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JP5449387B2 - ダニ防除用ベイト剤 - Google Patents

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Description

本発明は、ダニ防除用ベイト剤およびダニを防除する方法に関する。
本願は、2009年10月21日に、日本に出願された特願2009−242399号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
近年、雨よけホウレンソウ産地では、ホウレンソウケナガコナダニなどのコナダニ類による被害が拡大し、生産振興上の障害となっている。コナダニ類は土壌中で増殖した後、ホウレンソウを加害するが、増殖してからの防除は極めて困難である。
よって、土壌中でのコナダニ類の増殖を抑える防除技術の開発が望まれている。
特許文献1には、式(1)、式(2)または式(3)で示されるネオニコチノイド系化合物0.0001〜0.1重量%及び水90〜99.9999重量%を含有する害虫駆除用水性ベイト剤が記載されている。

(式(1)、式(2)および式(3)中、Aはテトラヒドロフラン−2−イル基、6−クロロ−3−ピリジル基など、R1は水素原子、メチル基など、R2はメチルアミノ基など、R3はメチル基など、Xは窒素原子またはCH基、Yはシアノ基、ニトロ基など、ZはNH基またはイオウ原子を表し、mは0または1、nは2または3を表す。)
このベイト剤で駆除できる害虫としては、ワモンゴキブリ、チャバネゴキブリ、クロゴキブリ等のゴキブリ、ヒメアリ、クロヤマアリ等のアリ、タバコシバンムシ、ジンサンシバンムシ等のシバンムシ、コクヌストモドキ、ヒラタコクヌストモドキ等のコクヌストモドキ、ノコギリヒラタムシ、カクムネヒラタムシ等のヒラタムシ、イエシロアリ、ヤマトシロアリ等のシロアリ、イエバエ、ヒメイエバエ、ノミバエ、チョウバエ等のハエ、アカイエカ、ヒトスジシマカ、ハマダラカ、ユスリカ等のカが挙げられている。
しかしながら、コナダニ類の増殖を抑える薬剤の提案は少なく、特にコナダニ類防除用ベイト剤の提案は本発明者らの知る限り今までに無かった。
特開2000−53505号公報
本発明の課題は、殺ダニ効果に優れたダニ防除用ベイト剤およびダニを効果的に防除する方法を提供することである。
本発明者らは、上記課題を解決するために、以下の化合物について様々な観点から検討を行った。
(E)−N1−〔(6−クロロ−3−ピリジル)メチル〕−N2−シアノ−N1−メチルアセトアミジンは、式(I)で示される化合物である。別名をアセタミプリドという。この化合物は、商品名「モスピラン」で、水和剤、液剤、粒剤、粉剤、エアゾール剤または複合肥料などの剤形にして市販され、殺虫剤として用いられている。アセタミプリドは、コナガ、アオムシ、アブラムシ、スリップスなどの防除に使用されている。
(I)
N,N’−[チオビス[(メチルイミノ)カルボニルオキシ]]ビス[エタンイミドチオ酸メチル]は、式(II)で示される化合物である。別名をチオジカルブという。該化合物は、一般に、水和剤または粉剤の剤形にして、殺虫剤として用いられている。チオジカルブは、果樹や茶のハマキムシ類やシンクイムシ類の防除に使用されている。
(II)
りん酸ジメチル2,2−ジクロロエテニルは式(III)で示される化合物である。別名をジクロルホスという。該化合物は、商品名「ホスビット」で、乳剤の剤形にして市販され、コリンエステラーゼ阻害剤、防疫用殺虫剤として用いられている。ジクロルホスは、ゴキブリなどの生命力の強い昆虫等の防除に用いられている。
(III)
