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JP3941345B2 - 印刷システムおよびその印刷制御方法 - Google Patents

印刷システムおよびその印刷制御方法 Download PDF

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JP3941345B2
JP3941345B2 JP2000168153A JP2000168153A JP3941345B2 JP 3941345 B2 JP3941345 B2 JP 3941345B2 JP 2000168153 A JP2000168153 A JP 2000168153A JP 2000168153 A JP2000168153 A JP 2000168153A JP 3941345 B2 JP3941345 B2 JP 3941345B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷指示からの印刷指示を受け付け、該印刷指示に対応する印刷ジョブを作成し、該作成した印刷ジョブを複数の印刷装置の中の出力先に指定された印刷装置に対して割付ける印刷管理装置を具備する印刷システムに関し、特に、正常な試し印刷の出力を無駄にすることなく、且つ本番印刷にかかる時間を短縮することを可能にした印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では、試し印刷機能なるものが採用されてきている。
【0003】
この試し印刷機能とは、例えば、プリンタで大量枚数の印刷を行う場合、予め先頭の1ページのみを試しに印刷してみて、オペレータにより印字品質を確認してから、本番出力に入るようにするためのものである。
【0004】
このように、従来、この種の試し印刷機能を採用した印刷システムにおいては、試し印刷を行った後、オペレータにより印字品質の確認が行われる。そして、この確認により印字品質が正常であると判断され本番印刷が指示されると、オペレータにより指定された印刷数(部数或いは枚数)の印刷が行われるようになっている。
【0005】
ところが、この従来システムでは、試し印刷を確認した際、正常な出力が行われていた場合でも、本番印刷を指示すると、試し印刷と同一の内容の出力が含まれて印刷されてしまう。
【0006】
このため、用紙を無駄に消費することになり、また、必然的に、本番印刷時には、試し印刷出力分だけ時間を無駄に費やすことになる。
【0007】
また、具体的に、この種の試し印刷機能に関する技術として、例えぱ、以下のようなものがある。
【0008】
まず、特開平11−212401号公報(以下、「従来技術A」という。)の「印刷装置」がある。
【0009】
しかし、この従来技術Aでは、試し印刷を行って、オペレータがその試し印刷された出力の確認を行って、本番出力するしないの応答指示するまでは、他の印刷処理を実行できないため、プリンタの使用効率が低い。また、この従来技術Aでは、複数部数の指示かなされたときは、常に試し印刷が行われてしまい、高性能プリンタ1台だけでの出力のように試し印刷が必要ない場面では、プリンタの使用効率か低く、また上記複数部の指示時に、試し印刷が行われないようにするには、オペレータの操作か必要となり、運用コストがかさむ。
【0010】
また、特開平11−154071号公報(以下、「従来技術B」という。)の「プリンタ装置」がある。
【0011】
しかし、この従来技術Bでは、試し印刷が終了するまでは、オペレータは本番印刷の指示を行えないため、オペレータは、試し印刷が終了するのを待っていなければならない。
【0012】
また、特開平11−38836号公報(以下、「従来技術C」という。)の「複写装置」および特開平6−266188号公報(以下、「従来技術D」という。)の「画像形成装置」かある。
【0013】
しかし、この従来技術CおよびDでは、いずれも、コピーに関するものであり、電子データの印刷に関しては適用できない。
【0014】
また、特開平10−187375号公報(以下、「従来技術E」という。)の「印刷制御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンビュータが読み出し可能なプログラムを格納した記録媒体」および特開平7−299936号公報(以下、「従来技術F」という。)の「ページプリンタ」かある。
【0015】
しかし、この従来技術EおよびFでは、いずれも、出カデータの先頭の1ページのみを試し印刷するものであり、製本(例えば、パンチやステープル等の後処理をするもの)などの指示が意図どうり出力されたかどうかを確認することはできない。
【0016】
また、特開平8−310083号公報(以下、「従来技術G」という。)の「画像形成装置における複数部印刷方法」がある。
【0017】
しかし、この従来技術Gでは、印刷データ処理中にエラーが起こった時のみオペレータに印刷出力の確認を求める仕組みであるが、複数のプリンタで分散して出カする場合には、各プリンタ間の印刷結果の品質のばらつきを防げない。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
上述の如く、従来の印刷システムにあっては、試し印刷を確認した際、正常な出力が行われていた場合でも、本番印刷を指示すると、試し印刷と同一の内容の出力が含まれて印刷されてしまい、これにより、用紙を無駄に消費し、また、必然的に、本番印刷時には、試し印刷出力分だけ時間を無駄に費やしていた。
【0019】
また、上記従来技術A〜Gにあっては、試し印刷時のプリンタの使用効率が低く、且つ製本などの後処理を含む複雑な印刷指定時には、意図どうり出力されるかどうかを確認することができず、また、複数のプリンタで分散して出力する場合には、各プリンタ間の印刷結果の品質のばらつきを防ぐことができなかった。
【0020】
そこで、本発明は、正常な試し印刷の出力を無駄にすることなく、且つ本番印刷にかかる時間を短縮することを可能にした印刷システムを提供することを目的とする。
【0021】
また、本発明は、試し印刷時のプリンタの使用効率を向上させ、且つ製本などの後処理を含む複雑な印刷指定時でも確実に試し印刷により印刷指定を確認することかでき、また、複数のプリンタで分散して出力する場合でも各プリンタ間の印刷結果の品質のばらつきを防ぐことを可能にした印刷システムを提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、印刷指示装置からの印刷指示を受け付け、該印刷指示に対応する印刷ジョブを生成し、該生成した印刷ジョブを複数の印刷装置の中の出力先に指定された複数の印刷装置に対して分散して割付けて印刷させる印刷管理装置を具備する印刷システムにおいて、前記印刷管理装置は、前記印刷指示に試し印刷指示がある場合、前記複数の印刷装置に対応する試し印刷ジョブをそれぞれ生成する試し印刷ジョブ生成手段と、前記試し印刷ジョブ生成手段で生成された試し印刷ジョブを前記複数の印刷装置にそれぞれ割付ける試し印刷ジョブ割付け手段と、前記試し印刷ジョブに基づく試し印刷において正常な試し印刷ができた場合は、該正常な試し印刷ができた印刷装置に割付けた試し印刷ジョブの印刷数を減算した本番印刷ジョブをそれぞれ生成する本番印刷ジョブ生成手段と、前記本番印刷ジョブ生成手段で生成された本番印刷ジョブを前記正常な試し印刷ができた印刷装置に割付ける本番印刷ジョブ割付け手段とを具備することを特徴とする。
【0023】
また、請求項2記載の発明は、請求項1の発明において、前記印刷管理装置は、前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示があった場合に、当該印刷装置に対して他の印刷可能な印刷ジョブがあるかどうかを判定する判定手段と、該判定手段により他の印刷可能な印刷ジョブがあると判定された場合、当該他の印刷ジョブを該当する印刷装置に割付けるジョブ割付け手段とを更に具備することを特徴とする。
【0024】
また、請求項3記載の発明は、請求項1の発明において、前記印刷管理装置は、前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示後、前記出力先の印刷装置の変更指示があった場合、前記試し印刷ジョブ生成手段で生成した試し印刷ジョブを当該変更対象先となる印刷装置に対して割付ける再試し印刷ジョブ割付け手段を更に具備することを特徴とする。
【0025】
また、請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の発明において、前記印刷数は、部数単位或いは枚数単位であることを特徴とする。
【0026】
また、請求項5記載の発明は、印刷指示装置からの印刷指示を受け付け、該印刷指示に対応する印刷ジョブを生成し、該生成した印刷ジョブを複数の印刷装置の中の出力先に指定された複数の印刷装置に対して分散して割付けて印刷させる印刷管理装置を具備する印刷システムの印刷制御方法において、前記印刷管理装置は、前記印刷指示に試し印刷指示がある場合、前記複数の印刷装置に対応する試し印刷ジョブを試し印刷ジョブ生成手段によりそれぞれ生成し、前記試し印刷ジョブ生成手段で生成された試し印刷ジョブを試し印刷ジョブ割付け手段により前記複数の印刷装置にそれぞれ割付け、前記試し印刷ジョブに基づく試し印刷において正常な試し印刷ができた場合は、該正常な試し印刷ができた印刷装置に割付けた試し印刷ジョブの印刷数を減算した本番印刷ジョブを本番印刷ジョブ生成手段によりそれぞれ生成し、前記本番印刷ジョブ生成手段で生成された本番印刷ジョブを本番印刷ジョブ割付け手段により前記正常な試し印刷ができた印刷装置に割付けることを特徴とする。
【0027】
また、請求項6記載の発明は、請求項5の発明において、前記印刷管理装置は、前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示があった場合、当該印刷装置に対して他の印刷可能な印刷ジョブがあるかどうかを判定し、該判定手段により他の印刷可能な印刷ジョブがあると判定された場合、当該他の印刷ジョブを該当する印刷装置に割付けることを特徴とする。
【0028】
また、請求項7記載の発明は、請求項5の発明において、前記印刷管理装置は、前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示後、前記出力先の印刷装置の変更指示があった場合、前記試し印刷ジョブ生成手段で生成した試し印刷ジョブを当該変更対象先となる印刷装置に対して割付けることを特徴とする。
【0029】
また、請求項8記載の発明は、請求項5乃至7の発明において、前記印刷数は、部数単位或いは枚数単位であることを特徴とする。
【0030】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る一実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0031】
図1は、本発明に係る印刷システム100の全体構成を示す図である。
【0032】
図1に示すように、この印刷システム100では、複数のクライアント端末1a〜1m(m:任意の整数)と、サーバ装置2と、複数のプリンタ装置3a〜3n(n:任意の整数)とを備えて構成される。なお、各装置間は、通信回線で接続され、例えば、LAN回線などで接続される。
【0033】
ここで、クライアント端末(1a〜1m)は、オペレータの指示により後述するサーバ装置2へ印刷要求のアクセスを行う。
【0034】
そして、このクライアント端末1a〜1mは、試し印刷開始指示部11と、印刷中止指示部12と、本番ジョブ開始指示部13とを具備して構成される。
【0035】
ここで、試し印刷開始指示部11は、オペレータの試し印刷の指示を受け付けサーバ装置2へ試し印刷を指示する。
【0036】
印刷中止指示部12は、オペレータの印刷中止の指示を受付けサーバ装置2へ印刷中止を指示する。
【0037】
本番ジョブ開始指示部13は、オペレータの本番開始指示を受け付けるとともに、これと同時に、印刷先プリンタの変更指示および印刷指示の変更を受付けサーバ装置2に対して本番ジョブの開始或いは印刷先プリンタの変更および印刷指示の変更の指示を行う。
【0038】
また、上記試し印刷開始指示部11は、試し印刷指示部111と、印刷設定指示部112と、試し印刷先プリンタ設定部113とを具備して構成される。
【0039】
ここで、試し印刷指示部111は、上記試し印刷開始指示部11において、実際にサーバ装置2に対して試し印刷指示を出力する。
【0040】
また、印刷設定指示部112は、オペレータにより指示された各種印刷設定指示(両面、パンチ、ステープルなど)を設定する。
【0041】
また、試し印刷先プリンタ設定部113は、オペレータにより指定された試し印刷を行うプリンタを設定する。具体的には、ジョブ属性「試し印刷先プリンタ名」に指定されたプリンタ名を設定する。
【0042】
また、本番ジョブ開始指示部13は、本番開始指示部131と、プリンタ変更指示部132と、印刷指示変更部133とを具備して構成される。
【0043】
ここで、本番開始指示部131は、上記本番印刷開始指示部13において実際にサーバ装置2に対して本番開始指示を出力する。
【0044】
また、プリンタ変更指示部132は、オペレータの本番開始指示と同時に指定されたプリンタの変更をサーバ装置2に指示する。
【0045】
また、印刷指示変更部133は、オペレータの本番開始指示と同時に指定された印刷指示(両面、パンチ、ステープルなど)の変更をサーバ装置2に指示する。
【0046】
サーバ装置2は、上記クライアント端末(1a〜1m)からの印刷要求を受け付け印刷処理を行う。
【0047】
そして、サーバ装置2は、ジョブ受付け部20、ジョブ中止受け付け部21、ジョブ設定変更受け付け部22、試し印刷指示検出部23、試し印刷ジョブ生成部24、ジョブデータ操作部25、本番ジョブ生成部26、本番ジョブ開始指示検出部27、ジョブスケジューラ28、プリンタ制御部29とを具備して構成される。
【0048】
ここで、ジョブ受付け部30は、上記クライアント端末1からの印刷指示(ジョブ)を受け付け、後述の試し印刷指示検出部23に出力する。
【0049】
試し印刷指示検出部23は、入力した印刷指示(ジョブ)から試し印刷指示を検出し、後述の試し印刷ジョブ生成部24に出力する。
【0050】
試し印刷ジョブ生成部24は、入力した試し印刷指示に基づき試し印刷ジョブを生成し、後述のジョブデータ操作部25に出カする。
【0051】
ジョブ中止受付け部20は、上記クライアント端末1からの印刷(ジョブ)中止指示を受付け、後述のジョブデータ操作部25のジョブデータベースに蓄積管理されるジョブの中で中止指示対象となる印刷ジョブを削除するよう指示する。
【0052】
ジョブ設定変更受付け部22は、上記クライアント端末1の本番ジョブ開始指示部13からの本番開始あるいはこれと同時に印刷先プリンタの変更および印刷指示の変更指示を受け付け、後述の本番ジョブ開始指示検出部27に出力するとともに、後述のジョブデータ操作部25のジョブデータベースに蓄積管理されるジョブの中で印刷先プリンタの変更および印刷指示の変更の対象となる印刷ジョブの変更を指示する。
【0053】
本番ジョブ開始指示検出部27は、入力した本番開始指示から本番印刷(ジョブ)開始指示を検出し、後段の本番ジョブ生成部26に出力する。
【0054】
本番ジョブ生成部26は、入力した本番開始指示に基づき本番印刷ジョブを生成し、後述のジョブデータ操作部25に出力する。
【0055】
ジョブデータ操作部25は、ジョブデータベースを有し、上記試し印刷ジョブ生成部24および本番ジョブ生成部26で生成された印刷ジョブを上記ジョブデータベースに蓄積管理する。
【0056】
ジョブスケジューラ28は、上記ジョブデータ操作部25のジョブデータベースに蓄積管理されている各ジョブをキューなどを用いてスケジューリングする。
【0057】
プリンタ制御部29は、上記ジョブスケジューラ28でスケジューリングされたジョブを該当するプリンタ(3a〜3n)ヘ割付ける。
【0058】
なお、上記実施例では、印刷データは、クライアント端未1からサーバ装置2に送られるようになっているが、本発明は、これに限定されることなく、例えば、上記クライアント端末と同一の構成を備えたスキャナ装置により読み込ませた印刷データを送るようにしても良いものとする。
【0059】
次に、上記構成による本発明の動作について説明する。
【0060】
図2は、クライアント端末(1a〜1m)の処理動作の手順を示すフローチャートであり、この場合、オペレータによりクライアント端未1aから試し印刷を含む印刷が指示された場合の動作手順を示しており、特に、この例では、オペレータが部数N(N:任意の整数)部の本番印刷を指示する場合を示している。
【0061】
図2に示すように、この処理を開始する場合、クライアント端未1aでは、試し印刷開始指示部11が、まずオペレータにより試し印刷の指示か行われたかどうかを判定する(ステップS201)。
【0062】
この判定の結果、試し印刷の指示が行われたと判定した場合(ステップS201YES)、次いで、クライアント端末1では、複数のプリンタ(3a〜3n)を使っての出力指示が行われたかどうかを判定する(ステップS202)。
【0063】
この判定の結果、複数のプリンタ(3a〜3n)を使っての出力指示か行われたと判定した場合(ステップS202YES)、クライアント端末1aでは、試し印刷指示部111がジョブ属性「試し印刷」をTRUE(試し印刷をすることを示す)に設定する(ステップS203)。
【0064】
その後、クライアント端末1aでは、試し印刷開始指示部11がオペレータにより印刷指示された複数の出力先プリンタの全てで試し印刷するように指示が行われているかどうかを判定する(ステップS204)。
【0065】
この判定の結果、印刷指示された出力先プリンタの全てで試し印刷するように指示が行われていないと判定した場合(ステップS204NO)、次いで、クライアント端末1aでは、試し印刷開始指示部11がオペレータにより試し印刷を行うプリンタ名を指定する指示が行われているかどうかを判定する(ステップS205)。
【0066】
この判定の結果、試し印刷を行うプリンタ名を指定する指示が行われていると判定された場合(ステップS205YES)、クライアント端末1aでは、試し印刷先プリンタ設定部113が指定されたプリンタ名をジョブ属性「試し印刷プリンタ名」に設定する(ステップS206)。
【0067】
その後、クライアント端未1aでは、サーバ装置2に対して部数N部の印刷ジョブをサブミットする(ステップS207)。
【0068】
なお、それ以降、クライアント端末1aの処理は、(A)に移行する。
【0069】
また、一方、上記ステップS202の判定の結果、複数のプリンタ(3a〜3n)を使っての出力指示が行われていないと判定した場合(ステップS202N0)、クライアント端未1aでは、試し印刷指示部111がジョブ属性「試し印刷」をTRUE(試し印刷をすることを示す)に設定し、その後、サーバ装置2に対して部数N部の印刷ジョブをサブミットする(ステップS208)。
【0070】
なお、それ以降、クライアント端末1aの処理は、(A)に移行する。
【0071】
図3は、クライアント端末(1a〜1m)の処理動作の手順を示すフローチャートであり、この場合、上記図2のフローの(A)以降の処理を示し、具体的には、オペレータにより試し印刷の出力確認が行われた後のクライアント端未1aの動作手順を示している。
【0072】
図3に示すように、この処理を開始する場合、クライアント端末1aでは、まずオペレータにより試し印刷出力の確認により最後まで試し印刷を出力するかどうかが判断され、それにより、印刷中止指示部12がオペレータにより試し印刷の中止指示が行われたかどうかを判定する(ステップS301)。
【0073】
この判定の結果、試し印刷の中止指示が行われたと判定された場合(ステップS301YES)、クライアント端末1aでは、試し印刷ジョブの中止をサーバ装置2に指示する(ステップS302)。
【0074】
その後、オペレータにより試し印刷の印字指定(例えば、両面印刷、パンチ処理、ステープル処理など)が正常に行われているかどうかが判断され、それにより、クライアント端末1aでは、印刷指示変更部133がオペレータにより印字指定の変更が指示されたかどうかを判定する(ステップS303)。
【0075】
この判定の結果、印字指定の変更が指示されていないと判定した場合(ステップS303NO)、次いで、オペレータによりプリンタの変更が指示されたかどうかを判定する(ステップS304)。
【0076】
この判定の結果、オペレータによりプリンタの変更が指示されなかったと判定した場合(ステップS304NO)、次いで、オペレータにより試し印刷の印字品質が良好であるかどうかが判断され、それにより、クライアント端未1aでは、本番印刷開始指示部13がオペレータにより本番印刷の指示か行われたかどうかを判定する(ステップS305)。
【0077】
この判定の結果、本番印刷開始指示が行われていないと判定した場合(ステップS305NO)、次いで、プリンタ変更指示部132がオペレータにより印字品質に問題のあるプリンタの代替が指定されたかどうかを判定する(ステップS306)。
【0078】
この判定の結果、印字品質に問題のあるプリンタの代替か指定されたと判定した場合(ステップS306YES)、クライアント端末1aでは、プリンタ変更指示部132がサーバ装置2に対して印字品質に間題のあるプリンタ名をジョブ属性「試し印刷先プリンタ名」から削除するよう指示し(ステップS307)、新たに出力先として代替指定されたプリンタ名をジョブ属性「試し印刷先プリンタ名」に設定するよう指示する(ステップS308)。
【0079】
その後、クライアント端末1aでは、試し印刷開始指示部11がサーバ装置2に対して上記変更された出力先プリンタでの試し印刷を指示し(ステップS309)、それ以降、(A)に戻って以下同様の処理を行う。
【0080】
一方、上記ステップS303の判定の結果、印字指定(両面印刷、パンチ処理、ステープル処理など)の変更が指示されたと判定した場合(ステップS303YES)、クライアント端末1aでは、印刷指示変更部133がサーバ装置2に対して該指示に応じてジョブ属性(印字指定部分)を変更するよう指示するとともに、試し印刷開始指示部11が再度試し印刷を実行するように指示し(ステップS310)、それ以降、(A)に戻って以下同様の処理を行う。
【0081】
また、他方、上記ステップS304の判定の結果、オペレータによりプリンタの変更が指示されたと判定された場合(ステップS304YES)、サーバ装置2に対してプリンタを変更するよう指示し、その後、試し印刷を指示する(ステップS311)。なお、この場合は、印字指定がプリンタに対して適切ではなかった場合である。
【0082】
また、他方、上記ステップS305の判定の結果、オペレータにより本番印刷開始指示が行われたと判定された場合(ステップS305YES)、クライアント端末1aでは、本番印刷開始指示部13がサーバ装置2に対して本番印刷を指示し(ステップS312)、クライアント端未1aは、この処理を終了する。
【0083】
また、他方、上記ステップS306の判定の結果、オペレータにより印字品質に間題のあるプリンタの代替が指定されなかったと判定した場合(ステップS306NO)、クライアント端末1aでは、プリンタ変更指示部132が印字品質に問題のあるプリンタをジョブの出力先から削除するようサーバ装置2に対して指示する(ステップS313)。
【0084】
その後、クライアント端末1aでは、印刷指示変更部133がオペレータによりプリンタ毎の印刷部数の変更指示、例えば、削除したプリンタでの出力部数を他のプリンタに割り振るような指示、が行われたかどうかを判定する(ステップS314)。
【0085】
この判定の結果、オペレータによりプリンタ毎の印刷部数の変更指示か行われた、例えば、削除したプリンタでの出力部数を他のプリンタに割り振るような指示が行われたと判定した場合(ステップS314YES)、クライアント端未1aでは、印刷指示変更部133がサーバ装置2に対してプリンタ毎のジョブ属性(印刷部数の部分)を変更するように指示する(ステップS315)。
【0086】
その後、クライアント端末1aでは、本番印刷開始指示部13がオペレータにより本番印刷の開始指示か行われたかどうかを判定する(ステップS316)。
【0087】
この判定の結果、本番印刷の開始指示が行われたと判定した場合(ステップS316YES)、本番印刷開始指示部13がサーバ装置2に対して本番印刷の開始を指示し(ステップS317)、クライアント端末1aは、この処理を終了する。
【0088】
この構成によると、クライアント端末は、サーバ装置に対して試し印刷を指示した後に、オペレータの指示によりプリンタを変更して再び試し印刷を指示する構成を有しているので、試し印刷を行った後に、何度でもプリンタを変更して再び試し印刷を行うことか可能となる。
【0089】
また、この構成によると、クライアント端未は、試し印刷中でもオペレータから本番印刷の指示を受け付け、サーバ装置に対して本番印刷を指示する構成を有しているので、オペレータにとっては試し印刷が行なわれている時点でも、本番出力の開始を指示することができるので試し印刷の終了を待つ必要が無くなるとともに、プリンタの使用効率を向上させることか可能となる。
【0090】
また、この構成によると、複数のプリンタで分散して出力する場合、印字品質に問題あるプリンタを除外して他の正常な印字品質のプリンタに上記除外されたプリンタでの出力部数を割り振ることかでき、これにより、各プリンタ間の印刷結果のばらつきを未然に防止することが可能となる。
【0091】
図4は、サーバ装置2の処理動作の手順を示すフローチャートであり、この場合、クライアント端末1aからの印刷(ジョブ)指示を受付けた場合の動作手順を示している。
【0092】
図4に示すように、この処理を開始する場合、まず、サーバ装置2では、ジョブ受付け部20が、クライアント端未1aから印刷(ジョブ)指示を受付けたかどうかを判定する(ステップS401)。
【0093】
この判定の結果、印刷(ジョブ)指示を受付けたと判定した場合(ステップS401YES)、次いで、サーバ装置2では、試し印刷指示検出部23が、受付けた印刷(ジョブ)指示のジョブ属性「試し印刷」がTRUE(試し印刷をする旨を示す)に設定されているかどうかを判定する(ステップS402)。
【0094】
この判定の結果、受付けた印刷(ジョブ)指示のジョブ属性「試し印刷」がTRUEに設定されていると判定された場合(ステップS402YES)、次いで、サーバ装置2では、試し印刷指示検出部23がジョブ属性「試し印刷プリン夕名」が設定されているかどうかを判定する(ステップS403)。
【0095】
この判定の結果、ジョブ属性「試し印刷プリンタ名」に試し印刷プリンタ名が設定されていると判定された場合(ステップS403YES)、次いで、サーバ装置2では、試し印刷ジョブ生成部24がジョブ属性「試し印刷プリンタ名」に設定されている各プリンタに対して部数1部の試し印刷ジョブを作成する(ステップS404)。
【0096】
その後、サーバ装置2では、上記作成した試し印刷ジョブをジョブデータ操作部25とジョブスケジューラ28が管理するとともに、プリンタ制御部29が該当するプリンタに割付けて試し印刷を実行させる(ステップS405)。
【0097】
また、サーバ装置2では、ジョブ設定変更受付け部22が上記試し印刷ジョブの実行中にクライアント端未1aから本番印刷の開始指示が有るかどうかを監視する(ステップS406)。
【0098】
この監視の結果、本番印刷の開始指示が無いと判定した場合(ステップS406NO)、次いで、サーバ装置2では、ジョブ中止受付け部21がクライアント端末1から試し印刷ジョブのキャンセル指示が有るかどうかを監視する(ステップS407)。
【0099】
この監視の結果、試し印刷ジョブのキャンセル指示が無いと判定した場合(ステップS407NO)、次いで、サーバ装置2では、試し印刷ジョブが完了したかどうかを判定する(ステップS408)。
【0100】
この判定の結果、試し印刷ジョブが完了したと判定した場合(ステップS408YES)、それ以降、サーバ装置2の処理は、(B)に移行する。
【0101】
また、一方、上記ステップS402の判定の結果、受付けた印刷(ジョブ)指示のジョブ属性「試し印刷」がTRUEに設定されていない、すなわち、試し印刷しないと判定された場合(ステップS402NO)、サーバ装置2は、通常の印字処理を行い(ステップS409)、この処理を終了する。
【0102】
また、上記ステップS403の判定の結果、ジョブ属性「試し印刷先プリンタ名」に試し印刷プリンタ名が設定されていないと判定した場合(ステップS403NO)、次いで、サーバ装置2では、試し印刷ジョブ生成部24が印刷出力先として指定された1つ或いは複数全てのプリンタに対して、それぞれ部数1部の試し印刷ジョブを作成し(ステップS410)、それ以降、上述のステップS405に移行して以下同様の処理を行う。
【0103】
また、他方、上記ステップS406の判定の結果、試し印刷実行中に本番印刷の開始指示が有ったと判定した場合(ステップS406YES)、次いで、サーバ装置2では、ジョブ設定変更受付け部22がクライアント端末1からジョブ属性[例えば、印刷指示(両面、パンチ、ステープルなど)]の変更指示が有るかどうかを判定する(ステップS411)。
【0104】
この判定の結果、ジョブ属性の変更指示が無いと判定した場合(ステップS411NO)、サーバ装置2では、ジョブ属性に従って各プリンタに対して、所定の部数、例えばオペレータにより指定された各プリンタ毎の本番印刷部数から上記ステップS404またはステップS410の試し印刷ジョブの部数を減算した部数の本番印刷ジョブを作成する(ステップS412)。
【0105】
その後、サーバ装置2では、上記作成した本番印刷ジョブをジョブデータ操作部25とジョブスケジューラ28が管理し、プリンタ制御部29が該当するプリンタに割付け本番印刷を実行させる(ステップS413)。そして、この処理をする。
【0106】
なお、上記ステップS411の判定の結果、ジョブ属性の変更指示が有ったと判定した場合(ステップS411YES)、サーバ装置2では、ジョブ設定変更受付け部22が該指示に基づき該当する印刷ジョブのジョブ属性を変更し(ステップS414)、それ以降、上述のステップS412の処理に移行して以下同様の処理を行う。
【0107】
また、他方、上記ステップS408の判定の結果、全ての試し印刷ジョブが完了していないと判定した場合は(ステップS408NO)、上述のステップS406の処理に戻って以下同様の処理を行う。
【0108】
この構成によると、サーバ装置は、試し印刷実行中でも本番印刷を受付け、本番印刷ジョブを実行するための構成を有しているので、オペレータは、試し印刷か行なわれている時点でも、本番出力の開始を指示することかできるので、試し印刷の終了を待つ必要が無くなるとともに、プリンタの使用効率を向上させることが可能となる。
【0109】
また、この構成によると、サーバ装置は、出力先に指定された印刷装置毎に部数1部の試し印刷ジョブを作成して該当する印刷装置に割付けているので、従来の1枚単位の試し印刷とは異なり、オペレータは複雑な印刷指定(製本など)が正しいことを容易に確認することが可能となる。
【0110】
図5は、サーバ装置2の処理動作の手順を示すフローチャートであり、この場合、上記図4のフローの(B)以降の処理を示し、具体的には、全ての試し印刷ジョブの実行が終了した時点、或いはクライアント端末1aから試し印刷ジョブのキャンセル指示が有った場合の動作手順を示している。
【0111】
図5に示すように、この処理を開始する場合、サーバ装置2では、上述の試し印刷を含む印刷ジョブ以外に、他の出力可能な印刷ジョブが自装置内に存在するかどうかを判定する(ステップS501)。
【0112】
この判定の結果、他の出カ可能な印刷ジョブか存在すると判定した場合(ステップS501YES)、次いで、サーバ装置2では、プリンタ制御部29がその実行可能な印刷ジョブを該当するプリンタに割付け印刷を実行させる(ステップS502)。
【0113】
その後、サーバ装置2では、クライアント端未1aから、試し印刷ジョブに関連する操作指示有るかどうかを監視する(ステップS503)。
【0114】
この監視の結果、試し印刷ジョブに関連する操作指示が有ったと判定した場合(ステップS503YES)、サーバ装置2では、ジョブ属性(例えば、「試し印刷先プリンタ名」)の変更指示が有ったかどうかを判定する(ステップS504)。
【0115】
この判定の結果、ジョブ属性の変更指示が有ったと判定した場合(ステップS504YES)、サーバ装置2では、該指示に基づきジョブ属性の変更を行う(ステップS505)。
【0116】
その後、サーバ装置2では、試し印刷指示検出部23がクライアント端未1から、再度、試し印刷の指示が有るかどうかを監視する(ステップS506)。
【0117】
この監視の結果、再度、試し印刷の指示が無いと判定した場合(ステップS506NO)、次いで、サーバ装置2では、本番ジョブ開始指示検出部27がクライアント端末1から本番印刷の指示が有るかどうかを監視する(ステップS507)。
【0118】
この監視の結果、本番印刷の指示か有ったと判定した場合(ステップS507YES)、次いで、サーバ装置2では、ジョブ属性に従って各プリンタに対して、所定の部数、例えばオペレータにより指定された各プリンタ毎の本番印刷部数から上記ステップS404またはステップS410の試し印刷ジョブの部数を減算した部数の本番印刷ジョブを作成する(ステップS508)。
【0119】
その後、サーバ装置2では、上記作成した本番印刷ジョブをジョブデータ操作部25とジョブデータ28が管理するとともに、プリンタ制御部29が該当するプリンタに割付け本番印刷を実行させ(ステップS509)、この処理を終了する。
【0120】
また、一方、上記ステップS503の判定の結果、試し印刷ジョブに関連する操作指示が無かったと判定した場合(ステップS503NO)、また上記ステップS507の判定の結果、本番印刷の指示が無かったと判定した場合(ステップS507NO)は、上記ステップS501の処理に戻って、以下同様の処理を行う。
【0121】
また、他方、上記ステップS506の判定の結果、クライアント端末1aから、再度、試し印刷の指示が有ったと判定した場合(ステップS506YES)、サーバ装置2では、試し印刷を繰り返し行うため上記図4に示した(Z)に移行して以下同様の処理を行う。
【0122】
このような構成によると、サーバ装置は、試し印刷に関連する本番印刷の指示があるまでの間に、他の出力可能な印刷ジョブが自装置内に存在するならば、該印刷ジョブを実行する構成を有しているので、オペレータが試し印刷出力を確認している間(本番印刷指示する前)でも、出力可能な印刷ジョブをプリンタに割り振って他の印刷処理を行うことができ、これにより、プリンタの使用効率を向上させることが可能となる。
【0123】
なお、上記実施例の構成によると、文書データは、オペレータによりクライアント端末から試し印刷を含む印刷が指示されたときに一度だけサーバに転送されるので、従来のように試し印刷を指示する都度、文書データを送るものに比べ、短時間で処理を行なうことができる。
【0124】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の印刷システムによれば、印刷管理装置は、出力先に指定された印刷装置に対して試し印刷ジョブを割付け、試し印刷ジョブに基づく試し印刷において正常な試し印刷ができた場合は、該試し印刷の印刷数を減算した本番印刷ジョブを作成して該当印刷装置に割り付けようにしたため、正常な試し印刷の出力を無駄にすることなく、且つ本番印刷にかかる時間を短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷システムの全体構成を示す図。
【図2】クライアント端末の処理動作の手順を示すフローチャート。
【図3】クライアント端末の処理動作の手順を示すフローチャート。
【図4】サーバ装置の処理動作の手順を示すフローチャート。
