JP2504561B2 - 形状測定装置 - Google Patents
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- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
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Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、測定対象物に形成された凹状の半球面ある
いは凹状の円弧面のうねりを測定する測定装置に関す
る。
いは凹状の円弧面のうねりを測定する測定装置に関す
る。
B.従来の技術 例えば、ベアリングのインナレース外周には凹状の半
円弧面が形成されている。その凹状の半円弧面のうねり
や形状の測定は、例えば3次元測定機の測定子を凹状の
円弧面における複数の測定箇所に当て、その位置を測定
することにより行われている。
円弧面が形成されている。その凹状の半円弧面のうねり
や形状の測定は、例えば3次元測定機の測定子を凹状の
円弧面における複数の測定箇所に当て、その位置を測定
することにより行われている。
あるいは、測定対象物を切断し真円度測定器などで測
定する方式や凹状の円弧面あるいは凹状の半球面をその
まま拡大して形状測定を行う方式も知られている。
定する方式や凹状の円弧面あるいは凹状の半球面をその
まま拡大して形状測定を行う方式も知られている。
C.発明が解決しようとする課題 3次元測定機を用いる方式では、測定子を凹状の円弧
面あるいは凹状の半球面の法線方向に沿って当てる必要
があるが、従来の3次元測定機では、測定子を全ての測
定箇所において法線方向に当てることができない。その
ため、法線方向からずれて接触する箇所では正確な測定
値が得られないという問題があり、さらに3次元測定機
は大型で高価である。
面あるいは凹状の半球面の法線方向に沿って当てる必要
があるが、従来の3次元測定機では、測定子を全ての測
定箇所において法線方向に当てることができない。その
ため、法線方向からずれて接触する箇所では正確な測定
値が得られないという問題があり、さらに3次元測定機
は大型で高価である。
また、真円度測定方式では、測定対象物を切断する破
壊測定であり、全数を検査することができない。さらに
形状をそのまま拡大する方式では、その拡大率に制限が
あり、ベアリングなどの精密加工品を精度よく測定でき
ない。
壊測定であり、全数を検査することができない。さらに
形状をそのまま拡大する方式では、その拡大率に制限が
あり、ベアリングなどの精密加工品を精度よく測定でき
ない。
本発明の技術的課題は、測定対象物を破壊せず、かつ
簡単な機構で廉価にして精度よく凹状の円弧面あるいは
凹状の半球面の仕上精度を測定することにある。
簡単な機構で廉価にして精度よく凹状の円弧面あるいは
凹状の半球面の仕上精度を測定することにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図および第2図を参照して説明す
ると、本発明は、センサ本体およびセンサ本体からばね
で突出される測定子12aを有し、この測定子12aのばねに
よる突出方向の変位を検出する第1のセンサ12と、上記
ばねによる突出方向と直交する第1の軸13を中心として
第1のセンサ12を回動可能に保持するアーム部11と、第
1の軸13を含む第1の面(水平面)と直交するように設
定された第2の軸10を中心としてアーム部11を回動可能
に保持するアーム保持部6と、第2の軸10を含む第2の
面(垂直面)内におけるアーム保持部6の位置を調整す
る位置調整機構201と、第1のセンサ12の第1の軸13を
中心とした回転角変位を検出する第2のセンサ17と、位
置調整機構201によるアーム保持部6の位置調整量を検
出する第3のセンサ5、9と、第1のセンサ12が検出し
た変位を表示する第1の表示器20と、互いに直交する二
つの座標軸のうち一方の座標軸が第1のセンサ12にて検
出された変位を表し、他方の座標軸が第2のセンサ17に
て検出された変位を表すグラフ形式で被測定面のうねり
を記録する記録計21と、第3のセンサ5、9にて検出さ
れた値を表示する第2の表示器22と、を具備する形状測
定装置により上記技術的課題を解決する。
ると、本発明は、センサ本体およびセンサ本体からばね
で突出される測定子12aを有し、この測定子12aのばねに
よる突出方向の変位を検出する第1のセンサ12と、上記
ばねによる突出方向と直交する第1の軸13を中心として
第1のセンサ12を回動可能に保持するアーム部11と、第
1の軸13を含む第1の面(水平面)と直交するように設
定された第2の軸10を中心としてアーム部11を回動可能
に保持するアーム保持部6と、第2の軸10を含む第2の
面(垂直面)内におけるアーム保持部6の位置を調整す
る位置調整機構201と、第1のセンサ12の第1の軸13を
中心とした回転角変位を検出する第2のセンサ17と、位
置調整機構201によるアーム保持部6の位置調整量を検
出する第3のセンサ5、9と、第1のセンサ12が検出し
た変位を表示する第1の表示器20と、互いに直交する二
つの座標軸のうち一方の座標軸が第1のセンサ12にて検
出された変位を表し、他方の座標軸が第2のセンサ17に
て検出された変位を表すグラフ形式で被測定面のうねり
を記録する記録計21と、第3のセンサ5、9にて検出さ
れた値を表示する第2の表示器22と、を具備する形状測
定装置により上記技術的課題を解決する。
E.作用 第1のセンサ12の測定子12aを被測定面に当接させた
状態で、第2の軸10を中心としてアーム部11をアーム保
持部6の回りに回動させる。この間の第1の表示器20の
表示を参照して、測定子12aの突出方向、換言すれば第
1のセンサ12による変位の検出方向を被測定面の法線方
向に向ける。次に、第1のセンサ12の測定子12aを被測
定面に当接させたまま、第1のセンサ12を第1の軸13の
回りに回動させる。このとき、第1の表示器20の表示を
参照しつつ位置調整機構201によりアーム保持部6の位
置を調整して第1の軸13を被測定面の曲率中心と略一致
させる。
状態で、第2の軸10を中心としてアーム部11をアーム保
持部6の回りに回動させる。この間の第1の表示器20の
表示を参照して、測定子12aの突出方向、換言すれば第
1のセンサ12による変位の検出方向を被測定面の法線方
向に向ける。次に、第1のセンサ12の測定子12aを被測
定面に当接させたまま、第1のセンサ12を第1の軸13の
回りに回動させる。このとき、第1の表示器20の表示を
参照しつつ位置調整機構201によりアーム保持部6の位
置を調整して第1の軸13を被測定面の曲率中心と略一致
させる。
続いて、第1のセンサ12を第1の軸13の回りに回動さ
せ、第1のセンサ12および第2のセンサ17がそれぞれ検
出した変位を記録計21に与える。記録計21では被測定面
のうねりが所定のグラフ形式で記録される。記録される
グラフの一方の座標軸(図5ではY軸)には第1のセン
サ12にて検出された変位が表され、他方の座標軸(図5
ではX軸)には第2のセンサ17にて検出された変位が表
される。
せ、第1のセンサ12および第2のセンサ17がそれぞれ検
出した変位を記録計21に与える。記録計21では被測定面
のうねりが所定のグラフ形式で記録される。記録される
グラフの一方の座標軸(図5ではY軸)には第1のセン
サ12にて検出された変位が表され、他方の座標軸(図5
ではX軸)には第2のセンサ17にて検出された変位が表
される。
なお、本発明の構成を説明する上記D項およびE項で
は、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本発明が実施例に限定されるものではな
い。
は、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本発明が実施例に限定されるものではな
い。
F.実施例 第1図〜第5図に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図(a)〜(c)は、本発明に係る形状測定装置
を示す。第1図(a),(b)において、1は横ベット
であり、その上面中央には長手方向に溝1aが形成され、
その溝1aに縦ベット2の基部3が摺動可能に嵌合されて
いる。横ベット1の後面には、基部3と螺合して縦ベッ
ト2を溝1aに沿って前後方向に調整する調整ねじ4が取
付けられ、横ベット1の上面後方には縦ベット2の前後
移動距離を測定するセンサ5が設けられている。さらに
横ベット1の前面には段付きの基準面1bが形成され、図
示しない測定対象物と本測定装置とを連結するための取
付穴1cが穿設されている。
を示す。第1図(a),(b)において、1は横ベット
