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JP2014090381A - デューティ補正回路 - Google Patents

デューティ補正回路 Download PDF

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JP2014090381A
JP2014090381A JP2012240593A JP2012240593A JP2014090381A JP 2014090381 A JP2014090381 A JP 2014090381A JP 2012240593 A JP2012240593 A JP 2012240593A JP 2012240593 A JP2012240593 A JP 2012240593A JP 2014090381 A JP2014090381 A JP 2014090381A
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Yukie Yoshimura
幸恵 吉村
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Asahi Kasei Electronics Co Ltd
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Asahi Kasei Electronics Co Ltd
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Abstract

【課題】セットアップマージンを大きくし、高速化が可能なデューティ補正回路を提供する。
【解決手段】入力データのデューティを補正するデューティ補正回路10であって、前記入力データが入力され、クロック信号と同期して動作して前記入力データを、遅延させるラッチ回路21と、前記入力データおよび前記ラッチ回路21から出力されるラッチ回路出力に対して論理演算を行う組み合わせ回路(論理回路13)と、を備え、前記組み合わせ回路13は、前記入力データのデューティに基づき決定される論理演算を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、信号のデューティを補正するデューティ補正回路に関し、特にデューティ補正回路の高速化に関する。
従来、信号のデューティを補正することにより、所望のデューティを有する信号を得るようにしたデューティ補正回路が提案されている。
たとえば、図10に示すデューティ補正回路1は、フリップフロップ(FF1)11と、フリップフロップ(FF2)12と、論理回路(OR)13と、インバータ(INV)14と、を備える。
フリップフロップ11は、入力データDATAおよびクロック信号CKが入力され、クロック信号CKを動作クロックとして動作し、クロック信号CKに同期して取り込んだ入力データDATAを、出力信号FF1_outとして出力する。入力データDATAとは、デューティ補正回路1への入力データである。このフリップフロップ11は、入力データDATAに対してクロック信号CKを用いて同期化を行い、遅延を解消する役割を有する。
フリップフロップ12は、フリップフロップ11の出力信号FF1_outと、クロック信号CKをインバータ14で反転したクロック反転信号CK_Bとが入力され、クロック反転信号CK_Bを動作クロックとして動作し、クロック反転信号CK_Bに同期して取り込んだ出力信号FF1_outを、出力信号FF2_outとして出力する。
論理回路13は、フリップフロップ11の出力信号FF1_outとフリップフロップ12の出力信号FF2_outとが入力され、これらの論理和を演算しその演算結果を出力信号OUT1として出力する。この出力信号OUT1がデューティ補正回路1による出力信号となる。
このように2つのフリップフロップFFと組み合わせ回路とを備えたデューティ補正回路として、例えば、特許文献1および特許文献2が提案されている。
この図10に示すデューティ補正回路1では、クロック信号CKおよびクロック反転信号CK_Bをフリップフロップ11および12のそれぞれに入力することで、クロック信号CKの立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジをトリガとして、入力データDATAに対して位相がずれた2つの信号であり、且つ位相に180°の差のある2つの信号を出力させる。そして、フリップフロップ11および12の出力信号FF1_out、FF2_outを後段の、組み合わせ回路としての論理回路13に入力し、論理回路13により、これら2つの出力信号FF1_outおよびFF2_outの論理和を演算することで、デューティの調整を行っている。
具体例として、デューティが50%となるように入力データDATAのデューティを補正する場合について説明する。
