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JP7092941B2 - エレベーターシステム - Google Patents

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Description

本発明は、主に乗りかごの昇降運転を制御する制御コントローラと、主に乗りかごのドア開閉を制御するかごコントローラとの間の通信に異常が生じた場合であっても、乗りかごがサービス階に停車であれば、戸開を可能とするエレベーターシステムに関する。
エレベーターの制御装置は、エレベーターの異常や故障を検出した場合、乗客の安全の確保や、装置の破損防止の為、乗りかごを停止させることがある。その際、乗客のかご内閉じ込めを極力避けるため、様々な技術が考案されている。
例えば、特許文献1では、「異常・故障検出手段は、非常停止を検出すると異常検知信号をかご制御装置に出力し、当該異常検知信号が入力されたかご制御装置は、ドア開・閉釦の指示を無効化すると共に、乗りかご位置検出装置からの信号に基づいて乗りかごの非常停止位置を検出して当該検出位置が最寄り階床のドアゾーン位置であるか否か判定し、当該判定結果がドアゾーン位置であるときは、ドアゾーン位置である判定信号を外部検出・制御装置に出力し、当該信号が入力された外部検出・制御装置は、エレベーターが起動可能か否かを起動確認手段にて判定し、当該判定が起動不能判定であるときはエレベーター乗りかごのドアロック解除指示信号と、ドアを開放して脱出する報知を指示するドア開放・脱出指示信号とをかご制御装置に出力し、当該ドアロック解除指示信号、及びドア開放・脱出指示信号が入力されたかご制御装置は、ドアロック解除を行うと共にドアを開放して脱出する報知を行う」技術について、記載されている。
特開2009-149413号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、異常・故障が発生した際に、かご制御装置は外部検出・制御装置の判定に基づいてドア開放するものであり、かご制御装置と外部検出・制御装置の間の信号送受に異常がある場合には、ドアを開放できなくなる。
そこで、本発明では、主に乗りかごの昇降運転を制御する制御コントローラと、主に乗りかごのドア開閉を制御するかごコントローラとの間の通信に異常が生じた場合であっても、乗りかごがサービス階に停車中であれば、戸開を可能とするエレベーターシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のエレベーターシステムは、昇降路内を昇降動作する乗りかごと、建屋に設置され、前記乗りかごの昇降運転を制御する制御コントローラと、前記乗りかごに設置され、前記乗りかごのドアの開閉を制御するかごコントローラと、を有するものであって、前記制御コントローラは、前記かごコントローラとの通信が正常であり、かつ、前記乗りかごがサービス階に停止中の場合、前記かごコントローラに戸開許可信号を送信し、前記かごコントローラは、前記乗りかごの運転中に前記制御コントローラから戸開許可信号を受信した場合、戸開許可フラグをオンにし、前記乗りかごの運転中に前記制御コントローラから戸開許可信号を受信しない場合、戸開許可フラグをオフにするエレベーターシステムであって、前記かごコントローラは、前記制御コントローラとの通信に異常があり、かつ、前記戸開許可フラグがオンである場合、かご内操作盤の戸開ボタンの操作に応じて、前記乗りかごのドアを戸開するものとした。
本発明によれば、かごコントローラと制御コントローラの間の信号の送受に異常が発生した場合でも、ドアを開くことが可能となり、乗客の閉じ込めを低減させることができる。
一実施例のエレベーターシステムの全体構成図。 エレベーターシステムが実施する処理のフローチャート。 制御コントローラが実施する処理のフローチャート。 かごコントローラが実施する処理のフローチャート。
以下、本発明の一実施例のエレベーターシステムについて、図面を用いて説明する。
