JP5707001B2 - 産業用インクジェット印刷機による印刷物製造方法 - Google Patents
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Description
なお、ドット拡散とは、塗工紙に着弾したインク滴同士が十分拡散して、インク滴間の隙間を埋める品質である。
本発明の第2課題は、産業用インクジェット印刷機を用いて印刷する前または後に従来からの印刷機を用いて印刷し、商品となり得る印刷物を製造する方法を提供することである。
産業用インクジェット印刷機を用いて印刷用塗工紙に印刷する工程を含み、
該産業用インクジェット印刷機の印刷速度が60m/分以上であり、
該印刷用塗工紙が支持体および塗工層を含み、該塗工層が、体積基準の粒度分布において、粒子径1.0μm以下の累積頻度が95体積%以上であり且つ平均粒子径が0.1μm以上0.28μm以下である重質炭酸カルシウムを、塗工層の総顔料中の60質量%以上含有し、前記体積基準の粒度分布において粒子径1.0μm以下の累積頻度が95体積%以上であり且つ平均粒子径が0.1μm以上0.28μm以下である重質炭酸カルシウムの粒度分布曲線において、少なくとも1つのピークを有し且つ最大ピークの半値幅が0.25μm以下であることを特徴とする、産業用インクジェット印刷機による印刷物製造方法によって達成される。
これにより、産業用インクジェット印刷機を用いて印刷して商品となり得る印刷物を製造することができる。
これにより、グラビア印刷機、オフセット印刷機、活版印刷機、フレキソ印刷機、熱転写印刷機またはトナー印刷機など従来からの印刷機を用いて固定情報を印刷し、および産業用インクジェット印刷機を用いて可変情報を印刷して商品となり得る印刷物を製造することができる。
グラビア印刷機は、画像が彫り込まれたロール状の版胴を介してインクを被印刷体に転写する方式の印刷機である。
オフセット印刷機は、インクを一度ブランケットに移してから被印刷体に再び転移する間接印刷方式の印刷機である。
活版印刷機は、凸版に付与されたインクを被印刷体に押しつけるように圧をかけて印刷する凸版印刷方式の印刷機である。
フレキソ印刷機は、柔軟な弾性のある樹脂版を使用する凸版印刷方式である。
熱転写印刷機は、各色のインクリボンを用いる印刷機であって、熱によってインクリボンから色材を被印刷体に転写する方式の印刷機である。
トナー印刷機は、帯電ドラムに付着したトナーを、静電気を利用して被印刷体にトナーを転写させる電子写真方式の印刷機である。
本発明において、産業用インクジェット印刷機の印刷速度は、60m/分以上である。これ未満の印刷速度であっても産業用インクジェット印刷が可能であるが、本発明の効果が顕著に認められる印刷速度は60m/分以上である。印刷速度は、印刷物の生産効率を向上させるために100m/分以上が好ましく、150m/分以上がより好ましい。カット紙タイプの場合は、印刷速度は、毎分当たりの印刷される用紙サイズから算出する。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石を粉砕することにより製造される。従って、平均粒子径は同程度であっても、粒度分布は同じではない。一般的には、重質炭酸カルシウムは、明確なピークを有さないかあるいは広がりをもったピークを有する粒度分布曲線を示す。本発明にかかる重質炭酸カルシウムは、平均粒子径が0.1μm以上0.28μm且つ粒子径1.0μm以下の累積頻度が95体積%以上のような微粒子であること、加えて、明確な最大ピークを有する点で従来公知の重質炭酸カルシウムと区別される。
印刷適性向上剤の塗工層中の含有量は、塗工層の総顔料100質量部に対して0.1質量部以上3質量部以下が好ましい。
塗工紙の塗工層がアセチレングリコール誘導体を含有することによって、産業用インクジェット印刷機やオフセット印刷機を用いて製造される印刷物が、商品として十分なより良好な画質を有することとなる。この理由は、インク吸収速度が高められ、また、塗層強度が高められるからである。
重質炭酸カルシウム等の粒度分布は、日機装社製粒度分布測定器Microtrac MT3300EXIIを用い、以下の測定条件で測定を行った。
溶媒 :水
粒子屈折率 :1.65
粒子形状 :非球形
測定結果から、粒子径に関する体積基準の粒度分布曲線および累積頻度曲線を作成し、測定器に付属する解析手段によって、平均粒子径、粒子径1.0μm以下の累積頻度および最大ピークの半値幅を算出した。重質炭酸カルシウムおよびシリカについては、平均粒子径、累積頻度、最大ピークの半値幅を算出し、それ以外は平均粒子径を算出した。
<重質炭酸カルシウム1aの作製>
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は16回とした。このとき、平均粒子径は0.20μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.37μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は16回とした。このとき、平均粒子径は0.20μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.19μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は24回とした。このとき、平均粒子径は0.12μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.31μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は24回とした。このとき、平均粒子径は0.12μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.13μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は12回とした。このとき、平均粒子径は0.28μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.43μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は12回とした。このとき、平均粒子径は0.28μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.25μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は14回とした。このとき、平均粒子径は0.23μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.41μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は14回とした。