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JP2018036569A - ウエーハ加工用フォトマスクの製造方法 - Google Patents

ウエーハ加工用フォトマスクの製造方法 Download PDF

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JP2018036569A JP2016171226A JP2016171226A JP2018036569A JP 2018036569 A JP2018036569 A JP 2018036569A JP 2016171226 A JP2016171226 A JP 2016171226A JP 2016171226 A JP2016171226 A JP 2016171226A JP 2018036569 A JP2018036569 A JP 2018036569A
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栄 松崎
Sakae Matsuzaki
栄 松崎
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Disco Abrasive Systems Ltd
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Abstract

【課題】設計通りにパターニングできるフォトマスクを安価で容易に製造できるウエーハ加工用フォトマスクの製造方法を提供すること。【解決手段】ウエーハ加工用フォトマスクの製造方法は、加工すべきウエーハ以上の大きさを有し光を透過する透光板を準備する準備工程ST1と、光を遮蔽すべき領域の透光板の表面側にレーザー光を照射することにより透光板の裏面に至らない深さの凹部を形成する凹部形成工程ST2と、凹部形成工程ST2の後に、凹部に光を遮蔽する遮光材を埋設する遮光材埋設工程ST3と、透光板の裏面側を保持して、表面側から埋設された該遮光材とともに該透光板を所定厚まで薄化する薄化工程ST4を備える。【選択図】図5

Description

本発明は、ウエーハをプラズマエッチングによりデバイスに分割する際に用いられるウエーハ加工用フォトマスクの製造方法に関する。
IC(Integrated Circuit)、LSI(Large-Scale Integration)等の複数のデバイスが分割予定ラインによって区画されて表面に形成された半導体ウエーハは、裏面が研削されて所定の厚みに加工された後、ダイシング装置、レーザー加工装置によって個々のデバイスに分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の各種電子機器に広く利用されている。
しかし、ダイシング装置によるダイシング時には、高速回転する切削ブレードがウエーハの分割予定ラインに切り込むため、切削ブレードの破砕力に起因してデバイスに欠けが生じ、デバイスの抗折強度を低下させる。そこで、デバイスの抗折強度を向上させるため、ウエーハの分割予定ラインをプラズマエッチングして個々のデバイスに分割する技術が提案されている。例えば、特許文献1では、プラズマエッチングする際に用いられるフォトマスクの製造方法が、提案されている。
特許文献1に示された製造方法は、フォトマスクを簡易に作成することができる。具体的には、特許文献1に示された製造方法は、透明板の加工すべきウエーハのストリートに対応する表面側の領域に、その透明板の裏面には至らない深さの溝を形成して、その溝に遮光性を備える遮光材を埋設し、フォトマスクを形成する。
特開2016−18139号公報
しかし、特許文献1に開示されているように、切削ブレードで切削して溝を形成したり、レーザー光を照射して溝を形成すると、透明板の表面側の溝部側壁の上部に、凹部の上部側壁に数ミクロン程度のチッピングが生じたり、デバイス表面にレーザー加工によるデブリが生成付着する場合がある。この結果、特許文献1に示された製造方法は、加工ウエーハを露光する際に、これら異形状が露光においてレジストに転写され、設計通りにパターニングできないという問題がある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、設計通りにパターニングできるフォトマスクを安価により正確に製造できるウエーハ加工用フォトマスクの製造方法を提供することである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法は、ウエーハ加工用フォトマスクの製造方法であって、加工すべきウエーハ以上の大きさを有し光を透過する透光板を準備する準備工程と、光を遮蔽すべき領域の該透光板の表面側にレーザー光を照射することにより該透光板の裏面に至らない深さの凹部を形成する凹部形成工程と、該凹部形成工程の後に、該凹部に光を遮蔽する遮光材を埋設する遮光材埋設工程と、該透光板の裏面側を保持して、該表面側から埋設された該遮光材とともに該透光板を所定厚まで薄化する薄化工程を備えることを特徴とする。
本発明によれば、凹部形成工程において透光板表面に付着したデブリを遮光材とともに薄化工程において除去できるので、アブレーション加工用の保護膜を透光板の表面に被覆する必要もなくコスト削減や製造工程の簡易化につながり、設計通りにパターニングできるフォトマスクを安価により正確に製造することができる。
図1は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの加工対象のウエーハを示す斜視図である。 図2は、図1中のII−II線に沿う断面図である。 図3は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクを示す斜視図である。 図4は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクの要部の断面図である。 図5は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の流れを示すフローチャートである。 図6は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の準備工程を示す断面図である。 図7は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程を示す断面図である。 図8は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程後の透光板の要部の断面図である。 図9は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程後の透光板の要部の平面図である。 図10は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。 図11は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の薄化工程の断面図である。 図12は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクを用いたウエーハの保護膜の形成方法のレジスト塗布工程を示す断面図である。 図13は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクを用いたウエーハの保護膜の形成方法の露光工程を示す断面図である。 図14は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクを用いて保護膜が形成されたウエーハの断面図である。 図15は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの加工対象の他の例のウエーハの一部の平面図である。 図16は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの加工対象の更に他の例のウエーハの一部の平面図である。 図17は、実施形態2に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の流れを示すフローチャートである。 図18は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の透光板薄化工程を示す断面図である。 図19は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の透光板薄化工程後の透光板の断面図である。 図20は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。 図21は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材薄化工程を示す断面図である。 図22は、実施形態1の変形例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。 図23は、各実施形態の変形例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法により製造されたウエーハ加工用フォトマスクの斜視図である。 図24は、図23に示すウエーハ加工用フォトマスクの要部の断面図である。 図25は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程を示す斜視図である。 図26は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程後の透光板の要部の断面図である。 図27は、図26中のXXVII部を拡大して示す断面図である。 図28は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。 図29は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法により製造されたウエーハ加工用フォトマスクの要部の断面図である。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
〔実施形態1〕
実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法を図面を参照して説明する。図1は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの加工対象のウエーハを示す斜視図である。図2は、図1中のII−II線に沿う断面図である。図3は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクを示す斜視図である。図4は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクの要部の断面図である。
実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法は、図1及び図2に示すウエーハWを加工する際に用いられる図3及び図4に示すウエーハ加工用フォトマスク1を製造する方法である。図1及び図2に示すウエーハWは、実施形態1ではシリコン、サファイア、ガリウムヒ素などを基板Sとする円板状の半導体ウエーハや光ウエーハである。ウエーハWは、図1及び図2に示すように、表面WSの交差(実施形態1では、直交)する複数の分割予定ラインLによって区画された基板S上の各領域にそれぞれデバイスDが形成されている。実施形態1に係るウエーハWは分割予定ラインLの幅が数十μm程度以下に設定され、かつ一辺0.1mm以上かつ一辺20mm以下の大きさの矩形デバイスDをその一面に含み、プラズマエッチングによりデバイスDに分割されるのが好適なものである。また、実施形態1に係るウエーハWの厚さは、30μm以上で且つ300μm以下である。また、実施形態1において、ウエーハWのデバイスDは、平面形状が四角形に形成され、大きさが互いに等しいが、本発明はこれに限らず、ウエーハWの表面WSに種々の大きさのデバイスDが形成されても良く、平面形状が四角形以外の異形状でも良い。
ウエーハ加工用フォトマスク1は、ウエーハWにプラズマエッチングを施して、プラズマエッチングによりウエーハWを個々のデバイスDに分割する加工に用いられる保護膜P(図14に示す)をウエーハW上に形成するものである。保護膜Pは、レジストR(図12及び図13に示す)により構成される。
ウエーハ加工用フォトマスク1は、図3及び図4に示すように、透光板2を備える。透光板2は、レジストRを露光する際にレジストRに照射される光を透過するものである。透光板2は、加工すべきウエーハW以上の大きさを有している。実施形態1において、透光板2は、ウエーハWと略同じ大きさの円盤状に形成されている。また、実施形態1において、透光板2は、石英ガラスにより構成されている。
透光板2は、ウエーハWの表面WSに塗布されたレジストRを露光する際にレジストRに照射される光を遮断する光遮断部3を設けている。実施形態1において、光遮断部3は、レジストRが塗布されたウエーハWにウエーハ加工用フォトマスク1が重ねられた際に、分割予定ラインLと重なる位置に設けられている。実施形態1において、光遮断部3は、分割予定ラインLと同じ平面形状、即ち同じ幅及び長さに形成されている。
光遮断部3は、透光板2の表面2Sから凹状に形成された凹部4と、凹部4内に充填された遮光材5により構成されている。遮光材5は、レジストRを露光する際にレジストRに照射される光を遮断するものである。遮光材5は、レジストRを露光する光を遮光するナノインクにより構成される。ナノインクは、数nm〜数十nmのAg(銀)等の金属ナノ粒子が液中分散したものである。実施形態1において、遮光材5は、ナノインクにより構成されるが、本発明は、これに限定されることなく、光を遮光する種々の材料により構成されても良い。
次に、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法を図面を参照して説明する。図5は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の流れを示すフローチャートである。図6は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の準備工程を示す断面図である。図7は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程を示す断面図である。図8は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程後の透光板の要部の断面図である。図9は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程後の透光板の要部の平面図である。図10は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。図11は、図5に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の薄化工程の断面図である。
実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法(以下、単に製造方法と記す)は、図3に示すウエーハ加工用フォトマスク1(以下、単にフォトマスクと記す)を製造する方法である。
製造方法は、図5に示すように、準備工程ST1と、凹部形成工程ST2と、遮光材埋設工程ST3と、薄化工程ST4とを備える。
準備工程ST1は、図6に示すように、光遮断部3が形成されていない透光板2Aを準備する工程である。なお、透光板2Aは、光遮断部3が形成されていない点と薄化されていない点を除いて、透光板2と同じ構成であるので、同一部分に同一符号を付して説明を省略する。透光板2Aの厚さTは、フォトマスク1の厚さTMよりも厚く、実施形態1では、700μmである。
凹部形成工程ST2は、光を遮蔽すべき領域の透光板2Aの表面2S側に透光板2Aに対して吸収性を有する波長のレーザー光LRを照射することにより透光板2Aの表面2Sの裏側の裏面2Rに至らない深さDPの凹部4を形成する工程である。凹部形成工程ST2は、透光板2Aの裏面2R側をレーザ加工機100のチャックテーブル101に吸引保持し、フォトマスク1が露光するためウエーハWに重ねられる際に、透光板2Aの光を遮蔽すべき領域である分割予定ラインLに重なる図7に示す領域RLにレーザ照射ユニット102からレーザー光LRを照射して、透光板2Aにアブレーション加工を施す。実施形態1において、凹部形成工程ST2は、レーザ加工機100のチャックテーブル101とレーザ照射ユニット102とを加工送り方向Xと割り出し送り方向Yとに沿って相対的に移動させて、各分割予定ラインLに重なる領域RLに、図7に示すように、レーザー光LRを照射する。実施形態1において、凹部形成工程ST2は、透光板2Aに波長が例えば、10μm程度のレーザー光LRを照射して、アブレーション加工を施し、図8に示すように、分割予定ラインLに重なる領域RLに凹部4を形成する。実施形態1は、レーザー光LRとして、例えば、CO(二酸化炭素)レーザを用いることができる。
凹部形成工程ST2後の透光板2Aは、図8及び図9に示すように、分割予定ラインLに沿った凹部4が形成されているとともに、アブレーション加工の際に発生し飛散する微細な粉塵により構成されたデブリDBが表面2Sに付着している。また、凹部形成工程ST2後の透光板2Aは、凹部4の内面4aの表面2S寄りの縁部にデブリDBが付着して、異形状部PLが形成されている。異形状部PLは、凹部4の内面4aの底面4b寄りの平坦な面よりも細かな凹凸が形成された部分であり、実施形態1において、凹部4の内面4aの表面2Sから3μmの範囲AR内に形成されている。
実施形態1において、光遮断部3が形成される前の透光板2Aの厚さTは、0.7mm程度以上であり、異形状部PLが形成される範囲ARは、表面2Sから3μmの範囲内であり、凹部4の深さDPは、10μm程度である。
遮光材埋設工程ST3は、凹部形成工程ST2の後に、凹部4に光を遮断する遮光材5を埋設する工程である。実施形態1において、遮光材埋設工程ST3は、透光板2Aの表面2Sの裏側の裏面2Rを図示しないスピンナに保持し、スピンナにより透光板2Aを軸心回りに回転させながら透光板2Aの表面2Sに遮光材5を供給して、図10に示すように、遮光材5を凹部4内に埋設するとともに、透光板2Aの表面2S全体に被覆させて、遮光材5を硬化させる。実施形態1において、遮光材埋設工程ST3は、スピンナにより透光板2Aの表面2Sに遮光材5を被覆したが、本発明では、インクジェットノズルから遮光材5を透光板2Aの表面2Sに供給して、透光板2Aの表面2Sに遮光材5を被覆しても良い。実施形態1に係る製造方法の遮光材埋設工程ST3では、後述の薄化工程ST4を経たフォトマスク1においてレジストRの露光に対し必要なコントラストが得られる光遮断部3の厚さを確保できる深さDPの凹部4を形成して、凹部4内に遮光材5を埋設する。
薄化工程ST4は、遮光材埋設工程ST3を実施した後、透光板2Aの裏面2R側を保持して、透光板2Aの表面2S側から埋設された遮光材5とともに透光板2Aを所定厚であるフォトマスク1の厚さTMまで薄化する工程である。実施形態1において、フォトマスク1の厚さTMは、薄化工程ST4前の透光板2Aの厚さTから範囲ARをひいた値よりも小さい。このため、薄化工程ST4は、遮光材5とともに透光板2Aを表面2S側から範囲ARよりも裏面2R寄りの位置まで研削して除去する。実施形態1では、異形状部PLが形成される範囲ARが、表面2Sから3μm(分割予定ラインLの1/10程度)の範囲内であり、研削除去する透光板2Aの厚さTJが5μmであり、透光板2Aの厚さTを、0,7mm〜10mm程度のフォトマスク1の強度が得られる範囲にする。薄化工程ST4は、図11に示すように、透光板2Aの裏面2R側を研削装置200のチャックテーブル201に吸引保持し、遮光材5の表面5Sに研削ホイール203の研削砥石202を押し当てて、チャックテーブル201と研削ホイール203とを軸心回りに回転して、所定厚であるフォトマスク1の厚さTMまで遮光材5とともに透光板2Aを研削砥石202で研削する。透光板2Aがフォトマスク1の厚さTMになると、凹部4の内面4aから異形状部PLが除去されて、透光板2Aが透光板2に形成される。薄化工程ST4は、研削砥石202による研削後、算術表面粗さRaが10nm程度になるまで、サーフェスプレーナー、研磨装置又はCMP(Chemical Mechanical Polishing)研磨装置を用いて、透光板2の表面2S及び遮光材5の表面5Sに研磨又はCMPを施す。こうして、フォトマスク1が得られる。
次に、実施形態1に係る製造方法により製造されたフォトマスク1を用いたウエーハWの保護膜Pの形成方法を図面を参照して説明する。図12は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクを用いたウエーハの保護膜の形成方法のレジスト塗布工程を示す断面図である。図13は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクを用いたウエーハの保護膜の形成方法の露光工程を示す断面図である。図14は、図3に示されたウエーハ加工用フォトマスクを用いて保護膜が形成されたウエーハの断面図である。
実施形態1に係る製造方法により製造されたフォトマスク1を用いたウエーハWの保護膜Pの形成方法は、図12に示すレジスト塗布工程と、図13に示す露光工程とを備える。レジスト塗布工程は、ウエーハWの表面WSの裏側の裏面WRを図示しないスピンナに保持し、スピンナによりウエーハWを軸心回りに回転させながらウエーハWの表面WSにレジストRを供給して、図12に示すように、ウエーハWの表面WSにレジストRを薄膜状に塗布する。実施形態1のレジストRは、露光された部分がウエーハWの表面WSに残る所謂ネガ型のレジストである。
露光工程は、ウエーハWの表面WSに遮光材5が対向し、かつ分割予定ラインLに光遮断部3が対向した状態で、ウエーハWとフォトマスク1とを位置決めする。露光工程は、フォトマスク1越しにウエーハWに塗布されたレジストRに光を照射し、露光する。すると、光遮断部3が分割予定ラインLと対向しているので、光がレジストRのデバイスDに重なる部分に照射される。レジストRが現像されると、図14に示すように、デバイスD上にレジストRにより構成されたレジストマスク等の保護膜Pが残ることとなる。図14に示すように、デバイスDが保護膜Pにより被覆されたウエーハWは、プラズマエッチングにより分割予定ラインLの基板Sが切断されて、個々のデバイスDに分割される。
実施形態1に係る製造方法は、凹部形成工程ST2において透光板2Aの表面2S及び凹部4の内面4aに付着したデブリDBを遮光材5とともに、薄化工程ST4において除去する。このために、製造方法は、凹部形成工程ST2において、レーザー光LRを用いて凹部4を形成する前にアブレーション用の保護膜で透光板2Aの表面2Sを被覆することなく、アブレーション加工により生じたデブリDB即ち凹部4の内面4aに生じる異形状部PLを除去することができる。その結果、製造方法は、コスト削減や製造工程の簡易化を図ることができ、研削して薄化すると共に異形状部PLを除去できるので、設計通りにパターニングを行うことができるフォトマスク1を安価により正確に製造することができる。また、実施形態1に係る製造方法は、レーザー光LRを透光板2Aに照射して光遮断部3を構成する凹部4を形成するので、種々の大きさのデバイスDが形成されたウエーハWの加工にも用いることができるフォトマスク1を容易に製造することができる。
また、実施形態1に係る製造方法は、レーザー光LRを透光板2Aに照射して光遮断部3を構成する凹部4を形成するので、一端から他端まで連続する一直線とならないストリートである分割予定ラインLが設定された被加工物である図15及び図16に例示するウエーハW´,W´´の分割に用いることができるフォトマスク1を容易に製造することができる。
なお、一端から他端まで連続する一直線とならないストリートである分割予定ラインLが設定された被加工物であるウエーハW´は、図15に例示するように、平面形状が四角形でかつ大きさが異なるデバイスD´が形成されたものが含まれる。図15に示されたウエーハW´は、例えば、研究用又は試作時に用いられる。また、一端から他端まで連続する一直線とならないストリートである分割予定ラインLが設定された被加工物であるウエーハW´として、分割予定ラインLが一端から他端まで連続する一直線とならないように、大きさが等しいデバイスDが配置されたもの、更に、複数の形状(例えば、矩形と円形)のデバイスDが混載されたものが含まれる。
なお、一端から他端まで連続する一直線とならないストリートである分割予定ラインLが設定された被加工物であるウエーハW´´は、図16に例示するように、平面形状が四角形以外の異形状であるデバイスD´´が形成されたものが含まれる。図16に示されたウエーハW´´は、例えば、デバイスD´´の平面形状がハニカム形状(六角形)に形成されている。また、異形状のデバイスD´´の平面形状は、ハニカム形状に限らず、例えば、円形等の種々の形状でも良い。なお、図15は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの加工対象の他の例のウエーハの一部の平面図である。図16は、実施形態1に係るウエーハ加工用フォトマスクの加工対象の更に他の例のウエーハの一部の平面図である。
また、実施形態1に係る製造方法により製造されたフォトマスク1は、光遮断部3を構成する凹部4が透光板2Aにレーザー光LRが照射されて構成されているので、凹部4がウエーハWの分割予定ラインLに対応した形状、即ち分割予定ラインLと同等の形状に形成することができる。このために、フォトマスク1は、ウエーハWにレジストRを形成する際に、露光された部分がウエーハWの表面WSから除去されるポジ型のレジストよりも安価なネガ型のレジストRを用いて、デバイスD上にレジストRからなる保護膜Pを形成することができるので、ウエーハWの加工及びデバイスDの製造に係るコストを低減することができる。
〔実施形態2〕
実施形態2に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法を図面を参照して説明する。図17は、実施形態2に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の流れを示すフローチャートである。図18は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の透光板薄化工程を示す断面図である。図19は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の透光板薄化工程後の透光板の断面図である。図20は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。図21は、図17に示されたウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材薄化工程を示す断面図である。なお、実施形態2において、実施形態1と同一部分に同一符号を付して説明する。
実施形態2に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法(以下、単に製造方法と記す)は、実施形態1と同じフォトマスク1を製造する方法である。製造方法は、図17に示すように、準備工程ST1と、凹部形成工程ST2と、透光板薄化工程ST5と、遮光材埋設工程ST13と、遮光材薄化工程ST14とを備える。
準備工程ST1及び凹部形成工程ST2は、実施形態1と同じである。透光板薄化工程ST5は、凹部形成工程ST2の後に、透光板2Aを所定厚であるフォトマスク1の厚さTMまで薄化して、透光板2に形成する工程である。透光板薄化工程ST5は、図18に示すように、透光板2Aの裏面2R側を研削装置200のチャックテーブル201に吸引保持し、透光板2Aの表面2Sに研削ホイール203の研削砥石202を押し当てて、チャックテーブル201と研削ホイール203とを軸心回りに回転して、所定厚であるフォトマスク1の厚さTMまで透光板2Aを研削砥石202で研削する。透光板2Aがフォトマスク1の厚さTMになると、凹部4の内面4aから異形状部PLが除去される。
遮光材埋設工程ST13は、透光板薄化工程ST5の後即ち凹部形成工程ST2の後に、凹部4に光を遮断する遮光材5を埋設する工程である。実施形態2において、遮光材埋設工程ST13は、実施形態1の遮光材埋設工程ST3と同様に、透光板2の裏面2Rを図示しないスピンナに保持し、スピンナにより透光板2を軸心回りに回転させながら透光板2の表面2Sに遮光材5を供給して、図20に示すように、遮光材5を凹部4内に埋設するとともに、透光板2の表面2S全体に被覆させて、遮光材5を硬化させる。実施形態2において、遮光材埋設工程ST13は、実施形態1と同様に、インクジェットノズルから遮光材5を透光板2の表面2Sに供給して、透光板2の表面2Sに遮光材5を被覆しても良い。
遮光材薄化工程ST14は、遮光材埋設工程ST13の後に、表面2Sに遮光材5が被覆された透光板2を所定厚であるフォトマスク1の厚さTMまで薄化して、透光板2の表面2Sを露出させる工程である。遮光材薄化工程ST14は、図21に示すように、透光板2の裏面2R側を研削装置200のチャックテーブル201に吸引保持し、遮光材5の表面5Sに研削ホイール203の研削砥石202を押し当てて、チャックテーブル201と研削ホイール203とを軸心回りに回転して、所定厚であるフォトマスク1の厚さTMまで遮光材5を研削砥石202で研削する。
表面2Sに遮光材5が被覆された透光板2がフォトマスク1の厚さTMになると、透光板2の表面2Sが露出して、透光板2の表面2Sに光遮断部3が形成される。遮光材薄化工程ST14は、研削砥石202による研削後、算術表面粗さRaが10nmになるまで、サーフェスプレーナー、研磨装置又はCMP(Chemical Mechanical Polishing)研磨装置を用いて、透光板2の表面2S及び遮光材5の表面5Sに研磨又はCMPを施す。こうして、フォトマスク1が得られる。なお、実施形態2に係る製造方法の透光板薄化工程ST5と遮光材薄化工程ST14は、透光板2,2Aの裏面2R側を保持して、透光板2,2Aの表面2S側から埋設された遮光材5とともに透光板2,2Aを所定厚であるフォトマスク1の厚さTMまで薄化する薄化工程ST4を構成する。
実施形態2に係る製造方法は、凹部形成工程ST2において透光板2Aの表面2S及び凹部4の内面4aに付着したデブリDBを遮光材5とともに、透光板薄化工程ST5において除去する。このために、製造方法は、実施形態1と同様に、凹部形成工程ST2において、レーザー光LRを用いて凹部4を形成する前に保護膜で透光板2Aの表面2Sを被覆する必要がなく、異形状部PLを除去できるので、設計通りにパターニングを行うことができるフォトマスク1を安価により正確に製造することができる。また、実施形態2に係る製造方法は、レーザー光LRを透光板2Aに照射して光遮断部3を構成する凹部4を形成するので、実施形態1と同様に、一端から他端まで一直線とならない分割予定ラインLが形成されたウエーハW´,W´´の分割に用いることができるフォトマスク1を容易に製造することができる。また、実施形態2に係る製造方法により製造されたフォトマスク1は、光遮断部3を構成する凹部4が透光板2Aにレーザー光LRが照射されて構成されているので、凹部4がウエーハWの分割予定ラインLに対応した形状、即ち分割予定ラインLと同等の形状に形成できる。フォトマスク1は、ポジ型のレジストよりも安価なネガ型のレジストを用いて、デバイスD上にレジストRからなる保護膜Pを形成することができるので、ウエーハWの加工及びデバイスDの製造に係るコストを低減することができる。
〔変形例〕
各実施形態の変形例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法を図面を参照して説明する。図22は、実施形態1の変形例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。図23は、各実施形態の変形例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法により製造されたウエーハ加工用フォトマスクの斜視図である。図24は、図23に示すウエーハ加工用フォトマスクの要部の断面図である。なお、図22から図24は、実施形態1及び実施形態2と同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
実施形態1の変形例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程ST3は、図22に示すように、遮光材5が透光板2の表面2Sを被覆することなく、遮光材5の表面5Sが前述した範囲AR内に位置するように遮光材5を凹部4に埋設してもよいし、実施形態1と同様に表面2S全面を被覆するように遮光材を埋設してもよい。図22に示す遮光材埋設工程ST3を備えるウエーハ加工用フォトマスクの製造方法は、実施形態1と同様に、凹部形成工程ST2において保護膜を被覆することなく行うことができ、デブリDB及び異形状部PLを薄化工程ST4において除去できる。
また、図23及び図24に示すウエーハ加工用フォトマスク1−2(以下、単にフォトマスクと記す)は、実施形態1に係る製造方法により、光遮断部3がデバイスDに対応する領域、即ち、光遮断部3がレジストRの露光時にデバイスDと対向する位置に形成されている。図23及び図24に示すフォトマスク1−2は、レジストRの露光時に分割予定ラインL及び最外周のデバイスDよりも外周側のレジストRを露光して、デバイスD上に保護膜Pを形成するためのものである。即ち、図23に示すフォトマスク1−2は、露光された部分が除去されるポジ型のレジストRを用いてデバイスD上に保護膜Pを形成するためのものである。図23及び図24に示すフォトマスク1−2の製造方法の凹部形成工程ST2は、透光板2Aの表面2SのデバイスDに対応する領域にレーザー光LRを照射して凹部4を形成する。図23及び図24に示すフォトマスク1−2の製造方法は、レーザー光LRを用いたアブレーション加工により凹部4を形成するので、デバイスDに対応する領域に凹部4を形成でき、現像により露光された部分がウエーハWの表面WSから除去されるポジ型のレジストRを用いて、デバイスD上にレジストRからなる保護膜Pを形成することができる。また、図23及び図24に示すフォトマスク1−2の製造方法は、ポジ型レジスト用途、ネガ型レジスト用途のいずれにおいても、透光板2Aの表面2Sにレーザー光LRを照射して凹部4を形成するので、ウエーハWの一端から他端まで連続して延びる直線を形成する場合に加え種々の形状を持つ凹部4を形成することができる。
〔開示例〕
開示例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法を図面を参照して説明する。図25は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程を示す斜視図である。図26は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の凹部形成工程後の透光板の要部の断面図である。図27は、図26中のXXVII部を拡大して示す断面図である。図28は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法の遮光材埋設工程を示す断面図である。図29は、開示例のウエーハ加工用フォトマスクの製造方法により製造されたウエーハ加工用フォトマスクの要部の断面図である。なお、開示例において、実施形態1と同一部分に同一符号を付して説明する。
開示例に係るウエーハ加工用フォトマスクの製造方法(以下、単に製造方法と記す)は、図29に示す実施形態1と同じフォトマスク1を製造する方法である。開示例に係る製造方法は、凹部形成工程ST2が実施形態1と異なる以外、実施形態1に係る製造方法と同じである。
開示例に係る製造方法の凹部形成工程ST2は、レジストRを露光する光を遮蔽すべき領域であるレジストRの露光時に分割予定ラインLに重なる領域RLに、切削装置300の切削ブレード301により、透光板2Aの裏面2Rに至らない深さDPの凹部4を形成する工程である。凹部形成工程ST2は、透光板2Aの裏面2Rを切削装置300の図示しないチャックテーブルに吸引保持し、透光板2Aの分割予定ラインLに重なる領域RLに切削ブレード301により切削加工を施して、凹部4を形成する。開示例において、凹部形成工程ST2は、切削装置300のチャックテーブルと切削ブレード301とを加工送り方向Xと割り出し送り方向Yと切り込み送り方向Zとに沿って相対的に移動させて、切削加工を透光板2Aに施す。
開示例に係る製造方法の凹部形成工程ST2後の透光板2は、図26及び図27に示すように、分割予定ラインLに沿った凹部4が形成されているとともに、切削加工の際の切削ブレード301の破砕力に起因して凹部4の内面4aの表面2S寄りの縁部にチッピング(欠け)が生じ、異形状部PL−2が形成されている。異形状部PL−2は、凹部4の内面4aの底面4b寄りの平坦な面よりも細かな凹凸が形成された部分であり、開示例において、凹部4の内面4aの表面2Sから10μmの範囲AR内に形成されている。
開示例において、異形状部PL−2が形成される範囲ARは、表面2Sから10μmの範囲AR内であり、透光板2Aの厚さTは、0.7mm〜10mm、凹部の深さDPは、20μm程度である。なお、開示例では、切削ブレード301の刃先の形状が徐々に丸くなっていき、深さ方向に寸法の細りが生じ、表面2Sから削っていくと凹部4の寸法が小さくなるため、実施形態1及び実施形態2のようにレーザー光LRにより凹部4を形成する場合に比べて、異形状部PL−2が形成される範囲ARが凹部4の底面4bに近付くために、凹部4を深く形成する。
開示例に係る製造方法は、凹部形成工程ST2の後に、実施形態1と同様に、図28に示す遮光材埋設工程ST3と、薄化工程ST4とを順に実施する。こうして、開示例に係る製造方法により図29に示すフォトマスク1が得られる。
開示例に係る製造方法は、実施形態1と同様に、凹部形成工程ST2において保護膜を被覆することなく、異形状部PL−2を除去でき、設計通りにパターニングを行うことができるフォトマスク1を安価により正確に製造することができる。
また、開示例は、凹部形成工程ST2が実施形態1と異なり他の工程が実施形態1と同じである製造方法を示しているが、凹部形成工程ST2が実施形態2と異なり他の工程が実施形態2と同じである製造方法でも良い。
なお、本発明は、上記実施形態及び変形例に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1,1−2 ウエーハ加工用フォトマスク
2,2A 透光板
2S 表面
2R 裏面
4 凹部
5 遮光材
W,W´,W´´ ウエーハ
LR レーザー光
RL 分割予定ラインに重なる領域(光を遮蔽すべき領域)
TM フォトマスクの厚さ(所定厚)
ST1 準備工程
ST2 凹部形成工程
ST3 遮光材埋設工程
ST4 薄化工程

Claims (1)

  1. ウエーハ加工用フォトマスクの製造方法であって、
    加工すべきウエーハ以上の大きさを有し光を透過する透光板を準備する準備工程と、
    光を遮蔽すべき領域の該透光板の表面側にレーザー光を照射することにより該透光板の裏面に至らない深さの凹部を形成する凹部形成工程と、
    該凹部形成工程の後に、該凹部に光を遮蔽する遮光材を埋設する遮光材埋設工程と、
    該透光板の裏面側を保持して、該表面側から埋設された該遮光材とともに該透光板を所定厚まで薄化する薄化工程を備える、ウエーハ加工用フォトマスクの製造方法。
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