JPH06201303A - 三次元測定器 - Google Patents
三次元測定器Info
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- JPH06201303A JPH06201303A JP36131092A JP36131092A JPH06201303A JP H06201303 A JPH06201303 A JP H06201303A JP 36131092 A JP36131092 A JP 36131092A JP 36131092 A JP36131092 A JP 36131092A JP H06201303 A JPH06201303 A JP H06201303A
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】工場内の整備作業などの現場で、減速機やポン
プ等小型機器やカップリング等の周辺機器の改造・取り
替え時に行うスケッチ作業のための測定を効率化・高精
度化できる三次元測定器を提供する。 【構成】三次元測定器は、現場に持ち運び可能な支持台
と、この支持台に支持された多関節型アームと、この多
関節型アームに組み込まれた角度センサと、この角度セ
ンサからの信号に基づいて所定の演算を行って測定値を
出力する測定コントローラと、を含んでいる。また、前
記支持台には、レベル計が備えられ、あるいは、3個の
脚部が備えられていることが望ましい。さらに、前記測
定コントローラは、前記角度センサからの信号に基づい
て被測定物の設置面の測定器の設置面に対する傾きを求
める手段と、この傾きに基づいて前記の演算測定値を補
正する手段とを含むことが望ましい。
プ等小型機器やカップリング等の周辺機器の改造・取り
替え時に行うスケッチ作業のための測定を効率化・高精
度化できる三次元測定器を提供する。 【構成】三次元測定器は、現場に持ち運び可能な支持台
と、この支持台に支持された多関節型アームと、この多
関節型アームに組み込まれた角度センサと、この角度セ
ンサからの信号に基づいて所定の演算を行って測定値を
出力する測定コントローラと、を含んでいる。また、前
記支持台には、レベル計が備えられ、あるいは、3個の
脚部が備えられていることが望ましい。さらに、前記測
定コントローラは、前記角度センサからの信号に基づい
て被測定物の設置面の測定器の設置面に対する傾きを求
める手段と、この傾きに基づいて前記の演算測定値を補
正する手段とを含むことが望ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場内の減速機やポン
プ等小型機器やカップリング等の周辺機器、あるいは工
場内のロボット用ワーク固定治具等の三次元測定をする
ための三次元測定器に関するものである。
プ等小型機器やカップリング等の周辺機器、あるいは工
場内のロボット用ワーク固定治具等の三次元測定をする
ための三次元測定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来より用いられている三次元
測定器の一例を示す斜視図である。この図4に示す三次
元測定器は、定盤1と、この定盤1上に設置され、ガイ
ドレール2に沿って移動するベース3と、このベース3
に垂設されたコラム4および補助バー5と、このコラム
4および補助バー5に対して上下動可能に取り付けられ
たヘッド6と、このヘッド6に貫設され、前記のコラム
4に対して直角に摺動できるように設けられた可動アー
ム7と、この可動アーム7の先端に取り付けられた測定
子8とから構成されている。この従来の三次元測定器を
使用するときは、まず、被測定物(図示せず)を定盤1
の上に移動させる。その上で、ベース3、ヘッド6、可
動アーム7をそれぞれ移動させることにより、被測定物
(立体物)の寸法などを三次元値をもって測定するよう
にしている。
測定器の一例を示す斜視図である。この図4に示す三次
元測定器は、定盤1と、この定盤1上に設置され、ガイ
ドレール2に沿って移動するベース3と、このベース3
に垂設されたコラム4および補助バー5と、このコラム
4および補助バー5に対して上下動可能に取り付けられ
たヘッド6と、このヘッド6に貫設され、前記のコラム
4に対して直角に摺動できるように設けられた可動アー
ム7と、この可動アーム7の先端に取り付けられた測定
子8とから構成されている。この従来の三次元測定器を
使用するときは、まず、被測定物(図示せず)を定盤1
の上に移動させる。その上で、ベース3、ヘッド6、可
動アーム7をそれぞれ移動させることにより、被測定物
(立体物)の寸法などを三次元値をもって測定するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の三次元測定器を使用する場合は、測定する前
に、被測定物をいちいち定盤1の上に移動させねばなら
ない。そのため、従来は、工場内での整備作業などの現
場において、減速機やポンプ等小型機器やカップリング
等の周辺機器のスケッチ等のためにこれらの機器を測定
するときは、このような従来の三次元測定器を用いるこ
とができず、巻尺、直尺、パス、ノギス等の単機能の測
定器具を使用して測定を行うしかなかった。よって、こ
のような場合、十分な測定精度を得ることができず、ま
た測定補助者を必要とするなど、効率的な測定ができな
い、という問題があった。本発明はこのような従来技術
の問題点に着目してなされたもので、工場内での整備作
業などの現場で安全かつ効率的に高精度の三次元測定が
できる三次元測定器を提供することを目的とする。
うな従来の三次元測定器を使用する場合は、測定する前
に、被測定物をいちいち定盤1の上に移動させねばなら
ない。そのため、従来は、工場内での整備作業などの現
場において、減速機やポンプ等小型機器やカップリング
等の周辺機器のスケッチ等のためにこれらの機器を測定
するときは、このような従来の三次元測定器を用いるこ
とができず、巻尺、直尺、パス、ノギス等の単機能の測
定器具を使用して測定を行うしかなかった。よって、こ
のような場合、十分な測定精度を得ることができず、ま
た測定補助者を必要とするなど、効率的な測定ができな
い、という問題があった。本発明はこのような従来技術
の問題点に着目してなされたもので、工場内での整備作
業などの現場で安全かつ効率的に高精度の三次元測定が
できる三次元測定器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の三次元測定器は、現場に持ち運び可能な支持
台と、この支持台に支持され先端に測定子を備えた多関
節型アームと、この多関節型アームに組み込まれた角度
センサと、前記測定子が被測定物の複数の任意の被測定
点に接触または近接したときの角度センサからの角度信
号に基づいて所定の演算を行う測定コントローラと、を
含むことを特徴としている。また、本発明において、前
記支持台には、レベル計が備えられていることをが望ま
しい。また、本発明において、前記支持台には、3個の
高さ調整可能な脚部が備えられていることが望ましい。
さらに、本発明の三次元測定器において、前記測定コン
トローラは、前記測定子が被測定物の設置面に対応する
任意の3点に接触または近接したときの角度センサから
の傾き信号に基づいて被測定物の測定基準平面を求める
手段と、この求められた測定基準平面と前記の角度信号
とに基づいて前記の演算測定値を算出する手段とを含む
ことが望ましい。
の本発明の三次元測定器は、現場に持ち運び可能な支持
台と、この支持台に支持され先端に測定子を備えた多関
節型アームと、この多関節型アームに組み込まれた角度
センサと、前記測定子が被測定物の複数の任意の被測定
点に接触または近接したときの角度センサからの角度信
号に基づいて所定の演算を行う測定コントローラと、を
含むことを特徴としている。また、本発明において、前
記支持台には、レベル計が備えられていることをが望ま
しい。また、本発明において、前記支持台には、3個の
高さ調整可能な脚部が備えられていることが望ましい。
さらに、本発明の三次元測定器において、前記測定コン
トローラは、前記測定子が被測定物の設置面に対応する
任意の3点に接触または近接したときの角度センサから
の傾き信号に基づいて被測定物の測定基準平面を求める
手段と、この求められた測定基準平面と前記の角度信号
とに基づいて前記の演算測定値を算出する手段とを含む
ことが望ましい。
【0005】
【作用】上述のように、本発明による三次元測定器で
は、現場に持ち運び可能な支持台と、この支持台に支持
され先端に測定子を備えた多関節型アームと、この多関
節型アームに組み込まれた角度センサとを備え、この角
度センサからの信号に基づいて測定を行うようにしてい
るので、整備作業などの現場で、被測定物の近くに三次
元測定器を移動させて、その場で三次元測定を行うこと
ができる。よって、従来のように被測定物をいちいち三
次元測定器の定盤の上まで移動させる必要がなくなる。
また、現場で三次元測定を行う場合でも、従来のように
単機能の測定器具で測定補助者を使用して測定を行う必
要がなくなり、効率的で高精度な三次元測定が可能とな
る。また、この三次元測定器において、前記支持台にレ
ベル計を備えているので、作業の現場で三次元測定器を
水平に保持することが可能になる。また、この三次元測
定器において、前記支持台が3個の高さ調整可能な脚部
を備えるように構成することにより、この三次元測定器
を、表面に凹凸があるような場所でも、使用することが
可能となり、しかも前記のレベル計を使用して水平に保
つことも可能となる。さらに、この三次元測定器におい
て、前記測定コントローラは、前記測定子が被測定物の
設置面に対応する任意の3点に接触または近接したとき
の角度センサからの傾き信号に基づいて被測定物の測定
基準平面を求める手段と、この求められた測定基準平面
と前記の角度信号とに基づいて前記の演算測定値を算出
する手段とを備えるようにしているので、被測定物の設
置面と三次元測定器の設置面とが平行状態でない場合で
も、そのために生じる測定誤差を補正して、両者が平行
状態にある場合と同じ測定値を出力することが可能とな
る。したがって、従来は稼働場所から被測定物を取り外
してこれを測定器の定盤上に載置して測定作業を行って
いたのに対し、本発明では、被測定物を稼働場所から移
動させることなく、これを取り付けた状態のままで、高
精度に測定を行うことができるようになる。
は、現場に持ち運び可能な支持台と、この支持台に支持
され先端に測定子を備えた多関節型アームと、この多関
節型アームに組み込まれた角度センサとを備え、この角
度センサからの信号に基づいて測定を行うようにしてい
るので、整備作業などの現場で、被測定物の近くに三次
元測定器を移動させて、その場で三次元測定を行うこと
ができる。よって、従来のように被測定物をいちいち三
次元測定器の定盤の上まで移動させる必要がなくなる。
また、現場で三次元測定を行う場合でも、従来のように
単機能の測定器具で測定補助者を使用して測定を行う必
要がなくなり、効率的で高精度な三次元測定が可能とな
る。また、この三次元測定器において、前記支持台にレ
ベル計を備えているので、作業の現場で三次元測定器を
水平に保持することが可能になる。また、この三次元測
定器において、前記支持台が3個の高さ調整可能な脚部
を備えるように構成することにより、この三次元測定器
を、表面に凹凸があるような場所でも、使用することが
可能となり、しかも前記のレベル計を使用して水平に保
つことも可能となる。さらに、この三次元測定器におい
て、前記測定コントローラは、前記測定子が被測定物の
設置面に対応する任意の3点に接触または近接したとき
の角度センサからの傾き信号に基づいて被測定物の測定
基準平面を求める手段と、この求められた測定基準平面
と前記の角度信号とに基づいて前記の演算測定値を算出
する手段とを備えるようにしているので、被測定物の設
置面と三次元測定器の設置面とが平行状態でない場合で
も、そのために生じる測定誤差を補正して、両者が平行
状態にある場合と同じ測定値を出力することが可能とな
る。したがって、従来は稼働場所から被測定物を取り外
してこれを測定器の定盤上に載置して測定作業を行って
いたのに対し、本発明では、被測定物を稼働場所から移
動させることなく、これを取り付けた状態のままで、高
精度に測定を行うことができるようになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図示の実施例に基づい
て説明する。図1は本発明の第1実施例に係る三次元測
定器を示す図である。図1において、本実施例の三次元
測定器は、4つの脚部11aを有する移動可能な支持台
11に、5つの関節部21〜25を有する多関節型アー
ム12が取り付けられている。この多関節型アーム12
は、支持台11と第1関節部21および第2関節部22
を介して接続された第1アーム部12aと、この第1ア
ーム部12aと第3関節部23および第4関節部24を
介して接続された第2アーム部12bと、この第2アー
ム部12bと第5関節部25を介して接続された第3ア
ーム部12cとから、構成されている。
て説明する。図1は本発明の第1実施例に係る三次元測
定器を示す図である。図1において、本実施例の三次元
測定器は、4つの脚部11aを有する移動可能な支持台
11に、5つの関節部21〜25を有する多関節型アー
ム12が取り付けられている。この多関節型アーム12
は、支持台11と第1関節部21および第2関節部22
を介して接続された第1アーム部12aと、この第1ア
ーム部12aと第3関節部23および第4関節部24を
介して接続された第2アーム部12bと、この第2アー
ム部12bと第5関節部25を介して接続された第3ア
ーム部12cとから、構成されている。
【0007】前記第1関節部21は、円筒状に形成され
ており、その円の中心を軸に支持台11の平面と平行な
方向に回動自在に取り付けられている。また、前記第2
関節部22は、第1関節部21の上に、図の矢印α方向
に回動自在に取り付けられている。これにより、前記第
1アーム部12aは、前記第1関節部21を中心に、任
意の三次元方向に移動できるようになっている。また、
前記第3関節部23は、前記の第1アーム部12aの端
部に、図の矢印β方向に回動自在に取り付けられてい
る。また、第4関節部24は、円筒状に形成されてお
り、第3関節部23に対して、第2アーム部12bの軸
方向を中心に回動自在に取り付けられている。これによ
り、前記第2アーム部12bは、前記第3関節部23を
起点として、任意の三次元方向に移動できるようになっ
ている。さらに、前記第5関節部25は、前記の第2ア
ーム部12bの端部に、図の矢印γ方向に回動自在に取
り付けられている。これにより、前記第3アーム部12
cは、前記第5関節部23を中心に、図のγ方向に、自
在に移動できるようになっている。さらにまた、この第
3アーム部12cの先端には、測定子13が取り付けら
れ、第3アーム部12cの測定子13近傍の位置には、
グリップ14が設けられている。
ており、その円の中心を軸に支持台11の平面と平行な
方向に回動自在に取り付けられている。また、前記第2
関節部22は、第1関節部21の上に、図の矢印α方向
に回動自在に取り付けられている。これにより、前記第
1アーム部12aは、前記第1関節部21を中心に、任
意の三次元方向に移動できるようになっている。また、
前記第3関節部23は、前記の第1アーム部12aの端
部に、図の矢印β方向に回動自在に取り付けられてい
る。また、第4関節部24は、円筒状に形成されてお
り、第3関節部23に対して、第2アーム部12bの軸
方向を中心に回動自在に取り付けられている。これによ
り、前記第2アーム部12bは、前記第3関節部23を
起点として、任意の三次元方向に移動できるようになっ
ている。さらに、前記第5関節部25は、前記の第2ア
ーム部12bの端部に、図の矢印γ方向に回動自在に取
り付けられている。これにより、前記第3アーム部12
cは、前記第5関節部23を中心に、図のγ方向に、自
在に移動できるようになっている。さらにまた、この第
3アーム部12cの先端には、測定子13が取り付けら
れ、第3アーム部12cの測定子13近傍の位置には、
グリップ14が設けられている。
【0008】本実施例では、前記各関節部21〜25に
は、それぞれ、ロータリーエンコーダが内蔵され、第1
関節部21および第4関節部24の旋回角度や、第2関
節部22、第3関節部23および第5関節部25の仰角
が検出できるようになっている。また、これらの各ロー
タリーエンコーダからの信号は、携帯型の測定コントロ
ーラ15に入力されようになっている。測定コントロー
ラ15では、前記の各ロータリーエンコーダからの信号
に基づいて、所定の演算処理を行い、その結果を液晶デ
ィスプレー16又はプリンタ17に出力する。なお図中
符号18は、測定者が、測定コントローラ15に、測定
モード(水平の距離・垂直の距離・高さ・角度などの中
のどのような測定値を求めるか)の設定や、ディスプレ
ー表示・印字などの必要な指示を与えるための遠隔操作
用指令機である。
は、それぞれ、ロータリーエンコーダが内蔵され、第1
関節部21および第4関節部24の旋回角度や、第2関
節部22、第3関節部23および第5関節部25の仰角
が検出できるようになっている。また、これらの各ロー
タリーエンコーダからの信号は、携帯型の測定コントロ
ーラ15に入力されようになっている。測定コントロー
ラ15では、前記の各ロータリーエンコーダからの信号
に基づいて、所定の演算処理を行い、その結果を液晶デ
ィスプレー16又はプリンタ17に出力する。なお図中
符号18は、測定者が、測定コントローラ15に、測定
モード(水平の距離・垂直の距離・高さ・角度などの中
のどのような測定値を求めるか)の設定や、ディスプレ
ー表示・印字などの必要な指示を与えるための遠隔操作
用指令機である。
【0009】また本実施例では、図示していないが、支
持台11に、レベル計を備えている。このレベル計は、
支持台11の水平方向に対する傾きを検出するためのも
のである。測定者は、このレベル計の表示に基づいて、
三次元測定器の設置面が水平となるように、調整できる
ようになっている。したがって、本実施例によれば、三
次元測定器を現場に持ち込んでも、その設置面を水平に
して高精度な測定結果を得られるようになる。
持台11に、レベル計を備えている。このレベル計は、
支持台11の水平方向に対する傾きを検出するためのも
のである。測定者は、このレベル計の表示に基づいて、
三次元測定器の設置面が水平となるように、調整できる
ようになっている。したがって、本実施例によれば、三
次元測定器を現場に持ち込んでも、その設置面を水平に
して高精度な測定結果を得られるようになる。
【0010】次に、本実施例に係る三次元測定器の動作
を説明する。工場内での整備作業などの現場において、
減速機やポンプ等小型機器やカップリング等の周辺機器
のスケッチ作業等のためにこれらの機器を測定するとき
は、本実施例に係る三次元測定器を被測定物の近傍に移
動させる。そして測定者は、左手で指令機18を操作し
ながら、右手でグリップ14をつかみ、測定子13を移
動させる。そして測定子13を被測定物の所定の測定点
に接触させ、そのときの各関節部21〜25の角度を各
ロータリーエンコーダにより検出し、測定コントローラ
15に出力する。測定コントローラ15では、各エンコ
ーダからの信号に基づいて、所定の演算処理を行って、
空間の任意点間の距離や角度を求め、指定されたモード
別に、ディスプレー表示又は印字を行う。なお、三次元
測定器が現場に持ち込まれた場合には、前記のレベル計
に基づいて測定者が水平になるように調整するようにし
ている。また、前記の測定コントローラ15にデータ保
持機能や通信機能を持たせて、外部のパーソナルコンピ
ュータなどに測定データを転送し、パソコンの画面でグ
ラフ表示や図形処理を行わせるようにすることもでき
る。
を説明する。工場内での整備作業などの現場において、
減速機やポンプ等小型機器やカップリング等の周辺機器
のスケッチ作業等のためにこれらの機器を測定するとき
は、本実施例に係る三次元測定器を被測定物の近傍に移
動させる。そして測定者は、左手で指令機18を操作し
ながら、右手でグリップ14をつかみ、測定子13を移
動させる。そして測定子13を被測定物の所定の測定点
に接触させ、そのときの各関節部21〜25の角度を各
ロータリーエンコーダにより検出し、測定コントローラ
15に出力する。測定コントローラ15では、各エンコ
ーダからの信号に基づいて、所定の演算処理を行って、
空間の任意点間の距離や角度を求め、指定されたモード
別に、ディスプレー表示又は印字を行う。なお、三次元
測定器が現場に持ち込まれた場合には、前記のレベル計
に基づいて測定者が水平になるように調整するようにし
ている。また、前記の測定コントローラ15にデータ保
持機能や通信機能を持たせて、外部のパーソナルコンピ
ュータなどに測定データを転送し、パソコンの画面でグ
ラフ表示や図形処理を行わせるようにすることもでき
る。
【0011】次に、本発明の第2実施例に係る三次元測
定器を説明する。この第2実施例に係る三次元測定器
は、図1に示した三次元測定器とほぼ同様の構成である
が、図1に示す支持台11に、図2に示すように、4個
ではなく3個の高さ調整可能な脚部11bが設けられて
いる点が、異なっている(図2は、図1の支持台11を
裏面から示している)。この脚部11bは、それぞれ、
ネジの回転により、高さを調整できるようになってい
る。この3個の高さ調整可能な脚部11bは、表面に凹
凸がある場所でも、支持台11を水平に載置できるよう
にするためのものである。すなわち、本実施例では、前
述のように支持台11にレベル計が備えられており、レ
ベル計は支持台11の傾きを検出できる。したがって、
この第2実施例によれば、表面に凹凸があるような場所
にでも、測定者が、三脚の三次元測定器を持ち込んで設
置することができる。しかも、前記のレベル計を見なが
ら、前記の3つの脚部11bの高さを調整することによ
り、その支持台11の設置を水平状態に調整することが
できる。よって、設置場所の表面の凹凸の影響を受けな
い高精度な測定を行えるようになる。
定器を説明する。この第2実施例に係る三次元測定器
は、図1に示した三次元測定器とほぼ同様の構成である
が、図1に示す支持台11に、図2に示すように、4個
ではなく3個の高さ調整可能な脚部11bが設けられて
いる点が、異なっている(図2は、図1の支持台11を
裏面から示している)。この脚部11bは、それぞれ、
ネジの回転により、高さを調整できるようになってい
る。この3個の高さ調整可能な脚部11bは、表面に凹
凸がある場所でも、支持台11を水平に載置できるよう
にするためのものである。すなわち、本実施例では、前
述のように支持台11にレベル計が備えられており、レ
ベル計は支持台11の傾きを検出できる。したがって、
この第2実施例によれば、表面に凹凸があるような場所
にでも、測定者が、三脚の三次元測定器を持ち込んで設
置することができる。しかも、前記のレベル計を見なが
ら、前記の3つの脚部11bの高さを調整することによ
り、その支持台11の設置を水平状態に調整することが
できる。よって、設置場所の表面の凹凸の影響を受けな
い高精度な測定を行えるようになる。
【0012】図3は、本発明の第3実施例に係る三次元
測定器の測定コントローラを説明するためのブロック図
である。この第3実施例は、三次元測定器の設置状態
(設置面)と被測定物の設置状態(設置面)とが平行で
ない場合、被測定物の測定点に測定子を接触したときの
角度センサからの角度信号だけから測定値を演算する
と、測定誤差が生じてしまうが、この誤差を補正するた
め、測定コントローラに水平補正演算機能を持たせて、
自動的に誤差補正を行わせるようにしたものである。
測定器の測定コントローラを説明するためのブロック図
である。この第3実施例は、三次元測定器の設置状態
(設置面)と被測定物の設置状態(設置面)とが平行で
ない場合、被測定物の測定点に測定子を接触したときの
角度センサからの角度信号だけから測定値を演算する
と、測定誤差が生じてしまうが、この誤差を補正するた
め、測定コントローラに水平補正演算機能を持たせて、
自動的に誤差補正を行わせるようにしたものである。
【0013】すなわち、図3に示すように、この第3実
施例においては、各関節部21〜25にそれぞれ内蔵さ
れたロータリーエンコーダ20からの信号がパルスカウ
ンタ回路15aに入力される。パルスカウンタ回路15
aでは、各ロータリーエンコーダ20からのパルスを計
数し、計数結果をパルス演算回路15bに出力する。パ
ルス演算回路15bは、演算条件設定回路15cにより
設定された測定モードに基づいて、所望の測定値を算出
し、表示器16およびプリンタ17に出力する。また前
記演算条件設定回路15cは、操作者からの指示内容に
基づいて、パルス演算回路15bが、水平・垂直の距
離、高さ、角度等どのような測定値を演算し出力するか
の測定モードを設定するためのものである。
施例においては、各関節部21〜25にそれぞれ内蔵さ
れたロータリーエンコーダ20からの信号がパルスカウ
ンタ回路15aに入力される。パルスカウンタ回路15
aでは、各ロータリーエンコーダ20からのパルスを計
数し、計数結果をパルス演算回路15bに出力する。パ
ルス演算回路15bは、演算条件設定回路15cにより
設定された測定モードに基づいて、所望の測定値を算出
し、表示器16およびプリンタ17に出力する。また前
記演算条件設定回路15cは、操作者からの指示内容に
基づいて、パルス演算回路15bが、水平・垂直の距
離、高さ、角度等どのような測定値を演算し出力するか
の測定モードを設定するためのものである。
【0014】また本実施例においては、前記演算条件設
定回路15cは、三次元測定器の設置状態(設置面)と
被測定物の設置状態(設置面)とが平行でない場合に、
パルス演算回路15bに対して補正モードの設定も行
う。この補正モードが設定されると、パルス演算回路1
5bは、まず、被測定物の設置面に対応する任意の3点
に測定子を接触させたときのパルスカウンタ回路15a
からの出力とに基づいて、被測定物の測定基準平面を算
出する。そして、パルス演算回路15bは、算出した前
記の測定基準平面と、被測定物の被測定点に測定子を接
触したときのパルスカウンタ回路15aからの出力と、
に基づいて、所望の測定値を演算し、表示器16または
プリンタ17に出力する。
定回路15cは、三次元測定器の設置状態(設置面)と
被測定物の設置状態(設置面)とが平行でない場合に、
パルス演算回路15bに対して補正モードの設定も行
う。この補正モードが設定されると、パルス演算回路1
5bは、まず、被測定物の設置面に対応する任意の3点
に測定子を接触させたときのパルスカウンタ回路15a
からの出力とに基づいて、被測定物の測定基準平面を算
出する。そして、パルス演算回路15bは、算出した前
記の測定基準平面と、被測定物の被測定点に測定子を接
触したときのパルスカウンタ回路15aからの出力と、
に基づいて、所望の測定値を演算し、表示器16または
プリンタ17に出力する。
【0015】次に、この第3実施例に係る三次元測定器
を使用した測定方法を説明する。まず測定者は、三次元
測定器を被測定物のある現場に任意の場所に設置し、レ
ベル計を使用しながら、三次元測定器の設置を水平状態
にする。次に測定者は、被測定物の設置面と同一平面と
思われる箇所に適当な大きさの三角形を想定し、その想
定した三角形の各頂点付近の任意の位置の3点に測定子
を接触させる。この測定子を3点に接触させたときの各
ロータリーエンコーダ20からの信号は前記パルスカウ
ンタ回路15aに入力され、その計数値が前記パルス演
算回路15bに出力される。パルス演算回路15bは、
この出力に基づいて、(測定器の設置面ではなく)被測
定物の設置面を、測定基準平面として認識し、記憶す
る。次に、測定者が、被測定物の実長などの測定に必要
な箇所に測定子を接触させると、そのときの各ロータリ
ーエンコーダ20からの信号がパルスカウンタ回路15
aに入力される。パルス演算回路15bは、このパルス
カウンタ回路15aからの出力と前記の測定基準平面と
に基づいて、被測定物の実長等の所望の測定値を演算し
出力する。これにより、従来は被測定物をその稼働場所
から取り外して定盤上に載置して行っていた計測作業
を、被測定物をその稼働場所から取り外すことなくその
場所で高精度に計測を行うことができるようになった。
を使用した測定方法を説明する。まず測定者は、三次元
測定器を被測定物のある現場に任意の場所に設置し、レ
ベル計を使用しながら、三次元測定器の設置を水平状態
にする。次に測定者は、被測定物の設置面と同一平面と
思われる箇所に適当な大きさの三角形を想定し、その想
定した三角形の各頂点付近の任意の位置の3点に測定子
を接触させる。この測定子を3点に接触させたときの各
ロータリーエンコーダ20からの信号は前記パルスカウ
ンタ回路15aに入力され、その計数値が前記パルス演
算回路15bに出力される。パルス演算回路15bは、
この出力に基づいて、(測定器の設置面ではなく)被測
定物の設置面を、測定基準平面として認識し、記憶す
る。次に、測定者が、被測定物の実長などの測定に必要
な箇所に測定子を接触させると、そのときの各ロータリ
ーエンコーダ20からの信号がパルスカウンタ回路15
aに入力される。パルス演算回路15bは、このパルス
カウンタ回路15aからの出力と前記の測定基準平面と
に基づいて、被測定物の実長等の所望の測定値を演算し
出力する。これにより、従来は被測定物をその稼働場所
から取り外して定盤上に載置して行っていた計測作業
を、被測定物をその稼働場所から取り外すことなくその
場所で高精度に計測を行うことができるようになった。
【0016】なお、前記の被測定物の測定基準平面を測
定するときに、被測定物の同一平面上での3点認識が困
難なときは、被測定物の設置面と垂直な平面に適当な大
きさの三角形を想定し、その想定した三角形の各頂点付
近の任意の位置の3点に測定子を接触させてそのときの
前記各エンコーダからの信号を入力すると共に、前記の
垂直な平面と直行する平面に適当な大きさの三角形を想
定し、その想定した三角形の各頂点付近の任意の位置の
3点に測定子を接触させてそのときの前記各エンコーダ
からの信号を入力することによっても、同様の測定基準
平面の検出が可能である。また、図3において、測定コ
ントローラは、回路ブロック図で示しているが、マイク
ロコンピュータを用いてソフトウェアで同様の補正演算
機能を実現することができることはもちろんである。
定するときに、被測定物の同一平面上での3点認識が困
難なときは、被測定物の設置面と垂直な平面に適当な大
きさの三角形を想定し、その想定した三角形の各頂点付
近の任意の位置の3点に測定子を接触させてそのときの
前記各エンコーダからの信号を入力すると共に、前記の
垂直な平面と直行する平面に適当な大きさの三角形を想
定し、その想定した三角形の各頂点付近の任意の位置の
3点に測定子を接触させてそのときの前記各エンコーダ
からの信号を入力することによっても、同様の測定基準
平面の検出が可能である。また、図3において、測定コ
ントローラは、回路ブロック図で示しているが、マイク
ロコンピュータを用いてソフトウェアで同様の補正演算
機能を実現することができることはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】上述のように、本発明による三次元測定
器では、現場に持ち運び可能な支持台と、この支持台に
支持され先端に測定子を備えた多関節型アームと、この
多関節型アームに組み込まれた角度センサとを備え、こ
の角度センサからの信号に基づいて測定を行うようにし
ているので、整備作業などの現場で、被測定物の近くに
三次元測定器を移動させて、その場で三次元測定を行う
ことができる。よって、従来のように被測定物をいちい
ち三次元測定器の定盤の上まで移動させる必要がなくな
る。また、現場で三次元測定を行う場合でも、従来のよ
うに単機能の測定器具を使用して測定補助者に補助して
もらいながら測定を行う必要がなくなり、効率的で高精
度な三次元測定が可能となる。また、この三次元測定器
において、前記支持台にレベル計を備えているので、作
業の現場で三次元測定器を水平に保持することが可能に
なる。また、この三次元測定器において、前記支持台が
3個の高さ調整可能な脚部を備えるように構成すること
により、この三次元測定器を、表面に凹凸があるような
場所でも、設置することが可能となり、しかも前記のレ
ベル計を利用して水平に保つことも可能となる。さら
に、この三次元測定器において、前記測定コントローラ
は、前記測定子が被測定物の設置面に対応する任意の3
点に接触または近接したときの角度センサからの傾き信
号に基づいて被測定物の設置面の測定基準平面を求める
手段と、この求められた測定基準平面と前記の角度信号
とに基づいて前記の演算測定値を算出する手段とを備え
るようにしているので、被測定物の設置面と三次元測定
器の設置面とが平行状態でない場合でも、そのために生
じる測定誤差を補正して、両者が平行状態にある場合と
同じ測定値を出力することが可能となる。よって、従来
は稼働場所から被測定物を取り外してこれを測定器の定
盤上に載置して測定作業を行っていたのに対し、本発明
では、被測定物を稼働場所から移動させることなく、こ
れを取り付けた状態のままで、高精度に測定を行うこと
ができるようになる。
器では、現場に持ち運び可能な支持台と、この支持台に
支持され先端に測定子を備えた多関節型アームと、この
多関節型アームに組み込まれた角度センサとを備え、こ
の角度センサからの信号に基づいて測定を行うようにし
ているので、整備作業などの現場で、被測定物の近くに
三次元測定器を移動させて、その場で三次元測定を行う
ことができる。よって、従来のように被測定物をいちい
ち三次元測定器の定盤の上まで移動させる必要がなくな
る。また、現場で三次元測定を行う場合でも、従来のよ
うに単機能の測定器具を使用して測定補助者に補助して
もらいながら測定を行う必要がなくなり、効率的で高精
度な三次元測定が可能となる。また、この三次元測定器
において、前記支持台にレベル計を備えているので、作
業の現場で三次元測定器を水平に保持することが可能に
なる。また、この三次元測定器において、前記支持台が
3個の高さ調整可能な脚部を備えるように構成すること
により、この三次元測定器を、表面に凹凸があるような
場所でも、設置することが可能となり、しかも前記のレ
ベル計を利用して水平に保つことも可能となる。さら
に、この三次元測定器において、前記測定コントローラ
は、前記測定子が被測定物の設置面に対応する任意の3
点に接触または近接したときの角度センサからの傾き信
号に基づいて被測定物の設置面の測定基準平面を求める
手段と、この求められた測定基準平面と前記の角度信号
とに基づいて前記の演算測定値を算出する手段とを備え
るようにしているので、被測定物の設置面と三次元測定
器の設置面とが平行状態でない場合でも、そのために生
じる測定誤差を補正して、両者が平行状態にある場合と
同じ測定値を出力することが可能となる。よって、従来
は稼働場所から被測定物を取り外してこれを測定器の定
盤上に載置して測定作業を行っていたのに対し、本発明
では、被測定物を稼働場所から移動させることなく、こ
れを取り付けた状態のままで、高精度に測定を行うこと
ができるようになる。
【図1】本発明の第1実施例に係る三次元測定器を示す
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る三次元測定器の支持
台を裏面から示す斜視図である。
台を裏面から示す斜視図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る三次元測定器の測定
コントローラを説明するためのブロック図である。
コントローラを説明するためのブロック図である。
【図4】従来の三次元測定器を示す斜視図である。
11 支持台 11a,11b 脚部 12 多関節型アーム 13 測定子 14 グリップ 15b パルス演算回路 16 液晶ディスプレー 17 プリンタ 18 指令機 20 ロータリーエンコーダ 21,22,23,24,25 関節部
Claims (4)
- 【請求項1】現場に持ち運び可能な支持台と、この支持
台に支持され先端に測定子を備えた多関節型アームと、
この多関節型アームに組み込まれた角度センサと、前記
測定子が被測定物の複数の被測定点に接触または近接し
たときの角度センサからの角度信号に基づいて所定の演
算を行う測定コントローラと、を含むことを特徴とす
る、三次元測定器。 - 【請求項2】請求項1の三次元測定器において、前記支
持台には、レベル計が備えられていることを特徴とす
る、三次元測定器。 - 【請求項3】請求項1または2の三次元測定器におい
て、前記支持台には、3個の高さ調整可能な脚部が備え
られていることを特徴とする、三次元測定器。 - 【請求項4】請求項2または3の三次元測定器におい
て、前記測定コントローラは、前記測定子が被測定物の
設置面に対応する任意の3点に接触または近接したとき
の角度センサからの傾き信号に基づいて被測定物の測定
基準平面を求める手段と、この求められた測定基準平面
と前記の角度信号とに基づいて所望の測定値を演算する
手段とを含むことを特徴とする、三次元測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361310A JP2933187B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 三次元測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4361310A JP2933187B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 三次元測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201303A true JPH06201303A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2933187B2 JP2933187B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=18473057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4361310A Expired - Lifetime JP2933187B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 三次元測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933187B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719853A (ja) * | 1993-05-06 | 1995-01-20 | Seishirou Munehira | 可搬式多関節3次元測定器 |
| JPH0868716A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 3次元位置検出装置 |
| JP2007527323A (ja) * | 2003-04-28 | 2007-09-27 | クランプトン,ステファン,ジェームス | 外骨格を有するcmmアーム |
| JP2013107195A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Hexagon Metrology Sas | インデックス付き固定アームを含む測定装置 |
| CN106839921A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-06-13 | 东莞市蓉工自动化科技有限公司 | 一种圆筒状汽车零件的自动检测装置 |
| JP2019156703A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社Sumco | アーク電極の位置調整方法及びこれを用いた石英ガラスルツボの製造方法及び製造装置 |
| CN110325815A (zh) * | 2016-09-09 | 2019-10-11 | 优质视觉技术国际公司 | 移动桥坐标测量机器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55170607U (ja) * | 1979-05-28 | 1980-12-08 | ||
| JPS5746110A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Kosaka Kenkyusho:Kk | Stereo coordinate measuring apparatus |
| JPS57155402U (ja) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | ||
| JPH02120606A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Tokyo Keiki Co Ltd | 汎用台 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4361310A patent/JP2933187B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS55170607U (ja) * | 1979-05-28 | 1980-12-08 | ||
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| JPS57155402U (ja) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | ||
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Cited By (10)
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| JP4868235B2 (ja) * | 2003-04-28 | 2012-02-01 | ニコン メトロロジー エン.フェー. | Cmmアーム装置および方法 |
| JP2012024920A (ja) * | 2003-04-28 | 2012-02-09 | 3D Scanners Ltd | 外骨格を有するcmmアーム |
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| CN106839921A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-06-13 | 东莞市蓉工自动化科技有限公司 | 一种圆筒状汽车零件的自动检测装置 |
| CN106839921B (zh) * | 2016-12-26 | 2019-10-15 | 东莞市蓉工自动化科技有限公司 | 一种圆筒状汽车零件的自动检测装置 |
| JP2019156703A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社Sumco | アーク電極の位置調整方法及びこれを用いた石英ガラスルツボの製造方法及び製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933187B2 (ja) | 1999-08-09 |
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