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JP2016008175A - 酸化剤含有乳化組成物 - Google Patents

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JP2016008175A
JP2016008175A JP2014127525A JP2014127525A JP2016008175A JP 2016008175 A JP2016008175 A JP 2016008175A JP 2014127525 A JP2014127525 A JP 2014127525A JP 2014127525 A JP2014127525 A JP 2014127525A JP 2016008175 A JP2016008175 A JP 2016008175A
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行正 社本
Yukimasa Shamoto
行正 社本
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Dariya Co Ltd
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Abstract

【課題】トリートメント性が高く、なおかつ高温条件下で長時間保存されても安定な酸化剤含有乳化組成物を提供すること。
【解決手段】アルカリ剤を含有する第1剤と用時混合して使用される酸化剤含有乳化組成物であって、(A)過酸化水素、(B)水、(C)アルカリ金属の水酸化物、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸、(E)油性成分および(F)界面活性剤を含有し、pH4.5以下である酸化剤含有乳化組成物を提供する。
【選択図】 なし

Description

本発明は、染毛剤で用いられる酸化剤含有乳化組成物に関するものである。
染毛剤としては、染毛剤、脱染剤、脱色剤、脱染・脱色剤などが知られており、2種類以上の剤を用時混合して調合される。染毛剤は一般的に第2剤として、毛髪の色を変化させるために酸化染料を毛髪中で化学反応(酸化重合)させ、色素を形成し毛髪内部に固定させたり、毛髪自身が持つメラニン色素を酸化反応によって分解して、毛髪を明るく見せる目的として、酸化剤含有組成物を用いられる。
従来、酸化剤含有組成物には酸化剤として過酸化水素が用いられる。過酸化水素は、不安定で酸素を放出して分解しやすく、この分解を抑えるため安定化剤として、フェナセチン、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸、スズ酸ナトリウム、アセトアニリドなどが用いられる(例えば特許文献1および2)。
特開平7−258045 特表2013−532724
しかしながら、従来の技術では、過酸化水素の分解を抑制することが十分でなく、特に夏場の高温になる車内や、海外などへの運搬に用いられるコンテナ中で高温条件下に長時間さらされた場合、過酸化水素の安定性が低下してしまう問題があった。
また、染毛剤に用いる酸化剤の酸化反応は、毛髪のメラニン色素だけでなく他の成分にも影響を及ぼすため毛髪が損傷してしまう問題があった。
本発明は、上記問題を解決するため鋭意検討した結果、アルカリ剤を含有する第1剤と用時混合して使用される酸化剤含有乳化組成物であって、(A)過酸化水素、(B)水、(C)アルカリ金属の水酸化物、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸、(E)油性成分および(F)界面活性剤を含有し、pH4.5以下である酸化剤含有乳化組成物を提供することによって本発明を完成させるに至った。
本発明は、保管条件や運搬条件を考慮する必要がなく、高温条件下に長時間さらされても、過酸化水素の安定性に優れた酸化剤含有乳化組成物であり、なおかつ染毛操作後のトリートメント性が高い染毛剤を提供することができる。
以下、本発明を詳細に説明する。本発明は、アルカリ剤を含有する第1剤と用時混合して使用される酸化剤含有乳化組成物であって、(A)過酸化水素、(B)水、(C)アルカリ金属の水酸化物、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸、(E)油性成分および(F)界面活性剤を含有し、pH4.5以下である酸化剤含有乳化組成物である。
本発明による酸化剤含有乳化組成物は(A)過酸化水素を含有する。(A)過酸化水素はアルカリ剤を含有する第1剤中に含有する酸化染料を毛髪中で化学反応(酸化重合)させ、色素を形成し毛髪内部に固定させ毛髪を染毛したり、毛髪自身が持つメラニン色素を酸化反応によって分解して、毛髪を明るく見せることができる。
本発明に用いる(A)過酸化水素は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよい。好ましくは1〜6重量%がよい。(A)過酸化水素が1重量%未満の場合、酸化染料を十分に酸化重合することができないか、メラニンを十分に分解することができない恐れがある。また、(A)過酸化水素が6重量%を超える場合、酸化剤含有乳化組成物を使用したとしても毛髪に負担がかかり毛髪を損傷する恐れがある。
