】本発明の特別の利点は金属帯材を中空形材
棒に成形する前に表面処理、特に着色表面被覆又は陽極
酸化を行うことができることにある。従って、既に表面
処理し又は表面被覆した金属帯材から中空形材棒又棧を
製造することが可能である。かかる表面処理又は表面被
覆は中空形材棒よりも帯材に行うのがより簡単、迅速、
安価である。
棒に成形する前に表面処理、特に着色表面被覆又は陽極
酸化を行うことができることにある。従って、既に表面
処理し又は表面被覆した金属帯材から中空形材棒又棧を
製造することが可能である。かかる表面処理又は表面被
覆は中空形材棒よりも帯材に行うのがより簡単、迅速、
安価である。
【0011】本発明の別の利点は、溶接継手をより良好
に溶込むことができ、従ってより幅広且つ強固に実施す
ることができることにある。しかも溶接継手は目視不可
能となるまで断面引込み部内に降下しているので大きく
することができる。更に、連続した溶接継手を実施する
のでなくスポット溶接を行うか又は単に部分的に溶接す
ることさえ予定することができ、このことで製造費を著
しく下げることができる。
に溶込むことができ、従ってより幅広且つ強固に実施す
ることができることにある。しかも溶接継手は目視不可
能となるまで断面引込み部内に降下しているので大きく
することができる。更に、連続した溶接継手を実施する
のでなくスポット溶接を行うか又は単に部分的に溶接す
ることさえ予定することができ、このことで製造費を著
しく下げることができる。
【0012】棧構造に関する本発明の本質は棧交差の2
つの相対向した横中空形材が互いに高力結合されること
にある。この高力結合は各横中空形材に結合要素と結合
要素を互いに剛性結合するピンとを含む骨組構造に基づ
いている。この骨組構造の安定性により棧交差の横棧に
も主棧にも極端に薄い形材を用いることができるが、そ
れはこれらが棧要素の結合に直接関与していないからで
ある。むしろ形材には実質的に骨組構造上に押しやられ
且つこれにより保持される被覆外皮の役目が帰属する。
従って形材の変形、曲げ及び緩みは殆ど排除されてお
り、しかもきわめて薄い形材材料を用いた場合にもそう
であり、こうした材料がこれでもって始めて利用可能と
なった。
つの相対向した横中空形材が互いに高力結合されること
にある。この高力結合は各横中空形材に結合要素と結合
要素を互いに剛性結合するピンとを含む骨組構造に基づ
いている。この骨組構造の安定性により棧交差の横棧に
も主棧にも極端に薄い形材を用いることができるが、そ
れはこれらが棧要素の結合に直接関与していないからで
ある。むしろ形材には実質的に骨組構造上に押しやられ
且つこれにより保持される被覆外皮の役目が帰属する。
従って形材の変形、曲げ及び緩みは殆ど排除されてお
り、しかもきわめて薄い形材材料を用いた場合にもそう
であり、こうした材料がこれでもって始めて利用可能と
なった。
【0013】横中空形材に対する主中空形材の整列は本
発明によればピン用に主中空形材に設ける差込み穴の特
別の寸法設計により行われる。この差込み穴は本発明に
よればピンが交差棧平面では実質的に遊隙なしに、但し
この平面を横切る方向では遊隙を有して案内されるよう
寸法設計してある。交差棧平面での結合ピンの正確な案
内は横中空形材に対し主中空形材の希望する整列、例え
ば角度90°の整列を生じる。しかし交差棧平面を横切る
方向では主中空形材がこの形材に挿通した結合ピンを基
準に、従って相対向した横中空形材を基準に遊隙を有す
る。これにより横中空形材はより綺麗に且つ変形なしに
その輪郭が主中空形材の相手輪郭に接触することにな
る。この遊隙の意味は、交差棧平面を横切る方向で遊隙
が存在していないなら、材料許容差があるとき又は不正
確に製造された場合ごく肉薄の形材が不可避的に変形す
るであろう点に直接認められる。この欠点が前記遊隙に
よって防止される。
発明によればピン用に主中空形材に設ける差込み穴の特
別の寸法設計により行われる。この差込み穴は本発明に
よればピンが交差棧平面では実質的に遊隙なしに、但し
この平面を横切る方向では遊隙を有して案内されるよう
寸法設計してある。交差棧平面での結合ピンの正確な案
内は横中空形材に対し主中空形材の希望する整列、例え
ば角度90°の整列を生じる。しかし交差棧平面を横切る
方向では主中空形材がこの形材に挿通した結合ピンを基
準に、従って相対向した横中空形材を基準に遊隙を有す
る。これにより横中空形材はより綺麗に且つ変形なしに
その輪郭が主中空形材の相手輪郭に接触することにな
る。この遊隙の意味は、交差棧平面を横切る方向で遊隙
が存在していないなら、材料許容差があるとき又は不正
確に製造された場合ごく肉薄の形材が不可避的に変形す
るであろう点に直接認められる。この欠点が前記遊隙に
よって防止される。
【0014】つまり換言するなら、本発明によれば、曲
げに対する安定性を技術水準におけるようにピンで結合
された中空形材自身がもたらさなくてもよく、そうする
代わりに結合要素から結合力を吸収するので、肉薄形材
の使用が可能となる。この場合有利には主中空形材に対
向した結合要素端面が主中空形材の細い方の側面と平行
に走り且つこれに直接隣接するようにすることができ
る。この着想の有利な1展開によれば、結合要素の端面
から垂直に突出し相対向した延長部が主中空形材の広い
方の側面を把持し、結合要素と主中空形材との接触が面
積の点で高まるようにしておくことができる。結合要素
と主中空形材とのこの平面的当接によりトルク及び回転
力は取り付けた横中空形材に嵌合した結合要素によって
吸収され、従って取り付けた主中空形材の肉薄端部には
作用しない。この理由から更に単一の結合ピンを用いれ
ば十分である。しかもこのことで横中空形材を主中空形
材に非直角に斜めに取り付けるのが容易となる。
げに対する安定性を技術水準におけるようにピンで結合
された中空形材自身がもたらさなくてもよく、そうする
代わりに結合要素から結合力を吸収するので、肉薄形材
の使用が可能となる。この場合有利には主中空形材に対
向した結合要素端面が主中空形材の細い方の側面と平行
に走り且つこれに直接隣接するようにすることができ
る。この着想の有利な1展開によれば、結合要素の端面
から垂直に突出し相対向した延長部が主中空形材の広い
方の側面を把持し、結合要素と主中空形材との接触が面
積の点で高まるようにしておくことができる。結合要素
と主中空形材とのこの平面的当接によりトルク及び回転
力は取り付けた横中空形材に嵌合した結合要素によって
吸収され、従って取り付けた主中空形材の肉薄端部には
作用しない。この理由から更に単一の結合ピンを用いれ
ば十分である。しかもこのことで横中空形材を主中空形
材に非直角に斜めに取り付けるのが容易となる。
【0015】本発明の有利な1展開によれば、結合要素
の輪郭が横中空形材の内壁の勾配に適合してあり、この
場合好ましくは結合要素が縦長充実体として構成してあ
る。これにより結合要素と各横中空形材との強固で確実
な結合が達成される。更にこの設計特徴により結合要素
から横中空形材内に力が広い面積で導入されることにな
る。
の輪郭が横中空形材の内壁の勾配に適合してあり、この
場合好ましくは結合要素が縦長充実体として構成してあ
る。これにより結合要素と各横中空形材との強固で確実
な結合が達成される。更にこの設計特徴により結合要素
から横中空形材内に力が広い面積で導入されることにな
る。
【0016】本発明の格別有利な1展開によれば、好ま
しくは単一の結合ピンが形状ロック式に圧力嵌めで結合
要素に挿入してある。この目的のため各結合要素に嵌合
穴が穿設してあり、その壁はピンの輪郭に対し相補形成
してある。ピン及び横中空形材の安定した結合に役立つ
のがピン及び各嵌合穴の多角形成である。ピンの角形構
成、なかんずく長方形、特に正方形横断面のピンが好ま
しい。
しくは単一の結合ピンが形状ロック式に圧力嵌めで結合
要素に挿入してある。この目的のため各結合要素に嵌合
穴が穿設してあり、その壁はピンの輪郭に対し相補形成
してある。ピン及び横中空形材の安定した結合に役立つ
のがピン及び各嵌合穴の多角形成である。ピンの角形構
成、なかんずく長方形、特に正方形横断面のピンが好ま
しい。
【0017】有利にはピンが圧力嵌めで結合要素に挿入
してあるだけでなく、結合要素も圧力嵌めで横中空形材
に挿入してある。これは、ピン用嵌合穴に対し実質的に
平行にこれを貫通して延びたスリットを結合要素が有す
ることによって達成され、この場合結合要素はスリット
範囲に所定の角度で一種の開脚式合釘として開脚構成し
