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JP5132287B2 - シート搬送装置、シート搬送方法および画像形成装置 - Google Patents

シート搬送装置、シート搬送方法および画像形成装置 Download PDF

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Description

本発明は、シートを搬送するシート搬送装置、シート搬送方法および画像形成装置に関する。
複写機やレーザプリンタなどの画像形成装置では、搬送中の用紙のスキュー(斜行)や、搬送方向と直交する方向(用紙の幅方向)における位置(横レジストレーション)のずれ(横ずれ)を修正する用紙整合装置が提案されている。
図9は従来の用紙整合装置としての横ずれ検知・補正部の概略的な構成を示す図である。横ずれ検知・補正部は、用紙を狭持して搬送する搬送ローラ対1901をその軸方向(用紙の幅方向)に移動自在に設けるとともに、その搬送ローラ対1901の近傍の横ずれ基準位置に用紙の端部エッジを検知する用紙検知センサ1800を配置している。横ずれ検知・補正部は、この用紙検知センサ1800によって搬送中の用紙の幅方向の端部の位置を検知し、その検知結果に基づき、用紙を狭持した状態で搬送ローラ対1901を軸方向に移動させて横ずれを合わせる(特許文献1参照)。これにより、用紙の横ずれを補正することができ、かつ適正な搬送基準位置で搬送することが可能となる。
特開平06−298435号公報
しかしながら、上記従来の画像形成装置において、検知した横ずれ量だけ搬送ローラ対を横方向にシフトさせる構成の場合、以下に掲げる問題があった。用紙検知センサには、発光部とその反射光の受光部とを一対とした素子がアレイ状に並んだCIS(コンタクトイメージセンサ)が多く用いられる。CISは、用紙搬送方向と直交する方向に複数の素子が配置された構成を有し、用紙による反射光の受光と外光による受光との境界線(図10(a)ではn画素)を用紙端部として検知する。図10は用紙端部の検知を示す図である。
ここで、発光部または受光部に紙粉などのゴミが付着した場合、ゴミにより用紙端部を誤検知してしまうことがある。同図(b)はゴミがCISの7〜9画素目に対応した位置に付着した場合を表している。ゴミによる反射光量と用紙による反射光量に差がある場合、用紙端部の誤検知に繋がってしまう。このことを防止するために、同図(c)では、CISに用紙が無い状態で予め検知を行い、検知レベルが異なる7〜9画素を検知不良画素とみなす。用紙端部を検知する際、同図(d)に示すように、不良画素とみなした7〜9画素からの出力を用いず、周辺画素の出力(図では先画素レベル=用紙)でマスクすることで、正確な用紙端部のn画素を検知する方法がある。
図11はゴミ検知の具体例を示す図である。ゴミ検知部分のマスク処理を行っても、ゴミがちょうど検知すべき用紙端部位置の近傍、例えば、(n)〜(n+2)画素にあった場合、前述したように、(n)〜(n+2)画素は周辺画素のマスクレベル(用紙有り)でマスクされる。結果として、用紙端部を(n+2)画素と誤検知してしまう。なお、特に図示していないが、マスクレベルを用紙無しにしたとしても、誤検知してしまうことは変わらない。このように、CISによる用紙端部検知では、ゴミ付着や素子故障により誤検知が起きてしまうという問題があった。
そこで、本発明は、複数の読み取り部に部分的な異常が起きても正確なシートの端部の位置の検知が可能であるシート搬送装置、シート搬送方法および画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、シートを搬送する搬送手段と、前記シートの搬送方向に直交する方向に沿って設けられた複数の読み取り部を有し、前記直交する方向のシートの端部の位置を検出するシート位置検出手段と、前記シート位置検出手段によって検出されたシートの端部の位置に基づいてシフト量を算出するシフト量算出手段と、前記搬送されるシートを前記直交する方向に移動させる移動手段と、前記シート位置検出手段によりシートの端部の位置が検出される前に、前記複数の読み取り部のうち、異常のある読み取り部の位置を検知する検知手段と、前記直交する方向における前記シートの端部の位置の