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JP2018157110A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法 Download PDF

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JP2018157110A JP2017053588A JP2017053588A JP2018157110A JP 2018157110 A JP2018157110 A JP 2018157110A JP 2017053588 A JP2017053588 A JP 2017053588A JP 2017053588 A JP2017053588 A JP 2017053588A JP 2018157110 A JP2018157110 A JP 2018157110A
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Ippei Kume
一平 久米
中村 一彦
Kazuhiko Nakamura
一彦 中村
有輝 野田
Yuki Noda
有輝 野田
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Abstract

【課題】貫通電極と半導体素子との間の接触抵抗を低くすることができる半導体装置を提供する。【解決手段】本実施形態による半導体装置は、半導体素子を有する第1面および該第1面とは反対側にある第2面を有する半導体基板を備える。第1絶縁膜は、半導体基板の第1面上に設けられている。導電体は、第1絶縁膜上に設けられている。金属電極は、第1面と第2面との間に設けられ半導体基板を貫通し導電体に接触する。第2絶縁膜は、金属電極と半導体基板との間に設けられている。第1絶縁膜と第2絶縁膜との境界面は、半導体基板の第1面よりも導電体側にあり、かつ、金属電極の中心部へ近付くにつれて導電体へ接近するように傾斜している。【選択図】図1

Description

本発明による実施形態は、半導体装置およびその製造方法に関する。
半導体メモリ等の半導体チップは、高機能化や高集積化等の観点から積層される場合がある。積層された複数の半導体チップ間の素子を電気的に接続するために、TSV(Through-Silicon Via)と呼ばれる貫通電極が用いられる。TSVは、基板を貫通して該基板の素子と他の基板の素子とを電気的に接続する。素子の特性に影響を与えないために、TSVは、寄生抵抗および寄生容量において小さいことが望まれている。
しかし、TSV自体は金属で形成されており、低抵抗であるものの、基板に形成されるTSV用のコンタクトホールのアスペクト比が高い。このため、コンタクトホールの底部におけるTSVと配線との接触面積が小さくなり、TSVと配線との接触抵抗が高くなるという問題があった。
特許第4799542号(米国特許第7808064号)
貫通電極と半導体素子との間の接触抵抗を低くすることができる半導体装置を提供する。
本実施形態による半導体装置は、半導体素子を有する第1面および該第1面とは反対側にある第2面を有する半導体基板を備える。第1絶縁膜は、半導体基板の第1面上に設けられている。導電体は、第1絶縁膜上に設けられている。金属電極は、第1面と第2面との間に設けられ半導体基板を貫通し導電体に接触する。第2絶縁膜は、金属電極と半導体基板との間に設けられている。第1絶縁膜と第2絶縁膜との境界面は、半導体基板の第1面よりも導電体側にあり、かつ、金属電極の中心部へ近付くにつれて導電体へ接近するように傾斜している。
第1実施形態に従った半導体チップの構成例を示す断面図。 配線構造より第2面側の構造をより詳細に示す断面図。 境界面が傾斜していない構造を示す断面図。 第1実施形態による半導体チップの製造方法の一例を示す断面図。 図4に続く、半導体チップの製造方法を示す断面図。 図5に続く、半導体チップの製造方法を示す断面図。 図6に続く、半導体チップの製造方法を示す断面図。 第2実施形態に従った半導体チップの構成例を示す断面図。 第2実施形態による半導体チップの製造方法の一例を示す断面図。 図9に続く、半導体チップの製造方法の一例を示す断面図。 図10に続く、半導体チップの製造方法の一例を示す断面図。
以下、図面を参照して本発明に係る実施形態を説明する。本実施形態は、本発明を限定するものではない。以下の実施形態において、半導体基板の上下方向は、半導体素子が設けられた面またはその反対側の面を上面とした場合の相対方向を示し、重力加速度に従った上下方向と異なる場合がある。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に従った半導体チップの構成例を示す断面図である。半導体チップ1は、例えば、NAND型EEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read-Only Memory)等を有する半導体チップでよい。図1には、半導体チップ1のTSVおよびその周辺部を示している。
半導体チップ1は、半導体基板10と、STI(Shallow Trench Isolation)20と、パッド(バンプ)30と、TSV40と、スペーサ膜50と、バンプ60とを備えている。
半導体基板10は、例えば、シリコン基板であり、例えば、約30μm以下に薄膜化されている。半導体基板10は、第1面F1と第1面F1の反対側にある第2面F2とを有する。半導体基板10の第1面F1は、半導体素子を形成するアクティブエリアとアクティブエリア間を電気的に分離するSTI(Shallow Trench Isolation)20とを有する。アクティブエリアには、メモリセルアレイ、トランジスタ、抵抗素子、キャパシタ素子等の半導体素子(図示せず)が形成されている。STI20には、例えば、シリコン酸化膜等の絶縁膜が用いられている。STI上20には、半導体素子は設けられていないが、半導体素子をTSV40に電気的に接続するパッド30や配線構造35が設けられている。以下、パッド30および配線構造35をまとめて導電体30、35ともいう。半導体基板10の第2面F2には、半導体素子や配線は設けられていないが、TSV40に電気的に接続されるバンプ60等が設けられている。
第1絶縁膜としてのSTI20は、半導体基板10の第1面F1上に設けられている。上述の通り、STI20には、例えば、シリコン酸化膜等の絶縁膜を用いている。
導電体30、35は、STI20上に設けられており、半導体基板10の第1面F1上に設けられた半導体素子(例えば、トランジスタ)に電気的に接続されている。パッド30には、例えば、タングステンやチタン等の低抵抗金属を用いている。配線構造35には、例えば、ポリシリコン、上記低抵抗金属等を用いている。
金属電極としてのTSV40およびバリアメタルBMは、半導体基板10の第1面F1と第2面F2との間に設けられ、半導体基板10を貫通している。さらに、TSV40およびバリアメタルBMは、STI20を貫通し、導電体30、35に電気的に接続されている。これにより、TSV40およびバリアメタルBMは、第1面F1側にある導電体30、35との電気的な接続を第2面F2側まで引き延ばしている。TSV40には、例えば、ニッケル等の低抵抗金属を用いている。バリアメタルBMは、スペーサ膜50の側面に設けられている。バリアメタルBMには、例えば、Ti、Ta、Ruまたはその積層膜を用いている。以下、TSV40およびバリアメタルBMをまとめて金属電極40、BMともいう。尚、TSV40を良好にコンタクトホールCH内に埋め込むことが可能な限りにおいて、バリアメタルBMは、必ずしも設ける必要はない。
第2絶縁膜としてのスペーサ膜50は、金属電極40、BMと半導体基板10との間に設けられており、金属電極40、BMと半導体基板10とを電気的に分離している。また、スペーサ膜50は、半導体基板10の第2面F2上にも設けられている。スペーサ膜50には、例えば、シリコン酸化膜等の絶縁膜を用いている。
バンプ60は、半導体基板10の第2面F2側においてTSV40上に設けられている。バンプ60には、例えば、スズ、銅等の金属を用いている。
図2は、配線構造35より第2面F2側の構造をより詳細に示す断面図である。図2では、理解を容易にするために、TSV40またはバリアメタルBMと導電体30、35との接続部分を模式的に強調して示している。
ここで、STI20とスペーサ膜50との境界面Fb1は、半導体基板10の第1面F1よりも導電体30、35側にあり、かつ、TSV40の中心部へ近付くにつれて導電体30、35へ接近するように傾斜している。即ち、境界面Fb1は、半導体基板10の第1面F1よりも導電体30、35に近く、かつ、TSV40の中心部へ向かって半導体基板10から離れる方向へ傾斜している。さらに換言すると、境界面Fb1は、半導体基板10とTSV40との間にあり、TSV40が設けられているコンタクトホールCHの中心部(TSV40の中心部)へ向かって次第に導電体30、35へ近付く。従って、コンタクトホールCHのある領域において、STI20の厚みがTSV40の中心部へ近付につれて薄くなっている。
また、境界面Fb1の傾斜に伴い、TSV40またはバリアメタルBMとスペーサ膜50またはSTI20との間の境界面Fb2も境界面Fb1に沿って傾斜している。例えば、境界面Fb2は、半導体基板10の第1面F1の近傍(TSV40の上部)においてやや逆テーパーを有し、あるいは、第1面F1に対してほぼ垂直の面になっている。境界面Fb2は、半導体基板10の第2面F2の近傍の境界面Fb1の直上において、TSV40の中心部へ近付いており、TSV40の中心部へ近付くに従って導電体30、35へ接近するように傾斜している。さらに、境界面Fb2は、第1面F1に対して垂直方向へ近づき、導電体30、35まで達している。
このように、本実施形態によれば、半導体基板10と金属電極40、BMとの間のスペーサ膜50の内側面は、第1面F1と略平行な面をほとんど有さず、第1面F1に対して略垂直方向に延伸しているか、あるいは、滑らかに傾斜している。
図3は、境界面Fb1が傾斜していない構造を示す断面図である。もし、図3のように、境界面Fb1が傾斜しておらず、半導体基板10の第1面F1または第2面F2と略平行(例えば、第2面F2とほぼ面一)である場合、境界面Fb2も半導体基板10の第1面F1または第2面F2と略平行になる。この場合、スペーサ膜50の直下におけるSTI20の厚みは、半導体基板10の下におけるSTI20の厚みとほぼ同一となる。従って、コンタクトホールCHの底面積が小さくなり、TSV40およびバリアメタルBMと導電体30、35との間の接触抵抗が高くなる。また、境界面Fb1が傾斜しておらず、第2面F2とほぼ面一である場合、図3に示すように、スペーサ膜50の内側面は段差STを有することになる。スペーサ膜50の内側面に段差STがあると、スペーサ膜50の内側面に設けられるバリアメタルのカバレッジが悪化し、TSV40の金属材料が充填し難くなる。
これに対し、本実施形態によれば、図2に示すように、半導体基板10と金属電極40、BMとの間のスペーサ膜50の内側面は、第1面F1と略平行な面をほとんど有さず、第1面F1に対して略垂直方向に延伸しているか、あるいは、滑らかに傾斜している。これにより、コンタクトホールCHの下方の領域において、STI20の厚みが金属電極40、BMの中心部へ近付につれて薄くなっている。この場合、スペーサ膜50およびSTI20の膜厚の和がコンタクトホールCHの中心部に接近するにつれて薄くなる。よって、コンタクトホールCHの底部をエッチングする際に、コンタクトホールCHがスペーサ膜50およびSTI20を貫通しやすくなる。従って、短時間のオーバーエッチングであっても、スペーサ膜50およびSTI20に形成されるコンタクトホールCHの径が大きくなる。これにより、コンタクトホールCHの底面積が比較的大きくなり、金属電極40、BMと導電体30、35との間の接触抵抗が低くなる。また、コンタクトホールCHの底部をエッチングする際にオーバーエッチングの時間を短くできるので、コンタクトホールCHが配線構造35を突き抜けてしまうことを抑制することができる。
さらに、半導体基板10と金属電極40、BMとの間のスペーサ膜50の内側面は、第1面F1に対して略垂直方向に延伸しているか、あるいは、滑らかに傾斜している。これにより、スペーサ膜50の内側面に段差STは無く、バリアメタルBMのカバレッジが良好になる。従って、TSV40の金属材料の充填も比較的容易になる。
次に、本実施形態による半導体チップ1の製造方法を説明する。
図4〜図7は、第1実施形態による半導体チップの製造方法の一例を示す断面図である。図5〜図7は、TSV40またはバリアメタルBMと導電体30、35との接続部分の形成方法を理解しやすくするために、図2と同様に模式的な断面図を示している。
以下、半導体チップ1にTSV40を形成する方法を主に説明する。
まず、半導体基板10の第1面F1上にSTI20を形成し、アクティブエリアを決める。半導体基板10は、例えば、シリコン基板である。STI20は、例えば、シリコン酸化膜である。次に、アクティブエリアに半導体素子(図示せず)を形成する。半導体素子は、例えば、メモリセルアレイ、トランジスタ、抵抗素子、キャパシタ素子等でよい。半導体素子の形成の際に、STI20上には、例えば、配線構造35が形成される。半導体素子および配線構造35は、絶縁膜37、38によって被覆される。次に、パッド30が配線構造35に接続されるように形成される。従って、STI20上には、導電体30、35が形成される。
次に、リソグラフィ技術およびRIE(Reactive Ion Etching)法を用いて、第1面F1とは反対側にある半導体基板10の第2面F2から半導体基板10をエッチングする。即ち、フォトレジスト80をマスクとして用いて、半導体素子の形成されている第1面F1とは反対側の第2面F2(裏面)からコンタクトホールCHを形成する。これにより、第2面F2から第1面F1に達するコンタクトホールCHを形成する。TSV40を導電体30、35に接続するために、コンタクトホールCHは、STI20の領域のうち、導電体30、35が存在する領域に形成される。コンタクトホールCHの形成により、STI20が露出される。
次に、図5に示すように、RIE法を用いて、コンタクトホールCHの底面にあるSTI20の一部をエッチングする。このとき、STI20の材料(例えば、シリコン酸化膜)のエッチングガスは、半導体基板10の材料(例えば、シリコン)のエッチングガスと異なる。例えば、シリコンのエッチングガスは、SF、SiF、CF、C、Ar、HBr、Oガスまたはそれらの混合ガス等である。シリコン酸化膜のエッチングガスは、CF、CHF、Ar、Oガスまたはそれらの混合ガス等である。このため、STI20のエッチングは、半導体基板10のエッチングと異なる工程となる。例えば、半導体基板10のエッチング後、STI20のエッチングは、半導体基板10のエッチングを行った装置とは別の装置で実行してもよい。あるいは、STI20のエッチングは、半導体基板10のエッチングと同一装置内で実行してもよいが、エッチングガスを入れ替える必要がある。
エッチングガスのイオンは、コンタクトホールCHの底部の中心部よりもその端部において届きにくいため、図5に示すように、コンタクトホールCHの底部において、STI20の中心部の膜厚T20cは、その端部の膜厚T20eよりも薄くなる。これにより、コンタクトホールCHの底面が椀型に窪む。即ち、コンタクトホールCHの底面は、半導体基板10の第1面F1よりも導電体30、35側に窪んでおり、かつ、コンタクトホールCHの中心部へ近付につれて導電体30、35へ接近するように傾斜している。従って、STI20の厚みがコンタクトホールCHの中心部へ近付につれて薄くなっている。
フォトレジスト80の除去後、図6に示すように、CVD(Chemical Vapor Deposition)法またはALD(Atomic Layer Deposition)法を用いて、コンタクトホールCHの内側面、底面および半導体基板10の第2面F2上にスペーサ膜50を形成する。スペーサ膜50は、コンタクトホールCHの内面に沿って形成されるので、コンタクトホールCHの底面に形成されたスペーサ膜50は、コンタクトホールCHの椀型に沿って半導体基板10およびSTI20上に良好なカバレッジで形成される。
また、スペーサ膜50は、コンタクトホールCHの底面とほぼ同様に椀型に窪む。即ち、コンタクトホールCHの底面のスペーサ膜50は、コンタクトホールCHの中心部へ近付くにつれて導電体30、35へ接近するように傾斜する。これに伴い、STI20とスペーサ膜50との境界面Fb1も、半導体基板10の第1面F1よりも導電体30、35側にあり、かつ、コンタクトホールCHの中心部へ近付につれて導電体30、35へ接近するように傾斜する。即ち、境界面Fb1は、半導体基板10の第1面F1よりも導電体30、35に近く、かつ、TSV40を充填するコンタクトホールCHの中心部へ向かって半導体基板10から離れる方向へ傾斜する。
また、実際には、コンタクトホールCHのアスペクト比が比較的高いので、コンタクトホールCHの開口部に形成されるスペーサ膜50は、コンタクトホールCHの内部に形成されるスペーサ膜50よりも厚くなる。従って、図6に示すように、スペーサ膜50は、コンタクトホールCHの開口端において、第1面F1に対して略平行方向にせり出している。以下、コンタクトホールCHの開口端において、スペーサ膜50がせり出した部分を、オーバーハング部分OHともいう。このような、スペーサ膜50のオーバーハング部分OHは、コンタクトホールCHの開口径をコンタクトホールCHの中間部分の径よりも幾分狭くする。図6に示すように、スペーサ膜50のオーバーハング部分OHのコンタクトホールCHの開口径をΦ1とし、コンタクトホールCHの中間部分の径をΦ2とすると、Φ1<Φ2となる。
次に、図7に示すように、コンタクトホールCHの内側面および半導体基板10の第2面F2上にあるスペーサ膜50をマスクとして用いて、コンタクトホールCHの底部のスペーサ膜50およびSTI20をRIE法でエッチングする。これにより、コンタクトホールCHがスペーサ膜50およびSTI20を貫通し、STI20の下にある導電体30、35まで達する。即ち、コンタクトホールCHは、STI20の下の導電体30、35まで延長される。このとき、上述の通り、スペーサ膜50のオーバーハング部分OHによって、コンタクトホールCHの開口径Φ1がコンタクトホールCHの中間部分の径Φ2よりも狭くなっている。コンタクトホールCHの底部のスペーサ膜50およびSTI20は、スペーサ膜50のオーバーハング部分OHをマスクとしてエッチングされる。このため、スペーサ膜50およびSTI20に形成される下部のコンタクトホールCHの径はほぼΦ1となる。
一方、コンタクトホールCHの底面は椀型に窪み、STI20およびスペーサ膜50の中心部の膜厚の和Ttlcは、それらの端部の膜厚の和Ttleよりも薄くなっている。従って、スペーサ膜50およびSTI20は貫通しやすくなっており、短時間のオーバーエッチングであっても、スペーサ膜50およびSTI20に形成されるコンタクトホールCHの径Φcを、比較的大きくすることができる。これにより、次に形成されるTSV40と導電体30、35との間の接触抵抗が低くなる。また、オーバーエッチングを短時間にすることができるので、コンタクトホールCHが配線構造35を突き抜けてしまうことを抑制することができる。さらに、コンタクトホールCHの底面が椀型に窪んでいることによって、コンタクトホールCHの内側面は、第1面F1と略平行な面をほとんど有さず、第1面F1に対して略垂直方向に延伸しているか、あるいは、滑らかに傾斜している。即ち、コンタクトホールCHの内側面は、ほとんど段差のない、滑らかな傾斜面となっている。従って、次に説明するバリアメタルBMおよびTSV40のカバレッジが良好になる。
次に、図2に示すように、コンタクトホールCH内にバリアメタルBMを形成し、TSV40の金属材料を堆積する。これにより、コンタクトホールCH内に金属電極40、BMを形成する。バリアメタルBMには、例えば、Ti、Ta、Ruまたはその積層膜を用いる。TSV40には、例えば、ニッケル等の金属材料を用いる。これにより、金属電極40、BMを導電体30、35に接続させることができ、第2面F2側へ引き出すことができる。このとき、上述の通り、コンタクトホールCHの内側面は、ほとんど段差のない、滑らかな傾斜面となっている。これにより、バリアメタルBMおよびTSV40の金属材料のカバレッジが良好になる。
次に、リソグラフィ技術およびRIE法を用いて、TSV40およびバリアメタルBMを加工する。これにより、第2面F2(フィールド)上にあるTSV40およびバリアメタルBMの材料を除去する。
次に、図2に示すように、めっき法等を用いて、TSV40上にバンプ60が形成される。バンプ60には、例えば、スズ等を用いている。これにより、本実施形態による半導体チップ1が完成する。尚、その後、半導体チップ1は、他の半導体チップと積層され、TSV40およびバンプ60等を介して、他の半導体チップと電気的に接続され得る。
このように、本実施形態によれば、半導体基板10をエッチングした後、スペーサ膜50を形成する前に、コンタクトホールCHの底部のSTI20の上部をエッチングしている。これにより、コンタクトホールCHの底部が椀型に窪み、スペーサ膜50のカバレッジが良好になる。さらに、スペーサ膜50もコンタクトホールCHの底面とほぼ同様に椀型に窪む。これにより、STI20およびスペーサ膜50の厚みがコンタクトホールCHまたはTSV40の中心部へ近付につれて薄くなっているので、コンタクトホールCHの底部をエッチングする際に、コンタクトホールCHがスペーサ膜50およびSTI20を貫通しやすくなる。従って、スペーサ膜50およびSTI20に形成されるコンタクトホールCHの径が比較的大きくなり、金属電極40、BMと導電体30、35との間の接触抵抗が低くなる。また、オーバーエッチングを短くできるので、コンタクトホールCHが配線構造35を突き抜けてしまうことを抑制することができる。さらに、スペーサ膜50の内側面に段差STが無いので、バリアメタルBMやTSV40の金属材料のカバレッジが良好になる。
(第2実施形態)
図8は、第2実施形態に従った半導体チップの構成例を示す断面図である。第2実施形態の半導体チップ1は、TSV40やスペーサ膜50等の形状において第1実施形態のそれと異なる。第2実施形態の他の構成は、第1実施形態の対応する構成と同様でよい。尚、図8も、図2と同様に、理解を容易にするために、TSV40またはバリアメタルBMと導電体30、35との接続部分を模式的に強調して示している。
第2実施形態による半導体チップ1では、半導体基板10の第1面F1および第2面F2に対して略垂直方向の断面において、金属電極40、BMの両側にある金属電極40、BMとSTI20との間の境界面を第1境界面Fb11および第2境界面Fb12とし、金属電極40、BMの両側にあるスペーサ膜50と半導体基板10との境界面を第3境界面Fb13および第4境界面Fb14とする。このとき、第1境界面Fb11と第2境界面Fb12との間の中心C11_12は、第3境界面Fb13と第4境界面Fb14との間の中心C13_14から第1方向D1にずれている。
また、半導体基板10の第2面F2側にある金属電極40、BMとスペーサ膜50との間の境界面のうち第1方向D1にある境界面は、第2面F2側の端部E21において屈曲している(丸められている)。即ち、スペーサ膜50の上面F50t1と側面F50s1との間の端部E21は、面取りされるように削られており、該上面F50t1および側面F50s1の両方に対して傾斜している。一方、金属電極40、BMとスペーサ膜50との間の境界面のうち第1方向D1とは反方向にある境界面は、第2面F2側の端部E22において屈曲していない。即ち、スペーサ膜50の上面F50t2と側面F50s2との間の端部E22は、面取りされておらず、該上面F50t2または側面F50s2のいずれかにほぼ面一となっている。
このように、第1境界面Fb11と第2境界面Fb12との間の中心C11_12のずれている方向D1は、TSV40の中心から見て、屈曲している境界面Fb21が設けられている方向とほぼ同一方向となる。このような構造は、以下のような半導体チップ1の製造方法によって形成される。
図9〜図11は、第2実施形態による半導体チップの製造方法の一例を示す断面図である。以下、半導体チップ1にTSV40を形成する方法を主に説明する。
コンタクトホールCHの形成までの工程は、第1実施形態のそれと同様でよい。尚、第2実施形態では、この段階でコンタクトホールCHの底面にあるSTI20のエッチングは実行しない。従って、コンタクトホールCHの底面は、第1または第2面F1、F2と略平行状態である。
次に、図9に示すように、CVD法またはALD法を用いて、コンタクトホールCHの内側面、該コンタクトホールCHの底面および半導体基板10の第2面F2にスペーサ膜50を形成する。このとき、コンタクトホールCHのアスペクト比が比較的高いので、スペーサ膜50は、コンタクトホールCHの開口端において、オーバーハング部分OHを有する。尚、後述するように、レジスト膜70を第2面F2上のスペーサ膜50上に形成する。これにより、第2面F2上のスペーサ膜50の膜厚がレジスト膜70の分だけ嵩上げされ、スペーサ膜50およびレジスト膜70からなるマスク材の膜厚が充分に厚くなる。よって、スペーサ膜50は、マスク材としての機能を考慮して過剰に厚く形成する必要が無く、比較的薄くてよい。スペーサ膜50の膜厚を薄くすることによって、スペーサ膜50のオーバーハング部分OHが小さくなる。これにより、コンタクトホールCHの開口径Φ1を比較的大きくすることができる。よって、結果的に、金属電極40、BMと導電体30、35との接触面積が大きくなり、接触抵抗が小さくなる。
