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JP2018168146A - 水中油型化粧料用組成物 - Google Patents

水中油型化粧料用組成物 Download PDF

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Abstract

【課題】肌のハリ・弾力を向上させ、シワ・たるみを改善すると共に、べたつきがないといった良好な使用感触を有し、経時でのクリーミングが抑制された水中油型化粧料用組成物、ならびに、不織布含浸状態での経時での分離が抑制されたシート状化粧料の提供。【解決手段】次の成分(A)〜(D)を含有し、成分(B)および成分(C)と成分(D)の含有質量割合:{(B)+(C)}/(D)が1/10〜10である水中油型化粧料用組成物。(A)ニコチン酸アミド:1〜10質量%(B)ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油(C)ポリオキシエチレン付加型ソルビット脂肪酸エステル(D)液状油剤【選択図】図1

Description

本発明は、肌のハリ・弾力を向上させ、べたつきがないといった改善された使用性を有し、経時でのクリーミングが抑制された水中油型化粧料用組成物、ならびに、不織布含浸状態での経時での分離(油ムラ発生)が抑制されたシート状化粧料に関するものである。
皮膚は加齢やストレスなどの内的要因や、紫外線や空気の乾燥などの外的要因により、しみやシワ、たるみ、色素沈着等を生じる。中でもシワやたるみといった形態的変化は、外観の印象を大きく左右するため改善を望む人は多い。それらシワ・たるみを予防・改善するために多くの薬剤が提案されている。このような中でも、ニコチン酸アミドはビタミン類であって安全性が高く、皮膚老化防止効果を有することが知られている(特許文献1)。しかし、ニコチン酸アミドを多量に含有するとべたつきなど、望ましくない使用感触があることが知られており、この改善を行ってきた(特許文献2)。
一方、シート状化粧料は、化粧水等を不織布等の支持体に含浸させて、肌に長時間作用させることにより、肌に十分な水分や有効成分を与え保湿や美肌効果を付与するものとして利用されており、市場も拡大している。具体的には水溶性高分子と多価アルコールを不織布に含浸してなる、不織布含浸化粧料が提案されている(特許文献3)。
特開平10−130135号公報 特表2003−502435号公報 特開平10−279429号公報 特開2007−176810号公報
ニコチン酸アミドが有するべたつきを抑えようとした特許文献2は分枝鎖炭化水素及び液体エステル皮膚軟化剤などの高展性油を共に含有する技術であるが、その効果は不十分であった上、その油剤の含有率が高い際に、経時でクリーミングが生じるといった課題が存在した。
また、肌にハリ・弾力付与効果を期待できるニコチン酸アミドを1〜10質量%という高濃度で含有する組成物が含浸されたシート状化粧料は、さらなる美肌効果が期待できるものの、報告例はわずかである(特許文献4)。シート状化粧料は、その使用方法に特徴があり、数十秒〜数十分間、適用部位に装着される。それ故、使用中(シート装着時)の水分等の揮発の影響が大きくなり、ニコチン酸アミドのべたつきの程度はひどく悪化した。そこで、使用時のべたつきを改善するために、シート状化粧料に用いるニコチン酸アミド含有組成物中に、液状油剤を含有した際には、べたつきはある程度は改善されたものの、シートに含浸されたニコチン酸アミド含有組成物が、経時で分離してしまい、油ムラが生じるといった新たな課題が生じた。
かかる実情を鑑み、本発明者は、上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、組成物の総質量に対して1〜10質量%のニコチン酸アミドと共に、ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油、ポリオキシエチレン付加型ソルビット脂肪酸エステル、および、液状油剤を含有し、且つ、成分(B)および成分(C)と成分(D)の含有質量割合:{(B)+(C)}/(D)が1/10〜10である水中油型化粧料用組成物が、肌のハリ・弾力付与効果に優れ、べたつきがないといった改善された使用感を有し、経時でのクリーミングも抑制されることを見出した。
重ねて、上記の水中油型化粧料用組成物が、平均粒径が500nm以下であり、また、多糖類増粘剤、好ましくは、キサンタンガムを含有すると、特に顕著に肌のハリ・弾力付与効果に優れ、べたつきがないといった改善された使用感を有し、経時でのクリーミングも抑制されることを見出した。
さらに、上記の水中油型化粧料用組成物は、不織布に含浸させた際に、肌へのハリ・弾力付与に優れ、かつ、使用時のべたつきが改善されており、不織布含浸状態での経時での分離(油ムラ発生)が抑制されることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、次の成分(A)〜(D):
(A)ニコチン酸アミド 1〜10質量%
(B)ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油
(C)ポリオキシエチレン付加型ソルビット脂肪酸エステル
(D)液状油剤
を含有し、
成分(B)および成分(C)と成分(D)の含有質量割合:{(B)+(C)}/(D)が1/10〜10である水中油型化粧料用組成物である。
さらに、本発明の水中油型化粧料用組成物は、乳化滴の平均粒径が500nm以下であってもよい。
さらに、本発明は、前記成分(B)が、オキシエチレンの平均付加モル数が10から60であるポリオキシエチレン付加型ヒマシ油から選ばれる1種又は2種以上であってもよい。
さらに、本発明は、前記成分(C)が、オキシエチレンの平均付加モル数が10から60であるポリオキシエチレン付加型ソルビット脂肪酸エステルから選ばれる1種又は2種以上であってもよい。
さらに、本発明は、成分(E)多糖類増粘剤を含有してもよい。
さらに、本発明は、前記成分(E)が、キサンタンガムであってもよい。
さらに、本発明は、前記成分(A)と前記成分(D)の含有質量割合:(A)/(D)が0.15〜0.5であってもよい。
さらに、本発明は、前記水中油型化粧料用組成物を不織布に含浸させたシート状化粧料であってもよい。
本発明により、肌のハリ・弾力を向上させ、シワ・たるみといった老化の形態的変化を予防・改善すると共に、べたつきがないといった良好な使用感触を有し、経時でのクリーミングが抑制された水中油型化粧料用組成物、ならびに、不織布含浸状態での経時での分離(油ムラ発生)が抑制されたシート状化粧料が提供される。
表1中の実施例1、比較例3における「評価項目:ホ.含浸組成物の経時での油ムラの評価」の結果を示す図である。具体的には、不織布に含浸した状態の実施例1および比較例3を、50℃温度条件下に1ヶ月間保存した後で、包装具から不織布を取り出し、全面に広げ、外観を撮影した画像である。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。なお、本明細書において「〜」を用いて表される数値範囲は、「〜」の前後に記載される数値を下限値及び上限値として含む範囲を意味する。
[成分(A)]
本発明における成分(A)ニコチン酸アミドは、ニコチン酸(ビタミンB3/ナイアシン)のアミド化合物である。ニコチン酸アミドは水溶性ビタミンで、ビタミンB群の一つである公知の物質であり、天然物(米ぬかなど)から抽出されたり、あるいは公知の方法によって合成することができる。具体的には、第15改正日本薬局方2008に収載されているものを用いることが出来る。
本発明において成分(A)の含有量は、肌のハリ・弾力を向上させ、べたつきを抑えるため、本水中油型化粧料用組成物中、1〜10質量%であり、3〜10質量%が好ましく、4〜9質量%が特に好ましい。成分(A)の含有量は、1質量%未満であると、肌のハリ・弾力付与効果に優れず、10質量%を超えると、使用時のべたつきがひどく、使用感が悪い。
[成分(B)]
本発明における成分(B)ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油は、ヒマシ油または水素添加ヒマシ油に酸化エチレンを付加させたもの、あるいはさらに脂肪酸を付加させた界面活性剤である。オキシエチレンの平均付加モル数は、好ましくは10〜60モル、より好ましくは10〜40モルである。具体的には、ポリオキシエチレン(10〜60E.O.)ヒマシ油、ポリオキシエチレン(10〜60E.O.)硬化ヒマシ油、モノラウリン酸ポリオキシエチレン(10〜60E.O.)硬化ヒマシ油、モノイソステアリン酸ポリオキシエチレン(10〜60E.O.)硬化ヒマシ油、トリイソステアリン酸ポリオキシエチレン(10〜60E.O.)硬化ヒマシ油等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。また、市販品としては、例えば、ニッコールCOシリーズ、ニッコールHCOシリーズ(以上、日光ケミカルズ社製)、エマレックスRWLシリーズ、エマレックスRWISシリーズ(以上、日本エマルジョン社製)等が挙げられる。
[成分(C)]
本発明における成分(C)ポリオキシエチレン付加型ソルビット脂肪酸エステルは、ソルビトールに酸化エチレンを付加させたものに、さらに脂肪酸を付加させた界面活性剤である。オキシエチレンの平均付加モル数が、好ましくは10〜60モル、より好ましくは30〜60モルのものである。具体的には、テトラオレイン酸ポリオキシエチレン(10〜60E.O.)ソルビット、テトラステアリン酸ポリオキシエチレン(10〜60E.O.)ソルビット等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。また、市販品としては、例えば、ニッコールGOシリーズ、ニッコールGSシリーズ(以上、日光ケミカルズ社製)等が挙げられる。
本発明における成分(B)、および、成分(C)の含有量は、特に限定されないが、それぞれ、本水中油型化粧料用組成物中0.1〜10質量%が好ましく、より好ましくは0.5〜5質量%である。この範囲であれば、化粧料に使用される種々の油剤をより良好に乳化でき、本水中油型化粧料用組成物の安定性が良好になるだけでなく、本水中油型化粧料用組成物のべたつきも改善される。
[成分(D)]
本発明における成分(D)液状油剤は、25℃において液状である油剤であれば、通常化粧料に用いられるものを特に制約なく使用することができる。例えば、動物油、植物油、合成油等の起源を問わず、炭化水素類、油脂類、エステル油類、高級アルコール類、高級脂肪酸類、シリコーン油類、フッ素系油類、ラノリン誘導体類等の油剤が挙げられる。さらに具体的には、流動パラフィン、重質流動イソパラフィン、α−オレフィンオリゴマー、スクワラン、ポリイソブチレン、ポリブテン等の炭化水素類、オリーブ油、ヒマシ油、マカデミアンナッツ油等の油脂類、ホホバ油、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸2−ヘキシルデシル、アジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル、モノイソステアリン酸アルキルグリコール、イソステアリン酸イソセチル、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、2−エチルヘキサン酸セチル、ジ−2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、オクタン酸セチル、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、オレイン酸デシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、クエン酸トリエチル、コハク酸2−エチルヘキシル、酢酸エチル、酢酸ブチル、ステアリン酸イソセチル、ステアリン酸ブチル、セバシン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、パルミチン酸2−ヘキシルデシル、パルミチン酸2−ヘプチルウンデシル、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸2−オクチルドデシル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、ミリスチン酸ミリスチル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、ラウリン酸エチル、ラウリン酸ヘキシル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸−2−オクチルドデシルエステル、リンゴ酸ジイソステアリル、トリイソオクタン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリル、ジイソステアリン酸ジグリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、テトライソステアリン酸ジグリセリル、デカイソステアリン酸デカグリセリル、トリイソパルミチン酸グリセリル、トリミリスチン酸グリセリル、ミリスチン酸イソステアリン酸ジグリセリル等のエステル類、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステアリル・2−オクチルドデシル)等のアミノ酸系油剤、オクチルドデカノール(2−オクチルドデカノール)、2−ヘキシルデカノール、2−デシルテトラデカノール、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール、イソセチルアルコール、ヤシアルコール、オリーブアルコール、ホホバアルコール及びデシルテトラデシルアルコール等の高級アルコール類、イソステアリン酸、イソパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等の高級脂肪酸類、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、アルコキシ変性オルガノポリシロキサン、フッ素変性シリコーン等のシリコーン油類、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系油類、ラノリン、酢酸ラノリン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリンアルコール等のラノリン誘導体が挙げられ、これらを1種又は2種以上用いることができる。
本発明において、成分(D)液状油剤の、「25℃において液状である油剤」における液状とは、25℃における粘度として20000mPa・s以下であることを指し、粘度は、25℃においてB型粘度計でローターNo.2または3を用いて測定することができる。成分(D)液状油剤の25℃における粘度としては、べたつきの無さと乳化安定性が良好となる点で、好ましくは10〜10000mPa・s、より好ましくは20〜1000mPa・s、さらに好ましくは20〜400mPa・sである。
本発明における成分(D)液状油剤の含有量は、特に限定されないが、本水中油型化粧料用組成物中、0.5〜30質量%が好ましく、より好ましくは1〜25質量%、さらに好ましくは2〜20質量%である。この範囲であれば、本発明における成分(D)液状油剤をより良好に乳化でき、安定性がより良好であるだけでなく、本水中油型化粧料用組成物のべたつきも改善される。
本発明において、成分(B)および成分(C)と成分(D)の含有質量割合:{(B)+(C)}/(D)は、水中油型化粧料用組成物の乳化安定性、および、使用時のべたつき抑制の観点から、1/10〜10であり、好ましくは1/5〜8、さらに好ましくは1/4〜7である。一方で、本発明における成分(B)および成分(C)と成分(D)の含有質量割合:{(B)+(C)}/(D)が1/10未満であると、水中油型化粧料用組成物の乳化安定性が悪く、10を超えると、使用時のべたつきがひどい。
本発明において、成分(A)と成分(D)の含有質量割合:(A)/(D)は、特に限定されないが、べたつきの無さ、含浸組成物の経時での油ムラの点で、好ましくは0.15〜0.5、より好ましくは0.2〜0.4である。水相に存在し得る(A)と、油相に存在し得る成分(D)において、それらの含有質量割合:(A)/(D)が特定の値であるとき、成分(A)の特有のべたつきが、予想外なことに成分(D)によって抑制され得る。さらに、含有質量割合:(A)/(D)が特定の値であるとき、成分(D)を含む油性成分の分離に起因する含浸組成物の経時での油ムラに関しても、成分(A)が乳化界面において効果的に働くことで、抑制され得る。
本発明における成分(D)としては、肌へのハリ・弾力付与、および、使用時のべたつき抑制の点から、25℃で液状の高級アルコール、並びに25℃で液状の高級脂肪酸及びその塩から選ばれる1種又は2種以上のものを含むことが好ましい。25℃で液状の高級アルコール、並びに25℃で液状の高級脂肪酸及びその塩から選ばれる1種又は2種以上のものの含有量は、本水中油型化粧料用組成物中で、好ましくは、0.001〜5質量%、より好ましくは、0.005〜3質量%、さらに好ましくは、0.01〜2質量%である。
高級アルコール及び高級脂肪酸の「高級」とは、炭素数6以上であり、好ましくは炭素数8〜30、より好ましくは炭素数8〜22であり、さらに好ましくは炭素数12〜22である。また、直鎖又は分岐鎖、飽和又は不飽和の何れでもよい。
25℃で液状の高級アルコールとして、例えば、オクチルドデカノール(2−オクチルドデカノール)、2−ヘキシルデカノール、2−デシルテトラデカノール、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール、イソセチルアルコール、ヤシアルコール、オリーブアルコール、ホホバアルコール及びデシルテトラデシルアルコールが挙げられる。これらのうち、べたつき改善の点で、オクチルドデカノールが好ましい。
25℃で液状の高級脂肪酸として、例えば、イソステアリン酸、イソパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等が挙げられる。これらのうち、べたつき改善の点で、オレイン酸、イソステアリン酸、リノール酸が好ましい。
[成分(E)]
本発明における成分(E)多糖類増粘剤としては、天然に産出する多糖類、天然に由来する多糖類及びこれらの変性物を用いることができる。具体的には、成分(E)多糖類増粘剤は、繰り返し単位が、グルコース、ガラクトース、マンノース、グルクロン酸から選ばれる多糖類であることが好ましい。通常化粧料に用いられるものであれば特に限定されないが、具体的にはデンプン、グアーガム、ローカストビーンガム、グルコマンナン、セルロース、デンプン、グアーガム、ローカストビーンガム、キサンタンガム、カラギーナン等が挙げられる。セルロース誘導体としては、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースなどが挙げられる。これら多糖類増粘剤は、一種又は二種以上組み合わせて用いることができる。本発明の水中油型化粧料用組成物のクリーミング、さらには、不織布含浸状態での経時での分離(油ムラ発生)を改善する点から、多糖類増粘剤の中では、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピルメチルセルロースが好ましい。その中でも特に、不織布含浸状態での経時での分離(油ムラ発生)を改善するためには、キサンタンガムがより好ましい。
本発明における成分(E)多糖類増粘剤の含有量は、特に限定されないが、本水中油型化粧料用組成物中、0.01〜0.5質量%が好ましく、より好ましくは0.02〜0.2質量%、さらに好ましくは0.02〜0.15質量%である。この範囲であれば、本発明の水中油型化粧料用組成物のクリーミング、さらには不織布含浸状態での経時での分離(油ムラ発生)が改善される。
[他の成分]
本発明の水中油型化粧料用組成物には、本発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、通常の化粧料に含有される成分として、水、多価アルコール、成分(B)と成分(C)以外の界面活性剤、成分(D)以外の油剤(ワックス類など)、成分(E)以外の増粘剤、被膜形成剤、保湿剤、酸化防止剤、褪色防止剤、美容成分、防腐剤、安定化剤、pH調整剤、色素、香料等を各種の効果の付与のために適宜、含有することができる。
本発明の水中油型化粧料用組成物に含有可能な水としては、脱イオン水、蒸留水、精製水、温泉水や、ローズ水、ラベンダー水等の植物由来の水蒸気蒸留水等のいわゆる水が挙げられる。
[形態]
本発明の水中油型化粧料用組成物は、美容液、日焼け止め料、整髪料、制汗剤、クレンジング、フレグランス、芳香剤、消臭剤等として用いることができる。
本発明の水中油型化粧料用組成物は、その水中油型化粧料用組成物を不織布に含浸し、シート状化粧料として用いることが出来る。本発明の水中油型化粧料用組成物を含浸したシート状化粧料は肌に十分な水分や有効成分を与え、保湿やエモリエント効果、さらには、ハリ・弾力付与効果などの美肌効果を付与できる点で好ましい。
本発明の水中油型化粧料用組成物を含浸させる不織布としては、天然繊維、合成繊維等の繊維を織らずに、絡み合わせたシートであり、湿式製造法、乾式製造法等の何れの製造方法により得られた不織布でもよい。不織布に用いられる繊維としては、コットン、羊毛、麻、パルプ、絹、レーヨン、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン、アクリル繊維、ビニロン、アラミド繊維等が挙げられ、これらを必要に応じて一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。これら中でも、安定性や肌への密着性の点でコットンおよび/またはレーヨンが好ましい。
本発明の水中油型化粧料用組成物を含浸させる不織布は、使用時の密着感やはがしやすさといった簡便性の点で、シート材1枚あたりの厚みが0.5〜10mm、かつ含浸後のシート材1枚あたりの質量が15g以下が好ましく、より好ましくは、厚みが0.7〜5mm、質量が10g以下である。本発明に用いられるシート材の目付としては、使用時の密着感やはがれ落ち抑制の点で、15〜300g/mが好ましく、さらに好ましくは、30〜120g/mである。さらに、使用部位に貼付する際の、貼り付けやすさやはがしやすさの点で、シート材1枚の面積は、1〜400cmが好ましい。本発明の水中油型化粧料用組成物の不織布への含浸量は、含浸させるシート材質量の2〜15倍であることが好ましく、より好ましくは、3〜10倍である。本発明の水中油型化粧料用組成物を不織布へ含浸させる方法等は特に制限されず、公知の手段によることができる。
[平均粒径]
本発明の水中油型化粧料用組成物の乳化粒子の平均粒径は、べたつき改善および経時でのクリーミング抑制、不織布含浸状態での経時での分離(油ムラ発生)抑制の点で、好ましくは、500nm以下、より好ましくは300nm以下である。なお、乳化滴の平均粒径は、レーザー回折・散乱法による粒度分布測定装置(例えば、サブミクロン粒子アナライザー N5 BECKMAN COULTER社製)を用いて測定することができる。
[製造方法]
本発明の水中油型化粧料用組成物の製造方法は、化粧料用組成物の製造する上での常法、具体的には、分散乳化法、転相乳化法、ゲル乳化法、転相温度乳化法等で調製可能であるが、転相温度乳化法を適用することが簡便性、安定性などの点で好ましい。
以下に実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。尚、これらは本発明を何ら限定するものではない。
(実施例1〜15及び比較例1〜6の調製)
表1に示す組成及び下記製法にて水中油型化粧料用組成物を調製し、それらを下記の方法により評価し、結果を併せて示した。
(製造方法)
<転相温度乳化法:実施例1、3〜15、比較例1〜6>
A:成分2〜12を80℃で混合溶解する。
B:成分19を80℃まで加熱する。
C:AにBの一部を添加し、水中油型エマルションを得る(転相温度:60℃)。
D:Cに成分1、成分13〜18、成分19の残部を添加し、混合し、水中油型化粧料用組成物を得た。
<分散乳化法:実施例2>
A:成分2〜12を80℃で混合溶解する。
B:成分19を80℃まで加熱する。
C:BにAを添加し、水中油型エマルションを得る。
D:Cに成分1、成分13〜18を添加し、混合し、水中油型化粧料用組成物を得た。
(評価項目)
イ.平均粒径
ロ.肌のハリ・弾力
ハ.べたつきの無さ
二.乳化安定性
ホ.含浸組成物の経時での油ムラ
(評価方法)
(イ.平均粒径)
各試料について、レーザー回折・散乱法による粒度分布測定装置(サブミクロン粒子アナライザー N5 BECKMAN COULTER社製)で平均粒子径を測定し、下記の評価基準で評価した。
評価基準
(判定):(評価結果)
A :500nm以下
B :500nmを超え1.0μ以下
C :1.0μを超え5.0μ以下
D :5.0μを超えるもの
[ロ、ハについて(官能評価)]
20代〜40代の女性で官能評価の訓練を受け、一定の基準で評価が可能な専門パネルを10名選定した。
各試料(3ml)を全顔に塗布してから2分後に感じる、肌のハリ・弾力、べたつきの無さを下記評価基準にて5段階に評価し評点を付け、各試料ごとにパネル全員の評点合計から、その平均値を算出し、下記4段階判定基準により判定した。
(ロ.肌のハリ・弾力の評価)
評価基準
(評点):(評価)
5点:非常に肌のハリ・弾力があると感じる
4点:肌のハリ・弾力があると感じる
3点:やや肌のハリ・弾力があると感じる
2点:あまり肌のハリ・弾力があると感じない
1点:肌のハリ・弾力があると感じない
4段階判定基準
(判定):(評点の平均点)
◎ :4点を超える :非常に良好
○ :3点を超える4点以下 :良好
△ :2点を超える3点以下 :やや不良
× :2点以下 :不良
(ハ.べたつきの無さの評価)
評価基準
(評点):(評価)
5点:べたつきを感じない
4点:ほとんどべたつきを感じない
3点:ややべたつきを感じる
2点:べたつきを感じる
1点:非常にべたつきを感じる
4段階判定基準
(判定):(評点の平均点)
◎ :4点を超える :非常に良好
○ :3点を超える4点以下 :良好
△ :2点を超える3点以下 :やや不良
× :2点以下 :不良
(ニ.乳化安定性の評価)
実施例1〜15、比較例1〜6の各試料を、50℃の温度条件下に1ヶ月間保存した後で、外観変化を目視により観察し、下記3段階判定基準により判定した。
3段階判定基準
(判定):(評価結果)
◎ :クリーミング・油浮きが認められず、均一 :非常に良好
○ :クリーミングがわずかに認められるが、油浮きは認められない:良好
× :クリーミングが認められ、油浮きも一部認められる :不良
(ホ.含浸組成物の経時での油ムラの評価)
実施例1〜15、比較例1〜6を以下の{充填方法}によって、シート状化粧料としたときの、含浸された水中油型化粧料用組成物の経時での状態変化を評価した。具体的には、各シート状化粧料を縦置き(不織布の貼付面が地面に対して垂直になるように置く)し、50℃の温度条件下に1ヶ月間保存した後で、包装具から不織布を取り出し、全面に広げた際の、含浸された水中油型化粧料用組成物の状態変化を目視により観察し、下記3段階判定基準により判定した。また、分離(油ムラ)を見やすくするために、油性着色料として、コエンザイムQ10(カネカ・コエンザイムQ10 カネカ社製)を全水中油型化粧料用組成物中に0.2質量%含有することで、油相を着色した。
{充填方法}
(製造方法)の<転相温度乳化法>および<分散乳化法>で得られた実施例1〜15、比較例1〜6の水中油型化粧料用組成物、それぞれ450gを、中心で折り畳まれた不織布30枚(材質:コットン、厚み:1mm、目付:100g/m、面積:200cm)を入れたポリエチレンテレフタレート製の袋状容器に、充填・封入し、シート状化粧料を得た。
3段階判定基準
(評点):(評価)
◎:不織布に含浸した水中油型化粧料用組成物において、分離(油ムラ)は認められず、均一:非常に良好
○:不織布に含浸した水中油型化粧料用組成物において、分離(油ムラ)は認められないが、わずかにモヤが認められる:良好
×:不織布に含浸した水中油型化粧料用組成物において、分離(油ムラ)が認められる :不良
表1の結果から明らかなように、実施例1〜15は、比較例1〜6と比較して、肌のハリ・弾力付与効果に優れ、使用時のべたつきが小さく、乳化安定性が良好であり、さらに、不織布に含浸した場合にも、経時での油ムラ発生が抑制されていた。
成分(A)を含有しない比較例1は、肌のハリ・弾力、べたつきの無さに劣っていた。
成分(D)を含有せず、コレステロールを含有する比較例2は、肌のハリ・弾力、べたつきの無さ、乳化安定性、含浸組成物の経時での油ムラに劣っていた。
成分(B)、成分(C)を含有しない比較例3、4は、肌のハリ・弾力、べたつきの無さ、含浸組成物の経時での油ムラに劣っていた。
含有質量割合:{(B)+(C)}/(D)が10を超える比較例5は肌のハリ・弾力、べたつきの無さに劣っていた。
成分(D)を含有せず、コレステロールを含有する比較例6は、肌のハリ・弾力、べたつきの無さに劣っていた。
さらに、実施例1〜15において、含浸組成物の経時での油ムラ発生が抑制されていたことは意外なことであった。その理由として、表1中にて、乳化安定性において、比較例3と4は、それぞれ、「非常に良好」、「良好」であったにも関わらず、含浸組成物の経時での油ムラにおいては、比較例3と4はともに「不良」であった。すなわち、水中油型化粧料用組成物が単体として、経時での乳化安定性が良好である場合も、不織布含浸組成物の経時での油ムラが抑制されるとは限らない。すなわち、乳化組成物において、不織布に含浸した状態と、含浸していない状態で保存環境が著しく異なると言える。そのような状況の中、本発明の実施例1〜15は、不織布含浸組成物の経時での油ムラ発生が抑制されていた。
実施例16:美容液
(成分) (質量%)
1.ニコチン酸アミド 4.0
2.ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油(10E.O.) 1.0
3.テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット(60E.O.) 0.5
4.トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン 0.5
5.イソノナン酸イソノニル 0.2
6.ホホバ油 10.0
7.セラミド2 0.1
8.アスタキサンチン 0.1
9.トコフェロール 0.01
10.1,3−ブチレングリコール 12.0
11.グリセリン 5.0
12.パラオキシ安息香酸メチル 0.05
13.アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 (注1) 0.15
14.キサンタンガム 0.1
15.水酸化ナトリウム2%溶液 0.2
16.香料 0.1
17.精製水 残量
(注1)Carbopol 1382 polymer(LUBRIZOL ADVANCED MATERIALS社製)
(製造方法)
A:成分17を80℃まで加熱する。
B:成分2〜9を80℃で均一に溶解混合する。
C:BにAの一部を添加し、転相温度乳化法により、水中油型エマルションを得る(転相温度:60℃)。
D:Cに成分1、成分10〜16、成分17の残部を添加し、混合する。
実施例16の美容液は、肌のハリ・弾力、べたつきの無さ、乳化安定性に優れていた。
実施例17:頭皮用化粧水
(成分) (質量%)
1.ニコチン酸アミド 6.0
2.ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油(40E.O.) 1.0
3.テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット(40E.O.) 0.7
4.マカデミアナッツ油 2.0
5.イソノナン酸イソノニル 1.0
6.流動パラフィン 8.0
7.セラミド3 0.1
8.カプリル酸グリセリル 0.05
9.トコフェロール 0.01
10.1,3−ブチレングリコール 12.0
11.グリセリン 5.0
12.パラオキシ安息香酸メチル 0.05
13.キサンタンガム 0.1
14.水酸化ナトリウム2%溶液 0.2
15.コハク酸 0.01
16.乳酸ナトリウム 0.01
17.香料 0.1
18.精製水 残量
(製造方法)
A:成分18を80℃まで加熱する。
B:成分2〜9を80℃で均一に溶解混合する。
C:BにAの一部を添加し、転相温度乳化法により、水中油型エマルションを得る(転相温度:60℃)。
D:Cに成分1、成分10〜17、成分18の残部を添加し、混合する。
実施例17の頭皮用化粧水は、肌のハリ・弾力、べたつきの無さ、乳化安定性に優れていた。
実施例18:パック化粧料
(成分) (質量%)
1.ニコチン酸アミド 6.0
2.ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油(40E.O.) 0.9
3.テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット(40E.O.) 0.9
4.マカデミアナッツ油 0.3
5.イソノナン酸イソノニル 1.0
6.流動パラフィン 10.0
7.ワセリン 0.01
8.シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 0.02
9.トコフェロール 0.01
10.1,3−ブチレングリコール 10.0
11.グリセリン 6.0
12.パラオキシ安息香酸メチル 0.02
13.キサンタンガム 0.15
14.クエン酸 0.02
15.乳酸ナトリウム 0.01
16.香料 0.1
17.精製水 残量
(製造方法)
A:成分17を80℃まで加熱する。
B:成分2〜9を80℃で均一に溶解混合する。
C:BにAの一部を添加し、転相温度乳化法により、水中油型エマルションを得る(転相温度:60℃)。
D:Cに成分1、成分10〜16、成分17の残部を添加し、混合したのちに、不織布50枚(材質:レーヨン、厚み:1.5mm、目付:100g/m、面積:300cm)を入れたポリエチレンテレフタレート製の袋状容器にDを750g、充填・封入し、パック化粧料を得た。
実施例18のパック化粧料は、肌のハリ・弾力、べたつきの無さ、乳化安定性に優れ、かつ、含浸組成物の経時での油ムラが認められず、抑制されていた。

Claims (8)

  1. 次の成分(A)〜(D):
    (A)ニコチン酸アミド 1〜10質量%
    (B)ポリオキシエチレン付加型ヒマシ油
    (C)ポリオキシエチレン付加型ソルビット脂肪酸エステル
    (D)液状油剤
    を含有し、
    成分(B)および成分(C)と成分(D)の含有質量割合:{(B)+(C)}/(D)が1/10〜10である水中油型化粧料用組成物。
  2. さらに、乳化滴の平均粒径が500nm以下である請求項1に記載の水中油型化粧料用組成物。
  3. 前記成分(B)が、オキシエチレンの平均付加モル数が10から60であるポリオキシエチレン付加型ヒマシ油から選ばれる1種又は2種以上である請求項1または2に記載の水中油型化粧料用組成物。
  4. 前記成分(C)が、オキシエチレンの平均付加モル数が10から60であるポリオキシエチレン付加型ソルビット脂肪酸エステルから選ばれる1種又は2種以上である請求項1〜3のいずれかに記載の水中油型化粧料用組成物。
  5. さらに、成分(E)多糖類増粘剤を含有する請求項1〜4のいずれかに記載の水中油型化粧料用組成物。
  6. 前記成分(E)が、キサンタンガムである請求項5に記載の水中油型化粧料用組成物。
  7. 前記成分(A)と前記成分(D)の含有質量割合:(A)/(D)が0.15〜0.5である請求項1〜6のいずれかに記載の水中油型化粧料用組成物。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載の水中油型化粧料用組成物を、不織布に含浸させたシート状化粧料。

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