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JP5760505B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents

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JP5760505B2 JP2011040631A JP2011040631A JP5760505B2 JP 5760505 B2 JP5760505 B2 JP 5760505B2 JP 2011040631 A JP2011040631 A JP 2011040631A JP 2011040631 A JP2011040631 A JP 2011040631A JP 5760505 B2 JP5760505 B2 JP 5760505B2
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Description

本発明は、未定着画像を加熱・加圧して定着する定着装置、該定着装置を有する複写機、プリンタ、ファクシミリ、プロッタ、これらのうち少なくとも1つを備えた複合機等の画像形成装置に関する。
従来から、複写機、プリンタ等の画像形成装置において、電磁誘導加熱方式の定着装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
電磁誘導加熱方式の定着装置は、定着ローラや定着ベルト等の定着部材、定着部材に圧接してニップ部を形成する加圧部材、定着部材の外周面に対向して定着部材を電磁誘導加熱する誘導加熱部等で構成されている。
誘導加熱部は、励磁コイル、励磁コイルを覆うコア、励磁コイルを保持するとともに定着部材に対向するコイルガイド等で構成されている。誘導加熱部の励磁コイルが通電されると、定着部材の発熱層(又は、定着部材に当接する加熱部材の発熱層)の周りに磁束が形成されて発熱層が電磁誘導加熱され、定着部材が直接的又は間接的に加熱される。こうして、ニップ部の位置で定着部材に接触する記録媒体上のトナーが加熱・溶融されて、記録媒体上にトナーが定着される。
定着温度の制御は、定着部材の温度を検知し、その検知温度に基づいて通電エネルギー量を制御することによりなされるが、温度検知手段としては、非接触型の赤外線センサ(以下、「サーモパイル」ともいう)が用いられている。
しかしながら、サーモパイルが、ヒートローラ(定着ローラ)から放射された赤外線に加えて、ヒートローラ以外の物体から放射された非検出対象の赤外線(以下、この非検出対象の赤外線のことを「ノイズ成分」という)をも検出してしまい、このノイズ成分が原因で、ヒートローラの温度を正確に検出できないという問題がある。
特許文献1では、磁束発生部に空孔部を設け、該空孔部を介して温度検知手段と定着部材とを対向させてノイズカットの状態で温度を検知するようになっている。
未定着のトナー像を保持した記録媒体(転写紙)がニップ部を通過すると、加熱によって転写紙に含まれる水分が水蒸気として放出されるとともに、トナーに含まれるワックス成分が揮発する。
これらの成分を含む雰囲気の移動により、前記空孔部内面に前記成分に係る異物が付着すると、温度検知手段による検知誤差を発生させることがある。
引用文献1では、この問題を解消するために、空孔部内面に溝を形成し、温度上昇によって粘度が低下したワックス成分を溝を介して流れ落ちさせるようにしている。
本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり、非接触型の温度検知手段による定着用回転部材の温度検知の精度を簡易な構成で高められる定着装置の提供を、その主な目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、少なくとも一方が熱源によって加熱される回転部材同士を圧接し、回転部材間のニップ部に未定着トナー像を保持した記録媒体を通し、加熱・加圧して定着する定着装置であって、前記回転部材のうち定着部材としての回転部材の温度を検知する非接触型の温度検知手段を有する定着装置において、 前記温度検知手段が、上下方向における前記ニップ部よりも下方に配置され、一端側の開口は前記定着部材の外周面に臨み、他端側の開口は前記温度検知手段の検知面に近接するように円筒部材が前記熱源を貫通し、前記定着部材としての回転部材の下部の赤外線を前記温度検知手段に入射させることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の定着装置において、前記温度検知手段の検知面に、該検知面への異物付着を防止し且つ赤外線を通す保護部材を設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の定着装置において、前記温度検知手段と前記定着部材としての回転部材との間に、赤外線のみを透過させるフィルタを配置したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の定着装置において、前記温度検知手段の近傍に、除湿部材を配置したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の定着装置において、前記筒状部材の側面には複数の孔が設けられていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、画像形成装置において、請求項1乃至5のうちのいずれか1つに記載の定着装置を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、非接触型の温度検知手段による定着用回転部材の温度検知の精度を簡易な構成で高めることができ、低コストで温度の誤検知によるシステムの故障や定着不良といったトラブルを防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置の概要構成図である。 同定着装置の概要側面図である。 サーモパイルの配置構成を示す詳細図である。 第2の実施形態に係るサーモパイルの概要側面図である。 第3の実施形態に係るサーモパイルの検知構成を示す概要側面図である。 第4の実施形態に係るサーモパイルの検知構成を示す概要側面図である。
以下、本発明の実施形態を図を参照して説明する。
図1乃至図3に基づいて第1の実施形態を説明する。まず、図1にて、本実施形態に係る画像形成装置の全体構成及び動作について説明する。
図1において、符号1は画像形成装置としてのタンデム型カラー複写機の装置本体、2は入力画像情報に基づいたレーザ光を発する書込み部、4は原稿Dの画像情報を読み込む原稿読込部、7は転写紙等の記録媒体Pが収容される給紙部、11Y、11M、11C、11BKは各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)のトナー像が形成される像担持体としての感光体ドラム、12は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上を帯電する帯電部、13は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成される静電潜像を現像する現像部、15は各感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上の未転写トナーを回収するクリーニング部を示す。
符号16は中間転写ベルト17を清掃する中間転写ベルトクリーニング部、17は複数色のトナー像が重ねて転写される中間転写ベルト、18は中間転写ベルト17上に形成されたカラー画像を記録媒体P上に転写する2次転写ローラ、19は記録媒体P上のトナー像(未定着画像)を定着する電磁誘導加熱方式の定着装置を示す。
以下、上記画像形成装置における、通常のカラー画像形成時の動作について説明する。
まず、原稿読込部4によって、コンタクトガラス5上に載置された原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。詳しくは、原稿読込部4は、コンタクトガラス5上の原稿Dの画像に対して、照明ランプから発した光を照射しながら走査させる。そして、原稿Dにて反射した光を、ミラー群及びレンズを介して、カラーセンサに結像する。原稿Dのカラー画像情報は、カラーセンサにてRGB(レッド、グリーン、ブルー)の色分解光ごとに読み取られた後に、電気的な画像信号に変換される。さらに、RGBの色分解画像信号をもとにして画像処理部で色変換処理、色補正処理、空間周波数補正処理等の処理を行い、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのカラー画像情報を得る。