目標となる基準位置が前記検知手段で検知された異常のある読み取り部の位置を含む所定の範囲内にあるか否かを判定する判定手段とを備え、前記判定の結果、前記基準位置が前記所定の範囲内にある場合、前記移動手段は、前記シートの端部の位置が前記基準位置に一致していると仮定したときの前記シートの端部の位置が前記所定の範囲から外れるように、前記シート位置検出手段により前記シートの端部の位置が検出される前に、前記搬送されるシートを前記直交する方向に移動させ、前記シフト量算出手段は、前記移動手段によって、前記シートの端部の位置が前記基準位置に一致していると仮定したときの前記シートの端部の位置が前記所定の範囲から外れるように前記搬送されるシートが前記直交する方向に移動した後に、前記シート位置検出手段によって検出されたシートの端部の位置と前記基準位置との差分をシフト量として算出し、前記移動手段は、更に、前記算出されたシフト量だけ、前記搬送されるシートを移動させることを特徴とする。
本発明の請求項1に係るシート搬送装置では、シートの端部の位置の検出に使用しそうな位置の読み取り部が異常でないかを予め検知し、異常の場合、この位置での検知を避けるようにシート位置検知前に、予めシートを搬送方向と直交する方向に移動させる。従って、複数の読み取り部に部分的な異常が起きても正確なシートの端部の位置の検知が可能である。
請求項2に係るシート搬送装置によれば、様々なシートのサイズに対応可能である。請求項4に係るシート搬送装置によれば、異常のある読み取り部の位置を容易に検知できる。請求項5に係るシート搬送装置によれば、変動しうるシート位置の量や検出精度に対応することができる。
本発明のシート搬送装置、シート搬送方法および画像形成装置の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本実施形態のシート搬送装置はカラータンデム方式の画像形成装置である電子写真カラー複写機に搭載される。
図1は実施の形態における電子写真カラー複写機の全体構成を示す断面図である。電子写真カラー複写機は、複数の画像形成部を並列に配し、かつ中間転写方式を採用したカラー画像出力装置である。電子写真カラー複写機1は画像読取部2および画像出力部3から構成される。
画像読取部2は、原稿画像を光学的に読み取って電気信号に変換し、その電気信号を画像出力部3に送信する。画像出力部3は、複数(本実施形態では4つ)並設された画像形成部10a、10b、10c、10d、給紙ユニット20、中間転写ユニット30、定着ユニット40、クリーニングユニット50、70、フォトセンサ60、制御ユニット80等を有する。
個々のユニットについて詳しく説明する。各画像形成部10a、10b、10c、10dは、同様の構成を有するので、これらを画像形成部10と総称する。各画像形成部10(10a、10b、10c、10d)では、それぞれ第1の像担持体としてのドラム状の電子写真感光体、即ち、感光体ドラム11a、11b、11c、11dが回転自在に軸支され、図中矢印方向に回転駆動される。各感光体ドラム11a、11b、11c、11dは、同様の構成を有する。
感光体ドラム11aの外周面に対向し、その回転方向に一次帯電器12a、光学系13a、折り返しミラー16a、現像ユニット14aおよびクリーニング装置15aが配置されている。同様に、感光体ドラム11bの外周面に対向し、その回転方向に一次帯電器12b、光学系13b、折り返しミラー16b、現像ユニット14bおよびクリーニング装置15bが配置されている。同様に、感光体ドラム11cの外周面に対向し、その回転方向に一次帯電器12c、光学系13c、折り返しミラー16c、現像ユニット14cおよびクリーニング装置15cが配置されている。同様に、感光体ドラム11dの外周面に対向し、その回転方向に一次帯電器12d、光学系13d、折り返しミラー16d、現像ユニット14dおよびクリーニング装置15dが配置されている。
一次帯電器12a〜12dは、それぞれ感光体ドラム11a〜11dの表面に均一な帯電量の電荷を与える。光学系13a〜13dは、それぞれ画像読取部2からの記録画像信号に応じて変調した光線(例えば、レーザビーム)を用い、折り返しミラー16a〜16dを介して感光体ドラム11a〜11dを露光する。これにより、感光体ドラム11a〜11d上には、静電潜像が形成される。
各色の現像ユニット14a〜14dは、それぞれイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックといった4色の現像剤(トナー)をそれぞれ収納する。また、現像ユニット14a〜14dは、それぞれ感光体ドラム11a〜11d上に形成された静電潜像を顕像化するための現像スリーブ、およびこのスリーブにトナーを均一に送り込むコートローラを有する。顕像化された各可視画像(トナー像)は、それぞれ画像転写領域Ta、Tb、Tc、Tdで中間転写ユニット30を構成する第二の像担持体としてのベルト状の中間転写体、即ち、中間転写ベルト31に転写される。
画像転写領域Ta、Tb、Tc、Tdの下流側では、クリーニング装置15a、15b、15c、15dは、それぞれ中間転写ベルト31に転写されずに感光体ドラム11a〜11d上に残されたトナーを掻き落としてドラム表面を清掃する。上記プロセスにより、各トナーによる画像形成が順次行われる。
給紙ユニット20は、転写材Pを収納するためのカセット21および手差しトレイ(図示せず)を有する。なお、転写材を用紙、シート、記録媒体と称することもある。給紙ユニット20は、カセット21もしくは手差しトレイから転写材Pを一枚ずつ送り出すためのピックアップローラ22、この送り出された転写材Pを更に搬送するための給紙ローラ対23−1、23−2、23−3、および給紙ガイド24を有する。また、給紙ユニット20は、給紙された用紙の横ずれを検知して補正する横ずれ検知・補正部100を有する。さらに、給紙ユニット20は、転写材Pを二次転写領域Teへ送り出すためのレジストローラ25を有する。
つぎに、中間転写ユニット30について詳細に説明する。中間転写ベルト31は、駆動ローラ32、従動ローラ33および二次転写対向ローラ34の間に張られた状態で巻回されている。駆動ローラ32は、中間転写ベルト31に駆動力を伝達する。従動ローラ33は、ばね(図示せず)の付勢力によって中間転写ベルト31に適度なテンションを与えるテンションローラとして、中間転写ベルト31の回動に従動する。また、駆動ローラ32と従動ローラ33の間には、一次転写平面Aが形成される。駆動ローラ32は、パルスモータ(図示せず)によって駆動される。
各感光体ドラム11a〜11dのそれぞれと中間転写ベルト31とが対向する一次転写領域Ta〜Tdでは、中間転写ベルト31のそれぞれの裏に一次転写用帯電器35a〜35dが配置されている。各一次転写用帯電器35a〜35dは同様の構成を有する。
また、中間転写ベルト31が巻回された二次転写対向ローラ34と対向して、二次転写ローラ36が配置されており、この中間転写ベルト31とのニップによって二次転写領域Teが形成されている。二次転写ローラ36は、中間転写ベルト31に対し、適度な圧力で加圧されている。横ずれ検知・補正部100によって横ずれが補正された用紙は、中間転写ベルト31上のトナー像が二次転写ローラ36に到達するタイミングと一致するように、レジストローラ25によって二次転写ローラ36に搬送される。そして、中間転写ベルト31上のトナー像は二次転写ローラ36で用紙に転写される。
また、中間転写ベルト31の二次転写領域Teの下流には、中間転写ベルト31の画像形成面を清掃するためのクリーニングユニット50が配置されている。クリーニングユニット50は、中間転写ベルト31上のトナーを除去するためのクリーニングブレード51、および廃トナーを収納する廃トナーボックス52を有する。
また、中間転写ベルト31の駆動ローラ32には、クリーニングブレード70、およびこのクリーニングブレード70を中間転写ベルト31から着脱するためのパルスモータ(図示せず)が設けられている。このクリーニングブレード70も中間転写ベルト31上のトナーを除去するためのものである。
定着ユニット40は、内部にハロゲンヒータ等の熱源を備えた定着ローラ41a、およびこの定着ローラ41aによって加圧される定着ローラ41b(この定着ローラにも熱源を備える場合もある)を有する。また、定着ユニット40は、定着ローラ41aおよび定着ローラ41bからなるローラ対41のニップ部へ転写材Pを導くためのガイド43、および定着ユニット40の熱を内部に閉じ込めるための定着断熱カバー47を有する。また、ローラ対41から排出されてきた転写材Pをさらに装置外部に導き出すための内排紙ローラ44、外排紙ローラ45、および転写材Pを積載する排紙トレイ48が設けられている。
