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JPH049113A - エアマットシステム - Google Patents

エアマットシステム

Info

Publication number
JPH049113A
JPH049113A JP11435490A JP11435490A JPH049113A JP H049113 A JPH049113 A JP H049113A JP 11435490 A JP11435490 A JP 11435490A JP 11435490 A JP11435490 A JP 11435490A JP H049113 A JPH049113 A JP H049113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air pressure
pressure
tube
lower limit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11435490A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Yamashita
馨 山下
Takanobu Nishiyama
西山 隆宣
Takayuki Ikeda
孝之 池田
Masanori Koyamoto
政則 小屋本
Koji Hori
浩二 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11435490A priority Critical patent/JPH049113A/ja
Publication of JPH049113A publication Critical patent/JPH049113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気を充填することで弾性を持たせるエアマッ
トの空気圧を自動制御するためのエアマットシステムに
関するものである。
[従来の技術] 従来エアマットとしては実開平1−1.52558号に
見られるように単にマット本体内に加圧空気を充填する
ものがあったが、使用者が所望する空気圧を自動的に設
定することができなかった。
そのため本発明者らはマット本体を肩部位、腰部位、脚
部位に夫々対応する3つのエアチューブを用いて形成し
、加圧用のエアポンプや、排気滅圧する電磁弁、更に各
エアチューブ内の空気圧を各別に検出するための圧力セ
ンサを備えるとともに、各エアチューブの空気圧を設定
するための設定操作手段を備え、設定操作手段によって
設定した空気圧に各エアチューブの空気圧が保持される
ように圧力センサの検出空気圧と設定空気圧に基づく閾
値とを比較しながら自動的にエアポンプや電磁弁を制御
するエアマットシステムを既に提案している。
し発明の解決しようとする課題] ところでエアシステムでは設定空気圧の下限を定めてい
ないため、人が乗ってエアチューブの空気圧を調整し、
マット本体の硬さを調整する場合において、極めて低き
空気圧に調整し、その状態で人がマット本体から降りた
ときにマット本体の内圧が無荷重でQ g/cJに近い
圧力に下がって無荷重時に最低必要な空気圧以下に下が
ってしまうという問題があった。従って最低必要な空気
圧を自動的に調整する機能を持たせている場合人の乗り
降りの度に圧力調整が行われ、駆動音による騒音発生と
いう問題などが起きるという問題があった。
またエアチューブが漬れた状態がら空気圧を設定する場
合、人が乗らない状態で初期の硬さ設定を行うため、低
い空気圧を設定空気圧としてしまう場合が起こり得る。
この場合も上記のような問題が生じる。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは、肩部位、腰部位、脚部位の3つのエ
アチューブによりそれぞれの荷重を分担してささえるよ
うにしたマット本体を用いたものにおいて、夫々の荷重
に対して適切な設定空気圧の下限値を持たせ、無荷重に
なってエアチューブの内圧が降下しても無荷重に最低必
要な空気圧を確保することが可能なエアマットシステム
を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の目的を達成するために、肩部位、腰部位
、脚部位に夫々対応する3つのエアチューブと、各エア
チューブ内に加圧空気を送る加圧手段と、各エアチュー
ブ内の空気を排気減圧する減圧手段と、各エアチューブ
内の空気圧を検出する圧力センサと、各エアチューブ内
の空気圧を設定操作する設定操作手段と、該設定操作手
段による操作に応じて加圧手段若しくは減圧手段を制御
して各エアチューブ内の空気圧を各別に調整し、操作停
止後はその操作停止時点の空気圧を夫々のエアチューブ
の設定空気圧として各別に記憶し、この記憶後各設定空
気圧に基づく閾値と対応する圧力センサの検出空気圧と
を比較して比較結果に基づいて上記加圧手段若しくは減
圧手段を制御して各別にエアチューブ内の空気圧を調整
する制御手段とを備えたエアマットシステムにおいて、
制御手段として、各エアチューブに対する設定空気圧の
下限値を予め、夫々のエアチューブに乗る人体の肩部位
、腰部位、脚部位の荷重の相違に合わせて定め、設定操
作手段による空気圧調整の停止時点の空気圧が上記下限
値以下の際に上記下限値を設定空気圧と設定する制御手
段を用いたものである。
[作用] 而して本発明によれば1、制御手段として、各エアチュ
ーブに対する設定空気圧の下限値を予め、夫々のエアチ
ューブに乗る人体の肩部位、腰部位、脚部位の荷重の相
違に合わせて定め、設定操作手段による空気圧調整の停
止時点の空気圧が上記下限値以下の際に上記下限値を設
定空気圧と設定する制御手段を用いたので、設定空気圧
を設定する際に設定操作手段でエアチューブ内の空気圧
を上記下限値よりも低い空気圧に調整して操作停止を行
っても、予め定めた設定空気圧の下限値を設定空気圧と
するので、無荷重になってエアチューブの内圧が降下し
ても無荷重に最低必要な空気圧を確保することも可能と
なる。
[実施例] 以下本発明を実施例により説明する。
第1図〜第2図は本発明のエアマットシステムをベット
に使用した実施例を示しており、システノ\としてはマ
ット本体1と、空気圧制御装置2とから構成され、空気
制御装置2はベット基台3内に内蔵され、マット本体1
はベット基台3に設置されるもので、寝る人の肩部位、
腰部位、脚部値に夫々対応する3つのエアチューブ4a
〜4Cを、上下開口面がウレタン製の板5.6で被蔽さ
れるチップモールドウレタン裏枠8内に収納並設すると
ともに、キルテイング製カバー7をかぶせたものとして
形成されたもので、枠5内には夫々のエアチューブ4a
〜4Cに接続する空気流通管14a〜14cを配管しで
ある。
第3図は実施例の流体回路を示しており、空気制御装置
2にはエアポンプ9と、このエアポンプ9と各エアチュ
ーブ4a〜4Cとを接続する空気流通路に挿入された電
磁弁10a〜10cと、排気用電磁弁11と、エアポン
プ9に付設されるエアフィルタ12と、排気用電磁弁1
1に付設される消音器13と、電磁弁10a〜10cに
夫々対応し、エアチューブ4a〜4Cと電磁弁1.0 
a〜10cとを接続する空気流通路内の圧力を検出して
対応するエアチューブ4a〜4C内の空気圧力検出を行
う圧力センサ15a〜15cとを備え、上記空気流通管
14a〜14cの一端に夫々設けたコネクタ16a〜1
6cに対して上記電磁弁]Oa〜10cからの空気流通
管1.7 a〜17Cの端部に夫々設けているコネクタ
18a〜18cを着脱自在に接続するようになっている
第4図は実施例の空気制御袋[2の基本的な概略回路構
成図を示しており、各エアチューブ4a〜4C内の空気
圧を各別に設定するための設定操作手段及び各設定空気
圧P0の所属範囲を表示する表示手段とを備えた手元操
作部19と、この手元操作部19の設定操作手段による
設定操作中においては電磁弁1.0 a〜10c、11
、エアポンプ9を制御するめの制御信号を出力して圧力
調整を行うとともに圧力センサ15a〜15cの検出空
気圧PIに対応するように手元操作部19の表示手段の
表示を制御し、設定操作停止時には停止時点の圧力セン
サ15a〜15cの検出空気圧Pを設定空気圧P。とじ
て記憶してその後詰設定空気圧P0に基づく閾値と、圧
力センサ15a〜15cの検出空気圧P、とを比較して
その差を検出=8 し、その差に基づいて電磁弁10a〜10c、11、エ
アポンプ9を制御するめの制御信号を出力するとともに
、手元操作部19の表示手段の表示を上記設定空気圧P
0に基づいて制御する制御部20と、制御部20からの
制御信号を受けて電磁弁10a〜10c、11、エアポ
ンプ9を駆動する駆動部21と、制御部20からの大切
信号に基づいて各部に電源供給を行う電源部22とから
構成される。
手元操作部1つは操作手段として、各エアチューブ4a
〜4Cに対応して設定空気圧P0をアップ/ダウンさせ
るための加圧用押釦23a、〜23Cz減圧用押釘23
a2〜23C2を設け、また表示手段として、空気圧の
設定可能な範囲を5つのグループに分けて設定空気圧P
0又は検出空気圧P1がいずれの範囲に属するかを表示
する5個の表示素子L+〜L、を夫々のエアチューブ4
a〜4bに対応するようにして加圧用押釦23a〜23
c1と減圧用押釦23a2〜23C2との間に設けてお
り、各押釦22a1゜22a2〜22C,22c2の操
作信号は制御部20へ、また制御部20からの表示信号
は手元操作部19ヘケーブル24を通じて夫々送出され
るようになっている。
また手元操作部19にはメイン電源の大切を指令するた
めの操作釦26と、電源の大切状態を表示するための表
示素子L0とを設けており、上記と同様に操作信号及び
表示信号はケーブル24を通じて制御部20の間で授受
される。25は手元操作部19と制御部20との間を接
続するためのコネクタである。
制御部20は実際には1チツプのマイクロコンピュータ
から構成されており、その機能的な回路ブロックは第5
図に示すように各圧力センサ15a〜15cからの検出
空気圧P1に対応したアナログ電気信号をデジタル信号
に変換するA/D変換器27a〜27cと、手元操作部
19の上記押釦23 a+、 23 a2〜23c1,
23C2や操作釦26の操作信号を収り込む操作信号入
力部28と、信号処理部34と、信号処理部34により
作成された制御信号を外部へ送り出す制御信号出力部3
5と、信号処理部34により作成された表示信号を外部
へ送り出す表示信号出力部36と、後述の不感幅データ
や、信号処理部34の演算、制御動作のプログラムを格
納したROMのようなメモリ37と、設定空気圧データ
等の読み書きに使用するRAMのようなメモリ29とを
備えている。
信号処理部34は操作釦26の操作に応じて電源部22
の制御信号を作成したり、押釦23 a +23az〜
23C+、23C2の操作に応じてエアポンプ9、電磁
弁10a〜10b、11を制御する制御信号を作成する
操作制御信号作成機能33と、上記押釦23 al、 
23 &2〜23c+、23c2の操作停止時点でその
ときの圧力センサ15a〜15cの空気圧P1値を設定
空気圧P0として夫々のエアチューブ4a〜4cに対応
したメモリ29の格納エリアに書き込んだり、電源部2
2の大切状態をメモリ29に書き込むメモリ制御機能3
0と、設定終了後において、メモリ29に書き込まれた
設定空気圧P0に基づく閾値とA/D変換器26a〜2
6cで変換された検出空気圧Pとを比較してその差に基
づいてエアポンプ9、電磁弁10a〜10b、11を制
御する制御信号を作成する制御信号作成機能31と、電
源部22の入切に応じた表示信号、設定空気圧P0や検
出空気圧P、に応じた表示信号等の表示信号を作成する
表示制御機能32とを備えたものである。
次に本発明のエアマットシステム全体の動作を説明する
まず初めての使用に当たり、電源コンセントに電源部2
2のプラグを挿入していない電源ダウン状態ではRAM
のようなメモリ29には設定空気圧データが格納されて
いない、ここでプラグを電源コンセントに差し込むと、
電源部22を通じて制御部20に通電が為されて、制御
部2oは各部をリセットして初期状態に設定する。
この状態では表示信号が手元操作部19に信号処理部3
4の表示制御機能部32がら送出されないため、表示素
子L0及び各L1〜L、が消灯状態にある。
ここで手元操作部19の操作釦26が操作され=1す ると、その操作信号を制御部20の操作信号入力回路2
7が取り込み、電源部のデータをメモリ29に書き込む
、この状態では表示制御機能32から表示素子L0を点
灯させる表示信号を手元操作部19へ送出し、表示素子
Loの点灯で電源部を表示し、待機状態となる。尚この
状態では各電磁弁10a〜10c及び11は閉成状態と
なっている。
エアマット1の各エアチューブ4a〜4c内の圧力は無
圧状態であるなめ使用者は各加圧側の押釦23a、〜2
3c1を操作して加圧操作信号を制御部20に与える必
要がある。
まず例えば押釦23a、が操作されると、第6図に示す
手動操作ルーチンに基づいて制御部20が動作を開始し
て、押された押釦23.が加圧用か減圧用かの判定を行
ない、加圧用と判定した制御部20では操作制御信号作
成機能33の働きに基づいてエアポンプ9の制御信号及
び電磁弁10aを開成させる制御信号、つまり加圧手段
を駆動する制御信号を駆動部21に与え、駆動部21を
通じてエアポンプ9の運転を開始すると同時に電磁弁1
0aを開成させる。従ってエアチューブ4a内には加圧
空気が送り込まれることになり、エアチューブ4aの内
圧が上がる。
このエアチューブ4a内圧は圧力センサ15aにより連
続的に検出され、その検出空気圧P、に基づいて制御部
2oの表示制御機能32はエアーチューブ4aに対応し
た設けである表示素子り。
〜L、の表示信号を手元操作部18へ送って検出空気圧
P1の所属範囲を点灯表示させる。使用者はこの表示と
、マット本体1上に身体を乗せた状態における実感とで
所望の空気圧となるまで加圧を行う。
ここで表示素子L1〜L、の表示はり、の表示で、5〜
20g/c112を、またり、、L、の表示で21g/
c−2〜35 Fl/cwa2を、L1〜L3の表示で
36 g/c+++” =5067cm2を、L、〜L
、の表示で51. g/cm2〜70g/cJを、L、
〜L、の表示で71 g/cm2〜120g/cm2を
夫々示しており、上記のように圧力センサ15aの検出
空気圧P、に基づいて制御部2゜は順次表示素子り、〜
L、を点灯させるのである。
この範囲設定の幅は均等に割り当てておらず、人が感じ
る柔らかさとして等間隔となる°ように設定しである。
さて所望の空気圧が得られ、押釦23a、の押操作が解
除されると、制御部20の操作制御信号作成機能33が
働いてエアポンプ9の制御信号の出力を止め、エアポン
プ9の運転を停止させ、同時に電磁弁10aの駆動を停
止して閉成させ、エアチューブ4a内の空気圧を保持さ
せるや同時に圧力センサ15aの検出空気圧Plを設定
空気圧P0として制御部20ではメモリ29の対応する
エリアに書き込み記憶する。
また上記の空気圧が大きくて硬すぎると感じた場合には
減圧用の押釦23a2を操作すれば良く、この場合制御
部20は押釦23a2の操作に応じて減圧手段として電
磁弁10aと11の制御信号を駆動部21へ送って、電
磁弁10a、11を開成させ、この開成によりエアチュ
ーブ4a内の空気を排気して減圧する。まなこの減圧に
応じて表示素子り、〜L、の消灯制御を行い、またメモ
リ29に記憶している設定空気圧P0のデータを押釦2
3a2の押操作解除時にその時点の空気圧に書き換える
。このようにして順次各エアチューブ4a〜4cの空気
圧を肩部位、腰部位、肩部位に対応して所望の硬さとな
るように設定し、夫々の検出空気圧P、を設定空気圧P
0として記憶する。
このようにして所望の硬さとなるように各エアチューブ
4a〜4Cの空気圧を設定した後は圧力自動調整ルーチ
ンに制御が移行する。
次にこの圧力自動調整ルーチンの動作について第7図の
フローチャトに基づいて説明する。