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色の画像情報は、書込み部2に送信される。書込み部2からは、各色の画像情報に基づいたレーザ光(露光光)が、それぞれ対応する感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に向けて発せられる。
一方、4つの感光体ドラム11Y、11M、11C、11BKは、それぞれ、図1の時計回り方向に回転している。まず、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BKの表面は、帯電部12との対向部で、一様に帯電される(帯電工程)。こうして、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上には、帯電電位が形成される。その後、帯電された感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、それぞれのレーザ光の照射位置に達する。
書込み部2において、4つの光源から画像信号に対応したレーザ光が各色に対応してそれぞれ射出される。各レーザ光は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色成分ごとに別の光路を通過することになる(露光工程)。
イエロー成分に対応したレーザ光は、紙面左側から1番目の感光体ドラム11Y表面に照射される。このとき、イエロー成分のレーザ光は、高速回転するポリゴンミラーにより、感光体ドラム11Yの回転軸方向(主走査方向)に走査される。こうして、帯電部12にて帯電された後の感光体ドラム11Y上には、イエロー成分に対応した静電潜像が形成される。
同様に、マゼンタ成分に対応したレーザ光は、紙面左から2番目の感光体ドラム11M表面に照射されて、マゼンタ成分に対応した静電潜像が形成される。シアン成分のレーザ光は、紙面左から3番目の感光体ドラム11C表面に照射されて、シアン成分の静電潜像が形成される。ブラック成分のレーザ光は、紙面左から4番目の感光体ドラム11BK表面に照射されて、ブラック成分の静電潜像が形成される。
その後、各色の静電潜像が形成された感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、それぞれ、現像部13との対向位置に達する。そして、各現像部13から感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に各色のトナーが供給されて、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上の潜像が現像される(現像工程)。
現像工程後の感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、それぞれ、中間転写ベルト17との対向部に達する。ここで、それぞれの対向部には、中間転写ベルト17の内周面に当接するように転写バイアスローラ(不図示)が設置されている。
転写バイアスローラの位置で、中間転写ベルト17上に、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に形成された各色のトナー像が、順次重ねて転写される(1次転写工程)。
1次転写工程後の感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、それぞれ、クリーニング部15との対向位置に達する。そして、クリーニング部15で、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK上に残存する未転写トナーが回収される(クリーニング工程)。
その後、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BK表面は、不図示の除電部を通過して、感光体ドラム11Y、11M、11C、11BKにおける一連の作像プロセスが終了する。
各色のトナー像が重ねて転写された中間転写ベルト17は、2次転写ローラ18との対向位置に達する。この位置では、2次転写バックアップローラが、2次転写ローラ18との間に中間転写ベルト17を挟み込んで2次転写ニップを形成している。中間転写ベルト17上に形成された4色のトナー像は、この2次転写ニップの位置に搬送された記録媒体P上に転写される(2次転写工程)。