また、用紙の裏面にもトナー画像を形成する場合、定着ユニット40を通過した用紙Pは、反転パス201の方向に搬送される。用紙Pは、反転パス201で表裏反転され、両面パス202を通過し、再給紙部203に到達する。そして、用紙Pは、再給紙部203で一旦停止した後、所定のタイミングで搬送が再開され、給紙ローラ23−2、23−3の経路に合流し、横ずれ検知・補正部100に搬送され、同様に横ずれが補正される。
なお、本実施形態では、給紙段は1段しか示されていないが、上下方向に複数の給紙段を設け、各給紙段から給紙することも可能である。
図2は横ずれ検知・補正部100の概略的構成を示す図である。図中、右から左に向かう用紙搬送方向Yに従って、用紙は搬送される。横ずれ検知・補正部100は、横ずれ検知CIS800、CIS検知タイミング基準センサ900、横ずれ補正ローラ902および補正タイミング基準センサ901から構成される。横ずれ検知CIS800は、用紙搬送方向に対して直交するX方向に複数の素子(画素)を配置し、用紙による反射光の受光と外交による受光との境界線から、用紙の端部を検知する。この横ずれ検知CIS800はシート位置検出手段に相当する。CIS検知タイミング基準センサ900は、その検知タイミングを決定するための基準となる用紙先端の到達を検知する。横ずれ補正ローラ902は、自身が用紙を挟持した状態でX方向へ移動することにより用紙をX方向にシフトさせて端部位置の補正を行う。補正タイミング基準センサ901は、シフト補正のタイミングを決定するための基準となる用紙先端の到達を検知する。
図3は横ずれ検知・補正制御部200の構成を示す図である。横ずれ検知・補正制御部200は、横ずれ検知・補正部100を制御するものであり、制御ユニット80内に設けられている。横ずれ検知・補正制御部200は、タイミングシーケンサ(TS1)210、補正ローラコントロール部(RC1)220、位置比較部(CMP1)230、CIS制御部(CC1)240、記憶部(MEM1)250および記憶部(MEM2)260を有する。
タイミングシーケンサ(TS1)210は、CIS検知タイミング基準センサ900および補正タイミング基準センサ901の入力を基準とし、各部の動作タイミングを決定する。補正ローラコントロール部(RC1)220は、位置比較部230からの方向および移動量の指示に従って、横ずれ補正ローラ902を駆動するモータM1を制御する。位置比較部(CMP1)230は、後述する基準位置X1、異常位置X2および範囲指定値REGを用いて比較処理を行うものであり、判定手段として機能する。CIS制御部(CC1)240は、横ずれ検知CIS800を制御する。記憶部(MEM1)250は、用紙サイズ−基準位置X1の対応を示すLUT(ルックアップテーブル)を格納する。記憶部(MEM2)260は、各画素−比較結果の対応を示すLUTを格納する。また、横ずれ検知・補正制御部200には、操作パネル等のユーザIF(UI)300が接続されている。
図4は横ずれ検知・補正制御部(以降制御部と称す)200により実行される横ずれ検知・補正処理手順を示すフローチャートである。まず、制御部200は、ユーザIF(UI)300を介して、ユーザにより設定された印刷ジョブの設定(ここでは、用紙サイズ設定)を入力する(ステップS1)。そして、制御部200は、印刷ジョブを開始(スタート)させる(ステップS2)。
制御部200は、UI300で設定されたサイズを記憶部(MEM1)250に通知する(ステップS3)。前述したように、記憶部(MEM1)250には、用紙サイズ−基準位置X1の対応を示すLUT(ルックアップテーブル)が格納されている。ここで、基準位置X1は、用紙の搬送方向と直交する方向の目標とする用紙端部位置に設定されており、用紙サイズに応じて異なる位置である。また、基準位置X1は、搬送される用紙の手前側および奥側のいずれの端部位置に設定されてもよい。用紙サイズはUI300から設定されても良いし、周知の方法で給紙ユニット20で検知されても良い。
制御部200は、記憶部(MEM1)250から、指定サイズに対応した基準位置X1を読み出し(取得し)、位置比較部(CMP1)230に設定する(ステップS4)。例えば、”A4”サイズに対応した”X1_a4”(実際には横ずれ検知CIS800の画素番号)が読み出される。
制御部200は、CIS制御部(CC1)240により横ずれ検知CIS800の動作を制御する際、タイミングシーケンサ(TS1)210からのON指令により用紙無しの状態での横ずれ検知CIS800による検知(プレ検知)を行う(ステップS5)。制御部200は、CIS制御部(CC1)240により、その検知出力レベル(画素読み取り値)と予め設定された用紙有無しきい値Vdとの比較を各画素について行う(ステップS6)。
CIS800の各画素における検知出力レベル(画素読み取り値)が用紙有無しきい値Vdより大きい場合、制御部200は、ゴミ付着などによる異常とみなし、この画素を異常位置X2として記憶部(MEM2)260に格納する(ステップS7)。記憶部(MEM2)260には、各画素における正常・異常の結果を示すデータが格納される。記憶部(MEM2)260の内容は、異常位置X2として位置比較部(CMP1)230に通知される。一方、ステップS6で画素読み取り値が用紙有無しきい値Vd以下である場合、制御部200は、そのままステップS8の処理に進む。
制御部200は、位置比較部(CMP1)230で、用紙の基準位置X1、横ずれ検知CIS800の異常位置X2、および予め設定された範囲指定値REGを用い、数式(1)に示す判定を行う(ステップS8)。すなわち、基準位置X1が異常位置X2および範囲指定値REGから定まる所定の範囲内にあるか否かの判定が行われる。
X2−REG < X1 < X2+REG …… (1)
ここで、範囲指定値REGは、用紙無し状態でのプレ検知時から横ずれ検知までの間に変動しうる用紙位置の量や横ずれ検知CIS800の検出精度に関係し、予めUI300等を介して決められる。図5は基準位置X1と比較される異常位置X2を含む所定の範囲を示す図である。基準位置X1と比較される所定の範囲として、異常位置X2を中心とする両側に範囲指定値REGが設定されている。
数式(1)の関係が成立する場合、制御部200は、異常画素X2を避けるために端部位置の検知のための用紙のシフトの方向および移動量を算出する(ステップS9)。この端部検知のためのシフトをプリシフトと称す。ここで、プリシフトの方向は、一律に同方向としてもよいし、サイズに応じて変えてもよい。また、移動量も一律に同移動量(例えばREG)としてもよいし、前述した数式(1)の判定を引き続き行い、この条件式から外れるまで移動するようにしてもよい。
制御部200は、ステップS9で算出された方向および移動量に従ってプリシフトを行い(ステップS10)、横ずれ検知CIS800の異常画素の使用を確実に避けるようにする。一方、ステップS8で数式(1)の関係が成立しない場合、制御部200は、そのままステップS11の処理に進む。
この後、制御部200は、用紙端部の検知を横ずれ検知CIS800で行い、横ずれ検知値X3とする(ステップS11)。そして、制御部200は、横ずれシフト量(単に、シフト量ともいう)を算出する(ステップS12)。ここで、シフト量は、横ずれ検知値X3と用紙サイズに応じた基準位置X1との差分|X3−X1|である。即ち、制御部200はシフト量算出手段としても機能する。
制御部200は、前述したシフト量だけ戻すように補正ローラ902の横シフトを行い(ステップS13)、用紙後端が補正ローラ902から抜けた後、補正ローラ902をホームポジション(HP)に戻す(ステップS14)。
この後、制御部200は、印刷ジョブが終了したか否かを判別し(ステップS15)、終了していない場合、ステップS3の処理に戻り、印刷ジョブが終了するまで次ページに対して上記処理を繰り返す。一方、印刷ジョブが終了した場合、制御部200は本処理を終了する。
図6は用紙と横ずれ検知CIS800の位置関係を示す図である。横ずれ検知CIS800に記された数値(1、2、3、……、(n−2)、(n−1)、n、(n+1)、……)は、それぞれ画素番号、すなわち画素位置を表している。同図(a)は用紙のプリシフト前の状態を示す。プリシフト前の状態では、基準位置がnである用紙と横ずれ検知CIS800の位置関係が示され、横ずれ検知CIS800の位置n、(n+1)、(n+2)にゴミが付着している。プレ検知により、これらの画素を隣接画素(n−1)のレベル(=用紙レベル)でマスクすることが示されている。
