JPH0585491U - スカム除去装置 - Google Patents
スカム除去装置Info
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- JPH0585491U JPH0585491U JP036050U JP3605092U JPH0585491U JP H0585491 U JPH0585491 U JP H0585491U JP 036050 U JP036050 U JP 036050U JP 3605092 U JP3605092 U JP 3605092U JP H0585491 U JPH0585491 U JP H0585491U
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/24—Feed or discharge mechanisms for settling tanks
- B01D21/2433—Discharge mechanisms for floating particles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B01D21/18—Construction of the scrapers or the driving mechanisms for settling tanks
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- B01D21/20—Driving mechanisms
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Removal Of Floating Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 堰部材が安定に作動し、スカムの誘引量を一
定化させる。堰部材の成形が簡単で安価につき、また、
スカムが難無く越えるようにする。堰部材にスカムが滞
らないようにする。外観上も好ましくなるようにする。
また、シール手段の構造が簡単で安価につき、取付施工
も非常に簡単になるようにすること。 【構成】 トラフと堰部材と伝達機構とを備えたスカム
除去装置において、トラフの開口側には、水面と平行に
なるようにして回転軸が設けられて堰部材が上下揺動可
能に取付けられているとともに、堰部材は、長円形横断
面で長尺状のものになっていることを特徴とする。ま
た、トラフの開口側には、水面と平行になるようにして
回転軸が設けられて堰部材が上下揺動可能に取付けられ
ているとともに、堰部材は、長円形横断面で長尺状のも
のとされ、かつ、堰部材の側端には、側板が取付けられ
る一方、トラフ側には、同側板に接触しつつ運動を許す
シール手段が設けられていることを特徴とする。
定化させる。堰部材の成形が簡単で安価につき、また、
スカムが難無く越えるようにする。堰部材にスカムが滞
らないようにする。外観上も好ましくなるようにする。
また、シール手段の構造が簡単で安価につき、取付施工
も非常に簡単になるようにすること。 【構成】 トラフと堰部材と伝達機構とを備えたスカム
除去装置において、トラフの開口側には、水面と平行に
なるようにして回転軸が設けられて堰部材が上下揺動可
能に取付けられているとともに、堰部材は、長円形横断
面で長尺状のものになっていることを特徴とする。ま
た、トラフの開口側には、水面と平行になるようにして
回転軸が設けられて堰部材が上下揺動可能に取付けられ
ているとともに、堰部材は、長円形横断面で長尺状のも
のとされ、かつ、堰部材の側端には、側板が取付けられ
る一方、トラフ側には、同側板に接触しつつ運動を許す
シール手段が設けられていることを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、スカム除去装置に関する。
【0002】
図20および図21は、本発明者が先に提案したスカム除去装置を示している 。この装置が設けられた矩形沈澱池には、池の幅方向に軸方向が向くように設け られた複数本(4本)のスプロケット軸200と、各軸200のまわりに2個ず つ取付けられたスプロケット201と、これらのスプロケット201を介して無 端状に掛けられた左右2本のチェーン202が設けられている。同装置は、チェ ーン202に取付けられたフライト203…のうちその一部のものあるいは全て を利用して駆動され、水面上のスカム(浮遊物)を誘引しかつ除去するものにな っている。
【0003】 スカム除去装置は、トラフ205、案内支持シート206、堰部材208、伝 達機構209を備えている。トラフ205は、四角な断面形状のうち上側と前側 一部を開口状にした樋状の長いものであり、その長手方向が池の幅方向に向くよ うに池内に固定して設けられている。 案内支持シート206は、トラフ205と同じく長い帯状のものでゴム質のも ので出来上がっており、トラフ205の前側に張出し状に取付けられて弾性変形 により上下に曲がり得るようになっている。
