JPH0453683A - バイス - Google Patents
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- JPH0453683A JPH0453683A JP16093890A JP16093890A JPH0453683A JP H0453683 A JPH0453683 A JP H0453683A JP 16093890 A JP16093890 A JP 16093890A JP 16093890 A JP16093890 A JP 16093890A JP H0453683 A JPH0453683 A JP H0453683A
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- wedge
- block
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 21
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B1/00—Vices
- B25B1/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B1/08—Arrangements for positively actuating jaws using cams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B1/00—Vices
- B25B1/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B1/10—Arrangements for positively actuating jaws using screws
- B25B1/12—Arrangements for positively actuating jaws using screws with provision for disengagement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B1/00—Vices
- B25B1/24—Details, e.g. jaws of special shape, slideways
- B25B1/2405—Construction of the jaws
- B25B1/2478—Construction of the jaws with more than one pair of jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/08—Arrangements for positively actuating jaws using cams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は機械加工を施すワーク(被加工物)を保持する
ためのバイスに関し、より具体的には、楔とそれを締付
けるボルトとを利用してワークを強固に保持できるよう
にしたバイスに関する。
ためのバイスに関し、より具体的には、楔とそれを締付
けるボルトとを利用してワークを強固に保持できるよう
にしたバイスに関する。
[従来の技術]
本発明が対象とするような形式のバイスは実公昭63−
48384号や、米国特許第4,643゜411号に記
載されている。それらに記載のバイスは、棒状かつブロ
ック状のベースの両端部に1対のブロックを設け、両ブ
ロックの間に配置した楔をボルトによりベース側へ締め
付けるようになっている。楔には別のブロック(クラン
プブロック)が併設されており、上述のごとくボルトを
締め付けることにより、クランプブロックと端部ブロク
との間でワークが強固に保持される。上記1対の端部ブ
ロックの内、一方の端部ブロックはベースに沿って縦方
向位置を調節できるようになっており、その調節により
、様々な長さのワークを挾持することが可能となってい
る。
48384号や、米国特許第4,643゜411号に記
載されている。それらに記載のバイスは、棒状かつブロ
ック状のベースの両端部に1対のブロックを設け、両ブ
ロックの間に配置した楔をボルトによりベース側へ締め
付けるようになっている。楔には別のブロック(クラン
プブロック)が併設されており、上述のごとくボルトを
締め付けることにより、クランプブロックと端部ブロク
との間でワークが強固に保持される。上記1対の端部ブ
ロックの内、一方の端部ブロックはベースに沿って縦方
向位置を調節できるようになっており、その調節により
、様々な長さのワークを挾持することが可能となってい
る。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上述のバイスに更に改良を施し、端部ブロッ
クの位置調節を容易かつ正確に行える構造を提供するも
のである。
クの位置調節を容易かつ正確に行える構造を提供するも
のである。
又、バイスで保持されるワークの表面は必ずしも充分に
高い平面度を有しているとは限らず、又、所望の方向に
対して傾斜していることもあるが、本発明は、ワークの
その様な表面の状態に左右されることなく、ワークを確
実に保持することのできる構造を提供しようとするもの
である。
高い平面度を有しているとは限らず、又、所望の方向に
対して傾斜していることもあるが、本発明は、ワークの
その様な表面の状態に左右されることなく、ワークを確
実に保持することのできる構造を提供しようとするもの
である。
更に、ワークをバイスから外すと、従来構造では、クラ
ンプブロックから楔への反力が解消するので、楔はベー
ス上まで落下し、次にワークを装着する場合には楔を引
き上げてクランプブロックを楔側へ戻す必要があるが、
本発明は、その様な点を解消した構造をも提供しようと
するものである。
ンプブロックから楔への反力が解消するので、楔はベー
ス上まで落下し、次にワークを装着する場合には楔を引
