JP2768111B2 - Tab−集積回路の製造方法およびその製造方法のためのtabテープ - Google Patents
Tab−集積回路の製造方法およびその製造方法のためのtabテープInfo
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はTAB(Tape Au
tomated Bonding)方式による入出力端
子数の多い集積回路(以下LSIという)の製造方法お
よびこれに使用されるTABテープに関する。
tomated Bonding)方式による入出力端
子数の多い集積回路(以下LSIという)の製造方法お
よびこれに使用されるTABテープに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のTAB−LSIは、図3
に示すようにLSI5上にある接続用端子に、任意の必
要幅のTABテープ1を使用して接続用リード4を位置
合わせし、これを熱圧着などにより接続する方法をとっ
ていた。
に示すようにLSI5上にある接続用端子に、任意の必
要幅のTABテープ1を使用して接続用リード4を位置
合わせし、これを熱圧着などにより接続する方法をとっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のTAB
−LSIは、TAB−LSIに組立て、電気検査を行っ
た後も、元のTABテープの幅のままの構造であるた
め、LSIの集積度に合わせたTABテープの幅が必要
で、そのTABテープを保持するキャリアも個別に用意
する必要があった。さらにTAB−LSIを実装する組
立装置もテープ幅とテープキャリアに合わせた装置を用
意しなければならない欠点がある。
−LSIは、TAB−LSIに組立て、電気検査を行っ
た後も、元のTABテープの幅のままの構造であるた
め、LSIの集積度に合わせたTABテープの幅が必要
で、そのTABテープを保持するキャリアも個別に用意
する必要があった。さらにTAB−LSIを実装する組
立装置もテープ幅とテープキャリアに合わせた装置を用
意しなければならない欠点がある。
【0004】本発明の目的は、第一にTAB−LSIの
電気検査終了後、TAB−LSIの幅広のTABテープ
を通常使用されるテープ幅に切断することにより、TA
Bテープの保持キャリアおよびTAB−LSIを実装す
る組立装置を通常のテープ幅用のものと共用できるTA
B−LSIの製造方法を提供することと、第二に、上述
したTAB集積回路のTABテープを切断する部分にあ
らかじめスリットを設け、切断を容易にするTABテー
プを提供することにある。
電気検査終了後、TAB−LSIの幅広のTABテープ
を通常使用されるテープ幅に切断することにより、TA
Bテープの保持キャリアおよびTAB−LSIを実装す
る組立装置を通常のテープ幅用のものと共用できるTA
B−LSIの製造方法を提供することと、第二に、上述
したTAB集積回路のTABテープを切断する部分にあ
らかじめスリットを設け、切断を容易にするTABテー
プを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のTAB−
集積回路の製造方法は、TAB方式により端子接続を行
う集積回路において、TAB集積回路の検査用端子を有
するため通常のものより幅広のTABテープを製作し組
立てたTAB−集積回路のTABテープを前記集積回路
の検査終了後、該検査用端子を有する部分を切断して、
TABテープの幅を通常のテープ幅にする手段を含む。
集積回路の製造方法は、TAB方式により端子接続を行
う集積回路において、TAB集積回路の検査用端子を有
するため通常のものより幅広のTABテープを製作し組
立てたTAB−集積回路のTABテープを前記集積回路
の検査終了後、該検査用端子を有する部分を切断して、
TABテープの幅を通常のテープ幅にする手段を含む。
【0006】また本発明の第二のTABテープは、TA
B方式により端子接続を行う集積回路において、TAB
集積回路の検査用端子を有するため通常のものより幅広
のTABテープを製作し組立てたTAB−集積回路の検
査用端子を有する部分のTABテープ切断を行う個所
に、あらかじめスリットを有する手段を含む。
B方式により端子接続を行う集積回路において、TAB
集積回路の検査用端子を有するため通常のものより幅広
のTABテープを製作し組立てたTAB−集積回路の検
査用端子を有する部分のTABテープ切断を行う個所
に、あらかじめスリットを有する手段を含む。
【0007】
【作用】(1)端子数が多いLSIを組立てる場合に、
通常のTAB幅、たとえば35mm幅のテープに納まら
ない場合には、48mmまたは70mm幅の幅広のTA
Bテープを使用する。TAB−LSIに組立てて電気検
査を行った後、このTAB−LSIを固定して通常のテ
ープ幅の外形に切断する。併せてその幅に適合したスプ
ロケットホールの穴抜きも行う。これによりTABテー
プ保持キャリヤや実装組立装置も普通のTABテープ用
のものと共用可能になる。 (2)上に述べたように、例えば70mmの幅広テープ
を35mmの通常テープに切断するときに、切断を行う
部分にあらかじめスリットを設けておく。これにより切
断する荷重を低減できる。
通常のTAB幅、たとえば35mm幅のテープに納まら
ない場合には、48mmまたは70mm幅の幅広のTA
Bテープを使用する。TAB−LSIに組立てて電気検
査を行った後、このTAB−LSIを固定して通常のテ
ープ幅の外形に切断する。併せてその幅に適合したスプ
ロケットホールの穴抜きも行う。これによりTABテー
プ保持キャリヤや実装組立装置も普通のTABテープ用
のものと共用可能になる。 (2)上に述べたように、例えば70mmの幅広テープ
を35mmの通常テープに切断するときに、切断を行う
部分にあらかじめスリットを設けておく。これにより切
断する荷重を低減できる。
【0008】
【実施例】図1(a),(b)は、本発明の第1の実施
例によるTAB−LSIの平面図である。図1(a)に
おいて、TAB集積回路の検査用端子であるところの電
気検査用選別パッド3を持った、幅広のTABテープ1
は、接続用リード4の先端部分でLSI5とILB(I
nner Lead Bonding)されている。こ
の幅広TABテープは、端子数が多いLSIであって電
気検査用選別パッド数が多く、このためパッドの総面積
が増加することにより、通常の幅を持った例えば、35
mm幅のTABテープが使用出来ない場合に用いられ
る。また、その幅広テープの幅は、電気検査用選別パッ
ドの数の配置が可能な幅が選択され、35mmより広い
テープでは、48mmテープ、70mmテープ等があ
る。
例によるTAB−LSIの平面図である。図1(a)に
おいて、TAB集積回路の検査用端子であるところの電
気検査用選別パッド3を持った、幅広のTABテープ1
は、接続用リード4の先端部分でLSI5とILB(I
nner Lead Bonding)されている。こ
の幅広TABテープは、端子数が多いLSIであって電
気検査用選別パッド数が多く、このためパッドの総面積
が増加することにより、通常の幅を持った例えば、35
mm幅のTABテープが使用出来ない場合に用いられ
る。また、その幅広テープの幅は、電気検査用選別パッ
ドの数の配置が可能な幅が選択され、35mmより広い
テープでは、48mmテープ、70mmテープ等があ
る。
【0009】この幅広テープのTAB−LSIを、スプ
ロケットホール2の任意の数個所を利用してTAB−L
SIの方向、位置を固定しておき、通常の幅の狭いTA
B−LSIの外形になるように切断を行う。そして切断
と同時、または切断より早い時期にスプロケットホール
6の穴抜きを行う。このスプロケットホールは、後に実
装する際にTAB−LSIを切断するのに用いられるた
め、高い精度が要求される。また幅の狭いTABテープ
を保持するキャリヤは、このスプロケットホールにピン
等を通し保持する構造となっている。
ロケットホール2の任意の数個所を利用してTAB−L
SIの方向、位置を固定しておき、通常の幅の狭いTA
B−LSIの外形になるように切断を行う。そして切断
と同時、または切断より早い時期にスプロケットホール
6の穴抜きを行う。このスプロケットホールは、後に実
装する際にTAB−LSIを切断するのに用いられるた
め、高い精度が要求される。また幅の狭いTABテープ
を保持するキャリヤは、このスプロケットホールにピン
等を通し保持する構造となっている。
【0010】図2(a),(b)は、本発明の第2の実
施例によるTAB−LSIの平面図である。このTAB
テープは、後に幅広のTABテープ、例えば70mmの
TABテープから、幅の狭いTABテープ例えば35m
mTABテープに切断する時に、切断時の荷重を低減さ
せ、切断が容易に行えるように、スリット8があらかじ
め形成されている。さらに、幅の狭いTABテープに切
断する時に、狭幅のTAB−LSIとして使用するスプ
ロケットホール6もあらかじめ形成されている。このよ
うに、あらかじめスリット8及びスプロケットホール6
が形成されているTABテープは、接続用のリードを介
してLSIと接続されている。なお、図2(a)のTA
Bテープの、電気検査用選別パッド3は、スリット8と
スプロケットホール6の外側の切断除去される部分に形
成されているが、電気検査後に切断されるため問題はな
い。
施例によるTAB−LSIの平面図である。このTAB
テープは、後に幅広のTABテープ、例えば70mmの
TABテープから、幅の狭いTABテープ例えば35m
mTABテープに切断する時に、切断時の荷重を低減さ
せ、切断が容易に行えるように、スリット8があらかじ
め形成されている。さらに、幅の狭いTABテープに切
断する時に、狭幅のTAB−LSIとして使用するスプ
ロケットホール6もあらかじめ形成されている。このよ
うに、あらかじめスリット8及びスプロケットホール6
が形成されているTABテープは、接続用のリードを介
してLSIと接続されている。なお、図2(a)のTA
Bテープの、電気検査用選別パッド3は、スリット8と
スプロケットホール6の外側の切断除去される部分に形
成されているが、電気検査後に切断されるため問題はな
い。
【0011】
【発明の効果】(1) 以上説明したように、本発明
は、幅広のTABテープをLSIに接続し、電気検査後
幅広のTABテープから狭幅のTABテープへ切断を行
う製造方法を行うため、TAB−LSIを実装する時
に、幅広テープ専用の製造設備や、TAB−LSIを保
持する専用のテープキャリヤを必要としない効果を持
ち、設備の共用化、設備のサイズの小型化がはかれる。 (2)さらに、スリットおよびスプロケットホールをあ
らかじめあけてあるTABテープは、幅広のTABテー
プから、狭幅のTABテープに切断を行う時に切断する
荷重を低減することができ、それにより、TABテープ
の変形や、接続用リードの精度の狂いを発生させずに切
断が可能となり、歩留りの向上、精度の向上が図れると
いう効果がある。
は、幅広のTABテープをLSIに接続し、電気検査後
幅広のTABテープから狭幅のTABテープへ切断を行
う製造方法を行うため、TAB−LSIを実装する時
に、幅広テープ専用の製造設備や、TAB−LSIを保
持する専用のテープキャリヤを必要としない効果を持
ち、設備の共用化、設備のサイズの小型化がはかれる。 (2)さらに、スリットおよびスプロケットホールをあ
らかじめあけてあるTABテープは、幅広のTABテー
プから、狭幅のTABテープに切断を行う時に切断する
荷重を低減することができ、それにより、TABテープ
の変形や、接続用リードの精度の狂いを発生させずに切
断が可能となり、歩留りの向上、精度の向上が図れると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例のTAB−LSIの平面図で
ある。
ある。
【図2】本発明のもう一つの実施例のTAB−LSIの
平面図である。
平面図である。
【図3】従来技術のTAB−LSIの平面図である。
【符号の説明】 1 幅広TABテープ 2 スプロケットホール 3 電気検査用選別パッド 4 接続用リード 5 LSI 6 スプロケットホール 7 狭幅TABテープ 8 スリット
Claims (2)
- 【請求項1】 TAB方式により端子接続を行うTAB
−集積回路の製造方法において、TAB集積回路の検査
用端子を有するため通常のものより幅広のTABテープ
を製作し組立てたTAB−集積回路のTABテープを、
前記集積回路の検査終了後、該検査用端子を有する部分
を切断して、TABテープの幅を通常のテープ幅にし、
かつ該テープ幅に適合するスプロケット孔を設けること
を特徴とするTAB−集積回路の製造方法。 - 【請求項2】 TAB方式により端子接続を行うTAB
−集積回路の製造方法に用いるTABテープにおいて、
TAB集積回路の検査用端子を有するため通常のものよ
り幅広のTABテープを製作し組み立てたTAB−集積
回路の検査用端子を有する部分のTABテープを切断す
る個所に、あらかじめスリットを設け、かつ切断された
通常幅のテープにスプロケト孔を有することを特徴とす
るTABテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029427A JP2768111B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | Tab−集積回路の製造方法およびその製造方法のためのtabテープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029427A JP2768111B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | Tab−集積回路の製造方法およびその製造方法のためのtabテープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226414A JPH05226414A (ja) | 1993-09-03 |
| JP2768111B2 true JP2768111B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12275842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4029427A Expired - Fee Related JP2768111B2 (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | Tab−集積回路の製造方法およびその製造方法のためのtabテープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2768111B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5719649A (en) * | 1994-06-08 | 1998-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Light guide and liquid crystal display device using it |
| JP3569025B2 (ja) * | 1995-04-24 | 2004-09-22 | 東芝電子エンジニアリング株式会社 | 半導体装置、およびそれを用いた電子装置 |
| JP5192786B2 (ja) * | 2007-11-21 | 2013-05-08 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 電子部品の供給装置、実装装置、供給方法及び実装方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810849A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | Nec Corp | 集積回路装置 |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP4029427A patent/JP2768111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05226414A (ja) | 1993-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |