JP5091681B2 - 色素増感型光電変換素子及びその製造法 - Google Patents
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Description
このような状況下で、固体電解質対を用いた光電変換素子が、また特許文献1及び非特許文献2により、架橋ポリエチレンオキサイド系高分子化合物を用いた固体電解質対を含む光電変換素子がそれぞれ提案された。しかしながら、これらの固体電解質対を用いた光電変換素子は光電変換特性、特に短絡電流密度が不十分であり、加えて耐久性も十分でない。また、電解液の漏洩及び枯渇を防止し耐久性を向上させるために、ピリジニウム塩、イミダゾリウム塩、トリアゾニウム塩等を電解質対塩とする方法が開示されている(特許文献2、特許文献3)。これらの塩は室温において液体状態にあり、常温溶融塩と呼ばれる。この方法であっても電荷移動層の漏洩又は枯渇により電池の光電流が徐々に減少して十分な耐久性を得ることは出来ない。
(1) 半導体を含有する層を有する第一の導電性支持体;該第一の導電性支持体と対向配置された対向電極を有する第二の導電性支持体;該第一の導電性支持体と該第二の導電性支持体とに、所定の間隔を有する間隙を有して挟持された電荷移動層;及び、該電荷移動層の周辺部に一重にまたは二重以上に配され、該第一の導電性支持体と該第二の導電性支持体とを接着しているシール剤、を含む光電変換素子。
(2) 該シール剤が二重以上に配され、且つ電荷移動層に接する部分及び電荷移動層に接しない部分に使用される各シール剤の組成が異なるものである、(1)に記載の光電変換素子。
(3) シール剤が熱及び光で硬化する樹脂を含有するシール剤である(1)又は(2)に記載の光電変換素子。
(4) シール剤がポリイソブチレン系樹脂を含有するポリイソブチレン樹脂系シール剤である(3)に記載の光電変換素子。
(5) 該第一の導電性支持体と該第二の導電性支持体との一対の導電性支持体中に複数のセルが存在し、各セルが直列に電気的な配列がなされている(1)乃至(4)のいずれか一項に記載の光電変換素子。
(6) 該第一の導電性支持体上に集電電極が配されており、該集電電極上に半導体の前駆体を原料とした下地薄膜層が設けられている(1)乃至(5)のいずれか一項に記載の光電変換素子。
(7) 該シール剤が二重以上に配される場合、その最も内側の堰となるシール剤がイソブチレン樹脂系シール剤であることを特徴とする(5)記載の光電変換素子、
(8) 最も内側の堰となるシール剤がイソブチレン樹脂系シール剤であり、かつ、その1つ外側の堰となるシール剤が、熱硬化性樹脂系シール剤又は光熱併用硬化性樹脂系シール剤であることを特徴とする(7)記載の光電変換素子、
(9) 最も内側の堰となるシール剤と、その1つ外側の堰となるシール剤との間の距離が、0〜1mmであることを特徴とする(8)記載の光電変換素子、
(10) 最も内側の堰となるシール剤と、その更に内側に配される半導体を含有する層との間の距離が、0〜1mmであることを特徴とする(9)記載の光電変換素子、
に関する。
(11) 半導体を含有する層を有する導電性支持体と、対向電極を有する導電性支持体が対向配置され、両者間の所定の間隔を有する間隙に電荷移動層が挟持されてなる光電変換素子を製造する方法において、一方の導電性支持体上に所定量の電荷移動層の液滴を配置した後に、該液滴の配置の前又は後に該支持体上に設けられたシール剤の堰を介してもう一方の支持体を貼合わせることを特徴とする光電変換素子の製造法。
(12) 両導電性支持体の少なくともどちらか一方の導電性支持体上にシール剤の堰を印刷法又はディスペンス法により設け、次いで該導電性支持体上の堰に囲まれた領域に所定量の電荷移動層の液滴を配置後、両導電性支持体を貼合わせる(11)に記載の光電変換素子の製造法。
(13) 両導電性支持体の貼合わせ工程を減圧下に行う(11)又は(12)に記載の光電変換素子の製造法。
(14) シール剤の堰を少なくともどちらか一方の導電性支持体の周囲に二重以上に設ける(11)乃至(13)のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
(15) 少なくともどちらか一方の導電性支持体の周囲に二重以上の堰が設けられ、且つ電荷移動層に接する堰及び電荷移動層に接しない堰に使用される各シール剤の組成が異なるものである(11)乃至(14)のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