き上げてクランプブロックを楔側へ戻す必要があるが、
本発明は、その様な点を解消した構造をも提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明によるバイスは、棒状かつブロック状のベースに
その縦方向に延びる案内面を形成し、案内面に面するワ
ーク設置空間を挾んで1対の端部ブロックを配置し、両
端部ブロックを両者間の距離を調節できる状態でベース
に固定する固定手段を設け、両端部ブロックの間に楔と
該楔を案内面側へ締め付ける締め付け機構とを縦方向に
移動自在に設け、少なくとも一方の端部ブロックと楔と
の間に上記ワーク設置空間を形成し、楔と各ワーク設置
空間との間にクランプブロックを縦方向にのみ移動自在
に配置し、ワーク設置空間を挾んで対向する端部ブロッ
クとクランプブロックの表面に、ワークに係合するワー
ク係合面を形成し、楔とそれに隣接する上記ブロックと
に、互いに係合して上記締め付け機構による締め付け力
をワーク設置空間側への力に変換してクランプブロック
に及ぼすための傾斜面を設は設けた構造となっている。
その縦方向に延びる案内面を形成し、案内面に面するワ
ーク設置空間を挾んで1対の端部ブロックを配置し、両
端部ブロックを両者間の距離を調節できる状態でベース
に固定する固定手段を設け、両端部ブロックの間に楔と
該楔を案内面側へ締め付ける締め付け機構とを縦方向に
移動自在に設け、少なくとも一方の端部ブロックと楔と
の間に上記ワーク設置空間を形成し、楔と各ワーク設置
空間との間にクランプブロックを縦方向にのみ移動自在
に配置し、ワーク設置空間を挾んで対向する端部ブロッ
クとクランプブロックの表面に、ワークに係合するワー
ク係合面を形成し、楔とそれに隣接する上記ブロックと
に、互いに係合して上記締め付け機構による締め付け力
をワーク設置空間側への力に変換してクランプブロック
に及ぼすための傾斜面を設は設けた構造となっている。
そして本発明によると、上述の構造のバイスにおいて、
支持面に、多数の歯を縦方向に並べたセレーション部を
設け、上記端部ブロックの内、縦方向の位置調節を行な
う端部ブロックに上記セレーション部に噛み合う歯を設
け、該歯を設けた端部ブロックとベースとに、両者の相
対的な縦方向位置を示すためのマークを設けたことを特
徴としている。
支持面に、多数の歯を縦方向に並べたセレーション部を
設け、上記端部ブロックの内、縦方向の位置調節を行な
う端部ブロックに上記セレーション部に噛み合う歯を設
け、該歯を設けた端部ブロックとベースとに、両者の相
対的な縦方向位置を示すためのマークを設けたことを特
徴としている。
又本発明は、上述の構造のバイスにおいて、上記ワーク
係合部分の硬度を上記傾斜面よりも低く、機械加工が可
能な程度に設定したことを特徴としている。
係合部分の硬度を上記傾斜面よりも低く、機械加工が可
能な程度に設定したことを特徴としている。
更に本発明は、上記構造のバイスにおいて、縦方向に延
びて支持面に開口する溝をベースに設け、クランプブロ
ックの一部分を上記溝に入り込ませ、ばね受けピースを
上記溝に縦方向位置を調節できる状態で固定し、クラン
プブロックを楔側へ付勢するばねをばね受けピースによ
り支持したことを特徴としている。
びて支持面に開口する溝をベースに設け、クランプブロ
ックの一部分を上記溝に入り込ませ、ばね受けピースを
上記溝に縦方向位置を調節できる状態で固定し、クラン
プブロックを楔側へ付勢するばねをばね受けピースによ
り支持したことを特徴としている。
[実施例コ
第1図は本発明実施例のバイスの一部切欠き側面図であ
る。第2図は、第1図のバイスの一部切欠き平面図で、
より具体的には、第2図の上半部は平面図であり、下半
部は第1図の■−■断面図である。第3図は第1図の■
−■矢視図であり、第4図は第1図の拡大部分図である
。
る。第2図は、第1図のバイスの一部切欠き平面図で、
より具体的には、第2図の上半部は平面図であり、下半
部は第1図の■−■断面図である。第3図は第1図の■
−■矢視図であり、第4図は第1図の拡大部分図である
。
第1図及び第2図において、バイスは縦方向(第1図の
左右方向)に延びるブロワ2り状かつ棒状のベース1を
備えている。ベース1には、その縦方向かつ横方向(第
3図の左右方向)に延びる表面により案内面2が形成さ
れている。図面では、案内面2が水平な姿勢で示されて
いるか、図示のバイスは実際は種々の工作機械に取り付
けられて全体か移動又は回転させられることが多い。従
って、案内面2は必すしも水平になるとは限らないが、
以下の記載では説明をわかりやすくするために、案内面
2がベース1の水平な上面により形成されているものと
する。
左右方向)に延びるブロワ2り状かつ棒状のベース1を
備えている。ベース1には、その縦方向かつ横方向(第
3図の左右方向)に延びる表面により案内面2が形成さ
れている。図面では、案内面2が水平な姿勢で示されて
いるか、図示のバイスは実際は種々の工作機械に取り付
けられて全体か移動又は回転させられることが多い。従
って、案内面2は必すしも水平になるとは限らないが、
以下の記載では説明をわかりやすくするために、案内面
2がベース1の水平な上面により形成されているものと
する。
ベース1の両端部の上側には1対の端部ブロック3.4
が設けてあり、ベース1の長手方向中央部の上側には楔
5が設けである。
が設けてあり、ベース1の長手方向中央部の上側には楔
5が設けである。
図示のバイスには概ね立方体状の2個のワークWが、そ
れぞれ、端部ブロック3.4と楔5との間に配置されて
いる。各ワークWと楔5との間にはクランプブロック7
が配置され、又、各端部ブロック3.4のワークW側の
面には係合板9か後述するごとく併設されている。
れぞれ、端部ブロック3.4と楔5との間に配置されて
いる。各ワークWと楔5との間にはクランプブロック7
が配置され、又、各端部ブロック3.4のワークW側の
面には係合板9か後述するごとく併設されている。
ベース1には、一定の断面形状を有する案内溝10がそ