N−ニトロ−1−[(6−クロロ−3−ピリジニル)メチル]−2−イミダゾリジンイミンは式(IV)で示される化合物である。別名をイミダクロプリドという。該化合物は、商品名「アドマイヤー」で、水和剤、顆粒水和剤または粒剤の剤形にして市販され、殺虫剤として用いられている。イミダクロプリドは、アブラムシ類、ハモグリガ、タバココナジラミ、スリップスなどの防除に使用されている。
(IV)
N−シアノ−3−[(6−クロロ−3−ピリジニル)メチル]チアゾリジン−2−イミンは式(V)で示される化合物である。別名をチアクロプリドという。該化合物は、商品名「バリアード」で、顆粒水和剤または粒剤の剤形にして市販され、殺虫剤として用いられている。チアクロプリドは、イネドロオイムシ、イネミズゾウムシ、ツマグロヨコバイなどの防除に使用されている。
(V)
1−(2−クロロチアゾ−ル−5−イル)メチル−3−メチル−2−ニトログアニジンは式(VI)で示される化合物である。別名をクロチアニジンという。該化合物は商品名「ダントツ」で、水溶剤、粒剤または粉剤の剤形にして市販され、殺虫剤として用いられている。クロチアニジンは、シンクイムシ、ハモグリガ、半翅目害虫(ウンカ、ヨコバイなど)、アザミウマ目、甲虫目(イネミズゾウムシ)、双し目(ハモグリバエなどの防除に使用されている。
(VI)
N−ニトロ−3−(2−クロロチアゾ−ル−5−イルメチル)−5−メチル−3,4,5,6−テトラヒドロ−2H−1,3,5−オキサジアジン−4−イミンは式(VII)で示される化合物である。別名をチアメトキサムという。該化合物は、商品名「アクタラ」で、粒剤、顆粒水溶剤または水和剤の剤形にして市販され、殺虫剤として用いられている。チアメトキサムは、ウンカ類、コナカイガラムシ類、ミカンキジラミ、ミカンハモグリガ、アブラムシ類、ミナミキイロアザミウマ、コナジラミ類、ハモグリバエ類、ネギアザミウマ、ネギハモグリバエなどの防除に使用されている。
(VII)
(1−ヒドロキシ−2,2,2−トリクロロエチル)ホスホン酸ジメチルは式(VIII)に示される化合物である。別名をトリクロルホンという。該化合物は、商品名「ディプテレックス」で、粉剤または乳剤の剤形にして市販され、駆虫薬、殺菌薬、または殺虫剤として用いられている。トリクロルホンは、イカリムシ、ウオジラミ、ギロダクチルス、ダグチロギルス、魚ジラミ、イカリムシ等の防除に使用されている。
(VIII)
チオりん酸O,O−ジエチルO−(5−フェニル−3−イソオキサゾリル)は式(IX)に示される化合物である。別名をイソキサチオンという。該化合物は、商品名「カルホス」で、乳剤、粉剤または粒剤の剤形にして市販され、殺虫剤として用いられている。イソキサチオンは、コオロギ類、ネキリムシ類、ハスモンヨトウなどの防除に使用されている。
(IX)
式(I)〜式(IX)で示される化合物を含む従来の製剤は、アブラムシなどの虫の防除に優れた効果を示すが、ダニに対する防除効果は実用的レベルでない。
亜硫酸2−(p−tert−ブチルフェノキシ)シクロヘキシル2−プロピニルは、式(X)で示される化合物である。別名をプロパルギットという。該化合物は、商品名「オマイト」で、水和剤または乳剤の剤形にして市販され、殺ダニ剤として用いられている。
(X)
N−[[[4−[2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェノキシ]−2−フルオロフェニル]アミノ]カルボニル]−2,6−ジフルオロベンズアミドは式(XI)で示される化合物である。別名をフルフェノクスロンという。該化合物は、商品名「カスケード」で、乳剤の剤形にして市販され、昆虫成長調整剤または殺ダニ剤として用いられている。
(XI)
4−ブロモ−1−(エトキシメチル)−5−(トリフルオロメチル)−2−(4−クロロフェニル)−1H−ピロール−3−カルボニトリルは、式(XII)で示される化合物である。別名をクロルフェナビルという。該化合物は商品名「コテツ」で、フロアブルの剤形にして市販され、殺ダニ剤として用いられている。