前述したように、基準位置X1=n、異常位置X2=n〜(n+2)となり、REG=4とすると、数式(1)は、数式(2)のようになる。
(X2−REG=n−4)<(X1=n)<(X2+REG=n+6) …… (2)
すなわち、数式(1)の関係が成立するので、横ずれ検知CIS800の異常個所近傍に、用紙が到達する可能性が高いためプリシフト動作を行う。
同図(b)は位置(n+8)まで用紙のプリシフトを行った後、横ずれ検知CIS800による横ずれ検知結果を示す。横ずれ検知CIS800の異常個所n〜(n+2)の使用を避けてプリシフトを行った後の用紙位置(n+8)に対し、横ずれ検知位置(n+8)が正しく検知されている。
図7は横ずれ検知・補正動作のタイミングチャートである。図8は横ずれ検知・補正動作を行う際の用紙、CIS検知タイミング基準センサ900および補正ローラ902の位置関係を示す図である。
まず、制御部200は、CIS検知タイミング基準センサ900に用紙先端が通過したタイミングを基準とし、用紙が横ずれ検知CIS800に到達する時間T1経過後、用紙無しの状態でCIS800によるプレ検知を行う(図8(a)参照)。
つぎに、制御部200は、横ずれ補正ローラ902に用紙先端が到達する(補正ローラ902に噛んだ状態となる)時間T2(>T1)に用紙のプリシフトを行う(図8(b)参照)。なお、前述したように検知結果によっては、プリシフトは行われない。
そして、制御部200は、プリシフト動作が終了した後の時間T3(>T2)に横ずれ検知を行う(図8(c)参照)。
この後、制御部200は、補正タイミング基準センサ901に用紙先端が到達するタイミングを基準とし、時間T4(>T3)に横シフト補正を行う(図8(d)参照)。
この横シフト補正が終了した後の時間T5(>T4)に、制御部200は、補正ローラ902をホームポジション(HP)に戻し(図8(e)参照)、一連の動作が終了する。印刷ジョブに次ページがある場合は、再びCIS検知タイミング基準センサ900への用紙到達から同様に繰り返される。
なお、横ずれ検知CIS800に異常画素が有るか無いかを検知するプレ検知タイミングT1は、センサ900が用紙先端を検知してから所定タイミングとした。しかし、用紙が横ずれ検知CIS800に到達する前のタイミングであればよく、他のタイミングセンサを基準としてもよい。例えば、画像形成装置が画像形成の指示を待機しているスタンバイモードのタイミングであってもよい。また、他のタイミングT2〜T5の基準となるセンサも、同様に前述したセンサ900、901に限定されるものではない。
本実施形態の画像形成装置によれば、用紙端部検知に使用する位置のCIS素子(画素)が異常でないかを予め検知し、異常の場合、この位置での検知を避けるように端部検知前にプリシフトを行う。従って、CISの部分的な異常が起きても正確な用紙端部検知が可能になる。また、用紙サイズに応じて異常か否かを比較するべき位置を変更するので、各用紙サイズに対応可能である。これにより、高精度な横ずれ補正制御を行うことができる。また、読み取り不能なCISの画素位置を容易に検知することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られるものではなく、特許請求の範囲で示した機能、または本実施形態の構成が持つ機能が達成できる構成であればどのようなものであっても適用可能である。
例えば、上記実施形態では、複写機内のエンジン搬送部に本発明が適用された場合を示したが、オプション排紙装置でJOBごとあるいは部数ごとに装置手前側あるいは奥側に出力物を仕分ける出力紙分け(シフトソート)機構などに、本発明は適用されてもよい。
また、用紙位置の検出は、搬送される用紙の手前側および奥側のいずれで行われるようにしてもよい。また、搬送されるシートとしては、紙媒体からなる通常の用紙の他、OHPシート、厚紙用紙など、特に限定されない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、画像形成装置としては、本来の印刷装置の他、印刷機能を有するファクシミリ装置、印刷機能、コピー機能、スキャナ機能等を有する複合機(MFP)であってもよいことは勿論である。
また、上記実施形態では、画像形成装置として、中間転写体を使用し、この中間転写体に各色のトナー像を順次重ねて転写し、この中間転写体に担持されたトナー像を記録媒体に一括して転写する画像形成装置を例示している。しかし、この転写方式に限定されるものではなく、記録媒体担持体を使用し、この記録媒体担持体に担持された記録媒体に各色のトナー像を順次重ねて転写する画像形成装置であってもよい。
また、上記実施形態に記載されている構成部品の形状、それらの相対配置などは、本発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、本発明の範囲は上記例示するもののみに限定されものではない。
また、上記実施の形態では、複合装置の印刷方式を電子写真方式とした場合を例に挙げたが、本発明は、電子写真方式に限定されるものではなく、インクジェット方式、熱転写方式、感熱方式、静電方式、放電破壊方式など各種印刷方式に適用することができる。
実施の形態における電子写真カラー複写機の全体構成を示す断面図である。 横ずれ検知・補正部100の概略的構成を示す図である。 横ずれ検知・補正制御部200の構成を示す図である。 横ずれ検知・補正制御部200により実行される横ずれ検知・補正処理手順を示すフローチャートである。 基準位置X1と比較される異常位置X2を含む所定の範囲を示す図である。 用紙と横ずれ検知CIS800の位置関係を示す図である。 横ずれ検知・補正動作のタイミングチャートである。 横ずれ検知・補正動作を行う際の用紙、CIS検知タイミング基準センサ900および補正ローラ902の位置関係を示す図である。 従来の用紙整合装置としての横ずれ検知・補正部の概略的な構成を示す図である。 用紙端部の検知を示す図である。 ゴミ検知の具体例を示す図である。
符号の説明
1 画像形成装置
100 横ずれ検知・補正部
200 横ずれ検知・補正制御部
230 位置比較部
800 横ずれ検知CIS
900 CIS検知タイミング基準センサ
901 補正タイミング基準センサ
902 横ずれ補正ローラ

Claims (8)

  1. シートを搬送する搬送手段と、
    前記シートの搬送方向に直交する方向に沿って設けられた複数の読み取り部を有し、前記直交する方向のシートの端部の位置を検出するシート位置検出手段と、
    前記シート位置検出手段によって検出されたシートの端部の位置に基づいてシフト量を算出するシフト量算出手段と、
    前記搬送されるシートを前記直交する方向に移動させる移動手段と、
    前記シート位置検出手段によりシートの端部の位置が検出される前に、前記複数の読み取り部のうち、異常のある読み取り部の位置を検知する検知手段と、
    前記直交する方向における前記シートの端部の位置の目標となる基準位置が前記検知手段で検知された異常のある読み取り部の位置を含む所定の範囲内にあるか否かを判定する判定手段とを備え、
    前記判定の結果、前記基準位置が前記所定の範囲内にある場合、前記移動手段は、前記シートの端部の位置が前記基準位置に一致していると仮定したときの前記シートの端部の位置が前記所定の範囲から外れるように、前記シート位置検出手段により前記シートの端部の位置が検出される前に、前記搬送されるシートを前記直交する方向に移動させ
    前記シフト量算出手段は、前記移動手段によって、前記シートの端部の位置が前記基準位置に一致していると仮定したときの前記シートの端部の位置が前記所定の範囲から外れるように前記搬送されるシートが前記直交する方向に移動した後に、前記シート位置検出手段によって検出されたシートの端部の位置と前記基準位置との差分をシフト量として算出し、
    前記移動手段は、更に、前記算出されたシフト量だけ、前記搬送されるシートを移動させることを特徴とするシート搬送装置。
  2. 前記シートのサイズに対応する基準位置を取得する取得手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
  3. 前記算出されたシフト量だけ前記移動手段によって前記シートが移動した後に前記シートに画像を形成する画像形成手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2記載のシート搬送装置。