このとき、中間転写ベルト17には、記録媒体Pに転写されなかった未転写トナーが残存する。その後、中間転写ベルト17は、中間転写クリーニング部16の位置に達する。そして、この位置で、中間転写ベルト17上の未転写トナーが回収される。
こうして、中間転写ベルト17上で行われる一連の転写プロセスが終了する。
2次転写ニップの位置に搬送された記録媒体Pは、装置本体1の下方に配設された給紙部7から、給紙ローラ8やレジストローラ等が設置された搬送経路K1を経由して搬送されたものである。
詳しくは、給紙部7には、記録媒体Pが複数枚重ねて収納されている。そして、給紙ローラ8が図1中の反時計回り方向に回転駆動されると、一番上の記録媒体Pが搬送経路K1に向けて給送される。
搬送経路K1に搬送された記録媒体Pは、回転駆動を停止したレジストローラ(不図示)のローラニップの位置で一旦停止する。そして、中間転写ベルト17上のカラー画像にタイミングを合わせて、レジストローラが回転駆動されて、記録媒体Pが2次転写ニップに向けて搬送される。こうして、記録媒体P上に、所望のカラー画像が転写される。
その後、2次転写ニップの位置でカラー画像が転写された記録媒体Pは、定着装置19の位置に搬送される。ここで定着ローラ及び加圧ローラによる熱と圧力とにより、表面に転写されたカラー画像が記録媒体P上に定着される。
定着工程後の記録媒体Pは、排紙ローラ対9によって、装置本体1外に出力画像として破線矢印方向に排出され、一連の画像形成プロセスが完了する。
次に、画像形成装置本体1に設置される定着装置19の構成・動作について詳述する。
図2に示すように、定着装置19は、磁束発生手段としての誘導加熱部25、誘導加熱部25に対向する定着部材としての定着ローラ20、定着ローラ20に圧接する加圧部材(回転部材)としての加圧ローラ30、入口ガイド板41、拍車ガイド板42、分離ガイド板43、出口ガイド板50、サーミスタ61、62等で構成される。
定着部材としての定着ローラ20は、鉄やステンレス鋼等からなる芯金23上に、発泡シリコーンゴム等からなる断熱弾性層22、スリーブ層21が順次積層されたものであって、その外径が40mm程度に形成されている。
定着ローラ20のスリーブ層21は、内周面側から基材層、第1酸化防止層、発熱層、第2酸化防止層、弾性層、離型層が順次積層された多層構造体である。詳しくは、基材層は層厚が40μm程度のステンレスで形成されたものであり、第1酸化防止層及び第2酸化防止層は層厚が1μm以下のニッケルをストライクめっき処理にて形成したものであり、発熱層は層厚が10μm程度の銅で形成されたものであり、弾性層は層厚が150μm程度のシリコーンゴムで形成されたものであり、離型層は層厚が30μm程度のPFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)で形成されたものである。
このように構成された定着ローラ20は、誘導加熱部25から発せられる磁束によってスリーブ層21の発熱層が電磁誘導加熱されることになる。なお、定着ローラ20の構成は、本実施形態のものに限定されることなく、例えば、スリーブ層21を断熱弾性層22(定着補助ローラ)に接着しないで別体化することもできる。ただし、スリーブ層21(定着スリーブ)を別体化した場合には、稼動中にスリーブ層21が幅方向(スラスト方向)に移動するのを抑止するための部材を設置することが好ましい。
定着ローラ20に対向する位置であって、ニップ部の上流側(記録媒体搬送方向上流側)には、複数の拍車が該搬送方向と直交する幅方向に並設された拍車ガイド板42が設置されている。拍車ガイド板42は、ニップ部に送入される記録媒体Pの定着面(画像が定着される面)に対向する位置に配設されて、記録媒体Pをニップ部に案内するものである。
拍車ガイド板42は、記録媒体P上の未定着画像に拍車が接触してもその画像に擦れ跡が生じないように、拍車の周面がノコ歯状に形成されている。
定着ローラ20に対向する位置であって、ニップ部から送出される記録媒体Pの定着面に対向する位置(ニップ部の搬送方向下流側)には、分離ガイド板43が設置されている。分離ガイド板43は、ニップ部から送出された定着工程後の記録媒体Pが、定着ローラ20に吸着して巻き付く不具合を防止するためのものである。すなわち、定着工程後の記録媒体Pが定着ローラ20に吸着してしまった場合に、記録媒体Pの先端に分離ガイド板43が接触して、記録媒体Pを定着ローラ20から強制的に分離させる。