の全長にわたって設けである。第3図から明らかなよう
に、案内溝10は案内面2に開口していると共に、概ね
逆T形の断面形状を有し、その底部側の部分の方が開口
側の部分よりも幅が広くなっている。第1図及び第2図
のごとく、ベス1には連結部材13.14.15と連結
部17、ならびに、1対のばね受けピース18が配置さ
れている。これらの部材及び部分は案内溝10と概ね同
一の断面形状を有しており、案内溝10の底面を除く内
面全体に摺動自在に接触又はほは接触している。
の全長にわたって設けである。第3図から明らかなよう
に、案内溝10は案内面2に開口していると共に、概ね
逆T形の断面形状を有し、その底部側の部分の方が開口
側の部分よりも幅が広くなっている。第1図及び第2図
のごとく、ベス1には連結部材13.14.15と連結
部17、ならびに、1対のばね受けピース18が配置さ
れている。これらの部材及び部分は案内溝10と概ね同
一の断面形状を有しており、案内溝10の底面を除く内
面全体に摺動自在に接触又はほは接触している。
連結部材13.14はそれぞれ端部ブロック3.4をベ
ース1に取り付けるためのもので、端部ブロック3.4
と概ね同じ長さ(縦方向寸法)を有しており、第3図の
ごとく、その一端の突部20か案内面2よりも上方へわ
ずかに突出している。
ース1に取り付けるためのもので、端部ブロック3.4
と概ね同じ長さ(縦方向寸法)を有しており、第3図の
ごとく、その一端の突部20か案内面2よりも上方へわ
ずかに突出している。
端部ブロック4及び端部ブロック3(第1図)の下面に
は、突部20が上下方向にのみ隙間を隔てて嵌まる溝2
1が設けである。又、第1図及び第2図のごとく、各端
部ブロック3.4とそれに対応する連結部材13.14
は、それぞれ、縦方向に間隔を隔てたボルト挿通孔及び
ねじ孔を備えており、それらの孔に上方から取り付けた
6角孔付キヤツプボルト24により互いに固定されてい
る。
は、突部20が上下方向にのみ隙間を隔てて嵌まる溝2
1が設けである。又、第1図及び第2図のごとく、各端
部ブロック3.4とそれに対応する連結部材13.14
は、それぞれ、縦方向に間隔を隔てたボルト挿通孔及び
ねじ孔を備えており、それらの孔に上方から取り付けた
6角孔付キヤツプボルト24により互いに固定されてい
る。
この構造により、端部ブロック3.4はベース1に固定
されている。
されている。
又端部ブロック4のボルト24を一時的に緩めることに
より、連結部材14を案内溝10内で摺動させながら、
ブロック4の縦方向位置を調節することができる。むろ
ん、他方の端部ブロック3も同様に縦方向位置を調節で
きるが、通常、端部ブロック3は一定の位置に固定され
る。なお、ブロック3の位置調節が全く不要な用途では
、ブロック3をベース1と一体に形成してもよい。
より、連結部材14を案内溝10内で摺動させながら、
ブロック4の縦方向位置を調節することができる。むろ
ん、他方の端部ブロック3も同様に縦方向位置を調節で
きるが、通常、端部ブロック3は一定の位置に固定され
る。なお、ブロック3の位置調節が全く不要な用途では
、ブロック3をベース1と一体に形成してもよい。
上記連結部材15は楔5に締め付け力を発生させるため
のもので、上下に延びるねじ孔を備えており、それと同
心のボルト挿通孔が楔5には設けである。それらの孔に
6角孔付キヤツプボルト25が上方から取り付けである
。図示のごとくボルト25を締め付けた状態において、
楔5は案内面2から離れており、むろん、連結部材15
からも離れている。
のもので、上下に延びるねじ孔を備えており、それと同
心のボルト挿通孔が楔5には設けである。それらの孔に
6角孔付キヤツプボルト25が上方から取り付けである
。図示のごとくボルト25を締め付けた状態において、
楔5は案内面2から離れており、むろん、連結部材15
からも離れている。
上記連結部17はクランプブロック7の本体(案内面2
よりも上方へ突出した部分)と一体に形成されており、
各クランプブロックフ全体をベース1に対して縦方向に
のみ移動自在に保持している。
よりも上方へ突出した部分)と一体に形成されており、
各クランプブロックフ全体をベース1に対して縦方向に
のみ移動自在に保持している。
上記ばね受けピース18は縦方向長さの短い板状の部材
で、連結部17の連結部材15と反対側の面に隣接した
位置において、セットスクリュー26によりベース1に
固定されている。第1図及び第2図から明らがなように
、各ばね受けピース18にはその中央部を上下に貫通す
るねじ孔が設けてあり、そのねじ孔の下部にセットスク
リュー26が取り付けである。セットスクリュー26は
案内溝10の底面に圧接する状態に締め付けられており
、それによりばね受けピース18はベース1に固定され
ている。
で、連結部17の連結部材15と反対側の面に隣接した
位置において、セットスクリュー26によりベース1に
固定されている。第1図及び第2図から明らがなように
、各ばね受けピース18にはその中央部を上下に貫通す
るねじ孔が設けてあり、そのねじ孔の下部にセットスク
リュー26が取り付けである。セットスクリュー26は
案内溝10の底面に圧接する状態に締め付けられており
、それによりばね受けピース18はベース1に固定され
ている。
ばね受けピース18の上部には、縦方向に延びるばね2
7が取り付けである。ばね27はばね受けピース18に
設けた孔に部分的に入り込んでおり、一端がその孔の底
に着座すると共に、他端が連結部17の端面に圧接して
いる。
7が取り付けである。ばね27はばね受けピース18に
設けた孔に部分的に入り込んでおり、一端がその孔の底
に着座すると共に、他端が連結部17の端面に圧接して
いる。
前記係合板9は端部ブロック3.4のそれぞれワークW
側の面に縦方向のボルト3oにより固定されている。又
、第2図がら明らかなように、係合部9はその幅方向中
央部に、対応するブロック3又は4側へ突出した突起3
1を備え、各突起31が端部ブロック3又は4に設けた
溝に密着状態で嵌合している。
