JP2016119408A - 基板収納容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の基板収納容器は、工程内には工程内用基板収納容器、基板Wの出荷には出荷用基板収納容器を、それぞれ専用容器として使用していた。そのため、ほぼ同じ形状を有する容器本体と蓋体であっても、それぞれの用途別に準備しなければならないという課題があった。【解決手段】基板収納容器1において、リテーナと支持部材を着脱可能に固定できるよう形成し、工程内用基板収納容器のリテーナ35と基板支持部材5を、出荷用基板収納容器のリテーナ35Aと基板支持部材5Aに組み替える事でどちらの使用用途にも対応出来る基板収納容器を提供する。【選択図】図1
Description
本発明は、半導体ウェーハ等からなる基板を収納、保管、搬送、輸送等する際に使用される基板収納容器に関する。
半導体ウェーハからなる基板を収納して、工場の工程内搬送や、ウェーハメーカーからデバイスメーカーへのウェーハの搬送(出荷)のための基板収納容器としては、容器本体と蓋体とを備える構成のものが、従来より知られている。
容器本体は、一端部に容器本体開口部が形成され、他端部が閉塞された筒状の壁部を有する。容器本体内には基板収納空間が形成されている。基板収納空間は、壁部により取り囲まれて形成されており、複数の基板を収納可能である。蓋体は、容器本体開口部に対して着脱可能であり、容器本体開口部を閉塞可能である。
蓋体の部分であって容器本体開口部を閉塞しているときに基板収納空間に対向する部分には、リテーナが設けられている。リテーナは、蓋体によって容器本体開口部が閉塞されているときに、複数の基板の前側の周縁部を支持可能である。また、リテーナと対をなすようにして、基板を載置するための基板載置部が設けられた基板支持部材が壁部に設けられている。この基板支持部材の奥には、奥側基板支持部が設けられている。この奥側基板支持部は、基板支持部材と一体的に形成されているものだけでなく、別体として形成されていてもよい。奥側基板支持部は、複数の基板の奥側の周縁部を支持可能である。
容器本体を閉塞する為に容器本体開口部に蓋体が取り付けられると、基板支持部材の基板載置部に載置された複数の基板は、基板載置部から上方向に離間された状態で、リテーナと奥側基板支持部により支持させる。その際、リテーナの基板を支持する部分と、奥側基板支持部とには、V溝形状が形成されており、このV溝形状で基板の周縁部を支持する。通常このような容器は、基板の出荷容器(出荷用基板収納容器)として用いられる。(特許文献1参照)
また、容器本体を閉塞する為に容器本体開口部に蓋体が取り付けられる際に、基板載置部から基板が離間せず、リテーナと奥側基板支持部により複数の基板を支持する容器もある。このような容器は、半導体工場等の工程内で使用する容器(工程内用基板収納容器)として用いられている。その場合、基板の前方を押え、容器本体内で基板の移動を抑制し、容器や基板の製造上のばらつきや厚さの異なる基板への対応のために、リテーナの基板を受ける平面を、基板の厚さの2倍程度の高さを有する垂直平面とした容器も検討されている。(特許文献2参照)
上記のように、出荷用基板収納容器および工程内用基板収納容器には容器本体に基板載置部、蓋体にリテーナが形成されているが、工程内容器は工程内用基板収納容器、出荷容器は出荷用基板収納容器として、それぞれ専用容器として使用されていた。そのため、ほぼ同じ形状を有する容器本体と蓋体であっても、それぞれの用途別に準備しなければならないという課題があった。
本発明は、基板支持部材とリテーナを着脱可能な形状とし、ユーザーの使用用途に合わせて基板支持部材とリテーナを組み替え、工程内用基板収納容器、出荷用基板収納容器のどちらにも対応出来る容器を提供する事を目的とする。
本発明は、一端部に開口部が形成された内部に基板を収納する容器本体と、前記容器本体の前記開口部に着脱可能に取り付け、前記開口部を閉塞可能な蓋体と、前記基板の周縁部を保持する前記蓋体に設けられた着脱可能なリテーナと、前記容器本体の対向する2つの内面に設けられた前記基板を載置するための複数の着脱可能な基板支持部材とを備えた基板収納容器であって、出荷用基板収納容器向けの前記リテーナおよび/または前記基板支持部材と、工程内用基板収納容器向けの前記リテーナおよび/または前記基板支持部材を組み替える事によって、出荷用基板収納容器と工程内用基板収納容器を任意に切り替え可能であることを特徴とする。
また、前記出荷用基板収納容器向けの前記リテーナの前記基板の周縁部を保持する保持力が、前記工程内用基板収納容器向けの前記リテーナの前記基板の周縁部を保持する保持力よりも大きくすることが好ましい。
さらに、前記工程内用基板収納容器向けの前記リテーナと前記基板支持部材の前記基板を保持するために、前記基板の端面に当接する基板当接部は、前記基板の端面に対し、平面で接触する事が好ましい。
さらに、前記基板支持部材は、前記蓋体による前記開口部の開放又は閉鎖時のいずれの場合でも基板収納位置が変化しない事が好ましい。
また、前記出荷用基板収納容器向けの前記リテーナと前記基板支持部材の前記基板を保持するために、前記基板の端面に当接する基板当接部は、前記基板の端面に対し、2つの斜面で接触することが好ましい。
さらに、前記基板支持部材は、前記蓋体による前記開口部の開放時の第一の基板収納位置と、前記蓋体による前記開口部の閉鎖時の第2の基板収納位置を有することが好ましい。
本発明によれば、工程内用基板収納容器と出荷用基板収納容器において基板支持部材、リテーナを組み替える事でどちらの使用用途にも対応出来る基板収納容器を提供する事が出来る。また、リユース(一度使用した基板収納容器をそのまま、もしくは部品を替えて再使用すること。以下同じ。)時にも使用出来なくなった部品のみ組み替える事が出来る。そのため、組み替え部品のみ購入する事で工程内用基板収納容器と出荷用基板収納容器を容易に選択可能となり、コストダウンに大きく寄与する。
また、薄い基板や形状の異なる基板など、各種形状の基板への対応についても、基板支持部材とリテーナの組み換えのみにより対応でき、特殊な基板形状の基板収納容器を低コストで提供できる。
以下、本発明による基板収納容器1について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係る基板収納容器1に基板Wが収納された様子を示す分解斜視図である。図2は、本発明の実施形態に係る容器本体2において、第二側壁26と上壁23を省略した上方斜視図である。図3は、本発明の実施形態に係る容器本体2における、基板支持部材5の部分の拡大図である。図4は、本発明の実施形態に係る蓋体3において、基板収納空間27側からみた側方斜視図である。図5は、本発明の実施形態に係る工程内用基板収納容器向けのリテーナ35の一部を拡大した側方斜視図である。図6は、本発明の実施形態に係る出荷用基板収納容器向けのリテーナ35Aの一部を拡大した側方斜視図である。図7は、本発明の実施形態に係る工程内用基板収納容器向けのリテーナ35と基板支持部材5による基板Wの支持方法を説明する概念図である。図8は、本発明の実施形態に係る出荷用基板収納容器向けのリテーナ35Aと基板支持部材5Aによる基板Wの支持方法を説明する概念図である。
ここで、説明の便宜上、後述の容器本体2から蓋体3へ向かう方向(図1における右上から左下へ向かう方向)を前方向(前側)と定義し、その反対の方向を奥方向(奥側)と定義し、これらをあわせて前後方向と定義する。また、後述の下壁24から上壁23へと向かう方向(図1における上方向)を上方向(上側)と定義し、その反対の方向を下方向(下側)と定義し、これらをあわせて上下方向と定義する。また、後述する第2側壁26から第1側壁25へと向かう方向(図1における右下から左上へ向かう方向)を左方向(左側)と定義し、その反対の方向を右方向(右側)と定義し、これらをあわせて左右方向と定義する。
図1に示すように、基板収納容器1は、基板Wを収納して、工場内の工程において搬送する工程内用基板収納容器として用いられたり、陸運手段、空輸手段、海運手段等の輸送手段により基板を輸送するための出荷用基板収納容器として用いられるものであり、容器本体2と、蓋体3と、側方基板支持部材としての基板支持部材5と、基板支持部材5の奥側に一体的に形成された後述する奥側基板支持部504(図3等)と、蓋体側基板支持部としての後述するリテーナ35(図4等)とを有している。
容器本体2は、一端部に容器本体開口部21が形成され、他端部が閉塞された筒状の壁部20を有する。容器本体2内には基板収納空間27が形成されている。基板収納空間27は、壁部20により取り囲まれて形成されている。壁部20の部分であって基板収納空間27を形成している部分には、基板支持部材5が配置されている。基板収納空間27には、図1に示すように、複数の基板Wを収納可能である。
図2や図3に示すように、基板支持部材5は、基板収納空間27内にリテーナ35と対をなすように壁部20に設けられている。基板支持部材5は、蓋体3によって容器本体開口部21が閉塞されていないときに、基板Wを載置するための基板載置部501と基板載置部501の奥側に形成された基板Wの周縁部に当接する奥側基板支持部504により、隣接する基板W同士を所定の間隔で離間させて並列させた状態で、複数の基板Wを支持可能である。基板載置部501には、基板載置部501の上面の前側に形成された前側載置突起502と、基板載置部501の上面の奥側で奥側基板支持部504の前側の近傍位置に形成された奥側載置部503が設けられている。基板Wは、前側載置突起502と奥側載置部503に載置される。
奥側基板支持部504は、蓋体3によって容器本体開口部21が閉塞されているときに、複数の基板Wの周縁部に当接することにより、複数の基板Wの周縁部の後部を支持可能である。
蓋体3は、容器本体開口部21を形成する開口周縁部31に対して着脱可能であり、容器本体開口部21を閉塞可能である。図4に示すように、リテーナ35は、蓋体3の部分であって蓋体3によって容器本体開口部21が閉塞されているときに基板収納空間27に対向する部分に設けられている。リテーナ35は、基板収納空間27の内部において基板支持部材5と対をなすように配置されている。
リテーナ35は、蓋体3によって容器本体開口部21が閉塞されているときに、複数の基板Wの周縁部に当接することにより複数の基板Wの周縁部の前部を支持可能である。リテーナ35は、蓋体3によって容器本体開口部21が閉塞されているときに、基板支持部材5と共働して複数の基板Wを支持することにより、隣接する基板W同士を所定の間隔で離間させて並列させた状態で、複数の基板Wを保持する。
基板収納容器1は、プラスチック材等の樹脂で構成されており、特に説明が無い場合には、その材料の樹脂としては、たとえば、ポリカーボネート、シクロオレフィンポリマー、ポリエーテルイミド、ポリエーテルケトン、ポリブチレンテレフタレート、ポリエーテルエーテルケトン、液晶ポリマーといった熱可塑性樹脂やこれらのアロイ等が上げられる。特に、リテーナ35は、基板Wを保持する際に、ある程度の弾性が必要であるので、ポリブチレンテレフタレート、ポリエステルエラストマーやポリエーテルエーテルケトンなどを用いることができる。これらの成形材料の樹脂には、導電性を付与する場合には、カーボン繊維、カーボンパウダー、カーボンナノチューブ、導電性ポリマー等の導電性物質が選択的に添加される。
以下、各部について、詳細に説明する。
図1等に示すように、容器本体2の壁部20は奥壁22と上壁23と下壁24と第1側壁25と第2側壁26とを有する。奥壁22、上壁23、下壁24、第1側壁25、第2側壁26は、上述した材料により構成されており、一体成形されて構成されている。
図1等に示すように、容器本体2の壁部20は奥壁22と上壁23と下壁24と第1側壁25と第2側壁26とを有する。奥壁22、上壁23、下壁24、第1側壁25、第2側壁26は、上述した材料により構成されており、一体成形されて構成されている。
第1側壁25と第2側壁26とは対向しており、上壁23と下壁24とは対向している。上壁23の奥端、下壁24の奥端、第1側壁25の奥端、及び第2側壁26の奥端は、全て奥壁に接続されている。上壁23の前端、下壁24の前端、第1側壁25の前端、及び第2側壁26の前端は、奥壁22に対向する位置関係を有し、略長方形状をした容器本体開口部21を形成する開口周縁部31を構成する。
開口周縁部31は、容器本体2の一端部に設けられており、奥壁22は、容器本体2の他端部に位置している。壁部20の外面により形成される容器本体2の外形は箱状である。壁部20の内面、即ち、奥壁22の内面、上壁23の内面、下壁24の内面、第1側壁25の内面、及び第2側壁26の内面は、これらによって取り囲まれた基板収納空間27を形成している。開口周縁部31に形成された容器本体開口部21は、壁部20により取り囲まれて容器本体2の内部に形成された基板収納空間27に連通している。基板収納空間27には、最大で26枚の基板Wを収納可能である。
図1に示すように、上壁23及び下壁24の部分であって、開口周縁部31の近傍の部分には、基板収納空間27の外側へ向かって窪んだ上側ラッチ係合凹部40A、40Bと下側ラッチ係合凹部41A、41Bが形成されている。上側ラッチ係合凹部40A、40B、下側ラッチ係合凹部41A、41Bは、上壁23及び下壁24の左右両端部近傍に1つずつ、計4つ形成されている。
図1に示すように、上壁23の外面においては、リブ28が、上壁23と一体成形されて設けられている。このリブ28は、容器本体2の剛性を高めるために設けられている。
また、上壁23の中央部には、トップフランジ29が固定される。トップフランジ29は、AMHS(自動ウェーハ搬送システム)、PGV(ウェーハ基板搬送台車)等において基板収納容器1を吊り下げる際に、基板収納容器1において掛けられて吊り下げられる部分となる部材である。
図1と図2に示すように、容器本体2の基板収納空間27の第1側壁25と第2側壁26の内面には、基板支持部材5が形成されている。図3等に示すように、本実施形態においては、基板支持部材5は、第1側壁25及び第2側壁26に取り外し可能に固定されている。以下、第1側壁25についてのみ説明するが、第2側壁26も同様な構成である。
第1側壁25には基板支持部材5を固定するために、第1側壁25の前側に円柱状の前側被係合部250が、奥側に奥側中央被係合部251と奥側被係合部252と奥側被係合固定部253が、形成されている。基板支持部材5には、前側被係合部250と係合する孔形状の前側係合部500と、奥側中央被係合部251と係合する奥側中央係合部505と、奥側被係合部252と結合する奥側係合部506と、奥側被係合固定部253と係合し基板支持部材5を固定する奥側係合固定部507と、が形成されている。
基板支持部材5は、略板状の基板載置部501が複数形成され、それらが上下方向に連結されている。本実施形態では、26個の基板載置部501が形成されている。基板載置部501は、本実施形態においては10mmごとに設けられている。この値は載置する基板Wの上下方向に収納される際のピッチ高さに対応しているので、適宜変更可能である。
それぞれの基板載置部501は、基板Wを載置するための前側載置突起502と奥側載置部503を有している。また、奥側載置部503の奥側には、基板Wの端部を支持するための奥側基板支持部504が形成されている。この奥側基板支持部は、工程内用基板収納容器と出荷用基板収納容器では使用される目的に合わせて形状が異なる。後述するように、工程内用基板収納容器の奥側基板支持部504の形状としては、基板Wの端面に対し平面で接触する形状である。また、後述する出荷用基板収納容器の奥側基板支持部504Aの形状としては、基板Wの端面に対して2つの斜面で接触するV溝形状である。
第1側壁25への基板支持部材5の固定は次のように行う。基板支持部材5を容器本体開口部21側から第1側壁25に沿って奥方向に移動させて、基板支持部材5の係合部である前側係合部500と奥側中央係合部505と奥側係合部506と奥側係合固定部507を、第1側壁25の対応する被係合部である前側被係合部250と奥側中央被係合部251と奥側被係合部252と奥側被係合固定部253にスライドさせるように係合させる。その後、基板支持部材5の奥側係合固定部507と第1側壁25の奥側被係合固定部253とを固定する。
逆に、第1側壁25から基板支持部材5を外す場合には、奥側係合固定部507と奥側被係合固定部253との係合を解除し、基板支持部材5を前方向にスライドさせるように移動させ、他の係合部と被係合部との係合を解除する。
第2側壁26に形成される基板支持部材5についても、同様に係合固定・取り外しが可能である。基板支持部材5と第1側壁、第2側壁との係合固定・取り外しの為の構成・方法は、上述した構成・方法に限られず、適宜変更可能である。
図1等に示すように、蓋体3は、容器本体2の開口周縁部31の形状と略一致する略長方形状を有している。蓋体3は容器本体2の開口周縁部31に対して着脱可能であり、開口周縁部31に蓋体3が装着されることにより、蓋体3は、容器本体開口部21を閉塞可能である。図4に示すように蓋体3の内面であって、蓋体3が容器本体開口部21を閉塞しているときの開口周縁部31のすぐ後方向の位置に形成された段差の部分の面(シール面30)に対向する面には、環状のシール部材4が取り付けられている。シール部材4は、弾性変形可能なポリエステル系、ポリオレフィン系など各種熱可塑性エラストマー、フッ素ゴム製、シリコンゴム製等により構成されている。シール部材4は、蓋体3の外周縁部を一周するように配置されている。
蓋体3が開口周縁部31に装着されたときに、シール部材4は、シール面30と蓋体3の内面とにより挟まれて弾性変形し、蓋体3は、容器本体開口部21を密閉した状態で閉塞する。開口周縁部31から蓋体3が取り外されることにより、容器本体2内の基板収納空間27に対して、基板Wを出し入れ可能となる。
蓋体3においては、ラッチ機構が設けられている。ラッチ機構は、蓋体3の左右両端部近傍に設けられており、図4に示すように、蓋体3の上辺から上方向へ突出可能な2つの上側ラッチ部32A、32Bと、蓋体3の下辺から下方向へ突出可能な2つの下側ラッチ部33A、33Bと、を備えている。2つの上側ラッチ部32A、32Bは、蓋体3の上辺の左右両端近傍に配置されており、2つの下側ラッチ部33A、33Bは、蓋体3の下辺の左右両端近傍に配置されている。
図1に示すように蓋体3の外面においては操作部34が設けられている。操作部34を蓋体3の前側から操作することにより、上側ラッチ部32A、32B、下側ラッチ部33A,33Bを蓋体3の上辺、下辺から突出させることができ、また、上辺、下辺から突出させない状態とすることができる。上側ラッチ部32A、32Bが蓋体3の上辺から上方向へ突出して、容器本体2の上側ラッチ係合凹部40A、40Bに係合し、且つ、下側ラッチ部33A、33Bが蓋体3の下辺から下方向へ突出して、容器本体2の下側ラッチ係合凹部41A、41Bに係合することにより、蓋体3は、容器本体2の開口周縁部31に固定される。
図4に示すように、蓋体3の内側においては、基板収納空間27の外方へ窪んだ凹部37が形成されている。凹部37の部分には、リテーナ35のリテーナ係合凸部36に係合するリテーナ被係合部(図示せず)が設けられており、蓋体3の凹部37にリテーナ35が取り外し可能に固定されている。リテーナ35は、複数のリテーナ部301が所定の間隔で左右対をなすように上下方向に配置されている。このリテーナ部301は、長方形状のリテーナフレーム300の内側に固定されている。このリテーナ部301には、基板Wの前側端を支持するためのリテーナ基板受け部303が形成されている。それぞれのリテーナ部301は、アーム部302によりリテーナフレーム300に連結されている。
このように構成された基板収納容器1が、工程内用基板収納容器として使用される場合と、出荷用基板収納容器として使用される場合とでは、基板収納容器のリテーナと基板支持部材の形状が異なる。つまり、基板収納容器1を工程内用基板収納容器から出荷用基板収納容器に変更する場合、また逆に、出荷用基板収納容器から工程内用基板収納容器に変更する場合は、リテーナと基板支持部材のみをそれぞれのタイプに交換することで容易に変更可能となる。
まず、基板収納容器1が工程内用基板収納容器の場合について詳細に説明する。
工程内用基板収納容器として基板収納容器1が使用される場合は、図5に示すように、工程内用基板収納容器のリテーナ35のリテーナ基板受け部303は、基板Wの周縁部の端部と当接し支持するための平面であるリテーナ基板当接面306と、その上下に隣接して形成されている上側フランジ304と下側フランジ305を有している。このようなリテーナ基板受け部303は、左右方向に所定の間隔で離間して対をなすようにして配置されている。
工程内用基板収納容器として基板収納容器1が使用される場合は、図5に示すように、工程内用基板収納容器のリテーナ35のリテーナ基板受け部303は、基板Wの周縁部の端部と当接し支持するための平面であるリテーナ基板当接面306と、その上下に隣接して形成されている上側フランジ304と下側フランジ305を有している。このようなリテーナ基板受け部303は、左右方向に所定の間隔で離間して対をなすようにして配置されている。
また、図7に示すように、工程内用基板収納容器の基板支持部材5の奥側基板支持部504の形状は、基板Wの端面に対し平面で接触する形状となっている。
上述のような工程内用基板収納容器としての基板収納容器1において、基板Wの支持は、以下のとおりに行われる。
工場内の工程において基板収納容器1は、容器本体2において下壁24は下部に位置し上壁23は上部に位置して使用する。この基板収納容器1への基板Wの収納・保持をする場合は、まず、蓋体3を容器本体2から外した状態(開放)とする。
工場内の工程において基板収納容器1は、容器本体2において下壁24は下部に位置し上壁23は上部に位置して使用する。この基板収納容器1への基板Wの収納・保持をする場合は、まず、蓋体3を容器本体2から外した状態(開放)とする。
次に、基板Wを水平に維持した状態で、容器本体開口部21から基板収納空間27に挿入し、基板支持部材5に基板Wを載置する。図1および図7(A)等に示すように、容器本体開口部21から収納された基板Wは、基板支持部材5の所望の基板載置部501に載置される。その際、基板Wの下面は、前方は前側載置突起502に、奥側は奥側載置部503の上部に載置されるとともに、基板Wの奥側の周縁部の端部は、奥側基板支持部504に当接する。この際、基板Wの周縁部が、奥側基板支持部504と当接しない場合もある。その場合は、次に説明する蓋体3で容器本体2を閉塞する際に、リテーナ部301で基板Wの周縁部の前側を押すことで、奥側基板支持部504と当接することになる。
次に、蓋体3で容器本体2を閉塞(閉鎖)する際の基板Wの支持状況を説明する。
基板Wが基板載置部501に載置された状態で、蓋体3が容器本体2に取り付けられ、蓋体3の操作部34を操作することで、蓋体3を容器本体2に着脱可能に固定され、容器本体2は閉塞される。その閉塞された状態を図7(B)に示す。リテーナ部301は、アーム部302の弾性力により基板Wを奥方向に押されるが、その際、基板載置部501の前側載置突起502と奥側載置部503には基板Wの裏面が当接したままの状態を維持する。つまり、蓋体による開口部の開放又は閉鎖時のいずれの場合でも基板収納の高さ位置が変化しない。特に、基板収納容器1の開放時に基板Wの周縁部の端部に、奥側基板支持部504が当接している場合には、基板収納容器1の開放―閉鎖により、基板収納位置が変化しない。
基板Wが基板載置部501に載置された状態で、蓋体3が容器本体2に取り付けられ、蓋体3の操作部34を操作することで、蓋体3を容器本体2に着脱可能に固定され、容器本体2は閉塞される。その閉塞された状態を図7(B)に示す。リテーナ部301は、アーム部302の弾性力により基板Wを奥方向に押されるが、その際、基板載置部501の前側載置突起502と奥側載置部503には基板Wの裏面が当接したままの状態を維持する。つまり、蓋体による開口部の開放又は閉鎖時のいずれの場合でも基板収納の高さ位置が変化しない。特に、基板収納容器1の開放時に基板Wの周縁部の端部に、奥側基板支持部504が当接している場合には、基板収納容器1の開放―閉鎖により、基板収納位置が変化しない。
そのような状態で、基板Wは、リテーナ部301のリテーナ基板当接面306と奥側基板支持部504の平面により支持され、この支持力は、アーム部302の材質や形状により適宜調整可能である。上記説明したような方法により、工程内用基板収納容器向けのリテーナ35と基板支持部材5を用いることで、工程内用基板収納容器としての基板収納容器1に基板を収納することができる。
このような工程内用基板収納容器向けの基板収納容器1から出荷用基板収納容器向けに変更(切り替え)するには、工程内用基板収納容器のリテーナ35と基板支持部材5を、後述する出荷用基板収納容器のリテーナ35Aと基板支持部材5Aとにそれぞれ交換することで実現する。
以下、基板収納容器1が出荷用基板収納容器の場合について詳細に説明する。
出荷用基板収納容器として基板収納容器1が使用される場合は、図6に示すように、出荷用基板収納容器のリテーナ35Aのリテーナ部301Aの先端に形成されたリテーナ基板受け部303Aには、基板Wの周縁部に対して2つの斜面(上側斜面307、下側斜面308)により当接するV溝形状が形成されている。このようなリテーナ基板受け部303Aは、左右方向に所定の間隔で離間して対をなすようにして配置されている。
出荷用基板収納容器として基板収納容器1が使用される場合は、図6に示すように、出荷用基板収納容器のリテーナ35Aのリテーナ部301Aの先端に形成されたリテーナ基板受け部303Aには、基板Wの周縁部に対して2つの斜面(上側斜面307、下側斜面308)により当接するV溝形状が形成されている。このようなリテーナ基板受け部303Aは、左右方向に所定の間隔で離間して対をなすようにして配置されている。
また、図8に示すように、出荷用基板収納容器の基板支持部材5Aの奥側基板支持部504Aの形状には、リテーナ35Aと同様に、基板Wの周縁部に対して2つの斜面(奥側基板支持上側斜面508、奥側基板支持下側斜面509)により当接するV溝形状が形成されている。
上述のような出荷用基板収納容器としての基板収納容器1において、基板Wの支持は、以下のとおりに行われる。
工程内用基板収納容器向けの基板収納容器1の場合と同様に、まず、蓋体3を容器本体2から外した状態(開放)とする。
工程内用基板収納容器向けの基板収納容器1の場合と同様に、まず、蓋体3を容器本体2から外した状態(開放)とする。
次に、基板Wを水平に維持した状態で、容器本体開口部21から基板収納空間27に挿入し、図8(A)に示すように基板支持部材5Aに基板Wを載置する。容器本体開口部21から収納された基板Wは、基板支持部材5Aの所望の基板載置部501に載置される。その際、基板Wの下面は、前方は前側載置突起502に、奥側は奥側載置部503の上部に載置されるとともに、基板Wの奥側の周縁部は、奥側載置部503の奥側で、奥側基板支持部504Aの奥側基板支持下側斜面509の下部に当接する。基板Wのこの位置を第一の基板収納位置とする。
次に、基板Wが基板載置部501に載置された状態で、蓋体3が容器本体2に取り付けられると、リテーナ部301Aの下側斜面308により基板Wの前側の周縁部がすくい上げられ、リテーナ部301Aの上側斜面307と下側斜面308の2つの斜面で基板Wの前側の縁部の上下が当接・保持される。その後、蓋体3が完全に容器本体2に取り付けられ、蓋体3の操作部34が操作されることで、蓋体3が容器本体2に着脱可能に固定され、容器本体2は閉塞(閉鎖)される。その閉塞(閉鎖)された状態を図8(B)に示す。基板Wの奥側は、奥側載置部503から離間し、基板Wの奥側の周縁部の端部は、奥側基板支持上側斜面508と奥側基板支持下側斜面509の2つの斜面に当接し、保持される。よって、リテーナ部301Aの2つの斜面と、奥側基板支持部504Aの2つの斜面により、基板Wの周縁部の前側と奥側が保持・固定される。基板Wのこの位置を第二の基板収納位置とする。よって、基板Wは、基板収納容器1の開放時の第一の基板収納位置と、基板収納容器1の閉塞(閉鎖)時の第二の基板収納位置を取り得ることになる。基板支持部材5Aは、上述の第一の基板収納位置と第二の基板収納位置を有する。
この時、基板の周縁部の保持力は、アーム部302の材質や形状により弾性力を調整することで、任意に設定可能である。出荷用基板収納容器として用いる場合には、長距離の輸送が必要な為、輸送に伴う振動に対応することから、出荷用基板収納容器向けのリテーナ35Aのアーム部302による基板Wの周縁部を保持する保持力は、工程内基板収納容器の基板Wの周縁部を保持する保持力よりも大きいことが必要である。
上記説明では、工程内用基板収納容器を出荷用基板収納容器に変更する場合について記載したが、出荷用基板収納容器を工程内用基板収納容器に変更する場合も、同様であることは言うまでもない。
出荷用基板収納容器と工程内用基板収納容器との大きな違いの一つが、基板の押え方にあることはすでに説明している。出荷用基板収納容器は、容器本体が蓋体により閉塞されているときに、基板の周縁部のみを保持するだけで、基板の裏面を保持しない。それに対して、工程内基板収納容器は、基板の裏面に接触しても良い代わりに、基板を保持する力を弱めている。
本実施形態では、出荷用基板収納容器と工程内用基板収納容器の組み換えの際に、リテーナと基板支持部材をそれぞれの形状に適したものを用いる場合について説明した。しかし、本発明はこれに限定されない。たとえば、リテーナ35と基板支持部材5を含む工程内用基板収納容器から、リテーナ35のみ図8に示すリテーナ35Aに組み替えることで、基板Wの裏面を保持しないで基板Wの周縁部のみの保持ができ、出荷用基板収納容器とすることができる。
上記構成の実施形態に係る基板収納容器1によれば、以下のような効果を得ることができる。
本発明の最大の利点は、基板収納容器のリテーナおよび/または基板支持部材を組み替えることで、いろいろな用途(出荷用、工程内に限られない)に容易に対応可能な基板収納容器を提供できることにある。
本発明の最大の利点は、基板収納容器のリテーナおよび/または基板支持部材を組み替えることで、いろいろな用途(出荷用、工程内に限られない)に容易に対応可能な基板収納容器を提供できることにある。
工程内用基板収納容器と出荷用基板収納容器の基板支持部材とリテーナを組み替える事でどちらの使用用途にも対応出来る基板収納容器を提供する事が出来る。従来、基板Wを専用の出荷用基板収納容器によりウェーハメーカーからデバイスメーカーに搬送後、工場内の工程では、専用の工程内用基板収納に移し替え、使用していた。そのため、基板収納容器としては、出荷用基板収納容器と工程内用基板収納容器をそれぞれ用意する必要があり、コストアップの要因となっていた。本発明によれば、リテーナおよび/または基板支持部材のみを交換することで、容器本体や蓋体を共通とすることができ、全く別の2種類の容器を準備する必要が無くなる。そのため、組み替え部品のみ購入する事で工程内用基板収納容器と出荷用基板収納容器を容易に選択可能となり、コストダウンに大きく寄与する。また、リユース時にも、リテーナおよび/または基板支持部材のみを、適切な物に選択することで、2種類の基板収納容器に対応することができる。
また、薄い基板や形状の異なる基板など、各種形状の基板への対応についても、リテーナおよび/または基板支持部材として特定の用途向けのものを準備し、組み換えのみにより対応でき、特殊な基板形状の基板収納容器を低コストで提供できる。
1 基板収納容器
2 容器本体
3 蓋体
5 基板支持部材(側方基板支持部)(工程内用基板収納容器向け)
5A 基板支持部材(側方基板支持部)(出荷用基板収納容器向け)
35 リテーナ(工程内用基板収納容器向け)
35A リテーナ(出荷用基板収納容器向け)
36 リテーナ係合凸部
37 凹部
250 前側被係合部
251 奥側中央被係合部
252 奥側被係合部
253 奥側被係合固定部
300 リテーナフレーム
301 リテーナ部(工程内用基板収納容器向け)
301A リテーナ部(出荷用基板収納容器向け)
302 アーム部
303 リテーナ基板受け部(工程内用基板収納容器向け)
303A リテーナ基板受け部(出荷用基板収納容器向け)
304 上側フランジ
305 下側フランジ
306 リテーナ基板当接面
307 上側斜面
308 下側斜面
500 前側係合部
501 基板載置部
502 前側載置突起
503 奥側載置部
504 奥側基板支持部(工程内用基板収納容器向け)
504A 奥側基板支持部(出荷用基板収納容器向け)
505 奥側中央係合部
506 奥側係合部
507 奥側係合固定部
508 奥側基板支持上側斜面
509 奥側基板支持下側斜面
W 基板
2 容器本体
3 蓋体
5 基板支持部材(側方基板支持部)(工程内用基板収納容器向け)
5A 基板支持部材(側方基板支持部)(出荷用基板収納容器向け)
35 リテーナ(工程内用基板収納容器向け)
35A リテーナ(出荷用基板収納容器向け)
36 リテーナ係合凸部
37 凹部
250 前側被係合部
251 奥側中央被係合部
252 奥側被係合部
253 奥側被係合固定部
300 リテーナフレーム
301 リテーナ部(工程内用基板収納容器向け)
301A リテーナ部(出荷用基板収納容器向け)
302 アーム部
303 リテーナ基板受け部(工程内用基板収納容器向け)
303A リテーナ基板受け部(出荷用基板収納容器向け)
304 上側フランジ
305 下側フランジ
306 リテーナ基板当接面
307 上側斜面
308 下側斜面
500 前側係合部
501 基板載置部
502 前側載置突起
503 奥側載置部
504 奥側基板支持部(工程内用基板収納容器向け)
504A 奥側基板支持部(出荷用基板収納容器向け)
505 奥側中央係合部
506 奥側係合部
507 奥側係合固定部
508 奥側基板支持上側斜面
509 奥側基板支持下側斜面
W 基板
Claims (6)
- 一端部に開口部が形成された内部に基板を収納する容器本体と、
前記容器本体の前記開口部に着脱可能に取り付け、前記開口部を閉塞可能な蓋体と、
前記基板の周縁部を保持する前記蓋体に設けられた着脱可能なリテーナと、
前記容器本体の対向する2つの内面に設けられた前記基板を載置するための複数の着脱可能な基板支持部材とを備えた基板収納容器であって、
出荷用基板収納容器向けの前記リテーナおよび/または前記基板支持部材と、工程内用基板収納容器向けの前記リテーナおよび/または前記基板支持部材を組み替える事によって、出荷用基板収納容器と工程内用基板収納容器を任意に切り替え可能であることを特徴とする基板収納容器。 - 前記出荷用基板収納容器向けの前記リテーナの前記基板の周縁部を保持する保持力が、前記工程内用基板収納容器向けの前記リテーナの前記基板の周縁部を保持する保持力よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の基板収納容器。
- 前記工程内用基板収納容器向けの前記リテーナと前記基板支持部材の前記基板を保持するために、前記基板の端面に当接する基板当接部は、前記基板の端面に対し、平面で接触する事を特徴とする請求項1あるいは2に記載の基板収納容器。
- 前記基板支持部材は、前記蓋体による前記開口部の開放又は閉鎖時のいずれの場合でも基板収納位置が変化しない事を特徴とする請求項3に記載の基板収納容器。
- 前記出荷用基板収納容器向けの前記リテーナと前記基板支持部材の前記基板を保持するために、前記基板の端面に当接する基板当接部は、前記基板の端面に対し、2つの斜面で接触することを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の基板収納容器。
- 前記基板支持部材は、前記蓋体による前記開口部の開放時の第一の基板収納位置と、前記蓋体による前記開口部の閉鎖時の第2の基板収納位置を有することを特徴とする請求項5に記載の基板収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014258826A JP2016119408A (ja) | 2014-12-22 | 2014-12-22 | 基板収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014258826A JP2016119408A (ja) | 2014-12-22 | 2014-12-22 | 基板収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016119408A true JP2016119408A (ja) | 2016-06-30 |
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ID=56243161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014258826A Pending JP2016119408A (ja) | 2014-12-22 | 2014-12-22 | 基板収納容器 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2016119408A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2014
- 2014-12-22 JP JP2014258826A patent/JP2016119408A/ja active Pending
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Legal Events
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