JP4368158B2 - 感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル - Google Patents
感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP4368158B2 JP4368158B2 JP2003275222A JP2003275222A JP4368158B2 JP 4368158 B2 JP4368158 B2 JP 4368158B2 JP 2003275222 A JP2003275222 A JP 2003275222A JP 2003275222 A JP2003275222 A JP 2003275222A JP 4368158 B2 JP4368158 B2 JP 4368158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- green
- pigment
- color
- color filter
- equation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
赤:x=0.64;y=0.33
緑:x=0.30;y=0.60
青:x=0.15;y=0.06
赤:x=0.67;y=0.33
緑:x=0.21;y=0.71
青:x=0.14;y=0.08
赤:x=0.64;y=0.33
緑:x=0.29;y=0.60
青:x=0.15;y=0.06
なお、x=X/(X+Y+Z)であり、y=Y/(X+Y+Z)であり、X,Y,ZはXYZ表色系における3刺激値である。
高色純度液晶表示装置を形成するためには、表示品質を落とす球状スペーサーを用いずに、開口部領域に選択的に柱状スペーサーを設けることが望ましい。しかし、いくら高硬度の柱状スペーサーを形成しても画素やブラックマトリックスの硬度や弾性率が劣っていると、下地の変形によってセルギャップの均一性が損なわれてしまう。
y=2.640×x+0.080
但し方程式1において、0.180<x<0.230
(方程式2)
y=5261.500×x4−6338.700×x3+2870.400×x2−580.730×x+44.810
但し方程式2において、0.230<x<0.350
(方程式3)
y=−36.379×x3+37.410×x2−13.062×x+1.907
但し方程式3において、0.180<x<0.350
(方程式4)
y=8.000×x−1.513
但し方程式4において、0.260<x<0.270
(方程式5)
y=−1051.300×x4+1176.900×x3−450.880×x2+62.131×x−0.836
但し方程式5において、0.260<x<0.350
(方程式6)
y=5746.700×x4−7310.300×x3+3493.200×x2−744.610×x+60.251
但し方程式6において、0.270<x<0.350
前記第一の緑色顔料及び前記第二の緑色顔料において、中心金属が同じであるため、相性が良い、すなわち同様の分散剤系にすることができるため混合したときに分散安定性が良好になる。
前記第一の緑色顔料及び前記第二の緑色顔料が臭素化亜鉛フタロシアニンであるため、顔料の分散安定性が良好で、且つ透過率が高くなる。
上記緑色画素は、膜厚が2.5μm以下にして単一画素でF10光源で測色した時に、CIEのXYZ表色系においてx座標が0.25≦x≦0.32、y座標が0.55≦y≦0.75及び刺激値Yが30≦Yの範囲の色空間を表示できる。従って、他の色の画素と組み合わせることによって広い色再現領域を確保できると共に、膜厚が薄くても輝度が非常に大きい。
y=2.640×x+0.080
但し方程式1において、0.180<x<0.230
(方程式2)
y=5261.500×x4−6338.700×x3+2870.400×x2−580.730×x+44.810
但し方程式2において、0.230<x<0.350
(方程式3)
y=−36.379×x3+37.410×x2−13.062×x+1.907
但し方程式3において、0.180<x<0.350
(方程式4)
y=8.000×x−1.513
但し方程式4において、0.260<x<0.270
(方程式5)
y=−1051.300×x4+1176.900×x3−450.880×x2+62.131×x−0.836
但し方程式5において、0.260<x<0.350
(方程式6)
y=5746.700×x4−7310.300×x3+3493.200×x2−744.610×x+60.251
但し方程式6において、0.270<x<0.350
第一の緑色顔料としては、1分子中に臭素原子を平均8個以上13個未満有する臭素化亜鉛フタロシアニンが、緑色としての着色力が良好で青味が強すぎず、且つ透過率が高い緑色を発色し、カラーフィルターの緑色画素を形成するのに非常に適している点から、好ましい。中でも、更に1分子中に臭素原子を平均10〜11個有する臭素化亜鉛フタロシアニンが好ましい。
一般式(I):P−(Y)m
一般式(II):P−(A−Z)n