次に、図10に示すように、リソグラフィ技術を用いて、半導体基板10の第2面F2上にあるスペーサ膜50上にマスク材の一部としてレジスト膜70を形成する。レジスト膜70を半導体基板10の第2面F2上に塗布したときに、レジスト膜70は、コンタクトホールCH内に入り込んでもよく、入り込まなくてもよい。レジスト膜70の露光および現像よって、コンタクトホールCH上にあるレジスト膜70が除去され、その他のレジスト膜70が残置される。これにより、図10に示すようにレジスト膜70の開口部OP70は、コンタクトホールCHの開口部OPchとほぼ対応するように形成される。
しかし、レジスト膜70の開口部OP70の中心C70は、コンタクトホールCHの開口部の中心Cch1と一致することはない。このため、図10に示すように、第2面F2の上方から見たときに、スペーサ膜50の一方の端部E22は、レジスト膜70でマスクされるが、他方の端部E21は、レジスト膜70から露出される。例えば、レジスト膜70のD1方向の端部E70_1は、スペーサ膜50のD1方向の端部E21よりもD1方向に引っ込んでいる。一方、レジスト膜70のD1方向とは反対方向の端部E70_2は、スペーサ膜50のD1方向とは反対方向の端部E22よりもD1方向に突出している。端部E21またはレジスト膜70の端部E70_2の突出量は、例えば、約1μmである。第2面F2の上方から見たときに、レジスト膜70の端部E70_1は、スペーサ膜50の端部E21と半導体基板10の端部E11との間に位置することが好ましい。これにより、スペーサ膜50の端部E21が過剰にエッチングされることを抑制し、半導体基板10と金属電極40、BMとが電気的に短絡してしまうことを抑制することができる。さらに好ましくは、端部E70_1は、スペーサ膜50の端部E21と半導体基板10の端部E11との間の中間位置よりも端部E21に近い。これにより、半導体基板10と金属電極40、BMとの電気的な短絡をより確実に抑制することができる。
また、上述の通り、第2面F2上のスペーサ膜50の上にレジスト膜70を形成すると、スペーサ膜50の膜厚を薄くすることができる。よって、スペーサ膜50のオーバーハング部分OHを小さくすることができる。これは、金属電極40、BMと導電体30、35との接触面積の拡大に繋がる。
次に、図11に示すように、レジスト膜70およびスペーサ膜50をマスクとして用いて、コンタクトホールCHの底部にあるスペーサ膜50およびSTI20をRIE法でエッチングする。このとき、スペーサ膜50の端部E22は、レジスト膜70でマスクされているので、エッチングされない。従って、端部E22は、90度かあるいはそれよりも鋭角のままとなっている。一方、スペーサ膜50の端部E21は、レジスト膜70から露出されるので、エッチングされる。これにより、スペーサ膜50の端部E21は、面取りされるように削られ、丸められる。スペーサ膜50の端部E21は、該上面F50t1および側面F50s1の両方に対して傾斜する。
また、コンタクトホールCHの底部において、スペーサ膜50およびSTI20は、D1方向にずれたレジスト膜70またはスペーサ膜50をマスクとしてエッチングされる。従って、スペーサ膜50およびSTI20に形成される下部のコンタクトホールCHの中心Cch2は、半導体基板10に形成された上部のコンタクトホールCHの中心Cch1からD1方向へずれる。このズレ量は、コンタクトホールCHの開口部の中心Cch1に対するレジスト膜70の開口部の中心C70のズレ量とほぼ同一となる。このように、第1境界面Fb11と第2境界面Fb12との間の中心は、第3境界面Fb13と第4境界面Fb14との間の中心から第1方向D1にずれる。
次に、第1実施形態で説明したように、バリアメタルBM、TSV40およびバンプ60を形成する。これにより、図8に示す第2実施形態による半導体チップ1が完成する。
第2実施形態に従った製造方法によれば、スペーサ膜50を形成した後、レジスト膜70を第2面F2上に形成する。これにより、スペーサ膜50およびレジスト膜70からなるマスク材の膜厚が第2面F2上において充分に厚くなり、スペーサ膜50の膜厚を薄くすることができる。スペーサ膜50の膜厚を薄くすることによって、オーバーハング部分OHを小さくし、コンタクトホールCHの開口径Φ1が大きくなる。これにより、金属電極40、BMと導電体30、35との接触面積が増大し、それらの接触抵抗が低減され得る。また、オーバーハング部分OHを小さくすることによって、スペーサ膜50の逆テーパー形状が緩和されるので、バリアメタルBMやTSV40の金属材料のカバレッジが良好になる。
第2実施形態は、第1実施形態と組み合わせてもよい。これにより、金属電極40、BMと導電体30、35との接触面積がさらに増大され、かつ、バリアメタルBMやTSV40の金属材料のカバレッジがさらに良好になる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 半導体チップ、10 半導体基板、20 STI、30 パッド、35 配線構造、BM バリアメタル、40 TSV、50 スペーサ膜、60 バンプ

Claims (5)

  1. 半導体素子を有する第1面および該第1面とは反対側にある第2面を有する半導体基板と、
    前記半導体基板の前記第1面上に設けられた第1絶縁膜と、
    前記第1絶縁膜上に設けられた導電体と、
    前記第1面と前記第2面との間に設けられ前記半導体基板を貫通し前記導電体に接触する金属電極と、
    前記金属電極と前記半導体基板との間に設けられた第2絶縁膜とを備え、
    前記第1絶縁膜と前記第2絶縁膜との境界面は、前記半導体基板の前記第1面よりも前記導電体側にあり、かつ、前記金属電極の中心部へ近付くにつれて前記導電体へ接近するように傾斜している、半導体装置。
  2. 前記境界面は、前記半導体基板と前記金属電極との間にある、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 第1絶縁膜および導電体を有する第1面と該第1面とは反対側にある第2面とを有する半導体基板を、前記第2面からエッチングして前記第2面から前記第1面に達するコンタクトホールを形成し、
    前記コンタクトホールの底面から前記第1絶縁膜の一部をエッチングし、
    前記コンタクトホールの内側面、該コンタクトホールの底面および前記半導体基板の前記第2面に第2絶縁膜を形成し、
    前記コンタクトホールの内側面および前記半導体基板の前記第2面にある前記第2絶縁膜をマスクとして用いて前記コンタクトホールの底面にある前記第2絶縁膜および前記第1絶縁膜をエッチングし、
    前記コンタクトホール内に金属電極を形成することによって該金属電極を前記導電体に接触させることを具備した半導体装置の製造方法。
  4. 第1絶縁膜および導電体を有する第1面と該第1面とは反対側にある第2面とを有する半導体基板を、前記第2面からエッチングして前記第2面から前記第1面に達するコンタクトホールを形成し、
    前記コンタクトホールの内側面、該コンタクトホールの底面および前記半導体基板の前記第2面に第2絶縁膜を形成し、
    前記第2面上にある前記第2絶縁膜上にマスク材を形成し、
    前記マスク材および前記第2絶縁膜をマスクとして用いて前記コンタクトホールの底部にある前記第2絶縁膜および前記第1絶縁膜をエッチングし、
    前記コンタクトホール内に金属電極を形成することによって該金属電極を前記導電体に接触させることを具備した半導体装置の製造方法。
  5. 半導体素子を有する第1面および該第1面とは反対側にある第2面を有する半導体基板と、
    前記半導体基板の前記第1面上に設けられた第1絶縁膜と、
    前記第1絶縁膜上に設けられた導電体と、
    前記第1面と前記第2面との間に設けられ前記半導体基板を貫通し前記導電体と接触する金属電極と、
    前記金属電極と前記半導体基板との間に設けられた第2絶縁膜とを備え、
    前記第1面および前記第2面に対して略垂直方向の断面において、前記金属電極の両側にある前記金属電極と前記第1絶縁膜との間の境界面を第1および第2境界面とし、前記金属電極の両側にある前記第2絶縁膜と前記半導体基板との境界面を第3および第4境界面とすると、前記第1境界面と前記第2境界面との間の中心は、前記第3境界面と前記第4境界面との間の中心から第1方向にずれており、
    前記断面において、前記金属電極と前記第2絶縁膜との間の境界面のうち前記第1方向側にある境界面は、前記第2面側の端部において屈曲している、半導体装置。
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