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JP5869091B2 - 半導体装置 - Google Patents

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JP5869091B2
JP5869091B2 JP2014239617A JP2014239617A JP5869091B2 JP 5869091 B2 JP5869091 B2 JP 5869091B2 JP 2014239617 A JP2014239617 A JP 2014239617A JP 2014239617 A JP2014239617 A JP 2014239617A JP 5869091 B2 JP5869091 B2 JP 5869091B2
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広記 中村
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Description

本発明は半導体装置に関する。
近年、相変化メモリが開発されている(例えば、特許文献1を参照)。相変化メモリは、メモリセルの情報記憶素子の抵抗の変化を記録することにより、情報を記憶する。
相変化メモリは、セルトランジスタをオンすることによってビット線とソース線との間に電流を流すと、高抵抗素子のヒーターで熱が発生し、このヒーターに接するカルコゲナイドガラス(GST:GeSbTe)を融解させることで、状態を遷移させるメカニズムを利用している。カルコゲナイドガラスは、高温(高電流)で融解するとともに高速で冷却する(電流を停止する)とアモルファス状態(リセット[Reset]動作)になる。一方、比較的低い高温(低電流)で融解するとともに低速で冷却する(電流を徐々に減らす)と結晶化する(セット[Set]動作)。これにより読み出し時、ビット線―ソース線間に大量の電流が流れる場合(低抵抗=結晶状態)場合と、少量の電流が流れる場合(高抵抗=アモルファス)とで、2値情報(「0」、「1」)の判断がなされる(例えば、特許文献1を参照)。
この場合、例えばリセット電流が200μAと非常に多く流れる。このように、大量のリセット電流をセルトランジスタに流すためには、メモリセルサイズを相当に大きくする必要がある。このように大量の電流を流すためには、バイポーラトランジスタやダイオードの選択素子を用いることができる(例えば、特許文献1を参照)。
ダイオードは二端子素子であるため、メモリセルを選択するために一本のソース線を選択すると、そのソース線に接続された全てのメモリセルの電流が一本のソース線に流れるようになる。したがって、ソース線の抵抗におけるIR(電流、抵抗)積の電圧降下であるIRドロップが大きくなってしまう。
一方、バイポーラトランジスタは三端子素子であるが、ゲートに電流が流れるので、ワード線に多くのトランジスタを接続することが難しい。
基板に対して垂直方向にソース、ゲート、ドレインが配置され、ゲート電極が柱状半導体層を取り囲む構造のSurrounding Gate Transistor(以下、「SGT」という。)が提案されている。SGTは、単位ゲート幅当たり、ダブルゲートトランジスタよりも大量の大きな電流を流すことができる(例えば、特許文献2を参照)。さらに、SGTは、ゲート電極が柱状半導体層を取り囲む構造を有していることから、単位面積当たりのゲート幅を大きくすることができるので、さらに大量の電流を流すことができる。
また、相変化メモリにおいては、リセット電流が大きいため、ソース線の抵抗を下げることが必要となる。
また、従来例のMOSトランジスタにおいては、メタルゲートプロセスと高温プロセスとを両立させるために、高温プロセス後にメタルゲートを作成するメタルゲートラストプロセスが用いられている(例えば、非特許文献1を参照)。このプロセスでは、ポリシリコンでゲートを作成した後、層間絶縁膜を堆積する。続いて、化学機械研磨によってポリシリコンゲートを露出させ、ポリシリコンゲートをエッチングした後に、メタルを堆積している。このようにSGTにおいてもメタルゲートプロセスと高温プロセスとを両立させるために、高温プロセス後にメタルゲートを作成するメタルゲートラストプロセスを用いることが必要となる。
メタルゲートラストプロセスでは、ポリシリコンゲートを形成した後、イオン注入により拡散層を形成する。SGTでは、柱状シリコン層の上部がポリシリコンゲートで覆われるため、何らかの工夫が必要となる。
シリコンの密度は約5×1022個/cmであるため、シリコン柱が細くなると、シリコン柱内に不純物を存在させることが難しくなってくる。
従来例のSGTでは、チャネル濃度を1017cm−3以下と低不純物濃度とし、ゲート材料の仕事関数を変えることによってしきい値電圧を決定することが提案されている(例えば、特許文献3を参照)。
平面型のMOSトランジスタにおいて、LDD領域のサイドウォールが低濃度層と同一の導電型を有する多結晶シリコンから形成され、LDD領域の表面キャリアがその仕事関数差によって誘起され、酸化膜サイドウォールLDD型MOSトランジスタに比してLDD領域のインピーダンスが低減できることが示されている(例えば、特許文献4を参照)。その多結晶シリコンサイドウォールは電気的にゲート電極と絶縁されていることが示されている。また、特許文献4では、多結晶シリコンサイドウォールとソース・ドレインとが層間絶縁膜によって絶縁されていることが図示されている。
特開2012−204404号公報 特開2004−356314号公報 特開2004−356314号公報 特開平11−297984号公報
IEDM2007 K.Mistry et.al, pp 247-250
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、選択トランジスタに大量の電流を流すことが可能であり、かつ、抵抗が変化する記憶素子を有するメモリの構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点に係る半導体装置は、
第1の柱状半導体層と、
前記第1の柱状半導体層の周囲に形成された第1のゲート絶縁膜と、
前記第1のゲート絶縁膜の周囲に形成された、金属からなるゲート電極と、
前記ゲート電極に接続された、金属からなるゲート配線と、
前記第1の柱状半導体層の上部周囲に形成された第2のゲート絶縁膜と、
前記第2のゲート絶縁膜の周囲に形成された、第1の金属材料からなる側壁状の第1のコンタクトと、
前記第1の柱状半導体層の下部に形成された第2の拡散層と、
抵抗が変化する記憶素子と、を有し、
前記第1の柱状半導体層1個に対して前記抵抗が変化する記憶素子は1個配置されるのであって、
前記第1のコンタクトの上部と前記第1の柱状半導体層の上部とは電気的に接続され、
前記第1の柱状半導体層の上部と前記抵抗が変化する記憶素子とは電気的に接続されている、
ことを特徴とする。
前記第1のコンタクトを構成する第1の金属材料の仕事関数は、4.0〜4.2eVである、ことが好ましい。
前記第1のコンタクトを構成する第1の金属材料の仕事関数は、5.0〜5.2eVである、ことが好ましい。
半導体基板上に一方向に延びるように形成されたフィン状半導体層と、
前記フィン状半導体層の周囲に形成された第1の絶縁膜と、
前記フィン状半導体層上に形成された前記第1の柱状半導体層と、
前記ゲート電極及び前記ゲート配線の周囲及び底下に形成された前記第1のゲート絶縁膜と、をさらに有し、
前記フィン状半導体層と金属からなる前記ゲート電極との間には前記第1のゲート絶縁膜が形成されるのであって、
前記ゲート配線は、前記フィン状半導体層に直交する方向に延在しており、
前記第2の拡散層は前記フィン状半導体層に形成されている、
ことが好ましい。
前記第2の拡散層は、前記フィン状半導体層に加えて、さらに前記半導体基板にも形成されている、ことが好ましい。
前記第2の拡散層に電気的に接続されている前記ゲート配線に平行に延びるコンタクト配線をさらに有する、ことが好ましい。
前記半導体基板上に形成された前記フィン状半導体層と、
前記フィン状半導体層の周囲に形成された前記第1の絶縁膜と、
前記フィン状半導体層上に形成された第2の柱状半導体層と、
前記第2の柱状半導体層の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極と、
前記コンタクト電極に接続された前記フィン状半導体層に直交する方向に延在する、金属からなる前記コンタクト配線と、
前記フィン状半導体層と前記第2の柱状半導体層の下部に形成された前記第2の拡散層と、をさらに有し、
前記コンタクト電極は前記第2の拡散層と接続されている、
ことが好ましい。
前記ゲート電極の外側の線幅は、前記ゲート配線の線幅と等しく、
前記フィン状半導体層に直交する方向での前記第1の柱状半導体層の線幅は、前記フィン状半導体層に直交する方向での前記フィン状半導体層の線幅と等しい、
ことが好ましい。
前記第1のゲート絶縁膜には、前記第2の柱状半導体層と前記コンタクト電極との間に形成されているものが存在する、ことが好ましい。
前記フィン状半導体層に直交する方向に延びる前記第2の柱状半導体層の線幅は、前記フィン状半導体層が延びる方向に直交する方向での当該フィン状半導体層の線幅と等しい、ことが好ましい。
前記第1のゲート絶縁膜には、前記コンタクト電極と前記コンタクト配線の周囲に形成されているものが存在する、ことが好ましい。
前記コンタクト電極の外側の線幅は、前記コンタクト配線の線幅と等しい、ことが好ましい。
半導体基板上に形成された前記第1の柱状半導体層と、
前記ゲート電極及び前記ゲート配線の周囲及び底下に形成された前記第1のゲート絶縁膜と、をさらに有し、
前記第2の拡散層は、前記半導体基板に形成されている、
ことが好ましい。
前記第2の拡散層に電気的に接続されている前記ゲート配線に平行に延びるコンタクト配線をさらに有する、ことが好ましい。
前記半導体基板上に形成された第2の柱状半導体層と、
前記第2の柱状半導体層の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極と、
前記コンタクト電極に接続されたコンタクト配線と、
前記第2の柱状半導体層の下部に形成された前記第2の拡散層と、をさらに有し、
