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JP2018200958A - 固体撮像素子、固体撮像素子の製造方法および電子機器 - Google Patents

固体撮像素子、固体撮像素子の製造方法および電子機器 Download PDF

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JP2018200958A JP2017104991A JP2017104991A JP2018200958A JP 2018200958 A JP2018200958 A JP 2018200958A JP 2017104991 A JP2017104991 A JP 2017104991A JP 2017104991 A JP2017104991 A JP 2017104991A JP 2018200958 A JP2018200958 A JP 2018200958A
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Abstract

【課題】半導体基板同士の接合部分でのボイドの発生を抑制しつつ、半導体基板同士の接合強度を向上させることができる固体撮像素子を提供する。【解決手段】固体撮像素子31は、第1の絶縁膜53および画素アレイ34が形成された第1の半導体基板26と、第1の半導体基板26と接合され、第2の絶縁膜56およびロジック回路55が形成された第2の半導体基板28とを含み、第1の絶縁膜53および第2の絶縁膜56の少なくとも一方に導電体71、72が形成され、第1の半導体基板26と第2の半導体基板28との接合面40で、第1の絶縁膜53と第2の絶縁膜56とが接続される領域を有する。【選択図】図3

Description

本技術は、固体撮像素子、固体撮像素子の製造方法および電子機器に関し、特に、複数の半導体基板を接合して構成される固体撮像素子の技術に関する。
近年、デジタルカメラの普及がますます進んでいる。これに伴い、デジタルカメラの中心部品である固体撮像素子(イメージセンサ)の需要がますます高まっている。固体撮像素子の性能面においては、高画質化および高機能化を実現するための技術開発が進められている。
一方で、撮像機能を有する携帯端末(携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)、ノートPC(Personal Computer)やタブレットPC等)の普及も進んでいる。これに伴い、これら携帯端末の携帯性を高めるために、固体撮像素子やそれを構成する部品の小型化、軽量化、および薄型化が進められている。さらに、これら携帯端末の普及拡大のために、固体撮像素子やそれを構成する部品の低コスト化も進められている。
一般的に、例えば、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサなどの固体撮像素子は、シリコン基板の受光面側に光電変換部や増幅回路、多層配線層を形成し、その上にカラーフィルタやオン半導体基板マイクロレンズを形成することで構成される。さらに、その受光面側には、接着剤等のスペーサによりカバーガラスが貼り合わせられる。また、その受光面の反対側には、端子が形成される。
この固体撮像素子には、出力される信号に対して所定の処理を行う信号処理回路が接続される。固体撮像素子の多機能化に伴い、信号処理回路で行われる処理は増える傾向にある。
このように複数の半導体基板が接続された構成を小型化するために、様々な手段が講じられている。例えば、SiP(System in Package)技術により、複数の半導体基板を1つのパッケージ内に封止することが行われている。これにより、実装面積を小さくすることができ、全体の構成の小型化を実現することができる。しかしながら、SiPでは半導体基板間を接続する配線によって伝送距離が長くなり、高速動作が妨げられるおそれがある。
ところで、例えば特許文献1には、画素領域(画素アレイ)を含む第1の半導体基板と、ロジック回路を含む第2の半導体基板とを貼り合わせて接合することで構成された固体撮像素子が記載されている。このような構成によれば、信号を高速で伝送することが可能となる。この固体撮像素子は、共に半製品状態の画素アレイを備えた第1の半導体基板と、ロッジク回路を備えた第2の半導体基板とを貼り合わせ、第1の半導体基板を薄膜化した後、画素アレイとロジック回路の接続がなされる。接続は、第1の半導体基板の所要の配線に接続する接続導体と、第1の半導体基板を貫通して第2の半導体基板の所要の配線に接続する貫通接続導体と、両接続導体を繋ぐ連結導体からなる接続配線を形成して行われる。その後、完成品状態にして半導体基板化して、裏面照射型の固体撮像素子として構成される。
一方、上記第1の半導体基板と第2の半導体基板を接合してなる固体撮像素子において、さらに新たな技術として、特許文献2の固体撮像素子では、貫通接続導体による電気的接続法ではなく、両半導体基板面に銅(Cu)電極を取り出して接続させる方法が考えられている。
また、特許文献3の固体撮像素子では、上記銅(Cu)電極が遮蔽層に用いられている。これにより、ロジック回路のトランジスタからのホットキャリアによる発光が遮蔽層で遮られ、画素アレイ側への入射が抑制される。また、上記第1の半導体基板と第2の半導体基板を接合すると、絶縁膜が接続された部分で容量カップリングが発生し、画質に不具合が生じることとなる。これに対し、特許文献3の固体撮像素子によれば、遮蔽層を形成することにより、容量カップリングの発生を抑制することができる。さらに、接合後の半導体基板全体の厚みも抑制されるとされている。なお、特許文献3のように銅電極を遮蔽層に用いるには、この銅電極の表面占有率(被覆率)をある一定以上に高く設定する必要がある。ここで、「表面占有率」とは、1つの画素ユニットの表面積に対する遮蔽部の表面積の占める割合をいう。
特開2012−64709号公報 特開2013−73988号公報 特開2012−164870号公報
しかしながら、特許文献3の固体撮像素子では、半導体基板同士の接合面において、上基板の絶縁膜と下基板の絶縁膜とが直接接合する領域を有していないので、接合強度が低くなり、半導体基板同士の接合時にボイド(気泡)が形成されやすくなる。ボイドが形成されると、その部分の接合強度が低いため、ウェハ(Wafer)接合後に行われる第1の半導体ウェハのSi基板を薄くする工程において、半導体基板同士が剥離を引き起こすおそれがある。
上記剥離を引き起こす原因は、銅と銅、および、銅と絶縁膜が直接接合する領域の接合強度が、絶縁膜と絶縁膜が直接接合する領域の接合強度より低いことにある。そこで、半導体基板同士の接合時に剥離を低減させるためには、絶縁膜と絶縁膜とが直接接合する領域の割合を一定以上に確保することが必要となる。
本技術は、このような状況に鑑みてなされたものであり、半導体基板同士の接合部分でのボイドの発生を抑制しつつ、半導体基板同士の接合強度を向上させることができる固体撮像素子を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本技術の一例である固体撮像素子は、第1の絶縁膜および画素アレイが形成された第1の半導体基板と、第1の半導体基板と接合され、第2の絶縁膜およびロジック回路が形成された第2の半導体基板とを含み、第1の絶縁膜および第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成され、第1の半導体基板と第2の半導体基板との接合面で、第1の絶縁膜と第2の絶縁膜とが接続される領域を有する固体撮像素子。なお、本技術の一例である固体撮像素子は、第1の絶縁膜および第2の絶縁膜に、それぞれ第1の導電体および第2の導電体が形成され、接合面で、第1の導電体と第2の導電体とが重なり合っていてもよい。
また、本技術の一例である固体撮像素子の製造方法は、第1の絶縁膜および画素アレイを第1の半導体基板に形成するステップと、第2の絶縁膜およびロジック回路を第2の半導体基板に形成するステップと、第1の絶縁膜および第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成されるステップと、第1の半導体基板と第2の半導体基板とが接合されるステップと、を含み、第1の半導体基板と第2の半導体基板との接合面で、第1の絶縁膜と第2の絶縁膜とが接続される領域を有する。
