JP2015028988A - 不揮発性記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】実施形態は、3次元構造のメモリセルアレイの動作を安定化し、その特性および信頼性を向上させた不揮発性記憶装置を提供する。
【解決手段】実施形態に係る不揮発性記憶装置は、下地層に対して平行な平面内において第1の方向に並設された負数の積層電極であって、それぞれが前記第1方向に直交する第2方向に延在する複数の積層電極と、前記複数の積層電極のそれぞれを前記第1方向および前記第2方向に直交する第3方向に貫通する複数の半導体層と、前記複数の半導体層のそれぞれと、前記積層電極と、の間に設けられたメモリ膜と、を備える。さらに、隣り合う前記積層電極の間に設けられた絶縁体と、前記隣り合う積層電極の一方を貫く複数の半導体層のうちの1つと、他方を貫く複数の半導体層のうちの1つと、を電気的に接続する連結部と、を備える。そして、前記半導体層の前記下地層側の端は、前記連結部と前記下地層との間に位置する。
【選択図】図1
【解決手段】実施形態に係る不揮発性記憶装置は、下地層に対して平行な平面内において第1の方向に並設された負数の積層電極であって、それぞれが前記第1方向に直交する第2方向に延在する複数の積層電極と、前記複数の積層電極のそれぞれを前記第1方向および前記第2方向に直交する第3方向に貫通する複数の半導体層と、前記複数の半導体層のそれぞれと、前記積層電極と、の間に設けられたメモリ膜と、を備える。さらに、隣り合う前記積層電極の間に設けられた絶縁体と、前記隣り合う積層電極の一方を貫く複数の半導体層のうちの1つと、他方を貫く複数の半導体層のうちの1つと、を電気的に接続する連結部と、を備える。そして、前記半導体層の前記下地層側の端は、前記連結部と前記下地層との間に位置する。
【選択図】図1
Description
実施形態は、不揮発性記憶装置に関する。
NAND型フラッシュメモリなどの不揮発性記憶装置は、半導体のウェーハプロセスを用いて製造される。そして、その大容量化、低消費電力化、および低コスト化は、ウェーハプロセスにおける微細化技術により実現される。また、不揮発性記憶装置のさらなる大容量化のために、3次元構造のメモリセルアレイの開発が必要である。しかしながら、3次元構造の高度な微細化に伴い、メモリセルアレイの動作が不安定になる場合がある。
実施形態は、3次元構造のメモリセルアレイの動作を安定化し、その特性および信頼性を向上させた不揮発性記憶装置を提供する。
実施形態に係る不揮発性記憶装置は、下地層に対して平行な平面内において第1の方向に並設された複数の積層電極であって、それぞれが前記第1方向に直交する第2方向に延在する複数の積層電極と、前記複数の積層電極のそれぞれを前記第1方向および前記第2方向に直交する第3方向に貫通する複数の半導体層と、前記複数の半導体層のそれぞれと、前記積層電極と、の間に設けられたメモリ膜と、を備える。さらに、前記複数の積層電極のうちの隣り合う2つの積層電極の間に設けられた絶縁体と、前記下地層と前記積層電極との間に設けられ、前記隣り合う積層電極の一方を貫く複数の半導体層のうちの1つと、他方を貫く複数の半導体層のうちの1つと、を電気的に接続する連結部と、を備える。そして、前記半導体層の前記下地層側の端は、前記連結部と前記下地層との間に位置する。
以下、実施の形態について図面を参照しながら説明する。図面中の同一部分には、同一番号を付してその詳しい説明は適宜省略し、異なる部分について説明する。なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る不揮発性記憶装置100を表す模式断面図である。
図2は、第1実施形態に係る不揮発性記憶装置100を模式的に表す斜視図である。 不揮発性記憶装置100は、例えば、NAND型フラッシュメモリであり、3次元構造のメモリセルアレイ1を備える。
図1は、第1実施形態に係る不揮発性記憶装置100を表す模式断面図である。
図2は、第1実施形態に係る不揮発性記憶装置100を模式的に表す斜視図である。 不揮発性記憶装置100は、例えば、NAND型フラッシュメモリであり、3次元構造のメモリセルアレイ1を備える。
以下の説明では、図1および図2中に示すX方向(第1方向)、Y方向(第2方向)およびZ方向(第3方向)を用いて各構成要素の配置および形状を説明する。Z方向は、X方向およびY方向を含むX−Y平面に対して垂直である。なお、Z方向を上方、その反対の−Z方向を下方として説明することがある。
図1は、メモリセルアレイ1のワードラインに直交する断面を表している。同図に表すように、メモリセルアレイ1は、下地層(例えば、基板10)の上に設けられた導電層15と、導電層15の上に設けられた複数の積層電極20と、を備える。
図2に表すように、複数の積層電極20は、下地層に対して平行なX−Y平面内において、X方向に並設される。また、複数の積層電極20のそれぞれは、X方向に直交するY方向に延在する。
下地層(以下、基板10)は、例えば、シリコン基板である。導電層15は、例えば、基板10の上に層間絶縁膜13を介して設けられる。基板10は、例えば、メモリセルアレイ1を駆動する周辺回路を含んでも良い。
積層電極20は、Z方向に積層された複数の電極層(以下、ワードライン21)と、それぞれのワードライン21の間に設けられた絶縁層23と、を含む。複数の積層電極20のうちの隣り合う2つの積層電極20の間には、絶縁体40が設けられる。そして、ワードライン21は、絶縁体40に接する端部21aにシリサイドを含む。