(16) 減圧下で貼合わせ工程を施す前に、空気を不活性なガスで置換する(13)乃至(15)のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
(17) シール剤が熱及び光で硬化する樹脂を含有するシール剤である(11)乃至(16)のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
(18) シール剤がポリイソブチレン系樹脂を含有するポリイソブチレン樹脂系シール剤である(17)に記載の光電変換素子の製造法。
(19) 一枚の導電性支持体上に複数個設けられた各一重又は二重以上の堰に囲まれた領域中に電荷移動層の液滴を配置し、もう一方の導電性支持体を貼合わせて得られる一対の導電性支持体中に複数のセルを有する光電変換素子であって、各セルが直列に電気的な配列がなされてなる(11)又は(12)に記載の光電変換素子の製造法。
(20) 半導体を含有する層を有する導電性支持体が、導電性支持体上に集電電極を配し、次いで該集電電極上に半導体の前駆体を原料とした下地薄膜層を設けたものである(11)乃至(19)のいずれか一項記載の光電変換素子の製造法。
(21)電荷移動層と接し、半導体を含有する層の総面積が導電性支持体の面積に対して50%以上である(11)乃至(20)のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
まず、本発明の色素増感型光電変換素子を製造する上で使用される基材、薬剤について説明する。
本発明の製造法で得られる色素増感型光電変換素子は色素により増感された半導体を含有する層(以下半導体含有層ともいう。)を有する導電性支持体と、対向電極を有する導電性支持体が対向配置され、両者間の所定の間隔を有する間隙に電荷移動層がシール剤の堰を介して挟持されているという構造を有しているものである。当該方法においては、色素により増感された半導体を含有する層を有する導電性支持体及び対向電極の役目を有する導電性支持体の2種類の導電性支持体、シール剤並びに電荷移動層が必須の材料として使用される。
スラリー中の金属酸化物半導体微粒子の濃度は通常1〜90重量%、好ましくは5〜80重量%である。
尚、導電性支持体と半導体含有薄膜の間に、焼成後金属酸化物の薄膜となるような前記の金属アルコサイド等の溶液で浸漬したり、溶液から金属酸化物の薄膜を析出させたりするような先処理を施してもよい。又、大面積のセルの製造を目的とする時は、集電電極と半導体含有層の間にも前記先処理と同様な処理を施し短絡を防止しながら性能を向上させることが出来る。ここで言う大面積とはセル幅5mm以上の物をいう。
電荷移動層としては、酸化還元系電解質、正孔輸送材料等を溶媒や常温溶融塩(イオン性液体)中に溶解させた溶液等が用いられる。ここで酸化還元系電解質としては、例えばハロゲンイオンを対イオンとするハロゲン化合物とハロゲン分子からなるハロゲン酸化還元系電解質;フェロシアン酸塩−フェリシアン酸塩、フェロセン−フェリシニウムイオン、コバルト錯体などの金属錯体等の金属酸化還元系電解質;アルキルチオール−アルキルジスルフィド、ビオロゲン色素、ヒドロキノン−キノン等の有機酸化還元系電解質等が用いられる。これらのうちハロゲン酸化還元系電解質が好ましい例として挙げられる。ハロゲン化合物とハロゲン分子からなるハロゲン酸化還元系電解質におけるハロゲン分子としては、例えばヨウ素分子や臭素分子等があげられ、ヨウ素分子が好ましい。又、ハロゲンイオンを対イオンとするハロゲン化合物としては、例えばLiI、NaI、KI、CsI、CaI2、CuI等のハロゲン化金属塩あるいはテトラアルキルアンモニウムヨーダイド、イミダゾリウムヨーダイド、1−メチル−3−アルキルイミダゾリウムヨーダイド、ピリジニウムヨーダイドなどのハロゲンの有機4級アンモニウム塩等があげられるが、ヨウ素イオンを対イオンとする塩類が好ましい。
本発明の光電変換素子の製造法は、半導体含有層(薄膜)を有する導電性支持体と、対向電極として機能する導電性支持体を所定の間隔で対向配置し、該2枚の導電性支持体の貼り合わせ前に一方の導電性支持体上に電荷移動層を配置し、該導電性支持体の周辺部にはシール剤の堰を設け、もう一方の導電性支持体を貼り合わせるものである。本発明の製造法で使用しうるシール剤としては、
