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JP3953005B2 - 姿勢規制機構 - Google Patents

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Description

本発明は、鍔付き帽子の前面部や側面部に、刺繍ミシンにより複数色の刺繍糸を用いて刺繍を施す帽子枠装置に設けられた姿勢規制機構に関し、特に帽子枠を装着した場合でも、回動フレームの姿勢を容易に正規の姿勢に規制(修正)できるようにしたものに関する。
被縫製物に種々の刺繍模様を施す刺繍ミシンは、一般的に、被縫製物をY方向(前後方向)へ送るためのY方向送り枠と、X方向(左右方向)へ送るX方向送り枠とを備え、帽子の前面部に種々の刺繍模様を形成する帽子枠装置が、Y方向送り枠とX方向送り枠とに夫々取付けられる。一方、帽子枠装置は、Y方向送り枠に連結される本体フレームと、この本体フレームに回動自在に支持された回動フレームと、この回動フレームに取付けられる帽子枠であって、刺繍縫いを施す鍔付き帽子をセットする帽子枠等を備えている(例えば、特許文献1)。
即ち、この種の帽子枠装置では、本体フレーム側に設けた複数のローラや規制ブロックを、回動フレームの内周面に形成したローラ溝に内側から係合させるようにして、回動フレームを本体フレームに回動可能に枢支するようにし、X方向送り枠により回動機構を介して回動フレームを正面視にて、時計方向又は反時計方向に回動するようにしてある。
この場合、本体フレームには、シリンダベッドの上面を摺動可能な摺動部材が設けてあり、その摺動部材をシリンダベッドの上面に常に当接させることで、本体フレームの前端部を摺動部材を介して支持するようにし、本体フレームのシリンダベッドに対する高さ位置を所定の高さに保持し、本体フレーム及びこれに連結される回動フレームの姿勢が正規の鉛直姿勢となるように規制するようにしてある。
そこで、鍔付き帽子の前面部や側面部に各種の刺繍を施す場合には、先ず、回動フレームを回動可能に支持する本体フレームを、刺繍ミシンのY方向駆動系に連結させるとともに、回動機構をX方向駆動系に連結する。そして、予め鍔付き帽子をセットした帽子枠を回動フレームに装着する。そして、最終的に選択した刺繍模様の刺繍縫目が鍔付き帽子の前面部や側面部に形成される。
このように、帽子枠を回動フレームに装着した場合、刺帽子枠装置の前端部分が重くなり、鍔付き帽子をセットした帽子枠の荷重が回動フレームに直接的に作用するため、ベースフレームに設けられたローラや規制ブロック等の弾性変形、更にはこれらローラや規制ブロックの接触部に対するローラ溝との微小隙間等により、回動フレームが若干ではあるが前傾姿勢、つまり回動フレームがシリンダベッドに対して側面視にて前方にお辞儀をする前傾姿勢になる。
このように、回動フレームが前傾姿勢になった場合、回動フレーム及び帽子枠の上端部とその下側のシリンダベッドの上面との隙間が少ないことから、回動フレームや帽子枠がシリンダベッドに干渉する可能性があるだけでなく、帽子枠装置の前後方向への移動に伴って、回動フレームが上下に振動するようになり、縫製途中において、刺繍縫目が不良になったり、糸切れが発生する場合がある。
そこで、作業者は、回動フレームの前傾姿勢の度合いに応じて、摺動部材の下側に薄い滑りシートを2〜5枚を挿入することで、本体フレームの前端部の高さ位置を高くして本体フレームを鉛直姿勢から、鉛直姿勢に対して前傾姿勢とは逆の後傾姿勢(仰向き姿勢)に姿勢を切換えるようにして、回動フレームを前傾姿勢から鉛直姿勢、つまり正規の姿勢に戻すようにしている。
特許第3169043号公報 (第3〜5頁、図2,図4)
前述したように、特許第3169043号公報に記載の帽子枠装置を刺繍ミシンのY方向送り枠とX方向送り枠とに装着し、回動フレームに帽子枠を装着した場合に、回動フレームの姿勢が前傾姿勢となるのを、複数枚の滑りシートを摺動部材の下側に挿入して、本体フレームの前端部の高さ位置を高くする場合、挿入する滑りシートの枚数を徐々に増やす等の試行錯誤を繰り返すようにして、回動フレームの姿勢を正規の姿勢に戻すようにしているため、回動フレームの姿勢調節作業が非常に複雑化すること、縫製作業の準備作業に多大に時間を必要になるという問題がある。