このとき、平均粒子径は0.23μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.23μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率75体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は14回とした。このとき、平均粒子径は0.23μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は96体積%、最大ピークの半値幅は0.39μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率75体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は14回とした。このとき、平均粒子径は0.23μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は96体積%、最大ピークの半値幅は0.24μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いるビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率79体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は17回とした。このとき、平均粒子径は0.19μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は98体積%、最大ピークの半値幅は0.34μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いるビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率79体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は17回とした。このとき、平均粒子径は0.19μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は98体積%、最大ピークの半値幅は0.19μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率78体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は12回とした。このとき、平均粒子径は0.25μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は97体積%、最大ピークの半値幅は0.31μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は10回とした。このとき、平均粒子径は0.31μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.45μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は10回とした。このとき、平均粒子径は0.31μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.33μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率70体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は6回とした。このとき、平均粒子径は0.50μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は80体積%、最大ピークの半値幅は0.51μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとする。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は34回とした。このとき、平均粒子径は0.07μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.26μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとする。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率83体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は34回とした。このとき、平均粒子径は0.07μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は100体積%、最大ピークの半値幅は0.08μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率70体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は14回とした。このとき、平均粒子径は0.26μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は93体積%、最大ピークの半値幅は0.42μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率70体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は14回とした。このとき、平均粒子径は0.26μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は93体積%、最大ピークの半値幅は0.27μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率75体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は10回とした。このとき、平均粒子径は0.35μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は97体積%、最大ピークの半値幅は0.51μmであった。
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石をジョークラッシャー、ハンマークラッシャー、ローラーミルによって平均粒子径30μm程度までに粗粉砕して、整粒した。これに水と市販のポリアクリル酸系分散剤を加えて攪拌し、固形分約75質量%の予備分散スラリーとした。この予備分散スラリーをアシザワ・ファインテック社製湿式粉砕機(横型、円柱型粉砕室の寸法:直径約0.5m、長さ約1.3m)を用いて処理し、その後、整粒した。用いたビーズは、直径約0.2mmのジルコニア製であり、ビーズの充填率75体積%とした。流量は約15リットル/分とした。パス回数は10回とした。このとき、平均粒子径は0.35μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は97体積%、最大ピークの半値幅は0.38μmであった。