図1は、一実施例のエレベーターシステムの全体構成を示すものである。ここに示すように、本実施例のエレベーターは、乗りかご1とカウンタウェイト2が主ロープ3で連結されており、モータ4が主ロープ3を駆動することにより、乗りかご1が昇降路内を昇降する、いわゆる、つるべ式のエレベーターである。なお、モータ4にはブレーキ5が備えられており、ブレーキ5が動作することで、モータ4の回転が阻止される。また、ガバナロープ6は、乗りかご1の昇降に伴い牽引され、乗りかご1の昇降速度を制限するためのガバナ7を回転させる。
乗りかご1にはドア8が設置されており、ドア8の上方に設置されたドアマシン9が動作することで、ドア8が開閉する。また、乗りかご1の上部には、検出センサ10が備えられており、各階床位置に設置された被検出体11を検出する。検出センサ10は、乗客が乗降可能な位置(以降、ドアゾーンとよぶ)に乗りかご1がある場合にのみ、被検出体11を検出する。
かごコントローラ12は、主にドア8の開閉を制御するものであり、乗りかご1に設置され、ドア8を開閉するドアマシン9、および、乗客が操作するかご内操作盤13と接続されている。かご内操作盤13は、開ボタン、閉ボタン、行先階ボタンから構成されている。
制御コントローラ14は、主に乗りかごの昇降運転を制御するものであり、モータ4やガバナ7とともに機械室に設置され、モータ4およびブレーキ5へ動作指令を出力し、乗りかご1の昇降運転を制御する。また、制御コントローラ14は、建屋側無線端末15およびかご側無線端末16を介して、検出センサ10およびかごコントローラ12と接続されており、各階床のホールに設置されたホールボタン17の信号、および、かごコントローラ12から受信するかご内操作盤13の信号や乗りかご1の状態から、ドア8を開くべきかを判断し、戸開すべきと判断した場合には、かごコントローラ12へ戸開指令を送信する。なお、図1では、制御コントローラ14を機械室に設置した例示しているが、制御コントローラ14の設置位置は機械室に限定されず、例えば、昇降路内に制御コントローラ14を設置した構成としても良い。
制御コントローラ14からの戸開指令を受信したかごコントローラ12は、ドアマシン9へ開方向の動作指令を出力し、ドア8を開かせる。一方、かごコントローラ12は、戸開指令を受信していなければ、ドアマシン9へ閉方向の動作指令を出力し、ドア8を閉めさせる。
なお、かごコントローラ12、制御コントローラ14の各々は、具体的には、CPU等の演算装置、半導体メモリ等の主記憶装置、ハードディスク等の補助記憶装置、および、通信装置などのハードウェアを備えた計算機である。そして、補助記憶装置に記録されたデータベースを参照しながら、主記憶装置にロードされたプログラムを演算装置が実行することで、後述する各機能を実現するが、以下では、このような計算機分野での周知技術を適宜省略しながら説明する。
以上が本実施例のエレベーターシステムのうち、従来同等の構成である。しかしながら、従来同等の構成のみでは、両コントローラ間の通信に異常が発生した場合には、乗りかご1内の乗客による開ボタン操作が制御コントローラ14に到達しなかったり、開ボタン操作を認識した制御コントローラ14が戸開指令を送信しても、その指令をかごコントローラ12が受信できなかったりする結果、ドア8が開放されず、乗客の閉じ込めが発生する惧れがある。特に、近年の建屋の高層化や昇降速度の高速化に伴い、両コントローラ間の通信形態が有線から無線に移行しつつあり、通信異常の増加が予想されている。そこで、本実施例のエレベーターシステムでは、乗りかご1がサービス階に停車中であれば、両コントローラ間の通信に異常が発生した場合であっても、後述の構成等により、ドア8の戸開を実現できるようにした。
<エレベーターシステムが実施する処理>
本実施例の特有の処理を説明する前に、制御コントローラ14側での処理(ルーチンR1)と、かごコントローラ12側での処理(ルーチンR2)の関係を説明する。本実施例においては、かごコントローラ12と制御コントローラ14は、異なる計算機であるため、図2に示すように、制御コントローラ14によるルーチンR1と、かごコントローラ12によるルーチンR2は、並列して実施される。両コントローラ間の通信に異常がなければ、両ルーチンは周期的に実行され、その周期は十分に短い値(例えば、10m秒)である。なお、図2では、一方のルーチンを1回実行する時間内に他方のルーチンも1回実行する例を示しているが、一方のルーチンを1回実行する時間内に他方のルーチンも複数回実行しても良い。
<制御コントローラが実施する処理>
図3は、制御コントローラ14が実施するルーチンR1の詳細を説明するフローチャートであり、制御コントローラ14が戸開許可信号や戸開閉指令をかごコントローラ12に送信する処理を示している。以降、ルーチンR1をステップごとに説明する。
ステップS1a:制御コントローラ14が、かごコントローラ12との通信が正常か判定する。通信が正常な場合は、ステップS1bに移り、そうでない場合は、ステップS1fに移る。なお、ここでの判断は、例えば、制御コントローラ14からかごコントローラ12に所定のデータを送信した後、かごコントローラ12から制御コントローラ14に正常なデータを受信したとの返信があったときに正常と判断し、そのような返信がなかったときに異常と判断することで行う。
ステップS1b:制御コントローラ14が、乗りかご1がサービス階に停車中か判定する。サービス階は、検出センサ10の信号から検出するドアゾーンの内、ドアを開けてもよい階のことを指す。例えば、特定の条件(時間帯やスイッチ入力など)が成立した場合にのみドアを開けてもよい階は、ドアゾーンであっても、その条件が成立していない場合にはサービス階ではない。乗りかご1がサービス階に停車中の場合は、ステップS1cに移り、そうでない場合は、ルーチンR1を終了する。
ステップS1c:制御コントローラ14が、かごコントローラ12に戸開許可信号を送信する。この信号は、次の周期に制御コントローラ14とかごコントローラ12間の通信異常が発生した場合に、かごコントローラ12が制御コントローラ14からの戸開指令がなくともドア8を開けることを許可するものである。したがって、戸開許可信号は、ステップS1bにおいて、サービス階に停車していると判断された場合にのみかごコントローラ12に送信される信号である。
ステップS1d:制御コントローラ14が、ドア8を開くべきかを判定する。ホールボタンやかご内操作盤13の行先階ボタンによって、乗りかご1が停止しているサービス階の呼びが登録されている場合や、かご内操作盤13の開ボタンが操作されている場合に、制御コントローラ14はドア8を開くべきと判断する。ドア8を開くべきと判断された場合は、ステップS1eに移り、そうでない場合は、ルーチンR1を終了する。
ステップS1e:制御コントローラ14が、かごコントローラ12に戸開指令を送信する。その後、ルーチンR1を終了する。
ステップS1f:ステップS1aで通信に異常が発生したと判断された場合は、制御コントローラ14が、ブレーキ5を稼働させて、乗りかご1を制止状態し、本ルーチンを終了する。ここで乗りかご1を制止状態にするのは、制御コントローラ14とかごコントローラ12の通信異常時には、後述のステップS2jのとおり、ドア8が開いており、乗りかご1を昇降させるのは危険である可能性があるためである。
以上が制御コントローラ14によるルーチンR1のフローの説明である。このルーチンR1を十分に短い周期で繰り返すことにより、制御コントローラ14からかごコントローラ12への戸開許可信号の送信の有無を、乗りかご1の停車位置に応じて随時更新することができる。
<かごコントローラが実施する処理>
図4は、かごコントローラ12が実施するルーチンR2の詳細を説明するフローチャートであり、かごコントローラ12がドアマシン9へ動作指令を出力する処理を示している。以降、ルーチンR2をステップごとに説明する。
ステップS2a:かごコントローラ12が、制御コントローラ14との通信が正常か判定する。通信が正常な場合は、ステップS2bに移り、そうでない場合は、ステップS2hに移る。なお、ここでの判断には、ステップS1aの説明で例示した方法を利用することができる。