メモリセルアレイ1は、複数の半導体層30と、メモリ膜33と、連結部50と、をさらに備える。複数の半導体層30は、複数の積層電極20のそれぞれをZ方向に貫通する。メモリ膜33は、複数の半導体層30のそれぞれと、積層電極20と、の間に設けられる。連結部50は、基板10と積層電極20との間に設けられ、隣り合う積層電極20の一方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30a)と、他方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30b)と、を電気的に接続する。そして、半導体層30の下地層側の端は、連結部50と下地層との間に位置する。
以下の説明では、半導体層30aと半導体層30bとを区別して説明する場合と、半導体層30aと半導体層30bとを総称して半導体層30と表現する場合がある。他の構成要素についても同様である。
メモリ膜33は、例えば、シリコン酸化膜およびシリコン窒化膜を含む多層膜である。メモリ膜33は、例えば、半導体層30から注入された電荷を保持する。そして、ワードライン21と、半導体層30と、の間にメモリセルMCを形成する。メモリセルMCは、それぞれの半導体層30において、その延在方向に沿って複数設けられる。
メモリセルアレイ1は、積層電極20の上に設けられた制御電極(以下、選択ゲート電極35)をさらに備える。選択ゲート電極35は、例えば、メモリ膜33を介して半導体層30に向き合う。そして、選択ゲート電極35は、複数の半導体層30のそれぞれの電気的な導通をオンオフ制御する。すなわち、メモリ膜33は、選択トランジスタSGのゲート絶縁膜としても機能する。
メモリセルアレイ1の上には、配線層60が設けられる。配線層60は、ビット線61(第1配線)と、ソース線63(第2配線)と、を含む。ビット線61は、隣り合う積層電極20の一方を貫く半導体層30aにコンタクトプラグ65を介して電気的に接続される。ソース線63は、隣り合う積層電極20の他方を貫く半導体層30bにコンタクトプラグ67を介して電気的に接続される。
このように、半導体層30aおよび30bは、連結部50を介して電気的に接続されたNANDストリング70を形成する。NANDストリング70は、半導体層30aおよび30bのそれぞれに設けられた複数のメモリセルMCと、その両側に設けられた選択トランジスタSGと、を含む。そして、メモリセルアレイ1は、X方向およびY方向にそれぞれ並設された複数のNANDストリングス70を含む3次元構造を有する。
次に、図3(a)〜図8(b)を参照して、不揮発性記憶装置100の製造方法を説明する。図3(a)〜図8(b)は、第1実施形態に係る不揮発性記憶装置100の製造過程を表す模式断面図である。以下の説明では、メモリセルが形成される過程の基板10をウェーハと称する場合がある。
図3(a)に表すように、層間絶縁膜13の上に設けられた導電層15に溝51を形成する(図1参照)。具体的には、例えば、フォトリソグラフィにより導電層15の上にエッチングマスク(図示しない)を形成する。続いて、導電層15を選択的にエッチングし、連結部50に相当する深さの溝51を形成する。導電層15は、例えば、多結晶シリコンを含む。
次に、図3(b)に表すように、溝51の内部に犠牲膜53を埋め込む。例えば、導電層15の上に、溝51の深さよりも厚いシリコン窒化膜を形成する。続いて、シリコン窒化膜をエッチバックし、隣り合う溝51の間に導電層15を露出させる。これにより、溝51の内部にシリコン窒化膜(犠牲膜53)を形成することができる。
次に、図3(c)に表すように、導電層15および犠牲膜53の上に、絶縁層25、積層体120および絶縁層27を形成する。積層体120は、絶縁層25の上に交互に積層された導電層22と絶縁層23とを含む。この例では、導電層22の積層数を4層として表しているが、より多層の導電層22を形成することが好ましい。
導電層22は、例えば、多結晶シリコン層である。絶縁層23は、例えば、シリコン酸化膜である。そして、絶縁層23は、隣接する導電層22の間に印加される電圧に対し、その間の絶縁耐圧を維持できる厚さに形成する。絶縁層25は、連結部50と、積層電極20と、の間の絶縁耐圧を維持できる厚さに形成する。また、絶縁層25は、導電層22および絶縁層23のエッチング過程において、バリア層として機能することが望ましい。
絶縁層25には、導電層22および絶縁層23に対してエッチングの選択性を有する材料を用いる。すなわち、導電層22および絶縁層23のエッチング過程において、絶縁層25のエッチング速度は、導電層22のエッチング速度および絶縁層23のエッチング速度よりも遅い。または、絶縁層25は、エッチングされない。絶縁層25には、例えば、酸化タンタルなどの金属酸化物を用いる。
絶縁層27は、例えば、シリコン酸化膜を含み、その上に設けられる選択ゲート電極35と、積層電極20と、の間に印加される電圧に対し、その間の絶縁耐圧を維持できる厚さに形成する。
次に、図4(a)に表すように、犠牲膜53の直上において、導電層22を分断する溝(以下、スリット41)を形成する。スリット41は、例えば、Y方向に延在し、導電層22をストライプ状のワードライン21に分断する。
スリット41は、絶縁層27の上面から絶縁層25に至る深さに形成される。すなわち、絶縁層25は、バリア層として機能し、スリット41が犠牲膜53を分断することを防ぐ。
次に、図4(b)に表すように、スリット41の内部に犠牲膜43を形成する。犠牲膜43は、例えば、シリコン窒化膜である。例えば、スリット41の内部を埋め込み、絶縁層27の上面を覆うシリコン窒化膜をウェーハ上に形成する。続いて、スリット41の内部を埋め込んだ部分を残すようにシリコン窒化膜をエッチバックし、絶縁層27の上に形成された部分を除去する。
次に、図5(a)に表すように、導電層34および絶縁層29を絶縁層27の上に形成する。導電層34は、例えば、多結晶シリコン層である。絶縁層29は、導電層34を保護するために、その上に形成される。絶縁層29は、例えば、シリコン酸化膜を含む。