重質炭酸カルシウムは、市販品(FMT−OP2A、ファイマテック社製)を使用した。このとき、平均粒子径は0.73μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量は2.7体積%、1.0μm以下の粒子径範囲の重質炭酸カルシウムの累積頻度は68体積%、最大ピークの半値幅は0.73μmであった。
支持体は、以下のように作製した。濾水度400mlcsfのLBKP100質量部からなるパルプスラリーに、填料として軽質炭酸カルシウム10質量部、両性澱粉0.8質量部、硫酸バンド0.8質量部、アルキルケテンダイマー型サイズ剤(サイズパインK903、荒川化学工業社製)1.0質量部を添加して、長網抄紙機で抄造した。サイズプレス装置で両面あたり酸化澱粉を2.5g/m2付着させ、マシンカレンダー処理をして坪量100g/m2として作製される原紙を得て、これを支持体とした。
軽質炭酸カルシウム(TP123、奥多摩工業社製、平均粒子径0.63μm)
カオリン(HG90、ヒューバー社製、平均粒子径0.19μm)
シリカ(下記のように調製されるシリカを使用)
アセチレングリコール1(Olfine E1010、日信化学工業社製、「化2」の構造)
アセチレングリコール2(Surfynol 104E、日信化学工業社製、「化1」の構造)
アセチレンアルコール(Olfine B、日信化学工業社製)
水に、カチオン性ポリマー(ジメチルジアリルアンモニウムクロライドホモポリマー、第一工業製薬製、シャロールDC902P、平均分子量9000)4質量部、および沈降法シリカ(ニップシールVN3、東ソーシリカ社製、平均二次粒径23μm)100質量部を混合し、のこぎり歯状ブレード型分散機(ブレード周速30m/秒)を使用して予備分散スラリーを調製した。次に、この予備分散スラリーをビーズミル(直径0.3mmのジルコニアビーズ、ビーズの充填率82体積%、円盤周速11m/秒)に1回通過させて、シリカ分濃度を調整し、シリカ固形分濃度50質量%のシリカ分散液を調製した。このとき、平均粒子径は0.2μmであり、1.5μmより大きい粒子の含有量はゼロ、1.0μm以下の粒子径範囲のシリカの累積頻度は96体積%、最大ピークの半値幅は0.23μmであった。
支持体に、塗工層塗工液をブレードコーターにて両面塗工し、乾燥させた。その後、カレンダー処理をして、実施例1〜16、参考例1〜12および比較例1〜20の印刷物製造方法に使用する塗工紙1〜40を作製した。塗工量は固形分として片面当たり10g/m2とした。
産業用インクジェット印刷機としてコダック社製印刷機Prosper 5000XL Pressを用いて、印刷速度:75m/分,100m/分,150m/分、使用インク:水性顔料インク、各印刷速度で、6000m、所定の評価画像を印刷した。
上記の産業用インクジェット印刷機にて印刷する前または後に、オフセット印刷機としてミヤコシ社製オフセットフォーム輪転機を用いて、印刷速度:150m/分、使用インク:T&K TOKA UVベストキュア墨および金赤(Bronze Red)、UV照射量:8kW2基の条件で、6000m、所定の評価画像を繰り返し印刷した。
上記によって得られる印刷物の画質を官能評価した。評価は、最終的に得られる印刷物に対して行った。オフセット印刷においてはブランケットパイリングの発生による印刷不良に起因する画質の低下度合いを、産業用インクジェット印刷においてはインク定着性不足、インク吸収容量不足、インク吸収速度不足またはインク滴拡散不足による画質の低下度合いをそれぞれ目視によって観察し、下記の4段階で官能評価を行った。本発明において、評価AAまたはAのいずれかであれば、商品となり得る印刷物であるものとする。
AA:画質低下が無く、商品として十分な画質を有する。
A:画質低下が僅かで、商品として十分な画質を有する。
B:画質低下が僅かであるが、用途によって商品として十分な画質ではない。
C:画質低下が認められ、商品として十分な画質を有しない。
半値幅が0.25μmより大きい参考例1〜12と半値幅が0.25μm以下である実施例1〜16との対比により、体積基準の粒度分布において粒子径1.0μm以下の累積頻度が95体積%以上であり且つ平均粒子径が0.1μm以上0.28μm以下である重質炭酸カルシウムが、その粒度分布曲線において、少なくとも1つのピークを有し且つ最大ピークの半値幅が0.25μm以下であると、より良好に印刷物を製造できることが分かる。
実施例15および16と実施例1〜6および実施例12〜14との対比により、塗工紙の塗工層がアセチレングリコール誘導体を含有すると、より良好に印刷物を製造できることが分かる。
一方、本発明の産業用インクジェット印刷機による印刷物製造方法に相当しない比較例1〜20は、商品として十分な画質を有さないために商品となり得る印刷物を製造することができない。
Claims (4)
- 産業用インクジェット印刷機を用いて印刷用塗工紙に印刷する工程を含み、
該産業用インクジェット印刷機の印刷速度が60m/分以上であり、
該印刷用塗工紙が支持体および塗工層を含み、該塗工層が、体積基準の粒度分布において、粒子径1.0μm以下の累積頻度が95体積%以上であり且つ平均粒子径が0.1μm以上0.28μm以下である重質炭酸カルシウムを、塗工層の総顔料中の60質量%以上含有し、前記体積基準の粒度分布において粒子径1.0μm以下の累積頻度が95体積%以上であり且つ平均粒子径が0.1μm以上0.28μm以下である重質炭酸カルシウムの粒度分布曲線において、少なくとも1つのピークを有し且つ最大ピークの半値幅が0.25μm以下であることを特徴とする、産業用インクジェット印刷機による印刷物製造方法。 - 前記産業用インクジェット印刷機を用いて印刷用塗工紙に印刷する工程の前または後に、グラビア印刷機、オフセット印刷機、活版印刷機、フレキソ印刷機、熱転写印刷機およびトナー印刷機から選択される産業用インクジェット印刷機以外の印刷機を用いて印刷する工程をさらに含む、請求項1に記載の産業用インクジェット印刷機による印刷物製造方法。
- 産業用インクジェット印刷機以外の印刷機がオフセット印刷機である請求項2に記載の産業用インクジェット印刷機による印刷物製造方法。
- 前記塗工層が、アセチレングリコール誘導体を含有する請求項1〜3のいずれかに記載の産業用インクジェット印刷機による印刷物製造方法。
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