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JPH049114A - エアマットシステム - Google Patents

エアマットシステム

Info

Publication number
JPH049114A
JPH049114A JP11435790A JP11435790A JPH049114A JP H049114 A JPH049114 A JP H049114A JP 11435790 A JP11435790 A JP 11435790A JP 11435790 A JP11435790 A JP 11435790A JP H049114 A JPH049114 A JP H049114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
pressure
air pressure
tube
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11435790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Yamashita
馨 山下
Takanobu Nishiyama
西山 隆宣
Takayuki Ikeda
孝之 池田
Masanori Koyamoto
政則 小屋本
Koji Hori
浩二 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11435790A priority Critical patent/JPH049114A/ja
Publication of JPH049114A publication Critical patent/JPH049114A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気を充填することで弾性を持たせるエアマッ
トの空気圧を自動制御するためのエアマットシステムに
関するものである。
[従来の技術] 従来エアマットとしては実開平1−152558号に見
られるように単にマット本体内に加圧空気を充填するも
のがあったが、使用者が所望する空気圧を自動的に設定
することができながった。
そのため本発明者らはマット本体を肩部位、腰部位、脚
部位に夫々対応する3つのエアチューブを用いて形成し
、加圧用のエアポンプや、排気減圧する電磁弁、更に各
エアチューブ内の空気圧を各別に検出するための圧力セ
ンサを備えるとともに、各エアチューブの空気圧を設定
するための設定操作手段を備え、設定操作手段によって
設定した空気圧に各エアチューブの空気圧が保持される
ように圧力センサの検出空気圧と設定空気圧に基づく閾
値とを比較しながら自動的にエアポンプや電磁弁を制御
するエアマットシステムを既に提案している。
[発明の解決しようとする課題] 上記エアシステムでは単にエアチューブ内の空気圧の変
動に応じて減圧、加圧制御を行って圧力調整を行ってい
たため、マット本体の例えば脚部位のエアチューブ上に
腰掛けた場合、そのエアチューブに対応する圧力センサ
の検出空気圧が、就寝時に比べて大きくなって、閾値を
越え、減圧制御が当該エアチューブに対して為される。
しかしながら腰掛けなどは長時間続くものでなく、−時
的な荷重に過ぎないため、腰掛けが無くなれば、逆に加
圧制御が為されて元の空気圧に戻ることになり、無駄な
圧力調整が行われたと言える。
本発明は上述の問題点に鑑みて、その目的とするところ
は腰掛けのような一時的で且つ局所的に荷重がかかった
場合のような空気圧の変動に対しては圧力調整を行わず
、少なくとも脚部位、腰部位の両方のエアチューブに圧
力変動があって閾値を越えた場合のみに圧力調整を行っ
て、無駄な圧力調整を無くし、不必要な駆動音の発生を
抑えたエアマットシステムを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の目的を達成するために、脚部位、腰部位
、脚部位に夫々対応する3つのエアチューブと、各エア
チューブ内に加圧空気を送る加圧手段と、各エアチュー
ブ内の空気を排気減圧する減圧手段と、各エアチューブ
内の空気圧を検出する圧力センサと、各エアチューブ内
の空気圧を設定操作する設定操作手段と、該設定操作手