前記コンタクト電極は、前記第2の拡散層と接続されている、
ことが好ましい。
前記ゲート電極の外側の線幅は、前記ゲート配線の線幅と等しい、ことが好ましい。
前記第1のゲート絶縁膜には、前記第2の柱状半導体層と前記コンタクト電極との間に形成されているものが存在する、ことが好ましい。
前記第1のゲート絶縁膜には、前記コンタクト電極と前記コンタクト配線の周囲に形成されているものが存在する、ことが好ましい。
前記コンタクト電極の外側の線幅は、前記コンタクト配線の線幅と等しい、ことが好ましい。
本発明によれば、選択トランジスタに大量の電流を流すことが可能であり、かつ、抵抗が変化する記憶素子を有するメモリの構造を提供することができる。
(a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法に係る平面図であり、(b)は(a)のX−X’線での断面図であり、(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
図1に、本発明の実施形態に係る半導体装置の構造を示す。
図1に示されるように、本実施形態のメモリセルは、3×2のマトリクス状のセル配列において、一行一列、一行三列、二行一列、及び二行三列にそれぞれ配置されている。ソース線を相互に接続するためのコンタクト電極及びコンタクト配線を有するコンタクト装置は、3×2のマトリクス状のセル配列において、一行二列及び二行二列にそれぞれ配置されている。
二行一列に位置するメモリセルは、半導体基板101上で左右方向に延びるように形成されたフィン状シリコン層104と、フィン状シリコン層104の周囲に形成された第1の絶縁膜106と、フィン状シリコン層104上に形成された第1の柱状シリコン層129と、第1の柱状シリコン層129の周囲に形成されたゲート絶縁膜162と、ゲート絶縁膜162の周囲に形成された、金属からなるゲート電極168aと、ゲート電極168aに接続された、金属からなるゲート配線168bとを有する。ゲート配線168bは、フィン状シリコン層104に直交する方向に延在している。
二行一列に位置するメモリセルは、さらに、ゲート電極168aと、ゲート電極168a及びゲート配線168bの周囲及び底下に形成されたゲート絶縁膜162と、第1の柱状シリコン層129の上部周囲に形成されたゲート絶縁膜173と、ゲート絶縁膜173の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第1のコンタクト179aと、第1のコンタクト179aの上部と第1の柱状シリコン層129の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第2のコンタクト183aと、第1の柱状シリコン層129の下部に形成された第2の拡散層143aと、第2のコンタクト183a上に形成された、抵抗が変化する記憶素子201aとを有する。ここで、第2の拡散層143aはフィン状シリコン層104に形成されている。抵抗が変化する記憶素子201aと第2のコンタクト183aとの間には、高抵抗素子のヒーター199aが形成されている。
抵抗が変化する記憶素子201aは、例えば、カルコゲナイドガラス(GST:GeSbTe)等の相変化膜からなることが好ましい。また、ヒーター199aは、例えば、窒化チタンからなることが好ましい。
二行三列に位置するメモリセルは、半導体基板101上で左右方向に延びるように形成されたフィン状シリコン層104と、フィン状シリコン層104の周囲に形成された第1の絶縁膜106と、フィン状シリコン層104上に形成された第1の柱状シリコン層131と、第1の柱状シリコン層131の周囲に形成されたゲート絶縁膜163と、ゲート絶縁膜163の周囲に形成された、金属からなるゲート電極170aと、ゲート電極170aに接続された、金属からなるゲート配線170bとを有する。ゲート配線170bはフィン状シリコン層104に直交する方向に延在している。
二行三列に位置するメモリセルは、さらに、ゲート電極170aと、ゲート配線170bの周囲及び底下に形成されたゲート絶縁膜163と、第1の柱状シリコン層131の上部周囲に形成されたゲート絶縁膜174と、ゲート絶縁膜174の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第1のコンタクト181aと、第1のコンタクト181aの上部と第1の柱状シリコン層131の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第2のコンタクト185aと、第1の柱状シリコン層131の下部に形成された第2の拡散層143aと、第2のコンタクト185a上に形成された、抵抗が変化する記憶素子202aとを有する。ここで、第2の拡散層143aはフィン状シリコン層104に形成されている。抵抗が変化する記憶素子202aと第2のコンタクト185aとの間には、高抵抗素子のヒーター200aが形成されている。
抵抗が変化する記憶素子201aは、ビット線207によって、抵抗が変化する記憶素子202aと接続されている。
一行一列に位置するメモリセルは、半導体基板101上で左右方向に延びるように形成されたフィン状シリコン層105と、フィン状シリコン層105の周囲に形成された第1の絶縁膜106と、フィン状シリコン層105上に形成された第1の柱状シリコン層132と、第1の柱状シリコン層132の周囲に形成されたゲート絶縁膜162と、ゲート絶縁膜162の周囲に形成された、金属からなるゲート電極168aと、ゲート電極168aに接続された、金属からなるゲート配線168bとを有する。ゲート配線168bは、フィン状シリコン層105に直交する方向に延在している。
一行一列に位置するメモリセルは、さらに、ゲート電極168aと、ゲート配線168bの周囲及び底下に形成されたゲート絶縁膜162と、第1の柱状シリコン層132の上部周囲に形成されたゲート絶縁膜173と、ゲート絶縁膜173の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第1のコンタクト179bと、第1のコンタクト17baの上部と第1の柱状シリコン層132の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第2のコンタクト183bと、第1の柱状シリコン層132の下部に形成された第2の拡散層143bと、第2のコンタクト183b上に形成された、抵抗が変化する記憶素子201bとを有する。ここで、第2の拡散層143bはフィン状シリコン層105に形成されている。抵抗が変化する記憶素子201bと第2のコンタクト183bとの間には、高抵抗素子のヒーター199bが形成されている。
一行三列に位置するメモリセルは、半導体基板101上で左右方向に延びるように形成されたフィン状シリコン層105と、フィン状シリコン層105の周囲に形成された第1の絶縁膜106と、フィン状シリコン層105上に形成された第1の柱状シリコン層134と、第1の柱状シリコン層134の周囲に形成されたゲート絶縁膜163と、ゲート絶縁膜163の周囲に形成された、金属からなるゲート電極170aと、ゲート電極170aに接続された、金属からなるゲート配線170bとを有する。ゲート配線170bはフィン状シリコン層105に直交する方向に延在している。
一行三列に位置するメモリセルは、さらに、ゲート電極170aと、ゲート配線170bの周囲及び底下に形成されたゲート絶縁膜163と、第1の柱状シリコン層134の上部周囲に形成されたゲート絶縁膜174と、ゲート絶縁膜174の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第1のコンタクト181bと、第1のコンタクト181bの上部と第1の柱状シリコン層134の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第2のコンタクト185bと、第1の柱状シリコン層134の下部に形成された第2の拡散層143bと、第2のコンタクト185b上に形成された、抵抗が変化する記憶素子202bとを有する。ここで、第2の拡散層143bはフィン状シリコン層105に形成されている。抵抗が変化する記憶素子202bと第2のコンタクト185bとの間には、高抵抗素子のヒーター200bが形成されている。
抵抗が変化する記憶素子201bは、ビット線208によって、抵抗が変化する記憶素子202bと接続されている。
SGTは、単位ゲート幅当たり、ダブルゲートトランジスタよりも大量の電流を流すことができる。さらに、SGTは、ゲート電極が柱状半導体層を取り囲む構造を有していることから、単位面積当たりのゲート幅を大きくすることができるので、さらに大量の電流を流すことができる。これにより、SGTは、大きなリセット電流を流すことができるため、抵抗が変化する記憶素子201a、201b等の相変化膜を高温(高電流)で融解することができる。また、SGTのサブスレッショルドスイング(弱反転領域で動作するMOSFETのドレインソース間電流が一桁変化するのに必要なゲート電圧)は、理想値を実現できることから、オフ電流を小さくすることができるので、抵抗が変化する記憶素子201a、201b等の相変化膜を高速で冷却する(電流を停止する)ことができる。
また、ゲート電極168a、170aは、金属からなり、ゲート配線168b、170bは、金属からなり、さらに、ゲート絶縁膜173、174の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第1のコンタクト179a、179b、181a、181bと、第1のコンタクト179a、179b、181a、181bの上部と第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第2のコンタクト183a、183b、185a、185bも金属からなる。このように多くの金属が使用されているので、その放熱効果によって、大きなリセット電流により加熱された部位の冷却を早めることができる。また、本実施形態の半導体装置は、ゲート電極168a、170aと、ゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170bの周囲及び底下に形成されたゲート絶縁膜162、163とを有することで、熱処理工程の最後に金属ゲートを形成するゲートラストによって金属ゲートであるゲート電極168a、170aが形成されるので、金属ゲートプロセスと高温プロセスとを両立させることができる。
