JP6242095B2 - クリーニング方法、半導体装置の製造方法、基板処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
処理室内で基板上に炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする方法であって、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する工程と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数行う工程を有するクリーニング方法が提供される。
処理室内で基板上に炭素含有膜を形成する処理を行う工程と、
前記炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする工程と、を有し、
前記処理室内をクリーニングする工程は、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する工程と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数行う工程を有する半導体装置の製造方法が提供される。
基板上に炭素含有膜を形成する処理を行う処理室と、
前記処理室内へ改質ガスを供給する改質ガス供給系と、
前記処理室内へエッチングガスを供給するエッチングガス供給系と、
前記処理室内で基板上に前記炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする際、前記処理室内へ前記改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する処理と、前記処理室内へ前記エッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する処理と、を含むサイクルを所定回数行う処理を行うように前記改質ガス供給系および前記エッチングガス供給系を制御する制御部と、
を有する基板処理装置が提供される。
処理室内で基板上に炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする手順をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する手順と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する手順と、
を含むサイクルを所定回数行う手順をコンピュータに実行させるプログラムが提供される。
以下に、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、処理炉202は加熱手段(加熱機構)としてのヒータ207を有する。ヒータ207は円筒形状であり、保持板としてのヒータベース(図示せず)に支持されることにより垂直に据え付けられている。ヒータ207は、ガスを熱で活性化(励起)させる活性化機構(励起部)としても機能する。
次に、上述の基板処理装置の処理炉202を用いて、半導体装置(半導体デバイス)の製造工程の一工程として、基板上に炭素含有膜を形成(成膜)するシーケンス例について説明する。以下の説明において、基板処理装置を構成する各部の動作はコントローラ121により制御される。
基板としてのウエハ200に対してシリコン(Si)、炭素(C)およびハロゲン元素を含みSi−C結合を有する原料ガスと、触媒ガスとを供給する工程と、
ウエハ200に対して酸化ガスと触媒ガスとを供給する工程と、
を含むサイクルを所定回数行うことにより、ウエハ200上に、炭素含有膜(C含有膜)として酸炭化膜を形成する。
ウエハ200に対して原料ガスとしてのBTCSMガスと、触媒ガスとしてのピリジンガスと、を供給する工程と(ステップ1a)、
ウエハ200に対して酸化ガスとしてO含有ガスであるH2Oガスと、触媒ガスとしてのピリジンガスと、を供給する工程と(ステップ2a)、
を含むサイクルを所定回数(n回)行うことにより、ウエハ200上に、Cを含有する酸化膜としてシリコン酸炭化膜(シリコンオキシカーバイド膜、以降、SiOC膜ともいう)を形成する例について説明する。
複数枚のウエハ200がボート217に装填(ウエハチャージ)されると、図1に示すように、複数枚のウエハ200を支持したボート217は、ボートエレベータ115によって持ち上げられて処理室201内に搬入(ボートロード)される。この状態で、シールキャップ219はOリング220bを介してマニホールド209の下端をシールした状態となる。