請求項1の姿勢規制機構は、刺繍ミシンのY方向駆動系に連結される本体フレームと、その本体フレームに設けられ刺繍ミシンのシリンダベッドの上面を摺動する摺動部材と、本体フレームに回動可能に枢支される回動フレームと、刺繍ミシンのX方向駆動系に連結され回動フレームを回動させる回動機構と、回動フレームに装着される帽子枠とを備えた帽子枠装置に設けられ、シリンダベッドに対する回動フレームの姿勢を規制する姿勢規制機構であって、下端に摺動部材が固着され、本体フレームに上下移動可能に支持されて回動フレームのシリンダベッドに対する姿勢が正規の姿勢となるように規制する姿勢調節部材と、本体フレームの回動フレームよりも上方に突出させた突出壁部に形成され姿勢調節部材の高さ位置を調節可能な長穴と、本体フレームの長穴を介して姿勢調節部材を本体フレームに上下位置調節可能に締結する締結部材とを備えたものである。
本体フレームを刺繍ミシンのY方向駆動系に連結し、回動機構を介して回動フレームをX方向駆動系に連結した場合、本体フレームに設けられた姿勢調節部材は、本体フレームの突出壁部に形成された長穴を介して上下移動可能に支持され、本体フレームに設けられた摺動部材は刺繍ミシンのシリンダベッドの上面に当接している。
鍔付き帽子を回動フレームに装着した場合、刺帽子枠装置の前端部分が重くなり、鍔付き帽子をセットした帽子枠の荷重が回動フレームに直接的に作用するため、本体フレームの姿勢が正規の鉛直姿勢であっても、回動フレームを回動可能に枢支するように本体フレームに設けられたローラや規制ブロック等の弾性変形、更にはこれらローラや規制ブロックの接触部に対する回動フレームの内周面に形成されたローラ溝との微小隙間等により、回動フレームが若干ではあるが前傾姿勢(前方にお辞儀をする前傾姿勢)になる。
ここで、作業者は、姿勢調節部材を本体フレームに締結している締結部材を緩めて、姿勢調節部材を本体フレームに対して押し下げた場合、その反作用で本体フレームの前端部が持ち上げる。この場合、摺動部材をシリンダベッドの上面に強く押圧した状態であるため、本体フレームはY方向駆動系との連結部を揺動支点として、鉛直姿勢から、鉛直姿勢に対して前傾姿勢とは逆の後傾姿勢(仰向き姿勢)に規制される。即ち、本体フレームの後傾姿勢を介して、回動フレームは前傾姿勢から鉛直姿勢である正規の姿勢に規制される。その後、作業者は締結部材により姿勢調節部材を本体フレームに締結する。
ここで、前記本体フレームの突出壁部はシリンダベッドと直交状に設けられ、締結部材は締結ボルトからなり、その締結ボルトをシリンダベッドの長さ方向と平行な前方から締結操作可能に構成された場合(請求項1に従属の請求項2)には、突出壁部はシリンダベッドと直交状であって正面向きであり、しかも突出壁部の長穴を介して姿勢調節部材を本体フレームに締結する締結ボルトを、ドライバ等を用いて前方から締結したり、その締結を解除できる。
ここで、前記本体フレームは、回動フレームを回動可能に支持するベースフレームと、Y方向駆動系に連結される連結フレームとからなり、ベースフレームは連結フレームに上下位置調節可能に締結部材により締結されている場合(請求項1又は2に従属の請求項3)には、ベースフレームを連結フレームに締結している締結部材を緩めることで、ベースフレームに回動可能に支持されている回動フレームの高さ位置を、シリンダベッドに対して正規の高さ位置に調節できる。
ここで、前記姿勢調節部材の突出壁部に対する高さ位置を調節する調節用ボルトを有する場合(請求項1〜3の何れかに従属の請求項4)には、ドライバ等により調節用ボルトを締め込んだり緩めることで、姿勢調節部材の突出壁部に対する高さ位置を容易に調節できる。
請求項1の発明によれば、本体フレームと摺動部材と回動フレームと回動機構と帽子枠とを備えた帽子枠措置に設けられた姿勢規制機構であって、姿勢調節部材と、突出壁部に形成した長穴と、姿勢調節部材を本体フレームに締結する締結部材とを設けたので、帽子枠を回動フレームに装着した際に、回動フレームの姿勢が前傾姿勢になった場合、締結部材を緩めて姿勢調節部材を本体フレームに対して押し下げるだけで、摺動部材のシリンダベッド上面への押圧を介して本体フレームが鉛直姿勢から、鉛直姿勢に対して前傾姿勢とは逆の後傾姿勢(仰向き姿勢)に規制され、これに伴って、回動フレームは前傾姿勢から鉛直姿勢である正規の姿勢に規制できるため、回動フレームの正規の姿勢への規制(調節)作業を簡単化することができる。
また、姿勢調節部材の押し下げ操作を作業者の片手で行うことができるため、操作性を高めることができる。しかも、突出壁部に長穴を形成し、姿勢調節部材と、姿勢調節部材を本体フレームに締結する締結部材とを設けただけなので、姿勢規制機構の構造を簡単化することができる。
請求項2の発明によれば、前記本体フレームの突出壁部はシリンダベッドと直交状に設けられ、締結部材は締結ボルトからなり、その締結ボルトをシリンダベッドの長さ方向と平行な前方から締結操作可能に構成されたので、ドライバ等を用いて前方から締結操作が可能であるため、締結操作の操作性や作業性を高めることができる。その他請求項1と同様の効果を奏する。
請求項3の発明によれば、前記本体フレームは、回動フレームを回動可能に支持するベースフレームと、Y方向駆動系に連結される連結フレームとからなり、ベースフレームは連結フレームに上下位置調節可能に締結部材により締結されているので、締結部材を緩めることで、回動フレームのシリンダベッドに対する高さ位置が正規の高さ位置となるように、姿勢規制機構とは別個に、独立的に調節可能に構成することができる。その他請求項1又は2と同様の効果を奏する。
請求項4の発明によれば、前記姿勢調節部材の突出壁部に対する高さ位置を調節する調節用ボルトを有するので、姿勢調節部材の高さ位置調節操作を簡単化することができる上、高さ位置の微調節が可能となり、調整作業の作業性を格段に高めることかできる。その他請求項1〜3の何れかと同様の効果を奏する。
本実施形態の帽子枠装置に設けた姿勢規制機構は、帽子枠装置を刺繍ミシンに装着した際に、帽子枠の荷重を受けた回動フレームが正規の姿勢(鉛直姿勢)に対する前傾姿勢への姿勢切換えを簡単に(規制)修正できるようにしてある。
図1に示すように、多頭式刺繍縫製装置Mは、左右方向(X方向)へ延びる刺繍機本体フレーム1と、刺繍機本体フレーム1の上面の後部側に配設された左右方向へ延びる略矩形状のミシン支持板2を有し、ミシン支持板2上に同一構造の3台の多針式刺繍ミシンM1〜M3が左右方向に一列状に並設されている。各刺繍ミシンM1〜M3には、鍔付き帽子66(図4参照)の外周側部分に刺繍模様を施す為の後述する帽子枠装置30が夫々取付け可能になっている。
これら刺繍ミシンM1〜M3の各々について、そのアーム部3の前端部には、12本の針棒を上下動可能に支持する針棒ケース7が左右方向に移動可能に配設されている。この針棒ケース7には、12個の天秤8も揺動可能に支持されている。一方、アーム部3には脚柱部4が連なり、脚柱部4の下端部に連なるベッド本体部5はミシン支持板2上に固定されている。ベッド本体部5の前端部からはシリンダベッド6が前方に延び、シリンダベッド6の前端部には糸輪捕捉器や糸切り装置(図示略)等が設けられている。
各針棒ケース7の針棒の下端部には縫針9が装着され、12本の縫針9には糸立台10の12個の糸立て11から12色の刺繍糸が夫々供給される。針棒ケース7を左右方向に移動させて、所望の1つの縫針9をシリンダベッド6の先端部の針穴12に対向する縫製位置に切換えることで針棒の1つが選択され、その針棒が上下に駆動されるとともに、その針棒に対応する天秤8が上下に揺動駆動されて、その針棒の縫針9と糸輪捕捉器との協働により選択された色の刺繍糸で縫目が形成される。
針棒や天秤8を駆動する上軸(図示略)は、ミシンモータ(図示略)に連結された駆動軸13により回転駆動され、糸輪捕捉器を回転させる下軸(図示略)も、駆動軸13とVベルト14により連結されて、駆動軸13により回転駆動される。
ミシン支持板2の前側にはシリンダベッド6の上面と同じ高さまで上昇可能な作業用テーブル15が配設され、作業用テーブル15の左右両側には補助テーブル16,17が設けられている。補助テーブル17の右端側の後端近傍部には、刺繍縫製作業に関する種々の指令を入力する為の操作パネル18が設けられている。
作業用テーブル15と補助テーブル16,17の上側には、Y方向に移動駆動されるY方向送り枠19(これがY方向駆動系に相当する)と、X方向に移動駆動される平面視矩形状のX方向送り枠20とが配設されている。X方向送り枠20の後端側に位置する後枠部20aはY方向送り枠19に対して左右方向に相対移動可能に支持されている。つまり、X方向送り枠20は、前後方向にはY方向送り枠19と一体的に移動可能であり、左右方向にはY方向送り枠19に対して相対移動可能に構成されている。
