JP7061011B2 - 表示装置の製造方法および表示装置 - Google Patents
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Description
前記ベゼルの前記開口部の全周の少なくとも一部または全部において、前記ベゼルと表示パネルの間の空隙を、当該空隙に対する注入角が、水平~75度の範囲となる角度で硬化性樹脂組成物を注入して充填する工程
を含むことを特徴とする表示装置の製造方法により、上記課題を解決できる事を見出し、本発明に到達した。上記の硬化性樹脂組成物を注入する手段は、L字型、略L字型または可とう性の吐出口から選ばれる少なくとも1種類の吐出口を備えた注入装置、例えば、L字型のノズルを備えたシリンジ/ディスペンサーであることが好ましい。
前記ベゼルの前記開口部の全周において、前記ベゼルと表示パネルの間の空隙を、当該空隙に対する注入角が、水平~75度の範囲となる角度で硬化性樹脂組成物を注入して充填する工程
を含むことを特徴とする表示装置の製造方法が特に好ましい。
当該硬化性樹脂組成物を塗布した表示面側に、前記ベゼルを挟んだ状態で前面パネルを貼り付ける工程
を含むことを特徴とする表示装置の製造方法を含む。
前記前面パネルの前記表示面に対向する面に設けられ、透明導電膜が形成された面を有するシールド基板を更に備え、
前記透明導電膜と前記ベゼルとが導電性材料を介して電気的に接続された構造を備えた表示装置の製造方法を含む。
表示面を有する表示パネルと、
枠部と当該枠部の内側の開口端とを有し、前記表示パネルの前記表示面側の周縁を前記枠部で覆うベゼルと、
前記ベゼルの前記開口部の全周の少なくとも一部または全部において、前記ベゼルと表示パネルの間の空隙が硬化性樹脂組成物の硬化物である樹脂部材により充填された構造を有する表示装置である。
前記の樹脂部材が、ベゼルと表示面の重なり部位に生じた間隙の範囲内にのみ形成されており、当該充填部位が表示パネルに対して垂直方向に空隙を有するものではなく、
前記の樹脂部材が硬化性シリコーン系接着剤組成物および硬化性アクリル系接着剤組成物から選ばれる1種類以上を硬化してなる弾性体樹脂部材またはゲル状樹脂部材であることが特に好ましい。
前記表示面と前面パネルとの間が実質的に透明な光学弾性体樹脂部材または光学ゲル状樹脂部材により充填された構造を備える表示装置であることが好ましい。
前記透明導電膜と前記ベゼルとが導電性材料を介して電気的に接続された構造を備える表示装置であってよい。
(A)分子内に硬化反応性官能基を有する、1種類以上の オルガノポリシロキサン、
および
(B)硬化反応触媒
を含有してなり、25℃における初期粘度が100~100000mPa・s の範囲の液状であり、さらに、同温度下で少なくとも30分以内に非流動性の反応物を形成することを特徴とする硬化性シリコーン樹脂組成物が挙げられる。
成分(A)が、
(A1-1)分子鎖末端のみにアルケニル基を有する直鎖状または分岐鎖状のオルガノポリシロキサン 100質量部、
(A1-2)分子内に少なくとも1つの分岐シロキサン単位を有し、ビニル(CH2=CH―)基の含有量が1.0~5.0質量%の範囲内にあるアルケニル基含有オルガノポリシロキサン樹脂 0~20質量部、
(A3-1)分子鎖末端のみに珪素結合水素原子を有する直鎖状または分岐鎖状のオルガノハイドロジェンポリシロキサン 成分(A1-1)および(A1-2)中のビニル基の合計1モルに対して珪素結合水素原子が0.1~10モルとなる量、および
(A3-2)分子内に少なくとも3個の珪素結合水素原子を有する直鎖状または樹脂状のオルガノハイドロジェンポリシロキサン 成分(A1-1)および(A1-2)中のビニル基の合計1モルに対して珪素結合水素原子が0~1モルとなる量
を含有するオルガノポリシロキサンであり、
成分(B)が、
(B1-1)高エネルギー線の照射なしで、組成物中で活性を示す第一のヒドロシリル化反応触媒、及び
(B1-2)高エネルギー線の照射がないと活性を示さないが、高エネルギー線の照射により組成物中で活性を示す第二のヒドロシリル化反応触媒
を含む硬化反応触媒であって、成分(B1-1)と成分(B1-2)の質量比が100/0~5/95の範囲であるものが好ましい。
前記ベゼルの前記開口部の全周において、前記ベゼルと表示パネルの間の空隙を、当該空隙に対する注入角が、水平~75度の範囲となる角度で硬化性樹脂組成物を注入して充填する工程
を含むことを特徴とする。このような部材間の空隙を表示パネルに対して垂直方向に隙間なく充填する目的で設けられる樹脂部材は、表示パネル上の表示面であり、ベゼルを配置した場合に、前記開口部の全周において、その四隅または縦方向および横方向の軸上に各一点ずつ、計四点以上となるように設けられていることが好ましい。これらの樹脂部材からなる保持材を表示面に設けた後に、うねりを有するベゼルを配置することで、表示パネルの表示面からベゼルの表面までの距離、すなわち間隙の高さを効果的に調整し、そのばらつきを抑制ないし最小化し、さらに、硬化性樹脂への親和性を改善することで、垂直方向への漏洩を効果的に抑制し、硬化性樹脂の注入時の起点乃至終点として機能するので、注入される硬化性樹脂組成物が流動して充填不良が発生することを抑制することができる。これにより、硬化性樹脂組成物を当該間隙に水平方向~75度の注入角で定速かつ定量で注入した場合に、間隙に対する充填不良がさらに抑制され、確実な充填が達成される。
さらに、
前記表示パネルの前記表示面側に、前記と同一又は異なる硬化性樹脂組成物を塗布する工程、および、
当該硬化性樹脂組成物を塗布した表示面側に、前記ベゼルを挟んだ状態で前面パネルを貼り付ける工程
を含む。本発明においては、前記の樹脂部材が、OCRである硬化性樹脂組成物に対する目張りを確実に達成し、OCRの塗布時または注入時において同間隙の隙間からOCRが漏洩して表示モジュール内部にしみ込むことが防止されるので、得られる表示装置において高い表示品質および耐久性を実現し、製造時の不良の発生を抑制して、歩留まりを改善することができる。
との屈折率差によって境界が視認されやすくなる等の問題は本質的に解決されている。すなわち、従来技術(特許文献1または特許文献2等)では問題となることがあった、間隙72を塞ぐ目的で配置された樹脂部材とOCRとの屈折率差に由来する表示品質・性能の劣化の問題に対し、本発明は本質的な解決策を提供するものである。
前記前面パネルの前記表示面に対向する面に設けられ、透明導電膜が形成された面を有するシールド基板を更に備え、
前記透明導電膜と前記ベゼルとが導電性材料を介して電気的に接続された構造を備えた表示装置であってよい。
本発明の実施に利用可能な硬化性シリコーン樹脂組成物を参考例に示すにあたり、以下の成分を用い、表1に組成物の組成を示した。
・(a1-1-1)~(a1-1-7)Vi両末端シロキサン(n=X): 分子鎖両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖ジメチルポリシロキサンであり、ジメチルポリシロキサン単位(D単位:(CH3)2SiO2/2で表されるシロキサン単位)の数がXであるもの(本実施例等では、n=37, 272, 382, 400, 404, 460および660であるものを用いており、下記構造式で表される:
(CH2=CH) (CH3)2SiO-((CH3)2SiO)X-Si(CH3)2(CH=CH2))
・(a1-2) MViMQレジン:
構造式{(CH2=CH)(CH3)2SiO1/2}4.8{(CH3)3SiO1/2}39.2(SiO4/2)56
で表されるオルガノポリシロキサン樹脂
・(a3-1-1) CE-SiHシロキサン:
構造式 H(CH3)2SiO-((CH3)2SiO)20-Si(CH3)2H
で表される末端のみにSiH基を有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン
・(a3-1-2) CE-SiHシロキサン:
構造式 H(CH3)2SiO-((C6H5)2SiO)-Si(CH3)2H
で表される末端のみにSiH基を有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン
・(a3-2-1) XL-SiHシロキサン:
構造式 (CH3)3SiO-((CH3)2SiO)28(H(CH3)SiO)28-Si(CH3)3
で表される分子鎖側鎖に3個以上のSiH基を有する直鎖状オルガノハイドロジェンポリシロキサン
・(a3-2-2) XL-SiHシロキサン:
構造式 {H(CH3)2SiO1/2}60{(C6H5)SiO3/2}40
で表される分子内に3個以上のSiH基を有する樹脂状オルガノハイドロジェンポリシロキサン
・(b1-1-1) Pt: 白金の1,3-ジビニル-1,1,3,3-テトラメチルジシロキサン錯体 (25℃においてヒドロシリル化反応を進行させる硬化反応触媒であり、白金のアルケニルシロキサン錯体)
・(b1-2-1) UV-Pt: (メチルシクロペンタジエニル)トリメチル白金(IV)錯体 (紫外線(UV)照射によりヒドロシリル化反応を進行させる硬化反応触媒)
表1に示す組成で各成分をスタティックミキサを用いて均一に混合し、本発明の製法および装置に利用可能な硬化性シリコーン樹脂組成物を調製した。成分(B)の硬化反応触媒を除き、表中の各成分の数字は質量部である。表中には、さらに、以下の値および測定結果を記載した。なお、参考例5の硬化性シリコーン樹脂組成物を、本発明の実施例1に用いたが、他の参考例1~4,6~9の組成物であっても同様に利用可能である。
・SiH(CE)/Vi:分子鎖末端のみに珪素結合水素原子を有する直鎖状または分岐鎖状のオルガノハイドロジェンポリシロキサンについて、他の成分中のビニル基の合計1モルに対して珪素結合水素原子のモル数
・SiH(XL)/Vi:分子内に少なくとも3個の珪素結合水素原子を有する直鎖状または樹脂状のオルガノハイドロジェンポリシロキサンついて、他の成分中のビニル基の合計1モルに対して珪素結合水素原子のモル数
・Pt(ppm):白金のアルケニルシロキサン錯体に由来する白金含有量
・UV-Pt(ppm):(メチルシクロペンタジエニル)トリメチル白金(IV)錯体に由来する白金含有量
・初期粘度:組成物の調製直後に、25℃において、TAインスツルメンツ社製レオメーター(AR550)を用いて測定した初期粘度(mPa・s)である。ジオメトリーとして、直径20mmのプレートを用いた。なお、粘度は、シェアレイト20(1/s)における値とした。
・2倍粘度到達時間:組成物の調製直後から、25℃において、TAインスツルメンツ社製レオメーター(AR550)を用いて、1分毎に粘度を測定し、初期粘度の2倍に達した時間(分)を記録した。なお、粘度は、シェアレイト20(1/s)における値とした。
・針入度:2時間以上経過し、硬化反応が事実上完結した後、硬化後のシリコーン樹脂部材について、25℃において、離合社製PENETROMETER RPM-101を用いて、JIS K2220で規定される針入度を測定した。
・G’1000Pa到達時間: 組成物の調製直後から、25℃において、TAインスツルメンツ社製レオメーター(AR550)を用いて、ジオメトリーとして、直径20mmのコーンプレートを用い、振動数1Hzの条件で、1分毎に貯蔵弾性率G’を測定し、反応物のG’が1000Paに達した時間(分)を記録した。なお、紫外線照射がある場合(光照射あり)の場合も、同様に測定を行った。
・30分後の流動性の有無:
各組成物を室温下でスタティックミキサで均一に混合した直後に水平な板状に吐出し、25℃において、30分静置した後、当該板を傾けることで流動性の有無を確認した。板を傾けても全く流動が観察されない場合、「非流動性」と評価した。
・光照射あり、20分後の流動性の有無:
各組成物を室温下でスタティックミキサで均一に混合した直後に水平な板状に吐出し、25℃において、オゾンの発生を抑えるためのガラスフィルターを有する2W高圧水銀灯を用いて、365nmでの紫外線照射量が5000mJ/cm2となるように紫外線を照射し、20分静置した後、当該板を傾けることで流動性の有無を確認した。板を傾けても全く流動が観察されない場合、「非流動性」と評価した。
・剪断接着力(MPa)および剪断接着伸び率(%)
参考例1~6については、さらに、以下の方法で剪断接着力(MPa)および剪断接着伸び率(%)を測定し、表1に示した。
測定方法:各組成物を硬化させてなる試料厚さ200μmのシリコーン樹脂部材を2枚のガラスプレート間において25mm×25mmの正方形となる範囲で張り合わせ、両側から万能材料試験機(島津製作所製 オートグラフ AGS-1kNG)を用いて、試験速度100mm/分で水平方向に引っ張ることで剪断接着力(MPa)のピーク値を測定し、表1に記載した。さらに、同試験における剪断接着力(MPa)のピーク値における水平方向の変位量を同試料厚さ(200μm)で割った値に100を乗じたものを、剪断接着伸び率(%)として表1に記載した。
表示装置の貼り合せ品質を評価するために、以下のようなモデル試験を行った。
表示部を模した50mm x 50mm x 1mm のガラス板(A)、ベゼルを模した、中央部に 40mm x 40mm の切り抜き部分を持つ 55mm x 55mm x 1mm のアクリル製フレーム(B)、及び前面パネルを模した 55mm x 55mm x 1mm のガラス板(C)。表示部 A の四隅に、ベゼル B との間隙を持たせるための1.7mm 高のスペーサーを配置し、ベゼル B を実施例、比較例の方法によって表示部 A に接着・硬化。後に、表示部 A とベゼル B の中央部に形成される空間にOCRを充填し、前面パネル C を貼り合せる。充填したOCRが、前面パネル C 貼り合せ時に、表示部 A とベゼル B 間の間隙より漏洩するかどうか等を観測することによって、ベゼル B の接合品質(シール不良なく、ベゼル B の全周に亘って隙間無く表示部 A と接合できている)を評価した。
参考例5の硬化性シリコーン樹脂組成物(以下、「UV硬化性接着剤」という)をスタティックミキサで混合しながら、武蔵クリアシリンジ PSY-10E へ充填し、オートディスペンサ(武蔵エンジニアリング株式会社製 SHOTMASTER 300 DS-S)へセットし、18G 標準ニードルを装着した。
表示部 A の四隅へのUV硬化性接着剤の事前塗布を行わず、18G 標準ニードルの先端をベゼル B 中央切抜き部内辺に接触しない位置に設定し、吐出圧 500kPa、塗布速度 1.8mm/s で、中央切抜き部四辺に UV硬化性接着剤を塗布し、365nm UV を2J 照射して接着剤を硬化、ベゼル B を表示部 A に接合した他は実施例1と同様にして、前面パネル C をベゼル B へ加圧接合し、室温で30分放置して OCR を硬化させた。なお、比較例1において、UV硬化性接着剤は表示部AとベゼルBの間隙に対して垂直方向から塗布されている。
表示部 A の四隅へのUV硬化性接着剤の事前塗布を行わず、18G 標準ニードルの先端をベゼル B 中央切抜き部内辺に接触しない位置に設定し、吐出圧 500kPa、塗布速度 0.9mm/s で、中央切抜き部四辺に UV硬化性接着剤を塗布し、365nm UV を2J 照射して接着剤を硬化、ベゼル B を表示部 A に接合した他は実施例1と同様にして、前面パネル C をベゼル B へ加圧接合し、室温で30分放置して OCR を硬化させた。なお、比較例2において、UV硬化性接着剤は表示部AとベゼルBの間隙に対して垂直方向から塗布されており、実施例1および比較例1に対して1/2の塗布速度を採用して、倍量の塗布を行っている。
以下、
・OCR漏洩の有無、
・前面パネルの取り付け精度、すなわち、UV硬化性接着剤の塗布に由来してベゼルと前面パネルの間隙に対する不均一の発生の有無
を実験条件との関係でまとめたものを表2に示す。
101~110 表示装置
10 表示パネル
11 表示面
12 偏光板
13 CF基板
14 TFT基板
15 偏光板
16 遮光膜
17 FPC基板
18 表示領域
20 ベゼル
21 枠部
22 開口端
23 表面
30 前面パネル(タッチパネル)
31 カバーパネル
32 センサガラス
33 FPC基板
40~42 樹脂部材
50 OCR(光学弾性樹脂)
60 接着部材
70 表示モジュール
71 バックライトユニット
72 間隙
91 L字ノズルを備えたディスペンサ装置
94 ノズル
Claims (8)
- 表示面を有する表示パネルと、枠部と当該枠部の内側の開口端とを有し、前記表示パネルの前記表示面側の周縁を前記枠部で覆うベゼルとを備えた表示装置を製造する方法であって、
前記ベゼルの前記開口端の全周の少なくとも一点において、予め前記ベゼルと表示パネルの間の空隙の間に、表示パネルに対して垂直方向に隙間なく充填することを目的として配置された部材を有するものであり、
前記ベゼルの前記開口端の全周において、前記ベゼルと表示パネルの間の空隙を、当該空隙に対する注入角が、前記表示面に対して水平~75度の範囲となる角度で硬化性樹脂組成物を注入して充填する工程
を含むことを特徴とする表示装置の製造方法。 - 硬化性樹脂組成物を注入する手段が、L字型、略L字型または可とう性の吐出口から選ばれる少なくとも1種類の吐出口を備えた注入装置である、請求項1に記載の表示装置の製造方法。
- 請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の表示装置の製造方法であって、
前記ベゼルと表示パネルの間の空隙を、当該空隙に対する注入角が、前記表示面に対して水平~75度の範囲となる角度で硬化性樹脂組成物を注入して充填する工程の後、
さらに、
前記表示パネルの前記表示面側に、硬化性樹脂組成物を塗布する工程、および、
当該硬化性樹脂組成物を塗布した表示面側に、前記ベゼルを挟んだ状態で前面パネルを貼り付ける工程
を含むことを特徴とし、この時前記注入して充填する硬化性樹脂組成物と前記塗布する硬化性樹脂組成物は同一であっても異なっていても良い、表示装置の製造方法。 - 請求項3に記載の表示装置の製造方法であって、
前記前面パネルと前記ベゼルとの間隙を、硬化性樹脂組成物を注入して充填する工程
を含むことを特徴とする表示装置の製造方法。 - 請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の表示装置の製造方法であって、
硬化性樹脂組成物が、硬化性シリコーン系接着剤組成物および硬化性アクリル系接着剤組成物から選ばれる1種類以上である、表示装置の製造方法。 - 請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の表示装置の製造方法であって、
硬化性樹脂組成物が、いずれも硬化して弾性体樹脂部材またはゲル状樹脂部材を形成することを特徴とする、表示装置の製造方法。 - 請求項3に記載の表示装置の製造方法であって、当該表示装置が、前記表示面と前記前面パネルとの間が実質的に透明な光学弾性体樹脂部材または光学ゲル状樹脂部材により充填された構造を備えた表示装置であることを特徴とする、表示装置の製造方法。
- 請求項7に記載の表示装置の製造方法であって、当該表示装置が、さらに、
前記前面パネルの前記表示面に対向する面に設けられ、透明導電膜が形成された面を有するシールド基板を更に備え、
前記透明導電膜と前記ベゼルとが導電性材料を介して電気的に接続された構造を備えた表示装置であることを特徴とする、表示装置の製造方法。
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