JPH0626104A - ドーム屋根の構築方法 - Google Patents
ドーム屋根の構築方法Info
- Publication number
- JPH0626104A JPH0626104A JP17972892A JP17972892A JPH0626104A JP H0626104 A JPH0626104 A JP H0626104A JP 17972892 A JP17972892 A JP 17972892A JP 17972892 A JP17972892 A JP 17972892A JP H0626104 A JPH0626104 A JP H0626104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer truss
- dome roof
- building
- truss
- constructing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外周部が複層トラスで中心部が単層トラスで
構成されたドーム屋根において、作業工数と仮設費用の
削減、及び作業の安全性が向上するドーム屋根の構築方
法を得る。 【構成】 建物12の中央部の地面上へ環状に仮設構台
22を配設する。次に、その張り出し部を仮設構台22
で支持させながら複層トラス16を建物12の上部に構
築する。次に、単層トラス18を地上面で構築し、その
外周部を仮設構台22にガイドさせながらリフトアップ
し、所定位置までくると、複層トラス16の内周部と単
層トラス18の外周部を接合し、ドーム屋根10を構築
する。
構成されたドーム屋根において、作業工数と仮設費用の
削減、及び作業の安全性が向上するドーム屋根の構築方
法を得る。 【構成】 建物12の中央部の地面上へ環状に仮設構台
22を配設する。次に、その張り出し部を仮設構台22
で支持させながら複層トラス16を建物12の上部に構
築する。次に、単層トラス18を地上面で構築し、その
外周部を仮設構台22にガイドさせながらリフトアップ
し、所定位置までくると、複層トラス16の内周部と単
層トラス18の外周部を接合し、ドーム屋根10を構築
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、球場等の大きな空間を
覆うドーム屋根の構築方法に関する。
覆うドーム屋根の構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、雨天に関わらず競技ができるよう
に、球場等の建物の大きな空間を覆うドーム屋根が開発
されている。
に、球場等の建物の大きな空間を覆うドーム屋根が開発
されている。
【0003】ところで、現在、このドーム屋根構造とし
て提案されているものには、複層トラス(立体トラスあ
るいは平行弦トラスをいう)と単層トラス(平面トラス
をいう)の構造がある。
て提案されているものには、複層トラス(立体トラスあ
るいは平行弦トラスをいう)と単層トラス(平面トラス
をいう)の構造がある。
【0004】図12に示すように、複層トラス構造のド
ーム屋根100は、それ自体剛性を持って構成されてい
るので、そのままリフトアップしも、建物空間に架け渡
すことが可能である。しかし、単層トラスに比較して構
造部材の使用量が多くなるため、経済的な設計ができな
かった。これに対して、単層トラス構造のドーム屋根
は、屋根部材のコスト面から考えると経済的であるとも
いえる。
ーム屋根100は、それ自体剛性を持って構成されてい
るので、そのままリフトアップしも、建物空間に架け渡
すことが可能である。しかし、単層トラスに比較して構
造部材の使用量が多くなるため、経済的な設計ができな
かった。これに対して、単層トラス構造のドーム屋根
は、屋根部材のコスト面から考えると経済的であるとも
いえる。
【0005】しかし、図11に示す単層トラス構造のド
ーム屋根102は、建物の空間上に架け渡し、ドーム屋
根102の外周部を建物の上部に接合して、構造上始め
て成立するものである。従って、施工現場においては、
完成時の屋根の高さまで組立てられた仮設構台104の
上でドーム屋根102を構築し、ドーム屋根102の外
周部を建物に接合し、ドーム屋根102全体が完成した
後、仮設構台104を撤去する方法が採られている。
ーム屋根102は、建物の空間上に架け渡し、ドーム屋
根102の外周部を建物の上部に接合して、構造上始め
て成立するものである。従って、施工現場においては、
完成時の屋根の高さまで組立てられた仮設構台104の
上でドーム屋根102を構築し、ドーム屋根102の外
周部を建物に接合し、ドーム屋根102全体が完成した
後、仮設構台104を撤去する方法が採られている。
【0006】しかしながら、ドーム屋根102全体を支
持する仮設構台104を組立て解体したのでは、工期の
短縮が図れず、仮設コストの低減も図れない。また、ド
ーム屋根102の構築が高所作業となるため、作業の自
由度が制限され品質管理が非常に難しくなり、さらに、
墜落、落下災害の発生率も多くなる。
持する仮設構台104を組立て解体したのでは、工期の
短縮が図れず、仮設コストの低減も図れない。また、ド
ーム屋根102の構築が高所作業となるため、作業の自
由度が制限され品質管理が非常に難しくなり、さらに、
墜落、落下災害の発生率も多くなる。
【0007】そこで、仮設構台の数量を削減すると共に
高所作業を避けるために、ドーム屋根を、空間の中央部
を覆う内部材と、空間の外周部を覆う外部材とに分割し
て構築する方法も考えられる。
高所作業を避けるために、ドーム屋根を、空間の中央部
を覆う内部材と、空間の外周部を覆う外部材とに分割し
て構築する方法も考えられる。
【0008】この分割構築方法によれば、建物の外周に