【0004】 堰部材208は、前部が直角三角形で中空状の横断面をし後部が板状断面で全 体が長いものであって基部が案内支持シート206の前縁に沿うように張出し状 に取付けられて同シート206に支えられながら水面207を境に上下に揺動運 動するように設けられている。 この堰部材208を上下に揺動させるのが伝達機構209である。伝達機構2 09は、支持軸210、駆動アーム211、作動アーム212を備えている。支 持軸210は、池の幅間に掛け渡され、駆動アーム211は、支持軸210の一 側から前方に向けて伸びた1本のアームである。作動アーム212は、この駆動 アーム211とは反対の方向であるトラフ205の方向に向けて伸びたアームで 、安定作動のため左右2本になっている。駆動アーム211の先端には、倣い部 材213が設けられている。
【0005】 倣い部材213は、底部にカム面を備え、同カム面は、2つの突部213a, 213cと、その間の凹み部213bとの連続したカム面になっている。この倣 い部材213を動かして駆動アーム211および作動アーム212を連動させ、 堰部材207を押し下げたりするのが、フライト(汚泥掻寄板)203の一端部 から突出するローラー(駆動部)214である。このローラー214は、フライ ト203の倣い部材213側の一端に取付けられたブラケットにより取付けられ ている。図20および図21に示す220は側部シール(シール手段)で、堰部 材208の側端部とトラフ205の側端部との間からスカムおよび水が浸入して くるのを阻止するためのものであり、蛇行状に折り曲げられて堰部材208と案 内支持シート206が上下に運動するのに対応して曲がり変形し得るようにゴム 質で出来上がっている。
【0006】 このスカム除去装置は、次のように作動する。 図示しない池上のモーターが駆動されることにより、チェーン202が駆動さ れ、それに取付けられたフライト203…が図20および図21の矢印方向へと 緩やかに循環駆動される。フライト203…は、池底部において沈澱している汚 泥を掻き寄せてピット221内に導き、導かれた汚泥は、図示しないポンプで池 外に排除されるようになっている。
【0007】 上回りにくるフライト203は、その側方のローラー214により倣い部材2 13を押し上げる。ローラー214は、突部213a→凹み部213b→突部2 13cの順に倣い部材213に接触しながら同部材213を上下に運動させる。 これにより、ローラー214が第1段階の突部213aに当たる時は、倣い部材 213および駆動アーム211が大きく押し上がるとともに作動アーム212が 押し下げられ、ロッド224を通じて堰部材208が水面下に押し下がるように なる。
【0008】 この際、水面上のスカムSは、大きいものも小さいものも水の吸い込みに伴っ てトラフ205内に導かれたのちトラフ205外に排除される。ローラー214 が凹み部213bにくると、倣い部材213および駆動アーム211が一時的に 下がり、作動アーム212は上がるようになる。これにより、堰部材208は水 面下にあって少し浮き上がるので、それまでの水量は少なくなる。水量は少なく はなるが水速は大きくなるので、スカムSの吸引力は大きくなり、大きいスカム も小さいスカムも引き寄せられるとともに遠いスカムSまでも近くにスムーズに 引き寄せるようになる。
【0009】 ローラー214が第2段階の突部213cにくると、倣い部材213および駆 動アーム211が再び上がり、作動アーム212は下がるようになる。これによ り、堰部材208は下がり、引き寄せられたスカムSが多量にトラフ205内に 導かれるようになる。このように倣い部材213が段階状になっているので、ス カムSの引き寄せから吸い込みまでが非常に効果的になされるのである。
【0010】
しかし、このスカム除去装置には次のような欠点があった。 堰部材208の支持の仕方が、ゴム製の案内支持シート206で支持するもの であったため、堰部材208が不安定になり、スカムSの誘引量が一定化しない こともある。 堰部材208は、前部が直角三角形で中空状の横断面をし後部が板状の断面を したもので、この形状を一体成形したものであるため、成形が大変で結局高価に つき、また、前部の頂部が上方に突き出しているため、ここに越えようとするス カムが掛かってスムーズに越えられない問題もあった。さらに、後部が板状であ るため、ここに越えたスカムが滞って積もり、フロート208の作動を損ないか つ外観上も好ましくなかった。 また、従来の側部シール220は、蛇腹型であったため、これも高価についた だけでなく、取付施工が大変面倒になっていた。 この考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0011】
前記問題を解決するため、請求項1記載の考案は、下部が水面以下に没し上部 が水面より上にあるようにして沈澱池等の処理池内に固定して設けられていると ともに水面よりも低い開口を一側に有して同開口を通じて導入されたスカムおよ び水を外部に導出するように構成された樋状のトラフと、同トラフの開口側に揺 動するように設けられ揺動により上端部が水面を境に出没して水面上のスカムお よび水をトラフ内に導いたり止めたりする堰部材と、処理池内のフライトに設け られた駆動部が接触することにより動作する倣い部材を一部に備え堰部材を揺動 させるように力を伝える伝達機構とを備えたスカム除去装置において、前記トラ フの開口側には、水面と平行になるようにして回転軸が設けられて前記堰部材が 上下揺動可能に取付けられているとともに、前記堰部材は、長円形横断面で長尺 状のものになっていることを特徴とする。 請求項2記載の考案は、上記スカム除去装置において、前記トラフの開口側に は、水面と平行になるようにして回転軸が設けられて前記堰部材が上下揺動可能 に取付けられているとともに、前記堰部材は、長円形横断面で長尺状のものとさ れ、かつ、前記堰部材の側端には、側板が取付けられる一方、トラフ側には、同 側板に接触しつつ運動を許すシール手段が設けられていることを特徴とする。
【0012】 堰部材が、回転軸で支持されているので、堰部材が安定に作動し、スカムの誘 引量が一定化する。 堰部材は、断面が長円形状になっているので、成形が簡単で安価につき、また 、前頂部が丸くなっているので、スカムが難無く越えるとともに、前頂部から段 部がなく連続した面になっているので、ここにスカムが滞るおそれがない。外観 上も好ましくなる。 また、側部シールはトラフ側に固定して設けられ、これに堰部材の側板が接触 しつつ運動してシール機能を果たすようになっているので、構造が簡単で安価に つき、取付施工も非常に簡単になる。
【0013】 以下、図示した実施例を参照しつつこの考案を詳細に説明する。 図1ないし図5は、この考案の一実施例を示している。この実施例では、沈澱 池(処理池)が上からみて長方形のいわゆる矩形沈澱池であり、同沈澱池には、 池幅方向に軸中心が向く複数本(4本)のスプロケット軸300と、各軸300 のまわりに2個ずつ取付けられたスプロケット301と、これらのスプロケット 301を介して無端状に掛けられた左右2本のチェーン302が設けられている 。チェーン302の外周には一定の間隔を置いて複数本のフライト303…が取 付けられ、循環運動をするようになっている。
【0014】 フライト303のうち前部あるいは一部のものの一端(この実施例では図1の フライト303の向こう側の端部)にはブラケット304が取付けられ、このブ ラケット304からは、さらに向こう側に突出するようにしてローラー軸が設け られ、このローラー軸の向こう側の端部にローラー305が設けられている。こ のローラー305は、図1の矢印方向に運動して斜め方向に降り、Uターンして 池底に沿うように運動して再び水面306近くに戻る循環運動をするようになっ ている。
【0015】 スカム除去装置は、トラフ308を備えている。トラフ308において、30 8aは下部大半が水面306以下に没し上端部が水面308よりも上に突き出し た背壁部、308bは水面308内に位置する底壁部、308cは背壁部308 aよりかなり低く上端が水面308以下に位置する前壁部を示している。前壁部 308cの上端からは水平な前フランジ308dが設けられている。
【0016】 トラフ308は、四角な断面形状のうち上側全体と前側一部を開口した樋状で 池幅より少し短いものであり、その長手方向が池の幅方向に向くように池内に固 定して設けられている。トラフ308の長手方向の両端部は四角枠状の端板30 8eとなっている。各端板308eには、処理池の各側壁310に明けられた穴 に挿通固定され両端が突出状とされた連通トラフ311の端フランジ311aに ボルト結合される。
【0017】 連通トラフ311は、四角な筒体で、これらにより各池内のトラフ308が連 続状に結合される。なお、これらのトラフ308…は、一方の端のものが少し高 いレベルとされ、他方に向かうに連れて低くなるように全体として微傾斜状にさ れる。これは連通トラフ311の底壁が傾斜するように設定することで実施され る。その結果、スカム及び水が低い一方向に流れて集められ、次の処理システム へと円滑に導かれる。
【0018】 前フランジ308dの上には、コの字状断面でゴム製の底部シール312が押 さえ板313によって押さえ付けられて固定されている。この底部シール312 は、後部がやや高くなっている。前フランジ308dの両側端には、軸受314 が固定され、これらを介してパイプ状の回転軸315が支持されている。
【0019】 この回転軸315により堰部材(フロート)317が取付けられ、上下に揺動 可能になっている。堰部材317は、横断面が長円形の中空体でやや偏平なもの とされ池幅方向に長いものになっている。同堰部材317の後端内部を回転軸3 15が通るようになっている。堰部材317の両端には側板318が左右対向状 に固定され、前記回転軸315の両端は、この側板318を通じて左右に突出し ている。
【0020】 側板318は、トラフ308側に設けられたシール手段320の間で挟まれる ようになっている。シール手段320は、トラフ308の両端に立設固定され左 右間に隙間をもつ固定板321と、固定板321の表裏に配された平ゴムシール 板322と、一端が先鋭なリップ部になったゴム製の本シール323と、シール 押さえ324からなる。これらはボルト・ナットで締めつけ固定される。これら の間に形成される隙間に前記側板318が前後に摺動することにより、前方から の水の浸入が阻止されるのである。
【0021】 なお、堰部材317の前端は凹み317a…になっており、この凹み317a …を通じてまず大きなスカムS…が誘引される仕掛けになっている。
【0022】 325は側壁310に固定されたブラケットで、このブラケット325には、 回転支持軸326により1本タイプの作動アーム327が回転自在に支持されて いる。作動アーム327の先端には倣い部材328が取付けられている一方、後 端と前記側板318とはロッド329で連動するように結合されている。
【0023】 なお、堰部材317の幅が短いときは、図5のように、堰部材317からボル ト330を突出し、このボルト330を介して補足部材331を固定してもよい 。この場合、補足部材331の先には、スカムSを砕くことのできる先鋭突起3 32を取付けてもよい。
【0024】 このスカム除去装置の作動は図3及び図4に示すようになる。 倣い部材328の仮接点を前からa,b,c,d,eとした場合、ローラー3 05がaに当たるまでは、堰部材317は水面306の上にあって静止している が、aに当たりbに達するまでは、倣い部材328が持ち上げられるとともに作 動アーム327及びロッド329を介して堰部材317が水面下に次第押し下げ られるようになる。ローラー305がbに達すると堰部材317は略水平になり 、スカムSを多量に誘引させるようになる。
【0025】 ローラー305がbからcにさしかかると、逆に倣い部材328は少し下がり 、堰部材317が水面下にあって少し浮上がるようになり、水の誘引量が少し制 限される。しかし、遠くのスカムSを引き付けるようになる。ローラー305が dにくると、再び堰部材317が下がり、スカムSを多量に誘引するようになる 。ローラー305がeにくると、倣い部材328は下がり、堰部材317が元の ように浮上してくる。これにより、スカムSの誘引が一端停止される。
【0026】 なお、この間、シールは、底部シール312、シール手段320及び側板31 8等により簡単・確実になされる。
【0027】 図6から図8は、水面レベルの変動に合わせて堰部材317が自動的に高さ調 整するとともに前記と同様のスカム除去動作をするようにした水位追従型スカム 除去装置を示している。この実施例においては、一部を除いて前記実施例と同じ 符号を付してある。同装置において、作動アーム327の後端部には、ロッド3 29が差し込まれる通孔400をもつ軸401が取付けられている。
【0028】 この軸401には、直交状にアーム402が取付けられ、同アーム402の先 端にバランサ403が、また、後端部402aは、トラフ308の上に立設され たL字形のストッパー404に当たるようになっている。
【0029】 ローラー305が倣い部材328に当たる前には、アーム402の後端部40 2aがストッパー404に当たって水平にあるので、通孔400が垂直になって いる。ロッド329は通孔400を通じて上下に自由に運動できる状態にあり、 従って、水位が変動して堰部材317が上下しようとすると、定位置にあるアー ム402の通孔400に対してロッド329が勝手に上下して水位変動を吸収す る。
【0030】 水位を変動したあとは、図8に示すように、ローラー305が倣い部材328 に当たると、作動アーム327の後部が下がり、これにより、アーム402がス トッパー404から離れるとともに、バランサ403が働いて軸401がこじれ 、通孔400内にロッド329がとらえられる。その結果、作動アーム327か ら軸401を通じてロッド329が押し下がり、堰部材317を押し下げるよう になる。そして、このロッド329が所定の上下運動を伝達したあと垂直に戻る と、通孔400で自由に上下できるようになり、水位追従可能な状態を得る。
