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JP2022002261A - ストレージ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ストレージ装置の基板の実装面に部品を効率的に実装する。【解決手段】ストレージ装置は、基板と、基板の第1面に配置された記憶装置を含む半導体装置と、第1面の上方に位置する中間部を有する第1部品と、第1面の上方において第1面から離間した状態で第1部品に接続する第2部品を備える。第1部品に接続する第2部品は、基板の配線および第1部品を介して、第1面に配置した半導体装置と電気的に接続する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、記憶装置を有するストレージ装置に関する。
記憶装置を有するストレージ装置として、基板に半導体メモリを実装したSolid State Drive(SSD)などが使用されている。基板に実装したコントローラや半導体メモリなどで発生した熱は、例えばヒートパイプを用いて放熱される。
特開2019−106227号公報 米国特許出願公開第2020/0089292号明細書
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、ストレージ装置の基板の実装面に部品を効率的に実装することである。
実施形態に係るストレージ装置は、基板と、基板の第1面に配置された記憶装置を含む半導体装置と、第1面の上方に位置する部分を有する第1部品と、第1面の上方において第1面から離間した状態で第1部品に接続する第2部品を備える。第1部品に接続する第2部品は、基板の配線および第1部品を介して、第1面に配置した半導体装置と電気的に接続する。
第1の実施形態に係るストレージ装置の構成を示す模式的な平面図である。 第1の実施形態に係るストレージ装置の構成を示す模式的な側面図である。 第1の実施形態に係るストレージ装置のブロック図である。 第1の実施形態に係るストレージ装置のヒートパイプの構造を示す断面図である。 第1の実施形態に係るストレージ装置のヒートパイプとPLPコンデンサの接続を示す模式図である。 第1の実施形態に係るストレージ装置のヒートパイプと基板の接続を示す模式図である。 第1の実施形態の変形例に係るストレージ装置の構成を示す模式的な平面図である。 第1の実施形態の変形例に係るストレージ装置の構成を示す模式的な側面図である。 第1の実施形態の変形例に係るストレージ装置のヒートパイプとPLPコンデンサの接続を示す模式図である。 第2の実施形態に係るストレージ装置の構成を示す模式的な平面図である。 第2の実施形態に係るストレージ装置のヒートパイプとPLPコンデンサの接続を示す模式図である。 第2の実施形態に係るストレージ装置のヒートパイプと基板の接続を示す模式図である。 第3の実施形態に係るストレージ装置の構成を示す模式的な側面図である。 その他の実施形態に係るストレージ装置の構成を示す模式的な側面図である。
以下に、図面を参照して実施形態を説明する。図面の記載において同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
(第1の実施形態)
図1に示す第1の実施形態に係るストレージ装置1は、例えばSSDである。ストレージ装置1は、基板10と、基板10の第1面11に配置された、第1の記憶装置30aと第2の記憶装置30bを含む複数の半導体装置を備える。更に、ストレージ装置1は、第1面11に配置された第1部品であるヒートパイプ40と、ヒートパイプ40に実装されたPLPコンデンサ50を更に備える。
図1で、基板10の第1面11の面法線方向をZ軸方向とし、Z軸方向に垂直な平面をXY平面とする(以下において同様)。また、図1の紙面の左右方向をX軸方向、紙面の上下方向をY軸方向とする。
以下において、第1の記憶装置30aと第2の記憶装置30bを含む、基板10に搭載する記憶装置を総称して「記憶装置30」とも称する。以下では、記憶装置30が不揮発性半導体メモリである場合について説明する。記憶装置30は、例えばNAND型フラッシュメモリである。