(式中、Pは中心金属を有さないまたは中心金属を有する無置換またはハロゲン化フタロシアニン環のn個の水素を除いた残基を表す。Yは第1〜3級アミノ基、カルボン酸基、スルホン酸基またはそれと塩基或いは金属との塩を表す。Aは二価の連結基を、Zは第1〜2級アミノ基の窒素原子上の水素の少なくとも1つを除いた残基、又は窒素を含む複素環の窒素原子上の水素の少なくとも1つを除いた残基を表す。そしてmは1〜4、nは1〜4を表す。)
(方程式7)
y=4.000×x−0.270
但し方程式7において、0.210<x<0.220
(方程式8)
y=3849.200×x4−4595.600×x3+2056.300×x2−409.710×x+31.138
但し方程式8において、0.220<x<0.350
(方程式9)
y=737462.022×x6−1267177.816×x5+904622.642×x4−343495.090×x3+73187.274×x2−8299.969×x+392.073
但し方程式9において、0.210<x<0.350
(合成例1):第一の緑色顔料
フタロジニトリル、塩化亜鉛を原料として亜鉛フタロシアニンを製造した。これの1‐クロロナフタレン溶液は、600〜700nmに光の吸収を有していた。ハロゲン化は、塩化スルフリル3.1質量部、無水塩化アルミニウム3.7質量部、塩化ナトリウム0.46質量部、亜鉛フタロシアニン1質量部を40℃で混合し、臭素2.2質量部を滴下して行った。80℃で15時間反応し、その後、反応混合物を水に投入し、臭素化亜鉛フタロシアニン粗顔料を析出させた。この水性スラリーを濾過し、80℃の湯洗浄を行い、90℃で乾燥させ、2.6質量部の精製された臭素化亜鉛フタロシアニン粗顔料を得た。
フタロジニトリル、塩化亜鉛を原料として亜鉛フタロシアニンを製造した。これの1−クロロナフタレン溶液は、600〜700nmに光の吸収を有していた。ハロゲン化は、塩化スルフリル3.1質量部、無水塩化アルミニウム3.7質量部、塩化ナトリウム0.46質量部、亜鉛フタロシアニン1質量部を40℃で混合し、臭素4.4質量部を滴下して行った。80℃で15時間反応し、その後、反応混合物を水に投入し、臭素化亜鉛フタロシアニン粗顔料を析出させた。この水性スラリーを濾過し、80℃の湯洗浄を行い、90℃で乾燥させ、3.0質量部の精製された臭素化亜鉛フタロシアニン粗顔料を得た。
(分散体1)
直径0.5mmのジルコニアビーズを仕込んだ五十嵐機械製造社製高速分散機「TSC−6H」に、前記合成実施例1で合成した顔料組成物(1)15質量部、ビックケミー社製アクリル系分散剤「BYK−2001」7質量部、プロピレングリコールモノメチルアセテート(以下、PGMEAと称す)78質量部を仕込み、毎分2000回転で8時間攪拌して、臭素化亜鉛フタロシアニン顔料分散体(1)を調整した。調製後、分光透過率スペクトル測定、粒度分布測定、粘度測定を行った。各評価結果を第1表に示す。また、透過率が最小になる波長(Tmin)が5%となる単色分光透過率スペクトルを、従来の緑色顔料であるPG7とPG36の単色分光透過率スペクトルと共に図5に示す。
単色分光透過率スペクトルは、オリンパス(株)製OSP−SP200顕微分光測光装置を用いて測定した。測定条件は、光源がF10光源、照明倍率20倍、ピンホ−ルNo.7(50μm)である。
回転振動型粘度計(ビスコメイトVM−1G、山一電機社製)を用いて、23.5℃における粘度を測定した。
顔料分散体0.1質量部をPGMEA溶媒9.9質量部で希釈し、マイクロトラックUPA粒度分布計(日機装社製)を用いて、粒度分布を測定した。
顔料組成物(1)の代わりに顔料組成物(2)を用いた以外は分散体1と同様にして、臭素化亜鉛フタロシアニン顔料分散体(2)を調製し、分散体1と同様に評価した。各評価結果を第1表に示す。
顔料組成物(1)の代わりにピグメントグリーン7(塩素化銅フタロシアニン顔料)を用いた以外は分散体1と同様にして、塩素化銅フタロシアニン顔料分散体を調製し、分散体1と同様に評価した。各評価結果を第1表に示す。
顔料組成物(1)の代わりにピグメントグリーン36(臭素化銅フタロシアニン顔料)を用いた以外は分散体1と同様にして、臭素化銅フタロシアニン顔料分散体を調製し、分散体1と同様に評価した。各評価結果を第1表に示す。
(感光性緑色組成物実施例1)
(1)黄色顔料分散体の調製
顔料組成物(1)の代わりにPY150を用いた以外は分散体1と同様にして、PY150顔料分散体を調製した。
アルカリ可溶型反応性ポリマーを調整するために、MMA70質量部、BzMA15質量部、MAA15質量部、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(PGMEA)PGMEA100質量部をフラスコに仕込み、93℃、窒素雰囲気下で7時間重合した。この反応液の固形分濃度をPGMEAで40.2%に調整した。得られたポリマーの酸価は104mg/KOH、ポリスチレン換算の重量平均分子量Mwは24,700であった。
・臭素化亜鉛フタロシアニン顔料分散体(1) :11.20部
・臭素化亜鉛フタロシアニン顔料分散体(2) :7.47部