なお、図10では、組み合わせ回路として論理和を演算する論理回路(OR)13を用いているが、組み合わせ回路は、入力データDATAに応じて適宜選択することができる。例えば、入力データDATAがクロック信号CKに同期して動作するカウンタや分周器などで作られたクロック信号に同期した同期信号であり、HIGHレベル区間が、LOWレベル区間に比較して1クロック分短くなるような信号である場合には、図10に示すように論理回路(OR)13のような、フリップフロップ11および12の出力信号FF1_outおよびFF2_outの足し合わせをする組み合わせ回路を用いる。また、例えば入力データDATAが、クロック信号CKに同期して動作するカウンタや分周器などで作られたクロック信号CKに同期した同期信号であり、HIGHレベル区間がLOWレベル区間に比較して1クロック分長くなるような信号である場合には、論理積を演算する論理回路(AND)のような、フリップフロップ11および12の出力信号FF1_outおよびFF2_outを差し引くような組み合わせ回路を用いる。
図11は、図10に示すデューティ補正回路1において、デューティを50%に補正する場合の各部のタイミングチャートを示したものである。
図11において、(a)はクロック信号CK、(b)は入力データDATA、(c)はフリップフロップ(FF1)11の出力信号FF1_out、(d)はフリップフロップ(FF2)12の出力信号FF2_out、(e)は論理回路(OR)13、すなわちデューティ補正回路1の出力信号OUT1である。
入力データDATAは、クロック信号CKを3分周した信号であって、HIGHレベル区間はクロック信号CKの1クロック分、LOWレベル区間はクロック信号CKの2クロック分となる信号である。
このような入力データDATAとクロック信号CKとを、フリップフロップ11に入力することにより、図11(c)に示すように、入力データDATAを1クロック分遅延した出力信号FF1_outを得る。さらに、クロック反転信号CK_Bおよびフリップフロップ11の出力信号FF1_outをフリップフロップ12に入力することにより、図11(d)に示すように、出力信号FF1_outを、1/2クロック分遅延した出力信号FF2_outを得る。
その結果、入力データDATAに対して位相がずれた2つの信号であり、且つ位相に180°(πrad)の差のある、出力信号FF1_outおよびFF2_outというクロック信号CKに同期した2つの信号を得ることができる。
これら出力信号FF1_outおよびFF2_outを論理回路(OR)13に入力し、これらの論理和を演算することにより、図11(e)に示すように、デューティが50%となる出力信号OUT1を得ることができる。
特開2002−290214号公報 米国特許第6998882号明細書
図11のタイミングチャートに示すように、従来のデューティ補正回路1は、フリップフロップ11がクロック信号CKの立ち上がりで入力データDATAを取り込むのと同時に、フリップフロップ11の出力信号FF1_outが確定し、その直後のクロック信号CKの立ち下がり、すなわちクロック反転信号CK_Bの立ち上がりでフリップフロップ12が出力信号FF1_outを取り込むため、フリップフロップ11および12は、クロック信号CKの1周期の1/2以下という比較的高速で動作する必要がある。その理由を、図12を伴って説明する。
図12は、図11の一部を拡大したタイミングチャートである。
図12において(a)は入力データDATA、(b)はクロック信号CK、(c)はフリップフロップ11の出力信号FF1_out、(d)はクロック反転信号CK_Bである。
なお、図12中の「delay」は、クロック信号CK、クロック反転信号CK_Bの切り換わりに対する、入力データDATAあるいは出力信号FF1_outの切り換わりの遅延時間を表す。
図12のタイミングチャートに示すように、時点t1でのクロック信号CKの立ち上がりに対して、入力データDATAにデータ遅延(遅延時間delay)が生じると、フリップフロップ11は、時点t3でのクロック信号CKの立ち上がりで入力データDATAを取り込むことになる。したがって、時点t2で入力データDATAが立ち上がった時点から時点t3でのクロック信号CKの立ち上がりエッジまでの間に、入力データDATAとして読み取るべき信号がフリップフロップ11の入力端子に到達していなければならない。
また、フリップフロップ12は、時点t4でフリップフロップ11の出力信号FF1_outが立ち上がった時点から時点t5でのクロック信号CKすなわちクロック反転信号CK_Bの立ち上がりエッジまでの間に、出力信号FF1_outとして読み取るべき信号がフリップフロップ12の入力端子に到達していなければならない。
このように、クロック信号CKに同期した信号である入力データDATAの値が時点t2で確定してから、クロック信号CKの時点t3での立ち上がりエッジでフリップフロップ11が入力データDATAを読み取るまでの余裕時間、すなわち、時点t2から時点t3までの区間T1、また、クロック信号CKに同期した信号であるフリップフロップ11の出力信号FF1_outが時点t4で確定してから、クロック信号の時点t5での立ち上がりエッジでフリップフロップ12が出力信号FF1_outを読み取るまでの余裕時間、すなわち時点t4から時点t5までの区間T2を、それぞれセットアップマージンと呼ぶ。
つまり、従来のデューティ補正回路1の方式においては、図12に示すように、時点t3でのクロック信号CKの立ち上がりエッジの直後の逆相エッジ、すなわち時点t5でのクロック反転信号CK_Bの立ち上がりエッジで、フリップフロップ12がフリップフロップ11の出力信号FF1_outを取り込む必要がある。
そのため、フリップフロップ12のセットアップマージンは、クロック信号CKの半周期からさらにフリップフロップ11の遅延時間delayを差し引いた時間、すなわち、図12の時点t4から時点t5までの区間となってしまい、高速なクロック信号CKでの動作が難しいという問題がある。
