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JP3363751B2 - プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 - Google Patents

プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置

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JP3363751B2
JP3363751B2 JP22100297A JP22100297A JP3363751B2 JP 3363751 B2 JP3363751 B2 JP 3363751B2 JP 22100297 A JP22100297 A JP 22100297A JP 22100297 A JP22100297 A JP 22100297A JP 3363751 B2 JP3363751 B2 JP 3363751B2
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Japan
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photosensitive drum
toner
process cartridge
cartridge
guide
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幸次 三浦
順 宮本
健 有光
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Canon Inc
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Priority to EP97306570A priority patent/EP0827050B1/en
Priority to AU36111/97A priority patent/AU711727B2/en
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5033Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
    • G03G15/5041Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G03G21/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
    • G03G21/18Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
    • G03G21/1803Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof
    • G03G21/1814Details of parts of process cartridge, e.g. for charging, transfer, cleaning, developing
    • GPHYSICS
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    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00025Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
    • G03G2215/00029Image density detection
    • G03G2215/00033Image density detection on recording member
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    • G03G2215/00042Optical detection

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロセスカートリッ
ジ、及びプロセスカートリッジを着脱可能な電子写真画
像形成装置に関するものである。ここで、電子写真画像
形成装置とは、電子写真画像形成方式を用いて記録媒体
に画像を形成するものである。そして、電子写真画像形
成装置の例としては、例えば電子写真複写機、電子写真
プリンタ(例えばレーザービームプリンタ、LEDプリ
ンタ等)、ファクシミリ装置およびワードプロセッサ等
が含まれる。
【0002】また、プロセスカートリッジとは、帯電手
段、クリーニング手段と電子写真感光体とを一体的にカ
ートリッジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体
に対して着脱可能とするものである。および帯電手段と
クリーニング手段の少なくともいずれか一方と電子写真
感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置本
体に着脱可能とするものである。使用者自身によって装
置本体に対する着脱を行うことができるから、装置本体
のメンテナンスを容易に行うことができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は後述従来の技
術を更に発展させたものである。
【0004】本発明の目的は、電子写真感光体ドラムに
形成されたトナー画像の濃度を検出可能なプロセスカー
トリッジ、及び、前記プロセスカートリッジが着脱可能
な電子写真画像形成装置を提供することにある。また、
本発明の他の目的は、電子写真感光体ドラムに形成され
たトナー画像の濃度を検出可能なプロセスカートリッジ
及び前記プロセスカートリッジが着脱可能な電子写真画
像形成装置の小型化を図ることにある。また、本発明の
他の目的は、電子写真感光体ドラムに形成されたトナー
画像の濃度を検出可能なプロセスカートリッジ及び電子
写真画像形成装置のおいて、着脱性能が良いプロセスカ
ートリッジ及び前記プロセスカートリッジが着脱可能な
電子写真画像形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
は所定位置と前記所定位置から引き出された引き出し位
置との間を移動可能なカートリッジガイドを有する電子
写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッ
ジにおいて、カートリッジフレームと、電子写真感光体
ドラムと、前記電子写真感光体ドラムに残留するトナー
を除去するためのクリーニング部材と、前記クリーニン
グ部材によって前記電子写真感光体ドラムから除去され
たトナーをトナー収納部に導くためのスクイシートと、
前記プロセスカートリッジが前記引き出し位置において
前記カートリッジガイドに装着された際に前記カートリ
ッジフレームの底部となる部分に、前記電子写真感光体
ドラムの長手方向に沿って設けられた凹部であって、前
記プロセスカートリッジが前記カートリッジガイドに装
着された際に前記カートリッジガイドに設けられたトナ
ー濃度検出手段が位置する凹部と、前記電子写真感光体
ドラムを前記カートリッジフレームから露出させるよう
に、前記電子写真感光体ドラムの回転方向において前記
スクイシートの上流側で、前記凹部に設けられた露出領
域であって、前記プロセスカートリッジが装着された前
記カートリッジガイドを前記装置本体内の前記所定位置
に移動させた際に、前記電子写真感光体ドラムに形成さ
れたトナー画像の濃度を前記トナー濃度検出手段によっ
て検出するために、前記トナー濃度検出手段から発射さ
れた発射光を前記電子写真感光体ドラムに導くための、
及び、前記発射光が前記電子写真感光体ドラムから反射
する反射光を前記トナー濃度検出手段へ導くための露出
領域と、を有することを特徴とするプロセスカートリッ
ジである。
【0006】本出願に係る第2の発明は前記露出領域
は、前記凹部に設けられた切欠きであることを特徴とす
る第1の発明に記載のプロセスカートリッジである。
【0007】本出願に係る第3の発明は前記露出領域
は、前記凹部に設けられた開口であることを特徴とする
第1または第2の発明に記載のプロセスカートリッジで
ある。
【0008】本出願に係る第4の発明は前記露出領域
は、前記凹部の前記長手方向の略中央部に設けられてい
ることを特徴とする第1から第3のいずれか1つの発明
に記載のプロセスカートリッジである。
【0009】本出願に係る第5の発明は更に、前記プロ
セスカートリッジは前記電子写真感光体ドラムに帯電を
行うための帯電部材を有する第1から第4のいずれか1
つの発明に記載のプロセスカートリッジである。
【0010】本出願に係る第6の発明把プロセスカート
リッジを着脱可能で、記録媒体に画像を形成するための
電子写真画像形成装置において、 (a)トナー濃度検出手段と、 (b)所定位置と前記所定位置から引き出された引き出
し位置との間を移動可能で、前記トナー濃度検出手段を
有するカートリッジガイドであって、カートリッジフレ
ームと、電子写真感光体ドラムと、前記電子写真感光体
ドラムに残留するトナーを除去するためのクリーニング
部材と、前記クリーニング部材によって前記電子写真感
光体ドラムから除去されたトナーをトナー収納部に導く
ためのスクイシートと、前記プロセスカートリッジが前
記引き出し位置において前記カートリッジガイドに装着
された際に前記カートリッジフレームの底部となる部分
に、前記電子写真感光体ドラムの長手方向に沿って設け
られた凹部であって、前記プロセスカートリッジが前記
カートリッジガイドに装着された際に前記トナー濃度検
出手段が位置する凹部と、前記電子写真感光体ドラムを
前記カートリッジフレームから露出させるように、前記
電子写真感光体ドラムの回転方向において前記スクイシ
ートの上流側で、前記凹部に設けられた露出領域であっ
て、前記プロセスカートリッジが装着された前記カート
リッジガイドを前記画像形成装置の本体内の前記所定位
置に移動させた際に、前記電子写真感光体ドラムに形成
されたトナー画像の濃度を前記トナー濃度検出手段によ
って検出するために、前記トナー濃度検出手段から発射
された発射光を前記電子写真感光体ドラムに導くため
の、及び、前記発射光が前記電子写真感光体ドラムから
反射する反射光を前記トナー濃度検出手段へ導くための
露出領域と、を有するプロセスカートリッジを取り外し
可能に装着するためのカートリッジガイドと、 (c)前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、を有
することを特徴とする電子写真画像形成装置である。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に
着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されて
いる。このプロセスカートリッジ方式によれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行うことができるので、格段に操作性を向上させること
ができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式は、電
子写真画像形成装置において広く用いられている。
【0018】一方、このようなプロセスカートリッジ方
式においては、現像手段を独立な現像ユニットとし、前
記現像ユニットと電子写真感光体、帯電手段、クリーニ
ング手段を一体としたプロセスカートリッジとに分ける
ことも行われている。そしてこの方式によれば、前記現
像ユニットとプロセスカートリッジを各々独立して装置
本体への着脱が可能である。そこで、メンテナンスを容
易にし、なおかつそれぞれ主要部品の寿命に則した使い
方ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に従って詳細に説明する。
【0020】以下の説明において、プロセスカートリッ
ジBの短手方向とは、プロセスカートリッジBを装置本
体14へ着脱する方向であり、記録媒体の搬送方向と一
致している。またプロセスカートリッジBの長手方向と
は、プロセスカートリッジBを装置本体14へ着脱する
方向と交差する方向(略直交する方向)であり、記録媒
体の表面と平行であり、且つ、記録媒体の搬送方向と交
差(略直交)する方向である。又、プロセスカートリッ
ジに関し左右とは記録媒体の搬送方向に従って記録媒体
を上から見て右又は左である。
