JP3094093U - だし取り袋 - Google Patents
だし取り袋Info
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- JP3094093U JP3094093U JP2002007291U JP2002007291U JP3094093U JP 3094093 U JP3094093 U JP 3094093U JP 2002007291 U JP2002007291 U JP 2002007291U JP 2002007291 U JP2002007291 U JP 2002007291U JP 3094093 U JP3094093 U JP 3094093U
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- JP
- Japan
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- tape
- bag
- opening
- stock
- bag portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 だし取り袋の袋部と、該袋部の開口部を縛る
テープの両者の出荷時、店や家庭での管理が便利で、か
つ、テープによる袋部の開口部を縛る操作が容易なだし
取り袋を提供する。 【構成】 通水性、通気性を有する布で形成された一方
が開口する袋部2と、該袋部2の開口部8近傍における
外側面に、開口端に沿って配置したテープ9とからな
る。テープ9の両端9a,9bは前記袋部2に固着し、
テープ9の途中は袋部に固着せず、テープ9の途中には
該テープ9を切断するための切目10を設ける。
テープの両者の出荷時、店や家庭での管理が便利で、か
つ、テープによる袋部の開口部を縛る操作が容易なだし
取り袋を提供する。 【構成】 通水性、通気性を有する布で形成された一方
が開口する袋部2と、該袋部2の開口部8近傍における
外側面に、開口端に沿って配置したテープ9とからな
る。テープ9の両端9a,9bは前記袋部2に固着し、
テープ9の途中は袋部に固着せず、テープ9の途中には
該テープ9を切断するための切目10を設ける。
Description
【0001】
本考案は、調理時において、だしの材料を袋内に収納してこの袋を鍋などに入
れ、だしを取るために使用する、だし取り袋に関する。
【0002】
従来、前記のだし取り袋は、図6に示すように、通気性、通水性を有する布製
の袋部101と、該袋部101とは別体のひも102とからなり、袋部101内
に、だしの材料を入れて該袋部101の口部103を絞り、その絞った口部10
3を上記のひも102で縛るようにしている。
【0003】
前記従来のだし取り袋においては、袋部101と別体のひも102を用意する
必要があることから、出荷時や店或いは家庭での管理、使用時に不便であり、ま
た使用すべきひもが見当たらない場合には、調理上不衛生なほかの材料のひもを
使用するおそれもある。
【0004】
そこで本考案は、前記の問題を解決する、だし取り袋を提供することを目的と
するものである。
【0005】
本考案は前記の課題を解決するために、請求項1の第1の考案は、通水性、通
気性を有する布で形成された一方が開口する袋部と、該袋部の開口部近傍におけ
る外側面に、開口端に沿って配置したテープとからなり、該テープの両端は前記
袋部に固着し、テープの途中は袋部に固着せず、テープの途中には該テープを切
断するための切目を設けたことを特徴とするだし取り袋である。
【0006】
本考案のだし取り袋の使用に際しては、先ず、袋部内に、だしの材料を入れる
とともにテープを、その切目で切断する。次で、前記袋部の開口部を絞り、その
絞り部に前記テープを巻きつけて縛り、開口部を閉じる。そして、この状態で、
そのだし取り袋を鍋等に入れて、だしを取る。
【0007】
請求項2記載の第2の考案は、前記第1の考案において、前記袋部とテープを
ポリプロピレン製の不織布で形成したものである。
【0008】
本考案においては、袋部とテープを共にポリプロピレン製の不織布で形成した
ので、だしの材料から出る油分を袋部やテープで吸着できる。
【0009】
請求項3記載の第3の考案は、前記第1又は第2の考案において、前記テープ
に形成する切目を、テープを横断するミシン目で形成したものである。
【0010】
本考案においては、テープの切目を、手で容易に切断できるようにすることが
できる。
【0011】
請求項4記載の第4の考案は、前記第1乃至第4のいずれかの考案において、
前記の切目を、テープにおける一方の端の固着部より若干内側に設けたものであ
る。
【0012】
本考案においては、切断されたテープが、その一端を袋部に固着された長いも
のになり、このテープによる縛り操作が容易になる。
【0013】
本考案の好ましい実施の形態を、図1乃至図5に示す実施例に基づいて説明す
る。
【0014】
図1は本考案の、だし取り袋の斜視図、図2は図1におけるA−A線での両端
部拡大断面図、図3は図1のB−B線断面図である。
【0015】
だし取り袋1の袋部2は、表裏の布3,4からなり、その両側端5,6と底部
7が閉塞され、上端に開口部8を有して形成されている。該袋部2は、通水性、
通気性を有する布で形成されており、例えばポリプロピレンの不織布で形成され
ている。
【0016】
前記の表裏の布3,4のいずれか一方の布、図の例では表布3の外側面には帯
状のテープ9が配置されている。該テープ9は、前記袋部2と同材の布、例えば
ポリプロピレンの不織布で形成されている。
【0017】
更に、前記テープ9は、袋部2の開口部8近傍に位置して開口部8の端面に沿
って横方向に配置されている。更に、図2に示すようにテープ9の両端9a,9
bは袋部2の両側端5,6に接着され、該両端9a,9b以外の途中の部分9c
は表布3には接着されていない。
【0018】
更に、前記のテープ9の一部、すなわちテープ9の両端9a,9bの接着部以
外の部分、図の例では、テープ9における一方の端の固着部より若干内側に位置
して、該テープ9を横断する方向に切目、例えばミシン目10が形成されている
。
【0019】
前記の袋部2とテープ9からなる、だし取り袋1は、例えば次のようにして製
造する。
【0020】
先ず、前記の材質からなる1枚の長尺の布11を図4(a)に示すように半折
りにして製袋機へ導くとともに、前記のテープ9を形成する帯状で長尺の布12
を、前記布11の表面に載置して送り出す。なお、布12には前記の切目10を
入れる。
【0021】
そして、製袋機で、図4(b)に示すように、布11と12を鎖線13部で順
次溶断する。
【0022】
この溶断により、該溶断部の折り返した表裏の布11と布12の3者が切断さ
れるとともに布11と12の3者が溶着され、前記の折り返し部を底部7とし、
前記の溶断部を両側端5,6とする袋部2が形成されると同時に切目10を有す
るテープ9が備えられ、図1のだし取り袋1が製造される。
【0023】
次に調理時において前記のだし取り袋1を使用する場合には、図5(a)に示
すように、袋部2内にだしの材料を入れるとともに、切目10に沿ってテープ9
を切断し、一端が袋部2に固着され、他端が自由端のテープ9にする。その後、
図5(b)に示すように袋部2の開口部8を絞って、前記のテープ9を絞り部1
4に巻き付け、最後に巻きつけたテープ9の自由端部9cを先に巻いたテープ9
dの下から通して上に引っ張り、図5(c)に示すように、前記の袋部2の絞り
部14をテープ9で縛って締め付けて袋部2の開口部8を閉じる。
【0024】
そして、この状態で、そのだし取り袋1を鍋などに入れて、だしを取る。
この際、袋部とテープが共にポリプロピレン製の不織布で形成されているため
、だしの材料から出る油分が袋部とテープで吸着される。
【0025】
以上のようであるから、本考案によれば、袋部に縛り用のテープが備えられて
いるため、前記従来のように袋部のほかにひもを用意するものに比べて、袋部と
テープの両者の出荷時および店や家庭での管理が便利であり、またテープで縛る
ときには、テープの一端が袋部に固着されているので、縛り操作も容易である。
更に、テープを袋部に備えるため、従来のような不衛生なひもで縛るようなこと
が生じない。
【0026】
更に、前記の袋部とテープをともにポリプロピレン製の不織布で形成すること
により、油分を吸着する効果がある。
【0027】
更に、前記のテープの切目をミシン目にすることにより、テープを手で容易に
切断することができる。
【0028】
更に、テープの切目を、テープにおける一方の端の固着部より若干内側に設け
ることにより、テープの固着部から自由端までの長さが長くなり、このテープで
の縛り操作が容易になる。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線での両端部拡大断面図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】図1のだし取り袋を製造する方法を説明する
図。
図。
【図5】本考案のだし取り袋の使用時における閉口操作
を説明する図で、(a)はテープを切断した状態、
(b)はテープを巻きつけた状態、(c)はテープによ
り縛り終えた状態を示す。
を説明する図で、(a)はテープを切断した状態、
(b)はテープを巻きつけた状態、(c)はテープによ
り縛り終えた状態を示す。
【図6】従来のだし取り袋を示す斜視図。
1 だし取り袋
2 袋部
8 開口部
9 テープ
9a,9b テープの両端
10 切目(ミシン目)
Claims (4)
- 【請求項1】 通水性、通気性を有する布で形成された
一方が開口する袋部と、該袋部の開口部近傍における外
側面に、開口端に沿って配置したテープとからなり、該
テープの両端は前記袋部に固着し、テープの途中は袋部
に固着せず、テープの途中には該テープを切断するため
の切目を設けたことを特徴とするだし取り袋。 - 【請求項2】 前記袋部とテープをポリプロピレン製の
不織布で形成した請求項1記載のだし取り袋。 - 【請求項3】 前記テープに形成する切目を、テープを
横断するミシン目で形成した請求項1又は2記載のだし
取り袋。 - 【請求項4】 前記の切目を、テープにおける一方の端
の固着部より若干内側に設けた請求項1乃至3のいずれ
かに記載のだし取り袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002007291U JP3094093U (ja) | 2002-11-18 | 2002-11-18 | だし取り袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002007291U JP3094093U (ja) | 2002-11-18 | 2002-11-18 | だし取り袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3094093U true JP3094093U (ja) | 2003-05-30 |
Family
ID=43248091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002007291U Expired - Lifetime JP3094093U (ja) | 2002-11-18 | 2002-11-18 | だし取り袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3094093U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143601A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Nagai Marketing Kenkyusho:Kk | 透水性の袋 |
-
2002
- 2002-11-18 JP JP2002007291U patent/JP3094093U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143601A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Nagai Marketing Kenkyusho:Kk | 透水性の袋 |
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