沿ってその上部から空間へ向かって張り出すように構築
した外部材へ、地上付近で構築された内部材をリフトア
ップして接合し、ドーム屋根全体を構築できるので、仮
設構台の数量も削減できる。
沿ってその上部から空間へ向かって張り出すように構築
した外部材へ、地上付近で構築された内部材をリフトア
ップして接合し、ドーム屋根全体を構築できるので、仮
設構台の数量も削減できる。
【0009】しかし、上記のような構築方法では、内部
材の外周部に配置されたリフトアップ用の仮設構台によ
って、内部材をリフトアップするようになっているが、
そのリフトアップの際、内部材が自重によって変形しな
いように内部材の円周方向及び半径方向へプレストレス
を導入する必要があり、また、分割して構築された外部
材は、建物の空間に向かって張り出す片持ち状の単層ト
ラスとなっているので、撓み変形を阻止するため、その
半径外方向へプレストレスを導入する必要もある。この
ため、作業工数やプレストレスの導入費用が嵩み、工期
的及び安全面で有利なリフトアップ工法の採用には問題
があった。
材の外周部に配置されたリフトアップ用の仮設構台によ
って、内部材をリフトアップするようになっているが、
そのリフトアップの際、内部材が自重によって変形しな
いように内部材の円周方向及び半径方向へプレストレス
を導入する必要があり、また、分割して構築された外部
材は、建物の空間に向かって張り出す片持ち状の単層ト
ラスとなっているので、撓み変形を阻止するため、その
半径外方向へプレストレスを導入する必要もある。この
ため、作業工数やプレストレスの導入費用が嵩み、工期
的及び安全面で有利なリフトアップ工法の採用には問題
があった。
【0010】そこで、ドーム屋根の外周部を複層トラス
で構成し、その中心部を単層トラスで構成したドーム屋
根を本出願人は提案しているが、安全性及びコスト面等
をクリアできるその構築方法が要望されている。
で構成し、その中心部を単層トラスで構成したドーム屋
根を本出願人は提案しているが、安全性及びコスト面等
をクリアできるその構築方法が要望されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、外周部が複層トラスで中心部が単層トラスで構成
されたドーム屋根において、作業工数と仮設費用の削
減、及び作業の安全性が向上するドーム屋根の構築方法
を提供することを目的とする。
慮し、外周部が複層トラスで中心部が単層トラスで構成
されたドーム屋根において、作業工数と仮設費用の削
減、及び作業の安全性が向上するドーム屋根の構築方法
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のドーム
屋根の構築方法では、建物の中央部に設けられた空間を
覆うドーム屋根を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物
の上部から空間へ向かって張り出す複層トラスと、ドー
ム屋根の中心部を構成し、リフトアップして空間上へ架
け渡されその外周部が前記複層トラスの内周部と接合さ
れる略半球状の単層トラスとで構築するドーム屋根の構
築方法において、建物の中央部の地面上へ環状に仮設構
台を配設する第1工程と、その張り出し部を前記仮設構
台で支持させながら前記複層トラスを構築する第2工程
と、前記単層トラスを地上面で構築し、その外周部を前
記仮設構台にガイドさせながらリフトアップする第3工
程と、所定位置まで前記単層トラスをリフトアップし、
前記複層トラスの内周部と単層トラスの外周部を接合す
る第4工程と、を有することを特徴としている。
屋根の構築方法では、建物の中央部に設けられた空間を
覆うドーム屋根を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物
の上部から空間へ向かって張り出す複層トラスと、ドー
ム屋根の中心部を構成し、リフトアップして空間上へ架
け渡されその外周部が前記複層トラスの内周部と接合さ
れる略半球状の単層トラスとで構築するドーム屋根の構
築方法において、建物の中央部の地面上へ環状に仮設構
台を配設する第1工程と、その張り出し部を前記仮設構
台で支持させながら前記複層トラスを構築する第2工程
と、前記単層トラスを地上面で構築し、その外周部を前
記仮設構台にガイドさせながらリフトアップする第3工
程と、所定位置まで前記単層トラスをリフトアップし、
前記複層トラスの内周部と単層トラスの外周部を接合す
る第4工程と、を有することを特徴としている。
【0013】請求項2に記載のドーム屋根の構築方法で
は、建物の中央部に設けられた空間を覆うドーム屋根
を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部から空間
へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根の中心部
を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡されその外
周部が前記複層トラスの内周部と接合される略半球状の
単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法におい
て、建物の上部へ敷設した円形の軌道上に製作ヤードを
設け、この製作ヤード上で前記複層トラスをブロック毎
に分割して組立て順次軌道上へ送り出し、ブロック化さ
れた複層トラスを接合することによって、ドーム屋根の
外周部を構成することを特徴としている。
は、建物の中央部に設けられた空間を覆うドーム屋根
を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部から空間
へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根の中心部
を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡されその外
周部が前記複層トラスの内周部と接合される略半球状の
単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法におい
て、建物の上部へ敷設した円形の軌道上に製作ヤードを
設け、この製作ヤード上で前記複層トラスをブロック毎
に分割して組立て順次軌道上へ送り出し、ブロック化さ
れた複層トラスを接合することによって、ドーム屋根の
外周部を構成することを特徴としている。
【0014】請求項3に記載のドーム屋根の構築方法で
は、建物の中央部に設けられた空間を覆うドーム屋根
を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部から空間
へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根の中心部
を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡されその外
周部が前記複層トラスの内周部と接合される略半球状の
単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法におい
て、建物の中央部の地面上に円形の固定構台を設け、こ
の固定構台を中心として回動する扇型の移動構台を設
け、この移動構台の上で前記単層トラスをブロック毎に
分割して組立て、次に、1ブロックの単層トラスが組立
てられ完成した後、組立てられた1ブロックの単層トラ
スの中心部を固定構台で支持させて移動構台を回動し、
この回動した移動構台の上へ次のブロックの単層トラス
を組立て、順次ブロック同士を接合して、略半球状のド
ーム屋根の中心部を構成することを特徴としている。
は、建物の中央部に設けられた空間を覆うドーム屋根
を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部から空間
へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根の中心部
を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡されその外
周部が前記複層トラスの内周部と接合される略半球状の
単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法におい
て、建物の中央部の地面上に円形の固定構台を設け、こ
の固定構台を中心として回動する扇型の移動構台を設
け、この移動構台の上で前記単層トラスをブロック毎に
分割して組立て、次に、1ブロックの単層トラスが組立
てられ完成した後、組立てられた1ブロックの単層トラ
スの中心部を固定構台で支持させて移動構台を回動し、
この回動した移動構台の上へ次のブロックの単層トラス
を組立て、順次ブロック同士を接合して、略半球状のド
ーム屋根の中心部を構成することを特徴としている。
【0015】請求項4に記載のドーム屋根の構築方法で
は、建物の中央部に設けられた空間を覆うドーム屋根
を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部から空間
へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根の中心部
を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡されその外
周部が前記複層トラスの内周部と接合される略半球状の
単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法におい
て、前記複層トラスから建物の外方へ張り出す支承部を
設け、この支承部と複層トラスの張出部に滑車を配設
し、この滑車を介して建物の外部へ配設した巻取装置に
巻き取られたワイヤで、建物の中央部の地上面で構築さ
れた前記単層トラスを吊り上げることを特徴としてい
る。
は、建物の中央部に設けられた空間を覆うドーム屋根
を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部から空間
へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根の中心部
を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡されその外
周部が前記複層トラスの内周部と接合される略半球状の
単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法におい
て、前記複層トラスから建物の外方へ張り出す支承部を
設け、この支承部と複層トラスの張出部に滑車を配設
し、この滑車を介して建物の外部へ配設した巻取装置に
巻き取られたワイヤで、建物の中央部の地上面で構築さ
れた前記単層トラスを吊り上げることを特徴としてい
る。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明では、建物の中央部に設
けられた空間を覆うドーム屋根が、その外周部を構成し
建物の上部から空間へ向かって張り出す複層トラスと、
ドーム屋根の中心部を構成し、リフトアップして空間上
へ架け渡されその外周部が複層トラスの内周部と接合さ
れる略半球状の単層トラスとに分割して構築される。
けられた空間を覆うドーム屋根が、その外周部を構成し
建物の上部から空間へ向かって張り出す複層トラスと、
ドーム屋根の中心部を構成し、リフトアップして空間上
へ架け渡されその外周部が複層トラスの内周部と接合さ
れる略半球状の単層トラスとに分割して構築される。
【0017】先ず、仮設構台を建物の中央部の地面上へ
環状に所定の間隔で配設する。この仮設構台は、建物の
上部に構築される複層トラスの張出部を支持し、複層ト
ラスの自重による撓み変形を阻止するようになってい
る。一方、略半球状の単層トラスは、地上面で構築さ
れ、その外周部が仮設構台で拘束されながらリフトアッ
プされるので、単層トラスは、変形することなく円形を
保持する。また、単層トラスは地上面で構築されるの
で、高所作業がなくなり、作業の自由度が大きくなり、
さらに、墜落、落下災害の発生率が減少する。この単層
トラスは、所定位置までリフトアップされると、複層ト
ラスの内周部と単層トラスの外周部が接合され、ドーム
屋根の中心部を構成する。
環状に所定の間隔で配設する。この仮設構台は、建物の
上部に構築される複層トラスの張出部を支持し、複層ト
ラスの自重による撓み変形を阻止するようになってい
る。一方、略半球状の単層トラスは、地上面で構築さ
れ、その外周部が仮設構台で拘束されながらリフトアッ
プされるので、単層トラスは、変形することなく円形を
保持する。また、単層トラスは地上面で構築されるの
で、高所作業がなくなり、作業の自由度が大きくなり、
さらに、墜落、落下災害の発生率が減少する。この単層
トラスは、所定位置までリフトアップされると、複層ト
ラスの内周部と単層トラスの外周部が接合され、ドーム
屋根の中心部を構成する。
【0018】また、請求項2に記載の発明では、建物の
上部へ敷設した円形の軌道上に製作ヤードが設けられ、
この製作ヤード上でブロック毎に分割された複層トラス
が組立てられる。このブロック化され組立てられた複層
トラスは、順次軌道上へ送り出され接合される。これに
よって、ドーム屋根の外周部を構成する複層トラスが構
築される。このため、一か所の製作ヤードで複層トラス
が組立てられるので、作業が集約できる。
上部へ敷設した円形の軌道上に製作ヤードが設けられ、
この製作ヤード上でブロック毎に分割された複層トラス
が組立てられる。このブロック化され組立てられた複層
トラスは、順次軌道上へ送り出され接合される。これに
よって、ドーム屋根の外周部を構成する複層トラスが構
築される。このため、一か所の製作ヤードで複層トラス
が組立てられるので、作業が集約できる。
【0019】さらに、請求項3に記載の発明では、単層
トラスが、建物の中央部の地面上に設けられた円形の固
定構台と、この固定構台を中心として回動する扇型の移
動構台の上でブロック毎に分割されて組立てられる。次
に、1ブロックの単層トラスが組立てられた後、組立て
られた1ブロックの単層トラスの中心部を固定構台で支
持させ移動構台を回動する。次に、この回動した移動構
台の上へ次のブロックの単層トラスを組立て、順次ブロ
ック同士を接合し略半球状の単層トラスを構築する。こ
のため、単層トラス全体を支持する円形の構築用構台を
設ける必要がないので、その分仮設材が低減できる。さ
らに、作業が集約できるので作業効率が向上する。
トラスが、建物の中央部の地面上に設けられた円形の固
定構台と、この固定構台を中心として回動する扇型の移
動構台の上でブロック毎に分割されて組立てられる。次
に、1ブロックの単層トラスが組立てられた後、組立て
られた1ブロックの単層トラスの中心部を固定構台で支
持させ移動構台を回動する。次に、この回動した移動構
台の上へ次のブロックの単層トラスを組立て、順次ブロ
ック同士を接合し略半球状の単層トラスを構築する。こ
のため、単層トラス全体を支持する円形の構築用構台を
設ける必要がないので、その分仮設材が低減できる。さ
らに、作業が集約できるので作業効率が向上する。
【0020】また、請求項4に記載の発明では、複層ト
ラスから建物の外方へ張り出す支承部が設けられ、この
支承部と複層トラスの張出部に滑車が配設される。この
滑車を介して建物の外部へ配設した巻取装置に巻き取ら
れたワイヤで、建物の中央部の地上面で構築された単層
トラスを吊り上げ、所定の高さまでリフトアップする。
このため、上述したような単層トラスをガイドしてリフ
トアップする仮設構台が不要となり、仮設費用が削減で
き、また、別途クレーンを配備する必要がなくなる。
ラスから建物の外方へ張り出す支承部が設けられ、この
支承部と複層トラスの張出部に滑車が配設される。この
滑車を介して建物の外部へ配設した巻取装置に巻き取ら
れたワイヤで、建物の中央部の地上面で構築された単層
トラスを吊り上げ、所定の高さまでリフトアップする。
このため、上述したような単層トラスをガイドしてリフ
トアップする仮設構台が不要となり、仮設費用が削減で
き、また、別途クレーンを配備する必要がなくなる。
【0021】
【実施例】図9及び図10には、第1実施例に係るドー
ム屋根の構築方法で構築されたドーム屋根10が示され
ている。
ム屋根の構築方法で構築されたドーム屋根10が示され
ている。
【0022】このドーム屋根10は、建物12の中央に
設けられた円形のアリーナ部14とスタンド部20を覆
っている。建物12の上部には、ドーム屋根の外周部を
構成する複層トラス16が、建物12の外周に沿って、
アリーナ部14の上部に向かって張り出すように構築さ
れている。これによって、図9に示すように、ドーナツ
状の複層トラス16の内周部が描く軌跡は、平面視で円
形状となっている。
設けられた円形のアリーナ部14とスタンド部20を覆
っている。建物12の上部には、ドーム屋根の外周部を
構成する複層トラス16が、建物12の外周に沿って、
アリーナ部14の上部に向かって張り出すように構築さ
れている。これによって、図9に示すように、ドーナツ
状の複層トラス16の内周部が描く軌跡は、平面視で円
形状となっている。
【0023】この複層トラス16の内周部には、ドーム
屋根10の中心部を構成する略半球状の単層トラス18
の外周部が接合され、アリーナ部14の上方に架け渡さ
れている。
屋根10の中心部を構成する略半球状の単層トラス18
の外周部が接合され、アリーナ部14の上方に架け渡さ
れている。
【0024】ここで、第1実施例に係るドーム屋根の構
築方法について説明する。図1及び図2に示すように、
スタンド部20を避けてアリーナ部14の地面上に、仮
設構台22を配設する。図1に示すように、仮設構台2
2は、立設された4つのH型鋼で構成され図示しない筋
交いで補強されている。また、仮設構台22は、アリー
ナ部14の内周部に沿って環状に配設され、横部材で一
体に連結されている。この仮設構台22の上端部で、分
割してブロック毎に組立てられた複層トラス16Aの張
出部を支持する。この複層トラス16は、図3に示すよ
うに、建物12の外部で組立て、クレーン30で吊下し
て、建物12の上部で連結してドーム屋根10の外周部
を順次構築していき、アリーナ部14の上部を覆ってい
く。
築方法について説明する。図1及び図2に示すように、
スタンド部20を避けてアリーナ部14の地面上に、仮
設構台22を配設する。図1に示すように、仮設構台2
2は、立設された4つのH型鋼で構成され図示しない筋
交いで補強されている。また、仮設構台22は、アリー
ナ部14の内周部に沿って環状に配設され、横部材で一
体に連結されている。この仮設構台22の上端部で、分
割してブロック毎に組立てられた複層トラス16Aの張
出部を支持する。この複層トラス16は、図3に示すよ
うに、建物12の外部で組立て、クレーン30で吊下し
て、建物12の上部で連結してドーム屋根10の外周部
を順次構築していき、アリーナ部14の上部を覆ってい
く。
【0025】次に、図2に示すように、アリーナ部14
の地上面からその先端部が描く軌跡が略半球状になるよ
うに組立てられた仮設構台24の上で、略半球状の層ト
ラス18を構築する。単層トラス18の構築を完了する
と、仮設構台22の上部に配設された図示しない油圧ジ
ャッキあるいはウインチによって、単層トラス18をリ
フトアップする。この時、単層トラス18の外周部は、
仮設構台22によって拘束されているので、変形するこ
となく円形を保持する。次に、単層トラス18を仮設構
台22の上部までリフトアップし、単層トラス18の外
周部と複層トラス16の内周部を接合する。これによっ
て、単層トラス18は、複層トラス16の外周部と接合
され、ドーム屋根特有の強度を発揮する。
の地上面からその先端部が描く軌跡が略半球状になるよ
うに組立てられた仮設構台24の上で、略半球状の層ト
ラス18を構築する。単層トラス18の構築を完了する
と、仮設構台22の上部に配設された図示しない油圧ジ
ャッキあるいはウインチによって、単層トラス18をリ
フトアップする。この時、単層トラス18の外周部は、
仮設構台22によって拘束されているので、変形するこ
となく円形を保持する。次に、単層トラス18を仮設構
台22の上部までリフトアップし、単層トラス18の外
周部と複層トラス16の内周部を接合する。これによっ
て、単層トラス18は、複層トラス16の外周部と接合
され、ドーム屋根特有の強度を発揮する。
【0026】次に、第2実施例に係るドーム屋根の構築
方法を説明する。第2実施例では、複層トラス16の構
築方法に特徴を有している。すなわち、図4及び図5に
示すように、建物12の上部には、その上部に沿って円
形の軌道34が敷設されている。この軌道34上の一部
には、複層トラス16を組み立てる製作ヤード36が配
設されている。この製作ヤード36の上で、分割してブ
ロック化した複層トラス16Aを組立てる。この複層ト
ラス16Aの下部には、車輪35が備えられており、軌
道34の上を移動できるようになっている。このブロッ
ク化した複層トラス16Aを、順次軌道34上に送り出
して連結し、ドーム屋根10の外周部を構成する。この
ように、一か所の製作ヤード36で複層トラス16Aを
組立てることによって、作業が集約化でき、作業効率が
向上する。また、仮設材も低減できる。なお、複層トラ
ス16Aの最後のブロックは、製作ヤード36が撤去さ
れた後、建物12の上部に直接構築する。
方法を説明する。第2実施例では、複層トラス16の構
築方法に特徴を有している。すなわち、図4及び図5に
示すように、建物12の上部には、その上部に沿って円
形の軌道34が敷設されている。この軌道34上の一部
には、複層トラス16を組み立てる製作ヤード36が配
設されている。この製作ヤード36の上で、分割してブ
ロック化した複層トラス16Aを組立てる。この複層ト
ラス16Aの下部には、車輪35が備えられており、軌
道34の上を移動できるようになっている。このブロッ
ク化した複層トラス16Aを、順次軌道34上に送り出
して連結し、ドーム屋根10の外周部を構成する。この
ように、一か所の製作ヤード36で複層トラス16Aを
組立てることによって、作業が集約化でき、作業効率が
向上する。また、仮設材も低減できる。なお、複層トラ
ス16Aの最後のブロックは、製作ヤード36が撤去さ
れた後、建物12の上部に直接構築する。
【0027】次に、第3実施例に係るドーム屋根の構築
方法を説明する。第3実施例では、単層トラス18の構
築方法に特徴を有している。すなわち、図6及び図7に
示すように、略半球状の単層トラス18が構築される仮
設構台38は、中心部に配置される円形の固定構台40
と、この固定構台40の半径方向へ対称に延設される一
対の扇型の移動構台42とで構成されている。この移動
構台42を支持する支柱43の下部には、車輪45が備
えられている。これによって、移動構台42は、地上面
に敷設された軌道41の上を固定構台40を中心とし
