JP4764425B2 - 交換レンズ、カメラ本体、カメラシステムおよびその制御方法 - Google Patents
交換レンズ、カメラ本体、カメラシステムおよびその制御方法 Download PDFInfo
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Description
【0001】
本発明は、カメラシステム、特に、カメラ本体とブレ補正機能を有する交換レンズとを備えたカメラシステムおよびその制御方法に関する。
【背景技術】
【0002】
近年、デジタルカメラに代表されるデジタル撮像装置の普及が急速に進んでいる。同時に、デジタルカメラに搭載されるCCDおよびCMOS等の撮像素子は、高画素化が進んでいる。このことは、デジタルカメラのさらなる高画質化への要望の現われである。したがって、近頃では、カメラのブレにより生じる画像のブレを補正するブレ補正機能が、一眼レフカメラシステム、コンパクトデジタルカメラ、および高倍率デジタルカメラ等に実装されている。
従来、一眼レフカメラシステムにおいては、角速度センサや加速度センサ等のブレ検出素子およびブレ補正装置が内蔵された交換レンズを有するシステムが知られている。このシステムにおいては、ブレ検出素子がカメラのブレ状態を検知し、ブレ補正装置において、ブレ検出素子が検出したブレに対する適正な補正値が演算により求められ、求められた補正値に基づいてブレ補正レンズを上下左右に移動させることで光路の補正を行う。これにより、カメラのブレにより生じる画像のブレを抑制することができる(例えば、特許文献1を参照。)。
【0003】
特許文献1では、消費電力の削減などを考慮して、レリーズボタン半押し状態からブレ補正を行う常時補正モードおよびレリーズ中のみブレ補正を行うレリーズ補正モードが提案されている。
【特許文献1】
特開平05−224270号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来のブレ補正装置は、被写体からカメラ本体までの光路を調節可能なブレ補正光学系と、ブレ補正光学系の動作を制御するブレ補正制御部から構成されている。ブレ補正光学系の可動範囲には限界があるため、レリーズ時において補正レンズは可動範囲の中心付近に位置する方が好ましい。
しかし、例えば常時補正モードの場合、レリーズするまでに補正レンズが可動範囲の中心から大きくずれる可能性が高い。このため、実際に補正効果が求められるレリーズ時において、ブレ補正装置の補正幅が小さくなり、十分なブレ補正効果が得られないおそれがある。また、この場合、ブレ補正装置の駆動時間が必要以上に長くなるため、消費電力が増大し効率的ではない。
また、従来のブレ補正装置では、起動後すぐに所定のブレ補正効果が得られるわけではない。具体的には、ブレ補正装置を起動してからしばらくの間は、ブレ補正光学系の慣性モーメントやブレ補正制御部などの制御系の影響により、指示された補正量に対してブレ補正光学系の動作に遅れが生じる。このため、起動後しばらくの間は、補正誤差の絶対量が大きく、所定のブレ補正効果が得られない。このため、レリーズ補正モードの場合、前述のようなブレ補正装置の補正誤差により、レリーズ中の少なくとも一部の期間はブレ補正装置による補正効果が得られない。
【0005】
このように、ブレ補正装置の起動タイミングは補正効果の観点から非常に重要であるが、適切なタイミングでブレ補正装置を起動できるカメラシステムは未だ提案されていない。
さらに、従来のカメラシステムでは、ブレ補正装置による十分なブレ補正効果が得られないまま撮像されていても、撮影者はそれを認識することができない。このため、撮影者が十分なブレ補正効果が得られていないことに気がつかないか、あるいは満足のいく画像が撮影できているか撮影者がその都度確認する必要があり、好ましくない。
本発明の課題は、高効率かつ安定したブレ補正効果を得ることができる交換レンズ、カメラ本体、カメラシステムおよびその制御方法を提供することにある。
本発明の別の課題は、十分なブレ補正効果が得られているか否かを撮影者が認識し得るカメラ本体、カメラシステムおよびその制御方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1の発明に係るカメラシステムは、被写体を撮影するカメラシステムであって、カメラ本体と、交換レンズと、を備えている。カメラ本体は、被写体を撮像する撮像部と、撮像部の撮像動作を制御する本体制御部と、を有している。交換レンズは、ブレ検出部と、像ブレ補正部と、レンズ制御部と、を有している。ブレ検出部はカメラシステムのブレを検出する。像ブレ補正部は、被写体からカメラ本体までの光路を調節することにより、カメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する。レンズ制御部は、ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて像ブレ補正部の補正動作を制御する。本体制御部は、レンズ制御部と情報の送受信が可能であり、カメラ本体に関する本体情報を格納している。レンズ制御部は、像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納している。本体情報は、カメラ本体が露光準備を開始してから露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでいる。レンズ情報は、像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでいる。本体制御部は、像ブレ補正部に補正を開始させるための像ブレ補正部起動命令をレンズ制御部に送信すると露光準備を開始する。補正安定時間が露光準備時間よりも短い場合、レンズ制御部は、露光準備時間から補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、本体制御部から送信される像ブレ補正部起動命令を受信してから所定時間が経過した後に像ブレ補正部の駆動を開始する。
【0007】
このカメラシステムでは、露光開始と同時またはその直前に像ブレ補正部の補正動作が安定するように、像ブレ補正部の起動タイミングを調節することができる。これにより、このカメラシステムでは、高効率かつ安定したブレ補正効果を得ることができる。
第2の発明に係るカメラシステムは、被写体を撮影するカメラシステムであって、カメラ本体と、交換レンズと、を備えている。カメラ本体は、被写体を撮像する撮像部と、撮像部の撮像動作を制御する本体制御部と、を有している。交換レンズは、ブレ検出部と、像ブレ補正部と、レンズ制御部と、を有している。ブレ検出部はカメラシステムのブレを検出する。像ブレ補正部は、被写体からカメラ本体までの光路を調節することにより、カメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する。レンズ制御部は、ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて像ブレ補正部の補正動作を制御する。本体制御部は、レンズ制御部と情報の送受信が可能であり、カメラ本体に関する本体情報を格納している。レンズ制御部は、像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納している。本体情報は、カメラ本体が露光準備を開始してから露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでいる。レンズ情報は、像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでいる。補正安定時間が露光準備時間よりも短い場合、本体制御部は、露光準備時間から補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、撮像部が露光準備を開始してから所定時間が経過した後に像ブレ補正部起動命令をレンズ制御部へ送信する。
