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JP4662017B2 - エンジン騒音低減装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンのクランクシャフト等の回転軸に取り付けられたプーリに設けられてエンジンの騒音を低減するものに関する。
自動車等のエンジンにおいては、クランクシャフトに生じる振動が、その軸端に取り付けられたクランクプーリ(トーショナルダンパとも言う)に伝達されることによって、このプーリから大きな騒音が放射される問題がある。そこでこの種のプーリには、騒音低減を目的として、遮音カバーあるいは吸音材等のエンジン騒音低減装置を取り付けることが行われており、その典型的な従来技術としては、例えば下記の特許文献1及び特許文献2に記載されたようなものが知られている。
特開2003−216160 特開2002−227930
図9は、特許文献1に記載された従来技術によるエンジン騒音低減装置を、軸心を通る平面で切断して示す断面図、図10は、特許文献2に記載された従来技術によるエンジン騒音低減装置を、軸心を通る平面で切断して示す断面図である。すなわち図中の参照符号aはクランクプーリで、エンジンのクランクシャフト(不図示)の軸端に取り付けられるハブbと、その外周側に同心的に配置されたプーリ本体cと、これらハブbとプーリ本体cとを弾性的に連結するゴム状弾性材料で成形された環状の弾性体dとからなる。
図9(特許文献1)のものは、ハブbの正面に、円盤状に成形されたゴム状弾性材料からなる遮音カバーeが配置され、その外周に形成された複数の係止突起fが、ハブbのリム部gの内周面に形成された円周溝hに嵌着されることによって、ハブbに係止されると共に、背面に突設された回り止め突起iが、ハブbに開設された穴jに挿入されることによって、ハブbに対して回り止めされている。また、図10(特許文献2)のものは、ハブbの正面側に配置された発泡ウレタン等からなる吸音材kが、その外周に一体化された金属スリーブmを介して、リム部gの内周に圧入嵌着されている。
ここで、点検やメンテナンス時において、クランクプーリaをクランクシャフトから取り外す場合、ハブbをクランクシャフトに固定しているボルトを取り外すためには、図9のものは、まず遮音カバーeをハブbから取り外す必要がある。しかしながら、上記従来のエンジン騒音低減装置によれば、遮音カバーeは外径が比較的大きい単純な円盤状であって、手指で容易に掴むことができず、しかも肉厚を大きくして所要の剛性を確保することによってハブbとの係止状態が維持されるようになっているため、いったん装着した後は、容易に取り外すことができなかった。
また、図10の吸音材kも、金属スリーブmによっていったん圧入嵌着した後は、容易に取り外すことができず、しかも環状であって内周が開放されているため、防音効果が低かった。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、いったんプーリに取り付けた後の取り外しが容易で、かつ防音効果の高いエンジン騒音低減装置を提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係るエンジン騒音低減装置は、プーリの正面側に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバーを備え、この遮音カバーは、外周端に、前記プーリにおけるリム部の正面側の内周面に形成された係止部に係止される被係止爪が形成されると共に、任意の位置に、正面側へ突出した突部が形成され、前記遮音カバーの外周部であって前記被係止爪の軸方向一側に、軸方向へ反転可能な皿ばねが一体的に設けられたものである。前記突部は、遮音カバーの取り外しの際に、手指あるいは治具で摘むためのものである。また、前記被係止爪は、その軸方向一側に一体的に設けられた皿ばねの反転方向によって僅かに縮径又は拡径し、係合力を増減する。