ニップ部の上流側(記録媒体Pの搬送方向上流側)であって、ニップ部に近接する位置には、定着ローラ20に接触する接触型温度検知センサとしてのサーミスタ62が配設されている。サーミスタ62は、駆動部側の幅方向端部に配設されていて、定着ローラ20の幅方向端部の表面温度を検知する。
定着ローラ20の幅方向中央部に対向する位置には、非接触型の温度検知手段としてのサーモパイル34が配設されている。
サーモパイルとは、物体が放射する赤外線から物体の温度を測定する素子である。物体から放射された赤外線はサーモパイル内部の熱変換膜で吸収され熱に変換される。その後、膜上に形成された多数の微小熱電対によって温度として検出される。
サーミスタ62やサーモパイル34によって、定着ローラ20上の温度(定着温度)を検知して、サーミスタ62やサーモパイル34による検知結果に基づいて、誘導加熱部25による加熱量を調整する。なお、本実施形態では、定着工程時(通紙時)における定着温度が160〜165℃になるように誘導加熱部25の制御が行われている。
図2を参照して、加圧部材としての加圧ローラ30は、鉄鋼、アルミニウム等からなる円筒部材32上に、シリコーンゴム等からなる弾性層31、PFA等からなる離型層(不図示である。)が形成されたものである。加圧ローラ30の弾性層31は、肉厚が1〜5mmとなるように形成されている。また、加圧ローラ30の離型層は、層厚が20〜200μmとなるように形成されている。加圧ローラ30は、定着ローラ20に圧接している。
定着ローラ20と加圧ローラ30との圧接部であるニップ部に向けて、トナー像Tを保持した記録媒体Pが矢印Y1方向に搬送される。
なお、本実施形態では、定着ローラ20の加熱効率を高めるために、加圧ローラ30にハロゲンヒータ等のヒータ33が内設されている。ヒータ33に電力が供給されることにより、ヒータ33の輻射熱によって加圧ローラ30が加熱されて、定着ローラ20の表面が加圧ローラ30を介して加熱されることになる。
ニップ部の上流側(記録媒体Pの搬送方向上流側)であって、ニップ部に近接する位置には、加圧ローラ30に接触する接触型温度検知センサとしてのサーミスタ61が配設されている。サーミスタ61は、駆動部側の幅方向端部に配設されていて、加圧ローラ30の幅方向端部の表面温度を検知する。
サーミスタ61によって加圧ローラ30上の温度を検知し、サーミスタ61による検知結果に基いて、ヒータ33による加熱量を調整する。
ここで、加圧ローラ30に対向する位置であって、ニップ部に送入される記録媒体Pの非定着面に対向する位置(ニップ部の上流側)には、入口ガイド板41が設置されている。入口ガイド板41は、ニップ部に送入される記録媒体Pをニップ部に案内するものである。
加圧ローラ30に対向する位置であって、ニップ部から送出される記録媒体Pの非定着面に対向する位置(ニップ部の下流側)には、出口ガイド板50が設置されている。出口ガイド板50は、ニップ部から送出された定着工程後の記録媒体Pを定着工程後の搬送経路に向けて矢印Y2方向に案内するためのものである。
出口ガイド板50は軸部50aを中心に矢印方向に回動可能となっている。
誘導加熱部25は、コイル部26(励磁コイル)、コア部27(励磁コイルコア)、コイルガイド28等で構成される。コイル部26は、定着ローラ20の外周面の一部を覆うように配設されたコイルガイド28上に細線を束ねたリッツ線を巻回して幅方向(図2の紙面垂直方向)に延設したものである。
コイルガイド28は、ガラス材料が45%程度含有されたPET(ポリエチレンテレフタレート)等の耐熱性の高い樹脂材料からなり、定着ローラ20の外周面に対向してコイル部26を保持する。
なお、本実施形態では、コイルガイド28の対向面と、定着ローラ20の外周面とのギャップが2±0.1mmに設定されている。
コア部27は、フェライト等の強磁性体(比透磁率が2500程度)からなり、定着ローラ20の発熱層に向けて効率のよい磁束を形成するためのものでありアーチコア、センターコア、サイドコア等で構成されている。
誘導加熱部25は、定着ローラ20の側方(図2の左側)に配設されている。
このように構成された定着装置19は、次のように動作する。不図示の駆動モータによって定着ローラ20が図2で反時計回り方向に回転駆動され、それに伴い加圧ローラ30が時計回り方向に回転する。