であり、その上面中央には長手方向に溝1aが形成され、
その溝1aに縦ベット2の基部3が摺動可能に嵌合されて
いる。横ベット1の後面には、基部3と螺合して縦ベッ
ト2を溝1aに沿って前後方向に調整する調整ねじ4が取
付けられ、横ベット1の上面後方には縦ベット2の前後
移動距離を測定するセンサ5が設けられている。さらに
横ベット1の前面には段付きの基準面1bが形成され、図
示しない測定対象物と本測定装置とを連結するための取
付穴1cが穿設されている。
縦ベット2には上下方向に溝2aが形成され、その溝2a
にスライダー6の基部7が摺動可能に嵌合されている。
縦ベット2の上面には、基部7と螺合してスライダー6
の位置を垂直方向に調整する調整ねじ8が取付けられ、
縦ベット2の上部にはスライダー6の上下移動距離を測
定するセンサ9が設けられている。
にスライダー6の基部7が摺動可能に嵌合されている。
縦ベット2の上面には、基部7と螺合してスライダー6
の位置を垂直方向に調整する調整ねじ8が取付けられ、
縦ベット2の上部にはスライダー6の上下移動距離を測
定するセンサ9が設けられている。
スライダー6はコ字状に形成され、そこに軸10により
アーム部11が水平面内で回動可能に取付けられ、アーム
部11の先端には、凹状の球面などを測定するセンサ12が
垂直面検査面内で回動可能に軸13で取付けられている。
アーム部11の回動角は固定ねじ14で固定される。このよ
うに、センサ12は、調整ねじ4,8などから成る位置調整
機構201により水平,垂直方向の位置調整が可能とされ
ている。
アーム部11が水平面内で回動可能に取付けられ、アーム
部11の先端には、凹状の球面などを測定するセンサ12が
垂直面検査面内で回動可能に軸13で取付けられている。
アーム部11の回動角は固定ねじ14で固定される。このよ
うに、センサ12は、調整ねじ4,8などから成る位置調整
機構201により水平,垂直方向の位置調整が可能とされ
ている。
第1図(c)に示すように、軸13の一端はアーム部11
の側方から突出し、その先端にプーリー15が固着され
て、センサ12の動作とともに回転する。一方、アーム部
11の側面にはL型のブラケット16を介して回転型ポテン
ショメーター17が設けられ、ポテンショメーター17に取
付けられたプーリー18と軸13のプーリー15との間にベル
ト19が掛け渡されている。
の側方から突出し、その先端にプーリー15が固着され
て、センサ12の動作とともに回転する。一方、アーム部
11の側面にはL型のブラケット16を介して回転型ポテン
ショメーター17が設けられ、ポテンショメーター17に取
付けられたプーリー18と軸13のプーリー15との間にベル
ト19が掛け渡されている。
上述したセンサ5,9,12は、各測定子がセンサ5,9,12内
のスプリングにより伸縮自在になっており、センサ12は
測定面の寸法変位を電気信号として出力し、センサ5,9
は縦ベット2の水平位置およびアーム部11の垂直高さ位
置を所定の基準位置との偏差として出力する。また、セ
ンサ17はセンサ12の回転角変位を電気信号として出力す
る。
のスプリングにより伸縮自在になっており、センサ12は
測定面の寸法変位を電気信号として出力し、センサ5,9
は縦ベット2の水平位置およびアーム部11の垂直高さ位
置を所定の基準位置との偏差として出力する。また、セ
ンサ17はセンサ12の回転角変位を電気信号として出力す
る。
センサ12の出力電気信号は、第2図に示すアナログ表
示器20を介してX・Yレコーダ21のY軸に入力され、ポ
テンショメーター17の出力電気信号はX・Yレコーダー
21のX軸に入力される。センサ5,9の出力電気信号は、
デジタル表示計22に入力され、切換操作により択一的に
センサ出力が表示される。
示器20を介してX・Yレコーダ21のY軸に入力され、ポ
テンショメーター17の出力電気信号はX・Yレコーダー
21のX軸に入力される。センサ5,9の出力電気信号は、
デジタル表示計22に入力され、切換操作により択一的に
センサ出力が表示される。
次にこのような測定装置を用いて、第3図(a)に示
すような旋回輪のアウタレース100に形成された転動面1
01の形状やうねりを測定する手順を説明する。
すような旋回輪のアウタレース100に形成された転動面1
01の形状やうねりを測定する手順を説明する。
第3図(b)は転動面101の断面形状を示し、被測定
面は、C1を中心とした下半分の円弧面SLと、C2を中心と