また、本技術の一例である電子機器は、第1の絶縁膜および画素アレイが形成された第1の半導体基板と、第1の半導体基板と接合され、第2の絶縁膜およびロジック回路が形成された第2の半導体基板とを含み、第1の絶縁膜および第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成され、第1の半導体基板と第2の半導体基板との接合面で、第1の絶縁膜と第2の絶縁膜とが接続される領域を有する。
本技術によれば、半導体基板同士の接合部分でのボイドの発生を抑制しつつ、半導体基板同士の接合強度を向上させることができる固体撮像素子を提供することが可能となる。なお、本技術の効果は、必ずしも上記の効果に限定されるものではなく、本開示中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
本技術に係る固体撮像素子の構成例を示すブロック図である。 本技術に係る固体撮像素子の積層構造を示す模式図である。 本技術に係る固体撮像素子の第1実施形態の要部を示す概略構成図である。 第1実施形態の第1の半導体基板の要部を示す拡大構成図である。 第1実施形態の第2の半導体基板の要部を示す拡大構成図である。 第1実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第1実施形態の画素部信号線レイアウトを示す拡大模式図である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その1)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その2)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その3)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その4)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その5)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その6)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その7)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その8)である。 第1実施形態の固体撮像素子の製造方法例を示す製造工程図(その9)である。 第2実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第3実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第4実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第5実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第6実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第7実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第8実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 第9実施形態の固体撮像素子の遮蔽部を示す拡大構成図である。 本技術に係る固体撮像素子の第10実施形態の要部を示す概略構成図である。 本技術に係る第11実施形態の電子機器の概略構成図である。
以下、本技術を実施するための好適な形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本技術の代表的な実施形態の一例を示したものであり、これにより本技術の範囲が狭く解釈されることはない。また、以下に説明する実施形態は、いずれかの一または複数の実施形態を組み合わせることもできる。なお、図面については、同一又は同等の要素又は部材には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
説明は以下の順序で行う。
1.固体撮像素子の構成例
2.固体撮像素子の積層構造例
3.第1実施形態の固体撮像素子
4.第2実施形態の固体撮像素子
5.第3実施形態の固体撮像素子
6.第4実施形態の固体撮像素子
7.第5実施形態の固体撮像素子
8.第6実施形態の固体撮像素子
9.第7実施形態の固体撮像素子
10.第8実施形態の固体撮像素子
11.第9実施形態の固体撮像素子
12.第10実施形態の固体撮像素子
13.第11実施形態の電子機器
<1.固体撮像素子の構成例>
図1は、本技術に係る固体撮像素子の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、固体撮像素子1は、例えば、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサとして構成される。固体撮像素子1は、図示しない半導体基板(例えばSi基板)に複数の画素2が規則的に2次元アレイ状に配列された画素領域(画素アレイ)3と、周辺回路部とを有する。
画素2は、光電変換部(例えばフォトダイオード)と、複数の画素トランジスタ(MOSトランジスタ)を有する。複数の画素トランジスタは、例えば、転送トランジスタ、リセットトランジスタ、および増幅トランジスタの3つのトランジスタで構成することができる。また、複数の画素トランジスタは、選択トランジスタを追加して4つのトランジスタで構成することもできる。なお、単位画素の等価回路は周知な技術と同様であるので、詳細な説明は省略する。
また、画素2は、1つの単位画素として構成することもできるし、共有画素構造とすることもできる。この画素共有構造は、複数のフォトダイオードが、フローティングディフュージョン、および複数の転送トランジスタ以外の他のトランジスタを共有する構造である。すなわち、共有画素では、複数の単位画素を構成するフォトダイオードおよび転送トランジスタが、他の1つずつの画素トランジスタを共有して構成される。
周辺回路部は、垂直駆動回路4、カラム信号処理回路5、水平駆動回路6、出力回路7、および制御回路8を有する。
垂直駆動回路4は、例えばシフトレジスタによって構成される。垂直駆動回路4は、画素駆動配線を選択し、選択された画素駆動配線に画素を駆動するためのパルスを供給し、行単位で画素を駆動する。すなわち、垂直駆動回路4は、画素アレイ3の各画素2を行単位で順次垂直方向に選択走査する。そして、垂直駆動回路4は、垂直信号線(VSL)9を通して各画素2の光電変換部において受光量に応じて生成された信号電荷に基づく画素信号を、カラム信号処理回路5に供給する。
カラム信号処理回路5は、例えば画素2の列毎に配置される。カラム信号処理回路5は、1行分の画素2から出力される信号に対して画素列毎に、ノイズ除去などの信号処理を行う。具体的には、カラム信号処理回路5は、画素2固有の固定パターンノイズを除去するためのCDS(Correlated Double Sampling)や、信号増幅、A/D(Analog/Digital)変換等の信号処理を行う。カラム信号処理回路5の出力段には、水平選択スイッチ(図示せず)が水平信号線10との間に接続されて設けられる。
水平駆動回路6は、例えばシフトレジスタによって構成される。水平駆動回路6は、水平走査パルスを順次出力することによって、カラム信号処理回路5それぞれを順番に選択し、カラム信号処理回路5それぞれからの画素信号を水平信号線10に出力させる。
出力回路7は、カラム信号処理回路5の各々から水平信号線10を通して順次に供給される信号に対し、信号処理を行って出力する。出力回路7は、例えば、バッファリングだけ行う場合もあるし、黒レベル調整、列ばらつき補正、各種デジタル信号処理等を行う場合もある。
制御回路8は、入力クロックと、動作モード等を指令するデータを受け取り、また固体撮像素子1の内部情報等のデータを出力する。また、制御回路8は、垂直同期信号、水平同期信号、およびマスタクロックに基づいて、垂直駆動回路4、カラム信号処理回路5および水平駆動回路6等の動作の基準となるクロック信号や制御信号を生成する。そして、制御回路8は、これらの信号を垂直駆動回路4、カラム信号処理回路5、および水平駆動回路6等に入力する。
入出力端子12は、外部と信号のやりとりをする。
<2.固体撮像素子の積層構造例>
図2Aから図2Cは、本技術に係る固体撮像素子の積層構造例を示す模式図である。図2AからCを用いて、本技術が適用される固体撮像素子の積層構造例について説明する。
第1の例として、図2Aに示される固体撮像素子1aは、第1の半導体基板21と第2の半導体基板22とから構成される。第1の半導体基板21には、画素アレイ23と制御回路24が搭載される。第2の半導体基板22には、信号処理回路を含むロジック回路25が搭載される。そして、第1の半導体基板21と第2の半導体基板22とが相互に電気的に接続されることで、1つの半導体基板としての固体撮像素子1aが構成される。
第2の例として、図2Bに示される固体撮像素子1bは、第1の半導体基板21と第2の半導体基板22とから構成される。第1の半導体基板21には、画素アレイ23が搭載される。第2の半導体基板22には、制御回路24と、信号処理回路を含むロジック回路25が搭載される。そして、第1の半導体基板21と第2の半導体基板22とが相互に電気的に接続されることで、1つの半導体基板としての固体撮像素子1bが構成される。
第3の例として、図2Cに示される固体撮像素子1cは、第1の半導体基板21と第2の半導体基板22とから構成される。第1の半導体基板21には、画素アレイ23と、画素アレイ23を制御する制御回路24−1が搭載される。第2の半導体基板22には、ロジック回路25を制御する制御回路24−2と、信号処理回路を含むロジック回路25が搭載される。そして、第1の半導体基板21と第2の半導体基板22とが相互に電気的に接続されることで、1つの半導体基板としての固体撮像素子1cが構成される。
図示しないが、CMOS固体撮像素子の構成によっては、2つ以上の半導体基板を貼り合わせて構成することもできる。例えば、上記の第1および第2の半導体基板以外に、メモリ素子アレイを備えた半導体基板、その他の回路素子を備えた半導体基板などを追加して3つ以上の半導体基板を貼り合わせて、1つの基板としたCMOS固体撮像素子を構成することもできる。
<3.第1実施形態の固体撮像素子>
[固体撮像素子の構成例]
図3に、本技術に係る固体撮像素子、すなわち、裏面照射型のCMOS固体撮像素子の第1実施形態を示す。裏面照射型のCMOS固体撮像素子は、受光部が回路部の上部に配置され、表面照射型に比べて高感度で低ノイズのCMOS固体撮像素子である。第1実施形態に係る固体撮像素子31は、図2Aの固体撮像素子1aと同様の、画素アレイ(画素領域)34と制御回路(図示せず)が形成された第1の半導体基板26と、ロジック回路55が形成された第2の半導体基板28とが貼り合わされた積層半導体基板32を有して構成される。第1の半導体基板26と第2の半導体基板28とは、後述する互いの多層配線層が向かい合うようにして、かつ接続配線が直接接合するように、貼り合わされる。
第1の半導体基板26は、薄膜化されたシリコンによる第1の半導体基板33に、光電変換部となるフォトダイオードPDと複数の画素トランジスタTr1、Tr2からなる複数の画素を列状に2次元配列した画素アレイ34が形成される。また、図示しないが、半導体基板33に制御回路を構成する複数のMOSトランジスタが形成される。半導体基板33の表面33a側には、第1の絶縁膜である層間絶縁膜53を介して複数、この例では4層のメタルM1〜M4による配線35[35a〜35d]および配線36を配置した多層配線層37が形成される。配線35および配線36は、デュアルダマシン法で形成された銅(Cu)配線が用いられる。半導体基板33の裏面側には、絶縁膜38を介してオプティカルブラック領域41上を含んで遮光膜39が形成され、さらに平坦化膜43を介して有効画素アレイ42上にカラーフィルタ44およびオン半導体基板レンズ45が形成される。オプティカルブラック領域41上にもオン半導体基板レンズ45を形成することもできる。
図3において、画素トランジスタTr1、Tr2は、複数の画素トランジスタを代表して示している。図3では、画素アレイ34の画素を模式的に示しているが、図4に1画素の詳細を示す。第1の半導体基板26では、薄膜化された半導体基板33にフォトダイオードPDが形成される。フォトダイオードPDは、例えばn型半導体領域46と基板表面側のP型半導体領域47を有して形成される。画素を構成する基板表面には、ゲート絶縁膜を介してP型半導体領域48が形成され、ゲート電極48と対のソース・ドレイン領域49により画素トランジスタTr1、Tr2が形成される。フォトダイオードPDに隣接する画素トランジスタTr1がフローティングディフュージョンFDに相当する。各単位画素は素子分離領域51で分離される。素子分離領域51は、例えば基板に形成した溝内にSiO膜等の絶縁膜を埋め込んでなるSTI(Shallow Trench Isolation)構造に形成される。
第1の半導体基板26の多層配線層37では、対応する画素トランジスタと配線35間、隣り合う上下層の配線35間が、導電ビア52を介して接続される。さらに、第2の半導体基板28との接合面40に臨んで、4層目のメタルM4による接続配線36が形成される。接続配線36は、導電ビア52を介して3層目のメタルM3による所要の配線35dに接続される。また、3層目には、垂直信号線VSL1が形成されている。
第2の半導体基板28は、シリコンによる第2の半導体基板54の各半導体基板となる領域に、周辺回路を構成するロジック回路55が形成される。ロジック回路55は、CMOSトランジスタを含む複数のMOSトランジスタTr11〜Tr14で形成される。図5に示される、第2の半導体基板54の表面側上には、第2の絶縁膜である層間絶縁膜56を介して複数層、本例では4層のメタルM11〜M14による配線57[57a〜57c]および配線58を配置した多層配線層59が形成される。配線57および配線58は、デュアルダマシン法による銅(Cu)配線が用いられる。
図3において、ロジック回路55の複数のMOSトランジスタを、MOSトランジスタTr11〜Tr14で代表して示している。図3では、MOSトランジスタTr11〜Tr14を模式的に示しているが、図5に例えばMOSトランジスタTr11、Tr12の詳細を示す。第2の半導体基板28では、第2の半導体基板54の表面側の半導体ウェル領域に、各MOSトランジスタTr11、Tr12が一対のソース・ドレイン領域61とゲート絶縁膜を介してゲート電極62を有して形成される。各MOSトランジスタTr11、Tr12は例えばSTI構造の素子分離領域63で分離される。
第2の半導体基板28の多層配線層59では、MOSトランジスタTr11〜Tr14と配線57間、隣り合う上下層の配線57間が、導電ビア64を介して接続される。さらに、第1の半導体基板26との接合面40に臨んで、4層目のメタルM14による接続配線58が形成される。接続配線58は、導電ビア64を介して3層目のメタルM13による所要の配線57cに接続される。
第1の半導体基板26と第2の半導体基板28とは、互いの多層配線層37および59が向かい合うようにして、接合面40に臨む接続配線36および58を直接接合して、電気的に接続される。接合付近の層間絶縁膜66は、後述の製法で示すように、Cu配線のCu拡散を防止するためのCu拡散バリア性絶縁膜とCu拡散バリア性を有しない絶縁膜の組み合わせで形成される。Cu配線による接続配線36および58の直接接合は、熱拡散接合で行う。接続配線36および58以外の層間絶縁膜66同士の接合は、プラズマ接合、あるいは接着剤で行う。
上記のように、接合面40に臨む接続配線36および58を直接接合する方法以外に、互いの多層配線層37および59の表面に、極めて薄い均一な絶縁性薄膜900を成膜して、プラズマ接合等で接合する方法でも可能である。なお、絶縁性薄膜900は図3に記していない。
そして、本実施形態では、特に、図3に示すように、第1の半導体基板26および第2の半導体基板28の接合付近に、接続配線と同じ層の導電膜による電位固定された遮蔽層68が形成される。本実施形態の遮蔽層68は、第1の半導体基板26側の接続配線36と同じ層のメタルM4による遮蔽部(第1の導電体)71と、第2の半導体基板28側の接続配線58と同じ層のメタルM14による遮蔽部(第2の導電体)72とが重なり合って形成される。
図6Aは、本実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図6Bは、本実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図6Aおよび図6Bを用いて、本実施形態の遮蔽部71および72のレイアウトについて説明する。
図6Aに示すように、本実施形態の遮蔽部71は、上面から見て、垂直信号線M3の束の配置間隔または画素ユニットのFDピッチに合わせて複数の縦ストライプ形状に配列され、かつ、上記複数の縦ストライプ形状と直交する方向に横ストライプ形状が配置されたレイアウトに形成されている。垂直信号線M3の束は、一例として、4本の垂直信号線で形成されている。本実施形態の遮蔽部71は、アナログ回路の垂直信号線M3の束に対して上方である接合面40の方向に配置され、垂直信号線M3の一部または全てを覆うように配置されている。なお、本実施形態の遮蔽部71の縦ストライプ形状と横ストライプ形状とは直交しているが、交差する方向であれば直交方向に限られない。また、図6Bに示すように、本実施形態の遮蔽部72は、上面から見て遮蔽部71と重なる位置に層間絶縁膜66を有し、かつ、遮蔽部71の横ストライプ形状と重なる位置に、横ストライプ形状が配置されたレイアウトに形成されている。
本実施形態の遮蔽部71および遮蔽部72には、一例として、第1の導電体および第2の導電体として銅(Cu)を使用している。本実施形態では、第1の導電体のCuの表面占有率(面積比率)は40%〜70%であり、第2の導電体のCuの表面占有率は0%〜30%である。ここで、「表面占有率」とは、1つの画素ユニットの表面積に対する遮蔽部の表面積の占める割合をいう。
図7は、本実施形態の固体撮像素子の画素アレイの信号線レイアウトを示す拡大図である。本実施形態の画素アレイ23には、複数のフォトダイオードが縦横それぞれ並行に配列されている。この画素アレイ23には、横方向にそれぞれ所定のピッチで、リセット信号線M21、トランスファ信号線M22および画素選択信号線M23が水平に複数配列されている。また、画素アレイ23には、縦方向に所定のピッチで垂直信号線M3が垂直に複数配列されている。
遮蔽層68は、電位固定、例えば接地電位が印加され、電位的に安定にすることが好ましい。電位固定は、第1の半導体基板33側か、あるいは、第2の半導体基板54側で実施するか、または、その両方で実施することが可能である。例えば、電位固定の方法としては、低電圧側の基準電圧VSSに接続する方法がある。一例として、ソース電圧を供給している水平信号線と遮蔽層とを多層配線技術を用いて接続する方法が挙げられる。その接続する個所は、画素アレイ34内で行うことが好ましいが、画素アレイ34外で行うこともできる。なお、第1の導電体である遮蔽部71および第2の導電体である遮蔽部72は、画素アレイ34を覆う平面形状の大きさが、画素アレイ34の平面形状の大きさ以上であることが好ましい。
[固体撮像素子の製造方法例]
図8から図16に、第1実施形態に係る固体撮像素子31の製造方法例を示す。図8から図10は、画素アレイ34を有する第1の半導体基板26側の工程、図11から図13は、ロジック回路55を有する第2の半導体基板28側の工程、図14から図16は、接合以降の工程を示す。
まず、図8に示すように、例えばシリコンによる第1の半導体ウェハ(以下、半導体基板という)33の各半導体基板となる領域に半導体ウェル領域30を形成し、この半導体ウェル領域30に各画素の光電変換部となるフォトダイオードPDを形成する。図示しないが、素子分離領域51(図4参照)は最初に形成して置くことができる。各フォトダイオードPDは、半導体ウェル領域30の深さ方向に延長して形成される。フォトダイオードPDは、画素アレイ34を構成する有効画素アレイ42およびオプティカルブラック領域41に形成する。
さらに、半導体ウェル領域30の表面33a側に各画素を構成する複数の画素トランジスタを形成する。画素トランジスタは、例えば、転送トランジスタ、リセットトランジスタ、増幅トランジスタ、選択トランジスタで構成することができる。ここでは、前述したように、画素トランジスタTr1、Tr2を代表して示す。各画素トランジスタTr1、Tr2は、図示しないが、一対のソース・ドレイン領域と、ゲート絶縁膜を介して形成したゲート電極とを有して形成される。
半導体基板33の表面33a側の上部には、層間絶縁膜53を介して複数層、本例では3層メタルM1〜M3による配線35[35a、35b、35c、35d]を、導電ビア52を含めて形成する。配線35は、デュアルダマシン法で形成することができる。すなわち、層間絶縁膜53にビアファーストによる接続孔と配線溝を同時に形成し、Cu拡散を防止するためのCu拡散バリア性メタル膜とCuシード膜を形成した後、めっき法によりCu材料層を埋め込む。Cu拡散バリア性メタル膜としては、例えばTa、TaN、Ti、TiN、W,WN、Ru、TiZrN、これらを含む合金膜が挙げられる。次いで、CMP(化学機械研磨)法により余剰のCu材料層を除去し、平坦化された導電ビアと一体のCu配線が形成される。その後、図示しないがCu拡散バリア性絶縁膜を成膜する。Cuバリア性絶縁膜としては、例えば、SiN、SiC、siCN,SiON等の絶縁膜を用いることができる。この工程を繰り返して、3層のメタルM1〜M3による配線35a〜35dを形成する。
次に、図9に示すように、Cu拡散バリア性を有しない第1絶縁膜76、Cu拡散バリア性を有しない第2絶縁膜77およびCu拡散バリア性絶縁膜75を順次形成する。第1絶縁膜76と第2絶縁膜77は、SiO2膜、SiCOH膜などで形成される。また、Cuバリア性絶縁膜75としては、前述同様に例えば、SiN、SiC、SiCN,SiON等の絶縁膜を用いることができる。これらCu拡散バリア性絶縁膜75、第1絶縁膜76、第2絶縁膜77は、層間絶縁膜53に相当する。次いで、リソグラフィおよびエッチング技術を用いてビアファーストで、最表面のCu拡散バリア性絶縁膜75および第2絶縁膜77および第1絶縁膜76をパターニングしビア孔80を選択的に開口部として形成する。その後、第2絶縁膜77部をパターニングし選択的に開口部78を形成する。すなわち、形成すべき遮蔽部71に対応する部分の開口部78と、形成すべき接続配線36に対応する部分の開口部79、ビア孔80を有するようにパターニングする。
次に、図10に示すように、前述と同様に、デュアルダマシン法を用いて開口部78、79およびビア孔80内にCu材料を埋め込むようにして、開口部を有する遮蔽部71と、配線35dに接続する導電ビア52および接続配線36とを形成する。遮蔽部71および接続配線36は、4層目のメタルM4により形成する。これによって、メタルM1〜M4による配線35a〜35d、接続配線36、遮蔽部71と、層間絶縁膜53、絶縁膜75〜77とにより、多層配線層37が形成される。ここで、接続配線36に接続される4層のメタルM4による配線35dは、ロジック回路側からの発光光がフォトダイオードPD側に漏れないように、遮蔽部71側に十分に延長して遮蔽部71と重なる面積で形成することが好ましい。
さらに、遮蔽部71および接続配線36の上部には、極めて薄い均一な絶縁性薄膜900を成膜する。
一方、図11に示すように、例えばシリコンによる第2の半導体ウェハ(以下、半導体基板という)54の各半導体基板となる領域に半導体ウェル領域50を形成する。この半導体ウェル領域50にロジック回路55を構成する複数のMOSトランジスタTr11〜Tr14を形成する。ここでは、前述したように、MOSトランジスタTr11〜Tr14を代表して示す。図示しないが、素子分離領域63(図5参照)は最初に形成して置くことができる。
半導体基板54の表面側の上部には、層間絶縁膜56を介して複数層、本例では3層のメタルM11〜M13による配線57[57a、57b、57c]を、導電ビア64を含めて形成する。配線57は、デュアルダマシン法で形成することができる。すなわち、層間絶縁膜にビアファーストによる接続孔と配線溝を同時に形成し、Cu拡散を防止するためのCu拡散バリア性メタル膜とCuシード膜を形成した後、めっき法によりCu材料層を埋め込む。Cu拡散バリア性メタル膜としては、例えばTa、TaN、Ti、TiN、W,WN、Ru、TiZrN、これらを含む合金膜が挙げられる。次いで、CMP(化学機械研磨)法により余剰のCu材料層を除去し、平坦化された導電ビアと一体のCu配線が形成される。その後、図示しないがCu拡散バリア性絶縁膜を成膜する。Cuバリア性絶縁膜としては、例えば、SiN、SiC、siCN,SiON等の絶縁膜、を用いることができる。この工程を繰り返して、3層のメタルM11〜M13による配線57a〜57cを形成する。
次に、図12に示すように、Cu拡散バリア性を有しない第1絶縁膜82、Cu拡散バリア性を有しない第2絶縁膜83およびCu拡散バリア性絶縁膜81を順次形成する。第1絶縁膜82と第2絶縁膜83は、SiO2膜、SiCOH膜などで形成される。またCuバリア性絶縁膜81としては、前述同様に例えば、SiN、SiC、SiCN,SiON等の絶縁膜を用いることができる。これらCu拡散バリア性絶縁膜81、第1絶縁膜82、第2絶縁膜83は、層間絶縁膜に相当する。次いで、リソグラフィおよびエッチング技術を用いてビアファーストで、最表面のCu拡散バリア性絶縁膜81、第2絶縁膜83および第1絶縁膜82をパターニングしビア孔86を選択的に開口部として形成する。その後、第2絶縁膜83部をパターニングし選択的に開口部84、85を形成する。
次に、図13に示すように、前述と同様に、デュアルダマシン法を用いて開口部84、85およびビア孔86内にCu材料を埋め込むようにして、遮蔽部72と、配線57cに接続する導電ビア64および接続配線58とを形成する。遮蔽部72および接続配線58は、4層目のメタルM14により形成する。これによって、メタルM11〜M13による配線57a〜57c、接続配線58、遮蔽部72と、層間絶縁膜56、絶縁膜81〜83とにより、多層配線層59が形成される。
さらに、遮蔽部72および接続配線58の上部には、極めて薄い均一な絶縁性薄膜901を成膜する。
次に、図14に示すように、第1の半導体基板33と第2の半導体基板54を、互いの多層配線層が向かい合って双方の接続配線36、58が直接接触して電気的に接続されるように、第1の半導体基板33および第2の半導体基板54を接合する。つまり、第1および第2の半導体基板33および54を物理的に接合し、かつ電気的に接続する。このとき、遮蔽部71と遮蔽部72も、重なる部分で直接接合する。すなわち、熱処理により接続配線36および58同士、遮蔽部71および72同士を熱拡散接合する。このときの熱処理温度は、100℃〜500℃程度とすることができる。また、層間絶縁膜である絶縁膜同士を表面処理してプラズマ接合する。なお、層間絶縁膜である絶縁膜同士は、接着剤により接合することもできる。
このように、遮蔽部71の第1の導電体と遮蔽部72の第2の導電体とは、初めに接合面40に絶縁膜を挟んでおき、その後熱を加えることにより導電体である銅を結晶成長させて繋げられるため、接合面40付近で電気的に接続されている。したがって、第1の導電体および第2の導電体は、それぞれ第1の半導体基板26および第2の半導体基板に形成されたロジック回路55および配線35よりも接合面40側に配置されている。
次に、図15に示すように、第1の半導体基板33を、裏面側からフォトダイオードPDの必要膜厚が残るようにCMP法等を用いて研削、研磨して薄膜化する。
次に、図16に示すように、薄膜化した表面上に絶縁膜38を介して、オプティカルブラック領域に対応するフォトダイオードPD上を含んで遮光膜39を形成する。また、平坦化膜43を介して有効画素アレイに対応するフォトダイオードPD上にカラーフィルタ44およびオン半導体基板レンズ45を形成する。
次いで、接合された第1の半導体基板33および第2の半導体基板s54を各半導体基板に分離する半導体基板化を行い、図16に示す目的の固体撮像素子31を得る。
遮蔽部71および72、接続配線36および58、これらと同層の配線となるメタルM4、M14としては、導電性が高く、遮蔽性が高い材料で且つ接合し易い材料が望ましい。このような性質を有する材料としては、Cu以外に、Al、W、Ti、Ta、Mo、Ru等の単一材料、あるいは合金を用いることができる。
遮蔽層68の膜厚、本例では遮蔽部71、72の膜厚は、発光する第2の半導体基板28側の光の波長にわせて決めるのが望ましい。本実施形態では、第2の半導体基板28のMOSトランジスタのホットキャリアからの発光を遮蔽する必要があるため、波長1μm前後の光に対して遮蔽層厚を設計する必要がある。例えば、遮蔽層68の膜厚、したがって遮蔽部71、72の膜厚としては、50nm〜800nm程度とすることができる。
本実施形態に係る固体撮像素子31およびその製造方法によれば、第1の半導体基板26と第2の半導体基板28との接合面40付近において、第1の導電体71および第2の導電体72のみで、遮光層および電気的ノイズに対する遮蔽層(シールド層)68を形成している。また、接合面40付近において、接合面40に接する面積比率が、第2の導電体72よりも第1の導電体71の方が高く、非対称となっている。このため、固体撮像素子31およびその製造方法によれば、高面積比率の導電膜のウェハ接合を実現させて接合面40でのボイドの発生を抑制することができる。さらに、接合面40でのボイドの発生を抑制することにより、画質を向上させる固体撮像素子31を提供することができる。なお、接合面40に接する面積比率は、第1の導電体71と第2の導電体72とで異なる非対称であればよく、第1の導電体71よりも第2の導電体72の方が高くてもよい。接合できない領域が発生するのは、銅電極の面積比率の割合を高くすることにより、Wafer To Wafer Bonding時のBonding-Wave速度が不均一となり、結果としてウェハ外周部において、接合速度が相対的に遅くなる箇所が発生し、接合できない領域、つまりボイドが形成されると考えられている。第1の導電体71と第2の導電体72との面積比率を対称にすると、上基板側および下基板側ともに、導電体の面積比率が高くなり、この場合はBonding-wave速度の不均一性が起きてしまうが、非対称にして、一方の導電体の面積比率を下げてやることで、Bonding-Wave速度の不均一性が解消され、ボイドの発生が抑制される。ボイドの発生を抑制してシールド層68を形成すると、結果的にノイズを遮断することが可能なため、画質を向上させることができる。
ここで、非対称とは、下基板側のCu面積比率が30%以下であり、上基板のCu面積比率が70%以上となるレイアウトであって、接合後に100%遮蔽できるものをいう。面積比率は、高い方の基板が70%以上であることが望ましく、87%以上がより好ましい。一方、面積比率は、低い方の基板が30%以下であることが望ましく、13%以下がより好ましい。なお、接合面40付近には、第1の導電体71または第2の導電体72の代わりにダミーの導電体を配置してもよい。製造過程において、ダミーを含む層の表面をCMP装置で平坦化する際に、ダミーの導電体を配置することによって平坦性を確保することができる。また、複数の第1の導電体および複数の第2の導電体は、垂直信号線の30%以上を覆って配置されていてもよく、好ましくは垂直信号線の50%以上を覆って配置されていてもよい。上記割合で垂直信号線を被覆することにより、半導体基板同士の接合部分でのボイドの発生を抑制しつつ、半導体基板同士の接合強度を向上させることができる。これにより、画質の劣化を防止することができる。
第1の導電体71と第2の導電体72の両方の面積比率の割合を高くすると、ウェハ接合時のBonding-Wave速度が不均一となり、結果としてウェハ外周部に於いて、接合速度が相対的に遅くなる箇所が発生し、接合できない領域、つまりボイドが形成されると考えられている。よって、接合面の導電体の割合を多くするためには、一方の導電体の割合を下げる必要がある。上下の導電体の占有率を変えることを非対称にすると、ここでは表現する。また、接合強度を高めるために、絶縁膜と絶縁膜が接合される領域もある程度確保する必要がある。
接合面に接する面積が大きい方の導電体の表面占有率(面積比率)としては30〜90%に設定する必要がある。また、前記接合面に接する面積が小さい方の導電体の表面占有率が0〜50%で有効である。望ましくは、面積が大きい方の導電体の表面占有率を40〜70%に設定し、面積が小さい方の導電体の面積占有率を0〜30%に設定すると、より効果的に接合時のボイド発生を抑制することができる。さらに、面積が大きい方の導電体の表面占有率を55%に設定することが最適である。
また、この時の、導電体の幅の長さは、10um以下に設定することが望ましい。望ましくは導電体の幅の長さを1um以下とすると、より効果的に接合時のボイド発生を抑制することができる。
また、本実施形態に係る固体撮像素子31およびその製造方法によれば、第1の半導体基板26と第2の半導体基板28との接合付近に接続配線36および58と同じ層のメタルM4、M14による遮蔽層68を形成している。この遮蔽層68により、第2の半導体基板28のロジック回路55のMOSトランジスタからのホットキャリアによる発光が第1の半導体基板26側の画素アレイへ入射することを抑制することができる。従って、ホットキャリアによる発光の悪影響が抑制されるので、暗電流、ランダムノイズを抑制することができる。
また、本実施形態に係る固体撮像素子31の製造方法によれば、遮蔽層68が接続配線36および58と同じ層のメタルM4、M14で形成されるので、従来技術に比べて接合された半導体基板全体の厚みを小さくすることができ、固体撮像素子31をより薄型化することができる。これにより半導体基板全体の厚みを増やさずに暗電流、ランダムノイズの少ない固体撮像素子31を提供することができる。
また、本実施形態に係る固体撮像素子31の製造方法によれば、配線、接続配線、遮蔽層を同時に形成することができるので、製造工程数の削減、マスク工程の削減、材料費の削減が行え、低コストをもって暗電流、ランダムノイズの少ない固体撮像素子を製造することができる。
<4.第2実施形態の固体撮像素子>
図17Aは、第2実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図17Bは、第2実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図17Aおよび図17Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第2実施形態について説明する。
本実施形態が、図6の第1実施形態と相違する点は、第1の半導体基板26における遮蔽部71の複数の縦ストライプ形状が、隣接する垂直信号線M3の束同士または画素ユニットのFD同士の間にも配列されている点である。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有する。また、本実施形態の固体撮像素子31は、遮蔽部71を複数の縦ストライプ形状に形成することによって一つのストライプの幅を細くできるため、接合ボイドの発生をより抑制することができる。
<5.第3実施形態の固体撮像素子>
図18Aは、第3実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図18Bは、第3実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図18Aおよび図18Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第3実施形態について説明する。
本実施形態が、図6の第1実施形態と相違する点は、第2実施形態と同様に、第1の半導体基板26における遮蔽部71の複数の縦ストライプ形状が、隣接する垂直信号線M3の束同士または画素ユニットのFD同士の間にも配列されている点である。さらに、本実施形態が、図6の第1実施形態と相違する点は、第1の半導体基板26における遮蔽部71に横ストライプ形状が形成されていない点である。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有する。また、本実施形態の固体撮像素子31は、第2実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71よりも、遮蔽部71の表面占有率を下げることができるため、接合ボイドの発生をより抑制することができる。
<6.第4実施形態の固体撮像素子>
図19Aは、第4実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図19Bは、第4実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図19Aおよび図19Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第4実施形態について説明する。
本実施形態が、図6の第1実施形態と相違する点は、第1の半導体基板26における遮蔽部71の複数の縦ストライプ形状が形成されていない点である。さらに、本実施形態が、図6の第1実施形態と相違する点は、第2の半導体基板28における遮蔽部72に横ストライプ形状が形成されず、かつ、遮蔽部72に図17Aの第2実施形態と同様の縦ストラップ形状が形成されている点である。本実施形態では、図19Aの第1の半導体基板26の上面と図19Bの第2の半導体基板28の上面とを向い合せにして貼り合せて、固体撮像素子31を製造するが、このとき、遮蔽部71と遮蔽部72とが接合されて、最終的にメッシュ状の遮蔽層68導電体が形成される。したがって、互いに接触している遮蔽部71と遮蔽部72とは、ウェハ接合後に同電位となる。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有する。
<7.第5実施形態の固体撮像素子>
図20Aは、第5実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図20Bは、第5実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図20Aおよび図20Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第5実施形態について説明する。
本実施形態の第1の半導体基板26における遮蔽部71は、図17Aの第2実施形態の遮蔽部71と同様の構成である。一方、本実施形態の第2の半導体基板28における遮蔽部72は、図17Bの第2実施形態の遮蔽部72と、各画素ユニットの中央付近に矩形(正方形も含む)形状がドット状に形成されている点で相違している。本実施形態の固体撮像素子31は、遮蔽部72の面積比率を低く形成しているため、第1から第4の実施形態の固体撮像素子31に比べて、半導体基板同士の接合強度をさらに向上させることができる。
<8.第6実施形態の固体撮像素子>
図21Aは、第6実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図21Bは、第6実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図21Aおよび図21Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第6実施形態について説明する。
図21Aに示すように、本実施形態の遮蔽部71は、垂直信号線M3の束と直交する方向に複数の横ストライプ形状が所定のピッチで配列されたレイアウトに形成されている。また、図21Bに示すように、本実施形態の遮蔽部72は、第1の半導体基板26と第2の半導体基板28とが接合された際に、垂直信号線M3の束を覆う位置に縦ストライプ形状が配列されたレイアウトに形成されている。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有する。
<9.第7実施形態の固体撮像素子>
図22Aは、第7実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図22Bは、第7実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図22Aおよび図22Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第7実施形態について説明する。
図22Aに示すように、本実施形態の遮蔽部71は、図21Aの第6実施形態と同様に、垂直信号線M3の束と直交する方向に複数の横ストライプ形状が所定のピッチで配列されたレイアウトに形成されている。また、図21Bに示すように、本実施形態の遮蔽部72は、第2の半導体基板28の表面上に複数の矩形(正方形も含む)形状がランダムに配置されたレイアウトに形成されている。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有する。
<10.第8実施形態の固体撮像素子>
図23Aは、第8実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図23Bは、第8実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図23Aおよび図23Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第8実施形態について説明する。
図23Aに示すように、本実施形態の遮蔽部71は、図23Aの右上方から左下方へ傾斜して垂直信号線M3の束と交差する方向に複数の斜めストライプ形状が所定のピッチで配列されたレイアウトに形成されている。このレイアウトにより、本実施形態の遮蔽部71は、垂直信号線M3を部分的に覆っている。また、図21Bに示すように、本実施形態の遮蔽部72は、図23Bの左上方から右下方へ傾斜した斜めストライプ形状が配置されたレイアウトに形成されている。なお、本実施形態の遮蔽部71および遮蔽部72は、垂直信号線M3の束の配置間隔または画素ユニットのFDピッチに合わせて配置しなくてもよい。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有する。
<11.第9実施形態の固体撮像素子>
図24Aは、第9実施形態の第1の半導体基板26の遮蔽部71を示す拡大構成図である。図24Bは、第9実施形態の第2の半導体基板28の遮蔽部72を示す拡大構成図である。図24Aおよび図24Bを用いて、本技術に係る固体撮像素子の第9実施形態について説明する。
図24Aに示すように、本実施形態の遮蔽部71は、第1の半導体基板26の表面上に複数の矩形(正方形も含む)形状が市松模様に配列されたレイアウトに形成されている。また、図21Bに示すように、本実施形態の遮蔽部72は、第1実施形態と同様に、上面から見て遮蔽部71と重なる位置に層間絶縁膜66を有し、かつ、横ストライプ形状が配置されたレイアウトに形成されている。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有する。なお、遮蔽部71の複数の矩形は、垂直信号線M3と平行な方向および直交する方向に配列される場合だけでなく、垂直信号線M3に対して斜めに傾斜した方向に配列されていてもよい。
<12.第10実施形態の固体撮像素子>
図25を用いて、本技術に係る固体撮像素子の第10実施形態について説明する。本実施形態が、図16の第1実施形態と相違する点は、第2の半導体基板28において、第2の半導体基板54が2層積層されている点である。層間絶縁膜およびこれに接合する第2の半導体基板54は、配線57c同士が配線904で電気的に接続されている。本実施形態の固体撮像素子31も、第1実施形態の固体撮像素子31と同様の効果を有するのに加えて、さらに、半導体基板を3層積層することにより、色々な機能を有する基板と積層させることで、イメージセンサの高機能化やChipサイズの縮小化が可能となる。なお、本技術に係る固体撮像素子の半導体基板の積層は、3層以下に限らず、4層以上であってもよい。
<13.第11実施形態の電子機器>
図26を用いて、本技術に係る固体撮像素子の第11実施形態について説明する。図26は、本技術に係る電子機器を示す図である。上述の本技術に係る固体撮像素子は、例えばデジタルカメラやビデオカメラ等のカメラシステムや、撮像機能を有する携帯電話、あるいは撮像機能を備えた他の機器、などの電子機器に適用することができる。
図26に、本技術に係る電子機器の一例としてカメラに適用した第6実施形態を示す。本実施形態例に係るカメラは、静止画像又は動画撮影可能なビデオカメラを例としたものである。本実施形態に係るカメラ201は、固体撮像素子202と、固体撮像素子202の受光センサ部に入射光を導く光学系203と、シャッタ装置204を有する。さらに、固体撮像素子202を駆動する駆動回路205と、固体撮像素子202の出力信号を処理する信号処理回路206とを有する。
固体撮像素子202は、上述した各実施形態の固体撮像素子のいずれかが適用される。光学系(光学レンズ)203は、被写体からの像光(入射光)を固体撮像素子202の撮像面上に結像させる。これにより、固体撮像素子202内に、一定期間信号電荷が蓄積される。光学系203は、複数の光学レンズから構成された光学レンズ系としてもよい。
シャッタ装置204は、固体撮像素子202への光照射期間及び遮蔽期間を制御する。駆動回路205は、固体撮像素子202の転送動作及びシャッタ装置204のシャッタ動作を制御する駆動信号を供給する。駆動回路205から供給される駆動信号(タイミング信号)により、固体撮像素子202の信号転送を行う。信号処理回路206は、各種の信号処理を行う。信号処理が行われた映像信号は、メモリなどの記憶媒体に記憶され、あるいは、モニタに出力される。
第11実施形態に係る電子機器によれば、上述の本技術における裏面照射型の固体撮像素子202を備えるので、ロジック回路のMOSトランジスタからのホットキャリアで発光した光が画素アレイ側に入射されず、暗電流、ランダムノイズを抑制することができる。従って、高画質の電子機器を提供することがでる。例えば、画質を向上したカメラなどを提供することができる。
なお、本技術の実施形態は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本技術の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。例えば、上述した複数の実施形態の全てまたは一部を組み合わせた形態を採用することができる。
また、本技術は、以下のような構成を取ることができる。
(1)第1の絶縁膜および画素アレイが形成された第1の半導体基板と、前記第1の半導体基板と接合され、第2の絶縁膜およびロジック回路が形成された第2の半導体基板とを含み、
前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成され、
前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板との接合面で、前記第1の絶縁膜と前記第2の絶縁膜とが接続される領域を有する固体撮像素子。
(2)前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜に、それぞれ第1の導電体および第2の導電体が形成され、前記接合面で、前記第1の導電体と前記第2の導電体とが重なり合っている上記(1)に記載の固体撮像素子。
(3)前記接合面に接する表面占有率が、前記第1の導電体と前記第2の導電体とで異なっている上記(2)に記載の固体撮像素子。
(4)前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が大きい方の導電体の表面占有率が30〜90%である上記(2)に記載の固体撮像素子。
(5)前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が大きい方の導電体の表面占有率が40〜70%である上記(2)に記載の固体撮像素子。
(6)前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が小さい方の導電体の表面占有率が0〜50%である上記(2)に記載の固体撮像素子。
(7)前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が小さい方の導電体の表面占有率が0〜30%である上記(2)に記載の固体撮像素子。
(8)前記接合面に接する導電体の幅方向の長さは、10um以下である上記(1)に記載の固体撮像素子。
(9)前記接合面に接する導電体の幅方向の長さは、1um以下である上記(1)に記載の固体撮像素子。
(10)前記第1の半導体基板には、前記導電体の電位固定を行う配線および接続孔が形成されている上記(1)に記載の固体撮像素子。
(11)前記第2の半導体基板には、前記導電体の電位固定を行う配線および接続孔が形成されている上記(1)に記載の固体撮像素子。
(12)前記第1の半導体基板および前記第2の半導体基板の両方に、前記導電体の電位固定を行う配線および接続孔が形成されている上記(1)に記載の固体撮像素子。
