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JP3092525B2 - チョッパ型コンパレータ - Google Patents

チョッパ型コンパレータ

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Publication number
JP3092525B2
JP3092525B2 JP08249630A JP24963096A JP3092525B2 JP 3092525 B2 JP3092525 B2 JP 3092525B2 JP 08249630 A JP08249630 A JP 08249630A JP 24963096 A JP24963096 A JP 24963096A JP 3092525 B2 JP3092525 B2 JP 3092525B2
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JP
Japan
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voltage
inverter
capacitor
input
output
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輝 蔵内
彰 湯川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Priority to EP97250284A priority patent/EP0831592B1/en
Priority to DE69720128T priority patent/DE69720128T2/de
Priority to US08/934,558 priority patent/US5959469A/en
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/22Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
    • H03K5/24Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
    • H03K5/2472Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors
    • H03K5/249Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors using clock signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチョッパ型コンパレ
ータに関し、特に半導体集積回路により構成されるチョ
ッパ型コンパレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、チョッパ型コンパレータは、アナ
ログ入力信号をデジタル信号に変換するアナログ―デジ
タル変換器の電圧比較器として、指定した基準電圧より
もアナログ入力電圧が高いか、低いかを判定する回路と
して使用されている。この回路の一例は、IEEE J
OURNAL OF SOLID−STATE CIR
CUIT,VOL.SC−20,NO6,pp.113
8〜1143,DECEMBER,1985に示されて
いる。
【0003】従来のチョッパ型コンパレータの一例の回
路およびその動作を、図5のブロック図および図6のタ
イミングチャートに示す。この図5の回路は、アナログ
入力電圧VI の入力端子8および比較基準電圧VR の入
力端子9からの各入力がスイッチ回路1,2を介して容
量C21に接続し、この容量C21からの出力が、スイ
ッチ回路19を入出力端に接続したインバータ23に入
力され、このインバータ23の出力が容量C22を介し
て、スイッチ回路20を入出力端に接続したインバータ
24に入力され、このインバータ24の出力がデータ保
持回路12に入力され、このデータ保持回路12の出力
が出力端子15から出力される。
【0004】この図5の回路動作を図6のタイミングチ
ャートにより説明する。この回路は、まずスイッチ回路
1,19,20がオンでスイッチ回路2がオフとなる第
1の期間において、スイッチ19,20がONし、イン
バータ23の入出力端子間とインバータ24の入出力端
子間をショートしているため、インバータ23,24の
出力電圧としては、各インバータの入出力電圧が均衡す
る動作点電圧(以下ロジカルスレッショルド電圧とい
う)VLT23,VLT24が出力されている。
【0005】この時スイッチ1がONしているため、容
量C21の入力側端子には、アナログ入力信号電圧VI
が印加され、インバータ側端子にはVLT23が印加される
ことになる。この結果容量C21には、アナログ入力信
号電圧VI とインバータ23のロジカルスレッショルド
電圧VLT23の差電圧に対応する電荷が充電される。ま
た、インバータ23,24は、製造プロセス上の変動に
より、同じ形状に製造してもロジカルスレッショルド電
圧VLT23とVLT24は異なり、容量C22にはVLT23とV
LT24の差電圧が蓄えられる。
【0006】次に第2の期間(スイッチ1,19,20
=OFF,2=ON)となると、スイッチがONとなる
事で比較基準電圧VR が容量C21の入力側端子に印加
される。この時、VI >VR であれば、電荷保存の法則
により、容量C21のインバータ側端子の電位がVLT23
からVLT23(VI −VLT23=VR −VLT23)に下がるた
め、インバータ23の出力端子電位が上がる。また、イ
ンバータ24の入力端子は、インバータ23の出力端子
と容量結合をしているので、インバータ23の出力端子
電位が上がると、インバータ24の入力端子電位も上が
り、その結果インバータ24の出力端子電位は下がる。
そしてインバータ24の出力電圧を、データ保持回路1
2に取り込み、論理レベルに変換した後、比較結果とし
て出力する。逆に、VI <VR の場合は、インバータ2
3の入力端子電位が下がり、インバータ24の出力端子
電位が上がるため、VI >VR の時とは、逆の論理レベ
ルを比較結果として出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回路で
は、図7の特性図に示すように、ノイズ等により電源電
圧VDDが第1の期間のVDDから第2の期間にVDD′へと
変動した場合、コンパレータ内部のインバータのロジカ
ルスレッショルド電圧も第1の期間のVLT(A点)から
第2の期間のVLT′(B点)に変動する。ここで、イン
バータの入出力特性線L1が直線であるとすると、電源
電圧VDDのときのインバータの特性線L2は、電源電圧
DD′が低下した時の出力特性線L3となると、そのロ
ジカルスレッショルド電圧VLTも電圧VLT′に低下する
とする。その結果、インバータの入力電圧がVLT(A
点)である時の出力電圧は、第1の期間ではA点、第2
の期間ではC点となる。
【0008】このロジカルスレッショルド電圧の変動が
発生することにより、例えば第2の期間においてインバ
ータの入力電圧がD点となるような電圧差がアナログ入
力信号電圧と比較基準電圧の間に存在した場合、本来な
らインバータの出力電圧として点D1に対応する電圧が
出力されるところが点D2に対応する電圧が出力され、
コンパレータとして比較結果が反転し、誤動作をしてし
まうという問題点がある。
【0009】また、この電源電圧の低下等により、アナ
ログ入力信号電圧と比較基準電圧との差電圧が小さくな
った場合に、コンパレータ内部のインバータにおいて、
出力電圧が第2の期間中に電源電圧レベルでもなく接地
電圧レベルでもない中間の電圧レベルに存在する期間が
長くなり、その結果、貫通電流がインバータに流れる時
間が長くなる。そして、一般に動作点が中間電圧レベル
にある場合のインバータの電圧増幅率は、10程度であ
るので、アナログ入力信号電圧と比較基準電圧の差電圧
が小さい場合には、論理レベルまで出力電圧を増幅する
ためにインバータを直列に多段接続しなければならなく
なり、消費電流が増加するという問題点がある。
【0010】本発明の目的は、電源電圧等の変動によ
り、アナログ入力信号電圧と比較基準電圧をサンプリン
グする期間とそれ以外の期間でインバータのロジカルス
レッショルド電圧が変動しても誤動作せず、比較的高速
で低消費電流のチョッパ型コンパレータを提供すること
にある。
【0011】
【0012】
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、アナロ
グ入力信号の入力端子が第1のスイッチ回路を介して第
1の容量の一端に接続し、比較基準電圧の入力端子が第
2のスイッチ回路を介して第2の容量の一端に接続し、
前記第1の容量の他端を第1の入力端子とし、前記第2
の容量の他端を第2の入力端子とした比較回路を有し、
前記第1の容量の一端に一端を接続し、他端を前記第2
の容量の一端に接続した第3のスイッチ回路を設け、サ
ンプリング期間に前記第1,第2のスイッチ回路をオン
とし、前記第3のスイッチ回路をオフとして前記第1の
容量にアナログ入力電圧をサンプリングし、前記第2の
容量に比較基準電圧をサンプリングし、比較期間に前記
第1,第2のスイッチ回路をオフとし、前記第3のスイ
ッチ回路をオンとして前記第1,第2の容量の各一端間
を短絡し、前記サンプリング期間に蓄えた前記第1,第
2の容量の各電荷の再配分で生ずる前記第1,第2の容
量の各他端の端子電圧を前記比較回路の各入力端子に入
力して電圧比較を行うチョッパ型コンパレータにおい
て、前記比較回路が、前記第1の入力端子を入力端とし
この入力端と出力端との間に第4のスイッチ回路を接続
した第1のインバータと、前記第2の入力端子を入力端
としこの入力端と出力端との間に第5のスイッチ回路を
接続した第2のインバータと、前記第1のインバータの
出力端と前記第2のインバータの入力端との間に接続し
た第6のスイッチ回路と、前記第2のインバータの出力
端と前記第1のインバータの入力端との間に接続した第
7のスイッチ回路とを有し、サンプリング期間に前記第
,第2,第4,第5のスイッチ回路をオンとし、前記
3,第6,第7のスイッチ回路をオフとして、前記第
1,第2のインバータの各入出力端間を短絡して前記第
1の容量にアナログ入力電圧を、前記第2の容量に比較
基準電圧をそれぞれサンプリングし、増幅期間に前記第
1,第2,第4,第5のスイッチ回路をオフとして前記
第1,第2のインバータの各入出力端間を切り離し、前
記第3のスイッチ回路をオンとして前記第1,第2の容
量の各一端間を短絡し、前記サンプリング期間に蓄えた
前記第1,第2の容量の各電荷の再配分で生ずる前記第
1,第2の容量の各他端の端子電圧を前記第1,第2の
入力端子にそれぞれ供給し、比較期間に前記第6,第7
のスイッチ回路をオンとして前記第1,第2のインバー
タの各出力端と前記第2,第1のインバータの各入力端
とを接続してそれぞれ正帰還回路を構成し、これら正帰
還回路により電圧増幅してその比較結果を論理レベルに
変換することを特徴とする。
【0014】
【0015】また本発明において、第1の容量の他端と
第1の入力端子との間に、この第1の容量の他端を入力
端とする第1の電圧増幅回路と、この第1の電圧増幅回
路の出力端に一端を接続した第3の容量とを挿入し、第
2の容量の他端と第2の入力端子との間に、この第2の
容量の他端を入力端とする第の電圧増幅回路と、この
の電圧増幅回路の出力端に一端を接続した第4の容
量とを挿入し、増幅期間に、サンプリング期間に蓄えた
前記第1,第2の容量の各電荷の再配分で生ずる前記第
1,第2の容量の各他端の端子電圧を前記第1,第2の
電圧増幅回路にそれぞれ入力し、これら第1,第2の電
圧増幅回路の出力電圧を前記第3,第4の容量を介して
前記第1,第2の入力端子にそれぞれ供給することがで
きる。
【0016】さらに本発明において、第1の電圧増幅回
路が、第1の容量の他端に入力端を接続した第3のイン
バータと、この第3のインバータの入力端と出力端との
間に接続し第8のスイッチ回路とからなり、第2の電圧
増幅回路が、第2の容量の他端に入力端を接続した第4
のインバータと、この第4のインバータの入力端と出力
端との間に接続し第9のスイッチ回路とからなり、サン
プリング期間に前記第8,第9のスイッチ回路をオンと
し、前記第3,第4のインバータの各入力端と出力端と
の間を短絡して前記第3,第4の容量にそれぞれ第1の
インバータの出力電圧と前記第3のインバータの出力電
圧との差電圧、第2のインバータの出力電圧と前記第4
のインバータの出力電圧との差電圧をサンプリングし、
増幅期間に前記第8,第9のスイッチ回路をオフとし、
前記第3,第4のインバータの各入力端と出力端との間
を切り離し、前記前記第1,第2の容量の各他端の端子
電圧を前記第3,第4のインバータの各入力端に入力
し、これら第3,第4のインバータの各出力電圧を前記
第3,第4の容量を介して前記第1,第2のインバータ
の各入力に供給することもできる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1、図2は本発明の第1の実施
の形態を示すブロック図およびそのタイミングチャート
である。この実施形態の回路は、アナログ入力電圧VI
の入力端子8および比較基準電圧VR の入力端子9から
の各入力をスイッチ回路1,2を介してそれぞれ容量C
1,C2に接続し、各スイッチ回路1,2の出力間はス
イッチ回路3を介して接続され、各容量C1,C2から
の出力はそれぞれスイッチ回路4,5を入出力端に接続
したインバータ10,11に入力され、これらインバー
タ10,11の出力がデータ保持回路12に入力され、
このデータ保持回路12の出力が出力端子15から出力
される。
【0018】この回路の動作は、図2のように、まずス
イッチ回路1,2,4,5がオンでスイッチ回路3,
6,7がオフの第1の期間において、スイッチ4,5が
ONであるため、インバータ10及びインバータ11の
出力電圧としてインバータ10,11のロジカルスレッ
ショルド電圧であるVLT10,VLT11が出力され、また、
スイッチ1,2がONであるため、アナログ入力信号電
圧VI が容量C1の入力端子側に印加され、比較基準電
圧VR が容量C2の入力端子に印加されている。従っ
て、容量C1にはVLT10とVI の差電圧、容量C2には
LT11とVR の差電圧をサンプリングする。
【0019】第2の期間にスイッチ1と2、4と5の順
にスイッチを切り離し、第3の期間において、スイッチ
3をONする事で、容量C1,C2の入力端子側をショ
ートし、容量C1,C2に蓄えられた電荷を再分配す
る。そして、この時、容量C1,C2のインバータ側端
子に生ずる電位変動をインバータ10,11の入力とす
る。このため、例えば、VI >VR であったとすると、
容量C1のインバータ側端子の電位が下がり、逆に容量
C2のインバータ側端子の電位が上がる為、インバータ
10の出力電位が上がりインバータ11の出力電位が下
がる。
【0020】そして第4の期間において、スッチ6,7
をONし、インバータ10の出力端子をインバータ11
の入力端子に、インバータ11の出力端子をインバータ
10の入力端子に接続する事で、インバータ10とイン
バータ11で正帰還回路を構成する。この結果インバー
タ10とインバータ11の出力電圧に正帰還がかかり、
インバータ10,11の出力電圧を更に増幅する。
【0021】最終的には、インバータ10,11の出力
電圧を入力とするデータ保持回路12が動作し、第4の
期間に増幅された出力を取り込み、論理レベルに変換し
た後、比較結果として出力する。
【0022】この第1の実施形態のチョッパ型コンパレ
ータにおいて、第1の期間とその他の期間で電圧源にノ
イズが重畳されることにより、電源電圧が変動した場
合、従来例と同様にインバータ10,11のロジカルス
レッショルド電圧はVLT10からVLT10′へ、VLT11から
LT11′へと変動する。しかし、この電源電圧変動は、
インバータ10及び11に対して同相で影響を与えるた
め、変動前のロジカルスレッショルド電圧と変動後のロ
ジカルスレッショルド電圧の差をΔVLT10、ΔVLT11
表した時のΔVLT10とΔVLT11の極性は同じである。す
なわち、インバータ10,11のロジカルスレッショル
ド電圧は、同相で変動することになる。ただし、インバ
ータ10,11のロジカルスレッショルド電圧は、製造
ばらつき等の影響を受けるので、同じ形状に製造しても
LT10がVLT11と等しくないため、VLT10′もVLT11′
と等しくなくなるが、第3の期間において、インバータ
10,11に入力されたアナログ入力信号と比較基準電
圧をインバータ10,11のロジカルスレッショルド電
圧の差よりも十分大きく増幅することにより、第1の期
間のロジカルスレッショルド電圧に対するその他の期間
のロジカルスレッショルド電圧の変動が入力電圧と比較
基準電圧の差電圧より大きくなった時にも、インバータ
10の出力電圧とインバータ11の出力電圧の上下関係
は、変わらない。従って、第4の期間にインバータ1
0,11で構成される正帰還回路の出力が反転する事は
ないので、ロジカルスレッショルド電圧が第1の期間と
第4の期間で異なった場合でもコンパレータが誤動作す
る事はない。
【0023】さらに、本実施形態のコンパレータは、イ
ンバータ10,11で構成された回路により正帰還をか
けているため、入力電圧と比較基準電圧の差電圧が小さ
くなってもインバータの出力電圧が中間電圧レベルとな
る時間を短縮でき、従来例よりもインバータ10,11
に流れる貫通電流を小さくでき、従って消費電流をあま
り増加させずにより小さな差電圧についても比較動作を
行う事ができる。
【0024】以上のように本発明は、従来のチョッパ型
コンパレータと比較して、インバータに入力する信号を
アナログ入力信号と比較基準電圧の差電圧にすると共
に、比較期間に2つのインバータの入力端子と出力端子
を互いに接続した正帰還回路を構成する事により、誤変
換を起こしにくくかつ、より小さい差電圧まであまり消
費電流を増加させる事なく比較的高速に変換する事が可
能なチョッパ型コンパレータを提供する事ができる。
【0025】図3,図4は本発明の第2の実施の形態を
示す回路図でおよびそのタイミングチャートである。こ
の実施形態の回路は、図1の容量C1とインバータ10
との間に、スイッチ回路13を入出力端に接続したイン
バータ17が容量C3を介して接続され、また図1の容
量C2とインバータ11との間に、スイッチ回路14を
入出力端に接続したインバータ18が容量C4を介して
接続されたものである。
【0026】この回路の動作は、図4のように、スイッ
チ回路13,14の動作は、そのオンのなる時刻がスイ
ッチ回路1,2,4,5と同じであるが、オフのなる時
刻が、スイッチ回路1,2のオフとなる時刻とスイッチ
回路4,5のオフとなる時刻との中間となっている。
【0027】まず、図4の第1の期間(スイッチ1,
2,4,5,13,14=ON、3,6,7=OFF)
において、スイッチ4,5及びスイッチ13,14がO
Nであるため、インバータ10,11と17,18の出
力電圧としては、各インバータのロジカルスレッショル
ド電圧であるVLT10,VLT11,VLT17,VLT18が出力さ
れている。また、スイッチ1,2がONであることによ
り、アナログ入力電圧VI が容量C1の入力端子側に印
加され、比較基準電圧VR が容量C2の入力端子側に印
加されている。従って、容量C1には、VLT17とVI
差電圧、容量C2には、VLT18とVR の差電圧をサンプ
リングし、容量C3には、VLT10とVLT17の差電圧、容
量C4には、VLT11とVLT18の差電圧がサンプリングさ
れる。
【0028】第2の期間には、スイッチ回路1と2、1
3と14、4と5の順にスイッチを切り離し、第3の期
間において、スイッチ3をONすることで、容量C1,
C2の入力端子側をショートし、容量C1,C2に蓄え
られた電荷を再分配する事によって生じる容量C1,C
2のインバータ側端子の電位変動をインバータ17,1
8の入力端子に入力する。そして、この電位変動をイン
バータ17,18で増幅し、インバータ17,18の出
力電圧の変動を容量C3,C4を介して、インバータ1
0,11の入力端子に入力する。このため、例えば、V
I >VR であったとすると、容量C1のインバータ側端
子の電位が下がり、逆に容量C2のインバータ側端子の
電位が上がる為、インバータ17の出力電位が上がりイ
ンバータ18の出力電位が下がる。
【0029】そして容量C3,C4によって、インバー
タ17,18の出力端子と容量結合されているインバー
タ10,11は、インバータ17,18の出力電圧の変
動にあわせて、インバータ10の入力端子電圧は上が
り、インバータ11の入力端子電圧は下がる。よって、
インバータ10の出力電圧は下がり、インバータ11の
出力電圧は上がる。
【0030】そして第4の期間において、スイッチ6,
7をONし、インバータ10の出力端子をインバータ1
1の入力端子に、インバータ11の出力端子をインバー
タ10の入力端子に接続する事で、インバータ10とイ
ンバータ11で正帰還回路を構成させる。この結果イン
バータ10とインバータ11の出力に正帰還がかかり、
インバータ10,11の出力電圧を更に増幅する。
【0031】最終的には、インバータ10,11の出力
電圧を入力とするデータ保持回路12にインバータ1
0,11で構成された正帰還回路の出力を取り込み、論
理レベルに変換した後、比較結果として出力する。
【0032】以上のように、図3の回路は、容量C1と
スイッチ13とインバータ17及び容量C2とスイッチ
14とインバータ18で、電圧増幅回路を構成し、アナ
ログ入力信号電圧と比較基準電圧の差電圧をインバータ
17,18で増幅し、インバータ17,18の出力電圧
の変動を容量C3,C4を介して、容量結合されたイン
バータ10,11の入力端子に入力することで、製造ば
らつきによりインバータ10,11のロジカルスレッシ
ョルド電圧に電位差が発生し、入出力電圧特性がインバ
ータ10と11で異なった場合に発生する誤変換の入力
差電圧に対する影響を容量C1、スイッチ13、インバ
ータ17と容量C2、スイッチ14、インバータ18に
よって構成される電圧増幅回路のゲイン分の1にする事
ができ、アナログ入力信号電圧と比較基準電圧の差電圧
が、第1の実施形態より更に小さい場合においても誤変
換を起こさず比較的高速に比較動作を行う事が可能な回
路となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2つの容量に各々アナログ入力信号電圧と比較基準電圧
をサンプリングし、前記2つのサンプリング容量の入力
信号端子側どうしを短絡するスイッチ回路と、入力信号
を増幅する2つのインバータのそれぞれの入力を他方の
インバータの出力端子に接続する2つのスイッチ回路を
持つことにより、アナログ入力信号と比較基準電圧の差
電圧を入力信号とし、入力信号に対する電圧増幅に使用
した2つのインバータを、入力信号を増幅した後、それ
ぞれの入力端子を他方のインバータの出力端子に接続す
る2つのスイッチ回路を導通状態とすることで、正帰還
回路とし、2つのインバータの出力電圧に正帰還をかけ
ることにより、従来の比較して、電源電圧の変動等の同
相ノイズに強くすることができ、さらに、微小な差電圧
に対しても比較的高速かつ消費電力を余り大きくせずに
比較することが可能である。
【0034】さらに、アナログ入力信号と比較基準電圧
とを各々サンプリングする2つの容量のインバータ側端
子に電圧増幅回路を接続し、この電圧増幅回路の出力電
圧を容量結合された、2つのインバータの入力端子に入
力する構成とすることにより、これら2つのインバータ
の製造ばらつき等に起因するロジカルスレッショルド電
圧の差による誤変換の入力電圧に対する影響を電圧増幅
回路のゲイン分の1にする事ができ、より小さい入力電
圧差に対しても正確に比較動作を行うことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のチョッパ型コンパレ
ータを示すブロック図である。
【図2】図1のコンパレータ動作を説明するタイミング
チャートである。
【図3】本発明の第2の実施形態のコンパレータを示す
ブロック図である。
【図4】図3のコンパレータ動作を説明するタイミング
チャートである。
【図5】従来例のチョッパ型コンパレータのブロック図
である。
【図6】図5のコンパレータ動作を説明するタイミング
チャートである。
【図7】図5のコンパレータに用いるインバータの入出
力特性図ある。
【符号の説明】
1〜7,13,14,19,20 スイッチ回路 8 アナログ入力電圧入力端子 9 比較基準電圧入力端子 10,11,17,18,23,24 インバータ 12 データ保持回路 15 データ出力端子 C1〜C6 容量(コンデンサ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−297720(JP,A) 特開 昭63−79415(JP,A) 特開 昭61−200715(JP,A) 特表 平6−503890(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03K 5/08 H03M 1/34

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ入力信号の入力端子が第1のス
    イッチ回路を介して第1の容量の一端に接続し、比較基
    準電圧の入力端子が第2のスイッチ回路を介して第2の
    容量の一端に接続し、前記第1の容量の他端を第1の入
    力端子とし、前記第2の容量の他端を第2の入力端子と
    した比較回路を有し、前記第1の容量の一端に一端を接
    続し、他端を前記第2の容量の一端に接続した第3のス
    イッチ回路を設け、サンプリング期間に前記第1,第2
    のスイッチ回路をオンとし、前記第3のスイッチ回路を
    オフとして前記第1の容量にアナログ入力電圧をサンプ
    リングし、前記第2の容量に比較基準電圧をサンプリン
    グし、比較期間に前記第1,第2のスイッチ回路をオフ
    とし、前記第3のスイッチ回路をオンとして前記第1,
    第2の容量の各一端間を短絡し、前記サンプリング期間
    に蓄えた前記第1,第2の容量の各電荷の再配分で生ず
    る前記第1,第2の容量の各他端の端子電圧を前記比較
    回路の各入力端子に入力して電圧比較を行うチョッパ型
    コンパレータにおいて、前記比較回路が、前記第1の入
    力端子を入力端としこの入力端と出力端との間に第4の
    スイッチ回路を接続した第1のインバータと、前記第2
    の入力端子を入力端としこの入力端と出力端との間に第
    5のスイッチ回路を接続した第2のインバータと、前記
    第1のインバータの出力端と前記第2のインバータの入
    力端との間に接続した第6のスイッチ回路と、前記第2
    のインバータの出力端と前記第1のインバータの入力端
    との間に接続した第7のスイッチ回路とを有し、サンプ
    リング期間に前記第1,第2,第4,第5のスイッチ回
    路をオンとし、前記第3,第6,第7のスイッチ回路を
    オフとして、前記第1,第2のインバータの各入出力端
    間を短絡して前記第1の容量にアナログ入力電圧を、前
    記第2の容量に比較基準電圧をそれぞれサンプリング
    し、増幅期間に前記第1,第2,第4,第5のスイッチ
    回路をオフとして前記第1,第2のインバータの各入出
    力端間を切り離し、前記第のスイッチ回路をオンとし
    て前記第1,第2の容量の各一端間を短絡し、前記サン
    プリング期間に蓄えた前記第1,第2の容量の各電荷の
    再配分で生ずる前記第1,第2の容量の各他端の端子電
    圧を前記第1,第2の入力端子にそれぞれ供給し、比較
    期間に前記第6,第7のスイッチ回路をオンとして前記
    第1,第2のインバータの各出力端と前記第2,第1の
    インバータの各入力端とを接続してそれぞれ正帰還回路
    を構成し、これら正帰還回路により電圧増幅してその比
    較結果を論理レベルに変換することを特徴とするチョッ
    パ型コンパレータ。
  2. 【請求項2】 第1の容量の他端と第1の入力端子との
    間に、この第1の容量の他端を入力端とする第1の電圧
    増幅回路と、この第1の電圧増幅回路の出力端に一端を
    接続した第3の容量とを挿入し、第2の容量の他端と第
    2の入力端子との間に、この第2の容量の他端を入力端
    とする第の電圧増幅回路と、この第の電圧増幅回路
    の出力端に一端を接続した第4の容量とを挿入し、増幅
    期間に、サンプリング期間に蓄えた前記第1,第2の容
    量の各電荷の再配分で生ずる前記第1,第2の容量の各
    他端の端子電圧を前記第1,第2の電圧増幅回路にそれ
    ぞれ入力し、これら第1,第2の電圧増幅回路の出力電
    圧を前記第3,第4の容量を介して前記第1,第2の入
    力端子にそれぞれ供給する請求項1記載のチョッパ型コ
    ンパレータ。
  3. 【請求項3】 第1の電圧増幅回路が、第1の容量の他
    端に入力端を接続した第3のインバータと、この第3の
    インバータの入力端と出力端との間に接続し第8のスイ
    ッチ回路とからなり、第2の電圧増幅回路が、第2の容
    量の他端に入力端を接続した第4のインバータと、この
    第4のインバータの入力端と出力端との間に接続し第9
    のスイッチ回路とからなり、サンプリング期間に前記第
    8,第9のスイッチ回路をオンとし、前記第3,第4の
    インバータの各入力端と出力端との間を短絡して前記第
    3,第4の容量にそれぞれ第1のインバータの出力電圧
    と前記第3のインバータの出力電圧との差電圧、第2の
    インバータの出力電圧と前記第4のインバータの出力電
    圧との差電圧をサンプリングし、増幅期間に前記第8,
    第9のスイッチ回路をオフとし、前記第3,第4のイン
    バータの各入力端と出力端との間を切り離し、前記前記
    第1,第2の容量の各他端の端子電圧を前記第3,第4
    のインバータの各入力端に入力し、これら第3,第4の
    インバータの各出力電圧を前記第3,第4の容量を介し
    て前記第1,第2のインバータの各入力に供給する請求
    項2記載のチョッパ型コンパレータ。
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