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JP2018063967A - チップのピックアップ方法 - Google Patents

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JP2018063967A
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園田 知幸
Tomoyuki Sonoda
知幸 園田
直哉 廣田
Naoya Hirota
直哉 廣田
中村 崇
Takashi Nakamura
崇 中村
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Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
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Abstract

【課題】薄いチップであっても破損させることなく粘着シートから剥離することができるチップのピックアップ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】粘着シートの下方に配設された突き上げ部材を相対移動させて、突き上げ部材をピックアップ対象のチップを貼着保持する位置で粘着シートの下面に当接させ(ST1:突き上げ部材当接工程)、ピックアップヘッド(ピックアップノズル)を相対移動させてチップの上面に当接させ、チップの上面を真空吸引し(ST2:チップ吸引工程)、ピックアップヘッドと突き上げ部材との間隔を維持した状態で、チップの下方の粘着シートを相対的に所定量だけ突き上げ(ST3:突き上げ工程)、チップの周辺の粘着シートを下方に真空吸引し(ST4:シート吸引工程)、ピックアップヘッドを相対移動させて真空吸引するチップと突き上げ部材との間隔を広げる(ST6:ピックアップ工程)。
【選択図】図6

Description

本発明は、粘着シートに貼着保持されたチップをピックアップするチップのピックアップ方法に関するものである。
半導体装置の製造工程において、半導体チップ(以下、適宜「チップ」と略記する。)は複数のチップより成る半導体ウェハを薄く研磨した後に個片に分割され、粘着シートにウェハ状態で貼着保持される。これらのチップを基板等に実装する際には、ピックアップヘッドによってチップを吸着保持して、チップを粘着シートから剥離する(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のピックアップ方法では、ピックアップ対象のチップの外側に設けられた吸引剥離エリアから粘着シートの裏面を真空吸引し、ピックアップ対象のチップを下方から突き上げ部材によって突き上げることにより、チップを粘着シートから剥離している。
特開2014―11416号公報
しかしながら、特許文献1を含む従来技術では、ピックアップ対象のチップの外側の粘着シートを真空吸引しながらチップを突き上げることによって、次の問題が生じていた。すなわち、突き上げられるピックアップ対象のチップと一緒にチップ近傍の粘着シートが上方に引っ張り上げられることにより、隣接するチップの外周部が粘着シートに貼着された状態で引っ張られて反り、チップが薄い場合はチップの外周部が割れてしまうという課題があった。
そこで本発明は、薄いチップであっても破損させることなく粘着シートから剥離することができるチップのピックアップ方法を提供することを目的とする。
本発明のチップのピックアップ方法は、ウェハ状態で個片に分割されて粘着シートに貼着保持されたチップをピックアップヘッドでピックアップするチップのピックアップ方法であって、前記粘着シートの下方に配設された突き上げ部材を相対移動させて、前記突き上げ部材をピックアップ対象のチップを貼着保持する位置で前記粘着シートの下面に当接させる突き上げ部材当接工程と、前記ピックアップヘッドを相対移動させて前記チップの上面に当接させ、前記チップの上面を真空吸引するチップ吸引工程と、前記ピックアップヘッドと前記突き上げ部材との間隔を維持した状態で、前記チップの下方の前記粘着シートを相対的に所定量だけ突き上げる突き上げ工程と、前記チップの周辺の前記粘着シートを下方に真空吸引するシート吸引工程と、前記ピックアップヘッドを相対移動させて真空吸引する前記チップと前記突き上げ部材との間隔を広げるピックアップ工程と、を含む。
本発明によれば、薄いチップであっても破損させることなく粘着シートから剥離することができる。
本発明の一実施の形態の部品実装装置の斜視図 本発明の一実施の形態の部品実装装置の構成説明図 本発明の一実施の形態の半導体チップのピックアップ装置における剥離機構の斜視図 (a)(b)本発明の一実施の形態の半導体チップのピックアップ装置における剥離ツールの構成説明図 本発明の一実施の形態の部品実装装置の制御系の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態のチップのピックアップ方法のフロー図 (a)(b)(c)本発明の一実施の形態のチップのピックアップ方法の工程説明図 (a)(b)(c)本発明の一実施の形態のチップのピックアップ方法の工程説明図 (a)(b)本発明の一実施の形態のチップのピックアップ方法の工程説明図 (a)(b)本発明の一実施の形態のチップのピックアップ方法の他の実施例の工程説明図
以下に図面を用いて、本発明の一実施の形態を詳細に説明する。以下で述べる構成、形状等は説明のための例示であって、部品実装装置、半導体チップのピックアップ装置の仕様に応じ、適宜変更が可能である。以下では、全ての図面において対応する要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。図1、及び後述する一部では、水平面内で互いに直交する2軸方向として、基板搬送方向のX方向、基板搬送方向に直交するY方向(図2における左右方向)が示される。図1、及び後述する一部では、水平面と直交する高さ方向としてZ方向(図2における上下方向)が示される。Z方向は、部品実装装置が水平面上に設置された場合の上下方向または直交方向である。
まず図1、図2を参照して、半導体チップのピックアップ装置が組み込まれた部品実装装置1の全体構成を説明する。部品実装装置1は、電子部品が実装された実装基板を製造する電子部品実装ラインに用いられ、基板に半導体チップなどの部品をボンディングによって実装する機能を有している。図1において、基台2上には、部品供給ステージ3、ユニット集合ステージ4および基板保持ステージ5がY方向に配列されている。
部品供給ステージ3に備えられた保持テーブル3aには、ウェハ状態で個片に分割された複数の半導体チップ6aを粘着シート6bによって貼着保持した構成の半導体ウェハユニット6が保持されている。保持テーブル3aは粘着シート6bを保持するシート保持部となっている。ユニット集合ステージ4は、直動機構によってX方向に往復動する移動テーブル4aに、後述する中継ステージ4bを配設した構成となっている。基板保持ステージ5は、搬送レール5aによって搬入された基板7を半導体チップ6aが実装される位置に位置決めして保持する構成となっている。
部品供給ステージ3、ユニット集合ステージ4および基板保持ステージ5の上方には、基台2のX方向の端部に位置して、Y軸フレーム11が支持ポスト11aによって両端部を支持されてY方向に架設されている。Y軸フレーム11の前面には、搭載ヘッド13をリニアモータ駆動によりY方向に案内して駆動するヘッド移動機構12が組み込まれている。搭載ヘッド13には、半導体チップ6aを保持して基板7に搭載する機能を有する搭載ユニット20が装着されている。
部品供給ステージ3の上方には、位置認識のためのピックアップカメラ21が配設されている。ピックアップカメラ21は、部品供給ステージ3において取り出し対象となった半導体チップ6aを撮像する。
図2において、部品供給ステージ3はXYテーブル機構31を備えている。XYテーブル機構31の上面に装着された水平な移動プレート32には、複数の支持部材33が立設されている。支持部材33は、上面に半導体ウェハユニット6が装着保持される保持テーブル3aを支持している。半導体ウェハユニット6は粘着シート6bに複数の半導体チップ6aを所定配列で貼着した構成となっている。粘着シート6bには、個片に分割された状態の複数の半導体チップ6aが、能動面を上向きにしたフェイスアップ姿勢で貼着保持されている。
部品供給ステージ3には、半導体ウェハユニット6から半導体チップ6aをピックアップするためのピックアップ作業位置[P]が設定されている。ピックアップカメラ21の位置はピックアップ作業位置[P]に対応している。ピックアップカメラ21によって半導体ウェハユニット6を撮像した撮像結果を認識処理することにより、ピックアップ対象の半導体チップ6aの位置が検出される。保持テーブル3aの内部においてピックアップ作業位置[P]に対応する位置には、剥離機構34が配設されている。
剥離機構34は、ピックアップにおいて粘着シート6bの下面を吸着保持するとともに半導体チップ6aを下方から突き上げることにより、半導体チップ6aの粘着シート6bからの剥離を促進する機能を有している。半導体チップ6aの取り出し時には、剥離機構34を上昇させて粘着シート6bの下面に当接させることにより、後述するピックアップヘッド14による半導体チップ6aの粘着シート6bからの取り出しを容易に行うことができる。また、部品取り出し動作においては、XYテーブル機構31を駆動して粘着シート6bをXY方向に水平移動させることにより、粘着シート6bに貼着された複数の半導体チップ6aのうち、取り出し対象となる所望の半導体チップ6aをピックアップ作業位置[P]に位置させる。
図1において、部品供給ステージ3の上方には、ピックアップノズル14aを備えたピックアップヘッド14が配設されている。ピックアップノズル14aは、第1の真空吸引部14c(図5参照)を作動させることによりチップ吸着孔14bから真空吸引して(図8(a)に示す矢印g参照)、半導体チップ6aを真空吸着して保持する。
ピックアップヘッド14は、ピックアップアーム15aによって保持されている。ピックアップアーム15aは、Y軸フレーム11の下面に縣吊して配置されたピックアップヘッド移動機構15から、部品供給ステージ3の上方に延出して設けられている。ピックアップヘッド移動機構15を駆動することにより、ピックアップアーム15aはXYZ方向に移動するとともに、X方向の軸廻りに回転する。
これによりピックアップヘッド14は、部品供給ステージ3から半導体チップ6aをピックアップして、ユニット集合ステージ4に設けられた中継ステージ4bに移送する動作を行う。また必要時には、ピックアップアーム15aを回転させてピックアップヘッド14を反転させることにより、ピックアップノズル14aに保持した半導体チップ6aの姿勢を表裏反転させることが可能となっている。
次に、搭載ヘッド13について説明する。図2において、Y軸フレーム11に設けられたヘッド移動機構12の前面には、ヘッド移動機構12によってY方向に移動自在な移動プレート13aが結合されている。移動プレート13aの前面には、昇降機構13bが配設されている。昇降機構13bの前面には、昇降機構13bによって垂直方向(Z方向)に昇降自在な昇降プレート13cが結合されている。昇降プレート13cには、下部に部品保持ノズル20aを備えた搭載ユニット20が着脱自在に装着されている。このように、移動プレート13a、昇降機構13b、昇降プレート13cは、搭載ユニット20が装着される搭載ヘッド13を構成する。
搭載ユニット20は、部品保持ノズル20aによって実装対象の部品である半導体チップ6aを保持する機能を有している。ヘッド移動機構12、昇降機構13bを駆動することにより、搭載ユニット20はY方向、Z方向に移動する。搭載ユニット20は、Y方向およびZ方向に移動することにより、部品供給ステージ3から中継ステージ4bに移送された半導体チップ6aを部品保持ノズル20aによってピックアップし、基板保持ステージ5に保持された基板7に搭載する。
次に図3、図4を参照して、剥離機構34の構成について説明する。図3は半導体チップのピックアップ装置において、保持テーブル3aの下方に配設された剥離機構34の構成を示している。剥離機構34は、機構本体部40、機構本体部40に昇降自在に保持された支持軸部41および剥離ツール42より構成される。剥離ツール42は、対象となる半導体チップ6aの形状・サイズに応じて別体で準備され、支持軸部41の上面に交換自在に装着される。
機構本体部40内には、第1の昇降機構45(図4参照)が内蔵されている。第1の昇降機構45を駆動することにより、剥離ツール42は保持テーブル3aに保持された粘着シート6bに対して下面側から相対的に昇降する(矢印a)。剥離ツール42の上面は、シート剥離動作において粘着シート6bの下面に当接する当接面42aとなっている。したがって、剥離ツール42は、粘着シート6bの下面に当接する当接面42aが設けられ、保持テーブル3aに対して相対的に昇降する吸着昇降部となっている。
当接面42aの中央部には、ピックアップの対象となる半導体チップ6aの形状に対応して突き上げ領域43が設定されている。突き上げ領域43には、剥離ツール42を貫通する複数(ここでは25個)の開口42bが格子配列で形成されている。各開口42bには、それぞれ細長いピン状の突き上げ部材44(図4(b)も参照)が昇降自在に嵌合している。突き上げ領域43の周囲の当接面42aには、吸着剥離領域42cが設定されている。吸着剥離領域42cには、粘着シート6bの下面を吸着するための吸着孔42dが所定配列で形成されている。
図4(a)は、剥離ツール42の当接面42aに、ピックアップ対象の半導体チップ6aの配列を重ね合わせた状態を示している。ピックアップ動作における作業対象となる半導体チップ6aは、中央に位置する半導体チップ6a*となる。すなわち剥離ツール42は、半導体チップ6a*の下方に突き上げ領域43が位置するように位置合わせされている。この状態で、吸着孔42dは半導体チップ6a*に隣接する半導体チップ6aの下方に位置している。
当接面42aに開口した吸着孔42dは、当接面42aに円周状および放射状に形成された複数の吸引溝42eと連通している。吸着孔42dから真空吸引することにより、これらの吸引溝42eを介して当接面42aの広い範囲(吸着剥離領域42c)で粘着シート6bを吸着することが可能となっている。なお図3では、吸引溝42eの図示を省略している。
図4(b)は、図4(a)におけるA−A断面を示している。機構本体部40には、第1の昇降機構45、第2の昇降機構46、第3の昇降機構47が内蔵されている。剥離ツール42は、第1の昇降機構45と機構的に結合されている。25本の突き上げ部材44の内、突き上げ領域43の中央部(以下「中央突き上げ領域43A」と称す)に位置する9本の突き上げ部材44(以下「中央突き上げ部材44A」と称す)は、第2の昇降機構46と機構的に結合されている。25本の突き上げ部材44の内、突き上げ領域43の外周部(以下「外周突き上げ領域43B」と称す)に位置する16本の突き上げ部材44(以下「外周突き上げ部材44B」と称す)は、第3の昇降機構47と機構的に結合されている。
第1の昇降機構45を駆動することにより、剥離ツール42全体が昇降する(矢印b、図3の矢印a)。これにより、当接面42aを保持テーブル3aに保持された粘着シート6bの下面に接離させることができる。第2の昇降機構46を駆動することにより、中央突き上げ部材44Aを剥離ツール42に対して相対的に昇降させることができる(矢印c)。第3の昇降機構47を駆動することにより、外周突き上げ部材44Bを剥離ツール42に対して相対的に昇降させることができる(矢印d)。
第2の昇降機構46と第3の昇降機構47を連係させて駆動することにより、上昇状態において突き上げ部材44の上面部44aを当接面42aから突出させて、粘着シート6bを介して半導体チップ6a*のみを下方から突き上げることができる。吸着孔42dは、第2の真空吸引部48に接続されている。第2の真空吸引部48を作動させることにより、吸着孔42dから真空吸引される(図8(c)に示す矢印k参照)。
次に、図5を参照して制御系の構成を説明する。図5において、制御部50は、記憶部51に記憶された制御プログラムに基づき、機構駆動部52を介して以下の機構部を制御し、吸引制御部53を介して以下の真空吸引部を制御する。これにより、部品供給ステージ3から半導体チップ6aを取り出し、さらに取り出した半導体チップ6aを基板保持ステージ5に保持された基板7に実装するための各動作が実行される。
より具体的には、ピックアップヘッド移動機構15、第1の真空吸引部14c、XYテーブル機構31、剥離機構34の第1の昇降機構45、第2の昇降機構46、第3の昇降機構47、第2の真空吸引部48を制御することにより、粘着シート6bから半導体チップ6aを剥離する剥離動作が実行される。また、ピックアップヘッド移動機構15、第1の真空吸引部14cを制御することにより、部品供給ステージ3から半導体チップ6aを取り出すピックアップ動作と、ピックアップした半導体チップ6aをユニット集合ステージ4の中継ステージ4bに移動する動作が実行される。
また、搭載ユニット20が装着された搭載ヘッド13をヘッド移動機構12と併せて制御することにより、中継ステージ4bに移動された半導体チップ6aをピックアップして基板7に移送搭載する搭載動作が実行される。
上述の各種動作制御に際しては、制御部50が認識処理部54を制御して、ピックアップカメラ21による撮像結果を認識処理することにより、部品供給ステージ3に保持された半導体ウェハユニット6における半導体チップ6aの位置が検出される。この検出結果に基づいて制御部50がXYテーブル機構31を制御することにより、ピックアップ対象の半導体チップ6aをピックアップ作業位置[P]に正しく位置合わせすることができる。
上記のように、部品供給ステージ3、ピックアップヘッド移動機構15、ピックアップノズル14aが装着されたピックアップヘッド14、剥離機構34は、ウェハ状態で個片に分割されて粘着シート6bに貼着保持された半導体チップ6a(チップ)をピックアップヘッド14(ピックアップノズル14a)でピックアップするピックアップ装置を構成する。
次に、図6のフローに則して図7〜9を参照しながら、半導体チップのピックアップ装置によるチップのピックアップ方法(ピックアップ動作の流れ)について説明する。
図7(a)は、保持テーブル3aに保持された半導体ウェハユニット6を移動させて(すなわち、中央突き上げ部材44A、外周突き上げ部材44Bを相対移動させて)、剥離機構34の剥離ツール42にピックアップ対象となる半導体チップ6a*を位置合わせした状態を示している。この状態で、半導体チップ6a*の下方に突き上げ部材44(中央突き上げ部材44A、外周突き上げ部材44B)が位置する。この状態では、各突き上げ部材44の上面部44aは、当接面42aの高さに設定されている。
次いで図7(b)に示すように、剥離ツール42を上昇させて(矢印e)、当接面42aを粘着シート6bの下面に当接させる。これにより、図7(c)に示すように、各突き上げ部材44の上面部44aが、半導体チップ6a*を貼着保持している位置で粘着シート6bの下面に接触した状態となる。すなわち、粘着シート6bの下方に配設された突き上げ部材44(中央突き上げ部材44A、外周突き上げ部材44B)を相対移動させて、突き上げ部材44を半導体チップ6a*(ピックアップ対象のチップ)を貼着保持する位置で粘着シート6bの下面に当接させる(図6のST1:突き上げ部材当接工程)。
次いで図7(c)に示すように、ピックアップノズル14aをピックアップ対象の半導体チップ6a*に対して位置合わせして(相対移動させて)下降させる(矢印f)。次いで図8(a)に示すように、ピックアップノズル14aの下面が半導体チップ6a*の上面に当接した状態で、ピックアップノズル14aを貫いて設けられたチップ吸着孔14bより真空吸引する(矢印g)。すなわち、ピックアップノズル14a(ピックアップヘッド14)を相対移動させて半導体チップ6a*(ピックアップ対象のチップ)の上面に当接させ、半導体チップ6a*の上面を真空吸引する(図6のST2:チップ吸引工程)。
次いで図8(b)に示すように、第2の昇降機構46と第3の昇降機構47を同期させて駆動させて、中央突き上げ部材44Aと外周突き上げ部材44Bを所定量だけ上昇させる(矢印h、矢印i)。この時、ピックアップノズル14aも真空吸引させながら同期させて同じ所定量だけ上昇させる(矢印j)。これによって、中央突き上げ部材44Aと外周突き上げ部材44B(突き上げ部材44)の上面部44aとピックアップノズル14aの下面の間隔が維持された状態で、上面部44aによって粘着シート6bを介して半導体チップ6a*が下方から所定量だけ突き上げられる。
すなわち、ピックアップノズル14a(ピックアップヘッド14)と中央突き上げ部材44Aと外周突き上げ部材44B(突き上げ部材44)との間隔を維持した状態で、半導体チップ6a*(ピックアップ対象のチップ)の下方の粘着シート6bを相対的に所定量だけ突き上げる(図6のST3:突き上げ工程)。この時、半導体チップ6a*に隣接する半導体チップ6a下(半導体チップ6a*の周辺)の粘着シート6bは、突き上げ部材44によって突き上げられた半導体チップ6a*下の粘着シート6bに引っ張られる形で、貼着される半導体チップ6aに反りを与えることなく当接面42aから離れた状態になっている。
次いで図8(c)に示すように、真空吸引部48を作動させて、吸着孔42dと吸引溝42eから真空吸引させる(矢印k)。これによって、半導体チップ6a*に隣接する半導体チップ6a下(半導体チップ6a*の周辺)の粘着シート6bの下面が真空吸引されて当接面42aに密着した状態となる。すなわち、半導体チップ6a*(ピックアップ対象のチップ)の周辺の粘着シート6bを下方に真空吸引する(図6のST4:シート吸引工程)。この時、半導体チップ6a*下であって粘着シート6bの下面に当接している外周突き上げ部材44Bよりも外側の粘着シート6bが、半導体チップ6a*の下面より剥離される。
このように、半導体チップ6a*を突き上げた後に周辺の粘着シート6bを下方に真空吸引することで、半導体チップ6a*を粘着シート6bから剥離している際に隣接する半導体チップ6aに加わる歪みやストレスを減少させることができる。これにより、隣接する半導体チップ6aの破損を防止することができる。つまり、周辺の粘着シート6bを真空吸引しながら半導体チップ6a*を突き上げる場合に発生する、突き上げられる粘着シート6bに沿って隣接する半導体チップ6aの外周部が持ち上げられて反って、破損することを防止することができる。
次いで図9(a)に示すように、第2の昇降機構46を駆動させて、中央突き上げ部材44Aをさらに上昇させる(矢印m)。この時、ピックアップノズル14aも真空吸引させながら同期させて同じ量だけ上昇させる(矢印n)。これによって、中央突き上げ部材44A(中央部にある突き上げ部材44)の上面部44aとピックアップノズル14aの下面の間隔が維持された状態で、中央突き上げ部材44Aの上面部44aによって粘着シート6bを介して半導体チップ6a*が下方からさらに突き上げられる。言い換えると、粘着シート6bの下面に当接する突き上げ部材44の面積が減少する。
すなわち、中央突き上げ部材44A(中央部にある突き上げ部材44)を外周突き上げ部材44B(外周部にある突き上げ部材44)より相対的に突き上げて、粘着シート6bの下面に当接する突き上げ部材44の面積を減少させる(図6のST5:シート剥離工程)。これにより、半導体チップ6a*下であって粘着シート6bの下面に当接している中央突き上げ部材44Aよりも外側の粘着シート6bが、半導体チップ6a*の下面より剥離される。
次いで図9(b)に示すように、ピックアップノズル14aを真空吸引させながら上昇(相対移動)させ(矢印p)、ピックアップノズル14aが真空吸着している半導体チップ6a*と中央突き上げ部材44A(突き上げ部材44)の間隔を広げる。すなわち、ピックアップノズル14a(ピックアップヘッド14)を相対移動させて真空吸引する半導体チップ6a*(ピックアップ対象のチップ)と突き上げ部材44との間隔を広げる(図6のST6:ピックアップ工程)。この過程において、粘着シート6bから半導体チップ6a*の下面が完全に剥離される。
このように、シート吸引工程(ST4)とピックアップ工程(ST6)の間にシート剥離工程(ST5)を実行して、段階的に粘着シート6bから半導体チップ6a*の下面を剥離させることにより、薄く研磨された半導体チップ6a*であっても破損させることなく粘着シート6bから剥離させることができる。
上記説明したように、本実施の形態のチップのピックアップ方法は、突き上げ部材44を相対移動させて半導体チップ6a*(ピックアップ対象のチップ)を貼着保持する位置で粘着シート6bの下面に当接させている(ST1:突き上げ部材当接工程)。そして、ピックアップノズル14a(ピックアップヘッド14)を相対移動させて半導体チップ6a*の上面に当接させて真空吸引している(ST2:チップ吸引工程)。そして、ピックアップノズル14a(ピックアップヘッド14)と突き上げ部材44との間隔を維持した状態で、半導体チップ6a*の下方の粘着シート6bを相対的に所定量だけ突き上げている(ST3:突き上げ工程)。
そして、半導体チップ6a*の周辺の粘着シート6bを下方に真空吸引している(ST4:シート吸引工程)。そして、ピックアップノズル14a(ピックアップヘッド14)を相対移動させて真空吸引する半導体チップ6a*と突き上げ部材44との間隔を広げて(ST6:ピックアップ工程)、ウェハ状態で個片に分割されて粘着シート6bに貼着保持された半導体チップ6a*をピックアップノズル14a(ピックアップヘッド14)でピックアップしている。これによって、薄い半導体チップ6aであっても破損させることなく粘着シート6bから剥離することができる。
次に図10を参照して、半導体チップのピックアップ装置によるチップのピックアップ方法のその他の実施例について説明する。チップのピックアップ方法のその他の実施例は、シート剥離工程(ST5)における突き上げ部材44の動作が上述のチップのピックアップ方法とは異なる。以下、同一の工程においては同一の符号を付して詳細な説明は省略する。チップのピックアップ方法のその他の実施例は、図8(c)に示すシート吸引工程(ST4)まで上述のチップのピックアップ方法と同じであり、説明を省略する。
図8(c)に示す、中央突き上げ部材44Aと外周突き上げ部材44Bが半導体チップ6a*下の粘着シート6bの下面に当接している状態から、図10(a)に示すように、第3の昇降機構47を駆動させて、外周突き上げ部材44Bが粘着シート6bの下面から離れるまで下降させる(矢印q)。ここでは、外周突き上げ部材44Bの上面部44aが当接面42aの高さになるまで下降させている。これにより、粘着シート6bの下面に当接する突き上げ部材44の面積が減少する。
すなわち、外周突き上げ部材44B(外周部にある突き上げ部材44)を中央突き上げ部材44A(中央部にある突き上げ部材44)より相対的に下げて、粘着シート6bの下面に当接する突き上げ部材44の面積を減少させる(その他のシート剥離工程)。これにより、半導体チップ6a*下であって粘着シート6bの下面に当接している中央突き上げ部材44Aよりも外側の粘着シート6bが、半導体チップ6a*の下面より剥離される。その他のシート剥離工程では、ピックアップノズル14aの高さを変えることなく、第3の昇降機構47のみ駆動させているため、上述のシート剥離工程(ST5)より制御が単純となる。
次いで図10(b)に示すように、ピックアップノズル14aを真空吸引しながら上昇(相対移動)させる(矢印r)ピックアップ工程(ST6)が実行される。この過程において、粘着シート6bから半導体チップ6a*の下面が完全に剥離される。
なお本実施の形態において、突き上げ部材44の構成、吸着孔42d、吸引溝42eの構成には各種のバリエーションが可能であり、図4に示す構成には限定されない。例えば、突き上げ部材44の配置は、格子配置ではなく千鳥配置であってもよい。また、突き上げ部材44は上面部44aの面積が小さなピン状の部材に限定されることなく、上面の面積が比較的大きなブロック状の部材であってもよい。また、突き上げ部材44において独立して昇降可能なグループは2つ(中央突き上げ部材44A、外周突き上げ部材44B)に限定されることなく、1つであっても、3つ以上であってもよい。
なお、突き上げ部材44のグループが3つ以上ある場合、シート剥離工程(ST5)において、半導体チップ6a*の中央部が一番高くなるように順に突き上げ部材44を上昇させる(または、半導体チップ6a*の外周から順に突き上げ部材44を下降させる)。すなわち、粘着シート6bが半導体チップ6aの外周から順に剥離されるように、突き上げ部材44の各グループを昇降させる昇降機構を駆動させることで、上記形態と同様の効果が得られる。また、吸着孔42d、吸引溝42eの構成、突き上げ領域43(最外周の突き上げ部材44)からの距離などのレイアウトは、半導体チップ6aの形状などに応じて適宜設計することができる。
本発明のチップのピックアップ方法は、薄いチップであっても破損させることなく粘着シートから剥離することができるという効果を有し、チップを粘着シートから取り出して基板に実装する分野において有用である。
6a 半導体チップ(チップ)
6b 粘着シート
14 ピックアップヘッド
44 突き上げ部材
44A 中央突き上げ部材(中央部にある突き上げ部材)
44B 外周突き上げ部材(外周部にある突き上げ部材)

Claims (4)

  1. ウェハ状態で個片に分割されて粘着シートに貼着保持されたチップをピックアップヘッドでピックアップするチップのピックアップ方法であって、
    前記粘着シートの下方に配設された突き上げ部材を相対移動させて、前記突き上げ部材をピックアップ対象のチップを貼着保持する位置で前記粘着シートの下面に当接させる突き上げ部材当接工程と、
    前記ピックアップヘッドを相対移動させて前記チップの上面に当接させ、前記チップの上面を真空吸引するチップ吸引工程と、
    前記ピックアップヘッドと前記突き上げ部材との間隔を維持した状態で、前記チップの下方の前記粘着シートを相対的に所定量だけ突き上げる突き上げ工程と、
    前記チップの周辺の前記粘着シートを下方に真空吸引するシート吸引工程と、
    前記ピックアップヘッドを相対移動させて真空吸引する前記チップと前記突き上げ部材との間隔を広げるピックアップ工程と、を含むことを特徴とする、チップのピックアップ方法。
  2. 前記シート吸引工程と前記ピックアップ工程の間に、
    前記粘着シートの下面に当接する前記突き上げ部材の面積を減少させるシート剥離工程をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載のチップのピックアップ方法。
  3. 前記シート剥離工程において、中央部にある前記突き上げ部材を外周部にある前記突き上げ部材より相対的に突き上げることを特徴とする、請求項2に記載のチップのピックアップ方法。
  4. 前記シート剥離工程において、外周部にある前記突き上げ部材を中央部にある前記突き上げ部材より相対的に下げることを特徴とする、請求項2に記載のチップのピックアップ方法。
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