した上半分の円弧面SUとから成り、各球面SL,SUの半径
をr1,r2、中心点C1,C2間の距離をlとする。
面は、C1を中心とした下半分の円弧面SLと、C2を中心と
した上半分の円弧面SUとから成り、各球面SL,SUの半径
をr1,r2、中心点C1,C2間の距離をlとする。
本測定装置を使用するに先立ち、ブロックゲージなど
を使用し、センサ12の回転軸13の中心から測定子12aの
先端までの寸法が設計上の被測定面の半径寸法と等しく
なるように測定子12aを収縮させ、その時のアナログ表
示器20の表示値を0リセットする。本測定装置は、測定
対象物と所定の位置関係を保持すべく必要があるので、
第4図に示すように横ベット1の基準面1bにブラケット
31をボルト(不図示)で螺着し、そのブラケット31を測
定対象物にボルト32で螺着する。次いで球面の計測操作
を行う。
を使用し、センサ12の回転軸13の中心から測定子12aの
先端までの寸法が設計上の被測定面の半径寸法と等しく
なるように測定子12aを収縮させ、その時のアナログ表
示器20の表示値を0リセットする。本測定装置は、測定
対象物と所定の位置関係を保持すべく必要があるので、
第4図に示すように横ベット1の基準面1bにブラケット
31をボルト(不図示)で螺着し、そのブラケット31を測
定対象物にボルト32で螺着する。次いで球面の計測操作
を行う。
横ベット1の調整ねじ4でセンサ12の測定子12aを測
定面方向に移動させて、測定子12aを第3図(b)に示
す凹状の円弧面のイ付近に当てアナログ表示器20が0を
指示するようにする。次いで、軸10の固定ねじ14をゆる
めアーム部11を水平面内で回動させ、測定子12aと測定
面とが最短距離になるところ、すなわちアナログ表示器
20が最も小さい値を示す角度位置にアーム部11を固定ね
じ14で固定する。このような操作により、測定子12aの
軸心を測定対象であるアウタレース100の回転中心に向
かわせる。換言すると測定子12aの軸心が測定面の法線
方向に一致せしめる。
定面方向に移動させて、測定子12aを第3図(b)に示
す凹状の円弧面のイ付近に当てアナログ表示器20が0を
指示するようにする。次いで、軸10の固定ねじ14をゆる
めアーム部11を水平面内で回動させ、測定子12aと測定
面とが最短距離になるところ、すなわちアナログ表示器
20が最も小さい値を示す角度位置にアーム部11を固定ね
じ14で固定する。このような操作により、測定子12aの
軸心を測定対象であるアウタレース100の回転中心に向
かわせる。換言すると測定子12aの軸心が測定面の法線
方向に一致せしめる。
次いで、センサ12を垂直面内で回動させ、アナログ表
示器20をモニタしながら、センサ12の出力値が第3図
(b)に示すイ,ロ,ハの3点において同一の値となる
ようにセンサ12の水平位置およびセンサ12の垂直(高
さ)位置を調整ねじ4,8で調整して位置決めをする。こ
のとき、センサ5とセンサ9の示す値を下半分の円弧面
SLの中心点C1の基準値とするため、各センサの測定値を
デジタル表示器22で順次に表示し、それぞれ0リセット
する。以上で測定前の校正作業が終了し、次に測定作業
に移る。
示器20をモニタしながら、センサ12の出力値が第3図
(b)に示すイ,ロ,ハの3点において同一の値となる
ようにセンサ12の水平位置およびセンサ12の垂直(高
さ)位置を調整ねじ4,8で調整して位置決めをする。こ
のとき、センサ5とセンサ9の示す値を下半分の円弧面
SLの中心点C1の基準値とするため、各センサの測定値を
デジタル表示器22で順次に表示し、それぞれ0リセット
する。以上で測定前の校正作業が終了し、次に測定作業
に移る。
センサ12を測定面に沿ってイ,ロ,ハを含む垂直面内
で回動させると、センサ12の測定子12aが測定面の形状
に応じて伸縮し電気信号としてアナログ表示器20に入力
されるとともにX・Yレコーダ21のY軸入力端子に入力
される。一方センサ12を垂直面内で回動するときに、プ
ーリー15,ベルト19,プーリー18を介してポテンショメー
ター17が回転し、センサ12の回転角に応じた電気信号が
出力される。このポテンショメーター17の出力はX・Y
レコーダ21のX軸入力端子に入力され、X・Yレコーダ
21はこれらの入力電気信号に基づいて、測定面形状に即
した第5図のようなグラフを描く。ここで、X軸は測定
面上を移動する測定子12aの移動距離を表し、Y軸は測