(13)前記導電体の前記画素アレイを覆う平面形状の大きさは、前記画素アレイの平面形状の大きさ以上である上記(1)に記載の固体撮像素子。
(14)前記導電体は、アナログ回路の信号線に対して前記接合面の方向に、前記信号線の少なくとも一部分を覆って配置されている上記(1)に記載の固体撮像素子。
(15)前記導電体は、前記信号線の30%以上を覆って配置されている上記(14)に記載の固体撮像素子。
(16)前記導電体は、前記信号線の50%以上を覆って配置されている上記(14)に記載の固体撮像素子。
(17)前記導電体は複数形成され、前記複数の導電体が、前記信号線の配置間隔に合わせて配列されている上記(14)に記載の固体撮像素子。
(18)前記導電体は複数形成され、前記複数の導電体の配列方向が、前記信号線の方向に対して傾斜した方向である上記(14)に記載の固体撮像素子。
(19)第1の絶縁膜および画素アレイを第1の半導体基板に形成するステップと、
第2の絶縁膜およびロジック回路を第2の半導体基板に形成するステップと、
前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成されるステップと、
前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板とが接合されるステップと、を含み、
前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板との接合面で、前記第1の絶縁膜と前記第2の絶縁膜とが接続される領域を有する固体撮像素子の製造方法。
(20) 第1の絶縁膜および画素アレイが形成された第1の半導体基板と、前記第1の半導体基板と接合され、第2の絶縁膜およびロジック回路が形成された第2の半導体基板とを含み、
前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成され、
前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板との接合面で、前記第1の絶縁膜と前記第2の絶縁膜とが接続される領域を有する、電子機器。
1、1a〜1c、31 固体撮像素子
2 画素
3、23、34 画素アレイ(画素領域)
4 垂直駆動回路
5 カラム信号処理回路
6 水平駆動回路
7 出力回路
8、24、24−1、24−2 制御回路
9、VSL1 垂直信号線
10 水平信号線
21、33 第1の半導体基板
22、54 第2の半導体基板
25、55 ロジック回路
26 第1の半導体基板
28 第2の半導体基板
30、50 半導体ウェル領域
32 積層半導体基板
33a 表面
35a〜35d、36、57a〜57c、58、904 配線
37、59 多層配線層
38 絶縁膜
39 遮光膜
40 接合面
41 オプティカルブラック領域
42 有効画素アレイ
43 平坦化膜
44 カラーフィルタ
45 オン半導体基板レンズ
47、48 P型半導体領域
49、61 ソース・ドレイン領域
51、63 素子分離領域
52、64 導電ビア
53、56、66 層間絶縁膜
62 ゲート電極
68 遮蔽層
71 遮蔽部(第1の導電体)
72 遮蔽部(第2の導電体)
75、81 Cu拡散バリア性絶縁膜
76、82 第1絶縁膜
77、83 第2絶縁膜
78、79、84、85 開口部
80、86 ビア孔
900、901 絶縁性薄膜
PD フォトダイオード
Tr1、Tr2 画素トランジスタ
M1〜M4、M11〜M14 メタル
FD フローティングディフュージョン
Tr11〜Tr14 MOSトランジスタ

Claims (20)

  1. 第1の絶縁膜および画素アレイが形成された第1の半導体基板と、前記第1の半導体基板と接合され、第2の絶縁膜およびロジック回路が形成された第2の半導体基板とを含み、
    前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成され、
    前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板との接合面で、前記第1の絶縁膜と前記第2の絶縁膜とが接続される領域を有する固体撮像素子。
  2. 前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜に、それぞれ第1の導電体および第2の導電体が形成され、前記接合面で、前記第1の導電体と前記第2の導電体とが重なり合っている請求項1記載の固体撮像素子。
  3. 前記接合面に接する表面占有率が、前記第1の導電体と前記第2の導電体とで異なっている請求項2に記載の固体撮像素子。
  4. 前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が大きい方の導電体の表面占有率が30〜90%である請求項2に記載の固体撮像素子。
  5. 前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が大きい方の導電体の表面占有率が40〜70%である請求項2に記載の固体撮像素子。
  6. 前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が小さい方の導電体の表面占有率が0〜50%である請求項2に記載の固体撮像素子。
  7. 前記重なり合っている導電体のうち、前記接合面に接する面積が小さい方の導電体の表面占有率が0〜30%である請求項2に記載の固体撮像素子。
  8. 前記接合面に接する導電体の幅方向の長さは、10um以下である請求項1に記載の固体撮像素子。
  9. 前記接合面に接する導電体の幅方向の長さは、1um以下である請求項1に記載の固体撮像素子。
  10. 前記第1の半導体基板には、前記導電体の電位固定を行う配線および接続孔が形成されている請求項1に記載の固体撮像素子。
  11. 前記第2の半導体基板には、前記導電体の電位固定を行う配線および接続孔が形成されている請求項1に記載の固体撮像素子。
  12. 前記第1の半導体基板および前記第2の半導体基板の両方に、前記導電体の電位固定を行う配線および接続孔が形成されている請求項1に記載の固体撮像素子。
  13. 前記導電体の前記画素アレイを覆う平面形状の大きさは、前記画素アレイの平面形状の大きさ以上である請求項1に記載の固体撮像素子。
  14. 前記導電体は、アナログ回路の信号線に対して前記接合面の方向に、前記信号線の少なくとも一部分を覆って配置されている請求項1に記載の固体撮像素子。
  15. 前記導電体は、前記信号線の30%以上を覆って配置されている請求項14に記載の固体撮像素子。
  16. 前記導電体は、前記信号線の50%以上を覆って配置されている請求項14に記載の固体撮像素子。
  17. 前記導電体は複数形成され、前記複数の導電体が、前記信号線の配置間隔に合わせて配列されている請求項14に記載の固体撮像素子。
  18. 前記導電体は複数形成され、前記複数の導電体の配列方向が、前記信号線の方向に対して傾斜した方向である請求項14に記載の固体撮像素子。
  19. 第1の絶縁膜および画素アレイを第1の半導体基板に形成するステップと、
    第2の絶縁膜およびロジック回路を第2の半導体基板に形成するステップと、
    前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成されるステップと、
    前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板とが接合されるステップと、を含み、
    前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板との接合面で、前記第1の絶縁膜と前記第2の絶縁膜とが接続される領域を有する固体撮像素子の製造方法。
  20. 第1の絶縁膜および画素アレイが形成された第1の半導体基板と、前記第1の半導体基板と接合され、第2の絶縁膜およびロジック回路が形成された第2の半導体基板とを含み、
    前記第1の絶縁膜および前記第2の絶縁膜の少なくとも一方に導電体が形成され、
    前記第1の半導体基板と前記第2の半導体基板との接合面で、前記第1の絶縁膜と前記第2の絶縁膜とが接続される領域を有する、電子機器。
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