【0021】以下図面に沿って、本発明の実施の形態に
ついて説明する。
【0022】{画像形成装置の全体構成} 図1は本発明に係る電子写真画像形成装置(以下、画像
形成装置という)全体の概略構成を示す縦断面図であ
る。
【0023】まず、図1を参照して、画像形成装置Aの
全体についての概略を説明する。なお、同図に示す画像
形成装置Aは4色フルカラーのレーザービームプリンタ
である。
【0024】同図に示す画像形成装置Aは、ドラム型の
電子写真感光体(以下「感光体ドラム」という)1を備
えている。感光体ドラム1は、駆動手段(不図示後述)
によって、同図中、反時計回りに回転駆動される。感光
体ドラム1の周囲には、その回転方向に従って順に、感
光体ドラム1表面を均一に帯電する帯電装置2、画像情
報に基づいてレーザービームを照射し感光体ドラム1上
の静電潜像を形成する露光手段3、静電潜像にトナーを
付着させてトナー像として現像する現像装置4、感光体
ドラム1上のトナー像が1次転写される転写ユニット
5、1次転写後の感光体ドラム1表面に残った転写残ト
ナーを除去するクリーニング装置6等が配設されてい
る。
【0025】ここで感光体ドラム1と帯電装置2、トナ
ーを除去するクリーニング装置6は一体的にカートリッ
ジ化されプロセスカートリッジBを形成し画像形成装置
Aの装置本体14に着脱可能なものとなっている。
【0026】その他に、記録媒体Sを転写ユニット5に
向けて給送するとともに、記録媒体Sを搬送する給搬送
手段7、2次転写後の記録媒体Sにトナー像を定着させ
る定着器8が配設されている。
【0027】以下、感光体ドラム1から順に詳述する。
【0028】感光ドラム1は、図20に示すように例え
ば、直径約47mmのアルミニウムシリンダー1cの外
周面に、有機光導電体層(OPC感光体)を塗布して構
成したものである。感光体ドラム1は、その両端部を支
持部材によって回転自在に支持されており、一方の端部
に駆動モータ(不図示)からの駆動力が伝達されること
により、矢印方向に回転駆動される。
【0029】帯電装置2としては、例えば、特開昭63
−149669号公報に示すようないわゆる接触帯電方
式のものを使用することができる。帯電部材は、ローラ
状に形成された導電性ローラであり、このローラを感光
体ドラム1表面に当接させるとともに、このローラに電
源(不図示)によって帯電バイアス電圧を印加すること
により、感光体ドラム1表面を一様に帯電させるもので
ある。
【0030】図1に示すように露光手段3は、ポリゴン
ミラー3aを有し、このポリゴンミラー3aには、レー
ザーダイオード(不図示)によって画像信号に対応する
画像光が照射される。ポリゴンミラー3aはスキャナー
モータ(不図示)によって高速で回転され、反射した画
像光を結像レンズ3b、反射ミラー3c等を介して、帯
電済の感光体ドラム1表面を選択的に露光して静電潜像
を形成するように構成している。
【0031】現像装置4は、軸4dを中心に割出回転可
能な回転体4Aと、これに搭載された4個の現像器、す
なわち、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色
のトナーをそれぞれ収納した現像器4Y,4M,4C,
4Bkを備えている。感光体ドラム1上の静電潜像の現
像時には、その静電潜像に付着すべき色の所定の現像器
が現像位置に配置される。すなわち、所定の現像器が回
転体4Aの割出回転によって感光体ドラム1に対向した
現像位置に止まり、さらにその現像器の現像スリーブ4
bが感光体ドラム1に対して微小間隙(300μm程
度)をもって対向するように位置決めされた後、感光体
ドラム1上の静電潜像を現像する。この現像は、次のよ
うにして行う。現像する色に対応する現像器の容器内の
トナーを送り機構によって塗布ローラ4aへ送り込み、
回転する塗布ローラ4a及びトナー規正ブレード4cに
よって、回転する現像スリーブ4bの外周にトナーを薄
層塗布し、かつトナーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。
この現像スリーブ4bと、静電潜像が形成された感光体
ドラム1との間に現像バイアスを印加することにより、
静電潜像にトナー像を付着させてトナー像として現像す
るものである。また、各現像器4Y,4M,4C,4B
kの現像スリーブ4bには、各現像器が現像位置に配置
されたときに、画像形成装置本体14に設けられた各色
現像用高圧電源と接続されるようになっており、各色の
現像毎に選択的に電圧が印加される。なお、各現像器4
Y,4M,4C,4Bkは、回転体4Aに対して個別
に、着脱可能である。また回転体4Aは装置本体14に
対して着脱可能に構成されている。
【0032】転写ユニット5は、感光体ドラム1から順
次に1次転写されて重ねられた複数のトナー像を、一括
して記録媒体Sに2次転写するものである。転写ユニッ
ト5は、矢印R5方向に走行する中間転写ベルト5aを
備えている。本実施の形態の中間転写ベルト5aは、周
長約440mmのベルトであり、駆動ローラ5b、2次
転写対向ローラ5c、従動ローラ5dの3本のローラに
より掛け渡されている。従動ローラ5dに近接して中間
転写ベルト5aを感光体ドラム1に押圧する位置と中間
転写ベルト5aが感光体ドラム1から離れる位置をとる
ように後退する押えローラ5jを備えている。中間転写
ベルト5aは、駆動ローラ5bの回転によって、矢印R
5方向に走行する。さらに、中間転写ベルト5aの外側
の所定位置には、中間転写ベルト5aの表面に接離可能
なクリーニングユニット5eが設けてあり、後述の記録
媒体Sに一括して2次転写後に残った転写残トナーを除
去する。このクリーニングユニット5eは帯電ローラ5
fを中間転写ベルト5aに当接させてトナーに転写時と
逆の電荷を与える。逆の電荷を付与されたトナーは、感
光体ドラム1に静電的に付着され、その後、感光体ドラ
ム1用の後述のクリーニング装置6によって回収される
ものである。なお、中間転写ベルト5aのクリーニング
方法としては、上述の静電クリーニングに限らず、ブレ
ードやファーブラシなどの機械的な方法や、これらを併
用したものと等でもよい。
【0033】クリーニング装置6は、現像装置4によっ
て感光体ドラム1上に現像されたトナーが中間転写ベル
ト5aに1次転写された後、1次転写されないで感光ド
ラム1表面に残ったいわゆる転写残トナーを除去するも
のである。同図のクリーニング装置6では転写残トナー
はクリーニング容器11aの中に蓄積されていく。な
お、図1ではクリーニング容器11aは内部は図略され
ており、後に詳述する。
【0034】給搬送手段7は、画像形成部へ記録媒体S
を給送するものであり、複数枚の記録媒体Sが収納され
て、画像形成装置本体14の下部に装填される給紙カセ
ット7aを備えている。画像形成時にはピックアップ部
材7e、搬送ローラ7bが画像形成動作に応じて駆動回
転し、給紙カセット7a内の記録媒体Sを1枚ずつ分離
給送するとともに、ガイド板7cによってガイドし、レ
ジストローラ7dを通り中間転写ベルト5aへと給送す
るものである。
【0035】定着器8は、記録媒体Sに2次転写された
複数のトナー画像を定着させるものであり、図1に示す
ように、駆動回転する駆動ローラ8aと、これに圧接し
て記録媒体Sに熱及び圧力を印加する定着ローラ8bと
からなる。すなわち、中間転写ベルト5a上のトナーを
一括転写させる2次転写ローラ5nを通過した記録媒体
Sは定着器8を通過する際に駆動ローラ8aで搬送され
るとともに、定着ローラ8bによって熱及び圧力を印加
される。これにより複数色のトナー像が記録媒体S表面
に定着される。
【0036】次に、上述構成の画像形成装置の画像形成
動作について説明する。
【0037】中間転写ベルト5aの回転と同期して感光
体ドラム1を図1の矢印方向(反時計回り)に回転さ
せ、この感光体ドラム1表面を帯電装置2によって均一
に帯電するとともに、露光手段3によってイエロー画像
の光照射を行い、感光体ドラム1上にイエローの静電潜
像を形成する。この静電潜像形成と同時に現像装置4を
駆動してイエローの現像器4Yを現像位置に配置し、感
光体ドラム1上の静電潜像にイエロートナーが付着する
ように感光体ドラム1の帯電極性と同極性でほぼ同電位
の電圧を印加して静電潜像にイエローのトナーを付着さ
せて現像する。1次転写ローラ(従動ローラ)5dにト
ナーと逆極性の電圧を印加して感光体ドラム1上のイエ
ローのトナー像を中間転写ベルト5a上に1次転写す
る。
【0038】上述のようにしてイエロートナー像の1次
転写が終了すると、次の現像器が回転移動し、感光体ド
ラム1に対向する現像位置に位置決めされ、イエローの
場合と同様にしてマゼンタ、シアン、そしてブラックの
各色について、静電潜像の形成、現像、1次転写を順次
に行い、中間転写ベルト5a上に4色のトナー像を重ね
合わせる。これらトナー像を、給搬送手段7から供給さ
れた記録媒体Sに一括して2次転写する。
【0039】そして2次転写後の記録媒体Sを定着器8
に搬送して、ここで、トナー像の定着を行った後、図示
矢印方向に移動するベルト9aと巻掛けたベルト9aで
駆動される排出ローラ9によって画像形成装置本体14
外部の排紙トレイ10上に排出して画像形成を終了する
ものである。
【0040】次に画像形成装置本体14へのプロセスカ
ートリッジBの装着について概略の説明をする。
【0041】画像形成装置本体14へのプロセスカート
リッジBの装着は図2に示すようにプロセスカートリッ
ジBを画像形成装置本体14へ導くためのカートリッジ
ガイド50が画像形成装置本体14の中で引き出し可能
な構成を有している。そして引き出されたカートリッジ
ガイド50に対しプロセスカートリッジBは図15、図
16に示すようにカートリッジガイド50のガイド面5
1に沿ってプロセスカートリッジBの軸継手部材23及
び円筒形ガイド11Z(図20参照)が導かれる。そし
て、図17に示すようにプロセスカートリッジBの感光
体ドラム1の軸線と同軸線上に設けられた軸継手部材2
3と軸方向に並列する円筒形位置決めボス11hがカー
トリッジガイド50のU溝52に入り、このU溝52を
中心に矢印53方向に揺動し、図18に示すようにカー
トリッジガイド50に装着される。
【0042】さらにカートリッジガイド50を画像形成
装置Aに納めることで図1に示すように画像形成が可能
な状態となる。
【0043】{プロセスカートリッジの枠体} プロセスカートリッジBのカートリッジ枠体11は図3
に示すように感光体ドラム1及び帯電装置2の長手方向
の両端部に延出されたドラム支持部11d、クリーニン
グ部材取付部11m及び帯電装置支持部11eを有する
クリーニング容器11aと、クリーニング容器11aの
後端部に超音波により接合される後部容器11bを備え
ている。そして、図6に示すようにクリーニング容器1
1a、後部容器11bにわたり長手方向の駆動側にはギ
アーカバー(一方のサイドカバー)11cが固定されて
おり、長手方向の反駆動側にはサイドカバー11fが固
定されている。そして、帯電装置2の長手方向及びその
両端部を蔽う帯電装置カバー11gが取り付けてある。
また、帯電装置2を蔽う帯電装置カバー11gがクリー
ニング枠体11aに取り付けてある。
【0044】感光体ドラム1を装置本体14の外部へ取
り出した場合に感光体ドラム1を外光及び人がふれるこ
と等から保護するため、クリーニング容器11aにはド
ラムシャッター18が設けられている(図3参照)。
【0045】{プロセスカートリッジ} 図3に示すようにプロセスカートリッジBは感光体ドラ
ム1の周りに帯電装置2、クリーニング装置6、を配設
しこれらをカートリッジ枠体11でもって一体化してカ
ートリッジガイド50に着脱可能に構成してある。
【0046】上記感光体ドラム1は図20、図21に示
すようにクリーニング装置のクリーニング容器11aに
回転自在に支持されている。感光体ドラム1はアルミシ
リンダー1cの両端にドラムフランジ1a,1bが嵌入
し、夫々アルミシリンダー1cの端部の周囲4個所でか
しめ1mを行なうことにより固定されている。ドラムフ
ランジ1a,1bには夫々の中心にドラム支持軸1d,
1eの最大径部分が圧入固定されている。ドラム支持軸
1d,1eは、夫々クリーニング容器11aのドラム支
持部11dに嵌合し、ギアーカバー11c、サイドカバ
ー11fにより軸方向へ脱出しないように固定支持され
た玉軸受21、合成樹脂製ブッシュ22に嵌入し、回転
自在に支持されている。
【0047】プロセスカートリッジBを装置本体14へ
装着するためにクリーニング容器11aにはギアーカバ
ー11c、サイドカバー11f夫々に一体に円筒形の位
置決めボス11hが設けられている。またクリーニング
容器11aの上面部11iには回転止め部材11jが一
体に設けられている(図3、図6、図9〜図11、図1
3、図15〜図19参照)。
【0048】位置決めボス11hはドラム支持軸1d,
1eに取り付けられる軸継手部材23やブッシュ22と
軸方向に近接して設けられる。位置決めボス11hの直
径は軸継手部材23やブッシュ22よりも直径がわずか
に大きい。この円筒形位置決めボス11hの長手方向の
外側端面の位置は、ギアーカバー11c、サイドカバー
11fの外側板部の長手方向の位置と同じか、あるいは
それより内側になっている。一方、軸継手部材23やブ
ッシュ22の長手方向の位置は、該外側板部より外側に
なる。円筒形位置決めボス11hの外形D1と軸継手部
材23やブッシュ22の外形D2の関係は、D1>D2
である。ここで、図12、図19においては、変形例と
してブッシュ22の代わりに軸継手部材24を描いてい
る。軸継手部材23よりプロセスカートリッジBの挿入
方向上流側には、図4、図10に示すようにトナー搬送
系駆動入力手段44がある。このトナー搬送系駆動入力
手段44はクリーニング容器11aに固定したギアーカ
バー11cと一体の第二円筒形ボス45によって保護さ
れている。この第二円筒形ボス45の長手方向の位置
は、ギアーカバー11cの外側板部より外側で、かつ、
軸継手部材23の長手方向の最外部より内側になる。ま
た、第二円筒形ボス45の外径D3と軸継手部材23や
ブッシュ22の外径D2の関係は、D3<D2である。
【0049】軸継手部材23やブッシュ22より挿入方
向上流側でかつ、第二円筒形ボス45より下流側には、
ラフガイド46がギアカバー11cと一体に設けられて
いる。このラフガイド46は軸継手部材23の中心と第
二円筒形ボス45の中心を結んだ軸線より上側に位置し
ている。このラフガイド46の長手方向の位置は、ギア
ーカバー11cの外側板部より外側で、かつ、軸継手部
材23の長手最外部より内側になる。
【0050】クリーニング容器11aの第二円筒形ボス
45より装入方向上流側の上面部11iには、回転止め
部材11jが設けられている。
【0051】{プロセスカートリッジ着脱用可動体} ここで、プロセスカートリッジの着脱に用いる引き出し
機構を有するカートリッジガイド50について図14、
図15を用いて詳細に説明する。
【0052】カートリッジガイド50の側板部50a内
側面50bには、プロセスカートリッジBをカートリッ
ジガイド50に挿入するための溝状としたガイド面51
が左右対称に設けられている。駆動側のガイド面51の
一部は、廃トナー搬送系駆動入力手段44への装置本体
14からの駆動入力のために側板部50aに設けた貫通
穴50cと一致する切り欠き51aがある。ガイド面5
1より挿入方向下流側かつ長手方向内側には、円筒形位
置決めボス11hと係合する係合部材54が設けられて
いる。この係合部材54は、上向きに開口を有するハー
フパイプ形状になっており、U溝52が形成されてい
る。
【0053】挿入方向最上流側の後側板55にはカート
リッジガイド50が画像形成装置本体14に挿入された
際にプロセスカートリッジBのカートリッジ枠体11の
挿入方向最上流側後側面部11Dを押圧するための押圧
部材56が設けられている。この押圧部材56は装置本
体14の本体後側面部14a(図19参照)に設けた開
口部14bを開閉する図示されない開閉部材の内側面に
設けられている板ばね等の弾性部材であって、カートリ
ッジガイド50にはこの押圧部材56がカートリッジガ
イド50内へ進入してカートリッジガイド50に装着さ
れたプロセスカートリッジBの後部容器11bを押圧す
るように開口部56aを設けてある。
【0054】さらに、カートリッジガイド50の反駆動
側側板部50aには、この側板部50aの長手内側から
も長手外側からもプロセスカートリッジBの側面部(サ
イドカバー11f)に当接してプロセスカートリッジB
を長手方向に付勢することができる構成の付勢部材57
が設けられている。
【0055】この付勢部材57は板ばねであって、図1
4に示すようにカートリッジガイド50の反駆動側側板
部50aに設けた開口部57aの上下の両側に小ねじ5
7bにより両端が固定され、両端を除くとほぼクランク
状であり、このクランクを構成している角57cは側板
部50aの内側面より内側へ向けて突出し、他の一つの
角57dは側板部50aの外側面より外側へ向けて突出
している。従って、プロセスカートリッジBをカートリ
ッジガイド50を示す図14に付記した付勢部材57の
断面図に矢印イで示すように押し込むとプロセスカート
リッジBの長手方向の側面が付勢部材57の角57c側
により押圧されてプロセスカートリッジBがカートリッ
ジガイド50へ装着された状態においてはプロセスカー
トリッジBは付勢部材の角57cを押し、プロセスカー
トリッジBはカートリッジガイド50の駆動側の側板部
50aの内側面50bに押圧される。また、カートリッ
ジガイド50を装置本体14へ挿入したときは、装置本
体14側の部材(不図示)が付勢部材57の角57dを
押し、カートリッジガイド50を駆動側の装置本体14
の部材(不図示)へ押しつけると共にプロセスカートリ
ッジBを駆動側の内側面50bに更に押圧力を加える。
ここで駆動側とはプロセスカートリッジB及びカートリ
ッジガイド50の装着、挿入方向を上から見て右側であ
り、この側に装置本体14側の軸継手部材23が配設さ
れている。図12、図19においては変形例として、反
駆動側にも軸継手部材24を描いてある。
【0056】 {プロセスカートリッジの可動体への着脱動作} ここで、プロセスカートリッジBの可動体への着脱動作
について図15〜図18を用いて詳細に説明する。図1
5〜図18は駆動側の側板50aを外側から透視して見
る側面図である。
【0057】図15のように、感光体ドラム1に固定し
た軸継手部材23の外径部をカートリッジガイド50の
ガイド面51に載せながら挿入方向に向かって軸継手部
材23をガイドさせていく。この際、駆動側ガイド部に
は切り欠き51aがあるが、切り欠き幅D4は軸継手部
材23の外径D2より小さいので、挿入途中で軸継手部
材23が切り欠き51aに脱落することはないし、反駆
動側のブッシュ22が係合するガイド面51には切り欠
き51aがないので、プロセスカートリッジBの後部と
上部の手掛け11r,11r1(図3参照)を手で持つ
ことと併せる(図16参照)と円滑に挿入される。
【0058】図16の位置までプロセスカートリッジB
が挿入されると、第二円筒形ボス45およびラフガイド
46もガイド面51にガイドされる。第二円筒形ボス4
5は軸継手部材23を中心としてプロセスカートリッジ
Bの挿入方向後部が下側へ回転するのを防止する回転止
め機能を有し、ラフガイド46は軸継手部材23を中心
としてプロセスカートリッジBの挿入方向後部が上側へ
回転するのを防止する回転止め機能を有するので、プロ
セスカートリッジBの誤挿入が生じにくい。
【0059】さらにプロセスカートリッジBが挿入され
ていくと、図17のように、軸継手部材23はガイド面
51をとおり抜け、代わって円筒形位置決めボス11h
が係合部材54と係合する。これにより、プロセスカー
トリッジBの感光体ドラム1中心の位置がカートリッジ
ガイド50に対して決まることになる。このとき、円筒
形位置決めボス11hの外径の方が軸継手部材23の外
径より大きいので、係合部材54と軸継手部材23が長
手方向で干渉して駆動入力に影響を及ぼすことは生じな
い。
【0060】また、このとき第二円筒形ボス45も駆動
側ガイド部材途中にある切り欠き51aと係合してプロ
セスカートリッジBの姿勢がカートリッジガイド50に
対して仮位置決めされる。この時点で、クリーニング容
器11aに固定した反駆動側サイドカバー11fをカー
トリッジガイド50に設けられた付勢部材57が付勢す
る。これにより、プロセスカートリッジBは駆動側に付
勢され、駆動側のギアーカバー11cがカートリッジガ
イド50の内側面50bに対して突き当てられて、長手
方向のプロセスカートリッジBの位置が決まる。
【0061】これらの場合、軸継手部材23が長手方向
最外部にあるので装置本体14側からの駆動入力ストロ
ークが短くてよい。さらに、軸継手部材23がガイド面
51にガイドされるので、プロセスカートリッジBの長
手方向側面部に新たな挿入ガイドを設ける必要がないの
で長手方向の省スペース化を図ることができる。また、
第二ガイド部となる第二円筒形ボス45やラフガイド4
6もカートリッジガイド50挿入時にガイド面51にガ
イドされるので軸継手部材23を支点とする回転を規制
することができ、誤挿入を防いで操作性を向上すること
ができる。カートリッジガイド50の係合部材54は軸
継手部材23より長手方向内側に位置する円筒形位置決
めボス11hと係合するように配置しているので、カー
トリッジガイド50の長手方向の省スペース化を図るこ
とができる。
【0062】上述は駆動側について述べたが、変形例と
してブッシュ22の代わりに軸継手部材24を反駆動側
に用いた場合を述べる。反駆動側の軸継手部材24も同
様の動作をする。即ち、反駆動側の軸継手部材24が係
合するガイド面51には切り欠き51aが存在しない。
そして、ガイド面51はプロセスカートリッジBの挿入
方向から見て左右で同形同寸であり、軸継手部材23,
24は同直径であり、感光体ドラム1の軸心上にあるか
ら、反駆動側の軸継手部材24は切り欠き51aが存在
しないガイド面51上を移動して、軸継手部材23と同
時的に位置決め用のU溝52に嵌め込むものである。な
お、軸継手部材24は外径及び幅のみが軸継手部材23
と左右対称であれば、軸継手として機能する訳ではない
ので、円板、例えば、ブッシュ22でもよい。
【0063】 {画像形成装置本体のプロセスカートリッジ着脱に関わ
る部分} 次に、画像形成装置本体のプロセスカートリッジ着脱に
係わる部分について図19を用いて詳細に説明する。
【0064】画像形成装置本体14の側面のうち、感光
体ドラム1の長手方向に平行で、かつ、感光体ドラム1
からみて現像装置4と反対側の本体後側面部14aに、
プロセスカートリッジBを載置したカートリッジガイド
50を挿入するための開口部14bがある。この開口部
14bの長手方向両側面部には、挿入方向に向かって図
示しないレール部材があり、カートリッジガイド50の
両側面部にある図示しないガイド部材をガイドする。カ
ートリッジガイド50およびプロセスカートリッジBが
画像形成装置本体14内の所定位置に挿入されたとき
に、プロセスカートリッジBのカートリッジ枠体11に
設けた円筒形位置決めボス11hと係合する位置に、挿
入方向に対向する開口方向のハーフパイプ状の本体係合
部材14cがある。また、スキャナー下カバー3dの一
部として、プロセスカートリッジBの感光体ドラム1を
中心とする回転に対する回転止め部材3eを有する。
【0065】 {可動体およびプロセスカートリッジの画像形成装置本
体への着脱} 画像形成装置本体14から、図示しないレール部材に沿
ってカートリッジガイド50が所定の装置本体14外の
位置まで引き出される。プロセスカートリッジBを載置
されたカートリッジガイド50はカートリッジガイド5
0の挿入方向上流側の後側板55を押されて画像形成装
置本体14内に挿入される。所定位置にカートリッジガ
イド50が達すると、挿入方向に対向して開口している
ハーフパイプ状の本体係合部材14cに、プロセスカー
トリッジBの円筒形位置決めボス11hが係合する。こ
の状態ではカートリッジガイド50の係合部材54と本
体係合部材14cは長手方向に隣接し,共に上記位置決
めボス11hの外周と接している。これにより、画像形
成装置本体14に対してプロセスカートリッジBの位置
が一点のみ決まる。この時点では、プロセスカートリッ
ジBは感光体ドラム1の中心を支点とした回転方向では
位置決めされていない。また、所定の位置に達したカー
トリッジガイド50は、付勢部材57が画像形成装置本
体14の反駆動側内壁部(不図示)と当接して、画像形
成装置本体14内で駆動側に付勢されている。これによ
って、カートリッジガイド50は駆動側に付勢され、画
像形成装置本体14の駆動側内壁部に突き当てられて、
長手方向のカートリッジガイド50の位置が決まる(図
14参照)。このとき、カートリッジガイド50に対し
てプロセスカートリッジBの長手方向の位置も決まって
いるので、画像形成装置本体14に対するプロセスカー
トリッジBの長手方向の位置も駆動側突き当てで決まっ
ている。
【0066】さらに、カートリッジガイド50の挿入方
向上流側の後側板55は、カートリッジガイド50が装
置本体14内の所定位置に挿入されたときに、画像形成
装置本体14の後側面部14aの一部分を形成する。装
置本体14内所定位置に挿入されたカートリッジガイド
50の装置本体14への挿入方向上流側後側板55の一
部に設けられた押圧部材56で、プロセスカートリッジ
Bの挿入方向上流側後側面部11Dを押圧すると、押圧
方向が図19の矢印のように感光体ドラム1の中心とず
れているので、感光体ドラム1を中心としてプロセスカ
ートリッジBの後部に上向きの回転を生じる。また、こ
の回転方向は感光体ドラム1の駆動方向とも一致してい
るので、プロセスカートリッジBの上面部11iの回転
止め部材11jが、画像形成装置本体14内の回転止め
部材3eに突き当てられてプロセスカートリッジBの装
置本体14内での姿勢が決められる。
【0067】これらの場合、本体位置決めの本体係合部
材14cはプロセスカートリッジBの円筒形位置決めボ
ス11hと係合することで、円筒形位置決めボス11h
と係合していたカートリッジガイド50に対しても一点
の位置決めを行うことができ、新たに装置本体14とカ
ートリッジガイド50との間の感光体ドラム1の中心と
同一の一点を決定するための位置決め部材を設ける必要
がなく、省スペース化を図ることができる。また、カー
トリッジガイド50に設けた一つの付勢部材57によ
り、プロセスカートリッジBのカートリッジガイド50
への載置時にはプロセスカートリッジBをカートリッジ
ガイド50の駆動側へ突き当てて位置決めし、カートリ
ッジガイド50の装置本体内挿入時にはカートリッジガ
イド50を本体駆動側に突き当てて位置決めすることに
より、感光体ドラム1の駆動入力手段を駆動側に付勢
し、駆動入力を確実に行うとともに駆動入力ストローク
を最小限に抑えて駆動入力構成の簡素化を図ることがで
きる。さらに、カートリッジガイド50の押圧部材56
でプロセスカートリッジBに感光体ドラム1の駆動入力
手段中心の感光体ドラム1の駆動回転方向と同一の回転
モーメントを生じさせ、プロセスカートリッジB上面の
回転止め部材11jで装置本体14に突き当てて姿勢を
決めることにより、プロセスカートリッジBの装置本体
14に対する確実な位置決めを行うことができる。
【0068】プロセスカートリッジとカートリッジガイ
ドにおいて、感光体ドラムへの入力手段が長手方向最外
部にあるので装置本体側からの駆動入力ストロークが短
くてよい。さらに、感光体ドラムへの入力手段がカート
リッジガイドにガイドされるので、プロセスカートリッ
ジの長手方向側面部に新たな挿入ガイドを設ける必要が
ないので長手方向の省スペース化を図ることができる。
また、第二ガイド部の円筒形ボスやラフガイドもカート
リッジガイド挿入時にガイド面にガイドされるので感光
体ドラムへの入力手段を支点とする回転を規制すること
ができ、誤挿入を防いで操作性を向上することができ
る。カートリッジガイドの係合部材は感光体ドラムへの
入力手段より長手方向内側に位置する円筒形位置決めボ
スと係合するよう配置しているので、カートリッジガイ
ドの長手方向の省スペース化を図ることができる。
【0069】カートリッジガイドに載置されたプロセス
カートリッジをカートリッジガイドとともに着脱する場
合において、装置本体位置決め部材の係合部材はプロセ
スカートリッジの円筒形位置決めボスと係合すること
で、円筒形位置決めボスと係合していたカートリッジガ
イドに対しても一点の位置決めを行うことができ、新た
に装置本体とカートリッジガイドとの間の位置決め部材
を設ける必要がなく、省スペース化を図ることができ
る。また、カートリッジガイドに設けた一つの付勢部材
により、プロセスカートリッジのカートリッジガイドへ
の載置時にプロセスカートリッジをカートリッジガイド
の駆動側へ突き当てて位置決めし、カートリッジガイド
の本体内挿入時にはカートリッジガイドを本駆動側に突
き当てて位置決めすることにより、感光体ドラムの入力
手段を駆動側に付勢し、駆動入力を確実に行うとともに
駆動入力ストロークを最小限に抑えて駆動入力構成の簡
素化を図ることができる。さらに、カートリッジガイド
の押圧部材でプロセスカートリッジに感光体ドラムの入
力手段中心の感光体ドラムの駆動回転方向と同一の回転
モーメントを生じさせ、プロセスカートリッジ上面の回
転止め部材で装置本体に突き当てて姿勢を決めることに
より、プロセスカートリッジの装置本体に対する確実な
位置決めを行うことができる。
【0070】次に更にプロセスカートリッジの構成につ
いて説明を補充する。
【0071】ブッシュ22の代わりに軸継手部材24を
反駆動側に用いた場合の変形例では、ドラム支持軸1
d,1eの軸端には夫々軸継手部材23,24が嵌合し
ている。この内軸継手部材23は装置本体14側からの
回転力を受ける力受け部材である。軸継手部材24は軸
継手部材23と同一部材が用いられるが装置本体14側
の駆動手段とは関係がなく、プロセスカートリッジBの
カートリッジガイド50へのガイド部材としてのみ機能
する。図21(b)に示すようにこのドラム支持軸1
d,1eと軸継手部材23,24の嵌合部断面は共にD
カット状であり、ドラム支持軸11d,1eに設けた円
弧部の周方向の溝1d1,1e1へ夫々軸継手部材2
3,24のDカット穴の一部がくい込む突部23a,2
4aが設けられている。この突部23a,24bは軸方
向に溝23b,24bを設けることにより形成した軸方
向の突片23c,24cに設けられている。
【0072】図22、図23に示すように帯電装置2は
接触帯電方法を用いたものであり、両端支持され感光体
ドラム1に平行な金属軸2aの外周に導電性ゴム2bを
設けた帯電ローラ2cが用いられている。この金属軸2
aの両端は感光体ドラム1の半径方向を向いた軸受ガイ
ド11l(エル)に移動自在に嵌合している帯電ローラ
軸受25に回転自在に嵌合している。該帯電ローラ軸受
25と軸受ガイド11l(エル)の終端との間に縮設し
た複合ばね26により帯電ローラ2cは感光体ドラム1
の母線に圧接し、感光体ドラム1に従動回転するように
なっている。
【0073】図1に示すようにクリーニング装置6は、
現像装置4によって感光体ドラム1に可視像化されたト
ナーが中間転写ベルト5aに転写された後、感光体ドラ
ム1上に残ったトナーをクリーニングするものであり、
クリーニングされた廃トナーはクリーニング容器11a
に蓄えられる。クリーニング容器11aに蓄えられる廃
トナーの量は、感光体ドラム1の寿命より早くクリーニ
ング容器11aを満たすことはなく、従ってクリーニン
グ容器11aは感光体ドラム1の寿命交換時に一体で交
換処理される。
【0074】上記クリーニング装置6は図3に示すよう
にクリーニングローラ27とクリーニングブレード28
を感光体ドラム1の周面の移動方向で隣り合ってこの順
序で設けられている。クリーニングローラ27はクリー
ニングローラ軸27aの周囲にスポンジゴム等の軟質の
清掃部材27bを一体的に設けたものであって清掃部材
27bは感光体ドラム1に平行して感光体ドラム1のほ
ぼ全幅を圧接している。クリーニングローラ軸27aは
清掃部材27bより両端に突出し、この突出部分をクリ
ーニング容器11aの長手方向両側の側板11k(図2
8、図30参照)に回転自在に支持されているクリーニ
ングローラギア27c及びジャーナル27dに断面D形
の嵌合部で夫々結合されている(図28参照)。
【0075】クリーニングブレード28は図3に示すよ
うに感光体ドラム1と平行していて全体として板状であ
り、感光体ドラム1の周面の移動方向に対してカウンタ
ー方向に先端が向いて感光体ドラム1に圧接するゴムブ
レード28aとゴムブレード28aを接着、溶着等で固
定された支持板金28bを有する。クリーニングブレー
ド28はクリーニングローラ27の清掃部材27bとほ
ぼ同長であって、支持板金28bは断面L形で両端部の
切欠き部がクリーニング容器11aに一体成形して突出
するクリーニング部材取付部11mに嵌合位置決めさ
れ、図示されない小ねじでもってクリーニング容器11
aに固定されている。
【0076】スクイシート29は弾性のあるシートであ
って、転写後感光体ドラム1上に残留するトナーは通過
させるが、クリーニングローラ27、及び、クリーニン
グブレード28によって感光体ドラム1から除去された
トナーはクリーニング容器11a内へ確実に導くように
感光体ドラム1に軽く圧接している。
【0077】クリーニング容器11aは既に述べたよう
に装置本体14への挿入方向の後部に後部容器11bを
有し、感光体ドラム1に面する開口部11nを有する密
閉容器である。この内部はクリーニング容器内仕切り部
材41で仕切られていて内部は装置本体14へプロセス
カートリッジBを装着した際、上方に来るトナー搬送部
11Aとその下方に位置するトナー収納部11Bがトナ
ー搬送部間仕切り部材41aでもって仕切られている。
プロセスカートリッジBを装置本体14に装着した状態
において、このトナー搬送部間仕切り部材41aは感光
体ドラム1から遠のくほど全体としては上昇するように
配設されている(図3、図34参照)。
【0078】トナー搬送部11Aはトナー搬送部仕切り
部材41bで第1トナー搬送部11A1、第2トナー搬
送部11A2、第3トナー搬送部11A3に分れてお
り、クリーニング容器内仕切り部材41の後側板41c
と後部容器11bとの間の空間はトナー収納部11Bの
一部である。
【0079】トナー収納部11Bはトナー収納部内仕切
り部材41dで仕切られている。なおクリーニング容器
内仕切り部材41の後側板41cは実質的にトナー収納
部内仕切り部材である。このトナー収納部内仕切り部材
41dと後側板41cによって、トナー収納部11Bは
第1、第2、第3のトナー収納部11B1,11B2,
11B3に分かれている。
【0080】各トナー搬送部11A1,11A2,11
A3には夫々トナーを送る送り部材(トナー搬送部材)
として回転板19a,19b,19c,19dが設けら
れており、各々軸心Cを中心にして反時計回りに回転す
るようになっている(図3参照)。従って、感光体ドラ
ム1から除去されたトナーは各回転板19a,19b,
19c,19dによって、感光体ドラム1から遠ざかる
方向へ搬送される。
【0081】この回転板19(19a,19b,19
c,19d)はトナー搬送部11A内の仕切り部材41
b(図3、図33参照)をカットして示した図28に示
すようにクリーニング容器内仕切り部材41の側板41
mにあけられた丸い穴41nに夫々両端部が回動可能に
遊嵌している。この回転板19の前記両端部は両側の前
記側板41m間に入る部分の幅よりもせまい延出部19
eとなっており、この延出部19eに駆動ギア31(3
1a,31b,31c,31d)及び、ジャーナル32
(32a,32b,32c,32d)の夫々のスリット
31s,32sが夫々嵌入した際、このスリット31
s,32sよりも奥側に設けた穴30に密に嵌合する心
出し突片19fが設けられている。従って、駆動ギア3
1を夫々軸受穴12(12a,12b,12c,12
d)に夫々嵌合して、回転板19の延出部19eにスリ
ット31s,32sを嵌合して押し込むと、心出し突片
19fが駆動ギア31、ジャーナル32の夫々の穴30
に嵌入すると、クリーニング容器内仕切り部材41の側
板41mに設けた回転板支持穴41nの縁と回転板19
の延出部19eは接しないようになっている。
【0082】回転板19a,19b,19cは夫々の縁
に厚さ50μm程度の可撓性シートでできている送り羽
根17を有している。この送り羽根17を回転板19
(19a,19b,19c)が回転するとき夫々の送り
羽根17をたわませてトナー搬送部間仕切り部材41a
を摺擦するように、第1トナー搬送部11A1は右下四
分円以内、第2、第3トナー搬送部11A2,11A3
は直下後部寄りにほぼ四分円の円弧部41a1,41a
2,41a3が設けられている。
【0083】クリーニング容器内仕切り部材41の両側
の側板41mには組立状態でクリーニング容器11aの
側板11kに設けた軸受穴12a,12b,12c及び
後部容器11bの側板に設けた軸受穴12dと一直線上
に回転板支持穴41nが夫々設けられ回転板19a,1
9b,19c,19dが回転可能に支持されている。こ
の回転板支持穴41nから上方へ向って回転板19の板
厚よりもわずかに大きなスリット41pが設けられ、回
転板支持穴41nは開いた図形であり、回転板19の組
立用としてある。
【0084】また、側板41mの感光体ドラム1に近い
側の先端には切り込みの仮位置決めガイド41qが設け
られ、このガイド41qにクリーニングローラ軸27a
を嵌め込んで保持し、回転板19a,19b,19c及
びクリーニングローラ27を組付けたクリーニング容器
内仕切り部材41をクリーニング容器11aに図28の
矢印方向に挿入することで組立てを容易としている。
【0085】後部容器11b内には回転板19dが収容
され、前述したように回転自在に支持されており、図3
においては時計回りに回転駆動されるようになってい
る。この回転板19dが有する可撓性薄片のならし羽根
17dは光透過口33aに当り、たわみ乍ら、光透過口
33a内面を摺擦して、光透過口33aをとおる廃トナ
ー充満検知のための光路Lを確保するようになってい
る。ならし羽根17d及び送り羽根17はクリーニング
容器内仕切り部材41の長手方向両側の側板41m間に
わたっている。
【0086】装置本体14にはランプ34aとランプ3
4aから発した光を受光する光検知素子34bとが固設
されており、この光のとおる光路L上に光透過口33
a,33bを設けてある。前記光透過口33a,33b
は後部容器11bの一部にリブ状の手掛け11rを有し
長手方向の二個所に設けた凹部11qの内1個所の傍に
手掛け11r用のリブを設けることなく、この凹部11
qの一つの壁面と後部容器11bの背後の壁面との間に
角度をなす突出した壁面を夫々作り、この壁面に合成樹
脂製透明部材を嵌め込んでなる。
【0087】上述の構成から明らかに光透過口33a,
33bはトナー容器11aの廃トナー搬送方向において
下流側に配置されている。
【0088】トナー搬送方向において下流側に設けられ
たトナー収納部11B3(下流側トナー収納部)に収納
された廃トナーが充満してくると回転板19dを回転し
ても、最終的には光透過口33a,33bは廃トナーで
覆われて光路Lを遮断されて、光検知素子34bが今ま
でランプ34aからの光を受光していて光電変換したH
能動信号が受光が途だえることによりL能動信号への変
換を受けて、装置本体14のエンジンコントローラ13
1(後述)がプロセスカートリッジBのクリーニング容
器11aに廃トナーが充満したことを知らせるようにな
っている。クリーニング容器内仕切り部材後側板41c
には後方へ向って立設したリブ41uが設けらており、
後部容器11bには後側面部11D下方の内部側にリブ
11b3が設けられている(図31参照)。これらのリ
ブ41u,11b3は互い違いの位置に長手方向に並列
しており、協同して廃トナーの長手方向移動を防止して
いる。これによって、プロセスカートリッジBを装置本
体14から取り外した際に、廃トナーが取り扱いにより
光透過口33a,33b側へ片寄ってしまい、そのまま
再び装着した際、廃トナーがクリーニング容器11aの
第3のトナー収納部11B3に充満していないのに廃ト
ナーが充満した信号を出す誤動作を防止している。
【0089】感光体ドラム1、クリーニングローラ2
7、回転板19は駆動力を受けて同時に回転する。この
駆動装置の構成は後述するが、ここでクリーニング装置
6における作用を説明する。
【0090】{クリーニング装置の作用} クリーニング装置6はクリーニングローラ27及びクリ
ーニングブレード28により感光体ドラム1上の転写後
に残ったトナーを廃トナーとしてクリーニング容器11
aに収納する。
【0091】クリーニングローラ27は図3において感
光体ドラム1と同方向の反時計回りに回転していて、感
光体ドラム1の周面の移動方向に対して、クリーニング
ローラ27の周面は感光体ドラム1との接触部において
反対方向に移動して感光体ドラム1と摺擦し、感光体ド
ラム1上に転写後残ったトナーを除去し、第1のトナー
搬送部11A1の奥側(感光体ドラム1から離れる方
向)に廃トナーとして飛散させて送り、この廃トナーは
第1のトナー搬送部11A1におけるトナー容器11a
内の感光体ドラム1に対する開口部11n付近及びトナ
ー搬送部間仕切り部材41a上に落下する。上記開口部
11n付近に堆積したトナーはスクイシート29の作用
により、スクイシート29と感光体ドラム1の隙間から
クリーニング容器11a外へ洩れない。第1のトナー搬
送部11A1のトナー搬送部間仕切り部材41a上に堆
積した廃トナーは第1の回転板19aの送り羽根17に
より、第2の搬送部11A2へ向って進もうとするが稜
線41g1へ持ち上げられ稜線41g1を越えて収納開
口41f1にくるとこの開口41f1から第1のトナー
収納部11B1の廃トナー搬送方向の手前側へ落下して
堆積する。回転板19aの回転する勢いと、稜線41g
1をとおりすぎた送り羽根17の弾力を開放された反撥
により、若干の廃トナーは第2のトナー搬送部11A2
へ送られる。第2のトナー搬送部11A2におけるトナ
ー搬送部間仕切り部材41aは上記稜線41g1から収
納開口41f2へ向って下っているので廃トナーは、収
納開口41f2へ向い、途中堆積しようとすると、第2
の回転板19bの送り羽根17が回転してきて廃トナー
を収納開口41f2に送り込み、収納開口41f2から
第1のトナー収納部11B1内へ落下させる。
【0092】かくして、第1のトナー収納部11B1に
は支配的に多く投入される収納開口41f1を通じてほ
ぼ収納開口41f1直下を山頂として廃トナーが堆積
し、この山頂が収納開口41f1に達して収納開口41
f1に廃トナーが充満した後には、クリーニングされて
第1の搬送部11A1に排出された廃トナーは、第1の
回転板19aの送り羽根17により総て搬送開口41e
を通じて第2のトナー搬送部11A2に送り込まれ、収
納開口41f2から第1のトナー収納部11B1のあい
ている空間へ廃トナーを送り込む。第1のトナー収納部
11B1に廃トナーが充満すると収納開口41f2はふ
さがれていしまうので、クリーニングされた廃トナーは
第1のトナー搬送部11A1を通じて第2のトナー搬送
部11A2へ送られる。ここで第2、第3のトナー搬送
部11A2,11A3間の搬送開口41e手前の稜線4
1g2に向って回転板19bの送り羽根17が廃トナー
を持ち上げて、収納開口41f3から第2のトナー収納
部11B2の感光体ドラム1に近い側へ落し込む。回転
板19bの送り羽根17の回転と稜線41g2通過によ
る弾力の開放による反発で、若干の廃トナーは第3のト
ナー搬送部11A3へ送り込まれる。
【0093】かくして第2のトナー収納部11B2に落
下した廃トナーは収納開口41f3の直下に山形に堆積
できない。なんとなれば収納開口41f3は第1、第2
のトナー収納部11B1,11B2を仕切っているトナ
ー収納部内仕切り部材41dの近くにあるからである。
そこで第2のトナー収納部11B2において収納開口4
1f3直下を最高所として感光体ドラム1から見て遠い
側が下るように廃トナーの表面が形成され、次第にその
表面が上昇し、その最高部が収納開口41f3に達して
収納開口41f3が廃トナーでふさがれる。その後、第
1、第2の搬送部11A1,11A2を通じて搬送され
る廃トナーは総て第2の搬送部11A2と第3の搬送部
11A3間の稜線41g2を越え搬送開口41eから第
3の搬送部11A3へ送り込まれて、稜線41g2から
収納開口41f3までの下り斜面と、第3の回転板19
cの送り羽根17の移動により、廃トナーは稜線41g
2から収納開口41f4へ第3のトナー搬送部11A3
におけるトナー搬送部間仕切り部材41a上を移動し、
該仕切部材41aの最下位にある収納開口41f4から
第2のトナー収納部11B2へ廃トナーを落し込む。か
くして第2のトナー収納部11B2が廃トナーで充満し
て収納開口41f4が廃トナーでふさがれると第3のト
ナー搬送部11A3へ送られてくる廃トナーは回転板1
9cの送り羽根17でもって第3のトナー搬送部11A
3におけるトナー搬送部間仕切り部材41a上を感光体
ドラム1に近い側の稜線41g2から収納開口41f4
に向う廃トナーを円弧部41a3上を移動させて稜線4
1g3まで持上げる。稜線41g3は収納開口41f5
の下縁をなしており、稜線41g3まで持ち上げられた
廃トナーは第3のトナー収納部11B3へ落下する。な
お、この収納開口41f5は搬送開口41eを兼ねてお
り、廃トナーをトナー収納部11B3へ送り込みと、落
し込みを行う。
【0094】第3のトナー収納部11B3へ落下した廃
トナーは後側板41c側を最高所として奥側が下った表
面状態で堆積して行く。この堆積する廃トナーは表面は
水平面に対し安息角に対応して傾斜しており平面であ
る。この廃トナーの表面が次第に上昇して回転板19d
のならし羽根17dによって引きかかれるとこのならし
羽根17dの回転力で廃トナーがはね飛ばされて廃トナ
ーは後側板41c側へ送られる。又、このならし羽根1
7dは半径方向の幅を大きくしてあり、光路Lが横切る
位置の光透過口33aの部分は、このならし羽根17d
で常に清掃されている。廃トナーが第3のトナー収納部
11B3の後側板41c側へ飛散させた廃トナーで第3
のトナー収納部11B3が充満状態に近くなると、回転
板19dのならし羽根17dによっては、もはや常に光
透過口33aを清掃できず廃トナーで光透過口33aが
ふさがれ、光路Lが遮断される。したがって、光検知素
子34bが光を検知しなくなると、この信号を設けて装
置本体14において、プロセスカートリッジB内の廃ト
ナーが充満したことを報知するカートリッジ交換予告が
表示される。その後、所定枚数の画像形成後に、装置を
停止する。
【0095】 {プロセスカートリッジにおける廃トナー搬送部材の駆
動装置} 図27はプロセスカートリッジBのギアカバー(駆動側
サイドカバー)11cを取り外した側面図を示してあ
る。図24は感光体ドラム1と第1の回転板19aのク
リーニング容器11aの駆動側を示す模式的断面図であ
る。
【0096】感光体ドラム1のドラム支持軸1dには周
方向を4等配して軸方向から一本の丸いピン35aが嵌
入できる溝23dを有する軸継手部材23が設けられて
おり、装置本体14側には軸方向に進退してピン35a
が上記溝23dに進入した位置と、離脱した位置をとる
ようにピン35aを設けた駆動側軸継手部材35が設け
てある。この軸継手部材35は駆動軸36に固定されて
おり駆動軸36はドラム支持軸1dと同心で軸方向に進
退する。駆動軸36は装置本体14の枠体14dに回転
自在且つ軸方向移動自在に支持されている。前記溝23
dはピン35aが半径方向に移動自在な形状、例えば等
幅の溝である。
【0097】第1の回転板19aは既に述べたように端
部が駆動ギア31aのスリット31sに嵌合しており、
駆動ギア31aはクリーニング容器11aの側板11k
にジャーナル部31jが回転自在に嵌合している。駆動
ギア31aの端面には半径方向に板状のリブが十文字状
に設けられて凸形クラッチ31a1となっており、この
凸形クラッチ31a1のリブに嵌め合う十文字溝を有す
る凹形クラッチ37を有する駆動軸37aは装置本体1
4の枠体14dに軸方向に移動自在で且つ回転自在に支
持されている。この凹形クラッチ37はカートリッジガ
イド50のガイド面51に設けた切り欠き51aに通ず
る貫通穴50cを挿通して凸形クラッチ31a1と係脱
するものである(図14参照)。感光体ドラム1の駆動
部及び除去トナー搬送系駆動入力手段44に対する装置
本体14側の駆動軸36,37aは夫々図示矢印イ方向
へは不図示のばね力で付勢されており、矢印イと反対方
向へは説明を省略するが解除手段により後退するように
なっている。ここでクラッチ37は2股、又は、4股で
ある。
【0098】図27に示すように、凸形クラッチ31a
1を備えた駆動ギア31aはアイドラギア38aを介し
てクリーニングローラギア27cと噛合い、又アイドラ
ギア38bを介して駆動ギア31bと噛合っている。駆
動ギア31bはアイドラギア38cを介して駆動ギア3
1cと噛合っている。駆動ギア31cは二つの夫々噛合
うアイドラギア38d,38eを介して駆動ギア31d
に噛み合っている。
【0099】図31に示すようにギアーカバー11cの
裏面に突設したダボ11c1〜11c3がクリーニング
ローラギア27c、駆動ギア31b,31cの夫々の中
心穴に嵌入し、クリーニングローラギア27c、駆動ギ
ア31b,31cを回転自在に支持している。ダボ11
c2,11c3は段付であり、段部で駆動ギア31b,
31cの外方への軸方向移動を制止している。各アイド
ラギア38a〜38eは夫々クリーニング容器11aの
側板11kに突設したダボ11k1に回転自在に支持さ
れている(図4参照)。このダボ11k1はギアーカバ
ー11cに設けた穴11c4に夫々嵌入している。なら
し羽根17dを有する回転板19dを連結する駆動ギア
31dはギアーカバー11cの背面に設けた中空円筒形
のダボ11c7の外周に回転自在に嵌入している。
【0100】プロセスカートリッジBをカートリッジガ
イド50を介して装置本体14に装着された感光体ドラ
ム1と駆動ギア31aは装置本体14側から夫々駆動軸
36,37a端に設けた駆動側軸継手部材35、凹形ク
ラッチ37が、軸継手部材23、凸形クラッチ31a1
と係合することで夫々別個に駆動力を受けるようになっ
ている(図24参照)。
【0101】上述したクリーニング装置6において、感
光体ドラム1からクリーニングローラ27及びクリーニ
ングブレード28により除去した転写後の残留トナーを
廃トナーとしてクリーニング容器11a内へ搬送し、次
々に第1から第3のトナー収納部11B1〜11B3へ
廃トナーを充満する動作の駆動は、装置本体14側の駆
動源(不図示)から凹形クラッチ37へ回転力が伝えら
れ、凹形クラッチ37は駆動ギア31aを駆動する。
【0102】これによって、図27に示すように駆動ギ
ア31aからアイドラギア38aを介してクリーニング
ローラギア27cが回転されてクリーニングローラ27
が既に述べたように感光体ドラム1が回転中は感光体ド
ラム1と同方向に回転する(図3参照)。一方、順次に
噛合う駆動ギア31a、アイドラギア38b、駆動ギア
31b、アイドラギア38c、駆動ギア31c、アイド
ラギア38d,38e、駆動ギア31dは同時に回転
し、クリーニングローラギア27c、駆動ギア31a〜
31cは同方向に回転し、これらギア27c,31a〜
31cに対して駆動ギア31dは逆方向に回転するもの
である。
【0103】尚、前記カートリッジフレーム11はプラ
スチック製である。そして、前記プラスチックは、例え
ばポリスチレン、ABS樹脂、ポリカーボネイト、ポリ
エチレン、及びポリプロピレン等である。
【0104】{電気接点の構成} 次に、前記プロセスカートリッジBを画像形成装置本体
に14に装着したときに、両者を電気的に接続するため
の接点の接続と配置について図10〜図12、図20、
図22〜図24を用いて説明する。
【0105】プロセスカートリッジBには図10〜図1
2に示すように、複数の電気接点が設けてある。即ち、
感光体ドラム1を装置本体14との間でアースするた
めに、該感光体ドラム1と電気的に接続した導電性アー
ス接点として、装置本体14から駆動力を受ける側とは
反対側に設けられた、ドラム支持軸1eの外側端面(導
電性アース接点として説明する場合は符号61を用い
る)(図35参照)、帯電ローラ2cへ装置本体14
から帯電バイアスを印加するために、帯電ローラの金属
軸2aと電気的に接続した導電性帯電バイアス接点部材
63の外部接点63a、プロセスカートリッジBに関
する情報を記憶しておくためにプロセスカートリッジに
設けた記憶部材へ装置本体14側からの情報を伝えるた
めのプロセスカートリッジB側コネクター71(図35
参照)を有している。
【0106】上記アース接点61は感光体ドラム1をカ
ートリッジ枠体11に支持するためのドラム支持軸1e
の先端面が用いられており、装置本体14側の本体アー
ス接点(不図示)と感光体ドラム1の軸線上で接するよ
うになっている。尚、本体アース接点(不図示)は金属
製である。
【0107】アース接点61は円筒状の位置決めボス1
1hの外側に配置された円筒形ガイド11Zの中心に位
置する支持軸1eの先端面である。これによって、プロ
セスカートリッジBのカートリッジガイド50への着
脱、カートリッジガイド50から取り外した後の取り扱
いによりアース接点61が損傷することがないようにな
っている。尚、ブッシュ22の円筒形ガイド11Z、及
び、軸継手部材23はプロセスカートリッジBを装置本
体14へ着脱する際に、カートリッジガイド50によっ
てガイドされる。また、感光体ドラム1の長手方向の両
端部に設けた位置決めボス11h及びブッシュ22はカ
ートリッジ枠体11と一体形成されており、材質はプラ
スチック製である。また軸継手部材23及びブッシュ2
2の円筒形ガイド11Zの外径は、位置決めボス11h
の直径よりも僅かに小さい。
【0108】感光体ドラム1を長手方向に切断した断面
図の図20、及び図20のC矢視図の図21(a)に示
すようにアルミシリンダー1c内において、アース板1
fがドラム支持軸1e(アース接点61)及びアルミシ
リンダー1cに弾発して嵌め込まれている。
【0109】アース板1fはアルミシリンダー1cに嵌
入する側が溝1gでもって突起1hを設けられており、
アルミシリンダー1c外にあるときはアルミシリンダー
1cの直径をわたる両側の突起1h先端間の距離はアル
ミシリンダー1cの内径よりもわずかに大きい。
【0110】アース板1fにはドラム支持軸1eが貫通
する穴1jが設けられており、この穴1jから溝1iを
切り込んで感光体ドラム中心に向かって板ばね部1kが
設けられている。この板ばね部1kの先端部は折り曲げ
られて接点部1k1を形成している。
【0111】反駆動側ドラムフランジ1bに熱溶着等に
よって固定されたアース板1fはアルミシリンダー1c
の端部にかしめ、接着等の固定方法によって固定され
る。このとき、突起1hの先端はアルミシリンダー1c
にくい込み固定される。尚、駆動側ドラムフランジ1a
はドラムシリンダー1cの他端部に固定されている。そ
してドラム支持軸1eをアルミシリンダー1cに挿入し
た際に、板ばね部1kの接点部1k1がドラム支持軸1
eの先端面と接触する。
【0112】ここで、上記アース板1fは例えば、ステ
ンレス板、燐青銅板、ベリリウム青銅板等の導電性ばね
材料で作られており、アルミシリンダー1cとドラム支
持軸1e(アース接点61)はアース板1fを介して電
気的に導通する。
【0113】また、帯電バイアス接点部材63の外部接
点63aは図10、図11に示すようにカートリッジ枠
体の一部である帯電装置カバー11gの上面11g1に
露出している。この帯電装置カバー11gは長手方向に
直角な断面が台形形状をしており、帯電バイアス接点部
材63の外部接点63aは帯電装置カバー11gの平面
をなす上面11g1とほぼ同一面上に存在する。
【0114】上記帯電装置カバー11gはプロセスカー
トリッジBの縦断面図の図3に示すように、クリーニン
グ容器11aの感光体ドラム1側に上方へ向って立設し
た立壁11sの下外側に空間11tを設けてこの空間1
1t上の薄くなった立壁11s上部にカバー止め穴11
uを設け、このカバー止め穴11uに帯電装置カバー1
1gの内側に一体に設けたフック11g2が係合してい
る。なお、このカバー止め穴11uはクリーニング容器
内仕切り部材41をクリーニング容器11aからぬけな
いようにしているスナップフィット位置決め部41kの
真上にあり、このカバー止め穴11uを通じて、例えば
ねじ回しの先端でスナップフィット位置決め部41kを
押し下げた状態で、クリーニング容器11aからクリー
ニング容器内仕切り部材41を引き出すことができる。
また帯電装置カバー11gの長手方向両端板には長手方
向外側へ向って突出する図示されない二つのダボがあ
り、このダボがギアカバー11c及びサイドカバー11
fの内側に設けた行き止まりの穴11c5、長穴11c
6に夫々嵌合している(図32参照、サイドカバー11
fについてはこの穴11c5、長穴11c6は図示され
ない)。
【0115】上記帯電バイアス接点部材63は帯電ロー
ラ2cの支持を示す軸受部を示した図22、図23に詳
細が示されている。
【0116】クリーニング容器11aには上述した感光
体ドラム1上方の立壁11sの長手方向両端部の帯電装
置支持部11eに軸受ガイド11l(エル)が設けられ
ており、この軸受ガイドl1l(エル)はドラム支持部
11dと一体モールドにてつながれている。この軸受ガ
イドl1l(エル)の上方は感光体ドラム1の軸方向か
ら見て台形形状をしており、丁度帯電装置カバー11g
と合致する。また、この台形状に直角な断面は角形で帯
電バイアス接点保持部11vとなっている。ただし、反
駆動側の軸受ガイドl1l(エル)上部は上記台形形状
より後退している(図示されない)。上記帯電バイアス
接点部材63の外部接点63aは長手方向の一端側に設
けられている。
【0117】上記帯電バイアス接点部材63は例えば、
鉄、ステンレス板、燐青銅板、ベリリウム青銅板等の金
属の帯状板で作られていて、帯状の長手方向に折曲して
いる。帯電バイアス接点保持部11vには帯電装置カバ
ー11gの帯電バイアス接点部材63が丁度嵌合する穴
に対応して上方突起11v1が上方へ突出している。ま
た帯電バイアス接点保持部11vには長手方向へ突出す
るダボ11v2が設けられている。又、複合ばね26の
上方ばね座にはダボ11v3が設けられている。
【0118】帯電バイアス接点部材63は帯電バイアス
接点保持部11vの上面に接する端部から、上方突起1
1v1に沿って折曲され上方突起11v1の上に外部接
点63aを設けている。そして更に該保持部11vの上
面から長手方向の外側面へ折曲して外側面に沿い、外側
面において、帯電バイアス接点部材63にはダボ11v
2に、穴の縁から切り込み63bを設けた取付穴63c
を圧入してあり、更に帯電バイアス接点保持部11vの
外側面から下面へ折曲してダボ11v3に嵌合する端部
穴63dを有する。
【0119】複合ばね26は圧縮コイルばね26aと一
体に圧縮コイルばね26aの上部の座巻部から一直線に
斜め下方へ延出して帯電ローラ軸2aに圧接する接点ば
ね26bが設けてある。この接点ばね26bは帯電ロー
ラ軸2aとの接触部から更に延出して軸受ガイド11l
(エル)に沿って上方へ折曲し更に軸受ガイド11l
(エル)から離れる方向へ折曲している。なお、反駆動
側の帯電ローラ軸受25を感光体ドラム1へ向って付勢
するばねは圧縮コイルばね26aのみである。
【0120】上述のように帯電バイアス接点部材63が
構成してあるので、長手方向外方から両端部を弾力に抗
して拡げて押し込み、ダボ11v2に取付穴63cを差
し込み切ると、外部接点63aは上方突起11v1に嵌
入し、端部穴63dはダボ11v3へ弾力で嵌入し、帯
電バイアス接点部材63のクリーニング容器11aへの
取り付けはきわめて簡単である。
【0121】この帯電バイアス接点部材63の外部接点
63aはカートリッジガイド50の装置本体14への水
平な挿入方向から見て前下りになっており、カートリッ
ジガイド50が装置本体14へ挿入されると外部接点6
3aはばね付プランジャーとなっている本体帯電バイア
ス接点64を圧縮コイルばね64aのばね力に抗して押
し込み接触する。この本体帯電バイアス接点64は装置
本体14の制御装置により制御される電源から交流電圧
と直流電圧が重畳した電圧が印加され、帯電バイアス接
点部材63、接点ばね26b、帯電ローラ2cを通じて
感光体ドラム1表面の感光層を一様に帯電できる。すな
わち、帯電バイアス接点部材の外部接点63aと本体帯
電バイアス接点64が接続することによって、装置本体
14から帯電ローラ2cに交流電圧と直流電圧とが重畳
した電圧が印加される。
【0122】 {プロセスカートリッジの記憶手段等の電子メモリ} 本実施の形態の画像形成装置では、例えば長期使用によ
りプロセスカートリッジに組込まれた構成部品の機能が
低下した場合プロセスカートリッジ全体が交換されてい
る。この交換作業はワンタッチで画像形成装置本体を開
放して装置本体内部から古いプロセスカートリッジを取
り出し、装置本体に新品のプロセスカートリッジを装着
するといった極めて簡単な作業であり、操作者自身で容
易に実施することができるものであり、メインテナンス
フリーの画像形成装置を実現している。
【0123】さらに本実施の形態では上述の従来技術を
さらに発展させ画像形成装置の利用のユーザビリティー
を向上するために以下のような機能を付加することが可
能である。 (1)プロセスカートリッジにメモリー等の電子デバイ
スを搭載することにより製造出荷時に製造条件等のデー
タを書き込み、このプロセスカートリッジを画像形成装
置本体に装着した際、画像形成装置側がこのデータを参
照し、そのプロセスカートリッジの最適条件での画像形
成動作を行わせる。 (2)一つのプロセスカートリッジに関し、画像形成回
数又は時間をメモリーに記録することにより、プロセス
カートリッジの累計使用時間を知る。 (3)画像形成装置本体の診断データをプロセスカート
リッジのメモリーに保持し、異常発生時、あるいはメン
テナンス時にサービス提供者がこの内容を参照すること
により迅速なサービス対応を可能とする画像形成装置の
自己診断機能。
【0124】上述の機能を画像形成装置に付加する場
合、プロセスカートリッジ等の着脱可能なユニットに不
揮発性メモリーとして例えばEEPROM等の電子デバ
イスを搭載する。
【0125】{画像濃度の調整装置} 本発明では記録媒体上に形成される画像の濃度及び色調
を調整するため、予め感光体ドラム1上に現像像による
各色のテストパターンを作成し、このテストパターンの
濃度を検知してエンジンコントローラ131により各色
の画像濃度の調整を行っている。
【0126】図29に示すように一次帯電後の感光体ド
ラム1の表面電位を検知する表面電位検知器91は表面
電位計94を介してエンジンコントローラ131に結ば
れている。感光体ドラム1上に現像器4Y,4M,4
C,4Bkの何れか1つにより感光体ドラム1上に形成
されたトナー像によるテストパターン92を読み取るパ
ターン読み取り装置93が配設されている。該読み取り
装置93は読み取りセンサ93a例えばCCD等の受光
部材と、テストパターン92で反射させてCCD等の受
光部材にテストパターン92の像光を送るためのランプ
93bとからなっている。読み取りセンサ93aで読み
取られたテストパターン92は濃度変換回路95を介し
て濃度信号に変換されエンジンコントローラ131へ入
力されるようになっている。
【0127】検知されたトナー濃度はエンジンコントロ
ーラ131で演算処理され画像形成手段、例えば帯電電
位、LUTトナー濃度、転写電流等を制御する。
【0128】プロセスカートリッジを上下逆にして見る
斜視図の図12に示すように、上記読み取り装置93は
夫々感光体ドラム1の長手方向に沿って、その略中央に
配列された長方形の露出領域としての開口11xの位置
に対向して設けられる。この開口11xはクリーニング
容器11aのスクイシート29が貼りつけられた部分か
ら感光体ドラム1に向かって斜めに垂下している下り壁
11yに設けられている。
【0129】尚、図35に露出領域として切り欠き11
x1を設けてカートリッジフレームの一部を構成した例
を示している。
【0130】パターン読み取り装置93部分を含む縦断
面図で画像形成装置Aの一部が図30に示してある。
【0131】図30に示すようにパターン読み取り装置
93は装置本体14の枠体両側に図示矢印方向に出入り
可能なカートリッジガイド50の底板58上に固定され
ている(図2参照)。このパターン読み取り装置93の
ランプ93bの照射する方向は感光体ドラム1を向いて
おり感光体ドラム1上に照射されたランプ93bの光の
反射光を受ける位置に読み取りセンサ93aが位置して
いる。このランプ93bの照射する光及びこの光の感光
体ドラム1からの反射光は同じ一つの開口11xをとお
るようになっている。開口11xは感光体ドラム1の回
転方向で見てスクイシート29のすぐ上流側に位置して
いる。
【0132】テストパターン92は目的画像を形成する
のと同様に帯電装置2により一様帯電された感光体ドラ
ム1上に現像器4Y,4M,4C,4Bkにより作られ
た現像像であるが転写ユニット5との対向部をこの現像
像が移動する際は、押えローラ5jは感光体ドラム1か
ら遠のく方向へ後退し(図29参照)、中間転写ベルト
5aは駆動ローラ5b、従動ローラ5d間において一平
面となるように張設され(図2参照)、転写ベルト5a
と感光体ドラム1との間には隙間が設けられ、テストパ
ターン92はこの隙間を通過しパターン読み取り装置9
3により読み取られ、次に感光体ドラム1とスクイシー
ト29の間を通過してクリーニングローラ27及びクリ
ーニングブレード28により感光体ドラム1上から除去
される。或は、従動ローラ5dにテストパターン92の
トナーと同極性の電圧を加えて、テストパターン92が
転写部を通過するようにする。
【0133】上述のように画像濃度検出のための開口1
1xを感光体ドラム1の回転方向に関しスクイシート2
9のすぐ上方に配設してあるため、装置本体14側に設
けるテストパターン読み取り装置の配設を感光体ドラム
1の周面の移動方向に関し、帯電ローラ2cから転写ユ
ニット5間に於ける帯電装置2、現像装置4、転写ユニ
ット5及び露光位置の配設に影響を与えない。
【0134】又、感光体ドラムの長手方向に沿ってその
ほぼ中央部分にトナー画像濃度検出のための開口を配設
したので、平均的な画像濃度を検出することができる。
【0135】尚、11Yは治具が係止するための開口で
ある。スクイシート29をカートリッジ枠体11に貼付
する際に、治具を開口11Yに係止して、カートリッジ
枠体11を反らす。この状態でスクイシート29を貼付
することによって、スクイシート29をカートリッジ枠
体11にたるみなく貼付することができる。前述したプ
ロセスカートリッジBは、電子写真画像形成装置本体に
着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、カートリッ
ジフレーム11と、電子写真感光体ドラム1と、前記プ
ロセスカートリッジが装置本体14に装着された際に、
装置本体14から前記電子写真感光体ドラム1を回転さ
せるための駆動力を受けるための駆動力受け部(例えば
軸継手部材)23と、ここで、前記駆動力受け部23は
前記電子写真感光体ドラム1の長手方向の一端側に設け
られている、前記電子写真感光体ドラム1に帯電を行う
ための帯電部材(例えば帯電ローラ)2cと、前記電子
写真感光体ドラム(1)に付着するトナーを除去するた
めのクリーニング部材(例えばクリーニングローラ)2
7及び/又は(例えばクリーニングブレード)28と、
前記クリーニング部材27及び/又は28によって前記
電子写真感光体ドラム1から除去されたトナーを収納す
るためのトナー収納部11Bと、前記クリーニング部材
27及び/又は28によって前記電子写真感光体ドラム
1から除去されたトナーを前記トナー収納部11Bへ導
くための、前記電子写真感光体ドラム1の長手方向に沿
って前記電子写真感光体ドラム1に接触して設けられた
第一の可撓性シート(例えばスクイシート29)と、こ
こで、前記第一の可撓性シート29は前記電子写真感光
体ドラム1に付着するトナーは通過させるように前記電
子写真感光体ドラム1に接触して設けられている、前記
プロセスカートリッジが装置本体14に装着された際
に、前記電子写真感光体ドラム1に形成されたトナー画
像の濃度を前記装置本体14に設けられた検出部材(例
えばランプ・光検知素子)93a,93bで検出するた
めに、前記検出部材(ランプ)93bから発射された光
を前記電子写真感光体ドラム1に形成されたトナー画像
に照射するために、また、前記電子写真感光体ドラム1
に形成されたトナー画像に照射された光が反射する反射
光を前記検出部材(光検知素子)73aへ導くために、
前記電子写真感光体ドラム1の一部分を前記電子写真感
光体ドラム1の長手 方向に沿って露出させるように、前
記プロセスカートリッジが装置本体に装着された際に、
底部となるカートリッジフレーム部分11に設けられた
切り欠き11x1(図35)と、ここで前記切り欠き1
1x1は、前記電子写真感光体ドラム(1)の回転方向
において、前記第一の可撓性シート(スクイシート2
9)の設けられている位置よりも上流側に位置してい
る、前記切り欠き11x1に沿って、前記カートリッジ
フレーム部分11に設けられた第二の可撓性シート29
aと、を有する。ここで第二の可撓性シート29aは、
切り欠き11x1から漏れ出るトナーを受け留めるもの
である。これによって、装置本体14に設けられた検出
部材93a,93bにトナーが侵入するのを防ぐことが
できる。また、前記切り欠き11x1の長手方向の中心
l(エル)2は、前記電子写真感光体ドラム1の長手方
向の中心l(エル)1よりも、前記駆動力受け部23が
設けられている側に偏っている。尚、ランプ93bから
の光は、感光体ドラム1の長手方向のほぼ中心l(エ
ル)1の位置を照射する。ここで、切り欠き11x1の
中心l(エル)2が働いている理由は、装置本体14に
設けられた検出部材93a,93bが切り欠き11x1
に良好に対向するためである。また、更に、前記底部と
なるカートリッジフレーム部分11には、前記電子写真
感光体ドラム1の長手方向に沿って図35に示すように
凹部11a3が設けられている、また前記凹部11a3
の短手方向一端側から前記電子写真感光体ドラム1の周
囲に沿って下る下り壁11yが設けられている、そし
て、前記切り欠き11x1は、前記下り壁11yの長手
方向の一部分に設けられている。ここで凹部11a3に
は、装置本体14に設けられた検出部材93a,93b
が位置する。ここで前記第一・第二の可撓性シートはプ
ラスチック製である。そして前記第二の可撓性シートの
表面は荒らしている。これによって、ランプ93bから
の光が第二の可撓性シートに当っても反射するのを防止
できる。
【0136】
【実施例】実施の形態の説明に併記した。
【0137】以上のとおり本実施例によればプロセスカ
ートリッジが装置本体に装着された際に、前記電子写真
感光体に形成されたトナー画像の濃度を前記装置本体に
設けられた検出手段で検出するために、前記検出手段か
ら発射された光を前記トナー画像が形成された前記電子
写真感光体に照射するために、また、前記電子写真感光
体に照射された光が前記電子写真感光体から反射する反
射光を前記検出手段へ導くために、カートリッジフレー
ムに設けられたトナー画像濃度検出のための開口と、を
有するプロセスカートリッジとしたことにより、画像形
成装置本体に配設する現像手段、転写手段の配置に影響
を与えることなく、濃度テストパターンの濃度検出が可
能となる。
【0138】前記開口は電子写真画像形成装置本体に備
えるトナー画像の濃度を検出するための検出手段をのぞ
む位置に配設されていることにより、この検出手段のラ
ンプからの照射光及びこの照射光の電子写真感光体から
の反射光を一つの開口を通じて透過させ得る。
【0139】前記開口はカートリッジフレームの底部に
おいて電子写真感光体の長手方向に沿って設けた溝を構
成するカートリッジフレームから電子写真感光体に沿っ
て下る下り壁に設けられているから、電子写真感光体ド
ラム表面と濃度検出のための検出手段とを接近でき濃度
検出のための光路を短かくできる。
【0140】電子写真画像形成の装着部に装着されたプ
ロセスカートリッジの有する前記電子写真感光体に形成
されたトナー画像の濃度を検出するための検出手段を画
像形成装置本体に備えたことにより、プロセスカートリ
ッジには前記濃度検出手段に対応して開口を設けるだけ
であり、濃度検出のためにプロセスカートリッジが複雑
にならない。
【発明の効果】以上のとおり本出願に係る発明によれ
ば、電子写真感光体ドラムに形成されたトナー画像の濃
度を検出することが可能なプロセスカートリッジ及び前
記プロセスカートリッジを着脱可能な電子写真画像形成
装置を提供することができる。また、本発明によれば、
電子写真感光体ドラムに形成されたトナー画像の濃度を
検出可能なプロセスカートリッジ、及び、前記プロセス
カートリッジが着脱可能な電子写真画像形成装置の小型
化が可能になる。また、本発明によれば、電子写真感光
体ドラムに形成されたトナー画像の濃度を検出可能なプ
ロセスカートリッジ、及び、前記プロセスカートリッジ
が着脱可能な電子写真画像形成装置のおいて、プロセス
カートリッジの着脱性能を向上させることができる。即
ち、本発明によれば、電子写真感光体ドラムに形成され
たトナー画像の濃度を検出可能なプロセスカートリッ
ジ、及び、前記プロセスカートリッジが着脱可能な電子
写真画像形成装置において、小型化、更には、プロセス
カートリッジの着脱性能を向上させることを実現した。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施の形態を示し、
【図1】電子写真画像形成装置の縦断面図である。
【図2】図1に示した装置のプロセスカートリッジ着脱
を示す縦断面図である。
【図3】プロセスカートリッジの縦断面図である。
【図4】図3に示したプロセスカートリッジの右側面図
である。
【図5】図3に示したプロセスカートリッジの左側面図
である。
【図6】図3に示したプロセスカートリッジの平面図で
ある。
【図7】図3に示したプロセスカートリッジの底面図で
ある。
【図8】図3に示したプロセスカートリッジ正面図であ
る。
【図9】図3に示したプロセスカートリッジの背面図で
ある。
【図10】図3に示したプロセスカートリッジの前右上
方から見る外観斜視図である。
【図11】図3に示したプロセスカートリッジの後右上
から見る外観斜視図である。
【図12】図3に示したプロセスカートリッジを上下を
逆にして左後から見る斜視図である。
【図13】プロセスカートリッジの装着ガイド部を説明
のための略側面図である。
【図14】カートリッジガイドの一部断面を付記した斜
視図である。
【図15】カートリッジガイドへのプロセスカートリッ
ジの装着を示す概略側面図である。
【図16】カートリッジガイドへのプロセスカートリッ
ジの装着を示す概略側面図である。
【図17】カートリッジガイドへのプロセスカートリッ
ジの装着を示す概略側面図である。
【図18】カートリッジガイドへプロセスカートリッジ
を装着した状態を示す概略側面図である。
【図19】カートリッジガイドへ収容したプロセスカー
トリッジの装置本体への装着を示す概略側面図である。
【図20】感光体ドラムの縦断面図である。
【図21】(a)は図20のC矢視図である。(b)は
図20のEーE断面図である。
【図22】帯電ローラと感光体ドラムを示す縦断面図で
ある。
【図23】帯電ローラ部の支持装置を示す縦断面図であ
る。
【図24】電子写真画像形成装置本体からプロセスカー
トリッジへの駆動系を示す略展開断面図である。
【図25】装置本体に設けられた軸継手部材の斜視図で
ある。
【図26】装置本体に設けられたクラッチの斜視図であ
る。
【図27】プロセスカートリッジ内の駆動伝達装置を示
す側面図である。
【図28】クリーニング容器の枠体の構成を示す分解斜
視図である。
【図29】テストパターン読み取り装置を示すブロック
図である。
【図30】テストパターン読み取り装置を示す側面図で
ある。
【図31】後部容器の斜視図である。
【図32】ギアカバーを内側から見る斜視図である。
【図33】図3におけるクリーニング容器部分の縦断面
図である。
【図34】クリーニング容器内仕切り部材の斜視図であ
る。
【図35】画像濃度を検出するための開口を示す斜視図
である。
【符号の説明】
A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ B′…プロセスカートリッジ搭載部分 C…回転中心 D1,D2,D3…外径 D4…幅 L…光路 S…記録媒体 R5…矢印 1…感光体ドラム 1a,1b…ドラムフランジ 1c
…アルミシリンダー 1d…ドラム支持軸 1d1…溝
1e…ドラム支持軸 1f…アース板 1g…溝 1
h…突起 1i…溝 1j…穴 1k…板ばね部 1k
1…接点部 1m…かしめ 2…帯電装置 2a…金属軸(帯電ローラ軸) 2b…
導電性ゴム 2c…帯電ローラ 3…露光手段 3a…ポリゴンミラー 3b…結像レン
ズ 3c…反射ミラー3d…スキャナー下カバー 3e
…回転止め部材 4…現像装置 4A…回転体 4Y,4M,4C,4B
k…現像器 4a…塗布ローラ 4b…現像スリーブ
4c…現像ブレード 4d…軸 5…転写ユニット 5a…中間転写ベルト 5b…駆動
ローラ 5c…2次転写対向ローラ 5d…従動ローラ
(1次転写ローラ) 5f…帯電ローラ 5j…押えロ
ーラ 5n…2次転写ローラ 5e…クリーニングユニ
ット 6…クリーニング装置 6a…クリーニング容器 7…給搬送手段 7a…給紙カセット 7b…搬送ロー
ラ 7c…ガイド板7d…レジストローラ 7e…ピッ
クアップ部材 8…定着器 8a…駆動ローラ 8b…定着ローラ 9…排出ローラ 9a…ベルト 10…排紙トレイ 11…カートリッジ枠体 11a…クリーニング容器
11a3…凹部11b…後部容器 11b3…リブ 1
1c…ギアーカバー 11c1〜11c3…ダボ11c
4,11c5…穴 11c6…長穴 11c7…ダボ
11d…ドラム支持部 11e…帯電装置支持部 11
f…サイドカバ− 11g…帯電装置カバー 11g1
…上面部 11g2…フック 11h…円筒形位置決め
ボス 11i…上面部 11j…回転止め部材 11k…側板
11k1…ダボ 11l(エル)…軸受ガイド 1
1m…クリーニング部材取付部 11n…開口部11o
(オー)…容器内ガイド 11p…位置決め突起 11
q…凹部 11r,11r1…手掛け 11s…立壁
11t…空間 11u…カバー止め穴11v…導電バ
イアス接点保持部 11v1…上方突起 11v2,1
1v3…ダボ 11x…開口 11x1…切り欠き 1
1y…下り壁 11A…トナー搬送部 11A1…第1
トナー搬送部 11A2…第2トナー搬送部 11A3
…第3トナー搬送部 11B…トナー収納部 11B1
…第1トナー収納部 11B2…第2トナー収納部 1
1B3…第3トナー収納部 11D…プロセスカートリ
ッジの後側面部 11Y…開口 11Z…円筒形ガイド 12,12a,12b,12c,12d…軸受穴 14…装置本体 14a…本体後側面部 14b…開口
部 14c…本体係合部材 14d…枠体 17…送り羽根 17d…ならし羽根 18…ドラムシャッター 19…回転板 19a,19b,19c,19d…回転
板 19e…延出部19f…心出し突片 21…ブッシュ 22…ブッシュ 23…軸継手部材 23a…突部 23b…溝 23c
…突片 23d…溝 24…軸継手部材 24a…突部 24b…溝 24c
…突片 25…帯電ローラ軸受 26…複合ばね 26a…圧縮コイルばね 26b…接
点ばね 27…クリーニングローラ 27a…クリーニングロー
ラ軸 27b…軟質清掃部材 27c…クリーニングロ
ーラギア 27d…ジャーナル 27e…軸受穴 28…クリーニングブレード 28a…ゴムブレード
28b…支持板金 29…スクイシート 30…穴 31,31a,31b,31c,31d…駆動ギア 3
1a1…凸形クラッチ31s…スリット 31j…ジャ
ーナル部 32,32a,32b,32c,32d…ジャーナル
32s…スリット 33a…光透過口 33b…光透過口 34a…ランプ 34b…光検知素子 35…駆動側軸継手部材 35a…ピン 36…駆動軸 37…凹形クラッチ 37a…駆動軸 38a〜38e…アイドラギア 41…クリーニング容器内仕切り部材 41a…トナー
搬送部間仕切り部材41a1,41a2,41a3…円
弧部 41b…トナー搬送部仕切り部材41c…後側板
41d…トナー収納部内仕切り部材 41e…搬送開
口 41f1〜f5…収納開口 41g1,41g2,
41g3…稜線 41i…取付板41j…位置決め穴
41k…スナップフィット位置決め部 41m…側板4
1n…回転板支持穴 41p…スリット 41q…仮位
置決めガイド 41r…上面部 41s…ガイド溝 4
1u…後側板リブ 44…廃トナー搬送系駆動入力手段 45…第二円筒形ボス 46…ラフガイド 50…カートリッジガイド 50a…側板部 50b…
内側面 50c…貫通穴 51…ガイド面 51a…切り欠き 52…U溝 53…矢印 54…係合部材 55…後側板 56…押圧部材 56a…開口部 57…付勢部材 57a…開口部 57b…小ねじ 5
7c,57d…角 58…底板 61…アース接点 63…帯電バイアス接点部材 63a…外部接点 63
b…切り込み 63c…取付穴 63d…端部穴 64…本体帯電バイアス接点 64a…圧縮コイルばね 71…プロセスカートリッジ側コネクタ 91…表面電位検知器 92…テストパターン 93…パターン読み取り装置 93a…読み取りセンサ
93b…ランプ 94…表面電位計 95…濃度変換回路 131…エンジンコントローラ イ…矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有光 健 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−190255(JP,A) 特開 平3−55580(JP,A) 特開 平8−101571(JP,A) 特開 平1−321445(JP,A) 特開 平7−248715(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 303 G03G 15/00 550 G03G 15/08 G03G 21/10 G03G 21/16 - 21/18

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置と前記所定位置から引き出され
    た引き出し位置との間を移動可能なカートリッジガイド
    を有する電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセ
    スカートリッジにおいて、 カートリッジフレームと、 電子写真感光体ドラムと、 前記電子写真感光体ドラムに残留するトナーを除去する
    ためのクリーニング部材と、 前記クリーニング部材によって前記電子写真感光体ドラ
    ムから除去されたトナーをトナー収納部に導くための
    クイシートと、 前記プロセスカートリッジが前記引き出し位置において
    前記カートリッジガイドに装着された際に前記カートリ
    ッジフレームの底部となる部分に、前記電子写真感光体
    ドラムの長手方向に沿って設けられた凹部であって、前
    記プロセスカートリッジが前記カートリッジガイドに装
    着された際に前記カートリッジガイドに設けられたトナ
    ー濃度検出手段が位置する凹部と、 前記電子写真感光体ドラムを前記カートリッジフレーム
    から露出させるように、前記電子写真感光体ドラムの回
    転方向において前記スクイシートの上流側で、前記凹部
    に設けられた露出領域であって、前記プロセスカートリ
    ッジが装着された前記カートリッジガイドを前記装置本
    体内の前記所定位置に移動させた際に、前記電子写真感
    光体ドラムに形成されたトナー画像の濃度を前記トナー
    濃度検出手段によって検出するために、前記トナー濃度
    検出手段から発射された発射光を前記電子写真感光体ド
    ラムに導くための、及び、前記発射光が前記電子写真感
    光体ドラムから反射する反射光を前記トナー濃度検出手
    段へ導くための露出領域と、 を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記露出領域は、前記凹部に設けられた
    切欠きであることを特徴とする請求項1に記載のプロセ
    スカートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記露出領域は、前記凹部に設けられた
    開口であることを特徴とする請求項1または2に記載の
    プロセスカートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記露出領域は、前記凹部の前記長手方
    向の略中央部に設けられていることを特徴とする請求項
    1から3のいずれか1つに記載のプロセスカートリッ
    ジ。
  5. 【請求項5】 更に、前記プロセスカートリッジは前記
    電子写真感光体ドラムに帯電を行うための帯電部材を有
    する請求項1から4のいずれか1つに記載のプロセスカ
    ートリッジ。
  6. 【請求項6】 プロセスカートリッジを着脱可能で、記
    録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成装置に
    おいて、 (a)トナー濃度検出手段と、 (b)所定位置と前記所定位置から引き出された引き出
    し位置との間を移動可能で、前記トナー濃度検出手段を
    有するカートリッジガイドであって、カートリッジフレ
    ームと、電子写真感光体ドラムと、前記電子写真感光体
    ドラムに残留するトナーを除去するためのクリーニング
    部材と、前記クリーニング部材によって前記電子写真感
    光体ドラムから除去されたトナーをトナー収納部に導く
    ためのスクイシートと、前記プロセスカートリッジが前
    記引き出し位置において前記カートリッジガイドに装着
    された際に前記カートリッジフレームの底部となる部分
    に、前記電子写真感光体ドラムの長手方向に沿って設け
    られた凹部であって、前記プロセスカートリッジが前記
    カートリッジガイドに装着された際に前記トナー濃度検
    出手段が位置する凹部と、前記電子写真感光体ドラムを
    前記カートリッジフレームから露出させるように、前記
    電子写真感光体ドラムの回転方向において前記スクイシ
    ートの上流側で、前記凹部に設けられた露出領域であっ
    て、前記プロセスカートリッジが装着された前記カート
    リッジガイドを前記画像装置の本体内の前記所定位置に
    移動させた際に、前記電子写真感光体ドラムに形成され
    たトナー画像の濃度を前記トナー濃度検出手段によって
    検出するために、前記トナー濃度検出手段から発射され
    た発射光を前記電子写真感光体ドラムに導くための、及
    び、前記発射光が前記電子写真感光体ドラムから反射す
    る反射光を前記トナー濃度検出手段へ導くための露出領
    域と、を有するプロセスカートリッジを取り外し可能に
    装着するためのカートリッジガイドと、 (c)前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
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