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JP2989769B2 - へッドレスト用表皮 - Google Patents

へッドレスト用表皮

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JP2989769B2
JP2989769B2 JP7349788A JP34978895A JP2989769B2 JP 2989769 B2 JP2989769 B2 JP 2989769B2 JP 7349788 A JP7349788 A JP 7349788A JP 34978895 A JP34978895 A JP 34978895A JP 2989769 B2 JP2989769 B2 JP 2989769B2
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JP
Japan
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skin
piece
headrest
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fold
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日吉 石川
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INOATSUKU KOOHOREESHON KK
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INOATSUKU KOOHOREESHON KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はへッドレストの枕部
を覆うへッドレスト用表皮に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などのシートバック上端には、乗
員の頭部を保護し快適さが得られるよう可倒式又は固定
式のへッドレストが取付けられている。このへッドレス
トの枕部を覆うへッドレスト用表皮として、ファブリッ
ク等でできた複数の表皮片を縫製によって仕上げたもの
がある。該へッドレスト用表皮は、これまで、図12,
図13のような3ピース仕様の表皮片α,β,γを組合
せて枕状に造ったり、或いは、図12,図13のα部を
更に3分割にした5ピースタイプのもので造ったりして
きた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のへッ
ドレスト用表皮は、いずれも表皮片の数が多いことか
ら、縫合部が増え、縫製作業に手まどっていた。そし
て、表皮片が多くある分、裁断(打抜き)工数もアップ
していた。加えて、縫目ラインが必然的に長くなってい
しまい、製品の見栄えもあまり良くなかった。
【0004】本発明は前記問題点を解決するもので、裁
断,縫製作業の短縮化、更には、縫目を少なくして製品
としても見栄えの良いへッドレスト用表皮を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1に記載の本発明の要旨は、発泡原料の注入用の
スリットが設けられた一の表皮片と、該表皮片とで、枕
状の立体形状が縫合により形成される他の表皮片と、を
具備し、更に、ステーが挿通する一対の透孔が前記一又
は他のいずれかの表皮片に形成されることを特徴とする
ヘッドレスト用表皮にある。請求項2に記載の本発明の
へッドレスト用表皮は、請求項1で、一の表皮片と他の
表皮片とをオーバーロック縫いにより縫合することを特
徴とする。
【0006】請求項3に記載の本発明のへッドレスト用
表皮は、請求項1又は2で、スリットが意匠面より沈ん
だ位置に配されるよう一の表皮片にひだを形成し、更
に、一の表皮片の該ひだを形成した周縁同士を重ね合わ
せ且つ折り畳んでなる部分を他の表皮片周縁と共に縫合
するようにしたことを特徴とする。請求項4に記載の本
発明のへッドレスト用表皮は、請求項1〜3で、一の表
皮片は、前記スリットをひだの折り目ラインに位置さ
せ、且つ、スリット両サイドのひだの重ね合わせ部分に
ついて、該スリットに対し所定距離をとった前記折り目
ライン位置から他の表皮片周縁との縫合位置までL字状
の縫目を形成してなることを特徴とする。請求項5に記
載の本発明のへッドレスト用表皮は、請求項4で、一の
表皮片は、前記縫目に沿うように、点線状の孔が形成さ
れているか又は裁断カットされたものであることを特徴
とする。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、2ピース
の表皮片でへッドレストの枕部を覆う表皮が完成するの
で、裁断作業は軽減され、また、縫合部も少なくなって
縫製作業が従前に比し楽になる。そして、縫目ラインも
減り、出来上るへッドレストの見栄えが良くなる。請求
項2に記載の発明のごとく、前記一の表皮片と他の表皮
片とをオーバーロック縫いにより縫合すると、縫目の縫
糸が全体に二重になって縫目は開き難くなるので、液状
の発泡原料を注入してへッドレストの枕部を造る場合、
縫目部分から発泡原料が漏れ出すことはない。請求項3
に記載の発明のごとく、一の表皮片のひだを形成した周
縁同士を重ね合わせ且つ折り畳んでなる部分を他の表皮
片周縁と共に縫合すると、ひだの根元で、ひだ部分の一
の表皮片と他の表皮片との間に隙ができないので、ここ
からの液状発泡原料のリークを抑えることができる。請
求項4に記載の発明のように、一の表皮片に係るスリッ
トをひだの折り目ラインに位置させ、且つ、スリット両
サイドのひだの重ね合わせ部分について、該スリットに
対し所定距離をとった前記折り目ライン位置から他の表
皮片周縁との縫合位置までL字状の縫目を形成すると、
ここに治具を係止し易くなるので、枕部用の液状発泡原
料の表皮内への注入を容易化する。請求項5に記載の発
明のごとく、一の表皮片に、縫目に沿うように点線状の
孔を形成するか又は裁断カットすると、これを目安に縫
い合わせできるので、L字状の縫目作業が楽になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るへッドレスト
用表皮の実施形態について詳述する。 (1)実施形態1 図1〜図8は本発明のへッドレスト用表皮の一形態で、
図1は一の表皮片と他の表皮片の平面図、図2は図1の
一の表皮片にひだを形成すべく折り曲げた断面図、図3
は図2の正面図、図4は図3に係る一の表皮片と他の表
皮片とを縫合していく姿態を示す断面図、図5は一の表
皮片に形成したL字状の縫目とその周りの拡大斜視図、
図6は裏返し状態にあるへッドレスト用表皮の完成斜視
図、図7はへッドレスト用表皮にインサートを挿着した
断面図、図8はスリットから発泡原料を注入する姿態を
表す断面図である。乗用車のシートバック上端に取着さ
れるへッドレストに適用する。
【0009】へッドレスト用表皮は、枕状にした表皮内
にインサート6をセット後、表皮内Cに発泡原料5を注
入し、発泡体Pがインサート6を埋設した袋状表皮と一
体成形される一体成形タイプの表皮で、所定形状に裁断
された一の表皮片1と他の表皮片2とから構成される。
二つの表皮片1,2は、ファブリック表皮等からなり、
対応する周縁が縫い合わされ、へッドレストの枕部を覆
う形状になっている。一の表皮片1は、裁断によりほぼ
楕円形にしたもので、一端縁寄りにひだ11の重ね合わ
せ部分12,12たる余裕しろが形成される(図1)。
そして、重ね合わせ部分12,12の折り目ライン13
の中央にスリット14を設ける。該スリット14は、表
皮内Cに発泡原料5を注入するための細長い孔で、後縁
に対しほぼ平行に走り、30〜100mm程度の大きさ
の切れ目になっている。尚、スリット14は、二つの表
皮片1,2を枕状に縫製した後、裏返し状態にある表皮
片1,2を表返しにする際にも利用される。符号16
は、ステー挿通用の一対の透孔を示す。本実施形態で
は、一の表皮片1に透孔16を設けるが、他の表皮片2
に透孔16を設けてもよい。
【0010】枕部を覆う立体形状となるへッドレスト用
表皮は、次のようにして得られる。スリット14がひだ
11の折り目ライン13に位置するようにして、一の表
皮片1を折り曲げる(図2)。そして、スリット14周
りのひだ11となる重ね合わせ部分12,12につい
て、該スリット14に対し所定距離をとった折り目ライ
ン13位置から、後述する他の表皮片周縁21との縫合
位置TまでL字状に縫目3を形成する(図3)。縫目3
は、意匠面Eを内側にして、本縫い仕様で縫われる。縫
目3によってひだ11が形成され、へッドレスト用表皮
の完成時、該ひだ11は表皮内Cへ押し込まれ、スリッ
ト14が意匠面Eより沈んだ位置に配される(図7)。
ひだ11を形成し終えた一の表皮片1は、枕部の前面部
分1a,底面部分1b,上面部分1cを覆うところにな
り、他の表皮片2とその外周縁距離がほぼ等しくなる。
他の表皮片2は、図1のごとく、競争用トラック走路形
状に似たほぼ楕円形状で、枕部の背面部分2a及び両側
面部分2b,2bを覆う役目を担う。
【0011】図3の状態となった一の表皮片1は、他の
表皮片2との縫合によって枕状の立体形状になってい
く。図4のごとく意匠面Eを内にして、例えば、互いの
後縁部分15,25を重ね合わせ、両周縁を縫合してい
くと、枕形状となる。両表皮片の周縁の対向部同士を重
ねて縫糸mによって結合し、縫合が開始点まで一巡した
段階に達したら、ホツレが生じないように重ね縫いwを
しておく(図6)。縫合ライン4は、枕部の底面にあた
る後縁部分,両側縁部分の底辺に形成され、二つの表皮
片から形成されるへッドレスト用表皮であっても、枕部
の姿態を良くする。ここで、前記一の表皮片1と他の表
皮片2との縫合Sは、オーバーッロック縫いによるのが
好ましい。オーバーロック縫い仕様で縫製した表皮でへ
ッドレストを造ると、針孔にウレタンテープの貼着や接
着剤を塗布せずとも、発泡成形時の発泡原料5の漏出を
防止できるからである。オーバーッロック縫いによれ
ば、ウレタンテープ等の資材を不要とし、更に、ウレタ
ンテープの貼着等の作業がなくなるので、省力化に大き
く貢献する。
【0012】ところで、一の表皮片1のひだ11の根元
部分と他の表皮片2との縫合Sについては、ひだ11を
形成した周縁同士を重ね合わせ、且つ折り畳んだ部分1
7を他の表皮片周縁21と共に縫合Sするのが好適とな
る(図5)。縫製を楽にすべく、例えば、ひだ11の根
元部分に切れ目を入れて、他の表皮片2と縫合すると、
発泡成形時に切れ目部分から発泡原料5が漏れ出る可能
性が高い。これに対し、無理な状態での縫製ではある
が、捩るように折り畳んだ部分17を他の表皮片2と縫
合すると、発泡成形時、ひだ11の根元部分からの発泡
原料5の漏れは抑えられる。
【0013】かくのごとくして、枕部を覆う立体形状の
へッドレスト用表皮が出来上る(図6)。しかし、図6
は裏返し状態の表皮であり、実際にへッドレストを製造
するにあたっては、縫い代41を隠し、意匠面Eが表に
出るよう、スリット14を利用してひっくり返す。次い
で、図7のように、インサート基部61を表皮内Cに配
してステー61を透孔16に挿通した後、重ね合わせた
ひだ11が形成する凹部u内に治具7,漏斗71をセッ
トする。その後、表皮内Cに発泡原料5を注入し、表皮
一体成形を行なう(図8)。かくして、発泡型内で表皮
一体の最終製品としてのへッドレストが出来上る。
【0014】本実施形態で使用する二つの表皮片(一の
表皮片1と他の表皮片2)の素材については、一般にフ
ァブリック表皮等が用いられるが、具体的には、ファブ
リック表皮にソリッドのポリウレタンフィルムを裏打ち
したものやファブリック表皮にウレタン発泡シート,ポ
リウレタンフィルムを一体的に重ね合わせたもの等が用
いられる。また、アクリル,ポリアミド等の合成繊維を
パイル糸とし、綿,レーヨン等を地経にしたカットパイ
ル織物を用いてもよい。カットパイル織物には、パイル
織物のパイル抜け防止の目的で樹脂コーテイングが施さ
れている。
【0015】このように構成したへッドレスト用表皮
は、二つの表皮片1,2による縫製仕上げながら、発泡
原料5を注入し、表皮一体成形でできる枕状した発泡体
Pをきれいに被着する。そして、従来より少ない二つの
表皮片1,2でへッドレスト用表皮が造られるために、
裁断の作業負担が軽減され、更に、これに伴ない、縫合
部も必然的に少なくなって縫製作業が楽になる。加え
て、縫目ライン4も減り、製品としてのへッドレストの
見栄えも良くなる。
【0016】また、二つの表皮片の互いの周縁同士を重
ね合わせ、枕状の立体形状に縫合するに際しては、オー
バーロック縫い仕様によっているので、縫目が開き難
く、発泡成形時にここから発泡原料5が漏れ出す不具合
は起こらない。二つの表皮片の周縁同士がオーバーロッ
ク縫いで縫合されていると、縫い目の縫糸が全体に二重
になるので、発泡圧により張力が作用しても縫い目の縫
糸にかかる張力が分散され、縫い目は開き難くなる。そ
の結果、発泡原料5が針孔を通って漏出しづらくなる。
ひだ11部分についても、その周縁同士を重ね合わせ更
に折り畳んで、他の表皮片周縁21とオーバーロック縫
いで縫合しているので、発泡成形時にここからの発泡原
料5のリークを抑えることができる。更に、スリット1
4をひだ11の折り目ライン13に位置させ、スリット
14両サイドのひだ11の重ね合わせ部分12にL字状
の縫目3を形成すると、図8のような発泡原料5の注入
用治具7を凹部u内で係止セットできるので、発泡原料
5の表皮内Cへの注入を円滑にする。
【0017】(2)実施形態2 本実施形態では、図9,図10のごとく、一の表皮片1
に係るひだ11を形成する周縁部分について、少し切り
欠いた状態にして、且つ、切り欠き両端に斜めカット部
181を設ける。そして、ひだ11の周縁同士を重ね合
わせ更に折り畳んで、この重ね合わせ部分12は、他の
表皮片周縁21とオーバーロック縫いで縫合Sするよう
にしている。また、一の表皮片1には、L字状の縫目3
に一定距離を保ちながらも該縫目に沿って点線状の孔f
(ミシン目)を形成する。これら切り欠き部分18,孔
fは、一の表皮片1の裁断時に同時形成される。他の構
成は実施形態1と同じである。このように構成したへッ
ドレスト用表皮は、実施形態1の作用,効果に加え、発
泡成形時にひだ11の根元部分での発泡原料5の漏れ防
止を図りながらも、ひだ11の周縁同士を重ね合わせ簡
単に折り畳んで、他の表皮片周縁21と縫合できる。ま
た、点線状の孔fが目印になって、L字状縫目3の作業
が楽になる。図9の二点鎖線は縫目ラインの位置を示
す。
【0018】(3)実施形態3 本実施形態は、図11のごとく、一の表皮片1に係るひ
だ11を形成する周縁部分について、切欠19を設けた
ものである。一の表皮片1について、L字状の縫目3の
外側部分は本来不要部分であり、本実施形態では、斯る
部分をL字状の縫目に沿うようにして、一の表皮片1の
裁断時に同時にカットしたものである。このように構成
したへッドレスト用表皮も、切欠19を目安にL字状の
縫目を縫っていきやすいので、その縫製が楽になる。他
の構成,作用,効果は実施形態2と同じである。
【0019】尚、本発明においては、前記実施例に示す
ものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種
々変更できる。一の表皮片1,他の表皮片2,ひだ1
1,スリット14等の形状,大きさ等は用途に応じて適
宜選択できる。ステー挿通用の透孔16は他の表皮片2
に設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく、本発明のへッドレスト用
表皮は、構成する表皮片が僅か二つからなり、裁断や縫
製の作業時間の短縮化に貢献し、更には、縫目ラインが
少なくなることが相まってへッドレストの外観向上にも
優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1に係る一の表皮片と他の表皮片の平
面図である。
【図2】図1の一の表皮片にひだを形成すべく折り曲げ
た断面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図3に係る一の表皮片と他の表皮片を縫合して
いく姿態を示す断面図である。
【図5】一の表皮片に形成したL字状の縫目とその周り
の拡大斜視図である。
【図6】裏返し状態にあるへッドレスト用表皮の完成斜
視図である。
【図7】へッドレスト用表皮にインサートを挿着した断
面図である。
【図8】スリットから発泡原料を注入する姿態を表す断
面図である。
【図9】実施形態2で、ひだ形成部にあたる一の表皮片
の拡大図である。
【図10】実施形態2で、一の表皮片に係るひだ形成部
と他の表皮片との縫合部分との拡大斜視図である。
【図11】実施形態3で、ひだ形成部にあたる一の表皮
片の拡大図である。
【図12】従来技術の概略説明図で、へッドレスト用表
皮の斜視図とその構成表皮片の分解図である。
【図13】従来技術のへッドレスト用表皮の概略説明図
で、(イ)は斜視図、(ロ)は底面図、(ハ)は構成表
皮片の分解図である。
【符号の説明】
1 一の表皮片 11 ひだ 12 重ね合わせ部分 13 折り目ライン 14 スリット 16 透孔 17 折り畳んだ部分(折り畳んでなる部分) 2 他の表皮片 21 周縁 3 L字状の縫目 5 発泡原料 E 意匠面 S 縫合 T 縫合位置 f 孔(ミシン目)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47C 7/38 B68G 7/06 B60N 2/48

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡原料の注入用のスリットが設けられ
    た一の表皮片(1)と、該表皮片とで、枕状の立体形状
    が縫合により形成される他の表皮片(2)と、を具備
    し、更に、ステーが挿通する一対の透孔が前記一又は他
    のいずれかの表皮片に形成されることを特徴とするヘッ
    ドレスト用表皮。
  2. 【請求項2】 前記一の表皮片と他の表皮片とをオーバ
    ーロック縫いにより縫合した請求項1に記載のへッドレ
    スト用表皮。
  3. 【請求項3】 前記スリットが意匠面より沈んだ位置に
    配されるよう一の表皮片にひだを形成し、更に、一の表
    皮片の該ひだを形成した周縁同士を重ね合わせ且つ折り
    畳んでなる部分を他の表皮片周縁と共に縫合するように
    した請求項1又は2に記載のへッドレスト用表皮。
  4. 【請求項4】 一の表皮片は、前記スリットをひだの折
    り目ラインに位置させ、且つ、スリット両サイドのひだ
    の重ね合わせ部分について、該スリットに対し所定距離
    をとった前記折り目ライン位置から他の表皮片周縁との
    縫合位置までL字状の縫目を形成してなる請求項1乃至
    3のいずれかに記載のへッドレスト用表皮。
  5. 【請求項5】 一の表皮片は、前記縫目に沿うように、
    点線状の孔が形成されているか又は裁断カットされたも
    のである請求項4に記載のへッドレスト用表皮。
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US6164226A (en) * 1999-02-12 2000-12-26 Tachi-S Co., Ltd. Method for forming a trim cover assembly of a donut-like or annular headrest for a vehicle seat

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