ステップS2b:制御コントローラ14との通信が正常である場合、かごコントローラ12は、制御コントローラ14から戸開許可信号を受信しているか判定する。受信している場合、ステップS2cに移り、そうでない場合は、ステップS2dに移る。
ステップS2c:制御コントローラ14から戸開許可信号を受信している場合は、かごコントローラ12は、戸開許可フラグをオンし、ステップS2eに移る。戸開許可フラグは、乗りかご1がサービス階に停車していることを表す信号である。戸開許可信号は、制御コントローラ14とかごコントローラ12間の通信異常が発生すると受信されないが、本ステップにて戸開許可フラグをオンしておくことで、この後に通信異常が発生しても、かごコントローラ12は、乗りかご1がサービス階に停車していると判断することが可能になる。なお、この戸開許可フラグは、具体的には、かごコントローラ12の記憶装置に記憶されたデータである。
ステップS2d:一方、かごコントローラ12が、制御コントローラ14から戸開許可信号を受信していない場合は、かごコントローラ12は、戸開許可フラグをオフし、ステップS2eに移る。
ステップS2e:かごコントローラ12が、制御コントローラ14から戸開指令を受信しているか判定する。受信している場合は、ステップS2fに移り、そうでない場合は、ステップS2gに移る。
ステップS2f:制御コントローラ14から戸開指令を受信している場合は、かごコントローラ12は、ドアマシン9へ開方向の動作指令を出力し、本ルーチンを終了する。開方向の動作指令を出力することで、ドア8が開く。
ステップS2g:制御コントローラ14から戸開指令を受信していない場合は、かごコントローラ12は、ドアマシン9へ閉方向の動作指令を出力し、本ルーチンを終了する。閉方向の動作指令を出力することで、ドア8が閉じる。
ステップS2h:制御コントローラ14との通信が正常でない場合、かごコントローラ12は、記憶装置に記憶された戸開許可フラグがオンであるか判定する。オンである場合はステップS2iに移り、そうでない場合は、ステップS2kに移る。
ステップS2i:戸開許可フラグがオンである場合、かごコントローラ12は、かご内操作盤13の開ボタンが押されているか判定する。開ボタンが押されている場合は、ステップS2jに移り、そうでない場合は、ステップS2kに移る。
ステップS2j:開ボタンが押されている場合、かごコントローラ12は、ドアマシン9へ開方向の動作指令を出力し、本ルーチンを終了する。本ステップに至るのは、かごコントローラ12と制御コントローラ14との通信異常が発生している場合であるが、かごコントローラ12の記憶装置には、戸開許可フラグがオンとして記憶されているので、通信異常の発生直前に乗りかご1はサービス階に停車していたと判断できる。また、ステップS1fにて、通信異常が発生した後は、制御コントローラ14が乗りかご1を制止状態にしている。したがって、通信異常発生後も、乗りかご1はサービス階に停車しており、ドア8を開くことができる。そのため、戸開ボタンが押された場合には、ドア8を開き、乗客が降車できるようにする。
ステップS2k:戸開許可フラグがオンでない場合、あるいは、開ボタンが押されていない場合、かごコントローラ12は、ドアマシン9へ閉方向の動作指令を出力し、本ルーチンを終了する。戸開許可フラグがオフしているときのほか、戸開ボタンが押されていない場合にも、ドア8を閉めることで、ホールからの乗車を防ぐ。
以上が、本実施例による制御コントローラ14とかごコントローラ12の指令によってドアマシン9の動作を制御するフローである。このように、かごコントローラ12が記憶している戸開許可フラグがオンである場合に、かごコントローラ12がドアマシン9へ開方向の動作指令を出力することで、制御コントローラ14とかごコントローラ12間の通信異常が発生している場合であっても、ドア8を開くことが可能であり、乗客の閉じ込めを防ぐことができる。また、乗りかご1の運転中、すなわち、通信異常がない場合には、戸開許可フラグを適宜オフに更新することで、乗りかご1がドアゾーン以外やサービス階以外の階に停車中にドア8を開くことがなくなり、乗客の安全や建物のセキュリティを守ることができる。
なお、本発明は必ず説明した全ての構成を備えるものに限定されるものでない。制御コントローラ14は、かごコントローラ12と建屋側無線端末15およびかご側無線端末16を介して通信しているとしたが、有線接続で通信していてもよい。また、ステップ309で戸閉ボタンが押されていなくとも、ドア8を開いてもよい。
1 乗りかご、2 カウンタウェイト、3 主ロープ、4 モータ、5 ブレーキ、6 ガバナロープ、7 ガバナ、8 ドア、9 ドアマシン、10 検出センサ、11 被検出体、12 かごコントローラ、13 かご内操作盤、14 制御コントローラ、15 建屋側無線端末、16 かご側無線端末、17 ホールボタン

Claims (5)

  1. 昇降路内を昇降動作する乗りかごと、
    建屋に設置され、前記乗りかごの昇降運転を制御する制御コントローラと、
    前記乗りかごに設置され、前記乗りかごのドアの開閉を制御するかごコントローラと、
    を有するエレベーターシステムであって、
    前記制御コントローラは、前記かごコントローラとの通信が正常であり、かつ、前記乗りかごがサービス階に停止中の場合、前記かごコントローラに戸開許可信号を送信し、
    前記かごコントローラは、前記乗りかごの運転中に前記制御コントローラから戸開許可信号を受信した場合、戸開許可フラグをオンにし、前記乗りかごの運転中に前記制御コントローラから戸開許可信号を受信しない場合、戸開許可フラグをオフにするエレベーターシステムであって、
    前記かごコントローラは、前記制御コントローラとの通信に異常があり、かつ、前記戸開許可フラグがオンである場合、かご内操作盤の戸開ボタンの操作に応じて、前記乗りかごのドアを戸開することを特徴とするエレベーターシステム。
  2. 昇降路内を昇降動作する乗りかごと、
    建屋に設置され、前記乗りかごの昇降運転を制御する制御コントローラと、
    前記乗りかごに設置され、前記乗りかごのドアの開閉を制御するかごコントローラと、
    を有するエレベーターシステムであって、
    前記制御コントローラは、前記かごコントローラとの通信が正常であり、かつ、前記乗りかごがサービス階に停止中の場合、前記かごコントローラに戸開許可信号を送信し、
    前記かごコントローラは、前記乗りかごの運転中に前記制御コントローラから戸開許可信号を受信した場合、戸開許可フラグをオンにし、前記乗りかごの運転中に前記制御コントローラから戸開許可信号を受信しない場合、戸開許可フラグをオフにするエレベーターシステムであって、
    前記かごコントローラは、前記制御コントローラとの通信に異常があり、かつ、前記戸開許可フラグがオフである場合、かご内操作盤の戸開ボタンが操作されても、前記乗りかごのドアを戸閉することを特徴とするエレベーターシステム。
  3. 請求項1または請求項に記載のエレベーターシステムであって、
    前記制御コントローラと前記かごコントローラの通信は、無線で行われることを特徴とするエレベーターシステム。
  4. 昇降路内を昇降動作する乗りかごと、前記乗りかごの昇降運転を制御する制御コントローラと、前記乗りかごのドアの開閉を制御するかごコントローラを備え、
    前記かごコントローラは、前記制御コントローラからの戸開指令を使用して、前記ドアの戸開を制御する第一モードと、前記制御コントローラからの戸開指令を使用せずに、前記ドアの戸開を制御する第二モードを有するエレベーターシステムにおいて、
    前記かごコントローラは、前記第二モードにて、前記制御コントローラからの以前の戸開許可信号を使用して、前記乗りかごのドアの開閉を制御することを特徴とするエレベーターシステム。
  5. 請求項に記載のエレベーターシステムにおいて、
    前記かごコントローラが、前記第二モードにて、前記乗りかごのドアの開閉を制御する場合、
    前記制御コントローラ―は、前記乗りかごを昇降運転させないことを特徴とするエレベーターシステム。
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