JP3013660B2 - 電動カーテン駆動装置 - Google Patents
電動カーテン駆動装置Info
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
行う電動カーテン駆動装置に関するものである。
本願出願人が特願平5−074819で提案しているも
のがある。このものは、水平方向の一端側が移動可能で
あるカーテンの開閉動作の駆動源であるモータと、カー
テンの開閉速度を予め設定するための速度設定手段と、
カーテンの位置及び開閉速度を検出する位置・速度検出
手段と、検出速度が設定速度に一致するようにモータを
制御するモータ制御手段とを備える。モータ制御手段
は、設定速度、検出速度、制御定数からモータへの指令
値を算出する演算処理部を有する。また、指令値の計算
に用いられる制御定数は、設定速度に応じて変わるよう
にしてある。
を具体的に説明すると、まず、位置・速度検出手段で検
出された検出速度と速度設定手段で設定された設定速度
とを比較して、速度差を計算する。そして、設定速度に
応じた制御定数を速度差に作用させ、モータへの指令値
を算出する。このように、モータへの指令値を算出する
際、設定速度に応じた制御定数を用いることにより、設
定速度に関わらず一定不変である制御定数を用いた場合
よりも適切な指令値をモータに与えることができ、カー
テンの開閉動作を円滑にすることができる。
ものは、カーテンの開閉動作を円滑にするためには若干
不十分な点があった。すなわち、カーテンの重量が考慮
されていないため、カーテンが極端に重かったり軽かっ
たりすると、モータに与えられた指令値が不適切なもの
となってしまい、カーテンの開閉動作の円滑さが損なわ
れる恐れがあるのである。
で、その目的とするところは、カーテンの開閉動作をカ
ーテン重量によらず円滑に行うことができる電動カーテ
ン駆動装置を提供することにある。
に、請求項1記載の電動カーテン駆動装置は、水平方向
の一端側が移動可能であるカーテンの開閉動作の駆動源
であるモータと、カーテンの開閉速度を予め設定するた
めの速度設定手段と、カーテンの位置及び開閉速度を検
出する位置・速度検出手段と、カーテンの重量を検出す
る重量検出手段と、検出速度が設定速度に略一致するよ
うにモータを制御するものであって設定速度、検出速
度、制御定数からモータへの指令値を算出する演算処理
部を有するモータ制御手段と、を備え、設定速度とカー
テンの重量とに応じて制御定数を設定する構成としてい
る。
置は、水平方向の一端側が移動可能であるカーテンの開
閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開閉速度を
予め設定するための速度設定手段と、カーテンの位置及
び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、検出速度
が設定速度に略一致するようにモータを制御するもので
あって、設定速度、検出速度、制御定数からモータへの
指令値を算出する演算処理部を有するモータ制御手段
と、を備える電動カーテン駆動装置において、カーテン
の前記一端側が移動方向のカーテンレール終端部の近傍
の所定位置を通過したときの出力電圧値からカーテンの
重量を検出する重量検出手段を設けるとともに、前記モ
ータ制御手段の演算処理部で使用される制御定数がカー
テンの重量によって変わる構成としている。
置は、請求項2記載の所定位置の取り方をカーテンが開
動作する場合と閉動作する場合とで異ならせる構成とし
ている。
置は、水平方向の一端側が移動可能であるカーテンの開
閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開閉速度を
予め設定するための速度設定手段と、カーテンの位置及
び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、検出速度
が設定速度に略一致するようにモータを制御するもので
あって、設定速度、検出速度、制御定数からモータへの
指令値を算出する演算処理部を有するモータ制御手段
と、を備える電動カーテン駆動装置において、カーテン
の前記一端側が複数の所定位置を通過したときの各々の
位置での出力電圧値からカーテンの重量を検出する重量
検出手段を設けるとともに、前記モータ制御手段の演算
処理部で使用される制御定数がカーテンの重量によって
変わる構成としている。
置は、水平方向の一端側が移動可能であるカーテンの開
閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開閉速度を
予め設定するための速度設定手段と、カーテンの位置及
び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、検出速度
が設定速度に略一致するようにモータを制御するもので
あって、設定速度、検出速度、制御定数からモータへの
指令値を算出する演算処理部を有するモータ制御手段
と、を備える電動カーテン駆動装置において、出力電圧
値を一定にしてカーテンの前記一端側を所定距離移動さ
せたときの移動時間からカーテンの重量を検出する重量
検出手段を設けるとともに、前記モータ制御手段の演算
処理部で使用される制御定数がカーテンの重量によって
変わる構成としている。
置は、水平方向の一端側が移動可能であるカーテンの開
閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開閉速度を
予め設定するための速度設定手段と、カーテンの位置及
び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、検出速度
が設定速度に略一致するようにモータを制御するもので
あって、設定速度、検出速度、制御定数からモータへの
指令値を算出する演算処理部を有するモータ制御手段
と、を備える電動カーテン駆動装置において、カーテン
の重量を実際に計ることによりカーテンの重量を検出す
る重量検出手段を設けるとともに、前記モータ制御手段
の演算処理部で使用される制御定数がカーテンの重量に
よって変わる構成としている。
置は、請求項2乃至6記載の重量検出手段の検出結果の
記憶内容を任意にリセットし得るようリセットスイッチ
を設けた構成としている。
置は、請求項2乃至6記載の重量検出手段が常時カーテ
ンの重量を検出するとともに、カーテンの重量が所定量
以上変化した場合、重量検出結果の記憶状態が自動的に
更新される構成としている。
値を算出するのに用いられる制御定数が設定速度とカー
テンの重量とに応じて変わるので、設定速度とカーテン
の重量とを考慮した指令値が算出される。
指令値を算出するのに用いられる制御定数がカーテンの
重量に応じて変わるので、カーテンの重量を考慮した指
令値が算出される上に、カーテンの水平方向の一端側が
カーテンレールの端部近傍の所定位置を通過したときの
出力電圧値、すなわち、カーテンの略全体を動かすため
の出力電圧値からカーテンの重量を検出し記憶するの
で、カーテンの重量を実際に計測する必要がない。
載の作用の上に、カーテンレールの端部近傍の所定位置
の取り方をカーテンが開動作する場合と閉動作する場合
とで異ならせるので、開動作する場合のカーテンの検出
重量と閉動作する場合のカーテンの検出重量の間の誤差
が小さくなる。
指令値を算出するのに用いられる制御定数がカーテンの
重量に応じて変わるので、カーテンの重量を考慮した指
令値が算出される上に、重量検出手段が、カーテンの水
平方向の一端側が複数の所定位置を通過したときの各々
の位置でのモータの出力電圧値からカーテンの重量を検
出し記憶するので、検出結果の信頼性が高くなる。
指令値を算出するのに用いられる制御定数がカーテンの
重量に応じて変わるので、カーテンの重量を考慮した指
令値が算出される上に、重量検出手段が、出力電圧値を
一定にしてカーテンの前記一端側を所定距離移動させた
ときの移動時間からカーテンの重量を検出し記憶するの
で、カーテンの重量を実際に計測する必要がない。
指令値を算出するのに用いられる制御定数がカーテンの
重量に応じて変わるので、カーテンの重量を考慮した指
令値が算出される上に、重量検出手段は、カーテンの重
量を実際に計ることにより重量を検出し記憶するので、
より正確なカーテンの重量を考慮した指令値が算出され
る。
至6記載の作用の上に、重量検出手段の検出結果の記憶
内容を任意にリセットし得るようリセットスイッチを設
けるので、状況に応じてカーテンの重量を再検出し得
る。
至6記載の作用の上に、重量検出手段が常時カーテンの
重量を検出するとともに、カーテンの重量が所定量以上
変化した場合、重量検出結果の記憶状態が自動的に更新
されるので、省力的にカーテンの重量が再検出される。
づいて説明する。この電動カーテン駆動装置は、モータ
7 と、エンコーダ8 及び単安定マルチバイブレータ9
と、速度設定部12と、制御回路10とを備える。
込まれたリニアモータからなり、モータ7 の可動子であ
るランナーにカーテンを吊り下げている。すなわち、モ
ータ7 は、水平方向の一端側が移動可能であるカーテン
の開閉動作の駆動源である。モータ7 の駆動を説明する
と、まず、商用交流電源1 をダイオードブリッジからな
る整流器3 で全波整流する。次に、その整流出力を平滑