段による操作に応じて加圧手段若しくは減圧手段を制御
して各エアチューブ内の空気圧を各別に調整し、操作停
止後はその操作停止時点の空気圧を夫々のエアチューブ
の設定空気圧として各別に記憶し、この記憶後各設定空
気圧に基づく閾値と対応する圧力センサの検出空気圧と
を比較して比較結果に基=3− づいて上記加圧手段若しくは減圧手段を制御して各別に
エアチューブ内の空気圧を調整する制御手段とを備えた
エアマットシステムにおいて、上記制御手段として、脚
部位のエアチューブ及び腰部位のエアチューブに対応す
る圧力センサの検出空気圧が共に閾値を備えたときにの
み空気圧の調整を行う制御手段を用いたものである。
[作用] 而して本発明によれば、脚部位及び腰部位のエアチュー
ブに対応する圧力センサの検出空気圧が閾値を越えたと
き、つまりマット本体の上に全体的な圧力変動があった
ときにのみ圧力調整を可能とし、−時的で局所的な腰掛
けによる荷重に対する圧力調整は行わないのである。
[実施例] 以下本発明を実施例により説明する。
第1図〜第2図は本発明のエアマットシステムをベット
に使用した実施例を示しており、システノ、としてはマ
ット本体1と、空気圧制御装置2とから構成され、空気
圧制御装置2はベット基台3内に内蔵され、マット本体
1はベット基台3に設置されるもので、寝る人の脚部位
、腰部位、脚部位に夫々対応する3つのエアチューブ4
a〜4Cを、上下開口面がウレタン製の板5.6で被蔽
されるチップモールドウレタン裏枠8内に収納並設する
とともに、キルテイング製カバー7をかぶせたものとし
て形成されたもので、枠5内には夫々のエアチューブ4
a〜4Cに接続する空気流通管14a〜14cを配管し
である。
第3図は実施例の流体回路を示しており、空気圧制御装
置2にはエアポンプ9と、このエアポンプ9と各エアチ
ューブ4a〜4cとを接続する空気流通路に挿入された
電磁弁10a〜10cと、排気用電磁弁11と、エアポ
ンプ9に付設されるエアフィルタ12と、排気用電磁弁
11に付設される消音器13と、電磁弁10a〜10c
に夫々対応し、エアチューブ4a〜4cと電磁弁1.0
 a〜10cとを接続する空気流通路内の圧力を検出し
て対応するエアチューブ4a〜4C内の空気圧力検出を
行う圧力センサ15a〜15cとを備え上記空気流通管
14a〜14cの一端に夫々設けたコネクタ16a〜1
6Cに対して上記電磁弁10a〜10cからの空気流通
管1.7 a〜17cの端部に夫々設けているコネクタ
18a〜18cを着脱自在に接続するようになっている
第4図は実施例の空気圧制御装置2の基本的な概略回路
構成図を示しており、各エアチューブ4a〜4C内の空
気圧を各別に設定するための設定操作手段及び各設定空
気圧P0の所属範囲を表示する表示手段とを備えた手元
操作部19と、この手元操作部19の設定操作手段によ
る設定操作中においては電磁弁10a−10c、11、
エアポンプ9を制御するめの制御信号を出力して圧力調
整を行うととも伸圧力センサ15a〜15cの検出空気
圧P1に対応するように手元操作部19の表示手段の表
示を制御し、設定操作停止時には停止時点の圧力センサ
15a〜15cの検出空気圧Plを設定空気圧P0とし
て記憶してその後詰設定空気圧P0に基づく閾値と、圧
力センサ15a〜15cの検出空気圧P、とを比較して
その差を検出し、その差に基づいて電磁弁10a〜10
C911、エアポンプ9を制御するめの制御信号を出力
するとともに5手元操作部19の表示手段の表示を上記
設定空気圧P0に基づいて制御する制御部20と、制御
部20からの制御信号を受けて電磁弁10a〜1.Oc
、11、エアポンプ9を駆動する駆動部21と、制御部
20からの大切信号に基づいて各部に電源供給を行う電
源部22とから構成される。
手元操作部19は操作手段として、各エアチューブ4a
〜4Cに対応して設定空気圧P0をアップ/ダウンさせ
るための加圧用押釦23al〜23c1.減圧用押釦2
3a2〜23C2を設け、また表示手段として、空気圧
の設定可能な範囲を5つのグループに分けて設定空気圧
P0又は検出空気圧P1がいずれの範囲に属するかを表
示する5個の表示素子L1〜L、を夫々のエアチューブ
4a〜4bに対応するようにして加圧用押釦23a。
〜23c、と減圧用押釦23 az〜23 C2との間
に設けており、各押釦22a+、22az〜22c一 ++ 22czの操作信号は制御部20へ、また制御部
20からの表示信号は手元操作部19ヘゲ−プル24を
通じて夫々送出されるようになっている。
また手元操作部19にはメイン電源の大切を指令するた
めの操作釦26と、電源の大切状態を表示するための表
示素子L0とを設けており、上記と同様に操作信号及び
表示信号はケーブル24を通じて制御部20の間で授受
される。25は手元操作部19と制御部20との間を接
続するためのコネクタである。
制御部20は実際には1チツプのマイクロコンピュータ
から構成されており、その機能的な回路ブロックは第5
図に示すように各圧力センサ15a〜15cからの検出
空気圧P、に対応したアナログ電気信号をデジタル信号
に変換するA/D変換器27a〜27cと、手元操作部
19の上記押釦23a+、23a2〜23c+、23C
2や操作釦26の操作信号を取り込む操作信号入力部2
8と、信号処理部34と、信号処理部34により作成さ
れた制御信号を外部へ送り出す制御信号出力部35と、
信号処理部34により作成された表示信号を外部へ送り
出す表示信号出力部36と、後述の不感幅データや、信
号処理部34の演算、制御動作のプログラムを格納した
ROMのようなメモリ37と、設定空気圧データ等の読
み書きに使用するRAMのようなメモリ29とを備えて
いる。
信号処理部34は操作釦26の操作に応じて電源部22
の制御信号を作成したり、押釦23 a 1 +23 
a2〜23 c 1.23 C2の操作に応じてエアポ
ンプ9、電磁弁10a〜10b、11を制御する制御信
号を作成する操作制御信号作成機能33と、上記押釦2
3 a++ 23 a2〜23c+、23c2の操作停
止時点でそのときの圧力センサ15a〜15cの空気圧
P、値を設定空気圧P。とじて夫々のエアチューブ4a
〜4(に対応したメモリ29の格納エリアに書き込んだ
り、電源部22の大切状態をメモリ29に書き込むメモ
リ制御機能30と、設定終了後において、メモリ2つに
書き込まれた設定空気圧F)。に基づく閾値とA /’
 D変換器26 a〜26cで変換された検出空気圧P
とを比較してその差に基づいてエアポンプ9、電磁弁1
0a〜10b、11を制御する制御信号を作成する制御
信号作成機能31と、電源部22の大切に応じた表示信
号、設定空気圧P0や検出空気圧P、に応じた表示信号
等の表示信号を作成する表示制御機能32とを備えたも
のである。
次に本発明のエアマットシステム全体の動作を説明する
まず初めての使用に当たり、電源コンセントに電源部2
2のプラグを挿入していない電源ダウン状態ではRAM
のようなメモリ29には設定空気圧データが格納されて
いない。ここでプラグを電源コンセントに差し込むと、
電源部22を通じて制御部20に通電が為されて、制御
部20は各部をリセットして初期状態に設定する。
この状態では表示信号が手元操作部19に信号処理部3
4の表示制御機能部32から送出されないため、表示素
子L0及び各L+〜L、が消灯状態にある。
ここで手元操作部19の操作[26が操作されると、そ
の操作信号を制御部20の操作信号入力回路27が取り
込み、電源部のデータをメモリ29に書き込む。この状
態では表示制御機能32がら表示素子Loを点灯させる
表示信号を手元操作部19へ送出し、表示素子り。の点
灯で電源部を表示し、待機状態となる。尚この状態では
各電磁弁10a〜10c及び11は閉成状暦となってい
る。
エアマット1の各エアチューブ4a〜4c内の圧力は無
圧状態であるため使用者は各加圧側の押釦23a、〜2
3c、を操作して加圧繰作信号を制御部20に与える必
要がある。
丈ず例えば押釦23a、が操作されると、第6図に示す
手動操作ルーチンに基づいて制御部2゜が動作を開始し
て、押された押釦23Iが加圧用か減圧用かの判定を行
ない、加圧用と判定した制御部20では操作制御信号作
成機能33の働きに基づいてエアポンプ9の制御信号及
び電磁弁10aを開成させる制御信号、つまり加圧手段
を駆動する制御信号を駆動部21に与え5駆動部21を
通じてエアポンプ9の運転を開始すると同時に電磁弁1
0aを開成させる。従ってエアチューブ4a内には加圧
空気が送り込まれることになり、エアチューブ4aの内
圧が上がる。
このエアチューブ4a内圧は圧力センサ15aにより連
続的に検出され、その検出空気圧P1に基づいて制御部
20の表示制御機能32はエアチューブ4aに対応した
設けである表示素子り、〜L。
の表示信号を手元操作部18へ送って検出空気圧P、の
所属範囲を点灯表示させる。使用者はこの表示と、マッ
ト本体1上に身体を乗せた状態における実感とで所望の
空気圧となるまで加圧を行う。
ここで表示素子LI〜L、の表示はり、の表示で、5〜
20g/c輪2を、またり、、t、zの表示で21 g
/c―2〜35 gram”を、L、〜L、の表示で3
6g/ew+2〜50 g/eta”を、L、〜L4の
表示で51g/c輪2〜70g/cIm2を、L1〜L
5の表示で71 g/am2〜120g/cm2を夫々
示しており、上記のように圧力センサ15aの検出空気
圧P、に基づいて制御部20は順次表示素子り2.〜L
、を点灯させるのである。
この範囲設定の幅は均等に割り当てておらず、人が感じ
る柔らかさとして等間隔となるように設定しである。
さて所望の空気圧が得られ、押釦23a、の押操作が解
除されると、制御部20の操作制御信号作成機能33が
働いてエアポンプ9の制御信号の出力を止め、エアポン
プ9の運転を停止させ、同時に電磁弁10aの駆動を停
止して閉成させ、エアチューブ4a内の空気圧を保持さ
せる。同時に圧力センサ15aの検出空気圧P’+を設
定空気圧P0として制御部20ではメモリ29の対応す
るエリアに書き込み記憶する。
また上記の空気圧が大きくて硬すぎると感じた場合には
減圧用の押釦23a2を操作すれば良く、この場合制御
部20は押釦23a2の操作に応じて減圧手段として電
磁弁10aと11の制御信号を駆動部21へ送って、電
磁弁10a、11を開成させ、この開成によりエアチュ
ーブ4a内の空気を排気して減圧する。またこの減圧に
応じて表示素子LI〜L、の消灯制御を行い、またメモ
リ29に記憶している設定空気圧P0のデータを押釦2
3a2の押操作解除時にその時点の空気圧に書き換える
。このようにして順次各エアチューブ4a〜4cの空気
圧を肩部値、腰部値、肩部値に対応して所望の硬さとな
るように設定し、夫々の検出空気圧P、を設定空気圧力
P0として記憶する。
このようにして所望の硬さとなるように各エアチューブ
4a〜4Cの空気圧を設定した後は圧力自動調整ルーチ
ンに制御が移行する。
次にこの圧力自動調整ルーチンの動作について第7図の
フローチャトに基づいて説明する。
まず制御部20ではメモリ29に記憶している設定空気
圧P0が上述の5つの範囲(レベル1(=1〜n))に
属するかを判定するとともに、検出空気圧P1を一定時
間(実施例では20分)毎にサンプリングして、メモリ
29に記憶している設定空気圧P、と比較して、その圧
力差を求め、予め設定してROM30に記憶している閾
値たる不感幅ΔPi内にあるのどうかの判定を行い、不
感幅ΔPiを出ている場合樟は減圧或は加圧制御を行っ
て圧力調整を行うのである。出ていない場合には上述の
手動操作ルーチンによって新た伸圧力設定が行われたか
否の判定を行い、新たな設定が無い場合には上述の比較
判定を引き続いて行う。
ここで不感幅ΔPiは温度上昇による空気圧の上昇や、
大気圧の変動による空気圧の変化などに即応して空気圧
制御が頻繁に行われるのを防ぐとともに、マット本体1
上への人の乗り降りによる荷重変動に伴う空気圧の変化
に対応した空気圧制御も防ぐために、官能評価で人体が
その硬さの差を感じない範囲で設定されるもので5不感
幅ΔPiは設定空気圧P、の可変範囲を分けた上記の5
つのレベルiに夫々対応して+側、−側が下表の=16
− 上述の比較判定はこの表に基づいて為されるわけで、圧
力センサ15a〜15cの各検出空気圧P1をサンプリ
ング(黒点でサンプリングタイミングを示す)し、その
時の空気圧がメモリ29に記憶設定している設定空気圧
P。C対応する+側の不感幅ΔPilの上限値を越えて
いるか、或は−側の不感幅ΔPi2の下限値を下回って
いるかどうかを制御部20が上述のように比較判定して
上述の圧力制御を行うのである。勿論各エアチューブ4
a〜4cに対して各別に制御が行われる。
ここでベットに腰かけるときは足側か中心であるため、
腰部値、肩部値が同時に連続して30分以上腰かけるこ
とは少ないと考えられる点と、寝た場合に比べて、M掛
けたほうがエアチューブ4a〜4C内の圧力が高くなり
やすい点に鑑みて、このような腰かけ状態で圧力調整が
行われないように、上記のサンプリングの間隔を設定す
るとともに、その判定結果が第8図に示すように3回連
続して不感幅^Piを越え、しかも肩部値、腰部値のエ
アチューブ4a、4b内の圧力Plが共に不感幅APi
を出た場合にのみ上記のように制御信号を出力して圧力
自動調整を行うようにしている。
この場合検出空気圧P、が不感幅ΔPiを出ている時に
はメモリ30に所定エリアのデータに1を加え、不感幅
ΔPi内にある場合には所定エリアのデータをOに戻す
ようにして検出回数をカウントする。
尚−適性の変動を防ぐためにその判定結果が第8図に示
すように3回連続して不感幅ΔPiを越えている場合に
のみ上記の圧力自動調整を行うようにしてもよい。
ここでベットに腰かけるときは足側が中心であるため、
腰部値、肩部値が同時に連続して30分以上腰かけるこ
とは少ないと考えられる点と、寝た場合に比べて、腰掛
けたほうがエアチューブ4a〜4c内の圧力が高くなり
やすい点に鑑みて、このような腰かけ状態で圧力調整が
行われないように、上記のサンプリングの間隔を設定す
るとともに2その判定結果が第8図に示すように3回連
続して不感幅ΔPiを越え、しかも肩部位、腰部値のエ
アチューブ4a、4b内の圧力Plが共に不感幅ΔPi
を出た場合にのみ上記のように制御信号を出力して圧力
自動調整を行うようにしている。
この場合検出空気圧P1が不感幅ΔPiを出ている時に
はメモリ29に所定エリアのデータに1を加え、不感幅
ΔPi内にある場合には所定エリアのデータを0に戻す
ようにしてカウントを行う。
さて上記の圧力自動調整において、減圧のための制御信
号を出力した場合には、電磁弁11を開成するとともに
減圧すべきエアチューブ4a〜4Cに対応する電磁弁1
1a〜llcを開成して減圧を開始すると、制御部20
は連続して減圧に対応する圧力センサ15a〜15cの
検出空気圧Pを取り込み、対応するエアチューブ4a〜
4c内の空気圧が上記上限値を下回って一定値(3g/
cm2)だけ低下した時点で制御信号を出力を止めて、
電磁弁11及び対応する電磁弁10a〜1゜Cを閉成す
る。
同様に加圧の場合にはエアポンプ9を駆動するとともに
、減圧すべきエアチューブ4a〜4cに対応する電磁弁
11a〜llcを開成して加圧を開始すると、制御部2
0は連続して加圧に対応する圧力センサ1.5 a〜1
5cの検出空気圧P、を取り込み、対応するエアチュー
ブ4a〜4c内の空気圧が上記下限値を越えて一定値(
3g/cea” )上昇した時点で制御信号を出力を止
めて、エアポンプ9の運転を停止させるとともに対応す
る電磁弁10a〜10cを閉成する。
このようにして不感幅ΔPi、の上限値を越えるかある
いは不感幅ΔP2の下限値を下回るかを上記の条件で判
断して条件が満たされたときに減圧若しくは加圧制御を
行って、エアチューブ4a〜4〜2〇− C内の空気圧を設定空気圧P0を中心として設定される
不感幅ΔPi内に維持するのである。勿論上記圧力調整
時に設定空気圧力Poに戻すように制御を行っても良い
この圧力自動調整の制御動作中における表示素子り、〜
L2の表示は設定空気圧P0に応じた表示をそのまま維
持して例え実際のエアチューブ4a〜4c内の空気圧が
設定空気圧P。が属する範囲を越えたり、下回ったりし
ても表示を変化させない。
つまり見掛は上空気圧が変化してない状態を呈すること
により、表示変化による戸惑いを使用者に与えないよう
にしている。
ところでエアチューブ4a〜4bの空気圧には夫々下限
値(5g/c+w2)を設定しており、この下限値に空
気圧が低下した時点で上記の加圧制御と同様に制御を行
って空気圧を5 g/cm2tで上昇させる。つまりレ
ベル1の設定空気圧P。に対する不感幅ΔPi2の範囲
内に上記下限値以下の値が含まれていても、下限値を下
回った場合には上記下限値を必ず保つようにするのであ
る。
尚上記手動調堅苦しくは圧力自動調整(こおける加圧動
作には上限を設けてあり、空気圧が120g7am”に
なれば制御部20は自動的にエアポンプ9の制御信号を
出力を止めて、運転を停止させる。
また加減圧動作の開始から時間カウントを行って動作時
間が一定時間(例えば30分)連続した場合にはメイン
電源をオフして電磁弁10a〜10c、エアポンプ9の
動作を停止させたり、電磁弁11の動作を停止させると
ともに表示素子L0を点滅させるフリッカ表示信号を制
御部20は手元操作部19へ送るようになっている。
さて上記のように所望の硬さに対応した空気圧設定後に
おいて、電源遮断があった場合にはエアチューブ4a〜
4bの空気圧は電磁弁10a〜10bの閉成状態により
、維持されるため、再度電源投入があった場合には制御
部20はこのときの圧力センサ15a〜15cが検出す
るエアチューブ4a〜4b内の空気圧P、を設定空気圧
P0としてメモリ29に書き込み、以後上述の圧力自動
調整ルーチンによる制御状態に入る。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成したエアマットシステムにお
いて、上記制御手段として、肩部値のエアチューブ及び
腰部位のエアチューブに対応する圧力センサの検出空気
圧が共に閾値を備えたときにのみ圧力調整を行う制御手
段を用いたので、肩部値及び腰部位のエアチューブに対
応する圧力センサの検出空気圧が閾値を越えたとき、つ
才りマット本体の全体的な圧力変化があったときにのみ
圧力調整を行うもので、−時的で局所的な腰掛けによる
荷重に対する圧力調整は行わず、そのため無駄な圧力調
整が無くなり、結果駆動音による騒音発生が少なくなっ
て、静粛さを求められる寝室の条件を満足するという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の一部破断せる斜視図、第2図
は同上のマット本体の分解斜視図、第3図は同上の概略
回路構成図、第4図は同上の流体回路図、第5図は同上
の制御部の概念回路構成図、第6図は同上の手動操作ル
ーチンを示すフローチャート、第7図は同上の圧力自動
調整ルーチンを示すフローチャート、第8図は同上のサ
ンプリング動作説明用波形図である。 1はマット本体、2は空気圧制御装置、4a〜4cはエ
アチューブ、9はエアポンプ、10a〜10cは電磁弁
、11は排気用電磁弁、15a〜15cは圧力センサ、
19は手元操作部、2oは#*部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 手続補正書く自発) 平成2年6月7日 1、事件の表示 平成2年特許願第114357号 2、発明の名称 エアマットシステム 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  三  好  俊  夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付  自 発

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、肩部位、腰部位、脚部位に夫々対応する3つの
    エアチューブと、各エアチューブ内に加圧空気を送る加
    圧手段と、各エアチューブ内の空気を排気減圧する減圧
    手段と、各エアチューブ内の空気圧を検出する圧力セン
    サと、各エアチューブ内の空気圧を設定操作する設定操
    作手段と、該設定操作手段による操作に応じて加圧手段
    若しくは減圧手段を制御して各エアチューブ内の空気圧
    を各別に調整し、操作停止後はその操作停止時点の空気
    圧を夫々のエアチューブの設定空気圧として各別に記憶
    し、この記憶後各設定空気圧に基づく閾値と対応する圧
    力センサの検出空気圧とを比較して比較結果に基づいて
    上記加圧手段若しくは減圧手段を制御して各別にエアチ
    ューブ内の空気圧を調整する制御手段とを備えたエアマ
    ットシステムにおいて、上記制御手段として、肩部位の
    エアチューブ及び腰部位のエアチューブに対応する圧力
    センサの検出空気圧が共に閾値を備えたときにのみ空気
    圧の調整を行う制御手段を用いたことを特徴とするエア
    マットシステム。
JP11435790A 1990-04-27 1990-04-27 エアマットシステム Pending JPH049114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11435790A JPH049114A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 エアマットシステム

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