ここで、Y方向とは前後方向であり、また刺繍ミシンM1〜M3のシリンダベッド6の延びる方向と平行な方向である。また、X方向とはY方向と直交する左右方向であり、また刺繍ミシンM1〜M3のシリンダベッド6の延びる方向と直交する方向である。また、シリンダベッド6は前方に延びる筒状であり、上端部分は前後方向に平坦状に形成されており、その上端部分以外は湾曲状のカバーで覆われている。
次に、帽子枠装置30について説明する。但し、3台の刺繍ミシンM1〜M3に取付けられる3つの帽子枠装置30は夫々同一構造なので、中央の刺繍ミシンM2の帽子枠装置30について以下説明する。
図2〜図4に示すように、帽子枠装置30は、刺繍ミシンM2のシリンダベッド6付近に配設され、しかもY方向送り枠19に連結される本体フレーム31と、この本体フレーム31に回動自在に支持された環状の回動フレーム32と、X方向送り枠20の左右方向の移動をワイヤ51を介して回動フレーム32の回動に変換する回動機構33と、回動フレーム32に着脱可能に装着される帽子枠34などを備えている。
先ず、Y方向送り枠19とX方向送り枠20に連結される本体フレーム31と、この本体フレーム31に連結される回動フレーム32について説明する。
図2〜図4に示すように、本体フレーム31は、所定の板厚を有するベースフレーム36と、このベースフレーム36に固定され、Y方向送り枠19に連結する連結フレーム37とを有している。
ベースフレーム36は、シリンダベッド6の通過を許容する矩形状の切欠き36aが形成されるとともに、三角形状にくり抜いて軽量化されている。ベースフレーム36には、回動フレーム32を回動自在に支持する3つのローラ38が回転可能に枢着されるとともに、回動フレーム32の前後方向位置を回転可能に規制する規制ブロック39が2カ所に固定されている。
連結フレーム37は、図5に示すように、ベースフレーム36の切欠き36aに対応する切欠き穴37aを形成した取付け壁部37bと、この取付け壁部37bの左右端部から夫々後方に折曲げられた折曲げ壁部37cと、これら折曲げ壁部37cの上端部を水平状に外側に折り曲げたY方向連結部37dが夫々形成され、これら左右1対のY方向連結部37dを、Y方向送り枠19にボルト21にて固定した左右1対のY方向駆動板22に、上向きのツマミ付きボルト40にて着脱可能に連結することで、本体フレーム31はY方向送り枠19と連結され、Y方向送り枠19と一体的に前後方向に移動可能である。
ここで、左右1対のY方向駆動板22は、図2に示すように、シリンダベッド6に対して左右両側において1対のY方向連結部37dに対応させて設けられている。しかも、各Y方向駆動板22の先端部分には、前方開放状(Y字状)の連結用切欠き22aが形成され、Y方向連結部37dに螺合されたツマミ付きボルト40のネジ部を、これら連結用切欠き22aに挿入し易くなっている。
ベースフレーム36は、更に、4本の締結ボルト41により連結フレーム37の取付け壁部37bに、高さ位置調節可能に固定されている。即ち、ベースフレーム36に形成されたボルト挿通穴は縦長に形成されているため、これら締結ボルト41を緩めた場合、これら縦長のボルト挿通穴を介して、ベースフレーム36の連結フレーム37に対する高さ位置つまり回動フレーム32の連結フレーム37に対する高さ位置が調節可能になっている。
また、取付け壁部37bの切欠き穴37aの上側の部位には、所定幅に亙って上方に延びる突出壁部37eが形成され、その突出壁部37eの上端部を前方に折曲げた水平壁部37fが形成されている。ここで、突出壁部37eの後側には、図2、図4、図5に示すように、鉛直壁部42aと後方向きの水平壁部42bとからなるL字状に形成された合成樹脂製の抜止め防止ブラケット42がビスにより固定され、後述する可動部材50が、これら水平壁部37f,42bにより帽子枠装置30から外れないようになっている。
図2、図4に示すように、回動フレーム32の外周部には、ワイヤ51を導く環状のワイヤ案内溝44が形成され、さらに、図2、図3に示すように、回動フレーム32の外周部には、回動フレーム32の前端側部分に帽子枠34を外嵌状に装着した際に、帽子枠34の係合穴73に係合し、帽子枠34を回動フレーム32に一体的に連結する複数の係合ローラ45が設けられている。回動フレーム32の内周面には、本体フレーム31側の2つのローラ38と2つの規制ブロック39が係合する環状のローラ溝32a(図6参照)が形成されている。
次に、回動機構33について説明する。図2〜図4に示すように、回動機構33は、本体フレーム31に対して左右方向に相対移動可能にX方向送り枠20に連結された左右に細長い可動部材50と、ワイヤ案内溝44において回動フレーム32に巻き付けられ且つその両端が可動部材50の両端側部分に夫々連結されたワイヤ51とを備えている。
図2、図3に示すように、可動部材50の後端部の左右両端部には2つの固定穴(図示略)が形成され、可動部材50の後端部をX方向送り枠20の前端部に当接させた状態で、2つの固定穴を挿通させた下向きのツマミ付きボルト52によりX方向送り枠20に螺着することで、可動部材50はX方向送り枠20に連結される。
図2、図4に示すように、可動部材50の前後方向中央部には、左右方向に延びる矩形状の切欠き50aが形成され、この切欠き50aを、連結フレーム37の突出壁部37e及び抜止め防止ブラケット42が挿通しているため、可動部材50はX方向送り枠20と一体的に且つ本体フレーム31に対して相対的に左右方向へ移動可能であるとともに、帽子枠装置30から外れないようになっている。
可動部材50の下側において、回動フレーム32から左方へ延びるワイヤ51の一端は、可動部材50の左端部の下側に設けられたワイヤ連結部材53に連結され、このワイヤ連結部材53が左右方向位置調節可能に可動部材50にビス止めされている。一方、可動部材50の下側において、回動フレーム32から右方へ延びるワイヤ51は、可動部材50の右端部分の下側でビス止め固定されている。
それ故、X方向送り枠20がY方向送り枠19に対して左右方向に移動駆動されると、可動部材50が本体フレーム31に対してX方向送り枠20と一体的に左右方向に移動する。このとき、可動部材50の両端側部分にその両端が連結されたワイヤ51も左右に移動するため、回動フレーム32が複数のローラ38を介して、正面視にて時計回り又は反時計回りに所定角度回動することになる。
次に、連結フレーム37の左右両端部に形成された1対のY方向連結部37d間に架着された姿勢規制部材55について、図2,図3,図5に基づいて説明する。
姿勢規制部材55は、前後方向に所定幅を有し左右に細長い板状の部材であり、その左右両端部の固定部55aにおいて、Y方向連結部37dに夫々ビス56により固定されている。姿勢規制部材55の左右方向中央部分は、複数の折り曲げにより、それら固定部55aよりも低く位置するように平坦状の当接部55bが形成されている。
その当接部55bは、本体フレーム31をY方向駆動板22に連結する際には、シリンダベッド6の平坦な上面に面接触状に当接するように、所定長さに亙って平坦状になっている。その当接部55bには、更に、後方に所定長さだけ延出させた延出部55dが一体形成されている。
即ち、本体フレーム31をY方向駆動板22に連結する際には、摺動部材62と、延出部55dを含む当接部55bとを同時に、シリンダベッド6の平坦な上面に面接触状に当接させた場合、本体フレーム31の鉛直姿勢が所定の取付け姿勢に規制されるとともに、シリンダベッド6と平行な水平軸回りの本体フレーム31の回動姿勢が所定の取付け姿勢に規制される。
次に、前述した突出壁部37eと水平壁部37fを用いて、シリンダベッド6に対する回動フレーム32の姿勢を規制する姿勢規制機構60について、図2〜図6に基づいて説明する。
この姿勢規制機構60について説明すると、刺繍ミシンに装着した回動フレーム32に、鍔付き帽子66をセットした帽子枠34を取付けた場合、帽子枠装置30の前端部分が重くなり、ベースフレーム36に設けられたローラや38や規制ブロック39の弾性変形、更にはこれらローラや38や規制ブロック39の接触部に対するローラ溝32aとの微小隙間等により、回動フレーム32が若干ではあるが前傾姿勢、つまり回動フレーム32がシリンダベッド6に対して側面視にて前方にお辞儀をする前傾姿勢になるのを、鉛直状態である正規の姿勢に規制(修正)できるようになっている。