定着ローラ20のスリーブ層21(発熱層)は、誘導加熱部25との対向位置で、誘導加熱部25から発生される磁束によって加熱される。
詳しくは、発振回路が周波数可変の電源部(不図示)からコイル部26に10kHz〜1MHz(好ましくは、20kHz〜800kHzである。)の高周波交番電流が通電されることで、コイル部26から定着ローラ20のスリーブ層21に向けて磁力線が双方向に交互に切り替わるように形成される。このように交番磁界が形成されることで、スリーブ層21の発熱層に渦電流が生じて、発熱層はその電気抵抗によってジュール熱が発生して誘導加熱される。こうして、スリーブ層21(定着ローラ20)は、自身の発熱層の誘導加熱によって加熱される。
その後、誘導加熱部25によって加熱された定着ローラ20表面は、加圧ローラ30との当接部(ニップ部)に達する。そして、搬送される記録媒体P上のトナー像T(トナー)を加熱し、トナーは溶融する。
詳しくは、先に説明した作像プロセスを経てトナー像Tを担持した記録媒体Pが、入口ガイド板41(又は拍車ガイド板42)に案内されながら定着ローラ20と加圧ローラ30との間(ニップ部)に送入される(矢印Y1の搬送方向の移動)。そして、定着ローラ20から受ける熱と加圧ローラ30から受ける圧力とによってトナー像Tが記録媒体Pに定着されて、記録媒体Pは定着ローラ20と加圧ローラ30との間から送出される(矢印Y2の搬送方向の移動)。
ニップ部を通過した定着ローラ20表面は、その後に再び誘導加熱部25との対向位置に達する。
このような一連の動作が連続的に繰り返されて、画像形成プロセスにおける定着工程が完了する。
本実施形態では定着装置は電磁誘導加熱によって加熱されるものであったが、ハロゲンヒータのみを熱源とするものでもよく、また、従来から提案されている無端ベルトを用いたベルト定着装置でもよい。本実施例は一例であり定着装置の形態を限定するものではない。
サーモパイル34は、定着装置19の上下方向(鉛直方向)におけるニップ部の下方であって、誘導加熱部25の下部の定着ローラ20側と反対側の裏面スペースを利用して配置されている。
図3に示すように、コイル部26のコイル間の空隙を通るように誘導加熱部25を貫通して筒状部材としての円筒部材35が設けられている(図2では省略)。円筒部材35の一端側の開口は定着ローラ20の外周面の下部に臨み、他端側の開口はサーモパイル34の検知面に近接している。
これにより、サーモパイル34の測定視野角は円筒部材35の内径に限定され、検出対象外の部材からの赤外線が入射しないようになっている。
円筒部材35は、定着ローラ20の外周面とコイルガイド28との間の空間に籠もる熱を誘導加熱部25の裏側に逃がす機能も有している。
このように本実施形態では、定着装置のニップ部より下部にサーモパイル34を配置しているので、定着ニップ部からの水蒸気や揮発したワックスがサーモパイル34に付着するのを抑制することができる。
その理由は、定着ニップ部で発生した水蒸気やワックスの揮発成分は温度差で生じる上昇気流で上方に移動するためである。
サーモパイル34をニップ部よりも下部に配置することにより、水蒸気やワックスの揮発成分を含む雰囲気との接触機会が低減される。
定着ニップ部からの水蒸気あるいは揮発したワックスの付着を防ぐことで、温度の誤検知によるシステムの故障や定着不良といったトラブルを防止することができる。
誘導加熱部25の定着ローラ20の輻射熱でフレームは加熱されるためその熱がブラケット70を介して伝わり、乾燥剤を繰り返し使用することができる。
また、本実施形態では、図2に示すように、誘導加熱部25のフレーム下部には熱伝導性の良い金属製のブラケット70が取り付けられており、ブラケット70の下面にはシリカゲル等の乾燥剤が入った除湿部材72が固定されている。
除湿部材72の配置位置は、定着装置内の水分を低減する観点から特に限定されないが、本実施形態ではサーモパイル34への水分付着を効率的に抑制する観点から、サーモパイル34の近傍に配置している。
誘導加熱部25の定着ローラ20の輻射熱でフレームは加熱されるためその熱がブラケット70を介して伝わり、乾燥剤を繰り返し使用することができる。
図4に第2の実施形態を示す。なお、上記実施形態と同一部分は同一符号で示し、特に必要がない限り既にした構成上及び機能上の説明は省略して要部のみ説明する(以下の他の実施形態において同じ)。
本実施形態では、図3で示した構成において、サーモパイル34の検知面34aに、検知面34aへの異物付着を防止し且つ赤外線を通す保護部材74を設けたことを特徴とする。