・PY150顔料分散体 :28.00部
・アルカリ可溶型光反応性ポリマー :8.16部
・DPPA(日本化薬(株)製サートマーSR399E) :4.22部
・イルガキュア369(商品名:チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製)
:3.21部
・PGMEA :37.75部
配合成分を第2表に示すように変更する以外は感光性緑色組成物実施例1と同様と同様の手順で、感光性緑色組成物B〜Fを調製した。
(1)黄色顔料分散体の調製
顔料組成物(1)の代わりにPY83を用いた以外は分散体1と同様にして、PY83顔料分散体を調製した。
臭素化亜鉛フタロシアニン顔料分散体(1)及び(2)、PY83顔料分散体、実施例1と同じアルカリ可溶型光反応性ポリマー、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート(以下、DPPA)、イルガキュア369(商品名)及びPGMEAを下記割合で、室温で混合、攪拌、ろ過して感光性緑色組成物Gを調製した。
・臭素化亜鉛フタロシアニン顔料分散体(1) :31.71部
・臭素化亜鉛フタロシアニン顔料分散体(2) :20.18部
・PY83顔料分散体 :5.76部
・アルカリ可溶型光反応性ポリマー :6.31部
・DPPA(日本化薬(株)製サートマーSR399E) :3.26部
・イルガキュア369(商品名:チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製)
:2.49部
・PGMEA :30.29部
配合成分を第3表に示すように変更する以外は感光性緑色組成物実施例1と同様と同様の手順で、感光性緑色組成物H〜Kを調製した。
(緑色画素実施例1〜2、緑色画素比較例1〜4)
実施例の感光性緑色組成物A及び比較例の感光性緑色組成物B乃至Fを用いて緑色画素を作成し、下記項目を評価した。評価結果を第4表に示す。
10cm画のガラス基板上に、感光性緑色組成物をスピンコーター(MIKASA製、形式1H−DX2)により、塗布、乾燥し、塗膜を形成した。この塗膜をホットプレート上で90℃、3分間加熱した。加熱後、2.0kWの超高圧水銀ランプを装着したUVアライナー(大日本スクリーン製、形式MA 1200)によって、100mJ/cm2の強度(405nm照度換算)でフォトマスクを介して紫外線を照射した。紫外線の照射後、23℃の0.5質量%水酸化カリウム水溶液を用いて1分間、スピン現像機で現像した後、純水で1分間洗浄して乾燥し、塗膜をクリーンオーブン(忍足研究所(株)製、SCOV−250 Hy−So)により230℃で30分間乾燥し、硬化膜を得た。
形成したカラ−フィルタ画素を、オリンパス(株)製OSP−SP200顕微分光測光装置で測色した。測定条件は、光源がF10光源、照明倍率20倍、ピンホ−ルNo.7(50μm)である。
色評価がx=0.310、y=0.630となる各硬化膜の膜厚を第4表に示す。色評価でx=0.310、y=0.630となる塗膜及び硬化膜を用いて、以後各項目の評価を行った。
得られた硬化膜の硬度を、超微小硬度計((株)フィッシャーインスツルメンツ製WIN−HCU)を用い、ビッカース圧子の最大荷重20mNとなる条件で表面硬度を測定した時のユニバーサル硬さ(試験荷重/試験荷重下でのビッカース圧子の表面積:N/mm2)で評価した。
また、同時に測定される最大荷重時の変形量及び荷重解除後の変形量から、次式:
弾性変形率=100−(荷重解除後の変形量/最大荷重時の変形量)×100
に従い、弾性変形率を計算した。
(2)の色評価で硬化膜がx=0.310、y=0.630となる各塗膜に、超高圧水銀ランプを用いフォトマスクを介して、365nm、405nm及び436nmの各波長を含む紫外線を300mJ/cm2の露光量で照射した。但し、感度評価を行う場合には、50〜300mJ/cm2の範囲で露光量を変動させた。その後、各基板を23℃の0.5wt%水酸化カリウム水溶液を用いて1分間、スピン現像機で現像した後、純水で1分間洗浄し、乾燥した。その後、基板を230℃のクリーンオーブン内で30分間ポストベークを行って、基板上に画素パターンが配列された画素アレイを作製した。また、得られた緑色画素について、以下の評価を行った。結果を第4表に示す。
未露光部の基板表面をエタノールを含ませたレンズクリーナー(商品名トレシー、東レ(株)製)で10回拭き取り、レンズクリーナーの着色の有無を調べ、下記基準で評価した。
・○:レンズクリーナーが全く着色しない。
・×:レンズクリーナーが着色する。
20μmのライン&スペースが密着する最小露光量を測定し、下記基準で評価した。
・○:100mJ/cm2以下で20μmのラインが密着する。
・×:100mJ/cm2以下で20μmのラインが密着しない。
1μm〜50μmのライン&スペースで、現像工程後に流されずに密着している最小線幅を測定し、下記基準で評価した。
・○:10μm以下のラインが密着する。
・×:10μm以下のラインが密着しない。
未露光部が完全に溶解した時間を測定し、下記基準で評価した。