コンデンサ4 で平滑する。そして、その平滑出力を直流
電源回路5 で所定電圧に変換し、モータ7 に印加するこ
とによりモータ7 は駆動する。
には電源スイッチ2 を介挿してあり、このスイッチのオ
ン・オフによってモータ7 への電力の供給が制御され
る。また、直流電源回路5 には、後述の制御回路10から
信号線を介して指令が送られ、それによってモータ7 に
印加される直流電圧を調節してモータ7 の速度を変化さ
せることができる。さらに、直流電源回路5 とモータ7
の間には開閉切換回路6を介挿し、モータ7 に印加され
る直流電圧の極性を反転制御して、カーテンの開閉を切
り換えることができるようにしてある。
路6 は、本実施例ではリレー接点を用いている。
タ9 は、カーテンの位置及び開閉速度を検出する位置・
速度検出手段である。エンコーダ8 は、モータ7 の速度
に比例した周期の、図3(a)に示すようなパルスを発
生するものであり、その出力が単安定マルチバイブレー
タ9 に入力される。単安定マルチバイブレータ9 は、エ
ンコーダ8 のパルス出力の立ち上がりでトリガされ、ロ
ーレベル期間が一定の負パルスからなるパルス列信号を
出力する。
ルスの数や周期から、モータ7 の位置及び速度を検出す
ることができ、それはカーテンの位置及び速度に一致す
るものである。また、単安定マルチバイブレータ9 の出
力は、後述の制御回路10に入力される。
め設定するためのものであり、後述の制御回路10に設定
速度データを与える。制御回路10は、検出速度が設定速
度に一致するようにモータ7 を制御するモータ制御手段
であり、マイクロコンピュータからなる。
に、開閉入力検出部13、位置・速度検出部14、設定速度
検出部15、制御定数記憶部16、演算処理部17、出力電圧
制御部18、リレー制御部19、重量検出・記憶部20などか
ら構成される。
いは停止を行うための開閉スイッチ11の操作状態を検出
するものである。位置・速度検出部14は、単安定マルチ
バイブレータ9 の出力からカーテンの位置及び速度を検
出するものである。設定速度検出部15は、速度設定部12
による速度設定状態を検出するものである。
なる複数の制御定数を保持するものであり、設定速度が
読み込まれることに伴って、それに対応する制御定数が
選択される。
検出する重量検出手段であり、例えば、カーテンの水平
方向の一端側がカーテンレールの端部近傍の所定位置を
通過したときの出力電圧値からカーテンの重量を検出
し、記憶する。
・速度検出部14、設定速度検出部15、制御定数記憶部1
6、重量検出・記憶部20からの入力に応じてモータ7 を
制御するための演算処理を行う。具体的には、まず、位
置・速度検出部14からカーテンの実際の位置及び速度を
入力され、設定速度検出部15から設定速度を入力され、
制御定数記憶部16から設定速度に対応する制御定数を入
力され、重量検出・記憶部20からカーテンの重量を入力
される。次に、カーテンの重量によって制御定数を変化
させ、その制御定数を、設定速度と実際の速度の速度差
に作用させ、モータ7 への指令値を算出する。そして、
後述の出力電圧制御部18や、リレー制御部19に処理結果
を出力する。
結果に応じて直流電源回路5 の出力電圧を可変制御す
る。リレー制御部19は、演算処理部17の処理結果に応じ
て開閉切換回路6 及び電源スイッチ2 を制御する。
閉スイッチ11からの電気信号と、単安定マルチバイブレ
ータ9 からの信号とを受け、直流電源回路5 に信号線を
介して電気信号を送り、モータ7 に印加される直流電圧
の出力電圧値制御を行う。また、電源スイッチ2 に信号
線を介して電気信号を送り、リレー接点を開閉して商用
交流電源1 をオン・オフ制御し、さらに、開閉切替回路
6に信号線を介して電気信号を送り、モータ7 に印加す
る電圧の極性を制御する。
明を、図4乃至図7に示すフローチャートに基づいて説
明する。電動カーテン駆動装置が動作可能な状態(少な
くとも制御回路10に電源が供給された状態で、カーテン
は開閉駆動されていない状態)となると、演算処理部17
ではプログラムの実行を開始する。そして、その際に演
算処理部17では次に初期設定がなされる。つまり、重量
検出点を最大とし、学習フラグを立てて(学習フラグ=
1とする)、以下の処理が学習モードで行われるように
し、かつ直流電源回路5 の出力電圧が0となるように設
定する(ステップ1〜3)。
で待機する(ステップ4の電源の投入判断と図6に示す
ループ処理の実行によりこの待機処理が行われる)。そ
して、開閉スイッチ11で例えばカーテンの開放命令が入
力されたとする(ステップ20)と、この際には制御回
路10は直流電源回路5 の出力電圧が所定速度で開閉され
るように直流電源回路5 に対して制御入力を与える(ス
テップ21)。
力パルスをカウントする位置・速度検出部14のパルスカ
ウンタをリセットし(ステップ22)、カーテン位置を
検出するための初期設定を行う。また、カーテンの停止
状態を判断する停止検知カウンタをリセットし(ステッ
プ23)、停止検知のための初期設定を行う。さらに、
開閉切換回路6 に対してモータ7 を開方向に駆動する開
方向信号を出力する(ステップ24)。そして、その後
に電源投入信号を電源スイッチ2 に対して出力する(ス
テップ25)。つまり、電源スイッチ2 を構成するリレ
ー接点を閉じさせる。
ンが開かれる(このとき、プログラム的にはステップ2
5からステップ4に戻り、このとき、電源スイッチ2 が
オンであるので、単安定マルチバイブレータ9 の出力パ
ルスの読み込みが開始される。)。ところで、カーテン
が開き始めるときには、カーテンは動きにくいため、カ
ーテンの駆動初期は直流電源回路5 の出力が最大となる
ようにし、その後徐々に所定速度に安定させる方法を採
用してもよい。
と、その後は単安定マルチバイブレータ9 の出力をパル
スカウンタでカウントする(ステップ5)ことにより、
カーテン位置の検出を行う。つまり、カーテン位置をパ
ルスカウンタのカウント数から判断する(ステップ6〜
8)。ここで、速度検出出力を用いて、カーテンが開閉
される途中においては所定速度となるように、制御回路
10は直流電源回路5 の出力制御を行う。
に達すると、カーテンの移動は停止される。この状態
を、単安定マルチバイブレータ9 の出力が生じなくなる
ことから判断する。つまり、単安定マルチバイブレータ
9 から出力が得られなくなった時点からカウントを開始
する停止検知用カウンタがオーバフローした(ステップ
13)とき、演算処理部17は、停止状態と判断し、この
際には電源スイッチをオフにする(ステップ34)。
35)、上記カーテンの開閉が学習モードであったかど
うかの判断を行い、学習モードであった場合には、図7
に示すようにパルスカウンタのカウント値を用いて、カ
ーテンレールの長さに応じた重量検出点を決定する(ス
テップ36)。つまり、カウントパルスのカウント値か
らカーテンレールの長さが分かるので、ここからカーテ
ンの重量を検出するための位置、すなわち重量検出点を
任意に取ることができる。
移動方向のカーテンレール終端部近傍に設けている。こ
れは、カーテン重量としての出力電圧値を取るために
は、カーテンの略全体が動いているときの出力電圧値が
好ましいからであり、カーテンの略全体が動いていると
きとは、すなわち、カーテンの一端側が移動方向のカー
テンレール終端部近傍の所定位置を通過したときのこと
であるとみなすことができるからである。
と、学習モードを解除する(ステップ37)。これによ
り、カーテンの通常の動作モードへと移行する(ステッ
プ4に戻る)。
の閉命令が開閉スイッチ11で入力されたとする(ステッ
プ26)と、上記学習モードにおける開命令の場合と同
様にして、所定速度でカーテンが閉じられるように直流
電源回路5 及び開閉切換回路6 を制御し、電源スイッチ
2 の投入を行う(ステップ27〜31)。
ルチバイブレータ9 の出力をパルスカウンタでカウント
する(ステップ5)ことにより、カーテン位置の検出を
行う(ステップ6〜8)。ここで、位置を検出するとと
もに、速度の検出、設定速度の読み込み、設定速度に対
応する制御定数の読み込みなどが行われる(ステップ9
〜11)。
どうかを判断する(ステップ14)。ここで、カーテン
重量が記憶されていなければ、パルスカウンタの値が重
量検出点と一致するかどうかを判断し(ステップ1
5)、一致した場合は、そのときの出力電圧値をカーテ
ン重量として記憶(ステップ16)した後、カーテン重
量によって制御定数を変化させ、その制御定数と、検出
速度と設定速度との速度差と、から出力電圧値を算出し
モータ7 を制御する(ステップ17、18)。また、カ
ーテン重量がすでに記憶されているか、記憶されておら
ずかつ重量検出点でない場合は、出力電圧値を記憶せず
にステップ17に進む。
を、停止検知カウンタのカウントアップから検知すると
(ステップ13)、電源スイッチ2 を開いて(ステップ
34)、待機状態に戻る(ステップ35からステップ4
へ)。
ータ7 の制御を行うようにしてあるので、カーテンの重
量によって、カーテンが速やかに設定速度に達しないと
か、カーテンの動作中に妙な振動が発生するなどの可能
性を低減することができ、カーテンの動作を重量によら
ず円滑に行うことができる。
向で長さを学習する場合について説明したが、閉じる方
向で学習させることもできるのは勿論である。いずれに
しろ、学習時には、カーテンはカーテンレールのいずれ
かの終端位置に位置させておく必要があることはいうま
でもない。
は、カーテンが開動作する場合と閉動作する場合とで異
なった設け方をしてもよい。すなわち、カーテンを開く
場合は、カーテンレール終端部近傍でカーテンを押し込
むことになり、出力電圧値が不安定になりやすいからで
ある。従って、カーテンが開動作する場合は、出力電圧
値が不安定になる前に値を取り込む方が好ましい。さら
に、重量検出点を多数設け、例えばそれらの点での出力
電圧値の平均を取ることにより、カーテンの重量を検出
してもよい。
してカーテンの一端側を所定距離移動させたときの移動
時間からカーテンの重量を検出するようにしてもよい
し、カーテンの重量を実際に計ることにより重量を検出
する、例えばカーテンを吊るすフックにばねを取り付け
伸びた長さを重量として取り込むようにしてもよい。
容を任意にリセットし得るようリセットスイッチを設け
たり、重量検出手段が常時カーテンの重量を検出すると
ともに、カーテンの重量が所定量以上変化した場合、重
量検出結果の記憶状態が自動的に更新されるようにして
もよい。
は、モータへの指令値を算出するのに用いられる制御定
数が、設定速度とカーテンの重量とに応じて設定される
ので、カーテンの速度がどの程度であっても、カーテン
の重量がどの程度であっても、適切な指令値を算出して
モータを制御することができ、従って、カーテンの開閉
動作をより円滑に行うことができる。
カーテンの重量を考慮したモータへの指令値が算出され
るので、カーテンの開閉動作をカーテン重量によらず円
滑に行うことができる上に、カーテンの重量を実際に計
測する必要がないので、装置の簡略化を図ることができ
る。
請求項2記載の効果の上に、開動作する場合のカーテン
の検出重量と閉動作する場合のカーテンの検出重量の間
の誤差が小さくなるので、開動作、閉動作に関わらずカ
ーテンの動作を円滑にすることができる。
カーテンの重量を考慮したモータへの指令値が算出され
るので、カーテンの開閉動作をカーテン重量によらず円
滑に行うことができる上に、重量検出結果の信頼性が高
くなるので、カーテンの開閉動作の円滑さが損なわれに
くくなる。
カーテンの重量を考慮したモータへの指令値が算出され
るので、カーテンの開閉動作をカーテン重量によらず円
滑に行うことができる上に、カーテンの重量を実際に計
測する必要がないので、装置の簡略化を図ることができ
る。
カーテンの重量を考慮したモータへの指令値が算出され
るので、カーテンの開閉動作をカーテン重量によらず円
滑に行うことができる上に、より正確なカーテンの重量
を考慮した指令値が算出されるので、カーテンの開閉動
作へのカーテン重量の影響をさらに低減することができ
る。
請求項2乃至6記載の効果の上に、状況に応じてカーテ
ンの重量を再検出し得るので、カーテンの付け替えなど
による開閉動作の異常を速やかに解消することができ
る。
請求項2乃至6記載の効果の上に、省力的にカーテンの
重量が再検出されるので、カーテンの付け替えなどによ
る開閉動作の異常を速やかかつ容易に解消することがで
きる。
である。
動作説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 水平方向の一端側が移動可能であるカー
テンの開閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開
閉速度を予め設定するための速度設定手段と、カーテン
の位置及び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、
カーテンの重量を検出する重量検出手段と、検出速度が
設定速度に略一致するようにモータを制御するものであ
って設定速度、検出速度、制御定数からモータへの指令
値を算出する演算処理部を有するモータ制御手段と、を
備え、設定速度とカーテンの重量とに応じて制御定数を
設定することを特徴とする電動カーテン駆動装置。 - 【請求項2】 水平方向の一端側が移動可能であるカー
テンの開閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開
閉速度を予め設定するための速度設定手段と、カーテン
の位置及び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、
検出速度が設定速度に略一致するようにモータを制御す
るものであって、設定速度、検出速度、制御定数からモ
ータへの指令値を算出する演算処理部を有するモータ制
御手段と、を備える電動カーテン駆動装置において、カ
ーテンの前記一端側が移動方向のカーテンレール終端部
の近傍の所定位置を通過したときの出力電圧値からカー
テンの重量を検出する重量検出手段を設けるとともに、
前記モータ制御手段の演算処理部で使用される制御定数
がカーテンの重量によって変わることを特徴とする電動
カーテン駆動装置。 - 【請求項3】 前記所定位置の取り方を、カーテンが開
動作する場合と閉動作する場合とで異ならせることを特
徴とする請求項2記載の電動カーテン駆動装置。 - 【請求項4】 水平方向の一端側が移動可能であるカー
テンの開閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開
閉速度を予め設定するための速度設定手段と、カーテン
の位置及び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、
検出速度が設定速度に略一致するようにモータを制御す
るものであって、設定速度、検出速度、制御定数からモ
ータへの指令値を算出する演算処理部を有するモータ制
御手段と、を備える電動カーテン駆動装置において、カ
ーテンの前記一端側が複数の所定位置を通過したときの
各々の位置での出力電圧値からカーテンの重量を検出す
る重量検出手段を設けるとともに、前記モータ制御手段
の演算処理部で使用され る制御定数がカーテンの重量に
よって変わることを特徴とする電動カーテン駆動装置。 - 【請求項5】 水平方向の一端側が移動可能であるカー
テンの開閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開
閉速度を予め設定するための速度設定手段と、カーテン
の位置及び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、
検出速度が設定速度に略一致するようにモータを制御す
るものであって、設定速度、検出速度、制御定数からモ
ータへの指令値を算出する演算処理部を有するモータ制
御手段と、を備える電動カーテン駆動装置において、出
力電圧値を一定にしてカーテンの前記一端側を所定距離
移動させたときの移動時間からカーテンの重量を検出す
る重量検出手段を設けるとともに、前記モータ制御手段
の演算処理部で使用される制御定数がカーテンの重量に
よって変わることを特徴とする電動カーテン駆動装置。 - 【請求項6】 水平方向の一端側が移動可能であるカー
テンの開閉動作の駆動源であるモータと、カーテンの開
閉速度を予め設定するための速度設定手段と、カーテン
の位置及び開閉速度を検出する位置・速度検出手段と、
検出速度が設定速度に略一致するようにモータを制御す
るものであって、設定速度、検出速度、制御定数からモ
ータへの指令値を算出する演算処理部を有するモータ制
御手段と、を備える電動カーテン駆動装置において、カ
ーテンの重量を実際に計ることによりカーテンの重量を
検出する重量検出手段を設けるとともに、前記モータ制
御手段の演算処理部で使用される制御定数がカーテンの
重量によって変わることを特徴とする電動カーテン駆動
装置。 - 【請求項7】 前記重量検出手段の検出結果の記憶内容
を任意にリセットし得るようリセットスイッチを設けた
ことを特徴とする請求項2乃至6記載の電動カーテン駆
動装置。 - 【請求項8】 前記重量検出手段が常時カーテンの重量
を検出するとともに、カーテンの重量が所定量以上変化
した場合、重量検出結果の記憶状態が自動的に更新され
ることを特徴とする請求項2乃至6記載の電動カーテン
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5190647A JP3013660B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 電動カーテン駆動装置 |
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| JP5190647A JP3013660B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 電動カーテン駆動装置 |
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Family
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Family Applications (1)
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