【0031】 図9及び図10は、水位追従型スカム除去装置の他の実施例を示している。こ の装置は、トラフ308の一方に設けられた側板318の外側方に、係合溝41 0a…を外周に備えた係合受板410を取付けて堰部材317と同行して回転軸 315まわりに回転できるようにしてある。トラフ308の前部からはガイド板 411が突出し、このガイド板411は、係合受板410の外周囲に少し離れて 対向するガイド部を備えている。
【0032】 作動アーム327側には、バランサ412を備えたロッド413が吊り下げら れている。このロッド413の下側先端には、係合受板410の上方にあって係 合溝410aに係合できる係合ピン414が横側方に突き出すようにして設けら れている。
【0033】 作動アーム327が図9のように水平な静止状態にあるとき、係合ピン414 は係合受板410の上方に離れて位置するので、堰部材317及び係合受板41 0側は水位の変動に自由に追従する。係合受板410が回転しても外周の係合溝 410aは複数個所に設けられているので、そのいずれかに係合ピン414は係 合できる。
【0034】 水位追従後、作動アーム327が図10のように作動するとき、ロッド413 も下降して係合ピン414が係合溝410aのいずれかに係合する。そして、ロ ッド413を介して係合受板410が回転させられる。同受板410の回転角度 が大きいと係合が外れるおそれもあるが、ガイド板411がそれを阻止する。作 動アーム327が元に戻されると、係合も自動的に外れ、図9の水位に追従可能 な状態になる。なお、係合溝410aは側板318の外周に設けてもよい。
【0035】 図11ないし図15は、同じスカム除去装置に関連して創作した付加的な例を 示し、側壁310に挿通固定される連通トラフ500にトラフ515を簡単確実 に固定する案である。連通トラフ500は、基本的に四角筒体であるが、上壁は 軸方向中間のみでその他の両側は開口部501になっている。トラフ515を上 方から通すためである。
【0036】 連通トラフ500は、開口内側に裏ナット502…を備え、軸方向両端内周に はU字状になるようにパッキン受503が設けられるとともに同受503にパッ キン504が嵌め込まれている。同じく両端外周にはL字型チャンネル材の受材 505が取付けられている。連通トラフ500の底部内周にはスタッドボルト5 06…が植え付けられ、その一部にナット507が取付けられている。
【0037】 この連通トラフ500は、ハツリ孔508にモルタル509詰めをして側壁3 10に固定される。このとき、開口部501が側壁310外にくるようにされる とともに、連通トラフ500の内部にはスタッドボルト506…の頭を埋めるよ うにモルタル510を詰める。これはトラフ515の底壁を通じてのスカム水が 段差による抵抗なしに円滑に流れ得るようにするためである。ナット507は、 連通トラフ500を傾斜設定してトラフ515を傾斜状にするときにモルタル5 10の上面を各トラフ515の底壁高さに合わすために上下調節可能に設けられ たものである。
【0038】 トラフ515は、その長手方向両端部のみが四角筒状で両筒部間は上方及び前 方が開口したものになっている。このトラフ515は、その前後の面に孔の明い た突片516…が取付けられている。トラフ515は、その両端筒部を連通トラ フ500の開口部501を通じて上から嵌め込まれ、この際、トラフ515は、 その外周面をパッキン504に圧接させて滑り込ませながら嵌め込まれる。
【0039】 そして、嵌め込みが終わったあと、コの字型をした押さえ枠517を連通トラ フ500の両端上にボルト止めするとともに、押さえボルト518でトラフ51 5を押さえ付けて固定化するとともにシール化を図る。そのあと、受材505と 突片516との間の引きボルト518によりトラフ515を連通トラフ500に 固定化する。
【0040】 なお、作動アームは第1アーム511と第2アーム512に分かれ、これらが 回転軸326に対して直交筒513により止めボルト514…により結合され、 X軸、Y軸方向にシフト調整可能になっている。また、第1アーム511と第2 アーム512を図示よりも反転した位置関係にすることも可能である。これは、 処理池の寸法条件に合わせるためである。第2アーム512のトラフ側の端部近 くには、スライド筒519がボルト514で前後移動可能に止められ、同スライ ド筒519の底部にはブラケット520を介して偏心位置に突出するような軸5 21が設けられ、同軸521を介してロッド522が取付けられるようになって いる。第2アーム512の末端にもスライド筒523がボルト514で止め付け られ、その上の筒524に嵌め込まれる手動ハンドル525の位置をも変更調整 できるようになっている。
【0041】 なお、図16は、連通トラフ600を側壁601に固定する他の例を示してい る。この連通トラフ600は、その胴周部に1対の取付片602を備えている。 この取付片602は一方向に開く係止溝602aを備える。一方、ハツリ孔60 3内の底部には、植え込みボルト604が2本垂直に固定され、このボルト60 4には、ナット605及びワッシャ606の複数組が取付けられるようになって いる。
【0042】 植え込みボルト604には、座となるナット605及びワッシャ606をセッ トしておき、その上にくるように係止溝602aを嵌め込むようにする。そして 、連通トラフ600を載せセットしたあと、残るナット605及びワッシャ60 6をセットして同トラフ600を固定化する。この方式であると、アジャストタ イプであるので、連通トラフ600のレベル調整が簡単に行なえる。なお、連通 トラフ600の固定後、その外周にはモルタルを流し込み完全固定化をする。
【0043】 図17は、長円形(あるいは楕円形でもよい)の堰部材650をトラフ651 の前面で垂直に上下運動させる一例を示している。トラフ651の両側位置から は、ステー652が突出し、これにローラー653が縦列に配列されている。ト ラフ651の前面には、Y形のシール654が長手方向に向くように固定されて いる。このシール654は、堰部材650の左右側面にも及ぶように曲がって形 成されている。ステー652からは、垂直軸状にガイド軸655が立設され、こ れに沿って堰部材650が上下摺動するようになっている。ここで、堰部材65 0の上下端部には、ナイロン樹脂によるブッシュ656が取付けられている。
【0044】 倣い部材により作動アーム657が下向きに作動すると、ロッド658を介し て浮状態の堰部材650が水面下に押し下げられる。これにより、水面上のスカ ムがトラフ651内に誘引される。作動アーム657が戻るとともに堰部材65 0の浮力によって同堰部材650は自力で浮上してスカムの流れを阻止する。
【0045】 図18は、連通トラフ700間に固定されたトラフ701と、その前に堰部材 を備えたものにおいて、堰部材の浮沈動作を汚泥掻寄装置からの動力利用により 行なうようにした付加的な例を示している。すなわち、702は池底の左右個所 に設けられたレールで、同レール702には紙面に直交する方向に台座703が 往復走行するようになっている。台座703は掻寄板704を備え、池底に溜ま る汚泥を順次掻寄せてピットまで運ぶように構成されている。この動作は、図示 しないモーターとロープ705によりなされることは公知のことであるが、ここ では、その動力をスカム除去装置に利用しようというものである。つまり、ロー プ705の動きを水面上に取り出し、これにより堰部材を浮沈させるようにする のである。なお、台座703の上には、収納ケース706を備えて、その中に汚 泥を分解するミミズを入れたり、バイオを収納したりすることができる。また、 他の個所から水中にエアーを噴出するように構成してもよい。さらに、台座70 3から支柱707を立設して横枠708を連結し、これにロープ709…や棒状 材などを吊り下げて沈澱を促進する仕掛けにしてもよい。
【0046】 図19は、付加的な提案例であり、同例は、トラフ750の前側に略W形断面 の上下伸縮可能な堰部材751を取付けたものである。この堰部材751は、ト ラフ750の長手方向に沿って長いもので、プラスチックあるいはゴムなどの軟 質材料を用いて作られている。同堰部材751の前方には、水圧防止カバー75 2が設けられ、このカバー752は、ヒンジ753を介して上方に反転可能で堰 部材751の清掃が可能になっている。そして、堰部材751の上側には、補強 板754が取付けられ、これを介して上下に伸縮されるようになっている。この 板754には適所に大きなスカムを受入れる凹溝755が設けられているほか、 前部には安定化のための補助フロート756が取付けられている。
【0047】
この考案は以上のように、堰部材が回転軸で支持されているので、堰部材が安 定に作動し、スカムの誘引量が一定化する。堰部材は、断面が長円形状になって いるので、成形が簡単で安価につき、また、前頂部が丸くなっているので、スカ ムが難無く越えるとともに、前頂部から段部がなく連続した面になっているので 、ここにスカムが滞るおそれがない。外観上も好ましくなる。 また、側部シールはトラフ側に固定して設けられ、これに堰部材の側板が接触 しつつ運動してシール機能を果たすようになっているので、構造が簡単で安価に つき、取付施工も非常に簡単になる。
【図1】この考案の一実施例を示す装置全体の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の装置におけるシール手段を示す分解斜視
図である。
図である。
【図3】図1の装置のスカム除去の様子を示す側面模式
図である。
図である。
【図4】図1の装置の作動モードを示す説明図である。
【図5】堰部材に補足部材を取付けた別実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図6】水位追従型スカム除去装置の一例を示す斜視図
である。
である。
【図7】同水位追従型スカム除去装置のスカム誘引前の
様子を示す側断面図である。
様子を示す側断面図である。
【図8】同水位追従型スカム除去装置のスカム誘引時の
様子を示す側断面図である。
様子を示す側断面図である。
【図9】水位追従型スカム除去装置の他の例を示す側断
面図である。
面図である。
【図10】同水位追従型スカム除去装置のスカム誘引時
の様子を示す側断面図である。
の様子を示す側断面図である。
【図11】トラフを連通トラフに結合固定する新規な提
案例を示す斜視図である。
案例を示す斜視図である。
【図12】同提案例の要部拡大断面図である。
【図13】図12のB−B線断面図である。
【図14】図12のC−C線断面図である。
【図15】図12のD−D線断面図である。
【図16】連通トラフの固定方式の他の例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図17】堰部材を垂直上下可能なタイプにした例を示
す側断面模式図である。
す側断面模式図である。
【図18】スカム除去装置を汚泥掻寄装置に連動させる
例を示す縦断正面模式図である。
例を示す縦断正面模式図である。
【図19】軟質伸縮型堰部材の付加的な例を示す断面斜
視図である。
視図である。
【図20】従来のスカム除去装置の一例を示す側断模式
図である。
図である。
【図21】その斜視図である。
303 フライト 305 ローラー 306 水面 308 トラフ 315 回転軸 317 堰部材 318 側板 320 シール手段 S スカム
Claims (2)
- 【請求項1】 下部が水面以下に没し上部が水面より上
にあるようにして沈澱池等の処理池内に固定して設けら
れているとともに水面よりも低い開口を一側に有して同
開口を通じて導入されたスカムおよび水を外部に導出す
るように構成された樋状のトラフと、同トラフの開口側
に揺動するように設けられ揺動により上端部が水面を境
に出没して水面上のスカムおよび水をトラフ内に導いた
り止めたりする堰部材と、処理池内のフライトに設けら
れた駆動部が接触することにより動作する倣い部材を一
部に備え堰部材を揺動させるように力を伝える伝達機構
とを備えたスカム除去装置において、前記トラフの開口
側には、水面と平行になるようにして回転軸が設けられ
て前記堰部材が上下揺動可能に取付けられているととも
に、前記堰部材は、長円形横断面で長尺状のものになっ
ていることを特徴とするスカム除去装置。 - 【請求項2】 下部が水面以下に没し上部が水面より上
にあるようにして沈澱池等の処理池内に固定して設けら
れているとともに水面よりも低い開口を一側に有して同
開口を通じて導入されたスカムおよび水を外部に導出す
るように構成された樋状のトラフと、同トラフの開口側
に揺動するように設けられ揺動により上端部が水面を境
に出没して水面上のスカムおよび水をトラフ内に導いた
り止めたりする堰部材と、処理池内のフライトに設けら
れた駆動部が接触することにより動作する倣い部材を一
部に備え堰部材を揺動させるように力を伝える伝達機構
とを備えたスカム除去装置において、前記トラフの開口
側には、水面と平行になるようにして回転軸が設けられ
て前記堰部材が上下揺動可能に取付けられているととも
に、前記堰部材は、長円形横断面で長尺状のものとさ
れ、かつ、前記堰部材の側端には、側板が取付けられる
一方、トラフ側には、同側板に接触しつつ運動を許すシ
ール手段が設けられていることを特徴とするスカム除去
装置。
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| JP036050U JPH0585491U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | スカム除去装置 |
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP1992094262U Expired - Lifetime JP2582163Y2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-12-22 | スカム除去装置 |
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1992
- 1992-04-14 JP JP036050U patent/JPH0585491U/ja active Pending
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