側の面に縦方向のボルト3oにより固定されている。又
、第2図がら明らかなように、係合部9はその幅方向中
央部に、対応するブロック3又は4側へ突出した突起3
1を備え、各突起31が端部ブロック3又は4に設けた
溝に密着状態で嵌合している。
第1図のごとく、係合板9のワークWと係合する係合面
35は、図示の実施例では、上下方向中央部が最もワー
クW側へ張り出した部分円筒面となっている。このよう
な形状に係合面35を形成することにより、係合面35
と係合するワークWの表面36が垂直方向(バイス縦方
向と直角な方向)に対して傾斜している場合でも、係合
面35はワークWに局部的に係合してそれを強固に保持
できる。
35は、図示の実施例では、上下方向中央部が最もワー
クW側へ張り出した部分円筒面となっている。このよう
な形状に係合面35を形成することにより、係合面35
と係合するワークWの表面36が垂直方向(バイス縦方
向と直角な方向)に対して傾斜している場合でも、係合
面35はワークWに局部的に係合してそれを強固に保持
できる。
図示の実施例では、クランプブロック7のワークW己係
合する係合面37は、はぼ全体がバイス縦方向に対して
直角な平面で形成されており、係合面37に係合するワ
ークWの表面38もほぼ全体が係合面37と平行である
。ただし、ワーク表面38の一部分には突起39が設け
られており、係合面37には、その突起39が入り込む
凹部40が形成されている。このような凹部40を設け
たことにより、突起39を有するワークWであっても、
係合面37によりワークの広い範囲を確実かつ強固に支
持することができる。
合する係合面37は、はぼ全体がバイス縦方向に対して
直角な平面で形成されており、係合面37に係合するワ
ークWの表面38もほぼ全体が係合面37と平行である
。ただし、ワーク表面38の一部分には突起39が設け
られており、係合面37には、その突起39が入り込む
凹部40が形成されている。このような凹部40を設け
たことにより、突起39を有するワークWであっても、
係合面37によりワークの広い範囲を確実かつ強固に支
持することができる。
上述の凹部40は突起39の有無及びその寸法形状に応
じて加工される。すなわち、図示の装置を使用する作業
現場又は別の場所には凹部40を備えていないクランプ
ブロック7をいくつか用意しておき、突起39を有する
ワークWをバイスに取り付ける場合に、突起39に対応
する寸法形状の凹部40をクランプブロック7に機械加
工し、そのクランプブロック7を図示のごと(バイスに
取り付ける。
じて加工される。すなわち、図示の装置を使用する作業
現場又は別の場所には凹部40を備えていないクランプ
ブロック7をいくつか用意しておき、突起39を有する
ワークWをバイスに取り付ける場合に、突起39に対応
する寸法形状の凹部40をクランプブロック7に機械加
工し、そのクランプブロック7を図示のごと(バイスに
取り付ける。
その様な機械加工を可能にするために、クランプブロッ
ク7の少なくとも係合面37を形成する部分には、焼入
れ処理等の硬化処理が施されていない。すなわち、一般
に金属ワークを締め付ける部品には、部品全体に硬化処
理が施されるが、図示の構造では、その様な従来の一般
的な技術と異なり、楔5と係合する傾斜面42(後述す
る)以外の部分であって、少なくとも係合面37には硬
化処理が施されていない。
ク7の少なくとも係合面37を形成する部分には、焼入
れ処理等の硬化処理が施されていない。すなわち、一般
に金属ワークを締め付ける部品には、部品全体に硬化処
理が施されるが、図示の構造では、その様な従来の一般
的な技術と異なり、楔5と係合する傾斜面42(後述す
る)以外の部分であって、少なくとも係合面37には硬
化処理が施されていない。
上述のごとく平坦で硬度の低い(機械加工の容易な)係
合面を係合板9の係合面35として採用することもでき
る。又讐図示の係合板9の部分円筒形の係合面35の硬
度も比較的低く設定しておくこともできる。むろん、係
合面35の仕様の異なるいくつかの係合板9を予め準備
しておき、ワークWに応じて係合板9を付け換えること
もできる。又、図示の係合面35のような部分円筒形の
係合面をクランプブロック7に設けることもできる。ど
のような形状にするにせよ、係合面35や係合面37の
硬度を上述のごとく比較的低く設定しておくことにより
、ワークWが仕上げ加工前の鋳物製品である場合のよう
に、ワーク表面36.38の表面が粗く、かつ、硬度が
高い場合に、ワーク表面の小さい凸部か係合面35や係
合面37に喰い込み、それにより、ワーク保持力が増加
することが期待できる。
合面を係合板9の係合面35として採用することもでき
る。又讐図示の係合板9の部分円筒形の係合面35の硬
度も比較的低く設定しておくこともできる。むろん、係
合面35の仕様の異なるいくつかの係合板9を予め準備
しておき、ワークWに応じて係合板9を付け換えること
もできる。又、図示の係合面35のような部分円筒形の
係合面をクランプブロック7に設けることもできる。ど
のような形状にするにせよ、係合面35や係合面37の
硬度を上述のごとく比較的低く設定しておくことにより
、ワークWが仕上げ加工前の鋳物製品である場合のよう
に、ワーク表面36.38の表面が粗く、かつ、硬度が
高い場合に、ワーク表面の小さい凸部か係合面35や係
合面37に喰い込み、それにより、ワーク保持力が増加
することが期待できる。
むろん、ワークWの表面36.38が高精度に仕上げら
れた平面である場合、係合面35や係合面37として、
硬度及び平面度の高い面を形成する方がよい。
れた平面である場合、係合面35や係合面37として、
硬度及び平面度の高い面を形成する方がよい。
上述のクランプブロック7の傾斜面42は、楔5の傾斜
面43と密着している。傾斜面42.43は案内面2側
へゆくにつれてボルト25に接近するように傾斜してい
る。従って、従来と同様に、ボルト25を締め付けると
、傾斜面42.43の作用により、締め付け力か楔5か
らクランプブロック7ヘバイス縦方向の力として及ぼさ