【0008】
第3の発明に係るカメラシステムは、第1または2の発明に係るカメラシステムにおいて、カメラ本体は、本体情報を表示する情報表示部を有している。本体制御部は、像ブレ補正部起動命令をレンズ制御部へ送信してから撮像部の露光が開始されるまでの時間計数を行う第1の時間計数部と、第1の時間計数部における計数時間が露光準備時間を超えた場合に情報表示部に警告を表示する警告部と、を有している。
これにより、露光を開始した時点で像ブレ補正部の動作が安定しているか否かを撮影者が認識することができる。
第4の発明に係るカメラシステムは、第1または2の発明に係るカメラシステムにおいて、カメラ本体は、本体情報を表示する情報表示部を有している。本体制御部は、ブレ検出部によりカメラシステムのブレの検出を開始するためのブレ検出部起動命令をレンズ制御部に送信してから、撮像部の露光が開始されるまで、の時間計数を行う第2の時間計数部と、第2の時間計数部における計数時間が露光準備時間を超えた場合に情報表示部に警告を表示する警告部と、を有している。
【0009】
第5の発明に係る交換レンズは、本体制御部を有するカメラ本体とともにカメラシステムに用いられる交換レンズであって、ブレ検出部と、像ブレ補正部と、レンズ制御部と、を備えている。ブレ検出部はカメラシステムのブレを検出する。像ブレ補正部は、被写体からカメラ本体までの光路を調節することにより、カメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する。レンズ制御部は、本体制御部と情報の送受信が可能であり、ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて像ブレ補正部の駆動を制御する。本体制御部は、カメラ本体に関する本体情報を格納している。レンズ制御部は、像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納しており、本体制御部に格納されカメラ本体に関する本体情報およびレンズ情報に基づいて像ブレ補正部が補正動作を開始する補正タイミングを決定する。本体情報は、カメラ本体が露光準備を開始してから露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでいる。レンズ情報は、像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでいる。本体制御部は、像ブレ補正部に補正を開始させるための像ブレ補正部起動命令をレンズ制御部に送信すると露光準備を開始する。補正安定時間が露光準備時間よりも短い場合、レンズ制御部は、露光準備時間から補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、本体制御部から送信される像ブレ補正部起動命令を受信してから所定時間が経過した後に像ブレ補正部の駆動を開始する。
【0010】
この交換レンズでは、本体情報およびレンズ情報に基づいて、レンズ制御部により像ブレ補正部が補正動作を開始する補正タイミングが決定されるため、例えば、露光開始と同時またはその直前に像ブレ補正部の補正動作が安定するように、像ブレ補正部の起動タイミングを調節することができる。これにより、この交換レンズでは、高効率かつ安定したブレ補正効果を得ることができる。
第6の発明に係るカメラ本体は、カメラシステムのブレを検出するブレ検出部と、被写体からカメラ本体までの光路を調節することによりカメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する像ブレ補正部と、ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて像ブレ補正部の駆動を制御するレンズ制御部と、を有する交換レンズとともにカメラシステムに用いられる。このカメラ本体は、交換レンズを介して被写体を撮像する撮像部と、レンズ制御部と情報の送受信が可能であり、撮像部の撮像動作を制御する本体制御部と、を備えている。本体制御部は、カメラ本体に関する本体情報を格納している。レンズ制御部は、像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納しており、本体制御部から像ブレ補正部起動命令を受信すると像ブレ補正部に補正動作を開始させる。本体情報は、カメラ本体が露光準備を開始してから露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでいる。レンズ情報は、像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでいる。補正安定時間が露光準備時間よりも短い場合、本体制御部は、露光準備時間から補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、撮像部が露光準備を開始してから所定時間が経過した後に像ブレ補正部起動命令をレンズ制御部へ送信する、
このカメラ本体では、露光開始と同時またはその直前に像ブレ補正部の補正動作が安定するように、像ブレ補正部の起動タイミングを調節することができる。これにより、このカメラ本体では、高効率かつ安定したブレ補正効果を得ることができる。
【0011】
ここで、前述の「像ブレ補正部起動命令」とは、交換レンズ側のレンズ制御部が像ブレ補正部の起動シーケンスを作動させるための命令である。「露光準備」とは、被写体像を確認できる状態から露光を行える状態へ移行する一連の動作を意味しており、例えば一眼レフカメラシステムの場合、レリーズボタンが全押しされてからのリターンミラーのアップ動作などが挙げられる。また、「所定のブレ補正効果が得られる」とは、ブレ補正部により補正された画像のブレ量が予め定められた許容値以下になることを意味している。
【発明の効果】
【0012】
本発明に係るカメラ本体、交換レンズ、カメラシステムおよびその制御方法では、上記の構成を有しているため、高効率かつ安定したブレ補正効果を得ることができる。
また、本発明に係るカメラ本体、交換レンズ、カメラシステムおよびその制御方法では、上記の構成を有しているため、十分なブレ補正効果が得られているか否かを撮影者が認識できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下、添付の図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。
〔第1実施形態〕
<1.カメラシステムの全体構成>
図1〜図3を用いて、本発明の第1実施形態に係る一眼レフカメラシステム1の全体構成について説明する。図1に本発明の第1実施形態に係るカメラシステムとしての一眼レフカメラシステム1の全体構成図、図2に図1に示した一眼レフカメラシステム1のブロック図、図3に交換レンズの斜視図を示す。
図1および図2に示すように、一眼レフカメラシステム1は主に、カメラシステム1の主要な機能を有するカメラ本体10と、カメラ本体10に着脱可能な交換レンズ20とから構成されている。
【0014】
(1.1:カメラ本体)
カメラ本体10は主に、被写体を撮像する撮像部120と、撮像部120の動作を制御する本体制御部としてのシーケンスマイコン100と、撮影された画像や各種情報を表示する情報表示部としての画像表示用液晶部105と、画像データの記録媒体とのインターフェースとしての外部メモリ102と、被写体像を視認するファインダ部130とから構成されている。
撮像部120は主に、入射光を反射および透過可能なメインミラー109と、メインミラー109からの透過光を反射するサブミラー108と、光電変換を行うCCDなどの撮像センサ106と、撮像センサ106の露光状態を調節するシャッタ107と、サブミラー108、メインミラー109およびシャッタ107の駆動を制御するメカ制御部103と、撮像センサ106を駆動する撮像センサ駆動部113と、撮像部120の各部の動作を制御するデジタル処理マイコン101と、焦点(被写体像の合焦状態)を検出する焦点検出部104とから構成されている。焦点検出部104は、例えば一般的な位相差検出方式によって焦点検出を行う。
【0015】
デジタル処理マイコン101は、外部メモリ102、画像表示用液晶部105、メカ制御部103、撮像センサ駆動部113と接続されており、各部の動作を制御する。シーケンスマイコン100は、デジタル処理マイコン101および焦点検出部104に接続されており、デジタル処理マイコン101および焦点検出部104の動作を制御する。シーケンスマイコン100は、カメラ本体10に関する各種情報(本体情報)が格納される本体情報格納部(図示せず)を有している。
ファインダ部130は、被写体像を結像する焦点板110と、被写体像を正立像に変換するペンタプリズム111と、被写体の正立像を撮影者が視認する接眼レンズ112とから構成されている。
また図2に示すように、カメラ本体10には、レリーズボタン(図示せず)と、レリーズボタンと接続されレリーズボタンの半押しで作動する第1スイッチS1と、レリーズボタンと接続されレリーズボタンの全押しで作動する第2スイッチS2とが設けられている。すなわち、レリーズボタンが半押しの状態では、第1スイッチS1がON状態となり、全押し状態では、第1スイッチS1および第2スイッチS2がON状態となる。レリーズボタンが半押しになり第1スイッチS1がON状態になると、シーケンスマイコン100、デジタル処理マイコン101、レンズマイコン200をはじめとする各部に電力が供給される。
【0016】
(1.2:交換レンズ)
交換レンズ20は主に、フォーカスレンズ205と、フォーカスレンズ205の動作を制御するフォーカス制御部203と、絞り部206と、絞り部206の動作を制御する絞り駆動部204と、カメラシステム1のブレ量を検出するブレ検出部201と、カメラシステム1のブレにより生じる画像のブレを補正するブレ補正部としてのブレ補正装置210と、各部の動作を制御するレンズ制御部としてのレンズマイコン200とから構成されている。レンズマイコン200はさらに、各種のレンズ情報(後述)を格納するレンズ情報格納部(図示せず)を有している。また、ブレ補正装置210は、光路を調節可能なブレ補正レンズ部207と、ブレ補正レンズ部207の動作を制御するブレ補正制御部202とから構成されている。なお、レンズ情報格納部は不揮発性の記憶媒体であることが好ましい。また、レンズ情報格納部は、レンズマイコン200の外部に実装されていてもよい。
【0017】
また図3に示すように、交換レンズ20は、カメラ本体10側に装着されるレンズマウント21と、絞りの設定を手動で行うための絞り設定リング22と、ブレ補正モードを切り換えるブレ補正モード選択スイッチSMODEと、フォーカスを手動で行うためのフォーカスリング23と、ズームを手動で設定するためのズームリング24とを有している。
交換レンズ20がカメラ本体10に装着された状態において、シーケンスマイコン100とレンズマイコン200とは、レンズマウント21およびカメラ本体10側のマウント(図示せず)の電気切片を介して接続される。これにより、レンズマイコン200とシーケンスマイコン100とは互いに情報の送受信が可能となる。
また図3に示すように、ブレ補正モード選択スイッチSMODEは、3ポジション選択式のスライドスイッチで構成されている。ここで、「MODE1」はレリーズボタン半押し状態からブレ補正を行う「常時補正モード」でり、「MODE2」はレリーズ中のみ(「レリーズ中」とは、レリーズボタン全押し状態を指す。)ブレ補正を行う「レリーズ補正モード」であり、「OFF」はブレ補正を動作させないモードである。ブレ補正モード選択スイッチSMODEにより、撮影者はいずれかのモードを選択することができる。
【0018】
<2:カメラシステムの動作>
図1〜図8を用いて、カメラシステム1の動作について説明する。
(2.1:撮影前の動作)
図1に示すように、被写体(図示せず)からの光は、交換レンズ20を透過し、半透過ミラーであるメインミラー109に入射する。メインミラー109に入射した光の一部は反射して焦点板110に入射し、残りの光は透過してサブミラー108に入射する。焦点板110に入射した光は被写体像として結像する。この被写体像は、ペンタプリズム111によって正立像に変換され接眼レンズ112に入射する。これにより、撮影者は、ペンタプリズム111および接眼レンズ112を介して被写体の正立像を観察できる。他方、サブミラー108に入射した光は反射され、焦点検出部104に入射する。
【0019】
(2.2:撮影時の動作)
撮影者によりレリーズボタンが半押しされると、第1スイッチS1がON状態になる。この結果、シーケンスマイコン100およびレンズマイコン200に電力が供給され、シーケンスマイコン100およびレンズマイコン200が起動する。シーケンスマイコン100およびレンズマイコン200は、起動時に互いに情報を送受信するようプログラミングされており、例えばシーケンスマイコン100からレンズマイコン200へカメラ本体10に関する本体情報が送信され、この本体情報はレンズマイコン200に格納される。また、レンズマイコン200からシーケンスマイコン100へ交換レンズ20に関するレンズ情報が送信され、このレンズ情報はシーケンスマイコン100に格納される。シーケンスマイコン100は、受信したレンズ情報を調査する。シーケンスマイコン100が交換レンズ20にブレ補正の機能が備わっていると判断した場合、シーケンスマイコン100はレンズマイコン200に対して、ブレ検出部201の作動命令およびブレ補正制御部202の作動命令を送る。
【0020】
ここで、ブレ補正モード選択スイッチSMODEにおいてMODE1が選択されている場合を例に説明する。ブレ補正モード選択スイッチSMODEにおいてMODE1が選択されている場合、焦点検出部104から焦点ズレ量(以後、Df量という)がシーケンスマイコン100へ出力され、Df量分だけフォーカスレンズ205を駆動させる命令がシーケンスマイコン100からレンズマイコン200へ送信される。命令を受けたレンズマイコン200は、フォーカス制御部203を制御してDf量分だけフォーカスレンズ205を駆動する。焦点検出とフォーカスレンズ205の駆動とを繰り返して実行することで、検出されるDf量は次第に小さくなる。シーケンスマイコン100は、検出されたDf量が所定量以下となった時点で合焦状態に達したと判断し、レンズマイコン200に対してフォーカスレンズ205の駆動の停止命令を送信する。
【0021】
合焦状態に達した後、シーケンスマイコン100は、第2スイッチS2がON状態に変わるまで待機する。前述のように、第2スイッチS2は、レリーズボタンの全押し込みと連動してON状態になるスイッチである。第2スイッチS2がON状態になると、シーケンスマイコン100は、レンズマイコン200に対し、カメラシステム1に含まれる測光センサ(図示せず)からの出力に基づいて算出した絞り値を送る。絞り値を受信したレンズマイコン200は、受信した絞り値と絞り部206の絞り値とが一致するまで、絞り駆動部204を介して絞り部206を絞り込む(または開放する)。また、シーケンスマイコン100は絞り値の指示と同時に、デジタル処理マイコン101に対してレリーズシーケンスの動作命令を送信する。
レリーズシーケンスの動作指示を受けたデジタル処理マイコン101は、先ずメカ制御部103を用いて複数のミラー108および109を光路内から退避させる。退避が完了した後、デジタル処理マイコン101は、撮像センサ駆動部113に撮像センサ106を駆動させる指示を送り、そして、メカ制御部103にシャッタ107を動作させる指示を送る。メカ制御部103は、図示しない測光センサからの出力に基づき算出したシャッタースピードの示す時間の間、撮像センサ106を露光する。なお、シャッタースピードの示す時間間隔に一致する電荷蓄積時間を撮像センサ106に行わせるように、撮像センサ駆動部113に指示を送ることで露光を実行してもよい。
【0022】
露光完了後、デジタル処理マイコン101は、撮像センサ駆動部113を介して撮像センサ106より画像データを読み出し、所定の画像処理の後、画像表示用液晶部105へ撮影画像を表示するよう制御し、また、外部メモリ102を介して記憶媒体に画像データを書き込む。
また、デジタル処理マイコン101は、同時に複数のミラー108、109とシャッタ107を初期位置にリセットするようメカ制御部103に指示するとともにシーケンスマイコン100に露光の完了を伝える。
シーケンスマイコン100は、レンズマイコン200に対しブレ補正レンズ部207のレンズ位置を基準位置(センター)に戻すことおよび絞り部206の絞りを開放位置にリセットすることを指示し、レンズマイコン200は、ブレ補正制御部202および絞り駆動部204にリセット命令を送る。
【0023】
リセット完了後、レンズマイコン200は、シーケンスマイコン100にリセット完了を伝える。シーケンスマイコン100は、レンズマイコン200からのリセット完了情報およびデジタル処理マイコン101の露光後の一連処理の完了情報を待つ。両情報を受け取った後、シーケンスマイコン100は、レリーズボタンが押し込まれていないこと、すなわち、第1スイッチS1および第2スイッチS2が共にOFF状態であることを確認する。第1スイッチS1および第2スイッチS2が共にOFF状態であれば、撮影シーケンスが終了する。
<3:レリーズタイミング優先型撮像制御(交換レンズ側がブレ補正装置の起動タイミングを決定する場合)>
(3.1:タイムチャート)
次に図4〜図7を用いて交換レンズ20とカメラ本体10との間の交信内容およびそのタイミングについて説明する。図4に本発明の実施形態において適用可能な第1のタイムチャートとしてのタイムチャートA(レリーズタイミングが優先されるタイプの撮像シーケンスのタイムチャート)、表1に本実施形態において交換レンズ20のブレ補正に関してカメラ本体10と交換レンズ20で行われる情報伝達に用いられるデータ、命令、および交信の一覧を示す。また図6〜図8にタイムチャートAのフローチャートを示す。図4に示すタイムチャートは、ブレ補正モードとしてMODE2(レリーズ中のみブレ補正を行う)が選択されている状態を想定している。なお、「レリーズタイミングが優先される」とは、他の動作に合わせて露光開始を待機させるようなタイムラグがないことを意味している。
【0024】
〈起動〉
レリーズボタンがOFFの状態では、カメラ本体10および交換レンズ20は、スリープ状態B1,L1である(図4)。シーケンスマイコン100およびレンズマイコン200は、スリープ状態で第1スイッチS1がON状態になるのを待つ(図6:ステップS101およびS102)。レリーズボタンが半押しされ、第1スイッチS1がON状態になると(図6:ステップS102でYES)、カメラ本体10、交換レンズ20ともに起動処理B2,L2が行われ(図6:ステップS103)、次いで、交換レンズ20のレンズマイコン200からカメラ本体10のシーケンスマイコン100に以下に示す各種レンズ情報が送信される(図4:交信B3,L3、図6:ステップS104)。
「OIS_OK」:交換レンズ20にブレ補正機能が搭載されていることを示すデータ
「T1」:ブレ検出部201に含まれるブレ検知センサが起動してから安定動作するまでに要する時間に関する情報(検出安定時間)
「T2」:ブレ補正制御部202が起動されてからブレ補正が安定動作するまでに要する時間に関する情報(補正安定時間、ブレ励磁駆動期間)
「OIS_MODE」:ブレ補正モードを示す情報(ここでは、MODE2が選択されていることを示す情報)
T1およびT2のうち、大きい方の値が、ブレ補正装置210が起動してから動作が安定するまでにかかる時間、すなわち、ブレ補正安定時間に関する情報となる。
【0025】
次に、ブレ検知センサの作動を指示する命令「J_Start」がシーケンスマイコン100からレンズマイコン200へ送信される。レンズマイコン200は、J_Start命令を受けると、ブレ検出部201を作動させる(ブレ検出部作動L4)。シーケンスマイコン100は、前段のJ_Start命令を行うとほぼ同時に、第1の時間計数を開始する(図4においては、「TA」)。
【0026】
【表1】
〈フォーカシング〉
カメラ本体10においては、焦点検出部104により、ピント合わせのための焦点検出B4が行われDf量が取得される(図6:ステップS106)。検出されたDf量が合焦範囲内かどうかシーケンスマイコン100により判定され(図6:ステップS107)、Df量が所定の許容値を超えている(合焦範囲外)場合(図6:ステップS107におけるNO)、算出されたDf量に基づいて、シーケンスマイコン100からレンズマイコン200へフォーカス駆動命令「Move_DF(XX)」が送信される(図6:ステップS108)。ここで「XX」は、Df量を示す変数である。この命令を受け、レンズマイコン200は、フォーカス制御部203に対してDf量分だけフォーカスレンズ205を駆動させる指示を送り、この指示に基づいてフォーカス制御部203によりフォーカスレンズ205がDf量だけ駆動される(フォーカスレンズ駆動L5、フォーカスレンズ駆動停止待ち状態B5)。
【0027】
フォーカスレンズ205の駆動が完了すると、レンズマイコン200からシーケンスマイコン100へ「Move_Fin」情報が送信され、フォーカスレンズ205の駆動の完了がシーケンスマイコン100に通知される(図6:ステップS109)。この交信が確認されると(図6:ステップS109におけるYES)、焦点検出動作が繰り返される(図6:ステップS106)。具体的には、シーケンスマイコン100は、レンズ駆動完了を確認後、再び焦点検出部104により焦点検出B6が行われ、新たなDf量が取得される(図6:ステップS106)。新たに取得されたDf量が所定の許容値以下である場合、合焦範囲内であると判断される(合焦F、図6:ステップS107におけるYES)。
〈露光準備動作〉
その後、シーケンスマイコン100は、レリーズボタンの全押し、すなわち、第2スイッチS2の状態を確認する(待ち状態B7、図7:ステップS201)。第2スイッチS2がOFF状態であれば(図7:ステップS201におけるNO)、シーケンスマイコン100第1スイッチS1の状態を確認する(図7:ステップS202)。第1スイッチS1がOFF状態であれば(図7:ステップS202におけるNO)、シーケンスマイコン100はレンズマイコン200に対し、ブレ検知の停止指示「J_Stp」を送信し(図8:ステップS312)、スリープ状態に入る(ステップS313)。またシーケンスマイコン100は、カメラ本体10のスリープ処理を行い(ステップS314)、カメラ本体10はスリープ状態に入る(ステップS315)。これは、撮影者が、レリーズボタンの押し込みを中止したケースに対応しており、撮影動作を中断したと考えられるからである。
【0028】
図7のステップS201において第2スイッチS2がON状態になると、それと同時に、シーケンスマイコン100からレンズマイコン200に対し、絞り駆動命令「Move_Ap(AV)」(絞り値がAVとなるように絞り部206を駆動させる命令)およびブレ補正駆動命令「Move_OIS(T3)」(命令を受けてからT3〔msec〕後に安定したブレ補正駆動を行えという命令)が送信される(図7:ステップS203,S204)。つまり、時間T3は、露光準備開始から露光開始までの時間間隔を示しており、ブレ補正装置210の起動タイミングを決定する1つの要素である。
また、Move_OIS(T3)命令が出力されると同時に、シーケンスマイコン100において第2の時間計数が開始される(図4においては、「TB」)。その後、カメラ本体10においては、ミラーアップ動作B8が実行される(図7:ステップS205)。具体的には、メカ制御部103によりメインミラー109およびサブミラー108が焦点板110側へ収容される。
【0029】
一方、Move_Ap(AV)命令を受け取ったレンズマイコン200は、絞り値がAVとなるように絞り駆動部204に指示が送信され、絞り部206の制御L7が行われる。絞り駆動部204および絞り部206は、カメラ本体10内で行われるミラーアップにかかる時間よりも短い時間で絞り値の変更を完了するよう設計されている。また、T3>T2の場合、レンズマイコン200は、Move_OIS(T3)命令(露光準備命令)を受けると、T4=T3−T2の演算を行う。そして、Move_OIS(T3)を受信してから励磁準備期間T4(T3−T2)だけ時間待ちした後、レンズマイコン200が起動命令をブレ補正装置210に送る。これにより、ブレ補正制御部202およびブレ補正レンズ部207が起動される(ブレ励磁駆動L6)。なお、T3≦T2の場合、すなわちT4≦0の場合は、ブレ補正駆動命令「Move_OIS(T3)」を受けると同時にブレ補正装置210が起動される。このとき、T4=0であれば、露光が開始されると同時にブレ補正動作が安定するが、T4<0であれば、ブレ補正動作が安定するタイミングが時間(T2−T3)だけ露光開始から遅れる。
【0030】
〈ブレ補正装置の起動タイミング〉
ここで、図14を用いて、励磁準備期間T4だけ待機してからブレ補正装置210を駆動する理由について説明する。図14(a)にジャイロセンサで検出された手振れ被験データを示すグラフ、図14(b)に本発明の実施形態におけるブレ補正装置210の動作説明図(特に、その起動から動作の安定化までの動作)を示す。
図14(a)に示すグラフは、実際にカメラが手ブレした状態において、交換レンズ20のブレ検出部201に含まれるジャイロセンサまたはカメラ本体10に取り付けられたブレ検知手段としてのジャイロセンサ(図示せず)が検出した各速度を示している。なお、このグラフは、実際の撮影におけるブレのプロファイルの典型例として参考図である。
図14(b)に示すグラフは、実際の撮影においてレンズマイコン200がブレ検出部201の検出したブレ(例えば、図14(a)に示すブレ)を、ブレ励磁駆動期間T2の始期から積分することで得られる。また、図14(b)に示すグラフは、レンズマイコン200からブレ補正制御部202へ送信されるブレ補正命令の補正量(角度)のグラフ301と、この命令に従ってブレ補正レンズ部207を駆動したときに実際に補正される補正量(角度)のグラフ303と、補正誤差(角度)(命令補正量のグラフ301と実際の補正量のグラフ303との差)のグラフ305とを示している。ここでは、第2スイッチS2がONになった時点をグラフ上の時間ゼロとしている。また、補正量としての補正角度は、ブレ補正レンズ部207が動作することにより補正される光軸の角度を意味している。
【0031】
図14(b)に示すように、補正動作が開始されてからブレ励磁駆動期間T2の間は、ブレ補正レンズ部207の補正量303は、命令補正量301に対してブレ補正レンズ部207の慣性モーメントやブレ補正制御部202などの制御系の影響により遅れを生じる。このため、ブレ補正レンズ部207の駆動の開始からしばらくの間(ブレ励磁駆動期間T2:図14(b)においては30〔msec〕程度の期間)は、補正誤差305の絶対量がその後の期間に比べて大きくなり、ブレ補正レンズ部207およびブレ補正制御部202による十分なブレ補正効果が得られない可能性がある。したがって、安定したブレ補正効果を得るためには、ブレ補正制御部202およびブレ補正レンズ部207の起動時点からブレ励磁駆動期間T2だけ確保する必要がある。
しかし、このカメラシステム1では、カメラ本体10において露光準備が開始されてから励磁準備期間T4(T3−T2)だけ時間が経過した後に、ブレ補正レンズ部207が補正動作を開始するよう設定されている。この励磁準備期間T4は、シーケンスマイコン100に格納された本体情報に含まれる露光準備時間T3とレンズマイコン200に格納されたレンズ情報に含まれるブレ励磁駆動期間T2とから、レンズマイコン200により決定される。より具体的には、励磁準備期間T4は、ブレ補正制御部202およびブレ補正レンズ部207の待ち時間であり、露光準備時間T3からブレ励磁駆動期間T2を引いて求められる。このため、このカメラシステム1では、ブレ励磁駆動期間T2の後、露光の開始とほぼ同時に正確なブレ補正が行われるブレ補正期間(図14(b)においては、時刻100〔msec〕以降)に移行する。図14(b)に示すように、この期間においては補正誤差305が十分小さくなっているため、正確かつ安定したブレ補正が可能となる(ブレ補正L8)。
【0032】
このように、このカメラシステム1では、露光準備時間T3およびブレ励磁駆動期間T2から逆算してブレ補正装置210の起動タイミングが決定される。これにより、露光開始に合わせてブレ補正動作を安定させることができ、高効率かつ安定したブレ補正効果が得られ、補正光学系による画像品質等への負の影響を必要最小限に抑えることが可能になる。
なお、ブレ励磁駆動期間T2においては、例えば、ブレ補正レンズ部207を微小振動させ、ブレ補正本番の立ち上がり時の追随性をよくしている。これにより、ブレ補正部の駆動開始から時間T2経過以降において、安定したブレ補正駆動が行われる。
〈露光動作〉
カメラ本体10のシーケンスマイコン100においては、ミラーアップ完了の時点で、交換レンズ20への交信J_Startを行ってからの時間TA(上述の第1時間計数により計数された時間)が、ブレ検出部201のブレ検知センサが安定するまでの時間T1より長いことおよび交換レンズ20への命令Move_OIS(T3)を発信してからの時間TB(上述の第2時間計数により計数された時間)が、ブレ補正開始で指示した時間T3よりも長いことを確認する。すなわち、TA>T1かつTB>T3であることを確認する(図7:ステップS206,S208)。もし、いずれか一方でも短い場合には、ブレ補正エラーフラグを立てる(図7:ステップS209)。ブレ補正エラーフラグが立っている場合、後のアフタービュー表示時に警告表示が行われることが好ましい。
【0033】
次いで、ミラーアップ動作B8完了後、すなわちミラーアップ動作B8開始から露光準備時間T3経過後、メカ制御部103によりシャッタ107が駆動され、シャッタースピードの時間だけ撮像センサ106が露光される(露光動作B9、図7:ステップS210)。
〈リセット動作〉
露光完了後、シーケンスマイコン100からレンズマイコン200へ、絞り部206を開放位置へリセット駆動する命令「AP_Rst」およびブレ補正レンズ部207を基準位置(センター)にリセットする命令「OIS_Rst」が送信される(図8:ステップS301,S302)。この結果、交換レンズ20において、絞り部206およびブレ補正レンズ部207がリセット駆動される(プレセンタリングL9,絞り開放駆動L10)。レンズマイコン200は、リセット駆動の完了の後、その完了を示す交信「OIS_SFin」および「AP_RstFin」をシーケンスマイコン100へ送信する。
【0034】
露光終了後、カメラ本体10においては、ミラーダウン制御とシャッタ初期位置リセット(シャッターチャージ)が行われる(ミラーダウン・シャッターチャージB11、図8:ステップS303)。同時に、撮像センサ駆動部113により撮像センサ106から画像データが読み出され(画像データ読み出しB10、図8:ステップS304)、読み出されたデータに対してデジタル処理マイコン101により所定の画像処理B12が施される(図8:ステップS305)。処理が施された撮影画像は、背面の画像表示用液晶部105により表示され、外部メモリ102に格納される(画像表示およびデータメモリB13)。
〈警告動作〉
画像表示用液晶部105に撮影画像が表示される際、シーケンスマイコン100によりブレ補正エラーフラグの状態がチェックされる(図8:ステップS306)。エラーフラグが立っていなければ、撮影画像のみが表示される(図8:ステップS307)。一方、ブレ補正エラーフラグが立っていれば(ONであれば)、シーケンスマイコン100からデジタル処理マイコン101へ警告表示付きで画像を表示するよう命令が送信される(図8:ステップS306におけるYES)。この結果、図5(b)に示すような警告表示付きの撮影画像が画像表示用液晶部105に表示される(図8:ステップS308)。撮影画像の表示後、画像データが外部メモリ102に格納される(図8:ステップS309)。
【0035】
また、レンズマイコン200から「OIS_SFin」および「AP_RstFin」が送信された場合、第1スイッチS1がON状態であれば(図8:ステップS311におけるYES)、焦点検出が再度開始される(図6:ステップS106)。
〈スリープ〉
カメラ本体10内の一連の処理および交換レンズ20内の絞りとブレ補正のリセットが完了した後、第1スイッチS1OFFの状態であれば(図8:ステップS311におけるNO)、シーケンスマイコン100はレンズマイコン200に対し、ブレ検知の停止指示「J_Stp」を送信し(図8:ステップS312)、レンズマイコン200は交換レンズ20のスリープ処理L11を行う(図8:S314)。またシーケンスマイコン100は、カメラ本体10のスリープ処理B14を行う(図8:ステップS314)。これにより、カメラ本体10および交換レンズ20はスリープ状態B15,L12に入る(図8:ステップS315)。
【0036】
ここで「スリープ」とは、各マイコン部も含め、各構成部が、省電力モード状態にあることを指す。もし、第1スイッチS1がON状態になれば、再び、焦点検出(J_Startの発令)から上述した一連のシーケンスが繰り返される(図6:ステップS102)。
〔第2実施形態〕
前述の実施形態では、交換レンズ20側がブレ補正装置210の起動タイミングを決定しているが、カメラ本体10側で決定する場合も考えられる。図9を用いて本発明の第2実施形態に係るカメラシステムの撮像シーケンスについて説明する。図9に本発明の第2実施形態に係る撮像シーケンスタイムチャートであるタイムチャートBを示す。
<レリーズタイミング優先型撮像制御(カメラ本体側がブレ補正装置の起動タイミングを決定する場合)>
このタイムチャートBは、タイムチャートAに示したシーケンス(図4参照)とは異なり、ブレ補正装置の起動タイミングはカメラ本体10側が決定しており、交換レンズ20側のレンズマイコン200は、カメラ本体10側のシーケンスマイコン100からのブレ補正起動命令「Move_OIS」を受信すると同時にブレ補正装置を起動する。カメラ本体10は、ミラーアップ後、露光開始を予定しているタイミングの時間T2前に交換レンズ20側に対して即座にブレ補正するようMove_OIS交信でブレ補正の開始を命令する。このとき、カメラ本体10は、露光準備時間T3およびブレ励磁駆動期間T2から逆算して、起動命令「Move_OIS」の送信タイミングを決定する。すなわち、時間T4を算出して、露光準備開始から時間T4だけ経過した後に、レンズマイコン200を介してブレ補正制御部202へ起動命令「Move_OIS」を送信する。なお、T3≦T2、すなわちT4≦0の場合は、露光準備開始と同時にシーケンスマイコン100からレンズマイコン200へ起動命令「Move_OIS」が送信される。このとき、T4=0であれば、露光が開始されると同時にブレ補正動作が安定するが、T4<0であれば、ブレ補正動作が安定するタイミングが時間(T2−T3)だけ露光開始から遅れる。
【0037】
図9に示すように、シーケンスマイコン100は、Move_OIS交信から露光開始までの時間間隔TB(上述の第2の時間計数により計数された時間)が時間T2よりも長いことを確認する。また同様にして、ミラーアップが完了した時点で、ブレ検出部201の起動命令「J_Start」を交換レンズ20へ送信してからの時間TA(上述の第1の時間計数により計数された時間)が、ブレ検出部201の動作が安定するまでの時間T1より長いことをシーケンスマイコン100が確認する。前述の第1実施形態と同様に、T1>TAおよびT2>TBのうち少なくとも一方の条件を満たす場合、ブレ検出部201およびブレ補正装置210のうち少なくとも一方の動作が安定していない状態で撮影されたと判断され、図5(b)に示す警告表示付きの撮影画像が画像表示用液晶部105に表示される。なお、検出安定時間T1は、例えばレンズマイコン200のレンズ情報格納部に格納されている。
【0038】
〔第3実施形態〕
前述の実施形態では、ブレ補正装置210の起動タイミングを決定する際に露光準備時間T3を利用しているが、時間T3を利用しない場合も考えられる。図10を用いて本発明の第3実施形態に係るカメラシステムの撮像シーケンスについて説明する。図10に本発明の第3実施形態に係る撮像シーケンスタイムチャートであるタイムチャートCを示す。
このタイムチャートCは、タイムチャートA、Bに示したシーケンスとは異なり(図4および図9参照。)、露光準備時間T3を利用せずに、シーケンスマイコン100が交換レンズ20のレンズマイコン200に対しブレ補正を指示するタイプのシーケンスである。具体的には、この場合、カメラ本体10側のシーケンスマイコン100は、ミラーアップ後、露光開始を予定しているタイミングの時間T2前に交換レンズ20側に対して即座にブレ補正するようMove_OIS交信でブレ補正の開始を命令する。
【0039】
ここで、タイムチャートAおよびCを比較する。図4に示すタイムチャートAにおいては、ブレ補正機構の起動(ブレ励磁駆動の開始)をブレ励磁駆動期間T2に基づいて交換レンズ20側のレンズマイコン200が制御する構成である。
これに対して、図10に示すタイムチャートCでは、カメラシステム1の起動時において予め交換レンズ20側からカメラ本体10側にブレ励磁駆動期間T2が送信される。そして、露光準備時間T3およびブレ励磁駆動期間T2に基づいて、カメラ本体10側のシーケンスマイコン100によりブレ補正装置210の起動タイミング(ブレ励磁駆動の開始のタイミング)が決定される。
また、図4に示すタイムチャートAでは、ブレ補正機構の起動はレンズマイコン200に制御される。この場合、例えば、ブレ補正機構の起動タイミングに合わせて外部割込みを利用し、レンズマイコン200の処理遅れや、カメラ本体10と交換レンズ20との間の通信による処理遅れを余裕時間として考慮することなくブレ励磁駆動の開始を最適なタイミングで制御することが可能である。また、図4に示すようにT3を利用した方法では、例えば、ミラーアップのショックを避けるためにミラーアップを露光の数秒前に行うようなレリーズシーケンスであってもミラーアップのタイミングで交信が可能という利点がある。また、ブレ補正モードでMODE1に設定のときは、J_Start交信と同時にMove_OIS交信(Move_OIS(T3))をする構成にすればよい。
【0040】
これに対し、図10に示すタイムチャートCでは、ブレ補正機構の起動がシーケンスマイコン100により制御される。この場合、例えば、シーケンスマイコン100およびレンズマイコン200の処理遅れや、カメラ本体10と交換レンズ20との通信による処理遅れを余裕時間として考慮してブレ励磁駆動の開始を命令する必要がある。その代り、交換レンズ20側のレンズマイコン200が時間管理を行う必要がない。このため、交換レンズ20側の処理を簡素化できるという利点を有する。
〔第4実施形態〕
前述の実施形態に係るタイムチャートA〜Cは、共にブレ補正の動作の安定性よりもレリーズタイミングを優先したものである。すなわち、前述の第1〜第3実施形態では、T3<T2の場合、ブレ補正動作が安定するタイミングが時間(T2−T3)だけ露光開始から遅れる。しかし、ブレ補正効果の安定性を優先して、ブレ補正動作が安定するのを待ってから露光を開始する場合も考えられる。この方法は、レリーズタイミングがそれほど重視されないような撮影において有効である。ここでは、前述のレリーズタイミング優先モードとは別に、ブレ補正優先モード(ブレ補正のための機構の動作の安定性を、レリーズタイミングよりも優先的に確保する撮影モード)を採用した場合について説明する。図11に本発明の第4実施形態に係る撮像シーケンスタイムチャートであるタイムチャートDを示す。
【0041】
<ブレ補正優先型撮像制御>
図11は、本実施形態に適用可能なタイムチャートDの構成を示す図である。タイムチャートDは、ミラーアップの後、TA>T1、かつ、TB>T3、となるまで、待機し(待機B16:待機時間T5)、その後、露光を開始する点で、図4に示したタイムチャートAと相違する。このように、待機時間T5を設けることで、ブレ補正は確実に機能することが保証される。このため、このタイムチャートDはT3<T2である場合に、特に有効である。待機時間T5以外は、図4に示したタイムチャートAと同様でよい。なお、図11のタイムチャートDは、前述の第1実施形態であってT3>T2の場合を示している。
図15に示すように、T3≦T2の場合、ブレ補正起動命令「Move_OIS」をレンズマイコン200が受信すると同時にブレ補正装置210が起動され、さらにT3<T2(T4<0)の場合、待機時間T5=T2−T3となる。このとき、前述のように、時間TBを計数してもよいし、時間T3およびT2が予め分かっている場合は、待機時間T5を予め求めてもよい。
【0042】
また、上記のタイムチャートDを図12および図13に示されるフローチャートを用いて説明する。図12および図13に、本発明の第4実施形態に係るタイムチャートD(図11参照)のフローチャートの一部を示す。タイムチャートDの表すシーケンスのフローチャートは、図6、図7、および図8に示すフローチャートに記載の複数の工程のうち、ミラーアップ制御処理(ステップS205)からシャッタ制御(露光)処理(ステップS210)までの処理(処理A)および画像処理(ステップS305)から画像データメモリー(ステップS309)までの処理(処理B)を、図12および図13に示す処理A2および処理B2に置換することで示される。タイムチャートDのフローチャートは、図12および図13に示した処理A2および処理B2を除いて先述のフローチャートと同様である。ここでは、図12および図13に記載の工程について説明する。
【0043】
図12および図13を参照すれば、ミラーアップ制御(ステップS405)後、J_Start交信から時間T1以上の待ちループ(ステップS406)と、Move_OIS交信から時間T3以上の待ちループ(ステップS408)が含まれる。これらの待ちループを入れることにより、安定したブレ補正効果を確実に確保することができる。なお、前述の実施形態のように、画像表示の際の警告表示が不要となる。このため、画像表示は、図5(a)に示す通常の画像表示のみで足りる。
〔他の実施形態〕
本発明の具体的な構成は、前述の実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更および修正が可能である。
(1)
前述の実施形態では、ブレ励磁駆動期間T2は一定であることを前提に説明している。しかし、励磁駆動期間T2は、交換レンズ20の状態(例えば、ズーム位置、温度または湿度など)で変わる可能性がある。そこで、カメラ本体10のシーケンスマイコン100は、起動時のみならず、所定の周期または特定のタイミングで、T2等、変動する可能性のあるデータについて、それらを更新する構成とすることが好ましい。このような構成をカメラ本体10が備える場合、Move_OIS(T3)交信を行った後にT2が更新されてT3>T2の関係を満たさないようになることがある。このような場合、ブレエラーフラグを立てる等の適切な処理を行って撮影者に注意を喚起する構成を備えてもよい。
【0044】
(2)
前述の実施形態においては、カメラ本体10と交換レンズ20とからなる一眼レフカメラシステム1を例に説明したが、本発明は一眼レフカメラシステムへの適用に限定されない。カメラ本体とそれに着脱可能な交換レンズとを有するカメラシステムであれば本発明を適用することが可能である。
(3)
カメラ本体と交換レンズとの情報通信方式は、前述の構成に限定されない。例えば、通信方式は、シリアル通信やパラレル通信であってもよいし、規格に準拠した通信方式、汎用の通信方式、あるいは独自に開発した専用の通信方式のいずれであってもよい。
(4)
前述の第4実施形態では、露光準備完了から露光開始までの間に待機時間T5が確保されているが、ブレ補正部起動命令を送信してから露光準備開始までの間に待機時間T5が確保されていてもよい。具体的には図16に示すようなチャートであってもよい。この場合も、前述の第4実施形態と同様の効果が得られる。
【産業上の利用可能性】
【0045】
本発明は、デジタル一眼レフカメラに代表される、カメラ本体に交換レンズを着脱可能なカメラシステムに好適である。
【図面の簡単な説明】
【0046】
【図1】本発明の第1実施形態における一眼レフカメラシステムの全体構成図
【図2】本発明の第1実施形態におけるカメラ部および交換レンズのブロック図
【図3】本発明の第1実施形態における交換レンズの斜視図
【図4】本発明の第1実施形態におけるタイムチャートA(レリーズタイミング優先タイプ)
【図5】(a)本発明の第1実施形態における画像表示での通常表示、(b)ブレ警告表示の例
【図6】本発明の第1実施形態におけるタイムチャートAのフローチャート
【図7】本発明の第1実施形態におけるタイムチャートAのフローチャート
【図8】本発明の第1実施形態におけるタイムチャートAのフローチャート
【図9】本発明の第2実施形態におけるタイムチャートB(レリーズタイミング優先タイプ)
【図10】本発明の第3実施形態におけるタイムチャートC(レリーズタイミング優先タイプ)
【図11】本発明の第4実施形態におけるタイムチャートD(ブレ補正優先タイプ)
【図12】本発明の第4実施形態におけるタイムチャートDのフローチャートの一部
【図13】本発明の第4実施形態におけるタイムチャートDのフローチャートの一部
【図14】(a)手ぶれによるカメラシステムの揺れを検出する実験の結果を示すグラフ、(b)本発明の実施形態におけるブレ補正装置による手ぶれ補正量と補正誤差の時間変化を示すグラフ
【図15】本発明の第4実施形態におけるタイムチャートDの変形例
【図16】本発明の他の実施形態におけるタイムチャート
【符号の説明】
【0047】
1 カメラシステム
10 カメラ本体
20 交換レンズ
100 シーケンスマイコン(本体制御部)
101 デジタル処理マイコン
102 外部メモリ
103 メカ制御部
104 焦点検出部
105 画像表示用液晶部
106 撮像センサ
107 シャッタ
108 サブミラー
109 メインミラー
110 焦点板
111 ペンタプリズム
112 接眼レンズ
113 撮像センサ駆動部
120 撮像部
130 ファインダ部
200 レンズマイコン(レンズ制御部)
201 ブレ検出部
202 ブレ補正制御部
203 フォーカス制御部
204 絞り駆動部
205 フォーカスレンズ
206 絞り部
207 ブレ補正レンズ部
210 ブレ補正装置(像ブレ補正部)
S1 第1スイッチ
S2 第2スイッチ
SMODE ブレ補正モード選択スイッチ
Claims (6)
- 被写体を撮影するカメラシステムであって、
前記被写体を撮像する撮像部と、前記撮像部の撮像動作を制御する本体制御部と、を有するカメラ本体と、
前記カメラシステムのブレを検出するブレ検出部と、前記被写体から前記カメラ本体までの光路を調節することにより、前記カメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する像ブレ補正部と、前記ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて前記像ブレ補正部の補正動作を制御するレンズ制御部と、を有する交換レンズと、を備え、
前記本体制御部は、前記レンズ制御部と情報の送受信が可能であり、前記カメラ本体に関する本体情報を格納しており、
前記レンズ制御部は、前記像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納しており、
前記本体情報は、前記カメラ本体が露光準備を開始してから前記露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでおり、
前記レンズ情報は、前記像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでおり、
前記本体制御部は、前記像ブレ補正部に補正を開始させるための像ブレ補正部起動命令を前記レンズ制御部に送信すると前記露光準備を開始し、
前記補正安定時間が前記露光準備時間よりも短い場合、前記レンズ制御部は、前記露光準備時間から前記補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、前記本体制御部から送信される前記像ブレ補正部起動命令を受信してから前記所定時間が経過した後に前記像ブレ補正部の駆動を開始する、
カメラシステム。 - 被写体を撮影するカメラシステムであって、
前記被写体を撮像する撮像部と、前記撮像部の撮像動作を制御する本体制御部と、を有するカメラ本体と、
前記カメラシステムのブレを検出するブレ検出部と、前記被写体から前記カメラ本体までの光路を調節することにより、前記カメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する像ブレ補正部と、前記ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて前記像ブレ補正部の補正動作を制御するレンズ制御部と、を有する交換レンズと、を備え、
前記本体制御部は、前記レンズ制御部と情報の送受信が可能であり、前記カメラ本体に関する本体情報を格納しており、
前記レンズ制御部は、前記像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納しており、
前記本体情報は、前記カメラ本体が露光準備を開始してから前記露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでおり、
前記レンズ情報は、前記像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでおり、
前記補正安定時間が前記露光準備時間よりも短い場合、前記本体制御部は、前記露光準備時間から前記補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、前記撮像部が露光準備を開始してから前記所定時間が経過した後に像ブレ補正部起動命令を前記レンズ制御部へ送信する、
カメラシステム。 - 前記カメラ本体は、前記本体情報を表示する情報表示部を有しており、
前記本体制御部は、像ブレ補正部起動命令を前記レンズ制御部へ送信してから前記撮像部の露光が開始されるまでの時間計数を行う第1の時間計数部と、前記第1の時間計数部における計数時間が前記露光準備時間を超えた場合に情報表示部に警告を表示する警告部と、を有している、
請求項1または2に記載のカメラシステム。 - 前記カメラ本体は、前記本体情報を表示する情報表示部を有しており、
前記本体制御部は、前記ブレ検出部により前記カメラシステムのブレの検出を開始するためのブレ検出部起動命令を前記レンズ制御部に送信してから、前記撮像部の露光が開始されるまで、の時間計数を行う第2の時間計数部と、前記第2の時間計数部における計数時間が前記露光準備時間を超えた場合に情報表示部に警告を表示する警告部と、を有している、
請求項1または2に記載のカメラシステム。 - 本体制御部を有するカメラ本体とともにカメラシステムに用いられる交換レンズであって、
前記カメラシステムのブレを検出するブレ検出部と、
被写体から前記カメラ本体までの光路を調節することにより、前記カメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する像ブレ補正部と、
前記本体制御部と情報の送受信が可能であり、前記ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて前記像ブレ補正部の駆動を制御するレンズ制御部と、を備え、
前記本体制御部は、前記カメラ本体に関する本体情報を格納しており、
前記レンズ制御部は、前記像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納しており、
前記本体情報は、前記カメラ本体が露光準備を開始してから前記露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでおり、
前記レンズ情報は、前記像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでおり、
前記本体制御部は、前記像ブレ補正部に補正を開始させるための像ブレ補正部起動命令を前記レンズ制御部に送信すると前記露光準備を開始し、
前記補正安定時間が前記露光準備時間よりも短い場合、前記レンズ制御部は、前記露光準備時間から前記補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、前記本体制御部から送信される前記像ブレ補正部起動命令を受信してから前記所定時間が経過した後に前記像ブレ補正部の駆動を開始する、
交換レンズ。 - カメラシステムのブレを検出するブレ検出部と、被写体から前記カメラ本体までの光路を調節することにより前記カメラシステムのブレにより生じる画像のブレを補正する像ブレ補正部と、前記ブレ検出部により検出された検出ブレ量に応じて前記像ブレ補正部の駆動を制御するレンズ制御部と、を有する交換レンズとともに前記カメラシステムに用いられるカメラ本体であって、
前記交換レンズを介して被写体を撮像する撮像部と、
前記レンズ制御部と情報の送受信が可能であり、前記撮像部の撮像動作を制御する本体制御部と、を備え、
前記本体制御部は、前記カメラ本体に関する本体情報を格納しており、
前記レンズ制御部は、前記像ブレ補正部に関するレンズ情報を格納しており、前記本体制御部から像ブレ補正部起動命令を受信すると前記像ブレ補正部に補正動作を開始させ、
前記本体情報は、前記カメラ本体が露光準備を開始してから前記露光準備が完了するまでに要する露光準備時間を含んでおり、
前記レンズ情報は、前記像ブレ補正部が起動してから所定の像ブレ補正効果が得られるまでに要する補正安定時間を含んでおり、
前記補正安定時間が前記露光準備時間よりも短い場合、前記本体制御部は、前記露光準備時間から前記補正安定時間を引くことで所定時間を算出し、前記撮像部が露光準備を開始してから前記所定時間が経過した後に像ブレ補正部起動命令を前記レンズ制御部へ送信する、
カメラ本体。
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