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JP2691881B2 - 濾過面を有する逆止弁付き包装袋とその製造装置 - Google Patents

濾過面を有する逆止弁付き包装袋とその製造装置

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Publication number
JP2691881B2
JP2691881B2 JP15829195A JP15829195A JP2691881B2 JP 2691881 B2 JP2691881 B2 JP 2691881B2 JP 15829195 A JP15829195 A JP 15829195A JP 15829195 A JP15829195 A JP 15829195A JP 2691881 B2 JP2691881 B2 JP 2691881B2
Authority
JP
Japan
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check valve
film
plastic film
packaging bag
filtration
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP15829195A
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English (en)
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JPH08324584A (ja
Inventor
幹雄 田中
理 中桐
美奉 小柳
秀雄 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sun A Kaken Co Ltd
Kashiwara Seitai Co Ltd
Original Assignee
Sun A Kaken Co Ltd
Kashiwara Seitai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sun A Kaken Co Ltd, Kashiwara Seitai Co Ltd filed Critical Sun A Kaken Co Ltd
Priority to JP15829195A priority Critical patent/JP2691881B2/ja
Priority to TW85105142A priority patent/TW301641B/zh
Priority to GB9609166A priority patent/GB2303116B/en
Priority to SG9609777A priority patent/SG73980A1/en
Priority to MYPI96001965A priority patent/MY141902A/en
Priority to KR1019960018349A priority patent/KR100388523B1/ko
Priority to US08/655,006 priority patent/US5927336A/en
Priority to CN96110938A priority patent/CN1064625C/zh
Publication of JPH08324584A publication Critical patent/JPH08324584A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2691881B2 publication Critical patent/JP2691881B2/ja
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Anticipated expiration legal-status Critical
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D31/00Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
    • B65D31/14Valve bags, i.e. with valves for filling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/01Ventilation or drainage of bags
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31BMAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31B70/00Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
    • B31B70/74Auxiliary operations
    • B31B70/81Forming or attaching accessories, e.g. opening devices, closures or tear strings
    • B31B70/84Forming or attaching means for filling or dispensing contents, e.g. valves or spouts
    • B31B70/85Applying patches or flexible valve inserts, e.g. applying film-like valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7837Direct response valves [i.e., check valve type]
    • Y10T137/7879Resilient material valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装袋内に収容封入し
た粉末状若しくは粒状の物質が、包装袋内の気体を逆止
弁を介して外部に放出する際に、逆止弁の流路から外部
に逸出したり、流路に詰まったりするのを防止するため
に、逆止弁の下方部に濾過面を形設したタイプの逆止弁
を装設した包装袋の改良と、その製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の逆止弁を備えた包装袋は、従来
よりいくつか提供されており、例えば、プラスチックフ
ィルム製の包装袋本体の側縁部に袋内の気体を放出する
ためのプラスチックフィルム製の逆止弁を装設し、包装
袋本体の内外を該逆止弁の気体放出流路のみにより連通
可能に構成して所要の物品を包装するように構成した包
装袋において、上記逆止弁の包装袋内挿入部分に濾過面
を形設して、該濾過面と上記気体放出流路を連通させて
構成した逆止弁付き包装袋が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記のよ
うに構成された逆止弁付き包装袋の場合は、逆止弁本体
を構成しているプラスチックフィルム及び濾過面を構成
しているプラスチック製の濾過用フィルムが薄く、且つ
該プラスチックフィルムと濾過面との間に形成されてい
る気体放出流路が非常に狭い間隙であるため、上記プラ
スチックフィルムの内面と濾過面が密着して該流体の放
出路を閉塞し易く、包装袋内の気体を外部に放出できな
い場合を生じるのみでなく、逆止片による外気の逆流防
止効果が不十分であるといった重大な問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として研究開発されたもので、逆止弁の包装袋内挿入
部分に形設した濾過面が逆止弁本体のプラスチックフィ
ルムの内面に密着し難く、仮りに密着することがあって
も、包装袋内の気体の放出圧力により確実に離隔して、
濾過面による濾過作用と気体の放出作用を良好に保ち得
ると共に、逆止片による外気の逆流防止作用も良好な
過面を有する逆止弁付き包装袋と該包装袋の製造装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明は、物品を収容す
る開口部を備えたプラスチックフィルム製の包装袋本体
と、この包装袋本体に装設した逆止弁とから成る逆止弁
付き包装袋であって、この逆止弁は、長寸法のプラスチ
ックフィルムの片面に、このプラスチックフィルムより
も短寸法であって、微細孔を備えた濾過用フィルム及び
上記長寸法のプラスチックフィルムよりも短寸法の二枚
のプラスチックフィルムを順次に重ね合わせ、夫々の左
右両側を接着閉塞して上方に開口部を設け、且つ上記長
寸法のプラスチックフィルムと濾過用フィルムの下方部
を横方向に接着閉塞して該長寸法のプラスチックフィル
ムと濾過用フィルムとの間に気体放出用の間隙流路を形
設すると共に、上記二枚の短寸法のプラスチックフィル
の上部を濾過用フィルムの上部よりも長く突出して、
二枚の短寸法のプラスチックフィルムのうちの内側の
プラスチックフィルムにより逆止片を形設し、さらに
二枚の短寸法のプラスチックフィルムと濾過用フィルム
を該濾過用フィルムの上方部の適所で横方向に接着し
て、上記二枚の短寸法のプラスチックフィルムの間に上
記逆止片の作動用ポケット部を形設すると共に、該二枚
の短寸法のプラスチックフィルムの下方接着部の下側に
濾過用フィルムの濾過面を形設して構成されており、ま
た、この逆止弁の濾過用フィルムの濾過面には、低粘度
の不活性液体としてシリコンオイルなどが塗布拡散され
て離型性に優れた離型用薄膜が形成されていて、この濾
過用フィルムを包装袋本体内に挿入すると共に、開口部
を外気と連通させた状態で逆止弁を包装袋本体に装設し
て、包装袋の内外を逆止弁の濾過面と気体放出用の間隙
流路と開口部と逆止片とを介して連通、閉塞可能に構成
したことを特徴とする濾過面を有する逆止弁付き包装袋
を提供するものである。
【0006】また、上記の逆止弁付き包装袋を製造する
手段として、本発明は、製袋用プラスチックフィルムの
供給部と包装袋の截出用切断機構との間に、上記プラス
チックフィルムを扁平筒状に折寄せる折寄せガイド手段
と、上記プラスチックフィルムの折寄せ両側辺を加熱接
着して長尺の扁平筒状体を形設する第1のヒートシール
手段と、この長尺の扁平筒状体を横切る方向に所定の間
隔ごとに加熱接着して該長尺の扁平筒状体に底部形成用
の加熱接着部を形設する第2のヒートシール手段と、
プラスチックフィルムの間歇的移送手段とから構成さ
れ、該移送手段から送出された上記扁平筒状体を、上記
切断機構により各底部形成用の加熱接着部の前後のいづ
れかの側に沿い同一側で順次に切断して、底部及び開口
部を備えたプラスチックフィルム製の包装袋を間歇連続
的に製造する装置において、上記プラスチックフィルム
の供給部と折寄せガイド機構との間に、該プラスチック
フィルムの一方の側辺縁において、裏面の下半部に濾過
面を有するプラスチックフィルム製の扁平な逆止弁を連
設した逆止弁連設体を上記プラスチックフィルムの表面
に供給する逆止弁連設体の供給手段と、該逆止弁連設体
から逆止弁を一枚づつ切断する逆止弁の切断手段と、切
断された逆止弁の送り出し側の一側縁を上記プラスチッ
クフィルムの一方の側辺縁の上面に仮接着する逆止弁の
仮接着手段と、仮接着された逆止弁の裏面の濾過面に、
低粘度の不活性液体としてシリコンオイルなどから成る
離型性に優れた離型用薄膜を塗布形成する離型用薄膜の
形成手段を夫々配設して構成されていることを特徴とす
濾過面を有する逆止弁付き包装袋の製造装置を提供す
るものである。
【0007】
【作用】本発明に係る濾過面を有する逆止弁付き包装袋
は、上記のように構成されているので、その包装袋本体
A内に粉末状物質又は粒状物質を収容して密封した後、
該包装袋本体Aを外部から押圧すると、図6に示すよう
に、包装袋本体A内の気体(残留空気、収容物からの発
生気体)は濾過用フィルム2の相当に広い濾過面2aの
微細孔を経て気体放出用間隙流路7内に効率よく流出
し、開口部5から外部に円滑に放出されるものであり、
この時、収容物質は濾過用フィルム2に遮られて外部に
逸出することがない。
【0008】このとき、濾過用フィルム2の濾過面2a
にはシリコンオイルなどの低粘度の不活性液体から成る
離型性に優れた離型用薄膜2bが形成されているので、
該濾過用フィルム2がプラスチックフィルム1の内面に
密着して気体放出用の間隙流 7を閉塞するのを防止す
る作用があり、したがって包装袋本体A内の気体を円滑
に外部に放出する作用がある。
【0009】また、包装袋本体A内の空気が放出されて
該本体A内が減圧状態になると、外気が逆止弁Bの開口
部5から包装袋本体A内に逆流しようとするが、このよ
うな場合は、逆止片3aがプラスチックフィルム1側に
押圧付勢され、図7に示すようにフィルム1の上方部内
面に密着して放出流路7の開口部5を閉塞するので、外
気が包装袋本体A内に流入するのを確実に防止する作用
がある。
【0010】さらに、本発明に係る濾過面を有する逆止
弁付き包装袋の製造装置は、前記のように構成されてい
るので、上記逆止弁Bを連設した長尺の逆止弁連設体1
2aを、各逆止弁Bの濾過用フィルム2を下面にして長
尺のプラスチックフィルム11′の一側辺縁の上面に供
給すると、該供給部に配設されている逆止弁切断手段1
3、プラスチックフィルム11′に対する逆止弁の仮接
着手段14及び逆止弁の裏面に対する離型用薄膜の形成
手段15の同時的動作により、濾過用フィルム2に離型
用薄膜2bが塗布形成された各切断逆止弁Bの送り出し
側の一側辺縁をプラスチックフィルム11′の一側辺縁
に仮接着した状態で、プラスチックフィルム11′と共
に、前方に配設されたプラスチックフィルム11′の折
寄せガイド手段16側に移送される。
【0011】折寄せガイド手段16側に移送されたプラ
スチックフィルム11′は、此処で扁平筒状に折寄せら
れると共に、上記各逆止弁Bは該折寄せ部に転位配置さ
れた状態で、前方に配設された第1のヒートシール手段
17側に移送される。
【0012】第1のヒートシール手段17側に移送され
た、扁平筒状に折寄せられたプラスチックフィルム1
1′は、折寄せられた両側辺が此処で加熱接着されて長
尺の扁平筒状体Eに形成されるが、このとき、各逆止弁
Bは、その濾過用フィルム2が該扁平筒状体Eの内部に
挿入され、その開口部5が外部に突出した状態で扁平筒
状体Eに本接着され、前方に配設された第2のヒートシ
ール手段側に移送される。
【0013】第2のヒートシール手段19側に移送され
た長尺の扁平筒状体Eは、本接着された各逆止弁B、B
の間において、該扁平筒状体Eを横切る方向に此処で加
熱接着されて、包装袋の底部形成用の多数の加熱接着部
を所定の間隔ごとに形設した状態で、前方に配設さ
れた間歇的移送手段20を経て包装袋の截出用切断機構
21側に移送され、該切断機構21により各底部形成用
の加熱接着部Aの前後のいづれかの側に沿って同一側
で順次に切断されることにより、底部及び開口部A
び逆止弁Bを夫々備えた逆止弁付き包装袋が連続的に製
造される。
【0014】なお、上記の各手段、即ち、製袋用プラス
チックフィルムの供給手段11、逆止弁連設体の供給手
段12、逆止弁の切断手段13、逆止弁の仮接着手段1
4、離型用薄膜の形成手段15、折寄せガイド手段1
6、第1のヒートシール手段17、第2のヒートシール
手段19、プラスチックフィルムの移送手段20及び包
装袋の截出用切断機構21の各動作は、間歇連続的に且
つ同期的に行なわれるものである。
【0015】
【実施例】以下に、本発明に係る濾過面を有する逆止弁
付き包装袋の実施例を添付図面に基づいて説明すれば、
この濾過面を有する逆止弁付き包装袋は、非通気性が抜
群に優れた、例えば図1及び図2に示すような長方形状
のプラスチックフィルム製の包装袋本体Aと、該本体A
の一側面に装設した袋内の空気を外部に放出するための
プラスチックフィルム製の扁平な逆止弁Bとから構成さ
れており、該包装袋本体Aは一側辺縁に物品の収納用開
口部Aを備えると共に、上記一側面に加熱接着部A
を形設する際に、上記逆止弁Bの下部を包装袋本体A内
に挿入すると共に、その上部を外部に突出させた状態
で、該逆止弁Bを包装袋本体Aに一体的に接着して装設
してあり、且つ包装袋本体Aの底部には加熱接着部A
が設けてある。
【0016】而して、上記逆止弁Bは、この実施例で
は、図3及び図4(拡大断面図)に示すように、縦長の
長方形状に形成した熱接着性のプラスチックフィルム1
と、該フィルム1と同巾で、これよりも若干短かい熱接
着性のプラスチック製不織布から成る多数の微細孔を備
えた濾過用フィルム2と、上記フィルム1と同巾で、こ
れよりも相当に短かく且つ肉薄の熱接着性のプラスチッ
クフィルム3と、上記フィルム1と同巾、同厚で、該フ
ィルム1よりも短かいが、上記フィルム3よりも長い熱
接着性のプラスチックフィルム4の四枚のフィルムの積
層体から構成されており、上記フィルム1の片面に上記
濾過用フィルム2を、夫々の下側辺を揃えた状態で重ね
合わせると共に、該濾過用フィルム2の表面に上記フィ
ルム3及び4を、夫々の下側辺を揃えた状態で、その下
側辺を濾過用フィルム2の上方部に位置させて順次に重
ね合わせてフィルム積層体を形成する。
【0017】次に、上記フィルム積層体の左右両側の辺
縁を加熱接着してシール部a、aを形設すると共に、フ
ィルム1、2の下方部6の辺縁を加熱接着してシール部
bを形設し、さらにフィルム3、4の下方部8の辺縁を
加熱し、該下方部8において、フィルム1以外の他の三
枚のフィルム2、3、4を加熱接着してシール部cを形
設し、このようにして各フィルムの寸法差及び接着位置
に基づき、先端に開口部5を備えると共に、フィルム1
の上方部内面に、後述する逆止片3aの密着面1aを備
え、且つフィルム1と濾過用フィルム2との間に気体放
出用の間隙流路7を備え、また、フィルム3の上半部に
濾過用フィルム2の上端部より上方に突出した逆止片3
aを夫々備え、さらに、フィルム3と4との間に上記逆
止片3aの作動用のポケット部9を備えると共に、フィ
ルム4の上部をフィルム3の上部よりも長く突出させて
突出面4aを形成し、且つ該両フィルム3と4の下方部
8の接着部cの下側に濾過用フィルム2の濾過面2aを
夫々備えた長方形状の扁平な逆止弁Bの主要構造物を構
成する。
【0018】また、この発明では、図4に示すように、
上記濾過用フィルム2の濾過面2aにシリコンオイル
の低粘度の不活性液体から成る離型剤を塗布して拡散
させ、濾過面2aに離型性に優れた離型用薄膜2bを形
成し、濾過用フィルム2がフィルム1の内面に不測に密
着して濾過作用及び気体の放出作用を低減するのを確実
に防止できる濾過面を有する逆止弁Bを構成したもので
ある。また、この濾過用フィルム2に塗布された液体
は、図示していないが、包装袋内で発生した気体(ガ
ス)が外部に放出される際に、逆止片3aの間隙流路7
側の面に拡散塗布される。なお、図3において、10は
流体の流路を狭めて放出流量を低減調節するために、開
口部5の近傍適所に設けた加熱接着部である。
【0019】次に、上記のように構成された逆止弁Bの
先端開口部5を外部に突出させると共に、濾過用フィル
ム2の濾過面2aを内部に挿入させた状態で、粉末状物
質又は粒状物質を収容する包装袋本体Aに装設し、該包
装袋本体A内に、その開口部Aから上記の物質を収容
した後、該開口部Aを加熱接着することにより、包装
袋の内外を逆止弁Bの濾過面2aと気体放出用の間隙流
路7と開口部5を介してのみ連通可能に構成して、収容
物質を包装袋内に封入したものであって、以下に、上記
実施例の作用、効果を図6及び図7に基づいて説明す
る。
【0020】まづ、包装袋本体1の開口部Aから例え
ば、粉末コーヒーCを収容し、該開口部Aを密閉する
(図5参照)。 作用の項でも説明したように、粉末コ
ーヒーCを収納した袋内には相当量の空気が入ってお
り、且つ粉末コーヒー自体の発酵作用により粉末コーヒ
ーの収納後においても気体(ガス)を発生するが、この
発生した気体(ガス)は図6に略示するように濾過用フ
ィルム2の濾過面2aを経て間隙流路7に導かれ、開口
部5から外部に放出される。この時、収納された粉末コ
ーヒーCは濾過面2aにより阻止されて外部に放出され
るおそれが全くなく、また、この気体の放出作用は、例
えば、複数の袋の積層保管時においても、それ自体の重
量で加圧されることにより間断なく行なわれる。
【0021】また、上記の状態において、濾過用フィル
ム2の内面がプラスチックフィルム1の内面に密着して
流路間隙7を閉塞し、その濾過作用及び気体の放出作用
を低減乃至は喪失する場合を往々にして生じるが、本発
明では、濾過用フィルム2の濾過面2aにシリコンオイ
などの低粘度の不活性液体から成る離型性に優れた離
型用薄膜2bが形成してあるので、濾過用フィルム2の
内面がプラスチックフィルム1の内面に密着するのを確
実に防止し得て、濾過用フィルム2の濾過作用及び間隙
流路7からの気体の放出作用を著しく良好に保つことが
できる。
【0022】また、袋本体A内の気体が放出されて袋内
が減圧状態になると、外気が逆止弁の開口部5から間隙
流路7を経て袋内に逆流しようとするが、この時、ポケ
ット部9内にも同時に外気が確実に流入し、その流入空
気圧を肉薄のフィルム3から成る逆止片3aが敏感に受
圧して、図7に略示するように、該逆止片3aは外方に
向い拡張膨出してフィルム1の上方部内面に形成した密
着面1aに密着し、放出流路7の出口を閉塞するので、
外気が袋内に逆流するおそれがなく、常に袋内を減圧状
態に保つことができる。なお、密着面1aに対する逆止
片3aの密着度合は、該逆止片3aの面に塗布拡散され
ている離型用薄膜の存在により高められ、ピッタリと密
着して外気の逆流防止効果を一層向上するものである。
【0023】而も、濾過用フィルム2の濾過面2aは、
その広さを広狭自在に調節できるので、袋内の気体の時
間当たりの放出量を最適に調節し得て、粉末コーヒーに
よる濾過面2の目詰まり等を確実に防止できる。
【0024】
【実施例】以下に、本発明に係る濾過面を有する逆止弁
付き包装袋の製造装置の一実施例を添付図面に基づいて
説明すれば、このに製造装置は、大別して、長尺の製袋
用プラスチックフィルム11′の供給部11と、既述し
たプラスチックフィルム製の扁平な逆止弁Bを連設した
長尺の逆止弁の供給手段12と、逆止弁Bを一枚づつ切
断する逆止弁切断手段13と、プラスチックフィルム1
1′に対する逆止弁の仮接着手段14と、逆止弁Bの裏
面(濾過用フィルム2の濾過面2a)に対する離型用薄
膜2bの形成手段15と、プラスチックフィルム11′
を扁平筒状に折寄せる折寄せガイド手段16と、プラス
チックフィルム11′の折寄せ両側辺を加熱接着して長
尺の扁平筒状体Eを形設する第1のヒートシール手段1
7と、この長尺の扁平筒状体Eの両側辺を整形の目的で
加熱接着する整形用のヒートシール手段18と、この整
形された長尺の扁平筒状体Eを横切る方向に所定の間隔
ごとに加熱接着して該扁平筒状体に底部形成用の加熱接
着部Aを形設する第2のヒートシール手段19と、プ
ラスチックフィルム11′の間歇的移送手段20と、包
装袋の截出用切断機構21と、截出された包装袋のベル
トコンベヤー22とから構成されている。
【0025】而して、上記長尺の製袋用プラスチックフ
ィルム11′の供給部11は、長尺の熱接着性のプラス
チックフィルム11′をロール状に捲いたプラスチック
フィルム原反11aと、該フィルム11′を所定の位置
に案内する複数のガイドロール11bとから構成されて
いる。
【0026】また、上記長尺の逆止弁の供給手段12
は、多数の逆止弁Bを連設した長尺の逆止弁連設体12
aを、前記した逆止弁Bの濾過用フィルム2を外側にし
てロール状に捲いた逆止弁原反12bと、この実施例で
は該逆止弁連設体12aを、各逆止弁Bの濾過用フィル
ム2を下側に向けて前方に間歇的に移送する送り出しロ
ール12cとから構成されており、逆止弁原反12bは
上記のプラスチックフィルム原反11aの上方に、広い
角度間隔を保って配設されている。
【0027】また、上記逆止弁切断手段13は、逆止弁
連設体12aの移送経路の上側に、シリンダー機構(図
示せず)により上下動可能に配設された逆止弁連設体1
2aの間歇的な押圧部材13aと、該押圧部材13aの
下部に、シリンダー機構(図示せず)により逆止弁連設
体12aを横切る方向に間歇的に往復動可能に内装配設
されたカッター13bと、上記押圧部材13aの下側に
逆止弁連設体12aを介在させた状態で固設された、カ
ッター13bの挿入凹所13cを有する押圧部材13a
の受止部材13dとから構成されており、プラスチック
フィルム1の一側辺縁に近接して配設されている。
【0028】また、上記逆止弁Bの仮接着手段14は、
上記押圧部材13aに近接して前方に配設された、シリ
ンダー機構(図示せず)により間歇的に上下動するシー
ラー14aと、該シーラー14aの下側に前記プラスチ
ックフィルム11′を介在させた状態で固設されたシー
ラー受止部材14bとから構成されており、プラスチッ
クフィルム1の一側辺縁に近接して配設されている。
【0029】また、上記逆止弁Bの濾過用フィルム2の
濾過面2aに対する離型用薄膜2bの形成手段15は、
シリコンオイル、その他の低粘度の不活性液体から成る
離型剤収容タンク15aと、該タンク15aに供給ポン
プ15bを介在させて取付けた離型剤供給ノズル15c
とから構成されており、図10に示すように、該ノズル
15cの先端をプラスチックフィルム11′の一側辺縁
の上面に仮接着された逆止弁Bの下面(濾過用フイルム
2の濾過面2a)に接近して配設させてある。
【0030】また、プラスチックフィルム11′を扁平
筒状に折寄せる上記プラスチックフィルム11′の折寄
せガイド手段16は、上記シーラー14aの前方におい
て、プラスチックフィルム11′の円滑な移送を妨げな
いように、該フィルムの上面に配設され折寄せ用プレー
ト16aと、該プレート16aの上部においてフィルム
のセンターラインLの両側に配置された複数対の短い折
寄せガイドローラ16bと、プレート16aの取付支柱
16cとから構成されている。
【0031】また、プラスチックフィルム11′の折寄
せ両側辺を加熱接着して長尺の扁平筒状体Eを形設する
上記第1のヒートシール手段17は、上記折寄せガイド
手段16の前方において、プラスチックフィルム11′
のセンターラインLに沿って上部に順次に配設された、
シリンダー(図示せず)により上下動する縦長のヒート
シール部材17a、17aと縦長の冷却部材17b及び
これらの各部材の下部に夫々配設した縦長の受止部材1
7a′、17a′及び17b′とから構成されている。
【0032】また、上記整形用のヒートシール手段18
は、上記第1のヒートシール手段17の前方において、
上記扁平筒状体Eの両側辺縁に沿って上部に順次に配設
された、シリンダー(図示せず)により上下動する左右
一対の縦長のヒートシール部材18a、18aと左右一
対の縦長の冷却部材18b、18b及びこれらの各部材
の下部に夫々配設した左右一対の縦長の受止部材18
a′、18a′と18b′、18b′とから構成されて
いる。
【0033】また、上記第2のヒートシール手段19
は、上記整形用のヒートシール手段18の前方におい
て、上記扁平筒状体Eと直交して該扁平筒状体Eの上部
に順次に配設された、シリンダー(図示せず)により上
下動する、包装袋の底部形成用の横長のヒートシール部
材19a、19a、19aと横長の冷却部材19b及び
これらの各部材の下部に夫々配設した横長の受止部材1
9a′、19a′、19a′及び19b′とから構成さ
れている。
【0034】また、上記プラスチックフィルム1の間歇
的移送手段20は、上記第2のヒートシール19手段の
前方において、サーボモータ20aにより間歇的に回転
するように構成された上下一対の間歇的送り出しローラ
20b、20bから構成されており、また、上記包装袋
の截出用切断機構21は、この実施例では、上記間歇的
移送手段20の前方に配設されたギロチン刃21aで構
成されており、該切断機構21の前方には、截出された
包装袋のベルトコンベヤー22が配設されている。
【0035】次に、上記のように構成された実施例に示
す逆止弁付き包装袋の製造装置の動作を図8〜図10
基づいてを説明する。
【0036】まづ、図8に示すように、プラスチックフ
ィルム原反11aから引出した長尺のプラスチックフィ
ルム11′を各ガイドローラ11bおよびその他のガイ
ドローラに掛け通した後に、折寄せ用プレート16aと
折寄せガイドローラ16bとの間を、最初は手作業によ
りプラスチックフィルム11′の両側辺縁を折寄せて通
過させる。
【0037】次に、扁平筒状に折寄せられたプラスチッ
クフィルム11′の両側辺縁(センターラインL)に沿
って上下に配設されたヒートシール部材17aとその受
止部材17a′との間及び冷却部材17bとその冷却部
材17b′との間を通過させた後に、図9に示すよう
に、扁平筒状に折寄せられたプラスチックフィルム1
1′の両側辺縁の上下に配設された左右一対の整形用の
ヒートシール部材18a、18aとその受止部材18
a′18a′との間及び左右一対の冷却部材18b、1
8bとその受止部材18b′、18b′との間を通過さ
せる。
【0038】次に、扁平筒状に折寄せられたプラスチッ
クフィルム11′を直交して所要の間隔ごとに上下に配
設されたヒートシール部材19a、19a、19aとそ
の受止部材19a′、19a′、19a′との間及び冷
却部材19bとその受止部材19b′との間を通過させ
た後に、該扁平筒状に折寄せられたプラスチックフィル
ム11′の先端を上下一対の間歇的送り出しローラ20
b、20bの間で挾持させて、長尺のプラスチックフイ
ルム11′の手作業による配設準備を完了する。
【0039】一方、図8及び図10に示すように、逆止
弁原反12bから引出した逆止弁連設体12aをその各
濾過用フィルム2を下側に向けた状態で送り出しローラ
12c、12c間に挾持させ、逆止弁切断手段13の押
圧部材13aの受止部材13bの上面を経て、その先端
部を逆止弁切断手段13の手前位置に手作業で引出して
長尺の逆止弁連設体12aの配設準備を完了する。
【0040】上記の準備を完了した後に、プラスチック
フィルム11′の送り出しローラ20b、20b及び逆
止弁連設体12aの送り出しローラ12c、12cを間
歇的に回転させて、プラスチックフィルム11′と逆止
弁連設体12aを間歇的に前方に送り出すと共に、逆止
弁仮接着手段14のシーラー14aと逆止弁切断手段1
3の押圧部材13aを間歇的に上下動し、同時にカッタ
ー13bを、逆止弁連設体12aを横切る方向に間歇的
に往復動し、更に、同時に離型材収容タンク15a内の
離型剤を、供給ポンプ15bを介して離型材供給ノズル
15cの先端から逆止弁Bの濾過用フィルム2に向けて
間歇的に供給する。
【0041】而して、上記の間歇的動作は、公知の制御
装置(図示せず)によりタイミングよく同期的に行なわ
れるように設定されているので、逆止弁連設体12aか
らの個々の逆止弁Bの切断と、この切断された逆止弁B
のプラスチックフィルム11′の表面への仮接着イと、
この仮接着イされた逆止弁Bの濾過用フィルム2に対す
る離型剤の塗布剤の塗布は同時に行なわれ、一定の間隔
を保って仮接着イされた逆止弁Bは、移送されるプラス
チックフィルム11′と共に連続的に前方に移送され、
前方に配設されたプラスチックフィルム11′の折寄せ
ガイド手段16側に移送される。
【0042】折寄せガイド手段16側に移送されたプラ
スチックフィルム11′は、折寄せプレート16aと折
寄せガイドローラ16bにより扁平筒状に折寄せられ、
したがって、仮接着イされた各逆止弁Bは該折寄せ部に
転位配置された状態で、前方に配設された第1のヒート
シール手段17側に移送される。
【0043】第1のヒートシール手段17側に移送され
た、扁平筒状に折寄せられたプラスチックフィルム1
1′は、間歇的に上下動するヒートシール部材17aに
より受止部材17a′との間で、折寄せられた両側辺が
加熱接着Aされた後に、間歇的に上下動する冷却部材
17bにより受止部材17b′との間で冷却されて長尺
の扁平筒状体Eに形成されるが、このとき、各逆止弁B
は、その濾過用フィルム2が該扁平筒状体Eの内部に挿
入され、その開口部5が外部に突出した状態で扁平筒状
体Eに本接着され、前方に配設された整形用ヒートシー
ル手段18側に移送される。
【0044】整形用ヒートシール手段18側に移送され
た長尺の扁平筒状体Eは、間歇的に上下動するヒートシ
ール部材18a、18aにより受止部材18a′、18
a′との間で両側辺縁が整形シールされた後に、間歇的
に上下動する冷却部材18b、18bにより受止部材1
8b′18b′との間で冷却され、整形された長尺の扁
平筒状体Eとなって、前方に配設された第2のヒートシ
ール手段19側に移送される。
【0045】第2のヒートシール手段19側に移送され
た長尺の扁平筒状体Eは、本接着された各逆止弁B、B
の間において、該扁平筒状体Eを横切る方向に、間歇的
に上下動するヒートシール部材19a、19a、19a
により受止部材19a′、19a′、19a′との間で
加熱接着Aされた後に、間歇的に上下動とする冷却部
材19bにより受止部材19b′との間で冷却されて、
包装袋の底部形成用の多数の加熱接着部Aを所定の間
隔ごとに形設した状態で、前方に配設された間歇的移送
手段20の送り出しローラ20b、20b間を経て包装
袋の截出用切断機構21側に移送され、該切断機構21
のギロチン刃21aにより各底部形成用の加熱接着部A
の前後のいづれかの側に沿って同一側で順次に切断さ
れることにより、底部及び開口部A及び前記した独自
の構造の逆止弁Bを夫々備えた逆止弁付き包装袋が連続
的に製造されるものである。
【0046】上記の実施例の製造装置にしたがえば、逆
止弁Bの包装袋内挿入部分に形設した濾過用フィルム2
の濾過面2aに、該濾過用フィルム2が逆止弁本体のプ
ラスチックフィルム1の内面に密着するのを確実に防止
するためのシリコンオイル、その他の低粘度の不活性液
体から成る離型性に優れた離型用薄膜2bを備えた逆止
弁付き包装袋を確実且つ連続的に、高能率的に量産でき
るものである。
【0047】なお、上記の製造装置により逆止弁付き包
装袋を製造する場合には、ヒートシール手段により接着
されてはならないプラスチックフィルム11′及び逆止
弁Bの所要個所に公知の加熱接着防止剤が塗布されてい
ることは当然である。
【0048】以上、本発明に係わる逆止弁付き包装袋と
その製造装置の主要な実施例について詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、発明の目的
を達成でき且つ発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
設計的変更が可能であり、これらの設計的変更は全て本
発明に包含されるものである。
【0049】
【発明の効果】本発明に係わる濾過面を有する逆止弁付
き包装袋は、前記のように構成され、上記のようにして
使用されるものであるから、次のような優れた効果を達
成できる。
【0050】(1) 包装袋内に収容した粉末状物質又
は粒状物質から発生した気体(ガス)は、濾過用フィル
ム、間隙流路を経て外部に自然放出され、袋内を減圧状
態化できるので、収容物質の酸化を防止し得て、その長
期保存を容易に達成できる。
【0051】(2) 物質を収容した包装袋の内外は、
逆止弁の濾過面及び放出用の間隙流路のみを介して連通
されているので、包装物の大きさよりも小さい濾過孔を
有する濾過面を形設した逆止弁を使用することにより、
袋内の不要な気体のみを外部に排出して、必要な包装内
容物を排出することがない。
【0052】(3) 濾過用フィルムの濾過面には、
粘度の不活性液体としてシリコンオイルなどが塗布拡散
されて、離型性に優れた離型用薄膜が形成されているの
で、包装袋内の気体放出用の間隙流路が狭く且つ薄いプ
ラスチックフィルムと濾過用フィルムが密着し易い性質
をもっていても、濾過用フイルムがプラスチックフィル
ムの内面に密着して間隙流路を閉塞するのを確実に防止
でき、包装袋内の気体を円滑に外部に放出できる。
【0053】(4) 濾過用フィルムに塗布された離型
用液剤は、濾過用フィルムの全面に拡散して確実に塗布
されるので、上記の効果を一層向上できる。
【0054】(5) 濾過用フィルムに塗布されたシリ
コンオイルなどの低粘度の不活性液体が逆止片の間隙流
路側の面にまで拡散塗布されているので、包装袋内が減
圧されて外気が逆止弁の開口部から包装袋内に逆流しよ
うとしても、外気の流入圧により逆止片を鋭敏に逆止弁
本体のプラスチックフィルム面にピッタリ密着させて間
隙流路の出口を閉塞するので、外気が包装袋内に侵入す
るおそれがなく、外気の侵入による包装内容物への悪影
響を確実に防止できる。
【0055】本発明に係わる逆止弁付き包装袋の製造装
置は、前記のように構成され、前記のように作動するの
で、上記の優れた諸特長を備えた逆止弁付き包装袋を連
続的に確実に製造でき、能率的に量産できる多大な効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる逆止弁付き包装袋の実施例を略
示した斜視図である。
【図2】他の実施例を略示した斜視図である。
【図3】本発明で使用する逆止弁の正面図である。
【図4】図3の拡大縦断側面図である。
【図5】本発明に係わる逆止弁付き包装袋内に粉末状又
は粒状物質を収容して密封した状態の斜視図である。
【図6】本発明で使用する逆止弁による包装袋内の気体
の放出作動説明図である。
【図7】本発明で使用する逆止弁による外気の流入防止
作動説明図である。
【図8】本発明に係る逆止弁付き包装袋の製造装置の実
施例を示すもので、製造装置ラインの前半部を示す斜視
図である。
【図9】製造装置ラインの後半部を示す斜視図である。
【図10】逆止弁の仮切断部、仮接着部及び離型用薄膜
の形成部を示す詳細図である。
【符号の説明】
1 逆止弁形成用の長寸法のプラスチックフィルム 2 濾過用フィルム 2a 濾過面 2b 離型用薄膜 3・4 短寸法のプラスチックフィルム 3a 逆止片 5 開口部 7 間隙流路 9 ポケット部 A 包装袋本体 A 開口部 B 逆止弁 11′ 製袋用プラスチックフィルム 11 供給部 12a 逆止弁連設体 12 供給手段 13 逆止弁の切断手段 14 逆止弁の仮接着手段 15 離型用薄膜の形成手段 16 折寄せガイド手段 17 第1のヒートシール手段 19 第2のヒートシール手段 20 間歇的移送手段 21 切断機構 E 扁平筒状体
フロントページの続き (73)特許権者 595091056 丸紅プラックス株式会社 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番14 号 (72)発明者 田中 幹雄 奈良県天理市檪本町386−3 (72)発明者 中桐 理 兵庫県高砂市阿弥陀町阿弥陀1805の14 (72)発明者 小柳 美奉 大阪府柏原市太平寺1丁目13−5 株式 会社柏原製袋内 (72)発明者 中田 秀雄 大阪市中央区久太郎町2−4−11 丸紅 プラックス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−251310(JP,A) 実開 平5−42147(JP,U) 実開 昭60−13340(JP,U)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を収容する開口部を備えたプラスチ
    ックフイルム製の包装袋本体と、この包装袋本体に装設
    した逆止弁とから成る逆止弁付き包装袋であって、この
    逆止弁は、長寸法のプラスチックフィルムの片面に、こ
    のプラスチックフィルムよりも短寸法であって、微細孔
    を備えた濾過用フィルム及び上記長寸法のプラスチック
    フィルムよりも短寸法の二枚のプラスチックフィルムを
    順次に重ね合わせ、夫々の左右両側を接着閉塞して上方
    に開口部を設け、且つ上記長寸法のプラスチックフィル
    ムと濾過用フィルムの下方部を横方向に接着閉塞して該
    長寸法のプラスチックフィルムと濾過用フィルムとの間
    に気体放出用の間隙流路を形設すると共に、上記二枚の
    短寸法のプラスチックフィルムの上部を濾過用フィルム
    の上部よりも長く突出して、二枚の短寸法のプラスチ
    ックフィルムのうちの内側のプラスチックフィルムによ
    逆止片を形設し、さらに二枚の短寸法のプラスチッ
    フィルムと濾過用フィルムを該濾過用フィルムの上方
    部の適所で横方向に接着して、上記二枚の短寸法のプラ
    スチックフィルムの間に上記逆止片の作動用ポケット部
    を形設すると共に、該二枚の短寸法のプラスチックフィ
    ルムの下方接着部の下側に濾過用フィルムの濾過面を形
    設して構成されており、また、この逆止弁の濾過用フィ
    ルムの濾過面には、低粘度の不活性液体としてシリコン
    オイルなどが塗布拡散されて離型性に優れた離型用薄膜
    が形成されていて、この濾過用フィルムを包装袋本体内
    に挿入すると共に、開口部を外気と連通させた状態で逆
    止弁を包装袋本体に装設して、包装袋の内外を逆止弁の
    濾過面と気体放出用の間隙流路と開口部と逆止片とを介
    して連通、閉塞可能に構成したことを特徴とする濾過面
    を有する逆止弁付き包装袋。
  2. 【請求項2】 濾過用フィルムに塗布された低粘度の不
    活性液体としてのシリコンオイルなどが逆止片の間隙流
    路側の面にまで拡散塗布されていることを特徴とする請
    求項に記載の濾過面を有する逆止弁付き包装袋。
  3. 【請求項3】 製袋用プラスチックフィルムの供給部と
    包装袋の截出用切断機構との間に、上記プラスチックフ
    ィルムを扁平筒状に折寄せる折寄せガイド手段と、上記
    プラスチックフィルムの折寄せ両側辺を加熱接着して長
    尺の扁平筒状体を形設する第1のヒートシール手段と、
    この長尺の扁平筒状体を横切る方向に所定の間隔ごとに
    加熱接着して該長尺の扁平筒状体に底部形成用の加熱接
    着部を形設する第2のヒートシール手段と、上記プラス
    チックフィルムの間歇的移送手段とから構成され、該移
    送手段から送出された上記扁平筒状体を、上記切断機構
    により各底部形成用の加熱接着部の前後のいづれかの側
    に沿い同一側で順次に切断して、底部及び開口部を備え
    たプラスチックフィルム製の包装袋を間歇連続的に製造
    する装置において、上記プラスチックフィルムの供給部
    と折寄ガイド機構との間に、該プラスチックフィルム
    の一方の側辺縁において、裏面の下半部に濾過面を有す
    プラスチックフィルム製の扁平な逆止弁を連設した逆
    止弁連設体を上記プラスチックフィルムの表面に供給す
    る逆止弁連設体の供給手段と、該逆止弁連設体から逆止
    弁を一枚づつ切断する逆止弁の切断手段と、切断された
    逆止弁の送り出し側の一側縁を上記プラスチックフィル
    ムの一方の側辺縁の上面に仮り接着する逆止弁の仮接着
    手段と、仮り接着された逆止弁の裏面の濾過面に、低粘
    度の不活性液体としてシリコンオイルなどから成る離型
    性に優れた離型用薄膜を塗布形成する離型用薄膜の形成
    手段を夫々配設して構成されていることを特徴とする
    過面を有する逆止弁付き包装袋の製造装置。
  4. 【請求項4】 プラスチックフィルムの一側辺縁に仮接
    着された逆止弁は、第1のヒートシール手段により長尺
    の扁平筒状体に装設されるように構成されている請求項
    に記載の濾過面を有する逆止弁付き包装袋の製造装
    置。
  5. 【請求項5】 逆止弁の切断と、逆止弁の仮接着と、逆
    止弁の裏面に対する離型性に優れた離型用薄膜の塗布形
    成が同時的に行なわれるように構成されている請求項3
    に記載の濾過面を有する逆止弁付き包装袋の製造装置。
  6. 【請求項6】 第1のヒートシール手段と第2のヒート
    シール手段との間に、長尺の扁平筒状体の両側辺縁を加
    熱接着して該扁平筒状体を整形するためのヒートシール
    手段が配設されている請求項3に記載の濾過面を有する
    を逆止弁付き包装袋の製造装置。
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