・◎:20秒〜40秒で完全に溶解する。
・○:60秒以内で完全に溶解する。
・×:60秒以内で完全に溶解しない。
実施例1〜2及び比較例1〜4において基板に作製した画素を、ライン&スペースに対して垂直にガラス基板ごと切断し、真横からの断面写真を走査電子顕微鏡にて撮影した。倍率は10,000倍とした。撮影された写真上で、画素断面の上底と下底の長さを測定し、下底の長さに対する上底の長さの比率(上底/下底)を求めた。得られた比率を、下記基準で評価した。
・○:比率が1未満である。
・×:比率が1以上である。
実施例の感光性緑色組成物G及び比較例の感光性緑色組成物H乃至Kを用いて緑色画素を作成し、実施例1と同じ項目を同様に評価した。なお、色評価がx=0.257、y=0.693となる各硬化膜の膜厚を第5表に示す。色評価でx=0.257、y=0.693となる塗膜及び硬化膜を用いて、各項目の評価を行った。評価結果を第5表に示す。
(カラーフィルター実施例1)
(1)ブラックマトリックスの形成
厚み1.1mmのガラス基板(旭硝子(株)製AL材)上に、感光性の黒色樹脂CK−2000(富士ハントテクノロジー(株)製の商品名)をスピンコーターで塗布し、100℃で3分間乾燥させ、膜厚1.0μmの遮光層を形成した。当該遮光層を超高圧水銀ランプで遮光パタ−ンに露光した後に、0.5wt%水酸化カリウム水溶液で現像し、その後、基板を230℃の雰囲気中に30分間放置することにより加熱処理を施して遮光部を形成すべき領域にブラックマトリックスを形成した。
上記のようにしてブラックマトリックスを形成した基板上に、感光性赤色組成物CR−2000(富士ハントテクノロジー(株)製の商品名)をスピンコーティング法により塗布(塗布厚み2.0μm)し、その後、70℃のオーブン中で30分間乾燥した。
次いで、感光性赤色組成物の塗膜から100μmの距離にフォトマスクを配置してプロキシミティアライナにより2.0kWの超高圧水銀ランプを用いて着色層の形成領域に相当する領域のみに紫外線を10秒間照射した。次いで、0.5wt%水酸化カリウム水溶液(液温23℃)中に1分間浸漬してアルカリ現像し、塗膜の未硬化部分のみを除去した。その後、基板を230℃の雰囲気中に30分間放置することにより加熱処理を施して赤色画素を形成すべき領域に赤色のレリーフパターンを形成した。
さらに、感光性青色樹脂組成物CB−2000(富士ハントテクノロジー(株)製の商品名)を用いて、赤色のレリーフパターン形成と同様の工程で、青色画素を形成すべき領域に青色のレリーフパターンを形成し、赤(R)、緑(G)、青(B)の3色からなる着色層を形成し、カラーフィルターを得た。
着色層を形成したガラス基板上に、クリアレジスト(JSR(株)製、商品名オプトマーSS6917)をスピンコーティング法により塗布、乾燥し、乾燥膜厚2μmの塗膜を形成した。この塗膜から100μmの距離にフォトマスクを配置してプロキシミティアライナにより2.0kWの超高圧水銀ランプを用いて着色層の形成領域に相当する領域のみに紫外線を10秒間照射した。次いで、0.5wt%水酸化カリウム水溶液(液温23℃)中に1分間浸漬してアルカリ現像し、塗膜の未硬化部分のみを除去した。その後、基板を200℃の雰囲気中に30分間放置することにより加熱処理を施して保護膜を形成し、着色層と保護膜を有するカラーフィルターを得た。
着色層を形成したガラス基板上に、下記組成の柱レジスト(富士フィルムオーリン(株)製、商品名カラーモザイク、品番CK−2000)をスピンコーティング法により塗布、乾燥し、乾燥膜厚5μmの塗布膜を形成した。この塗膜から100μmの距離にフォトマスクを配置してプロキシミティアライナにより2.0kWの超高圧水銀ランプを用いて、ブラックマトリックス上のスペーサーの形成領域のみに紫外線を10秒間照射した。次いで、0.5wt%水酸化カリウム水溶液(液温23℃)中に1分間浸漬してアルカリ現像し、未硬化部分のみを除去した。その後、基板を230℃の雰囲気中に30分間放置することにより加熱処理を施して固定スペーサーを形成し、着色層とスペーサーを有するカラーフィルターを得た。得られたカラーフィルターは、色再現域が広く且つ輝度の高いカラーフィルターであった。
上記実施例で得られたカラーフィルターの固定スペーサーを含む表面に、基板温度200℃でアルゴンと酸素を放電ガスとし、DCマグネトロンスパッタリング法によってITOをターゲットとして透明電極膜を形成した。その後、更に透明電極膜上にポリイミドよりなる配向膜を形成した。
2…液晶駆動側基板
3…間隙部
4…シール材
5…透明基板
6…ブラックマトリックス層
7(7R、7G、7B)…画素部
8…保護膜
9…透明電極膜
10…配向膜
11…粒子状スペーサー
12…柱状スペーサー
Claims (13)
- 硬化反応に関与する反応性成分、第一の緑色顔料として1分子中に臭素を平均13個未満含有する臭素化亜鉛フタロシアニンからなり、単体でF10光源で測色した時のCIEのXYZ表色系において下記方程式1、2及び3で囲まれるxy色度座標領域を表示できるカラーフィルター用緑色顔料から選択される1種、及び第二の緑色顔料として1分子中に臭素を平均13個以上含有する臭素化亜鉛フタロシアニンからなり、単体でF10光源で測色した時のCIEのXYZ表色系において下記方程式4、5及び6で囲まれるxy色度座標領域を表示できるカラーフィルター用緑色顔料から選択される1種を少なくとも含む着色成分を含有する、カラーフィルター用感光性着色組成物。