続いて、絶縁層29の上面から導電層15に至る深さのメモリホール37aおよび37bを形成する。メモリホール37aおよび37bの基板10の側の端37eは、基板10と、犠牲膜53と、の間に位置する(図1参照)。例えば、メモリホール37aおよび37bは、絶縁層25および犠牲膜53を貫通し導電層15に至る。また、メモリホール37aおよび37bは、導電層15を貫通し層間絶縁膜13に達する深さに形成しても良い。
次に、図5(b)に表すように、メモリホール37aおよび37bを介して犠牲膜53をエッチングし、メモリホール37aとメモリホール37bを連通させる溝51を再生する。
次に、図6(a)に表すように、メモリホール37aの内面、メモリホール37bの内面、および、溝51の内面にメモリ膜33を形成する。メモリ膜33は、例えば、CVD(Chemical Vapor Deposition)法を用いて形成される。メモリ膜33は、例えば、ワードライン21の側からブロック膜、チャージ膜、ゲート酸化膜を含む。ブロック膜は、例えば、絶縁性の金属酸化膜を含む。チャージ膜は、例えば、シリコン窒化膜であり、ゲート酸化膜は、例えば、シリコン酸化膜である。
続いて、図6(b)に表すように、メモリ膜33の上に半導体層30を形成する。メモリホール37aおよび37bの内面には、半導体層30aおよび30bがそれぞれ形成される。半導体層30aおよび30bは、メモリホール37aおよび37bの内部を閉塞させても良いし、中心に空洞を有する中空構造であっても良い。
溝51の内面には、連結部50のコア部30cが形成される。連結部50は、例えば、コア部30cと、コア部30cを覆う絶縁膜(以下、メモリ膜33a)と、を有する。コア部30cは、例えば、半導体層30aおよび30bと同時に形成される多結晶シリコン層であり、半導体層30aと半導体層30bとを電気的に接続する。コア部30cは、溝51の内部を埋め込んだ構造でも良いし、中空構造であっても良い。
この例では、コア部30cを覆うメモリ膜33aは、メモリ膜33の一部であり、メモリ膜33と同じ材料を含む。また、メモリ膜33aは、例えば、ゲート絶縁膜として機能する厚さに形成される。そして、メモリ膜33aを介してコア部30cに向き合う導電層15は、バックゲートとして機能する。すなわち、導電層15に電圧を印加することによりメモリ膜33aとコア部30cとの界面に蓄積チャネルを形成し、連結部50の抵抗を低減することができる。
次に、図7(a)に表すように、溝45を形成し、積層電極20の上に形成された導電層34を分断する。溝45は、Y方向に延在し、導電層34をストライプ状の選択ゲート電極35に分断する(図2参照)。溝45は、半導体層30aと半導体層30bとの間、および、隣り合う半導体層30bの間に形成される。そして、半導体層30aと半導体層30bとの間において、犠牲膜43に連通する。
続いて、図7(b)に表すように、溝45を介して犠牲膜43を選択的に除去し、スリット41を再生する。犠牲膜43は、例えば、シリコン窒化膜であり、多結晶シリコンを含むワードライン21および選択ゲート電極35、シリコン酸化膜を含む絶縁層23、27および29、バリア層である絶縁層25に対してエッチングの選択性を有する。すなわち、犠牲膜43のエッチング速度が他の部分よりも速い。もしくは、犠牲膜43をエッチングし、且つ、他の部分をエッチングしない条件を選択することが可能である。
次に、図8(a)に表すように、溝45の内面に露出した選択ゲート電極35の端部35a、および、スリット41の内面に露出したワードライン21の端部21aをシリサイド化する。例えば、溝45の内面およびスリット41の内面にCVD法を用いてニッケル(Ni)膜、コバルト(Co)膜などの金属膜を形成する。続いて、金属膜が形成されたウェーハを熱処理し、選択ゲート電極35の端部35a、および、ワードライン21の端部21aをシリサイド化する。さらに、溝45の内面に露出した絶縁層27および29、スリット41の内面に露出した絶縁層23および25の端に形成された金属膜を除去する。
続いて、図8(b)に表すように、スリット41および溝45の内部に絶縁体40を形成する。絶縁体40は、スリット41の内部を埋め込んだ部分40a、および、溝45を埋め込んだ部分40bを含む。
絶縁体40は、例えば、CVD法を用いて形成されるシリコン酸化膜である。例えば、ワードライン21および選択ゲート電極35のそれぞれの端部をシリサイド化したウェーハの上にシリコン酸化膜を形成する。そして、スリット41および溝45を埋め込んだ部分を残してシリコン酸化膜をエッチバックし、絶縁体40を形成する。
このように、ワードライン21の絶縁体40に接する端部21a、および、選択ゲート電極35の絶縁体40に接する端部35aは、シリサイドを含み、それぞれの抵抗を低減する。
さらに、絶縁層29の上に配線層60を形成し、不揮発性記憶装置100を完成させる。配線層60は、ビット線61と、ソース線63と、層間絶縁膜69と、を含む多層配線である(図1参照)。
本実施形態では、半導体層30の基板側の端が連結部50と基板10との間に位置するように設けられる。これにより、導電層15が、絶縁膜(メモリ膜33)を介して半導体層30およびコア部30cに向き合う面積を広くすることができる。その結果、バックゲートとして機能する導電層15の動作を安定させ、メモリセルアレイ1の信頼性を向上させることができる。
[第2実施形態]
図9は、第2実施形態に係る不揮発性記憶装置200を表す模式断面図である。不揮発性記憶装置200は、3次元構造のメモリセルアレイ2を備える。図9は、メモリセルアレイ2のワードライン21に直交する断面を表している。
図9は、第2実施形態に係る不揮発性記憶装置200を表す模式断面図である。不揮発性記憶装置200は、3次元構造のメモリセルアレイ2を備える。図9は、メモリセルアレイ2のワードライン21に直交する断面を表している。
図9に表すように、メモリセルアレイ2は、基板10の上に設けられた導電層15と、導電層15の上に設けられた複数の積層電極20と、を備える。積層電極20は、Z方向に積層された複数のワードライン21と、それぞれのワードライン21の間に設けられた絶縁層23と、を含む。
基板10は、例えば、シリコン基板である。導電層15は、例えば、基板10の上に層間絶縁膜13を介して設けられる。基板10は、例えば、メモリセルアレイ2を駆動する周辺回路を含んでも良い。
メモリセルアレイ2は、複数の半導体層30と、メモリ膜33と、絶縁体(メモリ膜33c)と、連結部50と、をさらに備える。
複数の半導体層30は、複数の積層電極20のそれぞれをZ方向に貫通する。メモリ膜33は、複数の半導体層30のそれぞれと、積層電極20と、の間に設けられる。メモリ膜33cは、複数の積層電極20のうちの隣り合う2つの積層電極20の間に設けられる。連結部50は、基板10と積層電極20との間に設けられ、隣り合う積層電極20の一方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30a)と、他方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30b)と、を電気的に接続する。
複数の半導体層30は、複数の積層電極20のそれぞれをZ方向に貫通する。メモリ膜33は、複数の半導体層30のそれぞれと、積層電極20と、の間に設けられる。メモリ膜33cは、複数の積層電極20のうちの隣り合う2つの積層電極20の間に設けられる。連結部50は、基板10と積層電極20との間に設けられ、隣り合う積層電極20の一方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30a)と、他方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30b)と、を電気的に接続する。
そして、半導体層30の基板10の側の端は、連結部50と基板10との間に位置する。すなわち、半導体層30の基板側の端は、導電層15の中に位置しても良いし、半導体層30は、導電層15を貫通しても良い。
さらに、本実施形態では、メモリ膜33cの基板10の側の端も、連結部50と基板10との間に位置する。メモリ膜33cの基板側の端は、導電層15の中に位置しても良いし、メモリ膜33cは、導電層15を部分的に分断しても良い。導電層15は、メモリセルアレイ2の周辺部において一体につながり同電位に保持される。
また、導電層15と積層電極20との間には、バリア層(絶縁層25)が設けられない。例えば、導電層15と積層電極20との間には、絶縁層23が設けられる。そして、本実施形態では、導電層15と基板10との間に、バリア層73を設けることが好ましい。
バリア層73は、導電層15に対しエッチングの選択性を有する。例えば、メモリホール37およびスリット41の形成時に、それぞれエッチングストップ層として機能する。バリア層73には、例えば、金属酸化膜を用いることができる。バリア層73は、導電層もしくは非導電層のいずれであっても良い。
次に、図10(a)〜図14(b)を参照して、不揮発性記憶装置200の製造方法を説明する。図10(a)〜図14(b)は、第2実施形態に係る不揮発性記憶装置200の製造過程を表す模式断面図である。
図10(a)は、積層体120をスリット41により分断し、積層電極20を形成した断面を表す模式図である。本実施形態においても、図3(a)〜図3(c)に表す製造過程を通して、導電層15に犠牲膜53を埋め込む。さらに、導電層15の上に絶縁層23を介して積層体120および絶縁層27を形成する。図示しない基板10と、導電層15の間には、バリア層73が設けられる。
スリット41は、Y方向に延在し、積層体120をストライプ状に分断する。また、スリット41は犠牲膜53を分断し、基板側の端が犠牲膜53とバリア層73との間に位置するように形成される。
スリット41は、例えば、バリア層73に連通するように形成しても良い。バリア層73は、導電層15、犠牲膜53、絶縁層23、積層体120および絶縁層27に対してエッチングの選択性を有する。そして、スリット41のエッチングの進行を停止させることができる。
続いて、図10(b)に表すように、スリット41の内部に犠牲膜43を形成する。犠牲膜43は、例えば、シリコン窒化膜である。例えば、ウェーハ上にスリット41の内部を埋め込み、絶縁層27の上面を覆うシリコン窒化膜を形成する。続いて、絶縁層27の上に形成された部分を除去し、スリット41の内部を埋め込んだ部分を残すようにシリコン窒化膜をエッチバックする。
次に、図11(a)に表すように、導電層34および絶縁層29を絶縁層27の上に形成する。導電層34は、例えば、多結晶シリコン層である。絶縁層29は、例えば、シリコン酸化膜を含む。
続いて、絶縁層29の上面から導電層15に至る深さのメモリホール37aおよび37bを形成する。メモリホール37aおよび37bの基板10の側の端37eは、バリア層73と、犠牲膜53と、の間に位置する。例えば、メモリホール37aおよび37bは、絶縁層25および犠牲膜53を貫通し導電層15に至る。
メモリホール37aおよび37bは、バリア層73に連通しても良い。すなわち、バリア層73は、エッチングストップ層として機能し、メモリホール37の深さのバラツキを抑える。
次に、図11(b)に表すように、メモリホール37aおよび37bを介して犠牲膜43および53をエッチングする。これにより、メモリホール37aとメモリホール37bを連通させる溝51、および、スリット41を再生する。
次に、図12(a)および図12(b)に表すように、メモリホール37aの内面、メモリホール37bの内面、溝51の内面、および、スリット41の内部にメモリ膜33を形成する。
図12(a)は、図12(b)に示す12A−12A線に沿った断面である。図12(b)は、ワードライン21に直交する断面である。以下、図13および14において同じ。
図12(a)に表すように、メモリ膜33は、メモリホール37aおよび37bのそれぞれの内面を覆う。また、メモリ膜33は、スリット41の内部を閉塞させるように形成される。すなわち、スリット41のX方向の幅は、例えば、その内部に形成されるメモリ膜33cの膜厚の2倍以下である。
また、図12(b)に表すように、溝51とバリア層73の間に形成されたスリット41も、メモリ膜33cにより閉塞される。スリット41を閉塞させるメモリ膜33cの基板側の端33eは、例えば、バリア層73に接触しても良い。
続いて、図13(a)および図13(b)に表すように、メモリ膜33の上に半導体層30を形成する。メモリホール37aおよび37bの内面には、半導体層30aおよび30bがそれぞれ形成される。半導体層30aおよび30bは、メモリホール37aおよび37bの内部を閉塞させても良いし、中心に空洞を有する中空構造であっても良い。
溝51の内面には、連結部50のコア部30cが形成される。連結部50は、例えば、コア部30cと、コア部30cを覆うメモリ膜33aと、を有する。そして、導電層15は、連結部50の下面および側面を覆う。
コア部30cは、例えば、多結晶シリコン層であり、半導体層30aおよび30bと同時に形成される。コア部30cは、半導体層30aと半導体層30bを電気的に接続する。また、コア部30cは、溝51の内部を閉塞させた構造でも良いし、中空構造であっても良い。一方、スリット41の内部は、メモリ膜33cにより閉塞されているため、そこに半導体層は形成されない。
また、半導体層30の基板側の端30eにおいて、メモリ膜33がバリア層73に接しても良い。すなわち、半導体層30の基板側の端30eは、メモリ膜33を介したバリア層73の近傍に位置しても良い。
次に、図14(a)および図14(b)に表すように、積層電極20の上に形成された導電層34を分断する溝45を形成する。溝45は、Y方向に延在し、導電層34をストライプ状の選択ゲート電極35に分断する。溝45は、半導体層30aと半導体層30bとの間、および、隣り合う半導体層30bの間に形成される。そして、半導体層30aと半導体層30bとの間において、メモリ膜33cに連通する。
続いて、溝45の内部に絶縁体46を形成する。絶縁体46は、例えば、CVD法を用いて形成されるシリコン酸化膜である。例えば、溝45を埋め込む厚さのシリコン酸化膜をウェーハ上に形成する。そして、溝45を埋め込んだ部分を残してシリコン酸化膜をエッチバックし、絶縁体46を形成する。さらに、図9に表すように、絶縁層29の上に配線層60を形成し、不揮発性記憶装置200を完成させる。
本実施形態では、導電層15と積層電極20との間にバリア層を設けない。これにより、選択ゲート電極35の上に設けられる絶縁層29の上面から導電層15に至るメモリホール37の形成を容易にすることができる。
第1実施形態に示す例では、導電層15と積層電極20との間に絶縁層25(バリア層)が設けられる。絶縁層25は、積層電極20に含まれるワードライン21および絶縁層23に対してエッチングの選択性を有する。このため、メモリホール37の形成過程において、絶縁層25に貫通孔を形成するエッチングの難易度が高くなる。その結果、メモリホール37のサイズにバラツキが生じデバイス特性を悪化させることがある。
一方、導電層15と積層電極20との間にバリア層を設けない場合は、導電層22を分断してワードライン21を形成する工程において、スリット41が犠牲膜53を分断しないようにエッチングを停止することが難しい。このため、絶縁体40が連結部50を分断するおそれが生じる。
本実施形態では、導電層15と積層電極20との間にバリア層を設けない。このため、メモリホール37の形成が容易となり、例えば、絶縁層29から導電層15に至るメモリホール37を1つの工程で形成することが可能となる。さらに、連結部50を形成するための溝51からスリット41に埋め込まれた犠牲膜43をエッチングし、且つ、溝51からスリット41を閉塞させる絶縁体(メモリ膜33c)を形成する。この結果、絶縁体による連結部50の分断を回避し、メモリホール37のサイズを均一化することが可能となる。この結果、不揮発性記憶装置200のデバイス特性を向上させることができる。
[第3実施形態]
図15は、第2実施形態に係る不揮発性記憶装置300を表す模式断面図である。不揮発性記憶装置300は、3次元構造のメモリセルアレイ3を備える。図15は、メモリセルアレイ3のワードライン21に直交する断面を表している。
図15は、第2実施形態に係る不揮発性記憶装置300を表す模式断面図である。不揮発性記憶装置300は、3次元構造のメモリセルアレイ3を備える。図15は、メモリセルアレイ3のワードライン21に直交する断面を表している。
図15に表すように、メモリセルアレイ3は、基板10の上に設けられた導電層15と、導電層15の上に設けられた複数の積層電極20と、を備える。積層電極20は、Z方向に積層された複数のワードライン21と、それぞれのワードライン21の間に設けられた絶縁層23と、を含む。
基板10は、例えば、シリコン基板である。導電層15は、例えば、基板10の上に層間絶縁膜13を介して設けられる。基板10は、例えば、メモリセルアレイ3を駆動する周辺回路を含んでも良い。
メモリセルアレイ3は、複数の半導体層30と、メモリ膜33と、絶縁体40と、連結部50と、をさらに備える。
複数の半導体層30は、複数の積層電極20のそれぞれをZ方向に貫通する。メモリ膜33は、複数の半導体層30のそれぞれと、積層電極20と、の間に設けられる。絶縁体40は、複数の積層電極20のうちの隣り合う2つの積層電極20の間に設けられる。連結部50は、基板10と積層電極20との間に設けられ、隣り合う積層電極20の一方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30a)と、他方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30b)と、を電気的に接続する。
複数の半導体層30は、複数の積層電極20のそれぞれをZ方向に貫通する。メモリ膜33は、複数の半導体層30のそれぞれと、積層電極20と、の間に設けられる。絶縁体40は、複数の積層電極20のうちの隣り合う2つの積層電極20の間に設けられる。連結部50は、基板10と積層電極20との間に設けられ、隣り合う積層電極20の一方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30a)と、他方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30b)と、を電気的に接続する。
そして、半導体層30の基板10の側の端は、連結部50と基板10との間に位置する。すなわち、半導体層30の基板側の端は、導電層15の中に位置しても良いし、半導体層30は、導電層15を貫通しても良い。
さらに、本実施形態では、絶縁体40の基板10の側の端も、連結部50と基板10との間に位置する。絶縁体40の基板側の端は、導電層15の中に位置しても良いし、絶縁体40は、導電層15を部分的に分断しても良い。
また、導電層15と積層電極20との間には、バリア層(絶縁層25)が設けられない(図1参照)。例えば、導電層15と積層電極20との間には、絶縁層23が設けられる。そして、好ましくは、導電層15と基板10との間に、バリア層73を設ける。
絶縁体40に接するワードライン21の端部21a、選択ゲート電極35の端部35aおよび導電層15の端部15aはシリサイドを含む。すなわち、絶縁体40に接する導電層の端部がシリサイド化され、低抵抗化される。
次に、図16(a)〜図21(b)を参照して、不揮発性記憶装置300の製造方法を説明する。図16(a)〜図21(b)は、第3実施形態に係る不揮発性記憶装置300の製造過程を表す模式断面図である。本実施形態では、図11(b)に表す工程までは、不揮発性記憶装置200と同じ製造方法を用いる。
図16(a)は、図16(b)に示す16A−16A線に沿った断面である。図16(b)は、ワードライン21に直交する断面である。以下、図17〜図19および図20において同じである。
図16(a)および図16(b)に表すように、メモリホール37aの内面、メモリホール37bの内面、溝51の内面、および、スリット41の内部に犠牲膜47を形成する。犠牲膜47は、例えば、シリコン窒化膜である。
図16(a)に表すように、犠牲膜47は、メモリホール37aおよび37bのそれぞれの内面を覆う。そして、犠牲膜47は、スリット41の内部を閉塞させるように形成する。すなわち、犠牲膜47は、その膜厚がスリット41のX方向の幅の2分の1以上となるように形成する。さらに、犠牲膜47は、メモリホール37aおよび37bを閉塞させない厚さに形成することが望ましい。
図16(b)に表すように、溝51とバリア層73の間に形成されたスリット41も、犠牲膜47により閉塞される。
次に、図17(a)および図17(b)に表すように、メモリホール37aの内面、メモリホール37bの内面、および、溝51の内面に形成された犠牲膜47を除去する。例えば、等方性のドライエッチング条件を用いることにより、スリット41を閉塞させた部分47aを残して犠牲膜47を除去することができる。
次に、図18(a)および図18(b)に表すように、メモリホール37aの内面、メモリホール37bの内面、および、溝51の内面にメモリ膜33と、半導体層30と、を形成する。
図18(a)に表すように、メモリ膜33は、メモリホール37aおよび37bのそれぞれの内面を覆う。半導体層30は、メモリホール37aおよび37bの内部を完全に埋め込んでも良いし、中心に空洞を有する中空構造であっても良い。
図18(b)に表すように、溝51の内面には、メモリ膜33の一部であるメモリ膜33aが形成される。さらに、溝51の内部には、連結部50のコア部30cが形成される。コア部30cは、半導体層30aおよび30bと同時に形成され、例えば、多結晶シリコンを含む。コア部30cは、溝51の内部を埋め込んだ構造でも良いし、中空構造であっても良い。一方、スリット41の内部は、犠牲膜47により閉塞されているため、そこに半導体層30は形成されない。
次に、図19(a)および図19(b)に表すように、溝45を形成し、積層電極20の上に形成された導電層34を分断する。図19(a)に表すように、溝45は、Y方向に延在し、導電層34をストライプ状の選択ゲート電極35に分断する。
図19(b)に表すように、溝45は、半導体層30aと半導体層30bとの間、および、隣り合う半導体層30bの間に形成される。そして、半導体層30aと半導体層30bとの間において、犠牲膜47aに連通する。
次に、図20に表すように、溝45を介して犠牲膜47aを選択的に除去し、スリット41を再生する。犠牲膜47aは、例えば、シリコン窒化膜であり、ワードライン21および選択ゲート電極35、絶縁層23および29に対してエッチングの選択性を有する。すなわち、犠牲膜47aは、選択的に除去することができる。
次に、図21(a)および図21(b)に表すように、溝45の内面に露出した選択ゲート電極35の端部35a、および、スリット41の内面に露出したワードライン21の端部21aをシリサイド化する。例えば、溝45の内面およびスリット41の内面にCVD法を用いてニッケル(Ni)膜、コバルト(Co)膜などの金属膜を形成する。続いて、金属膜が形成されたウェーハを熱処理し、導電層15の端部15a、ワードライン21の端部21a、および、選択ゲート電極35の端部35aをシリサイド化する。さらに、溝45の内面に露出した絶縁層27および29、スリット41の内面に露出した絶縁層23および25の端に形成された金属膜を除去する。
続いて、スリット41および溝45の内部に絶縁体40を形成する。絶縁体40は、例えば、シリコン酸化膜である。さらに、絶縁層29の上に配線層60を形成し、半導体層30aとビット線61との間、および、半導体層30bとソース線63との間をそれぞれ電気的に接続する。これにより、不揮発性記憶装置300を完成させる。
本実施形態では、導電層15と積層電極20との間にバリア層を設けないことにより、メモリホール37の形成を容易とする。さらに、連結部50を形成するための溝51からスリット41に犠牲膜47aを埋め込む。これにより、連結部50の分断を回避し、メモリホール37のサイズを均一化することが可能となる。さらに、導電層34を分断する溝45を介して犠牲膜47aを除去し、ワードライン21および選択ゲート電極35の端部をシリサイド化する。このように、不揮発性記憶装置300では、メモリホールのサイズの均一化、および、導電層15(バックゲート)、ワードライン21、選択ゲート電極35の低抵抗化によりデバイス特性を向上させることができる。
[第4実施形態]
図22は、第2実施形態に係る不揮発性記憶装置400を表す模式断面図である。不揮発性記憶装置400は、3次元構造のメモリセルアレイ4を備える。図22は、メモリセルアレイ4のワードライン21に直交する断面を表している。
図22は、第2実施形態に係る不揮発性記憶装置400を表す模式断面図である。不揮発性記憶装置400は、3次元構造のメモリセルアレイ4を備える。図22は、メモリセルアレイ4のワードライン21に直交する断面を表している。
図22に表すように、メモリセルアレイ4は、基板10の上に設けられた導電層15と、導電層15の上に設けられた複数の積層電極20と、を備える。積層電極20は、Z方向に積層された複数のワードライン21と、それぞれのワードライン21の間に設けられた絶縁層23と、を含む。
基板10は、例えば、シリコン基板である。導電層15は、例えば、基板10の上に層間絶縁膜13を介して設けられる。基板10は、例えば、メモリセルアレイ4を駆動する周辺回路を含んでも良い。
メモリセルアレイ4は、複数の半導体層30と、メモリ膜33と、絶縁体(メモリ膜33c)と、連結部50と、をさらに備える。
複数の半導体層30は、複数の積層電極20のそれぞれをZ方向に貫通する。メモリ膜33は、複数の半導体層30のそれぞれと、積層電極20と、の間に設けられる。メモリ膜33cは、複数の積層電極20のうちの隣り合う2つの積層電極20の間に設けられる。連結部50は、基板10と積層電極20との間に設けられ、隣り合う積層電極20の一方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30a)と、他方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30b)と、を電気的に接続する。
複数の半導体層30は、複数の積層電極20のそれぞれをZ方向に貫通する。メモリ膜33は、複数の半導体層30のそれぞれと、積層電極20と、の間に設けられる。メモリ膜33cは、複数の積層電極20のうちの隣り合う2つの積層電極20の間に設けられる。連結部50は、基板10と積層電極20との間に設けられ、隣り合う積層電極20の一方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30a)と、他方を貫く複数の半導体層30のうちの1つ(半導体層30b)と、を電気的に接続する。
そして、半導体層30の基板10の側の端は、連結部50と基板10との間に位置する。すなわち、半導体層30の基板側の端は、導電層15の中に位置しても良いし、半導体層30は、導電層15を貫通しても良い。
さらに、本実施形態では、メモリ膜33cの基板10の側の端も、連結部50と基板10との間に位置する。メモリ膜33cの基板側の端は、導電層15の中に位置しても良いし、メモリ膜33cは、導電層15を部分的に分断しても良い。
また、導電層15と積層電極20との間には、バリア層(絶縁層25)が設けられない(図1参照)。例えば、導電層15と積層電極20との間には、絶縁層23が設けられる。そして、好ましくは、導電層15と基板10との間に、バリア層73を設ける。
本実施形態では、メモリ膜33cに接するワードライン21の端部21aおよび導電層15の端部15aはシリサイドを含む。さらに、メモリ膜33に接するワードライン21の端部21bおよび選択ゲート電極の端部35bもシリサイドを含む。すなわち、本実施形態では、半導体層30にメモリ膜33を介して向き合う導電層の端部もシリサイド化され、低抵抗化される。
次に、図23〜図25(b)を参照して、不揮発性記憶装置400の製造方法を説明する。図23〜図25(b)は、第4実施形態に係る不揮発性記憶装置400の製造過程を表す模式断面図である。本実施形態では、図11(b)に表す工程までは、不揮発性記憶装置200と同じ製造方法を用いる。
図23は、ワードライン21に直交する断面を表す模式図である。同図に表すように、メモリホール37、スリット41および溝51のそれぞれの内面に露出した導電層15、ワードライン21および導電層34の各端部をシリサイド化する。
例えば、メモリホール37を介して、メモリホール37の内面、スリット41の内面、および、溝51の内面に、ニッケル(Ni)膜、コバルト(Co)膜などの金属膜を形成する。続いて、金属膜が形成されたウェーハを熱処理し、導電層15の端部15a、ワードライン21の端部21a、21bおよび導電層34の端部35bをシリサイド化する。
次に、図24(a)および図24(b)に表すように、メモリホール37の内面、および、溝51の内面にメモリ膜33と、半導体層30と、を形成する。また、スリット41の内部にメモリ膜33cを埋め込む。
図24(a)は、図24(b)に示す24A−24A線に沿った断面である。図24(b)は、ワードライン21に直交する断面である。図25(a)および図25(b)においても同様である。
図24(a)に表すように、メモリ膜33は、メモリホール37aおよび37bのそれぞれの内面を覆う。メモリ膜33は、シリサイド化されたワードライン21の端部21bに接する。
スリット41は、メモリ膜33の一部であるメモリ膜33cにより埋め込まれる。スリット41のX方向の幅は、メモリ膜33cの膜厚の2倍以下である。また、メモリ膜33cは、ワードライン21のシリサイド化された端部21aに接する。
図24(b)に表すように、半導体層30は、メモリホール37の内部を埋め込む。半導体層30は、メモリホール37の内部を完全に閉塞させても良いし、中心に空洞を有する中空構造であっても良い。
溝51の内面には、メモリ膜33の一部であるメモリ膜33aが形成される。さらに、溝51の内部には、連結部50のコア部30cが形成される。コア部30cは、半導体層30aおよび30bと同時に形成され、例えば、多結晶シリコンを含む。コア部30cは、溝51の内部を閉塞させた構造でも良いし、中空構造であっても良い。一方、スリット41の内部は、メモリ膜33cにより閉塞されているため、そこに半導体層は形成されない。
次に、図25(a)および図25(b)に表すように、積層電極20の上に形成された導電層34を分断する溝45を形成する。溝45は、Y方向に延在し、導電層34をストライプ状の選択ゲート電極35に分断する。そして、溝45は、半導体層30aと半導体層30bとの間において、メモリ膜33cに連通する。
続いて、溝45の内部に絶縁体46を形成し、さらに、絶縁層29の上に配線層60を形成する。これにより、不揮発性記憶装置400を完成させる。
本実施形態でも、導電層15と積層電極20との間にバリア層を設けないことにより、メモリホール37の形成を容易とする。さらに、連結部50を形成するための溝51からスリット41にメモリ膜33cを埋め込む。これにより、連結部50の分断を回避し、メモリホール37のサイズを均一化することが可能となる。さらに、メモリホール37を介して、メモリホール37、スリット41および溝51の内面に露出した、導電層15、ワードライン21および導電層34の各端部をシリサイド化する。また、本実施形態では、第3実施形態に係る製造方法における犠牲膜47を除去する工程が省かれるため、製造工程の簡略化が可能である。
このように、不揮発性記憶装置400では、メモリホールのサイズの均一化、および、導電層15(バックゲート)、ワードライン21、選択ゲート電極35の低抵抗化によりデバイス特性を向上させることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、2、3、4・・・メモリセルアレイ、 10・・・基板、 13、69・・・層間絶縁膜、 15、22、29、34・・・導電層、 15a、21a、21b、35a、35b・・・端部、 20・・・積層電極、 21・・・ワードライン、 23、25、27、29・・・絶縁層、 30、30a、30b・・・半導体層、 30c・・・コア部、 30e、33e、37e・・・端、 33、33a、33c・・・メモリ膜、 35・・・選択ゲート電極、 37、37a、37b・・・メモリホール、 40、46・・・絶縁体、 40a、40b・・・部分、 41・・・スリット、 43、47、47a、53・・・犠牲膜、 45、51・・・溝、 50・・・連結部、 60・・・配線層、 61・・・ビット線、 63・・・ソース線、 65、97・・・コンタクトプラグ、 70・・・NANDストリング、 73・・・バリア層、 120・・・積層体、100、200、300、400・・・不揮発性記憶装置
Claims (5)
- 下地層に対して平行な平面内において第1の方向に並設された複数の積層電極であって、それぞれが前記第1方向に直交する第2方向に延在する複数の積層電極と、
前記第1方向および前記第2方向に直交する第3方向に前記複数の積層電極のそれぞれを貫通する複数の半導体層と、
前記複数の半導体層のそれぞれと、前記積層電極と、の間に設けられたメモリ膜と、
前記複数の積層電極のうちの隣り合う2つの積層電極の間に設けられた絶縁体と、
前記下地層と前記積層電極との間に設けられ、前記隣り合う積層電極の一方を貫く前記複数の半導体層のうちの1つと、他方を貫く前記複数の半導体層のうちの1つと、を電気的に接続する連結部と、
を備え、
前記半導体層の前記下地層側の端は、前記連結部と前記下地層との間に位置する不揮発性記憶装置。 - 前記絶縁体の前記下地層側の端は、前記連結部と前記下地層の間に位置する請求項1記載の不揮発性記憶装置。
- 前記絶縁体の前記第1方向の幅は、前記メモリ膜の厚さの2倍未満であり、
前記絶縁体は、前記メモリ膜と同じ材料を含む請求項1または2に記載の不揮発性記憶装置。 - 前記下地層と前記積層電極との間に設けられ、前記連結部を覆う導電層と、
前記導電層と前記下地層との間に設けられ、前記下地層に対してエッチングの選択性を有するバリア層と、
をさらに備えた請求項1〜3のいずれか1つに記載の不揮発性記憶装置。 - 前記半導体層の前記端は、前記バリア層の近傍に位置し、
前記絶縁体の前記下地層側の端は、前記バリア層に接する請求項4記載の不揮発性記憶装置。
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