JP2018039810A - 特定の標的集団におけるアルコール消費を低減するためのナルメフェン - Google Patents
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Abstract
Description
減に使用されるナルメフェンに関する。本発明はまた、初期評価に続く観察期間の後に高
DRLを維持するアルコール依存症患者のアルコール消費の低減に使用されるナルメフェ
ンにも関する。
ンモルフィナン−3,14−ジオール]は、以下の一般式:
を有し、当該技術分野で公知の方法、例えば、国際公開第2012/059103号パン
フレットに記載のようにノロキシモルホンからナルトレキソンを製造することにより開始
し、その後、例えば、国際公開第2010/136039号パンフレットに記載のように
ウィッティヒ反応によりナルトレキソンからナルメフェンを製造する方法を使用して、製
造することができる。国際公開第2012/059103号パンフレットおよび国際公開
第2010/136039号パンフレットのそれぞれの内容全体が参照により本明細書に
援用される。
剤であり、それは、投与されたオピオイドアゴニストとオピオイド系由来の内因性アゴニ
ストの両方の薬理作用を阻害することができる。ナルメフェンの臨床有用性は、これらの
オピオイドアゴニストの作用を迅速且つ選択的に低減するその能力によるものである。
検プラセボ対照試験から、ナルメフェン20〜80mgを毎日経口投与すると良好な効果
が認められた(Mason et al.,Arch.Gen.Psychiatry,
(1999),Vol.56:719−724)が;別の研究では、1日量5mg、20
mgおよび40mgのナルメフェンを評価する試験で、ナルメフェンの方がプラセボより
優れているという証拠は報告されなかった(Anton et al.,J.Clin.
Psychopharmacol.,(2004),Vol.24(4):421−42
8)。比較的最近の研究から、患者がアルコールに対する渇望を感じたときに用量20m
gのナルメフェンを服用した場合、ナルメフェンの方がプラセボより効果が優れているこ
とが認められた(Karhuvaara et al.,Alcohol.Clin.E
xp.Res.,(2007),Vol.31(7):1179−1187)。
社会的に不利な結果を伴う。世界保健機関(World Health Organiz
ation)(WHO)は、International Guide for Mon
itoring Alcohol Consumption and Related
Harm.2000 World Health Organizationでアルコー
ル消費に基づいた飲酒リスクレベル(DRL)を定義したが、その内容全体が参照により
本明細書に援用される。表1を参照されたい。
アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価することができる。
の低減により、健康被害リスクの低下および社会的に不利な結果の数の減少に伴う利益が
もたらされる可能性がある。
関し、前記使用において、以下の工程;
a)i)高DRLを有するアルコール依存症患者、およびii)初期評価に続く観察期
間の後に高DRLを維持するアルコール依存症患者を識別する工程と、
b)工程a)で識別された患者に治療有効量のナルメフェンを投与する工程であって、
前記ナルメフェンが必要に応じて、例えば、患者がアルコール飲酒リスクを認識する各日
に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に投与されるものとする工程と、
を含む。
C)(g/日)におけるベースラインからの変化を示す。全試験集団、ベースライン時に
高DRLを有する患者、早期低減者(ER)を除く全試験集団、ならびにベースラインお
よび無作為化時(randomization)に高DRLを有する患者についての結果
を示している。
図1a〜12aは、月間HDDにおけるベースラインからの変化を示す。X軸:時間(月
);Y軸:HDDの変化。
図1b〜12bは、月間TAC(g/日)におけるベースラインからの変化を示す。X軸
:時間(月);Y軸:TAC(g/日)の変化。
(−−−□−−−=プラセボ、──■──=ナルメフェン、*=P値<0.05)。「B
」はベースラインを示し、「R」は無作為化を示す。
本明細書全体を通して、「ナルメフェン」という用語は、遊離塩基および薬学的に許容
される塩などのあらゆる形態の化合物を含むものとする。遊離塩基および薬学的に許容さ
れる塩には、無水物の形態、および水和物などの溶媒和した形態が含まれる。無水物の形
態および溶媒和物には、非晶質および結晶の形態が含まれる。特定の実施形態では、ナル
メフェンは塩酸塩の形態である。より詳細な実施形態では、ナルメフェンは、塩酸塩二水
和物の形態である。本願全体を通して、ナルメフェンの用量を明記する場合、前記用量は
遊離塩基として算出される、即ち、ナルメフェンの用量が18mgである場合、これはナ
ルメフェン遊離塩基18mgに対応する。
alcohol consumption)と略され、1ヶ月(=28日)間にわたり測
定される1日平均総アルコール消費(単位:g/日)を示す。
ル消費が男性では純アルコール≧60gの日および女性では≧40gの日を示す。
識する各日に、1回量のナルメフェンを、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前
に服用すべきであることを示す。患者がナルメフェンを服用せずにアルコール飲酒を開始
した場合、患者はその後できるだけ早く1回量を服用すべきである。
の表1によるWHOの基準に従って定義される。
週間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上
、例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば
約1年にわたる1日平均アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価する
ことができる。患者自身による患者のアルコール消費の推定値に基づいて、一般開業医お
よび/または他の医療従事者などの専門家および/または医師がDRLの評価を行うこと
ができる。実施例(12014A、12023Aおよび12013A)に記載の3つのL
undbeck第III相試験では、初回通院までの4週間の期間にわたる1日平均アル
コール消費(単位:g/日)を評価することによりDRLを判断した。1〜2週間の観察
期間の後、前記1〜2週間の観察期間にわたる1日平均アルコール消費(単位:g/日)