このようなセットアップマージンは、回路の高速化に伴い確保することが困難になるため、特に高速動作ICではセットアップマージン不足の解消が求められている。
そこで、この発明は、上記の点に鑑み、セットアップマージンを大きくし、より高速化が可能なデューティ補正回路を提供することを目的としている。
本発明の一態様は、入力データのデューティを補正するデューティ補正回路(例えば図1のデューティ補正回路10)であって、前記入力データが入力され、クロック信号と同期して動作して前記入力データをラッチするラッチ回路(例えば図1のラッチ回路21)と、前記入力データおよび前記ラッチ回路から出力されるラッチ回路出力に対し、前記入力データのデューティの補正内容に基づき決定された論理演算を行う組み合わせ回路(例えば図1の論理回路13)と、を備えることを特徴とするデューティ補正回路である。
さらに、前記入力データが入力され、当該入力データをクロック信号に同期した信号に位相調整するフリップフロップ(例えば図1のフリップフロップ11)を有し、前記ラッチ回路は、前記フリップフロップで位相調整した後の前記入力データを遅延させるようにしてもよい。
本発明の他の態様は、入力データのデューティを補正するデューティ補正回路(例えば図7のデューティ補正回路30)であって、前記入力データが入力され且つ前記クロック信号と同期して動作し前記入力データを遅延させる第1ラッチ回路(例えば図7のラッチ回路31a)と、当該第1ラッチ回路から出力される第1ラッチ回路出力が入力され且つ前記クロック信号と同期して動作し前記第1ラッチ回路出力を遅延させる第2ラッチ回路(例えば図7のラッチ回路31b)と、前記第1ラッチ回路出力および前記第2ラッチ回路から出力される第2ラッチ回路出力に対して論理演算を行う組み合わせ回路(例えば図7の論理回路13)と、を備え、前記組み合わせ回路は、前記入力データのデューティに基づき決定される論理演算を行うことを特徴とするデューティ補正回路である。
前記第1ラッチ回路および第2ラッチ回路はフリップフロップ(例えば図7のフリップフロップ31)を構成していてもよい。
前記入力データは前記クロック信号に同期して動作するカウンタまたは分周器またはシフトレジスタで構成されていてよい。
前記入力データは、HIGHレベル区間がLOWレベル区間に比べて、前記クロック信号の1クロック分短くなるデータであってよい。
前記組み合わせ回路は、論理和を演算する回路であってよい。
前記入力データは、HIGHレベル区間がLOWレベル区間に比べて、前記クロック信号の1クロック分長くなるデータであってよい。
前記組み合わせ回路は、論理積を演算する回路であってよい。
本発明によれば、デューティ補正回路を構成する各部はクロック信号に同期して動作するためクロック信号に対するセットアップマージンのみ確保すればよく、クロック信号に対するセットアップマージンとして、クロック信号とクロック信号を反転したクロック反転信号とを用いる場合に比較してセットアップマージンとしてより長い区間を確保することができる。そのため、デューティ補正回路の高速化を図ることができる。また、ラッチ回路は、例えばフリップフロップなどの他の回路よりも回路規模が小さいため、ラッチ回路を利用することによって、回路面積の削減を図ることができる。
本発明の第1実施形態に係るデューティ補正回路の一例を示す構成図である。 図1の各部の波形を示すタイミングチャートの一例である。 図2の一部の波形の詳細なタイミングを示したものである。 本発明の第2実施形態に係るデューティ補正回路の一例を示す構成図である。 図4の各部の波形を示すタイミングチャートの一例である。 図5の一部の波形の詳細なタイミングを示したものである。 本発明の第3実施形態に係るデューティ補正回路の一例を示す構成図である。 図7の各部の波形を示すタイミングチャートの一例である。 図8の一部の波形の詳細なタイミングを示したものである。 従来のデューティ補正回路の一例を示す構成図である。 図10の各部の波形を示すタイミングチャートの一例である。 図11の一部の波形の詳細なタイミングを示したものである。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
以下の説明において参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によって示される。
まず第1実施形態について説明する。
図1は、第1の実施形態におけるデューティ補正回路10の一例を示す構成図である。
第1の実施形態におけるデューティ補正回路10は、フリップフロップ(FF1)11とラッチ回路(LATCH)21と、論理回路(OR)13と、を含んで構成される。
フリップフロップ11は、入力データDATAおよびクロック信号CKを入力し、クロック信号CKを動作クロックとして入力データDATAを取り込み、その出力としてFF1_outを出力する。
ラッチ回路21は、フリップフロップ11の出力信号FF1_outとクロック信号CKとを入力し、クロック信号CKを動作クロックとして出力信号FF1_outを取り込み、その出力として出力信号Latch_outを出力する。
論理回路13は、フリップフロップ11の出力信号FF1_outとラッチ回路21の出力信号Latch_outとを入力し、出力信号FF1_outおよび出力信号Latch_outの論理和を、デューティ補正回路10の出力信号OUT10として出力する。
フリップフロップ11は、入力データDATAに対し、クロック信号CKを用いて同期化を行い、遅延を解消する役割を持つ。
図1に示すように、第1実施形態におけるデューティ補正回路10は、図10に示す従来のデューティ補正回路1において、フリップフロップ(FF2)12およびインバータ14に替えて、ラッチ回路21を設けている。つまり、第1実施形態におけるデューティ補正回路10は、従来のデューティ補正回路1においては、クロック反転信号CK_Bの立ち上がりエッジで、フリップフロップ(FF1)11の出力信号FF1_outを取り込むフリップフロップ(FF2)12を使用していたのに対し、フリップフロップ12の代わりに、クロック信号CKの立ち上がりエッジで出力信号FF1_outを読み込むラッチ回路21を用いることで、セットアップマージンを確保するようにしている。
また、入力データDATAのデューティの補正は、図1に示すフリップフロップ11およびラッチ回路21にクロック信号CKを入力し、クロック信号を入力することで、入力データDATAに対して位相がずれた2つの信号であり且つ位相に180°の差のある2つの信号FF1_outおよびLatch_outを出力させ、これら2つの出力信号FF1_outおよびLatch_outに対し、後段の論理回路で論理演算することで行う。
具体例として、デューティ補正回路10の出力信号OUT10のデューティが50%となるように、入力データDATAを補正する場合について説明する。
図2は、図1に示すデューティ補正回路10において、デューティを50%に補正する場合の各部のタイミングチャートを示したものである。
図2において、(a)はクロック信号CK、(b)は入力データDATA、(c)はフリップフロップ11の出力信号FF1_out、(d)はラッチ回路21の出力信号Latch_out、(e)はデューティ補正回路10の出力信号OUT10である。
入力データDATAはクロック信号CKに同期した同期信号であって、デューティ補正回路の前段の、クロック信号CKで動作するカウンタや分周器またはシフトレジスタなどで、HIGHレベル区間とLOWレベル区間の差が1クロック分となるよう作られている。ここでは、入力データDATAが、クロック信号CKを3分周した信号であり、HIGHレベル区間は、クロック信号CKの1クロック分、LOWレベル区間はクロック信号CKの2クロック分となる信号である場合について説明する。
このような入力データDATAを、フリップフロップ11に入力し、フリップフロップ11の出力信号FF1_outをラッチ回路21に入力し、さらにクロック信号CKをフリップフロップ11およびラッチ回路21に入力することによって、図2(c)に示す出力信号FF1_outと図2(d)に示す出力信号Latch_outという、入力データDATAに対して位相のずれた2つの信号であり且つ位相に180°の差のある2つの信号を取り出すことができる。
そして、これら出力信号FF1_outおよびLatch_outを図1に示す論理回路13で論理和を演算することで、図2(e)に示すデューティが50%となる出力信号OUT10を得ることができる。
ここで、図1に示す回路構成を有するデューティ補正回路10におけるセットアップマージンを考える。
図3は、図2の一部を拡大したタイミングチャートである。
図3において、(a)は入力データDATA、(b)はクロック信号CK、(c)はフリップフロップFF1の出力信号FF1_out、(d)はクロック信号CKである。
なお、図3中の「delay」は、クロック信号CKの切り換わりに対する、入力データDATAあるいは出力信号FF1_outの切り換わりの遅延時間を表す。
図3のタイミングチャートに示すように、時点t11でのクロック信号CKの立ち上がりに対して、入力データDATAの切り換わりに遅延時間delayのデータ遅延が生じるものとすると、フリップフロップ11は、時点t13でのクロック信号CKの立ち上がりで入力データDATAを取り込むことになる。
したがって、時点t12で入力データDATAがHIGHレベルに切り換わった時点から時点t13でのクロック信号CKの立ち上がりエッジまでの間に、入力データDATAとして読み取るべき信号がフリップフロップFF1の入力端子に到達していなければならない。つまり、セットアップマージンはt12からt13の区間T11となり、クロック信号CKの1周期から遅延時間delayを減算した相当の時間となる。
一方、ラッチ回路21では、時点t14でフリップフロップ11の出力信号FF1_outがHIGHレベルに切り換わった時点から時点t15でのクロック信号CKの立ち上がりエッジまでの間に、出力信号FF1_outとして読み取るべき信号がラッチ回路21の入力端子に到達していなければならない。
つまり、フリップフロップ11の出力信号FF1_outが、時点t13でのクロック信号CKの立ち上がりエッジから遅延時間delayのデータ遅延が経過した時点t14で入力データDATAがHIGHレベルに切り換わった時点から時点t15でのクロック信号CKの立ち上がりエッジまでの間がセットアップマージンとなり、クロック信号CKの1周期から遅延時間delayを減算した相当の区間T12となる。すなわち、ラッチ回路21のセットアップマージンの区間T12は、フリップフロップ11のセットアップマージンの区間T11と同等となり、クロック信号CKの1/2周期相当よりも長い時間をセットアップマージンとして確保することができる。
ここで、図12に示す、従来のデューティ補正回路1における各部のセットアップマージンと、図3に示す、第1実施形態におけるデューティ補正回路10における各部のセットアップマージンとを比較すると、フリップフロップ11におけるセットアップマージンの区間はT1(図12)とT11(図3)とで同じであるが、従来のデューティ補正回路1では、図12に示すように、クロック反転信号CK_Bを用いたフリップフロップ12では、入力データDATAに対して位相がずれた2つの信号であり且つ位相が180°ずれた2つの信号を取り出す場合、フリップフロップ11の出力信号FF1_outの取り込みタイミングが時点t5での立ち上がりエッジすなわちクロック信号CKの立ちエッジで行われ、セットアップマージンが区間T2であるのに対し、本実施形態におけるデューティ補正回路10では、図3に示すように、フリップフロップ11の出力信号FF1_outの取り込みタイミングは時点t15でのクロック信号CKの立ち上がりエッジとなり、すなわち、フリップフロップ11でのデータの取り込みタイミングと同じクロック信号CKの立ち上がりエッジで行われるため、ラッチ回路21のセットアップマージンはフリップフロップ11のセットアップマージン(区間T11)と同じ長さの区間T12となる。つまり、入力データDATAに対して位相がずれた2つの信号であり且つ位相がクロック信号の180°相当ずれた2つの信号を取り出す回路として、フリップフロップ12を用いた従来のデューティ補正回路1に比較して、ラッチ回路21を用いた図1に示すデューティ補正回路10の方が、セットアップマージンを大きくとれることがわかる。
すなわち、図1に示すデューティ補正回路10の方が、セットアップマージンとしてより長い区間を確保することができるため、クロック信号CKの周期を短くした場合であってもセットアップエラーの発生を抑制することができ、すなわち、デューティ補正回路10の高速化を図ることができる。
また、図10に示す従来のデューティ補正回路1では、遅延時間delayがクロック信号CKの1/2周期を超えた場合、クロック反転信号CK_Bを動作クロックとして動作するフリップフロップ12ではセットアップマージンが経過してもトグルしないため、所望の出力信号OUT1を得ることができない。しかしながら、図1に示すラッチ回路21を用いたデューティ補正回路10では、遅延時間delayがクロック信号CKの1/2周期を超えた場合でも、出力信号OUT10が、遅延時間delay相当だけ削られるだけですみトグルは生じる。そのため、出力信号OUT10に応じて動作する図示しない回路等が、出力信号OUT10がトグルしないことに起因して誤動作することを回避することができる。
このように、図1によるデューティ補正回路10の各部では、デューティ補正時には、クロック信号CKを動作クロックとして動作するため、セットアップマージンが図10に示す従来のデューティ補正回路1に対して約2倍となり、すなわち約2倍の高速化につながる。
つまり、従来のように、デューティ補正回路1が、クロック信号CKとクロック反転信号CK_Bとを動作クロックとする場合、クロック信号CKおよびクロック反転信号CK_Bの立ち上がりまでにデータを取り込まなくてはならないため、クロック反転信号CK_Bの立ち上がりに対するセットアップマージンは、クロック信号CKに比較して1/2クロック分短いため、クロック信号CKおよびクロック反転信号CK_Bの2点について十分なセットアップマージンを確保する必要があった。しかしながら、上記実施形態では各部はクロック信号CKを動作クロックとして動作しているため、クロック信号CKに対するセットアップマージンのみを確保すればよく、クロック信号CKに対するセットアップマージンは、クロック反転信号CK_Bの立ち上がりエッジに対するセットアップマージンよりも版クロック程度長い区間を確保することができる。したがって、約2倍程度の高速化を図ることができる。
また、一般にラッチ回路は、フリップフロップよりも回路規模が小さい。そのため、フリップフロップ12に替えてラッチ回路21を用いることによって、回路面積の削減にもつなげることができる。
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。
図4は、第2の実施形態におけるデューティ補正回路20の一例を示す概略構成図である。
第2の実施形態におけるデューティ補正回路20は、ラッチ回路(LATCH)21と、論理回路(OR)13と、を含んで構成される。
ラッチ回路21は、入力データDATAおよびクロック信号CKを入力し、クロック信号CKを動作クロックとして入力データDATAを取り込み、その出力として出力信号Latch_outを出力する。
論理回路13は、入力データDATAおよびラッチ回路21の出力信号Latch_outを入力し、入力データDATAおよび出力信号Latch_outの論理和を演算し、演算結果を、デューティ補正回路20の出力信号OUT20として出力する。
ここで、第2の実施形態におけるデューティ補正回路20は、入力データDATAとして、クロック信号CKに同期した信号であり、且つ、入力データDATAの切り換わりの遅延時間delayが比較的短い信号を、補正対象としている。すなわち、前記第1の実施形態におけるデューティ補正回路10は、入力データDATAとしてデータ遅延を解消するためのフリップフロップ11が必要であるが、この第2の実施形態では、入力データDATAの遅延を解消するためのフリップフロップを備えていない。
つまり、入力データDATAの遅延時間delayが短い場合、図10に示すような、データ遅延を解消するためのフリップフロップ11を設けなくともよい。そのため、第2の実施形態におけるデューティ補正回路20は、図4に示すように、入力データDATAのデータ遅延を解消するフリップフロップなどの回路を備えていない。
そして、図10に示す従来のデューティ補正回路1のように、クロック信号CKの反転信号CK_Bを動作クロックとし、クロック反転信号CK_Bの立ち上がりエッジでデータを取り込むフリップフロップ12を使用する代わりに、クロック信号CKに同期してデータを取り込むラッチ回路21を用いることで、セットアップマージンを確保するようにしている。
すなわち、入力データDATAのデューティの補正は、図4に示すラッチ回路21に、動作クロックとしてのクロック信号CKと入力データDATAとを入力することによって、入力データDATAに対して位相がずれた2つの信号であり且つ位相に180°の差がある2つの信号を出力させ、ラッチ回路21の出力信号Latch_outと、入力データDATAとの論理和を、論理回路13で演算することで行っている。
具体的に、デューティ補正回路20の出力信号OUT20のデューティが50%となるように、入力データDATAを補正する場合を考える。
図5は、デューティ補正回路20の各部の波形を示すタイミングチャートである。図5において、(a)はクロック信号CK、(b)は入力データDATA、(c)はラッチ回路21の出力信号Latch_out、(d)は論理回路13の出力であるデューティ補正回路20の出力信号OUT20である。
入力データDATAはクロック信号CKに同期した同期信号であって、デューティ補正回路の前段の、クロック信号CKで動作するカウンタや分周器またはシフトレジスタなどで、HIGHレベル区間とLOWレベル区間の差が1クロック分となるよう作られている。
ここで、入力データDATAが、クロック信号CKを3分周した信号であり、HIGHレベル区間は動作クロックCKの1クロック分、LOWレベル区間は動作クロックの2クロック分となる信号である場合を考える。
この入力データDATAをラッチ回路21に入力するとともに動作クロックCKを入力することで、ラッチ回路21から、図5(c)に示すように、入力データDATAに対して位相差が180°ある出力信号Latch_outを取り出すことができる。
そして、入力データDATAおよび出力信号Latch_outの論理和を論理回路13で演算することにより、図5(d)に示すように、デューティが50%の出力信号OUT20となるように調整することができる。
図6は、図5の一部を拡大したタイミングチャートである。図6において(a)は入力データDATA、(b)はクロック信号CKである。
図6(a)においてdelayは、クロック信号CKの切り換わりに対する入力データDATAの切り換わりの遅延時間を表す。この入力データDATAにおける遅延時間delayは、フリップフロップ11により、入力データDATAに対して動作クロックCKを用いて同期化を行い、遅延を解消する必要がないほど短い時間である。
図4に示す構成のデューティ補正回路20におけるセットアップマージンを考えると、図12に示す従来のデューティ補正回路1の各部のタイミングチャートに示すとおり、クロック反転信号CK_Bを用いたフリップフロップ12により、位相が180°ずれた信号を取り出す場合、データの取り込みタイミングが動作クロックCKの立ち下がりエッジで行われるため区間T2程度であるのに対し、ラッチ回路21を用いた第2の実施形態におけるデューティ補正回路20では、図6に示すように、セットアップマージンは区間T21となり、図12に示す従来のデューティ補正回路1におけるフリップフロップ11のセットアップマージンの区間T1と同等の長さの区間T21となる。すなわち、図12に示すようにフリップフロップ12におけるセットアップマージンが区間T2であってクロック信号CKの約半周期分であるのに対し、図6に示すように、第2実施形態におけるデューティ補正回路20のラッチ回路21におけるセットアップマージンは区間T21となり、約1周期分となる。したがって、クロック反転信号CK_Bを用いたフリップフロップ12を用いる場合に比較して、より大きなセットアップマージンを得ることができる。したがって、この第2の実施形態も上記第1の実施形態と同等の作用効果を得ることができるとともに、データ遅延の少ない入力データDATAを対象とする分、このデータ遅延を解消するためのフリップフロップなどの回路を設ける必要がないため、より簡易な構成で実現することができるとともに、回路面積の低減を図ることができる。
次に、本発明の第3の実施形態を説明する。
図7は、第3の実施形態におけるデューティ補正回路30の一例を示す回路図である。
第3の実施形態におけるデューティ補正回路30は、フリップフロップ(FF)31と、論理回路(OR)13と、を含んで構成される。
フリップフロップ31は、第1ラッチ回路(LATCH1)31aと第2ラッチ回路(LATCH2)31bとが2段に接続されたラッチの二段構成からなる。フリップフロップ31は、クロック信号CKを動作クロックとして入力するとともに、クロック信号CKに同期した入力データDATAを入力し、入力データDATAは、第1ラッチ回路31aに入力される。
第1ラッチ回路31aは、入力データDATAとクロック信号CKとを入力し、クロック信号CKを動作信号としてクロック信号CKの立ち下がりエッジで入力データDATAを取り込み、出力信号L1を出力する。
第2ラッチ回路31bは、第1ラッチ回路31aの出力信号L1とクロック信号CKとを入力し、クロック信号CKを動作信号としてクロック信号CKの立ち上がりエッジで出力信号L1を取り込み、出力信号L2を出力する。
第1および第2ラッチ回路31a、31bの出力信号L1、L2がフリップフロップ31の内部信号として論理回路13に入力される。
論理回路13はフリップフロップ31の内部信号L1、L2の論理和を演算し、その出力が、デューティ補正回路30の出力信号OUT30として出力される。
つまり、デューティ補正回路30では、入力データDATAのデューティの補正を、入力データDATAと入力データDATAに対して位相に180°の差のある出力とに対して、後段に設けた論理回路13で演算を行うことで行っており、フリップフロップ31の内部信号L1とL2とを入力信号として論理回路13で論理和を演算することで、デューティの補正を行う。
具体的には、第1および第2ラッチ回路31a、31bに対して動作クロックとしてクロック信号CKを入力することで、フリップフロップ31により、入力データDATAに対して、位相差が180°となる2つの内部信号L1、L2を出力させ、両者を後段の論理回路13で演算することでデューティが50%となる出力信号OUT30を得る。
すなわち、図10に示す従来のデューティ補正回路1は、クロック反転信号CK_Bを用い、クロック反転信号CK_Bの立ち上がりエッジでデータを取り込むフリップフロップ12を用いたのに対し、この第3の実施形態におけるデューティ補正回路30は、動作クロックCKの立ち上がりエッジでデータを取り込む、第2ラッチ回路31bを用いることで、セットアップマージンを確保する。
具体例として、出力信号OUT30のデューティが50%となるように補正する場合について説明する。
図8は、図7に示すデューティ補正回路30において、入力データDATAのデューティを50%に補正する場合の各部のタイミングチャートを示したものである。
図8において、(a)はクロック信号CK、(b)は入力データDATA、(c)は第1ラッチ回路31aの出力信号L1、(d)は第2ラッチ回路31bの出力信号L2、(e)はデューティ補正回路30の出力信号となる、論理回路13の出力信号OUT30である。
入力データDATAはクロック信号CKに同期した同期信号であって、デューティ補正回路の前段の、クロック信号CKで動作するカウンタや分周器またはシフトレジスタなどで、HIGHレベル区間とLOWレベル区間の差が1クロック分となるよう作られている。ここでは、入力データDATAが、クロック信号CKを3分周した信号であり、HIGHレベル区間は、クロック信号CKの1クロック分、LOWレベル区間はクロック信号CKの2クロック分となる信号である場合について説明する。
このような入力データDATAおよびクロック信号CKをフリップフロップ31に入力し、入力データDATAを、2段接続された1段目の第1ラッチ回路31aに入力し、第1ラッチ回路31aおよび第2ラッチ回路31bの出力信号L1、L2を取り出すことにより、入力データDATAに対して位相がずれ且つ、180°位相差のある2つの信号を得る。そして、180°の位相差を有する出力信号L1、L2に対し、図7に示す論理回路13で論理和を演算することによって、図8に示す出力信号OUT30に示すようにデューティが50%となるように調整を行うことができる。
第2ラッチ回路31bはデータの取り込み区間が、クロック信号CKがLOWレベルからHIGHレベルに切り換わるタイミングであるため、セットアップマージンは、以下のように考えられる。
図7に示すデューティ補正回路30におけるセットアップマージンを、図9を伴って説明する。図9は、図7の一部を拡大したものであって、(a)は入力データDATA、(b)は第1ラッチ回路31aの出力信号L1、(c)はクロック信号CKである。
図9に示すように、第1ラッチ回路31aでの入力データDATAの取り込みタイミングは、クロック信号CKの立ち上がりエッジであるため、第1ラッチ回路31aは、時点t35でのクロック信号CKの立ち上がりエッジで入力データDATAを取り込む。したがって、第1ラッチ回路31aのセットアップマージンは、時点t32で入力データDATAが確定してから時点t35のクロック信号CKの立ち上がりエッジまでの区間T31となる。
一方、第2ラッチ回路31bは、クロック信号CKの立ち下がりエッジであるため、時点t36で出力信号L1を取り込む。したがって、第2ラッチ回路31bのセットアップマージンは、時点t33でのクロック信号CKの立ち下がりエッジに伴い、時点t34で出力信号L1が確定した時点から、時点t36のクロック信号CKの立ち下がりエッジまでの区間T32となる。つまり図10に示す従来のデューティ補正回路1におけるフリップフロップ11のセットアップマージンと同等である。
図9に示すように、フリップフロップ31内部の後段の第2ラッチ回路31bは動作クロックCKの立ち下がりで動作しているが、前段のラッチ回路31aの出力信号L1は、クロック信号の立ち下がりエッジで出力されるため、セットアップマージンはクロック信号CKの1周期分から第1ラッチ回路31aの遅延時間delayを差し引いた区間T32となる。
従来のデューティ補正回路1のフリップフロップ12のセットアップマージンが区間T2であるのに対し、本発明におけるデューティ補正回路30の第2ラッチ回路31bのセットアップマージンはクロック信号CKの約1周期分となる。したがって、クロック反転信号CK_Bを用いたフリップフロップ12を使用する場合に比較してセットアップマージンをより大きく確保できることがわかる。
したがって、第3の実施形態においても第1の実施形態と同等の作用効果を得ることができる。
なお、上記各実施形態では、入力データDATAは、クロック信号CKを3分周した信号であり、H区間は動作クロックCKの1クロック分、L区間は動作クロックCKの2クロック分となる信号であって、この入力データDATAをDUTYが50%となるように補正する場合について説明したが、これに限るものではない。3分周した信号でなくてもよく、またDUTYが50%となるように補正する場合に限るものではなく、他の特性を有する入力データDATAであっても適用することができ、要は、H区間とL区間とに1クロック分の差がある入力データDATAであれば、任意のDUTYとなるように補正することができる。
その場合には、入力データDATAに応じて組み合わせ回路として適宜論理回路を選択すればよい。例えば、入力データDATAがクロック信号CKに同期して動作するカウンタや分周器またはシフトレジスタなどで作られたクロック信号に同期した同期信号であり、HIGHレベル区間が、LOWレベル区間に比較して1クロック分短くなるような信号である場合には、図1に示すように論理回路(OR)13のような、フリップフロップ11およびラッチ回路21の出力信号FF1_outおよびLatch_outの足し合わせをする組み合わせ回路を用いる。また、例えば入力データDATAが、クロック信号CKに同期して動作するカウンタや分周器またはシフトレジスタなどで作られたクロック信号CKに同期した同期信号であり、HIGHレベル区間がLOWレベル区間に比較して1クロック分長くなるような信号である場合には、論理積を演算する論理回路(AND)のような、フリップフロップ11およびラッチ回路21の出力信号FF1_outおよびLatch_outを差し引くような組み合わせ回路を用いればよい。
1、10、20、30 デューティ補正回路
11、12 フリップフロップ
13 論理回路
14 インバータ
21 ラッチ回路
31 フリップフロップ
31a 第1ラッチ回路
31b 第2ラッチ回路

Claims (9)

  1. 入力データのデューティを補正するデューティ補正回路であって、
    前記入力データが入力され、クロック信号と同期して動作して前記入力データをラッチするラッチ回路と、
    前記入力データおよび前記ラッチ回路から出力されるラッチ回路出力に対し、前記入力データのデューティの補正内容に基づき決定された論理演算を行う組み合わせ回路と、を備えることを特徴とするデューティ補正回路。
  2. 前記入力データが入力され、当該入力データをクロック信号に同期した信号に位相調整するフリップフロップを有し、
    前記ラッチ回路は、前記フリップフロップで位相調整した後の前記入力データを遅延させることを特徴とする請求項1記載のデューティ補正回路。
  3. 入力データのデューティを補正するデューティ補正回路であって、
    前記入力データが入力され且つ前記クロック信号と同期して動作し前記入力データを遅延させる第1ラッチ回路と、
    当該第1ラッチ回路から出力される第1ラッチ回路出力が入力され且つ前記クロック信号と同期して動作し前記第1ラッチ回路出力を遅延させる第2ラッチ回路と、
    前記第1ラッチ回路出力および前記第2ラッチ回路から出力される第2ラッチ回路出力に対して論理演算を行う組み合わせ回路と、を備え、
    前記組み合わせ回路は、前記入力データのデューティに基づき決定される論理演算を行うことを特徴とするデューティ補正回路。
  4. 前記第1ラッチ回路および第2ラッチ回路はフリップフロップを構成することを特徴とする請求項3に記載のデューティ補正回路。
  5. 前記入力データは前記クロック信号に同期して動作するカウンタまたは分周器またはシフトレジスタで構成されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のデューティ補正回路。
  6. 前記入力データは、HIGHレベル区間がLOWレベル区間に比べて、前記クロック信号の1クロック分短くなるデータであることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のデューティ補正回路。
  7. 前記組み合わせ回路は、論理和を演算する回路であることを特徴とする請求項6記載のデューティ補正回路。
  8. 前記入力データは、HIGHレベル区間がLOWレベル区間に比べて、前記クロック信号の1クロック分長くなるデータであることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のデューティ補正回路。
  9. 前記組み合わせ回路は、論理積を演算する回路であることを特徴とする請求項8記載のデューディ補正回路。
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