処理室201内が所望の圧力(真空度)となるように真空ポンプ246によって真空排気される。この際、処理室201内の圧力は圧力センサ245で測定され、この測定された圧力情報に基づきAPCバルブ244がフィードバック制御される(圧力調整)。真空ポンプ246は、少なくともウエハ200に対する処理が終了するまでの間は常時作動させた状態を維持する。また、処理室201内のウエハ200が所望の温度となるようにヒータ207によって加熱される。この際、処理室201内が所望の温度分布となるように、温度センサ263が検出した温度情報に基づきヒータ207への通電具合がフィードバック制御される(温度調整)。ヒータ207による処理室201内の加熱は、少なくともウエハ200に対する処理が終了するまでの間は継続して行われる。ただし、後述するように、室温でウエハ200に対する処理を行う場合は、ヒータ207による処理室201内の加熱は行わなくてもよい。続いて、回転機構267によるボート217及びウエハ200の回転を開始する。回転機構267によるボート217及びウエハ200の回転は、少なくともウエハ200に対する処理が終了するまでの間は継続して行われる。
その後、次の2つのステップ、すなわち、ステップ1a,2aを順次実行する。
(BTCSMガス+ピリジンガス供給)
バルブ243aを開き、ガス供給管232a内にBTCSMガスを流す。BTCSMガスは、MFC241aにより流量調整され、ガス供給孔250aから処理室201内に供給され、排気管231から排気される。このとき、ウエハ200に対してBTCSMガスが供給されることとなる(BTCSMガス供給)。このとき同時にバルブ243iを開き、ガス供給管232i内にN2ガス等の不活性ガスを流す。N2ガスは、MFC241iにより流量調整され、BTCSMガスと一緒に処理室201内に供給され、排気管231から排気される。
第1の層としてのCおよびClを含むSi含有層がウエハ200上に形成された後、バルブ243aを閉じ、BTCSMガスの供給を停止する。また、バルブ243cを閉じ、ピリジンガスの供給を停止する。このとき、排気管231のAPCバルブ244は開いたままとして、真空ポンプ246により処理室201内を真空排気し、処理室201内に残留する未反応もしくは第1の層の形成に寄与した後のBTCSMガス及びピリジンガスを処理室201内から排除する(残留ガス除去)。また、バルブ243i〜243lは開いたままとして、不活性ガスとしてのN2ガスの処理室201内への供給を維持する。N2ガスはパージガスとして作用し、これにより、処理室201内に残留する未反応もしくは第1の層の形成に寄与した後のBTCSMガス及びピリジンガスを処理室201内から排除する効果を高めることができる。
(H2Oガス+ピリジンガス供給)
ステップ1aが終了し処理室201内の残留ガスを除去した後、バルブ243bを開き、ガス供給管232b内にH2Oガスを流す。H2Oガスは、MFC241bにより流量調整され、ガス供給孔250bからバッファ室237内に供給され、更にガス供給孔250eから処理室201内に供給され、排気管231から排気される。このとき、ノンプラズマの雰囲気下で、ウエハ200に対してH2Oガスが供給されることとなる(H2Oガス供給)。このとき同時にバルブ243jを開き、ガス供給管232j内に不活性ガスとしてのN2ガスを流す。N2ガスは、MFC241jにより流量調整され、H2Oガスと一緒に処理室201内に供給され、排気管231から排気される。
その後、バルブ243bを閉じ、H2Oガスの供給を停止する。また、バルブ243cを閉じ、ピリジンガスの供給を停止する。このとき、排気管231のAPCバルブ244は開いたままとして、真空ポンプ246により処理室201内を真空排気し、処理室201内に残留する未反応もしくは反応に寄与した後のH2Oガスやピリジンガスや反応副生成物を処理室201内から排除する(残留ガス除去)。また、バルブ243i〜243lは開いたままとして、不活性ガスとしてのN2ガスの処理室201内への供給を維持する。N2ガスはパージガスとして作用し、これにより、処理室201内に残留する未反応もしくは第2の層の形成に寄与した後のH2Oガスやピリジンガスや反応副生成物を処理室201内から排除する効果を高めることができる。
上述したステップ1a,2aを1サイクルとして、このサイクルを1回以上、つまり、所定回数(n回)行うことにより、ウエハ200上に、所定組成及び所定膜厚のSiOC膜を成膜することができる。上述のサイクルは、複数回繰り返すのが好ましい。すなわち、1サイクルあたりに形成するSiOC層の厚さを所望の膜厚よりも小さくして、上述のサイクルを所望の膜厚になるまで複数回繰り返すのが好ましい。
所定組成及び所定膜厚のSiOC膜を形成する成膜処理がなされたら、バルブ243i〜243lを開き、ガス供給管232i〜232lのそれぞれから不活性ガスとしてのN2ガスを処理室201内に供給し、排気管231から排気する。N2ガスはパージガスとして作用し、これにより、処理室201内が不活性ガスでパージされ、処理室201内に残留するガスや反応副生成物が処理室201内から除去される(パージ)。その後、処理室201内の雰囲気が不活性ガスに置換され(不活性ガス置換)、処理室201内の圧力が常圧に復帰される(大気圧復帰)。
その後、ボートエレベータ115によりシールキャップ219が下降されて、マニホールド209の下端が開口されるとともに、処理済のウエハ200がボート217に支持された状態でマニホールド209の下端から反応管203の外部に搬出(ボートアンロード)される。その後、処理済のウエハ200はボート217より取出される(ウエハディスチャージ)。
以下に、成膜処理後の処理室201内をクリーニングするシーケンス例について説明する。以下の説明においても、基板処理装置を構成する各部の動作はコントローラ121により制御される。
処理室201内でウエハ200上にC含有膜としてのSiOC膜を形成する処理を行った後の処理室201内をクリーニングするシーケンスであって、
処理室201内へ改質ガスを供給して、処理室201内の部材の表面に堆積したSiOC膜を含む堆積物を改質する工程と、
処理室201内へエッチングガスを供給して、改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数行う工程を有する。
改質ガスを供給する工程は、プラズマ状態に励起された改質ガスを供給して行われ、エッチングガスを供給する工程は、ノンプラズマの雰囲気下で行われる。
処理室201内へ改質ガスとしてO含有ガスであるO2ガスをプラズマ状態に励起して供給し、処理室201内の部材の表面に堆積したSiOC膜を含む堆積物を改質する工程と(ステップ1b)、
処理室201内へエッチングガスとしてF含有ガスであるHFガスを供給し、改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と(ステップ2b)、
を含むサイクルを所定回数、例えば1回行う例について説明する。
ウエハ200が装填されていない空のボート217が、ボートエレベータ115によって持ち上げられて処理室201内に搬入(ボートロード)される。この状態で、シールキャップ219はOリング220bを介してマニホールド209の下端をシールした状態となる。
処理室201内が所望の圧力(真空度)となるように真空ポンプ246によって真空排気される。この際、処理室201内の圧力は圧力センサ245で測定され、この測定された圧力情報に基づきAPCバルブ244がフィードバック制御される(圧力調整)。真空ポンプ246は、少なくともクリーニング処理が終了するまでの間は常時作動させた状態を維持する。また、処理室201内が所望の温度となるようにヒータ207によって加熱される。この際、処理室201内が所望の温度分布となるように、温度センサ263が検出した温度情報に基づきヒータ207への通電具合がフィードバック制御される(温度調整)。ヒータ207による処理室201内の加熱は、少なくともクリーニング処理が終了するまでの間は継続して行われる。ただし、後述するように、室温でクリーニング処理を行う場合は、ヒータ207による処理室201内の加熱は行わなくてもよい。続いて、回転機構267によるボート217の回転を開始する。回転機構267によるボート217の回転は、少なくともクリーニング処理が終了するまでの間は継続して行われる。但し、ボート217は回転させなくともよい。
その後、次の2つのステップ、すなわち、ステップ1b,2bを順次実行する。
(O2ガス供給)
バルブ243hを開き、ガス供給管232h内にO2ガスを流す。O2ガスは、MFC241hにより流量調整され、ガス供給孔250hからバッファ室237内に供給される。このとき、棒状電極269,270間に高周波電源273から整合器272を介して高周波(RF)電力を印加することで、バッファ室237内に供給されたO2ガスはプラズマ励起され、活性種としてガス供給孔250eから処理室201内に供給され、排気管231から排気される。このとき処理室201内の部材表面に堆積した堆積物に対して、プラズマ状態に活性化(励起)されたO2ガスが供給されることとなる(O2ガス供給)。このとき同時にバルブ243jを開き、ガス供給管232j内にN2ガスを流す。N2ガスは、MFC241jにより流量調整され、O2ガスと一緒に処理室201内に供給され、排気管231から排気される。各ガスを供給する際は、上述の実施形態と同様、そのとき不使用となっているノズル249a,249c,249d等へのガスの侵入を防止するN2ガス供給を適宜行う。
SiOC膜を含む堆積物が改質された後、高周波電源273から棒状電極269,270間への高周波電力の印加を停止する。また、バルブ243hを閉じ、O2ガスの供給を停止する。このとき、排気管231のAPCバルブ244は開いたままとして、真空ポンプ246により処理室201内を真空排気し、処理室201内に残留する未反応もしくは反応に寄与した後のO2ガスや反応副生成物を処理室201内から排除する(残留ガス除去)。また、バルブ243i〜243lは開いたままとして、不活性ガスとしてのN2ガスの処理室201内への供給を維持する。N2ガスはパージガスとして作用し、これにより、処理室201内に残留する未反応もしくは堆積物の改質に寄与した後のO2ガスや反応副生成物を処理室201内から排除する効果を高めることができる。
(HFガス供給)
ステップ1bが終了し、処理室201内の残留ガスを除去した後、バルブ243dを開き、ガス供給管232d内にHFガスを流す。HFガスは、MFC241dにより流量調整され、ガス供給孔250dから処理室201内に供給され、排気管231から排気される。このとき、処理室201内の部材の表面の、ステップ1bにおいて改質された堆積物に対してHFガスが供給されることとなる(HFガス供給)。このとき同時にバルブ243lを開き、ガス供給管232l内にN2ガス等の不活性ガスを流す。N2ガスは、MFC241lにより流量調整され、HFガスと一緒に処理室201内に供給され、排気管231から排気される。
その後、バルブ243dを閉じ、ノズル249aからHFガスを供給していたときはバルブ243eを閉じて、HFガスの供給を停止する。このとき、排気管231のAPCバルブ244は開いたままとして、真空ポンプ246により処理室201内を真空排気し、処理室201内に残留する未反応もしくは反応に寄与した後のHFガスや反応副生成物を処理室201内から排除する(残留ガス除去)。また、バルブ243i〜243lは開いたままとして、不活性ガスとしてのN2ガスの処理室201内への供給を維持する。N2ガスはパージガスとして作用し、これにより、処理室201内に残留する未反応もしくは改質された堆積物の除去に寄与した後のHFガスや反応副生成物を処理室201内から排除する効果を高めることができる(パージ)。
処理室201内が不活性ガスでパージされた後もバルブ243i〜243lを開いたままとして、ガス供給管232i〜232lのそれぞれから不活性ガスとしてのN2ガスを処理室201内に供給し続けることで、処理室201内の雰囲気が不活性ガスに置換され(不活性ガス置換)、処理室201内の圧力が常圧に復帰される(大気圧復帰)。
その後、ボートエレベータ115によりシールキャップ219が下降されて、マニホールド209の下端が開口されるとともに、空のボート217がマニホールド209の下端から反応管203の外部に搬出(ボートアンロード)される。
本実施形態によれば、以下に示す1つまたは複数の効果を奏する。
次に、本実施形態の変形例について、図8(b)を用いて説明する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
上述の実施形態では、クリーニング工程のステップ2bにおいてHFガスを処理室201内に供給する際、処理室201の圧力を一定とする例について説明した。本実施形態においては、HFガス供給時に処理室201内の圧力を変動させる点が上述の実施形態とは異なる。本実施形態においても、上述の実施形態と同様、図1、図2に示す基板処理装置を用いる。以下の説明において、基板処理装置を構成する各部の動作はコントローラ121により制御される。
処理室201内へ改質ガスとしてのO2ガスをプラズマ状態に励起して供給し、処理室201内の部材の表面に堆積したSiOC膜を含む堆積物を改質する工程と(ステップ1c)、
処理室201内へエッチングガスとしてのHFガスを供給し、改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数、例えば1回行い、
HFガスを供給する工程において、
処理室201内へのHFガスの供給を維持した状態で、
処理室201内の圧力を第1の圧力帯から第2の圧力帯へ変化させる工程と(ステップ2c)、
処理室201内の圧力を第2の圧力帯から第1の圧力帯へ変化させる工程と(ステップ3c)、
を含むセットを所定回数行う例について説明する。
処理室201内の圧力を第2の圧力帯へ変化させた後に第1の圧力帯へ変化させる際には、処理室201内の圧力を第2の圧力帯に維持することなく第1の圧力帯へ変化させ、
処理室201内の圧力を第1の圧力帯へ変化させた後に第2の圧力帯へ変化させる際には、処理室201内の圧力を第1の圧力帯に維持することなく第2の圧力帯へ変化させることが好ましい。
ステップ1cが終了した後、上述の実施形態のステップ2bにおけるHFガスの供給と同様にして、処理室201内にエッチングガスとしてのHFガスおよび不活性ガスとしてのN2ガスを供給する。HFガス及びN2ガスの処理室201内への供給は、少なくともクリーニング処理が終了するまでの間は、一定の流量を保ったまま継続して行われる。
(圧力上昇)
上記のように、一定の供給流量にてHFガスおよびN2ガスの供給を維持しつつ、APCバルブ244を適正に調整して、処理室201内の圧力を、第1の圧力帯に含まれる所定圧力である第1の圧力から、第2の圧力帯に含まれる所定圧力である第2の圧力へと変化させる。第1の圧力帯の圧力範囲は例えば13〜2666Pa(0.1〜20Torr)とし、第1の圧力は例えば133Pa(1Torr)とする。第2の圧力帯の圧力範囲は例えば5320〜13330Pa(40〜100Torr)とし、第2の圧力は例えば6650Pa(50Torr)とする。処理室201内の圧力をこのように変化させるには、APCバルブ244の弁開度を減じて(弁を閉じる方向に変化させて)HFガス及びN2ガスの排気管231からの排気流量を減少させ、圧力センサ245により検出された処理室201内の圧力情報をフィードバックしつつ、処理室201内の圧力が第1の圧力(低圧)から第2の圧力(高圧)へと上昇するよう制御する。このとき、第1の圧力から第2の圧力に到達するまでの時間が、例えば1〜180秒、好ましくは50〜70秒となるようにAPCバルブ244の弁開度を調整する。
(圧力降下)
処理室201内の圧力が第2の圧力に到達したら、引き続き一定の供給流量にてHFガスおよびN2ガスの供給を維持しつつ、APCバルブ244を適正に調整して、処理室201内の圧力を、第2の圧力帯に含まれる第2の圧力から第1の圧力帯に含まれる第1の圧力へと変化させる。処理室201内の圧力をこのように変化させるには、圧力センサ245により処理室201内の圧力が第2の圧力に到達したことが検出されたら、APCバルブ244の弁開度を増す(弁を開く方向に変化させる)動作を開始する。そして、APCバルブ244の弁開度を増すことでHFガス及びN2ガスの排気管231からの排気流量を増加させ、圧力センサ245により検出された処理室201内の圧力情報をフィードバックしつつ、処理室201内の圧力が第2の圧力(高圧)から第1の圧力(低圧)へと降下するよう制御する。このとき、第2の圧力から第1の圧力に到達するまでの時間が、例えば1〜180秒、好ましくは80〜100秒となるようにAPCバルブ244の弁開度を調整する。
上述したステップ2c,3cを1セットとして、このセットを所定回数行うことにより、処理室201内の各部材の堆積物を略完全に除去することができる。係るセットの実施回数は、複数回とすることが好ましく、例えば20〜50回とすることができる。換言すれば、処理室201内の各部材の堆積物が略完全に除去されるまで上述のセットを複数回繰り返すのが好ましい。
その後、上述の実施形態のステップ2bと同様、HFガスの供給を停止し、また、処理室201内からの残留ガスの除去を行う。更にその後、上述の実施形態と同様の手順にて、パージ、大気圧復帰、及びボートアンロードを行って、本実施形態のクリーニング処理を終了する。
本実施形態によれば、上述の第1実施形態と同様の効果を奏する他、以下に示す1つまたは複数の効果を奏する。
以上、本発明の実施の形態を具体的に説明したが、本発明は上述の実施形態や変形例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
以下、本発明の好ましい態様について付記する。
本発明の一態様によれば、
処理室内で基板上に炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする方法であって、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する工程と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数行う工程を有するクリーニング方法が提供される。
付記1のクリーニング方法であって、好ましくは、
前記改質ガスを供給する工程では、前記堆積物に含まれる炭素の少なくとも一部を前記堆積物から脱離させ、
前記エッチングガスを供給する工程では、炭素の少なくとも一部が脱離した前記堆積物を熱化学反応により除去する。
付記1または2のクリーニング方法であって、好ましくは、
前記改質ガスを供給する工程では、前記堆積物に含まれる炭素の濃度が少なくとも不純物レベル以下となるまで前記堆積物に含まれる炭素を前記堆積物から脱離させ、
前記エッチングガスを供給する工程では、炭素の濃度が少なくとも不純物レベル以下となった前記堆積物を熱化学反応により除去する。
付記1〜3のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記改質ガスを供給する工程では、前記堆積物を除去することなく、前記堆積物に含まれる炭素の少なくとも一部を前記堆積物から脱離させる。
付記1〜4のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記改質ガスを供給する工程は、プラズマ状態に励起された前記改質ガスを供給して行われ、
前記エッチングガスを供給する工程は、ノンプラズマの雰囲気下で行われる。
付記1〜5のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記改質ガスを供給する工程では、プラズマ化学反応(プラズマ処理)により前記堆積物を改質する。
付記1〜6のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記炭素含有膜は、炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)であり、および/または、
前記炭素含有膜は、酸化膜を主体とする膜であって、前記酸化膜中の少なくとも一部の酸素が炭素に置き換わった膜(酸炭化膜)である。
付記1〜7のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記炭素含有膜は、炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)であり、
前記改質ガスを供給する工程では、前記堆積物に含まれる前記炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)を、酸化膜、または、前記堆積物に含まれる前記炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)よりも炭素濃度の低い炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)に変化させる。
付記1〜8のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記炭素含有膜は、
前記基板に対してシリコン、炭素およびハロゲン元素を含みSi−C結合を有する原料ガスと、触媒ガスとを供給する工程と、
前記基板に対して酸化ガスと触媒ガスとを供給する工程と、
を含むサイクルを所定回数行うことにより形成された炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)である。
付記9のクリーニング方法であって、好ましくは、
前記原料ガスは、アルキル基およびアルキレン基のうち少なくともいずれかを含む。
付記10のクリーニング方法であって、好ましくは、
前記アルキレン基を含む前記原料ガスは、Si−C−Si結合およびSi−C−C−Si結合のうち少なくともいずれかを有する。
付記9〜11のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記触媒ガスは、アミン系触媒ガス及び非アミン系触媒ガスのうち少なくともいずれかを含む。
付記1〜12のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記炭素含有膜は、前記基板の温度を室温以上200℃以下、好ましくは室温以上150℃以下、より好ましくは室温以上100℃以下として形成された炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)である。
付記1〜13のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記炭素含有膜は、前記炭素含有膜を形成する処理を行った後に、前記炭素含有膜を形成する処理における前記基板の温度よりも高い温度で熱処理されてなる炭素を含有する酸化膜(酸炭化膜)である。
付記1〜14のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記改質ガスは、酸素含有ガス、水素含有ガス、および不活性ガスのうち少なくともいずれかを含み、
前記エッチングガスは、フッ素含有ガスを含む。
付記1〜15のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記改質ガスは、酸素(O2)ガス、一酸化炭素(CO)ガス、二酸化炭素(CO2)ガス、一酸化窒素(NO)ガス、亜酸化窒素(N2O)ガス、オゾン(O3)ガス、過酸化水素(H2O2)ガス、水蒸気(H2Oガス)、水素(H2)ガス、重水素(D2)ガス、アンモニア(NH3)ガス、窒素(N2)ガス、アルゴン(Ar)ガス、ヘリウム(He)ガス、ネオン(Ne)ガス、及びキセノン(Xe)ガスのうち少なくともいずれかを含み、
前記エッチングガスは、フッ化水素(HF)ガス、フッ素(F2)ガス、フッ化窒素(NF3)ガスおよびフッ化塩素(ClF3)ガスのうち少なくともいずれかを含む。
付記1〜16のいずれかのクリーニング方法であって、好ましくは、
前記各工程では、前記処理室内の温度を室温以上200℃以下、好ましくは室温以上150℃以下、より好ましくは室温以上100℃以下とする。
本発明の他の態様によれば、
処理室内で基板上に炭素含有膜を形成する処理を行う工程と、
前記炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする工程と、を有し、
前記処理室内をクリーニングする工程は、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する工程と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数行う工程を有する半導体装置の製造方法および基板処理方法が提供される。
本発明のさらに他の態様によれば、
基板上に炭素含有膜を形成する処理を行う処理室と、
前記処理室内へ改質ガスを供給する改質ガス供給系と、
前記処理室内へエッチングガスを供給するエッチングガス供給系と、
前記処理室内で基板上に前記炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする際、前記処理室内へ前記改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する処理と、前記処理室内へ前記エッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する処理と、を含むサイクルを所定回数行う処理を行うように前記改質ガス供給系および前記エッチングガス供給系を制御する制御部と、
を有する基板処理装置が提供される。
本発明のさらに他の態様によれば、
処理室内で基板上に炭素含有膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする手順をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した前記炭素含有膜を含む堆積物を改質する手順と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する手順と、
を含むサイクルを所定回数行う手順をコンピュータに実行させるプログラム、及び該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体が提供される。
200 ウエハ(基板)
201 処理室
202 処理炉
203 反応管
207 ヒータ
209 マニホールド
231 排気管
232a〜232l ガス供給管
244 APCバルブ(圧力調整部)
Claims (12)
- 処理室内で、基板に対してシリコン、炭素およびハロゲン元素を含みSi−C結合を有する原料ガスと第1触媒ガスとを供給する工程と、前記基板に対してO−H結合を有する酸化ガスと第2触媒ガスとを供給する工程と、を含むセットを所定回数行うことにより、前記基板上に炭素を含有する酸化膜を形成する工程を行った後の前記処理室内をクリーニングする方法であって、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した水分および炭素を含有する堆積物を該堆積物中に水分を残留させつつ改質する工程と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数行う工程を有するクリーニング方法。 - 前記改質ガスを供給する工程では、前記堆積物に含まれる炭素の濃度が少なくとも不純物レベル以下となるまで前記堆積物に含まれる炭素を前記堆積物から脱離させ、
前記エッチングガスを供給する工程では、炭素の濃度が少なくとも不純物レベル以下となった前記堆積物を熱化学反応により除去する請求項1に記載のクリーニング方法。 - 前記改質ガスを供給する工程では、前記堆積物に含まれる水分を除去することなく、前記堆積物に含まれる炭素の濃度が少なくとも不純物レベル以下となるまで前記堆積物に含まれる炭素を前記堆積物から脱離させ、
前記エッチングガスを供給する工程では、前記堆積物から水分を放出させつつ、炭素の濃度が少なくとも不純物レベル以下となった前記堆積物を熱化学反応により除去する請求項1または2に記載のクリーニング方法。 - 前記改質ガスを供給する工程は、プラズマ励起させた前記改質ガスを供給して行われ、
前記エッチングガスを供給する工程は、ノンプラズマの雰囲気下で行われる請求項1〜3のいずれか1項に記載のクリーニング方法。 - 前記炭素を含有する酸化膜を形成する工程における前記基板の温度と、前記改質ガスを供給する工程および前記エッチングガスを供給する工程における前記処理室内の温度とを、同一とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のクリーニング方法。
- 前記炭素を含有する酸化膜を形成する工程における前記基板の温度と、前記改質ガスを供給する工程および前記エッチングガスを供給する工程における前記処理室内の温度とを、室温以上200℃以下とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のクリーニング方法。
- 前記エッチングガスを供給する工程では、
前記処理室内への前記エッチングガスの供給を維持した状態で、
前記処理室内の圧力を第1の圧力帯から前記第1の圧力帯とは異なる第2の圧力帯へ変化させる工程と、
前記処理室内の圧力を前記第2の圧力帯から前記第1の圧力帯へ変化させる工程と、
を含むセットを所定回数行う請求項1〜6のいずれか1項に記載のクリーニング方法。 - 前記改質ガスを供給する工程では、前記改質ガスとして酸素含有ガス、水素含有ガス、および不活性ガスのうち少なくともいずれかをプラズマ励起させて供給し、
前記エッチングガスを供給する工程では、前記エッチングガスとしてフッ素含有ガスを供給する請求項1〜7のいずれか1項に記載のクリーニング方法。 - 前記改質ガスを供給する工程では、前記改質ガスとして酸素含有ガスをプラズマ励起させて供給し、
前記エッチングガスを供給する工程では、前記エッチングガスとしてHFガスを供給する請求項1〜8のいずれか1項に記載のクリーニング方法。 - 処理室内の基板に対してシリコン、炭素およびハロゲン元素を含みSi−C結合を有する原料ガスと第1触媒ガスとを供給する工程と、
前記処理室内の前記基板に対してO−H結合を有する酸化ガスと第2触媒ガスとを供給する工程と、
を含むセットを所定回数行うことにより、前記基板上に炭素を含有する酸化膜を形成する工程と、
前記炭素を含有する酸化膜を形成する工程を行った後の前記処理室内をクリーニングする工程と、を有し、
前記処理室内をクリーニングする工程は、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した水分および炭素を含有する堆積物を該堆積物中に水分を残留させつつ改質する工程と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する工程と、
を含むサイクルを所定回数行う工程を有する半導体装置の製造方法。 - 基板を処理する処理室と、
前記処理室内へシリコン、炭素およびハロゲン元素を含みSi−C結合を有する原料ガス、O−H結合を有する酸化ガス、第1触媒ガス、および第2触媒ガスを供給する処理ガス供給系と、
前記処理室内へ改質ガスを供給する改質ガス供給系と、
前記処理室内へエッチングガスを供給するエッチングガス供給系と、
前記処理室内で、基板に対して前記原料ガスと前記第1触媒ガスとを供給する処理と、前記基板に対して前記酸化ガスと前記第2触媒ガスとを供給する処理と、を含むセットを所定回数行うことにより、前記基板上に炭素を含有する酸化膜を形成する処理を行った後の前記処理室内をクリーニングする際、前記処理室内へ前記改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した水分および炭素を含有する堆積物を該堆積物中に水分を残留させつつ改質する処理と、前記処理室内へ前記エッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する処理と、を含むサイクルを所定回数行う処理を行うように、前記処理ガス供給系、前記改質ガス供給系および前記エッチングガス供給系を制御する制御部と、
を有する基板処理装置。 - 基板処理装置の処理室内で、
基板に対してシリコン、炭素およびハロゲン元素を含みSi−C結合を有する原料ガスと第1触媒ガスとを供給する手順と、
前記基板に対してO−H結合を有する酸化ガスと第2触媒ガスとを供給する手順と、
を含むセットを所定回数行うことにより、前記基板上に、炭素を含有する酸化膜を形成する手順と、
前記炭素を含有する酸化膜を形成する手順を行った後の前記処理室内をクリーニングする手順と、
前記処理室内をクリーニングする手順において、
前記処理室内へ改質ガスを供給して前記処理室内の部材の表面に堆積した水分および炭素を含有する堆積物を該堆積物中に水分を残留させつつ改質する手順と、
前記処理室内へエッチングガスを供給して前記改質された堆積物を熱化学反応により除去する手順と、
を含むサイクルを所定回数行う手順と、
をコンピュータによって前記基板処理装置に実行させるプログラム。
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