(方程式1)
y=2.640×x+0.080
但し方程式1において、0.180<x<0.230
(方程式2)
y=5261.500×x4−6338.700×x3+2870.400×x2−580.730×x+44.810
但し方程式2において、0.230<x<0.350
(方程式3)
y=−36.379×x3+37.410×x2−13.062×x+1.907
但し方程式3において、0.180<x<0.350
(方程式4)
y=8.000×x−1.513
但し方程式4において、0.260<x<0.270
(方程式5)
y=−1051.300×x4+1176.900×x3−450.880×x2+62.131×x−0.836
但し方程式5において、0.260<x<0.350
(方程式6)
y=5746.700×x4−7310.300×x3+3493.200×x2−744.610×x+60.251
但し方程式6において、0.270<x<0.350 - 前記第一の緑色顔料は、380〜780nmにおける分光透過率スペクトルの透過率が最大となる波長(Tmax)が500〜520nmであり、前記第二の緑色顔料は、380〜780nmにおける分光透過率スペクトルの透過率が最大となる波長(Tmax)が520〜535nmである、請求項1に記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- 前記臭素化亜鉛フタロシアニンの平均一次粒子径が0.01〜0.1μmである、請求項1又は2に記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- 前記反応性成分(a)に対する前記着色成分以外の非反応性成分(b)の質量比(b/a)が0.45以下である、請求項1乃至3いずれかに記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- 顔料/ビヒクル比が0.25〜1.0である、請求項1乃至4いずれかに記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- 前記着色成分として、前記第一及び第二の緑色顔料と共に少なくとも1以上の黄色顔料を含有する、請求項1乃至5いずれかに記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- 前記第一及び第二の緑色顔料を含む緑色顔料及び黄色顔料を、前記緑色顔料に対する前記黄色顔料の質量比(黄色顔料/緑色顔料)が1.6以下となる割合で含有することを特徴とする、請求項6に記載のカラーフィルター用感光性着色組成物。
- 前記請求項1乃至7いずれかに記載のカラーフィルター用感光性着色組成物を用いて形成した緑色画素を設けたことを特徴とするカラーフィルター。
- 前記緑色画素は、膜厚が2.5μm以下であり、且つ、単一画素でF10光源で測色した時のCIEのXYZ表色系においてx座標が0.25≦x≦0.32、y座標が0.55≦y≦0.75及び刺激値Yが30≦Yの範囲の色空間を表示できることを特徴とする、請求項8に記載のカラーフィルター。
- 前記緑色画素は、前記第一及び第二の緑色顔料を含む緑色顔料及び黄色顔料を、前記緑色顔料に対する前記黄色顔料の質量比(黄色顔料/緑色顔料)が1.6以下となる割合で含有し、単一画素でF10光源で測色した時にCIEのXYZ表色系においてx座標が0.25≦x≦0.32、y座標が0.55≦y≦0.75の範囲のxy色度座標領域を表示できることを特徴とする、請求項8に記載のカラーフィルター。
- 前記緑色画素の硬度が500N/mm2以上又は弾性変形率が20%以上であることを特徴とする、請求項8乃至10いずれかに記載のカラーフィルター。
- 前記緑色画素の断面の下底の長さに対する上底の長さの比が1未満であることを特徴とする、請求項8乃至11いずれかに記載のカラーフィルター。
- 前記請求項8乃至12いずれかに記載のカラーフィルターと液晶駆動側基板とを対向させ、両者の間に液晶を封入してなる液晶パネル。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003275222A JP4368158B2 (ja) | 2002-07-24 | 2003-07-16 | 感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル |
| KR1020057001312A KR100708327B1 (ko) | 2002-07-24 | 2003-07-23 | 컬러 필터용 녹색 안료, 녹색 안료 분산체, 감광성 착색조성물, 컬러 필터 및 액정 패널 |