(1)熱硬化性樹脂を主要な成分とし、2枚の導電性支持体を貼り合わせた後熱により硬化させ接着を完全なものにするもの;
(2)光硬化性樹脂を主要な成分とし、2枚の導電性支持体を貼り合わせた後光により硬化させ接着を完全なものにするもの;
(3)光及び熱により硬化する樹脂を主要な成分とし、2枚の導電性支持体を貼り合わせた後光(一次硬化)次いで熱(二次硬化)により硬化させ接着を完全なものにするもの、
等のタイプが挙げられる。
又、(2)のタイプのシール剤に適した樹脂の例としてはアクリル樹脂等が挙げられる。この場合、シール剤をディスペンサー、スクリーン印刷等の方法より導電性支持体上に堰を設けるように塗布した後又はその前に、電荷移動層を配置する。上下導電性支持体をアライメントマークを用いて貼り合わせ、次いで光照射によるシール剤の硬化が行われる。
更に、(3)のタイプのシール剤に適した樹脂の例としてはエポキシアクリレート樹脂等が挙げられる。この場合、シール剤をディスペンサー、スクリーン印刷等の方法より導電性支持体上に堰を設けるように塗布した後又はその前に、電荷移動層を配置する。加熱又は加熱無しでレベリングを行った後に、上下導電性支持体をアライメントマークを用いて貼り合わせ、次いで光照射及び熱処理によるシール剤の硬化が行われる。
本発明の製造法においては、(3)の光及び熱により硬化する樹脂を主要な成分として含有するシール剤を用いるのが好ましい。
光熱併用型シール剤の好ましい態様においては、(a)エポキシ樹脂、(b)熱硬化剤(c)エポキシ(メタ)アクリレート及び(d)光重合開始剤を含有している。これらの成分について詳細に説明する。
(a)エポキシ樹脂の含有量は、シール剤中、通常5〜80重量%である。
尚、本発明において(メタ)アクリレートと表記した場合には、アクリレート及びメタクリレートの両方を意味するものとする。(メタ)を含む類義語、例えば(メタ)アクリル基などの表記においても、同様にアクリル基及びメタクリル基の両方を意味するものとする。
本発明において、シランカップリング剤を用いる場合その含有量は本発明の光電変換素子用シール剤中通常0.2〜2重量%である。
光熱併用型シール剤には、さらに必要に応じて、有機溶媒、有機充填材、応力緩和材、更には顔料、レベリング剤、消泡剤などの添加剤を配合することができる。
又、本発明の製造法に用いるシール剤としては、光電変換素子に用いられる電解液の漏洩を防ぐため、ポリイソブチレン系樹脂シール剤や、特開平05−112387号公報記載のポリ塩化ビニリデンや塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体等も使用することが可能である。特に、ポリイソブチレン系樹脂シール剤は、本願、光電変換素子の電解液に使用するヨウ素を含有する電解液の密閉性に優れ、かつ耐電荷移動層、耐湿性に優れているので、シール剤の堰を複数設ける場合の内側堰を設けるのに使用すると有益である。
電荷移動層に接する側に設ける堰及び電荷移動層に接しない側に設ける堰のそれぞれのシール剤の組成を変えることも可能である。即ち、例えば、電荷移動層に接する側の堰には電荷移動層と混合しにくい組成のシール剤を選ぶことが可能である。又電荷移動層に接しない側の堰には引っ張り強度、歪強度等の物理的強度の向上に適した組成のシール剤を選ぶことが可能である。
(1)色素増感された半導体含有層を有する導電性支持体及び対向電極として機能する導電性支持体を準備する工程;
(2)必要により内部導通材を施す工程;
(3)前記シール剤の堰を設ける工程;
(4)前記電荷移動層の液滴を配置する工程;
(5)好ましくは減圧下に、2個の導電性支持体を貼り合わせる工程;及び
(6)光及び/又は熱によりシール剤の硬化を行い、2個の導電性支持体を強固に接着せしめる工程。
図2は色素増感された半導体微粒子薄膜を有する層の設けられた導電性支持体上の周辺部に二重のシール剤の堰を設ける場合の製造工程の概略を図示したもので、次の通り各工程が行われる。
次に別の導電性支持体(1b)に対向電極(9)になる金属を蒸着し(図2(e))、前記同様に所望の形状に、支持体上の導通面及び蒸着された金属をCO2ガスレーザーやエッチング等によりカットする。支持体の周辺又は蒸着金属上に、スペーサー(間隙制御材)を添加した第2のシール剤の堰(2b)を、貼り合わせ後において、前記により導電性支持体上に設けられた堰の外側に位置するように同じく連続した堰として設ける。両導電性支持体を減圧容器(6)中で減圧下に置き、両者間に所定の間隙を設けてプレス機等により両者を貼り合わせる(図2(f))。この際、両導電性支持体の貼り合わせは、通常3000パスカル以下、好ましくは1000パスカル以下の減圧(真空度)度で行われる。又両導電性支持体に設けられる間隙は通常1〜100μm、好ましくは4〜50μmである。
本発明は、光電変換素子構造(あるいは形状)を問わずに用いることが可能であり、(5)以外として、例えば、特開2002−367686号公報記載の図5及び図7、特開2004−111276号公報記載の図3、特開2005−235725号公報記載の図1、図2、図6、図7及び図8、特開2006−236960号公報記載の図7、図8及び図9等で示される構造からなる光電変換素子、また、特開平11−273753号公報記載の図1及び図2等で示されるような光電変換素子を二層以上重ねたいわゆる「タンデム構造」の光電変換素子、電気二重層キャパシタ等を組み合わせた光電変換素子等においても使用しうる。
一方の導電性支持体上に電荷移動層の液滴のみを配置して(シール剤の堰は設けず)、シール剤の堰を設けたもう一方の導電性支持体と貼合わせることも可能である。
このようにして得られた光電変換素子の正極と負極の各極にリード線(11)を配し、その間に負荷(抵抗成分)を挿入する事により太陽電池を得ることが出来る(図4参照)。
本実施例もまた、上記の実施態様と同様に、2個の堰を設け、セルを直列に結線した光電変換素子に関するものであるため、図2を参照して説明する。
導電性支持体であるFTO導電性ガラス支持体(1a)の導電面をCO2レーザーにより所望の箇所の導通をカットし、導電面上に半導体含有層(7)であるTiO2微粒子(P25:デグサ社製)をペースト状にしたものを塗布した。450℃30分焼成した後、下記式(1)で示す色素の3×10-4Mエタノール溶液に24時間浸漬して半導体電極を作製した(図2(a))。内部連結配線として熱硬化樹脂(KAYATORON ML3600P5E 日本化薬製)に異方導電微粒子を4重量部加え、内部連結樹脂(内部導通材)(8)を調製し、ディスペンサーを用いて塗布した(図2(b))。
次に、ポリイソブチレン樹脂系シール剤を半導体電極の周辺にディスペンサーを用いて塗布し、シール剤の内側に堰(2a)を設けた(図2(c))。
電荷移動層(I2 ヨウ素/DMPII 1,2−ジメチル−3−プロピルイミダゾリウムヨーダイド/TBP t−ブチルピリジンをそれぞれ0.05M/0.5M/0.5MとなるようにEMI−TFSI 1−エチル−3−メチルイミダゾリウムビストリフルオロメタンスルフォニルイミド/3−MPN 3−メトキシプロピオニトリル(95/5重量%)で調製)(4)をポリイソブチレン系シール剤の堰の内側に滴下した。(図2(d))
FTO導電性ガラス支持体(1b)の導電面にPtを100Å蒸着させた後、CO2レーザーで所望の箇所の導通をカットし、対向電極(9)を作成した。その後、ディスペンサーを用い光熱併用硬化性樹脂系シール剤(U−7100Evo6 日本化薬製)を塗布して、シール剤の堰(2b)を設けた(図2(e))。
減圧容器(6)内にて600Paに減圧した状態で半導体電極と対向電極を重ね合わせた後、プレスにてギャップ出しを行なった(図2(f))。
開圧後、3000mJのUV光を照射して仮止めした。その後、120℃1時間加熱して、両極の接着を完全なものとし、光電変換素子(5)を得た(図2(g−1)(平面図)及び図2(g−2)(断面図))。
図3に示すように、集電電極を配した導電性支持体であるFTO導電性ガラス支持体(1c)の導電面上に半導体含有層であるTiO2微粒子(P25:デグサ社製)(7)をペースト状にしたものを塗布して、450℃30分焼成した。続いて、前記式(1)で示す色素の3×10-4Mエタノール溶液に該支持体を24時間浸漬して半導体電極を作製し、ポリイソブチレン樹脂系シール剤を半導体電極の周辺にディスペンサーを用いて塗布し、シール剤の1重の堰(2a)を設けた。その後、実施例1で調製した電荷移動層(4)をポリイソブチレン系シール剤の堰の内側に滴下装置(10)を用いて滴下した。
次に、集電電極を配したFTO導電性ガラス支持体(1d)の導電面にPtを100Å蒸着させ、対向電極(9)を作成した。続いて、ディスペンサーを用い光熱併用硬化性樹脂系シール剤(U−7100Evo6 日本化薬製)を2重に塗布して、内外2重の堰(2b)を設けた。内外2重の堰の間の距離は、2.5mmとした。また、内側の堰とその更に内側に配される半導体含有層との間の距離は、0.75mmとした。そして、減圧容器(6)内にて600Paに減圧した状態で半導体電極と対向電極を重ね合わせた後、プレスにてギャップ出しを行なった。開圧後、3000mJのUV光を照射して仮止めした。その後、120℃1時間加熱して、両極の接着を完全なものとし、光電変換素子を得た。
内部連結樹脂として、黒鉛導電性塗料をディスペンサーを用いて塗布した。その他の条件は実施例1と同様にして本発明の光電変換素子を得た。
実施例1にならって、表1に示される色素、シール剤、内部連結樹脂の各成分を用いてそれぞれ本発明の光電変換素子を得た。
[色素]
A:前記式(1)で示される化合物(色素)
B:下記式(2)で示される化合物(色素)
C:下記式(3)で示される化合物(色素)
D;ポリイソブチレン樹脂系シ−ル剤
E;光熱併用硬化性樹脂系シール剤(U−7100Evo6 日本化薬(株)製)
I;熱硬化性樹脂系シール剤(特開平10−273644号公報の実施例1記載のシール剤)
J;熱硬化性樹脂系シール剤(特開平10−273644号公報の実施例2記載のシール剤)
K;熱硬化性樹脂系シール剤(特開平10−273644号公報の実施例3記載のシール剤)
L;熱硬化性樹脂系シール剤(特開平10−273644号公報の実施例4記載のシール剤)
M;熱硬化性樹脂系シール剤(特開平10−273644号公報の実施例5記載のシール剤)
N;光熱併用硬化性樹脂系シール剤(特開2004−37937号公報の実施例1記載のシール剤)
O;光熱併用硬化性樹脂系シール剤(特開2004−37937号公報の実施例2記載のシール剤)
P:光熱併用硬化性樹脂系シール剤(特開2002−317172号公報の実施例1記載のシール剤)
[内部連結樹脂]
F;熱硬化性樹脂(KAYATORON ML3600P5E(日本化薬(株)製))+異方導電微粒子
G;黒鉛導電性塗料
H;黒鉛導電性塗料+異方導電微粒子
実施例1〜4で得られた光電変換素子の正極及び負極にリード線を配し、太陽電池が得られる(図4はその一例を示す)。これらの太陽電池の正極及び負極をソーラーシミュレータ(WXS−155S−10 WACOM社製)に接続し、短絡光電流、開放電圧、変換効率を測定した。又光源としては、1000Wキセノンランプ(WACOM社製)を用いて、市販のAir mass 1.5フィルターを通して擬似太陽光とした(光強度は100mW/cm2)ものを用いた。
各太陽電池の短絡電流(mA/cm2)、開放電圧(V)、変換効率(%)の測定結果を表2に示した。
実施例1〜4で得られた光電変換素子から調製した太陽電池について耐久性試験を行なった。太陽電池1〜4を一定温度(25℃)において60日間の期間にわたり作動させ、初期、30日経過後及び60日経過後においてそれぞれ変換効率(%)を測定し、結果を表3に示した。
表3から明らかなように、いずれの時点においても、各セルの変換効率に目立った低下は見られず、各セルは優れた耐久性を示した。
1 導電性支持体(従来技術)
1a 導電性支持体(本発明)
1b 導電性支持体(本発明)
1c 集電電極を配した導電性支持体(本発明)
1d 集電電極を配した導電性支持体(本発明)
2 シール剤(従来技術)
2a シール剤の堰(本発明)
2b シール剤の堰(本発明)
3 注入口
4 電荷移動層
5 光電変換素子
6 減圧容器
7 半導体含有層
8 導電材(内部導通材)
9 対向電極
10 滴下装置
11 リード線
Claims (21)
- 半導体を含有する層を有する第一の導電性支持体;該第一の導電性支持体と対向配置された対向電極を有する第二の導電性支持体;該第一の導電性支持体と該第二の導電性支持体とに、所定の間隔を有する間隙を有して挟持された電荷移動層;及び、該電荷移動層の周辺部に一重にまたは二重以上に配され、該第一の導電性支持体と該第二の導電性支持体とを接着している連続したシール剤を含む、導電性支持体上に電荷移動層の注入口を有さない光電変換素子であって、該シール剤が熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂又は光及び熱により硬化する樹脂のいずれかを含有するシール剤である光電変換素子。
- 該シール剤が二重以上に配され、且つ電荷移動層に接する部分及び電荷移動層に接しない部分に使用される各シール剤の組成が異なるものである、請求項1に記載の光電変換素子。
- シール剤が熱及び光で硬化する樹脂を含有するシール剤である請求項1又は2に記載の光電変換素子。
- シール剤がポリイソブチレン系樹脂を含有するポリイソブチレン樹脂系シール剤である請求項3に記載の光電変換素子。
- 該第一の導電性支持体と該第二の導電性支持体との一対の導電性支持体中に複数のセルが存在し、各セルが直列に電気的な配列がなされている請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の光電変換素子。
- 該第一の導電性支持体上に集電電極が配されており、該集電電極上に半導体の前駆体を原料とした下地薄膜層が設けられている請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の光電変換素子。
- 該シール剤が二重以上に配される場合、その最も内側の堰となるシール剤がイソブチレン樹脂系シール剤であることを特徴とする請求項5記載の光電変換素子。
- 最も内側の堰となるシール剤がイソブチレン樹脂系シール剤であり、かつ、その1つ外側の堰となるシール剤が、熱硬化性樹脂系シール剤又は光熱併用硬化性樹脂系シール剤であることを特徴とする請求項7記載の光電変換素子。
- 最も内側の堰となるシール剤と、その1つ外側の堰となるシール剤との間の距離が、0〜1mmであることを特徴とする請求項8記載の光電変換素子。
- 最も内側の堰となるシール剤と、その更に内側に配される半導体を含有する層との間の距離が、0〜1mmであることを特徴とする請求項9記載の光電変換素子。
- 半導体を含有する層を有する導電性支持体と、対向電極を有する導電性支持体が対向配置され、両者間の所定の間隔を有する間隙に電荷移動層が挟持されてなる光電変換素子を製造する方法において、一方の導電性支持体上に所定量の電荷移動層の液滴を配置した後に、該液滴の配置の前又は後に該支持体上に設けられたシール剤の堰を介してもう一方の支持体を貼合わせることを特徴とする光電変換素子の製造法。
- 両導電性支持体の少なくともどちらか一方の導電性支持体上にシール剤の堰を印刷法又はディスペンス法により設け、次いで該導電性支持体上の堰に囲まれた領域に所定量の電荷移動層の液滴を配置後、両導電性支持体を貼合わせる請求項11に記載の光電変換素子の製造法。
- 両導電性支持体の貼合わせ工程を減圧下に行う請求項11又は請求項12に記載の光電変換素子の製造法。
- シール剤の堰を少なくともどちらか一方の導電性支持体の周囲に二重以上に設ける請求項11乃至請求項13のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
- 少なくともどちらか一方の導電性支持体の周囲に二重以上の堰が設けられ、且つ電荷移動層に接する堰及び電荷移動層に接しない堰に使用される各シール剤の組成が異なるものである請求項11乃至請求項14のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
- 減圧下で貼合わせ工程を施す前に、空気を不活性なガスで置換する請求項13乃至請求項15のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
- シール剤が熱及び/又は光で硬化する樹脂を含有するシール剤である請求項11乃至請求項16のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
- シール剤がポリイソブチレン系樹脂を含有するポリイソブチレン樹脂系シール剤である請求項17に記載の光電変換素子の製造法。
- 一枚の導電性支持体上に複数個設けられた各一重又は二重以上の堰に囲まれた領域中に電荷移動層の液滴を配置し、もう一方の導電性支持体を貼合わせて得られる一対の導電性支持体中に複数のセルを有する光電変換素子であって、各セルが直列に電気的な配列がなされてなる請求項11又は請求項12に記載の光電変換素子の製造法。
- 半導体を含有する層を有する導電性支持体が、導電性支持体上に集電電極を配し、次いで該集電電極上に半導体の前駆体を原料とした下地薄膜層を設けたものである請求項11乃至請求項19のいずれか一項記載の光電変換素子の製造法。
- 電荷移動層と接し、半導体を含有する層の総面積が導電性支持体の面積に対して50%以上である請求項11乃至請求項20のいずれか一項に記載の光電変換素子の製造法。
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