れ、その力により、クランプブロック7と係合板9の間
でワークWが挾持される。
面43と密着している。傾斜面42.43は案内面2側
へゆくにつれてボルト25に接近するように傾斜してい
る。従って、従来と同様に、ボルト25を締め付けると
、傾斜面42.43の作用により、締め付け力か楔5か
らクランプブロック7ヘバイス縦方向の力として及ぼさ
れ、その力により、クランプブロック7と係合板9の間
でワークWが挾持される。
ボルト25は、ワークWの加工が完了すると逆方向に回
され、それにより、楔5からクランプブロック7への力
が解放されてワークWを外せる状態となる。ワークWを
外すと、クランプブロック7を楔5と反対側から支持す
る部材が存在しなくなるので、楔5は自重により案内面
2上へ落ちようとする。仮に楔5が落ちると、次にワー
クWを取り付ける場合、楔5を引き上げてクランプブロ
ック7を元の位置へ戻す必要があるが、傾斜面42と傾
斜面43が密着しているので、楔5の引き上げが行ない
にくい。その様な楔5の落下を防止するために前述のば
ね受けピース18が設けである。
され、それにより、楔5からクランプブロック7への力
が解放されてワークWを外せる状態となる。ワークWを
外すと、クランプブロック7を楔5と反対側から支持す
る部材が存在しなくなるので、楔5は自重により案内面
2上へ落ちようとする。仮に楔5が落ちると、次にワー
クWを取り付ける場合、楔5を引き上げてクランプブロ
ック7を元の位置へ戻す必要があるが、傾斜面42と傾
斜面43が密着しているので、楔5の引き上げが行ない
にくい。その様な楔5の落下を防止するために前述のば
ね受けピース18が設けである。
ばね受けピース18は、前述のごとく、セットスクリュ
ー26によりベース1に固定され、ばね27によりクラ
ンプブロック7を連結部材15側へ付勢しているので、
両方のクランプブロック7は常に楔5側へ押されて鋳る
。従って、ワークWが外されても、クランプブロック7
が係合板9側へ移動することはなく、新たなワークWを
装着できるだけの間隔を係合板9に対して保つ。
ー26によりベース1に固定され、ばね27によりクラ
ンプブロック7を連結部材15側へ付勢しているので、
両方のクランプブロック7は常に楔5側へ押されて鋳る
。従って、ワークWが外されても、クランプブロック7
が係合板9側へ移動することはなく、新たなワークWを
装着できるだけの間隔を係合板9に対して保つ。
図示の構造では、2個の比較的短いワークWが取り付け
であるが、それらに代えて、1個の長いワークを取り付
けることも可能である。そのために、端部ブロック4の
係合板9と反対側の端面には、傾斜面42と同じ傾斜角
度の傾斜面45が設けである。長いワークを取り付ける
場合、第1図で右側のクランプブロック7をベース1か
ら外し、端部ブロック4を図示の姿勢とは左右逆の姿勢
でベース1に取り付け、楔5の第1図で右側の傾斜面4
3を傾斜面45に係合させる。これにより、端部ブロッ
ク3に取り付けた係合板9と残りのクランプブロック7
との間に長いワーク設置空間を形成することができ、そ
こにワークを装着し、傾斜面45を利用して楔5により
クランプブロック7に締め付け力を及はすことができる
。
であるが、それらに代えて、1個の長いワークを取り付
けることも可能である。そのために、端部ブロック4の
係合板9と反対側の端面には、傾斜面42と同じ傾斜角
度の傾斜面45が設けである。長いワークを取り付ける
場合、第1図で右側のクランプブロック7をベース1か
ら外し、端部ブロック4を図示の姿勢とは左右逆の姿勢
でベース1に取り付け、楔5の第1図で右側の傾斜面4
3を傾斜面45に係合させる。これにより、端部ブロッ
ク3に取り付けた係合板9と残りのクランプブロック7
との間に長いワーク設置空間を形成することができ、そ
こにワークを装着し、傾斜面45を利用して楔5により
クランプブロック7に締め付け力を及はすことができる
。
1個のワーク及び2個のワークのいずれを取り付ける場
合でも、ワークの長さが変化すると、それに対応させて
端部ブロック4の位置を縦方向に調節する必要がある。
合でも、ワークの長さが変化すると、それに対応させて
端部ブロック4の位置を縦方向に調節する必要がある。
そして、図示のワーク(第1ワーク)を加工した後、そ
れよりも短い別のワーク(第2ワーク)を加工する場合
、端部ブロック4をワーク長さに対応させてそれまでの
位置(元の位M)から第1図で左方へ移動させる。次に
第2ワーク(又は更に別のワーク)の加工が完了した後
、再び第1のワークを加工する場合、端部ブロック4を
元の位置に戻す必要がある。その様な位置の調節や再設
定を容易がっ正確に行うために、図示の構造では、次の
ような工夫が凝らしである。
れよりも短い別のワーク(第2ワーク)を加工する場合
、端部ブロック4をワーク長さに対応させてそれまでの
位置(元の位M)から第1図で左方へ移動させる。次に
第2ワーク(又は更に別のワーク)の加工が完了した後
、再び第1のワークを加工する場合、端部ブロック4を
元の位置に戻す必要がある。その様な位置の調節や再設
定を容易がっ正確に行うために、図示の構造では、次の
ような工夫が凝らしである。
第4図のごとく、案内面2の案内溝10にはセレーショ
ン部50が設けてあり、端部ブロック4及び端部ブロッ
ク3(第1図)の下面にもセレーション部50に噛み合
うセレーション部51が設けである。それらの歯はそれ
ぞれ横方向(バイス幅方向)に延びて、互いに縦方向に
並んでいる。
ン部50が設けてあり、端部ブロック4及び端部ブロッ
ク3(第1図)の下面にもセレーション部50に噛み合
うセレーション部51が設けである。それらの歯はそれ
ぞれ横方向(バイス幅方向)に延びて、互いに縦方向に
並んでいる。
セレーション部50の歯底にはアールがつけてあり、歯
先は、そこに第1図のクランプブロック7等を載せる関
係上、平坦に成形されている。セレーション部51も同
様の形状を有している。
先は、そこに第1図のクランプブロック7等を載せる関
係上、平坦に成形されている。セレーション部51も同
様の形状を有している。
この構造によると、端部ブロック4をセレーション部5
0のピッチずつ正確に移動させることがでいる。又、位
置の確認を容易化するために、その一部のみ示されてい
るが、ベース1の一方又は両方の側面には目盛り52が
付けである。又、端部ブロック4の側面の両方又は一方
には、目盛り52と対をなす基準線53が設けである。
0のピッチずつ正確に移動させることがでいる。又、位
置の確認を容易化するために、その一部のみ示されてい
るが、ベース1の一方又は両方の側面には目盛り52が
付けである。又、端部ブロック4の側面の両方又は一方
には、目盛り52と対をなす基準線53が設けである。
目盛り52はベース1の全長にわたって設けることもで
き、又、実際に目盛りの必要な範囲だけに設けることも
できる。
き、又、実際に目盛りの必要な範囲だけに設けることも
できる。
図示の構造では、端部ブロック3の下面にもセレーショ
ン部50に噛み合うセレーション部51が設けられ、又
、目盛り52と対をなす基1!線53が設けである。端
部ブロック3は、ワークWの長さとは無関係に、通常は
常に一定の位置に固定されるが、この構造によると、場
合によっては、端部ブロック4と同様に端部ブロック3
の縦方向位置も容易かつ正確に調節することができる。
ン部50に噛み合うセレーション部51が設けられ、又
、目盛り52と対をなす基1!線53が設けである。端
部ブロック3は、ワークWの長さとは無関係に、通常は
常に一定の位置に固定されるが、この構造によると、場
合によっては、端部ブロック4と同様に端部ブロック3
の縦方向位置も容易かつ正確に調節することができる。
又、セレーション部51を設けたことにより、端部ブロ
ック3を一定の位置に常に維持する場合でも、その位置
決め精度を高めることができる。
ック3を一定の位置に常に維持する場合でも、その位置
決め精度を高めることができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によると、セレーション部5
0.51、ならびに、目盛り52や基準線53からなる
マークをベース1及び端部ブロック4に設けたことによ
り、その位置調節を正確かつ簡単に行うことができる。
0.51、ならびに、目盛り52や基準線53からなる
マークをベース1及び端部ブロック4に設けたことによ
り、その位置調節を正確かつ簡単に行うことができる。
更に本発明によると、バイス各部のワークとの係合面3
5.37の硬度を比較的低く設定することにより、ワー
クWの表面精度や粗さに影響されることなく、ワークW
を正確かつ強固に保持することが可能となる。
5.37の硬度を比較的低く設定することにより、ワー
クWの表面精度や粗さに影響されることなく、ワークW
を正確かつ強固に保持することが可能となる。
更に楔5に連結するクランプブロック7をばね受けピー
ス18により楔5側へ付勢するようにしたので、ワーク
Wを外した時に楔5が落下することを防止し、ワークW
の着脱作業を簡単化することができる。
ス18により楔5側へ付勢するようにしたので、ワーク
Wを外した時に楔5が落下することを防止し、ワークW
の着脱作業を簡単化することができる。
第1図は本発明実施例のバイスの一部切欠き側面図、第
2図は第1図のバイスの一部切欠き平面図、第3図は第
1図の■−■矢視図、第4図は第1図の拡大部分図であ
る。 1・・・ベース、2・・・案内面、3.4・・・端部ブ
ロック、5・・・楔、7・・・クランプブロック、1o
・・・案内溝、13・・・連結部材、15・・・連結部
材、17・・・連結部、18・・・ばね受けピース、2
5・・・ボルト、27・・・ばね、35・・・係合面、
36・・・表面、37・・・係合面、38・・・表面、
39・・・突起、4o・・・凹部、50・・・セレーシ
ョン部、51・・・セレーション部、52・・・目盛り
、53・・・基準線
2図は第1図のバイスの一部切欠き平面図、第3図は第
1図の■−■矢視図、第4図は第1図の拡大部分図であ
る。 1・・・ベース、2・・・案内面、3.4・・・端部ブ
ロック、5・・・楔、7・・・クランプブロック、1o
・・・案内溝、13・・・連結部材、15・・・連結部
材、17・・・連結部、18・・・ばね受けピース、2
5・・・ボルト、27・・・ばね、35・・・係合面、
36・・・表面、37・・・係合面、38・・・表面、
39・・・突起、4o・・・凹部、50・・・セレーシ
ョン部、51・・・セレーション部、52・・・目盛り
、53・・・基準線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、棒状かつブロック状のベースにその縦方向に延びる
案内面を形成し、案内面に面するワーク設置空間を挾ん
で1対の端部ブロックを配置し、両端部ブロックを両者
間の距離を調節できる状態でベースに固定する固定手段
を設け、両端部ブロックの間に楔と該楔を案内面側へ締
め付ける締め付け機構とを縦方向に移動自在に設け、少
なくとも一方の端部ブロックと楔との間に上記ワーク設
置空間を形成し、楔と各ワーク設置空間との間にクラン
プブロックを縦方向にのみ移動自在に配置し、ワーク設
置空間を挾んで対向する端部ブロックとクランプブロッ
クの表面に、ワークに係合するワーク係合面を形成し、
楔とそれに隣接する上記ブロックとに、互いに係合して
上記締め付け機構による締め付け力をワーク設置空間側
への力に変換してクランプブロックに及ぼすための傾斜
面を設け、支持面に、多数の歯を縦方向に並べたセレー
ション部を設け、上記端部ブロックの内、縦方向の位置
調節を行なう端部ブロックに上記セレーション部に噛み
合う歯を設け、該歯を設けた端部ブロックとベースとに
、両者の相対的な縦方向位置を示すためのマークを設け
たことを特徴とするバイス。 2、棒状かつブロック状のベースにその縦方向に延びる
案内面を形成し、案内面に面するワーク設置空間を挾ん
で1対の端部ブロックを配置し、両端部ブロックを両者
間の距離を調節できる状態でベースに固定する固定手段
を設け、両端部ブロックの間に楔と該楔を案内面側へ締
め付ける締め付け機構とを縦方向に移動自在に設け、少
なくとも一方の端部ブロックと楔との間に上記ワーク設
置空間を形成し、楔と各ワーク設置空間との間にクラン
プブロックを縦方向にのみ移動自在に配置し、端部ブロ
ックとクランプブロックのワーク設置空間側の部分にワ
ーク係合部分を設け、楔とそれに隣接する上記ブロック
とに、互いに係合して上記締め付け機構による締め付け
力をワーク設置空間側への力に変換してクランプブロッ
クに及ぼすための傾斜面を設け、上記ワーク係合部分の
硬度を上記傾斜面よりも低く、機械加工が可能な程度に
設定したことを特徴とするバイス。 3、棒状かつブロック状のベースにその縦方向に延びる
案内面を形成し、案内面に面するワーク設置空間を挾ん
で1対の端部ブロックを配置し、両端部ブロックを両者
間の距離を調節できる状態でベースに固定する固定手段
を設け、両端部ブロックの間に楔と該楔を案内面側へ締
め付ける締め付け機構とを縦方向に移動自在に設け、少
なくとも一方の端部ブロックと楔との間にワーク設置空
間を形成し、楔と各ワーク設置空間との間にクランプブ
ロックを縦方向にのみ移動自在に配置し、ワーク設置空
間を挾んで対向する端部ブロックとクランプブロックの
表面に、ワークに係合するワーク係合面を形成し、楔と
それに隣接する上記ブロックとに、互いに係合して上記
締め付け機構による締め付け力をワーク設置空間側への
力に変換してクランプブロックに及ぼすための傾斜面を
設け、縦方向に延びて支持面に開口する溝をベースに設
け、クランプブロックの一部分を上記溝に入り込ませ、
ばね受けピースを上記溝に縦方向位置を調節できる状態
で固定し、クランプブロックを楔側へ付勢するばねをば
ね受けピースにより支持したことを特徴とするバイス。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160938A JPH0624707B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | バイス |
| DE19914120002 DE4120002C2 (de) | 1990-06-19 | 1991-06-18 | Schraubstock |
| FR9107457A FR2664841B1 (fr) | 1990-06-19 | 1991-06-18 | Etau de machine. |
| GB9113198A GB2245202B (en) | 1990-06-19 | 1991-06-19 | A vice |
| HK110595A HK110595A (en) | 1990-06-19 | 1995-07-06 | A vice |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2160938A JPH0624707B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | バイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453683A true JPH0453683A (ja) | 1992-02-21 |
| JPH0624707B2 JPH0624707B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=15725478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2160938A Expired - Fee Related JPH0624707B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | バイス |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624707B2 (ja) |
| DE (1) | DE4120002C2 (ja) |
| FR (1) | FR2664841B1 (ja) |
| GB (1) | GB2245202B (ja) |
| HK (1) | HK110595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717464U (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-28 | 株式会社武田機械 | バイスにおける可動挾持体の固定位置変更装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2689429B1 (fr) * | 1992-04-06 | 1997-03-28 | Evard Precision Sa | Etau de serrage modulaire. |
| GB9304000D0 (en) * | 1993-02-27 | 1993-04-14 | Bowers Robin J | Door hold |
| DE19619256A1 (de) * | 1996-05-13 | 1997-11-20 | Rapid Maschbau Gmbh | Spannzange |
| DE19902568C2 (de) * | 1999-01-22 | 2003-05-08 | Schunk Fritz Gmbh | Spanneinrichtung, insbesondere Mehrfachspanneinrichtung |
| DE50000316D1 (de) * | 1999-05-06 | 2002-08-29 | Triag Ag Neuaegeri | Schnellstverstellbares mehrfachspannsystem |
| DE20008648U1 (de) * | 2000-05-13 | 2000-09-21 | Haff & Schneider GmbH & Co OHG, 87484 Nesselwang | Spannvorrichtung |
| JP4744039B2 (ja) * | 2001-09-14 | 2011-08-10 | パスカルエンジニアリング株式会社 | バイス |
| ITTV20120210A1 (it) * | 2012-11-08 | 2014-05-09 | Almerino Canuto | Morsa modulare per la lavorazione di particolari grezzi, semi finiti e finiti |
| CN103949921B (zh) * | 2014-05-12 | 2016-08-24 | 强胜精密机械(苏州)有限公司 | 一种对称式四轴加工夹具及装夹工艺方法 |
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| JPS52157096U (ja) * | 1976-05-24 | 1977-11-29 | ||
| JPS60138648U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-13 | 泉 光男 | 二口バイス |
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| GB643833A (en) * | 1948-09-21 | 1950-09-27 | Churchill Charles Co Ltd | Improvements in and relating to machine or bench vices |
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| FI76012C (fi) * | 1982-11-19 | 1988-09-09 | O Kytole Ja Kumpp Ky | System foer att med en faestpress faesta bearbetbara stycken vid en arbetsmaskin. |
| US4643411A (en) * | 1985-08-23 | 1987-02-17 | Mitsuo Izumi | Vise for clamping two works |
| US4736935A (en) * | 1986-01-16 | 1988-04-12 | Santo Vasapolli | Vice |
| DE3637067A1 (de) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Rolf Peddinghaus | Schraubstock |
| DE3804270A1 (de) * | 1988-01-05 | 1989-07-13 | Zivorad Mirkovic | Mehrfach-spannvorrichtung |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2160938A patent/JPH0624707B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-18 FR FR9107457A patent/FR2664841B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-18 DE DE19914120002 patent/DE4120002C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-19 GB GB9113198A patent/GB2245202B/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-07-06 HK HK110595A patent/HK110595A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS51131000A (en) * | 1975-05-10 | 1976-11-13 | Yukio Sano | Moving device of mechanical vice |
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| JPH0717464U (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-28 | 株式会社武田機械 | バイスにおける可動挾持体の固定位置変更装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4120002A1 (de) | 1992-01-02 |
| GB2245202A (en) | 1992-01-02 |
| FR2664841B1 (fr) | 1995-08-04 |
| HK110595A (en) | 1995-07-14 |
| FR2664841A1 (fr) | 1992-01-24 |
| JPH0624707B2 (ja) | 1994-04-06 |
| DE4120002C2 (de) | 1994-06-01 |
| GB9113198D0 (en) | 1991-08-07 |
| GB2245202B (en) | 1994-03-23 |
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| JPH052265Y2 (ja) |
Legal Events
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|---|---|---|---|
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