てある。このように構成した結合要素を中空形材に挿入
すると、結合要素のスリット部が挿入時に開脚効果によ
り圧縮されることにより、結合要素と各中空形材との間
に圧力嵌め継手が得られる。結合要素にとっての、だが
ピンにとっても、この圧力嵌め効果は有利には、ピン用
嵌合穴が結合要素のスリット範囲で、側部中空形材に結
合要素を挿入したとき、ピン用入口端でよりも狭いこと
によって高めることができる。
してあるだけでなく、結合要素も圧力嵌めで横中空形材
に挿入してある。これは、ピン用嵌合穴に対し実質的に
平行にこれを貫通して延びたスリットを結合要素が有す
ることによって達成され、この場合結合要素はスリット
範囲に所定の角度で一種の開脚式合釘として開脚構成し
てある。このように構成した結合要素を中空形材に挿入
すると、結合要素のスリット部が挿入時に開脚効果によ
り圧縮されることにより、結合要素と各中空形材との間
に圧力嵌め継手が得られる。結合要素にとっての、だが
ピンにとっても、この圧力嵌め効果は有利には、ピン用
嵌合穴が結合要素のスリット範囲で、側部中空形材に結
合要素を挿入したとき、ピン用入口端でよりも狭いこと
によって高めることができる。
【0018】これによりピン挿入時スリット付き結合要
素の開脚効果が高まり、又これが結合要素の穴内でピン
の形状ロック式圧力嵌めに作用してそれを高める。結合
ピンを多角体、特に長方形横断面形状の角体として構成
することの大きな利点として、ピン用差込み穴は本発明
により予定する寸法、即ち交差棧平面では遊隙がなく、
但しこの平面を横切る方向では遊隙を許す寸法で主形材
に簡単に実現することができる。長方形横断面のピンを
使用する場合必要なのは、単に、主中空形材の細い方の
側面から出発して凹部を例えばフライス削りにより穿設
し、その幅を主中空形材の長手方向ではピンの太さに一
致させ、そして凹部の高さが主中空形材の長手方向に垂
直な方向ではピンの太さを超えるようにすることだけで
ある。これにより、交差棧平面では長方形横断面の結合
ピンを遊隙なしに案内することが達成され、他方このピ
ンがこの平面を横切る方向では遊隙を有して案内してあ
る。
素の開脚効果が高まり、又これが結合要素の穴内でピン
の形状ロック式圧力嵌めに作用してそれを高める。結合
ピンを多角体、特に長方形横断面形状の角体として構成
することの大きな利点として、ピン用差込み穴は本発明
により予定する寸法、即ち交差棧平面では遊隙がなく、
但しこの平面を横切る方向では遊隙を許す寸法で主形材
に簡単に実現することができる。長方形横断面のピンを
使用する場合必要なのは、単に、主中空形材の細い方の
側面から出発して凹部を例えばフライス削りにより穿設
し、その幅を主中空形材の長手方向ではピンの太さに一
致させ、そして凹部の高さが主中空形材の長手方向に垂
直な方向ではピンの太さを超えるようにすることだけで
ある。これにより、交差棧平面では長方形横断面の結合
ピンを遊隙なしに案内することが達成され、他方このピ
ンがこの平面を横切る方向では遊隙を有して案内してあ
る。
【0019】主中空形材の前記凹部は技術水準の場合の
円形穴よりも本質的に簡単に実現することができ、好ま
しくは安価なロール法で製造可能な求める肉薄形材を用
いる場合には特にそうである。加工が簡単迅速である点
に利点があり、この場合フライス削り又は鋸引きは主中
空形材に高い縁で穿孔する場合よりも簡単である。更
に、凹部又は挿通穴を設けるのに高価な締付・穿孔装置
が必要でなく、凹部を設ける際の変形力が小さい。最後
に、基準寸法を守らねばならない円形穴とは対照的に、
基準寸法に依存してはいない。最後に、主中空形材に差
込み穴を形成する凹部はきわめて簡単に非直角配置でも
行うことができる。最後に交点の角度は任意に可能であ
る。
円形穴よりも本質的に簡単に実現することができ、好ま
しくは安価なロール法で製造可能な求める肉薄形材を用
いる場合には特にそうである。加工が簡単迅速である点
に利点があり、この場合フライス削り又は鋸引きは主中
空形材に高い縁で穿孔する場合よりも簡単である。更
に、凹部又は挿通穴を設けるのに高価な締付・穿孔装置
が必要でなく、凹部を設ける際の変形力が小さい。最後
に、基準寸法を守らねばならない円形穴とは対照的に、
基準寸法に依存してはいない。最後に、主中空形材に差
込み穴を形成する凹部はきわめて簡単に非直角配置でも
行うことができる。最後に交点の角度は任意に可能であ
る。
【0020】主に合成樹脂又はその他の材料から(例え
ば射出成形品として)作製した結合要素を製造し、そし
てそれをその内輪郭に倣って作製することにより中空形
材端内に嵌合させることは、やはり高い技術的支出を必
要としない。形材の内部横断面に応じて、例えば幾つか
の嵌合面にわたって嵌合が、場合によっては溝と組合せ
て利用され、この場合結合要素の外輪郭は横中空形材の
内輪郭に適合している。結合要素又は負の部品の実施は
中空形材内で摩擦ロック及び固定嵌合が達成されるよう
さまざまに行うことができる。摩擦ロックは摩擦リブ、
圧力嵌め等により加えることができる。ロール法で例え
ば形材に2つの内側にある側部安定化ビードを設ける場
合には、結合要素の両側にビードを受容する適宜な溝が
設けてある。特殊な1構成では端面側範囲に結合要素の
突出端部間に、ピンの凹部に隣接して稜を形成すること
ができ、これは主中空形材の外縁のビードに起因するく
ぼみに挿入される。
ば射出成形品として)作製した結合要素を製造し、そし
てそれをその内輪郭に倣って作製することにより中空形
材端内に嵌合させることは、やはり高い技術的支出を必
要としない。形材の内部横断面に応じて、例えば幾つか
の嵌合面にわたって嵌合が、場合によっては溝と組合せ
て利用され、この場合結合要素の外輪郭は横中空形材の
内輪郭に適合している。結合要素又は負の部品の実施は
中空形材内で摩擦ロック及び固定嵌合が達成されるよう
さまざまに行うことができる。摩擦ロックは摩擦リブ、
圧力嵌め等により加えることができる。ロール法で例え
ば形材に2つの内側にある側部安定化ビードを設ける場
合には、結合要素の両側にビードを受容する適宜な溝が
設けてある。特殊な1構成では端面側範囲に結合要素の
突出端部間に、ピンの凹部に隣接して稜を形成すること
ができ、これは主中空形材の外縁のビードに起因するく
ぼみに挿入される。
【0021】更に、結合要素の4つの側面全てに摩擦リ
ブを設けると有利であり、これは形状ロック時に強固
に、場合によっては圧力嵌めで中空形材に挿入可能であ
る。本発明による棧構造を製造するのに適用する方法は
簡単に実施することができる。各1個の結合要素が横中
空形材の、主中空形材に取り付けるべき末端に嵌入さ
れ、この場合好ましくは事前に1個の結合要素がこの結
合要素に挿入してある。引き続き結合ピンは主中空形材
の適宜な凹部に差し込まれ、結合要素の端面と前端部又
は重なり部分は取り付けた形材の開口端で主中空形材を
横から平面的に当接し、場合によってはこれを把持す
る。
ブを設けると有利であり、これは形状ロック時に強固
に、場合によっては圧力嵌めで中空形材に挿入可能であ
る。本発明による棧構造を製造するのに適用する方法は
簡単に実施することができる。各1個の結合要素が横中
空形材の、主中空形材に取り付けるべき末端に嵌入さ
れ、この場合好ましくは事前に1個の結合要素がこの結
合要素に挿入してある。引き続き結合ピンは主中空形材
の適宜な凹部に差し込まれ、結合要素の端面と前端部又
は重なり部分は取り付けた形材の開口端で主中空形材を
横から平面的に当接し、場合によってはこれを把持す
る。
【0022】有利な1展開では、結合要素が輪郭型出し
のフライス削り前に中空形材に差し込まれる。これによ
り中空形材の充実端が生じる。事実上、例えば2種の材
料からなる強固な材料が生成する。輪郭型出しのフライ
ス削りのとき形材を一層うまく固定できることに利点が
ある。このことが重要となるのは特に形材が結合要素な
しでは加工困難なきわめて肉薄である場合である。更
に、連続した主棧に取り付けるためより正確な圧力嵌め
が生じる。非直角に取り付ける場合所要の鋸歯状分割線
は中空形材に結合要素を差し込んで行うことができる。
適宜な仕方で倣いフライス削りはやはり任意の角度で行
われる。
のフライス削り前に中空形材に差し込まれる。これによ
り中空形材の充実端が生じる。事実上、例えば2種の材
料からなる強固な材料が生成する。輪郭型出しのフライ
ス削りのとき形材を一層うまく固定できることに利点が
ある。このことが重要となるのは特に形材が結合要素な
しでは加工困難なきわめて肉薄である場合である。更