保護部材74としては、ゴアテックス(登録商標)のような微細な孔を持つ素材を貼付することで、円筒部材35内に水蒸気やワックス成分を含む雰囲気が侵入しても、サーモパイル34へのワックスや水蒸気の付着が防止され、大気(熱;赤外線)は透過できるようになる。大気が透過できるので正確な雰囲気温度が検出可能となる。
図5に第3の実施形態を示す。
本実施形態では、円筒部材35に赤外線のみを透過させるフィルタ76を設けたことを特徴としている。
フィルタ76は、円筒部材35の定着ローラ20側の開口端に固定されている。フィルタ76の設置位置はこれに限定される趣旨ではない。
フィルタ76を設けることで、構成を変えることなく低コストで異物付着対策が可能であるとともに、サーモパイル34の保護が可能である。
フィルタ76の材料としては耐熱性が望ましく、例えばポリカーボネート、ガラス、樹脂などが適している。
フィルタ76の厚みに関しては赤外線の透過率が下がると、温度の誤検知の要因になるので200μm以下に設定するのが望ましい。
図6に第4の実施形態示す。
本実施形態では、円筒部材35の側面に複数の孔35aを設けたことを特徴とする。
孔35aを設けることにより気流が変化するので、水蒸気や揮発したワックスは円筒部材35内に進入後、気流によってサーモパイル34に到達する前に主として上側の孔35aから円筒部材35の外部に排出される。
孔35aは、円筒部材35の側面の上下(対向部位)に形成されている。円筒部材35を水平にしたときに下側に位置する孔35aは、上側の孔と同様に気流排出のためと、円筒部材35内に水蒸気やワックスが溜まらないようにするためである。
このようにすることで、水蒸気やワックスの揮発成分を含む雰囲気が円筒部材35内に進入しても、サーモパイル34に達する前に低減される。これにより、温度の誤検知によるシステムの故障や定着不良といったトラブルを防止することができる。
電磁誘導加熱方式ではない定着装置においても、ニップ部の下方にサーモパイル34を配置することにより、水蒸気やワックスの揮発成分を含む雰囲気との接触機会を低減でき、同様に温度の誤検知によるシステムの故障や定着不良といったトラブルを防止することができる。
また、測定対象である定着部材との間に筒状部材を配置することにより、ノイズ成分を除去できる。
19 定着装置
20 回転部材としての定着ローラ
30 回転部材としての加圧ローラ
34 温度検知手段としてのサーモパイル
35 筒状部材としての円筒部材
72 除湿部材
74 保護部材
76 フィルタ
特開2009−288396号公報 特開2008−039846号公報

Claims (6)

  1. 少なくとも一方が熱源によって加熱される回転部材同士を圧接し、回転部材間のニップ部に未定着トナー像を保持した記録媒体を通し、加熱・加圧して定着する定着装置であって、前記回転部材のうち定着部材としての回転部材の温度を検知する非接触型の温度検知手段を有する定着装置において、
    前記温度検知手段が、上下方向における前記ニップ部よりも下方に配置され、
    一端側の開口は前記定着の外周面の下部に臨み、他端側の開口は前記温度検知手段の検知面に近接するように円筒部材が前記熱源を貫通し、
    前記定着部材としての回転部材の下部の赤外線を前記温度検知手段に入射させることを特徴とする定着装置。
  2. 請求項1に記載の定着装置において、
    前記温度検知手段の検知面に、該検知面への異物付着を防止し且つ赤外線を通す保護部材を設けたことを特徴とする定着装置。
  3. 請求項1に記載の定着装置において、
    前記温度検知手段と前記定着部材としての回転部材との間に、赤外線のみを透過させるフィルタを配置したことを特徴とする定着装置。
  4. 請求項1に記載の定着装置において、
    前記温度検知手段の近傍に、除湿部材を配置したことを特徴とする定着装置。
  5. 請求項1に記載の定着装置において、
    前記筒状部材の前記温度検知手段側の側面には複数の孔が設けられていることを特徴とする定着装置。
  6. 請求項1乃至5のうちのいずれか1つに記載の定着装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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