本発明による酸化剤含有乳化組成物は(B)水を含有する。(B)水は各種成分の溶剤や分散溶媒として用いられる。また、(B)水は各種成分の溶剤として働くとともに、毛髪中での酸化染料の反応溶媒や、メラニン色素の分解反応溶媒として働く。製剤として適量含有される。
本発明に用いる(B)水は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよい。好ましくは40重量%以上、さらに好ましくは60重量%以上がよい。(B)水が40重量%未満の場合、酸化剤含有乳化組成物を安定して形成することができない恐れがある。
本発明による酸化剤含有乳化組成物は(C)アルカリ金属の水酸化物を含有する。(C)アルカリ金属の水酸化物はpH調整剤として用いられ、(A)過酸化水素の安定性を向上する特筆すべき効果がある。
本発明に用いる(C)アルカリ金属の水酸化物は、特に限定されないが、水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化ルビジウム、水酸化セシウムが挙げられる。これら(C)アルカリ金属の水酸化物のうち、好ましくは水酸化ナトリウム、水酸化カリウムがよい。より好ましくは、水酸化カリウムがよい。これら(C)アルカリ金属の水酸化物は1または2種以上を含有してよい。
本発明に用いる(C)アルカリ金属の水酸化物は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよい。好ましくは0.004〜1重量%、より好ましくは0.02〜0.5重量%がよい。(C)アルカリ金属の水酸化物が0.004%未満の場合、pH調整作用が十分に得られず(A)過酸化水素を安定化することができない恐れがある。1重量%を超える場合、これ以上のpH調整作用を得ることはできず、製剤の安定性に悪影響を及ぼす恐れがある。
本発明による酸化剤含有乳化組成物は(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸を含有する。(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸は(A)過酸化水素の安定化剤として優れた金属封鎖作用、pH調整作用および(A)過酸化水素の安定性向上作用がある。
本発明に用いる(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよい。好ましくは0.01〜2重量%、より好ましくは0.05〜1重量%がよい。(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸が0.01重量%未満の場合、pH調整作用が十分に得られず(A)過酸化水素を安定化することができない恐れがあり、2重量%を超える場合、これ以上の金属封鎖作用やpH調整作用を得ることはできず、かえって製剤の安定性に悪影響を及ぼす恐れがある。
本発明による酸化剤含有乳化組成物は(E)油性成分を含有する。(E)油性成分は、毛髪を保護し(A)過酸化水素の酸化反応によって引き起こされる毛髪の損傷を最小限に抑えることにより、染毛操作後のトリートメント性が高い染毛剤を得ることができる。
本発明に用いる(E)油性成分は、特に限定されないが、炭化水素、油脂、ロウ類、高級アルコール、高級脂肪酸、エステル類、シリコーン類などが挙げられる。これら、(E)油性成分のうち、好ましくは炭化水素、高級アルコール、エステル類、シリコーン類がよい。これら(E)油性成分は1または2種以上を含有してよい。
上記(E)油性成分である炭化水素の具体例としては、特に限定されないが、α−オレフィンオリゴマー、パラフィン、流動パラフィン、軽質イソパラフィン、軽質流動イソパラフィン、流動イソパラフィン、ワセリン、ポリエチレン末、オゾケライト、ポリブテン、セレシンなどが挙げられる。これら炭化水素のうち、好ましくはパラフィン、流動パラフィン、軽質イソパラフィン、軽質流動イソパラフィン、流動イソパラフィン、ワセリン、ポリブテンがよい。これにより(A)過酸化水素の酸化反応によって引き起こされる毛髪の損傷を最小限に抑えることにより、染毛操作後のトリートメント性が高い染毛剤を得ることができる。これら炭化水素は1または2種以上を含有してよい。
上記(E)油性成分である油脂の具体例としては、特に限定されないが、ヤシ油、パーム油、オリーブ油、アボカド油、ヒマシ油、ゴマ油、ローズヒップ油、メドウフォーム油、月見草油、マカデミアナッツ油、ハッカ油、トウモロコシ油、ナタネ油、コメヌカ油、シア脂などの植物油脂類、 牛脂、乳脂、馬脂、ミンク油、ラノリンなどの動物性油脂類などが挙げられる。これら油脂は1または2種以上を含有してよい。
上記(E)油性成分であるロウ類の具体例としては、特に限定されないが、ホホバ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、コメヌカロウ、セラック、カルナウバロウなどが挙げられる。これらロウ類は1または2種以上を含有してよい。
上記(E)油性成分である高級アルコールの具体例としては、特に限定されないが、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、2−ヘキシルデカノール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、デシルテトラデカノール、オレイルアルコール、リノレイルアルコール、リノレニルアルコール、ラノリンアルコールなどが挙げられる。これら高級アルコールのうち、好ましくはミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチルドデカノール、オレイルアルコールがよい。好ましくは、炭素数が16から22である高級アルコールを1または2種以上含有するとよい。これにより(A)過酸化水素の酸化反応によって引き起こされる毛髪の損傷を最小限に抑えることにより、染毛操作後のトリートメント性が高い染毛剤を得ることができる。これら高級アルコールは1または2種以上を含有してよい。
上記(E)油性成分である高級脂肪酸の具体例としては、特に限定されないが、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、ヒドロキシステアリン酸、オレイン酸、ウンデシレン酸、リノール酸、リシノール酸、ラノリン脂肪酸などが挙げられる。これら高級脂肪酸は1または2種以上を含有してよい。
上記(E)油性成分であるエステル類の具体例としては、特に限定されないが、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸ジオクチル、アジピン酸−2−ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソステアリル、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、イソオクタン酸セチル、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸イソデシル、イソノナン酸イソトリデシル、セバシン酸ジイソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ステアリル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸デシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、ミリスチン酸トリイソデシル、ミリスチン酸イソステアリル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、乳酸ラウリル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、乳酸オクチルドデシル、酢酸ラノリン、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、12−ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ジ−2−エチルヘキシル酸エチレングリコール、ジペンタエリスリット脂肪酸エステル、カプリン酸セチル、トリカプリル酸グリセリル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、リンゴ酸ジイソステアリルなどが挙げられる。これらエステル類のうち、好ましくは、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸イソステアリル、パルミチン酸2−エチルヘキシルがよい。これらエステル類は1または2種以上を含有してよい。
上記(E)油性成分であるシリコーン類の具体例としては、特に限定されないが、メチルポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、ベタイン変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、アルコキシ変性シリコーンなどが挙げられる。これらシリコーン類のうち、好ましくは、メチルポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサンがよい。これらシリコーン類は1または2種以上を含有してよい。
本発明に用いる(E)油性成分は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよい。好ましくは0.5〜40重量%がよい。(E)油性成分が0.5重量%未満の場合、毛髪を保護する効果を十分に発揮することができないため毛髪を損傷する恐れがある。(E)油性成分が40重量%を超える場合、酸化剤含有組成物を安定して形成することができない恐れがある。
本発明による酸化剤含有乳化組成物は(F)界面活性剤を含有する。(F)界面活性剤は(E)油性成分を乳化することができ、毛髪を保護し(A)過酸化水素の酸化反応によって引き起こされる毛髪の損傷を最小限に抑えることにより、染毛操作後のトリートメント性が高い染毛剤を得ることができる。
上記(F)界面活性剤としては、特に限定されないが、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤などのイオン性界面活性剤および、非イオン性界面活性剤が挙げられる。好ましくは、非イオン系界面活性剤またはカチオン性界面活性剤がよい。非イオン系界面活性剤またはカチオン性界面活性剤はより安定に(E)油性成分を乳化することができ、毛髪を保護し(A)過酸化水素の酸化反応によって引き起こされる毛髪の損傷を最小限に抑えることにより、染毛操作後のトリートメント性が高い染毛剤を得ることができる。これら界面活性剤は1または2種以上を含有してよい。
上記(F)界面活性剤であるアニオン性界面活性剤の具体例としては、特に限定されないが、ラウリル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(以下、POEという)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ステアロイルメチルタウリンナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、テトラデセンスルホン酸ナトリウム、POEラウリルエーテルリン酸およびそれらの塩類などが挙げられる。これらアニオン性界面活性剤のうち、好ましくはラウリル硫酸ナトリウム、POEラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ステアロイルメチルタウリンナトリウムから選択されるアニオン性界面活性剤がよい。これらのアニオン性界面活性剤は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
上記(F)界面活性剤であるカチオン性界面活性剤の具体例としては、特に限定されないが、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、臭化ラウリルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウム、塩化ドデシルジメチルエチルアンモニウム、塩化ポリオキシプロピレンメチルジエチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム、セチルトリメチルアンモニウムサッカリン、ステアリルトリメチルアンモニウムサッカリンなどが挙げられる。これらカチオン性界面活性剤のうち、好ましくは塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、セチルトリメチルアンモニウムサッカリン、ステアリルトリメチルアンモニウムサッカリンから選択されるカチオン性界面活性剤がよい。これらのカチオン性界面活性剤は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
上記(F)界面活性剤である両性界面活性剤の具体例としては、特に限定されないが、2−ウンデシル−N,N,N−(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)−2−イミダゾリンナトリウムなどのイミダゾリン系両性界面活性剤、2−ヘプタデシル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインなどのベタイン系界面活性剤、アルキルアミンオキシドなどが挙げられる。これら両性界面活性剤のうち好ましくはイミダゾリン系両性界面活性剤、ベタイン系両性界面活性剤から選択される両性界面活性剤がよい。これらの両性界面活性剤は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
上記(F)界面活性剤である非イオン性界面活性剤の具体例としては、特に限定されないが、POEアルキルエーテル類、POEアルキルフェニルエーテル類、POE・ポリオキシプロピレン(以下、POPという)アルキルエーテル類、POE脂肪酸類、POEソルビタン脂肪酸エステル類、POEヒマシ油類、POE硬化ヒマシ油類、POEソルビトールテトラ脂肪酸エステル類、グリセリン脂肪酸エステル類、ソルビタン脂肪酸エステル類、ポリグリセリン脂肪酸エステル類、N−アルキルジメチルアミンオキシド類、POEプロピレングリコール脂肪酸エステル類、糖系非イオン性界面活性剤類などが挙げられる。これら非イオン性界面活性剤のうち、好ましくはPOEアルキルエーテル類、POEアルキルフェニルエーテル類、POE・POPアルキルエーテル類、POEソルビタン脂肪酸エステル類、グリセリン脂肪酸エステル類、糖系非イオン性界面活性剤類から選択される非イオン性界面活性剤がよく、より好ましくはPOEアルキルエーテル類、グリセリン脂肪酸エステル類、糖系非イオン性界面活性剤類から選択される非イオン性界面活性剤がよい。これらの非イオン性界面活性剤は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
本発明に用いる(F)界面活性剤は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよい。好ましくは0.1〜15重量%がよい。(F)界面活性剤が0.1重量%未満の場合、(E)油性成分を安定に乳化することができず、酸化剤含有乳化組成物を安定して形成することができない恐れがある。(F)界面活性剤が15重量%を超える場合、酸化剤含有乳化組成物を安定して形成することができない恐れがある。
本発明による酸化剤含有乳化組成物のpHは、4.5以下である。好ましくは3.5以下がよい。pHが4.5を超える場合、(A)過酸化水素を安定化することができない恐れがある。
本発明による酸化剤含有乳化組成物には、水以外の溶剤、増粘剤などを含有することができる。これらの成分は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
上記水以外の溶剤の具体例としては、エタノール、イソプロパノール、n―プロパノール、n―ブタノール、イソブタノール、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、ヘキシレングリコール、ジグリセリン、メチルカルビトール、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、プロピルカルビトール、ブチルカルビトール、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、N−メチルピロリドン、N−オクチルピロリドン、N−ラウリルピロリドン、炭酸プロピレン、炭酸エチレン、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールなどが挙げられる。これらの水以外の溶剤は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
上記増粘剤の具体例としては、カルボキシメチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、キサンタンガム、カラギーナン、アルギン酸塩、ペクチン、フェラーセン、アラビアガム、ガッチガム、カラヤガム、トラガカントガム、カンテン末、ベントナイト、架橋性ポリアルキル酸塩などの増粘剤などが挙げられる。これらの増粘剤は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
本発明による酸化剤含有乳化組成物には、その他添加成分としてコラーゲン、ケラチン、エラスチン、フィブロイン、コンキオリン、大豆タンパク、カゼイン、ゼラチンなどの蛋白質、酸やアルカリや酵素などにより加水分解した加水分解物およびこれらを4級化したカチオン変性蛋白質などのポリペプタイド、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、ヒアルロン酸などの保湿剤、パラベンなどの防腐剤、アミノ酸、植物抽出液、生薬抽出物、ビタミン類、色素、香料、顔料、紫外線吸収剤などから選ばれる1または2種以上を含有してもよい。
本発明による酸化剤含有乳化組成物の剤型は、乳液状、クリーム状、ジェルクリーム状、泡状、エアゾールフォーム状が挙げられる。本発明による酸化剤含有乳化組成物は、ポリ容器、チューブ容器、エアゾール容器などの各種容器に充填され、使用時まで保存される。
本発明による酸化剤含有乳化組成物は、アルカリを含有する剤と用時混合され使用される。このアルカリを含有する剤には、脱色剤および脱染剤ではアルカリ剤、染毛剤ではアルカリ剤および酸化染料などが含有される。アルカリ剤は、(A)過酸化水素の成分の酸化反応を促進することによって髪を明るく見せることができ、染毛剤では酸化染料の重合反応を促し、毛髪を染毛することができる。
本発明による酸化剤含有乳化組成物と、用時混合され使用される剤に用いられるアルカリ剤は、特に限定されないが、モノエタノールアミン、ジエタノールアミンなどのアルカノールアミン類、モルホリン、グアニジンなどの有機アミン類、アンモニア、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウムなどの無機アルカリ、アルギニン、リジンなどの塩基性アミノ酸およびそれらの塩などが挙げられる。これらアルカリ剤のうち、モノエタノールアミン、ジエタノールアミンなどのアルカノールアミン類、アンモニア、炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウムなどの無機アルカリから選択されるアルカリ剤がよい。これらのアルカリ剤は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
本発明による酸化剤含有乳化組成物と、用時混合され使用される剤に用いられる酸化染料は、特に限定されないが、パラフェニレンジアミン、トルエン2,5−ジアミン、オルトアミノフェノール、パラアミノフェノール、メタアミノフェノール、5−アミノオルトクレゾール、2,6−ジアミノピリジン、塩酸2,4−ジアミノフェノキシエタノール、1−ナフトールおよびそれらの塩類などが挙げられる。その他、「医薬部外品原料規格」(1991年6月発行、薬事日報社)に収載されたものも適宜用いることができる。これらの酸化染料は、少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
本発明による酸化剤含有乳化組成物と、用時混合され使用される剤には直接染料を用いてもよい。直接染料は特に限定されないが、4−ニトロ−m−フェニレンジアミン、4−ニトロ−o−フェニレンジアミン、2−ニトロ−p−フェニレンジアミンおよびそれらの塩類、黄色202号(1)、8−アミノ−2−ブロム−5−ヒドロキシ−4−イミノ−6−[(3−(トリメチルアンモニオ)フェニル)アミノ]−1(4H)−ナフタリノン−クロライド(CI56059;ベーシック・ブルーNo.99)などが挙げられる。その他、直接染料や「医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令」(昭和41年厚生省告示)により定められた酸性染料や塩基性染料も適宜用いることができる。これらの染料は少なくとも1または2種以上を含有してもよい。
以上、詳述した本発明のアルカリ剤を含有する第1剤と用時混合して使用される酸化剤含有乳化組成物であって、(A)過酸化水素、(B)水、(C)アルカリ金属の水酸化物、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸、(E)油性成分および(F)界面活性剤を含有して、pH4.5以下である酸化剤含有乳化組成物は、高温条件下にさらされても安定な酸化剤含有乳化組成物が得られるため、酸化剤含有乳化組成物を用いる染毛剤の保管、運搬を容易にすることができる。また、染毛剤の酸化剤として用いることによって、脱色効果や染毛効果を低下することがなく、なおかつ染毛操作後のトリートメント性が高い染毛剤を提供できる。
以下に実施例を挙げて本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例にのみ限定されるものではない。
本明細書に示す評価試験において、酸化剤含有乳化組成物に含まれる成分およびその含有量を種々変更しながら実施した各種の実験結果を以下に示す。ここで、酸化剤含有乳化組成物の各成分の配合量を示す単位は全て重量%であり、これを常法にて調製した。
本明細書に示す評価試験において、「(A)過酸化水素の安定性」、「毛髪の染毛性」、「毛髪の明度」および「毛髪のトリートメント性」について評価した。
本明細書に示す評価試験において、「(A)過酸化水素の安定性」は得られた酸化剤含有乳化組成物をポリエチレン製の密閉容器に充填し、50℃条件下で3ヵ月間保存、並びに、60℃条件下で24時間保存した後、(A)過酸化水素の残存率を測定した。(A)過酸化水素の定量方法は、酸化還元滴定法を用いた。
本明細書に示す評価試験において、「毛髪の染毛性」、「毛髪の明度」および「毛髪のトリートメント性」は得られた酸化剤含有乳化組成物をポリエチレン製の密閉容器に充填し、50℃条件下で3ヵ月間保存した酸化剤含有乳化組成物と染毛試験当日に調製した酸化剤含有乳化組成物とを用いて同時に染毛し比較評価した。
「毛髪の染毛性」、「毛髪の明度」および「毛髪のトリートメント性」の評価で用いた「アルカリ剤を含有する脱色剤」および「アルカリ剤と酸化染料を含有する染毛剤」の成分および配合量は後述する。「アルカリ剤を含有する脱色剤」および「アルカリ剤と酸化染料を含有する染毛剤」とを記載の混合比で混合し、得られた染毛剤組成物を25℃条件下で、毛髪試験用ドール(株式会社ビューラックス社製「カットマネキンNO.775N」)の毛髪全体に120gを塗布し15分間放置後洗い流す染毛操作を行ない、乾かした毛髪を目視で確認するとともに、毛髪の手触り感を確認して評価した。
「過酸化水素の残存率」の評価基準
50℃条件下で3ヵ月間保存、並びに、60℃条件下で24時間保存での過酸化水素の残存率
◎:99%以上
○:96%以上99%未満
△:94%以上96%未満
×:94%未満
「毛髪の染毛性」または「毛髪の明度」の評価基準
◎:染毛性または明度に全く変化なし
○:染毛性または明度に変化があるが問題ない程度
△:染毛性または明度に変化がある
×:染毛性または明度に明らかに異なる変化がある
「毛髪のトリートメント性」の評価基準
◎:毛髪の指通りに全く引掛かりがなく手触り感が非常に良い
○:毛髪の指通りにやや引掛かりがあるが問題ない程度で手触り感が良い
△:毛髪の指通りに引掛かりがあり手触り感が悪い
×:毛髪の指通りに非常に引掛かりがあり非常に手触り感が悪い
表1はアルカリ剤と酸化染料を含有する染毛剤第1剤の成分と配合量を示す。この染毛剤第1剤と得られた酸化剤含有乳化組成物を「染毛剤第1剤:酸化剤含有乳化組成物(第2剤)=1:1」の混合比で混合し、これを用いて「毛髪の染毛性」を評価した。
Figure 2016008175
表2はアルカリ剤を含有する脱色剤第1剤の成分と配合量を示す。この脱色剤第1剤と得られた酸化剤含有乳化組成物を「脱色剤第1剤:酸化剤含有乳化組成物(第2剤)=1:2」の混合比で混合し、これを用いて「毛髪の明度」を評価した。
Figure 2016008175
第1評価試験
第1評価試験では、各成分の配合量を変えた酸化剤含有乳化組成物に関して評価した。表3は酸化剤含有乳化組成物の成分とその配合量、物性値(pH)、および第1評価試験の結果を示す。
Figure 2016008175
(実施例1〜5)
実施例1〜5では(C)アルカリ金属の水酸化物の種類を様々に代えた酸化剤含有乳化組成物に関し評価した。
第1評価試験の実施例1〜5の結果から、(C)アルカリ金属の水酸化物の種類を代えたとしても良好な結果が得られた。また、実施例1および2と実施例3〜5の結果から、(C)アルカリ金属の水酸化物は、好ましくは水酸化ナトリウム、水酸化カリウムがよく、さらに好ましくは水酸化カリウムがよかった。
(比較例1)
比較例1では(C)アルカリ金属の水酸化物を配合せずアルカリ土類金属の水酸化物である水酸化カルシウムを配合した酸化剤含有乳化組成物について評価した。この結果、(A)過酸化水素の高温条件下での良好な安定性は得られなかった。
(比較例2および3)
比較例2では(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸を含有せず、従来技術からあるクエン酸をpH調整剤として用いて評価し、比較例3では(C)アルカリ金属の水酸化物を配合せず、従来技術からあるクエン酸ナトリウムをpH調整剤として用いて評価した。この結果、(A)過酸化水素の高温条件下での良好な安定性は得られなかった。
(比較例4および5)
比較例4では、従来技術で(A)過酸化水素の安定化剤であるスズ酸ナトリウムを配合し、さらに、比較例5ではクエン酸およびクエン酸ナトリウムを用いて実施例1と同じpHに調整して評価した。この結果、(A)過酸化水素の高温条件下での良好な安定性は得られなかった。
第2評価試験
第2評価試験では、(C)アルカリ金属の水酸化物である水酸化カリウムおよび(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸の配合量を様々に変えるが、酸化剤含有乳化組成物のpHを一定に保ち評価した。表4は酸化剤含有乳化組成物の成分とその配合量、物性値(pH)および第2評価試験の結果を示す。
Figure 2016008175
(実施例6〜11)
第2評価試験の実施例6〜11の結果から、(C)アルカリ金属の水酸化物は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよいが、好ましくは0.004〜1重量%、より好ましくは0.02〜0.5重量%がよかった。また、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸は酸化剤含有乳化組成物中に含有されていればよいが、好ましくは0.01〜2重量%、より好ましくは0.05〜1重量%がよかった。
第3評価試験
第3評価試験では、(C)アルカリ金属の水酸化物である水酸化カリウムおよび、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸の配合量を様々に変えることにより、酸化剤含有乳化組成物のpHを様々に変え評価した。表5は酸化剤含有乳化組成物の成分とその配合量、物性値(pH)および第3評価試験の結果を示す。
Figure 2016008175
第3評価試験における実施例12〜16および比較例6結果から、酸化剤含有乳化組成物のpHは4.5以下がよく、より好ましくは3.5以下がよかった。
第4評価試験
第4評価試験では、発明者は、(E)油性成分の含有量および種類を様々に変えた酸化剤含有乳化組成物に関して評価した。表6および表7は酸化剤含有乳化組成物の成分とその配合量、物性値(pH)、(E)油性成分の含有量、(F)界面活性剤の含有量および第4評価試験の結果を示す。
Figure 2016008175
Figure 2016008175
(実施例17〜33)
第4評価試験の実施例17〜33の結果から、(E)油性成分の含有量や種類を様々に変えたとしても、酸化剤含有乳化組成物として用いることにより良好な結果が得られた。
第5評価試験
第5評価試験では、発明者は、(F)界面活性剤の含有量および種類を様々に変えた酸化剤含有乳化組成物に関して評価した。表8は酸化剤含有乳化組成物の成分とその配合量、物性値(pH)、(E)油性成分の含有量、(F)界面活性剤の含有量および第4評価試験の結果を示す。
Figure 2016008175
(実施例34〜40)
第5評価試験の実施例34〜40の結果から、(F)界面活性剤の含有量や種類を様々に変えたとしても、酸化剤含有乳化組成物として用いることにより良好な結果が得られた。
(比較例8)
第5評価試験の比較例8の結果から、(A)過酸化水素、(B)水、(C)アルカリ金属の水酸化物、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸を含有するものの、(E)油性成分および(F)界面活性剤を含有しない製剤では、(A)過酸化水素の安定性は確保されているものの、染毛後の毛髪のトリートメント性では良好な結果が得られなかった。

Claims (8)

  1. アルカリ剤を含有する第1剤と用時混合して使用される酸化剤含有乳化組成物であって、(A)過酸化水素、(B)水、(C)アルカリ金属の水酸化物、(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸、(E)油性成分および(F)界面活性剤を含有し、pH4.5以下である酸化剤含有乳化組成物。
  2. 前記(C)アルカリ金属の水酸化物を0.004〜1重量%含有することを特徴とする請求項1に記載の酸化剤含有乳化組成物。
  3. 前記(C)アルカリ金属の水酸化物は水酸化カリウムであることを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載の酸化剤含有乳化組成物。
  4. 前記(D)1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸を0.01〜2.0重量%含有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の酸化剤含有乳化組成物。
  5. 前記(E)油性成分を0.5〜40重量%含有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の酸化剤含有乳化組成物。
  6. 前記(E)油性成分は炭化水素もしくは少なくとも炭素数が16から22である高級アルコールから選ばれる1または2種以上含有することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の酸化剤含有乳化組成物。
  7. 前記(F)界面活性剤を0.1〜15重量%含有することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の酸化剤含有乳化組成物。
  8. 前記(F)界面活性剤は非イオン系界面活性剤またはカチオン性界面活性剤から選ばれる1種または2種以上含有することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の酸化剤含有乳化組成物
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