請求項2の発明に係るエンジン騒音低減装置は、プーリの正面側に係止状態に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバーを備え、この遮音カバーには基布が埋設され、この基布の一部が前記遮音カバーの正面側へ突出しているものである。突出した基布の一部は、遮音カバーの取り外しの際に手指あるいは治具で摘むためのものである。
請求項3の発明に係るエンジン騒音低減装置は、プーリの正面側に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバーを備え、この遮音カバーは、金属環が埋設された外周端が前記プーリにおけるリム部の正面側の内周面に圧入嵌着され、前記リム部の内周面には、その正面側の端部から前記遮音カバーの外周端との嵌着部へ延びる切欠が、円周方向一箇所以上に形成されたものである。前記金属環は、リム部の内周面に対する遮音カバーの嵌合力を補償するものであり、前記切欠は、遮音カバーの取り外しの際に引き抜き用の治具を挿入するためのものである。
請求項4の発明に係るエンジン騒音低減装置は、プーリの正面側に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバーを備え、この遮音カバーは、前記プーリにおけるリム部の正面側の内周面に形成された嵌合溝に嵌合される外周縁に、円周方向一箇所で切断された止め環が埋設され、この止め環の円周方向互いに近接対向する両端部に形成された治具係合部が、前記遮音カバーの外周縁の円周方向一箇所に形成された切欠部から露出しているものである。すなわち遮音カバーは、治具によって縮径可能な止め環の弾性によって、プーリ側の嵌合溝に対する嵌合力が確保されるものである。
請求項5の発明に係るエンジン騒音低減装置は、請求項1又は4に記載の構成において、遮音カバーの背面に、多孔質弾性体からなる吸音材が一体的に設けられ、この吸音材の背面に、音波を繰り返し反射させて閉じ込めて減衰させる多数のフィンが形成されたものである。多孔質弾性体は、音波に対する優れた減衰機能を有する。
請求項1の発明に係るエンジン騒音低減装置によれば、突起を手指で摘んで引っ張ることにより、皿ばねを反転させれば、これに伴って被係止爪が縮径し、係止力が減少するので、プーリのリム部内周面に形成された係止部からの遮音カバーの取り外しを容易に行うことができる。取り付けの際には、前記リム部の内周へ圧入して被係止爪を前記係止部に嵌め込んで、取り外しの時と逆方向へ皿ばねを反転させれば良い。
請求項2の発明に係るエンジン騒音低減装置によれば、遮音カバーに埋設したこの基布の一部が正面側へ突出しているため、この突出した基布を引っ張るだけで、プーリに形成された係止部に対する被係止爪の係止状態を強制的に解除することができるので、プーリからの遮音カバーの取り外しを容易に行うことができる。
請求項3の発明に係るエンジン騒音低減装置によれば、プーリにおけるリム部の正面側の内周面に圧入嵌着される遮音カバーの外周端に金属環が埋設されているので、遮音カバーをしっかり取り付けることができ、しかも前記リム部の正面側の内周面に形成された切欠から、治具を挿入することによって、この治具で、圧入嵌着された遮音カバーの外周端を掴むことができるので、容易に引き抜くことができ、取り付けは、遮音カバーの外周端をプーリのリム部内周へ圧入するだけで、容易に行うことができる。
請求項4の発明に係るエンジン騒音低減装置によれば、遮音カバーの切欠部から露出している止め環の治具係合部に治具を係合し、止め環及びこれと一体の遮音カバーをその弾性に抗して縮径させることによって、プーリのリム部内周面に形成された係止部からの遮音カバーの取り外しを容易に行うことができる。取り付けも同様に、止め環の治具係合部に治具を係合し、止め環及びこれと一体の遮音カバーをその弾性に抗して縮径させることによって、プーリのリム部内周面に形成された係止部へ容易に係止することができる。
請求項5の発明に係るエンジン騒音低減装置によれば、吸音材の背面に形成された多数のフィンが、プーリからの放射音を閉じ込める作用を有し、閉じ込められた音波が多孔質弾性体からなる吸音材の内部で減衰されるので、優れた騒音低減機能を発揮することができる。
以下、本発明に係るエンジン騒音低減装置の好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1は、本発明の第1の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。なお、以下の説明において、「正面」とは図1等、軸心を通る平面で切断して示す断面図における左側、「背面」とは右側すなわちエンジン側のことである。
図1において、参照符号1はクランクプーリで、請求項1に記載されたプーリに相当するものであり、図示されていないエンジンのクランクシャフトの軸端に取り付けられるハブ11と、このハブ11の外周側に同心的に配置されたプーリ本体12と、ハブ11とプーリ本体12とを弾性的に連結する環状の弾性体13とからなる。
ハブ11は金属からなるものであって、内周にクランクシャフトの軸端への固定部である軸孔11aが開設されたボス部111と、このボス部111から外径側へ延在された中間部112と、この中間部112の外径端部から主に正面側へ延在されたリム部113を有する。中間部112には、複数の開口部112aが円周方向等間隔で開設されている。また、プーリ本体12も金属からなるものであって、その外周面にはポリV溝12aが形成されている。
弾性体13は、ゴム状弾性材料によって環状に成形され、ハブ11のリム部113の外周面と、これに径方向に対向するプーリ本体12の内周面との間に、軸方向一側から圧入され、所要の圧縮代をもって嵌着されたものである。また、互いに対向するリム部113の外周面及びプーリ本体12の内周面は、ハブ11、プーリ本体12及び弾性体13の軸方向に対する滑りによる脱落を防止するために、径方向へ互いに対応した波面状にうねった形状となっている。
図1における参照符号2は遮音カバーである。この遮音カバー2は、全体をゴム状弾性材料で円盤状に成形したものであって、クランクプーリ1におけるハブ11のリム部113の内周空間11Sを正面側から覆うように配置されており、背面側を向いた外周突縁部2aと、その内周側の内周円盤部2dからなる。外周突縁部2aには、金属環21が一体的に埋設されており、この金属環21の外周側に形成されたゴム層が、所定の径方向圧縮状態で、ハブ11におけるリム部113の正面側の内周面113cに圧入嵌着されている。
一方、ハブ11におけるリム部113の内周面113cには、その正面側の端部から遮音カバー2の外周突縁部2aとの嵌着部へ延びる切欠113dが、円周方向一箇所以上に形成されている。この切欠113dは、前記外周突縁部2aを掴む不図示の引き抜き治具を挿入可能な大きさを有する。
以上の構成において、クランクプーリ1は、プーリ本体12のポリV溝12aに図示されていないベルトを巻き掛けて不図示の補機へ回転力を伝達するものである。また、このクランクプーリ1は、プーリ本体12を質量体とし、弾性体13をばねとする副振動系によってトーショナルダンパを構成しており、その捩り方向固有振動数は、円周方向に対するプーリ本体12の慣性質量と弾性体13の剪断ばね定数によって、クランクシャフトの捩り振動の振幅が極大となる振動数域に設定されている。
すなわちこのクランクプーリ1は、回転に伴うクランクシャフトの捩り振動の振幅が極大となる振動数域では、プーリ本体12と弾性体13からなる副振動系が、入力振動と逆の位相角をもって共振し、その共振によるトルクが入力振動のトルクと逆方向に生じることによって、クランクシャフトの捩り振動のピークを有効に低減する作用を有する。
エンジンの駆動に伴う振動は、クランクシャフトからハブ11に伝達されるが、そのリム部113の内周空間11Sは、正面側から、ゴム状弾性材料からなる遮音カバー2で覆われているので、その遮蔽作用及びゴム状弾性材料の内部減衰作用によって、ハブ11からの騒音の放射を有効に低減することができる。
そしてこの第1の形態によれば、遮音カバー2の取り外しに際しては、ハブ11のリム部113に形成した切欠113dに、その正面側から引き抜き治具を挿入して、遮音カバー2の外周突縁部2aを掴み、リム部113の内周から引き抜けば良い。
また、遮音カバー2をクランクプーリ1(ハブ11)に取り付けるには、外周突縁部2aを適当な治具によって圧入する。外周突縁部2aは金属環21の埋設によって補強されているので、ハブ11のリム部113の内周面113cに対する嵌合力が大きく、したがってその強度をゴムの肉厚に依存する必要がなく、かつ単純な円盤形状とすることができる。
次に図2は、本発明に係るエンジン騒音低減装置の第2の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図、図3は、図2におけるIII方向の矢視図(すなわち正面図)である。図2において、クランクプーリ1の基本的な構成は、第1の形態(図1)と同様である。
遮音カバー2は、ゴム状弾性材料で円盤状に成形したものであって、クランクプーリ1におけるハブ11のリム部113の内周空間11Sを正面側から覆うように配置されており、その外周縁2jが、ハブ11におけるリム部113の正面側の内周面113cに円周方向連続して形成された嵌合溝113eに嵌着されている。
遮音カバー2の外周縁2jには、止め環22が埋設されている。この止め環22は、図3に示されるように円周方向一箇所で切断された形状、すなわち略C字形に延びる形状とすることによって所要のばね性を有するもので、その拡径方向のばね性によって、遮音カバー2の外周縁2jをハブ11におけるリム部113の嵌合溝113eに対する弾性的な嵌合力を与えるものである。止め環22の円周方向互いに近接対向する両端部は、小孔を有する治具係合部22aとなっており、この治具係合部22aは、遮音カバー2の外周縁2jの円周方向一箇所に形成された切欠部2kから露出している。
以上の構成において、クランクプーリ1及び遮音カバー2の機能は、先に説明した第1の形態(図1)と同様である。そしてこの第2の形態によれば、遮音カバー2の取り外しに際しては、その切欠部2kから露出している止め環22の治具係合部22a,22aの小孔に、不図示の止め環用治具を係合し、弾性に抗して治具係合部22a,22aの間隔を狭めることによって、止め環22が縮径される。このとき、治具係合部22a,22aの間にはゴムが存在しないため、容易に縮径させることができる。したがって、この止め環22と一体の遮音カバー2の外周縁2jが縮径されるので、ハブ11におけるリム部113の嵌合溝113eから容易に取り外すことができる。
また、遮音カバー2をクランクプーリ1(ハブ11)に取り付ける場合も同様に、止め環22の治具係合部22a,22aの小孔に、不図示の止め環用治具を係合し、弾性に抗して治具係合部22a,22aの間隔を狭めることによって、止め環22及びこれと一体の遮音カバー2の外周縁2jを縮径させながら、この遮音カバー2をハブ11のリム部113の内周に正面側から挿入し、止め環22の弾性によって、遮音カバー2の外周縁2jを嵌合溝113eに嵌合させる。
次に図4は、本発明に係るエンジン騒音低減装置の第3の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図、図5は、図4における遮音カバーの動作を軸心を通る平面で切断して示す断面図である。
遮音カバー2は、ゴム状弾性材料で成形したものであって、クランクプーリ1におけるハブ11のリム部113の内周空間11Sを正面側から覆うように配置されており、外周フランジ部2mと、その内周側の内周円盤部2dと、この内周円盤部2dの正面中央に突設された突部2hと、外周フランジ部2mに形成された被係止爪2eからなる。外周フランジ部2mには、皿ばね23が一体的に埋設・接着されており、被係止爪2eは、ハブ11のリム部113の正面側内周面113cに形成された円周方向に延びる溝状の係止部113aに嵌合可能であり、突部2hは、手指で摘むことのできる大きさに形成されている。
皿ばね23は、金属板の打ち抜きプレス成形によって製作されたものであって、環状に連続しており、軸心と直交する平面に対して適当な傾斜角をなす円錐面状に形成されている。このため、内周端23aと外周端23bの間に軸方向の適当なモーメントを与えることによって、図5(A)に示されるように、内周端23aが正面側へ突き出た状態から、図5(B)に示されるように、内周端23aが背面側へ突き出た状態へ、あるいはその逆方向へ、瞬時に反転して安定するものである。
遮音カバー2における被係止爪2eは、皿ばね23の軸方向一側(背面側)に位置して、すなわち皿ばね23が埋設された外周フランジ部2mの背面に、この外周フランジ部2mの外周面より外周側へ突出した形状に形成されている。このため、図5(A)に示されるように、皿ばね23の内周端23aが正面側へ突き出た状態では、被係止爪2eは、内周側へ抱え込まれた形状となることによって僅かに縮径され、図5(B)に示されるように、皿ばね23の内周端23aが背面側へ突き出た状態では、被係止爪2eは、皿ばね23に背負われた形状となることによって僅かに拡径される(D<D)。
図4に示される遮音カバー2の装着状態では、皿ばね23は、内周端23aが背面側へ突き出た形状となっており、これによって拡径された被係止爪2eが、ハブ11のリム部113に形成された係止部113aに嵌合している。
この遮音カバー2は、所定のゴム加硫成形用金型内に、予め加硫接着剤を塗布した皿ばね23をセットして型締めし、この皿ばね23の周囲及び内周側に前記金型によって画成される環状のキャビティ内に未加硫ゴム材料を充填し、加熱・加圧することによって、遮音カバー2の加硫成形と同時に皿ばね23を埋設状態に加硫接着したものである。
なお、図5(A)(B)のうちいずれの形状に成形しても良いが、図4に示される装着状態を安定させる観点からは、図5(B)の形状に成形することが好ましい。
以上の構成において、クランクプーリ1及び遮音カバー2の機能は、先に説明した第1の形態(図1)等と同様である。そしてこの第3の形態によれば、遮音カバー2の取り外しに際しては、その正面中央に突設された突部2hを手指で摘み、正面側へ引っ張れば、皿ばね23は、内周円盤部2dを介して正面側へ引っ張られる内周端23aと、被係止爪2eを介してハブ11のリム部113側に係止されている外周端23bとの間で与えられるモーメントが所定の大きさになった時点で、図5(A)に示される状態に瞬時に反転し、係止部113aの外径がDからDへ縮径して、係止部113aとの係止力が減少する。このため、突部2hを手指で摘んで正面側へ引っ張るだけで、ハブ11のリム部113から容易に取り外すことができる。
また、遮音カバー2をクランクプーリ1(ハブ11)に取り付けるには、外周フランジ部2mをハブ11におけるリム部113の正面側からその内周へ圧入するようにすれば、その過程で、ゴム状弾性材料からなる被係止爪2eが変形しながらハブ11の係止部113aに嵌まり込み、係止される。このとき、予め皿ばね23を図5(B)の状態としてから圧入しても良いし、圧入過程で図5(A)の状態から(B)の状態(図4の状態)に反転させるようにしても良い。
なお、摘み用の突部2hは必ずしも図示の例のように中央に円柱状に形成する必要はなく、引っ張ることによって皿ばね23を反転させることができる位置及び大きさであれば良い。
次に図6は、本発明に係るエンジン騒音低減装置の第4の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図、図7は、第4の形態の形状変更例を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。図6及び図7において、クランクプーリ1の基本的な構成は、第1の形態(図1)等と同様である。
この第4の形態において、遮音カバー2は、ゴム状弾性材料で円盤状に成形したものであって、クランクプーリ1の正面側に配置されており、その外周端の背面には、円周方向へ連続又は断続した被係止爪2eが突出形成されており、この被係止爪2eは、ハブ11のリム部113の正面側内周面113cに形成された溝状の係止部113aに嵌合可能となっている。
遮音カバー2には、基布24が埋設されている。基布24は、所要の引張強度を有する天然繊維又は合成繊維の織布又は編物からなり、ゴム状弾性材料による遮音カバー2の成形の際に、金型キャビティ内にセットすることによって埋設されたものであって、図6のものにおいては、この基布24の筒状(袖状)に形成された内周部24aが、遮音カバー2の内周部から正面側へ突出している。また、図7のものにおいては、基布24の外周部24bが、遮音カバー2の外周部から正面側へ突出している。なお、前記内周部24aあるいは外周部24bは、手指で摘むのに十分な大きさで露出している。
以上の構成において、クランクプーリ1及び遮音カバー2の機能は、先に説明した第1の形態(図1)等と同様である。そしてこの第4の形態によれば、遮音カバー2の取り外しに際しては、図6のものにおいては、遮音カバー2の中央部正面に露出している基布24の内周部24aを手指で摘んで正面側へ強く引けば、遮音カバー2が全体的に正面へ膨らむように撓みながら、外周被係止爪2eが変形してハブ11のリム部113の溝状係止部113aから外れ、図7のものにおいては、遮音カバー2の外周部から正面側へ露出した基布24の外周部24bを手指で摘んで正面側へ強く引けば、外周被係止爪2eが変形してハブ11のリム部113の溝状係止部113aから外れるので、容易に取り外すことができる。
また、遮音カバー2をクランクプーリ1(ハブ11)に取り付けるには、遮音カバー2の被係止爪2eを、ハブ11の正面からリム部113の内周へ押し込めば、その過程で、被係止爪2eがリム部113の内周側へ乗り上がって係止部113aへ嵌まり込み、係止されるので、容易迅速に装着することができる。
次に図8は、本発明に係るエンジン騒音低減装置の第5の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。
クランクプーリ1のハブ11の正面側には、吸音材3が一体化された遮音カバー2が配置されている。遮音カバー2は、全体をゴム状弾性材料で円盤状に成形したものであって、外周フランジ部2mと、その内周端から正面側へ漸次小径になる円錐筒状に突出した円錐筒部2gと、更にその内周に形成された内周円盤部2dからなる。そして、遮音カバー2における外周フランジ部2mの外周縁が、ハブ11のリム部113における正面端部付近の内周面113cに形成された溝状の係止部113aに係止されている。また、遮音カバー2における円錐筒部2gの正面を向いた面には、半径方向に延びる多数の溝2g−3が等位相間隔で形成されており、各溝2g−3の間は、係止部113aに対する外周フランジ部2mの係止力を保持するのに必要な所要の剛性を確保するためのリブ2g−2となっている。
一方、吸音材3は、発泡ウレタン等の多孔質弾性体で成形したものであって、遮音カバー2の背面に一体的に接着されている。この吸音材3の背面には、互いに同心の円周状に延び、又は半径方向へ放射状に延びる多数のフィン3gが形成されている。図8には、円周状に延びるフィン3gを形成したものが例示されている。
以上の構成において、クランクプーリ1及び遮音カバー2の機能は、先に説明した第1の形態(図1)等と同様である。また、吸音材3は、発泡ウレタン等の多孔質弾性体からなることによる優れた振動減衰と、背面に形成したフィン3gによる音の閉じ込め効果の協働によって、優れた騒音低減機能を発揮するものである。すなわちハブ11からその正面側の空間11Sへ放射される音波は、フィン3g間で繰り返し反射しながらその都度吸収され、多孔質弾性体の内部で減衰される。
遮音カバー2の背面に接着された吸音材3は、発泡ウレタン等の多孔質弾性体からなるものであると共に、多数のフィン3gを有することによって、容易に変形させることができ、遮音カバー2の円錐筒部2gも、半径方向に延びる多数の溝2g−3によって容易に変形させることができる。このため、図8に示される装着状態から、例えば手指で遮音カバー2の円錐筒部2gをその正面側から押せば、吸音材3(フィン3g)の柔軟な変形を伴いながら、前記円錐筒部2gと共に外周フランジ部2mが背面側へ変位して、ハブ11側の溝状係止部113aから外れるので、遮音カバー2及びこれと一体の吸音材3を容易に取り外すことができる。
また、遮音カバー2をクランクプーリ1(ハブ11)に取り付けるには、遮音カバー2の外周フランジ部2mをハブ11の正面からリム部113の内周へ押し込むだけで良い。その過程で、外周フランジ部2mの外周縁がリム部113の内周へ乗り上がって係止部113aへ嵌まり込み、係止されるので、容易迅速に装着することができる。
本発明に係るエンジン騒音低減装置の第1の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 本発明に係るエンジン騒音低減装置の第2の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 図2におけるIII方向の矢視図である。 本発明に係るエンジン騒音低減装置の第3の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 図4における遮音カバーの動作を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 本発明に係るエンジン騒音低減装置の第4の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 第4の形態の形状変更例を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 本発明に係るエンジン騒音低減装置の第5の形態を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 従来技術によるエンジン騒音低減装置を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。 従来技術による他のエンジン騒音低減装置を、クランクプーリの軸心を通る平面で切断して示す断面図である。
符号の説明
1 クランクプーリ(プーリ)
11 ハブ
11S 内周空間
112a 開口部
113 リム部
113a 係止部
113c 内周面
113d 切欠
113e 嵌合溝
12 プーリ本体
13 弾性体
14 センターボルト
2 遮音カバー
2a 外周突縁部(外周端)
2d 内周円盤部
2e 被係止爪
2g 円錐筒部
2h 突部
2j 外周縁
2k 切欠部
2m 外周フランジ部(外周端)
3g フィン
21 金属環
22 止め環
22a 治具係合部
23 皿ばね
24 基布
24a 内周部
24b 外周部
3 吸音材

Claims (5)

  1. プーリ(1)の正面側に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバー(2)を備え、この遮音カバー(2)は、外周端に、前記プーリ(1)におけるリム部(113)の正面側の内周面に形成された係止部(113a)に係止される被係止爪(2e)が形成されると共に、任意の位置に、正面側へ突出した突部(2h)が形成され、前記遮音カバー(2)の外周部であって前記被係止爪(2e)の軸方向一側に、軸方向へ反転可能な皿ばね(23)が一体的に設けられたことを特徴とするエンジン騒音低減装置。
  2. プーリ(1)の正面側に係止状態に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバー(2)を備え、この遮音カバー(2)には基布(24)が埋設され、この基布(24)の一部(24a,24b)が前記遮音カバー(2)の正面側へ突出したことを特徴とするエンジン騒音低減装置。
  3. プーリ(1)の正面側に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバー(2)を備え、この遮音カバー(2)は、金属環(21)が埋設された外周端が前記プーリ(1)におけるリム部(113)の正面側の内周面(113c)に圧入嵌着され、前記リム部(113)の内周面(113c)には、その正面側の端部から前記遮音カバー(2)の外周端との嵌着部へ延びる切欠(113d)が、円周方向一箇所以上に形成されたことを特徴とするエンジン騒音低減装置。
  4. プーリ(1)の正面側に配置される円盤状のゴム状弾性材料からなる遮音カバー(2)を備え、この遮音カバー(2)は、前記プーリ(1)におけるリム部(113)の正面側の内周面に形成された嵌合溝(113e)に嵌合される外周縁(2j)に、円周方向一箇所で切断された止め環(22)が埋設され、この止め環(22)の円周方向互いに近接対向する両端部に形成された治具係合部(22a,22a)が、前記遮音カバー(2)の外周縁(2j)の円周方向一箇所に形成された切欠部(2k)から露出していることを特徴とするエンジン騒音低減装置。
  5. 遮音カバー(2)の背面に、多孔質弾性体からなる吸音材(3)が一体的に設けられ、この吸音材(3)の背面に、音波を繰り返し反射させて閉じ込めて減衰させる多数のフィン(3g)が形成されたことを特徴とする請求項1又は4に記載のエンジン騒音低減装置。
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