JP2018199182A - 研磨パッド及びその製造方法、並びに、研磨加工品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
〔1〕
基材と、該基材上に配された樹脂部と、を備える研磨パッドであって、
該樹脂部は、単独で又は前記基材と共に凹凸パターンを構成し、
前記凹凸パターンは、研磨面を有する複数の凸部が配列されたパターンであり、
前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記研磨面の面積の総和が、前記基材表面の単位面積(1cm2)当たりにおいて、0.05〜0.8cm2であり、
下記式(1)をみたすθが、5〜60°である、
tanθ=t/((L1−M1)/2)・・・(1)
t :前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の平均高さ
L1:前記凸部の底面の平均円相当直径
M1:前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の上面の平均円相当直径
研磨パッド。
〔2〕
前記凸部の平均高さtが0.06〜1mmである、
〔1〕に記載の研磨パッド。
〔3〕
前記研磨面の表面粗さRzが、0.1〜20μmである、
〔1〕又は〔2〕に記載の研磨パッド。
〔4〕
前記表面粗さRzが、研磨に用いる遊離砥粒の平均粒径0.25〜18μmを基準1.0として、0.75以下である、
〔3〕に記載の研磨パッド。
〔5〕
前記凸部の平均円相当直径L1が、1〜5mmである、
〔1〕〜〔4〕のいずれか1項に記載の研磨パッド。
〔6〕
隣り合う前記凸部の最近接距離L2が、0.1〜3mmである、
〔1〕〜〔5〕のいずれか1項に記載の研磨パッド。
〔7〕
前記樹脂部が、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、及びポリウレタン系樹脂からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む、
〔1〕〜〔6〕のいずれか1項に記載の研磨パッド。
〔8〕
前記基材の前記樹脂部とは反対側に、接着層をさらに備える、
〔1〕〜〔7〕のいずれか1項に記載の研磨パッド。
〔9〕
前記研磨面が、固定砥粒を実質的に含まない、
〔1〕〜〔8〕のいずれか1項に記載の研磨パッド。
〔10〕
〔1〕〜〔9〕のいずれか1項に記載の研磨パッドの製造方法であって、
スクリーン印刷法、露光製版法、又はモールド成型法により、研磨面を有する複数の凸部が配列された凹凸パターンからなる樹脂部を基板上に形成する工程を有する、
研磨パッドの製造方法。
〔11〕
遊離砥粒の存在下、〔1〕〜〔9〕のいずれか1項に記載の研磨パッドを用いて、被研磨物を研磨する研磨工程を有する、
研磨加工品の製造方法。
〔12〕
前記遊離砥粒の平均粒径が、0.25〜18μmである、
〔11〕に記載の研磨加工品の製造方法。
本実施形態の研磨パッドは、基材と、該基材上に配された樹脂部と、を備える研磨パッドであって、該樹脂部は、単独で又は前記基材と共に凹凸パターンを構成し、前記凹凸パターンは、研磨面を有する複数の凸部が配列されたパターンであり、前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記研磨面の面積の総和が、前記基材表面の単位面積(1cm2)当たりにおいて、0.05〜0.8cm2であり、下記式(1)をみたすθが、5〜60°である。
tanθ=t/((L1−M1)/2)・・・(1)
t :前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の平均高さ
L1:前記凸部の底面の平均円相当直径
M1:前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の上面の平均円相当直径
基材としては、特に限定されないが、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステル系フィルム;ポリエチレン(PE)フィルム、ポリプロピレン(PP)フィルム、エチレン−プロピレン共重合体フィルム等のポリオレフィン系フィルム;ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)フィルム、ポリフェニレンサルファイド(PPS)フィルムが挙げられる。基材としては上面に後述する樹脂を印刷可能なものであればよいが、耐薬品性・耐熱性・経済性などの観点からポリステル系フィルムが好ましい。
樹脂部は、基材上に配され、単独で又は基材と共に凹凸パターンを構成する。基材と反対側の樹脂部の表面は、被研磨物を研磨するための研磨面となる。なお、本実施形態の研磨パッドにおいて、研磨面は固定砥粒を実質的に含まないものであることが好ましい。「固定砥粒を実質的に含まない」とは、樹脂部の表面である研磨面に砥粒が現れない状態であることをいう。研磨面が実質的に砥粒を含まないことにより、遊離砥粒がとどまる研磨面の面積を大きくすることが可能となる。
研磨有効面積は、表面の単位面積(1cm2)当たり、0.05〜0.8cm2であり、好ましくは0.1〜0.8cm2、より好ましくは0.15〜0.75cm2であり、さらに好ましくは0.2〜0.7cm2であり、特に好ましくは0.25〜0.7cm2である。研磨有効面積が0.05cm2以上であることにより、研磨に寄与し得る面積が増え、研磨レートがより向上する。また、研磨有効面積が0.8cm2以下であることにより、相対的に凹部が増加し、遊離砥粒を含むスラリーの供給・排出の効率がより向上する。
研磨有効面積=(平均円相当直径M1)×(基材表面の単位面積(1cm2)当たりにおける凸部の個数)
本実施形態において、凸部の上面は被研磨物と接触する研磨面となる。研磨レート向上の観点からは、凸部の上面に遊離砥粒が存在しやすいように凸部の形状を調整することが望まれ、また、製品寿命向上の観点からは、凸部の高さが高いことが望まれる。そこで、本実施形態においては、下記式(1)をみたすθが、5〜60°となるように凸部を構成する。
tanθ=t/((L1−M1)/2)・・・(1)
t :前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の平均高さ
L1:前記凸部の底面の平均円相当直径
M1:前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の上面の平均円相当直径
平均角度θは、5〜60°であり、好ましくは10〜55°であり、より好ましくは15〜50°である。平均角度θが5°以上であることにより、研磨有効面積を必要以上に低減させることがなく、研磨レートがより向上する。また、平均角度θが60°以下であることにより、砥粒が凸部の斜辺を上りやすくなるため、凸部の上面により多くの遊離砥粒が存在することが可能となる。結果として、研磨レートがより向上する。
平均円相当直径L1は、好ましくは1〜5mmであり、より好ましくは1.5〜4.5mmであり、さらに好ましくは2〜4mmである。平均円相当直径L1が1mm以上であることにより、所定の平均角度θを維持しつつ、高さtをより高く設計できるため、製品寿命がより向上する傾向にある。また、平均円相当直径L1が5mm以下であることにより、凸部が小さくなり、相対的に凹部が増加し、遊離砥粒を含むスラリーの供給・排出の効率がより向上する傾向にある。
平均円相当直径M1は、好ましくは0.2〜3.5mmであり、より好ましくは0.3〜3mmであり、さらに好ましくは0.4〜2.5mmである。平均円相当直径M1が0.2mm以上であることにより、所定の平均角度θを維持しつつ、高さtをより高く設計できるため、製品寿命がより向上する傾向にある。また、平均円相当直径M1が3.5mm以下であることにより、凸部が小さくなり、相対的に凹部が増加し、遊離砥粒を含むスラリーの供給・排出の効率がより向上する傾向にある。なお、平均円相当直径M1の算出方法は上述したとおりである。
また、砥粒AGに加わる力は研磨工程において複雑に変化しており、一定量の遠心力F1が砥粒AGに常に加わっているわけではないし、遠心力F1が常に砥粒が凸部の坂を上る方向に加わっているとも限らない。このような複雑な力場に置かれる砥粒AGが凸部11aの上面にまで到達するには、平均角度θと、製品寿命の長さと関連する凸部11aの高さtとのバランスも重要となる。このような観点から、研磨圧力500g/cm2を掛けたときの凸部の平均高さtは、好ましくは0.06〜1mmであり、より好ましくは0.1〜0.9mmであり、さらに好ましくは0.2〜0.8mmである。凸部の平均高さtが0.06mm以上であることにより、製品寿命がより向上する傾向にある。また、凸部の平均高さtが1mm以下であることにより、遊離砥粒が凸部の上面まで到達しやすくなるため、研磨レートがより向上する傾向にある。
本実施形態の研磨パッドは、基材の樹脂部とは反対側に、研磨機の研磨定盤に研磨パッドを貼着するための接着層をさらに備えてもよい。接着層は、従来知られている研磨パッドに用いられている接着剤又は粘着剤を含むものであってもよい。接着層の材料としては、例えば、アクリル系接着剤、ニトリル系接着剤、ニトリルゴム系接着剤、ポリアミド系接着剤、ポリウレタン系接着剤、ポリエステル系接着剤、シリコーン系接着剤等の各種熱可塑性接着剤が挙げられる。接着層は、例えば両面テープであってもよい。
本実施形態の研磨パッドは、基材と樹脂部との間にアンカー層を有していてもよい。アンカー層を有することにより、基材と樹脂部との密着性をより向上する傾向にある。アンカー層を構成する材料としては、特に限定されないが、例えば、アクリル系樹脂コート剤が挙げられる。
本実施形態の研磨パッドの製造方法は、スクリーン印刷法、露光製版法、又はモールド成型法により、研磨面を有する複数の凸部が配列された凹凸パターンからなる樹脂部を基板上に形成する工程を有する。
スクリーン印刷法(孔版印刷)においては、凸部のパターンを形成可能に作製されたスクリーンマスクを用意し、スクリーンマスクを用いて基板上に硬化性組成物を印刷し、硬化させる。微細な凹凸パターンを形成する観点からは、樹脂液の粘度は低いことが好ましく、この観点から、樹脂種を選択することができる。スクリーン印刷法によれば、比較的に平均角度θの小さい凸部を形成することが可能となる。また、露光製版法との相対的な比較でいえば、スクリーン印刷法においては、熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂等を用いることが可能であり、樹脂種の選択の幅が広いという利点がある。
硬化性組成物としては、特に限定されないが、例えば、光重合開始剤及び重合性化合物を含む光硬化性組成物、熱重合開始剤及び重合性化合物を含む熱硬化性組成物、熱硬化性樹脂、UV硬化樹脂、2液混合型の硬化樹脂を含む硬化性組成物等が挙げられる。また、硬化性組成物は、必要に応じて、重合性官能基を2以上有する架橋剤等を含んでもよい。
本実施形態の研磨パッドの製造方法は、上記スクリーン印刷工程のほか、硬化性樹脂を硬化させる硬化工程を有していてもよい。硬化工程は、付着した硬化性組成物を硬化させて硬化層を得る工程である。硬化方法としては、特に限定されないが、例えば、光硬化、熱硬化等が挙げられる。硬化層は、基材とは反対側の表面に凹凸パターンを有し、表面は、被研磨物を研磨するための研磨面を有する。
本実施形態の研磨パッドの製造方法は、必要に応じて、その他の工程等を有してもよい。例えば、スクリーン印刷工程の後、硬化工程の前に硬化性組成物中の揮発成分の少なくとも一部を揮発除去する工程を有していてもよい。また、スクリーン印刷工程の後であって硬化工程の前、及び/又は、硬化工程の後に、所望の凹凸パターンを形成するために、硬化性組成物や硬化層の一部を除去する工程を有していてもよい。除去する方法としては、例えば、切削が挙げられる。
本実施形態の研磨パッドの製造方法において、凸部の成型方法としては、凸版用の製版方法を応用することができる。露光製版法においては、まず、基材と、光感光性樹脂版(常温で固体状)とを接合させる工程と、光感光性樹脂版の表面に凸部パターンを記録可能なネガまたはポジフィルムを密着させる工程と、ネガまたはポジフィルムを介して光感光性樹脂版を露光する工程と、ネガまたはポジフィルムをはがして未露光部分を洗い流し露光部分を凸部として現像する工程と、を有する方法があげられる。また、当該方法においては、その他の工程として、熱風乾燥で凸部パターンを乾燥させる工程や、基材と凸部との密着性向上及び凸部の硬度向上を目的とする後露光を行ってもよい。
本実施形態の研磨パッドの製造方法において、成型用の版(モールド)を用いて凸部パターンを研磨層に転写形成することもできる。複数の凹部が配列された凹凸パターンからなる版を作製する工程、版の凹部内に硬化性樹脂を流し込む工程、基材を硬化性樹脂およびに版に接合させる工程、硬化性樹脂を硬化させ、版より硬化性樹脂を剥離させる工程などにより凸部パターンを研磨層に転写形成することもできる。版としてゴム版、樹脂版などを用いることができる。硬化性樹脂は、上述した熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂、二液型硬化樹脂などが挙げられる。成型方法は常温常圧で樹脂自身の重さによって型に流し込む重力注型法や、型と樹脂を真空容器に入れて減圧し大気圧で押し込む真空注型法などが挙げられる。
本実施形態の研磨加工品の製造方法は、遊離砥粒の存在下、上記研磨パッドを用いて、被研磨物を研磨する研磨工程を有する方法であれば、特に限定されない。研磨工程は、1次ラッピング研磨(粗ラッピング)であってもよく、2次ラッピング(仕上げラッピング)であってもよく、ポリッシング研磨であってもよく、これらのうち複数の研磨を兼ねるものであってもよい。
研磨工程は、遊離砥粒の存在下、上記研磨パッドを用いて、被研磨物を研磨する工程である。研磨方法としては、従来公知の方法を用いることができ、特に限定されない。
研磨パッドの研磨面に感圧紙の発色液を塗布し、発色液が塗布された研磨パッドの研磨面(樹脂部表面)と研磨有効面積測定用の押さえ板4と感圧紙5とを重ね合わせ、凹凸パターンに対して十分大きい面積を有するローラーで研磨圧力500gf/cm2に相当する転写圧を掛け感圧紙に凸部パターンを転写させた。また、加圧時の凸部平均高さtを測定した。その後、研磨パッドと感圧紙を引き離し、感圧紙上に転写された研磨面の面積を測定した。感圧紙表面の単位面積(1cm2)当たりにおける、転写された研磨面の面積を研磨パッドの研磨有効面積とした。
研磨有効面積の測定により得られた二値化した凸部パターンの内、任意に凸部を3つ抽出し、凸部の円相当直径を求め、得られた円相当直径を加重平均することにより凸部の上面の平均円相当直径M1を算出した。また、このときに、基材12と感圧紙5との平均距離を測定し、平均高さtも算出した。さらに、研磨パッドの表面をレーザー顕微鏡(キーエンス社製 LASER MICROSCOPE VH−5500)により撮影し、得られた画像から凸部の底面の輪郭を特定して、特定された輪郭より凸部の底面の平均円相当直径を算出した。最後に、下記式(1)により算出されたtanθの値からθを算出した。
tanθ=t/((L1−M1)/2)・・・(1)
t :凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの凸部の平均高さ
L1:凸部の底面の平均円相当直径
M1:凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの凸部の上面の平均円相当直径
JIS B0633:2001(ISO4288:1996)に従い、研磨面の表面粗さRzを触針式表面粗さ計(テーラーホブソン社製フォームタリサーフPGI1240)を用いて測定した。測定対象物の凸部表面が、頂部中心から隣接する頂部中心にかけて高さ方向のパラメータ(Rz)が最大になる測定方向に計測針が通過するよう設置し、触針により20.1mm測定した。計測した断面画像より凸部表面頂部を選択し、Rzが0.5mm以下の場合は0.25mmにてカットオフし、Rzが0.5mm超の場合は0.8mmにてカットオフし、凸部表面頂部の長さを評価長さとして表面粗さRzを求めた。
研磨パッドを研磨装置の所定位置に両面テープを介して設置し、被研磨物としての2インチのサファイアCウエハに対して、下記条件にて研磨を施す研磨試験を行った。なお、以下に示す実施例1乃至3については、研磨試験の際には、まず、下記ドレス条件に示す条件にて研磨パッドのドレス工程を行い、下記研磨条件に示す条件にて研磨を実施した。
以下に示す実施例4乃至5、並びに比較例1乃至3については、下記ドレス工程を行わず、下記研磨条件に示す条件にて研磨を実施した。
(ドレス条件)
ドレス番手 :#270(65μm相当)
ドレス回転数 :70rpm
ドレス圧 :311gf/cm2
ドレス時間 :5min
(研磨条件)
定盤回転数 :100rpm
面圧力 :495gf/cm2
ルブリカント高粘度:V600
研磨時間:
研磨レート:20min
連続研磨 :最長15時間超
砥粒 :多結晶ダイヤモンド(砥粒径7μm)
研磨レート(単位:μm/h)は、上記研磨前後の被研磨物の質量減少から求めた研磨量、被研磨物の研磨面積及び比重から、研磨により除去された厚さを算出し、時間当たりの除去された厚さとして評価した。なお、厚さは、加工前後の被研磨物の質量減少から求めた研磨量、被研磨物の研磨面積及び比重から算出した。なお、研磨試験は、3枚のサファイアCウエハに対して行い、その加重平均を研磨レートとした。
製品寿命は、初期研磨レートを100%としたときに、研磨レートが60%まで低下する時間として次の三段階で評価した。
○:15時間超をクリアした。
△:7〜15時間に留まった。
×:7時間に満たなかった。
エポキシ樹脂(DIC社製、商品名「EPICLON850−S」、エポキシ当量:183〜193g/eq)51質量部と、テトラヒドロフタル酸無水物(DIC社製、商品名「EPICLONB−570−H」、酸無水物当量:166g/eq)45質量部と、ヒュームドシリカ(日本アエロジル社製:アエロジルRY200S)3質量部と、イミダゾール(2E4MZ、四国化成工業(株)製)1質量部と、を混合し硬化性組成物を調製した。なお、前記ヒュームドシリカによる砥粒としての研磨効果は無いか、あっても極めて低いものである。
ドットの直径3mmとし、隣接するドット同士の最近接距離0.5mmとしたスクリーンマスクを用いる以外は実施例1と同様の方法により実施例2の研磨パッドを得た。
ドットの直径4mmとし、隣接するドット同士の最近接距離0.5mmとしたスクリーンマスクを用いる以外は実施例1と同様の方法により実施例3の研磨パッドを得た。
UV塗工剤(帝国インキ製造社製、製品名UV BOP)100質量部と、光硬化性モノマー(新中村化学工業社製、製品名TMM−360)20質量部と、光硬化性モノマー(新中村化学工業社製、製品名LMA)10質量部とを混合し、硬化性組成物を調製した。
ドットの直径1mmとし、隣接するドット同士の最近接距離1mmとしたスクリーンマスクを用いる以外は実施例4と同様の方法により実施例5の研磨パッドを得た。
ドットの直径1mmとし、隣接するドット同士の最近接距離2mmとしたスクリーンマスクを用いる以外は実施例4と同様の方法により比較例1の研磨パッドを得た。
ドットの直径0.5mmとし、隣接するドット同士の最近接距離0.33mmとしたスクリーンマスクを用いる以外は実施例4と同様の方法により比較例2の研磨パッドを得た。
直径が8mm、隣接する凹部同士の最近接距離が3mm、高さが1.6mmでテーパー角度が83度からなる円錐台状の凹部を有する金型を準備した。
次に、UV塗工剤(帝国インキ製造社製、製品名UV BOP)100質量部と、光硬化性モノマー(新中村化学工業社製、製品名TMM−360)20質量部と、光硬化性モノマー(新中村化学工業社製、製品名LMA)10質量部とを混合し、硬化性組成物を調製した。
Claims (12)
- 基材と、該基材上に配された樹脂部と、を備える研磨パッドであって、
該樹脂部は、単独で又は前記基材と共に凹凸パターンを構成し、
前記凹凸パターンは、研磨面を有する複数の凸部が配列されたパターンであり、
前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記研磨面の面積の総和が、前記基材表面の単位面積(1cm2)当たりにおいて、0.05〜0.8cm2であり、
下記式(1)をみたすθが、5〜60°である、
tanθ=t/((L1−M1)/2)・・・(1)
t :前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の平均高さ
L1:前記凸部の底面の平均円相当直径
M1:前記凸部に研磨圧力500g/cm2を掛けたときの前記凸部の上面の平均円相当直径
研磨パッド。 - 前記凸部の平均高さtが0.06〜1mmである、
請求項1に記載の研磨パッド。 - 前記研磨面の表面粗さRzが、0.1〜20μmである、
請求項1又は2に記載の研磨パッド。 - 前記表面粗さRzが、研磨に用いる遊離砥粒の平均粒径0.25〜18μmを基準1.0として、0.75以下である、
請求項3に記載の研磨パッド。 - 前記凸部の平均円相当直径L1が、1〜5mmである、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の研磨パッド。 - 隣り合う前記凸部の最近接距離L2が、0.1〜3mmである、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の研磨パッド。 - 前記樹脂部が、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、及びポリウレタン系樹脂からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の研磨パッド。 - 前記基材の前記樹脂部とは反対側に、接着層をさらに備える、
請求項1〜7のいずれか1項に記載の研磨パッド。 - 前記研磨面が、固定砥粒を実質的に含まない、
請求項1〜8のいずれか1項に記載の研磨パッド。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の研磨パッドの製造方法であって、
スクリーン印刷法、露光製版法、又はモールド成型法により、研磨面を有する複数の凸部が配列された凹凸パターンからなる樹脂部を基板上に形成する工程を有する、
研磨パッドの製造方法。 - 遊離砥粒の存在下、請求項1〜9のいずれか1項に記載の研磨パッドを用いて、被研磨物を研磨する研磨工程を有する、
研磨加工品の製造方法。 - 前記遊離砥粒の平均粒径が、0.25〜18μmである、
請求項11に記載の研磨加工品の製造方法。
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