定面上での測定子12aの法線方向の変位、すなわちうね
りを表す。
で回動させると、センサ12の測定子12aが測定面の形状
に応じて伸縮し電気信号としてアナログ表示器20に入力
されるとともにX・Yレコーダ21のY軸入力端子に入力
される。一方センサ12を垂直面内で回動するときに、プ
ーリー15,ベルト19,プーリー18を介してポテンショメー
ター17が回転し、センサ12の回転角に応じた電気信号が
出力される。このポテンショメーター17の出力はX・Y
レコーダ21のX軸入力端子に入力され、X・Yレコーダ
21はこれらの入力電気信号に基づいて、測定面形状に即
した第5図のようなグラフを描く。ここで、X軸は測定
面上を移動する測定子12aの移動距離を表し、Y軸は測
定面上での測定子12aの法線方向の変位、すなわちうね
りを表す。
このようにして、測定面の下半分のうねりを測定した
後に上半分のうねりを測定する。
後に上半分のうねりを測定する。
センサ12を垂直面内で反時計方向(第1図)に回動し
てセンサ12の測定子12aを上半分の円弧面SU側に向け
る。次いで調整ねじ8でセンサ12の位置を第3図(b)
に示すlの長さだけ降下させる。このときのセンサ5と
センサ9の示す値が設計上での上半分の円弧面SUの中心
点を示す。
てセンサ12の測定子12aを上半分の円弧面SU側に向け
る。次いで調整ねじ8でセンサ12の位置を第3図(b)
に示すlの長さだけ降下させる。このときのセンサ5と
センサ9の示す値が設計上での上半分の円弧面SUの中心
点を示す。
センサ12を垂直面内で回動させ、アナログ表示器20を
モニタしながら、センサ12の出力値が第3図(b)に示
すニ,ホ,ヘの3点において同一の値になるようにセン
サ12の水平位置およびセンサ12の高さ位置を調整ねじ4,
8で調整し固定する。このときセンサ5とセンサ9の示
す値が上半分の円弧面SLの中心点C2の設計基準寸法に対
する誤差量を示す。その後、測定箇所イ,ロ,ハ側での
測定操作と同様にして円弧面のうねりを測定する。
モニタしながら、センサ12の出力値が第3図(b)に示
すニ,ホ,ヘの3点において同一の値になるようにセン
サ12の水平位置およびセンサ12の高さ位置を調整ねじ4,
8で調整し固定する。このときセンサ5とセンサ9の示
す値が上半分の円弧面SLの中心点C2の設計基準寸法に対
する誤差量を示す。その後、測定箇所イ,ロ,ハ側での
測定操作と同様にして円弧面のうねりを測定する。
以上の操作により、転動面SU,SLのうねりが測定でき
る。また、センサ5,9の最終出力値から、転動面SU,SLの
曲率中心のずれが測定できる。
る。また、センサ5,9の最終出力値から、転動面SU,SLの
曲率中心のずれが測定できる。
本実施例では、旋回輪のアウタレースに形成された転
動面を測定する場合について説明したが、測定対象物お
よび測定面はこれに限定されない。
動面を測定する場合について説明したが、測定対象物お
よび測定面はこれに限定されない。
G.発明の効果 以上説明したように本発明によれば、測定子を凹状の
球面などの法線方向に当てながら測定できるので測定値
が正確である。また、測定対象物を破壊することなく測
定面を測定できるとともに、専用機として設計できるか
ら3次元測定機よりも格段に簡素にかつ小型化できて廉
価な装置となる。
球面などの法線方向に当てながら測定できるので測定値
が正確である。また、測定対象物を破壊することなく測
定面を測定できるとともに、専用機として設計できるか
ら3次元測定機よりも格段に簡素にかつ小型化できて廉
価な装置となる。
第1図(a)は本発明に係る測定装置の正面図、(b)
は同じくその側面図、(c)は上面図、第2図はセン
サ,表示器,記録計の接続を示すブロック図、第3図
(a)は測定対象物の部分斜視図、(b)は測定面の拡
大断面図、第4図は測定装置の取付状態を示す図、第5
図は測定結果を示すグラフである。 1:横ベット、2:縦ベット 3:基部、5:センサ 6:スライダー、9:センサ 11:アーム部、12:センサ 12a:測定子、13:軸 17:ポテンショメータ 20:アナログ表示器 21:X・Yレコーダ 22:デジタル表示器 201:位置調整機構
は同じくその側面図、(c)は上面図、第2図はセン
サ,表示器,記録計の接続を示すブロック図、第3図
(a)は測定対象物の部分斜視図、(b)は測定面の拡
大断面図、第4図は測定装置の取付状態を示す図、第5
図は測定結果を示すグラフである。 1:横ベット、2:縦ベット 3:基部、5:センサ 6:スライダー、9:センサ 11:アーム部、12:センサ 12a:測定子、13:軸 17:ポテンショメータ 20:アナログ表示器 21:X・Yレコーダ 22:デジタル表示器 201:位置調整機構
Claims (1)
- 【請求項1】センサ本体およびセンサ本体からばねで突
出される測定子を有し、この測定子の前記ばねによる突
出方向の変位を検出する第1のセンサと、 前記ばねによる突出方向と直交する第1の軸を中心とし
て前記第1のセンサを回動可能に保持するアーム部と、 前記第1の軸を含む第1の面と直交するように設定され
た第2の軸を中心として前記アーム部を回動可能に保持
するアーム保持部と、 前記第2の軸を含む第2の面内における前記アーム保持
部の位置を調整する位置調整機構と、 前記第1のセンサの前記第1の軸を中心とした回転角変
位を検出する第2のセンサと、 前記位置調整機構による前記アーム保持部の位置調整量
を検出する第3のセンサと、 前記第1のセンサが検出した変位を表示する第1の表示
器と、 互いに直交する二つの座標軸のうち一方の座標軸が前記
第1のセンサにて検出された変位を表し、他方の座標軸
が前記第2のセンサにて検出された変位を表すグラフ形
式で被測定面のうねりを記録する記録計と、 前記第3のセンサにて検出された値を表示する第2の表
示器と、を具備することを特徴とする形状測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105631A JP2504561B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105631A JP2504561B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 形状測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284017A JPH02284017A (ja) | 1990-11-21 |
| JP2504561B2 true JP2504561B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14412820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105631A Expired - Fee Related JP2504561B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2504561B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5620941B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2014-11-05 | Thk株式会社 | 垂直軸型流体発電装置の回転軸装置及び垂直軸型流体発電装置 |
| JP5985311B2 (ja) * | 2012-08-30 | 2016-09-06 | Ntn株式会社 | 軸受トラック溝測定装置および軸受トラック溝測定方法 |
| CN109059766B (zh) * | 2018-08-20 | 2020-12-08 | 河南科技大学 | 一种深沟球轴承内圈沟位置的检测方法 |
| CN109855591B (zh) * | 2019-03-31 | 2025-07-15 | 上海新朋联众汽车零部件有限公司 | 检测弧焊机器人导电嘴及焊枪喷嘴中心点对中度的装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154455A (en) * | 1974-11-08 | 1976-05-13 | Sumitomo Metal Ind | Kantanno keiosokuteisuruhoho |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1105631A patent/JP2504561B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02284017A (ja) | 1990-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |