JP2023110371A - エッチング液およびそれを用いた半導体デバイスの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、多層配線技術においては、金属配線の微細化かつ高密度化が進むにつれて、上下の金属配線層を接続する際にアライメントの位置ずれによって金属配線のショートが生じ易くなっており、半導体デバイスの製造ラインにおける歩留まりが低下する要因の一つとなっている。フルセルフアラインビア(Fully Self Aligned Via、以下「FSAV」ともいう。)プロセスでは、上記問題に対するアプローチの一つとして、下部金属配線層のビアまたはトレンチ内に埋め込まれた金属の表面に対して、極微量のリセスエッチングを行い、近傍のビアまたはトレンチとの距離を拡大し、ショートを生じ難くすることを提案している。
従来、化学研磨処理後にドライエッチングプロセスを使用していたが、ドライエッチングプロセスでは環境に影響を及ぼす可能性がある。このため、ウェットエッチングプロセスを使用することが望ましい。
特許文献1では、過酸化水素、フッ素原子を含有しない無機酸、有機酸、アミン化合物、アゾール類、および過酸化水素安定剤を含み、pHが2.5~5であるエッチング液が、銅層およびモリブデン層を含む多層薄膜用のエッチングに好適に用いられることが記載されている。
特許文献2では、過酸化水素、鉱酸、アゾール類および芳香族アミン化合物を含む銅および銅合金の表面処理剤によって、銅表面を均一に粗化処理することができ、ドライフィルムレジスト等との密着性を良好にできることが記載されている。
また、特許文献3では、過酸化水素、リン酸およびアミノ基含有アゾールを含む水溶液が、銅および銅合金の表面を粗化することなく、ドライフィルムレジスト等との密着性が良好な表面に仕上げられることが記載されている。
しかし、従来のエッチング液では、銅含有金属層の表面に、エッチング量を制御しながら、所望のエッチング面を形成することは困難であった。
[1]銅含有金属層の表面にエッチングを施すためのエッチング液であって、前記エッチング液の全量基準で、
(A)過酸化水素0.01~0.5質量%、
(B)最小の酸解離定数pKaが2.0以上の有機酸0.01~20質量%、
(C)含窒素複素単環式化合物0.005~0.3質量%、および
(D)水を含み、
無機酸の含有量が0.1質量%未満である、前記エッチング液。
[2]前記成分(B)が、カルボキシル基数3未満のカルボン酸である、前記[1]に記載のエッチング液。
[3]前記成分(B)が、水酸基数2未満、カルボキシル基に含まれない炭素原子数が1以上のカルボン酸である、前記[1]または[2]に記載のエッチング液。
[4]前記成分(B)が、リンゴ酸、コハク酸、乳酸および酢酸からなる群より選ばれる1種以上である、前記[1]から[3]のいずれか一項に記載のエッチング液。
[5]前記成分(C)が、トリアゾール類、テトラゾール類、チアゾール類、ピラゾール類、イミダゾール類、および核酸塩基からなる群より選ばれる1種以上である、前記[1]から[4]のいずれか一項に記載のエッチング液。
[6]前記成分(C)が、5位に置換基を有するテトラゾール類より選ばれる1種以上である、前記[5]に記載のエッチング液。
[7]前記成分(C)が、5-アミノテトラゾールである、前記[6]に記載のエッチング液。
[8]pH値が4.0未満である、前記[1]から[7]のいずれか一項に記載のエッチング液。
[9]銅のエッチングレートが毎分2.0~10.0nmの範囲である、前記[1]から[8]のいずれか一項に記載のエッチング液。
[10]半導体基板に形成されたビアまたはトレンチ内に埋め込まれた銅含有金属層の表面にリセスエッチングを施すためのものである、前記[1]から[9]のいずれか一項に記載のエッチング液。
[11]銅含有金属層の表面に、前記[1]から[10]のいずれか一項に記載のエッチング液を接触させてエッチングを施す工程を含む、半導体デバイスの製造方法。
[12]前記工程において、半導体基板に形成されたビアまたはトレンチ内に埋め込まれた銅含有金属層の表面に前記エッチング液を接触させてリセスエッチングを施すことを含む、前記[11]に記載の半導体デバイスの製造方法。
本発明のエッチング液は、銅含有金属層の表面にエッチングを施すためのエッチング液であって、前記エッチング液の全量基準で、
(A)過酸化水素0.01~0.5質量%、
(B)最小の酸解離定数pKaが2.0以上の有機酸0.01~20質量%、
(C)含窒素複素単環式化合物0.005~0.3質量%、および
(D)水を含み、
無機酸の含有量が0.1質量%未満であることを特徴とする。
(A)過酸化水素
本発明において、過酸化水素(以下、成分(A)ともいう。)は、銅の酸化剤として機能する成分である。
成分(A)に特に制限はなく、工業用および電子工業用など、様々なグレードのものを使用することができる。一般的には過酸化水素水溶液として用いることが入手性および操作性の点で好ましい。
なお、本明細書において数値範囲を示したときは、上限値および下限値を適宜組み合わせることができ、それによって得られる数値範囲も開示されているものとする。
本発明において、最小の酸解離定数pKaが2.0以上の有機酸(以下、成分(B)ともいう。)は、銅含有金属層に対するエッチング作用を有している。
成分(B)としては、最小の酸解離定数pKaが2.0以上のものであれば特に限定されない。すなわち、一分子内に酸性水酸基を複数もつ場合、解離が段階的に生じることにより、pKaが複数存在するが、その場合は、そのうちの最小の酸解離定数pKaが2.0以上である有機酸が成分(B)に含まれる。成分(B)の最小の酸解離定数pKaは2.5以上7以下が好ましく、より好ましくは3.0以上6以下、さらに好ましくは3.1以上5.5以下、特に好ましくは3.2以上5以下である。
また、成分(B)としては、水酸基数2未満であり、カルボキシル基に含まれない炭素原子数が1以上のカルボン酸がより好ましく、水酸基数0または1であり、カルボキシル基に含まれない炭素原子数が1または2のカルボン酸がさらに好ましい。
これらは1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。
本発明において、含窒素複素単環式化合物(以下、成分(C)ともいう。)は、銅の防食剤として作用しうる。成分(C)としては、環を構成するヘテロ原子として窒素原子を含む化合物であれば特に限定されない。例えば、トリアゾール類、テトラゾール類、チアゾール類、ピラゾール類、イミダゾール類、および核酸塩基などが挙げられる。
テトラゾール類としては、例えば、1H-テトラゾール、5-メチル-1H-テトラゾール、5-フェニル-1H-テトラゾール、5-メルカプト-1-メチル-1H-テトラゾール、5-メルカプト-1-フェニル-1H-テトラゾール、5-ベンジル-1H-テトラゾール、および5-アミノ-1H-テトラゾールが挙げられる。
チアゾール類としては、例えば、1,3-チアゾール、および4-メチルチアゾールが挙げられる。
ピラゾール類としては、例えば、ピラゾールおよび3,5-ジメチルピラゾールが挙げられる。
イミダゾール類としては、例えば、イミダゾール、2-メチルイミダゾール、1-プロピルイミダゾール、1-イソプロピルイミダゾール、2-ウンデシルイミダゾール、2-フェニルイミダゾール、ベンズイミダゾール、2-メチルベンズイミダゾール、および2-ヒドロキシベンズイミダゾールが挙げられる。
核酸塩基としては、例えば、ピリミジン、ウラシル、チミン、およびシトシンが挙げられる。これらは1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。
これらの中でも、成分(C)としては、テトラゾール類が好ましく、5位に置換基を有するテトラゾール類より選ばれる1種以上であることがより好ましい。
この場合の置換基としては、炭素数1~10(C1~C10)の炭化水素基(例えば、C1~C10アルキル基、C1~C10アルケニル基、C1~C10アルキニル基、C6~C10アリール基、C7~C10アルキルアリール基、C7~C10アリールアルキル基)、炭素数1~10(C1~C10)のアルコキシ基、炭素数7~10(C7~C10)のアルキルアリールオキシ基、炭素数2~10(C2~C10)のアルコキシカルボニル基、置換基を有していてもよいアミノ基(例えば、アミノ基、ジメチルアミノ基、メチルアミノ基、メチルフェニルアミノ基、フェニルアミノ基など)、水酸基、メルカプト基などが挙げられる。
アルキル基としては、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n-ブチル基、sec-ブチル基、tert-ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、オクチル基、ノニル基、デシル基などが挙げられる。
アルケニル基としては、例えば、ビニル基、アリル基、プロペニル基、イソプロペニル基、2-メチル-1-プロペニル基、2-メチルアリル基、2-ブテニル基などが挙げられる。
アルキニル基としては、例えば、エチニル基、プロピニル基、ブチニル基などが挙げられる。
アリール基としては、例えば、フェニル基、1-ナフチル基、2-ナフチル基、インデニル基、ビフェニル基、アントリル基、フェナントリル基などが挙げられる。
アルキルアリール基としては、例えばトリル基、キシリル基、クメニル基、メシチル基などが挙げられる。
アリールアルキル基としては、例えば、ベンジル基、フェネチル基、1-ナフチルメチル基、2-ナフチルメチル基、1-フェニルエチル基、フェニルプロピル基、フェニルブチル基、フェニルペンチル基、フェニルヘキシル基、メチルベンジル基、ジメチルベンジル基、トリメチルベンジル基、エチルベンジル基、メチルフェネチル基、ジメチルフェネチル基、ジエチルベンジル基などが挙げられる。
これらの中でも、成分(C)としては、5-アミノ-1H-テトラゾールが好ましい。
本発明のエッチング液は、希釈剤として水(以下、成分(D)ともいう。)を含む。水は蒸留、イオン交換処理、フィルター処理、各種吸着処理などによって、金属イオン、有機不純物およびパーティクル粒子などが除去されたものが好ましく、特に純水または超純水が好ましい。
成分(D)の含有量は、エッチング液の残部であり、エッチング液の質量基準で、70質量%以上が好ましく、75~99.9質量%の範囲であることがより好ましく、さらに好ましくは80~99.9質量%である。
本発明のエッチング液は、前記成分(A)、成分(B)、成分(C)、および成分(D)以外に、銅含有金属層のエッチングに一般に用いられるアルコール、ホスホン酸系化合物、グリコール系化合物、界面活性剤、酸化剤、還元剤、キレート剤、およびアルカリ等の添加剤を本発明の効果を阻害しない範囲で含有してもよい。
ただし、無機酸(例えば硫酸、硝酸、塩酸、リン酸などを含む)を含有すると、エッチング処理後の表面が荒れてしまい、平滑な表面を得ることが困難であるため、本発明のエッチング液は、無機酸を実質的に含まないことが好ましく、無機酸の含有量は、エッチング液の質量基準で0.1質量%未満とする。無機酸の含有量は、エッチング液の質量基準で、好ましくは0.05質量%未満、より好ましくは0.03質量%未満、さらに好ましくは0.01質量%未満である。
本発明のエッチング液においては、pH範囲を調整するために必要に応じてpH調整剤を添加してもよい。pH調整剤としては、例えば、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化セシウム、トリエチルアミン、アンモニア、水酸化テトラメチルアンモニウム、エタノールアミン、1-アミノ-2-プロパノールなどが使用できる。pH調整剤は、1種または2種以上を用いることができる。
本発明のエッチング液を用いてエッチングされる銅含有金属層の幅(配線幅)に特に制限はないが、エッチング量を制御できることから、金属配線の狭ピッチ化にも対応することができる。
次に、本発明の半導体デバイスの製造方法について説明する。
本発明の半導体デバイスの製造方法は、銅含有金属層の表面に、本発明のエッチング液を接触させてエッチングを施す工程を含む。
銅含有金属層にエッチング液を接触させて、エッチングを施した後は、必要に応じて、水、イソプロピルアルコール、アンモニア水溶液、水酸化テトラメチルアンモニウム水溶液などを用いて適宜洗浄を行ってもよい。また、防錆剤を含む水溶液による防錆処理を行ってもよい。
ビアまたはトレンチの内壁には、チタン層、窒化チタン層などのバリアメタル層40が形成されていてもよい。
半導体基板100は、当業界で一般的に用いられている方法で製造することができる。例えば、以下のようにして製造することができる。
まず、基板10上に層間絶縁膜20を形成する。
次に、層間絶縁膜20にドライエッチング等によりビアまたはトレンチを形成する。さらに、ビアまたはトレンチの内壁には、必要に応じてバリアメタル層40を形成する。
続いて、層間絶縁膜20に形成されたビアまたはトレンチ内を充填するように銅含有金属層30を形成する。
最後に、必要に応じてCMP(化学機械研磨)を行うことにより、上部が平滑な半導体基板100を得ることができる。
半導体基板に形成されたビアまたはトレンチ内に埋め込まれた銅含有金属層の表面に、上述したエッチング液を接触させて前記銅含有金属層の表面にリセスエッチングを施すリセスエッチング工程と、
前記工程で得られた表面処理された半導体基板における銅含有金属層の表面に、金属配線層を積み重ねていくことで配線回路を構築する半導体デバイスを得る工程と
を含む。
銅含有金属層の表面に積み重ねることができる金属配線層は、銅やコバルトを含むものなど、銅含有金属層と電気的に接続できるものであれば特に制限されない。銅含有金属層の表面に積み重ねることができる金属配線層は、1層であっても2層以上であってもよい。
(1)エッチング液の調製
表1に記載の組成比で各成分を混合し、撹拌して均一な状態としてエッチング液を調製した。
エッチング液の評価用サンプルとして、基板表面に銅層(厚み:0.6μm)を有する、ルネサスエレクトロニクス株式会社製Cu電解めっきベタ膜を用いた。
前処理として、前記評価用サンプル表面に硫酸水溶液(0.1質量%)を25℃にて30秒接触させ、銅層の表面に存在する酸化物を除去した。
次に、前処理した前記評価用サンプル表面を、前記(1)で調製したエッチング液(25℃)に1分間浸漬させて、エッチング処理を施した。
エッチング処理後の評価用サンプルの表面を走査電子顕微鏡(SEM)(装置:日立ハイテクノロジーズ社製「Regulus8220」)で観察し、以下の基準で評価した。
〇:銅含有金属層のエッチング表面が未処理同等の平滑性を発現、あるいは極微小の析出物の発現のみ認められた
×:銅含有金属層のエッチング表面に凹部あるいは明瞭な大きさの析出物の発現が認められた
結果を表1に示す。なお、エッチング処理後の評価用サンプルの表面の一例として、実施例1および比較例10のエッチング処理後の評価用サンプルおよび未処理の評価用サンプルの表面SEM画像(倍率10万倍の範囲を観察)をそれぞれ、図2(a)、(b)および(c)に示す。
銅含有金属層のエッチングレートは、エッチング処理前後の銅層膜厚差を処理時間で除した値をエッチングレートと定義して算出した。
表1に記載の組成比としたこと以外は、実施例と同様にしてエッチング液を調製し、評価用サンプルを用いて銅含有金属層にエッチング処理を行なった。実施例と同様にして銅含有金属層のエッチングレートを算出し、エッチング後の表面を観察し評価した。
他方、エッチングレートが大きすぎると、エッチング量を制御した場合に仕上がりのエッチング量にバラツキが生じやすく、平滑なエッチング面を得ることが困難な場合がある。また、エッチングレートが小さすぎると、作業効率の点で好ましくない。
以上の結果に示されるとおり、本発明のエッチング液は、エッチングレートが適切な範囲であり、銅含有金属層の処理においてエッチング量を制御しながら、平滑なエッチング面を得ることに優れている。本発明のエッチング液は、エッチング量を制御することが求められ、かつエッチング面の平滑性が重要となる用途、例えばリセスエッチングなどにおいて特に好適に用いることができる。
20 層間絶縁膜
30 銅含有金属層
40 バリアメタル層
50 エッチング液
60 リセスエッチング量
100 半導体基板
Claims (12)
- 銅含有金属層の表面にエッチングを施すためのエッチング液であって、前記エッチング液の全量基準で、
(A)過酸化水素0.01~0.5質量%、
(B)最小の酸解離定数pKaが2.0以上の有機酸0.01~20質量%、
(C)含窒素複素単環式化合物0.005~0.3質量%、および
(D)水を含み、
無機酸の含有量が0.1質量%未満である、前記エッチング液。 - 前記成分(B)が、カルボキシル基数3未満のカルボン酸である、請求項1に記載のエッチング液。
- 前記成分(B)が、水酸基数2未満、カルボキシル基に含まれない炭素原子数が1以上のカルボン酸である、請求項1または2に記載のエッチング液。
- 前記成分(B)が、リンゴ酸、コハク酸、乳酸および酢酸からなる群より選ばれる1種以上である、請求項1から3のいずれか一項に記載のエッチング液。
- 前記成分(C)が、トリアゾール類、テトラゾール類、チアゾール類、ピラゾール類、イミダゾール類、および核酸塩基からなる群より選ばれる1種以上である、請求項1から4のいずれか一項に記載のエッチング液。
- 前記成分(C)が、5位に置換基を有するテトラゾール類より選ばれる1種以上である、請求項5に記載のエッチング液。
- 前記成分(C)が、5-アミノテトラゾールである、請求項6に記載のエッチング液。
- pH値が4.0未満である、請求項1から7のいずれか一項に記載のエッチング液。
- 銅のエッチングレートが毎分2.0~10.0nmの範囲である、請求項1から8のいずれか一項に記載のエッチング液。
- 半導体基板に形成されたビアまたはトレンチ内に埋め込まれた銅含有金属層の表面にリセスエッチングを施すためのものである、請求項1から9のいずれか一項に記載のエッチング液。
- 銅含有金属層の表面に、請求項1から10のいずれか一項に記載のエッチング液を接触させてエッチングを施す工程を含む、半導体デバイスの製造方法。
- 前記工程において、半導体基板に形成されたビアまたはトレンチ内に埋め込まれた銅含有金属層の表面に前記エッチング液を接触させてリセスエッチングを施すことを含む、請求項11に記載の半導体デバイスの製造方法。
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