図2に示すように、基板10は、互いに対向する第1面11と第2面12を有する。第1面11と第2面12のいずれにも、半導体装置や第2部品を搭載可能である。以下において、第1面11と第2面12を総称して「実装面」とも称する。基板10には、実装面に配置された半導体装置や第2部品を相互に電気的に接続する配線が配置されている。基板10に配置された配線を、以下において「配線パターン」とも称する。基板10に、printed circuit board(PCB)などを使用してもよい。
基板10の実装面に配置した半導体装置を、以下において「搭載装置」とも称する。ストレージ装置1は、第1面11に搭載したコントローラ20、記憶装置30、Dynamic Random Access Memory (DRAM)60、電源制御回路70、PLP回路80を、搭載装置として備える。
更に、ストレージ装置1は、第2面12に搭載した周辺IC101〜周辺IC103を搭載装置として備える。周辺IC101〜周辺IC103は、例えば、ストレージ装置1の状態をリセットするリセットIC、ストレージ装置1の温度をモニタする温度センサ、ストレージ装置1の動作クロックの基準とする周波数を供給する水晶発振器などである。
いずれの搭載装置も、第1面11と第2面12のどちらに搭載してもよい。例えば、上記では周辺IC101〜周辺IC103を第2面12に搭載する場合を示したが、周辺IC101〜周辺IC103を第1面11に搭載してもよい。
コントローラ20は、System-on-a-Chip(SoC)のような回路で構成され得る。コントローラ20は、ストレージ装置1の動作を統括的に制御する。コントローラ20の各機能は、コントローラ20がファームウェアを実行することにより実現されてもよい。コントローラ20の各機能は、コントローラ20内の専用ハードウェアにより実現されてもよい。
コントローラ20は、ストレージ装置1に接続可能なホスト機器(図示略)とストレージ装置1との間の通信を制御する。ホスト機器は、基板10の端部に配置されたカードエッジコネクタ15を介してストレージ装置1と接続する。
例えば、コントローラ20は、ホスト機器からのコマンドを受信し、書き込み動作や読み出し動作を実行するように記憶装置30を制御する。或いは、コントローラ20は、記憶したデータを消去する消去動作を実行するように記憶装置30を制御する。
DRAM60は、記憶装置30の管理情報の保管やデータのキャッシュに使用される。例えば、コントローラ20は、ホスト機器から送信されて記憶装置30に記憶するデータを一時格納するために、DRAM60を使用する。また、コントローラ20は、記憶装置30から読み出してホスト機器に送信するデータを一時格納するために、DRAM60を使用する。
また、起動時或いはホスト機器からの読み込みコマンドや書き込みコマンドを受信した場合などに、記憶装置30に記憶されている管理情報の一部または全部が、DRAM60にロード(キャッシュ)される。コントローラ20は、DRAM60にロードされた管理情報を更新し、所定のタイミングで記憶装置30にバックアップする。この管理情報は、例えば、ホスト機器によって指定される論理アドレスと記憶装置30の物理アドレスとの対応関係を示すマッピングデータを含む。
電源制御回路70は、ストレージ装置1の搭載装置に供給する電力のオンオフを制御する。電源制御回路70は、ストレージ装置1の動作に応じて、コントローラ20、記憶装置30、DRAM60などに対して、電力を供給したり電力の供給を停止したりする。
PLP回路80は、ストレージ装置1の外部からストレージ装置1に供給される電力が喪失した場合にストレージ装置1を保護する電源喪失保護(Power Loss Protection)のための搭載装置である。PLP回路80の詳細は後述する。
ヒートパイプ40は、図2に示すように、第1面11に接続する基端部410と、基端部410に連結し、かつ、第1面11から離間して第1面11の上方に位置する中間部420を有する。ヒートパイプ40は管形状であり、ヒートパイプ40の両端が第1面11に接続する基端部410である。
ヒートパイプ40は、基板10の第1面11に配置された搭載装置の少なくとも一部と熱的に接続する。ストレージ装置1では、コントローラ20と記憶装置30が、熱伝導シート90を介してヒートパイプ40の中間部420と熱的に接続する。コントローラ20と記憶装置30に発生した熱は、ヒートパイプ40を伝搬して熱が輸送されることで、放熱される。熱伝導シート90には熱伝導率の高い材料を使用する。例えば、熱伝導シート90に、シリコーン系の樹脂からなるシートなどを使用してもよい。
上記では、ヒートパイプ40と熱的に接続する搭載装置がコントローラ20と記憶装置30である場合を示したが、ヒートパイプ40と熱的に接続する搭載装置はコントローラ20と記憶装置30に限定されない。
PLPコンデンサ50は、第1面11の上方において、第1面11から離間した状態でヒートパイプ40に接続する。PLP回路が、PLPコンデンサ50の充放電を制御する。
図3は、ストレージ装置1の搭載装置に電力を供給する経路を示すブロック図である。以下に、図3を参照してPLP回路80と電源制御回路70の動作を説明する。
PLP回路80は、カードエッジコネクタ15からストレージ装置1に供給される電力P1をモニタする。電力P1が所定の範囲である場合は、PLP回路80は、カードエッジコネクタ15から供給される電力P1を、搭載装置に供給する電力PWとして電源制御回路70に供給する。
PLP回路80は、電力P1が低下することによりストレージ装置1の予期しない電源喪失を検知すると、コントローラ20に電源喪失を通知する。コントローラ20は、電源喪失を通知されると、PLP回路80を制御して、カードエッジコネクタ15から供給される電力P1からPLPコンデンサ50が供給する電力P2に、電源制御回路70に供給する電力PWを切り替える。
PLPコンデンサ50は、ストレージ装置1の外部からの電力の供給が喪失した場合に、ストレージ装置1に電力を供給する。例えばカードエッジコネクタ15から電力P1がストレージ装置1に供給される間、PLP回路80は、PLPコンデンサ50に電力Pcを供給してPLPコンデンサ50を充電する。PLPコンデンサ50には、一定の期間にわたってストレージ装置1が動作する電力に相当する電荷が充電される。PLPコンデンサ50に、例えば10μF〜100μF程度の容量値のポリマータンタルコンデンサやアルミ電解コンデンサなどを使用してもよい。
上記のように、カードエッジコネクタ15から供給される電力P1が低下すると、PLPコンデンサ50が放電する電荷がストレージ装置の搭載装置に供給される。コントローラ20は、PLPコンデンサ50が供給する電荷によりストレージ装置1が動作する期間に、通常のシャットダウン時に設定された電源遮断の準備を行う。例えば、コントローラ20の制御により、DRAM60が記憶するキャッシュバッファの内容を記憶装置30に書き込んだり、若しくは消去したり、マッピングテーブルを更新したり記憶装置30にバックアップしたりする。
上記のように、PLPコンデンサ50を有するストレージ装置1では、電源喪失による意図しないシャットダウン時においても、電源遮断のための所定の動作を実行する。これにより、記憶装置30に記憶されたデータが保護される。なお、ストレージ装置1が5個のPLPコンデンサ50を有する場合を例示的に示したが、ストレージ装置1のPLPコンデンサ50の個数は任意に設定できる。
ヒートパイプ40は、図4に示すように円筒形状の管401の内部に作動液402を満たした構造である。図4は、図1のIV−IV方向に沿った断面図である。管401は、相互に電気的に絶縁された第1導電部41と第2導電部42を有する。具体的には、第1導電部41と第2導電部42の間に帯状に配置された絶縁部43により、第1導電部41と第2導電部42とが電気的に絶縁される。絶縁部43は、管401の一方の端部から他方の端部まで、管401の延伸方向に沿って延伸する。
このように、ヒートパイプ40は、第1導電部41と第2導電部42の2つの導電性のパートにより構成されている。第1導電部41と第2導電部42は、ヒートパイプ40の基端部410から中間部420にわたって並行する。
ストレージ装置1では、ヒートパイプ40の第1導電部41が基板10の第1面11に対向し、第1導電部41の一部が熱伝導シート90と接触する。
第1導電部41と第2導電部42には、熱伝導率の高い材料を使用する。例えば銅(Cu)などの金属材を、第1導電部41と第2導電部42に使用してもよい。絶縁部43には、例えばセラミック材や樹脂などを使用してもよい。
PLPコンデンサ50は、リードタイプのコンデンサであり、図5に示すように、PLPコンデンサ50の第1電極51のリードは、ヒートパイプ40の第1導電部41に接続する。PLPコンデンサ50の第2電極52のリードは、ヒートパイプ40の第2導電部42に接続する。例えば、第1電極51と第1導電部41の接続や第2電極52と第2導電部42の接続を、半田付けにより行ってもよい。
ヒートパイプ40の基端部410は、基板10に配置された配線と電気的に接続する。図6は、ヒートパイプ40の基端部410が、基板10の第2面12に配置した配線と接続する例を示す。図6に示した例では、ヒートパイプ40の第1導電部41と第2導電部42のそれぞれの基端部410の柱状に加工した先端が、基板10の第1面11から第2面12に達するスルーホールを貫通する。例えば、第1導電部41および第2導電部42の基端部410の先端を第1面11に形成したスルーホールに圧入して、ヒートパイプ40を基板10に実装してもよい。
図6に示すように、ヒートパイプ40の第1導電部41の基端部410の先端は、電源配線パターン151と電気的に接続する。電源配線パターン151は、PLPコンデンサ50を充電するPLP回路80に接続する。このように、PLPコンデンサ50の第1電極51は、ヒートパイプ40の第1導電部41および電源配線パターン151を介してPLP回路80に接続する。第1導電部41との基端部410の先端と電源配線パターン151は、例えば半田付けにより接続してもよい。
ヒートパイプ40の第2導電部42の基端部410の先端は、GND配線パターン152と電気的に接続する。PLPコンデンサ50の第2電極52は、ヒートパイプ40の第2導電部42およびGND配線パターン152を介してストレージ装置1のGNDに接続する。第2導電部42の基端部410の先端とGND配線パターン152は、例えば半田付けにより接続してもよい。
図6に配線パターンを基板10の第2面12に配置した例を示したが、配線パターンを基板10の第1面11や基板10の内部に配置してもよい。また、ヒートパイプ40の第1導電部41がGND配線パターン152と電気的に接続し、ヒートパイプ40の第2導電部42が電源配線パターン151と電気的に接続してもよい。
PLPコンデンサは、ストレージ装置1の電源喪失時に、ヒートパイプ40および基板10に配置した配線を介して、基板10に実装した搭載装置に電荷を供給する。このように、ストレージ装置1では、一般的には電源配線やGNDを配置する構造ではないヒートパイプ40を、PLPコンデンサ50を充放電する電力の経路として使用する。
上記のように、ストレージ装置1では、ヒートパイプ40にPLPコンデンサ50を実装して、基板10の第1面11から離間した位置にPLPコンデンサ50を配置する。第1面11の上方にPLPコンデンサ50を配置するストレージ装置1によれば、PLPコンデンサ50を接続する領域を基板10の第1面11に確保する必要がない。
通常、ストレージ装置を小型化すると、ストレージ装置を構成する部品を実装する基板の実装面の面積が狭くなる。このため、ストレージ装置の小型化に伴い、基板に部品を実装することが困難になる。
これに対し、ストレージ装置1では、PLPコンデンサ50などのサイズの大きい電子部品を基板10の第1面11に直接に配置しない。このため、ヒートパイプ40に実装した部品以外の搭載装置を配置する第1面11の領域を広くできる。したがって、ストレージ装置1によれば、基板10の実装面に搭載装置を実装する際のレイアウト設計の自由度を増大させることができる。
また、ストレージ装置1では、例えば図1に示すように、第1面11の面法線方向(Z軸方向)から見た平面視で、PLPコンデンサ50の少なくとも一部が搭載装置と重なるように、搭載装置を基板10の第1面11に配置することができる。
このように、ストレージ装置1では、部品を配置する領域として基板10の第1面11の上方の空間を利用することにより、ストレージ装置1を構成する部品を基板10の第1面11に効率的に実装できる。
ところで、ストレージ装置1の修理などのリワーク作業において、部品の交換などのためにリフロー加熱を行う。例えば、基板10から部品を取り外すために、基板10の全体若しくは交換対象の部品の半田付け部分を溶かすリフロー加熱を行う。或いは、基板10に部品を半田付けするリフロー加熱を行う。このとき、PLPコンデンサ50をリフロー加熱による破損から保護する必要がある。そのため、リフロー加熱の前にPLPコンデンサ50を基板10から取り外しておく必要がある。
この場合、ストレージ装置1では、ヒートパイプ40を基板10から取り外すだけで、PLPコンデンサ50をリフロー加熱による破損から保護することができる。したがって、複数のPLPコンデンサ50を基板10の第1面11に直接に半田付けした場合に比べて、ストレージ装置1では、リワーク作業の作業性を向上することができる。
また、ヒートパイプ40にPLPコンデンサ50を実装する工程と、搭載装置などを基板10に実装する工程を独立して行うことができる。例えば、PLPコンデンサ50を実装したヒートパイプ40を予め用意し、このヒートパイプ40を搭載装置が実装された基板10に取り付けてもよい。このようにストレージ装置1の製造工程を効率化することにより、ストレージ装置1の製造コストを低減できる。
以上に説明したように、第1の実施形態に係るストレージ装置1では、PLPコンデンサ50は、ヒートパイプ40に実装され、第1面11に直接に配置されない。したがって、ストレージ装置1によれば、基板10の実装面の小面積化により限定されたフォームファクタの空間に、ストレージ装置1を構成する部品を効率的に配置できる。
上記では、PLPコンデンサ50をヒートパイプ40に実装する場合を説明したが、PLPコンデンサ50以外のコンデンサをヒートパイプ40に実装してもよい。例えば、電源ノイズの対策のために基板10に実装するバイパスコンデンサなどをヒートパイプ40に実装してもよい。或いは、コンデンサ以外の第2部品をヒートパイプ40に実装してもよい。第2部品を第1面11の上方に配置することにより、第1面11における部品を実装する領域の面積を実質的に増加させることができる。
<変形例>
PLPコンデンサ50は、チップコンデンサであってもよい。図7および図8に、チップコンデンサのPLPコンデンサ50をヒートパイプ40に実装した例を示す。
図9に示すように、チップコンデンサであるPLPコンデンサ50の一方の端部である第1電極51が第1導電部41と電気的に接続し、PLPコンデンサ50の他方の端部である第2電極52が第2導電部42と電気的に接続する。PLPコンデンサ50の電極とヒートパイプ40は、例えば半田115によって電気的に接続してもよい。
(第2の実施形態)
図10に示す第2の実施形態に係るストレージ装置1aは、部品コネクタ110を介してPLPコンデンサ50とヒートパイプ40が電気的に接続する。部品コネクタ110は、ヒートパイプ40の中間部420に配置されている。例えば図11に示すように、PLPコンデンサ50の第1電極51および第2電極52を部品コネクタ110に挿入する。PLPコンデンサ50の第1電極51は、部品コネクタ110を介してヒートパイプ40の第1導電部41と電気的に接続する。PLPコンデンサ50の第2電極52は、部品コネクタ110を介してヒートパイプ40の第2導電部42と電気的に接続する。
PLPコンデンサ50は、部品コネクタ110に着脱自在に接続する。このため、ストレージ装置1aでは、PLPコンデンサ50をヒートパイプ40に半田付けする場合に比べて、PLPコンデンサ50をヒートパイプ40に実装する作業やPLPコンデンサ50をヒートパイプ40から取り外す作業を効率化できる。
また、ストレージ装置1aでは、実装コネクタ120を介してヒートパイプ40と基板10の配線パターンが電気的に接続する。実装コネクタ120は、例えば図12に示すような、基板10に埋め込む埋込型ソケットである。実装コネクタ120の第1ソケット121および第2ソケット122は、例えば、基板10の第1面11から第2面12に貫通するスルーホールに圧入する。
図12に示す実装コネクタ120の第1ソケット121に、ヒートパイプ40の第1導電部41の基端部410の先端を挿入する。第1導電部41の基端部410の先端は、実装コネクタ120の第1ソケット121を貫通して、基板10の第2面12に露出する。そして、第1導電部41の基端部410は、基板10の第2面12に配置された電源配線パターン151と電気的に接続する。
実装コネクタ120の第2ソケット122に、ヒートパイプ40の第2導電部42の基端部410の先端を挿入する。第2導電部42の基端部410の先端は、実装コネクタ120の第2ソケット122を貫通して、基板10の第2面12に露出する。そして、第2導電部42の基端部410は、基板10の第2面12に配置されたGND配線パターン152と電気的に接続する。
ヒートパイプ40は、実装コネクタ120に着脱自在に接続する。したがって、ストレージ装置1aでは、基板10にヒートパイプ40を実装する作業や基板10からヒートパイプ40を取り外す作業が容易である。
このため、ストレージ装置1aによれば、例えばリワーク作業でのリフロー加熱による破損からPLPコンデンサ50を保護するために、PLPコンデンサ50を実装したままでヒートパイプ40を基板10から取り外すことが容易である。また、ストレージ装置1aによれば、PLPコンデンサ50を実装したヒートパイプ40を基板10に再実装する場合の作業性が向上する。
他は第2の実施形態に係るストレージ装置1aは第1の実施形態に係るストレージ装置1と実質的に同様であり、重複した説明を省略する。
(第3の実施形態)
第3の実施形態に係るストレージ装置1bは、図13に示すように、PLPコンデンサ50の第1電極51と第2電極52が、第1面11と平行な方向(X軸方向)に沿って配置されている。このため、ヒートパイプ40の絶縁部43が、第1電極51と第1導電部41との接続箇所および第2電極52と第2導電部42との接続箇所を迂回するように曲線状に配置された部分を含む。つまり、絶縁部43が直線状である第1の実施形態に係るストレージ装置1と、ストレージ装置1bはヒートパイプ40の構成が異なる。
図1に示したストレージ装置1では、ヒートパイプ40と熱伝導シート90の接触箇所にPLPコンデンサ50を実装した場合に、ヒートパイプ40と熱伝導シート90の間にPLPコンデンサ50の電極であるリードが挟まれる構成があり得る。その構成の場合、熱伝導シート90とヒートパイプ40の接触面積が減少し、搭載装置からヒートパイプ40への熱伝導の効率が低下する。
一方、図13に示したストレージ装置1bでは、ヒートパイプ40と熱伝導シート90の間にPLPコンデンサ50の電極であるリードが挟まれない。このため、ストレージ装置1bによれば、搭載装置からヒートパイプ40への熱伝導の効率の低下を低減できる。
(その他の実施形態)
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、書き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
上記ではPLPコンデンサ50を実装する第1部品がヒートパイプ40である例を示したが、PLPコンデンサ50などの第2部品を第1面11の上方で実装する第1部品は、ヒートパイプ40に限られない。つまり、ヒートパイプ40以外であって、第1面11から離間して第1面11の上方に位置する部分を有する第1部品にPLPコンデンサ50を実装してもよい。
例えば、第1面11に実装するブスバーの第1面11から離間した部分に、PLPコンデンサ50を第1面11の上方に位置するように実装してもよい。ブスバーは、電源端子やGND端子などを強化する目的で、基板10の上部に取り付けられる導電性を有するバーである。
また、上記に示したヒートパイプ40は、第1導電部41と第2導電部42の2つの導電性のパートにより構成されているが、導電部が1つのヒートパイプを2本使用してもよい。つまり、ストレージ装置1が、PLPコンデンサ50の第1電極51と電気的に接続する第1ヒートパイプと、PLPコンデンサ50の第2電極52と電気的に接続する第2ヒートパイプを有する構成であってもよい。第1ヒートパイプは電源配線パターン151と電気的に接続し、第2ヒートパイプはGND配線パターン152と電気的に接続する。第1ヒートパイプと第2ヒートパイプとは、電気的に絶縁する。例えば、第1ヒートパイプと第2ヒートパイプの間に絶縁物を配置してもよい。
また、上記では、基板10の第1面11にのみ記憶装置30を配置する例を示したが、第1面11と第2面12のそれぞれに記憶装置30を配置してもよい。例えば、図14に示すように、第1面11にコントローラ20、第1の記憶装置30aおよび第2の記憶装置30bを配置し、第2面12に第3の記憶装置30cおよび第4の記憶装置30dを配置してもよい。なお、図14では第2面12にヒートパイプ40を配置しない例を示したが、第2面12にヒートパイプ40を配置してもよいし、第2面12に配置したヒートパイプ40にPLPコンデンサ50を実装してもよい。
1、1a、1b…ストレージ装置
10…基板
11…第1面
12…第2面
20…コントローラ
30a…第1の記憶装置
30b…第2の記憶装置
40…ヒートパイプ
41…第1導電部
42…第2導電部
43…絶縁部
50…PLPコンデンサ
60…DRAM
70…電源制御回路
80…PLP回路
90…熱伝導シート
151…電源配線パターン
152…GND配線パターン
410…基端部
420…中間部

Claims (10)

  1. 配線を配置した基板と、
    前記基板の第1面に配置された、記憶装置を含む複数の半導体装置と、
    前記第1面に接続する基端部、および、前記基端部に連結し、かつ、前記第1面から離間して前記第1面の上方に位置する中間部を有する第1部品と、
    前記第1面の上方において前記第1面から離間した状態で前記第1部品に接続し、前記第1部品および前記配線を介して前記半導体装置と電気的に接続する第2部品と
    を備える、ストレージ装置。
  2. 前記第1面の面法線方向から見た平面視で、前記第2部品の少なくとも一部が前記半導体装置と重なる、請求項1に記載のストレージ装置。
  3. 前記第1部品が、前記中間部で前記半導体装置と熱的に接続し、前記半導体装置に発生した熱を前記半導体装置の外部に放熱するヒートパイプである、請求項1又は2に記載のストレージ装置。
  4. 前記ヒートパイプは、相互に電気的に絶縁された第1導電部と第2導電部が前記基端部から前記中間部にわたって並行する構成を有する、請求項3に記載のストレージ装置。
  5. 前記第2部品が、前記第1導電部に接続する第1電極および前記第2導電部に接続する第2電極を有するコンデンサである、請求項4に記載のストレージ装置。
  6. 前記ヒートパイプは、前記第1導電部と前記第2導電部の間に配置された絶縁部を有し、
    前記絶縁部は、前記第1電極と前記第1導電部との接続箇所および前記第2電極と前記第2導電部との接続箇所を迂回するように曲線状に配置された部分を含む、
    請求項5に記載のストレージ装置。
  7. 前記コンデンサは、電源喪失時に前記半導体装置に電荷を供給する、請求項5又は6に記載のストレージ装置。
  8. 前記記憶装置が不揮発性半導体メモリであり、
    前記半導体装置に前記不揮発性半導体メモリを制御するコントローラを含む、
    請求項1乃至7のいずれか1項に記載のストレージ装置。
  9. 前記第2部品が着脱自在に接続するコネクタを介して、前記第2部品と前記第1部品が接続する、請求項1乃至8のいずれか1項に記載のストレージ装置。
  10. 前記第1部品が着脱自在に接続するコネクタを介して、前記第1部品と前記配線が接続する、請求項1乃至9のいずれか1項に記載のストレージ装置。
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