(XII)
2,2−ジメチルプロパン酸(E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1,3,4−トリメチル−1H−ピラゾール−5−イル)ビニルは式(XIII)に示される化合物である。別名をシエノピラフェンという。該化合物は、商品名「スターマイト」で、フロアブルまたは水和剤の剤形にして市販され、殺虫剤として用いられている。シエノピラフェンはハダニ類の防除に用いられている。
(XIII)
trans−5−(4−クロロフェニル)−N−シクロヘキシル−4−メチル−2−オキソチアゾリジン−3−カルボキサミドは、式(XIV)に示される化合物である。別名をヘキシチアゾクスという。該化合物は、商品名「ニッソラン」で、水和剤または乳剤の剤形にして市販され、殺虫・殺ダニ剤として用いられている。
(XIV)
式(X)〜(XIV)で示される化合物は、ハダニ類に対しての防除効果をある程度のレベルで示すが、コナダニ類に対する防除効果は実用レベルにない。
そこで、本発明者らは、これらの化合物を餌に浸み込ませてベイト剤に製剤化し、ダニに経口投与してみた。その結果、これらの化合物を乳剤、水和剤、液剤、粒剤、粉剤、エアゾール剤、顆粒水溶剤、またはフロアブルに製剤化したものに比べてこれらの化合物を餌に浸み込ませてなるベイト剤が格段に優れたダニ防除効果を示すことを見出したのである。本発明はこの知見に基づいてさらに検討を重ねることによって完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、以下の態様を含むものである。
〔1〕 (E)−N1−〔(6−クロロ−3−ピリジル)メチル〕−N2−シアノ−N1−メチルアセトアミジを活性成分として含有し、粒剤であり、防除されるダニがコナダニ類であるダニ防除用ベイト剤。
〔2〕餌として乾燥酵母が含まれる〔1〕に記載のダニ防除用ベイト剤。
〕 (E)−N1−〔(6−クロロ−3−ピリジル)メチル〕−N2−シアノ−N1−メチルアセトアミジを活性成分として含有し、粒剤であり、防除されるダニがコナダニ類であるダニ防除用ベイト剤を用いてダニを防除する方法。
〕〔〕に記載のダニを防除する方法は、前記ベイト剤と魚粕肥料を併用することが好ましい。
本発明のダニ防除用ベイト剤を用いると、土壌中のダニの増殖を抑制し、ダニの防除を行うことができる。さらに、本発明のダニ防除用ベイト剤と魚粕肥料とを併用すると、両者の相乗作用によって、土壌中のダニの増殖を強力に抑制し、ダニの防除を効果的に行うことができる。本発明のダニ防除用ベイト剤は、コナダニ類に対して特に効果的な防除効果を示す。
本発明のダニ防除用ベイト剤は、(E)−N1−〔(6−クロロ−3−ピリジル)メチル〕−N2−シアノ−N1−メチルアセトアミジン、 N,N’−[チオビス[(メチルイミノ)カルボニルオキシ]]ビス[エタンイミドチオ酸メチル]、 りん酸ジメチル2,2−ジクロロエテニル、 亜硫酸2−(p−tert−ブチルフェノキシ)シクロヘキシル2−プロピニル、 N−[[[4−[2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)フェノキシ]−2−フルオロフェニル]アミノ]カルボニル]−2,6−ジフルオロベンズアミド、 N−ニトロ−1−[(6−クロロ−3−ピリジニル)メチル]−2−イミダゾリジンイミン、 N−シアノ−3−[(6−クロロ−3−ピリジニル)メチル]チアゾリジン−2−イミン、 1−(2−クロロチアゾ−ル−5−イル)メチル−3−メチル−2−ニトログアニジン、 N−ニトロ−3−(2−クロロチアゾ−ル−5−イルメチル)−5−メチル−3,4,5,6−テトラヒドロ−2H−1,3,5−オキサジアジン−4−イミン、 4−ブロモ−1−(エトキシメチル)−5−(トリフルオロメチル)−2−(4−クロロフェニル)−1H−ピロール−3−カルボニトリル、 (1−ヒドロキシ−2,2,2−トリクロロエチル)ホスホン酸ジメチル、 チオりん酸O,O−ジエチルO−(5−フェニル−3−イソオキサゾリル)、 2,2−ジメチルプロパン酸(E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1,3,4−トリメチル−1H−ピラゾール−5−イル)ビニル、および trans−5−(4−クロロフェニル)−N−シクロヘキシル−4−メチル−2−オキソチアゾリジン−3−カルボキサミドからなる群から選ばれる少なくとも1つの化合物を活性成分として含有するものである。
本発明に係るダニ防除用ベイト剤を製造するための活性成分の原料として、前記化合物そのものを用いてもよいし;粉剤、粒剤、水和剤、顆粒水和剤、乳剤、液剤、マイクロカプセル化剤、フロアブル剤等に製剤化された形態のものを用いてもよい。また、これら活性成分は、1種単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本発明に係るダニ防除用ベイト剤に用いられる餌としては、穀類、糖類、油類、動物質、乾燥酵母などを挙げることができる。これらは単独で用いても良いし、組み合わせて用いてもよい。
穀類としては、例えば、小麦粉、トウモロコシデンプン、ジャガイモデンプン等を挙げることができる。
糖類としては、例えば、グラニュー糖、蜂蜜、マルトース、ソルビトール、果糖、トレハロース等を挙げることができる。
油類としては、例えば、バター、ピーナッツ油、ゴマ油、コーン油、ヒマシ油等の油類を挙げることができる。
動物質としては、例えば、オキアミ粉末、サナギ粉末、エビ粉末、卵黄末等を挙げることができる。
更に、ミルク、タマネギ等の香料などを本発明に係るダニ防除用ベイト剤に配合することができる。
本発明に係るダニ防除用ベイト剤は、活性成分と餌との比率によって特に制限されない。活性成分:餌との重量比は、好ましくは1:0.001〜1:1000、より好ましくは1:0.01〜1:100、さらに好ましくは1:0.1〜1:10である。
本発明に係るダニ防除用ベイト剤には、必要に応じて結合剤、ゲル化剤、液体成分、色素などを配合することができる。
結合剤としては、ニトロセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等を挙げることができる。
ゲル化剤としては、ゼラチン、カラギーナン、寒天、ジェランガム等を挙げることができる。
液体成分としては、水、アルコール等を挙げることができる。アルコールとしては、エチルアルコール、イソプロピルアルコールなどを挙げることができる。
色素としては、青色1号、黄色203号、赤色l02号等を挙げることができる。
本発明に係るダニ防除用ベイト剤には、さらに、必要に応じて、吸水性ポリマー、防腐剤、保存剤、共力剤、酸化防止剤、誤食防止剤、界面活性剤、消泡剤、誘引剤等の添加剤を配合することができる。
ダニ防除用ベイト剤は、例えば、顆粒剤、粒状体、粉剤、打錠剤、ゲル剤、ゼリー剤、ゾル剤、液剤等の形態とすることができる。
ゲル剤、ゼリー剤、ゾル剤等の形態のダニ防除用ベイト剤は、例えば、活性成分、餌および必要に応じて配合される添加剤に、寒天や精製水などを加え、加熱下で撹拌して混合成分濃度を均一化し、室温に戻して固めることで得られる。
顆粒剤、粒状体、粉剤等の形態のダニ防除用ベイト剤は、例えば、活性成分、餌および必要に応じて配合される添加剤を練り合わせ、該混練物を公知の造粒装置などで造粒することによって;活性成分、餌などを水に投入して水溶液を得、次いで吸水性ポリマーを加えてこれを膨潤させ、全水溶液を吸水性ポリマーに取り込むことによって;若しくはその他公知の方法によって得ることができる。
本発明のダニ防除用ベイト剤の施用形態としては、該ベイト剤そのままであってもよいし、例えば不織布、スポンジ、脱脂綿、紙等に含浸若しくは付着させた状態であってもよい。
本発明に係るベイト剤や、本発明に係るベイト剤を含浸または付着させた不織布、スポンジ、脱脂綿、紙等は、そのままでダニ防除に供することができ、またカップ、トレイ、瓶等の容器に入れてダニ防除に供することができる。なお、容器は、ダニがベイト剤摂取のために滞在できうるある程度の空間を有し、摂取性が向上する構造のものであれば、特に制限されない。また、ダニが一旦容器内に入ったら外に抜け出せないような構造にすることもできる。
本発明のダニ防除用ベイト剤は、除草剤、殺菌剤、殺虫剤、殺ダニ剤、植物成長調整剤、肥料等と併用することができる。併用することによって、それぞれの使用薬量を減少させることができたり、省力化をもたらすことができたりする場合がある。肥料のうち、魚粕などの魚肥料は、ダニの増殖を抑制する傾向が観られる。
本発明のダニ防除用ベイト剤と魚粕肥料とを併用することによって、両者の相乗作用によって、土壌中のダニの増殖を強力に抑制し、ダニの防除を効果的に行うことができる。
次に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する。ただし、本発明は実施例に何ら限定されるものではない。
実施例1
アセタミプリド水溶剤(日本曹達社製「モスピラン」)1重量部と、乾燥酵母(田辺三菱製薬社製「乾燥酵母エビオス」)3重量部とを混合し、ダニ防除用ベイト剤を得た。これを試験薬剤として用いた。
実施例2
BPPS水和剤(日本農薬社製「オマイト」)1重量部と、乾燥酵母(田辺三菱製薬社製「乾燥酵母エビオス」)3重量部とを混合し、ダニ防除用ベイト剤を得た。これを試験薬剤として用いた。
実施例3
チオジカルブベイト(日本曹達社製)をそのままダニ防除用の試験薬剤として用いた。
比較例1(対照区)
乾燥酵母(田辺三菱製薬社製「乾燥酵母エビオス」)のみを試験薬剤として用いた。
比較例2〜11
表1および表2に示す活性成分1重量部と、乾燥酵母(田辺三菱製薬社製「乾燥酵母エビオス」)3重量部とを混合し、ベイト剤を得た。これらを試験薬剤として用いた。
(薬剤シートの作成)
1辺1.5cmの正六角形の画用紙に幅1cmの紙製両面テープを1列貼り付け、それに試験薬剤を付着させた。以下、これを薬剤シートと呼ぶ。
試験例1 (コナダニ発生土壌での簡易試験(室内))
直径6cm×高さ3.3cmのプラスチック製円筒容器に約80ccのホウレンソウケナガコナダニ汚染土壌を入れた。
容器内の土壌表面に試験薬剤付着面が土壌に接する向きで前記薬剤シートを置き、容器の蓋を閉めて放置した。
放置から6日経過後、薬剤シートを容器から取り出し、薬剤シート内のコナダニの生存虫および死亡虫の数を実体顕微鏡下で計測した。また、容器内の土壌をツルグレン装置にかけて、24時間経過後に土壌中に残ったコナダニの生存虫の数を実体顕微鏡下で計測した。
「ツルグレン装置で抽出された土壌中に残ったコナダニ生存虫数A)+(シートに集まったコナダニ生存虫数B)+(シートに集まったコナダニ死亡虫数C)=(土壌中の全コナダニ数D)」として、殺虫率(%)および生存虫率(対無処理比)を算出した。
試験は3反復で2回実施した。結果を表1に示す。表中の数値は3反復の平均である。
試験例2 (シート法(殺虫試験、室内))
直径3.5cm×高さ1.0cmのシャーレに薬剤シートを入れた。薬剤シートの上に飼育虫のホウレンソウケナガコナダニ成虫を面相筆で10頭放虫した。シャーレのフタの内側縁に、逃亡防止・侵入防止のために、フジタングルを筆で塗り、該フタでシャーレを閉じた。該シャーレを、長さ8cm×幅12cm×高さ8cmの角形プラスチック容器(タッパーウェア社製「タッパーウェア」(登録商標);直径0.7mmの空気穴を3つあけた。)に入れ、25℃以下の室温で保管した。一定期間ごとに、シャーレ内のシートを実体顕微鏡で観察し、コナダニの卵、幼虫および成虫の数を計測した。試験は3反復で2回実施した。結果を表2に示す。
表1および表2に示すように、(E)−N1−〔(6−クロロ−3−ピリジル)メチル〕−N2−シアノ−N1−メチルアセトアミジン、N,N’−[チオビス[(メチルイミノ)カルボニルオキシ]]ビス[エタンイミドチオ酸メチル]および/または亜硫酸2−(p−tert−ブチルフェノキシ)シクロヘキシル2−プロピニルを活性成分として含有するダニ防除用ベイト剤を用いると、成虫、幼虫および卵の数が激減し、コナダニの生存虫率が他の薬剤に比べて極めて低くなることがわかる。
比較例12 〔虫体散布〕
黒画用紙上にホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)雌成虫10頭を放虫し、表3に示す所定濃度の薬液を回転散布塔にて2mg/cmとなるように散布した。風乾後の前記黒画用紙に乾燥酵母粉末を貼り付けた。9cmシャーレ内に該黒画用紙を設置した。シャーレを20℃の全暗状態に保持した。7日および14日経過後に、成虫、若虫、幼虫および卵の数を計測した。試験は2反復で行った。結果を表3に示す。
実施例4 〔餌への薬液浸漬〕
春日・天野、日本応用動物昆虫学会(応動昆) 46(2)、99−101(2002)に記載されている方法に準じて行った。具体的には、4cm四方の黒画用紙を、水90gおよび乾燥酵母粉末10gからなる懸濁液に浸漬した。風乾後の前記黒画用紙を表3に示す所定濃度の薬液に浸漬した。薬液を風乾後、9cmシャーレ内に該黒画用紙を設置した。これにホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)雌成虫10頭を放虫した。シャーレを20℃の全暗状態に保持した。7日および14日経過後に、成虫、若虫、幼虫および卵の数を計測した。試験は2反復で行った。結果を表3に示す。同じ有効成分であってもベイト剤化することによって、格段に優れた効果を奏するようになることがわかる。
実施例5
4cm四方の黒画用紙を、水90gおよび乾燥酵母粉末10gからなる懸濁液に浸漬した。風乾後の前記黒画用紙を表4に示す所定濃度の薬液に浸漬した。薬液を風乾後、9cmシャーレ内に該黒画用紙を設置した。これにホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)雌成虫10頭を放虫した。シャーレを20℃の全暗状態に保持した。7日および14日経過後に、成虫、若虫、幼虫および卵の数を計測した。試験は3反復で行った。結果を表4に示す。
実施例6
4cm四方の黒画用紙を、水90gおよび乾燥酵母粉末10gからなる懸濁液に浸漬した。風乾後の前記黒画用紙を表5に示す所定濃度の薬液に浸漬した。薬液を風乾後、9cmシャーレ内に該黒画用紙を設置した。これにホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)雌成虫8頭を放虫した。シャーレを20℃の全暗状態に保持した。7日および14日経過後に、成虫、若虫、幼虫および卵の数を計測した。試験は2反復で行った。結果を表5に示す。
実施例7
4cm四方の黒画用紙を、水90gおよび乾燥酵母粉末10gからなる懸濁液に浸漬した。風乾後の前記黒画用紙を表6に示す所定濃度の薬液に浸漬した。薬液を風乾後、9cmシャーレ内に該黒画用紙を設置した。これにロビンネダニ(Rhizoglyphus robini)雌成虫8頭を放虫した。シャーレを25℃の全暗状態に保持した。4日経過後に生存虫の数を計測した。12日経過後に成虫および若虫の数を計測した。試験は2反復で行った。結果を表6に示す。
実施例8
アセタミプリド水溶剤(日本曹達社製「モスピラン20%SP」)5重量部と、乾燥酵母(興人社製)94.5重量部と、カルボキシメチルセルロース0.5重量部とを混合し、粒状のベイト剤Nを得た。
実施例9
アセタミプリド水溶剤(日本曹達社製「モスピラン20%SP」)5重量部と、乾燥酵母(興人社製)94.5重量部と、カルボキシメチルセルロース0.5重量部とを混合し、粉状のベイト剤Oを得た。
試験例3 (室内プラスチックカップ試験(放虫))
200mlプラスチックカップに、ふるいにかけた函南土150mlを入れ、これに油粕粉末0.6gを混和した。函南土は手で軽く握ると崩れない程度に水分を含む状態であった。その後、表7に示す所定薬量の薬剤を混和し、ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)雌成虫20頭を土壌表面に放虫した。コナダニは放虫後すみやかに土中へ潜る行動が観察された。
カップに蓋をした。それを20℃の全暗状態に保持した。試験期間中、カップ内の水分は保持されており、14日経過時の観察で土壌表面にカビの発生が確認された。
14日経過後と21日経過後に、Kasuga et al. (2005) Appl. Entomol. and Zool. 40(2): 303-308.に記載されている、ろ紙と乾燥酵母を用いた春日式トラップによって土壌表面でコナダニを採集し、その数を計測した。結果を表7に示す。
試験例4 (温室内ほうれんそうポット試験)
ホウレンソウケナガコナダニ(Tyrophagus similis)放飼ハウスに見張り番トラップを設置し、該コナダニが採集された場所の周辺から土を採取した。コナダニ発生土壌を6号鉢へ入れた。表8に示す所定薬量の薬剤を混和処理した。処理翌日に各鉢にホウレンソウ種子を6粒播種し、子葉期に3株に間引きした。散布剤処理区は2葉期および4葉期に2回散布を行った。
各鉢をハウス内に保持し、8葉期にホウレンソウ各株の被害度、地上部寄生コナダニ数を調査した。結果を表8に示す。
被害度=
(被害程度Dの株数×5+被害程度Cの株数×3
+被害程度Bの株数×0.5+被害程度Aの株数×0)
×100/調査株数×5
被害程度A:被害なし
被害程度B:奇形葉2枚以下
被害程度C:奇形葉3〜4枚、中心部褐変なし
被害程度D:中心部褐変
以上の結果から、次のことがわかる。本発明に係るベイト剤は、コナダニなどのダニ類を効果的に防除できる。本発明に係るベイト剤に用いた活性成分を乳剤、水和剤、粒剤などに製剤化したものではダニ類の防除効果低い(表3)。
また、本発明に係るベイト剤においては、特に粒剤にしたものが、ダニ防除効果の点で優れている(表7および表8)。
本発明のダニ防除用ベイト剤を用いると、土壌中のダニの増殖を抑制し、ダニの防除を行うことができる。さらに、本発明のダニ防除用ベイト剤と魚粕肥料とを併用すると、両者の相乗作用によって、土壌中のダニの増殖を強力に抑制し、ダニの防除を効果的に行うことができる。本発明のダニ防除用ベイト剤は、コナダニ類に対して特に効果的な防除効果を示す。

Claims (4)

  1. (E)−N1−〔(6−クロロ−3−ピリジル)メチル〕−N2−シアノ−N1−メチルアセトアミジを活性成分として含有し、粒剤であり、防除されるダニがコナダニ類であるダニ防除用ベイト剤。
  2. 餌として乾燥酵母が含まれる請求項1に記載のダニ防除用ベイト剤。
  3. (E)−N1−〔(6−クロロ−3−ピリジル)メチル〕−N2−シアノ−N1−メチルアセトアミジを活性成分として含有し、粒剤であり、防除されるダニがコナダニ類であるダニ防除用ベイト剤を用いてダニを防除する方法。
  4. 前記ダニ防除用ベイト剤と魚粕肥料を併用する請求項に記載のダニを防除する方法。
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