て、矢印A方向に回動するようになっている。なお、軌
道41を敷設せずに、移動構台42をクレーン等によっ
て盛り替えてもよい。
方法を説明する。第3実施例では、単層トラス18の構
築方法に特徴を有している。すなわち、図6及び図7に
示すように、略半球状の単層トラス18が構築される仮
設構台38は、中心部に配置される円形の固定構台40
と、この固定構台40の半径方向へ対称に延設される一
対の扇型の移動構台42とで構成されている。この移動
構台42を支持する支柱43の下部には、車輪45が備
えられている。これによって、移動構台42は、地上面
に敷設された軌道41の上を固定構台40を中心とし
て、矢印A方向に回動するようになっている。なお、軌
道41を敷設せずに、移動構台42をクレーン等によっ
て盛り替えてもよい。
【0028】上記のような移動構台42及び固定構台4
0の上で、単層トラス18を組立てる。この単層トラス
18は、2つの扇型がその鋭角部で接合されたような形
状にブロック化されて組立てられる。このように、ブロ
ック化された単層トラス18Aの組立てが完了すると、
固定構台40でのみ扇型の単層トラスの中心部を支持さ
せ、移動構台42による支持状態を解除し、移動構台4
2を次のブロックまで回動させる。このように、移動式
の移動構台を使用することによって、仮設材が低減で
き、また、単層トラスを地上で構築できるので高所作業
を回避することができる。なお、ブロック化された単層
トラス18は、固定構台40でのみで支持されることに
なるが、予め、組立てられた扇型の単層トラス18Aは
微小な変形で成立するように設計されているので問題は
ない。
0の上で、単層トラス18を組立てる。この単層トラス
18は、2つの扇型がその鋭角部で接合されたような形
状にブロック化されて組立てられる。このように、ブロ
ック化された単層トラス18Aの組立てが完了すると、
固定構台40でのみ扇型の単層トラスの中心部を支持さ
せ、移動構台42による支持状態を解除し、移動構台4
2を次のブロックまで回動させる。このように、移動式
の移動構台を使用することによって、仮設材が低減で
き、また、単層トラスを地上で構築できるので高所作業
を回避することができる。なお、ブロック化された単層
トラス18は、固定構台40でのみで支持されることに
なるが、予め、組立てられた扇型の単層トラス18Aは
微小な変形で成立するように設計されているので問題は
ない。
【0029】次に、第4実施例に係るドーム屋根の構築
方法を説明する。第4実施例では、図8に示すように、
アリーナ部14の上部に構築された複層トラス16から
建物12の外方へ支承部44が張り出している。この支
承部44は、建物12の外周部に所定の間隔で配置され
ている。また、複層トラス16の張出部と、支承部44
の先端には、滑車46、48が備えられている。この滑
車46、48には、建物12の外側に設置されたウイン
チ52に巻取られたワイヤ50が巻き掛けられている。
すなわち、複層トラス16と支承部44とを、クレーン
のブームと同様の機能を持たせるようになっている。
方法を説明する。第4実施例では、図8に示すように、
アリーナ部14の上部に構築された複層トラス16から
建物12の外方へ支承部44が張り出している。この支
承部44は、建物12の外周部に所定の間隔で配置され
ている。また、複層トラス16の張出部と、支承部44
の先端には、滑車46、48が備えられている。この滑
車46、48には、建物12の外側に設置されたウイン
チ52に巻取られたワイヤ50が巻き掛けられている。
すなわち、複層トラス16と支承部44とを、クレーン
のブームと同様の機能を持たせるようになっている。
【0030】ここで、仮設構台24の上で構築された単
層トラス18の外周部をワイヤ50で吊下する。このワ
イヤ50には、滑車46、48を介してウインチ52の
巻き上げ力が伝達される。単層トラス18を所定の位置
までリフトアップすると、複層トラス16の内周部と接
合し、ドーム屋根10を構築する。
層トラス18の外周部をワイヤ50で吊下する。このワ
イヤ50には、滑車46、48を介してウインチ52の
巻き上げ力が伝達される。単層トラス18を所定の位置
までリフトアップすると、複層トラス16の内周部と接
合し、ドーム屋根10を構築する。
【0031】このように、建物12の外部に設置したウ
インチ52を動力源として、ワイヤで単層トラス18を
吊り上げることによって、第1実施例のように、仮設構
台22をアリーナ部14へ環状に配設する必要がなくな
る。
インチ52を動力源として、ワイヤで単層トラス18を
吊り上げることによって、第1実施例のように、仮設構
台22をアリーナ部14へ環状に配設する必要がなくな
る。
【0032】なお、本実施例の場合、複層トラス16の
部材断面は荷重に耐え得るように大きくされている。ま
た、複層トラス16に付加した支承部44は、ドーム屋
根10が構築された後も、本体構造物として残してもよ
い。
部材断面は荷重に耐え得るように大きくされている。ま
た、複層トラス16に付加した支承部44は、ドーム屋
根10が構築された後も、本体構造物として残してもよ
い。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、外周部が
複層トラスで中心部が単層トラスで構成されたドーム屋
根を構築する際、作業工数と仮設費用の削減、及び作業
の安全を図ることができる。
複層トラスで中心部が単層トラスで構成されたドーム屋
根を構築する際、作業工数と仮設費用の削減、及び作業
の安全を図ることができる。
【図1】第1実施例に係るドーム屋根の構築方法を示し
た平面図である。
た平面図である。
【図2】第1実施例に係るドーム屋根の構築方法を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図3】複層トラスを構築している状態を示した側面図
である。
である。
【図4】第2実施例に係るドーム屋根の構築方法を示し
た平面図である。
た平面図である。
【図5】第2実施例に係るドーム屋根の構築方法におい
て複層トラスの押出状態を示した断面図である。
て複層トラスの押出状態を示した断面図である。
【図6】第3実施例に係るドーム屋根の構築方法を示し
た平面図である。
た平面図である。
【図7】第3実施例に係るドーム屋根の構築方法に用い
る固定構台及び移動構台を示した斜視図である。
る固定構台及び移動構台を示した斜視図である。
【図8】第4実施例に係るドーム屋根の構築方法を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図9】本発明によって構築されたドーム屋根を示した
平面図である。
平面図である。
【図10】本発明によって構築されたドーム屋根を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図11】従来の単層トラスの構築状態を示した断面図
である。
である。
【図12】従来の複層トラスの構築状態を示した断面図
である。
である。
16 複層トラス 18 単層トラス 22 仮設構台 34 軌道 36 製作ヤード 40 固体構台 42 移動構台 44 支承部 46 滑車 48 滑車 52 ウインチ(巻取装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 善弘 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 山田 弘道 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 奥野 智久 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 井ノ上 一博 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 樫村 俊也 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 松崎 敞 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 首藤 泰彦 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の中央部に設けられた空間を覆うド
ーム屋根を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部
から空間へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根
の中心部を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡さ
れその外周部が前記複層トラスの内周部と接合される略
半球状の単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法
において、建物の中央部の地面上へ環状に仮設構台を配
設する第1工程と、その張り出し部を前記仮設構台で支
持させながら前記複層トラスを構築する第2工程と、前
記単層トラスを地上面で構築し、その外周部を前記仮設
構台にガイドさせながらリフトアップする第3工程と、
所定位置まで前記単層トラスをリフトアップし、前記複
層トラスの内周部と単層トラスの外周部を接合する第4
工程と、を有することを特徴とするドーム屋根の構築方
法。 - 【請求項2】 建物の中央部に設けられた空間を覆うド
ーム屋根を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部
から空間へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根
の中心部を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡さ
れその外周部が前記複層トラスの内周部と接合される略
半球状の単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法
において、建物の上部へ敷設した円形の軌道上に製作ヤ
ードを設け、この製作ヤード上で前記複層トラスをブロ
ック毎に分割して組立て順次軌道上へ送り出し、ブロッ
ク化された複層トラスを接合することによって、ドーム
屋根の外周部を構成することを特徴とするドーム屋根の
構築方法。 - 【請求項3】 建物の中央部に設けられた空間を覆うド
ーム屋根を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部
から空間へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根
の中心部を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡さ
れその外周部が前記複層トラスの内周部と接合される略
半球状の単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法
において、建物の中央部の地面上に円形の固定構台を設
け、この固定構台を中心として回動する扇型の移動構台
を設け、この移動構台の上で前記単層トラスをブロック
毎に分割して組立て、次に、1ブロックの単層トラスが
組立てられ完成した後、組立てられた1ブロックの単層
トラスの中心部を固定構台で支持させて移動構台を回動
し、この回動した移動構台の上へ次のブロックの単層ト
ラスを組立て、順次ブロック同士を接合して、略半球状
のドーム屋根の中心部を構成することを特徴とするドー
ム屋根の構築方法。 - 【請求項4】 建物の中央部に設けられた空間を覆うド
ーム屋根を、ドーム屋根の外周部を構成し、建物の上部
から空間へ向かって張り出す複層トラスと、ドーム屋根
の中心部を構成し、リフトアップして空間上へ架け渡さ
れその外周部が前記複層トラスの内周部と接合される略
半球状の単層トラスとで構築するドーム屋根の構築方法
において、前記複層トラスから建物の外方へ張り出す支
承部を設け、この支承部と複層トラスの張出部に滑車を
配設し、この滑車を介して建物の外部へ配設した巻取装
置に巻き取られたワイヤで、建物の中央部の地上面で構
築された前記単層トラスを吊り上げることを特徴とする
ドーム屋根の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17972892A JPH0626104A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | ドーム屋根の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17972892A JPH0626104A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | ドーム屋根の構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626104A true JPH0626104A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16070836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17972892A Pending JPH0626104A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | ドーム屋根の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324120A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-26 | Konoike Constr Ltd | 大屋根の架設方法 |
| US8770062B2 (en) | 2007-02-02 | 2014-07-08 | Honda Motor Co., Ltd | Pulser plate mounting structure |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP17972892A patent/JPH0626104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324120A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-26 | Konoike Constr Ltd | 大屋根の架設方法 |
| US8770062B2 (en) | 2007-02-02 | 2014-07-08 | Honda Motor Co., Ltd | Pulser plate mounting structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0626104A (ja) | ドーム屋根の構築方法 | |
| JP3110876B2 (ja) | ドーム屋根及びその構築方法 | |
| JP3281962B2 (ja) | 大空間トラスの構築方法 | |
| JP2798820B2 (ja) | トラスの製作方法およびトラスによるドームの構築工法 | |
| JPH09195497A (ja) | 昇降足場 | |
| JP2869494B2 (ja) | ドーム架構の架設工法 | |
| JPH09256535A (ja) | ドーム型屋根の構築方法 | |
| JPH08120936A (ja) | 高層建築構造物の構築工法とその構築用装置 | |
| JP4795838B2 (ja) | 可変階高構造物及びその構築方法 | |
| JPH09144197A (ja) | スタジアム屋根の構築方法 | |
| JP3040715B2 (ja) | 競技場屋根の構築工法 | |
| JP2575571B2 (ja) | 仮設機械の荷重を受ける梁の自動補強装置 | |
| JPH11256690A (ja) | 屋根構造物の構築方法 | |
| JP2001180887A (ja) | タワークレーン | |
| KR102914419B1 (ko) | 관형구조물의 설치장치 및 이의 설치방법 | |
| JP3212516B2 (ja) | 旋回クレーンによるサイロの建造工法 | |
| JP3212517B2 (ja) | 旋回クレーンによる近接サイロ群の一括建造工法 | |
| JPH0718743A (ja) | 大スパンドーム屋根の架設方法 | |
| JP2863802B2 (ja) | ドーム架構の架設工法 | |
| JP3069438B2 (ja) | 単層トラスドーム屋根の構築方法 | |
| KR20250029481A (ko) | 관형구조물의 이동식 설치장치 및 이의 이동식 설치방법 | |
| JPH06185120A (ja) | 屋根等の上部架構体の架設工法 | |
| JPH0693663A (ja) | ドーム式屋根構造とその施工方法 | |
| JPH07216993A (ja) | 高層ビルの組立工法 | |
| JP3506022B2 (ja) | ドーム屋根の構築方法 |