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JP2018170471A - 半導体装置および機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化および/または高性能化を図った半導体装置を提供する。【解決手段】複数の半導体素子が設けられた半導体基板300と、半導体基板300に重なり、複数の光電変換素子PDが設けられた第1半導体層100と、半導体基板300と第1半導体層100の間に配された第2半導体層200と、第1半導体層100と第2半導体層200との間に配された第1配線構造110と、第2半導体層200と半導体基板300との間に配された第2配線構造210と、第2配線構造210と半導体基板300との間に配された第3配線構造310と、を備える半導体装置APRにおいて、複数の貫通電極61、62,65,66および複数の貫通電極71、72、73、74、75、76の幅が互いに異なる。【選択図】図4

Description

本発明は、複数の半導体層を積層した半導体装置に関する。
半導体装置において、複数の半導体層を積層することで、半導体装置を小型化したり、大型化を抑制しつつ高性能化したりすることが可能となる。特許文献1には、半導体基板が3層に積層された固体撮像装置が開示されている。
特開2014−99582号公報
特許文献1の技術では、基板間の接続について十分に検討されておらず、装置の小型化および/または高性能化に改善の余地がある。
本発明は、小型化および/または高性能化を図った半導体装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段は、複数の半導体素子が設けられた半導体基板と、前記半導体基板に重なり、複数の光電変換素子が設けられた第1半導体層と、前記半導体基板と前記第1半導体層の間に配された第2半導体層と、前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に配された第1配線構造と、前記第2半導体層と前記半導体基板との間に配された第2配線構造と、前記第2配線構造と前記半導体基板との間に配された第3配線構造と、を備える半導体装置に関する。
第1の視点では、前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、前記第1配線構造は第1配線を含み、前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、前記第2配線構造は第2配線を含み、前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、前記第1半導体層を貫通し前記第1配線に達する貫通電極と、前記第2半導体層を貫通し前記第3配線に達する貫通電極と、をさらに備え、前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅が、前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅と異なることを特徴とする。
第2の視点では、前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、前記第1配線構造は第1配線と第2配線と、を含み、前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、前記第1半導体層を貫通し前記第1配線に達する貫通電極と、前記第1半導体層を貫通し前記第2配線に達する貫通電極と、を備え、前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅が、前記第2配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅と異なることを特徴とする。
第3の視点では、前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、前記第1配線構造は第1配線を含み、前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、前記第2配線構造は第2配線を含み、前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、前記第2半導体層を貫通し前記第3配線に達する貫通電極と、前記第2半導体層を貫通し前記第4配線に達する貫通電極と、を備え、前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅と異なることを特徴とする。
第4の視点では、前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、前記第1配線構造は第1配線を含み、前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、前記第2配線構造は第2配線を含み、前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、前記第2半導体層を貫通し前記第3配線に達する貫通電極と、前記第2半導体層を貫通し前記第4配線に達する貫通電極と、を備え、前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅と異なることを特徴とする。
本発明によれば、小型化および/または高性能化を図った半導体装置を提供することがきる。
半導体装置を説明する模式図。 半導体装置を説明する模式図。 半導体装置を説明する模式図。 第1実施形態に係る半導体装置を説明する模式図。 第2実施形態に係る半導体装置を説明する模式図。 第3実施形態に係る半導体装置を説明する模式図。 第3実施形態に係る半導体装置を説明する模式図。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための形態を説明する。なお、以下の説明および図面において、複数の図面に渡って共通の構成については共通の符号を付している。そのため、複数の図面を相互に参照して共通する構成を説明し、共通の符号を付した構成については説明を適宜省略する。また、同様の名称で異なる符号を付した構成については、第1構成、第2構成、第3構成・・・などとして区別することが可能である。
<共通の実施形態>
図1は本発明の実施形態に係る半導体装置APRのブロック図である。半導体装置APRではチップ10、チップ20、チップ30が重ねられている。チップ10、20、30の各々は半導体集積回路が設けられている。チップ20がチップ10とチップ30との間に位置する。チップ10、チップ20、チップ30は実質的に合同な外縁の形状を有する。チップ10、チップ20、チップ30が積層された方向を積層方向、積層方向に直交する方向を平面方向と称する。以下の説明で、2つの要素が重なることは、2つ要素の一方の射影が、2つの要素の他方に投影される関係にあることを意味し、特別断らない限りは、このときの射影は積層方向における射影であるものとする。
チップ10は光電変換素子を含む画素回路PXCが2次元状に配列された画素回路部11を有する。画素回路部11が設けられ、光電変換素子が配列された領域を画素領域PXと称する。チップ10は画素領域PXの周囲に周辺領域PRを有する。光電変換素子が設けられた半導体装置APRは、光電変換装置や撮像装置として用いることができる。周辺領域PRには貫通電極が設けられている。また、周辺領域PRには画素回路を駆動するための駆動回路部12と、半導体装置APR外からの電力供給や信号の入出力を行うインターフェース部13と、が設けられている。
チップ20には、記憶回路部21と、画素回路を駆動するための駆動回路部22と、が設けられている。
チップ30には、演算回路部31と、画素回路部11を駆動するための駆動回路部32と、半導体装置APR外からの電力供給や信号の入出力を行うインターフェース部33と、列回路部34と、制御回路部35と、が設けられている。演算回路部31は、画像処理を行うための論理回路の構成をとることができる。列回路部34には画素回路部11の列に対応した複数の列回路が並べられている。複数の列回路の各々は相関2重サンプリング(CDS:Correlated Double Sampling)処理や増幅処理、AD(Analog−Digital)変換処理などの信号処理を行うように構成されている。
なお、上述したチップ20とチップ30の機能の少なくとも一部を入れ替えてもよく、例えば、チップ30に記憶回路部21を設け、チップ20に演算回路部31を設けてもよい。
半導体装置APRの動作を簡単に説明する。まず、画素回路部11の光電変換素子に受光に応じて画素回路部11からアナログ信号である画素信号が出力される。画素信号は列回路部34に入力され、CDS処理や増幅処理、AD変換処理などが行われてデジタルデータが生成される。デジタルデータは演算回路部31に入力される。演算回路部31に入力されたデジタルデータには信号処理が施されるが、この際、演算回路部31から記憶回路部21にデジタルデータが一時的に格納される。演算回路部31から出力されたデジタル信号は、インターフェース部13によって、LVDS等の差動伝送に適した信号に変換され、外部へ出力される。
図2(a)には、画素回路PXCの一例を示している、画素回路部PXCは、光電変換素子PD1と、光電変換素子PD2と、転送ゲートTX1と、転送ゲートTX2と、容量素子FDとを含む。また、画素回路PXCは、増幅トランジスタSFと、リセットトランジスタRSと、選択トランジスタSLとを含むことができる。光電変換素子PD1、PD2はそれぞれフォトダイオードまたはフォトゲートである。転送ゲートTX1、TX2はMIS(Metal−Insulator−Semiconductor)ゲート、増幅トランジスタSFと、リセットトランジスタRSと、選択トランジスタSLはMISトランジスタである。増幅トランジスタSFは接合型電界効果トランジスタであってもよい。
本例では、2つの光電変換素子PD1、PD2が1つの増幅トランジスタSFを共有しているが、3つ以上の光電変換素子が1つの増幅トランジスタSFを共有してもよいし、光電変換素子PD1、PD2毎に増幅トランジスタSFを設けてもよい。
光電変換素子PD1、PD2で生成された信号電荷は、転送ゲートTX1、TX2を介して容量素子FDのフローティングノードFNに転送される。電流源CSと共にソースフォロワ回路を構成する増幅トランジスタSFのゲートはフローティングノードFNに接続されており、電圧信号としての画素信号が信号出力線OUTに出力される。リセットトランジスタRSはフローティングノードFNの電荷、電位のリセットを行い、選択トランジスタSLは増幅トランジスタSFと信号出力線OUTとの接続の切り替えを行う。リセットトランジスタRSと増幅トランジスタSFは電源供給線VDDに接続されている。信号出力線OUTと電源供給線VDDは画素回路PXCの列毎に設けられている。各列に設けられた電源供給線VDDへ共通に電源を供給するための共通電源線(不図示)はチップ10に設けることができるが、チップ20またはチップ30に設けることができる。このようにすることで、チップ10での電源線の這いまわしを少なくすることで磁気ノイズ低減の効果を得ることができる。
図2(b)には、半導体装置APRを備える機器EQPの一例を示している。半導体装置APRはチップ10、チップ20、チップ30が積層されている半導体デバイスICに加えて、これらを格納するパッケージPKGを含むことができる。機器EQPは、光学系OPT、制御装置CTRL、処理装置PRCS、表示装置DSPL、記憶装置MMRYおよび機械装置MCHNの少なくともいずれかをさらに備え得る。機器EQPの詳細は後述する。
半導体装置APRは、チップ10と、チップ20と、チップ30との内の少なくとも2つを電気的に接続するための複数の貫通電極を備える。貫通電極は、チップ10に含まれる半導体層および/またはチップ20に含まれる半導体層を貫通する。これらの半導体層は典型的にはシリコン層(単結晶シリコン層)であることから、この貫通電極をTSV(Through Silicon Via)と称することもできる。なお、貫通電極と半導体層の半導体素子とは、貫通電極が配された貫通孔の側壁に設けられた絶縁体(不図示)や、半導体層に設けられた分離溝(不図示)によって絶縁されている。
図1には複数の貫通電極を模式的に示している。画素回路部11と列回路部34とが、貫通電極41および貫通電極51を介して接続されている。駆動回路部12と駆動回路部22とが、貫通電極42、48を介して接続されている。貫通電極42は駆動回路部12、22間で信号の伝送を行う機能を有している。貫通電極48は、駆動回路部12、22間で電力の供給を行う機能を有している。駆動回路部22と駆動回路部32とが、貫通電極52、58を介して接続されている。貫通電極52は駆動回路部22、32間で信号の伝送を行う機能を有している。貫通電極58は、駆動回路部22、32間で電力の供給を行う機能を有している。
インターフェース部13とインターフェース部33とが貫通電極43および貫通電極53を介して接続されている。そして、記憶回路部21と演算回路部31とが貫通電極54や貫通電極55を介して接続されている。貫通電極54は演算回路部31から記憶回路部21へデータを伝送し、貫通電極55は記憶回路部21から演算回路部31へデータを伝送する。これらの貫通電極が上述した各部の電気的な接続を果たしている。
これらの貫通電極は機能や数、位置によって幅を異ならせることが半導体装置APRの小型化および/または高性能化を図る上で有効である。貫通電極の幅を全て同じにすることで設計が簡単になるという点はあるが、各チップの機能や性能、技術ノードが制限されることになる。
例えば、列状に並ぶ同種の貫通電極の数が多い場合は、数が少ない場合よりも幅を小さくすることが貫通電極の数を最適化する上で好ましい。また、半導体チップの外縁により近い貫通電極は、半導体チップの内側により近い貫通電極よりも幅を大きくすることが、チップ間の接合強度の向上の観点で好ましい。また、貫通電極の数が多い方のチップの貫通電極の幅を小さくすることが、半導体装置APRに生じる応力を低減する上で好ましい。典型的には、貫通電極73、74の分だけで、チップ20がチップ10よりも貫通電極が多くなる。そのため、応力低減の観点では、半導体層100を貫通する貫通電極の幅よりも半導体層200を貫通する貫通電極の幅を小さくすることが好ましい。長い貫通電極は、短い貫通電極よりも幅を大きくすることが抵抗低減の観点で好ましい。デジタル信号を伝送する貫通電極は高速伝送が要求されるため、低速伝送でもよいアナログ信号を伝送する貫通電極よりも幅を大きくして低抵抗化し、RC遅延を低減することが好ましい。
比較する2本の貫通電極について、一方の貫通電極の幅が他方の貫通電極の幅の1.1倍以上、あるいは、他方の貫通電極の幅が一方の貫通電極の幅の0.9倍以下であれば、2本の貫通電極の幅が効果的に異なると云える。貫通電極の幅の比較において、±1%以内の違いは誤差あるいは微差とみなすことができる。なお、貫通電極の断面形状が円形以外、例えば長方形や楕円形の場合、貫通電極の幅は最大幅と最小幅を有するが、この場合の貫通電極の幅とは、最小幅ではなく最大幅で定義するべきである。各チップの貫通電極を太い貫通電極と、細い貫通電極の2種類に分類することができる。この分類の仕方をとして、まず、各チップの半導体層を貫通する全貫通電極のうち、最も大きい幅を有する貫通電極の幅を最高幅Wmax、最も小さい幅を有する貫通電極の幅を最低幅Wminとする。そして、最高幅Wmaxと最低幅Wminの中間値(平均値)を、仮想的な基準値である基準幅Wmid(Wmid=(Wmax+Wmin)/2とする。基準幅Wmid以上の幅を有する貫通電極を太い貫通電極と定義、基準幅Wmid未満の幅を有する貫通電極を細い貫通電極と定義することができる。このようにすれば、貫通電極の幅の種類を3種類以上にした場合でも、細い貫通電極と太い貫通電極の数を容易に比較できる。チップに生じる応力低減の観点では、太い貫通電極の数を細い貫通電極の数よりも小さくすることが好ましい。
図3(a)にはチップ10における貫通電極41、42、43、46、47、48の平面的な配置を示している。図3(a)では、貫通電極41、42のそれぞれを1本ずつ丸で示し、貫通電極43、46、47、48のそれぞれを1本ずつ正方形で示している。貫通電極41、42の幅は貫通電極43、46、47、48の幅よりも小さい。
図3(b)にはチップ20における貫通電極51、52、53、54、55、56、57の平面的な配置を示している。図3(a)では、貫通電極51、52、53、54、55のそれぞれを1本ずつ丸で示し、貫通電極56、57、58のそれぞれを1本ずつ正方形で示している。貫通電極51、52、53、54、55の幅は貫通電極56、57、58の幅よりも小さい。
貫通電極46、56は、チップ30から画素回路部11に電力を供給したり、チップ30から記憶回路部21に電力を供給したりする機能を有する。図3(a)において、角丸四辺形で示しているのはパッド開口である。貫通電極43、53、47、57はパッド開口の底に配されたパッドとチップ30とを接続する機能を有する。
貫通電極43については、隣接するパッド開口よりもチップ10の外縁側に配置されている。貫通電極47に隣接するパッド開口は、貫通電極47と外縁に沿って交互に配置されている。貫通電極47に隣接するパッド開口は貫通電極46よりもチップ10の外縁側に配置されている。
貫通電極41は画素回路PXCの列分だけ必要であり、画素回路PXCの列数を1000〜10000列程度にすることを考慮すると、貫通電極41の幅を極力小さくして、貫通電極41の数を多くすることが好ましい。同様に、貫通電極42は画素回路PXCの行分だけ必要であり、画素回路PXCの行数を1000〜10000行程度にすることを考慮すると、貫通電極42の幅を極力小さくして、貫通電極42の数を多くすることが好ましい。図3(a)では模式的に82個の貫通電極41、42を示しているが、現実的には貫通電極41、42は合計して1000〜100000個程度の数が必要である。貫通電極51、52についても同様である。一方、貫通電極43、46、47、48は、貫通電極41、42ほどの数は必要ではないため、幅を大きくすることで、貫通電極41、42より低抵抗とし、また、貫通電極41、42より接続の信頼性を高くすることが好ましい。図3(a)では模式的に58個の貫通電極43、46、47を示しているが、現実的には貫通電極貫通電極43、46、47は合計して100〜1000個程度でよい。相対的に幅が大きい方の貫通電極43、46、47、48とチップ10の外縁との距離は、相対的に幅が小さい方の貫通電極41、42とチップ10の外縁との距離よりも小さい。相対的に幅が大きい方の貫通電極をチップ10の外側に配置することで、相対的に幅が大きい貫通電極を極力多く配置することができる。また、相対的に幅が大きい方の貫通電極をチップ10の外側に配置することで、チップ10に生じる応力を緩和できる。チップ20についても同様である。貫通電極54、55については、画素領域PXの直下に位置することになるうえ、チップ20の中央部に配置されることになる。そのため、画素領域PXの画素回路部11への影響やチップ20に生じる応力を低減するために、相対的に幅が小さい貫通電極としている。
また、図3(a)、(b)に示したように、貫通電極41、42に比較して幅が大きい貫通電極43、46、47、48は外縁が四辺形であるチップ10の4辺すべてに配されている。このことを詳細に説明する。図3(a)において、上下に分けて2列分設けられた貫通電極41の、上側の列と下側の列の間に画素領域PX(不図示)が設けられる。図1に示すように、画素領域PXの外縁もまた四辺形である。チップ10および画素領域PXの外縁の4辺をそれぞれ上辺、下辺、左辺、右辺と称する。複数の貫通電極43の列が画素領域PXの左辺とチップ10の左辺との間に配されており、複数の貫通電極48の列が画素領域PXの上へとチップ10の右辺との間に配されている。また、複数の貫通電極46、47の列が画素領域PXの上辺とチップ10の上辺との間に配されており、複数の貫通電極46、47の列が画素領域PXの下辺とチップ10の下辺との間に配されている。このように、幅が大きい貫通電極43、46、47、48をチップ10の4辺に配置することで、チップ10および半導体装置APR全体に生じる応力を均等化し、半導体装置APRの信頼性を高めることができる。なお、本例では、貫通電極43、46、47、48に比べて幅が小さい貫通電極41、42については、応力の影響が比較的小さいため、上辺と下辺と上辺にのみ配置して左辺には設けていないが、4辺に配置してもよい。チップ20における貫通電極53、56、57、58についても、チップ20の4辺に配されている。
以下、貫通電極に注目して、半導体装置APの具体的な構造を説明する。
<第1実施形態>
図4は第1実施形態に係る半導体装置APRの断面図である。チップ30は複数の半導体素子が設けられた半導体基板300を含む。チップ20は半導体基板300に重なり、複数の半導体素子が設けられた半導体層200を含む。チップ10は半導体基板300に重なり、複数の光電変換素子PDが設けられた半導体層100を含む。チップ10とチップ20とが接合面40を介して接合されており、チップ20とチップ30とが接合面50を介して接合されている。接合面40、50での接合は、チップ10、20、30に含まれる絶縁体同士および/または導電体同士の直接接合でもよいし、接合材を用いた接合(接着)であってもよい。なお、以下の説明において、同じ導電体層に配され、かつ、異なる符号を付した配線については、それぞれ電気的に分離(絶縁)された独立した電気経路を構成するものとする。
チップ10の半導体層100は光電変換素子PDの他に、転送ゲートTXと、容量素子FD、素子分離部ISPを有する。素子分離部ISPはLOCOSやSTIなどの絶縁体分離構造、あるいは、PN接合分離構造を有することができる。半導体層100は、画素回路を構成するための他のトランジスタ(不図示)を含む。
チップ20の半導体層200に設けられた記憶回路部21は、複数のDRAMセル203(DRAM:Dynamic Random Access Memory)が配列されたDRAMセルアレイを含む。DRAMセル203におけるキャパシタは半導体層200に設けられたトレンチキャパシタでもよいし、半導体層200上に設けられたスタックキャパシタでもよい。DRAMセル203は半導体素子であるトランジスタを含む。また、記憶回路部21は、DRAMセルアレイの周囲に配された、半導体素子としてのトランジスタ204を有する周辺回路を含む。
チップ30の半導体基板300は、半導体素子としてのトランジスタ303、304、305、306、307、308を有する。一例としては、トランジスタ303はインターフェース部33に含まれ、トランジスタ304は列回路部34に含まれる。また、トランジスタ305、306は演算回路部31に含まれる。トランジスタ307は駆動回路部32に含まれ、トランジスタ308は制御回路部35に含まれる。
チップ10は半導体層100と半導体層200との間に配された配線構造110を含む。チップ30に設けられた集積回路は半導体層100と配線構造110とによって構成される。配線構造110は画素回路部11における信号入力線(不図示)や信号出力線OUTと電源供給線VDDなど含む。配線構造110は、複数の層間絶縁層を含む絶縁体膜130と、銅(Cu)が主たる材料である導電体層131と、銅(Cu)が主たる材料である導電体層132と、アルミニウム(Al)が主たる材料である導電体層133とを含む。導電体層133の主たる材料が銅(Cu)であってもよい。複数の導電体層131、132が導電体層133と半導体層100との間に位置する。配線構造110は複数の配線111、112、115、116を含む。本例では、複数の配線111、112、115、116は導電体層133に含まれたアルミニウム配線パターンである。配線111と配線116の上には半導体層100を貫通して配線111と配線116をそれぞれ露出するパッド開口81、82が設けられている。配線111と配線116のそれぞれは、パッド開口81、82を介してボンディングワイヤ83、84が接続されたパッド(ボンディングパッド)である。パッドとしての配線111と配線116は、図1で説明したインターフェース部13を構成する。なお、パッド開口81、82は、図3(a)に示すようにチップ10の外縁よりも内側に配されて半導体層100で囲まれていてもよいし、図4に示すようにチップ10の外縁を含むように配置されていてもよい。
配線111と配線116のそれぞれは、ボンディングワイヤ83、84の代わりにバンプが接続されたパッドであってもよい。ボンディングワイヤとバンプを外部との接続部材と総称することができる。
チップ10は半導体層100に対して配線構造110とは反対側に配された光学構造120を含む。光学構造120は遮光部材LS、誘電体膜DF、カラーフィルタCF、マイクロレンズMLを含む。図2(a)で示した2つの光電変換素子PD1、PD2に複数のマイクロレンズMLの1つを対応させることで、像面位相差方式による焦点検出を行うこともできる。半導体層100は配線構造110側の主面としての表面101と、表面101の反対側(光学構造120側)の主面としての裏面102とを有する。本実施形態の半導体装置APRは、裏面102が受光面となる裏面照射型の撮像装置である。裏面102上には複数の配線121、122、125、126が設けられている。遮光部材LSの主たる材料はタングステン(W)などの金属である。
チップ20は、半導体層200と半導体基板300との間に配された配線構造210を含む。チップ20に設けられた集積回路は半導体層200と配線構造210とによって構成される。配線構造210は記憶回路部21のDRAMセルアレイにおけるワード線とビット線を含む。配線構造210は、複数の層間絶縁層を含む絶縁体膜230と、アルミニウム(Al)が主たる材料である導電体層231と、アルミニウム(Al)が主たる材料である導電体層232と、アルミニウム(Al)が主たる材料である導電体層233とを含む。導電体層231、232、233の主たる材料が銅(Cu)であってもよい。複数の導電体層231、232が導電体層233と半導体層200との間に位置する。配線構造210は複数の配線211、212、213、214、215、216を含む。例えば、配線213、214はトランジスタ204に接続されており、配線215は駆動回路部22に含まれるトランジスタに接続されている。本例では、複数の配線211、212、213、214、215、216は導電体層233に含まれたアルミニウム配線パターンである。
チップ20は半導体層200と配線構造110との間に配された配線構造220を含む。配線構造220は複数の配線221、222、223、224、225、226を含む。半導体層200は配線構造210側の主面としての表面201と、表面201の反対側(配線構造220側)の主面としての裏面202とを有する。配線構造220は遮蔽部材227を含む。遮蔽部材227は半導体層100を透過した光が半導体層200へ入射することを抑制するための遮光部材として機能する。
チップ30は、配線構造210と半導体基板300との間に配された配線構造310を含む。チップ30に設けられた集積回路は半導体基板300と配線構造310とによって構成される。配線構造310は、複数の層間絶縁層を含む絶縁体膜330と、銅(Cu)が主たる材料である導電体層331と、銅(Cu)が主たる材料である導電体層332と、アルミニウム(Al)が主たる材料である導電体層333とを含む。導電体層333の主たる材料が銅(Cu)であってもよい。複数の導電体層331、332が導電体層333と半導体基板300との間に位置する。配線構造310は複数の配線311、312、313、314、315、316を含む。例えば、配線311はトランジスタ303に接続され、配線312はトランジスタ304に接続され、配線313はトランジスタ305に接続されている。また、例えば、配線314はトランジスタ306に接続され、配線315はトランジスタ307に接続され、配線316はトランジスタ308に接続されている。本例では、複数の配線311、312、313、314、315、316は導電体層333に含まれたアルミニウム配線パターンである。半導体基板300は配線構造310側の主面としての表面301と、表面301の反対側の主面としての裏面302とを有する。
配線311は配線211、221、211、121、111へ電気的に接続されている。配線312は配線212、222、122、112へ電気的に接続されている。配線313は配線213、223へ電気的に接続されている。配線314は配線214、224へ電気的に接続されている。配線315は配線215、225、115、125へ電気的に接続されている。配線316は配線216、226、116、126へ電気的に接続されている。
ここでは、配線構造110、210、310に含まれる配線が接続される半導体素子がトランジスタである場合を例示した。しかし、配線構造110、210、310に含まれる配線が接続される半導体素子はトランジスタに限らずダイオードでもよいし、容量素子や抵抗素子であってもよい。
半導体装置APRは、貫通電極61、62、65、66を備える。貫通電極61、62、65、66のそれぞれが半導体層100を貫通する。本例では、貫通電極61は貫通電極611と貫通電極612の対からなり、貫通電極62は貫通電極621と貫通電極622の対からなる。貫通電極65は貫通電極651と貫通電極652の対からなり、貫通電極66は貫通電極661と貫通電極662の対からなる。それぞれの貫通電極の対は配線121、122、125、126によって電気的に相互接続されている。貫通電極61(貫通電極611)は配線111に達し、貫通電極62(貫通電極621)は配線112に達し、貫通電極65(貫通電極651)は配線115に達し、貫通電極66(貫通電極661)は配線116に達する。また、貫通電極61(貫通電極612)は配線221に達し、貫通電極62(貫通電極622)は配線222に達し、貫通電極65(貫通電極652)は配線225に達し、貫通電極66(貫通電極662)は配線226に達する。
本例では、貫通電極61、62、65、66が貫通電極71、72、75、76に重ならないが、貫通電極61、62、65、66が貫通電極71、72、75、76に重なることで、半導体装置APRの限られたスペースを有効活用できる。そのため、可能な限り貫通電極を太くしたり、貫通電極の数を増やしたりできる。本例では、貫通電極61、62、65、66が配線221、222、225、226に達するが、配線221、222、225、226を省略して、貫通電極61、62、65、66が貫通電極71、72、75、76に達するようにしてもよい。その場合には、貫通電極61、62、65、66が貫通電極71、72、75、76に重なることになる。具体的には、配線111、112、115、116を配線211、112、213、214に接続するためには、貫通電極612、622、652、662は貫通電極712、722、752、762に達することになる。また、配線111、112、115、116を配線311、312、313、314に接続するためには、貫通電極612、622、652、662は貫通電極713、723、753、763に重なることになる。
本例では、貫通電極61、62、65、66が銅(Cu)を主たる材料として構成され、配線121、122、125、126がタングステン(W)を主たる材料として構成されている。しかし、貫通電極61、62、65、66と配線121、122、125、126とを同じ材料で一体的に構成することもできる。同じ材料で一体的に構成された貫通電極の主たる材料も銅(Cu)またはタングステン(W)でありうるが、貫通電極を低抵抗にする上では、貫通電極の主たる材料は銅(Cu)であることが好ましい。また、本例では、配線121、122、125、126は、遮光部材LSと同層(タンスグテン層)で構成されているが、配線121、122、125、126と遮光部材LSを、互いに材料が異なる別層にすることもできる。例えば、遮光部材LSをタングステン層として、配線121、122、125、126を銅層とすることができる。
半導体装置APRは、貫通電極71、72、73、74、75、76を備える。貫通電極71、72、73、74、75、76のそれぞれが半導体層200を貫通する。本例では、貫通電極71は貫通電極712と貫通電極713の対からなり、貫通電極72は貫通電極722と貫通電極723の対からなる。貫通電極73は貫通電極732と貫通電極733の対からなり、貫通電極74は貫通電極742と貫通電極743の対からなる。貫通電極75は貫通電極752と貫通電極753の対からなり、貫通電極76は貫通電極762と貫通電極763の対からなる。それぞれの貫通電極の対は配線221、222、223、224、225、226によって電気的に相互接続されている。
貫通電極71(貫通電極712)は配線211に達し、貫通電極72(貫通電極722)は配線212に達する。貫通電極73(貫通電極732)は配線213に達し、貫通電極74(貫通電極742)は配線214に達する。貫通電極75(貫通電極752)は配線215に達し、貫通電極76(貫通電極762)は配線216に達する。貫通電極71(貫通電極713)は配線311に達し、貫通電極73(貫通電極723)は配線312に達する。貫通電極73(貫通電極733)は配線313に達し、貫通電極74(貫通電極743)は配線314に達する。貫通電極75(貫通電極753)は配線315に達し、貫通電極76(貫通電極763)は配線316に達する。貫通電極73、74は画素領域PXと半導体基板300との間に位置する。
本例では、貫通電極71、72、73、74、75、76が銅(Cu)を主たる材料として構成され、配線221、222、223、224、225、226がタングステン(W)を主たる材料として構成されている。しかし、貫通電極71、72、73、74、75、76と配線221、222、223、224、225、226とを同じ材料で一体的に構成することもできる。同じ材料で一体的に構成された貫通電極の主たる材料も銅(Cu)またはタングステン(W)でありうるが、貫通電極を低抵抗にする上では、貫通電極の主たる材料は銅(Cu)であることが好ましい。
配線構造220に含まれる遮蔽部材227はチップ20、30で発生した電磁波が配線構造110や半導体層100へ入射して、画素信号にノイズを生じることを抑制するための電磁波シールド部材として機能させることができる。電磁波シールド部材としての機能を適切化する上で、遮蔽部材227には電源電位や接地電位などの固定電位が供給されることが好ましい。遮蔽部材227へ付与される固定電位は、配線構造210あるいは配線構造310に含まれる配線から、半導体層200を貫通する貫通電極(不図示)を介して遮蔽部材227へ供給することができる。本例では、配線221、222、223、224、225、226は、遮蔽部材227と同層(タンスグテン層)で構成されているが、配線221、222、223、224、225、226と遮蔽部材227を、互いに材料が異なる別層にすることもできる。例えば、遮蔽部材227をタングステン層として、配線221、222、223、224、225、226を銅層とすることができる。
また、本実施形態では、配線構造210の配線と配線構造310の配線との接続に貫通電極を用いているが、配線構造210の配線と配線構造310の配線とを、配線同士の直接接合によって実現することもできる。
貫通電極61、66は上述(図1、図3参照)の貫通電極43、47に適用できる。貫通電極62、65は上述(図1、図3参照)の貫通電極41、42、46、48に適用できる。また、貫通電極71、76は上述(図1、図3参照)の貫通電極53、57に適用できる。貫通電極72、75は上述(図1、図3参照)の貫通電極51、52、56、58に適用できる。貫通電極73、74は上述(図1、図3参照)の貫通電極54、55に適用できる。
半導体層200の厚さT2は、半導体層100の厚さT1よりも大きくすること(T2>T1)ができる。半導体層200の厚さT2は半導体基板300の厚さよりも小さくすること(T3>T2)ができる。T2>T1であると、半導体層100を貫通する貫通電極の長さよりも半導体層200を貫通する貫通電極の長さが大きくなりやすい。貫通電極の抵抗低減の観点では、半導体層100を貫通する短い貫通電極の幅よりも半導体層200を貫通する長い貫通電極の幅を大きくすることが好ましい。T2<T1の場合には、逆に、半導体層200を貫通する貫通電極の幅よりも半導体層100を貫通する貫通電極の幅を大きくすることが好ましい。厚さT1、T2は両方とも1〜100μm、好ましくは1〜10μmにすることができる。半導体層100と半導体層200との距離D1、半導体層200と半導体基板300との距離D2はそれぞれ、厚さT1、T2よりも大きくすること(T1<D1、T2<D2)ができる。距離D2は距離D1よりも大きくすること(D1<D2)ができる。例えば、T1<T2<D1<D2とすることができる。半導体基板300の厚さT3は、半導体基板300から半導体層100の裏面102までの総距離(D2+T2+D1+T1)の2倍よりも大きくすること(2×(D2+T2+D1+T1)<T3)ができる。半導体基板300の厚さT3は、半導体基板300から半導体層100の裏面102での総距離(D2+T2+D1+T1)の20倍よりも小さくすること(T3<20×(D2+T2+D1+T1))もできる。厚さT3が上記総距離の2倍よりも大きければ2つの半導体層100、200および配線構造110、210、310に応力があっても、これらの反りを抑制してこれらを良好に支持することができる。厚さT3が上記総距離よりも大きいことが好ましいが、厚さT3が上記総距離の2倍よりも小さければ、半導体装置APRの平面方向での寸法によっては半導体装置APRに反りが生じる可能性がある。半導体装置APRの平面方向での各辺の寸法が10mm以下であれば、厚さT3が上記総距離の2倍より小さくても反りの影響は小さくできる。厚さT3を上記総距離の20倍よりも小さくすることで、半導体装置APRを効果的に薄型化でき、半導体装置APRを小型化できる。
以下、貫通電極の幅について説明する。第1の視点では、半導体層100を貫通する貫通電極の幅と、半導体層200を貫通する貫通電極の幅とが異なる。貫通電極の幅は、それぞれが貫通する半導体層の表面において比較するのがよい。第1の視点において幅を比較する貫通電極は、相互に電気的に接続が成される貫通電極同士とすることができる。また、幅を比較する貫通電極は、配線構造110に含まれる配線に達する貫通電極と、配線構造310に達する貫通電極同士とすることができる。
相対的に長い貫通電極の幅を、相対的に短い貫通電極の幅よりも大きくすることで、貫通電極の抵抗の増大を抑制できる。また、相対的に狭いピッチに配置する貫通電極の幅を、相対的に広いピッチで配置する貫通電極の幅よりも小さくすることで、貫通電極の数を増加させたり、貫通電極間の短絡を抑制したりできる。
具体的には、貫通電極61(とりわけ貫通電極611)の表面101における幅が、貫通電極71(とりわけ貫通電極713)の表面201における幅よりも小さい。同様に、貫通電極62(とりわけ貫通電極621)の表面101における幅が、貫通電極72(とりわけ貫通電極723)の表面201における幅よりも小さい。T1<T2および/またはD1<D2の関係を満たす場合、貫通電極71、72は、貫通電極61、62よりも長くなりうる。そのため、貫通電極71、72の抵抗を低くするために、貫通電極71、72の幅を小さくするのが良い。このような幅が小さい貫通電極62と幅が大きい貫通電極72の組合せを、配列ピッチが小さい貫通電極41、42と貫通電極41、52の組合せに適用することが好ましい。
また、貫通電極65(とりわけ貫通電極651)の表面101における幅が、貫通電極75(とりわけ貫通電極753)の表面201における幅よりも大きい。同様に、貫通電極66(とりわけ貫通電極661)の表面101における幅が、貫通電極76(とりわけ貫通電極763)の表面201における幅よりも大きい。
チップ間の剥離は、接合面50よりも接合面40で生じ易いと考えられる。そのため、半導体層100を貫通する貫通電極65、66の幅を、半導体層200を貫通する貫通電極75、76の幅よりも大きくすることで、接合面40での接合強度を高めることができる。このような幅が大きい貫通電極65、66はチップ10の外縁に近い位置に配置される貫通電極43、47、48に適用することが好ましい。
第2の視点でも、半導体層100を貫通する貫通電極の幅と、半導体層200を貫通する貫通電極の幅とが異なる。貫通電極の幅は、それぞれが貫通する半導体層の表面において比較するのがよい。第2の視点において幅を比較する貫通電極は、相互に電気的に接続が成されない貫通電極同士とすることができる。また、幅を比較する貫通電極は、配線構造110に含まれる配線に達する貫通電極と、配線構造310に達する貫通電極同士とすることができる。
具体的には、貫通電極61(とりわけ貫通電極611)の表面101における幅が、貫通電極73(とりわけ貫通電極733)の表面201における幅よりも小さい。同様に、貫通電極62(とりわけ貫通電極621)の表面101における幅が、貫通電極73(とりわけ貫通電極733)の表面201における幅よりも小さい。
また、貫通電極65(とりわけ貫通電極651)の表面101における幅が、貫通電極74(とりわけ貫通電極743)の表面201における幅よりも大きい。同様に、貫通電極66(とりわけ貫通電極661)の表面101における幅が、貫通電極74(とりわけ貫通電極743)の表面201における幅よりも大きい。幅が小さい貫通電極74はチップ20の中央部に配置される貫通電極54、55に適用することがチップ20内の応力の増大を抑制できるために好ましい。幅が大きい貫通電極73はチップ20の周辺部に配置される貫通電極に適用することが好ましい。
第3の視点では、半導体層200を貫通する貫通電極の幅が場所や機能により異なる。貫通電極の幅は、半導体層200の表面201において比較するのがよい。
具体的には、貫通電極71(とりわけ貫通電極713)の表面201における幅が、貫通電極74(とりわけ貫通電極743)の表面201における幅よりも大きい。同様に、貫通電極72(とりわけ貫通電極723)の表面201における幅が、貫通電極74(とりわけ貫通電極743)の表面201における幅よりも大きい。貫通電極71(とりわけ貫通電極713)あるいは貫通電極72(とりわけ貫通電極723)と、貫通電極75(とりわけ貫通電極753)との関係についても同様である。
また、貫通電極75(とりわけ貫通電極753)の表面201における幅が、貫通電極73(とりわけ貫通電極733)の表面201における幅よりも小さい。同様に、貫通電極76(とりわけ貫通電極763)の表面201における幅が、貫通電極73(とりわけ貫通電極733)の表面201における幅よりも大きい。貫通電極75(とりわけ貫通電極753)あるいは貫通電極76(とりわけ貫通電極763)と、貫通電極72(とりわけ貫通電極723)との関係についても同様である。
第4の視点では、半導体層100を貫通する貫通電極の幅が場所や機能により異なる。貫通電極の幅は、半導体層100の表面101において比較するのがよい。
具体的には、貫通電極62(とりわけ貫通電極621)の表面101における幅が、貫通電極66(とりわけ貫通電極661)の表面101における幅よりも小さい。同様に、貫通電極62(とりわけ貫通電極621)の表面101における幅が、貫通電極65(とりわけ貫通電極651)の表面101における幅よりも小さい。
また、貫通電極65(とりわけ貫通電極651)の表面101における幅が、貫通電極61(とりわけ貫通電極611)の表面101における幅よりも大きい。同様に、貫通電極66(とりわけ貫通電極661)の表面101における幅が、貫通電極61(とりわけ貫通電極611)の表面101における幅よりも大きい。
第3、第4の視点について、幅が大きい貫通電極と幅が小さい貫通電極の使い分けは図3を用いて説明した通りである。
<第2実施形態>
図5は第2実施形態に係る半導体装置APRの断面図である。第1実施形態と同様であってよい点については説明を省略する。
第1実施形態では2本の貫通電極の対によって構成されていた貫通電極61、62、65、66が、本実施形態ではそれぞれ1本の貫通電極によって構成されている点で第1実施形態と異なる。このように1本の貫通電極によって、配線構造110の配線と配線構造220の配線とを共通に接続することにより、貫通電極の本数を減らし(およそ半減)し、限られたスペースでのチップ間の接続の数を増やすことができる。また、貫通電極の太さを可能な限り大きくしたり、貫通電極の占有面積を小さくしたりすることもできる。同様に、第1実施形態では2本の貫通電極の対によって構成されていた貫通電極71、72、73、74、75、76が、それぞれ1本の貫通電極によって構成されている。
本例では、貫通電極61、62、65、66が配線221、222、225、226に達する。しかし、第2実施形態は、配線221、222、225、226を省略して、貫通電極61、62、65、66が貫通電極71、72、75、76に重なるようにする上で好適である。このようにすれば、貫通電極が占める平面的な場所を節約でき、可能な限り、貫通電極の幅を大きくしたり、数を増やしたりすることができる。特に、貫通電極61、62、65、66が貫通電極71、72、75、76に達するようにしてもよい。
<第3実施形態>
図6は第3実施形態に係る半導体装置APRの断面図である。第1実施形態、第2実施形態と同様であってよい点については説明を省略する。
第1実施形態ではパッドとなる配線111、116が配線構造110に含まれているのに対し、第2実施形態では、配線構造310に含まれる配線311、316がパッド(ボンディングパッド)となる。パッドとしての配線311と配線316は、図1で説明したインターフェース部33を構成する。ボンディングワイヤ83、84は配線311、316の上のパッド開口81、82を介して配線311、316に接続されている。本実施形態のパッド開口81、82は、半導体層100だけでなく半導体層200も貫通している。このように、パッドとなる配線311、316を演算回路部31やインターフェース部33が設けられた半導体基板300に近い配線構造310に設けている。これにより、インターフェース部33からパッドまでの電気経路を短縮し、信号の入出力の高速化が可能になる。
なお、第3実施形態の変形例として、第1実施形態で説明した、配線構造210に含まれる配線211、216をパッドとして用いてもよい。その場合、パッドとなる配線211、216は貫通電極71、76を介して、配線構造310に含まれる配線311、316に接続されることになる。この場合も第2実施形態と同様に、パッドとなる配線211、216の上のパッド開口81、82は半導体層100だけでなく半導体層200も貫通することになる。このようにすれば、パッド開口81、82の深さが図5の実施形態に比べて浅くできるため、パッドとなる配線211、216へのボンディングワイヤ83、82の接続も容易になる。
<第4実施形態>
図7は第4実施形態に係る半導体装置APRの断面図である。第1実施形態、第2実施形態、第3実施形態と同様であってよい点については説明を省略する。
第3実施形態では2本の貫通電極の対によって構成されていた貫通電極62、65が、本実施形態ではそれぞれ1本の貫通電極によって構成されている点で第3実施形態と異なる。同様に、第3実施形態では2本の貫通電極の対によって構成されていた貫通電極72、73、74、75が、それぞれ1本の貫通電極によって構成されている。このようにすることで、第2実施形態と同様の効果を得ることができる。
<半導体装置の製造方法>
半導体装置APRの製造方法を説明する。ここで説明する製造方法は第1〜4実施形態に共通である。
まず、それぞれ、チップ10、チップ20、チップ30となるウエハをそれぞれ用意する。チップ10となるウエハを上ウエハ、チップ20となるウエハを中ウエハ、チップ30となるウエハを下ウエハと称する。各ウエハは半導体層100、200、半導体基板300となる半導体基板を含む。上ウエハの半導体層100となる半導体基板を上半導体基板、中ウエハの半導体層200となる半導体基板を中半導体基板、下ウエハの半導体基板300となる半導体基板を下半導体基板と称する。上半導体基板、中半導体基板、下半導体基板にはそれぞれ複数の半導体素子が形成されている。また、各ウエハは、各半導体基板の上に配線構造110、210、230となる配線構造を含む。上ウエハの配線構造110となる配線構造を下半導体基板、中ウエハの配線構造210となる配線構造を中配線構造、下ウエハの配線構造310となる配線構造を下配線構造と称する。
まず、下ウエハと中ウエハを下半導体基板と中半導体基板との間に下配線構造と中配線構造とが位置するように接合する。そして中半導体基板を裏面側から薄化する。そして、薄化された中半導体基板を貫通するように貫通電極71、72、73、74、75、76を形成する。さらに、薄化された中半導体基板の上に配線構造220となる副配線構造を形成する。
次に、中ウエハと上ウエハを薄化された中半導体基板と上半導体基板との間に副配線構造と上配線構造が位置するように接合する。そして上半導体基板を裏面側から薄化する。さらに、薄化された上半導体基板を貫通するように貫通電極61、62、65、66を形成する。さらに、薄化された上半導体基板の上に光学構造120となる光学構造を形成する。
次に、上半導体基板を貫通するようにパッド開口81、82を形成する。その後、下半導体基板を薄化する。下半導体基板の薄化は上述したように2×(D2+T2+D1+T1)<T3および/またはT3<20×(D2+T2+D1+T1)を満たすように行うことができる。半導体装置APRの薄型化がそれほど必要でない場合は、下半導体基板の薄化を行わなくてもよい。
その後、積層された下ウエハ、中ウエハ、上ウエハをダイシングして、複数の半導体デバイスICに個片化する。半導体デバイスICをパッケージPKGに搭載し、パッケージPKGと半導体デバイスICをボンディングワイヤ83、84などの接続部材で接続して半導体装置APRが完成する。
図2(a)、(b)で説明したように、比較的幅が大きい貫通電極を4辺に配置しおくことで、ダイシングを行う際に、チップの剥離やチップの亀裂などを低減することができ、歩留まりを向上することができる。
チップ10内の貫通電極61、62、65、66のうちの一部(例えば貫通電極61、66)を、貫通電極61、62、65、66のうちの他の一部(例えば貫通電極62、65)と別々の工程で形成することができる。このようにすれば、チップ10内で貫通電極の幅を簡単に異ならせることができる。チップ20内の貫通電極71、72、73、74、75、76についても同様である。チップ10内の全ての貫通電極を同一の工程で形成する場合には、チップ10内の全ての貫通電極の幅を均一にすることもできる。チップ20内の貫通電極についても同様であるが、その場合にはチップ毎に貫通電極の幅を異ならせればよい。
後に形成する貫通電極61、62、65、66の幅を、先に形成する貫通電極71、72、73、74、75、76の幅と異ならせることは、製造時に起因するコストダウンや歩留まりの向上に有利である。例えば、貫通電極の幅を工程毎に異ならせることで、最小線幅等を規定するプロセスルールに制限されないし、貫通電極の形成に必要な材料や時間(タクト)を節約できるために、コストを最適化、低減できる。また、後に形成される貫通電極61、62、65、66を、先に形成する貫通電極71、72、75、76に接続する際には、ウエハ間のアライメント誤差による、上下の貫通電極同士の接続不良を低減することができる。例えば、貫通電極の数を増やすために、後に形成する貫通電極61、62、65、66と、先に形成する貫通電極71、72、75、76との両方を同様に細くしてしまうと、僅かなアライメントずれで、上下の貫通電極同士の接続不良が生じやすくなる。そこで、上下の貫通電極の一方を他方よりも太くしておけば、多少のアライメントずれが生じても、上下の貫通電極同士を適切に接続できる。なお、配線221、222、225、226を用いることにより、上ウエハと中ウエハとのアライメントずれの影響は低減することができる。一方、配線221、222、225、226を用いないなど、貫通電極61、62、65、66を貫通電極71、72、75、76に重なるように形成する必要がある。その場合には、上下の貫通電極の幅を異ならせることが、アライメントずれの影響を低減する上で有利になる。
<半導体装置を備えた機器>
図2(b)に示した機器EQPについて詳述する。半導体装置APRは半導体基板300を有する半導体チップICの他に、半導体チップICを収容するパッケージPKGを含みうる。パッケージPKGは、半導体チップICが固定された基体と、半導体チップICに対向するガラス等の蓋体と、基体に設けられた端子と半導体チップICに設けられた端子とを接続するボンディングワイヤ83、84やバンプ等の接続部材と、を含みうる。
機器EQPは、光学系OPT、制御装置CTRL、処理装置PRCS、表示装置DSPL、記憶装置MMRYの少なくともいずれかをさらに備え得る。光学系OPTは半導体装置APRに結像するものであり、例えばレンズやシャッター、ミラーである。制御装置CTRLは半導体装置APRを制御するものであり、例えばASICなどの半導体装置である。処理装置PRCSは半導体装置APRから出力された信号を処理するものであり、AFE(アナログフロントエンド)あるいはDFE(デジタルフロントエンド)を構成するための、CPUやASICなどの半導体装置である。表示装置DSPLは半導体装置APRで得られた情報(画像)を表示する、EL表示装置や液晶表示装置である。記憶装置MMRYは、半導体装置APRで得られた情報(画像)を記憶する、磁気デバイスや半導体デバイスである。記憶装置MMRYは、SRAMやDRAMなどの揮発性メモリ、あるいは、フラッシュメモリやハードディスクドライブなどの不揮発性メモリである。機械装置MCHNはモーターやエンジン等の可動部あるいは推進部を有する。機器EQPでは、半導体装置APRから出力された信号を表示装置DSPLに表示したり、機器EQPが備える通信装置(不図示)によって外部に送信したりする。そのために、機器EQPは、半導体装置APRが有する記憶回路部21や演算回路部31とは別に、記憶装置MMRYや処理装置PRCSを更に備えることが好ましい。
図2(b)に示した機器EQPは、撮影機能を有する情報端末(例えばスマートフォンやウエアラブル端末)やカメラ(例えばレンズ交換式カメラ、コンパクトカメラ、ビデオカメラ、監視カメラ)などの電子機器でありうる。カメラにおける機械装置MCHNはズーミングや合焦、シャッター動作のために光学系OPTの部品を駆動することができる。また、機器EQPは、車両や船舶、飛行体などの輸送機器でありうる。輸送機器における機械装置MCHNは移動装置として用いられうる。輸送機器としての機器EQPは、半導体装置APRを輸送するものや、撮影機能により運転(操縦)の補助および/または自動化を行うものに好適である。運転(操縦)の補助および/または自動化のための処理装置PRCSは、半導体装置APRで得られた情報に基づいて移動装置としての機械装置MCHNを操作するための処理を行うことができる。
本実施形態による半導体装置APRを用いれば、小型化や高性能化が可能となる。そのため、半導体装置APRを輸送機器に搭載して輸送機器の外部の撮影や外部環境の測定を行う際に優れた画質や測定精度を得ることができる。また、輸送機器に搭載なように信頼性を高めることができる。よって、輸送機器の製造、販売を行う上で、本実施形態の半導体装置APRの輸送機器への搭載を決定することは、輸送機器の性能を高める上で有利である。
以上、説明した実施形態は、技術思想を逸脱しない範囲において適宜変更が可能である。なお、実施形態の開示内容は、本明細書に明記したことのみならず、本明細書および本明細書に添付した図面から把握可能な全ての事項を含む。
100 半導体層
101 表面
110 配線構造
111、112、115、116 配線
200 半導体層
201 表面
210 配線構造
221、222、223、224、225、226 配線
300 半導体基板
310 配線構造
311、312、313、314、315、316 配線
61、62、65、66 貫通電極
71、72、73、74、75、76 貫通電極

Claims (24)

  1. 複数の半導体素子が設けられた半導体基板と、
    前記半導体基板に重なり、複数の光電変換素子が設けられた第1半導体層と、
    前記半導体基板と前記第1半導体層の間に配された第2半導体層と、
    前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に配された第1配線構造と、
    前記第2半導体層と前記半導体基板との間に配された第2配線構造と、
    前記第2配線構造と前記半導体基板との間に配された第3配線構造と、
    を備える半導体装置であって、
    前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、
    前記第1配線構造は第1配線を含み、
    前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、
    前記第2配線構造は第2配線を含み、
    前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、
    前記第1半導体層を貫通し前記第1配線に達する貫通電極と、
    前記第2半導体層を貫通し前記第3配線に達する貫通電極と、をさらに備え、
    前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅が、前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅と異なることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における前記幅が、前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅よりも小さい、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における前記幅が、前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅よりも大きい、請求項1に記載の半導体装置。
  4. 複数の半導体素子が設けられた半導体基板と、
    前記半導体基板に重なり、複数の光電変換素子が設けられた第1半導体層と、
    前記半導体基板と前記第1半導体層の間に配された第2半導体層と、
    前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に配された第1配線構造と、
    前記第2半導体層と前記半導体基板との間に配された第2配線構造と、
    前記第2配線構造と前記半導体基板との間に配された第3配線構造と、
    を備える半導体装置であって、
    前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、
    前記第1配線構造は第1配線と第2配線と、を含み、
    前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、
    前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、
    前記第1半導体層を貫通し前記第1配線に達する貫通電極と、
    前記第1半導体層を貫通し前記第2配線に達する貫通電極と、を備え、
    前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅が、前記第2配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅と異なることを特徴とする半導体装置。
  5. 前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における前記幅が、前記第2配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅よりも小さい、請求項4に記載の半導体装置。
  6. 前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における前記幅が、前記第2配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅よりも大きい、請求項4に記載の半導体装置。
  7. 前記第1配線に達する前記貫通電極と前記第2配線に達する前記貫通電極のうち、前記第1主面における幅が大きい方の貫通電極と前記半導体層の外縁との距離は、前記第1主面における幅が小さい方の貫通電極と前記半導体層の外縁との距離よりも小さい、請求項4乃至6のいずれか1項に記載の半導体装置。
  8. 複数の半導体素子が設けられた半導体基板と、
    前記半導体基板に重なり、複数の光電変換素子が設けられた第1半導体層と、
    前記半導体基板と前記第1半導体層の間に配された第2半導体層と、
    前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に配された第1配線構造と、
    前記第2半導体層と前記半導体基板との間に配された第2配線構造と、
    前記第2配線構造と前記半導体基板との間に配された第3配線構造と、
    を備える半導体装置であって、
    前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、
    前記第1配線構造は第1配線を含み、
    前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、
    前記第2配線構造は第2配線を含み、
    前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、
    前記第1半導体層を貫通し前記第1配線に達する貫通電極と、
    前記第2半導体層を貫通し前記第4配線に達する貫通電極と、を備え、
    前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅と異なることを特徴とする半導体装置。
  9. 前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における前記幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅よりも小さい、請求項8に記載の半導体装置。
  10. 前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における前記幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅よりも大きい、請求項8に記載の半導体装置。
  11. 前記第1配線に達する前記貫通電極は、前記第1配線構造および前記第1半導体層によって構成された画素回路部と、前記第3配線構造および前記半導体基板によって構成された列回路部と、を接続する、請求項2、5または9に記載の半導体装置。
  12. 前記第3配線構造は前記第1配線構造に含まれるパッドに接続された第5配線を含み、
    前記第2半導体層を貫通して前記第5配線に達する貫通電極を更に備え、前記第5配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅は、前記第1配線に達する前記貫通電極の前記第1主面における前記幅よりも大きい、請求項1乃至11のいずれか1項に記載の半導体装置。
  13. 複数の半導体素子が設けられた半導体基板と、
    前記半導体基板に重なり、複数の光電変換素子が設けられた第1半導体層と、
    前記半導体基板と前記第1半導体層の間に配された第2半導体層と、
    前記第1半導体層と前記第2半導体層との間に配された第1配線構造と、
    前記第2半導体層と前記半導体基板との間に配された第2配線構造と、
    前記第2配線構造と前記半導体基板との間に配された第3配線構造と、
    を備える半導体装置であって、
    前記第1半導体層は前記第1配線構造の側に第1主面を有し、
    前記第1配線構造は第1配線を含み、
    前記第2半導体層は前記第2配線構造の側に第2主面を有し、
    前記第2配線構造は第2配線を含み、
    前記第3配線構造は、前記第1配線へ電気的に接続された第3配線と、前記第2配線へ電気的に接続された第4配線と、を含み、
    前記第2半導体層を貫通し前記第3配線に達する貫通電極と、
    前記第2半導体層を貫通し前記第4配線に達する貫通電極と、を備え、
    前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅と異なることを特徴とする半導体装置。
  14. 前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における前記幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅よりも大きい、請求項13に記載の半導体装置。
  15. 前記第3配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における前記幅が、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅よりも小さい、請求項13に記載の半導体装置。
  16. 前記第3配線に達する前記貫通電極と前記第4配線に達する前記貫通電極のうち、前記第2主面における幅が大きい方の貫通電極と前記半導体層の外縁との距離は、前記第2主面における幅が小さい方の貫通電極と前記半導体層の外縁との距離よりも小さい、請求項13乃至15のいずれか1項に記載の半導体装置。
  17. 前記第1半導体層は前記複数の光電変換素子が配列された画素領域を有し、
    前記第4配線に達する前記貫通電極は、前記画素領域と前記半導体基板との間に配されている、請求項8乃至10のいずれか1項または請求項13乃至16のいずれか1項に記載の半導体装置。
  18. 前記第3配線構造は前記第1配線構造に含まれるパッドに接続された第5配線を含み、
    前記第2半導体層を貫通して前記第5配線に達する貫通電極を更に備え、前記第5配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における幅は、前記第4配線に達する前記貫通電極の前記第2主面における前記幅よりも大きい、請求項8乃至10のいずれか1項、または、請求項13乃至17のいずれか1項に記載の半導体装置。
  19. 前記第1配線に達する前記貫通電極が、前記第3配線に達する前記貫通電極に重なる、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の半導体装置。
  20. 前記第2半導体層および前記第2配線構造はDRAMセルアレイを構成する、請求項1乃至19のいずれか1項に記載の半導体装置。
  21. 前記第2半導体層の厚さは、前記第1半導体層の厚さよりも大きく、前記半導体基板の厚さよりも小さい、請求項1乃至20のいずれか1項に記載の半導体装置。
  22. 前記半導体基板の厚さは、前記半導体基板から前記第1半導体層の前記第1主面とは反対側の面までの距離の2倍よりも大きく20倍よりも小さい、請求項1乃至21のいずれか1項に記載の半導体装置。
  23. 電子機器であって、
    請求項1乃至22のいずれか1項に記載の半導体装置を備え、
    前記半導体装置に結像する光学系、前記半導体装置を制御する制御装置、前記半導体装置から出力された信号を処理する処理装置、前記半導体装置で得られた情報を表示する表示装置、および、前記半導体装置で得られた情報を記憶する記憶装置の少なくともいずれかと、をさらに備えることを特徴とする電子機器。
  24. 移動装置を備える輸送機器であって、
    請求項1乃至22のいずれか1項に記載の半導体装置と、
    前記半導体装置で得られた情報に基づいて前記移動装置を操作するための処理を行う処理装置と、をさらに備えることを特徴とする輸送機器。
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