連結フレーム37の突出壁部37eの左右方向中央部の後側に、側面視コ字状の姿勢調節部材61が配設され、抜止め防止ブラケット42により後側から上下移動可能に支持されている。この姿勢調節部材61の下端部を前方に折曲げ形成された下壁61aの下面に、ブロック状の摺動部材62の上端面が接着材等で貼着されている。
この摺動部材62は、低摩擦係数を有し且つ耐摩耗性からなる部材で構成され、本体フレーム31をY方向駆動板22に連結する際に、本体フレーム31がその摺動部材62を介してシリンダベッド6の上面を円滑にY方向に摺動可能になっている。姿勢調節部材61の上壁61bと下壁61aを連結する鉛直且つ左右向きの連結壁61cには、雌ネジを形成したボルト穴が左右2カ所に形成されている。
突出壁部37eには、姿勢調節部材61の2つのボルト穴に対応するように、縦方向に長い長穴37gが夫々形成されている。そこで、2本の締結ボルト63が長穴37gを挿通して連結壁61cのボルト穴に夫々螺着されている。それ故、これら2本の締結ボルト63を前方から締結操作が可能であり、刺繍ミシンM2の前方からドライバでこれら締結ボルト63を緩めることで、姿勢調節部材61が、長穴37gを介して連結フレーム37(本体フレーム31)に対して上下位置調節可能になっている。
姿勢調節部材61を本体フレーム31に対して押し下げた場合、本体フレーム31は、Y方向連結部37dを揺動支点として、摺動部材62とシリンダベッド6の上面との接触を介してその反力により、持ち上がるようになる(図6参照)。逆に、姿勢調節部材61を本体フレーム31に対して押し上げた場合、本体フレーム31は、Y方向連結部37dを揺動支点として、摺動部材62を介して自重により、下がるようになる。
次に、帽子枠34について、図2,図4に基づいて簡単に説明する。
帽子枠34は、回動フレーム32に着脱自在に装着される環状の帽子枠本体65と、この帽子枠本体65に一端が連結され帽子枠本体65に鍔付き帽子66を上側から挟んで着脱自在に固定される正面視にて湾曲状の押え枠部材67と、鍔付き帽子66の形状を内側から保持する形状保持部材68とを有する。
帽子枠本体65には、回動フレーム32に外嵌される環状の取付け枠部70と、取付け枠部70に付設された鍔状部71と、この鍔状部71に固定されて取付け枠部70の中央最上部から後方へ斜め上方に立ち上がり、鍔付き帽子66の鍔部66aを支持する鍔支持体72等が設けられている。取付け枠部70には、回動フレーム32に付設された2つの係合ローラ45が夫々係合する2つの係合穴73が形成され、4つの係合ローラ45を対応する係合穴73に夫々係合させることで、帽子枠34が回動フレーム32に着脱自在に固定される。
帽子枠本体65には、鍔付き帽子66の刺繍縫い部66bの形状を湾曲状に且つ緩みのない状態に張るための平面視矩形枠状の形状保持部材68の前端部が固定されている。鍔支持体72の基部の前面には、鍔部66aの基端部の内面側中央部を後方から受け止める受け止め部材74が固着されている。
次に、このように構成された帽子枠装置30の作用について説明する。
先ず、作業用テーブル15を下降位置に下降させてから、本体フレーム31に形成した1対のY方向連結部37dを、Y方向送り枠19の対応するY方向駆動板22に夫々連結させる。この場合には、先ず、ベースフレーム36の切欠き36a及び連結フレーム37の切欠き穴37aにシリンダベッド6の先端部を挿通させる。このとき、作業者は本体フレーム31を下げ気味にして、手前側の摺動部材62と、奥側の延出部55dを含む当接部55bを、シリンダベッド6の上面の平坦部分に載置させる。
この場合、前述したように、平坦状の当接部55bは左右方向に所定長さを有するとともに、延出部55dは当接部55bよりも後方に延出しているため、これら摺動部材62と、延出部55dを含む当接部55bとにより、本体フレーム31の鉛直姿勢が、所定の取付け姿勢に規制される。
更に、これと同時に、その当接部55bによるシリンダベッド6の上面に対する面接触状の当接を介して、シリンダベッド6と平行な水平軸回りの本体フレーム31の回動姿勢についても所定の取付け姿勢に規制される。このように、本体フレーム31の鉛直姿勢及び回動姿勢が所定の取付け姿勢に規制された場合、本体フレーム31の1対のY方向連結部37dの各々がY方向送り枠の1対のY方向駆動板22の各々に対応する位置関係となる。
それ故、作業者はこの所定の取付け姿勢を保持した状態で、本体フレーム31をシリンダベッド6に沿って奥側にスライド移動させるだけで、Y方向連結部37dに予め螺合されたツマミ付きボルト40のネジ部を、各Y方向駆動板22の先端部分に形成されたY字状の連結用切欠き22aに簡単に挿入させることができる。このとき、ツマミ付きボルト40を締め込んで、Y方向連結部37dをY方向駆動板22に簡単に連結することができる。
その後、可動部材50を、1対のツマミ付きボルト52によりX方向送り枠20に夫々締結する。これにより、本体フレーム31の刺繍ミシンM1〜M3に対する連結作業が完了する。そこで、鍔付き帽子66を予めセットした帽子枠34を、回動フレーム32に装着する。このとき、前述したように、回動フレーム32が前傾姿勢に傾斜するので、最終的に、姿勢規制機構60により、回動フレーム32のシリンダベッド6に対する取付け姿勢を規制する。
即ち、先ず、2本の締結ボルト63をドライバ等を用いて前方から少しだけ緩める。このとき、姿勢調節部材61は、その下端の摺動部材62がシリンダベッド6の上面に当接するまで下降し、更に、回動フレーム32及び本体フレーム31が、長穴37gを介してその自重で下がる。即ち、回動フレーム32が、図4に2点鎖線で示すように、Y方向連結部37dを揺動支点として前傾姿勢に傾斜する。このとき、摺動部材62はシリンダベッド6の上面に当接した状態である。
そこで、作業者は、姿勢調節部材61を押し下げながらその反作用で連結フレーム37の水平壁部37fを徐々に持ち上げる。即ち、この場合、摺動部材62をシリンダベッド6の上面に強く押圧した状態であるため、連結フレーム37及びベースフレーム36はY方向連結部37dを揺動支点として、図6に2点鎖線で示すように、鉛直姿勢から、鉛直姿勢に対して前傾姿勢とは逆の後傾姿勢(仰向き姿勢)に規制されるので、この後傾姿勢を介して、回動フレーム32は前傾姿勢から鉛直姿勢、つまり正規の姿勢に規制される。このとき、作業者はドライバ等で前方から2本の締結ボルト63を締め込む。
ここで、回動フレーム32の姿勢がこのような正規の姿勢となるように規制された場合、摺動部材62がシリンダベッド6の上面に強く押圧された押圧状態を保持しながら、回動フレーム32の正規の姿勢が保持される。それ故、刺繍縫いが実行されて、回動フレーム32がY方向に移動する場合でも、回動フレーム32の正規の姿勢は確実に保持される。更には、回動フレーム32の何れの部位においてもシリンダベッド6に接触しないため、鍔付き帽子66の刺繍縫い部66bには、綺麗な縫目が形成される。
一方、回動フレーム32の姿勢が、このように正規の姿勢に規制された場合でも、ベースフレーム36を連結フレーム37に固定してある4本の締結ボルト41を緩めることで、回動フレーム32のシリンダベッド6に対する高さ位置、つまり上下位置を微調節できるようになっている。
このように、姿勢調節部材61と、突出壁部37eに形成した長穴37gと、姿勢調節部材61を本体フレーム31の連結フレーム37に締結する締結ボルト63とを設けたので、帽子枠34を回動フレーム32に装着した際に、回動フレーム32の姿勢が前傾姿勢になった場合、締結ボルト63を緩めて姿勢調節部材61を本体フレーム31に対して押し下げるだけで、摺動部材62のシリンダベッド6上面への押圧を介して本体フレーム31が鉛直姿勢から、鉛直姿勢に対して前傾姿勢とは逆の後傾姿勢(仰向き姿勢)に規制され、これに伴って、回動フレーム32は前傾姿勢から鉛直姿勢である正規の姿勢に規制できるため、回動フレーム32の正規の姿勢への規制(調節)作業を簡単化することができる。
また、姿勢調節部材61の押し下げ操作を作業者の片手で行うことができるため、操作性を高めることができる。しかも、突出壁部37eに長穴37gを形成し、姿勢調節部材61と、姿勢調節部材61を本体フレーム31に締結する締結ボルト63とを設けただけなので、姿勢規制機構60の構造を簡単化することができる。
また、本体フレーム31の突出壁部37eはシリンダベッド6と直交状に設けられ、締結部材は締結ボルト63からなり、その締結ボルト63をシリンダベッド6の長さ方向と平行な前方から締結操作可能に構成されたので、ドライバ等を用いて前方から締結操作が可能であるため、締結操作の操作性や作業性を高めることができる。
次に、前記実施形態を部分的に変更した変更形態について説明する。
1〕姿勢規制部材は板状である以外に、下端に摺動部材を固着した姿勢調節ボルトで構成し、その姿勢調節ボルトを連結フレーム37により高さ位置調節可能に支持するようにしてもよい。
2〕図7に示すように、姿勢調節部材61の上壁61bに螺子挿通穴を形成するとともに、連結フレーム37の水平壁部37fに雌ネジを形成し、調整用ボルト80を螺子挿通穴を挿通させて水平壁部37fの雌ネジに螺合させるようにし、その調整用ボルト80をドライバを用いて締め込むことで、前記実施例と同様に、本体フレーム31を介して回動フレーム32の姿勢を前傾姿勢から正規の姿勢に規制するようにしてもよい。この場合、姿勢調節部材61の高さ位置調節操作を簡単化することができる上、高さ位置の微調節が可能となり、調整作業の作業性を格段に高めることかできる。
3〕前記実施形態に関し、既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々の変更を加えることもあり得る。更に、鍔付き帽子の前面部や側面部に刺繍縫いを施すように構成した各種の帽子枠装置に設けられた姿勢規制機構に本発明を適用し得ることは勿論である。
鍔付き帽子の前面部や側面部の刺繍縫い部に刺繍縫いを施するために、帽子枠装置を刺繍ミシンのY方向駆動系に連結するに際して、帽子枠装置の本体フレームに1対のY方向連結部を有する各種の帽子枠装置に適用できる。
本発明の実施形態に係る多頭式刺繍縫製装置の斜視図である。 帽子枠を取外した帽子枠装置の平面図である。 帽子枠を取外した帽子枠装置の正面図である。 帽子枠を取外した帽子枠装置の側面図である。 帽子枠装置の背面図である。 帽子枠装置の要部縦断側面図である。 変更形態に係る図6相当図である。
符号の説明
6 シリンダベッド
19 Y方向送り枠
20 X方向送り枠
30 帽子枠装置
31 本体フレーム
32 回動フレーム
33 回動機構
34 帽子枠
36 ベースフレーム
37 連結フレーム
37g 長穴
41 締結ボルト
60 姿勢規制機構
61 姿勢調節部材
62 摺動部材
63 締結ボルト
M1〜M3 刺繍ミシン

Claims (4)

  1. 刺繍ミシンのY方向駆動系に連結される本体フレームと、その本体フレームに設けられ前記刺繍ミシンのシリンダベッドの上面を摺動する摺動部材と、前記本体フレームに回動可能に枢支される回動フレームと、刺繍ミシンのX方向駆動系に連結され回動フレームを回動させる回動機構と、前記回動フレームに装着される帽子枠とを備えた帽子枠装置に設けられ、前記シリンダベッドに対する回動フレームの姿勢を規制する姿勢規制機構であって、
    下端に前記摺動部材が固着され、本体フレームに上下移動可能に支持されて回動フレームのシリンダベッドに対する姿勢が正規の姿勢となるように規制する姿勢調節部材と、
    前記本体フレームの前記回動フレームよりも上方に突出させた突出壁部に形成され姿勢調節部材の高さ位置を調節可能な長穴と、
    前記本体フレームの長穴を介して姿勢調節部材を本体フレームに上下位置調節可能に締結する締結部材と、
    を備えたことを特徴とする姿勢規制機構。
  2. 前記本体フレームの突出壁部は前記シリンダベッドと直交状に設けられ、前記締結部材は締結ボルトからなり、その締結ボルトをシリンダベッドの長さ方向と平行な前方から締結操作可能に構成されたことを特徴とする請求項1に記載の姿勢規制機構。
  3. 前記本体フレームは、前記回動フレームを回動可能に支持するベースフレームと、前記Y方向駆動系に連結される連結フレームとからなり、ベースフレームは連結フレームに上下位置調節可能に締結部材により締結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の姿勢規制機構。
  4. 前記姿勢調節部材の突出壁部に対する高さ位置を調節する調節用ボルトを有することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の姿勢規制機構。
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