に、連続した主棧に取り付けるためより正確な圧力嵌め
が生じる。非直角に取り付ける場合所要の鋸歯状分割線
は中空形材に結合要素を差し込んで行うことができる。
適宜な仕方で倣いフライス削りはやはり任意の角度で行
われる。
【0023】以下図面を基に本発明を詳しく説明する。
図1に断熱ガラス張りを有する窓1が示してある。しか
し本発明は断熱ガラス張りを有する欄間窓用棧にのみ関
係するのでなく、断熱ガラス張り用棧自体にも関係す
る。断熱ガラス張りを有する窓1は一般に窓枠2と、少
なくとも2枚の離間配置して窓枠2内で支承された板ガ
ラス3と、板ガラス3を離間保持し乾燥剤を充填した間
座枠4とを有する。板ガラス3間の空隙に棧5が配置し
てある。棧5は長手溶接継手12a を有する金属製中空形
材棒からなり、これが交差形成物にまとめてある。交差
箇所で棧5はそれ自体周知の仕方で交差結合部材を使っ
て組立ててある(図示省略)。結合栓は周知の仕方で棧
5を間座枠4で支承するのを引き受ける。
図1に断熱ガラス張りを有する窓1が示してある。しか
し本発明は断熱ガラス張りを有する欄間窓用棧にのみ関
係するのでなく、断熱ガラス張り用棧自体にも関係す
る。断熱ガラス張りを有する窓1は一般に窓枠2と、少
なくとも2枚の離間配置して窓枠2内で支承された板ガ
ラス3と、板ガラス3を離間保持し乾燥剤を充填した間
座枠4とを有する。板ガラス3間の空隙に棧5が配置し
てある。棧5は長手溶接継手12a を有する金属製中空形
材棒からなり、これが交差形成物にまとめてある。交差
箇所で棧5はそれ自体周知の仕方で交差結合部材を使っ
て組立ててある(図示省略)。結合栓は周知の仕方で棧
5を間座枠4で支承するのを引き受ける。
【0024】棧5はさまざまな中空形材横断面形状とす
ることができる。図示してあるのは一般的形材であり、
板ガラス3と平行に配置した側壁6と側壁6に対し横向
きの端壁7とを有する。端壁7は側壁6より幅が狭く、
それ故好ましくはえぐりくり形移行範囲6aが壁6、7間
に設けてある。重要なことは両方の端壁7に、望ましく
はその長手中央に、長手方向に走る断面引込み部8、8b
又は細溝状くぼみ9、9aが設けてあることである。
ることができる。図示してあるのは一般的形材であり、
板ガラス3と平行に配置した側壁6と側壁6に対し横向
きの端壁7とを有する。端壁7は側壁6より幅が狭く、
それ故好ましくはえぐりくり形移行範囲6aが壁6、7間
に設けてある。重要なことは両方の端壁7に、望ましく
はその長手中央に、長手方向に走る断面引込み部8、8b
又は細溝状くぼみ9、9aが設けてあることである。
【0025】断面引込み部8、8bは同一形状であり、互
いに鏡像対称に配置してある。各細溝9、9aの深さは形
材の高さ(端壁7間の間隔)の例えば1/8 〜1/10であ
る。細溝9、9aの幅はできるだけ小さくすべきであり、
いずれにしても細溝の底が外から見えない程度に小さく
すべきである。好ましくは細溝9、9aの側壁8aが隣接し
合う。
いに鏡像対称に配置してある。各細溝9、9aの深さは形
材の高さ(端壁7間の間隔)の例えば1/8 〜1/10であ
る。細溝9、9aの幅はできるだけ小さくすべきであり、
いずれにしても細溝の底が外から見えない程度に小さく
すべきである。好ましくは細溝9、9aの側壁8aが隣接し
合う。
【0026】棧5はそれぞれ中空形材棒11の所要の長さ
に切断される。中空形材棒11は比較的薄い金属帯材、例
えばアルミニウムから成形してあり、金属帯材の長手縁
12が互いに接近する方に曲げられ、こうして閉じた管11
a が成形される。突合せ縁又は長手縁12が互いに溶接さ
れ、こうして溶接継手12a が生じる。引き続き行う型出
しで細溝9、9aが生成し、溶接継手12a が形材の内部空
間5a内に押しやられて見えなくなる。棧5の外観が均一
となるよう本発明の望ましい1実施態様では、溶接継手
12a を有する細溝9とは反対側の管11a 範囲に同様に溝
付けを行って細溝9aを得るようになっている。
に切断される。中空形材棒11は比較的薄い金属帯材、例
えばアルミニウムから成形してあり、金属帯材の長手縁
12が互いに接近する方に曲げられ、こうして閉じた管11
a が成形される。突合せ縁又は長手縁12が互いに溶接さ
れ、こうして溶接継手12a が生じる。引き続き行う型出
しで細溝9、9aが生成し、溶接継手12a が形材の内部空
間5a内に押しやられて見えなくなる。棧5の外観が均一
となるよう本発明の望ましい1実施態様では、溶接継手
12a を有する細溝9とは反対側の管11a 範囲に同様に溝
付けを行って細溝9aを得るようになっている。
【0027】棧5は──既に触れたように──好ましく
はアルミニウムからなる。棧の壁厚は特に約0.4 〜0.6
mmである。棧の外周面は好ましくは着色被膜6cを有し又
は陽極酸化してある。中空形材棒11を製造する特別簡単
な方法が図3から明らかとなる。出発材料は比較的幅広
の金属帯材13であり、これが広帯材巻付体14から引き出
される。金属帯材13は例えばアルミニウムからなり、外
面13a に比較的薄い着色被膜6cを有する。
はアルミニウムからなる。棧の壁厚は特に約0.4 〜0.6
mmである。棧の外周面は好ましくは着色被膜6cを有し又
は陽極酸化してある。中空形材棒11を製造する特別簡単
な方法が図3から明らかとなる。出発材料は比較的幅広
の金属帯材13であり、これが広帯材巻付体14から引き出
される。金属帯材13は例えばアルミニウムからなり、外
面13a に比較的薄い着色被膜6cを有する。
【0028】金属帯材13は引き出される間にまず長手方
向で切断して複数の細帯体15とされ、この細帯体から好
ましくはその都度同時に中空形材棒11が例えばロール成
形及び/又はコイニングにより成形される。しかし細帯
体15は巻き付けた後に継続加工することもできる。細帯
体15から成形される中空形材11は横断面形状が同一でも
又異なっていてもよい。同様に細帯体15は同一幅又は異
なる幅とすることができる。
向で切断して複数の細帯体15とされ、この細帯体から好
ましくはその都度同時に中空形材棒11が例えばロール成
形及び/又はコイニングにより成形される。しかし細帯
体15は巻き付けた後に継続加工することもできる。細帯
体15から成形される中空形材11は横断面形状が同一でも
又異なっていてもよい。同様に細帯体15は同一幅又は異
なる幅とすることができる。
【0029】縦に走った切込み16により金属帯材13を複
数の細帯体15に分割することは引出し時金属帯材13が通
過する加工部Aで行われる。引出し方向で加工部Aの後
方に成形工具(図示省略)を有する加工部Bが位置し、
そこで細帯体15は長手縁12が突接し合った例えば円形横
断面の管11a へと成形される。着色被膜6cはこの場合管
の外周面にある。加工部Bの後方に位置する溶接装置を
有する加工部Cで長手縁12を溶接、好ましくはレーザ溶
接して溶接継手12a とされる。加工部Cの後方に位置す
る加工部Dは成形工具(図示省略)を有し、断面引込み
部8、8bを形成し、同時に又は引き続き側壁6、6a及び
端壁7の型出しも行うことができる。
数の細帯体15に分割することは引出し時金属帯材13が通
過する加工部Aで行われる。引出し方向で加工部Aの後
方に成形工具(図示省略)を有する加工部Bが位置し、
そこで細帯体15は長手縁12が突接し合った例えば円形横
断面の管11a へと成形される。着色被膜6cはこの場合管
の外周面にある。加工部Bの後方に位置する溶接装置を
有する加工部Cで長手縁12を溶接、好ましくはレーザ溶
接して溶接継手12a とされる。加工部Cの後方に位置す
る加工部Dは成形工具(図示省略)を有し、断面引込み
部8、8bを形成し、同時に又は引き続き側壁6、6a及び
端壁7の型出しも行うことができる。
【0030】溶接のとき溶接継手12a の範囲で塗料が焼
ける。溶接継手範囲での本発明による断面引込み部によ
り溶接継手自体、そして溶接時熱で損なわれた着色範囲
が細溝9内に隠れ、それらは外から目視不可能となる。
この尋常でない措置により、被覆金属帯材から成形して
溶接した中空形材が棧として使用できるようになり、溶
接継手や一部焼けた着色範囲が視覚的に障害となること
もない。しかし非被覆金属帯材を使用した場合でも、溶
接継手が隠れて視覚的に障害とならない棧を成形するこ
とができる。
ける。溶接継手範囲での本発明による断面引込み部によ
り溶接継手自体、そして溶接時熱で損なわれた着色範囲
が細溝9内に隠れ、それらは外から目視不可能となる。
この尋常でない措置により、被覆金属帯材から成形して
溶接した中空形材が棧として使用できるようになり、溶
接継手や一部焼けた着色範囲が視覚的に障害となること
もない。しかし非被覆金属帯材を使用した場合でも、溶
接継手が隠れて視覚的に障害とならない棧を成形するこ
とができる。
【0031】連続的に製造した中空形材棒11は好適な市
販長に切断され、中間製品として断熱ガラス張り製造業
者に供給される。製造業者は中空形材棒11から棧5を切
断し、断熱ガラス張り用に希望する棧構成を形成する。
従って本発明は溶接継手が見えないようにするため少な
くとも1つの断面引込み部を設けることを教示し、視覚
上の理由から少なくとも1つ別の断面引込み部を、溶接
継手を有する断面引込み部と鏡像対称に配置するよう提
案する。溶接継手は一方の端面に配置しておかなくても
よい。むしろそれは、棧形材の視覚的要請がそれを許す
なら、例えば側壁に設けることもできる。
販長に切断され、中間製品として断熱ガラス張り製造業
者に供給される。製造業者は中空形材棒11から棧5を切
断し、断熱ガラス張り用に希望する棧構成を形成する。
従って本発明は溶接継手が見えないようにするため少な
くとも1つの断面引込み部を設けることを教示し、視覚
上の理由から少なくとも1つ別の断面引込み部を、溶接
継手を有する断面引込み部と鏡像対称に配置するよう提
案する。溶接継手は一方の端面に配置しておかなくても
よい。むしろそれは、棧形材の視覚的要請がそれを許す
なら、例えば側壁に設けることもできる。
【0032】図4に示す実施例の棧構造は主支柱又は主
棧として役立つ金属薄板からなる主中空形材101 と垂直
に取り付けた2つの補強形材又は横中空形材102 と斜め
に取り付けた中空形材103 とを含む。中空形材101,102,
103 はロール法で製造してあり、同一構成である。形材
を構成する薄板出発材料のロール加工は形材長手側面
に、形材の安定化に寄与する内側にあるビード又は折り
目104 が形成されるよう行ってある。形材101,102,103
のこの特殊な横断面形状は例えば図5から明らかとな
り、この図は棧構造の図4に示す側面図の左半分、しか
も2つの横中空形材102 の図4で左側にある細い方の側
面を見た図を示し、この横中空形材は中空形材103 と同
様にその接続端が、主中空形材101 に横から重なって把
持する上側部分105 と下側部分105'が生じるよう切断し
てある。図5に選定した図示により、形材横断面に一致
した主中空形材101 の図が得られる。その際、2つの側
部ビード104 が見られ、これは図示平面に垂直に延びた
平面に配置してあり、この平面は形材101,102,103 の2
つの鏡像対称面の一方である。第二の鏡像対称面は最初
に指摘した面に垂直に形材の2つの広い方の側面を通
る。形材の広い方の側面は2つの互いに平行に延びた頭
面106,106'とこれに横に続いて形材の細い方の側面に向
かって低下し凹状に湾曲した2つの斜面107,107'とを含
む。形材の細い方の側面の輪郭は内部ビード構成により
斜面107 又は107'からビード104,104'に至る面取り移行
部108,108'として得られる。
棧として役立つ金属薄板からなる主中空形材101 と垂直
に取り付けた2つの補強形材又は横中空形材102 と斜め
に取り付けた中空形材103 とを含む。中空形材101,102,
103 はロール法で製造してあり、同一構成である。形材
を構成する薄板出発材料のロール加工は形材長手側面
に、形材の安定化に寄与する内側にあるビード又は折り
目104 が形成されるよう行ってある。形材101,102,103
のこの特殊な横断面形状は例えば図5から明らかとな
り、この図は棧構造の図4に示す側面図の左半分、しか
も2つの横中空形材102 の図4で左側にある細い方の側
面を見た図を示し、この横中空形材は中空形材103 と同
様にその接続端が、主中空形材101 に横から重なって把
持する上側部分105 と下側部分105'が生じるよう切断し
てある。図5に選定した図示により、形材横断面に一致
した主中空形材101 の図が得られる。その際、2つの側
部ビード104 が見られ、これは図示平面に垂直に延びた
平面に配置してあり、この平面は形材101,102,103 の2
つの鏡像対称面の一方である。第二の鏡像対称面は最初
に指摘した面に垂直に形材の2つの広い方の側面を通
る。形材の広い方の側面は2つの互いに平行に延びた頭
面106,106'とこれに横に続いて形材の細い方の側面に向
かって低下し凹状に湾曲した2つの斜面107,107'とを含
む。形材の細い方の側面の輪郭は内部ビード構成により
斜面107 又は107'からビード104,104'に至る面取り移行
部108,108'として得られる。
【0033】横中空形材102 及び中空形材103 の接続端
の倣いフライス削りは、この形材の頭面の突出部109,10
9'が横形材を主形材に取り付けた場合その頭面106,106'
からそれに続く斜面107 又は107'に至る移行縁に突接す
るよう選定してある。従って突出部109 又は109'の前縁
は真っ直ぐ、しかも形材の長手軸に垂直に走る。この突
出部109 又は109'に続いて後退した側縁110 は横中空形
材を主中空形材101 に取り付けた場合その切断縁が凸面
状斜面107,107'に隣接する。斜に延びた縁110は横中空
形材の接続端をその細い方の側面まで延びており、細い
方の側面は真っ直ぐ延ばして切断してあり、主中空形材
101 の細い方の側面に突接する。
の倣いフライス削りは、この形材の頭面の突出部109,10
9'が横形材を主形材に取り付けた場合その頭面106,106'
からそれに続く斜面107 又は107'に至る移行縁に突接す
るよう選定してある。従って突出部109 又は109'の前縁
は真っ直ぐ、しかも形材の長手軸に垂直に走る。この突
出部109 又は109'に続いて後退した側縁110 は横中空形
材を主中空形材101 に取り付けた場合その切断縁が凸面
状斜面107,107'に隣接する。斜に延びた縁110は横中空
形材の接続端をその細い方の側面まで延びており、細い
方の側面は真っ直ぐ延ばして切断してあり、主中空形材
101 の細い方の側面に突接する。
【0034】従って横中空形材の細い方の側面を上から
見た場合その接続端の範囲に実質的にU形の形材勾配が
生じ、その際倣いフライス削りのU脚がそれに合わせて
湾曲している。横中空形材の広い方の側面を上から見た
場合その接続端範囲に実質的に台形の形材勾配が生じ
る。中空形材の前記造形は実際の棧の場合視覚的印象を
伝えるはずである。しかしこの造形は強制的なものでは
ない。むしろ可能なあらゆる、実質的に直角な横断面形
状を利用することができる。
見た場合その接続端の範囲に実質的にU形の形材勾配が
生じ、その際倣いフライス削りのU脚がそれに合わせて
湾曲している。横中空形材の広い方の側面を上から見た
場合その接続端範囲に実質的に台形の形材勾配が生じ
る。中空形材の前記造形は実際の棧の場合視覚的印象を
伝えるはずである。しかしこの造形は強制的なものでは
ない。むしろ可能なあらゆる、実質的に直角な横断面形
状を利用することができる。
【0035】問題とする棧構造で重要なのは、中空形材
の壁厚を、棧構造に使用される従来の中空形材の場合よ
りも適宜に小さくすることのできる骨組構造が選定して
ある点である。特に以下詳しく説明する骨組構造では、
従来の棧構造の場合の1/10までの小さな壁厚を使用する
ことができる。骨組構造の1要素、つまり結合ピン111
が図4と図5に示してある。この結合ピン111 が主中空
形材101 を横方向で貫通し、その細い方の側面は図4の
棧構造の要素の分解図を示した図6から特に明らかとな
るように差込み穴112 を備えており、結合ピン111 が挿
入してある結合要素113 は以下詳しく説明するように横
形材の接続端に挿入してある。
の壁厚を、棧構造に使用される従来の中空形材の場合よ
りも適宜に小さくすることのできる骨組構造が選定して
ある点である。特に以下詳しく説明する骨組構造では、
従来の棧構造の場合の1/10までの小さな壁厚を使用する
ことができる。骨組構造の1要素、つまり結合ピン111
が図4と図5に示してある。この結合ピン111 が主中空
形材101 を横方向で貫通し、その細い方の側面は図4の
棧構造の要素の分解図を示した図6から特に明らかとな
るように差込み穴112 を備えており、結合ピン111 が挿
入してある結合要素113 は以下詳しく説明するように横
形材の接続端に挿入してある。
【0036】図6〜図9から明らかなように結合要素は
充実体として構成してあり、その輪郭は図3の横断面図
から最も良く明らかとなるように形材の内壁の輪郭に適
合してある。結合要素113 では、中空形材と相補構成で
2つの平らに延びて相対向した頭面114,114'とこれに横
に続いた斜面115,115'が見られ、この斜面は中空形材の
斜面107 に合わせて凸状に湾曲している。図9に示した
実施例では側面116 が中空形材の内輪郭に大まかに適合
してあるだけであり、この箇所にそれがビード107,107'
と丸み面108,108'とを有し、丸み面は横断面において中
央のビードと一緒にBの膨らんだ勾配を想起させる勾配
を有する。側面116 はこの精巧な輪郭を有しておらず、
それ故側面116 から側面116 に至る結合要素113 の幅の
広がりが中空形材の相対向したビード104 間の内のり幅
にほぼ一致する。その選択案として有利には結合要素11
3 の前記幅の広がりはそれが中空形材の細い方の側面の
内壁の距離に一致する大きさに選定することができる。
この場合結合要素113 の側壁116 のうちビード104 に隣
接する箇所に凹部が設けてある。これにより結合要素11
3 が各中空形材の内壁と全面で面接触するのが達成され
る。
充実体として構成してあり、その輪郭は図3の横断面図
から最も良く明らかとなるように形材の内壁の輪郭に適
合してある。結合要素113 では、中空形材と相補構成で
2つの平らに延びて相対向した頭面114,114'とこれに横
に続いた斜面115,115'が見られ、この斜面は中空形材の
斜面107 に合わせて凸状に湾曲している。図9に示した
実施例では側面116 が中空形材の内輪郭に大まかに適合
してあるだけであり、この箇所にそれがビード107,107'
と丸み面108,108'とを有し、丸み面は横断面において中
央のビードと一緒にBの膨らんだ勾配を想起させる勾配
を有する。側面116 はこの精巧な輪郭を有しておらず、
それ故側面116 から側面116 に至る結合要素113 の幅の
広がりが中空形材の相対向したビード104 間の内のり幅
にほぼ一致する。その選択案として有利には結合要素11
3 の前記幅の広がりはそれが中空形材の細い方の側面の
内壁の距離に一致する大きさに選定することができる。
この場合結合要素113 の側壁116 のうちビード104 に隣
接する箇所に凹部が設けてある。これにより結合要素11
3 が各中空形材の内壁と全面で面接触するのが達成され
る。
【0037】図9の結合要素113 の横断面図から明らか
となるように、結合要素の中心に穴117 が設けてあり、
これは結合ピン111 を受容するのに役立ち、結合ピンの
横断面形状にぴったり合わせた横断面形状を有する。図
9に示した横断面形状、つまり穴117 の正方形横断面と
それに対応した結合ピン111 の正方形横断面が好まし
い。
となるように、結合要素の中心に穴117 が設けてあり、
これは結合ピン111 を受容するのに役立ち、結合ピンの
横断面形状にぴったり合わせた横断面形状を有する。図
9に示した横断面形状、つまり穴117 の正方形横断面と
それに対応した結合ピン111 の正方形横断面が好まし
い。
【0038】結合要素113 の受容穴117 内での結合ピン
111 の強固な嵌合を保証し又同時に横中空形材の接続端
部内での結合要素111 の強固な嵌合も保証するため結合
要素113 は図8から最も良く明らかとなるように一種の
合成樹脂合釘として開脚構成してある。この目的のため
充実体結合要素113 が長手方向でスリット118 を備えて
おり、該スリットは結合要素113 の中央長手軸の方向に
延びている。スリット118 の底はピン111 用嵌合穴117
の前1/3 にあり、この穴はやはり結合要素113の長手中
心軸に沿って延び、しかもその長さは結合要素113 の長
さの約2/3 に相当する。換言するなら嵌合穴117 は袋穴
として構成してある。ピン差込み方向に見て嵌合穴117
の前部にあるその底から出発してスリットは、結合要素
113 の反対側末端に対し、図示平面に立てた角度αで開
いており、このことが図8の左半分から明らかとなる。
図8の右半分は中空形材に完全に挿入した状態の結合要
素113 を示し、該要素は見易くするため嵌合穴117 に挿
入したピン111 と同様概略示してあるだけである。ここ
で明確となるように、図8の左半分に示す弛緩した開脚
位置のとき真っ直ぐ延びる嵌合穴117 は図8の右半分に
示す結合要素113 の圧縮状態のとき、そのV形開脚が完
全に克服されたスリット118 の範囲に、ピン111 の差込
み方向で徐々に狭くなった横断面を有する。このことが
ピン差込み時に有する効果として、挿入状態のとき結合
要素113 の潜在的開脚力を補助する開脚力がスリット範
囲でピンを嵌合穴117 に差し込む方向を横切ってスリッ
トを通して穴壁に加わり、この開脚力は嵌合穴のスリッ
ト範囲で結合要素材料の圧縮によって生じる。その結果
が、各中空形材内での結合要素113 の偏心圧力嵌めと嵌
合穴117 内でのピン111 のやはり貴重な圧力嵌めであ
る。
111 の強固な嵌合を保証し又同時に横中空形材の接続端
部内での結合要素111 の強固な嵌合も保証するため結合
要素113 は図8から最も良く明らかとなるように一種の
合成樹脂合釘として開脚構成してある。この目的のため
充実体結合要素113 が長手方向でスリット118 を備えて
おり、該スリットは結合要素113 の中央長手軸の方向に
延びている。スリット118 の底はピン111 用嵌合穴117
の前1/3 にあり、この穴はやはり結合要素113の長手中
心軸に沿って延び、しかもその長さは結合要素113 の長
さの約2/3 に相当する。換言するなら嵌合穴117 は袋穴
として構成してある。ピン差込み方向に見て嵌合穴117
の前部にあるその底から出発してスリットは、結合要素
113 の反対側末端に対し、図示平面に立てた角度αで開
いており、このことが図8の左半分から明らかとなる。
図8の右半分は中空形材に完全に挿入した状態の結合要
素113 を示し、該要素は見易くするため嵌合穴117 に挿
入したピン111 と同様概略示してあるだけである。ここ
で明確となるように、図8の左半分に示す弛緩した開脚
位置のとき真っ直ぐ延びる嵌合穴117 は図8の右半分に
示す結合要素113 の圧縮状態のとき、そのV形開脚が完
全に克服されたスリット118 の範囲に、ピン111 の差込
み方向で徐々に狭くなった横断面を有する。このことが
ピン差込み時に有する効果として、挿入状態のとき結合
要素113 の潜在的開脚力を補助する開脚力がスリット範
囲でピンを嵌合穴117 に差し込む方向を横切ってスリッ
トを通して穴壁に加わり、この開脚力は嵌合穴のスリッ
ト範囲で結合要素材料の圧縮によって生じる。その結果
が、各中空形材内での結合要素113 の偏心圧力嵌めと嵌
合穴117 内でのピン111 のやはり貴重な圧力嵌めであ
る。
【0039】図8から更に明らかとなるように結合要素
113 はその差込み方向前端が角度βで先細に構成してあ
る。この目的のためそれは斜めに延びた側壁部分120 を
有する。これは好ましくは側壁116 にも頭面114 にも、
場合によっては斜面115 にも形成してある。結合要素前
端のこの楔形構成により、特に結合要素の開脚構成に鑑
み、各横中空形材の接続端に簡単に挿入することができ
る。
113 はその差込み方向前端が角度βで先細に構成してあ
る。この目的のためそれは斜めに延びた側壁部分120 を
有する。これは好ましくは側壁116 にも頭面114 にも、
場合によっては斜面115 にも形成してある。結合要素前
端のこの楔形構成により、特に結合要素の開脚構成に鑑
み、各横中空形材の接続端に簡単に挿入することができ
る。
【0040】差込み方向に見て後側正面121 の範囲で結
合要素113 は幅を広げて構成してあり、しかもやはり斜
面により、つまり斜面120 に相補的な勾配で当接した面
120によりそうしてある。これにより結合要素113 の外
端の特別の内側加圧接触が達成される。結合要素113 の
後端の斜面122 と前端の斜面120 との間で側壁116 の範
囲に壁部123 がやはり斜めに延設してある。これはスリ
ット118 の開口角度αの半分の大きさの角度βで延びて
おり、この壁部123 は結合要素113 を横中空形材に挿入
した場合、合成樹脂開脚合釘と同様、形材の側壁と平行
に整列する。
合要素113 は幅を広げて構成してあり、しかもやはり斜
面により、つまり斜面120 に相補的な勾配で当接した面
120によりそうしてある。これにより結合要素113 の外
端の特別の内側加圧接触が達成される。結合要素113 の
後端の斜面122 と前端の斜面120 との間で側壁116 の範
囲に壁部123 がやはり斜めに延設してある。これはスリ
ット118 の開口角度αの半分の大きさの角度βで延びて
おり、この壁部123 は結合要素113 を横中空形材に挿入
した場合、合成樹脂開脚合釘と同様、形材の側壁と平行
に整列する。
【0041】図6に示す変形態様の結合要素113 は図8
に示す実施の結合要素と同じであり、但し相違点として
前部に設けた斜壁122 が図6の変形態様には設けてなく
又長手スリット118 が結合要素113 のピン差込み側端壁
の近傍まで延びている。図6には結合要素113 が、それ
を中空形材102 に挿入したときに占める状態、つまり図
8の左半分に示したように結合要素113 の最初の開脚形
状を克服した後の状態で示してある。スリット118 の左
右にこれと平行に結合要素113 の頭面114,114'を溝124
が延びており、これは結合要素113 の全長にわたって延
び、各端面に通じている。この溝により結合要素113 の
一定の弾性が横方向、つまり2つの細い方の側面116 に
向かう方向で引き起こされ、この弾性により結合要素の
各中空形材内への押込みが容易となる。
に示す実施の結合要素と同じであり、但し相違点として
前部に設けた斜壁122 が図6の変形態様には設けてなく
又長手スリット118 が結合要素113 のピン差込み側端壁
の近傍まで延びている。図6には結合要素113 が、それ
を中空形材102 に挿入したときに占める状態、つまり図
8の左半分に示したように結合要素113 の最初の開脚形
状を克服した後の状態で示してある。スリット118 の左
右にこれと平行に結合要素113 の頭面114,114'を溝124
が延びており、これは結合要素113 の全長にわたって延
び、各端面に通じている。この溝により結合要素113 の
一定の弾性が横方向、つまり2つの細い方の側面116 に
向かう方向で引き起こされ、この弾性により結合要素の
各中空形材内への押込みが容易となる。
【0042】図5と合わせて図7から明らかとなるよう
に結合要素113 の前側端面は中空形材の後退した細い方
の側面の縁と整列して成端しており、これは形材接続端
の細い方の側面を上から見た場合形材のU形横断面の底
である。これにより結合要素前側端面がそれに対向した
主中空形材の細い方の側面に大きな面で接触することに
なる。図7から更に明らかとなるように結合ピン111 の
長さと嵌合穴117 の深さは、ピンを結合要素に完全に挿
入した場合、中空形材101, 102がやはり嵌合結合を行う
ことなくピン及び結合要素が剛性高力骨組を形成するよ
う選定してある。むしろ横中空形材102 は骨組要素111,
113を完全に結合した場合主中空形材101 に視覚的に完
全に重なり、但し中空形材部分の力の行使が起きないよ
うになっている。むしろ中空形材はいわば骨組構造の外
装として役立つ皮膜を形成し、何らの曲げ力も受けな
い。この理由から前記棧構造の中空形材は中空形材に支
持機能が帰属する技術水準の場合よりも本質的に薄く構
成しておくことができる。
に結合要素113 の前側端面は中空形材の後退した細い方
の側面の縁と整列して成端しており、これは形材接続端
の細い方の側面を上から見た場合形材のU形横断面の底
である。これにより結合要素前側端面がそれに対向した
主中空形材の細い方の側面に大きな面で接触することに
なる。図7から更に明らかとなるように結合ピン111 の
長さと嵌合穴117 の深さは、ピンを結合要素に完全に挿
入した場合、中空形材101, 102がやはり嵌合結合を行う
ことなくピン及び結合要素が剛性高力骨組を形成するよ
う選定してある。むしろ横中空形材102 は骨組要素111,
113を完全に結合した場合主中空形材101 に視覚的に完
全に重なり、但し中空形材部分の力の行使が起きないよ
うになっている。むしろ中空形材はいわば骨組構造の外
装として役立つ皮膜を形成し、何らの曲げ力も受けな
い。この理由から前記棧構造の中空形材は中空形材に支
持機能が帰属する技術水準の場合よりも本質的に薄く構
成しておくことができる。
【0043】図7から、だが図6の中央からも明らかと
なるように、主形材101 の挿通穴112 が交差棧平面であ
る図示平面において有する寸法はこの平面における結合
ピン111 の厚さにほぼ一致している。これによりピン11
1 は交差棧平面で遊隙なしに受容されることとなり、そ
の結果所定の交差角度が正確に維持される。それに対し
交差棧平面に垂直な方向ではピン111 は差込み穴112 の
なかで遊隙を有して受容してある。このことは差込み穴
が実質的に主中空形材の頭面106,106'まで、主中空形材
の細い方の側面の幅全体にわたって延びていることによ
って達成される。これにより差込み穴112 の以下の形状
が得られる。主中空形材101 の細い方の側面を見た場合
開口は長方形であり、この長方形の細い方の側面は主中
空形材101 の長手方向に走り、ピン111 の厚さに等し
く、この長方形の長い方の側面はピンの厚さを超える。
主中空形材101 の広い方の側面を見た場合ピン111 用差
込み穴112 はU形に走り、このU形状の底は中空形材の
外縁から所定量だけ、しかも好ましくは中空形材101 の
頭面106 にまで、又は少なくとも各斜面107 の中心まで
後退している。U形状の底は決してその構造が弱まるほ
ど主中空形材内に延びてはおらず、又は完全に取り付け
た横中空形材102 の突起105 により覆われることはな
い。
なるように、主形材101 の挿通穴112 が交差棧平面であ
る図示平面において有する寸法はこの平面における結合
ピン111 の厚さにほぼ一致している。これによりピン11
1 は交差棧平面で遊隙なしに受容されることとなり、そ
の結果所定の交差角度が正確に維持される。それに対し
交差棧平面に垂直な方向ではピン111 は差込み穴112 の
なかで遊隙を有して受容してある。このことは差込み穴
が実質的に主中空形材の頭面106,106'まで、主中空形材
の細い方の側面の幅全体にわたって延びていることによ
って達成される。これにより差込み穴112 の以下の形状
が得られる。主中空形材101 の細い方の側面を見た場合
開口は長方形であり、この長方形の細い方の側面は主中
空形材101 の長手方向に走り、ピン111 の厚さに等し
く、この長方形の長い方の側面はピンの厚さを超える。
主中空形材101 の広い方の側面を見た場合ピン111 用差
込み穴112 はU形に走り、このU形状の底は中空形材の
外縁から所定量だけ、しかも好ましくは中空形材101 の
頭面106 にまで、又は少なくとも各斜面107 の中心まで
後退している。U形状の底は決してその構造が弱まるほ
ど主中空形材内に延びてはおらず、又は完全に取り付け
た横中空形材102 の突起105 により覆われることはな
い。
【0044】骨組の安定性には必要ないのではあるが、
結合要素113 を相互に剛性に結合するため2本以上のピ
ンを設けることも基本的には可能である。図10と図11は
変形実施例の棧構造を図6、図7の棧構造と同じ図示及
び配置で示しており、図6、図7の配置との相違点にの
み言及する。前記棧構造と比べて図10、図11に示す棧構
造の主な相違点は結合要素113 の形状が異なることにあ
る。図6、図7に示す結合要素113 は長手スリットを備
えておらず、以下詳しく説明するように前部に突起を有
する輪郭である。
結合要素113 を相互に剛性に結合するため2本以上のピ
ンを設けることも基本的には可能である。図10と図11は
変形実施例の棧構造を図6、図7の棧構造と同じ図示及
び配置で示しており、図6、図7の配置との相違点にの
み言及する。前記棧構造と比べて図10、図11に示す棧構
造の主な相違点は結合要素113 の形状が異なることにあ
る。図6、図7に示す結合要素113 は長手スリットを備
えておらず、以下詳しく説明するように前部に突起を有
する輪郭である。
【0045】図10と図11からわかるように結合要素は複
数、合計4つの嵌合面でもって、真っ直ぐ又は斜めに取
り付けた中空形材の末端に上、下及び横から嵌入するよ
う成形してある。上下の嵌合面125 は2つの溝で分割し
てあり、中空形材101 に取り付ける結合要素113 の端面
側を超えて突出端部126 まで延長してあり、該端部は分
割の故に3つの個別セグメントからなり、該セグメント
は主中空形材101 に接続すると重なり部分105 と同様に
主中空形材101 に平面的に載る。このセグメント化によ
り、合成樹脂が弾力性に劣り又セグメントの壁厚が大き
い場合でも主中空形材の側部上面及び下面に圧力嵌め効
果でセグメントを弾力的に当接させることが可能とな
る。
数、合計4つの嵌合面でもって、真っ直ぐ又は斜めに取
り付けた中空形材の末端に上、下及び横から嵌入するよ
う成形してある。上下の嵌合面125 は2つの溝で分割し
てあり、中空形材101 に取り付ける結合要素113 の端面
側を超えて突出端部126 まで延長してあり、該端部は分
割の故に3つの個別セグメントからなり、該セグメント
は主中空形材101 に接続すると重なり部分105 と同様に
主中空形材101 に平面的に載る。このセグメント化によ
り、合成樹脂が弾力性に劣り又セグメントの壁厚が大き
い場合でも主中空形材の側部上面及び下面に圧力嵌め効
果でセグメントを弾力的に当接させることが可能とな
る。
【0046】部分126 は横中空形材102, 103の重なり部
分105 より多少短く構成してあり、形材部分の結合後そ
れは目視不可能となる。合成樹脂から例えば射出成形法
で作製した結合要素113 がピン111 を、正確に実施した
四角形凹部内で、先に既に述べたように圧力嵌めで受容
する。結合要素113 の形状ロック式適合をなお向上する
ためその側面にはビード104を受容する溝が設けてある
だけでなく、結合要素頭面と平行に稜が形成してあり、
この稜は中空形材101 の外面にビード104 により形成さ
れた図5に見られるくぼみ内に挿入される。
分105 より多少短く構成してあり、形材部分の結合後そ
れは目視不可能となる。合成樹脂から例えば射出成形法
で作製した結合要素113 がピン111 を、正確に実施した
四角形凹部内で、先に既に述べたように圧力嵌めで受容
する。結合要素113 の形状ロック式適合をなお向上する
ためその側面にはビード104を受容する溝が設けてある
だけでなく、結合要素頭面と平行に稜が形成してあり、
この稜は中空形材101 の外面にビード104 により形成さ
れた図5に見られるくぼみ内に挿入される。
【0047】更に結合要素113 をしっかり把持するため
好ましくは頭面114,114'及び側壁に差込み方向に延びた
摩擦リブが形成してある。これにより中空形材について
も結合要素についても製造及び加工の精度に対する要求
条件が低下する。主中空形材及び横中空形材の形状、そ
してそれに適合した結合要素の嵌入は図示解決策に限定
されるのでなく、むしろ要求条件に応じてそれとは著し
く相違させることもでき又別の嵌入方式を選定すること
もできる。結合要素の形状を中空形材の形状にごく大ま
かに適合させ、又結合要素を強固に嵌入するため硬化性
合成樹脂材料を用いることも基本的には可能である。単
数又は複数のピンを結合要素に挿入することについても
同様である。合成樹脂結合要素を成形するため好ましく
は総形フライス又は輪郭フライスが使用される。
好ましくは頭面114,114'及び側壁に差込み方向に延びた
摩擦リブが形成してある。これにより中空形材について
も結合要素についても製造及び加工の精度に対する要求
条件が低下する。主中空形材及び横中空形材の形状、そ
してそれに適合した結合要素の嵌入は図示解決策に限定
されるのでなく、むしろ要求条件に応じてそれとは著し
く相違させることもでき又別の嵌入方式を選定すること
もできる。結合要素の形状を中空形材の形状にごく大ま
かに適合させ、又結合要素を強固に嵌入するため硬化性
合成樹脂材料を用いることも基本的には可能である。単
数又は複数のピンを結合要素に挿入することについても
同様である。合成樹脂結合要素を成形するため好ましく
は総形フライス又は輪郭フライスが使用される。
【0048】中空形材部分104,104'の製造についても同
様である。結合要素113 の長さは形材101,102,103 の幅
にも壁厚にも合わせられる。重なり部分126 の長さにつ
いても同じである。中空形材の大きさや壁厚、結合要素
の嵌入や材料に応じて、結合要素への力の伝達及び結合
要素の強化という有利な効果を伴ってきわめて多様な寸
法設計が可能である。
様である。結合要素113 の長さは形材101,102,103 の幅
にも壁厚にも合わせられる。重なり部分126 の長さにつ
いても同じである。中空形材の大きさや壁厚、結合要素
の嵌入や材料に応じて、結合要素への力の伝達及び結合
要素の強化という有利な効果を伴ってきわめて多様な寸
法設計が可能である。
【図1】断熱ガラス張りを有する窓の概要正面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II線に沿った拡大断面図である。
【図3】広帯材巻付体からの棧中空形材の製造を概略示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】横中空形材を直角と斜めとに取り付けた本発明
による棧構造の一部。
による棧構造の一部。
【図5】図1に示す棧構造の側面図である。
【図6】図4に示す構造の個々の要素の結合前。
【図7】主中空形材とそれに差し込んだ角ピンと取り付
けるべき中空形材と2種の形材用の結合要素の断面図で
ある。
けるべき中空形材と2種の形材用の結合要素の断面図で
ある。
【図8】本発明による結合要素の好ましい実施例。
【図9】図8に示す結合要素の横断面図である。
【図10】図4に示す構造の個々の要素の結合前を図6と
同じ図示で示す別の実施例。
同じ図示で示す別の実施例。
【図11】図10に示す結合要素を用いた場合の図7と同じ
断面図である。
断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ホルスト・リンゲマン ドイツ連邦共和国 ヴッペルタル 1、ホ ラター・シュトラーセ 247 (72)発明者 ズィークフリート・グラザー ドイツ連邦共和国 ベフェルンゲン、カペ ッレンベルク 53
Claims (49)
- 【請求項1】 断熱ガラス張り用の、縦長溶接継手を有
する金属製、特にアルミニウム製の棧中空形材におい
て、溶接継手(12a) が断面引込み部(8) 内に視覚的に隠
して配置してあることを特徴とする棧中空形材。 - 【請求項2】 棧中空形材の断面引込み部(8) とは反対
側に鏡像対称に設けた少なくとも1つの別の断面引込み
部(8b)を特徴とする請求項1記載の棧中空形材。 - 【請求項3】 中空形材が2つの互いに平行に配置した
側壁(6) とこれに対し横向きの2つの端壁(7) とを有す
る請求項1及び/又は2記載の棧中空形材において、断
面引込み部(8,8b)が端壁(7) の長手中央に配置してある
ことを特徴とする棧中空形材。 - 【請求項4】 断面引込み部(8,8b)が横断面でU形又は
V形のスリット(9,9a)であり、溶接継手(12a) がスリッ
ト(9) の底範囲にあることを特徴とする請求項1〜3の
いずれか1項又は複数項記載の棧中空形材。 - 【請求項5】 スリット(9,9a)の相対向した側壁(8a)が
相隣接して配置してあることを特徴とする請求項1〜4
のいずれか1項又は複数項記載の棧中空形材。 - 【請求項6】 棧中空形材の外周面が被覆、特に着色被
覆してあることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1
項又は複数項記載の棧中空形材。 - 【請求項7】 それがアルミニウムからなり且つ外周面
が陽極酸化してあることを特徴とする請求項1〜5のい
ずれか1項又は複数項記載の棧中空形材。 - 【請求項8】 金属製細帯体、好ましくは着色被覆し又
は陽極酸化した細帯体、特にアルミニウム細帯体からな
る請求項1〜7のいずれか1項又は複数項記載の棧中空
形材を製造する方法であって、細帯体の長手縁をそれら
が突接するまで互いに接近する方に曲げて管を形成し、
次に長手縁を溶接し、そして管を更に型出しして特定横
断面形状の中空形材とする方法において、溶接直後溶接
継手の範囲で管に断面引込み部を成形して溶接継手が外
から目視不可能に断面引込み部の底に位置するようにし
たことを特徴とする方法。 - 【請求項9】 断面引込み部に対向した範囲に同一形状
の断面引込み部を鏡像対称に、好ましくは同時に、成形
することを特徴とする請求項8記載の方法。 - 【請求項10】 断面引込み部としてU形又はV形スリッ
トを成形することを特徴とする請求項8及び/又は請求
項9記載の方法。 - 【請求項11】 断面引込み部の相対向した側壁を持続的
に互いに押圧することを特徴とする請求項8〜10のいず
れか1項又は複数項記載の方法。 - 【請求項12】 細帯体から円形管を成形することを特徴
とする請求項8〜11のいずれか1項又は複数項記載の方
法。 - 【請求項13】 比較的幅広の金属帯材から複数の細い細
帯体又は縦切れ目を形成し、この細帯体から好ましくは
同時に中空形材を成形することを特徴とする請求項8〜
12のいずれか1項又は複数項記載の方法。 - 【請求項14】 片面を着色被覆し又は陽極酸化した金属
帯材を用いることを特徴とする請求項13記載の方法。 - 【請求項15】 棧を有する断熱ガラス張りにおいて、棧
が請求項1〜7の特徴を有することを特徴とする断熱ガ
ラス張り。 - 【請求項16】 請求項1〜7のいずれか1項記載の中空
形材、特に棧中空形材からなる棧を有する2枚の板ガラ
ス、特に窓用板ガラス間に組立てる棧構造であって、一
方の主中空形材に少なくとも1つの棧交差を構成するた
め、主形材に重なって把持する少なくとも2つの互いに
整列した横形材を所定の角度で取り付け、更に主中空形
材を2つの横中空形材と結合する少なくとも1本のピン
を有し、該ピンが主形材に挿通して2つの横中空形材と
強固に結合してあるものにおいて、横中空形材(102, 10
3)に差込み可能且つ次にこれと強固に結合される結合要
素(113) がピン(111) 用嵌合凹部と主中空形材(101) に
ピン(111) 用差込み穴(112) とを有し、該穴はピン(11
1) が交差棧平面では実質的に遊隙なしに、但しこの平
面を横切る方向では遊隙を有して案内されるよう寸法設
計してあることを特徴とする棧構造。 - 【請求項17】 結合要素(113) の輪郭が横中空形材の内
壁の勾配に適合していることを特徴とする請求項16記載
の棧構造。 - 【請求項18】 結合要素(113) が縦長充実体として構成
してあることを特徴とする請求項17記載の棧構造。 - 【請求項19】 ピン(111) 用に結合要素(113) に実質的
に中央に穿設した嵌合穴を特徴とする請求項17又は18記
載の棧構造。 - 【請求項20】 嵌合穴が袋穴として構成してあることを
特徴とする請求項19記載の棧構造。 - 【請求項21】 嵌合穴の少なくとも差込み側がピンの輪
郭に対し相補構成してあることを特徴とする請求項19又
は20記載の棧構造。 - 【請求項22】 ピン(111) が多角体として構成してあ
り、嵌合穴が多角体の横断面と同じ横断面を有すること
を特徴とする請求項19〜21のいずれか1項記載の棧構
造。 - 【請求項23】 ピン(111) を角形に、横断面で見て特に
長方形、好ましくは正方形に構成したことを特徴とする
請求項22記載の棧構造。 - 【請求項24】 結合要素(113) がスリット(118) を有
し、これがピン(111)用嵌合穴と実質的に平行に、これ
を貫通して延びていることを特徴とする請求項19〜23の
いずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項25】 結合要素(113) がスリット範囲に所定の
角度で一種の開脚式合釘として開脚構成したことを特徴
とする請求項24記載の棧構造。 - 【請求項26】 横中空形材(102, 103)に結合要素(113)
を挿入していないときピン(111) 用嵌合穴がスリット(1
18) の範囲ではピン(111) 用入口端でよりも狭いことを
特徴とする請求項24又は25のいずれか1項記載の棧構
造。 - 【請求項27】 嵌合穴の狭まりがピン(111) の差込み方
向で増加していることを特徴とする請求項19記載の棧構
造。 - 【請求項28】 実質的に円錐形の狭まりを特徴とする請
求項27記載の棧構造。 - 【請求項29】 結合要素(113) は横形材(102, 103)で閉
鎖された末端が幅広にしてあることを特徴とする請求項
16〜28のいずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項30】 実質的に円錐形の幅広部を特徴とする請
求項29記載の棧構造。 - 【請求項31】 結合要素(113) の内端を先細に構成した
ことを特徴とする請求項16〜30のいずれか1項記載の棧
構造。 - 【請求項32】 実質的に円錐形の先細部を特徴とする請
求項31記載の棧構造。 - 【請求項33】 主中空形材の差込み穴(112) が狭い側面
に互いに整列した開口とピン挿入方向でそれに続いて主
形材の広い方の側面に凹部とを含むことを特徴とする請
求項16〜32のいずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項34】 前記開口がピン(111) の横断面に適合し
たことを特徴とする請求項33記載の棧構造。 - 【請求項35】 ピンの横断面が長方形のとき開口がやは
り長方形であることを特徴とする請求項34記載の棧構
造。 - 【請求項36】 広い方の側面を見た場合主中空形材の広
い方の側面の凹部が細い方の側面側の開口とでU形に延
びていることを特徴とする請求項34又は35記載の棧構
造。 - 【請求項37】 開口の幅が主中空形材(101) の長手方向
でピン(111) の太さに一致していることを特徴とする請
求項34〜36のいずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項38】 凹部の高さが主中空形材(101) の長手方
向に垂直に見てピン(111) の太さを上まわることを特徴
とする請求項34〜37のいずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項39】 結合要素(113) が横中空形材(102, 103)
に横から嵌合するため溝を備えており、該溝が好ましく
はロール法で製造した中空形材(101,102,103) の内側に
ある補強リブを受容することを特徴とする先行請求項の
いずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項40】 結合要素(113) が実質的に平らな端面を
有し、これが横中空形材(102, 103)の長手方向に対し実
質的に垂直に延びたことを特徴とする先行請求項のいず
れか1項記載の棧構造。 - 【請求項41】 結合要素(113) とその端部が、主中空形
材(101) の外輪郭に適合した輪郭を有することを特徴と
する先行請求項のいずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項42】 主形材(101) に当接した結合要素(113)
の端面にピン(111)用凹部の他、結合要素(113) の上面
及び下面へと延びた稜が構成してあり、これが主中空形
材(101) の外面に設けた横くぼみに嵌合することを特徴
とする先行請求項のいずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項43】 結合要素(113) が上嵌合面(114) 、下嵌
合面(114')及び横嵌合面(116) 付きで構成してあり、こ
れらの嵌合面が好ましくは結合要素の前側端面(121) と
平行に延びた摩擦リブを備えていることを特徴とする先
行請求項のいずれか1項記載の棧構造。 - 【請求項44】 上嵌合面(114) 、下嵌合面(114')、及び
それらの延長部により形成した部分(126) が細分してあ
ることを特徴とする請求項43記載の棧構造。 - 【請求項45】 結合要素の端部が横中空形材(102, 103)
の細い方の側面を見てU形に延びたことを特徴とする請
求項44記載の棧構造。 - 【請求項46】 結合要素(113) を合成樹脂、金属又は木
から作製したことを特徴とする先行請求項のいずれか1
項記載の棧構造。 - 【請求項47】 ピン(111) 用差込み穴(112) を鋸引き又
はフライス削りしたことを特徴とする先行請求項のいず
れか1項記載の棧構造。 - 【請求項48】 主形材に当接する結合要素(113) の端
面、及びピン(111) 用差込み穴(112) が、中空形材(10
2, 103)の直角でない突部に対し適宜に斜めに構成して
あることを特徴とする請求項47記載の棧構造。 - 【請求項49】 ピン(111) が金属からなることを特徴と
する先行請求項のいずれか1項記載の棧構造。
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