を評価することにより飲酒リスクレベルを再評価した。
記載のWHOの飲酒リスクレベルにより「高リスク」および「非常に高リスク」と定義さ
れる2群、即ち、男性では純アルコール>60gおよび女性では>40gの総アルコール
消費に対応する飲酒リスクレベルを有する患者を含むものとする。本発明は、高い飲酒リ
スクレベルを有する患者と非常に高い飲酒リスクレベルを有する患者とを区別せず、本発
明の特許請求の範囲および実施形態において、「高い飲酒リスクレベル」または「高DR
L」という用語を使用する場合、それは、表1に記載のWHOの飲酒リスクレベルにより
「高リスク」と定義される群と「非常に高リスク」と定義される群の両方を含むものとす
る。
dbeck第III相試験(12014A、12023Aおよび12013A)に含まれ
る患者のうち、スクリーニングと無作為化との間の期間にアルコール消費がかなり低減し
た患者を示す。より具体的には、ERと定義された患者は、患者のアルコール消費が高D
RLまたは中DRLから中飲酒リスクレベル未満のレベルに低減した、即ち、前記患者は
、スクリーニングと無作為化との間の1〜2週間の期間中、1日平均アルコール消費とし
て推定されるアルコール消費が、男性では0〜40g/日および女性では0〜20g/日
であった。
察である。前記期間は、好ましくは1〜2週間、最も好ましくは約2週間である。
を示す。
の人を示す。
アルコール消費の低減に重点を置いたカウンセリング」という用語は、意欲を向上させる
心理学的介入を示し、「心理社会的支援」または「治療アドヒアランスおよびアルコール
消費の低減に重点を置いた心理社会的介入」という用語と互換的に使用することができる
。前記動機づけ支援は、一般開業医および/または他の医療従事者などの専門家および/
または医師が施行することができる。このような介入の一例には、時間制約型で、患者中
心の動機づけ臨床介入であるBRENDAモデルがあり、それは医薬の使用を補足し、行
動の変化および薬物療法アドヒアランスの向上に重点を置いている。BRENDAモデル
は、Starosta et al.,J.Psychiatr.Pract.(200
6),Vol.12(2):80−89により記載されており、その内容全体が参照によ
り本明細書に援用される。「初期動機づけ支援」という用語は、ナルメフェンで治療を行
う前に患者に提供される、このような意欲を向上させる介入を示す。「継続的な動機づけ
支援」という用語は、ナルメフェンでの治療と同時に、例えば、繰り返し患者に提供され
る、このような意欲を向上させる介入を示す。
的には錠剤またはカプセル剤などの用量を指す。好ましい実施形態では、前記剤形は必要
に応じて投与するのに好適である。前記医薬組成物は、典型的には治療有効量のナルメフ
ェンと1種以上の薬学的に許容される担体とを含む。「本発明の医薬組成物」は、特許請
求の範囲および本明細書に包含される全ての医薬組成物を指す。
剤またはカプセル剤を指す。
応(即ち、研究者、獣医師、医師またはその他の臨床医が求める組織、系、動物またはヒ
トの生物学的または医学的反応)を生じさせるのに十分な化合物または医薬組成物の量/
用量を意味する。「治療有効量」は、とりわけ、疾患およびその重症度、ならびに治療を
受ける患者の年齢、体重、身体状態および反応性に応じて変わる。さらに、本発明の化合
物を1種類以上の化合物と組み合わせる場合、「治療有効量」は変わり得る:このような
場合、特定の化合物の量は、少なくなり得る、例えば、有効量未満となり得る。一実施形
態では、ナルメフェンの「治療有効量」は18mgである。
ing)」は、疾患または障害などの病態と闘うための患者の管理およびケアを指す。こ
の用語は、症状もしくは合併症を軽減する、疾患、障害もしくは病態の進行を遅延する、
症状および合併症を軽減もしくは緩和する、および/または疾患、障害もしくは病態を治
癒するもしくはなくす薬理活性化合物の投与などの患者が起こしている特定の病態のあら
ゆる治療、ならびに病態の予防を含むものとし、予防は、疾患、病態または障害と闘うた
めの患者の管理およびケアと理解することができ、症状または合併症の発症を予防する薬
理活性化合物の投与を含む。
c and Statistical Manual of Mental Disor
ders(DSM−IV−TR)(Diagnostic and Statistic
al Manual of Mental Disorders,4th editio
n text revision,American Psychiatric Pub
lishing,2000)の改訂第4版中。本明細書で使用する場合、「アルコール依
存症」という用語は、同じ12ヶ月間にアルコールに関連する7つの生活障害項目のうち
3つ以上が存在することと定義されている。これらの障害には、1)耐性、2)離脱症状
、3)意図したよりも多量にまたは長期間にわたりアルコールを摂取することが多いこと
、4)持続的欲求、またはアルコール摂取を減量もしくは制御する努力の不成功、5)ア
ルコールを入手する、アルコールを摂取する、またはその作用から回復するのに必要な活
動にかなりの時間を費やすこと、6)アルコール消費のため、重要な社会的活動、職業的
活動、またはレクレーション活動をやめるまたは低減すること、7)アルコール消費によ
り起こったまたは悪化した可能性がある持続的なまたは繰り返し起こる身体的または心理
学的問題を有していると認識しているにもかかわらず、アルコールの使用を継続すること
が含まれる。
語は、1日当たりの飲酒の推定値を得る方法である。カレンダーなどの記憶補助手段を使
用して、患者は、各日の標準飲酒数の遡及的推定値を提供する。3つのLundbeck
第III相試験(12014A、12023Aおよび12013A)で、TLFBは以下
の方法により特徴付けられた。1日を、午前6:00に開始し、翌朝午前6:00に終了
する24時間と定義した。スクリーニング通院時に、各患者は、前月の自分の1日当たり
の飲酒の遡及的推定値を提供するものとした(1カ月は連続28日の期間と定義した)。
その後の各通院時に、患者は、前回の通院以降の自分の飲酒に関する情報を提供するもの
とした。患者が通院し損ねた場合、次回の通院時に完了したTLFBを、通院し損ねた時
に記録されるべきであった日をカバーするように拡張した。患者は、自分の飲酒の想起を
助けるために患者の個人用のカレンダーを使用することができた、または患者は、患者が
個人的に使用できるように施設(site)により提供されたカレンダーを使用すること
ができた。カレンダーは、専ら、TLFBへ患者が記入することを支援する記憶補助手段
として使用されるものとした。患者は、自分のアルコール摂取を国家の標準単位定義に準
拠する標準単位で報告するように求められた。国家標準単位は、患者に配布された標準飲
酒換算カードに定義されていた。
d portal hypertension.In:The liver and p
ortal hypertension.Edited by CG Child.Ph
iladelphia:Saunders 1964:50−64に定義されているCh
ild−Pugh得点法により評価することができ、その内容全体が参照により本明細書
に援用される。患者をこのシステムに従って、例えば、「中程度のまたは重度の肝障害」
で分類することができる。
6)354:2473−2483に記載の、推定全濾過速度(eGFR)を測定すること
により評価することができ、その内容全体が参照により本明細書に援用される。「重度の
腎障害」を有する患者は、1.73m2当たりeGFR<30ml/分で分類される。
アルコール依存症(DSM−IV)患者のアルコール消費の低減におけるナルメフェン
の有効性を、実施例に記載の2つの有効性試験(試験12014Aおよび試験12023
A)および1つの安全性試験(試験12013A)で評価した。3つの試験は全て、無作
為化二重盲検並行群間プラセボ対照試験であった。
。スクリーニング通院の直前の4週間(ベースライン期間)で、患者が、>6HDD、少
なくとも中DRL(1日平均アルコール消費(単位:g/日)として算出、即ち、スクリ
ーニング通院の直前の4週間の期間にわたる1日平均アルコール消費として算出されたD
RLが男性では>40g/日および女性では>20g/日)、および≦14日の連続禁酒
日を有した場合、患者は試験への参加に適格とした。時系列遡及(TLFB)法を使用し
て患者の1日当たりの飲酒の推定値を得た。
ル消費パターンを評価した。1週間〜2週間の観察期間の後に、1週間〜2週間の観察期
間にわたる1日平均アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより飲酒リスクレ
ベルを再評価し、ナルメフェンでの治療を、患者に治療アドヒアランスおよび患者の飲酒
行動の変化の動機づけを行うことに重点を置いたカウンセリングと一緒に開始した。
量飲酒日数(HDD)の変化および1カ月(=28日)当たりの1日平均総アルコール消
費(TAC)の変化を使用してナルメフェンの有効性を判断した。2つの6ヶ月有効性試
験および12ヶ月安全性試験で、ナルメフェンはプラセボよりも6ヶ月目におけるHDD
数およびTACの低減に優れていた(表6および図1、5および9参照)。
/日および女性では>40g/日のアルコール消費(初回通院の直前の4週間の期間にわ
たる1日平均アルコール消費(単位:g/日)に基づく)を有する患者では、全集団より
もHDDおよびTACに対するナルメフェンの効果がプラセボと比較して顕著である、即
ち、ナルメフェンはこの患者群では全試験集団よりも効果が優れていることを見出した(
表6ならびに図2、図6および図10参照)。従って、一態様では、本発明は、高い飲酒
リスクレベル、即ち、男性では純アルコール>60g/日および女性では>40g/日に
対応する飲酒リスクレベルを有するアルコール依存症患者のアルコール消費の低減に使用
されるナルメフェンに関する。一実施形態では、本発明は、WHO基準による少なくとも
高い飲酒リスクレベル、例えばWHO基準による高いまたは非常に高い飲酒リスクレベル
を有するアルコール依存症患者のアルコール消費の低減に使用されるナルメフェンに関す
る。
験12014A、12023Aおよび12013Aでそれぞれ18%、33%および39
%)で、スクリーニングと無作為化との間の1週間〜2週間の観察期間中に患者のアルコ
ール消費がかなり低減した、即ち、これらの患者ではスクリーニングと無作為化との間の
1週間〜2週間の観察期間中にアルコール消費が高DRLまたは中DRLから、中DRL
未満に低減したことを観察した。これらの患者は、早期低減者(ER)と特徴付けられた
。ERでなかった患者群では、全集団よりもHDDおよびTACに対するナルメフェンの
効果がプラセボと比較して顕著であった、即ち、ナルメフェンは、この患者群では全試験
集団よりも効果が優れていることが判明した(表6ならびに図3、図7および図11参照
)。従って、別の態様では、本発明は、臨床診療による観察期間、例えば、1〜2週間の
観察期間の後にアルコール消費レベルを維持するアルコール依存症患者のアルコール消費
の低減に使用されるナルメフェンに関する。一実施形態では、本発明は、臨床診療による
観察期間、例えば、1〜2週間の観察期間の後に少なくとも中DRLを維持するアルコー
ル依存症患者のアルコール消費の低減に使用されるナルメフェンに関する。
4週間の期間にわたる1日平均アルコール消費(単位:g/日)に基づいてベースライン
時に高DRLを有し、且つスクリーニングと無作為化との間の1週間〜2週間の観察期間
中に高DRLを維持する患者では;全集団より、HDDおよびTACに対するナルメフェ
ンの効果がプラセボと比較してさらに顕著である、即ち、この患者群でのナルメフェンの
効果は、全試験集団でのナルメフェンの効果と比較して特に優れている(表6ならびに図
4、図8および図12参照)ことが判明した。従って、一実施形態では、本発明は、高い
飲酒リスクレベル、即ち、男性では純アルコール>60g/日および女性では>40g/
日のアルコール消費を有し、且つ臨床診療による観察期間の後に高い飲酒リスクレベルを
有し続けるアルコール依存症患者のアルコール消費の低減に使用されるナルメフェンに関
する。
診断されている。一実施形態では、本発明の患者は、DSM−V基準によりアルコール使
用障害と診断されている。
の臨床試験を行う方法に関し、本方法は以下の工程;
a)患者の飲酒リスクレベルに基づいて患者のスクリーニングを行う工程と、
b)観察期間、例えば1週間〜2週間の観察期間、例えば2週間の観察期間の後に飲酒
リスクレベルを再評価する工程と、
c)工程b)の観察期間中に患者のアルコール消費がかなり低減した患者を試験から除
外する工程と、
を含む。
IVアルコール依存症またはDSM−Vアルコール使用障害と一次診断されている。さら
に別の実施形態では、前記工程c)で除外された患者は、患者のアルコール消費が高DR
Lまたは中DRLから中DRL未満の、または高DRLから高DRL未満の飲酒リスクレ
ベルに低減した。
で投与することができ、例えば、経口投与または非経口投与することができ、このような
投与に好適な任意の形態で、例えば、錠剤、カプセル剤、散剤、シロップ剤、または注射
用の溶液剤もしくは分散液剤の形態で提供することができる。別の実施形態では、本発明
の目的に従って、ナルメフェンは、固体医薬成分の形態で、好適には錠剤もしくはカプセ
ル剤として、または注射用の懸濁剤、溶液剤もしくは分散液剤の形態で投与される。さら
に、ナルメフェンは、薬学的に許容される担体、例えば、補助剤および/または賦形剤と
共に投与することができる。
gton:The Science and Practice of Pharmac
y,21st ed.,Lippincott Williams & Wilkins
(2005)を参照されたい。錠剤は、例えば、有効成分を補助剤および/または賦形剤
などの通常の担体と混合した後、その混合物を打錠機で圧縮することにより製造すること
ができる。補助剤および/または賦形剤の非限定例としては:コーンスターチ、ラクトー
ス、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン、ラクトース、およびガム類等が挙げ
られる。他の任意の補助剤または添加剤、例えば、着色剤、芳香剤、および保存剤を使用
することもできるが、但し、それらは有効成分と適合性があるものとする。従って、本発
明の医薬組成物は、典型的には、有効量のナルメフェンと、1種類以上の薬学的に許容さ
れる担体とを含む。ナルメフェンの好適な経口製剤は、国際公開第2012/05910
3に記載されている。
、本明細書に記載の医薬または医薬組成物に好適となることを目的としている。
セル剤として、または液体経口剤形として投与することができる。ナルメフェンは、即時
放出剤形または放出制御もしくは持続放出剤形として投与することができる。ナルメフェ
ンは、好都合には、有効成分を約1〜約100mg、例えば5〜50mgの量で含有する
、錠剤またはカプセル剤などの単位剤形で経口投与することができる。典型的には、医薬
組成物は、ナルメフェンを10mg〜20mg、例えば、約10mg、約11mg、約1
2mg、約13mg、約14mg、約15mg、約16mg、約17mg、約18mg、
約19mgまたは約20mg含む。好ましい実施形態では、医薬組成物はナルメフェンを
約18mg含む。一実施形態では、単位剤形は治療有効量のナルメフェンを含む。
酒リスクを認識する各日に、1回量のナルメフェンを、好ましくは予想される飲酒時間の
1〜2時間前に服用すべきである。一実施形態では、患者がナルメフェンを服用せずに飲
酒を開始した場合、患者はその後できるだけ早く1回量のナルメフェンを服用すべきであ
る。
する。一実施形態では、ナルメフェンは、12才以上、例えば14才以上、例えば16才
以上、例えば18才以上のヒトに投与するのに使用されるものとする。
他の箇所で特定の文献が個別に援用されているか否かにかかわらず、参照によりその全体
が本明細書に援用され、且つ、各参考文献が参照により援用されることが個々に具体的に
示され、本明細書にその内容全体が記載される場合と同程度まで(法が許す最大限の範囲
まで)本明細書に援用されるものとする。
e)」という用語ならびに類似の指示対象の使用は、特記しない限りまたは文脈と明確に
矛盾しない限り、単数形と複数形の両方を包含するものと解釈すべきである。例えば、「
化合物」という語句は、特記しない限り、本発明のまたは記載される特定の態様の様々な
「化合物」を指すものと理解すべきである。
ving)」、「含む(including)」もしくは「含有する(containi
ng)」などの用語を使用する本発明の任意の1つまたは複数の態様についての本明細書
における説明は、特記しない限りまたは文脈と明確に矛盾しない限り、その1つもしくは
複数の特定の要素「からなる(consists of)」、「から本質的になる(co
nsists essentially of)」もしくは「を実質的に含む(subs
tantially comprises)」本発明の類似の1つまたは複数の態様を支
持するものとする(例えば、特定の要素を含むと本明細書に記載されている組成物は、特
記しない限りまたは文脈により明確に否定されない限り、その要素からなる組成物も記載
しているものと解釈すべきである)。
意の組み合わせで特許請求され得ることを理解されたい。
以下に、本発明の実施形態を開示する。第1の実施形態をE1と表し、第2の実施形態
をE2などのように表す。
メフェン。
費に対応するDRLを有する、実施形態1に記載のナルメフェン。
)を算出することにより評価され、前記期間が1週間以上、例えば2週間以上、例えば3
週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上
、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実施
形態1〜2のいずれかに記載のナルメフェン。
ルメフェン。
〜4のいずれかに記載のナルメフェン。
週間の観察期間の後に高DRLを維持する、実施形態1〜4のいずれかに記載のナルメフ
ェン。
Lの初期評価に続く約2週間の観察期間の後に高DRLを維持する、実施形態1〜5のい
ずれかに記載のナルメフェン。
:g/日)を算出することにより評価される、実施形態5〜7のいずれかに記載のナルメ
フェン。
0g/日の消費に対応する、実施形態5〜8のいずれかに記載のナルメフェン。
依存症患者のアルコール消費の低減に使用されるナルメフェン。
察期間の後にアルコール消費レベルを維持する患者のアルコール消費の低減に使用される
ナルメフェン。
期間の後に少なくとも中DRLを維持するアルコール依存症患者のアルコール消費の低減
に使用されるナルメフェン。
20g/日の消費に対応する、実施形態10〜12に記載のナルメフェン。
載のナルメフェン。
40g/日の消費に対応するDRLを有する、実施形態14に記載のナルメフェン。
ずれかに記載のナルメフェン。
:g/日)を算出することにより評価される、実施形態10〜16のいずれかに記載のナ
ルメフェン。
費(単位:g/日)を算出することにより評価され、前記期間が1週間以上、例えば2週
間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、
例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約
1年である、実施形態14〜17のいずれかに記載のナルメフェン。
載のナルメフェン。
ことにより評価されるDRLであり、男性では純アルコール>60g/日および女性では
>40g/日の消費に対応するDRLを有するアルコール依存症患者のアルコール消費の
低減に使用されるナルメフェンであって、前記患者が、初期評価に続く観察期間にわたる
1日平均アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価されるDRLであり
、男性では純アルコール>60g/日および女性では>40g/日の消費に対応するDR
Lを前記観察期間の後に維持するナルメフェン。
例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば4
ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実施形態20に
記載のナルメフェン。
20〜21のいずれかに記載のナルメフェン。
する各日に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に使用されるものとする、実
施形態1〜22のいずれかに記載のナルメフェン。
て、前記使用が以下の工程;
a)i)高DRLを有するアルコール依存症患者、および/またはii)初期評価に続
く観察期間の後にアルコール消費のDRLを維持するアルコール依存症患者を識別する工
程と、
b)工程a)で識別された患者にナルメフェンを投与する工程であって、前記ナルメフ
ェンが必要に応じて、例えば、患者がアルコール飲酒リスクを認識する各日に、好ましく
は予想される飲酒時間の1〜2時間前に投与されるものとする工程と、
を含むナルメフェン。
24に記載のナルメフェン。
性では>40g/日の消費に対応するDRLを有する、実施形態21〜25のいずれかに
記載のナルメフェン。
アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価されたものであり、前記期間
が1週間以上、例えば2週間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月
以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例
えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実施形態24〜26のいずれかに記載のナルメフ
ェン。
コール消費(単位:g/日)を算出することにより評価される、実施形態24〜27のい
ずれかに記載のナルメフェン。
状を有していない、実施形態1〜28のいずれかに記載のナルメフェン。
のナルメフェン。
いたカウンセリングを受ける、実施形態1〜30のいずれかに記載のナルメフェン。
のナルメフェン。
ずれかに記載のナルメフェン。
る、実施形態1〜33のいずれかに記載のナルメフェン。
フェン。
上である、実施形態1〜35のいずれかに記載のナルメフェン。
3mg、14mg、15mg、16mg、17mg、18mg、19mgまたは20mg
の用量で使用される、実施形態1〜36のいずれかに記載のナルメフェン。
フェン。
1〜38のいずれかに記載のナルメフェン。
ェン。
ナルメフェン。
のナルメフェン。
形態1〜42のいずれかに記載のナルメフェン。
のいずれかに記載のナルメフェン。
いないオピオイド中毒患者、急性のオピオイド離脱症状を有する患者、最近オピオイドを
使用した疑いがある患者、中程度または重度の肝障害を有する患者、中程度または重度の
腎障害を有する患者、現在オピオイド中毒を有するまたは最近オピオイド中毒を有した患
者、最近、急性のアルコール離脱症候群(幻覚、痙攣、および振戦せん妄を含む)の病歴
を有した患者の1つ以上に入らない、実施形態1〜44のいずれかに記載のナルメフェン
。
て、治療有効量のナルメフェンを前記患者に投与することを含む方法。
消費に対応するDRLを有する、実施形態46に記載の方法。
日)を算出することにより評価され、前記期間が1週間以上、例えば2週間以上、例えば
3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以
上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実
施形態46〜47のいずれかに記載の方法。
載の方法。
46〜49のいずれかに記載の方法。
約2週間の観察期間の後に高DRLを維持する、実施形態46〜50のいずれかに記載の
方法。
ばDRLの初期評価に続く約2週間の観察期間の後に高DRLを維持する、実施形態46
〜50のいずれかに記載の方法。
位:g/日)を算出することにより評価される、実施形態50〜52のいずれかに記載の
方法。
40g/日の消費に対応する、実施形態50〜53のいずれかに記載の方法。
依存症患者のアルコール消費を低減する方法であって、治療有効量のナルメフェンを前記
患者に投与することを含む方法。
期間の後にアルコール消費レベルを維持するアルコール依存症患者のアルコール消費を低
減する方法であって、治療有効量のナルメフェンを前記患者に投与することを含む方法。
期間の後に少なくとも中DRLを維持するアルコール依存症患者のアルコール消費を低減
する方法であって、治療有効量のナルメフェンを前記患者に投与することを含む方法。
20g/日の消費に対応する、実施形態55〜57に記載の方法。
載の方法。
40g/日の消費に対応するDRLを有する、実施形態59に記載の方法。
ずれかに記載の方法。
:g/日)を算出することにより評価される、実施形態55〜61のいずれかに記載の方
法。
費(単位:g/日)を算出することにより評価され、前記期間が1週間以上、例えば2週
間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、
例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約
1年である、実施形態59〜62のいずれかに記載の方法。
載の方法。
ことにより評価されるDRLであり、男性では純アルコール>60g/日および女性では
>40g/日の消費に対応するDRLを有するアルコール依存症患者のアルコール消費を
低減する方法であって、前記患者が、初期評価に続く観察期間にわたる1日平均アルコー
ル消費(単位:g/日)を算出することにより評価されるDRLであり、男性では純アル
コール>60g/日および女性では>40g/日の消費に対応するDRLを前記観察の後
に維持する方法であり、治療有効量のナルメフェンを前記患者に投与することを含む方法
。
例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば4
ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実施形態65に
記載の方法。
65〜66のいずれかに記載の方法。
識する各日に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に投与される、実施形態4
6〜67のいずれかに記載の方法。
a)i)高DRLを有するアルコール依存症患者、および/またはii)初期評価に続
く観察期間の後にアルコール消費のDRLを維持するアルコール依存症患者を識別する工
程と、
b)治療有効量のナルメフェンを工程a)で識別された患者に投与する工程であって、
前記ナルメフェンが、必要に応じて、例えば、患者がアルコール飲酒リスクを認識する各
日に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に投与されるものとする工程と、
を含む方法。
69に記載の方法。
は>40g/日の消費に対応するDRLを有する、実施形態69〜70のいずれかに記載
の方法。
アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価されたものであり、前記期間
が1週間以上、例えば2週間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月
以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例
えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実施形態69〜71のいずれかに記載の方法。
コール消費(単位:g/日)を算出することにより評価される、実施形態69〜72のい
ずれかに記載の方法。
症状を有していない、実施形態46〜73のいずれかに記載の方法。
記載の方法。
いたカウンセリングを受ける、実施形態46〜76のいずれかに記載の方法。
の方法。
いずれかに記載の方法。
する、実施形態46〜78のいずれかに記載の方法。
。
上である、実施形態46〜80のいずれかに記載の方法。
13mg、14mg、15mg、16mg、17mg、18mg、19mgまたは20m
gである、実施形態46〜81のいずれかに記載の方法。
46〜83のいずれかに記載の方法。
方法。
載の方法。
形態46〜87のいずれかに記載の方法。
88のいずれかに記載の方法。
いないオピオイド中毒患者、急性のオピオイド離脱症状を有する患者、最近オピオイドを
使用した疑いがある患者、中程度または重度の肝障害を有する患者、中程度または重度の
腎障害を有する患者、現在オピオイド中毒を有するまたは最近オピオイド中毒を有した患
者、最近、急性のアルコール離脱症候群(幻覚、痙攣、および振戦せん妄を含む)の病歴
を有した患者の1つ以上に入らない、実施形態46〜89のいずれかに記載の方法。
するためのナルメフェンの使用。
消費に対応するDRLを有する、実施形態91に記載の使用。
日)を算出することにより評価され、前記期間が1週間以上、例えば2週間以上、例えば
3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以
上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実
施形態91〜92のいずれかに記載の使用。
載の使用。
91〜94のいずれかに記載の使用。
2週間の観察期間の後に高DRLを維持する、実施形態91〜95のいずれかに記載の使
用。
RLの初期評価に続く約2週間の観察期間の後に高DRLを維持する、実施形態91〜9
5のいずれかに記載の使用。
位:g/日)を算出することにより評価される、実施形態95〜97のいずれかに記載の
使用。
40g/日の消費に対応する、実施形態95〜98のいずれかに記載の使用。
ル依存症患者のアルコール消費を低減する医薬を製造するためのナルメフェンの使用。
察期間の後にアルコール消費レベルを維持する患者のアルコール消費を低減する医薬を製
造するためのナルメフェンの使用。
期間の後に少なくとも中DRLを維持するアルコール依存症患者のアルコール消費を低減
する医薬を製造するためのナルメフェンの使用。
>20g/日の消費に対応する、実施形態100〜102のいずれかに記載の使用。
れかに記載の使用。
>40g/日の消費に対応するDRLを有する、実施形態104に記載の使用。
5のいずれかに記載の使用。
位:g/日)を算出することにより評価される、実施形態101〜106のいずれかに記
載の使用。
消費(単位:g/日)を算出することにより評価され、前記期間が1週間以上、例えば2
週間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上
、例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば
約1年である、実施形態104〜107のいずれかに記載の使用。
かに記載の使用。
により評価されるDRLであり、男性では純アルコール>60g/日および女性では>4
0g/日の消費に対応するDRLを有するアルコール依存症患者のアルコール消費を低減
する医薬を製造するためのナルメフェンの使用であって、前記患者が、初期評価に続く観
察期間にわたる1日平均アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価され
るDRLであり、男性では純アルコール>60g/日および女性では>40g/日の消費
に対応するDRLを前記観察期間の後に維持する使用。
、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば
4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実施形態11
0に記載の使用。
態110〜111のいずれかに記載の使用。
日に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に服用されるものとする、実施形態
91〜112のいずれかに記載の使用。
メフェンの使用であって、以下の工程;
a)ナルメフェンを含む医薬を製造する工程と、
b)i)高DRLを有するアルコール依存症患者、および/またはii)初期評価に続
く観察期間の後にアルコール消費のDRLを維持するアルコール依存症患者を識別する工
程と、
c)工程b)で識別された患者に前記医薬を投与する工程であって、前記医薬が、必要
に応じて、例えば患者がアルコール飲酒リスクを認識する各日に、好ましくは予想される
飲酒時間の1〜2時間前に投与されるものとする工程と、
を含む使用。
114に記載の使用。
女性では>40g/日の消費に対応するDRLを有する、実施形態114〜115のいず
れかに記載の使用。
均アルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価されたものであり、前記期
間が、1週間以上、例えば2週間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1
ヶ月以上、例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上
、例えば6ヶ月以上、例えば約1年である、実施形態114〜116のいずれかに記載の
使用。
ルコール消費(単位:g/日)を算出することにより評価される、実施形態114〜11
7のいずれかに記載のナルメフェン。
症状を有していない、実施形態91〜118のいずれかに記載の使用。
に記載の使用。
いたカウンセリングを受ける、実施形態91〜120のいずれかに記載の使用。
記載の使用。
2のいずれかに記載の使用。
実施形態91〜123のいずれかに記載の使用。
使用。
才以上である、実施形態91〜125のいずれかに記載の使用。
2mg、13mg、14mg、15mg、16mg、17mg、18mg、19mgまた
は20mgの用量で含む、実施形態91〜126のいずれかに記載の使用。
用。
態91〜128のいずれかに記載の使用。
。
の使用。
れかに記載の使用。
2のいずれかに記載の使用。
用。
ていないオピオイド中毒患者、急性のオピオイド離脱症状を有する患者、最近オピオイド
を使用した疑いがある患者、中程度または重度の肝障害を有する患者、中程度または重度
の腎障害を有する患者、現在オピオイド中毒を有するまたは最近オピオイド中毒を有した
患者、最近、急性のアルコール離脱症候群(幻覚、痙攣、および振戦せん妄を含む)の病
歴を有した患者の1つ以上に入らない、実施形態91〜134のいずれかに記載の使用。
の有効性を、2つの有効性試験(試験12014Aおよび試験12023A)で評価した
。試験は両方とも、無作為化二重盲検並行2群間プラセボ対照試験であり、6ヶ月の治療
後、ナルメフェンを投与された患者を、1ヶ月のランアウト(run out)期間中プ
ラセボを投与する群またはナルメフェンを投与する群のいずれかに再度無作為に割り付け
た。ナルメフェンの有効性はまた、無作為化二重盲検並行2群間プラセボ対照1年安全性
試験(試験12013A)で評価した。試験には1941人の患者が含まれ、そのうち1
144人は、必要に応じた投与計画で、ナルメフェン18mgで治療された。
高いCIWA離脱スコア(Clinical Institute Withdrawa
l Assessment for Alcohol)を有する場合、ならびに振戦せん
妄および痙攣の病歴を有する場合、これらは、事前に患者を入院させて解毒を行う必要が
あることを示している。アルコール以外の物質を乱用している患者および顕著な鬱病また
は精神病性共存症を有する対象は除外された。
た。スクリーニング通院直前の4週間(ベースライン期間)に、患者が>6HDD、少な
くとも中DRL(1日平均アルコール消費(単位:g/日)として算出、即ち、スクリー
ニング通院の直前の4週間の期間にわたる1日平均アルコール消費として算出されたDR
Lが男性では>40g/日および女性では>20g/日)、および≦14日の連続禁酒日
を有した場合、患者は試験への参加に適格であった。時系列遡及(TLFB)法を使用し
て、患者の1日当たりの飲酒の推定値を得た。
ち、2週間のスクリーニング期間、24週間の二重盲検治療期間、各治療群(arms)
における4週間の二重盲検プラセボ対照ランアウト、および最後に4週間の安全性追跡か
らなった。スクリーニング通院の1〜2週間後に患者を、ナルメフェン(18mg)また
はプラセボを用いた24週間の必要に応じた二重盲検治療(主治療期間;MTP)に1:
1で無作為に割り付けた。24週間の二重盲検治療を完了した患者は、4週間の二重盲検
ランアウト期間(ROP)に入った。ナルメフェンに無作為に割り付けられた患者は、ナ
ルメフェン(18mg、必要に応じて)投与群またはプラセボ投与群に1:1で再度無作
為に割り付けられ、プラセボに無作為に割り付けられた患者はプラセボを継続した。
た。
た(患者の報告に基づく)。1週間〜2週間の観察期間の後、飲酒リスクレベルを再評価
し(即ち、1〜2週間の評価期間にわたる1日平均アルコール消費を算出し)、ナルメフ
ェンでの治療を、患者に治療アドヒアランスおよび患者の飲酒行動の変化の動機づけを行
うことに重点を置いたカウンセリングと一緒に開始した。全ての試験において、患者の行
動の変化を支援し、治療アドヒアランスを向上させるために、BRENDAモデルによる
、アドヒアランスを向上させる動機付け介入が全ての患者に対して施行された。
ルコールのグラム数に変換した)。標準単位を定義するために、スクリーニング通院時に
標準飲酒変換カードを各患者に配布した。適宜、各患者に、TLFBへ患者が記入するこ
とを支援するために患者が使用できるカレンダーも提供された、または患者は個人用のカ
レンダーを使用することができた。TLFBデータから得られる全変数について、ベース
ラインはスクリーニング通院直前の1ヶ月(即ち、4週間/28連続日)と定義された。
治験医薬品(IMP)を必要に応じて服用した。各患者は、患者がアルコール飲酒リスク
を認識した各日に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に最大1錠を服用する
ように指示された。患者がナルメフェンを服用せずにアルコール飲酒を開始した場合、患
者は錠剤を1錠できるだけ早く服用するものとした。ナルメフェンを服用した/服用しな
かったときの日付をTLFB法を使用して記録した。選択された比較基準はプラセボであ
った。
効性解析における患者数を要約する。
28日)当たりの1日平均総アルコール消費(TAC)の変化を使用してナルメフェンの
有効性を判断した。HDDは、男性ではアルコールを≧60gおよび女性では≧40g消
費した日と定義した。6ヶ月目に得られたデータを下記の表6に記載する。ナルメフェン
またはプラセボで治療された患者の経時的なHDDおよびTACの変化をさらに図1〜1
2に示す。
試験集団より、HDDおよびTACで測定したナルメフェンとプラセボとの差が顕著であ
ったことが分かる。
よびTACで測定したナルメフェンとプラセボとの差が顕著であったことが分かる。
Lを有する患者群では全試験集団より、HDDおよびTACで測定したナルメフェンとプ
ラセボとの差が顕著であったことが明確に分かる。
Lを有する患者群では全試験集団より、HDDおよびTACで測定したナルメフェンとプ
ラセボとの差が顕著であったことが明確に分かる。
本発明は以下の態様を含み得る。
[1]
アルコール依存症患者のアルコール消費の低減に使用されるナルメフェンであって、前
記使用において、以下の工程;
a)i)高DRLを有するアルコール依存症患者、およびii)初期評価に続く観察期
間の後に高DRLを維持するアルコール依存症患者を識別する工程と、
b)前記工程a)で識別された患者に治療有効量のナルメフェンを投与する工程であっ
て、前記ナルメフェンが必要に応じて、例えば、前記患者がアルコール飲酒リスクを認識
する各日に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に投与されるものとする工程
と、
を含むナルメフェン。
[2]
前記初期評価に続く観察期間が、1〜2週間、例えば約2週間である、請求項1に記載
のナルメフェン。
[3]
前記工程a)で識別された患者が、男性では純アルコール>60g/日および女性では
>40g/日の消費に対応するDRLを有する、請求項1または2に記載のナルメフェン
。
[4]
前記工程a)i)で識別された高DRLが、評価の直前の期間にわたる1日平均アルコ
ール消費(単位:g/日)を算出することにより評価されたものであり、前記期間が1週
間以上、例えば2週間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、
例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6
ヶ月以上、例えば約1年である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のナルメフェン。
[5]
前記工程a)ii)で維持されるDRLが、前記観察期間にわたる1日平均アルコール
消費(単位:g/日)を算出することにより評価される、請求項1〜4のいずれか一項に
記載のナルメフェン。
[6]
前記患者が、治療アドヒアランスの向上およびアルコール消費の低減に重点を置いたカ
ウンセリングを受ける、請求項1〜5のいずれか一項に記載のナルメフェン。
[7]
前記カウンセリングがBRENDAモデルにより行われる、請求項6に記載のナルメフ
ェン。
[8]
前記ナルメフェンが、6〜12ヶ月、例えば6ヶ月の治療期間使用されるものとする、
請求項1〜7のいずれか一項に記載のナルメフェン。
[9]
前記患者が12才以上、例えば14才以上、例えば16才以上、例えば18才以上であ
る、請求項1〜8のいずれか一項に記載のナルメフェン。
[10]
前記ナルメフェンの量が10〜20mg、例えば、10mg、11mg、12mg、1
3mg、14mg、15mg、16mg、17mg、18mg、19mgまたは20mg
である、請求項1〜9のいずれか一項に記載のナルメフェン。
[11]
前記ナルメフェンが、薬学的に許容される酸付加塩の形態で投与される、請求項1〜1
0のいずれか一項に記載のナルメフェン。
[12]
前記ナルメフェンが、塩酸塩二水和物の形態で投与される、請求項11に記載のナルメ
フェン。
[13]
前記ナルメフェンが、錠剤またはカプセル剤などの経口剤形で投与される、請求項1〜
12のいずれか一項に記載のナルメフェン。
[14]
前記ナルメフェンが、別の有効成分と組み合わせて投与される、請求項1〜13のいず
れか一項に記載の方法。
Claims (14)
- アルコール依存症患者のアルコール消費の低減に使用されるナルメフェンであって、前
記使用において、以下の工程;
a)i)高DRLを有するアルコール依存症患者、およびii)初期評価に続く観察期
間の後に高DRLを維持するアルコール依存症患者を識別する工程と、
b)前記工程a)で識別された患者に治療有効量のナルメフェンを投与する工程であっ
て、前記ナルメフェンが必要に応じて、例えば、前記患者がアルコール飲酒リスクを認識
する各日に、好ましくは予想される飲酒時間の1〜2時間前に投与されるものとする工程
と、
を含むナルメフェン。 - 前記初期評価に続く観察期間が、1〜2週間、例えば約2週間である、請求項1に記載
のナルメフェン。 - 前記工程a)で識別された患者が、男性では純アルコール>60g/日および女性では
>40g/日の消費に対応するDRLを有する、請求項1または2に記載のナルメフェン
。 - 前記工程a)i)で識別された高DRLが、評価の直前の期間にわたる1日平均アルコ
ール消費(単位:g/日)を算出することにより評価されたものであり、前記期間が1週
間以上、例えば2週間以上、例えば3週間以上、例えば4週間以上、例えば1ヶ月以上、
例えば2ヶ月以上、例えば3ヶ月以上、例えば4ヶ月以上、例えば5ヶ月以上、例えば6
ヶ月以上、例えば約1年である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のナルメフェン。 - 前記工程a)ii)で維持されるDRLが、前記観察期間にわたる1日平均アルコール
消費(単位:g/日)を算出することにより評価される、請求項1〜4のいずれか一項に
記載のナルメフェン。 - 前記患者が、治療アドヒアランスの向上およびアルコール消費の低減に重点を置いたカ
ウンセリングを受ける、請求項1〜5のいずれか一項に記載のナルメフェン。 - 前記カウンセリングがBRENDAモデルにより行われる、請求項6に記載のナルメフ
ェン。 - 前記ナルメフェンが、6〜12ヶ月、例えば6ヶ月の治療期間使用されるものとする、
請求項1〜7のいずれか一項に記載のナルメフェン。 - 前記患者が12才以上、例えば14才以上、例えば16才以上、例えば18才以上であ
る、請求項1〜8のいずれか一項に記載のナルメフェン。 - 前記ナルメフェンの量が10〜20mg、例えば、10mg、11mg、12mg、1
3mg、14mg、15mg、16mg、17mg、18mg、19mgまたは20mg
である、請求項1〜9のいずれか一項に記載のナルメフェン。 - 前記ナルメフェンが、薬学的に許容される酸付加塩の形態で投与される、請求項1〜1
0のいずれか一項に記載のナルメフェン。 - 前記ナルメフェンが、塩酸塩二水和物の形態で投与される、請求項11に記載のナルメ
フェン。 - 前記ナルメフェンが、錠剤またはカプセル剤などの経口剤形で投与される、請求項1〜
12のいずれか一項に記載のナルメフェン。 - 前記ナルメフェンが、別の有効成分と組み合わせて投与される、請求項1〜13のいず
れか一項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US201261664804P | 2012-06-27 | 2012-06-27 | |
| US61/664,804 | 2012-06-27 | ||
| US201261721539P | 2012-11-02 | 2012-11-02 | |
| US61/721,539 | 2012-11-02 | ||
| US201261736740P | 2012-12-13 | 2012-12-13 | |
| US61/736,740 | 2012-12-13 | ||
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