  4. 前記検知手段は、前記シートが搬送されていない状態で、前記複数の読み取り部による読み取り値を検出し、前記検出された読み取り値をしきい値と比較することで、前記異常のある読み取り部の位置を検知することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
  5. 前記判定手段は、前記シートの基準位置が前記異常のある読み取り部の位置を中心とする所定の範囲内にあるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
  6. 画像形成装置に搭載され、画像形成に用いられるシートを搬送することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のシート搬送装置。
  7. シートを搬送する搬送手段と、前記シートの搬送方向に直交する方向に沿って設けられた複数の読み取り部を有し、前記直交する方向のシートの端部の位置を検出するシート位置検出手段と、前記搬送されるシートを前記直交する方向に移動させる移動手段とを備えたシート搬送装置のシート搬送方法であって、
    前記シート位置検出手段によりシートの端部の位置が検出される前に、前記シート搬送装置が前記複数の読み取り部のうち、異常のある読み取り部の位置を検知する検知ステップと、
    前記シート搬送装置が、前記直交する方向における前記シートの端部の位置の目標となる基準位置が前記検知ステップで検知された異常のある読み取り部の位置を含む所定の範囲内にあるか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定の結果、前記基準位置が前記所定の範囲内にある場合、前記シートの端部の位置が前記基準位置に一致していると仮定したときの前記シートの端部の位置が前記所定の範囲から外れるように、前記シート位置検出手段により前記シートの端部の位置が検出される前に、前記搬送されるシートを前記移動手段により前記直交する方向に移動させる第1の移動ステップと
    前記第1の移動ステップにおける移動の後に、前記シート位置検出手段によって検出されたシートの端部の位置と前記基準位置との差分をシフト量として算出するシフト量算出ステップと、
    前記シフト量算出ステップにおいて算出されたシフト量だけ、前記移動手段によって前記搬送されるシートを移動させる第2の移動ステップと、
    を有することを特徴とするシート搬送方法。
  8. シートに画像を形成する画像形成装置であって、
    前記シートを搬送する搬送手段と、
    前記シートの搬送方向に直交する方向に沿って設けられた複数の読み取り部を有し、前記直交する方向のシートの端部の位置を検出するシート位置検出手段と、
    前記シート位置検出手段によって検出されたシートの端部の位置に基づいてシフト量を算出するシフト量算出手段と、
    前記搬送されるシートを前記直交する方向に移動させる移動手段と、
    前記シート位置検出手段によりシートの端部の位置が検出される前に、前記複数の読み取り部のうち、異常のある読み取り部の位置を検知する検知手段と、
    前記直交する方向における前記シートの端部の位置の目標となる基準位置が前記検知手段で検知された異常のある読み取り部の位置を含む所定の範囲内にあるか否かを判定する判定手段とを備え、
    前記判定の結果、前記基準位置が前記所定の範囲内にある場合、前記移動手段は、前記シートの端部の位置が前記基準位置に一致していると仮定したときの前記シートの端部の位置が前記所定の範囲から外れるように、前記シート位置検出手段により前記シートの端部の位置が検出される前に、前記搬送されるシートを前記直交する方向に移動させ
    前記シフト量算出手段は、前記移動手段によって、前記シートの端部の位置が前記基準位置に一致していると仮定したときの前記シートの端部の位置が前記所定の範囲から外れるように前記搬送されるシートが前記直交する方向に移動した後に、前記シート位置検出手段によって検出されたシートの端部の位置と前記基準位置との差分をシフト量として算出し、
    前記移動手段は、更に、前記算出されたシフト量だけ、前記搬送されるシートを移動させることを特徴とする画像形成装置。
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