【図5】サーバ装置の処理動作の手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
100…印刷システム、1…クライアント端末、11…試し印刷開始指示部、111…試し印刷指示部、112…印刷設定指示部、113…試し印刷先プリンタ設定部、12…印刷中止指示部、13…本番印刷開始指示部、131…本番開始指示部、132…プリンタ変更指示部、133…印刷指示変更部、2…サーバ装置、20…ジョブ受付け部、21…ジョブ中止受付け部、22…ジョブ設定変更受付け部、23…試し印刷指示検出部、24…試し印刷ジョブ生成部、25…ジョブデータ操作部、26…本番ジョブ生成部、27…本番ジョブ開始指示検出部、28…ジョブスケジューラ、29…プリンタ制御部、3a〜3n…プリンタ(A〜N)

Claims (8)

  1. 印刷指示装置からの印刷指示を受け付け、該印刷指示に対応する印刷ジョブを生成し、該生成した印刷ジョブを複数の印刷装置の中の出力先に指定された複数の印刷装置に対して分散して割付けて印刷させる印刷管理装置を具備する印刷システムにおいて、
    前記印刷管理装置は、
    前記印刷指示に試し印刷指示がある場合、前記複数の印刷装置に対応する試し印刷ジョブをそれぞれ生成する試し印刷ジョブ生成手段と、
    前記試し印刷ジョブ生成手段で生成された試し印刷ジョブを前記複数の印刷装置にそれぞれ割付ける試し印刷ジョブ割付け手段と、
    前記試し印刷ジョブに基づく試し印刷において正常な試し印刷ができた場合は、該正常な試し印刷ができた印刷装置に割付けた試し印刷ジョブの印刷数を減算した本番印刷ジョブをそれぞれ生成する本番印刷ジョブ生成手段と、
    前記本番印刷ジョブ生成手段で生成された本番印刷ジョブを前記正常な試し印刷ができた印刷装置に割付ける本番印刷ジョブ割付け手段と
    を具備することを特徴とする印刷システム。
  2. 前記印刷管理装置は、
    前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示があった場合に、当該印刷装置に対して他の印刷可能な印刷ジョブがあるかどうかを判定する判定手段と、
    該判定手段により他の印刷可能な印刷ジョブがあると判定された場合、当該他の印刷ジョブを該当する印刷装置に割付けるジョブ割付け手段と
    を更に具備することを特徴とする請求項1記載の印刷システム。
  3. 前記印刷管理装置は、
    前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示後、前記出力先の印刷装置の変更指示があった場合、前記試し印刷ジョブ生成手段で生成した試し印刷ジョブを当該変更対象先となる印刷装置に対して割付ける再試し印刷ジョブ割付け手段
    を更に具備することを特徴とする請求項1記載の印刷システム。
  4. 前記印刷数は、
    部数単位或いは枚数単位である
    ことを特徴とする請求項1乃至3記載の印刷システム。
  5. 印刷指示装置からの印刷指示を受け付け、該印刷指示に対応する印刷ジョブを生成し、該生成した印刷ジョブを複数の印刷装置の中の出力先に指定された複数の印刷装置に対して分散して割付けて印刷させる印刷管理装置を具備する印刷システムの印刷制御方法において、
    前記印刷管理装置は、
    前記印刷指示に試し印刷指示がある場合、前記複数の印刷装置に対応する試し印刷ジョブを試し印刷ジョブ生成手段によりそれぞれ生成し、
    前記試し印刷ジョブ生成手段で生成された試し印刷ジョブを試し印刷ジョブ割付け手段により前記複数の印刷装置にそれぞれ割付け、
    前記試し印刷ジョブに基づく試し印刷において正常な試し印刷ができた場合は、該正常な試し印刷ができた印刷装置に割付けた試し印刷ジョブの印刷数を減算した本番印刷ジョブを本番印刷ジョブ生成手段によりそれぞれ生成し、
    前記本番印刷ジョブ生成手段で生成された本番印刷ジョブを本番印刷ジョブ割付け手段により前記正常な試し印刷ができた印刷装置に割付ける
    ことを特徴とする印刷システムの印刷制御方法。
  6. 前記印刷管理装置は、
    前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示があった場合、当該印刷装置に対して他の印刷可能な印刷ジョブがあるかどうかを判定し、
    該判定手段により他の印刷可能な印刷ジョブがあると判定された場合、当該他の印刷ジョブを該当する印刷装置に割付ける
    ことを特徴とする請求項5記載の印刷システムの印刷制御方法。
  7. 前記印刷管理装置は、
    前記試し印刷ジョブの完了後或いは前記試し印刷ジョブのキャンセル指示後、前記出力先の印刷装置の変更指示があった場合、前記試し印刷ジョブ生成手段で生成した試し印刷ジョブを当該変更対象先となる印刷装置に対して割付ける
    ことを特徴とする請求項5記載の印刷システムの印刷制御方法。
  8. 前記印刷数は、
    部数単位或いは枚数単位である
    ことを特徴とする請求項5乃至7記載の印刷システムの印刷制御方法。
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