| US10/520,321 US7781129B2 (en) | 2002-07-24 | 2003-07-23 | Green pigment for color filter, green pigment dispersion, photosensitive color composition, color filter, and liquid crystal panel |
| PCT/JP2003/009344 WO2004010172A1 (ja) | 2002-07-24 | 2003-07-23 | カラーフィルター用緑色顔料、緑色顔料分散体、感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル |
| TW092120191A TWI225163B (en) | 2002-07-24 | 2003-07-24 | Green pigment for color filter, green pigment dispersion, photosensitive colored composition, color filter and liquid crystal panel |
| US12/835,235 US8211599B2 (en) | 2002-07-24 | 2010-07-13 | Green pigment for color filter, green pigment dispersion, photosensitive color composition, color filter, and liquid crystal panel |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002215169 | 2002-07-24 | ||
| JP2003275222A JP4368158B2 (ja) | 2002-07-24 | 2003-07-16 | 感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004070343A JP2004070343A (ja) | 2004-03-04 |
| JP4368158B2 true JP4368158B2 (ja) | 2009-11-18 |
Family
ID=32032701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003275222A Expired - Lifetime JP4368158B2 (ja) | 2002-07-24 | 2003-07-16 | 感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4368158B2 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4527489B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2010-08-18 | 大日本印刷株式会社 | カラーフィルター用熱硬化性樹脂組成物、カラーフィルター、液晶パネル、及びカラーフィルターの製造方法 |
| JP4752590B2 (ja) * | 2006-04-18 | 2011-08-17 | Dic株式会社 | ポリハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料組成物及びカラーフィルタ |
| JP5141939B2 (ja) * | 2006-04-18 | 2013-02-13 | Dic株式会社 | ポリハロゲン化亜鉛フタロシアニン顔料組成物及びカラーフィルタ |
| JP5167602B2 (ja) * | 2006-07-14 | 2013-03-21 | Dic株式会社 | ポリハロゲン化亜鉛フタロシアニン、感光性組成物およびカラーフィルター |
| JP4992321B2 (ja) * | 2006-07-18 | 2012-08-08 | Dic株式会社 | ポリハロゲン化亜鉛フタロシアニン、感光性組成物およびカラーフィルター |
| JP5024107B2 (ja) * | 2007-03-13 | 2012-09-12 | Jsr株式会社 | 着色層形成用感放射線性組成物、カラーフィルタおよびカラー液晶表示素子 |
| JP5320760B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2013-10-23 | 三菱化学株式会社 | カラーフィルタ用着色組成物、カラーフィルタ、及び液晶表示装置 |
| JP4959495B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2012-06-20 | 富士フイルム株式会社 | 着色硬化性組成物、それを用いた着色パターン、及び、カラーフィルタ |
| JP2009102572A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | The Inctec Inc | カラーフィルタ用熱硬化性インクジェットインク、及びカラーフィルタ |
| KR101515381B1 (ko) * | 2008-01-10 | 2015-04-28 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시판 |
| JP5597926B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2014-10-01 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 微細有機顔料の製造方法、微細有機顔料、及び微細有機顔料着色組成物 |
| JP4877352B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2012-02-15 | 大日本印刷株式会社 | カラーフィルタ用ネガ型レジスト組成物、カラーフィルタ及び液晶表示装置 |
| JP4900346B2 (ja) * | 2008-08-27 | 2012-03-21 | 大日本印刷株式会社 | カラーフィルタ用顔料分散液、カラーフィルタ用ネガ型レジスト組成物、カラーフィルタ及び液晶表示装置 |
| JP5534140B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2014-06-25 | Jsr株式会社 | 着色感放射線性組成物、カラーフィルタおよびカラー液晶表示素子 |
| JP5371507B2 (ja) * | 2008-09-22 | 2013-12-18 | 富士フイルム株式会社 | 着色感光性組成物、カラーフィルタ、および液晶表示装置 |
| JP5187159B2 (ja) * | 2008-11-26 | 2013-04-24 | 凸版印刷株式会社 | カラーフィルタ |
| JP2010145857A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Mitsubishi Chemicals Corp | カラーフィルタ用着色樹脂組成物、カラーフィルタ、液晶表示装置及び有機elディスプレイ |
| JP2010175878A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Fujifilm Corp | 着色感光性組成物、カラーフィルタ、および液晶表示装置 |
| JP5593637B2 (ja) * | 2009-06-05 | 2014-09-24 | 凸版印刷株式会社 | カラーフィルタ |
| JP5449883B2 (ja) * | 2009-06-25 | 2014-03-19 | 凸版印刷株式会社 | カラーフィルタ用着色組成物、これを用いたカラーフィルタ、及び液晶表示装置 |
| TW201415162A (zh) * | 2009-06-25 | 2014-04-16 | Toyo Ink Mfg Co | 彩色濾光片用著色組成物、使用它之彩色濾光片、及液晶顯示裝置 |
| TWI477854B (zh) * | 2012-02-09 | 2015-03-21 | Chi Mei Corp | 彩色液晶顯示裝置 |
| JP2013227495A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-11-07 | Jsr Corp | 着色組成物、カラーフィルタ及び表示素子 |
| JP6024149B2 (ja) * | 2012-03-28 | 2016-11-09 | 大日本印刷株式会社 | カラーフィルター用着色樹脂組成物、カラーフィルター、及び液晶表示装置 |
| US9873796B2 (en) | 2014-02-07 | 2018-01-23 | Dic Corporation | Green pigment composition for color filter, and color filter |
| KR102491715B1 (ko) | 2015-03-27 | 2023-01-25 | 미쯔비시 케미컬 주식회사 | 착색 수지 조성물, 컬러 필터, 및 화상 표시 장치 |
| JP6329599B2 (ja) * | 2015-09-24 | 2018-05-23 | 東友ファインケム株式会社Dongwoo Fine−Chem Co., Ltd. | 緑色感光性樹脂組成物、これを含むカラーフィルタおよび表示装置 |
| KR102611720B1 (ko) | 2018-04-26 | 2023-12-08 | 오츠카 가가쿠 가부시키가이샤 | 분산제 조성물, 착색 조성물 및 컬러 필터 |
| JP2023003551A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社日本触媒 | 着色感光性樹脂組成物及びその用途 |
| KR20240021110A (ko) | 2022-08-09 | 2024-02-16 | 오츠카 가가쿠 가부시키가이샤 | 디옥사진계 안료 함유 착색 조성물 및 컬러 필터 |
-
2003
- 2003-07-16 JP JP2003275222A patent/JP4368158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2004070343A (ja) | 2004-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4368157B2 (ja) | カラーフィルター用緑色顔料、緑色顔料分散体、感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル | |
| JP4368158B2 (ja) | 感光性着色組成物、カラーフィルター、及び、液晶パネル | |
| KR100708327B1 (ko) | 컬러 필터용 녹색 안료, 녹색 안료 분산체, 감광성 착색조성물, 컬러 필터 및 액정 패널 | |
| JP5577659B2 (ja) | 感光性黒色樹脂組成物、樹脂ブラックマトリクス基板、カラーフィルター基板および液晶表示装置 | |
| JP3073769B2 (ja) | カラーフィルタ、その製造方法及び該カラーフィルタを使用した液晶プロジェクター | |
| JP6494875B2 (ja) | カラーフィルタ用色材分散液、カラーフィルタ用着色樹脂組成物、カラーフィルタ、及び表示装置 | |
| JP4195323B2 (ja) | 着色レジスト用顔料分散液、感光性着色組成物、及び、カラーフィルター | |
| JP2005202252A (ja) | 固体撮像素子カラーフィルター用感光性着色組成物、固体撮像素子カラーフィルター、固体撮像素子、及び固体撮像素子カラーフィルターの製造方法 | |
| TWI431336B (zh) | 彩色濾光片基板及液晶顯示裝置 | |
| JP6024149B2 (ja) | カラーフィルター用着色樹脂組成物、カラーフィルター、及び液晶表示装置 | |
| TWI571674B (zh) | 彩色濾光片及顯示裝置 | |
| JP2004287299A (ja) | 着色レジスト用顔料分散液、感光性着色組成物、及び、カラーフィルター | |
| JP2009217241A (ja) | カラーフィルタ用緑色着色組成物およびカラーフィルタ | |
| JP4136745B2 (ja) | 着色レジスト用顔料分散液調製用顔料分散補助剤、着色レジスト用顔料分散液、感光性着色組成物及び、カラーフィルター | |
| JP4195329B2 (ja) | 着色レジスト用顔料分散液、感光性着色組成物、及び、カラーフィルター | |
| JP4368134B2 (ja) | 着色レジスト用顔料分散液、感光性着色組成物、及び、カラーフィルター | |
| JP2011112672A (ja) | カラーフィルタ用緑色顔料分散体の製造方法、該製造方法により製造されるカラーフィルタ用緑色顔料分散体、カラーフィルタ用緑色着色レジスト、着色層、カラーフィルタ、及び液晶表示装置 | |
| JP2003241374A (ja) | アルカリ可溶性グラフトポリマーからなる有機溶剤系着色レジスト用バインダー、有機溶剤系着色レジスト用顔料分散液、感光性着色組成物及び、カラーフィルター | |
| JP2005275052A (ja) | カラーフィルター用青色顔料組成物及びカラーフィルター | |
| JP2003185825A (ja) | 顔料組成物、顔料分散レジスト、およびカラーフィルター | |
| JP2009258415A (ja) | カラーフィルター用緑色着色組成物、カラーフィルター用緑色熱硬化性インクジェットインク、及びカラーフィルター | |
| TWI442101B (zh) | 液晶顯示裝置用彩色濾光片基板及液晶顯示裝置 | |
| JP2006091649A (ja) | カラーフィルター青色画素部用顔料組成物の製造方法及びカラーフィルター | |
| JP4195328B2 (ja) | 着色レジスト用顔料分散液、感光性着色組成物、及び、カラーフィルター | |
| JP2011095313A (ja) | カラーフィルタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060705 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090618 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090811 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090825 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4368158 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130904 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |