JP2018173458A - 粉体検知装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成により、筐体に粉体が存在することを適正に検知することが可能な粉体検知装置、および、そのような粉体検知装置を備える画像形成装置、を提供する。【解決手段】粉体検知装置50は、粉体が配置される筐体51と、発光部72および受光部73を有し、発光部72および受光部73の間に筐体51が配置されるように設けられ、筐体51に粉体が存在することを検知可能な光透過型センサ71とを備える。筐体51は、発光部72からの光が入射する入射面52と、受光部73に向かう光が出射する出射面53と、出射面53に隣接して設けられる隣接面54とを有する。隣接面54は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸から離れるように延在し、出射面53に接続される接続部を含む。【選択図】図4
Description
この発明は、粉体検知装置および画像形成装置に関する。
従来の粉体検知装置に関して、たとえば、特開2005−352402号公報には、回収容器の満杯検知を高い信頼性で行なうことを目的とした、粉体収容装置が開示されている(特許文献1)。
特許文献1に開示された粉体収容装置は、受け入れた粉体が堆積する収容空間を備えた回収容器と、回収容器に設けられ、収容空間内に堆積した粉体が侵入する検知空間を形成する検知窓部と、検知空間に侵入した粉体を定期的に収容空間に掻き出す除去手段と、検知空間の内部に粉体が存在することを検知窓部を通して検知する検知手段とから構成されている。
また、特開2009−186835号公報には、トナー容器内のトナー量を正確に検知することを目的とした検知装置が開示されている(特許文献2)。
特許文献2に開示された検知装置は、画像形成装置に着脱可能なトナー回収容器内のトナー量を検知する。検知装置は、発光部および受光部と、弾性体からなり、発光部から射出された光が、発光部と受光部とを結ぶ光路外へと漏れることを抑制する遮光部材とを有する。
上述の特許文献に開示されるように、光透過型センサを用いて、筐体内に粉体が存在することを検知する粉体検知装置が知られている。
このような粉体検知装置においては、光透過型センサの発光部から発せられた光の一部が、透明部材からなる筐体の肉厚部分を進行し、迷光となって光透過型センサの受光部に到達する場合がある。このような迷光が生じると、筐体内に粉体が存在することを適正に検知できないおそれが生じる。一方、誤検知を防ぐ手段は、簡易な構成で実現することが求められる。
そこでこの発明の目的は、上記の課題を解決することであり、簡易な構成により、筐体に粉体が存在することを適正に検知することが可能な粉体検知装置、および、そのような粉体検知装置を備える画像形成装置を提供することである。
この発明に従った粉体検知装置は、透明部材からなり、粉体が配置される筐体と、光を発する発光部と、発光部から発せられた光を受ける受光部とを有し、発光部および受光部の間に筐体が配置されるように設けられ、筐体に粉体が存在することを検知可能な光透過型センサとを備える。筐体は、発光部からの光が入射する入射面と、受光部に向かう光が出射する出射面と、出射面に隣接して設けられる隣接面とを有する。隣接面は、発光部および受光部を結ぶ光軸の軸方向において出射面に近づくほど、発光部および受光部を結ぶ光軸から離れるように延在し、出射面に接続される接続部を含む。
このように構成された粉体検知装置によれば、隣接面における筐体の肉厚部分を伝わる光は、接続部において、発光部および受光部を結ぶ光軸から離れるように進行するため、その光が受光部に向かうことを抑制できる。これにより、筐体に粉体が存在することを適正に検知することができる。また、このような誤検知を防ぐ機構は、筐体の形状自体によって実現されているため、粉体検知装置を簡易な構成とできる。
また好ましくは、隣接面は、出射面に対して90°未満の角度をなして交わる。
このように構成された粉体検知装置によれば、隣接面における筐体の肉厚部分を伝わる光が、出射面における筐体の肉厚部分へと伝播し難くなる。これにより、筐体の肉厚部分を伝わる光が受光部に向かうことをより効果的に抑制できる。
このように構成された粉体検知装置によれば、隣接面における筐体の肉厚部分を伝わる光が、出射面における筐体の肉厚部分へと伝播し難くなる。これにより、筐体の肉厚部分を伝わる光が受光部に向かうことをより効果的に抑制できる。
また好ましくは、隣接面は、さらに入射面に隣接して設けられている。入射面の面積は、出射面の面積よりも小さい。
このように構成された粉体検知装置によれば、隣接面に、発光部および受光部を結ぶ光軸の軸方向において出射面に近づくほど、発光部および受光部を結ぶ光軸から離れるように延在する接続部を設け易くなる。
また好ましくは、筐体は、隣接面として、一対の側面を有する。筐体を、発光部および受光部を結ぶ光軸を含む平面により切断した場合に、入射面が上辺をなし、出射面が、上辺に平行であり、上辺よりも大きい長さを有する下辺をなし、一対の側面が上辺および下辺の間で延びる斜辺をなす台形形状となる切断面が存在する。
このように構成された粉体検知装置によれば、一対の側面における筐体の肉厚部分を伝わる光が、受光部に向かうことを抑制できる。
また好ましくは、筐体は、隣接面として、底面を有する。筐体を、発光部および受光部を結ぶ光軸を含む鉛直平面により切断した場合に、入射面および底面が、90°よりも大きい角度で交わり、出射面および底面が、90°未満の角度で交わる切断面が得られる。
このように構成された粉体検知装置によれば、底面における筐体の肉厚部分を伝わる光が、受光部に向かうことを抑制できる。
また好ましくは、底面には、上記切断面を進行する光を、発光部および受光部を結ぶ光軸の軸方向において出射面に近づくほど、上記切断面から遠ざかる方向に導く導光部が設けられる。
このように構成された粉体検知装置によれば、底面における筐体の肉厚部分を伝わる光が、受光部に向かうことをより効果的に抑制できる。
この発明に従った画像形成装置は、記録媒体への画像形成に用いられなかったトナーを回収するトナー回収容器と、トナー回収容器に回収されたトナーが規定量を超えたことを検出するための、上述のいずれかに記載の粉体検知装置とを備える。
このように構成された画像形成装置によれば、トナー回収容器のメンテナンス時期を適正に知ることができる。
以上に説明したように、この発明に従えば、簡易な構成により、筐体に粉体が存在することを適正に検知することが可能な粉体検知装置、および、そのような粉体検知装置を備える画像形成装置を提供することができる。
この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下で参照する図面では、同一またはそれに相当する部材には、同じ番号が付されている。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1における粉体検知装置を搭載した画像形成装置を示す断面図である。図1を参照して、まず、画像形成装置100の全体構成について説明する。
図1は、この発明の実施の形態1における粉体検知装置を搭載した画像形成装置を示す断面図である。図1を参照して、まず、画像形成装置100の全体構成について説明する。
画像形成装置100は、電子写真方式によるカラープリンタである。画像形成装置100は、いわゆるタンデム式であり、4色(C:シアン、M:マゼンタ、Y:イエロー、K:ブラック)の画像を合成するように構成されている。
画像形成装置100は、印刷ジョブを受け付けて、紙等の記録媒体に画像を形成する機能を有する。画像形成装置100は、印刷部2と、給紙部14と、CPUにより構成される制御部18と、排紙部(排紙トレイ)20と、トナー回収容器25とを有する。
給紙部14は、複数種類のサイズの用紙を一枚ずつ印刷部2に向けて供給するように構成されている。給紙部14は、用紙トレイ15と、給紙ローラ16とを有する。用紙トレイ15には、印刷前の用紙が複数枚重ね合わされて載置されている。なお、図1中では、用紙トレイ15は1つしか記載されていないが、実際には、用紙のサイズに対応して複数の用紙トレイ15が設けられている。給紙ローラ16は、用紙トレイ15に載置された用紙を一枚ずつ取り出す。
印刷部2は、給紙部14から供給される用紙に画像を形成する画像形成手段として設けられている。印刷部2は、画像形成ステーション33(33C,33M,33Y,33K)と、露光制御部3と、1次転写ローラ8(8C,8M,8Y,8K)と、転写ベルト10と、駆動ローラ11と、従動ローラ12と、2次転写ローラ13と、クリーニングブレード17と、定着装置19とを有する。
画像形成ステーション33(33C,33M,33Y,33K)は、感光体ドラム4(4C,4M,4Y,4K)と、帯電器5(5C,5M,5Y,5K)と、露光装置6(6C,6M,6Y,6K)と、現像装置7(7C,7M,7Y,7K)と、クリーナー9(9C,9M,9Y,9K)とを有する。
感光体ドラム4の周面は、帯電器5により帯電される。露光装置6は、露光制御部3の制御により、感光体ドラム4の周面に対してレーザを照射する。これにより、感光体ドラム4の周面には、静電潜像が形成される。この静電潜像が形成された感光体ドラム4に対して、現像装置7の現像ローラがトナーを供給することにより、感光体ドラム4の周面にトナー画像が形成される。
トナー画像は、1次転写ローラ8により、駆動ローラ11と従動ローラ12との間に張り渡された転写ベルト10に1次転写される。転写ベルト10にトナー画像が転写された後に、感光体ドラム4の周面に残存した残トナーは、クリーナー9により回収される。
1次転写されたトナー画像は、転写ベルト10が駆動させられることにより、2次転写ローラ13まで搬送される。トナー像は、2次転写ローラ13により、給紙部14から搬送されてきた用紙に2次転写される。用紙にトナー画像が転写された後に、転写ベルト10上に残存した残トナーは、クリーニングブレード17により回収される。
クリーナー9およびクリーニングブレード17により回収された残トナーは、図示されない搬送機構により、トナー回収容器25に搬送される。トナー回収容器25は、搬送されてきた残トナーを廃トナーとして回収する。
トナー画像が転写された用紙は、定着装置19に搬送される。定着装置19は、用紙に対して加熱処理および加圧処理を施すことにより、トナー画像を用紙に定着させる定着手段として機能する。排紙トレイ20には、印刷済みの用紙が載置される。
図2は、図1中のトナー回収容器を示す斜視図である。図3は、図1中のトナー回収容器を示す断面図である。
なお、図1から図3中には、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸が示されている。X軸およびZ軸は、水平方向に平行な軸である。X軸は、画像形成装置100の幅方向(左右方向)に延び、Z軸は、画像形成装置100の奥行方向に延びている。Y軸は、鉛直方向に平行な軸である。図3中には、X−Y平面により切断された場合のトナー回収容器25の断面が示されている。
図1から図3を参照して、トナー回収容器25は、廃トナーを回収するための容器である。トナー回収容器25は、画像形成装置100に対して着脱可能に設けられている。トナー回収容器25は、全体として、X軸方向が長手方向となるバー形状を有する。なお、図1中では、表示の便宜上、トナー回収容器25が用紙トレイ15に隣り合う位置に示されているが、実際には、トナー回収容器25は、画像形成ステーション33の機械正面側において、X軸方向に横たわって設けられている。
トナー回収容器25は、本体部27と、シャッター29と、ギア34と、搬送スクリュー36とを有する。
本体部27は、樹脂製の筐体からなる。本体部27は、X軸方向が長手方向となる細長形状の筐体からなる。本体部27は、内部空間31を形成している。本体部27は、クリーナー9およびクリーニングブレード17から搬送されてくる残トナーを廃トナーとして内部空間31に収容している。
本体部27には、廃トナーの投入口としての開口部28が設けられている。開口部28は、内部空間31と、本体部27の外側の空間との間を連通させるように設けられている。開口部28は、X軸方向における一方端に位置する本体部27の上面に設けられている。シャッター29は、開口部28を開閉可能なように本体部27に取り付けられている。シャッター29は、図2中の矢印41に示す方向にスライド可能に設けられている。トナー回収容器25が画像形成装置100に装着された状態において、シャッター29は、開口部28を開状態とし、トナー回収容器25が画像形成装置100から取り外された状態において、シャッター29は、開口部28を閉状態とする。
本体部27には、開口部28を含む複数の投入口から廃トナーが投入される。搬送スクリュー36は、内部空間31にて廃トナーを搬送する搬送手段として設けられている。搬送スクリュー36は、その構成部位として、軸部37と、羽根部38とを有する。軸部37は、内部空間31においてX軸方向に軸状に延びている。軸部37は、その軸状に延びる両端にて本体部27に回転可能に支持されている。羽根部38は、軸部37の外周上でX軸方向に沿って螺旋状に延びている。ギア34は、本体部27の外側の空間で軸部37の一端に接続されている。
トナー回収容器25が画像形成装置100に装着された状態において、画像形成装置100に設けられたモーターなどの駆動手段(不図示)から、ギア34に回転運動が伝達される。搬送スクリュー36は、駆動手段からの回転運動を受けて、軸部37を中心に回転する。これにより、搬送スクリュー36は、廃トナーをX軸方向に搬送して、廃トナーが内部空間31において偏ることを防ぐ。
続いて、この発明の実施の形態1における粉体検知装置50の構造について説明する。図4は、この発明の実施の形態1における粉体検知装置を示す斜視図である。
図2から図4を参照して、画像形成装置100は、粉体検知装置50をさらに有する。粉体検知装置50は、ユーザに対してトナー回収容器25のメンテナンス時期(交換時期)を知らせることを目的に、内部空間31に回収された廃トナーが規定量に達したことを検出するための装置である。
粉体検知装置50は、筐体51と、光透過型センサ71と、センサ支持部61とを有する。
筐体51は、透明部材からなる。筐体51は、光が透過可能な透明部材からなる。筐体51は、有底の筐体形状を有する。筐体51は、開口部51mを有する。開口部51mは、筐体51の上端にて開口している。
筐体51は、トナー回収容器25(より具体的には、本体部27)に取り付けられている。筐体51は、その底部が本体部27の外側の空間に位置し、開口部51mが内部空間31に位置するように設けられている。開口部51mは、内部空間31に回収可能な廃トナーの量に合わせて、内部空間31における所定高さに位置している。
光透過型センサ71は、発光部72と、受光部73とを有する。発光部72および受光部73は、対向配置されている。発光部72は、光源を有し、光を発する。受光部73は、光電変換素子を含み、発光部72から発せられた光を受けて、電子信号に変換する。光透過型センサ71は、受光部73における受光量に基づいて、発光部72および受光部73の間の透過/遮光状態を検知する。
センサ支持部61は、トナー回収容器25が装着される画像形成装置100の容器受け部(不図示)側に取り付けられている。センサ支持部61は、発光部72および受光部73を支持している。
筐体51は、発光部72および受光部73の間に配置されている。筐体51は、発光部72および受光部73を結ぶ光(図4中の矢印111に示す光)の光軸上に配置されている。発光部72および受光部73を結ぶ光軸は、筐体51の底部に対して鉛直上方向に隣り合った位置で、筐体51に交わっている。発光部72および受光部73を結ぶ光軸は、鉛直方向において、開口部51mよりも筐体51の底部に近い位置で、筐体51に交わっている。
内部空間31に回収された廃トナーが規定量に達していない時、発光部72から発せられた光は、透明部材からなる筐体51を透過して受光部73に到達する。
一方、内部空間31に回収された廃トナーが一定の量を超えると、搬送スクリュー36によって搬送された廃トナーが、開口部51mを通じて筐体51の内部に流れ込む。このとき、発光部72から受光部73に向かう光の進行が、筐体51内に流れ込んだ廃トナーによって遮られる。すなわち、廃トナーは、発光部72から受光部73に向かう光の遮光部材として機能する。光透過型センサ71は、受光部73に入射する光量が減少したことを受けて、内部空間31に回収された廃トナーが規定量に達したことを検知する。
図5は、図4中のV−V線上の矢視方向から見た粉体検知装置を示す断面図である。図6は、図4中のVI−VI線上の矢視方向から見た粉体検知装置を示す断面図である。図4から図6を参照して、筐体51は、入射面52と、出射面53と、隣接面54とを有する。入射面52、出射面53および隣接面54は、筐体51の外側の空間に配置されている。
入射面52は、発光部72と対向して配置されている。入射面52には、発光部72から発せられた光が入射する。出射面53は、受光部73と対向して配置されている。受光部73に向かう光は、出射面53から出射する。
入射面52および出射面53は、水平方向に面している。入射面52および出射面53は、平面から構成されている。入射面52および出射面53は、筐体51の表裏に配置されている。入射面52および出射面53は、互いに平行に配置されている。入射面52および出射面53は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101に直交している。入射面52および出射面53は、矩形形状の平面視を有する。入射面52および出射面53は、鉛直方向が長手方向となり、水平方向が短手方向となる矩形形状の平面視を有する。入射面52の縦(鉛直方向)および横(水平方向)の長さは、それぞれ、出射面53の縦および横の長さよりも小さい。入射面52は、出射面53よりも小さい面積を有する。
隣接面54は、出射面53に隣接して設けられている。隣接面54は、出射面53と交わって角部をなしている。隣接面54および出射面53がなす角部は、エッジ状であってもよいし、湾曲形状であってもよい。隣接面54は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101に沿って、入射面52および出射面53の間で延在している。
本実施の形態では、隣接面54として、一対の側面54Jと、底面54Kとが設けられている。
側面54Jは、水平方向に面している。側面54Jは、平面から構成されている。一対の側面54Jは、筐体51の表裏に配置されている。一対の側面54Jは、互いに非平行に配置されている。一対の側面54Jは、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101を挟んでその両側に配置されている。一対の側面54Jは、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101を挟んで対称に設けられている。
側面54Jは、接続部55を有する。接続部55は、出射面53に接続されている。すなわち、接続部55は、側面54Jのうちの出射面53と交わる部分を含む。接続部55は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように延在している。言い換えれば、接続部55と、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101との間の距離は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において、出射面53に近づくほど大きくなる。本実施の形態では、側面54Jの全体が、接続部55に対応する。
側面54Jは、出射面53に対して90°未満の角度θ1をなして交わっている。筐体51を、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101を含む平面により切断した場合に、入射面52が上辺をなし、出射面53が、上辺に平行であり、上辺よりも大きい長さを有する下辺をなし、一対の側面54Jが上辺および下辺の間で延びる斜辺をなす台形形状となる切断面が存在する。本実施の形態では、筐体51を、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101を含む水平面により切断した場合に、上記台形形状となる切断面が得られる。
底面54Kは、鉛直下方向に面している。底面54Kは、平面から構成されている。底面54Kは、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101を挟んで、開口部51mの開口面とは反対側に配置されている。
底面54Kは、接続部56を有する。接続部56は、出射面53に接続されている。すなわち、接続部56は、底面54Kのうちの出射面53と交わる部分を含む。接続部56は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように延在している。言い換えれば、接続部56と、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101との間の距離は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において、出射面53に近づくほど大きくなる。本実施の形態では、底面54Kの全体が、接続部56に対応する。
底面54Kは、出射面53に対して90°未満の角度θ2をなして交わっている。筐体51を、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101を含む鉛直平面により切断した場合に、入射面52および底面54Kが、90°よりも大きい角度θ3で交わり、出射面53および底面54Kが、90°未満の角度θ2で交わる切断面が得られる。
続いて、本実施の形態における粉体検知装置50によって奏される作用効果について、比較例における課題を交えながら説明する。
図7は、第1比較例における粉体検知装置を示す斜視図である。図8は、図7中の粉体検知装置における光の進行を示す図(光線追跡シミュレーション図)である。
図7および図8を参照して、本比較例における粉体検知装置は、図4から図6中の筐体51に替えて、筐体151を有する。筐体151では、一対の側面54Jが、入射面52および出射面53の間において、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101と平行に延在している。一対の側面54Jは、出射面53と直角に交わっている。また、底面54Kは、入射面52および出射面53の間において、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101と平行に延在している。底面54Kは、出射面53と直角に交わっている。
図8中に示すように、発光部72から発せられた光の一部は、隣接面54(一対の側面54Jおよび底面54K)における筐体151の肉厚部分に進入する。その光は、全反射等を繰り返しながら筐体151の肉厚部分を通過した後、迷光として受光部73に到達する。この場合、筐体151内に廃トナーが存在したとしても、粉体検知装置は、筐体151内に廃トナーが存在しないと誤検知するおそれがある。
図9は、第2比較例における粉体検知装置を示す斜視図である。図9を参照して、本比較例における粉体検知装置は、第1比較例における筐体151に加えて、遮光部材81を有する。
遮光部材81は、遮光性を有する部材からなり、本比較例では、遮光性のマイラー(登録商標)が用いられている。遮光部材81は、矢印111に示す発光部72から受光部73に向かう光の光路を避けて、筐体151の表面に貼り合わされている。
本比較例に示すように、迷光による誤検知に対する対策として、遮光部材81を設ける方法が考えられる。しかしながら、このような方法では、遮光部材81の位置精度によっては、受光部73への迷光の到達を十分に防ぐことができない。たとえば、画像形成装置100に対するトナー回収容器25の取り付け精度が悪い場合、発光部72および受光部73と、筐体151との相互の位置関係にずれが生じ、その結果、遮光部材81を精度よく位置決めすることができなくなる。また、遮光部材81が設けられることによって、粉体検知装置の部品点数が増大したり、組み立て性が低下したりするおそれも生じる。
図4から図6を参照して、これに対して、本実施の形態における粉体検知装置50においては、一対の側面54Jが、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように延在する接続部55を有する。また、底面54Kは、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように延在する接続部56を有する。
このような構成により、一対の側面54Jにおける筐体51の肉厚部分を伝わる光は、接続部55において、図5中の矢印112に示すように、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように進行するため、その光が受光部73に到達し難くなる。また、底面54Kにおける筐体51の肉厚部分を伝わる光は、接続部56において、図6中の矢印113に示すように、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように進行するため、その光が受光部73に到達し難くなる。これにより、迷光の影響を受けることなく、筐体51に粉体が存在することを適正に検知することができる。
また、このような誤検知を防ぐ機構は、筐体51の形状によって実現されている。このため、遮光部材のずれや剥がれの影響を考慮することなく、安定して筐体51内における粉体の存在を検知することができる。また、粉体検知装置50の部品点数が増えたり、組み立て性が損なわれることを防止できる。
なお、本実施の形態では、入射面52および出射面53が、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101に直交する構成について説明したが、これに限られず、入射面52および出射面53の少なくともいずれか一方が、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101に斜めに交わる構成であってもよい。
図10は、図5中の2点鎖線Xで囲まれた範囲を拡大して示す断面図である。図10を参照して、迷光が受光部73に到達することを防ぐには、側面54Jにおける筐体51の肉厚部分を伝わる光を、出射面53における筐体51の肉厚部分に伝播させることなく外部に出射させた方が有利である。このような観点から、側面54Jが、出射面53に対して90°未満の角度をなして交わる構成が好ましい。また同様に、底面54Kが、出射面53に対して90°未満の角度をなして交わる構成が好ましい。
以上に説明した、この発明の実施の形態1における粉体検知装置50および画像形成装置100の構造についてまとめて説明すると、本実施の形態における粉体検知装置50は、透明部材からなり、粉体が配置される筐体51と、光を発する発光部72と、発光部72から発せられた光を受ける受光部73とを有し、発光部72および受光部73の間に筐体51が配置されるように設けられ、筐体51に粉体が存在することを検知可能な光透過型センサ71とを備える。筐体51は、発光部72からの光が入射する入射面52と、受光部73に向かう光が出射する出射面53と、出射面53に隣接して設けられる隣接面54(一対の側面54Jおよび底面54K)とを有する。隣接面54(一対の側面54Jおよび底面54K)は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように延在し、出射面53に接続される接続部55,56を含む。
本実施の形態における画像形成装置100は、記録媒体としての用紙への画像形成に用いられなかったトナーを回収するトナー回収容器25と、トナー回収容器25に回収されたトナーが規定量を超えたことを検出するための粉体検知装置50とを備える。
このように構成された、この発明の実施の形態1における粉体検知装置50および画像形成装置100によれば、簡易な構成により、筐体51に粉体が存在することを適正に検知することができる。また、トナー回収容器25のメンテナンス時期(交換時期)を適正に知ることができる。
なお、本発明における粉体検知装置は、廃トナーの検知に限られず、たとえば、砂糖、塩および穀物類などの粉体検知や、グラス原料およびプラスチック原料などの粉体検知にも適用可能である。
(実施の形態2)
本実施の形態では、まず、実施の形態1において説明した粉体検知装置50の各種変形例について説明する。
本実施の形態では、まず、実施の形態1において説明した粉体検知装置50の各種変形例について説明する。
図11は、粉体検知装置の第1変形例を示す断面図である。図11は、実施の形態1における図5に対応する図である。
図11を参照して、本変形例では、側面54Jが、平行部57と、傾斜部58とを有する。平行部57は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において入射面52の側に配置され、傾斜部58は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53の側に配置されている。平行部57は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101に平行に延在している。傾斜部58は、出射面53に接続されている。傾斜部58は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように延在している。
本変形例では、傾斜部58が、本発明における接続部に対応する。このような構成においても、一対の側面54Jにおける筐体51の肉厚部分を伝わる光は、傾斜部58において、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように進行する。このため、実施の形態1と同様の効果が奏される。
図12は、粉体検知装置の第2変形例を示す斜視図である。図13は、図12中のXIII−XIII線上の矢視方向から見た粉体検知装置を示す断面図である。
図12および図13を参照して、本変形例では、側面54Jが、全体として、筐体51の内部に向けて凹む湾曲面から構成されている。側面54Jは、第1湾曲部59と、第2湾曲部60とを有する。第1湾曲部59は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において入射面52の側に配置され、第2湾曲部60は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53の側に配置されている。第1湾曲部59および第2湾曲部60の境界は、側面54Jが有する凹形状の底部分である。
第1湾曲部59は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において入射面52から遠ざかるほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101に近づくように延在している。第2湾曲部60は、出射面53に接続されている。第2湾曲部60は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように延在している。
本変形例では、第2湾曲部60が、本発明における接続部に対応する。このような構成においても、一対の側面54Jにおける筐体51の肉厚部分を伝わる光は、第2湾曲部60において、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101から離れるように進行する。このため、実施の形態1と同様の効果が奏される。
図14は、図4中の粉体検知装置において、底面側で生じる迷光の経路を示す図(光線追跡シミュレーション図)である。図15は、粉体検知装置の第3変形例を示す斜視図である。図16は、図15中の矢印XVIに示す方向から見た筐体を示す図である。図17は、図15中の矢印XVIIに示す方向から見た筐体を示す図である。
図14中に示される光線追跡シミュレーション図を参照すると、一対の側面54Jを経由する迷光はほぼ無くなる一方で、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の直下において、底面54Kを経由する迷光が少しだけ残ることが分かる。
図15から図17を参照して、本変形例では、底面54Kが凹部82を有する。凹部82は、底面54Kから筐体51の内部に向けて凹む凹形状を有する。凹部82は、底面54Kおよび出射面53の角部に設けられている。凹部82は、底面54Kを正面から見た場合に、底面54Kの平面上に三角形状の開口面を形成し(図16を参照のこと)、出射面53を正面から見た場合に、出射面53の平面上に三角形状の開口面を形成している(図17を参照のこと)。
これにより、底面54Kには、導光部としてのリブ状部83が設けられている。リブ状部83は、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101を含む鉛直平面102上から、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、鉛直平面102から離れる方向にリブ状に延びている。
リブ状部83は、底面54Kにおいて、鉛直平面102による筐体51の切断面を進行する光(図14中に示す迷光)を、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53に近づくほど、鉛直平面102による筐体51の切断面から遠ざかる方向に導く導光部として設けられている。これにより、底面54Kにおける筐体51の肉厚部分を伝わる光が、受光部73に向かうことをより効果的に抑制することができる。
なお、導光部として機能するリブ状部を、底面54Kから筐体51の外側に向けて突出する三角形状の凸部によって構成することも可能である。また、導光部として機構するリブ状部は、底面54Kおよび出射面53の角部に限られず、発光部72および受光部73を結ぶ光軸101の軸方向において出射面53から離れた位置に設けられてもよい。
このように構成された、この発明の実施の形態2における粉体検知装置によれば、実施の形態1に記載の効果を同様に奏することができる。
続いて、第1比較例(図7および図8)、第2比較例(図9)、実施例1(実施の形態1、図4から図6)および実施例2(第3変形例、図15から図17)における迷光率を比較した光線追跡シミュレーションについて説明する。
なお、迷光率とは、筐体51(151)に廃トナーが存在しない時の受光部73への光の到達率を100%とした場合に、筐体51(151)に廃トナーが満杯とされた時の受光部73への光の到達率である。
図18は、第1比較例、第2比較例、実施例1および実施例2における迷光率を示すグラフである。
図18を参照して、光線追跡シミュレーションの結果、図7および図8中の第1比較例における迷光率が最も大きい値となった。図9中に示す第2比較例では、遮光部材81を設けることによって、比較例1と比較して半分程度の迷光率に低減した。
図4から図6中の実施例1では、遮光部材を用いることなく、第2比較例よりも低い迷光率を得ることができた。さらに、底面54Kを経由する迷光に対して対策を施した図15から図17中の実施例2では、最も低い迷光率を得ることができた。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、光透過型センサを用いた粉体検知装置に適用される。
2 印刷部、3 露光制御部、4 感光体ドラム、5 帯電器、6 露光装置、7 現像装置、8 1次転写ローラ、9 クリーナー、10 転写ベルト、11 駆動ローラ、12 従動ローラ、13 2次転写ローラ、14 給紙部、15 用紙トレイ、16 給紙ローラ、17 クリーニングブレード、18 制御部、19 定着装置、20 排紙トレイ、25 トナー回収容器、27 本体部、28,51m 開口部、29 シャッター、31 内部空間、33 画像形成ステーション、34 ギア、36 搬送スクリュー、37 軸部、38 羽根部、50 粉体検知装置、51,151 筐体、52 入射面、53 出射面、54 隣接面、54J 側面、54K 底面、55,56 接続部、57 平行部、58 傾斜部、59 第1湾曲部、60 第2湾曲部、61 センサ支持部、71 光透過型センサ、72 発光部、73 受光部、81 遮光部材、82 凹部、83 リブ状部、100 画像形成装置、101 光軸、102 鉛直平面。
Claims (7)
- 透明部材からなり、粉体が配置される筐体と、
光を発する発光部と、前記発光部から発せられた光を受ける受光部とを有し、前記発光部および前記受光部の間に前記筐体が配置されるように設けられ、前記筐体に粉体が存在することを検知可能な光透過型センサとを備え、
前記筐体は、
前記発光部からの光が入射する入射面と、
前記受光部に向かう光が出射する出射面と、
前記出射面に隣接して設けられる隣接面とを有し、
前記隣接面は、前記発光部および前記受光部を結ぶ光軸の軸方向において前記出射面に近づくほど、前記発光部および前記受光部を結ぶ光軸から離れるように延在し、前記出射面に接続される接続部を含む、粉体検知装置。 - 前記隣接面は、前記出射面に対して90°未満の角度をなして交わる、請求項1に記載の粉体検知装置。
- 前記隣接面は、さらに前記入射面に隣接して設けられており、
前記入射面の面積は、前記出射面の面積よりも小さい、請求項1または2に記載の粉体検知装置。 - 前記筐体は、前記隣接面として、一対の側面を有し、
前記筐体を、前記発光部および前記受光部を結ぶ光軸を含む平面により切断した場合に、前記入射面が上辺をなし、前記出射面が、前記上辺に平行であり、前記上辺よりも大きい長さを有する下辺をなし、前記一対の側面が前記上辺および前記下辺の間で延びる斜辺をなす台形形状となる切断面が存在する、請求項1から3のいずれか1項に記載の粉体検知装置。 - 前記筐体は、前記隣接面として、底面を有し、
前記筐体を、前記発光部および前記受光部を結ぶ光軸を含む鉛直平面により切断した場合に、前記入射面および前記底面が、90°よりも大きい角度で交わり、前記出射面および前記底面が、90°未満の角度で交わる切断面が得られる、請求項1から4のいずれか1項に記載の粉体検知装置。 - 前記底面には、前記切断面を進行する光を、前記発光部および前記受光部を結ぶ光軸の軸方向において前記出射面に近づくほど、前記切断面から遠ざかる方向に導く導光部が設けられる、請求項5に記載の粉体検知装置。
- 記録媒体への画像形成に用いられなかったトナーを回収するトナー回収容器と、
前記トナー回収容器に回収されたトナーが規定量を超えたことを検出するための、請求項1から6のいずれか1項に記載の粉体検知装置とを備える、画像形成装置。
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