ゲート絶縁膜162、163は、ゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170bの周囲及び底下に形成されている。ゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170bは金属からなる。ゲート配線168b、170bは、フィン状シリコン層104、105に直交する方向に延在している。第2の拡散層143a、143bはフィン状シリコン層104、105に形成されている。ゲート電極168a、170aの外側の線幅は、ゲート配線168b、170bの線幅と等しく、かつ、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の線幅は、フィン状シリコン層104、105の線幅と等しいことにより、本実施形態の半導体装置では、フィン状シリコン層104、105と、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、ゲート電極168a、170aと、ゲート配線168b、170bとが、二枚のマスクを用いた自己整合により形成される。これにより、本実施形態によれば、半導体装置の製造に要する工程数を削減することができる。
二行二列目に位置するコンタクト装置は、半導体基板101上で左右方向に延びるように形成されたフィン状シリコン層104と、フィン状シリコン層104の周囲に形成された第1の絶縁膜106と、フィン状シリコン層104上に形成された第2の柱状シリコン層130とを有する。フィン状シリコン層104に直交する方向での第2の柱状シリコン層130の線幅は、フィン状シリコン層104に直交する方向でのフィン状シリコン層104の線幅と等しい。
二行二列目に位置するコンタクト装置は、さらに、第2の柱状シリコン層130の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極169aと、第2の柱状シリコン層130とコンタクト電極169aとの間に形成されたゲート絶縁膜165と、コンタクト電極169aに接続されたフィン状シリコン層104に直交する方向に延在する、金属からなるコンタクト配線169bと、コンタクト電極169aとコンタクト配線169bの周囲に形成されたゲート絶縁膜164とを有する。コンタクト電極169aの外側の線幅は、コンタクト配線169bの線幅と等しい。フィン状シリコン層104と第2の柱状シリコン層130の下部に第2の拡散層143aが形成されている。コンタクト電極169aは第2の拡散層143aと電気的に接続されている。
二行二列目に位置するコンタクト装置は、さらに、第2の柱状シリコン層130の上部周囲に形成されたゲート絶縁膜175と、ゲート絶縁膜175の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第3のコンタクト180aと、第3のコンタクト180aの上部と第2の柱状シリコン層130の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第4のコンタクト184aとを有する。第3のコンタクト180aはコンタクト電極169aと電気的に接続されている。
以上により、第2の拡散層143aとコンタクト電極169aとコンタクト配線169bと第3のコンタクト180aと第4のコンタクト184aとが互いに電気的に接続されている。
一行二列目に位置するコンタクト装置は、半導体基板101上で左右方向に延びるように形成されたフィン状シリコン層105と、フィン状シリコン層105の周囲に形成された第1の絶縁膜106と、フィン状シリコン層105上に形成された第2の柱状シリコン層133とを有する。フィン状シリコン層105に直交する方向での第2の柱状シリコン層133の線幅は、フィン状シリコン層105に直交する方向でのフィン状シリコン層105の線幅と等しい。
一行二列目に位置するコンタクト装置は、さらに、第2の柱状シリコン層133の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極169aと、第2の柱状シリコン層133とコンタクト電極169aとの間に形成されたゲート絶縁膜166と、コンタクト電極169aに接続されたフィン状シリコン層105に直交する方向に延在する、金属からなるコンタクト配線169bと、コンタクト電極169a及びコンタクト配線169bの周囲に形成されたゲート絶縁膜164と、フィン状シリコン層105及び第2の柱状シリコン層133の下部に形成された第2の拡散層143bとを有する。コンタクト電極169aの外側の線幅は、コンタクト配線169bの線幅と等しい。コンタクト電極169aは第2の拡散層143bと電気的に接続されている。
一行二列目に位置するコンタクト装置は、さらに、第2の柱状シリコン層133の上部周囲に形成されたゲート絶縁膜176と、ゲート絶縁膜176の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第3のコンタクト180bと、第3のコンタクト180bの上部と第2の柱状シリコン層133の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第4のコンタクト184bとを有する。第3のコンタクト180bはコンタクト電極169aと電気的に接続されている。
以上により、第2の拡散層143bとコンタクト電極169aとコンタクト配線169bと第3のコンタクト180bと第4のコンタクト184bとが互いに電気的に接続されている。
本実施形態の半導体装置は、第2の拡散層143a、143bに接続されるゲート配線168b、170bに平行に延びるコンタクト配線169bを有する。これにより、第2の拡散層143a、143bが相互に接続され、ソース線の抵抗を下げることができる。この結果、ソース線に大きなリセット電流を流すことができる。このようなゲート配線168b、170bに平行に延びるコンタクト配線169bは、例えば、ビット線207、208が延びる方向に沿って一列に配置されたメモリセル2、4、8、16、32、及び64個のいずれかの個数毎に一本ずつ配置することが好ましい。
本実施形態では、第2の柱状シリコン層130、133と、第2の柱状シリコン層130、133の周囲に形成されるコンタクト電極169aとコンタクト配線169bとから形成される構造は、コンタクト電極169aが第2の拡散層143a、143bと接続される点以外は、一行一列等に位置するメモリセルのトランジスタ構造と同じ構造である。また、ゲート配線168b、170bと平行に延びる、第2の拡散層143a、143bからなる全てのソース線は、コンタクト配線169bに接続される。これにより、半導体装置の製造に要する工程数が削減される。
図2は、図1に示す第2の拡散層143a、143bと比較して、第2の拡散層143cが半導体基板101のさらに深い位置まで形成されるとともにフィン状シリコン層104、105に形成されており、図1に示す第2の拡散層143a、143bと同様な接続を行った構造の半導体装置を示す。このような構造とすることで、ソース抵抗をさらに低減することができる。
図3は、図2に示すフィン状シリコン層105と、フィン状シリコン層105の周囲に形成された第1の絶縁膜106とが存在せず、半導体基板101に直接的に第2の拡散層143dが形成された構造の半導体装置を示す。このような構造とすることで、ソース抵抗をさらに低減することができる。
以下に、図4〜図53を参照しながら、本発明の実施形態に係る半導体装置を形成するための製造工程について説明する。
まず、半導体基板101上にフィン状シリコン層104、105を形成し、フィン状シリコン層104、105の周囲に第1の絶縁膜106を形成する、本実施形態の第1工程について説明する。本実施形態では、半導体基板101はシリコン基板としたが、半導体であればその他の材料からなる基板であってもよい。
まず、図4に示すように、シリコン基板101上に左右方向に延びるフィン状シリコン層104、105を形成するための第1のレジスト102、103を形成する。
次に、図5に示すように、シリコン基板101をエッチングすることで、フィン状シリコン層104、105を形成する。ここでは、レジストをマスクとしてフィン状シリコン層104、105を形成したが、レジストに代えて酸化膜や窒化膜といったハードマスクを用いてもよい。
次に、図6に示すように、第1のレジスト102、103を除去する。
次に、図7に示すように、フィン状シリコン層104、105の周囲に第1の絶縁膜106を堆積する。第1の絶縁膜106には、高密度プラズマによる酸化膜や低圧CVD(Chemical Vapor Deposition)による酸化膜を用いることができる。
次に、図8に示すように、第1の絶縁膜106をエッチバックすることで、フィン状シリコン層104、105の上部を露出させる。
以上により、半導体基板101上にフィン状シリコン層104、105を形成し、フィン状シリコン層104、105の周囲に第1の絶縁膜106を形成する、本実施形態の第1工程が示された。
以下、本発明の実施形態の第2工程について説明する。第2工程では、第1工程の後、フィン状シリコン層104、105の周囲に第2の絶縁膜107、108を形成し、第2の絶縁膜107、108上に第1のポリシリコン109を堆積するとともに平坦化する。続いて、ゲート配線168b、170b、第1の柱状シリコン層129、131、132、134、コンタクト配線169b、及び第2の柱状シリコン層130、133を形成するための第2のレジスト111、112、113を、フィン状シリコン層104、105が延びる方向に直交する方向に延在するように形成する。続いて、第1のポリシリコン109と、第2の絶縁膜107、108と、フィン状シリコン層104、105とをエッチングすることで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、第1のポリシリコン109に由来する第1のダミーゲート117、119と、第2の柱状シリコン層130、133と、第1のポリシリコン109に由来する第2のダミーゲート118と、を形成する。
まず、図9に示すように、半導体基板101上で左右方向に延びるフィン状シリコン層104、105の周囲に第2の絶縁膜107、108を形成する。第2の絶縁膜107、108は、酸化膜であることが好ましい。
次に、図10に示すように、第2の絶縁膜107、108上に第1のポリシリコン109を堆積するとともに平坦化する。
次に、図11に示すように、第1のポリシリコン109上に第3の絶縁膜110を形成する。第3の絶縁膜110は、窒化膜が好ましい。
次に、図12に示すように、ゲート配線168b、170b、第1の柱状シリコン層129、131、132、134、第2の柱状シリコン層130、133、及びコンタクト配線169bを形成するための第2のレジスト111、112、113を、フィン状シリコン層104、105が延びる方向に直交する方向に延在するように形成する。
次に、図13に示すように、第2のレジスト111、112、113をマスクとして用い、第3の絶縁膜110と、第1のポリシリコン109と、第2の絶縁膜107、108と、フィン状シリコン層104、105とをエッチングすることにより、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、第1のポリシリコン109に由来する第1のダミーゲート117、119と、第2の柱状シリコン層130、133と、第1のポリシリコン109に由来する第2のダミーゲート118とを形成する。ここでは、第3の絶縁膜110は複数の部位に分離され、第1のダミーゲート117、119と、第2のダミーゲート118との上に第3の絶縁膜114、115、116が形成される。また、第2の絶縁膜107、108は複数の部位に分離され、第2の絶縁膜123、124、125、126、127、128が形成される。このとき、第2のレジスト111、112、113がエッチングを行っている間に除去された場合には、第3の絶縁膜114、115、116がハードマスクとして機能する。一方、第2のレジスト111、112、113がエッチングを行っている間に除去されなかった場合には、第3の絶縁膜114、115、116をマスクとして使用する必要はない。
次に、図14に示すように、第2のレジスト111、112、113を除去する。
以上により、第1工程の後、フィン状シリコン層104、105の周囲に第2の絶縁膜107、108を形成し、第2の絶縁膜107、108上に第1のポリシリコン109を堆積するとともに平坦化する。続いて、ゲート配線168b、170b、第1の柱状シリコン層129、131、132、134、コンタクト配線169b、及び第2のシリコン層130、133、を形成するための第2のレジスト111、112、113を、フィン状シリコン層104、105が延びる方向に直交する方向に延在するように形成する。続いて、第1のポリシリコン109と、第2の絶縁膜107、108と、フィン状シリコン層104、105とエッチングすることで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、第1のポリシリコン109に由来する第1のダミーゲート117、119と、第2の柱状シリコン層130、133と、第1のポリシリコン109に由来する第2のダミーゲート118とを形成する第2工程が示された。
以下、本発明の実施形態の第3工程について説明する。第3工程では、第2工程の後、第1の柱状シリコン層129、131、132、134、第2の柱状シリコン層130、133、第1のダミーゲート117、119、及び第2のダミーゲート118の周囲に第4の絶縁膜135を形成する。続いて、第4の絶縁膜135の周囲に第2のポリシリコン136を堆積するとともにエッチングし、第2のポリシリコン136を、第1のダミーゲート117、119と、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、第2のダミーゲート118と、第2の柱状シリコン層130、133とのそれぞれの側壁に残存させることで、第3のダミーゲート137、139と、第4のダミーゲート138とを形成する。
次に、図15に示すように、第1の柱状シリコン層129、131、132、134、第2の柱状シリコン層130、133、第1のダミーゲート117、119、及び第2のダミーゲート118の周囲に第4の絶縁膜135を形成する。続いて、第4の絶縁膜135の周囲に第2のポリシリコン136を堆積する。
次に、図16に示すように、第2のポリシリコン136をエッチングすることで、第2のポリシリコン136を、第1のダミーゲート117、119と、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、第2のダミーゲート118と、第2の柱状シリコン層130、133とのそれぞれの側壁に残存させる。これにより、第3のダミーゲート137、139と、第4のダミーゲート138とが形成される。このとき、第4の絶縁膜135は複数の部位に分離され、第4の絶縁膜140、141、142が形成されてもよい。
以上により、第2工程の後、第1の柱状シリコン層129、131、132、134、第2の柱状シリコン層130、133、第1のダミーゲート117、119と、及び第2のダミーゲート118の周囲に第4の絶縁膜135を形成する。続いて、第4の絶縁膜135の周囲に第2のポリシリコン136を堆積するとともにエッチングし、第2のポリシリコン136を、第1のダミーゲート117、119と、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、第2のダミーゲート118と、第2の柱状シリコン層130、133とのそれぞれの側壁に残存させることで、第3のダミーゲート137、139と、第4のダミーゲート138とを形成する第3工程が示された。
以下、本発明の実施形態の第4工程について説明する。第4工程では、第3工程の後、フィン状シリコン層104、105の上部と、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の下部と、第2の柱状シリコン層130、133の下部とに第2の拡散層143a、143bを形成する。続いて、第3のダミーゲート137、139と、第4のダミーゲート138との周囲に、第5の絶縁膜144を形成するとともにエッチングすることでサイドウォール状に残存させ、第5の絶縁膜144に由来するサイドウォール145、146、147を形成する。さらに第2の拡散層143a、143b上に、金属と半導体とからなる化合物層148、149、150、151、152、153、154、155を形成する。
まず、図17に示すように、不純物を導入し、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の下部と第2の柱状シリコン層130、133の下部とに、第2の拡散層143a、143bを形成する。ここで、導入する不純物がn型拡散層を形成するときは、砒素やリンを導入することが好ましい。一方、導入する不純物がp型拡散層を形成するときは、ボロンを導入することが好ましい。このような拡散層の形成は、後述する第5の絶縁膜144に由来するサイドウォール145、146、147を形成した後に行ってもよい。
次に、図18に示すように、第3のダミーゲート137、139と、第4のダミーゲート138との周囲に、第5の絶縁膜144を形成する。第5の絶縁膜144は、窒化膜であることが好ましい。
次に、図19に示すように、第5の絶縁膜144をエッチングすることで、サイドウォール状に残存させる。これにより、第5の絶縁膜144からサイドウォール145、146、147を形成する。
次に、図20に示すように、第2の拡散層143a、143b上に、金属と半導体とからなる化合物層148、149、150、151、152、153、154、155を形成する。このとき、第3のダミーゲート137、139の上部と、第4のダミーゲート138の上部とにも、金属と半導体とからなる化合物層156、158、157が形成される。
以上により、フィン状シリコン層129、131、132、134の上部と、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の下部と、第2の柱状シリコン層130、133の下部とに第2の拡散層143a、143bを形成する。続いて、第3のダミーゲート137、139と、第4のダミーゲート138との周囲に、第5の絶縁膜144を形成するとともにエッチングすることで、サイドウォール状に残存させ、第5の絶縁膜144に由来するサイドウォール145、146、147を形成する。さらに第2の拡散層143a、143b上に、金属と半導体とからなる化合物層148、149、150、151、152、153、154、155を形成する第4工程が示された。
以下、本発明の実施形態の第5工程について説明する。第5工程では、第4の工程の後、第1の層間絶縁膜159を堆積するとともに化学機械研磨を行うことで、第1のダミーゲート117、119、第2のダミーゲート118、第3のダミーゲート137、139、及び第4のダミーゲート138のそれぞれの上部を露出させ、第1のダミーゲート117、119、第2のダミーゲート118、第3のダミーゲート137、139、及び第4のダミーゲート138を除去する。続いて、第2の絶縁膜123、124、125、126、127、128と第4の絶縁膜140、141、142とを除去し、ゲート絶縁膜160を第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲と、第2の柱状シリコン層130、133の周囲と、第5の絶縁膜144の内側とに形成する。続いて、第2の柱状シリコン層130、133の底部周辺のゲート絶縁膜160を除去するための第3のレジスト161を形成し、第2の柱状シリコン層130、133の底部周辺のゲート絶縁膜160を除去し、金属層167を堆積する。続いて、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部と、第2の柱状シリコン層130、133の上部とを露出させ、エッチバックを行うことで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲にゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170bを形成する。その後、第2の柱状シリコン層130、133の周囲にコンタクト電極169a及びコンタクト配線169bを形成する。
まず、図21に示すように、第1の層間絶縁膜159を堆積する。ここでは、コンタクトストッパ膜を用いてもよい。
次に、図22に示すように、化学機械研磨(CMP)を行うことで、第1のダミーゲート117、119、第2のダミーゲート118、第3のダミーゲート137、139、及び第4のダミーゲート138とそれぞれの上部を露出させる。このとき、第3のダミーゲート137、139の上部及び第4のダミーゲート138の上部に存在する、金属と半導体とからなる化合物層156、158、157を除去する。
次に、図23に示すように、第1のダミーゲート117、119、第2のダミーゲート118、第3のダミーゲート137、139、及び第4のダミーゲート138を除去する。
次に、図24に示すように、第2の絶縁膜123、124、125、126、127、128と、第4の絶縁膜140、141、142とを除去する。
次に、図25に示すように、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲と、第2の柱状シリコン層130、133の周囲と、第5の絶縁膜145、146、147の内側とに、ゲート絶縁膜160を形成する。
次に、図26に示すように、第2の柱状シリコン層130、133の底部周辺のゲート絶縁膜160を除去するための第3のレジスト161を形成する。
次に、図27に示すように、第3のレジスト161をマスクとして用い、第2の柱状シリコン層130、133の底部周辺のゲート絶縁膜160を除去する。このとき、第1のゲート絶縁膜160は複数の部位に分離され、ゲート絶縁膜162、163、164、165、166が形成される。なお、ゲート絶縁膜164、165、166は、等方性エッチングによって除去してもよい。
次に、図28に示すように、第3のレジスト161を除去する。
次に、図29に示すように、金属層167を堆積する。
次に、図30に示すように、金属層167のエッチバックを行うことで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲にゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170bを形成し、第2の柱状シリコン層130、133の周囲にコンタクト電極169a及びコンタクト配線169bを形成する。
以上により、第4の工程の後、第1の層間絶縁膜159を堆積するとともに化学機械研磨を行うことで、第1のダミーゲート117、119、第2のダミーゲート118、第3のダミーゲート137、139、及び第4のダミーゲート138のそれぞれの上部を露出させ、第1のダミーゲート117、119、第2のダミーゲート118、第3のダミーゲート137、139、及び第4のダミーゲート138を除去する。続いて、第2の絶縁膜123、124、125、126、127、128と第4の絶縁膜140、141、142とを除去し、ゲート絶縁膜160を第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲と、第2の柱状シリコン層130、133の周囲と、第5の絶縁膜144の内側とに形成する。続いて、第2の柱状シリコン層130、133の底部周辺のゲート絶縁膜160を除去するための第3のレジスト161を形成し、第2の柱状シリコン層130、133の底部周辺のゲート絶縁膜160を除去し、金属層167を堆積する。続いて、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部と、第2の柱状シリコン層130、133の上部とを露出させ、エッチバックを行うことで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲にゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170bを形成する。その後、第2の柱状シリコン層130、133の周囲にコンタクト電極169a及びコンタクト配線169bを形成する第5工程が示された。
以下、本発明の実施形態の第6工程について説明する。第6工程では、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲と、ゲート電極168a、170aとゲート配線168b、170bとの上、及び、第2の柱状シリコン層130、133の周囲と、コンタクト電極169aと、コンタクト配線169bとの上にゲート絶縁膜123、124、125、126、127、128を堆積する。続いて、金属層178を堆積するとともにエッチバックを行うことで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部と、第2の柱状シリコン層130、133の上部とを露出させる。続いて、第1の柱状シリコン層129、131、132、134上のゲート絶縁膜123、124、125、126、127、128を除去する。続いて、金属層182を堆積し、金属層182及び金属層178の一部をエッチングすることで、金属層178と金属層182とから、それぞれ、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部側壁を取り囲む第1のコンタクト179a、179b、181a、181bと、第1のコンタクト179a、179b、181a、181bの上部と第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部とを接続する第2のコンタクト183a、183b、185a、185bと、を形成する。第1のコンタクト179a、179b、181a、181bは、金属層178を構成する第1の金属材料からなり、第2のコンタクト183a、183b、185a、185bは、金属層182を構成する第2の金属材料からなる。
まず、図31に示すように、露出したゲート絶縁膜162、163、164、165、166を除去する。
次に、図32に示すように、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲と、ゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170b上と、第2の柱状シリコン層130、133の周囲と、コンタクト電極169a及びコンタクト配線169b上に、ゲート絶縁膜171を堆積する。
次に、図33に示すように、コンタクト電極169a及びコンタクト配線169b上の少なくとも一部に存在するゲート絶縁膜171を除去するための第4のレジスト172を形成する。
次に、図34に示すように、コンタクト電極169a及びコンタクト配線169b上の少なくとも一部に存在するゲート絶縁膜171を除去する。ここで、ゲート絶縁膜171は複数の部位に分離され、ゲート絶縁膜173、174、175、176、177が形成される。なお、ゲート絶縁膜175、176、177は、等方性エッチングによって除去してもよい。
以上によれば、コンタクトを形成するために、ゲート絶縁膜160の膜厚分とゲート絶縁膜171の膜厚分とだけエッチングすれば足りるようになり、深いコンタクト孔を形成する工程が不要となる。
次に、図35に示すように、第4のレジスト172を除去する。
次に、図36に示すように、金属層178を堆積する。構成されるトランジスタがn型のときは、金属層178を構成する第1の金属材料の仕事関数は、4.0〜4.2eVであることが好ましい。この場合の第1の金属材料としては、例えば、タンタルとチタンとからなる化合物(TaTi)や窒化タンタル(TaN)などが挙げられる。一方、構成されるトランジスタがp型のときは、金属層178を構成する第1の金属材料の仕事関数は、5.0〜5.2eVであることが好ましい。この場合の第1の金属材料としては、例えば、ルテニウム(Ru)や窒化チタン(TiN)などが挙げられる。
次に、図37に示すように、金属層178をエッチバックすることで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部と、第2の柱状シリコン層130、133の上部とを露出させる。このとき、金属層178から金属線179、180、181が形成される
次に、図38に示すように、露出した第1の柱状シリコン層129、131、132、134上のゲート絶縁膜173、174を除去する。
次に、図39に示すように、金属層182を堆積する。金属層182は金属層178と同種の金属材料からなるものでもよく、特にその種類は限定されない。
次に、図40に示すように、金属層182をエッチバックすることで、金属線183、184、185を形成する。
次に、図41に示すように、金属線179、180、181及び金属線183、184、185が延びる方向に直交する第5のレジスト186、187を形成する。
次に、図42に示すように、金属線179、180、181及び金属線183、184、185をエッチングすることで、第1のコンタクト179a、179b、181a、181b、第2のコンタクト183a、183b、185a、185b、第3のコンタクト180a、180b、及び第4のコンタクト184a、184bを形成する。
次に、図43に示すように、第5のレジスト186、187を除去する。
以上により、第5の工程の後、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の周囲と、ゲート電極168a、170aとゲート配線168b、170bとの上、及び、第2の柱状シリコン層130、133の周囲と、コンタクト電極169aと、コンタクト配線169bとの上にゲート絶縁膜123、124、125、126、127、128を堆積する。続いて、金属層178を堆積するとともにエッチバックを行うことで、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部と、第2の柱状シリコン層130、133の上部とを露出させる。続いて、第1の柱状シリコン層129、131、132、134上のゲート絶縁膜123、124、125、126、127、128を除去する。続いて、金属層182を堆積し、金属層182及び金属層178の一部をエッチングすることで、金属層178と金属層182とから、それぞれ、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部側壁を取り囲む第1のコンタクト179a、179b、181a、181bと、第1のコンタクト179a、179b、181a、181bの上部と第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部とを接続する第2のコンタクト183a、183b、185a、185bと、を形成する第6工程が示された。
以下、第6工程の後、第2の層間絶縁膜194を堆積するとともに平坦化し、第2のコンタクト183a、183b、185a、185bの上部を露出させ、第2のコンタクト183a、183b、185a、185bの上部に、抵抗が変化する記憶素子201a、201b、202a、202bを形成する第7工程について説明する。
まず、図44に示すように、第2の層間絶縁膜194を堆積するとともに平坦化し、第2のコンタクト183a、183b、185a、185bの上部を露出させる。このとき、第4のコンタクト184a、184bの上部が露出されてもよい。
次に、図45に示すように、金属層195と、抵抗が変化する膜196とを堆積する。
次に、図46に示すように、ビット線に直交する方向に沿って、第2のコンタクト183a、183b、185a、185bの上部が、金属層195に接続されるように第6のレジスト197、198を形成する。
次に、図47に示すように、金属層195と、抵抗が変化する膜196とをエッチングする。金属層195は、抵抗が変化する膜196と分離され、それぞれ、金属線199、200と、抵抗が変化する膜の配線201、202となる。
次に、図48に示すように、第6のレジスト197、198を除去する。
次に、図49に示すように、第3の層間絶縁膜203を堆積するとともにエッチバックすることで、抵抗が変化する膜の配線201、202の上部を露出させる。
次に、図50に示すように、金属層204を堆積する。
次に、図51に示すように、ビット線を形成するための第7のレジスト205、206を形成する。第7のレジスト205、206は、金属線199、200と、抵抗が変化する膜の配線201、202とに直交する方向に延在するように形成されることが好ましい。
次に、図52に示すように、金属層204と、金属線199、200と、抵抗が変化する膜の配線201、202とをエッチングすることで、ビット線207、208を形成する。このとき、金属線199、200、及び、抵抗が変化する膜の配線201、202が分離され、高抵抗素子のヒーター199a、199b、200a、200bと、抵抗が変化する記憶素子201a、201b、202a、202bと、が形成される。
次に、図53に示すように、第7のレジスト205、206を除去する。
以上により、第6工程の後、第2の層間絶縁膜194を堆積するとともに平坦化し、第2のコンタクト183a、183b、185a、185bの上部を露出させ、第2のコンタクト183a、183b、185a、185bの上部に、抵抗が変化する記憶素子201a、201b、202a、202bを形成する第7工程が示された。
以上により、本発明の実施形態に係る半導体装置を形成するための製造工程が示された。本実施形態によれば、全ての半導体装置の構造が、直線状のレジストを用いて形成されるため、微細加工が容易となる。
SGTは、単位ゲート幅当たり、ダブルゲートトランジスタよりも大量の電流を流すことができる。さらに、SGTは、ゲート電極が柱状半導体層を取り囲む構造であるから、単位面積当たりのゲート線幅を大きくすることができ、さらに大量の電流を流すことができる。したがって、大きなリセット電流を流すことができ、抵抗が変化する記憶素子201a、201b、202a、202b等の相変化膜を高温(高電流)で融解することができる。また、SGTのサブスレッショルドスイングは、理想値を実現できるため、オフ電流を小さくすることができるので、相変化膜を高速で冷却する(電流を停止する)ことができる。
上記実施形態に係る半導体装置によれば、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部周囲に形成されたゲート絶縁膜194と、ゲート絶縁膜194の周囲に形成された、金属層178に由来する第1のコンタクト179a、179b、181a、181bと、第1のコンタクト179a、179b、181a、181bの上部と第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部とを接続する、金属層182に由来する第2のコンタクト183a、183b、185a、185bとにより、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部を、金属と半導体との仕事関数差を利用してn型半導体層又はp型半導体層として機能させることが可能なSGTとすることができる。これにより、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部に、拡散層を形成する工程が不要となる。
また、ゲート電極168a及びゲート配線168bは金属からなり、ゲート絶縁膜173の周囲に形成された、金属からなる第1のコンタクト179a、179b、181a、181bと、第1のコンタクト179a、179b、181a、181bの上部と第1の柱状シリコン層129、131、132、134の上部とを接続する第2のコンタクト183a、183b、185a、185b等、多くの金属が使用されているので、その放熱効果によって、大きなリセット電流により加熱された部位の冷却を早めることができる。また、ゲート電極168aと、ゲート電極168a及びゲート配線168bの周囲及び底下に形成されたゲート絶縁膜162とを有することにより、熱処理工程の最後に金属ゲートを形成するゲートラストによって金属ゲートであるゲート電極168a、170aが形成されるので、金属ゲートプロセスと高温プロセスとを両立させることができる。
また、上記実施形態に係る半導体装置によれば、半導体基板101上に形成されたフィン状シリコン層104、105と、フィン状シリコン層104、105の周囲に形成された第1の絶縁膜106と、フィン状シリコン層104、105上に形成された第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、ゲート電極168a、170aとゲート配線168b、170bの周囲と底下に形成されたゲート絶縁膜162、163とを有する。ゲート電極168a、170a及びゲート配線168b、170bは金属からなる。ゲート配線168b、170bはフィン状シリコン層104、105に直交する方向に延在している。第2の拡散層143a、143bはフィン状シリコン層104、105に形成されている。ゲート電極168a、170aの外側の線幅は、ゲート配線168b、170bの線幅と等しく、かつ、第1の柱状シリコン層129、131、132、134の線幅は、フィン状シリコン層104、105の線幅と等しいことにより、本実施形態の半導体装置では、フィン状シリコン層104、105と、第1の柱状シリコン層129、131、132、134と、ゲート電極168a、170aと、ゲート配線168b、170bとが、二枚のマスクを用いた自己整合により形成される。これにより、本実施形態によれば、半導体装置の製造に要する工程数を削減することができる。
また、上記実施形態に係る半導体装置は、第2の拡散層143a、143bに接続されるゲート配線168b、170bに平行に延びるコンタクト配線169bを有する。これにより、第2の拡散層143a、143bが相互に接続され、ソース線の抵抗を下げることができる。この結果、ソース線に大きなリセット電流を流すことができる。このようなゲート配線168b、170bに平行に延びるコンタクト配線169bは、例えば、ビット線207、208が延びる方向に沿って一列に配置されたメモリセル2、4、8、16、32、及び64個のいずれかの個数毎に一本ずつ配置することが好ましい。
また、上記実施形態に係る半導体装置によれば、第2の柱状シリコン層130、133と、第2の柱状シリコン層130、133の周囲に形成されるコンタクト電極169aとコンタクト配線169bとから形成される構造は、コンタクト電極169aが第2の拡散層143a、143bと接続される点以外は、一行一列等に位置するメモリセルのトランジスタ構造と同じ構造である。また、ゲート配線168b、170bと平行に延びる、第2の拡散層143a、143bからなる全てのソース線は、コンタクト配線169bに接続される。これにより、半導体装置の製造に要する工程数が削減される。
なお、本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施形態は、本発明の一実施例を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。
例えば、上記実施例において、p型(p型を含む。)とn型(n型を含む。)とをそれぞれ反対の導電型とした半導体装置の製造方法、及び、それにより得られる半導体装置も当然に本発明の技術的範囲に含まれる。
[付記1]
第1の柱状半導体層と、
前記第1の柱状半導体層の周囲に形成された第1のゲート絶縁膜と、
前記第1のゲート絶縁膜の周囲に形成された、金属からなるゲート電極と、
前記ゲート電極に接続された、金属からなるゲート配線と、
前記第1の柱状半導体層の上部周囲に形成された第2のゲート絶縁膜と、
前記第2のゲート絶縁膜の周囲に形成された、第1の金属材料からなる第1のコンタクトと、
前記第1のコンタクトの上部と前記第1の柱状半導体層の上部とを接続する、第2の金属材料からなる第2のコンタクトと、
前記第1の柱状半導体層の下部に形成された第2の拡散層と、
前記第2のコンタクト上に形成された、抵抗が変化する記憶素子と、を有する、
ことを特徴とする半導体装置。
[付記2]
前記第1のコンタクトを構成する第1の金属材料の仕事関数は、4.0〜4.2eVである、ことを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
[付記3]
前記第1のコンタクトを構成する第1の金属材料の仕事関数は、5.0〜5.2eVである、ことを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
[付記4]
半導体基板上に一方向に延びるように形成されたフィン状半導体層と、
前記フィン状半導体層の周囲に形成された第1の絶縁膜と、
前記フィン状半導体層上に形成された前記第1の柱状半導体層と、
前記ゲート電極及び前記ゲート配線の周囲及び底下に形成された前記第1のゲート絶縁膜と、をさらに有し、
前記ゲート配線は、前記フィン状半導体層に直交する方向に延在しており、
前記第2の拡散層は前記フィン状半導体層に形成されている、
ことを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
[付記5]
前記第2の拡散層は、前記フィン状半導体層に加えて、さらに前記半導体基板にも形成されている、ことを特徴とする付記4に記載の半導体装置。
[付記6]
前記第2の拡散層に電気的に接続されている前記ゲート配線に平行に延びるコンタクト配線をさらに有する、ことを特徴とする付記4又は5に記載の半導体装置。
[付記7]
前記半導体基板上に形成された前記フィン状半導体層と、
前記フィン状半導体層の周囲に形成された前記第1の絶縁膜と、
前記フィン状半導体層上に形成された第2の柱状半導体層と、
前記第2の柱状半導体層の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極と、
前記コンタクト電極に接続された前記フィン状半導体層に直交する方向に延在する、金属からなる前記コンタクト配線と、
前記フィン状半導体層と前記第2の柱状半導体層の下部に形成された前記第2の拡散層と、をさらに有し、
前記コンタクト電極は前記第2の拡散層と接続されている、
ことを特徴とする付記6に記載の半導体装置。
[付記8]
前記ゲート電極の外側の線幅は、前記ゲート配線の線幅と等しく、
前記フィン状半導体層に直交する方向での前記第1の柱状半導体層の線幅は、前記フィン状半導体層に直交する方向での前記フィン状半導体層の線幅と等しい、
ことを特徴とする付記4乃至7のいずれか一項に記載の半導体装置。
[付記9]
前記第1のゲート絶縁膜には、前記第2の柱状半導体層と前記コンタクト電極との間に形成されているものが存在する、ことを特徴とする付記7に記載の半導体装置。
[付記10]
前記フィン状半導体層に直交する方向に延びる前記第2の柱状半導体層の線幅は、前記フィン状半導体層が延びる方向に直交する方向での当該フィン状半導体層の線幅と等しい、ことを特徴とする付記7に記載の半導体装置。
[付記11]
前記第1のゲート絶縁膜には、前記コンタクト電極と前記コンタクト配線の周囲に形成されているものが存在する、ことを特徴とする付記9に記載の半導体装置。
[付記12]
前記コンタクト電極の外側の線幅は、前記コンタクト配線の線幅と等しい、ことを特徴とする付記7に記載の半導体装置。
[付記13]
半導体基板上に形成された前記第1の柱状半導体層と、
前記ゲート電極及び前記ゲート配線の周囲及び底下に形成された前記第1のゲート絶縁膜と、をさらに有し、
前記第2の拡散層は、前記半導体基板に形成されている、ことを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
[付記14]
前記第2の拡散層に電気的に接続されている前記ゲート配線に平行に延びるコンタクト配線をさらに有する、ことを特徴とする付記13に記載の半導体装置。
[付記15]
前記半導体基板上に形成された第2の柱状半導体層と、
前記第2の柱状半導体層の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極と、
前記コンタクト電極に接続されたコンタクト配線と、
前記第2の柱状半導体層の下部に形成された前記第2の拡散層と、をさらに有し、
前記コンタクト電極は、前記第2の拡散層と接続されている、
ことを特徴とする付記13又は14に記載の半導体装置。
[付記16]
前記ゲート電極の外側の線幅は、前記ゲート配線の線幅と等しい、ことを特徴とする付記12乃至15のいずれか一項に記載の半導体装置。
[付記17]
前記第1のゲート絶縁膜には、前記第2の柱状半導体層と前記コンタクト電極との間に形成されているものが存在する、ことを特徴とする付記15に記載の半導体装置。
[付記18]
前記第1のゲート絶縁膜には、前記コンタクト電極と前記コンタクト配線の周囲に形成されているものが存在する、ことを特徴とする付記17に記載の半導体装置。
[付記19]
前記コンタクト電極の外側の線幅は、前記コンタクト配線の線幅と等しい、ことを特徴とする付記15に記載の半導体装置。
[付記20]
半導体基板上に一方向に延びるフィン状半導体層を形成し、前記フィン状半導体層の周囲に第1の絶縁膜を形成する第1工程と、
前記第1工程の後、第1の柱状半導体層と、第1のポリシリコンに由来する第1のダミーゲートと、第2の柱状半導体層と、前記第1のポリシリコンに由来する第2のダミーゲートと、を形成する第2工程と、
前記第2工程の後、前記第1のダミーゲートと、前記第1の柱状半導体層と、前記第2のダミーゲートと、前記第2の柱状半導体層との側壁に、第3のダミーゲートと、第4のダミーゲートとを形成する第3工程と、
前記第3工程の後、前記フィン状半導体層の上部と、前記第1の柱状半導体層の下部と、前記第2の柱状半導体層の下部とに、第2の拡散層を形成する第4工程と、
前記第4工程の後、第1の層間絶縁膜を堆積するとともに化学機械研磨を行うことで、前記第1のダミーゲート、前記第2のダミーゲート、前記第3のダミーゲート、及び前記第4のダミーゲートのそれぞれの上部を露出させ、前記第1のダミーゲート、前記第2のダミーゲート、前記第3のダミーゲート、及び前記第4のダミーゲートを除去し、第1のゲート絶縁膜を、前記第1の柱状半導体層の周囲と前記第2の柱状半導体層の周囲とに形成し、前記第2の柱状半導体層の底部周辺の第1のゲート絶縁膜を除去し、第1の金属層を堆積するとともにエッチバックを行うことで、前記第1の柱状半導体層の上部と、前記第2の柱状半導体層の上部とを露出させ、前記第1の柱状半導体層の周囲に、ゲート電極及びゲート配線を形成し、前記第2の柱状半導体層の周囲にコンタクト電極及びコンタクト配線を形成する第5工程と、
前記第5工程の後、前記第1の柱状半導体層の周囲と、前記ゲート電極と前記ゲート配線との上、及び、前記第2の柱状半導体層の周囲と、前記コンタクト電極と前記コンタクト配線との上に第2のゲート絶縁膜を堆積し、第2の金属層を堆積するとともにエッチバックを行うことで、前記第1の柱状半導体層の上部と、前記第2の柱状半導体層の上部とを露出させ、前記第1の柱状半導体層上の前記第2のゲート絶縁膜を除去し、第3の金属層を堆積し、前記第3の金属層及び前記第2の金属層の一部をエッチングすることで、前記第3の金属層と、前記第2の金属層とから、それぞれ、前記第1の柱状半導体層の上部側壁を取り囲む第1のコンタクトと、前記第1のコンタクトの上部と前記第1の柱状半導体層の上部とを接続する第2のコンタクトと、を形成する第6工程と、
前記第6工程の後、第2の層間絶縁膜を堆積するとともに平坦化し、前記第2のコンタクトの上部を露出させ、
前記第2のコンタクトの上部に、抵抗が変化する記憶素子を形成する第7工程を有する、
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
[付記21]
前記第2工程において、
前記フィン状半導体層の周囲に第2の絶縁膜を形成し、
前記第2の絶縁膜上に前記第1のポリシリコンを堆積するとともに平坦化し、
前記ゲート配線、前記第1の柱状半導体層、前記コンタクト配線、及び前記第2の柱状半導体層を形成するための第2のレジストを、前記フィン状半導体層が延びる方向に直交する方向に形成し、
前記第2のレジストをマスクとして用い、前記第1のポリシリコンと、前記第2の絶縁膜と、前記フィン状半導体層とをエッチングすることにより、前記第1の柱状半導体層と、前記第1のポリシリコンに由来する前記第1のダミーゲートと、前記第2の柱状半導体層と、前記第1のポリシリコンに由来する前記第2のダミーゲートと、を形成する、
ことを特徴とする付記20に記載の半導体装置の製造方法。
[付記22]
前記第2の絶縁膜上に前記第1のポリシリコンを堆積するとともに平坦化した後、前記第1のポリシリコン上に第3の絶縁膜を形成する、ことを特徴とする付記21に記載の半導体装置の製造方法。
[付記23]
前記第3工程として、前記第1の柱状半導体層、前記第2の柱状半導体層、前記第1のダミーゲート、及び前記第2のダミーゲートの周囲に第4の絶縁膜を形成し、前記第4の絶縁膜の周囲に第2のポリシリコンを堆積するとともにエッチングし、前記第1のダミーゲートと、前記第1の柱状半導体層と、前記第2のダミーゲートと、前記第2の柱状半導体層とのそれぞれの側壁に残存させることで、前記第3のダミーゲートと、前記第4のダミーゲートとを形成する第3工程を有する、
ことを特徴とする付記21に記載の半導体装置の製造方法。
[付記24]
前記第4工程として、前記フィン状半導体層の上部と、前記第1の柱状半導体層の下部と、前記第2の柱状半導体層の下部とに、前記第2の拡散層を形成し、前記第3のダミーゲートと前記第4のダミーゲートとの周囲に、第5の絶縁膜を形成するとともにエッチングをし、サイドウォール状に残存させ、前記第5の絶縁膜に由来するサイドウォールを形成し、前記第2の拡散層上に、金属と半導体とからなる化合物層を形成する第4工程を有する、
ことを特徴とする付記23に記載の半導体装置の製造方法。
[付記25]
前記第5工程として、前記第1の層間絶縁膜を堆積するとともに化学機械研磨を行うことで、前記第1のダミーゲート、前記第2のダミーゲート、前記第3のダミーゲート、及び前記第4のダミーゲートとのそれぞれの上部を露出させ、前記第1のダミーゲート、前記第2のダミーゲート、前記第3のダミーゲート、及び前記第4のダミーゲートを除去し、前記第2の絶縁膜と前記第4の絶縁膜とを除去し、第1のゲート絶縁膜を前記第1の柱状半導体層の周囲と、前記第2の柱状半導体層の周囲と、前記第5の絶縁膜の内側とに形成し、前記第2の柱状半導体層の底部周辺の第1のゲート絶縁膜を除去するための第3のレジストを形成し、前記第2の柱状半導体層の底部周辺の前記第1のゲート絶縁膜を除去し、前記第1の金属層を堆積し、前記第1の柱状半導体層の上部と、前記第2の柱状半導体層の上部とを露出させ、エッチバックを行うことで、前記第1の柱状半導体層の周囲に、前記ゲート電極及び前記ゲート配線を形成し、前記第2の柱状半導体層の周囲に前記コンタクト電極及び前記コンタクト配線を形成する第5工程を有する、
ことを特徴とする付記24に記載の半導体装置の製造方法。
101.シリコン基板
102.第1のレジスト
103.第1のレジスト
104.フィン状シリコン層
105.フィン状シリコン層
106.第1の絶縁膜
107.第2の絶縁膜
108.第2の絶縁膜
109.第1のポリシリコン
110.第3の絶縁膜
111.第2のレジスト
112.第2のレジスト
113.第2のレジスト
114.第3の絶縁膜
115.第3の絶縁膜
116.第3の絶縁膜
117.第1のダミーゲート
118.第2のダミーゲート
119.第1のダミーゲート
123.第2の絶縁膜
124.第2の絶縁膜
125.第2の絶縁膜
126.第2の絶縁膜
127.第2の絶縁膜
128.第2の絶縁膜
129.第1の柱状シリコン層
130.第2の柱状シリコン層
131.第1の柱状シリコン層
132.第1の柱状シリコン層
133.第2の柱状シリコン層
134.第1の柱状シリコン層
135.第4の絶縁膜
136.第2のポリシリコン
137.第3のダミーゲート
138.第4のダミーゲート
139.第3のダミーゲート
140.第4の絶縁膜
141.第4の絶縁膜
142.第4の絶縁膜
143a.第2の拡散層
143b.第2の拡散層
143c.第2の拡散層
143d.第2の拡散層
144.第5の絶縁膜
145.サイドウォール
146.サイドウォール
147.サイドウォール
148.金属と半導体とからなる化合物層
149.金属と半導体とからなる化合物層
150.金属と半導体とからなる化合物層
151.金属と半導体とからなる化合物層
152.金属と半導体とからなる化合物層
153.金属と半導体とからなる化合物層
154.金属と半導体とからなる化合物層
155.金属と半導体とからなる化合物層
156.金属と半導体とからなる化合物層
157.金属と半導体とからなる化合物層
158.金属と半導体とからなる化合物層
159.第1の層間絶縁膜
160.ゲート絶縁膜
161.第3のレジスト
162.ゲート絶縁膜
163.ゲート絶縁膜
164.ゲート絶縁膜
165.ゲート絶縁膜
166.ゲート絶縁膜
167.金属層
168a.ゲート電極
168b.ゲート配線
169a.コンタクト電極
169b.コンタクト配線
170a.ゲート電極
170b.ゲート配線
171.ゲート絶縁膜
172.第4のレジスト
173.ゲート絶縁膜
174.ゲート絶縁膜
175.ゲート絶縁膜
176.ゲート絶縁膜
177.ゲート絶縁膜
178.金属層
179.金属線
179a.第1のコンタクト
179b.第1のコンタクト
180.金属線
180a.第3のコンタクト
180b.第3のコンタクト
181.金属線
181a.第1のコンタクト
181b.第1のコンタクト
182.金属層
183.金属線
183a.第2のコンタクト
183b.第2のコンタクト
184.金属線
184a.第4のコンタクト
184b.第4のコンタクト
185.金属線
185a.第2のコンタクト
185b.第2のコンタクト
186.第5のレジスト
187.第5のレジスト
194.第2の層間絶縁膜
195.金属層
196.抵抗が変化する膜
197.第6のレジスト
198.第6のレジスト
199.金属線
199a.高抵抗素子のヒーター
199b.高抵抗素子のヒーター
200.金属線
200a.高抵抗素子のヒーター
200b.高抵抗素子のヒーター
201.抵抗が変化する膜の配線
201a.抵抗が変化する記憶素子
201b.抵抗が変化する記憶素子
202.抵抗が変化する膜の配線
202a.抵抗が変化する記憶素子
202b.抵抗が変化する記憶素子
203.第3の層間絶縁膜
204.金属層
205.第7のレジスト
206.第7のレジスト
207.ビット線
208.ビット線

Claims (19)

  1. 第1の柱状半導体層と、
    前記第1の柱状半導体層の周囲に形成された第1のゲート絶縁膜と、
    前記第1のゲート絶縁膜の周囲に形成された、金属からなるゲート電極と、
    前記ゲート電極に接続された、金属からなるゲート配線と、
    前記第1の柱状半導体層の上部周囲に形成された第2のゲート絶縁膜と、
    前記第2のゲート絶縁膜の周囲に形成された、第1の金属材料からなる側壁状の第1のコンタクトと、
    前記第1の柱状半導体層の下部に形成された第2の拡散層と、
    抵抗が変化する記憶素子と、を有し、
    前記第1の柱状半導体層1個に対して前記抵抗が変化する記憶素子は1個配置されるのであって、
    前記第1のコンタクトの上部と前記第1の柱状半導体層の上部とは電気的に接続され、
    前記第1の柱状半導体層の上部と前記抵抗が変化する記憶素子とは電気的に接続されている、
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第1のコンタクトを構成する第1の金属材料の仕事関数は、4.0〜4.2eVである、ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第1のコンタクトを構成する第1の金属材料の仕事関数は、5.0〜5.2eVである、ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  4. 半導体基板上に一方向に延びるように形成されたフィン状半導体層と、
    前記フィン状半導体層の周囲に形成された第1の絶縁膜と、
    前記フィン状半導体層上に形成された前記第1の柱状半導体層と、
    前記ゲート電極及び前記ゲート配線の周囲及び底下に形成された前記第1のゲート絶縁膜と、をさらに有し、
    前記フィン状半導体層と金属からなる前記ゲート電極との間には前記第1のゲート絶縁膜が形成されるのであって、
    前記ゲート配線は、前記フィン状半導体層に直交する方向に延在しており、
    前記第2の拡散層は前記フィン状半導体層に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  5. 前記第2の拡散層は、前記フィン状半導体層に加えて、さらに前記半導体基板にも形成されている、ことを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
  6. 前記第2の拡散層に電気的に接続されている前記ゲート配線に平行に延びるコンタクト配線をさらに有する、ことを特徴とする請求項4又は5に記載の半導体装置。
  7. 前記半導体基板上に形成された前記フィン状半導体層と、
    前記フィン状半導体層の周囲に形成された前記第1の絶縁膜と、
    前記フィン状半導体層上に形成された第2の柱状半導体層と、
    前記第2の柱状半導体層の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極と、
    前記コンタクト電極に接続された前記フィン状半導体層に直交する方向に延在する、金属からなる前記コンタクト配線と、
    前記フィン状半導体層と前記第2の柱状半導体層の下部に形成された前記第2の拡散層と、をさらに有し、
    前記コンタクト電極は前記第2の拡散層と接続されている、
    ことを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
  8. 前記ゲート電極の外側の線幅は、前記ゲート配線の線幅と等しく、
    前記フィン状半導体層に直交する方向での前記第1の柱状半導体層の線幅は、前記フィン状半導体層に直交する方向での前記フィン状半導体層の線幅と等しい、
    ことを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載の半導体装置。
  9. 前記第1のゲート絶縁膜には、前記第2の柱状半導体層と前記コンタクト電極との間に形成されているものが存在する、ことを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
  10. 前記フィン状半導体層に直交する方向に延びる前記第2の柱状半導体層の線幅は、前記フィン状半導体層が延びる方向に直交する方向での当該フィン状半導体層の線幅と等しい、ことを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
  11. 前記第1のゲート絶縁膜には、前記コンタクト電極と前記コンタクト配線の周囲に形成されているものが存在する、ことを特徴とする請求項9に記載の半導体装置。
  12. 前記コンタクト電極の外側の線幅は、前記コンタクト配線の線幅と等しい、ことを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
  13. 半導体基板上に形成された前記第1の柱状半導体層と、
    前記ゲート電極及び前記ゲート配線の周囲及び底下に形成された前記第1のゲート絶縁膜と、をさらに有し、
    前記第2の拡散層は、前記半導体基板に形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  14. 前記第2の拡散層に電気的に接続されている前記ゲート配線に平行に延びるコンタクト配線をさらに有する、ことを特徴とする請求項13に記載の半導体装置。
  15. 前記半導体基板上に形成された第2の柱状半導体層と、
    前記第2の柱状半導体層の周囲に形成された、金属からなるコンタクト電極と、
    前記コンタクト電極に接続されたコンタクト配線と、
    前記第2の柱状半導体層の下部に形成された前記第2の拡散層と、をさらに有し、
    前記コンタクト電極は、前記第2の拡散層と接続されている、
    ことを特徴とする請求項13又は14に記載の半導体装置。
  16. 前記ゲート電極の外側の線幅は、前記ゲート配線の線幅と等しい、ことを特徴とする請求項12乃至15のいずれか一項に記載の半導体装置。
  17. 前記第1のゲート絶縁膜には、前記第2の柱状半導体層と前記コンタクト電極との間に形成されているものが存在する、ことを特徴とする請求項15に記載の半導体装置。
  18. 前記第1のゲート絶縁膜には、前記コンタクト電極と前記コンタクト配線の周囲に形成されているものが存在する、ことを特徴とする請求項17に記載の半導体装置。
  19. 前記コンタクト電極の外側の線幅は、前記コンタクト配線の線幅と等しい、ことを特徴とする請求項15に記載の半導体装置。
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