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JP2018149660A - ロボット - Google Patents

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JP2018149660A JP2017049086A JP2017049086A JP2018149660A JP 2018149660 A JP2018149660 A JP 2018149660A JP 2017049086 A JP2017049086 A JP 2017049086A JP 2017049086 A JP2017049086 A JP 2017049086A JP 2018149660 A JP2018149660 A JP 2018149660A
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Abstract

【課題】アームで物を移動させるに際し、駆動輪の滑りを抑制し、効率よく物を移動させる技術を提供する。【解決手段】水平に移動可能であって鉛直に移動不能となるように支持された引出2(移動対象物)を水平に押して移動させるロボット3は、駆動輪4を有する台車6と、台車6に支持されるアーム7と、アーム7に支持されて引出2を把持可能なハンド8と、駆動輪4とアーム7とハンド8を駆動制御する制御部9と、を備える。制御部9は、ハンド8に引出2を把持させると共に、引出2の移動可能な方向と異なる方向であってかつ引出2の移動不能な方向において引出2に力及びトルクのうち何れか一方又は両方を作用させつつ、引出2を水平に移動させるように駆動制御する。【選択図】図6

Description

本発明は、ロボットに関する。
特許文献1は、台車とアームを備え、アームで物を運ぶロボットのトルク制御を開示している。
特開2010−188471号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成では、駆動輪の配置によっては、アームで物を移動させる際、アームが物から受ける反力によって台車の駆動輪の垂直抗力が低下し、効率よく物を移動させることができない場合があった。
本発明の目的は、アームで物を移動させるに際し、駆動輪の滑りを抑制し、効率よく物を移動させる技術を提供することにある。
本願発明の一実施形態によれば、水平に移動可能であって鉛直に移動不能となるように支持された移動対象物を水平に押して移動させるロボットであって、少なくとも1つの駆動輪を有する台車と、前記台車に支持されるアームと、前記アームに支持されて前記移動対象物を把持可能なハンドと、前記駆動輪と前記アームと前記ハンドを駆動制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記ハンドに前記移動対象物を把持させると共に、前記移動対象物の移動可能な方向と異なる方向であってかつ前記移動対象物の移動不能な方向において前記移動対象物に力及びトルクのうち何れか一方又は両方を作用させつつ、前記移動対象物を水平に移動させるように駆動制御する、ロボットが提供される。
本発明によれば、アームで物を移動させるに際し、駆動輪の滑りを抑制し、効率よく物を移動させることができる。
箪笥に引出を押し込むタスクを実行中のロボットを示す図である。 箪笥に引出を押し込むタスクを実行中であって、引出を押し上げながら引出を押し込んでいるロボットを示す図である。 箪笥に引出を押し込むタスクを実行中であって、引出を押し下げながら引出を押し込んでいるロボットを示す図である。 ロボットの機能ブロック図である。 動作計画の演算フローである。 ロボットに作用する力を説明するための図である。 各モータの出力トルクを示す図である。
以下、図面を参照しつつ、本願発明の好適な実施形態を説明する。図1には、箪笥1の引出2(移動対象物)を押し込む(押して移動させる)タスクを実行中のロボット3を示している。引出2は、水平方向には移動自在であるものの鉛直には移動不能となるように箪笥1に支持されている。また、引出2を箪笥1に押し込むに際し、引出2と箪笥1との間には摩擦が発生する。
図1に示すように、ロボット3は、駆動輪4と受動輪5を有する台車6と、台車6に支持されて傾動可能なアーム7と、アーム7に支持されて引出2を把持可能なハンド8と、駆動輪4とアーム7とハンド8を駆動制御する制御部9と、を備えている。
図1に示すように、箪笥1から引き出されている引出2をハンド8が把持した状態でロボット3が箪笥1に向かって移動すると、引出2は箪笥1に押し込まれて箪笥1に収容される。この際、ロボット3は、引出2を押し込むのに必要とされる押し込み力11を引出2に作用させることになる。そして、ロボット3は、上記押し込み力11の反作用力12をハンド8に受けることになり、箪笥1に近い方向の車輪の垂直抗力が低下する。ここで、ハッチングが付された矢印は引出2に作用する力であり、白抜き矢印はロボット3に作用する力である。
(前輪駆動の場合)
もし図1のように駆動輪4が受動輪5よりも引出2に近い場合は、駆動輪4の垂直抗力が低下することで路面10に対して滑り易くなり、上記タスクを実行できない場合がある。
これに対し、本実施形態では、図2に示すように、箪笥1から引き出されている引出2をハンド8が把持した状態でロボット3が箪笥1に向かって移動するに際し、ロボット3は、引出2を把持しているハンド8を介して引出2に鉛直上向きの押し上げ力13を作用させることとしている。これにより、ロボット3は、上記押し上げ力13の反作用力14をハンド8に受けることになり、駆動輪4の垂直抗力が上昇することで路面10に対して滑り難くなり、上記タスクを問題なく実行できるようになる。
上記押し上げ力13に代えて、ロボット3は、引出2を把持しているハンド8を介して引出2に先端2aを押し下げるような押し下げトルク15を作用させてもよい。これにより、ロボット3は、上記押し下げトルク15の反作用トルク16をハンド8に受けることになり、駆動輪4の垂直抗力が上昇することになる。
(後輪駆動の場合)
また、図3のように駆動輪4が受動輪5よりも引出2から遠い場合は、箪笥1から引き出されている引出2をハンド8が把持した状態でロボット3が箪笥1に向かって移動するに際し、ロボット3は、引出2を把持しているハンド8を介して引出2に鉛直下向きの押し下げ力17を作用させることとしている。これにより、ロボット3は、上記押し下げ力17の反作用力18をハンド8に受けることになり、駆動輪4の垂直抗力が上昇することで路面10に対して滑り難くなり、上記タスクを問題なく実行できるようになる。
上記押し下げ力17に代えて、ロボット3は、引出2を把持しているハンド8を介して引出2に先端2aを押し上げるような押し上げトルク19を作用させてもよい。これにより、ロボット3は、上記押し上げトルク19の反作用トルク20をハンド8に受けることになり、駆動輪4の垂直抗力が上昇することになる。
次に、ロボット3の構成を更に詳細に説明する。
図4に示すように、前述の制御部9は、中央演算処理器としてのCPU30(Central Processing Unit)と、読み書き自由のRAM31(Random Access Memory)、読み出し専用のROM32(Read Only Memory)を備えている。そして、CPU30がROM32に記憶されている制御プログラムを読み出して実行することで、制御プログラムは、CPU30などのハードウェアを、動作計画演算部33及び動作制御部34として機能させる。
動作計画演算部33は、箪笥1に引出2を押して移動させる際の複数のモータのトルクを決定する。動作制御部34は、動作計画演算部33が決定した複数のモータのトルクに基いて、各モータを制御する。複数のモータとは、即ち、駆動輪4を駆動する駆動輪モータ35、アーム7の台車側の関節を駆動する第1アーム駆動モータ36、アーム7のハンド8側の関節を駆動する第2アーム駆動モータ37、ハンド8の把持動作を駆動する把持駆動モータ38である。以下、動作計画演算部33の動作を詳細に説明する。
図5は、動作計画演算部33の動作に関するフローチャートを示している。図6は、引出2を箪笥1に押し込むタスクを実行する際にロボット3が受ける力を白抜き矢印で示している。具体的には、図6において、ハンド8が引出2から受ける水平方向の反作用力をFxで示し(引出2から離れる方向を正とする。)、ハンド8が引出2から受ける鉛直方向の反作用力をFyで示し(鉛直上向きを正とする。)、ハンド8が引出2から受ける反作用トルクをTで示している(反時計回りを正とする。)。また、ロボット3は、駆動輪4が受動輪5よりも引出2から遠い後輪駆動を採用しているものとする。そして、ロボット3の自重をMgで示し、駆動輪4の垂直抗力をN1で示し、受動輪5の垂直抗力をN2で示し、駆動輪4が路面から受ける摩擦力をf1で示し、受動輪5が路面から受ける摩擦力をf2で示す。更に、垂直抗力N1と自重Mgとの作用線間距離をL1で示し、自重Mgと垂直抗力N2との作用線間距離をL2で示し、垂直抗力N2と反作用力Fyとの作用線間距離をL3で示し、反作用力Fxの作用線の高さをH1で示している。図7は、各モータの出力トルクを図示している。具体的には、図7において、駆動輪モータ35の出力トルクをτ1で示し、第1アーム駆動モータ36の出力トルクをτ2で示し、第2アーム駆動モータ37の出力トルクをτ3で示している。
図5に示すように、動作計画演算部33は、先ず、タスクを実行するのに必要となる操作力を決定する(S100)。具体的には、動作計画演算部33は、箪笥1に引出2を押し込むのに必要となる操作力を決定する。図6における反作用力Fxは、上記必要となる操作力の反作用力に該当する。
次に、図5に示すように、動作計画演算部33は、手先力の許容最大値を決定する(S110)。具体的には、動作計画演算部33は、操作対象とロボット3の姿勢に基いて、手先の拘束されている方向とその方向へ出せる力の最大値を決定する。なお、操作対象に作用させる作用力やトルクは、手先の拘束されている方向に限られている。ここで、操作対象が引出2である場合は、引出2を押したり引いたりする方向に限らず、引出2に対して鉛直方向の作用力を与えてもよいし、引出2に対してあらゆるトルクを作用させてもよい。ただし、引出2が箪笥1から大きく引き出されている場合は、箪笥1による引出2の支持が不完全なものとなるので、手先力の許容最大値は低く設定することが好ましい。操作対象がドアであって、ドアを開くタスクを実行する際は、ドアノブが回転してしまう方向へは手先力を作用させることができない。下記式(1)は、手先力の許容最大値と許容最小値を示している。
Figure 2018149660
次に、図5に示すように、動作計画演算部33は、手先力及び各モータトルクを演算する(S120)。具体的には、動作計画演算部33は、(a)下記式(2)及び(3)で示すつり合いの条件式、(b)下記式(4)で示す各駆動輪4及び各受動輪5が浮かない条件式、(c)下記式(5)で示す各駆動輪4及び各受動輪5が滑らない条件式、(d)上記式(1)で示す手先力の条件式、の(a)―(d)という条件式のもと、手先力(=Fy、T)及び各モータの出力トルクを演算する。
Figure 2018149660
Figure 2018149660
Figure 2018149660
Figure 2018149660
なお、各モータの出力トルクを求める方法として、最適化する必要がないのであれば、上記(a)―(d)を満足する手先力をヒューリスティックに求めた後、ヤコビアン等で求めてよい。或いは、上記(a)−(d)に加えて、下記式(6)で示す手先力と各モータの出力トルクの関係式と、下記式(7)で示すように各モータの出力トルクが最大出力トルク以下である条件式を考慮した上で、下記式(8)に示すように各モータの出力トルクの二乗和が最小になるように非線形計画法等で各モータの出力トルクを演算してもよい。
Figure 2018149660
Figure 2018149660
Figure 2018149660
なお、上記式(2)において、f1とf2は同一作用線上の力なので、まとめてf(=f1、f2)と表現している。
上記式(5)において、μは各車輪と路面との間の静止摩擦係数である。
上記式(6)は、自重補償分のトルクを除外して立てた条件式である。また、上記式(6)は、手先力(F=(Fx、Fy、T))と各モータの出力トルクτとの間において成り立っている、ヤコビアンJを用いたF=Jτという関係式に基づくものである。Jx、Jy、Jθは、それぞれの方向のヤコビアン成分である。
(演算例1)
以下、動作計画演算部33が実行する演算に具体的な数値を当てはめた、演算の演算例1を紹介する。本実施例では、箪笥1に引出2を押し込むタスクを実行するものであり、ロボット3は、後輪駆動を採用している。即ち、図6において駆動輪4は受動輪5よりも引出2から遠い。また、手先力(反作用力Fy、反作用トルクT)はゼロとして単に引出2を押し込む動作のみをロボット3が実行するものとする。
図6において、L1=0.15[m]、L2=0.15[m]、L3=0.50[m]、H1=0.30[m]、Mg=100[N]、μ=0.3、前輪は受動輪5であるためf2=0とし、必要な操作力(=反作用力Fx)は25[N]とする。この場合、N1=75[N]、N2=75[N]、f1=25[N]となり、上記式(5)の第1式である下記式(9)を満足せず、タスク実行時、駆動輪4は路面上で滑ってしまうと考えられる。
Figure 2018149660
(演算例2)
上記演算例1では、手先力(反作用力Fy、反作用トルクT)はゼロとして単に引出2を押し込む動作のみをロボット3が実行するものとした。しかし、これに代えて、演算例2では、手先力のうち反作用トルクTはゼロとしつつもタスク実行時に引出2を鉛直下方に押し下げることとする。この場合、例えば反作用力Fy=5[N]とすると、N1=83.34[N]、N2=11.67[N]、f1=25[N]となり、上記式(9)を満足することとなり、駆動輪4が路面上で滑ることなくタスクを実行することができるようになる。
このように、自重のみでは駆動輪4が滑ってしまうような場合でも、外力を操作する際にアーム7で操作方向以外の力やトルクを発生させることで、反作用によりロボット3自体には鉛直下向きの力が発生し、駆動輪4の摩擦力を確保できるので、駆動輪4が滑ることなく、大きな外力を発生させることが可能となる。
最後に、上記タスク実行時における各モータの出力トルクを最適化するには、各モータの出力トルクの二乗和が最小となるように、上記式(8)を目的関数として、上記式(1)(3)(4)(5)(7)(8)を非線形計画法で解くようにすればよい。
以上に、本願発明の実施形態を説明したが、上記実施形態は以下の特徴を有する。
水平に移動可能であって鉛直に移動不能となるように支持された引出2(移動対象物)を水平に押して移動させるロボット3は、駆動輪4と受動輪5を有する台車6と、台車6に支持されて傾動可能なアーム7と、アーム7に支持されて引出2を把持可能なハンド8と、駆動輪4とアーム7とハンド8を駆動制御する制御部9と、を備える。制御部9は、ハンド8に引出2を把持させると共に、駆動輪4が受動輪5よりも引出2に近い場合、引出2に対して鉛直上向きの力を作用させつつ、引出2を水平に押して移動させるように駆動制御する。制御部9は、駆動輪4が受動輪5よりも引出2から遠い場合、引出2に対して鉛直下向きの力を作用させつつ、引出2を水平に押して移動させるように駆動制御する。以上の構成によれば、駆動輪4が受動輪5よりも引出2に近い場合、引出2に対して鉛直上向きの力を作用させることで駆動輪4の路面10に対する垂直抗力が増加するので、引出2を水平に押す際、駆動輪4の滑りを防止できる。同様に、駆動輪4が受動輪5よりも引出2から遠い場合、引出2に対して鉛直下向きの力を作用させることで駆動輪4の路面10に対する垂直抗力が増加するので、引出2を水平に押す際、駆動輪4の滑りを防止できる。従って、効率よく引出2を移動させることができる。
また、水平に移動可能であって鉛直に移動不能となるように支持された引出2(移動対象物)を水平に押して移動させるロボット3は、少なくとも1つの駆動輪4を有する台車6と、台車6に支持されるアーム7と、アーム7に支持されて引出2を把持可能なハンド8と、駆動輪4とアーム7とハンド8を駆動制御する制御部9と、を備える。制御部9は、ハンド8に引出2を把持させると共に、引出2の移動可能な方向と異なる方向であってかつ引出2の移動不能な方向において引出2に力又はトルクのうち何れか又は両方を作用させつつ、引出2を水平に移動させるように駆動制御する。即ち、引出2に対して鉛直上向きの力を作用させつつ、引出2を水平に押して移動させるように駆動制御することで、台車6を鉛直下向きに押さえつけることができ、各駆動輪4にかかる垂直抗力の総和を大きくすることができる。この場合、一部の駆動輪4の垂直抗力が下がることも考えられるが、結果として、引出2を水平に押す力を大きくすることができる。このことは、すべての車輪が駆動輪4である場合でも言及することができる。
上記実施形態では、アーム7が傾動可能となるように台車6に支持されているとしたが、これに代えて、アーム7は、例えばフォークリフトのように、実質的に長手方向が水平となる姿勢を維持したまま鉛直方向に上下動するように構成してもよい。
(付記)
水平に移動可能であって鉛直に移動不能となるように支持された移動対象物を水平に押して移動させるロボットであって、
駆動輪と受動輪を有する台車と、
前記台車に支持されて傾動可能なアームと、
前記アームに支持されて前記移動対象物を把持可能なハンドと、
前記駆動輪と前記アームと前記ハンドを駆動制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記ハンドに前記移動対象物を把持させると共に、
前記駆動輪が前記受動輪よりも前記移動対象物に近い場合、前記移動対象物に対して鉛直上向きの力を作用させつつ、前記移動対象物を水平に押して移動させるように駆動制御し、
前記駆動輪が前記受動輪よりも前記移動対象物から遠い場合、前記移動対象物に対して鉛直下向きの力を作用させつつ、前記移動対象物を水平に押して移動させるように駆動制御する、
ロボット。
(付記)
水平に移動可能であって鉛直に移動不能となるように支持された移動対象物を水平に押して移動させるロボットであって、
駆動輪と受動輪を有する台車と、
前記台車に支持されるアームと、
前記アームに支持されて前記移動対象物を把持可能なハンドと、
前記駆動輪と前記アームと前記ハンドを駆動制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記ハンドに前記移動対象物を把持させると共に、
前記駆動輪が前記受動輪よりも前記移動対象物に近い場合、前記移動対象物に対して鉛直上向きの力を作用させつつ、前記移動対象物を水平に押して移動させるように駆動制御し、
前記駆動輪が前記受動輪よりも前記移動対象物から遠い場合、前記移動対象物に対して鉛直下向きの力を作用させつつ、前記移動対象物を水平に押して移動させるように駆動制御する、
ロボット。
1 箪笥
2 引出
2a 先端
3 ロボット
4 駆動輪
5 受動輪
6 台車
7 アーム
8 ハンド
9 制御部
10 路面
11 押し込み力
12 反作用力
13 押し上げ力
14 反作用力
15 押し下げトルク
16 反作用トルク
17 押し下げ力
18 反作用力
19 押し上げトルク
20 反作用トルク
33 動作計画演算部
34 動作制御部
35 駆動輪モータ
36 第1アーム駆動モータ
37 第2アーム駆動モータ
38 把持駆動モータ

Claims (1)

  1. 水平に移動可能であって鉛直に移動不能となるように支持された移動対象物を水平に押して移動させるロボットであって、
    少なくとも1つの駆動輪を有する台車と、
    前記台車に支持されるアームと、
    前記アームに支持されて前記移動対象物を把持可能なハンドと、
    前記駆動輪と前記アームと前記ハンドを駆動制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記ハンドに前記移動対象物を把持させると共に、
    前記移動対象物の移動可能な方向と異なる方向であってかつ前記移動対象物の移動不能な方向において前記移動対象物に力及びトルクのうち何れか一方又は両方を作用させつつ、前記移動対象物を水平に移動させるように駆動制御する、
    ロボット。
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