まず制御部20ではメモリ29に記憶している設定空気
圧P。が上述の5つの範囲(レベル1(=1〜n))に
属するかを判定するとともに、検出空気圧P1を一定時
間(実施例では20分)毎にサンプリングして、メモリ
29に記憶している設定空気圧P。と比較して、その圧
力差を求め、予め設定してROM30に記憶している閾
値たる不感幅APi内にあるのどうかの判定を行い、不
感幅ΔPiを出ている場合には減圧或は加圧制御を行っ
て圧力調整を行うのである。出ていない場合には上述の
手動操作ルーチンによって新たに圧力設定が行われたか
否の判定を行い、新たな設定が無い場合には上述の比較
判定を引き続いて行う。
ここで不感幅ΔPiは温度上昇による空気圧の上昇や、
大気圧の変動による空気圧の変化などに即応して空気圧
制御が頻繁に行われるのを防ぐとともに、マット本体1
上への人の乗り降りによる荷重変動に伴う空気圧の変化
に対応した空気圧制御も防ぐために、官能評価で人体が
その硬さの差を感じない範囲で設定されるもので、不感
幅ΔPiは設定空気圧Poの可変範囲を分けた上記の5
つのレベルiに夫々対応して+側、−側が下表の上述の
比較判定はこの表に基づいて為されるわけで、圧力セン
サ15a〜15cの各検出空気圧P、をサンプリング(
黒点でサンプリングタイミングを示す)し、その時の空
気圧がメモリ29に記憶設定している設定空気圧P0に
対応する+側の不感幅ΔPi、の上限値を越えているか
、或は−側の不感幅ΔPi2の下限値を下回っているが
どうかをMm部20が上述のように比較判定して上述の
圧力制御を行うのである。勿論各エアチューブ4a〜4
Cに対して各別に制御が行われる。
ここでベットに腰かけるときは足側か中心であるため、
腰部位、肩部位が同時に連続して30分以上腰かけるこ
とは少ないと考えられる点と、寝た場合に比べて、腰掛
けたほうがエアチューブ4a〜4c内の圧力が高くなり
やすい点に鑑みて、このような腰かけ状態で圧力調整が
行われないように、上記のサンプリングの間隔を設定す
るとともに、その判定結果が第8図に示すように3回連
続して不感幅ΔPiを越え、しかも肩部位、腰部位のエ
アチューブ4a、4b内の圧力P1が共に不感幅ΔPi
を出た場合にのみ上記のように制御信号を出力して圧力
自動調整を行うようにしている。
この場合検出空気圧P、が不感幅ΔPiを出ている時に
はメモリ30に所定エリアのデータに1を加え、不感幅
bPi内にある場合には所定エリアのデータを0に戻す
ようにして検出回数をカウントする。
尚−過性の変動を防ぐためにその判定結果が第8図に示
すように3回連続して不感幅ΔPiを越えている場合に
のみ上記の圧力自動調整を行うようにしてもよい。
ここでベットに腰かけるときは足側か中心であるため、
腰部位、肩部位が同時に連続して30分以上腰かけるこ
とは少ないと考えられる点と、寝た場合に比べて、腰掛
けたほうがエアチューブ4a〜4c内の圧力が高くなり
やすい点に鑑みて、このような腰かけ状態で圧力調整が
行われないように、上記のサンプリングの間隔を設定す
るとともに、その判定結果が第8図に示すように3回連
続して不感幅ΔPiを越え、しかも肩部位、腰部位のエ
アチューブ4a、4.b内の圧力P1が共に不感幅ΔP
1を出た場合にのみ上記のように制御信号を出力して圧
力自動調整を行うようにしている。
この場合検出空気圧P、が不感幅ΔPiを出ている時に
はメモリ29に所定エリアのデータに1を加え、不感幅
bPi内にある場合には所定エリアのデータを0に戻す
ようにしてカウントを行う。
さて上記の圧力自動調整において、減圧のための制御信
号を出力した場合には、電磁弁11を開成するとともに
減圧すべきエアチューブ4a〜4Cに対応する電磁弁1
1. a〜llcを開成して減圧を開始すると、制御部
20は連続して減圧に対応する圧力センサ15a〜15
cの検出空気圧Pを取り込み、対応するエアチューブ4
a〜4C内の空気圧が上記上限値を下回って一定値(3
g/cII2)だけ低下した時点で制御信号を出力を止
めて、電磁弁11及び対応する電磁弁10a〜10Cを
閉成する。
同様に加圧の場合にはエアポンプ9を駆動するとともに
、減圧すべきエアチューブ4a〜4cに対応する電磁弁
11a〜11. cを開成して加圧を開始すると、制御
部20は連続して加圧に対応する圧力センサ15a〜1
5cの検出空気圧P、を取り込み、対応するエアチュー
ブ4a〜4C内の空気圧が上記下限値を越えて一定値(
3g/cm2)1昇した時点で制御信号を出力を止めて
、エアポンプ9の運転を停止させるとともに対応する電
磁弁10a〜10cを閉成する。
このようにして不感幅ΔPi1の上限値を越えるかある
いは不感幅ΔP、の下限値を下回るかを上記の条件で判
断して条件が満たされたときに減圧若しくは加圧制御を
行って、エアチューブ4a〜4C内の空気圧を設定空気
圧P0を中心として設定される不感幅ΔPi内に維持す
るのである。勿論上記圧力調整時に設定空気圧Paに戻
すように制御を行っても良い。
この圧力自動調整の制御動作中における表示素子L1〜
L2の表示は設定空気圧P0に応じた表示をそのまま維
持して鉤え実際のエアチューブ4a〜4c内の空気圧が
設定空気圧P。が属する範囲を越えたり、下回ったりし
ても表示を変化させない。
つまり見掛は上空気圧が変化してない状態を呈すること
により、表示変化による戸惑いを使用者に与えないよう
にしている。
ところでエアチューブ4a〜4bの空気圧には夫々下限
値(5g7cm2)を設定しており、この下限値に空気
圧が低下した時点で上記の加圧制御と同様に制御を行っ
て空気圧を5 g/cm2まで上昇させる。つまりレベ
ル1−の設定空気圧P。に対する不感幅ΔPi2の範囲
内に上記下限値以下の値が含まれていても、下限値を下
回った場合には上記下限値を必ず保つようにするのであ
る。
また本発明エアマットシステムでは、上記設定空気圧P
0を、夫々のエアチューブ4a〜4bに対応して下限値
を定めている。つまり肩部位のエアチューブ4aには1
08/cfi2を、腰部位のエアチューブ15g/am
2を、また脚部位のエアチューブ4Cには8 g/am
’を夫々定めおり、初めての使用時においては第6図に
に示すように操作停止時点の空気圧P1が夫々の下限値
以下の場合には上記の下限値を設定空気圧P0として記
憶するのである。また−旦設定空気圧P0以上に加圧し
た後の減圧を行う場合には上記設定空気圧P0の下限値
に至ったときには減圧制御を停止して自動的に下限値を
設定空気圧P0として記憶するのである。
これの下限値は夫々の対応する部位の荷重が無くなった
ときに、各エアチューブ4a〜4cの内圧がほぼ上記の
レベル1の下限値5 g/cm”近くになるように荷重
の大きさに応じて異ならしている。
尚上記手動調堅苦しくは圧力自動調整における加圧動作
には上限を設けてあり、空気圧が120g1cn2にな
れば制御部20は自動的にエアポンプ9の制御信号を出
力を止めて、運転を停止させる。
また加減圧動作の開始から時間カウントを行って動作時
間が一定時間(例えば30分)連続した場合にはメイン
電源をオフして電磁弁10a〜10C、エアポンプ9の
動作を停止させたり、電磁弁11の動作を停止させると
ともに表示素子■−0を点滅させるフリッカ表示信号を
制御部20は手元操作部19へ送るようになっている。
さて上記のように所望の硬さに対応した空気圧設定後に
おいて、電源遮断があった場合にはエアチューブ4a〜
4bの空気圧は電磁弁10a〜10bの閉成状態により
、維持されるため、再度電源投入があった場合には制御
部20はこのときの圧力センサ15a〜15cが検出す
るエアチューブ4a〜4b内の空気圧P1を設定空気圧
P。とじてメモリ29に書き込み、以後上述の圧力自動
調整ルーチンによる制御状態に入る。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成したエアマットシステムにお
いて、制御手段として、各エアチューブに対する設定空
気圧の下限値を予め、夫々のエアチューブに乗る人体の
肩部位、腰部位、脚部位の荷重の相違に合わせて定め、
設定操作手段による空気圧調整の停止時点の空気圧が上
記下限値以下の際に上記下限値を設定空気圧と設定する
制御手段を用いたので、設定空気圧を設定する際に設定
操作手段でエアチューブ内の空気圧を上記下限値よりも
低い空気圧に調整して操作停止を行っても、予め定めた
設定空気圧の下限値を設定空気圧とするので、無荷重に
なってエアチューブの内圧が降下しても無荷重に最低必
要な空気圧を確保することも可能となるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の一部破断せる斜視図、第2図
は同上のマット本体の分解斜視図、第3図は同−Eの概
略回路構成図、第4図は同上の流体回路図、第5図は同
上の制御部の概念回路構成図、第6図は同上の手動操作
ルーチンを示すフローチャ=1・、第7図は同」二の圧
力自動調整ルーチンを示すフローチャート、第8図は同
上のサンプリング動作説明用波形図である。 1はマット本体、2は空気圧制御装置、4a〜4cはエ
アチューブ、9はエアポンプ、10a〜10cは電磁弁
、11は排気用電磁弁、15a〜15cは圧力センサ、
19は手元操作部、20は制御部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 手続補正書く自発) 平成2年6月丁目 平成2年特許願第114354号 2、発明の名称 エアマットシステム 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  三  好  俊  夫 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区梅田1丁目12番17号5、補正命
令の日付  自 発

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、肩部位、腰部位、脚部位に夫々対応する3つの
    エアチューブと、各エアチューブ内に加圧空気を送る加
    圧手段と、各エアチューブ内の空気を排気減圧する減圧
    手段と、各エアチューブ内の空気圧を検出する圧力セン
    サと、各エアチューブ内の空気圧を設定操作する設定操
    作手段と、該設定操作手段による操作に応じて加圧手段
    若しくは減圧手段を制御して各エアチューブ内の空気圧
    を各別に調整し、操作停止後はその操作停止時点の空気
    圧を夫々のエアチューブの設定空気圧として各別に記憶
    し、この記憶後各設定空気圧に基づく閾値と対応する圧
    力センサの検出空気圧とを比較して比較結果に基づいて
    上記加圧手段若しくは減圧手段を制御して各別にエアチ
    ューブ内の空気圧を調整する制御手段とを備えたエアマ
    ットシステムにおいて、上記制御手段として、各エアチ
    ューブに対する設定空気圧の下限値を予め、夫々のエア
    チューブに乗る人体の肩部位、腰部位、脚部位の荷重の
    相違に合わせて定め、設定操作手段による空気圧調整の
    停止時点の空気圧が上記下限値以下の際に上記下限値を
    設定空気圧と設定する制御手段を用いたことを特徴とす
    るエアマットシステム。
JP11435490A 1990-04-27 1990-04-27 エアマットシステム Pending JPH049113A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011120896A (ja) * 2009-11-19 2011-06-23 Hill-Rom Services Inc 一定低流量空気供給源制御システムおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011120896A (ja) * 2009-11-19 2011-06-23 Hill-Rom Services Inc 一定低流量空気供給源制御システムおよび方法

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