JP2018184674A - 複合繊維、布帛および繊維構造体の製造方法ならびに衣類 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1は、ポリエーテルアミドブロック樹脂を含有する繊維とすることにより、優れた接触冷感を得ることが記載されている。
また特許文献2は、ポリエーテルアミドブロック樹脂からなる繊維を有する帯電性防止性繊維構造物とすることにより、繊維の物性や風合いを損なうことなく優れた帯電防止効果を得ることが記載されている。
酸成分のスルホイソフタル酸ナトリウム誘導体の比率が8mol%未満であると、熱水可溶性が低下する傾向がある。15mol%を超えると、反応性が低下するとともに重合度が上がらず、樹脂強度が著しく低下し、繊維として用いることが難しいおそれがある。
また、重合触媒としては、一般にポリエステル重合に用いられている、三酸化アンチモンを代表とするアンチモン系触媒や酸化ゲルマニウムを代表とするゲルマニウム系触媒、更にはアルミニウム系触媒やチタン系触媒を用いることができる。
更に芯鞘型形状における芯成分や海島型形状における島成分の外形は、特に限定するものではないが、単純な丸型でもよいし、三角形であっても、C型や星形等の形であってもよい。また複合繊維の外周形状は、特に限定するものではなく、円形、三角形,四角形等多角形等の形状でもよい。
本発明の複合繊維の製造方法としては、例えば、芯成分を構成する樹脂と鞘成分を構成する樹脂を別々の押出機で加熱溶融し、ギヤポンプで計量押出ししてノズル内部で所望する形状に会合させ押出して繊維形状を得て巻き取って繊維化する、一般的な溶融複合押出法での紡糸方法が適応できる。
酸成分に対しグリコール成分のmol比が1.2となるように、表1で示した共重合比率にてジオール成分をステンレス製オートクレーブに仕込み、250℃、200kPaの条件下でエステル化反応を行った。エステル化反応終了後、所定量の三酸化アンチモン触媒とリン酸トリメチルを加え、280℃、66Paの減圧下にて縮重合反応を行い、表1記載の組成の共重合ポリエステル樹脂を得た。得られた共重合ポリエステル樹脂は、ステンレスオートクレーブの底ノズルより窒素圧力下で水槽へ吐出冷却し固化させ、これをペレタイザーにてペレット化した。ここで特に熱水可溶性の高いもの(常温の水でも溶解するもの)は、共重合ポリエステル樹脂をストランドコンベア上の金属メッシュの上に吐出し、冷風を当てて固化させて索状とし、これをペレタイザーにてペレット化した。
表1の各種樹脂ペレットについて、60℃の水中で溶解したものを◎、80℃の水中で溶解したものを○、80℃の水中で溶解しなかったものを×とした。
英光産業製試験筒編機NCR−EW(釜径:3インチ半、24ゲージ)を用いて、複合繊維を二本双糸にて、ウェール数:30本/25.4mm、コース数:60本/25.4mmになるように編立て、筒編地を作製した。
作製した筒編地を80℃の水(イオン交換水、1:20)に入れ、撹拌し10分間処理した後、取り出し、更に水で洗浄した後、脱水し、風乾させた。処理前後の筒編地の質量を秤量し、質量減量率を求めた。筒編地に使用した複合繊維の組成より計算された鞘成分(海成分)の質量に対し、質量減量率が95%以上のものを○と評価し、95%未満のものを×と評価した。
作製した筒編地を80℃の水(イオン交換水、1:20)に入れ、撹拌し10分間処理した後、取り出し、更に水で洗浄した後、脱水し、風乾させた。処理前後の筒編地を、各々、左右の手で握り、冷感性に差があると判断したものには○、差が無いと判断したものには×と評価した。
表1に示す樹脂A−1を鞘成分、アルケマ社製ペバックス(登録商標)MH1657(商品名)を芯成分として、芯/鞘比率が3/1(質量比率)となるように調整して、270℃にて、溶融紡糸し、110dtex/24fの複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
繊維断面形状を、19個の島成分を有する海島型形状とし、表1に示す樹脂B−1を海成分、アルケマ社製ペバックス(登録商標)MH1657(商品名)を島成分、海/島比率が4/6(質量比率)とする以外は、実施例1と同様に複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
繊維断面形状を、19個の島成分を有する海島型形状とし、表1に示す樹脂B−2を海成分、アルケマ社製ペバックス(登録商標)MH1657(商品名)を島成分、海/島比率が4/6(質量比率)とする以外は、実施例1と同様に複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
繊維断面形状を、37個の島成分を有する海島型形状とし、表1に示す樹脂C−1を海成分、海/島比率が5/5(質量比率)とする以外は実施例2と同様に複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
繊維断面形状を、37個の島成分を有する海島型形状とし、表1に示す樹脂C−2を海成分、海/島比率が5/5(質量比率)とする以外は実施例2と同様に複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
エチレンコンテントが38mol%でケン化度が98%の日本合成化学製ソアノール(登録商標)E3808(商品名)を鞘成分、アルケマ社製ペバックス(登録商標)MV1074(商品名)を芯成分、紡糸温度を220℃、とする以外は、実施例1と同様に、複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
エチレンコンテントが6mol%でケン化度が98.5%のクラレ製エクセバール(登録商標)RS−4104(商品名)を鞘成分、アルケマ社製ペバックス(登録商標)MV1074(商品名)を芯成分と、芯/鞘比率が3/1(質量比率)、紡糸温度が240℃、とする以外は、実施例2と同様に複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
表1に示した組成の樹脂Dを鞘成分、芯/鞘比率が3/1(質量比率)、紡糸温度290℃とする以外は、実施例1と同様に複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
表1に示した組成の樹脂Eを鞘成分とする以外は実施例1と同様に複合繊維を得た。得られた複合繊維を用いて筒編地を作製した。
比較例1から得られた複合繊維より作製した筒編地は、熱水可溶性評価の際、全く減量せず、接触冷感性もなかった。
比較例2から得られた複合繊維より得られた筒編地は、熱水可溶性評価の際、全く減量しなかった。その後、筒編地に対し、80℃の熱水に代えて、2%水酸化ナトリウム水溶
液を用いて、90℃、30分間にて減量処理したところ、芯成分を含めすべてが溶解した。得られた筒編地は接触冷感性がなかった。
また、実施例1〜7より得られた複合繊維を50質量%用いて製編し、液流染色機に、80℃の水により液流させた後、染色した繊維構造物を、シャツに用いたところ、洗濯を繰り返しても、接触冷感性に優れ、帯電防止性に優れていた。同様に比較例1および比較例2の複合繊維からシャツを作製したところ、接触冷感性は全く感じられなかった。また洗濯を繰り返すと静電気により、肌にまとわりつくものとなった。
2 ポリエーテルブロックアミド共重合樹脂
Claims (6)
- 熱水可溶性樹脂がテレフタル酸を主とする酸成分とエチレングリコールを主とするジオール成分からなる共重合ポリエステルであり、前記酸成分の8〜15モル%がスルホイソフタル酸ナトリウム誘導体、前記酸成分の10〜40モル%がイソフタル酸またはその誘導体、前記ジオール成分の8〜25モル%がジエチレングリコールであることを特徴とする請求項1に記載の複合繊維。
- 熱水可溶性樹脂がエチレンとビニルアルコールとの共重合樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の複合繊維。
- 請求項1〜3いずれか1項記載の複合繊維を少なくとも20質量%含む布帛。
- 請求項4記載の布帛を60℃以上の水で処理して熱水可溶性樹脂を溶解除去することを特徴とする、ポリエーテルブロックアミド共重合樹脂単独糸を含む繊維構造体の製造方法。
- 請求項5記載の製造方法により得られた繊維構造体を含む衣類。
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