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JP7028275B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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JP7028275B2 JP2020067660A JP2020067660A JP7028275B2 JP 7028275 B2 JP7028275 B2 JP 7028275B2 JP 2020067660 A JP2020067660 A JP 2020067660A JP 2020067660 A JP2020067660 A JP 2020067660A JP 7028275 B2 JP7028275 B2 JP 7028275B2
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Description

本発明は、空気入りタイヤに関する。
一般に、空気入りタイヤのサイドウォール部は、小さい厚さのゴムで覆われている。このため、サイドウォール部には、タイヤの内部構造材であるカーカスの継ぎ目や残留空気等により、バルジやデントと呼ばれる局部的な凹凸が現れやすい。これらの凹凸は、タイヤの性能には影響を及ぼさないものの、タイヤに、望ましくない外観を与える。
前記凹凸を目立たなくさせるために、サイドウォール部の表面に装飾模様が形成された空気入りタイヤが種々提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2014-136487号公報
近年では、サイドウォール部の凹凸をより目立ち難くして、サイドウォール部の外観をさらに向上させたいという要求が高まっている。
本発明は、以上のような問題点に鑑み案出なされたもので、優れたサイドウォール部の外観を有する空気入りタイヤを提供することを主たる課題としている。
本発明は、一対のサイドウォール部を有する空気入りタイヤであって、前記一対のサイドウォール部の少なくとも一方の表面には、第1表面を有する第1領域と、前記第1表面に対して、サイドウォール部厚さ方向に凸又は凹となる第2表面を有する第2領域とが形成され、前記第2表面には、凹凸部が形成されており、前記凹凸部の高さは、前記第1表面と前記第2表面との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離よりも小さく、前記第1表面は、前記第2表面よりも平滑とされており、前記第1領域及び前記第2領域が、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向に交互に配置されている。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記少なくとも一方のサイドウォール部には、タイヤ半径方向に前記第2領域が複数配置された径方向第2領域列を有し、前記径方向第2領域列は、タイヤ半径方向に対して傾斜しているのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記凹凸部は、線状に延びる凸部を複数含むのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記線状の凸部は、タイヤ半径方向に対して傾斜しているのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、タイヤ周方向に隣接する2つの前記第2領域は、タイヤ半径方向に互いに重複する部分を含むのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、タイヤ半径方向に隣接する2つの前記第2領域は、タイヤ周方向に互いに重複する部分を含むのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記第2領域は、タイヤ周方向に延びる第1エッジと、前記第1エッジよりもタイヤ半径方向外側でタイヤ周方向に延びる第2エッジとを含む矩形状であるのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記第2エッジの長さは、前記第1エッジの長さよりも大きいのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記凹凸部には、線状に延びる複数の凸部が互いに平行に配されており、前記複数の凸部の横断面において、前記凸部のそれぞれの高さは、前記第1領域に近いもの程大きいのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記第2表面は、前記第1表面よりも凹んでいるのが望ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいて、前記第2表面は、前記第1表面よりも突出しているのが望ましい。
本発明は、上記の構成を採用したことによって、優れたサイドウォール部の外観を有する空気入りタイヤを提供することができる。
本実施形態のタイヤのサイドウォール部の拡大図である。 図1の第2領域の拡大斜視図である。 他の実施形態のサイドウォール部の拡大図である。 他の実施形態のサイドウォール部の拡大図である。 他の実施形態のサイドウォール部の拡大図である。 図2の凹凸部の断面図である。 他の実施形態の凹凸部の断面図である。 他の実施形態の第2領域の拡大斜視図である。 他の実施形態の第2領域の拡大斜視図である。 他の実施形態の第2領域の拡大斜視図である。 比較例のタイヤのサイドウォール部の拡大図である。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき説明される。
図1は、本実施形態の空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」という場合がある。)1のサイドウォール部3の拡大図である。本実施形態のタイヤ1は、トレッド部2の両側に一対のサイドウォール部3を有している。本実施形態のタイヤ1は、乗用車用である。但し、本発明は、このような態様に限定されるものではなく、例えば、自動二輪車用タイヤや重荷重用タイヤに適用されても良い。
本明細書では、特に断りがない限り、タイヤ1の各部の寸法等は、正規状態で測定されたものである。「正規状態」とは、各種の規格が定められた空気入りタイヤの場合、タイヤが正規リムにリム組みされかつ正規内圧が充填され、しかも、無負荷の状態である。各種の規格が定められていないタイヤの場合、前記正規状態は、タイヤの使用目的に応じた標準的な使用状態であって無負荷の状態を意味する。なお、本明細書で説明された各構成は、ゴム成形品に含まれる通常の誤差を許容するものとする。
「正規リム」は、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、当該規格がタイヤ毎に定めているリムであり、例えばJATMAであれば "標準リム" 、TRAであれば "Design Rim" 、ETRTOであれば "Measuring Rim" である。
「正規内圧」は、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、各規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば "最高空気圧" 、TRAであれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES" に記載の最大値、ETRTOであれば "INFLATION PRESSURE" である。
本実施形態のタイヤ1において、一対のサイドウォール部3の少なくとも一方の表面には、第1表面11を有する第1領域10と、第1表面11に対して、サイドウォール部厚さ方向に凸又は凹となる第2表面21を有する第2領域20とが形成されている。「サイドウォール部厚さ方向」とは、カーカスの外側に配されてサイドウォール部を構成するゴムの厚さの方向を意味する。
第1表面11と第2表面21との間の前記サイドウォール部厚さ方向の相対距離は、例えば、2.0mm以下とされる。前記距離は、望ましくは0.2~1.5mmであり、より望ましくは0.4~1.0mmである。但し、本発明は、このような態様に限定されるものではない。
図2には、本実施形態の第2領域20を示す拡大斜視図である。図2に示されるように、第2領域20の第2表面21には、凹凸部22が形成されている。本実施形態の凹凸部22は、線状に延びる凸部23を複数含んでいる。「線状に延びる凸部」とは、凸部の頂部が任意の方向に延びていることにより、凸部が前記任意の方向に沿った長さ方向と、これと直交する幅方向を有している態様を指す。本実施形態の凸部23は、直線状に延びているが、凸部23は、湾曲して延びるものでも良い。但し、凸部23は、このような態様に限定されるものではない。凹凸部22の高さは、第1表面11と第2表面21との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離よりも小さい。
また、第1表面11は、第2表面21よりも平滑とされている。すなわち、第1表面11は、平面状、又は、凹凸部を有する場合であってもその凹凸高さの平均値が第2表面21の凹凸部22の凹凸高さの平均値よりも小さい。なお、前記構成は、少なくとも、タイヤの使用者が通常の注意力で第1表面11と第2表面21とを目視で観察したときに、第1表面11が第2表面21に比べて平らな面であると認識できる態様を意味する。本実施形態の第1表面11は、前記目視によって認識できる凹凸が含まれない平面状である。
また、図1に示されるように、本発明では、第1領域10及び第2領域20が、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向に交互に配置されている。本発明の空気入りタイヤは、上記の構成を採用したことによって、優れたサイドウォール部3の外観を有する空気入りタイヤを提供することができる。その理由としては、以下のメカニズムが推察される。
本発明では、第2表面21には凹凸部22が形成されているのに対し、第1表面11は、第2表面21よりも平滑とされているため、第1表面11と第2表面21とによって光のコントラストが生じる。とりわけ、上述の凹凸部22は、サイドウォール部3を様々な方向から観察した場合でも、前記コントラストを生じさせる。これにより、サイドウォール部3の表面を観察する者は、第1領域10及び第2領域20に注意を向け易く、バルジやデントと呼ばれるサイドウォール部3の局部的な凹凸には注意を向け難い傾向がある。このようなメカニズムにより、前記バルジ及びデントが目立たなくなり、ひいては優れたサイドウォール部3の外観を有する空気入りタイヤが提供されると推察される。
以下、本実施形態のさらに詳細な構成が説明される。図1に示されるように、この実施形態のサイドウォール部3は、複数の第2領域20が配置され、かつ、第2領域20を除く外面の略全体が平滑な面とされている。
第2領域20の形状(第1領域10との境界が構成する形状である。)は、例えば、矩形状である。本実施形態の第2領域20は、タイヤ周方向の長さがタイヤ半径方向の長さよりも大きい横長矩形状とされている。第2領域20は、タイヤ周方向に延びる第1エッジ20aと、第1エッジ20aよりもタイヤ半径方向外側でタイヤ周方向に延びる第2エッジ20bとを含み、これらが同じ長さとされた矩形状である。各辺の長さは、特に限定されるものではないが、例えば、2~10mmの範囲とされ、望ましくは4~8mmとされる。また、第1エッジ20aから第2エッジ20bまで延びる第3エッジ20cの長さは、第1エッジ20aの長さよりも小さい。第3エッジ20cの長さは、例えば、第1エッジ20aの長さの35%~75%であり、望ましくは45%~65%である。これにより、サイドウォール部3の外観がより一層向上する。
なお、第2領域20の形状は、このような態様に限定されるものではない。第2領域20の形状は、例えば、正方形状、台形状、多角形状、円形状、楕円形状等、種々の形状が採用され得る。
本実施形態のサイドウォール部3は、タイヤ半径方向に第2領域20が複数配置された径方向第2領域列25を有している。この実施形態の径方向第2領域列25は、タイヤ半径方向に沿って並んだ複数の第2領域20を含んでいる。このような径方向第2領域列25は、サイドウォール部に形成される凹凸(バルジ及びデント)を効果的に目立なくすることができる(以下、このような作用効果を目隠し性能が向上するという場合がある。)。
サイドウォール部3は、径方向第2領域列25をタイヤ周方向に複数含んでいる。これにより、サイドウォール部3には、第2領域20がタイヤ周方向にも並んでいる。
第2領域20の配置は、上述の態様に限定されるものではない。図3~図5には、本発明の他の実施形態のタイヤのサイドウォール部3の拡大図が示されている。
図3に示されるように、この実施形態の径方向第2領域列25は、タイヤ半径方向に対して傾斜している。このような第2領域20の配置は、走行時、サイドウォール部3の外面に沿って流れる空気を整えることができる。これにより、例えば、走行時のタイヤの空気抵抗の低下が期待される。
この実施形態では、タイヤ半径方向に隣り合う第2領域20の図心20dを結んだ仮想線24が、例えば、タイヤ半径方向に対して45°以下の角度で傾斜している。前記仮想線24のタイヤ半径方向に対する角度は、望ましくは10~45°であり、より望ましくは20~40°である。これにより、優れた目隠し性能が得られる。また、この実施形態では、径方向第2領域列25の傾斜と、線状に延びる凸部23の傾斜とが相俟って、目隠し性能のさらなる向上が期待できる。
図3で示される実施形態において、さらに望ましい態様では、前記仮想線24のタイヤ周方向に対する角度θ1と、線状に延びる凸部23のタイヤ周方向に対する角度θ2とが、下記の式(1)を満たすのが望ましい。これにより、目隠し性能がより一層向上する。
45°<θ1≦θ2…(1)
図4に示されるように、この実施形態の径方向第2領域列25は、タイヤ半径方向に対して傾斜した横長矩形状の第2領域20をタイヤ半径方向に複数含んでいる。
この実施形態では、第2領域20の線状の凸部23が、タイヤ半径方向に対して傾斜している。線状の凸部23のタイヤ半径方向に対する角度は、望ましくは20°以上、より望ましくは30°以上、さらに望ましくは35°以上であり、望ましくは60°以下、より望ましくは50°以下、さらに望ましくは45°以下である。これにより、第2領域20全体の傾斜と、凸部23の傾斜とが相俟って、高い目隠し性能が期待できる。また、図2に示される凹んだ第2領域20に上述の構成が適用されると、加硫成形時の成形不良が効果的に抑制される。以下、このような作用効果を「加硫成形性が向上する」という場合がある。
この実施形態において、さらに望ましい態様では、第2領域20の図心20dを結んだ仮想線24のタイヤ周方向に対する角度θ3と、第2領域20の線状の凸部23のタイヤ周方向に対する角度θ4とが、下記の式(2)を満たすのが望ましい。これにより、目隠し性能がさらに向上する。また、このような第2領域20及び凸部23の配置は、これらが発生する乱流によるノイズの周波数帯域を分散させ、ノイズ性能の悪化を抑制するのにも役立つ。
45°<θ4<60°<θ3…(2)
タイヤ周方向に隣接する2つの第2領域20は、タイヤ半径方向に互いに重複する部分を含むのが望ましい。すなわち、前記2つの第2領域20の一方をタイヤ周方向に沿って延長した仮想領域が、前記2つの第2領域20の他方に重複する。前記仮想領域のタイヤ半径方向の重複長さは、1つの第2領域20のタイヤ半径方向の長さの望ましくは50%以上、より望ましくは80%以上である。この実施形態では、前記2つの第2領域20が全体で重複している。
また、タイヤ半径方向に隣接する2つの第2領域20は、タイヤ周方向に互いに重複する部分を含むのが望ましい。すなわち、前記2つの第2領域20に一方をタイヤ半径方向に沿って延長した仮想領域が、前記2つの第2領域20の他方に重複する。前記仮想領域のタイヤ周方向の重複長さは、1つの第2領域20のタイヤ周方向の長さの望ましくは50%以上、より望ましくは80%以上である。この実施形態では、前記2つの第2領域20が全体で重複している。本実施形態では、上述の構成、及び、凸部23が線状に延びることの相乗効果により、さらに高い目隠し性能が期待できる。
図5に示される実施形態では、第2領域20の形状が台形状とされている。この実施形態では、第2領域20のタイヤ周方向に延びる第1エッジ20aと、第1エッジ20aよりもタイヤ半径方向外側でタイヤ周方向に延びる第2エッジ20bとが互いに平行であり、かつ、第2エッジ20bの長さは、第1エッジ20aの長さよりも大きい。第2エッジ20bの長さは、例えば、第1エッジ20aの長さの2.0倍以下である。第2エッジ20bの長さは、第1エッジ20aの長さの1.1~1.8倍が望ましく、より望ましくは1.2~1.5倍である。これにより、優れた目隠し性能が得られる。とりわけ、図5で示される配置の各第2領域20に、線状の凸部23がタイヤ半径方向に対して傾斜しているという構成が組み合わされると、サイドウォール部の外面の模様がより一層複雑になり、目隠し性能のさらなる向上が期待できる。
図2に示されるように、本実施形態の第2表面21は、第1表面11よりも凹んでいる。但し、このような態様に限定されるものではなく、後述されるように、第2表面21は、第1表面11よりも突出しているものでも良い。
凹凸部22は、例えば、線状に延びる複数の凸部23が互いに平行に配されている「複数の凸部23が互いに平行である」とは、ゴム製品が通常有する誤差を含み、複数の凸部23の角度差が5°以下の態様を含むものとする。
図6には、複数の凸部23の長さ方向と直交する横断面が示されている。図6に示されるように、凸部23の断面形状は、例えば、台形状である。本実施形態では、凹んだ第2領域20に台形状の断面を持つ凸部23が配されることにより、優れた加硫成形性が発揮される。但し、このような態様に限定されるものではなく、凸部23の断面形状は、例えば、半円状や三角形状でも良い。
各凸部23の高さh1は、例えば、第1表面11と前記第2表面21との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離d1よりも小さい。凸部23の高さh1は、相対距離d1の望ましくは40%以上、より望ましくは50%以上であり、望ましくは80%以下、より望ましくは70%以下である。これにより、上述の効果が発揮され、かつ、加硫成形不良が抑制される。
凸部23は、第2表面21から延びる2つの傾斜面23aを含む。2つの傾斜面23aの間の角度θ5は、例えば、10~90°であり、望ましくは20~40°である。また、凸部23の幅W1は、例えば、0.2~0.6mmである。
図3に示される実施形態の場合、前記相対距離d1は、タイヤ半径方向で隣り合う第2領域20のタイヤ周方向の位置ずれ量L1よりも小さいのが望ましい。具体的には、前記相対距離d1と前記位置ずれ量L1とは、下記の式(3)を満たすのが望ましい。これにより、十分な目隠し性能が発揮されつつ、サイドウォール部3のゴム厚さの過度な変化を抑制でき、サイドウォール部3の耐久性が向上する。
0.01L1<d1<0.30L1…(3)
図3に示される実施形態において、凸部23の前記角度θ5(図6に示す)と、凸部のタイヤ周方向に対する角度θ2と、前記仮想線24のタイヤ周方向に対する角度θ1とは、以下の式(4)の関係を有しているのが望ましい。これにより、サイドウォール部3に反射した光がより一層分散し易くなり、目隠し効果がさらに向上する。
θ5<θ1<θ2…(4)
図4に示される実施形態の場合、タイヤ周方向で隣り合う2つの第2領域20のタイヤ半径方向の重複長さL2と、タイヤ半径方向で隣り合う2つの第2領域20のタイヤ周方向の重複長さL3と、前記相対距離d1との関係は、下記の式(5)を満たすのが望ましい。前記相対距離d1の上限が上述の様に規定されることにより、サイドウォール部のゴム厚さが過度に減じられるのを抑制でき、サイドウォール部3の耐久性が向上する。
d1<L3≦L2…(5)
図4に示される実施形態のさらに望ましい態様では、前記相対距離d1と、凸部23の全長L4と、凸部のタイヤ半径方向に対する角度θ6との関係は、以下の式(6)を満たすのが望ましい。これにより、例えば、第2領域20が縁石等に衝突したときの凸部23の欠けを抑制しつつ、優れた目隠し効果を発揮できる。
d1<L4×sinθ6…(6)
図7には、凹凸部22の他の実施形態が示されている。図7に示されるように、この実施形態では、複数の凸部23の横断面において、凸部23のそれぞれの高さは、第1領域10に近いもの程大きい。1つの凹凸部22の中における凸部23の高さの最大値h2は、例えば、第1表面11と前記第2表面21との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離d1の50%~95%であり、望ましくは70%~80%である。1つの凹凸部22の中における凸部23の高さの最小値h3は、例えば、前記相対距離d1の5%~50%であり、望ましくは20%~30%である。このような凹凸部22は、第2領域20にグラデーションを提供し、目隠し性能がより一層向上する。また、上述の凹凸部22を形成する加硫金型は、空気溜まりを抑制するのに役立ち、加硫成形を高め得る。
とりわけ、上述の凹凸部22は、図3~図5で示される配置の第2領域20に適用されることにより、目隠し性能及び加硫成形性をバランス良く向上させることができる。
図8~図10には、さらに他の実施形態の第2領域20の拡大斜視図が示されている。図8に示されるように、この第2領域20の第2表面21は、第1表面11から突出している。このような第2表面21は、走行時、サイドウォール部3の外面上を流れる空気をホイールハウス側に案内し、ひいてはタイヤを路面側に押し付けるダウンフォースを生じさせる。また、このような第2領域20は、走行時に放熱し易く、サイドウォール部3の外面を冷却するのにも役立つ。これにより、サイドウォール部3の耐久性が向上し得る。
また、この実施形態の第2領域20に、上述の線状に延びる凸部23が適用されることにより、目隠し性能の向上に加え、放熱性も向上し、サイドウォール部3の耐久性がより一層向上する。
図9に示される第2領域20は、第2表面21が第1表面11よりも凹んでおり、かつ、第2表面21に円錐台状の凸部23が複数設けられている。このような第2領域20は、多方向に光を反射させ、第1領域10とのコントラストを大きくすることができる。また、図3~図5に示される配置の第2領域20に上述の構成が適用されることにより、目隠し性能がさらに向上する。
図10に示される第2領域20は、第2表面21が第1表面11よりも突出しており、かつ、第2表面21に円錐台状の凸部23が複数設けられている。このような第2領域20は、優れた目隠し性能を発揮し、かつ、突出した第2領域20が高い放熱性を発揮する。したがって、この実施形態の第2領域20は、サイドウォール部3の耐久性の向上に寄与する。
また、図3~図5に示される配置の第2領域20に上述の構成が適用されることにより、目隠し性能がさらに向上し、かつ、各第2領域20がサイドウォール部3のプロテクターの役割を担うことができる。したがって、このような構成は、オフロード走行時におけるサイドウォール部3の耐久性も向上させることができる。
なお、上述された各構成は、それぞれを組み合わせて空気入りタイヤに適用できるのは言うまでもない。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
図1に示されるサイドウォール部を含むサイズ205/55R16の空気入りタイヤが製造された。比較例として、図11に示されるサイドウォール部aを有する空気入りタイヤが試作された。比較例のサイドウォール部aは、平面状の領域bから凹んだ複数の領域cが配されているが、領域cの外面は、領域bと同様に平面状である。比較例のタイヤのその他の構成は、実施例のタイヤと実質的に同一である。各テストタイヤの目隠し性能がテストされた。テストタイヤの共通仕様及びテスト方法は、以下の通りである。
装着リム:16×6.5J
タイヤ内圧:200kPa
<目隠し性能>
サイドウォール部の外面を、晴天の室外にて種々の方向から目視し、サイドウォール部の凹凸(バルジ及びデント)の発生状況が観察者の官能により評価された。評価は、20人の評価者で実施された。各評価者は、各テストタイヤの目隠し性能について、1~5点の5段階評価を行った。各テストタイヤについて、20人の評価者の合計点が、目隠し性能を示す評点となる。結果は、比較例の前記合計点を100に換算して示されており、数値が大きい程、目隠し性能が優れていることを示す。
テストの結果が表1に示される。
Figure 0007028275000001
テストの結果、実施例のタイヤは、サイドウォール部の凹凸を効果的に目立たなくしている。すなわち、本発明では、優れたサイドウォール部の外観を有する空気入りタイヤを提供できることが確認できた。
3 サイドウォール部
11 第1表面
10 第1領域
21 第2表面
20 第2領域
22 凹凸部

Claims (14)

  1. 一対のサイドウォール部を有する空気入りタイヤであって、
    前記一対のサイドウォール部の少なくとも一方の表面には、第1表面を有する第1領域と、前記第1表面に対して、サイドウォール部厚さ方向に凸又は凹となる第2表面を有する第2領域とが形成され、
    前記第2表面には、凹凸部が形成されており、
    前記凹凸部の高さは、前記第1表面と前記第2表面との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離d1よりも小さく、
    前記第1表面は、前記第2表面よりも平滑とされており、
    前記第1領域及び前記第2領域が、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向に交互に配置されており、
    前記凹凸部には、線状に延びる複数の凸部が互いに平行に配されており、
    前記複数の凸部の横断面において、前記凸部のそれぞれの高さは、前記第1領域に近いもの程大きい、
    空気入りタイヤ。
  2. 一対のサイドウォール部を有する空気入りタイヤであって、
    前記一対のサイドウォール部の少なくとも一方の表面には、第1表面を有する第1領域と、前記第1表面に対して、サイドウォール部厚さ方向に凸又は凹となる第2表面を有する第2領域とが形成され、
    前記第2表面には、凹凸部が形成されており、
    前記凹凸部の高さは、前記第1表面と前記第2表面との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離d1よりも小さく、
    前記第1表面は、前記第2表面よりも平滑とされており、
    前記第1領域及び前記第2領域が、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向に交互に配置されており、
    前記第2表面は、前記第1表面よりも突出している、
    空気入りタイヤ。
  3. 一対のサイドウォール部を有する空気入りタイヤであって、
    前記一対のサイドウォール部の少なくとも一方の表面には、第1表面を有する第1領域と、前記第1表面に対して、サイドウォール部厚さ方向に凸又は凹となる第2表面を有する第2領域とが形成され、
    前記第2表面には、凹凸部が形成されており、
    前記凹凸部の高さは、前記第1表面と前記第2表面との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離d1よりも小さく、
    前記第1表面は、前記第2表面よりも平滑とされており、
    前記第1領域及び前記第2領域が、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向に交互に配置されており、
    前記第2領域は、タイヤ周方向に延びる第1エッジと、前記第1エッジよりもタイヤ半径方向外側でタイヤ周方向に延びる第2エッジとを含む矩形状であり、
    前記第2エッジの長さは、前記第1エッジの長さよりも大きい、
    空気入りタイヤ。
  4. 一対のサイドウォール部を有する空気入りタイヤであって、
    前記一対のサイドウォール部の少なくとも一方の表面には、第1表面を有する第1領域と、前記第1表面に対して、サイドウォール部厚さ方向に凸又は凹となる第2表面を有する第2領域とが形成され、
    前記第2表面には、凹凸部が形成されており、
    前記凹凸部の高さは、前記第1表面と前記第2表面との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離d1よりも小さく、
    前記第1表面は、前記第2表面よりも平滑とされており、
    前記第1領域及び前記第2領域が、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向に交互に配置されており、
    前記凹凸部には、線状に延びる複数の凸部が互いに平行に配されており、
    前記少なくとも一方のサイドウォール部には、タイヤ半径方向に前記第2領域が複数配置された径方向第2領域列が配されており、
    前記径方向第2領域列に含まれる複数の前記第2領域の図心を結んだ仮想線のタイヤ周方向に対する角度θ3と、前記線状に延びる凸部のタイヤ周方向に対する角度θ4とが、下記の式(2)を満たす、
    空気入りタイヤ。
    45°<θ4<60°<θ3…(2)
  5. 一対のサイドウォール部を有する空気入りタイヤであって、
    前記一対のサイドウォール部の少なくとも一方の表面には、第1表面を有する第1領域と、前記第1表面に対して、サイドウォール部厚さ方向に凸又は凹となる第2表面を有する第2領域とが形成され、
    前記第2表面には、凹凸部が形成されており、
    前記凹凸部の高さは、前記第1表面と前記第2表面との間のサイドウォール部厚さ方向の相対距離d1よりも小さく、
    前記第1表面は、前記第2表面よりも平滑とされており、
    前記第1領域及び前記第2領域が、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向に交互に配置されており、
    前記凹凸部には、線状に延びる複数の凸部が互いに平行に配されており、
    前記線状に延びる凸部は、その長さ方向と直交する横断面において、前記第2表面から延びる2つの傾斜面を含み、
    前記少なくとも一方のサイドウォール部には、タイヤ半径方向に前記第2領域が複数配置された径方向第2領域列が配されており、
    前記径方向第2領域列に含まれる複数の前記第2領域の図心を結んだ仮想線のタイヤ周方向に対する角度θ1と、前記線状に延びる凸部のタイヤ周方向に対する角度θ2と、前記凸部の前記2つの傾斜面の間の角度θ5とは、下記の式(4)を満たす、
    空気入りタイヤ。
    θ5<θ1<θ2…(4)
  6. 前記凹凸部には、線状に延びる複数の凸部が互いに平行に配されており、
    前記少なくとも一方のサイドウォール部には、タイヤ半径方向に前記第2領域が複数配置された径方向第2領域列が配されており、
    前記径方向第2領域列に含まれる複数の前記第2領域の図心を結んだ仮想線のタイヤ周方向に対する角度θ1と、前記線状に延びる凸部のタイヤ周方向に対する角度θ2とが、下記の式(1)を満たす、請求項1、2又は5に記載の空気入りタイヤ。
    45°<θ1≦θ2…(1)
  7. 前記少なくとも一方のサイドウォール部には、タイヤ半径方向に前記第2領域が複数配置された径方向第2領域列が配されており、
    前記径方向第2領域列は、タイヤ半径方向で隣り合い、かつ、タイヤ周方向に位置ずれ量L1で位置ずれした2つの前記第2領域を含み、
    前記相対距離d1と、前記位置ずれ量L1とは、下記の式(3)を満たす、請求項1、2、5又は6に記載の空気入りタイヤ。
    空気入りタイヤ。
    0.01L1<d1<0.30L1…(3)
  8. 記凹凸部には、線状に延びる複数の凸部が互いに平行に配されており、
    前記相対距離d1と、前記線状に延びる凸部の全長L4と、前記線状に延びる凸部のタイヤ半径方向に対する角度θ6との関係は、下記の式(6)を満たす、請求項1、2又は4に記載の空気入りタイヤ。
    d1<L4×sinθ6…(6)
  9. 前記少なくとも一方のサイドウォール部には、タイヤ半径方向に前記第2領域が複数配置された径方向第2領域列を有し、
    前記径方向第2領域列は、タイヤ半径方向に対して傾斜している、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  10. 前記凹凸部は、線状に延びる凸部を複数含む、請求項2又は3に記載の空気入りタイヤ。
  11. 前記線状の凸部は、タイヤ半径方向に対して傾斜している、請求項10に記載の空気入りタイヤ。
  12. タイヤ周方向に隣接する2つの前記第2領域は、タイヤ半径方向に互いに重複する部分を含む、請求項1ないし11のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  13. タイヤ半径方向に隣接する2つの前記第2領域は、タイヤ周方向に互いに重複する部分を含む、請求項1ないし12のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  14. 前記第2表面は、前記第1表面よりも凹んでいる、請求項1、3ないし8のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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