JP2018163938A - 太陽電池 - Google Patents
太陽電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018163938A JP2018163938A JP2017059351A JP2017059351A JP2018163938A JP 2018163938 A JP2018163938 A JP 2018163938A JP 2017059351 A JP2017059351 A JP 2017059351A JP 2017059351 A JP2017059351 A JP 2017059351A JP 2018163938 A JP2018163938 A JP 2018163938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- solar cell
- sealing layer
- photoelectric conversion
- counter electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/549—Organic PV cells
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
Description
以下、本発明を詳述する。
しかしながら、上記有機無機ペロブスカイト化合物は耐湿性が低いことから、上記封止層として従来のような樹脂層を用いたのでは、太陽電池の耐久性、特に高温高湿環境下での耐久性が充分には得られなかった。
本発明者らは、上記封止層にポリシラザンからなるシリカを用い、かつ、上記封止層の厚みを特定範囲に調整することにより、太陽電池の高温高湿耐久性を向上できることを見出し、本発明を完成させるに至った。即ち、ポリシラザンは熱処理されることによりシリカとなるため、上記対向電極上を覆って上記積層体を封止するようにポリシラザン含有溶液を塗工した後、熱処理することにより、シリカを含む封止層を形成することができる。このような封止層は、従来のような樹脂層に比べて水蒸気バリア性が高く、また、塗工により形成されたものであるため、上記対向電極上及び上記積層体の側面に対する表面追従性も高い。従って、このような封止層を設けるとともにその厚みを特定範囲に調整することにより、太陽電池の高温高湿耐久性を向上させることができる。
なお、本明細書中、層とは、明確な境界を有する層だけではなく、含有元素が徐々に変化する濃度勾配のある層をも意味する。なお、層の元素分析は、例えば、太陽電池の断面のFE−TEM/EDS線分析測定を行い、特定元素の元素分布を確認する等によって行うことができる。また、本明細書中、層とは、平坦な薄膜状の層だけではなく、他の層と一緒になって複雑に入り組んだ構造を形成しうる層をも意味する。また、本明細書中、A〜Bとは、A以上、B以下を意味する。
電極材料として、例えば、FTO(フッ素ドープ酸化スズ)、ナトリウム、ナトリウム−カリウム合金、リチウム、マグネシウム、アルミニウム、マグネシウム−銀混合物、マグネシウム−インジウム混合物、アルミニウム−リチウム合金、Al/Al2O3混合物、Al/LiF混合物等が挙げられる。陽極材料として、例えば、金等の金属、CuI、ITO(インジウムスズ酸化物)、SnO2、AZO(アルミニウム亜鉛酸化物)、IZO(インジウム亜鉛酸化物)、GZO(ガリウム亜鉛酸化物)等の導電性透明材料、導電性透明ポリマー等が挙げられる。これらの材料は単独で用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
上記光電変換層に上記有機無機ペロブスカイト化合物を用いることにより、太陽電池の光電変換効率を向上させることができる。また、上記有機無機ペロブスカイト化合物は耐湿性が低いことから、上記光電変換層に上記有機無機ペロブスカイト化合物を用いる場合には、太陽電池の高温高湿耐久性の向上のために後述する封止層を上記対向電極上を覆って上記積層体を封止するように設けることがより有効となる。
上記Rは、具体的には例えば、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジブチルアミン、ジペンチルアミン、ジヘキシルアミン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリペンチルアミン、トリヘキシルアミン、エチルメチルアミン、メチルプロピルアミン、ブチルメチルアミン、メチルペンチルアミン、ヘキシルメチルアミン、エチルプロピルアミン、エチルブチルアミン、イミダゾール、アゾール、ピロール、アジリジン、アジリン、アゼチジン、アゼト、アゾール、イミダゾリン、カルバゾール及びこれらのイオン(例えば、メチルアンモニウム(CH3NH3)等)やフェネチルアンモニウム等が挙げられる。なかでも、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルアミン及びこれらのイオンやフェネチルアンモニウムが好ましく、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン及びこれらのイオンがより好ましい。
図1は、体心に金属原子M、各頂点に有機分子R、面心にハロゲン原子又はカルコゲン原子Xが配置された立方晶系の構造である、有機無機ペロブスカイト化合物の結晶構造の一例を示す模式図である。詳細は明らかではないが、上記構造を有することにより、結晶格子内の八面体の向きが容易に変わることができるため、上記有機無機ペロブスカイト化合物中の電子の移動度が高くなり、太陽電池の光電変換効率が向上すると推定される。
上記有機無機ペロブスカイト化合物の結晶化度の好ましい下限は30%である。結晶化度が30%以上であると、上記有機無機ペロブスカイト化合物中の電子の移動度が高くなり、太陽電池の光電変換効率が向上する。結晶化度のより好ましい下限は50%、更に好ましい下限は70%である。
また、上記有機無機ペロブスカイト化合物の結晶化度を上げる方法として、例えば、熱アニール、レーザー等の強度の強い光の照射、プラズマ照射等が挙げられる。
上記有機半導体として、例えば、ポリ(3−アルキルチオフェン)等のチオフェン骨格を有する化合物等が挙げられる。また、例えば、ポリパラフェニレンビニレン骨格、ポリビニルカルバゾール骨格、ポリアニリン骨格、ポリアセチレン骨格等を有する導電性高分子等も挙げられる。更に、例えば、フタロシアニン骨格、ナフタロシアニン骨格、ペンタセン骨格、ベンゾポルフィリン骨格等のポルフィリン骨格、スピロビフルオレン骨格等を有する化合物や、表面修飾されていてもよいカーボンナノチューブ、グラフェン、フラーレン等のカーボン含有材料も挙げられる。
上記電子輸送層の材料は特に限定されず、例えば、N型導電性高分子、N型低分子有機半導体、N型金属酸化物、N型金属硫化物、ハロゲン化アルカリ金属、アルカリ金属、界面活性剤等が挙げられ、具体的には例えば、シアノ基含有ポリフェニレンビニレン、ホウ素含有ポリマー、バソキュプロイン、バソフェナントレン、ヒドロキシキノリナトアルミニウム、オキサジアゾール化合物、ベンゾイミダゾール化合物、ナフタレンテトラカルボン酸化合物、ペリレン誘導体、ホスフィンオキサイド化合物、ホスフィンスルフィド化合物、フルオロ基含有フタロシアニン、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化インジウム、酸化スズ、酸化ガリウム、硫化スズ、硫化インジウム、硫化亜鉛等が挙げられる。
上記ホール輸送層の材料は特に限定されず、例えば、P型導電性高分子、P型低分子有機半導体、P型金属酸化物、P型金属硫化物、界面活性剤等が挙げられ、具体的には例えば、ポリエチレンジオキシチオフェンのポリスチレンスルホン酸付加物、カルボキシル基含有ポリチオフェン、フタロシアニン、ポルフィリン、酸化モリブデン、酸化バナジウム、酸化タングステン、酸化ニッケル、酸化銅、酸化スズ、硫化モリブデン、硫化タングステン、硫化銅、硫化スズ等、フルオロ基含有ホスホン酸、カルボニル基含有ホスホン酸、CuSCN、CuI等の銅化合物、表面修飾されていてもよいカーボンナノチューブ、グラフェン等のカーボン含有材料等が挙げられる。
上記対向電極上を覆って上記積層体を封止する封止層を設けることにより、太陽電池の高温高湿耐久性を向上させることができる。これは、上記封止層を設けることにより、水分が太陽電池の内部に浸透することを抑制できるためと考えられる。ここで、上記封止層は、その端部を閉じるようにして、上記積層体全体を覆うことが好ましい。これにより、水分が太陽電池の内部に浸透することを確実に防止することができる。
上記封止層にポリシラザンからなるシリカを用い、かつ、上記封止層の厚みを上記範囲に調整することにより、太陽電池の高温高湿耐久性を向上させることができる。即ち、ポリシラザンは熱処理されることによりシリカとなるため、上記対向電極上を覆って上記積層体を封止するようにポリシラザン含有溶液を塗工した後、熱処理することにより、シリカを含む封止層を形成することができる。このような封止層は、従来のような樹脂層に比べて水蒸気バリア性が高く、また、塗工により形成されたものであるため、上記対向電極上及び上記積層体の側面に対する表面追従性も高い。従って、このような封止層を設けるとともにその厚みを上記範囲に調整することにより、太陽電池の高温高湿耐久性を向上させることができる。
上記封止層の結晶化度の好ましい上限は10%である。上記結晶化度が10%以下であると、上記封止層が緻密な層となり、水蒸気バリア性が向上する。
なお、上記封止層は、ポリシラザンからなるシリカを含むものであるため、非晶質となったり上記範囲の結晶化度を有したりすることができる。
赤外スペクトルでは、Si−H結合に由来する吸収が2050〜2400cm−1に、Si−O結合に由来する吸収が500〜1500cm−1にある。Si−H結合に由来する吸収を示す領域の最大の吸光度と、Si−O結合に由来する吸収を示す領域の最大の吸光度との比(以下、「Si−H/Si−O吸光度比」とも称する)を求めることによって、ポリシラザンからシリカへの転化率を評価することができる。
上記封止層は、Si−H/Si−O吸光度比の好ましい下限が0.01、好ましい上限が0.3である。上記封止層のSi−H/Si−O吸光度比が上記範囲内であれば、上記封止層は、ポリシラザンからシリカへの転化が充分に進んでおり、水蒸気バリア性が向上する。上記封止層のSi−H/Si−O吸光度比のより好ましい上限は0.1、更に好ましい上限は0.05である。
なお、上記封止層の厚みは、光学干渉式膜厚測定装置(例えば、大塚電子社製のFE−3000等)を用いて測定することができる。
上記ポリシラザン含有溶液を塗工する方法は特に限定されず、例えば、ドクターブレード法、ダイコート法、スプレーコーティング法等が挙げられる。上記ポリシラザン含有溶液に対して熱処理する際の加熱温度は特に限定されないが、好ましい下限が60℃、好ましい上限が150℃である。上記加熱温度が60℃以上であれば、充分な水蒸気バリア性を有する封止層を得ることができる。上記加熱温度が150℃以下であれば、加熱による太陽電池の性能劣化を抑制することができる。上記加熱温度のより好ましい下限は80℃、より好ましい上限は120℃である。上記ポリシラザン含有溶液に対して熱処理する際の加熱時間も特に限定されず、好ましい下限が5分、好ましい上限が60分である。
上記封止層の外側を封止する無機層を設けることにより、太陽電池の高温高湿耐久性を更に向上させることができる。上記封止層と同様に、上記無機層もその端部を閉じるようにして、上記積層体全体を覆うことが好ましい。
なお、上記無機層中の上記一般式ZnaSnbOcで表される金属酸化物に含まれる亜鉛(Zn)、スズ(Sn)及び酸素(O)の元素比率は、X線光電子分光(XPS)表面分析装置(例えば、VGサイエンティフィックス社製のESCALAB−200R等)を用いて測定することができる。
上記無機層にケイ素(Si)及び/又はアルミニウム(Al)を添加することにより、上記無機層の透明性を高め、太陽電池の光電変換効率を向上させることができる。
なお、上記無機層の厚みは、光学干渉式膜厚測定装置(例えば、大塚電子社製のFE−3000等)を用いて測定することができる。
図2に示す太陽電池1は、基板7上に電極2と、対向電極3と、この電極2と対向電極3との間に配置された光電変換層4とを有し、対向電極3上に封止層5が配置され、封止層5上に無機層6が配置されたものである。ここで封止層5の端部は、基板7に密着することにより閉じている。なお、図2に示す太陽電池1において、対向電極3はパターニングされた電極である。
(1)電極/電子輸送層/光電変換層/ホール輸送層/対向電極が積層された積層体の作製
ガラス基板上に、電極として厚み1000nmのFTO膜を形成し、純水、アセトン、メタノールをこの順に用いて各10分間超音波洗浄した後、乾燥させた。
FTO膜の表面上に、2%に調整したチタンイソプロポキシドエタノール溶液をスピンコート法により塗布した後、400℃で10分間焼成し、厚み20nmの薄膜状の電子輸送層を形成した。更に、薄膜状の電子輸送層上に、有機バインダとしてのポリイソブチルメタクリレートと酸化チタン(平均粒子径10nmと30nmとの混合物)とを含有する酸化チタンペーストをスピンコート法により塗布した後、500℃で10分間焼成し、厚み500nmの多孔質状の電子輸送層を形成した。
次いで、ハロゲン化金属化合物としてヨウ化鉛をN,N−ジメチルホルムアミド(DMF)に溶解させて1Mの溶液を調製し、多孔質状の電子輸送層上にスピンコート法によって製膜した。更に、アミン化合物としてヨウ化メチルアンモニウムを2−プロパノールに溶解させて1Mの溶液を調製した。この溶液内に上記のヨウ化鉛を製膜したサンプルを浸漬させることによって、有機無機ペロブスカイト化合物であるCH3NH3PbI3(表1中、MAPbI3)を含む層を形成した。その後、得られたサンプルに対して120℃で30分間アニール処理を行った。
次いで、クロロベンゼン25μLにSpiro−OMeTAD(スピロビフルオレン骨格を有する)を68mM、t−ブチルピリジンを55mM、ビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミド・銀塩を9mM溶解させた溶液を調製した。この溶液を光電変換層上にスピンコート法によって塗布し、厚み150nmのホール輸送層を形成した。
ホール輸送層上に、対向電極として真空蒸着により厚み100nmの金膜を形成し、電極/電子輸送層/光電変換層/ホール輸送層/対向電極が積層された積層体を得た。
得られた電極/電子輸送層/光電変換層/ホール輸送層/対向電極が積層された積層体の対向電極上に、ポリシラザンキシレン溶液(NL110A−20、クラリアント社製、濃度20%)をドクターブレード法により100nmの厚みで塗工し、120℃で30分間ホットプレートで加熱して封止層を形成し、太陽電池を得た。
得られた封止層について、FT−IR測定装置FT/IR−4600(日本分光社製)を用いて赤外スペクトル測定を行った。Si−H結合に由来する吸収を示す領域の最大の吸光度(Si−H吸光度)と、Si−O結合に由来する吸収を示す領域の最大の吸光度(Si−O吸光度)とから、Si−H/Si−O吸光度比を評価した。
封止層の厚みを表1に示すように変更したこと以外は実施例1と同様にして、太陽電池を得た。
封止層のポリシラザンとしてNL110A−20(クラリアント社製)の代わりにNP−110(クラリアント社製)を用いたこと以外は実施例1と同様にして、太陽電池を得た。
封止層のポリシラザンの加熱温度、加熱時間を表1に示すように変更したこと以外は実施例1と同様にして、太陽電池を得た。
封止層を形成した後、下記のようにして封止層の外側を封止する無機層を形成したこと以外は実施例1と同様にして、太陽電池を得た。
(成膜条件A)
アルゴンガス流量:50sccm,酸素ガス流量:50sccm
電源出力:カソードA=500W、カソードB=1500W
封止層の厚みを表1に示すように変更したこと以外は実施例1と同様にして、太陽電池を得た。
下記のようにして封止層をスパッタリング法により形成したこと以外は実施例1と同様にして、太陽電池を得た。
(成膜条件A)
アルゴンガス流量:50sccm,酸素ガス流量:50sccm
電源出力:カソードA=500W、カソードB=1500W
実施例及び比較例で得られた太陽電池について、以下の評価を行った。結果を表1に示した。
太陽電池を湿度87%、温度60℃の条件下に24時間置いて高温高湿耐久試験を行った。作製直後(封止直後)の太陽電池、及び、高温高湿耐久試験後の太陽電池の電極間に電源(KEITHLEY社製、236モデル)を接続し、強度100mW/cm2のソーラーシミュレーション(山下電装社製)を用いて光電変換効率を測定し、高温高湿耐久試験後の光電変換効率/作製直後(封止直後)の光電変換効率の値を求めた。
◎:高湿耐久試験後の光電変換効率/作製直後(封止直後)の光電変換効率の値が0.9以上
○:高湿耐久試験後の光電変換効率/作製直後(封止直後)の光電変換効率の値が0.7以上、0.9未満
×:高湿耐久試験後の光電変換効率/作製直後(封止直後)の光電変換効率の値が0.7未満
2 電極
3 対向電極(パターニングされた電極)
4 光電変換層
5 封止層
6 無機層
7 基板
Claims (4)
- 電極と、対向電極と、前記電極と前記対向電極との間に配置された光電変換層とを有する積層体を有し、更に、前記対向電極上を覆って前記積層体を封止する封止層を有する太陽電池であって、
前記光電変換層は、一般式R−M−X3(但し、Rは有機分子、Mは金属原子、Xはハロゲン原子又はカルコゲン原子である。)で表される有機無機ペロブスカイト化合物を含み、
前記封止層は、ポリシラザンからなるシリカを含み、厚みが50〜10000nmである
ことを特徴とする太陽電池。 - 封止層の厚みが500〜1000nmであることを特徴とする請求項1記載の太陽電池。
- 上記封止層は、赤外スペクトルにおける、Si−H結合に由来する吸収を示す領域の最大の吸光度と、Si−O結合に由来する吸収を示す領域の最大の吸光度との比(Si−H/Si−O吸光度比)が0.01〜0.3であることを特徴とする請求項1又は2記載の太陽電池。
- 更に、封止層の外側を封止する無機層を有することを特徴とする請求項1、2又は3記載の太陽電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017059351A JP6876480B2 (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | 太陽電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017059351A JP6876480B2 (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | 太陽電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018163938A true JP2018163938A (ja) | 2018-10-18 |
| JP6876480B2 JP6876480B2 (ja) | 2021-05-26 |
Family
ID=63860345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017059351A Active JP6876480B2 (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | 太陽電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6876480B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020088316A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 国立大学法人東京工業大学 | 積層体、太陽電池、及び太陽電池の製造方法 |
| WO2021075130A1 (ja) | 2019-10-18 | 2021-04-22 | 株式会社エネコートテクノロジーズ | 素子 |
| WO2021117291A1 (ja) | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社エネコートテクノロジーズ | 素子の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090301560A1 (en) * | 2008-06-05 | 2009-12-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Photovoltaic element, photovoltaic module and method of manufacturing photovoltaic element |
| WO2015012404A1 (ja) * | 2013-07-26 | 2015-01-29 | コニカミノルタ株式会社 | 電子デバイスおよびその製造方法 |
| WO2016148186A1 (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | 積水化学工業株式会社 | 太陽電池 |
-
2017
- 2017-03-24 JP JP2017059351A patent/JP6876480B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090301560A1 (en) * | 2008-06-05 | 2009-12-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Photovoltaic element, photovoltaic module and method of manufacturing photovoltaic element |
| WO2015012404A1 (ja) * | 2013-07-26 | 2015-01-29 | コニカミノルタ株式会社 | 電子デバイスおよびその製造方法 |
| WO2016148186A1 (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-22 | 積水化学工業株式会社 | 太陽電池 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020088316A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 国立大学法人東京工業大学 | 積層体、太陽電池、及び太陽電池の製造方法 |
| WO2021075130A1 (ja) | 2019-10-18 | 2021-04-22 | 株式会社エネコートテクノロジーズ | 素子 |
| WO2021117291A1 (ja) | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社エネコートテクノロジーズ | 素子の製造方法 |
| US12243694B2 (en) | 2019-12-12 | 2025-03-04 | EneCoat Technologies Co., Ltd. | Element manufacturing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6876480B2 (ja) | 2021-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6138968B2 (ja) | 太陽電池 | |
| JP6151378B2 (ja) | 太陽電池 | |
| WO2016121922A1 (ja) | 太陽電池及び太陽電池の製造方法 | |
| JP6286106B2 (ja) | 太陽電池、及び、有機半導体用材料 | |
| JPWO2018052032A1 (ja) | フレキシブル太陽電池 | |
| JP2016178290A (ja) | 太陽電池 | |
| JP2016178295A (ja) | 太陽電池 | |
| JP2016025330A (ja) | 薄膜太陽電池及び薄膜太陽電池の製造方法 | |
| JP6876480B2 (ja) | 太陽電池 | |
| JP2016082006A (ja) | 太陽電池の製造方法 | |
| JP5926466B1 (ja) | 太陽電池 | |
| JP2016082003A (ja) | 薄膜太陽電池の製造方法 | |
| JP6078662B2 (ja) | 太陽電池 | |
| JP2017034089A (ja) | 薄膜太陽電池 | |
| JP6196685B2 (ja) | 太陽電池 | |
| JP2016015410A (ja) | 光電変換素子 | |
| JP2018170477A (ja) | 太陽電池 | |
| WO2018062307A1 (ja) | フレキシブル太陽電池 | |
| JP2016174151A (ja) | 太陽電池 | |
| JP2016015409A (ja) | 薄膜太陽電池 | |
| JP2016082004A (ja) | 太陽電池 | |
| JP2018046056A (ja) | 太陽電池、及び、太陽電池の製造方法 | |
| JP2018164020A (ja) | 太陽電池 | |
| JP2018056233A (ja) | 太陽電池 | |
| JP2018125523A (ja) | フレキシブル太陽電池 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191017 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201027 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201104 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20201225 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210128 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210406 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210426 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6876480 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE Ref document number: 6876480 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |